2023年5月12日 (金)

ゴーイング・コンサーン

顧客の視点でサービスの改善が出来ない会社、

競合と比べて価値のないサービスを提供している会社、

そんな会社は例えミクシィという大企業がバックにいても、企業解散という運命を辿ります。

皆さんは企業の倒産や解散をあまり目の当たりにしていないから実感はないでしょうね。

でも意外に多くの事業や企業が市場競争に負けて撤退をしています。

それは関係者が不幸になり苦労をすることに繋がるから、絶対に避けなければなりません。

企業にとって1番重要なことは、会社が将来にわたって継続していく「ゴーイング・コンサーン」の条件を作ることです。

当社もお客様の意思決定の役にたたない質の悪いリサーチを出すようになると、同じような結果にならないとも限りません。

それが厳しい市場競争の中で戦っている企業という存在です。

そんな現実があるから私はサービスの品質に拘りたいと思いますし、そのことに逆行する動きや、意識の低い行動は決して見逃さずに対処するつもりです。

ほんの1部の人でもお客様の信用を毀損するような対応をしていると、企業の信用は失われて、大きな損失に繋がります。

会社のサービスの品質と顧客の信用は、私たち全員で作ることだと考えて行動してください。

それが当社のゴーイング・コンサーンと、社員の皆さんの将来を良いものにするのためにも必要なことです。

2023年5月11日 (木)

サービス終了と企業解散

ミクシィが提供している「FINDJOB!」という求人サイトがあります。

ITとWEBに特化した求人サイトで続けてきたサービスで、数年前からは「ミクシィリクルーティング社」という別会社にして運営していました。

当社も以前はよく契約社員やアルバイトの募集で利用していて、年に1、2名はこのサイト経由で採用していました。

しかし、ここに求人広告を出しても応募者が徐々に減るようになり、3年前からは利用しなくなりましたが、「社内SE」や「TextVoiceの企画営業」でITの知見のある方を採用したいと思い、久しぶりに10万円で求人を出しました。

でも1週間経っても、2週間経っても、1人の応募もありません。

そして、スカウトメールもあったので、登録者をみたところ、当社の基準で採用したい人は1人もいないことが分かり、ここはミクシィがやっていますが、価値のないサービスになっていました。

競合する求人サイトとの競争に負けて、求人を出す企業も、そこを利用する求職者も、両方とも減少する負のスパイラルに入ってしまったようです。

ああ10万円をドブに捨ててしまったか、、

と思っていたら「FINDJOB!」が9月でサービスを停止して、運営会社のミクシィリクルーティング社を解散するというメールが届きました。

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「FINDJOB!」終了まで、以下のスケジュールで各種機能をご提供いたします。
ご利用予定のお客様は、必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。

主なスケジュール
7月13日(木)18時 全てのプラン申し込み終了
8月30日(水)18時 応募機能およびスカウト機能の終了
9月29日(金)18時 求職者とのチャット機能の終了
          「FINDJOB!」の終了

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顧客視点でのサービス改善が出来ないと、利用者や利用顧客が減少し、企業は成り立たず会社は倒産や解散に追い込まれます。

そして、そこで働く社員も厳しい環境を余儀なくされます。

私が所属していたCRC総研のシンクタンク部門も、ぬるま湯の環境の中で競争力が低下して、大きな赤字を出し続けて廃止になりました。

マネジメントの失敗の結果、そこで働いていた若い社員の1部は解雇されましたし、残った社員もその後かなり苦労したのを見ています。

そんなことは当社では絶対に起こしてはならない、というのが私の経営の根底にあります。

2023年5月10日 (水)

お客様に役立つレポート

「コンサル型リサーチ」でお客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指す。

という方針は当社の生い立ちや経営理念、現在の立ち位置から正しい選択だと確信しています。

しかし、現状では調査設計やレポーティングが求められる案件が減少しているので、まずは企業を担当している営業の皆さんは積極的にお客様を訪問して、ヒアリングの中から提案の提案の機会を作り、コンサル型案件を創出することに注力して下さい。

そして、この様な案件は営業だけでなく、リサーチャーも技術的な面でサポートして、営業とリサーチが協力し合って最適な調査提案を提案することが肝心です。

そのため今年もSGとRGで企画提案の強化するプロジェクトを進めてもらいます。

ここで良く議論をして早急に行動に移してください。

一方で当社のレポートのクオリティにはまだ課題がありそうです。

リサーチャーの経験不足があるかもしれませんが、クライアントの課題や目的やゴールを理解しないまま、機械的にレポートを作成していることはないでしょうか?

調査設計やレポートはお客様の意思決定に寄与できなければなりません。

調査設計もレポートもお客様が何を判断するためのものか、という理解に基づいた考えが不可欠です。

それが出来ていないレポートはお客様の信頼を失い、せっかく営業が苦労してお客様を開拓し、案件を発掘しても、その努力を一瞬にして壊すことになります。

それではお客様の信頼を積み重ねて発展するという当社の戦略は実現しません。

リサーチャーの皆さんはリサーチやマーケティングの知見を高めるとともに、このレポートの内容で本当にお客様の意思決定に役に立てるのか、という視点とプロとしての責任感を持って1つ1つの案件に取り組んで下さい。

それがリサーチャーという仕事であり、お客様に役立つ調査設計やレポート作成ができて初めて社会に通用する「リサーチャー」といえます。

ここは当社にとって非常に重要なとこですので、リサーチャーの皆さんはプロ意識を持って技術向上に努めて下さい。

2023年5月 9日 (火)

意思決定に寄与すること

以前、日本マーケティング協会(JMA)が毎年「マーケティングリサーチの現状」という調査をやっていました。

これはマーケティングリサーチのユーザー企業に、現状のマーケティングリサーチに対する現状認識を聴取するアンケート調査を実施するものでした。

この調査結果にはとても関心があったので、私は6、7年間その報告会に参加していました。

ここで凄く気になった調査結果が、ユーザー企業が「リサーチ会社の技術力が低下している。」という回答と、「頼んだリサーチ結果が意思決定に寄与できていない。」という回答の比率が年々高まっていることでした。

その原因の1つがインターネット調査の普及で、リサーチにかけられる時間もコストも大幅に減ったことがあったと思います。

そして、その市場環境に対応するために各リサーチ会社は「装置型リサーチ」にならざるを得なかったという背景がありました。

それは、リクルート出身の創業者が起業したマクロミルが、早さと安さで市場を取って行ったのが1番の原因だったと考えています。

リサーチにとって何が大切なのか、お客様にとってリサーチがどの様な機能や役割を果たすべきなのか、という知見がないまま、自社の事業拡大のみ考えた戦略で市場を席巻しました。

その結果、彼らは大きな企業になり創業者は2010年に大金でヤフーに売却して大金持ちになり、ヤフーは2013年にベインキャピタルに更に大きな500億円で売却して多額のキャピタルゲインを獲得しました。

しかし、かなりのハードワークで事業を拡大した時の社員は同社には殆ど残っていません。

そして、装置型リサーチを推進して来たマクロミルは、この5年間で減収減益を続けています。

もう装置型リサーチのモデルでは、市場成長率が1~3%になったリサーチ市場での成長はできないということです。

やはり当社はお客様の課題や目的を理解したうえで、リサーチの専門性でお客様の意思決定に役立つ「コンサル型リサーチ」を推進するのが正しい選択だと考えます。

そこに向かって今期も注力して行きましょう。

2023年5月 8日 (月)

上期黒字の継続

昨年度の戦略目標の1つが、

「◆固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す。」

でした。

そして昨年度は1Qから若干の黒字になり、上期で1.3Mの黒字を作ることが出来ました。

昨年度の経常利益は90.8Mでしたから、1.3Mはその1.4%の小さな利益です。

しかし、2020年度は▲29.8Mもの赤字でしたので2年で大きく改善することができました。

上期で▲30Mもの赤字を出してしまうと、下期でまずこの赤字の穴埋めをして、その上で目標とする利益を積み上げないといけないから大変です。

昨年度で良い決算をすることができた1つの要因は、

 1)TextVoiceで固定収益が作れたこと、

 2)伊藤忠のDX事業であるFOODATAで一定の業務が作れたこと、

 3)上期から一定の大学案件が確保できたこと、

であったと考えています。

今期も1Qから黒字にして、上期で昨年度より多い+5Mの黒字にする計画です。

しかし、4月の売上は昨年度より4M少なくて、経常損失が▲10Mも出る見通しです。

ここでまた上期が赤字に戻すわけに行きません。

GWも終わってこれからが2023年度の事業の本格的なスタートです。

営業の皆さんは積極的で外向きな提案活動を通じて、まずは1Q案件の積上げに注力して下さい。

また、RGの皆さんも営業動向を通じてコンサル型リサーチの拡大に協力して下さい。

1Qから真剣勝負でビジネスを進めましょう!

