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2020年6月 8日 (月)

賞与支給について

先週末に前期下期に対する賞与を支給させていただきました。

前期は黒字決算に戻せたとはいえまだまだ小さな利益ですし、IICさんからの支援案件があっての数字でしたので計画通りの支給には至りませんでした。

対象の方には正直にお伝えしましたが、賞与支給前の利益の半分まで支給してあの水準ですので、今の経営状況も踏まえるとあれで精一杯の支給になります。

それでも昨年度は生み出した利益の中から賞与支給が出来たので大きな前進でした。

この数年は赤字を続けてしまったため、利益がないのに過去の蓄積からひねり出して賞与を支給するという不自然な状態でした。

受注と売上の不足から利益はないけど、社員の皆さんの生活を守るために賞与を支給して赤字額を拡げていたので、やっと正常に戻りました。

私は当社の賞与はもっと引上げたいと思っています。

ただし、賞与はその期の利益を原資として行うべきものであり、会社には社員以外にも関係者がいますので、利益のすべてを社員の賞与に回すことはできません。

生み出した利益は、社員賞与、株主配当、役員賞与、内部留保、という形で配分をするものです。

賞与を増やすにはまず経営計画を達成して、適性な利益を生み出して、その1/3を配分することでもっと多くの賞与支給を実現したいというのが社長としての望みです。

よい利益さえ作れれば今の1.3倍、1.5倍、2.0倍でも喜んで支給できますし、そのことも約束します。

当社は株主配当と役員賞与はこれまでの21年間で1度しか出していませんが、社員の賞与は1度も未支給にしていません。

私としてはまずは社員の皆さんの賞与を最優先という考えでは続けて行くつもりです。

そして、皆さんの計画達成に向けての積極的な攻めの活動によって、今期の税後30Mの利益計画が達成できることを強く期待しています。

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