2023年2月21日 (火)

新卒採用の活動開始

2023年3月卒の山口さんの入社が決まったことはお伝えしました。

そして、これから2024年3月卒の採用活動を開始します。

経団連の新卒採用ルールは以下の通りで、3月1日以降で広報活動を開始して、6月1日以降で採用選考を開始して、10月1日以降に正式内定を出すというものです。

========

(1)就職・採用選考活動開始時期の遵守

 大学等の学事暦に十分配慮し、以下の就職・採用選考活動日程を遵守すること。

 ・広報活動開始 : 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降

 ・採用選考活動開始 : 卒業・修了年度の6月1日以降

 ・正式な内定日 : 卒業・修了年度の10月1日以降

学生の採用選考に当たり、求人広告会社やその他就職支援サービス会社を利用する際も、本要請を遵守したサービスであることを確認した上で利用すること。

========

大手リサーチ会社の中には、かなりフライングをしてもう内定を多く出している会社もあるようです。

しかし、それでは大学生の立場からすると3年生の早い段階から就職活動になり、学生の本分である勉強もクラブ活動なども中途半端になると思うので良いことに思えません。

当社は上記のルールに従って粛々と採用活動を進めたいと思います。

来週以降で学生さんの来社もあると思いますが、協力をお願いします。

2023年2月20日 (月)

新卒新人の紹介

久しぶりに新卒採用を再開することはブログと朝会で伝えました。

来週の3月から本格的に会社説明会と面接を行い、2024年3月卒業の新卒者を迎え入れる計画でしたが、急遽2023年3月卒業の方の入社が決まったのでお知らせします。

山口さんという女性の方で、早稲田大学 大学院 修士課程の2年生です。

リサーチの仕事をやりたいという希望が強く当社を志望いただきました。

山口さんはこの春の4月1日に入社します。

RGの配属ですので、関係者は受け入れの準備をお願いします。

今期の決算を見ても、ある程度の収益基盤は出来てきたように思います。

そのため、来期は春から体制も強化して、より良いサービスを提供できようにするとともに、事業拡大のスピードを速めたいと思います。

山口さんは24日(金)の夕方に来社しますから関係する方には紹介します。

皆さん新卒社員の山口さんをよろしくお願いします。

2023年2月17日 (金)

マイクロソフトも人員削減

==============

米マイクロソフト(MS)は18日、今年3月末までに全従業員の5%弱にあたる1万人の人員削減をすると発表した。コロナ下で急成長した米IT大手では、景気後退への懸念から、大規模な人員削減が続いている。物価高などで景気後退の懸念が広がるなか、路線転換を迫られている。(朝日新聞)

==============

ツイッターが1万1千人、メタが1万1千人、アマゾンが1万人、セールスフォースも1万人を超える解雇を進めると報じられましたが、GAFA以外のマイクロソフトまでも人員削減です。

最初にツイッターが大量解雇というニュースを見た時には、イーロンマスクという特殊な経営者の特異な対応だと思いましたが、ここまで多くのIT企業が大量解雇をするというのは米国経済の先行きがそれだけ深刻なのかもしれません。

中国の経済も減速しているから、日本も含めた世界経済への影響も大きいでしょう。

そんな不況が来ても当社が健全経営で成長と発展を続けるには、以下の3つのことを徹底してやり続けることだと思います。

 1)品質重視でお客様に信頼されるサービスを提供し続けること、

 2)お取引していただけるお客様を広げる攻めの営業を続けること、

 3)お客様に役立つ新たなサービスも創出すること、

それが従業員の皆さんを始めとした当社の関係者がハッピーになるための条件です。

社会や経済の不安はありますが、企業としてやるべきことをやり続ければ大丈夫です。

引き続き前と上を向いて頑張って参りましょう!!

2023年2月16日 (木)

マーケティング検定

Ek1151213_2

当社が付加価値の高いコンサル型リサーチを目指すためには、当社のサービスを提供するスタッフの知見を高めることが必要です。

各自の自主的な学習と実務の積み重ねで成長するのが基本だと思いましたが、もっと組織的な取り組みができないか、

そんな課題について、私と石井さん、田井さん、石田さんで何か良い方法はないかと探したところ、日本マーケティング協会が内閣府認定の「マーケティング検定」という資格試験を始めたことを知りました。

それで参考署と2級、3級の問題集を取り寄せたら、検討委員は一流の先生ばかりで、内容も充実していると思ったので、この3級を全員が受けるのも良いだろうという話になりました。

そして、「言い出しっぺの私も受けるから、皆さんも受けて下さい。」とマネジャー会議で提案して、マネジャーは1月までで、スタッフは4月までに受験することをお伝えしました。

実は3級の問題集をパラパラめくって見た時には、こんな内容なら何もしなくても受かると思って舐めていたのですが、実際に問題を解いてみると知らない用語や理論も多く、合格基準が70点のところ75点しか取れていなくて、少し勉強しないとまずいなぁ、、と認識しました。

そして、受験する直前の週末に参考書を読みましたが、還暦を超えての学習は覚えが悪くて苦労でした。

それでも何とか合格しましたが、色々と知らないことを学ぶことが出来て良かったと思います。

私と、石井さん、石田さん、石橋さん、菅原さん、田井さん、小野さんは全員合格したので、次はスタッフの皆さんの番です。

意外と知らないことも多いから、勉強になると思うので4月末までの合格を目指して学習して下さい。

こんな地道な努力を会社全体ですることが、当社の技術レベルを引き上げる一助になると思います。

2023年2月15日 (水)

提案書の共有フォルダー

調査企画書を出さないと事業会社の良い仕事は取れません。

そして、事業会社から調査設計からレポート作成と考察提案まで求められる仕事を取らないと、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の会社になれません。

それだけに営業の皆さんには、どんどんお客様に提案書を書いて出して欲しいと思います。

調査企画署を書くのは難しいことではありません。

マーケティングリサーチの基本が分かっていて、お客様の課題のヒアリングがしっかりできれば、一般的なリサーチなら2~3時間で作れますし、その位で作れなくてはいけないものです。

そのため過去に受注した提案書は共有していて、定型フォームと過去の事例も参考にできる環境を整備していますので、それらをうまく活用して下さい。

年に数回、以下のメッセージをイントラに掲載しています。

こちらの内容も確認してください。

===========================

コンサル型リサーチを推進するには適切な提案書を迅速(4~5日以内)に提出することが必要です。そのためには過去に受注した提案書のナレッジを活用して、使えるところは使って作成することです。

これまでのナレッジを共有するため、過去の受注実績がある提案書ファイルを以下の共有フォルダーに分野別に保管しています。これらの過去の蓄積も活用して、積極的に提案書を出して下さい。

また、作成した提案書が受注した時にはこの共有ファイルに保管して社内共有するのがルールです。こちらも必ず守って下さい。

〇提案書共有フォルダー
\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

============================

2023年2月14日 (火)