2023年5月 7日 (日)

アジア王者の試合

Saisuta

GWで浦和レッズのアジアリーグカップ(ACL)の決勝が埼玉スタジアムであったので家族全員で応援に行きました。

結果は1-0でレッズが勝って3回目のアジア王者になり埼スタは大盛り上がりでした。

埼スタは久しぶりに全席で声出し応援が可能になり、6万人のサポーターの応援が会場に響き渡っていました。

マスクをしている人も少なくて、3年間のコロナ禍がやっと終わったように実感しました。

また、サポーターの整然とした動きや、凄いエネルギーでの応援の声を聴いて、日本もまだまだ力が発揮できる、国民が自信さえ取り戻せばこの国にはまだ底力が残っていると実感できた試合でした。

私も良い試合を楽しんで、5日間の連休でリフレッシュできたので、これから今期の計画達成とマイボイスコムの成長と質的、量的な発展に向かって精いっぱい取り組みたいと思います。

皆さん、今期も協力し合って頑張って行きましょう。

よろしくお願いします。

2023年5月 2日 (火)

自主調査の情報発信

調査結果を情報発信して、当社の認知を高めることと、MyELの会員登録を通じて営業からマーケティングリサーチの関与度のある方にコンタクト取れることは重要です。

そのため、明石さんの方で自主調査の結果を毎月10件以上、PRTimesでニュースリリースしていて、それが多くのメディアに掲載されています。

それを広告の金額換算すると、おそらく1~2億円になることは以前にもお知らせしました。

また、少しでもマーケティング関係者をMyELサイトに誘導するため、私の方でJMRAの「マーケティングデータ・ストレージ」への登録も毎月実施しています。

先月もここのページを当社の調査テーマで埋め尽くしました。

今期もこの様な地道なPR活動を、営業活動の後方支援として続けます。

〇JMRA マーケティングデータ・ストレージ

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

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  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『マスクの利用』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,703件の回答を集めました。直近1年間の外出時、「マスク着用指示がなくてもほとんどいつも使う」が約74%、「状況に応じて使う・使わないときがある」が2割強でした。いつになったらマスクのいらない生活に戻るのでしょう。

  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『脂質』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し、9,654件の回答を集めました。食生活で脂質を気にしている人・気にしていない人は各4割強。脂質摂取量が多い方だと思う人は4割強、少ない方だと思う人は1割強、ちょうどよいと思う人は4割強でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『おでん』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,746件の回答を集めました。おでんを冬に食べる人は約66%。「一年を通して食べる」「特に季節は決まっていない」が各1割強。好きなおでんの具は「大根」「たまご」がおでんを食べる人の7~8割、「こんにゃく」が5割弱でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『チョコレート』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施して9,807件の回答を集めました。チョコレートを食べる人のうち、直近1年間に機能性チョコレートを食べた人は5割強。食べた成分・効果は「高カカオ」が4割弱、「乳酸菌」「GABA」が1割前後でした。

2023年5月 1日 (月)

神田祭

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今年は4年ぶりに神田祭の神輿が復活するそうです。

5月13日(土)と14日(日)の開催で楽しみですね。

コロナ禍で3年間もこの様な伝統行事が中止されていたのは本当に寂しい限りです。

私も地元の浦和区にある本太氷川神社の神輿を担いでいて、地元町内会の青年部長をしていることから毎年担ぎ手を集める役割を担っています。

昭和初期に作られた古くて重い神輿のため、4時間を担ぐのに120人の担ぎ手が必要なので人集めに苦労をしています。

そのため以前には助っ人で野口さん、吉田さん、石橋さん、澤登さんに来てもらったこともありました。

今年は神田祭も三社祭も通常通り開催することから、うちの神輿も7月に通常通りに出すことになりました。

地下足袋と半纏は用意するから、担ぎたい人がいたら声をかけて下さい。

野口さん、吉田さん、石橋さん、今年も担ぎにきませんか。

全国の祭りも復活することで多くの人の気持ちもリセットされて、マスクも外した元の生活に戻ると良いですね。

また、5月8(月)からは新型コロナの分類がこれまでの2類相当から、インフレンザと同じ5類相当に変わります。

これを契機に当社もアクリル板も外し消毒薬も廃止して、元のオフィス環境に戻します。

こちらもご協力をお願いします。

2023年4月28日 (金)

2023年度計画

4/20(木)の取締役会と経営会議でマネジャーに、昨年度の決算、事業レビュー、今期の計画を共有し、昨日4/27(木)の説明会で一般社員の方にも同じ内容で共有しました。

これから監査法人が会計監査をして、6月の定時株主総会で承認決議を取るというプロセスは残っていますが、これで昨年度の業務は終了です。

そして、2023年度の経営計画の遂行が始まりました。

過去5年間のアドホック調査の市場成長率が1.4%という低成長の中でも、昨年度は112%の成長で90.8Mの経常利益を作ることが出来ました。

今期も下記の戦略を進めることで、114%の成長と、100Mの経常利益を実現すべくベクトルを合わせて頑張って参りましょう。

そのためにも皆さんの技術力と専門性を向上させて、高い顧客満足度を作りながら、付加価値の高いコンサル型リサーチが提供できるように対応したいと考えています。

本年度も質と量の両方で前進できる1年にして行きましょう!

よろしくお願いします。

◇基本方針

マーケティングツール事業での固定収益を拡大して、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する

◇戦略方針

◆TextVoiceとMyELのマーケティングツールの販売強化で固定収益を拡大させる

◆事業会社と大学をターゲットに、付加価値の高いコンサル型リサーチを提供する

◆伊藤忠インタラクティブとも連携して、伊藤忠グループのDX関連の業務を開拓する   

◆高い顧客満足度と、高い利益率を極力維持しながら、積極的に事業を拡大させる  

2023年4月27日 (木)

モニター募集のバナー広告

モニター募集

こんなバナー広告を「アンケートデータベース(MyEL)」の個別調査ページを含むすべてのページに掲載してもらいました。

https://myel.myvoice.jp/

アフリエイト広告の再開や、LPの改修を含む登録導線の改善などで、モニターのアクティブ数は若干改善してきています。

この直近数カ月の登録状況は、登録者が約2,000人で、退会者が1,600人という感じで、月に400人ほど増えています。

また、10代、20代といった若年層の比率も増えています。

しかし、最大回収数の計測結果や、毎月の定期アンケートの回答状況を観察すると、マイボイスパネルの回収力は徐々に下がっている傾向にあるようです。

これは困った問題で、パネル検討会議で引き続き対策を検討しています。

その1つの改善対策として、上記のバナーをMyEL各ページに掲載してもらった次第です。

MyELには月に約18,000人が来訪しています。

そして、Yahoo!広告などの実績は、クリック率が5%、登録コンバージョン率が3%です。

これを掛け合わせると月の獲得人数は約30人で大きな改善にはなりません。

しかし、事業はトヨタ自動車でもこの様な小さな改善(カイゼン)の積上げで成長しているのであって、小さな改善が大切なんだと思います。

モニター環境は重要なので、これからも考えられることは全てやってみます。

2023年4月26日 (水)

