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2023年12月

2023年12月28日 (木)

新年のしめ縄づくり

前にもお伝えしたかもしれませんが、私は12年前から地元町内会の青年部長をやってます。

町内会会長に無理やり頼まれて、新しくできた青年部を最初から任されました。

大学クラブOB会の責任者もやってますが、年長者から頼まれると断れないのが私の性分なのかもしれません。

青年部では夏祭りの神輿渡御や地域運動会、納涼会で綿菓子やポップコーンを作ったりと色々やっており、今年はそれらのイベントも再開していて忙しくなりました。

青年部は地域の親父が30人ほど登録していますが、この地域は良い人が多く楽しいコミュニティになっています。

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その自治会活動の一環で12月下旬の日曜日に、毎年、氷川神社のしめ縄づくりもやっています。

今はコメ作りもコンバインでやるところが多いので、しめ縄づくりに必要な稲わらは栃木県から運んでくるのだそうです。

その藁を鋤いて叩いて柔らかくしたものを4名が1組になって捻りながら組んで行きます。

この作業をやると、ああ今年も1年が終わるのだなと実感するし、神社に奉納するしめ縄に来年も良い1年になるように祈ります。

本太氷川神社は歩いて3分の近所で、毎週のようにお参りしています。

そして、家族の健康と幸せ、マイボイスコムの発展と社員の健康と幸せをお願いしています。

今年の事業も今日で終わりの仕事納めです。

明日から1月3日までの正月休みをご家族とゆっくり過ごして、リフレッシュしてまた4日から頑張って参りましょう。

皆さんも良い新年をお迎えください。

2023年12月27日 (水)

2023年の業務

明日で2023年の事業、25期目の第3四半期が終わります。

まずは皆さん、大変ご苦労さまでした。

上期の受注不振とか、昨年度と比べてまだ減収・減益にあるとかの課題もありますが、まずは全員が大きな事故や病気もなく無事に事業が遂行出来て良かったです。

それから昨年度も、本年度も2年以上に亘って1人の社員が抜けることなく、安定した組織運営ができたのも社長として大変嬉しく思います。

下期に入るとあっという間に年末になり、年が明けるとあっという間に年度末になります。

年が明けると1番忙しい第4四半期が訪れますが、昨年度と比べて技術力や対応力が向上している様にも感じています。

12月はかなり多くの売上がありましたが、以前より業務がひっ迫しませんでした。

11月の平均残業は20時間で45時間超の残業者はなく、12月も全員45時間未満で収まりそうという報告を受けています。

それは、新アンケートシステムで効率性が上がったこと、2年~4年目の若手社員の技術・対応力が上がったこと、山口さん、中川さんの新卒社員も徐々に戦力化してきたことの相乗効果だと思います。

会社としても徐々に体制を強化して、皆さんが過度な業務負担なしで、適切な成長と利益の出せる会社になるように努めます。

そして、成長と発展を継続的に実現することで、皆さんの処遇改善にも努める所存です。

今年は忘年会も再開できましたが、社内のコミュニケーションを高めて、全員で同じ方向に向かって前進し続けることが大切です。

明日は17時半から簡単な納会を会議室でやるので参加して下さい。

2023年12月26日 (火)

当社の収益構造

12月は単月で19Mの利益を見込んでいます。

そして、昨年度は3月の単月で+52Mもの経常利益を作っています。

これは1ヶ月で全ての業務をしている訳ではなく、1、2ヵ月前から生産業務を行い、売上月までその経費を仕掛で持ち越しているからではあります。

当社は単月でこれだけ多くの利益が出せるのは、人件費等の固定比率が高く変動費が25%ほどしかないからです。

そのため損益分岐点を下回る売上だとかなり大きな赤字になりますが、それを超えると超えた金額の75%が利益に反映できます。

売上が一定以上の規模になるとググっと多額の利益を生むことができるんです。

12月でまだ前期より▲9Mの減益見通しですし、100Mの経営計画を達成するには、4Qで82Mの利益を生み出すことが必要ですが、受注さえ増やせばまだまだ達成は可能です。

それも下期の売上を当初計画より5%多くするだけで、100Mの経常利益が出来る計算になります。

下期売上の5%増なら全員がやろうと思って行動すれば手が届くレベルだと思うし、企業として取り組むべきだと考えます。

企業は増収・増益で成長し続けないと関係者がハッピーになれません。

特に当社の今の事業規模では増収・増益を続けないとリサーチ業界でのプレゼンスを高められないので、それはやり遂げないといけない課題であり目標です。

昨年度より社員も増やして固定経費がかなり増えている中で、トップラインの売上が減れば利益が大きく減るのは明らかで、それでは新たな投資も、皆さんの処遇改善も進められません。

