2018年12月12日 (水)

TextVoiceの収益化

TextVoice-ASPサービスで継続契約をいただいているのは、キッコーマン様、セブンイレブン様、エキスパート科学研究所様、日本能率協会総合研究所様の4社です。

そこに、フリップスモリス様、ドコモシステムズ様、工業市場研究所様の3社が加わって7社になります。

この他に1カ月単位のスポット利用もありますが、年間契約のお客様をどこまで増やせるかが、TextVoice事業の成否を決める鍵になります。

1IDが10~12万円/月ですから、7社の年間契約でいただける金額は約900万円です。

これに毎年、単発利用や分析代行で500万円ほどあるので、14Mほどまで数字は見えて来ました。

損益分岐の22Mまであと8Mで、あと7社からASPサービスの契約を取ればクリアできます。

4Qからは「TextVoice × BIツール」や、「TextVoice ×SNS」の販売も始まります。

来期はこれらで30社の契約を作れれば、約25Mの売上が加算されて40Mの売上になり、15Mほどの営業利益の出せる事業になります。

TextVoiceが収益事業になり、5年前から求めて来た「固定収益ビジネス」になるまで、今一歩のところまで来ています。

早くこれを実現して、会社の業績回復と、安定経営を実現させたいと思います。

栗田さん、森さん、よろしくお願いします。

2018年12月11日 (火)

TextVoiceの契約

インターネット調査の市場成長も低くなり、価格競争も厳しい中で、アドホック調査だけで経営して行くと厳しくなる。

そのため差別化のできる「固定収益ビジネス」を作ることが必要である。

そんな戦略方針で、2014年度から「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に取り組んでいます。

ASPサービスが完成したのが2015年5月ですから、こちらの販売から3年半が経ちました。

当初はこのASPサービスが完成すれば直ぐにどんどん売れて、翌年の2016年度からは事業収益がプラスになると計画していたのですが、思うように契約数が伸びず、TextVoice事業への投資が赤字の1つの原因にもなっています。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」は独自性があり、操作も簡単で、分析結果も分かりやすいサービスです。

そして、当社の経営を良くするには、これを固定収益ビジネスに育てることだと考えています。

BIツールや、RPAや、SNS等のAPI連携なども進めながら、「TextVoice事業」を成功させて、当社の安定収益に育てたいと、毎日、毎日、夢の中までも願っております。

今期の「TextVoice事業」の22Mの売上は、5年目なので何とか損益分岐までは持って行こうという計画ですが、この上期の売上はあまり勢いがありませんでした。

しかし、ここに来て、フリップスモリス様、ドコモシステムズ様、工業市場研究所様の3社からASPサービスのお申し込みをいただきました。

この勢いで契約数が伸びて今期計画の22Mをクリアし、来期は収益を生む事業になればと思います。

「TextVoice事業」が収益を生むまでもう一歩ですので、何とか粘って頑張りましょう。

2018年12月10日 (月)

OBの活躍

10年ほど前に退社した西郷さんと2年ぶりに食事をしました。

彼は当社で5年ほど働いてから自分でデータ分析の会社を立ち上げて2年経営し、その後、リクルートに入ってデータサイエンスととして活躍しています。

昨年まではビッグデータの部署を立ち上げるために、かなり忙しく働いていたそうですが、その仕事も一段落したので久しぶりに飲みませんか、との連絡があってお会いしたものです。

彼は非常に能力も高く、人付き合いや信義もしっかりしているので、リクルートという大きな組織でも頭角を現して活躍できているようです。

当社で一緒に働いていた方が活躍しているのは、私にとってもとても嬉しい事です。

彼と色々なことを話しながら、2人で美味しいお酒を楽しむことができました。

リクルート × 西郷 で検索したら沢山の記事も出てきましたので1部紹介します。

大手飲料メーカーからベンチャー企業へ
No12

現在、データサイエンティストとして活躍している西郷さんは、大阪大学工学研究科出身。修士課程の研究テーマは、情報科学ではなく、生化学や天然物化学だったそうだ。修士号を取得した後、大手飲料メーカーに就職し、商品開発をしながら統計的な手法を用いて商品のテスト・分析に携わる。「当時、インターネットの普及とともに、マーケティング・リサーチとかデータ分析とかがますます注目を集めていました。本格的にそのような仕事をしたいな、というのと、大手ではなくてベンチャー企業、比較的自由に仕事ができる環境で働きたいな、というのがあって、転職することを決めました」と、4年間勤務したメーカーを辞め、10人ぐらいの規模のデータ分析を専門とする会社へ転職する。

起業、そしてMBA取得

西郷さんの仕事の幅はますます広がりを見せる。当時10人だった会社は、4年後には50人ぐらいの規模にまで大きくなった。「次第に自分がやりたいなって思うことが、当時の会社でやれる範囲をはみ出してきました。もっとこういうことをやりたい、というのがあって、それを当時所属していた会社でやるよりは、少しチャレンジして、自分で起業してやってみようと思いました」と西郷さんは起業の動機を振り返る。さらにその頃、筑波大学大学院でMBAを取得する。「ぼくが専攻したのはマーケティングの計量分析です。独学で一通りやっていましたが、一度体系的に学びたいと思っていました」。

http://e2handai.jp/event/caffe/e1_no12_interview1

2018年12月 7日 (金)

一斉応募の利便性

以前も何の連絡もなく面接に来ない人がおられました。

でもそれは10人に1人くらいのことでした。

しかし、この2カ月の求人では20人ほどに面接をお願いして、6人もの人が何の連絡もなく来なかったので異常なドタキャン率でした。

この求人サイトの営業に連絡をしたら「最近の求人数の増加とともに、20代のドタキャンが急増していて、とても問題になっている。」とのことでした。

そして、その求人サイトの管理画面には「直前のキャンセルを防止するための方法」が動画で説明されていいます。

しかし、これはそんな問題ではないと思います。

求人サイトではボタン1つで複数の会社に簡単に登録が出来てしまいます。

それなので、弊社に応募した人の志望動機にも「昔からアニメが好きでしたので応募しました。」とか、「ゲーム業界に興味があります。」というような良くわからないコメントもあります。