コロナとマスク

久しぶりに東京都のコロナ対策サイトを見たら、この1週間の感染者数は1日に約900人で、重症者数は3人でした。

東京都の人口は約1,400万人ですから今日感染する確率は「0.006%」でしかありません。

10万人に6人の確率です。

そして、マスク着用は個人の判断で良いという基準になりましたが、まだ8割以上の人がマスクを着用していて、しばらく高止まりになるという調査結果も出ています。

ある行動経済学の先生がコロナに感染して死亡する確率は、お風呂に入る際に倒れて死ぬ確率より遥かに小さいのに、なぜ日本人はマスクを外さないのか理解できない。と述べていました。

マスク着用率は海外の国と比べても、日本が突出して高いようです。

その主な理由が「周囲の目が気になる」というのが実に日本的だと思いました。

コロナの濃厚接触者の定義は「手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった者」です。

感染者は10万人に6人で、その感染者と1メートル以内で15分も話すことはまずないし、もし感染しても重篤になる確率は0.006%の0.3%(900分の3)しかないから、リスクはほぼないと判断して私は4月からマスクを外しています。

最近は通勤電車の中でもマスクをしていない人が増えてきました。

この比率がどの水準になったら、周囲が気にせずに外すのか、ちょっと興味があります。

もういい加減もとの生活行動に戻したいですよね。

 

2023年4月25日 (火)

ユニセフ募金

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ユニセフ募金額のお知らせ

昨年度(2022 年度)にモニターの方から寄付いただいたポイントを、2023 年 3 月末に日本ユニセフ協会へ送金しました。ご協力をいただきましたモニターの皆様に心より御礼を申し上げます。

日本ユニセフ協会への募金額(2022/4~2023/3 交換分)

113,500円

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https://voice.myvoice.co.jp/info/visitor/point/

モニターの謝礼ポイント交換の1つに「ユニセフ募金」を設けています。

昨年度もモニターの皆様から「113,500円」分の募金交換があり、明石さんが3月30日にユニセフに支払ってくれました。

なかなか貯まらない謝礼ポイントを寄付に回してくれるのはありがたいことですね。

現在の謝礼ポイントの交換商品は以下の通りです。

2023年4月24日 (月)

昨年度の決算

昨年度の決算が固まり、20日(木)に開催した取締役会で承認されたので共有します。

売上は前期比で112%で伸長し、計画比101%で計画も達成です。

そして、経常利益は90.8Mで計画の80Mの114%で達成できました。

前期決算の詳細はマネジャーには20日(木)の経営会議で共有したので、その他の社員の方にも27日(木)の決算説明会で共有します。

前期は売上と経常利益の両方とも計画を達成できて良かったです。

決算説明会の予定はイントラに入れたので参加して下さい。

売上経常利益率は18.5%で、おそらく上場している6社のリサーチ会社と比べても1番高い利益率が確保できていると思います。

しかし、売上の規模が狭小のためリサーチ市場でのプレゼンスはまだ低く、1人当たりの利益額も6社の比較で中間くらいです。

そのため、今期も2桁の売上増と利益増の計画を進めて、顧客満足度、経常利益率、1人当たりの利益のすべてで1位になれるリサーチ会社を目指します。

今期もお客様の役に立ち、喜ばれて、信頼されるサービスの提供に努めて、より良いリサーチ会社になるべく努力を続けて参りましょう。

皆さん、引き続きよろしくお願いします。

2023年4月21日 (金)

理想のプロセス

営業が何回かの訪問面談を通じてお客様との信頼関係を作る。

そして、実は当社ではこんなことを考えているとか、こんな課題があるんだよね。という話を聞いたら「そのテーマなら当社でお役に立てると思うので、簡単な提案をさせてくれませんか」とお願いして、翌週に2、3時間で作成した簡単な提案をお持ちしてまた話をする。

このステージではお客様から、実は今はこんな風に動いているとか、ここはもっとこうできないかという追加の情報や要望を伺うことができます。

それを直ぐに修正して提出すると、その担当の方が社内で動いてくれて案件が出来るのを待ちます。

そして、その提案書の内容に沿って、担当するリサーチャーが再度ヒアリングを行って、調査票案を作成し、何度かオンライン面談をしながら調査票を固めて実査を行い、データの集計・分析から、レポート作成と考察提案をまとめて報告に伺う。

その結果がクライアント企業の役立ち、「あの調査結果が役に立ったよ。ありがとうございました。また困ったことがあったら相談するのでこれからもお願いしますね。」

という話をいただけるのがリサーチ会社としての理想で、その様なサービスが提供できるリサーチ会社になるために努力を組織的に進めたく思います。

皆さんもそんな理想のリサーチ会社をイメージしながら、各自の業務にあたって下さい。

2023年4月20日 (木)

リサーチャーの対応力

事業会社に対して付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を提供するには、まずは営業の皆さんがお客様を訪問して、そこでの面談の中から提案できるテーマを見つけて提案書を出すことが必要です。

簡単な提案書なら定型フォームや、過去の提案書ファイルを活用すれば2~3時間で作れるようになるので、毎月3、4本は提案書を出すつもりで動いてみて下さい。

それを習慣としてやり続けると、調査設計やレポート作成が必要な案件が取れるようになります。

私自身もそうやって新しいお客様と案件を作ってきた経験と実績があるので、この営業活動が無駄でないことは保証します。

営業がその様な提案営業を推進して、調査票作成やレポーティングや考察提案が求められる「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことができたら、次はリサーチャーの技術と対応力が勝負になります。

リサーチャーとして勤務する最初の1年は、リサーチの構造や流れを理解する期間で良いでしょう。

そして、2年目からはお客様の課題や目的を理解をした上で、調査設計や調査票作成やレポーティングに徐々に対応できるようになって欲しいと思います。

私がCRC総研で勤務していた時もその位のスピードが求められたし、当社スタッフの能力があれば必ずできる業務です。

それが2年目、3年目でもまだやったことないから、経験が浅いから、と言っていたらリサーチャーとしての成長を遅らせることになります。

ここはニワトリとタマゴの関係ですが、まずはやってみること、分からないことがあっても学習しながら前に動かして行く姿勢が大切です。

幸い当社には沢山の過去の事例(調査票やレポート)の蓄積があり、共有化されています。

これらを参考にしながら、積極的に調査票やレポート作成にも挑戦して下さい。

営業の提案活動とリサーチャーの取り組みの2つが揃えば、当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることができます。

そして、より遣り甲斐のあるリサーチに取り組めることにも繋がります。

そんな好循環を作るべく、リサーチサービスの質的向上に取り組んで行きましょう!

2023年4月19日 (水)

3月の生産稼働率

毎月の残業時間と生産稼働率は明石さん、矢澤さんから各マネジャーに共有されていて、36協定を順守することと、特定の個人に残業が偏らないような調整をしてもらっています。

当社のリサーチ業務は市場特性の関係でどうしても下期変調、4Q偏重になってしまいます。

これまでの実績で見ても上期1に対して、下期は2で、上期の2倍の業務が下期に発生するため、会社としてどこの基準に生産体制を合わせるべきなのか判断が難しい課題です。

この3月の残業時間と業務従事率(生産稼働率)は以下の通りでした。

       平均残業時間  生産稼働率

  R1    60時間    91%

  R2    43時間    89%

  ST    30時間    84%

  全体    60時間    89%

標準的な生産稼働率は70%で設定しているので、89%はその1.27倍になります。

特にR1は稼働率が91%まで上がってしまっていたので、明らかなオーバーフローでした。

この2、3年は中途採用が非常に難しい環境で、計画通りに良い方の採用が進まなかったのが原因です。

ここを早く改善できるように、生産体制の補強に注力します。

2023年4月18日 (火)