私達は過去4年間で平均118%という高い成長を実現しました。

ここでその流れを止めて減収・減益にする訳には行きませんから、まずは営業の皆さんの受注計画達成に向けた奮起と攻めの行動に期待します。

そして、RGやSTも4Qは流れを変える重要な時期だと捉えて、少し背伸びをしてでも売上拡大に協力して下さい。

今期も成長と発展の良い年だったと言えるように、残りの3ヵ月ベストを尽くして参りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2023年12月25日 (月)

12月の見通し

今週の28日(木)で2023年の仕事納めになります。

会社としては2023年度の第3四半期が終了することになります。

11月時点ではまだ▲1Mの赤字があり、前期より▲16M減益になったことは伝えた通りです。

上期の受注減少による▲8Mの赤字の影響がまだ響いています。

しかし、12月は売上が増えて単月で+19Mの経常利益を見込んでいます。

12月決算(3Q)では経常利益が+18Mの黒字になる見通しです。

それでも昨年度は12月で+27Mの経常利益でしたから、前期比でまだ▲9Mほど減益です。

12月で経常利益の前期比が▲16Mから▲9Mへと+7Mのキャッチアップができました。

そして、今期の決算までには1~3月の最繁忙期の3ヵ月がまだ残っています。

まずは▲9Mの減益を早期に解消させて増益にして、そこから今期計画である経常利益100Mまで引き上げることに注力して行きましょう。

1~3月で残り82Mの利益を突き上げるのはそう簡単ではありません。

それでも昨年度の4Qは64Mの利益を出しているから、それより18Mの利益を加算すれば計画は達成できます。

12月だけで+7Mのキャッチアップが出来たので、3か月で+18Mのキャッチアップは実現可能な目標です。

下期に入って受注も増えて来ています。

この流れをしっかり掴んで、今期も計画達成できるように引き続き頑張って参りましょう!

2023年12月22日 (金)

社外ブログの新年挨拶

まだ新年までは10日ほどありますが、社外ブログに1月1日に公開する新年の挨拶を書きました。

このブログを読んでいる方は月に200人ほどしかいませんが、当社の考え方や取り組みを少しでも多くの方に伝えたいと思い月に1回ほどですがアップしています。

案件の引き合いにどの程度効果があるか分かりませんが、マイナビの調査によると新卒採用等ではこの様な社長ブログは有効なのだそうです。

こちらの原稿、社員の皆さんにも共有します。

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

 https://myvoice.lekumo.biz/research/

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明けましておめでとうございます。

お陰様でマイボイスコムは25回目の新年を迎えることができました。これも皆様のご愛顧のお陰ですので、心より感謝申し上げます。

日本マーケティング・リサーチ協会の「第48回経営業務実態調査」によると、2022年度のアドホック調査市場は1,439億円で前期比105%でした。その内訳はインターネット調査が796億円(前期比101%)、既存手法が642億円(前期比121%)です。

これまでは既存手法からインターネット調査にシフトする動きが強く、インターネット調査の伸びが高かったのですが昨年度で見るとインターネット調査はほぼ横ばいで既存手法が大きく伸びていました。これは過去3年ほどはコロナ禍で対面型リサーチが控えられて、出来るだけインターネット調査で実施していたのが、コロナ禍もほぼ終わり既存手法に戻す動きが強まった結果だと思われます。

インターネット調査は沢山の優位性があって成長し、同実態調査によると2022年度はアドホック調査に占めるインターネット調査の割合は55%と過半数を超えています。しかし、インターネット調査は万能ではなく、テーマによっては対面型の調査の方が適しているものが多くあります。対面型調査も含めた既存手法が出来るようになったのは良いことだと思います。

当社もヒアリング調査、グループインタビュー、会場調査等の既存手法も積極的に取り入れていて、本年度は喫食を伴う大規模な会場調査や、あるサービスの利用を踏まえたグループインタビュー等を多く実施しています。インターネット調査とこれらの既存手法を組み合わせた調査の依頼も多く、それらのリサーチニーズをワンストップで対応できるように体制を整えています。