「今回の求人のドタキャン率は異常だよ」と伝えたら、翌日に上司の所長も連れて説明に来たので聞いてみたら、「志望動機もシステムで一斉に登録ができるようにしたので、その様なコメントが入ってしまうのだと思います。」と言うので、

「そんなことを求人サイトがやるから、ドタキャンが増えるんじゃないの。」

「求人サイトの競争が厳しくて応募者数を増やしたいのは分かるけど、ちゃんと仕事の内容も見ないで、一斉登録するような訳の分からない人が沢山来たってまったく意味ないし、お客にとっては迷惑でしかないよ。」

とクレームを付けました。

1番の原因は応募者の無責任さですが、求人サイトの応募数の無理な競争も影響している様に思いました。

もうしばらくこの求人サイトは使いません。

2018年12月 6日 (木)

ひどい話し

最近、これは酷い話だなあと呆れていることがあります。

それは、20代の若者の採用に関するマナーの悪さです。

7月から岡島さんが週2日勤務になったため、採用面接の日程の連絡と調整は当面私がやることになりました。

そのため、毎日、どんな応募者が来ているのかチェックをして、良い方が来るとこまめに連絡を取って、面接の日程調整をしています。

しかし、この2カ月で、面接のお約束をした方が、何の連絡もなく約束の時間になっても来られないドタキャンが6人も続きました。

4、5日前には「分かりました。その時間に伺います。」とちゃんと約束をしたのに、何の連絡もなく当日に来ないんです。

こちらは3人、4人で経歴書や志望動機を読んで、どんな質問をすべきか考えながら18時とか19時まで待っているのに、電話やメールの1本もないとはどういうことなのでしょう??

登録しているメールと携帯電話に連絡を入れても出ませんし、その後に何の返信もありません。

この様な若者は約束したことをどう思っているのでしょう?

そして、こちらが何人もの人が時間を調整して、待っているのをどう考えているのでしょうか??

ビジネスの世界も約束と信用と信頼で成り立っています。

いくら求人が幾らでもある売り手市場だと言っても、こんなことを平気でやる人は、社会人として失格です。

この様な無責任な行動には、本能に腹が立ちます。

2018年12月 5日 (水)

ログイン後のメッセージ

久しぶりに自社のアンケートに答えてみました。

そして、ログインをしたら回答ボタンの前にかなり長いメッセージが表示されていました。

色々と知ってもらいたいことを書いているのですが、モニターの立場で見ると何か重くて煩わしい感じがします。

それをスマホで見ると、益々、これは煩わしいメッセージだなあ、という印象を持ちました。

それでこちらは最低必要な項目だけに絞り、表現も注意から、お願いという柔らかい表記に変えてもらいました。

モニターさんは当社にとって大切なお客様ですので、常にモニターの目線で見て、気になるところは変えて行くことが必要なのだと思います。

「モニター第一の考え方」を持って、モニターの皆様の協力に感謝をしながら業務に取組んで下さい。

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マイボイスコムからのお知らせ 

◆  アンケート回答中に[回答]ボタンを押しても反応しない問題

◆  アンケートによってWEB画面の見た目が異なることがありますが、これは新しいシステムを導入したためです。全て弊社が依頼するアンケートですのでご安心ください。

◆  アンケート回答上の注意事項

アンケート回答中は、ブラウザ、機器の「戻る」ボタンを使用しないでください。

アンケートの動作制御(アラート文等)にJavaScriptを使用しています。ブラウザのJavaScriptを有効にしてご回答ください。

質問、選択肢や画像、説明文等が見切れたり、表示が小さい場合は、縮小拡大、画面回転等をして調整の上ご回答ください。

◆  その他、よくあるお問い合わせについて  よくある質問

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  ↓ (修正)

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アンケート回答時のお願い 

・アンケート回答中は、ブラウザ、機器の「戻る」ボタンを使用しないでください。

・アンケートの動作制御(アラート文等)にJavaScriptを使用しています。ブラウザのJavaScriptを有効にしてご回答ください。

・質問や選択肢等の表示が小さい場合は、縮小拡大、画面回転等をしてご回答ください。

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2018年12月 4日 (火)

パネル収益化の実際

2カ月ほど前にパネルの1部貸し出しと、それによる収益について、以下の案内をしました。

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スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

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そして、実際に1カ月半ほどビデオリサーチさんの案件に限って、ほんの1部の調査で当社のパネルを開放して様子をみました。

特にモニターさんからのクレームもなく、問題もないようなので、そろそろ本格的に動かして行こうということで、GMOリサーチさんとの打ち合わせをしました。

次はビデオリサーチさんと、日本リサーチセンターの2つの伝統的な調査会社の案件に限定し、JCPの中位(25社ほどのパネルの中間)に置くというものです。

これで月に3万人ほどがこのアンケートに答えることになるので、最大回収数(4.5万人)のモニターの約7割ほどの方に、月1回の調査が加わる計算になります。

ただし、売上は月に25万円ほどで、そのうち20万円がモニターにポイントを提供するので、手元には5万円ほどしか利益が残らないことが分かりました。

年に300万円ほどの売上と60万円の利益ですので、利益は上記で紹介した1割ほどでしかありませんでした。

それでも、モニターの皆様の不満(アンケートが少なく、ポイントが貯まらない)解消には、一定の対策になると思うので進めてみます。

2018年12月 3日 (月)