迅速対応の事例

法人営業で大切なのは、

 1)専門性と商品知識、

 2)迅速な提案、

 3)熱心な対応、

というのがリクルートでNo1の成果を上げていた方の説明で、それは事実だと思います。

スピード対応の実例を1つ紹介します。

マイボイスコムを起業したのは1999年でしたが、最初は私と出向で来てくれた岡島さんとアルバイト採用した五十嵐さんの3人だけでした。

そこから2~3年は私が1人で営業をして顧客を開拓し、案件を引き出して提案し、自分で調査票を作りレポートも書いていました。

起業した人は皆最初はそんなですが、毎日22時過ぎまで働き、土日もほとんど仕事をしてました。

まだインターネット調査って何?、そんな怪しい手法でリサーチなんかできるのか?、という環境でしたから最初の頃の営業はとても大変でした。

会社を設立して2年目頃にファミリーマートのマネジャーを紹介してもらって営業訪問すると、「実はいまこんなことを考えているんだけど、、、」とお聞きしたため、「それインターネット調査の提案だけさせてもらえませんか。」と言って帰社しました。

ここは何としても案件を作りたいと考えて、夕刻から提案書を書いてその日の夜中にお送りして、翌朝1番で電話をしてその日の午後のアポイントをいただいて説明に行きました。

話を聞いてから24時間以内に提案書の説明に伺ったことになります。

流石にそのスピードと熱意には驚かれたようで、「高井さんは凄く仕事が早いね、、」と感心されて、その場で受注のお約束をいただきました。

そして、そこから継続してお仕事をいただけるお客様になりました。

これは極端な例ですが、迅速対応と熱意はお客様の心を動かすことは確かです。

営業の皆さんは自ら提案の機会を作り出し、迅速に提案書を書いてお持ちしてください。

それが当社の「コンサル型リサーチ」の前進に繋がり、当社が良い会社になることに繋がります。

2023年2月13日 (月)

高い収益での事業拡大

2

取締役会で今後の当社の中長期のあるべき姿を検討するため、市場環境のデータを色々と分析してみました。

その1つとして、上場している6社の有価証券報告書を過去5年間にわたって入手して、各社の状況と方向性についても比較をしています。

こちらのグラフは2021年度の上場6社と当社の1人あたりの経常利益を比較したものです。

事業規模では大きな差が生じていますが、当社の収益率は上場会社と比べても遜色はありません。

7社比較で真ん中の4番目でした。

1人当たりの利益だけ見ると、当社はネオマーケティング、GMOリサーチ、クロスマーケティングには負けていますが、インテージの1.2倍、マクロミルの1.9倍は確保できています。

そして、今期の事業計画が達成できると、1位、2位を競うレベルになれるでしょう。

これは1つには固定収益を作って経営を安定させるという戦略の効果が表れた結果です。

受注生産のリサーチだけだと他社より高い利益率は作れませんが、利益率の高い労働集約でもないTextVoiceが伸びれば、高い利益率も可能です。

2つのデジタルマーケティングで固定収益を作り、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を推し進めれば利益率でトップのリサーチ会社も可能です。

高い収益率と事業拡大の両立を目指して頑張って参りましょう!

2023年2月10日 (金)

1月の実績

===========

1月は売上が思ったように入っておらず、損益分岐点を若干上回る位で終わりました。

昨年度の1月売上と比べても8Mほど少ない状態です。

そして、この時期は2月、3月の売上案件の作業が増えるため期末仕掛が大きくなり、期初と期末の仕掛差額が月次利益に反映されるのですが、1月の仕掛額は昨年度より7M少ないのが月次決算に大きく影響しそうです。

===========

2月2日にこの様な1月の見通しをお伝えしました。

1月の最終週に売上予定が損益分岐ギリギリで、稼ぎ時の4Qなのに赤字の可能性があり、ここでブレーキがかかると苦しいと思っていました。

しかし、最終週で2月の売上予定案件を4Mほど1月に回してくれたため、少し持ち直し何とか+3Mの黒字で収まりました。

これで1月末の経常利益は30Mまで来ました。

年度計画の80Mまで残り50Mですが、昨年度も4Qで52Mの利益を生んだから、昨年度並みの売上が作れれば年度計画も達成できます。

固定収益のTextVoiceの売上が前期より増えているため、その分だけ昨年度よりリサーチ売上のハードルは低くなっています。

1月末時点での各サービスの前年度比は下記の通りです。

  リサーチサービス  109%

  TextVoice       135%

  MyEL      108%

2月、3月は最繁忙期で忙しいですが、あと1カ月半ですので頑張って行きましょう!

引き続きよろしくお願いします。

2023年2月 9日 (木)

迅速な営業提案

法人営業にとって重要なことは何だと思いますか。

もう15年も前になると思うけど、リクルートで断トツ1位の営業成績を収めている方のセミナーを受けたことがあります。

その方が「法人営業に必要なのは以下の3つです。」と説明していました。

1つは専門知識と商品知識がしっかりしていて、お客様に適切な受け答えや提案ができることでした。

それはそうですよね、質問しても良く分からない説明の人には怖くて仕事は頼めませんよね。

2つ目は迅速な対応や提案をすることだと言います。

お客様と話をしていて提案の機会がいただけたら、お客様はその提案を待っているんです。

一般的なリサーチの提案であれば、話を伺ったら1週間以内には持参しないとダメです。

2週目に持って行くと「彼は仕事が遅いな」と思われるし、他社が1週間以内に提案していたら、お客様はその会社を優先して話を進めているから受注率は半減します。

もし3週間目にのんびり持って行くと、「この営業は、この会社は仕事が遅いので頼まない方が良いな」「もう他社と話をしていて、そこに決まったのに今頃提案って何なの?」「あれ、この会社にも提案を頼んだかな??」ということになり大切なお客様を失います。

そして、3つ目は「熱意」という説明でした。

熱心に対応してくれる人にお客様も心を動かされるということは確かにあると思います。

法人営業で成果を出せる人は、1)専門性と商品知識、2)迅速な提案、3)熱心な対応、というのが彼の説明でしたが、私もまったく同感です。

当社は高付加価値な「コンサル型リサーチ」の出来る会社になることが目標ですから、営業の皆さんはこの3つの要素を意識した営業活動をお願いします。

2023年2月 8日 (水)

提案機会を創出する

当社はConsultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指しています。

自動化と細かい分業で早さと安さを目指す「装置型リサーチ」ではありません。

調査の企画提案から、調査設計、調査票作成、実査、集計・分析、レポート作成と考察提案まで、しっかりした技術サービスの提案できるリサーチ会社です。

=======

この流れを強化するには、やはり営業の皆さんが事業会社に対して「調査の企画提案」を増やしていくことから始まるのだと思います。

まずは沢山の企業と営業面談をして、当社のことを理解してもらうとともに、お客様の課題を引き出すことです。

そして、その課題に対して「当社で何が出来るか考えてみたいので、提案だけさせてくれますか。」と言って提案の機会を作ることです。

お客様から「こんな課題や計画があるので提案してくれますか?」と言われるのは稀ですし、それを待っていては「コンサル型リサーチ」の仕事は作れません。

こちらから提案の機会を創出するのが企画営業の仕事です。

提案書を出してもその仕事が取れるとは限りませんが、彼は彼女は自分達の課題に対して考えてくれて、提案してくれる人なんだという印象をお客様に持ってもらうことが重要なんです。

そして、その出した調査提案書が3か月後、半年後に動き出すことも良くあることです。

私自身もそんなやり方で沢山のお客様と、沢山の仕事を創出した経験があるので、これは間違いのないアプローチです。

営業の皆さんは、どんどんお客様を営業訪問して、どんどんお客様と会話をして、提案の機会を創出してください。

それが営業の皆さんに1番期待していることです。

2023年2月 7日 (火)