モニター獲得手段

Yahoo!広告でのモニター獲得が激減してしまったので、この広告費の大半をGoogle広告に移して効果を検証しています。

ただし、リスティング広告だけではパネル環境が維持できないことから、昨年の6月頃からアフリエイト広告3社と契約を結んで3年ぶりにアフリエイト広告を再開しています。

アフリエイト広告は、登録者にキックバック形式をとっているところが多いため、以前の効果検証だと登録者の3/4が1度も回答しないで退会になっていました。

そのため支払い単価を以前の200円を60円まで下げて、キックバック目的の方には魅力のない条件にしての再開にしています。

こちらでは毎月800人ほどが登録してくれています。

以前よりはキックバック目的の登録者は減っていると思うので、おそらく以前よりはアンケートに協力してくれる方の登録になればと期待しています。

もう1つの登録ルートが非広告系での登録です。

毎月のモニター登録者数を川島さんがまとめてくれて、それをモニター会議で見ています。

最近のモニター登録者数は月に約2,000人で、その内訳は、リスティング広告300人、アフリエイト広告900人、その他(非広告)800人という感じです。

そして、この1年ほどでかなり非広告系での登録者が増えています。

広告からでなく検索や、メディア記事からの非広告系での登録者が多くなっていることは、パネルの質的には良いことで、それがどんな要因で増えているのかの検証も必要です。

パネル環境の整備は会社として引き続き取り組んで行きます。

石田さん、菅原さん、川島さん、引き続きよろしくお願いします。

2023年4月17日 (月)

ネット広告の効果

当社がクオリティの高い生活者情報をクライアントに提供するためにも、外注パネル費を削減して収益向上を図るためにも、当社のパネル(マイボイスパネル)を維持・拡大することが必須です。

ここが当社のインターネット調査の基礎であり、収益の源泉ですから、パネル整備は重要な経営課題だと認識しています。

そのために1年半前から毎週、石田さん、菅原さん、川島さんと私で「パネル改善会議」を開いて、現状分析と改善対策を進めています。

パネル環境に関してこの2年ほどで構造が大きく変わりました。

1つはYahoo!のリスティング広告でのモニター獲得が激減しています。

Yahoo!のリスティング広告は比較的安価な金額でクリックが取れて、モニター登録のCVR(コンバージョンレート)は約400円で1人のモニター登録が獲得できていました。

そこに毎月45万円ほどの広告費を投入して、約1,000人のモニターを獲得していました。

ただし、Yahoo!のユーザーは年齢の高い男性が多いらしく、60代以上の男性の比率が非常に多いという課題もありましたが、有効なモニター獲得手段としてずっと活用してきました。

それが年々その効果が低下していて、インプレッション数もクリック数も、コンバージョンのモニター獲得数も減少し続けています。

そして、先月にはついに獲得人数が120人まで減少してしまい、獲得人数は▲88%の減少で、1人の獲得コストが3,700円まで急上昇してしまいました。

こちらの条件は変えていないため、Yahoo!というメディアの力が低下しているのだと推察されます。

そのため今期はYahoo!広告の予算は削って、他のメディア媒体に振り向けることで、何とかモニター環境を維持・拡大に努めます。

メディアの環境も1、2年でこんなに大きく変化するのですね。

改めて環境の変化に対応することの必要性を実感しました。

2023年4月14日 (金)

新卒社員の内々定

2024年入社の新卒採用の会社説明会と、採用面接を進めています。

これまでの応募者は60名で、非常に優秀そうな方も沢山おられるので、1次面接者は書類審査でかなり条件を絞って選定しています。

そして、会社説明会 ⇒ 1次面接 ⇒ 適性検査 ⇒ 2次面接 と進んだ方も数名おり、今週1名に内々定を出して、本人から内定受託の連絡をいただきました。

社会心理学を専攻されている男性で、統計やデータ分析に詳しく、社会調査の演習でアンケート調査の経験をされてリサーチに興味を持たれたとのことでした。

適性検査でも非常に高い能力の数値が出ていて、リサーチの適性も高いと判断して内々定を出させていただきました。

新卒の方は大学時代にリサーチ業務に関連する勉強をしていた方も多く、ポテンシャルの高い方も沢山おられるので組織拡充に有効だと感じています。

この新卒採用も毎年続けて組織体制を強化しながら、事業規模の拡大を図って行きます。

今後も良い新入社員に来ていただくため、引き続き新卒の採用活動を続けます。

基本的には私と小野さんで進めますが、会社説明会や採用面接の協力をお願いします。

2023年4月13日 (木)

月30件の営業訪問

リクルートNo1営業の講師から聞いた話でもう1つそだなと思ったのは、

「営業の勝負は3回目の営業訪問の時だ」

ということでした。

1回目の営業訪問で会社案内をすることは誰でもできます。

では2回目の訪問をどうするのか、どんな役立つ情報をお客様に提供できるのかの準備が必要です。

そして、この1回目、2回目の営業面談で信頼を作り、3回目に訪問した時に「実は当社で、、」というビジネスの相談を受けることが多いという話でした。

これも営業の真実だと私も思います。

当社が目標とする付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現するには、今の待ちになっている営業の活動を変えることが不可欠です。

以前は営業訪問数をプロセス目標としていて、以前は1日2社、月に42件(21営業日×2件)の訪問数を設定していました。

そして、1日2件の訪問だと提案作成の準備に時間が取れないという意見を踏まえて、5、6年前からは月30件の訪問数に減らして、殆どの営業はこの訪問をやっていました。

しかし、コロナ禍でお客様との直接面談が難しい環境が3年も続いたことで、営業がお客様と直接面談して課題や計画をヒアリングする機会が大幅に減っています。

営業がオフィスにいることが増えましたが、オフィスでの引き合い待ちの営業では、大企業から調査設計からレポーティングと考察提案を行う「コンサル型リサーチ」の案件は作れません。

田井さんにも「もう営業の進め方から変えて下さい。」と指示をしていますが、事業会社を担当する営業の皆さんは、月30件の営業訪問を再開して下さい。

お客様からオンラインでと言われたらオンラインでも仕方ないけど、デフォルトは訪問の直接面談でアプローチすることです。

それが当社が量的にも質的に前進するスタートになると思うので、今期の評価ではこの行動プロセスのウェイトを高くすることも検討します。

営業プロセスは非常に重要ですから必ず実行して下さい。

2023年4月12日 (水)

法人営業で必要なこと

これは以前にも紹介した話ですが、私がずいぶん前に受講した「法人営業」で聞いた話をもう1度紹介します。

講師はリクルートでNo1の実績を出し続けていた営業から独立された方でした。

その方は法人営業で大切なのは以下の3つだと言っていました。

 1.取り扱う商品やサービスの専門知識

 2.迅速性でどこにも負けない対応

 3.熱意をもって熱心に取り組む姿勢

私も長年リサーチの提案営業をしてきましたが、この講師の言うとおりだと思います。

営業はもっとお客様を直接訪問して、お客様の話をヒアリングしながら、お客様の課題や目的を引き出すところから提案営業が始まると伝えましたが、これはただ行けば良いのではありません。

まずは、1.の専門知識があり、お客様と同じ目線でビジネスの話しが出来て、マーケティングやリサーチに関してはお客様より高い知見をもって対応することで、お客様の役に立つ会話ができることが必要条件になります。

私も何度も経験してまますが、ある会社の営業が訪問してきても、定型的な業務説明だけして、こちらから何か聞いてもピントのずれた返答しかなく、あとはニコニコしているだけの営業、、

そんな営業と話をするのは時間の無駄ですし、もう次は会う必要がないという印象が残り、この会社には相談しない方が良いなと思います。

専門知識のない営業が会社を代表してお客様と会うことは、効果がないだけでなく、会社の信用を損なうことにもなります。

営業の皆さんもまずはマーケティング、リサーチ、データ分析の基本的な知識をしっかり学習して、そして実務を通じたノウハウを身に付けて下さい。

「マーケティング検定」の学習も役に立つと思います。

そして、お客様を訪問して、お客様と実践的なやり取りをするのが1番自分を成長させる方法です。

そのためにも営業の皆さんは、どんどんお客様を訪問して、直接面談でのコミュニケーションを増やして欲しいと思います。

それなので、今期の評価には客先訪問や提案書作成のプロセスも反映させる項目を加えるつもりです。

2023年4月11日 (火)