安定業務の確保

会社の業績を改善するには、この1年半で崩れてしまった営業体制を早急に整備することが不可欠です。

そして、昨年度から大幅に減少してしまった、お客様との面談数を引き上げること、これなくして引き合いや受注の増加はないので、営業体制の整備を急ぎます。

また、個別営業に頼らない安定業務の確保も並行して進めます。

その具体策として、以下の3つに取り組んでいることは説明した通りです。

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で 年30Mの売上

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → 年10Mの売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議中

このうちの、VR社との協業案件が、いくつか動き出しました。

しかし、金額的にはこちらが思ったような水準では取れず、より効率化を図り、原価を引き下げて要望に応えて行くことが求められています。

以前、ある大手住宅設備会社の役員と食事をした時に聞いた話を思い出しました。

「うちは大手ハウスメーカーとの取引はほぼ原価で利益は出ていない。そして相当な無理も聞いて対応している。それは工場の稼働率を安定させるためには不可欠なことであり、一般の取引の製品原価も下げることなので、嫌でも何でもやるしかないんです。」というものでした。

VR社には多くのリサーチ業務があります。

そして、アドホック調査はパートナー企業に任せて行くという方針も出ています。

うちが良いサービスを、良い価格で提供できれば、かなりの業務を確保することができます。

月に300万円、年間で3600万円位は直ぐにでも作れます。そして、この業務には人件費以外の経費がないので全額が会社に残ります。

この案件で作れる粗利は少なくても、上期の業務不足から稼働率が40%まで下がった事実を考えると、若干の生産体制強化をしたり、1時的に派遣の採用をしたとしても、3000万円の決算改善をすることができます。

そのため、リサーチ売上の10~15%を目途に、VR社の案件を積極的に取り組んで行くことにします。

それは業務の平準化を実現するためであり、全体最適化をして、決算を改善するためです。

皆さんの理解と協力をお願いします!

2018年11月30日 (金)

残業時間のバランス

2016年度はRGの皆さんの平均残業がかなり多くなり、「36協定」で取り決めた45時間以上の残業は年6回までで、年間残業は最大630時間まで、という基準をかなりの方が超えていました。

これは会社として問題であり、早急に改善が必要な状況でありました。

年間630時間の残業というのは、月平均にすると53時間の残業になります。

これを超えない範囲で会社の業務を遂行して、ちゃんと会社が継続して成長するための適性利益を生み出すのが、会社としてやるべき経営目標になります。

しかし、昨年度は営業体制の問題などから受注が減少してしまい、残業時間も大幅に減少しました。

そして、今年度もさらにその傾向が続いてしまっています。

上期の全社の平均残業時間は12.4時間で、2016年度には50時間を超えていたRGの平均残業時間も11.5時間まで急減しています。

残業が減るのは良いのですが、受注の減少から、売上が足りずに大きな赤字を出しているので、全く喜べる状態ではありません。

上期は受注の減少から業務が大幅に不足していてしまい、RGやSTの稼働率が40%(計画は70%)まで下がり、生産キャパが大幅に余ってしまってしまいました。

それを改善するために、営業体制の補強や、VR社との取組み等を進めています。

リサーチは労働集約的な業務であるため、リサーチ会社はどこもかなりの残業をして経営を成り立たせているのが現実です。

最大手のインテージさんでも、この時期は月に50時間を超える残業をしています。

当社もリサーチ市場で戦い生き残って行かなければなりませんので、「36協定」の年間残業630時間(月平均53時間)、45時間以上は年6回までという基準の範囲までは、ストレッチをしてでも、できるだけ多くの案件を取り込んで行くことが必要であります。

それがリサーチ会社として戦う現実でありますので、全員の目線を合わせていただきたいと思います。

早期の業績回復を実現するために、皆さんの理解と協力をお願いします!

2018年11月29日 (木)

義務と権利のバランス

会社で働くのも、「義務」と「権利」があります。

「権利」は労働法で保障されている権利と、就業規則で決められた権利があります。

「義務」は就業規則にある就業の義務と、予算を達成することや、お客様に喜ばれる良いサービスを提供したり、システムを安定して運用したり、その役割によって色々です。

最近は働き方改革が叫ばれていますが、それは日本の企業が義務ばかり強くて、個人の権利が蔑ろにされていることが多かったからだと思います。

そして、「義務」と「権利」のバランスの取れた働き方を目指して、会社も個人も調整して行くべきなのでしょう。

ただ権利は権利ですが、義務を果たずに権利ばかり主張するのは、組織人として適切ではありません。

そして、多くの社員が自分の義務を果たさずに、権利ばかり行使すれば、会社は成り立ちません。

結果として事業が崩壊して、ここで働く全員が不幸になってしまいます。

私達はマイボイスコムという同じ船に乗っている仲間であります。

私達全員が安心して働き生活し続け、社会の役割を担うためにも、各自が自分の義務と役割をしっかり果たして、会社の経営計画が達成するためにベクトルを合わせることが大切です。

そして、全員の協力で良い果実を生み出し、それを公平に享受できる会社にして行くことだと思います。

皆さん、その様な会社を目指して頑張りましょうね。

2018年11月28日 (水)

FaceBookのPRコンテンツ

昨日紹介した、マイボイスコムのFaceBookに、以下の様なPR広告を出して、約2週間で2,000人ほどにリーチして、約200人に1分動画を見てもらい約100人から「いいね」ももらいました。

配信対象が以下のように絞れるので、もしかするとニッチな市場を狙っている「テキストマイニング(TextVoice)」等の認知拡大には良いかもしれません。

この公告方法も計画的に検討してみます。

配信対象:愛知県 名古屋市 (+25 マイル) Aichi Prefecture; 大阪市 (+30 マイル) Osaka Prefecture; 東京都 千代田区 (+50 マイル) Tokyo, 23歳〜60歳, 趣味・関心: マーケティングリサーチ、データマイニングまたはテキストマイニング