調査設計の仕事

当社はConsultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指しています。

自動化と細かい分業で早さと安さを目指す「装置型リサーチ」ではありません。

調査の企画提案から、調査設計、調査票作成、実査、集計・分析、レポート作成と考察提案まで、しっかりした技術サービスの提供できるリサーチ会社です。

「コンサル型リサーチ」の出来る会社が、早さと安さを訴求するマクロミル等の出現によってかなり減少してしまいましたから、そこのポジションを取りに行きます。

「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」の2つで固定収益を作れば、「コンサル型リサーチ」の収益環境が整います。

しかし、当社の技術力はまだまだ足りません。

調査設計や調査票作成が出来るスタッフが少ないという話をよく聞きます。

でも調査設計や調査票作成はそんなに難しいことではありません。

マーケティングやリサーチの基本が分かっていて、お客様の課題や目的が理解できれば、調査提案書は作れるし、調査票だって作れるはずです。

当社には過去に作った提案書が目的別に共有されています。

調査票だってレポートだって各調査目的別に沢山参照できる環境があります。

これらも参考にすれば、うちの社員の能力であれば必ず出来る仕事だと思っています。

CRC総研でも2年目から誰もが提案書を書いて、調査票も作成していました。

私も誰も教えてくれないけど参考書籍を読んで、お客様とやり取りして試行錯誤でやってきた経験と実績があるからその難易度は理解しているつもりです。

どんな仕事だって最初は誰でも未経験でやったことありません。

基本的な知識と能力と意欲があれば、あとは考えながらチャレンジするだけです。

調査設計も調査票作成も基礎的な知識やルールが分かっていて、お客様の課題や目的を理解していれば必ずできるはずですから取り組んで下さい。

2023年2月 6日 (月)

NIKKEI COMPASS

当社では日本経済新聞社から記事を作るための調査と、「日経テレコン」でのMyELデータの販売、という2つでお取引をいただいています。

このうち「日経テレコン」のご担当者を年末挨拶で訪問した際に、実はこれから「NIKKEI COMPASS」という新しいサービスを始めるので、そこでもMyELデータを販売するのはどうでしょう。という情報をいただきました。

「日経テレコン」は事前に法人契約が必要で、契約部署でしか使えませんが、この新しいサービスは下記の様に記事の閲覧を少額で提供するのが中心のようです。

当社にとってはMyELデータ販売のチャネルが増えることなので、こちらも契約することにしました。

これで少しでもMyELデータ販売が伸びればと期待をしています。

=========

2023年2月 3日 (金)

1月の勤務状況

1月の勤務状況が明石さんからマネジャーに報告があったので共有します。

1月の平均残業は31時間、RG32時間で、最繁忙期の4Qとしては例年より落ち着いた勤務状況でした。

1月の45時間超の残業者も、SGが3名で、RGは1名だけです。

「36協定」の45時間超の残業が年6回までという基準は3月~2月でカウントされます。

1月時点で45時間超の残業回数は最も多い方で4回ですから、「36協定」順守は確定しました。

2月、3月は1番の繁忙期なので忙しくなりますが、ここでの積み上げがどうしても必要です。

若干残業も増えると思うけど協力をお願いします。

===============================

1月の残業・遅刻、有休取得について報告します。
*--------------------------------------------------------------*
<1>1月の残業結果(添付:2022残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 31.2時間(一人当たり)
         昨年同月34.7時間より3.5時間減、12月25.3時間
・最長残業時間: 53.0時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>1月の遅刻状況(添付:2022遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻: 12(うち交通遅延8)

*--------------------------------------------------------------*
<3>有休取得状況(添付:2022休暇半休取得表.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
1月末時点で全員5日以上取得しました。

=============================

2023年2月 2日 (木)

1月の業務状況

今週の火曜日で1月が終わり、矢沢さんが月次決算をしてくれています。

1月は売上が思ったように入っておらず、損益分岐点を若干上回る位で終わりました。

昨年度の1月売上と比べても8Mほど少ない状態です。

そして、この時期は2月、3月の売上案件の作業が増えるため期末仕掛が大きくなり、期初と期末の仕掛差額が月次利益に反映されるのですが、1月の仕掛額は昨年度より7Mも少ないのが月次決算に大きく影響しそうです。

1月の期末仕掛が少ないということは、2月、3月の売上案件の作業が進んでいないことです。

それは期末に生産業務が偏ることを示していて、この時期の業務がタイトになることにも繋がります。

2月、3月案件でお客様からのGOサインが来ないので作業が進んでいないとの報告もありましたが、待ちの姿勢ではなく、こちらからお客様に働きかけるなどして、早め早めに業務が進むようにSGもRGも動いてください。

決算説明会でも伝えた通り、上期は計画より+3M多い利益が出ていましたが、3Qは計画より▲3M未達でしたので、12月末では計画通りの27Mの経常利益でした。

これが1月で利益計画を▲7M下回ることになります。

この不足分を2月、3月でリカバリーしなくてはいけないので、暫くは生産業務がタイトになると思いますが、お互いに知恵を絞って協力し合い、調整しながら計画達成に向かって対応して下さい。

よろしくお願いします。

2023年2月 1日 (水)

モニターを大切に

================

行動指標(Value)

・常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

・お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

・社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

・独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

・お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

================

普段あまり見ることがないと思いますが、こちらが当社の「行動指標」です。

今週はパネル改善の取組みについてお知らせして来ましたが、ここは当社にとってとても重要なことです。

そのため、当社の行動指標には「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」も明記しています。

会社として出来るだけパネル環境を充実させることは重要です。

これはこれからも継続しますが、そのパネルを活用してサービスを提供している皆さんにも「モニターを大切にする。」「モニターの信頼と協力があって当社のサービスの品質が作られる。」ということを常に考えて行動していただきたいと思います。

モニターの方々に迷惑をかけること、過度な負担を強いること、そして、信頼を失うような対応をすることは絶対にしないで下さい。

それが当社が提供するデータの信頼性を高めて、当社の価値を高めることの1つの条件です。

2023年1月31日 (火)

性年代別の登録数

Photo_6

モニター改善対策の結果としてモニターの登録数が増えていることを伝えました。

もう1つの課題が10代、20代、30代といった若年層の補強です。

そのためにモニター登録LPも若年層に合ったデザインと懸賞にして、アフリエイト広告も復活させて、MyELに登録した学生にアポローチしたり、FaceBook広告に募集広告を出したりして、若年層を増やす等の取組みを進めています。

その結果、12月の性年代別の登録者は上記の様に若年層が多い形になりました。

ただし、アフリエイト広告は若年層が多いものの、キックバックが目的で1度も答えないで退会する人も多いので、性年代の最大回収数の推定値で判断したいと考えています。

若年層のモニター補強は重要ですから、今後もそこをターゲットにした対策を進めます。

2023年1月30日 (月)

モニター登録推移

Photo_4

昨年からモニター改善のプロジェクトを、石田さん、菅原さん、川島さんと私で取組んで来ました。

そして、その効果測定を幾つかの指標で見ながら改善対応を進めています。

その1つの指標が川島さんの方でまとめてもらっている毎月の登録者数の実績で、上記が2022年の1~12月の入会者と退会者と増減数の推移です。

色々な対策を進めて来た結果、入会者が増えていて、やっと12月に入会者が退会者を上回りました。

この傾向が続いて、当社のパネル環境が改善できればと期待しています。

2023年1月27日 (金)

