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2020年8月11日 (火)

GDP33%減の大不況

=====(日経新聞より)=====

米商務省が30日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期比年率換算で32.9%減少した。新型コロナウイルスによる経済封鎖で、統計がある1947年以降で最大のマイナス幅となった。先行きはプラス成長に戻るものの、2020年は金融危機時を上回る景気悪化となりそうだ。

成長率は市場予測(マイナス34%程度)並みだった。マイナス成長は2四半期連続で、悪化幅は1947年以降で最大だった58年1~3月期(10.0%減)や、金融危機直後だった2008年10~12月期(8.4%減)を超えた。米議会予算局(CBO)は2020年7~9月期の成長率を年率換算でプラス21.5%と予測するが、20年通年ではマイナス5.6%と厳しく分析する。

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米国の4~6月のGDPが▲33%も減少していました。

あの2008年のリーマンショックの▲8%に比べても4倍も大きな落ち込みで、戦後最大の減少であり、これを取り戻すには3年はかかるとの見方が多いようです。

米国の経済停滞は日本にも当然影響しますし、日本経済自体も厳しいものがあり、日本を代表する自動車や家電、航空などの企業でも数千億円という赤字予測も出ています。

これからかなり厳しい大不況が続き、リサーチ市場はリーマンショック時には10%ほどの減少でしたが、20%以上の減少も覚悟して経営する必要がありそうです。

そして、体力のないリサーチ会社は、この不況に耐えられず淘汰されるでしょう。

リーマンショック時にも大企業の倒産がありましたが、予想もしなかった大企業までが倒産してしまい、日本も失業者が溢れる社会になるかもしれません。

しかし、どんな大不況が来て厳しい事業環境になっても、当社としては責任ある良い品質のリサーチサービスを誠実に提供して行く姿勢に変わりはありません。

常にお客様のお役に立ち、喜ばれ、評価される価値のあるリサーチの提供と、常に攻めの姿勢での提案営業を進めることで、大不況の波も必ず乗り越えて行きます。

そして、そのための第一歩が今期の計画達成であり、この2Qと上期の決算改善です。

それが社員の皆さんの将来の安定と幸福に繋がることなので、計画を達成するために全員がベストを尽くして下さい。

当社の関係者がハッピーになるために、全員が協力しながら事業を進めて参りましょう!

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