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マイボイスコム(株)が開発した新しい「テキストマイニング(TextVoice)」は、大量のテキストデータのCSVファイルを入力するだけで、分析用辞書もAIが自動で作成し、最大6つの「類義語でまとめた言葉」の組合せまで自動で分類します。
テキスト全体の俯瞰図や、セグメント分析のグラフもボタン1つで簡単に作れる優れものです。ご興味があれば下記の1分動画をご覧下さい。

〇テキストマイニング(TextVoice) 分析動画(1分)
https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

自動代替テキストはありません。
 
 
最近のアクティビティ

2018年11月27日 (火)

会社のFaceBook

少しでも多くのマーケティングリサーチや市場調査、社会調査に関心のある方に、当社のことを知ってもらい、少しでも多くのお引き合いをいただきたいと思って、Yahoo!とGoogleのリスティング広告は続けています。

広告費はできるだけ削減する方針ですが、それでも月50万円ほどは出しています。

その他にSEOを定期的に確認して、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードで、できるだけ上位に表示されるようにコンテンツやソースの変更もしています。

また、これはあまり効果はないとは思いましたが、会社の機能を説明するFaceBookも作ってみました。

そしたら、かなりターゲットの絞れる広告が打てることが分かったので、ビジネスサイトの「マーケティングリサーチ・市場調査はマイボイスコム」の紹介と、「テキストマイニング(Textvoice)」の1分動画への誘導を行う広告を試しに打ってみました。

彼らがどの様なデータを持っているか分かりませんが、「テキストマイニング、データマイニング、マーケティングリサーチ」に関するサイトを以前に見た、東京30キロ圏、大阪20キロ圏、名古屋20キロ圏の25~60歳の男女、というセグメントでのPR広告の配信ができるんですね。

こんなアプローチが手元で簡単に出来てしまうのですから驚きです。

新しいお客様を開拓し続けないと会社は成り立ちませんから、営業の皆さんが少しでも良いお客様と面談が出来る様に、色々な方法も使って、効果的なプロモーションに努めたいと思います。

営業の皆さん、まずはお客様と直接面談させていただき、当社に関心を持ってもらうとこからの積み上げですので、面談数の確保をお願いします。

〇マイボイスコム(株)のFaceBook

https://www.facebook.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A0%E6%A0%AA-575822212475334/

2018年11月26日 (月)

腫れた顔

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Dscn1032私は大学の「野生動物研究会」というクラブOB会の幹事長をやっています。というより無理やりやらされました。

8年前に自分が1年の時の部長だった先輩から突然会社に電話があり「今仕事で神保町に来ているので、食事をしないか」と誘われて、大先輩には逆らえないので伺うと、

「高井さあ自分が作った野動研がもう30年なんだよ、それでOB会を作ったどうかと思うのだけどお前どう思う?、あの頃の皆に会ってみたいと思わないか?」というので、

「〇〇先輩、それは良い考えですね。皆喜ぶと思いますよ」と答えました。

すると「では会長は自分がやるから、あとはお前が何とかやってくれ。あとは頼むな!」という流れで任されたのでした。

組織もないし、名簿もないし、どこからどう手を付けて良いのか分からないまま、同年代のOBを数名集めて「〇〇先輩からOB会を作れと言われたので手伝ってくれ、」とそんな感じで始めました。

それが今は名簿だけは300人近く集まり、毎年秋に1泊2日で山合宿をしています。

この合宿も今年で7年目になり、11月17日~18日に、母校の菅平にある研究センターの宿泊施設を使わせてもらって、約50人が集まって楽しく盛り上がることができました。

20歳の学生から、60際を超えたOBまでが、自然や動物、時には社会について話し合えるのはとても良い機会だと感じています。

私もずっと仕事は忙しいし、頭の痛いことも沢山あってストレスもたっぷりですが、こんなコミュニティは、とても貴重だなあと実感しています。

しかし、今年は風邪をひいて38度も熱がある弱った体で参加したため、帰ったその日の夜から顔が腫れだしました。

医者に行くと疲れとカビが原因の皮膚炎とのことでした。

体調が悪かったので、研究施設の毛布にいた変なカビにやられてしまったようです。

そんなことで、先週は気持ちの悪い腫れた顔で働いてしまい、すみませんでした。

もうすっかり治ったので大丈夫です。

2018年11月22日 (木)

駄目な理由

何事もそうだと思うのですが、駄目な時、成果が出ない時に、それが何故なのかその原因や理由を考えることは必要だと思います。

原因が分からなければ対策も打てないから、自分なりに何が原因なのか整理すべきでしょう。

しかし、駄目な理由をしっかり整理して、だから駄目なんだと、駄目でも仕方ないんだ、と自分を正当化してしまったら、何も変わらないし問題を解決することはできません。

原因や理由を整理したら、それを打開するための行動に移すことです。

だからこうする、という解決策のない分析なんて意味がありません。

駄目な状況を変えるためには、自分なりの仮説にもとづいて、前向きに、積極的に、熱意を持って行動するしかないのだと思います。

そして、がむしゃらに動くことで改善の糸口が見えて、自分なりの上昇気流を捕まえることができるのではないでしょうか。

私も今の悪い業績から一刻も早く脱出するために、構造的な改善に向かってがむしゃらに動いてみます。

そして必ず業績を回復させます。

2018年11月21日 (水)

サービスページの改善

Myvoice_service_top

「サービス内容」のページも、いきなり「モニター」、「リサーチメニュー」、「料金表」、「集計分析」というディテールのコンテンツになっていましたので、最初にどんなサービスをやっているか画像で伝えた方が良いというアドバイスに従って、この画像を加えることにしました。