デジタルサイネージ事業

202204_familymartvision_hp12月の日経新聞に以下の様な記事が掲載されました。

その後、年末挨拶でこの事業を進めている、伊藤忠商事の第8カンパニー様、ゲート・ワン様、データ・ワン様をそれぞれ訪問して本事業の今後についても話を伺って来ました。

今年は3,000店まで設置したデジタルサイネージを、春から年末にかけて10,000店まで増やす事業の承認が取れて動き出したそうです。

これに加えてAIカメラも設置してレジ前のお客様の属性に合わせた広告を配信するとともに、AIで画像解析したデータから行動分析も行う事業になるそうです。

当社が2年前の構想段階からインターネット調査、会場調査、出口調査、行動不随調査等の調査手法を駆使しながらサポートして来たこの事業が本格的に動き出すことになりました。

その事業に対して当社が継続的にどんなサービスが提供できるかを考えて、これから関係者に提案して行きたいと思います。

こちらも当社にとっても良いビジネスになるよう知恵を絞って参りましょう。

=========

伊藤忠商事は人工知能(AI)開発スタートアップのIdein(イデイン、東京・千代田)に数億円出資する。イデインの第三者割当増資を引き受ける。ファミリーマートのレジ上にデジタルサイネージ(電子看板)とカメラを設置しAIで画像を分析。より顧客にあった広告を表示する。2023年中に電子看板を1万店に設置する予定だ。

ファミリーマートのレジ上に電子看板と、イデインが開発したカメラを設置する。データをカメラ側で処理する解析技術を活用する。

撮影した画像はすぐに分析し、破棄する。画像から推定した顧客の性別や年齢層などのデータは、時刻とともに保存する。23年中に1万店に電子看板を設置し、カメラも随時置く。コンビニ以外の小売業や物流業などへの活用も検討する。伊藤忠とファミマは約3000店に電子看板とカメラを先行設置している。

日本経済新聞

==============

2023年1月26日 (木)

事業拡大の必要性

1

毎年の事業計画を達成して、会社を成長、発展させることが皆さんの処遇改善にも繋がるし、社員や株主、お客様、お取引様のステークホルダーがハッピーになる必要条件です。

こちらのグラフはJMRAの資料から作ったアドホック調査市場の2017年から20212年の推移です。

コロナ禍の影響もあって市場成長は停滞していて、過去5年間の市場規模の平均成長率は101%でしかありません。

そして、インターネット調査も以前は2桁成長を続けていましたが、この5年間に限ってみると104%の成長に留まっています。

その中で当社は5年間の平均で112%の2桁成長を続けていて、この3年間は毎年利益計画も達成できています。

ただし、上場しているリサーチ企業と比べて当社の事業規模はかなり小さいため、いかに高い利益率(昨年度は売上経常利益率14%)を確保しながら、事業規模を拡大していくのかが当社の課題です。

そのため今期の事業計画も何としてでも達成したいと考えています。

市場が1~2%の成長時に2桁成長の経営計画を達成し続ければ、5年後には今よりずっと存在感のあるリサーチ会社になれます。

まずは3月末まで80Mの計画達成に向かって頑張って参りましょう!!

2023年1月25日 (水)

3Q決算説明会

12月末の3Qの決算状況を、マネジャーは経営会議、一般社員は3Q決算説明会で共有しました。

田井さんが3Qの事業レビューも説明してくれたから、業績と事業の現況、そして、この4Qでリサーチ、TextVoice、MyELの各事業でどんなアクションをするのかも理解できたと思います。

繰り返しになりますが、3Qまでの累計売上は前期比116%で伸長し、累計の経常利益は27Mでした。

ここまでは計画通りの実績ですが、3Qだけでは利益計画が▲3Mの未達で、更に1月はまだ売上が損益分岐点を超えていない状態ですからまだ安心できません。

今期の利益計画の80Mまで残り53Mです。

昨年度は4Qで52Mの経常利益を出しているから、昨年度並みの実績が出せれば80Mの計画は達成できますので、もうひと踏ん張りのところまで来ています。

そして、毎年の経営計画を達成させることが、当社の今後の成長と発展の基盤を作ることに繋がるので、残り2ヵ月と1週間をベストを尽くして取り組んでいきましょう。

皆さん、引き続きよろしくお願いします。

2023年1月24日 (火)

セールスフォース人員削減

================

米セールスフォースは4日、従業員の約1割を削減する計画を発表した。

一部地域ではオフィスも縮小する。新型コロナウイルス下の好業績を受け採用を大幅に増やしてきたが、経営環境の悪化で拡大路線の修正を迫られた。

人員削減は米国と海外の従業員が対象で、数週間以内に大半を実行する。縮小するオフィスの具体的な場所などは明らかにしていない。 (日経新聞)

================

日経新聞を読んでいたらこんな記事がありました。

当社も使っているSalesforceは世界的に事業を拡大しており、7万人もの従業員がいるそうです。

その1割をこれから数週間以内に削減するというものです。

1割と言っても7千人もの人数ですし、数週間以内に削減というのはおそらく大量解雇することです。

ツイッターが1万1千人を解雇し、メタ(旧フェイスブック)も1万1千人の解雇、そして、アマゾンも1万人を超える社員の解雇を進めていると報じられましたが、急成長してきたセールスフォースも大量の解雇です。

いずれも今後の経営環境の悪化に備えた対応という説明ですので、米国経済が大きな不況になる前触れなのかもしれません。

当社では春からずっとキャリア採用の求人広告を出していますが、これまでにないほど良い方の応募が少ない状況が続いています。

上期に650人もの応募者がいましたが、面接したい方は7、8人しかいませんでした。

これはコロナやウクライナ戦争、物価高騰等の不安定な社会情勢から、近い将来の不景気に備えて良い人材が転職を控えているのだと思われます。

そのため当社も他社と同様に、キャリア採用から新卒採用に切り替えることにしました。

昨日も1名新卒者の面接をしましたが、これから新卒者の説明会や面接を進めるので協力をお願いします。

2023年1月23日 (月)

JMRAサイトでの情報発信

P_img01_2

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「マーケティングデータストレージ」に会員各社の自主調査を発信する企画があります。

ここにどれだけの方が情報を探しに来るか分かりませんが、時間が空いた時に毎月12テーマやっている「定期アンケート」の結果を地道に登録しています。

インテージやクロスマーケティングの掲載も多いけど、当社の掲載が1番多いです。

社会に対する情報発信もブランド認知の獲得と、新しいお客様の獲得にとって非常に重要です。

毎月12テーマの定期アンケートで発信できる情報は沢山あります。

これらの情報は明石さん、平さんが「PR Times」のシステムを通じて広くメディアに発信してくれていますので、私もここのサイトでの情報発信を続けてみます。

この様なマーケティング活動は会社として取り組みますから、営業の皆さんは積極的な個別の営業活動を進めて下さい。

年末に幾つかのお客様を訪問して話を伺いましたが、やはり直接お会いして話をすることの大切さを改めて実感しました。

コロナ禍でお客様を訪問する機会が大幅に減少しましたが、もうお客様を訪問できる環境になりつつあります。

当社が目指す「コンサル型リサーチ」の実現には直接面談の情報収集が不可欠ですから、外向きな積極的な取り組みを進めて下さい。

この新年から営業のアプローチ方法も切り替えて行きましょう!