提案営業の強化

当社がサービスの差別化と高付加価値化を進めるには、Consultancy & Storyteller の「コンサル型リサーチ」を実現していくことが不可欠です。

固定収益を生むマーケティングツールの開発を積極的に進めて来たのも、装置型リサーチより工数がかかる「コンサル型リサーチ」を実現するためでした。

しかし、TextVoiceがやっと固定収益を生むようになり、経営基盤が安定してきましたが、調査設計やレポーティングや考察提案を行う案件が減少しています。

ここを強化しなければ、当社が目標としている高付加価値なコンサル型のリサーチ会社にすることができません。

この3年間はコロナ禍でお客様の在宅勤務が進み、営業がお客様を訪問するのが難しい環境でした。

しかし、伊藤忠商事も半年前から100%出社になり、多くの事業会社も在宅勤務から出社に切り替えています。

その環境を考えたらもうお客様を訪問して、お客様から事業の動きや課題を直接ヒアリングすることはできると思います。

1度も直接会ったこともないリサーチ会社の営業に、「実は当社はこんなことを計画している」とか「実はこんな問題があるので何とかしたいと考えている」という秘匿性の高い話を相談してくれることはありません。

まずはお客様と直接お会いして、しっかりとビジネスの話しのやり取りを通じて会社と自分を信頼してもらいながら、リサーチ提案できるテーマを引き出すこと、それが事業会社の営業の始まりです。

そして、これは当社でお役に立てそうな話だと思ったら「簡単な提案書を作成して来週ご説明に上がりたいのですが如何でしょうか?」とこちらから提案することです。

自分の課題に対して提案してくれる、と提案されて嫌がる方は少ないです。

「では話だけ聞かせて下さい。」

という返事をいただいたら、その課題に役立つ調査設計を考えて、定型フォームや過去の類似テーマの提案書ファイルを使って2、3時間で簡単な提案書を作り、翌週にもう1度伺って提案して下さい。

こんなプロセスを繰り返すことで、お客様との信頼関係が出来て、何かあれば彼に(彼女に)相談しようと思っていただけるようになります。

私自身がこの様な営業活動を進めながら、お客様を開拓して来たので効果は実証済みです。

まずはこのプロセスを意識して実行することです。

2023年4月10日 (月)

コンサル型リサーチ推進

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当社のインターネット調査は早さと安さを自動化と細かい分業で広告代理店等に提供する「装置型リサーチ」ではありません。お客様の課題や目的をヒアリングして、適切な調査企画を提案し、調査設計から実査、集計・分析、レポーティングと考察提案までをトータルに提供する Consultancy & Storyteller の「コンサル型リサーチ」を目指しています。

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こちらは新卒採用の求人に記載しているメッセージです。

当社がサービスの差別化と高付加価値化を進めるには、上記したConsultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を実現していくことです。

早さと安さを自動化と細かい分業の「装置型リサーチ」を広告代理店に提供するサービスは、マクロミルや楽天インサイトに適いませんし、そんな分野を目指したいとも思っていません。

サーベイ型リサーチではリサーチ市場が1、2%しか伸びない市場環境の中で、価格競争になって会社の経営は厳しくなります。

事実マクロミル社はこの5年ほど減収が続いており、こちらに向かうことはしません。

しかし、当社の事業環境を分析すると、5、6年前と比べて調査設計や、レポーティング、考察提案を行う案件の比率が下がり続けています。

これは会社の戦略方針と逆行する動きで、大きな問題だと感じています。

大学の学術調査は先生方から調査設計や考察提案が求められていませんので、プル型の営業対応で、実査のノウハウを提供するコンサルサービスで良いと思います。

当社が調査設計やレポート作成と必要とする案件を開拓すべきは、事業会社のマーケティング調査の分野です。

ここを積極的に開拓しないと、当社が当社らしいサービスで、リサーチ市場の中でのプレゼンスを発揮することができません。

ここは営業開拓の進め方から変えることが急務だと考えています。

2023年4月 7日 (金)

闇バイト(indeed)

社員の皆さんにも直ぐメールで共有しましたが、求人サイトのindeedに、当社名で以下の様な虚偽のアルバイト募集が掲載されていることが問合せによって分かりました。

こちらは「虚偽サイト」か「闇バイト」の可能性もあるので、indeedに抗議して至急削除を求めるとともに、警察などへの届け出をすることも要請しました。

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企業名 マイボイスコム株式会社
勤務地 東京都 渋谷区
給与  時給 1,400円 ~ 2,000円
雇用形態 アルバイト・パート
仕事内容

弊社クライアント様から依頼のあったECサイトを調査して報告していただくお仕事。

ヒアリング項目に則って埋めるだけなので未経験でも問題なし。

在宅でも可能なおお仕事です

アピールポイント

スマホで業務可能

在宅可能

即勤務可能

副業・スキマ時間可能

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当社の求人を見つけたら当社のサイトなどを見て、この会社なら信用出来て安心だと思って応募すると思います。

その結果としてその方が詐欺にあったり、闇バイトに係ることになったら大変なことですし、許せない行為です。

実は先日indeedに「闇バイト」の求人掲載があったことが報道されたため、1カ月ほど前からindeedに掲載していた求人広告はずべて削除していました。

indeedはリクルートが運営していて、あれだけ多くのテレビCMも流しているので信用しがちですが、実は出稿社の身元確認もなく、簡単に求人広告が掲載できるサービスなんです。詐欺グループはその利便性に付け込んでこの様な悪意のある行為をしているのでしょう。

在宅で、スキマ時間で、スマホできる簡単な仕事で、時給 1,400円 ~ 2,000円は魅力的かもしれませんが、そんな美味しい仕事は存在しないということです。

この様な詐欺行為が色々なところで行われていることは由々しき問題ですね。

ネット上のうまい話には注意しましょう。

野口さん、こちら確認、発見してくれてありがとうございました。

 

2023年4月 6日 (木)

地方の生産拠点

以前当社に勤務していたGMOリサーチのSさんから「しばらく下関オフィスに単身赴任することになりました。」という連絡をいただきました。

同社が下関にオフィスがあることも知りませんでしたし、下関にオフィスを構える目的もいまいち分かりませんでしたので検索したら、

「GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取 締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、山口県下関市(市長:前田 晋太郎)にある事業所の増設を決定し、本日2020年 4月17日に、山口県下関市と「事業所増設に関する協定」を 締結しました。」

という記載があり、2021年から下関でオペレーション業務を行っていることを知りました。

Sさんはこの事業所のテコ入れのために派遣されたようです。

おそらく東京ではスタッフが集まりにくい現状と、人件費を抑える目的で地方に生産拠点を構えたのだと思います。

定型的なオペレーション業務であればネットワークとオンラインで出来るのかもしれません。

他社はどうなのかを調べたら、アスマークも八戸に、ネオマーケティングも沖縄に生産拠点を作っていました。

こんな地方拠点の動きもありますが、当社は定型的なオペレーションではなく、1つ1つのお客様の課題に専門サービスを提供するコンサル型リサーチを目指しているので、地方に生産拠点を設けるメリットは感じません。

当社が地方拠点を設けて、地方転勤する可能性は今のところないから安心して下さい。

この様な地方の生産拠点がうまく機能しているのかどうか、彼が夏に戻ってきたらビールでも飲みながら聞いてみます。

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GMOリサーチ サテライトオフィス 

山口県下関市細江町1丁目2-7 住友生命下関ビル 2F

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アスマーク 【八戸事業所】実査部

青森県八戸市大字三日町2 明治安田生命八戸ビル8F

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ネオマーケティング 沖縄なはマーケティングラボ

沖縄県那覇市安里381-1 沖縄ゼネラルビル安里第1 3F

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2023年4月 5日 (水)