「マイボイスコムは、インターネット調査を中心に、オフライン調査(定量調査、定性調査)も取り入れたリサーチを提供しています。」というメッセージを伝えて、

・インターネット調査

・オフライン調査

・アンケートデータベース(MyEL)

・テキストマイニング(TextVoice)

これらの事業領域を示した図になっています。

当社のビジネスサイトには、1日に300~400人が来てくれています。

月にすると10,000人以上も、何らかの情報を求めて来ている訳です。

こんなコンテンツの改善で、ビジネスサイトに来た方の理解が進み、お問い合わせや、引き合いの増加に繋がれば良いですね。

http://www.myvoice.co.jp/service/index.html

2018年11月20日 (火)

市場調査とMR

貴方は「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の違いを正しく認識していますか。

私達は調査を行う専門会社で働いているので、ここの違いも正しく認識して欲しいと思います。

検索してみたら以下の様なサイトがあったので、目を通しておいて下さい。

 混同されがちな「市場調査」と「マーケティングリサーチ」

市場調査の専門書を見ていると、「市場調査」という言葉と「マーケティングリサーチ」という言葉が同じ意味で使われているケースにたびたび遭遇します。しかし厳密には、この2つの言葉には違いがあるため、多少の違和感をおぼえることもあります。

それぞれを英語訳してみると次のようになります。
・市場調査⇒market resaerch(マーケットリサーチ)
・マーケティングリサーチ⇒marketing research

では、「市場調査」と「マーケティングリサーチ」は、そもそも一般的にはどのように認識されているのでしょうか?

「市場調査」と「マーケティングリサーチ」

「市場調査」には、具体的な調査の手法や成果に関する情報が求められている傾向が強く、「市場」を「調査」するものであるとの認識が十分いきわたっています。一方、「マーケティングリサーチ」に対しては憧れの人気職種の1つとして、さまざまな情報が求められている傾向が見てとれます。

実際には「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の間にはどのような違いがあるのでしょうか?
一般的に、「市場調査」が市場の動向をデータや数値で把握するためにおこなわれるものであるのに対し、「マーケティングリサーチ」は市場の内情からお客様の満足度に至るまでを、データや数値だけでは計れない潜在的なニーズとして察知し予測するものだといわれています。

「マーケットリサーチ」

仮に、カップめんの新製品のマーケティング戦略を考えるとしましょう。それにはまず、カップめんの市場が現在どうなっているのか、市場に対する調査が必要になります。

たとえば、
・メインの消費者は誰なのか?
・一人当たりの消費数は?
・消費者は購入の際に何を重視しているのか?
・競合他社の数や各メーカーの市場占有率は?
・市場規模や成長率は?
・売れ筋商品の味・成分・ネーミングなどは?
などといった内容です。

世の中に既に存在しているデータの中には、自社に役立つ貴重なデータがあるかもしれません。これらは、セカンダリデータ(二次データ)と呼ばれているもので、自らの調査を実施する前に調べるべきものです。
このように既存データから市場を分析すること以外に業界団体にヒアリングに行くなどの方法もあります。もちろん調査会社を使って情報収集をすれば、これまでに調査会社が蓄積したデータやノウハウを効率よく活用することができます。
「マーケットリサーチ」によって、企業はデータや数値で現在の市場動向を知ることができ、企業の意思決定に大きな役割を果たすなど、マーケティング戦略の重要な部分を担っています。そして、この「マーケットリサーチ」の日本語訳には「市場調査」が使われているのです。

「マーケティングリサーチ」

次に、「マーケットリサーチ」に対する「マーケティングリサーチ」を考えてみましょう。ここでは、新製品○○のマーケティング・ミックスの4Pを考える場面を想定してみます。

①Product(製品戦略)→○○の商品名や味やパッケージなどをどんなものにして製品化するか?
②Price(価格戦略)→最大限の利益を出すためには○○の価格をどう設定すればよいか?
③Place(流通戦略)→○○をどのような販売チャネルで、お客様のもとに届けるのが効率的か?
④Promotion(プロモーション戦略)→○○のコンセプトを、どんなメディアを使って、どう表現すれば、○○のよさを伝えることができるか?

これらマーケティングの課題を解決するために、①から④のそれぞれに、「マーケティングリサーチ」が発生します。4Pの課題に限らず、たとえば顧客満足度調査など、マーケティング課題に対応したさまざまな「マーケティングリサーチ」も必要になってきます。「マーケットリサーチ」で分析した市場動向が、今後どのようになっていくのかを「マーケティングリサーチ」によって予測するのです。

企業がよりよい商品・サービスを提供するためには、お客様を知ることが重要です。お客様をさまざまな角度から知るためには「マーケティングリサーチ」が不可欠なのです。そして、この「マーケティングリサーチ」の日本語訳にも一般的に「市場調査」が使われています。

「マーケティングリサーチ」の内容

商品名テスト

商品名の候補を複数用意し、その製品に合うものを選んでもらい、それに対する意見や印象を質問します。「パッケージデザイン」や「ロゴデザイン」などでも同様のテストをおこなうことがあります。

製品テスト

開発中の新製品や販売中の製品を実際に使用してもらい意見を集める手法で、製品に対する印象や改善点などを把握することができます。一般的に予想される消費者層(年齢・性別・職業などで絞り込む)を会場に集めておこないます。また、ホームユース・テスト(HUT)は、製品を自宅で使用してもらい、一定期間を経過した後、その結果を報告してもらいます。日常生活の中でのテストですので、企業が気づかなかった課題が浮かび上がることもある有効なリサーチ手法です。

事前事後調査

製品を使用する前後で購入の意向は変化したか、広告・プロモーション後に認知度やブランドイメージ、購入の意向は変化したか、などを調べます。

テスト・マーケティング(販売)