もうインターネット調査会社と既存型リサーチ会社という区分はなくなり、お客様の課題やテーマに合わせて適切な調査手法を用いて対応することが必要なのだと考えています。また、多くのインターネット調査を中心としたリサーチ会社は装置化と分業での効率性を訴求してますが、当社はリサーチャーが最初から最後まで一貫して対応することが、リサーチの成功には重要なことだと考えています。

インターネット調査市場は早さと安さの競争が強く、日本のインターネット調査は世界で1番安くて早いと聞いています。この価格と納期だと装置化に進まざるを得ませんが、クライアントからはリサーチ会社の技術力が下がり、意思決定に寄与出来ないという評価が増えるジレンマを抱えています。

そのため当社は「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」の2つのデジタルマーケティング・サービスで固定収益を作り、Consultancy & StoryTellerと言われるコンサル型リサーチを実現する方針で事業を進めています。

「アンケートデータベース(MyEL)」は6万人の会員のマーケティング情報源になり、「テキストマイニング(TextVoice)」も大手の食品会社や飲料会社、流通企業、金融会社、リサーチ会社等への導入が進みました。この安定収益も活用しながらより良いリサーチサービス、技術力と対応力の強いリサーチ会社になれるように今年も尽力して参ります。

当社の経営理念は「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し豊かな消費生活に貢献する」です。お客様に信頼されるリサーチサービスを提供し、サービスの品質で選ばれる会社にするため社員一同頑張って参ります。本年もよろしくお願いいたします。

2024年1月1日

   マイボイスコム株式会社

代表取締役社長 高井和久

https://www.myvoice.co.jp/feature/

Mvc

2023年12月21日 (木)

競合調査とは

昨日の話の中で、マーケティング調査と、マーケット調査の違いについて少し書きましたが、両方とも市場調査という表現をしているし、リサーチャーという職種になっています。

マーケティング調査とマーケット調査の違いは正しく理解して下さい。

自分はマーケティング調査も、マーケット調査も経験しています。

皆さんもこれから文献調査や統計調査で外部環境をまとめる、マーケット調査も必要になるかもしれません。

ただし、嘘のシナリオを設定して競合企業から内部情報を引き出す「競合調査」は心が荒むのでやらない方が良いし、当社としては取り組むつもりもありません。

私がCRC総研で企業の戦略テーマに携わった時に、何度か競合調査が必要なことがありました。

その頃はインターネットもなかったので、業界団体の文献や統計データを整理したり、日経テレコンで関連する記事や企業データを収集して整理することはやりました。

どうしても競合企業のヒアリングが必要がある時は、自分ではやらずにその様な調査を業務にしているY経済や、F経済に外注しました。

その調査会社の方は「自分達がある大手企業のコンサルをしていて、その会社が取引先を決めたいので御社の話を聞かせて下さい。というシナリオで話を聞いてきます。」と言います。

そして、実際に10社、15社の担当者に面談アポを取ってヒアリングをして、事業の内容(売上、取引先、売上構成等)から、今抱えている課題や戦略まで聞いたレポートをあげてきました。

それは企業の戦略を考える時に有効な情報ではありますが、嘘のシナリオで訪問をして情報を取る調査は、例え仕事とはいえ私はやりたくありませんし、当社の社員にもやらせたくありません。

そんな競合調査が嫌で当社に応募してくる方も何人かいましたが、今回の応募者もその様な方だったのかもしれません。

市場調査にはこんなシビアな仕事もあるんです。

ご参考まで、、

2023年12月20日 (水)

リサーチの経験分野

今年は山口さんと中川さんという優秀な新卒社員を2名迎えることができました。

来年も優秀な岡野さんが新卒で入社するので、少しづつ生産体制は強化しつつあります。

ただし、「コンサル型リサーチ」を実現するには、生産力だけでなく専門性や技術力も高めることが必要なので、リサーチ経験者も並行して募集してきました。

先日、あるリサーチ会社のリサーチャーとして8年勤務している方の応募がありました。

関西の著名な私立大学の法学大学院を出て保険会社に入り、そこで2年勤務した後にそのリサーチ会社で勤務をしている34歳の男性でした。

8年もリサーチ経験があるなら技術力もあって、当社の技術力向上に役立つのではないか、そんな期待で私と石田さん、小野さんで面接をしたのですが、こちらが求めている技術は全くなく全員一致で見送りました。

彼はリサーチャーといっても、マーケティング調査ではなく、マーケット調査の経験者で、文献調査や企業に対するヒアリングで、市場規模は、市場の構成比は、成長率は、各社のシェアは、取扱比率は、戦略は、、ということをまとめる仕事でした。