関連書籍の購入

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3月に入るころに計画を若干上回る利益が見えたため、設備や備品で必要なものを各グループから出してもらって3月の経費で整備をしました。

1番大きな費用はパソコン10台とその周辺機器でしたが、専門書籍の購入の希望もあったのでそちらも対象に加えました。

経費としては10万円ほどですが、皆さんがマーケティング、リサーチ、データ分析、提案書作成の知識を増やすために役立ちそうな書籍を40冊ほどと、4月を目途に資格試験を受けてもらう「マーケティング検定3級の問題集」を10冊購入しました。

書籍は会議室前の本棚を増やして入れておきます。

自由に持ち出して結構ですが、読み終わったら必ず元の場所に戻るようにお願いします。

1Qは比較的業務に余裕も出ると思うから、出来るだけ積極的に関連書籍を読んで学んでください。

皆さんの専門知識が高まることが、当社が付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の提供できる会社になるために不可欠な条件です。

会社のためにも、皆さん自身のためにも、各自が主体的に学習して、プロとしての専門知識の向上に努めて下さい。

2023年4月 4日 (火)

今期の事業計画

今期の事業計画は3月の後半から色々とシミュレーションをしていて、この位の各サービスの売上と体制と経費が妥当だろうという試算はしています。

その試算をベースとしながらも関係者と協議をして、実際の経費を換算しながら組み立てる必要があるので、それをここから1、2週間で作成する予定です。

4月の3週目に予定している取締役会で決議を取って正式な計画になるので、皆さんへの説明は4月後半になります。

この頃までには前期の決算の数字も確定していますから、前期の計算書類の説明とともに、今期の戦略と事業計画を説明させてもらいます。

ただ今期の計画で決まっている予算が1つだけあります。

それは経常利益で100Mを達成することです。

これは伊藤忠商事さんから多額の投資を受けた時の事業計画であり、投資額に見合ったリターンを実行するために必要な利益です。

それをどうやって実行するかが経営者としての私に課せられた義務になります。

それは対株主に対する義務でありますが、当社の事業規模は狭小でリサーチ市場での存在感もまだまだ足りていない状態ですので、やはり今期も2桁の成長と、高い収益率を実現することが不可欠という面では矛盾することではありません。

2021年度の経常利益率14.1%は上場6社と比べても1番高いものの、売上額が少ないため1人当たりの経常利益額では真ん中であったことは以前にも共有した通りです。

前期の経常利益率は約17%を見込んでいるから、上場6社と比べてもトップになると思われますが、1人当たりの利益額ではまだ負けています。

成長率と、経常利益率と、1人当たりの経常利益額の3つとも1位になることを目指して攻めの活動を行い、上位のリサーチ会社をキャッチアップして行きましょう!

その様な方針で今期の戦略と事業計画を考えます。

2023年4月 3日 (月)

25期目の事業開始

事業は1日1日、1月1月の活動の積み重ねです。

そして、食品メーカーは食品業務を、流通企業は流通業務を、銀行は銀行業務を工夫して改善しながら続けるのが社会的使命です。

私達もMyELやTextVoiceの事業も行っていますが、リサーチ会社としてより良いリサーチサービスの提供を目指して努力を続けることに変わりはありません。

昨日までが24期の事業で、今日からが新しい25期目の事業です。と言われてもピンと来ないところもあると思いますが、企業としては新しい事業計画と組織体制と戦略での活動が始まる節目の日です。

企業はその関係者であるステークホルダー(社員、お客様、取引先、株主)がハッピーになるためには、適正な利益を出しながら成長と発展を続けることが必要です。

その成長と発展の基盤になるのが、この会社の経営理念であり、ミッション、ビジョン、バリューに基づいた計画であり行動ですから、この機会に以下で当社の価値観を確認してください。

そして、この理念と価値観を守りながら、お客様に評価され、喜ばれて、選ばれるリサーチ会社になり、社員の皆さんが充実した仕事が出来て、物心両面で豊かになれる会社になるよう頑張って参りましょう。

まだまだ当社の事業は狭小でリサーチ市場での存在感も薄いですから、今期も2桁の成長と、上場している6社の競合と比べても、1番高い顧客満足度と、利益率と、1人当たりの利益、が生み出せる会社を目指して積極的に攻めたいと思います。

皆さん、新年度もよろしくお願いします。

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経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン(Vision)

信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

行動指標(Value)

常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

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2023年3月31日 (金)

今期の最終日

今日で2022年度の事業、マイボイスコムとして24期目が終わります。

皆さんの頑張りのお陰で売上は前期比で112%の成長で、経常利益も計画の80Mに対して84Mで計画比105%で達成の見通しです。

これで4年連続の2桁成長での増収増益と、利益計画達成になりました。

また、今期は社員が1人も退社しなかったのも社長として非常に嬉しく感じています。

皆さん、大変ご苦労さまでした。

特に4Qはかなりタイトな業務になりましたが、事故なく遂行してくれてありがとうございました。

4月に入ったら業務も落ち着きますから、休みを取るなどしてリフレッシュして下さい。

さて、今期の戦略方針は以下の4つでした。

これらの方針の進捗について振り返ってみます。

1)TextVoiceとMyELのデジタルマーケティング事業で固定収益を拡大させる

TextVoiceは年間契約を12社増やす計画でしたが、営業体制が未整備であったことと、予想より多い退会もあって結果的は3社増に留まりました。それでも売上は前期比130%で伸長して固定収益の拡大は前進しました。来期はここをもっと強化させたいと思います。

2)業会社と大学をターゲットにして、高付加価値なコンサル型リサーチの提案を強化する

大学に対する提案活動は強化することができて、大学の売上は大幅に増えました。より複雑な学術調査の相談も来ていて学術調査に強いマイボイスコムは浸透してきました。一方、事業会社を対象としたコンサル型リサーチは営業、リサーチともまだまだ不十分な状況が続いています。

営業はもっとお客様を訪問して、営業面談の中で課題を引き出し、提案書を作成してでのコンサル提案を進めて下さい。そして、リサーチも調査設計力や考察提案力を強化する努力を続けて欲しいと思います。ここは当社リサーチサービスのコアですから一層の努力が必要です。

3)IICとも連携し、伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する

IICとの連携はあまり前進していません。そして、伊藤忠グループのDX事業もデジタルサイネージ案件は減少し、FOODATAは継続していますがその他の案件は開拓出来ていません。来期は石井さんに事業推進室をお願いしてこの分野の開拓に力を入れたいと思います。

4)固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す

今期は7年ぶりに上期の黒字を実現しました。TextVoiceでの固定収益と、FOODATA等での安定業務が功を奏した結果です。これまで上期で大きな赤字を出してしまい、それを下期で穴埋めをしながら予算の利益を作り出すのに苦労しましたが、上期から黒字になったので、経営の安定という面では大きく前進できました。

当社もやっと良い利益を安定して作れるようになりました。

ただし、利益率は良いものの売上規模が狭小のため、1人当たりの利益額は上場6社の中間ですし、リサーチ業界でのプレゼンスもまだまだの状態です。

来期は体制整備も進めて、新サービスの開発も推進することで、高い利益率を維持しながらトップラインの売上を拡大することを重視した戦略と計画を作りたいと思います。

マイボイスコムがお客様に評価され、喜ばれて、選ばれるリサーチ会社になり、社員の皆さんが充実した仕事が出来て豊かになれる会社になるよう、引き続き頑張って行きましょう!