〇JMRA マーケティングデータストレージ

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

=============

  • 2022.12.16 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目のドレッシングに関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に10,139件の回答を集めました。ドレッシングの利用者は8割強、「週1回以上」が7割弱、「毎日」が2割。市販のドレッシング利用者のうち、ドレッシングを野菜やサラダ以外にも使う人は2割弱でした。

  • 2022.12.16 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)はお菓子の『グミ』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,139件の回答を集めました。直近1年間にお菓子のグミを食べた人は4割弱。好きなタイプは「ソフトタイプ」が直近1年間に食べた人の6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱でした。

  • 2022.12.16 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は14回目となる『スポーツドリンク・機能性飲料』に関するインターネット調査を2022年9月1日~5日に実施し10,129件を集めました。スポーツドリンク・機能性飲料の飲用者は7割強、「週1回以上」が2割弱。飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」が飲用者の各3割強、「脱水症状を防ぎたい」「スポーツの後」「スポーツをしている時」が各20%台でした。

  • 2022.12.15 (株)インテージ

    株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下インテージ)は、全国約6,000店舗より収集している小売店販売データ、SRI+®(全国小売店パネル調査)をもとに、日用消費財の中で何がより売れたかを、推定販売金額の伸びから振り返る「2022年、売れたものランキング」を発表しました。(データは10月分まで使用)

  • 2022.12.15 (株)クロス・マーケティング

    株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日~13日)から定期的に実施しています。2022年11月の第37回は、感染者数の増加が続き、第8波の懸念の声が聞かれた11月25日~27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。

2023年1月20日 (金)

大学生のモニター募集

若年層、特に10代、20代のモニターを少しでも増やしたいと考えています。

そのため2022年1月~12月で、MyELに大学名で登録していて、教員でない登録の方に以下のモニター募集の依頼メールを送りました。

該当する方は約450人です。

このうちの5~6%、20~30人の大学生が登録してもらえれば、というのが期待値です。

なかなか若いモニターを増やすのは難しい環境ですが、出来ることは色々とやってみます。

私は環境整備に努めるので、皆さんは顧客と案件の開拓、そして、お客様に喜ばれて評価されるより良いサービスの提供に努めて下さい!

===========

MyEL(ミエル)学生会員の皆様へ
-------------------------------------------------------------------
<本メールは1年以内に大学名で会員登録された方にお送りしています>
-------------------------------------------------------------------
お世話になっております。マイボイスコム MyEL事務局です。
「アンケートデータベース(MyEL)」に会員登録いただきありがとうございます。

MyELには1998年から実施してきた自主調査が約3,500件あります。
そして、約6万人の会員にご利用いただくとともに、Yahoo!ニュースや日本経済新聞等のメディアにも数多く掲載されています。

〇自主調査のメディア掲載情報
http://www.myvoice.co.jp/news/2021/media.html

MyELの自主調査には毎月4万2千人にご回答いただいています。
また、多くの企業や大学からアンケート調査のご依頼をいただいています。
より良い調査結果を社会に届けるため、貴方もモニターに参加いただけないでしょうか。

WEBアンケートに回答すると、ギフト券、商品券、電子マネー等と交換できる謝礼ポイントが貯まります。また、現在登録いただくと「Apple Watch」や「amazonギフト券(1万円)」等が156名に当たります。

ご関心をいただけましたら以下のページをご覧下さい。
皆様のモニター参加を心よりお待ちしています。

〇モニター募集の詳細はこちら↓
https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/index.html

==================================

発行責任者 : マイボイスコム株式会社 代表取締役社長 高井和久
連絡先   : 電話03-5217-1911 メール otoiawase@myvoice.co.jp
住 所   : 東京都千代田区神田錦町3-17-11
設 立   :1999年7月1日(伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで設立)
資本金   :1億6,183万円(資本準備金含む)
事業内容 :インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング等
ホームページ: http://www.myvoice.co.jp/

 ※ マイボイスコムは伊藤忠グループのリサーチ会社です。
==================================

2023年1月19日 (木)

戦略方針の達成状況

今期も4Qに入って残り2カ月半になりました。

皆さんは今期計画で設定した、以下の基本方針と戦略方針を覚えているでしょうか。

==========

◇基本方針

デジタルマーケティングでの固定収益を拡大し、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する

◇戦略方針

◆TextVoiceとMyELのデジタルマーケティング事業で固定収益を拡大させる

◆事業会社と大学をターゲットにして、高付加価値なコンサル型リサーチの提案を強化する

◆伊藤忠インタラクティブとも連携し、伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する

◆固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す

==========

デジタルマーケティングでの固定収益化は、TextVoiceの契約社も徐々に増えています。ただ、月1社の契約増には届いていないのであとひと頑張りが必要です。

2番目の事業会社と大学をターゲットにした「コンサル型リサーチ」は、大学の方は順調に推移してるけど、事業会社の方はまだまだ課題が多いと感じています。企画営業もリサーチャーも調査設計や調査票作成の技術対応力を急いで整備する必要があります。

3番目の伊藤忠グループのDX事業関連も一定の進展はありましたが、もっと営業提案を強化する必要があります。普段からもっと関係者とコミュニケーションを取って、こちらから企画提案することで儀新たな業務を開拓する姿勢が必要です。

ここは私や石井さんも動きますが、営業ももっと主体的な提案力と開拓力を強化し、外向きな営業活動を期待します。

4番目の上期黒字を目指すについては1Qからの黒字化が出来たので達成しています。

インターネット調査市場はもう2~3%の低成長ですから、上記の戦略方針に従って質的変革を実行しないと計画達成も将来の成長も成しえませんから、仕事の内容を変えていく、広げて行くことを意識した経営を進めたく思います。

皆さんも上記の戦略方針での活動を進めて下さい。

2023年1月18日 (水)

外部経費の管理

上期は利益計画を若干上回っていましたし、3Qも売上が計画を上回っていたので安心していたのですが、3Qは利益計画を▲3M下回りました。

それから、1月の売上はまだ損益分岐までも行っていませんから、月次マイナスの可能性もあるので気が抜けない状況です。

3Qは売上が計画を上回りながら、利益が計画を下回ってしまったのは、製造原価と販売管理費の両方の経費増が原因です。

特に外注費が予算より8Mも増えていたのが響きました。

3Qにはグルインなどのオフライン調査が多かったため、外注費が増えるのは仕方がありません。

それでも出来るだけ外注費を削減するという意識と取り組みは必要です。

先日、郵送調査の引合いがあり2社に印刷発送の見積りを依頼をしたら、1社は約200万円でもう1社は約300万円で、100万円もの開きがあったという報告がありました。

私も多く経験していますが、外注費は委託先によって大きな開きがありますし、1社だけでずっとお取引をしていると競争意識のない価格での提案になり経費が膨らみます。

そのため、田井さんと相談して50万円以上の外注は原則として2社以上の相見積を取ることをルール化しました。

利益計画を達成するには、トップラインの売上だけでなく外部に出る経費を抑えることも必要です。

営業だけでなくリサーチやシステムの皆さんも、外部経費削減の大切さを意識して業務に取り組んで下さい。

2023年1月17日 (火)