時には競合調査を請け負って、クライアントが取引先を探しているので、、、という嘘のシナリオで競合先の情報を集めるような仕事もあるのがこの分野のリサーチ会社です。

そのため、定量データの集計や分析の経験も知識もなく、ある課題に対してどんな調査設計(調査対象者、調査項目、必要なN数)になるかを聞いても全く分からず、AIDMA、STP、SWOT等のマーケティングの基本概念も全く知りませんでした。

34歳という年齢で、このあたりの基本的なマーケティングやリサーチの知見もない方が来ても技術力の強化には繋がりませんので見送りました。

優秀な経験者を採用するのはかなり難しく、新卒採用に注力する方が有効だと感じています。

2023年12月19日 (火)

営業情報の不足

上期の減収・減益の主な要因は、以下の3つでした。

 1)FMVの大きな案件がなくなった

 2)FOODATAの実施件数が減少した

 3)TextVoiceの退会が増えて減収になった

FOODATAは彼らの事業採算の状況から、今期は件数を減らさざるを得ないと事前に聞いていたので織り込み済みのことでした。

TextVoiceの契約減はVOC機能の開発で何とか巻き返しを図る計画を進めています。

そして、影響の大きかったFMVですが、こちらは伊藤忠の第8CoからFMさんに事業主体が移る過程で案件がなくなっていました。

今期は設置店を増やすのに注力するため、リサーチ案件はなくなっていると思っていましたが、実際はFMさんから他のリサーチ会社に流れていたことが分かりました。

それも下期に入ってからIIC経由でその情報が分かり驚きました。

FMVの継続的な効果測定調査を取るために2年間も頑張って来たのに、それがグループ外のリサーチ会社にスイッチされていたのは予想外のことで、非常に悔しく情けない想いがします。

これは当社の営業情報力の弱さの表れで、グループだから大丈夫だろうという気の緩みがあったと反省しています。

そして、本案件は絶対に取り返したいので、10月からIICや伊藤忠さんにも協力をお願いして動いています。

今期に間に合うかかは分かりませんが、色々なルートからのアプローチと改善提案で何とか取り返したいと思います。

正しい営業情報を集めることは、会社にとってとてもとても大切なことです。

営業の皆さんは案件の引合いが来た時だけでなく、重要顧客のキーパーソンとは定期的に面談をして最新の営業情報の収集に努めて下さい。

そして、動きがあれば社内で共有して会社として組織的に動くことが大切です。

案件がない時にお客様とお会いして話を伺うには、お客様との信頼関係が不可欠で知恵と工夫が必要ですが、それこそが営業の重要な仕事です。

営業の皆さんは定期的に重要顧客を訪問するなどして、営業機会を逃さないようにして下さい。

2023年12月18日 (月)

VOCの機能強化

「テキストマイニング(TextVoice)」はこれまで順調に契約を伸ばして来ましたが、それが今期は約10%減少しています。

これに対してVOCの分析機能を付加して対象となるお客様を増やす方針で、DITさんに100万円を払ってPoC(Proof Of Concept)の検証作業を行いました。

その結果、GCP(Google Cloud Platform)の機能を使えばVOC分析に必要なポジネガ分析はできそうだと分かりました。

これは早速、開発に着手してもらいます。

それから、少し前に日本マーケティング協会(JMA)のセミナーで、定量と定性の分析を1度に行う手法の発表があり、テキストデータをクラスター分析することでそれを実現している事例を知りました。

石田さんがTextVoiceの内部で数値化しているデータを使えば、この分析が当社でもできそうだということを見つけてくれました。

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それなので、石田さんと田井さんから、この分析アルゴリズムを取り入れればパースペクティブの機能改善になり、それがVOC対応の強化に繋がるので開発したいとの提案がありました。

2つの開発でPOCも含めると11M(1,100万円)の開発費が必要ですが、この投資がTextVoiceの躍進になると考えて承認しました。

この2つの機能追加で「テキストマイニング(TextVoice)」が当社の戦略である、固定収益の大幅増加に繋がることを期待しています。

また、この新機能が出来ると「定量と定性の分析を1度に行う調査手法」のメニュー化もできて、当社のコンサル型リサーチの推進にもなるでしょう。

完成がとても楽しみなプロジェクトです。

2023年12月15日 (金)