2023年3月30日 (木)

来期の組織体制

今日と明日の2日でマイボイスコムの24期が終わり、新たな25期目が始まります。

来期の組織は昨日メールでお送りした通りです。

大きな変更はIICとの営業強化と、新サービス開発を目的とした事業推進室を新設して石井さんに室長をお願いしました。

SGの組織は変更はなく田井さんがグループ長で、一般事業会社を中心担当する中村さん、伊藤忠グループを中心に担当する吉田さん、大学と研究機関を担当する野口さんの3リーダー制で営業を推進してもらいます。

RGの組織も変更はなく石田さんがグループ長で、R1Mが石橋さん、R2Mが菅原さんです。そして、日置さんと橋元さんの2人がR1AM、服部さんがR2AMとしてマネジメント業務を分担する体制で運営してもらいます。

あとは業務管理室(GR)は変わらず小野さんが室長、システムチーム(ST)も川島さんがチーム長で変わりません。

役員は私が引き続き代表取締役を務めて、IICの新しい副社長の長澤さんと、アチーブメントデザイン本部長(ADD)の三輪さんが非常勤取締役になり、監査役は財経グループ長の増川さんが留任という体制になりました。

この新体制で来期も成長と発展に向かって前進させたいと思います。

皆さん、来期もよろしくお願いします。

2023年3月29日 (水)

MyELの付加価値

MyELには1万人調査が3,500件も蓄積していて、多ジャンルのモノとサービスとコトの情報があり、28項目の詳細な個人属性が付いていて、それらの調査データが自社パネルのモニターIDで紐づけることができる。

このデータをうまく分析できるシステムにすれば、どこにもないリコメンドサービスが作れると考えていて、幾つかのアイディアを2社の分析企業に提案したところ、技術的には実現可能という反応をいただいています。

1テーマの調査データにも約9問のインサイト設問の回答と、その回答者の28項目の37項目の1万人のデータがあります。

これをうまく分析すれば、各ブランドのペルソナを自動的に推定したり、AブランドとBブランドの利用者の違いや選定理由や利用シーンの違いの特徴が出せて、AブランドのユーザーをBブランドにスィッチさせるのに有効な施策は何かのリコメンドを出せると考えています。

また、1つの調査データだけでなく、あるモノと別なモノの調査データや、あるモノとあるサービスの調査データ、あるモノとあるコトの調査データを組み合わせた分析では、業際的な考察や提案の知見を出すことが出来るかもしれません。

さらに、これらの大量の調査データをAIに食べさせたら、もっと面白い意外な発見があると思います。

どんな分析の技術で、どんなシステムで実現できるかは、そちらに詳しい企業に協力をいただきながら検討してみます。

MyELでも安定した固定収益を生むようになれば会社の収益基盤は強くなります。

ここは粘り強く対応して新しいサービスを作りたいと思います。

2023年3月28日 (火)

MyELデータの活用

MyELには当社が1998年7月から295カ月間、1カ月も休まずに取り続けてきた1万人調査が約3,500件も蓄積しています。

MyELは会費とデータ販売料、若干のデータ利用料の収益で年間17Mほどの売上があります。

事業採算的には若干の赤字なのですが、MyELのメディア発信による認知向上や、月に400人もいる会員登録者を対象にした顧客開拓の価値もあるので、当社の重要な事業です。

そして、1万人規模の自主調査を3,500件もやっているのは当社だけで、明らかに日本で1番大きなアンケートデータの蓄積なので、大きな価値を生む可能性があると考えています。

まずは多ジャンルのモノとサービスとコトの情報が1万人という大規模な回答データであること、

その回答データには28項目の個人属性が付いていること、

さらに、それらの調査データが当社の自社パネル(詳細パネル)のモニターIDで紐づけることができる構造です。

この蓄積した生活者データの価値を何らかの形でもっと付加価値の高いサービスにして、収益化を図りたいとずっと考え続けて来ました。

それを年明けから2つの分析専門の企業と協業の話し合いを始めました。

まだどんなサービスが出来て、どんな収益事業になるかならないかは分かりませんが、2社ともMyELデータに興味を示してくれているので、積極的に提案を進めてみます。

2023年3月27日 (月)

節電対応の解除

こちらが経済産業省から出されていた7年ぶりの「節電要請」です。

電力不足が懸念されていましたが、大きな混乱もなく過ぎたようです。

この冬が暖冬だったのが良かったのかもしれません。

当社も日本社会の一員として少しでも協力するために、受付やトイレ、打合せテーブルの上の電気を消していましたが、だいぶ暖かくなったからもう電力不足はなさそうです。

そのため当社も節電を解除します。

必要な電気は付けて下さい。

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冬季の省エネ・節電にご協力ください

2022年度冬季の省エネ・節電へのご協力のお願い

今冬の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。また、大規模な発電所のトラブルが発生した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。加えて、ロシアのウクライナ侵略により、国際的な燃料価格は引き続き高い水準で推移しており、燃料を取り巻く情勢は予断を許さない状況です。

そのため、政府、電力会社においては、引き続き供給力の確保に最大限の努力をしてまいります。国民・事業者の皆様におかれましては、需給ひっ迫時への備えをしっかり講じつつ、無理のない範囲での節電へのご協力をお願いします。

また、給湯器や自動車等の使用時の省エネについてもご協力をお願いします。

節電をお願いしたい期間

12月1日(木)から3月31日(金)まで

終日、無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いいたします。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/

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2023年3月24日 (金)

馴染みの店の閉店

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会社の近所にあった蕎麦屋の「丸屋」さんが閉店しました。

70代くらいのご夫婦と息子さんらしき男性で経営していて、家庭的で良いお店でした。

1,200円で出してくれる晩酌セットはとてもお得なメニューでよく頼んでいましたし、社員の人も何人か連れて行ったことがあります。

会社がここに移って12年で、月に2回ほど利用させてもらったから300回近く通ったのかもしれません。

ご夫婦とはすっかり顔なじみになり、それがまた居心地の良さを感じる店でした。

しかし、コロナ禍で夜のお客様が激減して、経営が大変だという話は聞いていて、確かに仕事の帰りに寄るとお客は2組くらいしかいないことが多かったです。

流石にこれでは厳しいと思って閉店したのだと思います。

コロナも3年も続いたので、自営のお店にとってはかなり厳しい環境だったのでしょうね。

この丸屋さんだけでなく、15年以上通っていた馴染みの神田の鍋のお店や蕎麦屋も閉店しました。

顔馴染みになっていたお店の方がどうしているのか心配ですし、寂しい気持ちになります。

コロナも落ち着いてきましたが、閉店したお店は戻らないからとても残念です。

2023年3月23日 (木)

新卒求人のメッセージ

3月1日から新卒の採用活動を進めています。

以下が求人サイトに出している学生へのメッセージです。

凄く優秀で良い方が沢山応募してくれているので、暫くは極力時間を割いて注力します。

入社は2024年4月でまだ1年先ですが、優秀なニューカマーにも来てもらって会社を成長させて行きましょう。

ちなみに再来週には早大大学院を卒業された山口さんが、久しぶりの新卒社員として入社します。

山口さんは4/3(月)~5(水)は社内の業務紹介の研修で、6日(木)~7日(金)は社外の新人研修に行く予定です。

そして、10日(月)からRGでの実務研修になりますので、受け入れ準備お願いします。

======(新卒求人のメッセージ)======

当社は1999年に社内ベンチャー制度で設立した伊藤忠グループのリサーチ会社です。インターネット調査を中心に、グループインタビューや会場調査、ヒアリング調査等の各種リサーチと、独自に開発した「テキストマイニング(TextVoice)」「アンケートデータベース(MyEL)」のマーケティングツールを提供しています。

当社のインターネット調査は早さと安さを自動化と細かい分業で広告代理店等に提供する「装置型リサーチ」ではありません。お客様の課題や目的をヒアリングして、適切な調査企画を提案し、調査設計から実査、集計・分析、レポーティングと考察提案までをトータルに提供する Consultancy & Storyteller の「コンサル型リサーチ」を目指しています。

主なクライアントは事業会社と全国の大学で、事業会社のマーケティング調査と、大学の学術調査が中心です。売上は企業が6割、大学4割で大学の学実調査が多いのも特徴です。また、伊藤忠グループのDX事業に関わるリサーチにも対応しています。