12月の業績

12月の月次決算と3Q決算が出て、19日の取締役会と経営会議で確認します。

昨日の朝会でも概要を説明しましたが、不在者もいたからここでも再度概要をお伝えします。

12月は12.3Mの経常利益を出すことができました。

3Qまでの累計売上は前期比116%で伸長し、累計の経常利益は27Mでした。

これは計画通りの実績で、今期の利益計画の80Mまで残り53Mになります。

3Qまでは計画通りで、4Qで昨年並みの利益を出せば年度計画も達成できます。

ただし、12月の売上は大きかったので16Mの利益が出せるとみていましたが、実際には4Mも利益が減少していました。

売上は計画より6M増でしたが、利益率の高いTextVoiceの計画が未達で、製造原価の外注費が計画より8Mも多かったことと、販管費も2Mほど増えていました。

そのため3Qの経常利益は計画より▲3Mの未達でした。

上期で計画より3M多い利益が確保していたのを、吐き出してしまったというのが実情です。

そして、1月の売上予定はまだ損益分岐点にも達していないため月次赤字の可能性もあります。

ここでブレーキをかけるわけにはいきませんから、まずは1月売上の確保に注力して下さい。

当社の将来のために80Mの利益計画は必ず達成しなくてはなりません。

もう貯金もありませんから、3月末まで緊張感を持って事業に取組んで参りましょう。

皆さん、あと2ヵ月半よろしく頼みます。

2023年1月16日 (月)

富士山参拝

Photo

富士山が見たくなって週末、河口湖に行ってみました。

ここは「天空の鳥居」という場所で、少し小高い山の上から富士山を臨むことができます。

富士山はとても綺麗で神秘的で力強い威厳を感じます。

真正面に見える富士山に手を合わせて、家族の健康と幸せと、会社の商売繁盛と、社員の皆さんの健康と幸せを祈念して参りました。

真剣に参拝しましたから良い運気が富士山から吹いてくると思います。

私がCRC総研で勤務していた時の社長で、陸士出身で伊藤忠商事の筆頭常務だった高原友生さんという方がおられました。

ミャンマー出張に同行させていただいたこともあり、高原さんにはとても可愛がっていただき、私が起業する時には何度か2人で食事に連れて行ってもらい「経営とは、、組織とは、、」と色々な話を聞かせてもらった恩人です。

その高原さんから「経営は神に祈りながらするものだ。コンピュータを使うなら数学の神様を祭っている秩父神社にお参りして来なさい。」

と言われたことがあり、その週末に秩父神社を参拝して報告に行くと「よし、それで良い。しっかり頑張りなさい。」と言われた記憶があります。

その教えを無意識ながら守って来たのかもしれません。

4Qは案件が増えて多忙になりますが、健康に気を付けながら、全員で協力し合って頑張って参りましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2023年1月13日 (金)

パネル改善 その3

モニターに参加するとポイントが貯まり、
抽選で下記の商品も当たります!

https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/index.html

=================

モニター改善対策の1つで6月にモニター募集のLPを大きく変えました。

これで分かり易くなったので登録者も増えると考えての対応でしたが、登録者のコンバージョン率を見たら逆に下がっていることが分かりました。

それが何故なのか?、登録の状況を見ながらメンバーで検討を進めましたがなかなか原因が見えなくて困っていたのですが、川島さんに7月以降の登録者の年齢別の実数を出してもらって原因が分かりました。

それは年齢の高い60代以上の男性の比率が高いのが1つの課題でしたが、今回のLPは若年層の親和性を高めたデザインと懸賞にしたのが功を奏して、20代、30代、40代の登録比率が高まっていました。

登録人数は減りましたが、それは60代以上の男性が大幅に減って、若年層の登録数は増えていたということです。

それであれば改善の狙い通りであり、マイボイスパネルの質的向上に貢献できたことになります。

パネル環境の整備はこの様な小さな改善の積み重ねなんですよね。

でもインターネット調査を提供する当社にとって、パネル環境を質的、量的に維持・強化することは非常に重要ですから、今後も出来る限りの改善に努めます。

2023年1月12日 (木)

パネル改善 その2

1

半年かけて5つの改善施策をしても登録率は1.1%から2.5%の改善で、以前の4%まで戻りませんでした。

改修費もかけて登録プロセスの構造的な変更をしたのに大幅な改善にならない。

これが何故なのか?、と思い自分でゼロからスマホでモニター登録のプロセスをトレースしてみました。

そこで感じたのがモニター登録LPの説明が十分ではなくて、どんな会社が、どんな目的で募集をしていて、それがどんな意味を持つことなのか。

そして、ここに個人情報を登録しても本当に安全で大丈夫なのか?、という疑問に答えていない。

それが原因なのではないかという仮説に基づいて、モニター登録LPから登録画面に遷移する比率を見たら、新しいプロセスの方が遷移率が高くなるはずなのに、その変化が見られないという事象が分かり、LPと登録画面のメッセージを追加・変更しました。

その結果、登録率は少し上がって来ました。

まだ変更したばかりなので暫く観察を続けないと何とも言えませんが、問題が起こるのには必ず何か原因があるはずなので、そこをデータで検証しながら引き続き改善に取組みます。

2023年1月11日 (水)

パネル改善 その1

モニター環境を整備することは、インターネット調査を提供するのに重要な要因です。

特に当社は回収データのクオリティを担保することに注力し、より品質の良いデータをお客様に届けるのを経営理念にも入れているので、ここは非常に重要だと考えています。

これまで何度か石田さん、菅原さん、川島さんと私で進めて来た「モニター改善プロジェクト」の紹介をして来ましたが、こちらの現状を共有します。

2021年6月に「新アンケートシステム」をリリースしましたが、その際にこれまでモニター募集のLPに来た方の約4%の登録率だったのが、導入直後に1.1%まで急減しました。

これは大変だと思ってプロジェクトを始めて、昨年度中に以下の5つの改善施策を進めました。

=====(モニター改善PJ の対応)=====

1)2021.6に新アンケートシステムに移行、モニター登録率が約4%から1.1%まで減少

2)2021.6~9 案内メール、LPメッセージの改善、→ 登録率が1.4%までは回復

3)2021.10 Yahoo!診断の提案で、登録に繋がらないキーワードを全て削除 → 登録率は1.4%→2.1%に1.5倍上昇

4)2021.12 LPの階層を4から3ステップに削減 → 登録率が3.1%まで回復したが、その後は2.3~2.8%で推移

5)2022.3 LPのデザインを変更したが登録率は2.3~2.5%で改善せず。

  以前の水準(約4%)には戻らず登録人数は以前の4割水準で改善ならず。

=======================

その結果、登録率が1.1%から2.5%まで回復しましたが、どうしても以前の4%の水準までは戻りません。

それが何故なのか色々とデータも検証しながら検討して、登録プロセスが以前は「登録画面の表示」→「メール送信」だったのが、新アンケートシステムでは「メール入力」→「登録画面送付」にしたのが構造的に問題があったのでは?