FACEBOOK広告1

FACEBOOKの広告をどれだけ見てくれるか分かりません。

クリックレートはかなり低いし、リサーチをしたい時や、リサーチ会社を探している時に有効な広告ではありません。

それらのステージではGoogleやYahoo!のリスティング広告が良いのだと思うし、それを意識してこの2つの広告には力を入れています。

ではどんな時にFACEBOOK広告が良いかですが、小さな費用でターゲットを絞った認知向上の対策には有効なのではないかと思います。

そう思って以下の様な、マイボイスコムというインターネット調査が中心のリサーチ会社がある。という広告を出しました。

12月から1月で約3万PVの配信予定で、「首都圏のマーケティングリサーチ関心層」に広告を表示しています。

これで少しでも当社の認知が高まり、何かリサーチをする課題が出た時に当社も想起されてお引き合いに繋がればと思います。

私の方でも色々と工夫をしながら宣伝しますから、営業の皆さんは、引き合いが来たら1件、1件、の引合いを大切にして受注のゴールを目指して下さい。

3Qも残りわずかとなりました。

年末は直接ご挨拶に行ける良いタイミングです。

この機会にお客様との対面の面談を積極的に進めて、受注を引き上げる活動をして下さい。

上期の不足分を少しでも早く取り戻すべく、積極的な営業提案をお願いします。

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マイボイスコム

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インターネット調査を中心に、会場調査、グループインタビュー、ヒアリング調査等を提供します。調査票やレポート作成もお任せ下さい。専門リサーチャーが対応する高品質なリサーチサービスをお約束します。

サービス紹介(ネット調査等)|マイボイスコム
 
https://www.myvoice.co.jp/service/
 

2023年12月14日 (木)

11月の勤務状況

11月の勤務状況は以下の通りでした。

平均残業時間は20.3時間で昨年度の11月より11.8時間減少です。

また、最長残業時間も44時間で45時間超の勤務者は出ませんでした。

「36協定」では45時間超の残業は年に6回までとなっています。

下期は案件も多いのでどうしても残業が増える傾向にありますが、できるだけ45時間未満になるようマネジャーは業務の調整をお願いします。

コンプライアンス順守は非常に大切ですから、会社も社員も「36協定」順守の姿勢でやって行きましょう。

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11月の残業、遅刻、有休取得について報告します。
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<1>11月の残業結果(添付:2023残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 20.3時間(一人当たり)
        昨年同月32.1時間より11.8時間減、前月33.8時間
・最長残業時間: 44.2時間1名(管理職除く)
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<2>11月の遅刻状況(添付:2023遅刻早退.xlsx)
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・遅刻: 9(うち交通遅延9)
・早退: 1
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<3>有休取得状況(添付:2023休暇半休取得表.xlsx)
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11月末現在、有休取得5日未満は3名です。

2023年12月13日 (水)

計画達成の意義

株式会社は投資に見合った利益を出して、株主に配当で還元する義務があります。

そして、毎年の経営計画を達成させて、その必要な配当の義務も果たした上で、計画を超える利益が出せれば昇給や賞与の増額という形で皆さんの処遇も改善できるし、新しい事業に対する投資も出来て、それがまた売上増や利益増に繋がる成長の好循環を生むわけです。

当社の関係者(ステークホルダー)がみんなハッピーになるには、お客様にご満足いただける専門サービスを提供しながら、増収・増益を実現しながら、会社を成長させることが不可欠の条件です。

そのために毎月の計画、四半期の計画、半期の計画、年度の計画を達成させるという目標を、社員全員が共有してベクトルを合わせて事業に取り組むのが企業のあるべき姿なのだと思います。

何のために計画を達成させるのかというと、この会社の事業を継続させて、お客様により良いサービスを提供して社会の中での役割を果たすことであり、

そして、社員の皆さんが良い仕事が出来て、良い処遇も実現して、安定して働ける職場になることであり、

さらに、株主にも投資に見合った利益の還元を通じて、株式を持ち続けてもらい資金の確保と、事業の支援に協力してもらうことでもあります。

そのため毎年、計画通りに事業を進めて、増収・増益の計画を達成することが必要なんです。

伊藤忠商事の方に聞いたら利益計画を下回るとかなり厳しく叱責されるそうです。

一方で利益計画を多く上回ると、計画作りに問題があったとこちらもダメなんだそうです。

要は適切な計画を作り、その計画通りに事業を遂行するのが正しいビジネスであるという考えです。

今期も残り3.5か月ですが、最後まで計画達成に向かってベストを尽くして行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2023年12月12日 (火)