製品を実際に販売して、売り上げ動向をチェックします。多くの場合、地域を限定した上で広告・プロモーションなどをおこなって反応をみます。製品の認知度や購入数、シェアなどを集計した結果に基づき、全国発売後の売り上げを予測する手法です。

「市場調査」という言葉の意味

では、あらためて「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の違いを考えてみましょう。
2つを比較すると、「マーケティングリサーチ」のほうがより範囲が広く、「市場調査」は「マーケティングリサーチ」の一部分に含まれている、ということができます。
ところが「市場調査」と「マーケティング・リサーチ」の日本語訳はともに「市場調査」なのです。つまり、私たちが「市場調査」という言葉を使う場合、「マーケットリサーチ」という意味で使う場合と、「マーケティングリサーチ」という意味で使う場合があるということです。ここにさまざまな混同が起きてしまっている理由があるようです。

調査手法

このように、マーケティングリサーチとマーケットリサーチは、目的や対象範囲の違いはありますが、使われる調査手法は共通しています。収集したいデータの性質により大きく分けて「定量調査」と「定性調査」の2つの手法がありますので、その違いも見てみましょう。

定量調査

ある一定の数の消費者および顧客になりそうな人に対してアンケートを実施し、「25~29歳の人のうち15%が購入したことがある」「購入の際は価格を重視する人が45%」といったように、結果を数値で表します。グラフ化することで視覚的にも効果が高く、市場調査の最も代表的な方法といえます。近年は、インターネットリサーチや会場調査が主流ですが、郵送調査や電話調査などの手法もあります。

定性調査

属性(年齢・性別・職業など)が共通するグループに分け、それぞれインタビューを行うグループインタビュー、一人ひとりに詳しくインタビューするデプスインタビューなどがあります。。消費者の本音や本人も気づいていない潜在意識などを引き出す手法で、結果は言葉で表されます。

その他

調査員が自らの立場を隠し、実際に店舗に行ったり、サービスを利用した上で意見や感想をレポートするミステリーショッパー(覆面調査)は、チェーン展開する飲食店などのサービス業でよくおこなわれている手法です。経営者が、従業員の業務実態やサービスの課題などを把握するのに有効だとされます。

 

2018年11月19日 (月)

ビジネストップの改善

Myvoice_top

会社案内を作り替える際に、今の当社の事業内容を整理しました。

そのため、ビジネスサイトでも内容とデザインの整合性を持たせるために、ビジネスサイトのトップページの画像を変更しました。

そして、これまでは「インターネット調査はマイボイスコム」というメッセージでしたが、今回は会社案内と同じく「マーケティングリサーチ・市場調査はマイボイスコム」にしています。

当社もインターネット調査だけに拘っていては事業が成り立ちませんので、もっと領域を広げたリサーチニーズに応えるという意味も込めて「マーケティングリサーチや市場調査」としています。

インターネット調査は、既にマーケティングリサーチのインフラになっています。

これだけではなく、オフライン調査も加えたサービスや、TextVoiceやMyELを使ったマーケティングサービスも組み合わせることで、付加価値を高めていきましょう。

もう「インターネット調査だけできます」では通用しない時代になりました。

皆さんも、インターネット調査以外の調査手法にも対応できるように、自分の知識や技術を広げるように努めてください。

http://www.myvoice.co.jp/index.html

2018年11月16日 (金)

予測できない流れ(2)

CRCに入って最初の仕事は計量モデルの作成でした。

毎日、毎日、統計データをセットして重回帰分析をやり、それを連結式にしてシミュレーションする仕事で、これがなぜ企画なのか、リサーチャーの仕事ってこんななのかと失望しました。

そして、2年間は何とか我慢してその業務を続けて、3年目に産業調査チームに移してもらったのですが、4人のメンバーのうちプロパーは2人で、残りの2人は銀行とゼネコンからの出向者でした。

そして、誰からも何も教えてもらえない環境でした。

そのため、何もないところからお客様を開拓し、仕事を受注して、本で勉強しながら調査を行い、手探りでレポートを書くしかありませんでした。

経験が少ないけど2年目には1人で2週間の米国出張に行かされて、伊藤忠さんの開発案件のFS調査や、業界団体のビジョン作成に取り組むうちに非常に多忙になり、お客様にも頼りにされるようになって、悩んでいる暇がなくなりました。

そして、その仕事を12年も続けて実績も上げていましたが、会社の方針転換でリサーチの仕事がなくなり、多くの関係者の理解と協力で社内ベンチャー制度を作ってもらい、インターネット調査の事業で起業をして今日に至っています。

何か困った時でも熱意と誠意を持って努力し、一生懸命に頑張っているうちに、誰かが協力をしてくれてまた良い流れが出来て、そこでもまた苦しみながらも頑張る。

それが私自身の職業人生だったように思います。

どんな仕事でも逃げないて、頑張り続けて、嘘をつかず、誠実に働いていれば、何とかなるものだ、というのが35年間働いた自分自身の正直な感想です。

2018年11月15日 (木)

予測できない流れ

仕事の件で少し振り返ってみたので、少し恥ずかしいですが私の実例も紹介します。

私がCRC総研に入ったのは大学を出て4年目の26才の時でした。

前職を辞めて1ヶ月ほどは自分がやりたいことは何なのか、ちゃんと決めてから働こうと思って、本を沢山ザックにいれて東北の1人旅をしました。

そして、KJ法をやりながら、何才までに何をやり、何才でどうするのかを、何度も書き換えながら考えました。

しかし、少ない社会人経験で情報もなく、今とは違い転職で選択できる道も少なかったので、結局は走りながら考えるしかないのだと思い、自分が得意そうな「企画の出来る仕事」を軸にして働こうと決めて東京に戻ってきました。