という仮説のもとで新たに100万円の改修費をかけて、以前と同じ「登録画面の表示」→「メール送信」に変更しました。

しかし、変更後も毎週登録率や登録数を確認しましたが、大幅な改善に至りませんでしたのでその後もプロジェクトメンバーで対策を進めました。

2023年1月10日 (火)

12月の勤務状況

12月の残業・遅刻、有休取得について明石さんから報告があったので参考まで共有します。

平均の残業時間は25時間で、45時間以上※の残業は1名(管理職除く)でした。

36協定では「45時間以上の残業は年6回まで」です。

これは必ず守るように会社として管理を徹底します。

*--------------------------------------------------------------*

<1>12月の残業結果

*--------------------------------------------------------------*

・平均残業時間: 25.3時間(一人当たり)

        昨年同月27.0時間より0.7時間減、前月32.1時間

・最長残業時間: 51.5時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*

<2>12月の遅刻状況

*--------------------------------------------------------------*

・遅刻: 9(うち交通遅延9)

*--------------------------------------------------------------*

<3>有休取得状況

*--------------------------------------------------------------*

有休取得5日未満(11月末時点):1名

2023年1月 6日 (金)

神田明神参拝

Kimg1765_2

石田さんと小野さんにも付き合ってもらい、昼休みに神田明神に新年のお参りに行き、商売繁盛のお札をいただいて来ました。

ここの事務所に来てからの12、3年は毎年年初にお参りしています。

数年前までは仕事始めの1月4日に行っていましたが、いつも寒空の中で2時間も待つことになるので、最近は2日ほどずらして行っています。

今日も3日目でもう空いていると思っていたのですが、思った以上の参拝客がいて結局40分ほど並びました。

昨年無事に事業が進んだことのお礼を申し上げて、今年の会社の商売繁盛と、社員の皆の健康と幸福と繁栄を祈念してきました。

神様のお力もいただきながら、良い1年にして参りましょう。

アルバイト新人紹介

4Qの繁忙期対応で幾つかの求人媒体を通じてアルバイト募集を進めて来ました。

こちらで1人の学生バイトの方が決まりましたので紹介します。

井口さんという男性の方で、東京大学の2年生です。

来週の1月11日(水)から週2日で勤務して頂くことになりました。

来期も継続して勤務いただけるということなので、この4Qだけでなく来期も含めた生産体制の補強になればと思います。

とても優秀な方が決まって良かったです。

皆さん、井口さんをよろしくお願いします。

2023年1月 5日 (木)

MyEL無料会員の変更

「アンケートデータベース(MyEL)」はもう13年も続けていて6万人の登録会員がいます。

その殆どは1、2件の調査結果を見るために登録された方で、継続して活用されているのはその3割くらいだと見ています。

それでも2万人近い方の情報源になっているので、それなりの人数といえます。

登録会員はアクティブでも2万人近くおられますが、有料会員になっていただいているのは250人ほどで1%ちょっとに過ぎません。

有料会員は1時は500人以上おられましたが減少傾向にあります。

その原因を探るため会員調査を行いましたが、無料会員でも月に1件の調査結果の閲覧ができるのでそれで間に合うという意見が多く見られました。

MyELを運営するにはかなりの経費をかけています。

また、「パスワードを忘れたので教えて下さい」、「具体的なパーセンテージを教えてください」、「パスワードの再発行をお願いします」等の問合せに永森さんが丁寧に対応しています。

中には1円も払っていないのにそんな要求はどうなの??ということもあります。

そんな状況を考えるともう少し利用者に経費負担をお願いしても良いのではないかと思いました。

そのため、年末に以下の2つのシステム改修を行いました。

 1)類似テーマのリコメンド機能をマイページからログイン前のページに表示する。

 2)無料会員の閲覧権を「毎月1テーマ」から「年3テーマ」に制限する。

これによって閲覧件数を増やすとともに、有料会員の人数を増やすような対策を入れました。

今年は「アンケートデータベース(MyEL)」での固定収益も伸ばせるように対策を進めます。

こちらは石田さん、日置さんが企画をしてくれていますが、知恵を絞って行きたいと思います。

2023年1月 4日 (水)

2023年 新年挨拶

明けましておめでとうございます。

マイボイスコムは24回目の新年を迎えることができました。これもお客様のご愛顧と、社員の皆さんの努力のお陰だと感謝しています。

日本マーケティング・リサーチ協会の「経営業務実態調査」によると、2021年度のアドホック調査市場は1,365億円で前期比111%でした。しかし、これは2020年度がコロナ禍の影響で前期比93%に減少したためで、過去5年間の平均成長率は1.4%の成長に留まっています。インターネット調査は成長を続けて来ましたが、アドホック調査に占める割合は57%でもう飽和状態です。2021年度の市場規模は792億円ですが今後は2~3%の成長だと思います。

アドホック調査の6割近くがインターネット調査となり、定量調査の75%を占めるまでに成長しました。そのため、企業のマーケティング調査でも、官公庁や大学の社会調査でもインターネット調査なしでは遂行が難しくなっており、社会的役割が非常に大きくなっています。

そして、多くのリサーチ会社は装置化と分業での効率性を訴求して来ましたが、それでは解決できない課題が多くあります。当社は設立当初からデータの品質と人的な技術サービスを重視する方針でやってきましたがこれは今後も続けます。そして、調査の技術と経験でクライアントのリサーチを成功に導くために積極的に貢献できる存在でありたいと考えます。

当社はリサーチの4割が大学の学術調査という特殊な構成になっています。そして、昨年末に京都大学や大阪大学の行動経済学の著名な先生方を訪問した際に、当社で実施した調査データで研究をして、その結果が節電等の環境行政や、東北被災地の振興、コロナ対応等の行政にも生かされていることを伺って、リサーチの社会的使命を改めて強く実感しました。

インターネット調査は早さと安さの競争が強く、日本のインターネット調査は世界で1番安いと聞いています。この環境では装置による自動化に進まざるを得ませんが、クライアントからはリサーチ会社の技術力が下がり、意思意思決定に寄与出来ないという評価が増える大きなジレンマを抱えています。

そのため当社は「アンケートデータベース(MyEL)」と、「テキストマイニング(TextVoice)」のデジタルマーケティングで固定収益を作り、Consultancy & StoryTellerと言われる「コンサル型リサーチ」を実現する方針で事業を進めてきました。

「テキストマイニング(TextVoice)」は多額の投資で厳しい経営が続きましたが、昨年度から大手企業への導入が進みやっと固定収益が作れる様になりました。「アンケートデータベース(MyEL)」も多くの会員のマーケティング情報源として利用されて顧客創出の重要なツールになっています。この固定収益も活用しながらより良いリサーチサービスが提供できる会社を目指したいと思います。

当社の経営理念は「生活者と企業のコミュニケーションメディアとして、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し豊かな消費生活に貢献する。」です。この理念の実現にはまだまだやるべきことが多くありますが、お客様に喜ばれ信頼されるリサーチを提供し、技術力と対応力で選ばれるリサーチ会社になるため全員で力を合わせて頑張って参りましょう。

皆さん、新年もよろしくお願いします。

                                   マイボイスコム株式会社

                                   代表取締役社長 高井和久

2022年12月28日 (水)

1年間お疲れ様でした

朝会でも概要を伝えましたが取締役会と経営会議で確認した11月の決算概要を再度共有します。

11月までの売上累計は前期比114%で伸びています。

経常利益は11月で7.4M、4~11月の累計で14.9Mです。

12月も多くの売上があるため単月で13M、12月までの累計で28Mの経常利益が確保できる見通しです。

昨年度の12月末での経常利益は9.7Mでしたから、前期比で18Mほど改善しています。

今期の年度予算は経常利益で80Mですから、1~3月で残り52Mの利益が必要ですが、昨年度は4Qで52Mの経常利益があったので、昨年度並みに推移すればこの計画は達成できます。

ただし、1月、2月の売上案件がまだかなり少ない状態なのでまだ安心はできません。

3月末まで気を引き締めて対応して行きましょう。

今期は昨年度の経常利益の62Mを80Mまで18Mも引上げる高い目標でしたが、12月まではほぼ計画通りに来ています。

これも皆さんの頑張りのお陰で感謝しています。

2022年の事業も今日で終わります。

明日から1月3日までの正月休みをご家族でゆっくり過ごして、またリフレッシュした気持ちで4Qの事業に取組んで参りましょう。

今年も1年お疲れさまでした。

2022年12月27日 (火)

回転寿司調査

10月に実施した回転寿司の会場調査の結果が、魚べいさんのサイトに掲載されていました。

正しい調査をやれば、こんな風に活用されるのも良いことだと思います。

これからも色々な調査方法にも取り組んで行きましょう!