上期不足分の挽回

今期の計画が経常利益100M(昨年度は91M)であることの意味については先日説明しました。

そして、昨年度より9Mだけの利益改善ですが、昨年度より2.5人の社員増と昇給で人件費が20M(2千万円)増えているため、昨年度より29Mの利益を増やすことが必要です。

29Mの利益確保のためには、リサーチの売上総利益率は約55%だから、約53Mの売上増が必要と思われるかもしれません。

しかし、ネット調査の変動経費は25%(ポイント経費と外注パネル費)だけなので、売上増の75%は粗利になるため、38Mの売上増で29Mの利益が出せる計算になります。

月にすると3.2M、平均単価75万円で月に4本の受注増で達成できる計画です。

これは現実的な計画だと思います。

しかし、上期は昨対比で96%の減収になり、計画利益の+5Mに対して▲13Mの未達でした。

下期の6カ月で売上を17M増やせば、▲13Mの上期の不足分を取り返すことができます。

下期のリサーチの売上計画は317Mでしたから、それを5%だけ引き上げればキャッチアップは出来ますので、残り4ヶ月でも十分に実現可能だと考えています。

計画達成にはまずはその計画を全員が認識して、それを必ず達成させるという意識で業務に取り組むことです。

10月から引合いや受注も増えていて、12月は売上も多く一定のキャッチアップが進みます。

その流れで4Qの売上を増やして行けば、キャッチアップできます。

当社は過去4年間は前期比118%の売上増で、毎年計画を達成しながら前進してきました。

ここでブレーキがかかるのは悔し過ぎるから、全員が協力しながら頑張って、今年も計画を達成して気持ちの良い年度末を迎えましょう。

2023年12月11日 (月)

11月の決算状況

金曜日に11月の決算が出ました。

まだ取締役会での確認前ですが年度決算も近いから、速報で皆さんに共有します。

11月の単月の決算は経常利益が+2.5Mでしたが、10月で▲3.5Mの赤字があったのでまだ▲1Mだけ赤字が残っています。

今期は昨対114%の売上計画ですが、11月でまだ昨対で93%の減収になっています。

リサーチ事業が94%、TextVoiceが88%、MyELも87%と、全ての事業が減収という状況です。

残る経常損失は▲1Mだけですが、昨年度と比べると▲16Mも利益が悪化しています。

上期での営業利益は昨対で▲9Mでしたが、10月、11月で更に▲7Mの悪化ですから、楽観できる状態ではありません。

当社は過去4年間は売上が前期比118%の2桁成長を実現してきました。

そして、今期は売上が114%での相州を前提に、人員増やシステム投資を進めてきました。

その固定費増はかなり大きいので、▲7%の売上減だと大きな損失が出てしまいます。

これを改善するには、もっと受注を増やし、計画通りの売上に持って行くしかありません。

今期も今月を含めて残り4ヶ月になりました。

まずは営業の皆さんは決算に必要な売上が作れるよう、各自の受注計画の達成に尽力して下さい。

そして、RGやSTの皆さんも売上の積上げに協力をお願いします。

当社の将来を考えたら、ここで4年間の良い成長と発展の流れを止める訳には行きません。

会社は減収・減益では関係者がハッピーになれません。

全員が受注と売上の回復と計画達成に向けて、もう1度全員のベクトル合わせをお願いします。

2023年12月 8日 (金)

大学クラブのOB会

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大学のクラブ(野生動物研究会)のOB会を12年前から始めて、そこの責任者をしています。

ある時に自分が1年の時の4年生だった先輩から「OB会を作ってくれ」と言われて、「なぜ自分なの?、どこから始めたら良いの?」と思いつつ先輩の命令を断るわけにもいかずに手探りで同期に手伝ってもらいながら始めました。

それが今は300人ほどの会員になり、毎年この時期に合宿と称して泊りがけで集まっています。

コロナ禍で2年ほどは中止でしたが、それも再開して20歳の学生から、還暦が過ぎたOBまで約40人が集まり館山にある大学の研修所を貸し切って、昼間は山歩きをして、夜は研究発表と宴会で盛り上がりました。

