DRM社との協業
===================
電通リテールマーケティングへの戦略的事業投資について
伊藤忠商事株式会社は、小売店舗向けのデータ分析や、販促・マーケティング支援サービスを提供する株式会社電通リテールマーケティング(以下「DRM社」)に、第三者割当増資を通じて、戦略的事業投資を致しました。出資比率は20%で当社の持分法適用会社となります。
世界でEコマース市場が拡大し、デジタルな顧客体験が益々豊かになる一方、小売店舗等でもデジタルトランスフォーメーションが進行しており、今後、小売店舗の役割や機能の多様化が加速することが予測されております。例えば、店頭サイネージや店頭の二次元バーコードによるコンテンツ提供や販促広告の表示等を活かした「店頭のメディア化」、店頭での携帯の充電やEコマースの商品の受け取りロッカーの設置等のサービス付加による「店頭のサービス拠点化」等、オフラインとオンラインのデータがシームレスに繋がり、より利便性の高い様々な顧客体験を提供することで、小売店舗の次世代化が進む見込みです。
一方、これらの環境変化に伴って、購買だけでなく顧客の行動データなど取得可能なデータは増加し、そのデータとテクノロジーを活用したマーケティングの高度化が求められることに加え、慢性的な人手不足を抱える小売業・メーカーからのフィールドサポートへの要請の高さなどから、店頭販促領域におけるBPOサービスを利用する企業の増加も見込まれております。
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2020/200512.html
====================
5月に伊藤忠商事さんでこんな資本提携が行われました。
これもリテール事業とDX事業を推進するための布石なのでしょう。
この電通リテールマーケティング(DRM)さんには、情報産業部門から社員が出向もしていて、その方の調整で先方との何回か情報交換をしていて、2社で何らかの協業を作ろうと検討しています。
その手始めとして、彼らのID-POSデータと、当社のインターネット調査+テキストマイニングで、コロナでの市場の変化についてのレポートを作ることになりました。
こちらは石田さんに業務をお願いして進めています。
こんな協業の動きも通じて、新しい事業分野を広げて行ければと思います。
コメント