そして、「企画」というキーワードで、リクルート、ソフトバンク、東洋情報システム、センチュリリサーチセンタ(CRC)の4社を受けて、その頃は若さとエネルギーがあったので、4社とも内定を取りました。

その頃のリクルートはとても勢いがあり、最初はここだと思いました。

しかし、広告の仕事には興味が沸かず人事部長に料亭でふぐ懐石をご馳走になりながら断りました。

また、当時のソフトバンクは社員が50人ほどで、ライトバンにパッケージソフトを積んで売り歩く仕事で真っ先に選択肢から落としました。その時に孫さんが体調を壊して社長を降りていなかったら今頃は、、、とも思います。

でも結局は1番地味なCRCを選んだのですが、入って直ぐにこれは失敗だと思い、やっぱり銀座にあって華々しいリクルートにすべきだったと後悔したのを覚えています。

でもそんなCRCに13年も勤務して、会社も作ってもらったのですから、職業人生は分からないものです。

2018年11月14日 (水)

MyEL×Yellowfinの展開

MyEL×Yellowfinで新しいサービスの開発を行う訳ですが、マーケティング分野の企画提案に従事している方にとっては、魅力的なサービスになるかもしれません。

マーケティングはSTPで考えることが必要です。

でも今のMyELでは、GTレベルの結果は分っても、セグメントして見ることができませんし、セグメント情報が必要であるとデータを購入する必要があります。

そして、それを提案などに使うのであれば、必要な可視化の作業も必要です。

だからもっと細かくこの調査結果を見て使いたいのにというお客様にとっては、今一歩痒い所に手が届かないサービスである可能性が大きいと思われます。

MyEL×Yellowfinの新サービスは、1つのデータを使うたびにチャージするのではなく、現在の閲覧サービスと同様に、固定費用で全てのデータを自由に使っていただけるものにします。

そして、マーケティング業務の関係者に、お手軽に使えるデータバンクとして、安価に使ってもらい、そのことが当社とお客様の距離を縮めて、個別調査のご依頼もいただけるようなCRMツールになれば良いと思います。

現在のMyELの会員は約5万人です。このうち有料の閲覧会員は500人ほどです。

このうちの2割の100人が「MyEL×Yellowfin」を使ってくれれば、1,000万円の売上と800万円の利益が作れます。

そして、販売代理店経由でも販売すれば、200人、300人と利用者を増やせるかもしれません。

これで3,000万円の売上と2,400万円の利益が生まれれば大きいですよね。

Yellowfinさんも全面協力してくれて、レベニューシェアでやらせてくれるというので、是非とも良いビジネスに育てて行きたいと思います。

TextVoiceと、MyELの売上を今の3倍にして、売上の3割を固定収益で作るのが目標です。

そうすればとても収益の安定した良い会社にできるので、収益構造の変革に向けて、知恵を絞り、粘り強く頑張って行きましょう!!

2018年11月13日 (火)

MyEL×Yellowfin

TextVoiceとYellowfinのAPI連携を進めていることはお伝えしている通りです。

これでASPサービスの欠点と思われる、1)分析の自由度の不足、2)可視化の制約、3)結果共有の難しさ、4)利用価格の高さ、の4つを改善して、TextVoiceの販売を促進したいと考えています。

これが実現すれば、TextVoice事業も黒字の収益に変わり、会社の決算も大きく変わります。

TextVoiceも取組みを始めて5年目です。

何とかこのBIツールとの連携を実現して、早く会社の安定した固定収益になればと強く、強く期待をしているところです。

そして、先日、Yellowfinの日本代表とご担当者と、私と栗田さんで食事をしました。

そこで色々と情報交換をしたのですが、その中で当社の「アンケートデータベース(MyEL)」の話しになり、それをYellowfinに載せたらとても魅力的なサービスになるのではないか、ということになり、実験的に進めることで合意しました。

テスト版を作ってもらうと、なかなか面白いアウトプットを出すことができました。

「アンケートデータベース(MyEL)」は沢山の調査データがありますが、そのデータを自由にブレイクダウンしたり、セグメントしたりもできませんし、その結果を自由に動かしたり可視化したりもできません。

もっと詳しく見たいなら、クロス集計やローデータを購入して自分で表現して下さい。というサービスです。

しかし、これらのデータがYellowfinに載ると、自由に自分が見たい条件(属性や回答項目等)で絞り込んで数字が作れて、それを自由に可視化することができます。

それなので、年内に何かしかのサービスを作って、販売を始めたいと思います。

こちらは栗田さん、永森さん、八幡さんで開発を進めてもらっています。

これも1つの独自性のあるサービスとして育てて行きたいと思います。

2018年11月12日 (月)

新入社員(SG)紹介

営業体制強化のために採用活動を続けてきましたが、1名の採用が決まりましたので連絡します。

坂本啓太さんという男性の方です。

坂本さんは、かつてのインフォプラント社に2004年に入社されて、そこから12年間もインターネット調査に携わってこられた業務経験者になります。

インフォプラントはヤフーに買収されてヤフーバリューインサイトになり、マクロミルもヤフーに買収されて合併したので、最後はマクロミルでの勤務でした。

本人は同じ会社で12年間も働き続けたのに、社名は3回も変わったという経験をお持ちです。

同社ではマネジャーも務めた経験があり、沢山の部下を抱えてリサーチの実査を管理したり、海外パネルの構築にも尽力した経験もあるそうです。

それらのリサーチ業界での経験も活かして、当社で活躍してくれる方だととても期待をしています。

リサーチの業務経験も豊富で、当社にとっても大変心強い方が来てくれて良かったです。

坂本さんの配属はS2になります。

来週の11月19日(月)から出社されるので、皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2018年11月 9日 (金)

10月の生産稼働率60%

矢澤さんから、10月の作業従事率(生産稼働率)の報告をもらいました。

10月の生産稼働率は下記のとおりで、全社では60%まで上がってきました。

  R1  55%

  ST  68%

  AR  58%

  全社  60%

上期は案件不足から平均40%という非常に低い低稼働率で終わりましたが、下期に入って受注も増えてきて、やっと忙しくなってきたということでしょう。

やはり会社は忙してなんぼのところがありますので、引き続きできるだけの受注を取り込んで、上期の不足分を取り返して行きましょう!

