不正なNo1調査
ある駅の看板にこんなNo1広告が大きく掲載されていました。
同じ広告を何度も地下鉄の車内でも見たことがあります。
その度にまだこんなNo1調査をやっているリサーチ会社があり、そんな間違った情報を発信している広告代理店や企業があるのかと嫌な気持ちになります。
納骨堂を利用していて、各納骨堂の満足度の認識を持つ生活者はどの位いるのでしょうか?
その出現率を考えると%で比較できる定量調査が出来ないのは明らかであり、どう考えても正しい調査が出来ないと思います。
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こんな不正な調査を行い、「日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)」というさも公的機関のような社名を付けて事業を行っているのはどうなのでしょう。
この様な情報サービスで売上や収益を上げるビジネスは社会の役に立たないだけでなく、生活者の購買行動に間違った影響を与える社会悪なのではないでしょうか。
日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)からも抗議文が出されて、少し前には消費者庁からも不正なNo1調査に警告が出されました。
私たちは何のためにリサーチ会社があるのか、当社の社会的な役割(ミッション)がどこにあるかを良く自覚しながら、正しいビジネスを進めて行きます。
お客様の意思決定に寄与できる、クオリティの高いリサーチの提供で適切な成長と利益を生み出す事業こそ正しいリサーチ会社の姿です。
当社は1998年の創業以来、クオリティ重視の方針で事業を進めています。
当社の社員はこのあたりの自覚はしっかりしてますが、市場環境が変わっても、社会的存在として正しいリサーチを提供することは忘れないようにしましょう。

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