======

━━━━━━*\「食べくらべ調査」を実施/*━━━━━━
自慢の”まぐろ”と”サーモン”が高評価を獲得しました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当社は食べくらべ対象の回転寿司チェーン大手5社中1社以上の
利用経験者100名を対象(最頻利用店舗はほぼ均等に回収)に
「回転寿司の寿司ネタに関する食べくらべ調査」を実施いたしました。

その結果、魚べい自慢の寿司ネタ”まぐろ””サーモン”が
「おいしさ指標」の10項目にて高い評価を獲得しました!

今後もみなさまにご満足いただけるお寿司を提供できるよう、精進して参ります。
引き続き魚べいをどうぞよろしくお願いいたします。

※魚べい学芸大学駅前店、渋谷道玄坂店、新大久保店、大宮西口店、大森駅山王北口店、マチノマ大森店、三宮雲井通店、吉祥寺店、元気寿司川崎駅前大通店では「まぐろ(2貫)130円(税込)」「サーモン(2貫)120円」での販売となります。

■調査概要
元気寿司株式会社は、2022年10月10日(月)に、関東一都三県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に住む20歳~54歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人(食べ比べ対象の回転寿司チェーン大手5社中1社以上の利用経験者100名(※最頻利用店舗はほぼ均等に回収) )に対し、「回転寿司の寿司ネタに関する食べ比べ調査」を実施し、100名の有効回答サンプルを集計しました。
(調査協力機関:マイボイスコム株式会社)

https://www.genkisushi.co.jp/topics/?id=2266

2022年12月26日 (月)

酉の市

Photo

浦和に調宮神社というところがあり、毎年年末に酉の市が開かれます。

2年前はコロナで中止でしたが去年から規模を縮小して開催しているようです。

そのことを知ったため仕事帰りに久しぶりに立ち寄ってみました。

酉の市は屋台も出ていますが、熊手を売る店が中心で沢山の熊手屋さんが軒を連ねています。

そして、熊手が売れるたびに「商売繁盛、商売繁盛、、、」と言いながらお店の方と買った方が手拍子をするのが習わしです。

この粋な掛け声をあっちこっちで聞いて、大勢の人が集まり寒空の中で伝統のお祭りを楽しむ光景を見て元気がもらえましたし、そろそろ長く続いたコロナ生活も終わる様に感じました。

コロナで3年近く色々な制限と我慢が続いてきましたが、ワクチンも普及し、治療薬も出来て来たので社会も経済もそろそろ停滞から抜け出す時に来ているのでしょう。

感染防止の注意は続けつつ、新年を明るく良い年にするために、私達も気持ちを切り替えて前向きに動いて行くことが必要なのだと思います。

社会や経済が健全に動くことが、私達の生活と幸福の基本なのだから上を向いて前進しましょう。

2022年12月23日 (金)

まずやろうと思うこと

これまで「コンサル型リサーチ」というものを少しでも具体的にイメージしてもらうため、私の過去の実績の1部を紹介させてもらいましたが、少しは参考になったでしょうか。

リサーチは広がりのある仕事で、自分の専門性や対応力次第で色々なことが出来る世界です。

「コンサル型リサーチ」という理想から見ると当社はまだまだ力不足です。

これからインターネット調査を起点として、少しづつ技術力を高めて対応できるサービスの範囲を広げて行ければと思います。

パナソニックの創業者で経営の神様と言われた松下幸之助さんが「ダム式経営」の必要性を提唱されていました。

ぎりぎりの資金や資源で経営するのではなく10%の余裕を持った経営が必要だという考え方です。

そのことを公演の中で伝えたところ、「そんなことは分かっているけど事業は厳しくなかなか出来ることではない。ダム式経営を実現するにはどうしたら良いのか?」という質問があったのだそうです。

その時に松下さんは「まずはダム式経営にしたいと強く思うことでしょうな。」と答えたと言います。

その答えに会場ではなんだそれは?という嘲笑が起きたそうですが、この会場に京セラの若き創業者の稲盛和夫さんがいて、強い衝撃を受けたと書いておられます。

同じ「まずは強く思うこと、、」という答えを聞いて、多くの経営者は何だそれはと嘲笑し、そして1部の人は強い衝撃を受けて行動に移す。

その違いで結果は大きく違ったものになります。

私達もお客様に役立ち、喜ばれて信頼される付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の出来る会社にするためには、そんな仕事が出来るようになりたい、そんな会社にしたいと強く思って、出来るとこから行動に移することが大切なのだと思います。

マイボイスコムを良い仕事が出来て、良い収益と成長があり、良い処遇の会社にするため、皆で頑張って参りましょう。

2022年12月22日 (木)

ミャンマー国連調査

最後にもう1つだけ私のリサーチ経験をお話しさせていただきます。

それは自分が32~33歳の頃でしたが国連工業開発機構というところから、ミャンマーの開発計画を作るという仕事に関わったことがあります。

この仕事はその時のCRC総研の社長であった高原友生さんが、陸軍士官学校を出た翌年にビルマ(今のミャンマー)に出兵して終戦を迎えたため、何かミャンマーに恩返しがしたいということから生まれたプロジェクトでした。

高原さんは戦後に東大に入り伊藤忠商事でエネルギー本部長の常務などを務めて、そこからCRC総研の社長になった方で、このプロジェクトは伊藤忠から預託金を出して国連調査にしたものでした。

実際にはアジア経済研究所や大学の先生5人に各セクターを現地視察して調査報告書をまとめる仕事で、私は開発経済なんて全くの門外でしたが何故かプロジェクトに指名されて参加しました。

この仕事ではミャンマーに2週間の滞在を3回もして、40度を超える暑さの中で現地の伊藤忠スタッフと協力しながら先生方のサポートをする役割で、車や会食の手配みたいな雑用係でしたので1行も報告書は書きませんでしたが、そんな雑用も必要なので器用な私が選ばれたみたいです。

途上国であるミャンマーに6週間も滞在して、色々な現場を見て沢山の人に触れ合ったのは、とても貴重な経験でした。

そして、ミャンマーのインパール作戦で沢山の戦友を亡くした高原社長が、日本人墓地の前で真剣に拝んでいたのが印象的でした。

最後は現地で高原社長から経済担当の大臣に調査報告書を提出して終わりましたが、こんな立派な方と海外出張をご一緒できたのも良い経験でした。

高原社長にはこれを機会に目を掛けてもらうようになり、私が独立する時には何度か2人で食事にも連れていってくれて、「経営とは、、組織とは、、」という話も聞かせていただき、応援してもらいました。

こんな経験やご縁もリサーチという仕事の延長にありました。