同じ大学の同じクラブにいたという共通項だけでこんな風に人が集まり、楽しく盛り上がれるのは不思議な感じがします。

それでもOBとしては若いOBや学生と話をするのは刺激がありますし、学生も色々な年齢の色々な職業の社会人と自由に話が出来るのは楽しいようです。

米国からImg_20231111182720225戻って参加した後輩や、広島から参加してくれた先輩などもいて、久しぶりの交流を楽しみました。

この位の人数の集まりでも、企画や準備は結構大変なのですが、皆さん楽しい時間を喜んでくれたので良かったです。

こんなイベントも堂々と出来るようになり、コロナ禍の終わりを実感しました。

若者と触れ合うことで元気がもらえたので、年度末の計画達成に向けて、仕事も頑張りたいと思います。

2023年12月 7日 (木)

誠実なビジネス

アフリエイト広告でのモニター募集で「1ヶ月で1人が250件も不正登録をしていることが分かり驚くというかあきれました。」と伝えましたが、私があきれたのは不正登録者だけではありません。

委託しているアフリエイト広告会社の対応についても不信を感じています。

契約している2社のアフリエイト広告会社は、この業界では上位5社に入る大手です。

そんな会社でもこんな不正を働く登録者を排除できないのか、ということです。

川島さんの話ではシステム上で取れる幾つかのデータを組合わせると、明らかに同一人物の不正登録であることが分かると言います。

そのため当社でも80万円の投資をしてその仕組みを開発することにしました。

90~95%もの登録が不正登録で、1人で月に250件もの登録をしているのが実態です。

本来その様な不正防止は、サービスを提供している彼らがやるべきことだと思います。

アフリエイト広告は「1件の加入や申し込みで幾ら支払う。」という成果報酬型の広告です。

それなので当社も月に1,500~2,000人もの登録があり、広告効果が高いと思って毎月広告費を払い続けていたわけです。

それが90~95%が不正だと分かったのは、毎週パネル会議を開いて実態を確認したことと、川島さんがシステム的な検証が出来たからで、それがなければ気が付きませんでした。

世の中にはこの不正の実態を知らずに、毎月多額の広告費を払っているお客が沢山いるのでしょう。

アフリエイト広告会社がこの不正登録を取り締まると、広告収入が激減して経営が成り立たなくなるからやっていないのかもしれません。

でもそれは顧客に対して不誠実であり、社会的な役割を果たしていませんよね。

ビジネスは誠実に行い、顧客の信頼を積み重ねることが重要です。

少なくとも当社は顧客とモニターに誠実なサービスを提供する会社でいましょう。

2023年12月 6日 (水)

アフリエイトの不正登録

モニター募集でアフリエイト広告を1年半前に復活させて、月に1,500人ほどの登録があります。

しかし、その回答した人の割合がたった5~10%しなかく、90~95%は回答する意思もないのにポイントのキックバック目的で登録していることが分かったと以前お伝えしました。

その後、川島さんにその様な不正登録者を事前に防ぐ(削除する)方法を検討してもらいました。

システム的なアプローチも必要なこで、川島さんがDITの担当者とも相談して、どんな確認のシステムを入れたら良いか対策も考えてくれました。

その過程で分かったことですが、1ヶ月で1人が250件も不正登録をしていることが分かり驚くというかあきれました。

登録された名前も、住所も、電話番号も、メールアドレスも、IPアドレスさえも巧みに変えて、表面では不正が分からない様にして登録しています。

獲得単価は意識して60円と低くして不正登録を減らしていたつもりでしたが、それでも月に250件も登録する人がいるんですね。

この人の登録に対して当社が支払ったのは月に1.5万円、年間18万円です。

そして、本人が獲得しているポイントは月4,500円、年間5.4万円という計算です。

こんなプロの不正登録者は当社だけでなく何十件ものサイトで不正をしているでしょうから、恐らく年間で数十万円を稼いでいるのかもしれません。

これは明らかな詐欺行為だと思うし、それを防がないアフリエイト広告会社も無責任な気がします。

この不正を登録前に防ぐため、ネット上で取れるデータを自動的に貯めて削除できるシステムを開発することにしました。

その開発費用は約80万円ですが、こんな詐欺者のカモにされないため開発を進めます。

川島さんがシステムやネットワークに詳しいから対策できますが、分からないで沢山の広告費を払っている会社が沢山あるのだと思います。

ほんと酷い話です。

2023年12月 5日 (火)