良いリサーチ会社の条件は売上や従業員数が大きいことではありません。お客様に喜ばれご評価される付加価値の高い専門サービスが提供できること、そして、独自のサービスも開発して高い利益率と成長率を実現していて、社員が遣り甲斐をもって働ける会社だと思います。当社の昨年度の顧客満足度は93%で、成長率は117%、経常利益率は14.1%でした。

マーケティングやデータ活用の仕事をしたい方、「コンサル型リサーチ」の企画営業やリサーチに興味のある方は、気軽にオンラインの会社説明会に参加して下さい。1人が対応する業務は細分化されている大手リサーチ会社よりも広く、早く責任ある仕事もお任せ出来るので成長に結びつくと思います。

会社説明会では私が会社の方針や方向性、仕事の内容等を丁寧に説明しますし、若手社員と懇談する時間も予定していますから将来を考える参考にして下さい。皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

                       マイボイスコム株式会社
                       代表取締役社長 高井和久

2023年3月22日 (水)

新卒採用の状況

このブログと月曜日の朝会でも何度か説明をしていますが、当社も久しぶりに新卒採用の活動を進めています。

経団連のルールでは、3月1日からが会社説明会や採用面接の解禁となっており、そのルールに従って対応しています。

同業の大手リサーチ会社ではもう10月頃から採用面接をやって内定を出しているとも聞いています。

その方が良い学生の採用が出来るのかもしれません。

しかし、大学生の立場から見たらどうなのでしょうね。

大学3年の夏前からインターンシップに参加して、10月には採用面接を受けて内定が出るとしたら、大学生の本分である勉学も、自由な時間も2年半もないままに就職活動をすることになります。

それではあまりにも学生が可哀そうだと私は思います。

経団連のルールは強制力があるわけでもなく、学生生活と就職活動のバランスを考えて3年生の3月までは採用活動を自粛しようという取り決めです。

そんなルールも守れない企業って信頼性という面で問題があるように感じます。

当社も3月から週に1回のオンライン会社案内と、対面での採用面接を進めています。

これまでに35人の応募があり、書類審査で8人を選考して面接を進めています。

書類審査でかなり絞ったので、皆さんとても優秀そうな方ばかりです。

3~4月が採用のピークになると思いますが、出来るだけ当社に合った優秀な方が採用できるように努めます。

2023年3月20日 (月)

今期の見通し

今朝の朝会でも話しましたが3月に入ってからも案件が増えて、年度計画の80Mを上回る経常利益が見えました。

そのためマネジャー会で必要な設備や備品等があれば、3月の経費で購入するので各部署でリストアップをしてくれるように頼んで、それらの物品購入の是非をマネジャー会で判断しました。

来期の人員増も見込んだパソコン10台や、会議室前のテーブルセット等で約250万円の物品購入をしました。

それから計画を超えた利益を社員の皆さんに還元するため、3月支給のインフレ手当と下期賞与引当金の増額で250万円を予算化しました。

この2つで約500万円の経費を追加計上しましたが、それでも計画を若干上回る84M(計画比105%)の経常利益が確保できる見通しです。

皆さんの頑張りのお陰で、今期も計画が達成できることになり良かったです。

これで4期連続の増収増益と、計画達成になりそうです。

大変ありがとうございます。

今期も残りは7営業日ですので、現在予定されている案件を事故なく無事に納品することに集中して下さい。

よろしくお願いします。

2023年3月17日 (金)

大学クラブのOB会

Photo

霞ヶ浦の近くにある旅館から見た夕日です。

大学時代のクラブ(野生動物研究会)のOB会の集まりで宿泊しました。

OB会は10年ほど前に3つ上の先輩にたまたまお会いして、後日その先輩から居酒屋に呼び出されたのが始まりでした。

先輩から「クラブが出来て30年が経つのでOB会を作らないか」と聞かれて、「それはいいですね」と答えたら「ではお前が幹事長になって進めてほしい」と言われて、何で自分が、、と思いつつ準備を始めました。

同期や近い学年のOBから声をかけて人を集めて名簿を作り、毎年1回の自然観察する合宿をやっていたら、OB会の会員は300人近くまで増えました。

そして、毎年の合宿には現役学生も含めて50人ほどが集い、山歩きをして、学生の研究発表を聞いて、宴会をする楽しい会に発展しました。

しかし、コロナ禍で2年間はOB会も中止にしていましたが、以前この合宿に参加した大学院生から「高井先輩あの合宿を再開してくれませんか」という連絡を受けて3年ぶりに開催しました。

約40人のOBと学生が霞ヶ浦でバードウォッチングをして、宿で研究発表と宴会もやり、やっとこんな活動もできる環境になったのだと実感しました。

コロナ禍も3年も続いてうんざりでしたが、マスクも自己判断になり、5月に感染症の分類も2類から5類に引き下げることも決まりました。

仕事も私生活も日常に戻す時期が来ました。

感染対策は続けながらも、少しづつ日常を取り戻して行きましょう!!

2023年3月16日 (木)

学術調査の取組み

大学の学術調査はデータ回収業務が中心です。

調査の設計や調査票作成は先生方がその専門分野の知見をもとに作成するし、集計や分析も先生方が研究テーマに合わせて対応しています。

ではこれは「コンサル型リサーチ」ではないかというと、そんなことはありません。

調査の手法では当社の方が知見があり、調査の企画段階で野口さんや尾内さんが色々と提案しているし、RGの皆さんも調査票の入港段階から色々とサポートしてくれていると思います。

この調査票の質問では一般の生活者は答えられないとか、もっとこんな質問を加えた方が分析段階で役に立つとか、そんな提案やサポートをすることが研究成果を高めることに役立っているし、そんなところも当社が評価されている重要な要因です。

それなので先生方の弱いところに当社の調査の知見を活かすという面で、りっぱな「コンサル型リサーチ」だと考えています。

大学案件が約5割もあるリサーチ会社は聞いたことがありません。

ここも当社の強みであり大きな特徴として戦略的に育てていきたいと思います。

野口さん、尾内さん、そして、対応しているリサーチャーの皆さん、これからも大学の先生方に役立ち、喜ばれて、ご評価いただける良いリサーチサービスの提供を続けて下さい。

よろしくお願いします。

2023年3月15日 (水)

大学学術調査

昨日も京都大学の依田教授から相談をいただいたバイタルデータの話を紹介しましたが、当社のリサーチ占める大学「学術調査」の比率は年々高まっています。

まだ今年の実績を集計していませんが、おそらく45%位は大学のお客様になっていると思います。

大学の研究に当社がお手伝いした調査データが使われるというのは、とても凄いことで、社会に対する影響も大きいことです。

例えば大阪大学の大竹教授の研究室関連からコロナ関連の調査が沢山来た時期がありました。

これも年末に5,6年ぶりに大阪大学に先生を訪問して分かりましたが、大竹先生は政府のコロナ分科会の委員であって、当社がお手伝いした調査の結果が国のコロナ対策に何らかの形で使われていたのだと推察されます。

大学の仕事が増えているのは、野口さん、尾内さんが良い提案をしてくれていること、石田さん、石橋さんを始めとしたRGの皆さんが複雑な業務にも丁寧に対応し、かつ色々と提案もしていることが貢献しています。

それから5年前から取り組んだ吉田秀雄記念財団の業務で、毎年沢山の若手の先生方との接点が出来てきたこともプラスに働いていると思います。

そして、営業とリサーチが協力し合って、先生方の研究をサポートするために尽力していることが、その先生や共同研究者の満足になり、「学術研究のために調査をするならマイボイスコムが良い」という口コミの推薦が新たなお引き合いに繋がる好循環を生んでいます。

早さと安さの装置型リサーチではなく、お客様と課題や目標を共有しながら複雑な調査にも丁寧に対応する当社の姿勢や対応は、大学の先生方に役立つサービスになっているのだと思います。

このことは今後も大切にして、学術調査なら間違いなくマイボイスコムが良い。と言われる存在を目指しましょう!