インサイト発見セミナー

先日聴講したJMAの「インサイト発見セミナー」は興味深いものでした。

皆さんにも案内して6人ほどで聴講し、配布された資料は共有したので見てくれたと思います。

こちらの主な報告は、インターネット調査で選択肢と複数のFAを取得して、そのFAをクラスター分析することでマーケティング戦略を考えるというものです。

通常はインターネット調査で定量分析をして、グルインや個別ヒアリングで定性的な情報深化をして戦略を考える流れですよね。

それだとどうしても3か月ほどかかるので、そこを短縮して効率化できないか、という問題意識から生まれた手法だということです。

取り組んだ切っ掛け、現状の行動、今後の考え方、といった3つのFAを聴取して、そのテキストデータをつなげてKH Coder でクラスター分析をして、ターゲットとなるクラスターの属性や回答データーを分析することで、定量と定性の分析を行います。

私はKH Coderがどんなテキストツールなのか分からないし、どうやってテキストデーターでクラスター分析ができるのか、その流れが理解できませんでした。

でもその後で石田さんと話をしたら、それはTextVoiceを使ってもできそうということでした。

そして、早速、自社にある回答データを使って実験してくれて、面白い分析メニューが作れるかもしれないという報告を受けました。

これっていいですね。

自社のツールを使って、インターネット調査とTextVoiceの組み合わせで、独自のソリューションが作れたらとても面白いと思います。

セミナーはそれを受けると確実に何かが分かり、何かが出来るようになるものではありません。

しかし、何かの考えるヒントになったり、世の中の動きを理解して、自分たちが置かれている状況などを理解するのに役立ったり、何かの行動の切っ掛けになることもあります。

いつも私から関連しそうなセミナーの案内をしてますが、若い社員の参加が少ないのが気になります。

リサーチは市場や社会の動きや、新しい技術を知らずに良いサービスは提供できません。

業務が忙しいことも分かりますが、1時間、2時間はひねり出してでも新しい情報や知識をどん欲にインプットする意識が良いリサーチを提供する糧になります。

その1、2時間は決して無駄な時間にはならないから、積極的にインプットして自分の専門性と対応力を高めて下さい。

2023年12月 4日 (月)

VOCサービスのPoC

昨年度は経常利益率が18.5%で、上場している6社より高い利益率が確保できました。

ただし、何度もお伝えしている通り、1番高いのは利益率だけであり、売上額や利益額では6社に負けているので、高い顧客満足度と利益率を作りながら売上を増やすのが当社の課題です。

そもそも当社が18.5%の高い経常利益率を作れたのは、リサーチの収益だけではありません。

固定収益を作る目的で1億円もの投資をして構築したTextVoiceで利益を引き上げた結果なんです。

これからはそこをより強化をして、受注をしてから人が生産作業をしなくても一定の利益を確保できるようにしたいと考えています。

しかし、今期に入ってTextVoiceの契約数は減少していて、売上が1割ほど減少しています。

ここにテコ入れして固定収益を増やすことが重要だと考えています。

そのために田井さんが考えた対策が、アンケートのFA分析に強い機能に加えて、引き合いの多いVOC機能を付け加えるというものです。

今はサイト上からも多くのお問合せ等が入りますから、それをカテゴリー別に分類したり、ポジネガで振り分ける機能があれば、対象顧客を2倍に増やせると見ています。

そのためTextVoiceに、GCP(Google Cloud Platform)が提供している分類機能を繋げてVOCのサービス機能を作ることを検討することにしました。

DITさんに100万円のPoC(Proof Of Concept)の費用を払って検証作業を始めました。

これがうまく進めばより魅力的なテキストマイニングになり、来期以降の収益向上に貢献できるのでは、、、と期待をしています。

田井さん、石田さん、関係の皆さん、引き続きの改善対応をお願いします。

2023年12月 2日 (土)

紅葉狩り

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皆さんは今年、紅葉を楽しみましたか。

桜の花と紅葉はさあ行こうと思った時に行かないと見逃してしまいます。

私はこれまで日光か鎌倉に紅葉狩りに行っていましたが、どちらも凄い渋滞で混雑しているので、3年前からは近くの新座市にある平林寺に行ってます。

平林寺は由緒ある禅寺で埼玉では紅葉で有名なのですが、全国区でもないから人は少なくてゆっくり落ち着いて秋の紅葉を楽しめるので気に入ってます。

まだ来週末でも間に合うと思うので、ゆっくり紅葉を楽しみたい方は足を運んでみては如何でしょうか。

これから年度末にかけて業務が1番多忙になる時期です。

体調管理は公私ともに大切なことです。

忙中閑ありで、週末は意識をして精神のリフレッシュをしながら頑張って参りましょう。

まずはこの12月末までの3Qの改善が会社にとって重要になって来ています。

全員の協力でこの12月の受注と売上を最大限引き上げることに注力して下さい。