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

=====(作業従事率(生産稼働率)の計算式)=====

※想定残業時間は30時間/人月、

※想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70% 

※「生産稼働率」個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

2018年11月 8日 (木)

新しい固定収益

「TextVoice × BIツール」、「MyEL × BIツール」等で新しい固定収益を作り上げることは、当社の将来を考えた時に不可欠なことだと考えています。

それが、インテージさんが苦労して今の「パネル事業(SCI等)」を作り上げたのが、その後の収益基盤になって、あのような立派な会社に育った1番の成功要因なのだと思います。

前にも紹介しましたが、インテージさんもかつては酷い業績不振と大変な労働争議で、いつ倒産してもおかしくない状態だったそうです。(これは同社の元役員から直接聞いた事実です)

それが復活できたのは前会長の田下さんが、周りから反対されながらも「パネル事業」を作り上げたからです。

やはり受託生産のアドホック調査だけでは、会社は安定せず、成長基盤が不足するので、「TextVoice 事業」や「MyEL事業」といった独自の資源で、売上の3割位が作れるような収益構造に持って行きたいと強く考えています。

今はまだこの2つの事業で作れているのは、会社の売上全体の1割ほどです。

これを3割にするということは、この2つの事業の売上を今の3倍にするということですが、TextVoiceの将来性などを考えれば、十分にできることだと思います。

以下の重点施策が実現するだけでも、会社の業績は大きく改善して、経営も安定することができると考えていて、その展開と成果を心待ちにしています。

 2)RPA×TextVoice×BIの販売(BIの2社で2,000社)    → 50社導入で+35Mの利益

2018年11月 7日 (水)

安定したリサーチ業務

まずはSGのリサーチ営業が7人、RGのリサーチ体制を14人まで早急に整えて、お客様のご要望に応えられる様にします。(お引き合い案件は断らない、VR様の要請にも応える組織)

そして、安定したリサーチ業務が確保できるような仕組みづくりも並行して進めます。

その対策が、以下の3つの施策になります。

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で+30Mの売上

                              月10本で+60Mの売上

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → +10M/年の売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議中

1)、4)はもう具体的に動き出しました。

1)のVR社との業務提携の内容は、パネル経費等が含まないことを想定した金額なので、すべてネットで会社に資金が残ります。

当社は毎年上期の業務が少なくて、上期の低い生産稼働率と赤字に悩んで来ました。

しかし、月5本の案件が安定して入れば、上期の稼働率も上がり、売上の30Mがそのまま営業利益の改善に繋がります。

そして、生産体制を強化して月10本(60M)まで実現すれば、生産活動も安定させるこができますし、45Mもの利益改善が図れます。

それだけにVR社との提携業務は、丁寧に対応し、彼らの満足と信用を積み上げて、「アドホック調査はマイボイスコムに任せておけば大丈夫だ。」という状態まで持って行きたいと思います。

RGの皆さんの理解と協力をお願いします。

2018年11月 6日 (火)

リサーチ体制

先週の決算説明会でも説明しましたが、

今期は広告宣伝費や自主調査等の固定経費を17Mも削減したので、1)2016年度のリサーチ売上と、2)TextVoice事業を損益分岐の22M(昨年度は15M)まで持って行けば、黒字決算に戻せる経営計画になっています。

それが営業体制の問題から、2017年度の営業面談数の半減 ⇒新規引き合いの減少 ⇒受注の減少 ⇒売上の減少、という悪循環を生んでしましました。

これを体制強化で早く流れを変えることが、業績改善の1番の対策と考えています。

まず2016年度のリサーチ売上を作るには、少なくともその時点と同じ体制が必要になります。

組織人数を減らして採算を取るという意見もありますが、私はそれは無理だと考えています。

リサーチ会社もパネルやシステム等の一定の設備投資が必要な時代です。

そして、管理部門やオフィス等の固定費用もあるので、体制を小さくすると1人あたりの負担が重くなり、競争力も下がることになります。

ですから削減できる固定経費は極力削減し、リサーチ事業の売上は2016年度以上に引上げて、そこに新たな固定収益のビジネスを積上げることで、会社の収益を改善し、収益構造も強くすることだと考えています。

VRさんの協業と、吉田秀雄記念財団の案件だけでも、来期は40~70Mのリサーチ案件を作ることができます。

この2つにしっかり取り組めば、2016年以上のリサーチ売上は作れます。

そして、期待のTextVoiceも、BIツールとの連携サービスが完成すれば、来期には22Mを大きく超える売上が作れるはずです。

2016年の組織体制は、SGのリサーチ営業が7人RGのリサーチ体制が14人(R1:9人、R3:5人(1人はAR))でした。

採用環境は厳しいものがありますが、まずはこの体制まで早急に整える採用活動を進めます。

2018年11月 5日 (月)

上期決算の説明会

金曜日に上期決算の説明会をやりました。

酷い数字を出してしまい、皆さんに心配をかけて大変申し訳ありません。

営業体制の弱体化で受注と生産のバランスが崩れると、1年後にはこんな津波になって来ることが防げず、とても反省をしています。

一刻も早く営業体制を強化して、SGとRGの業務のバランスを取り、この酷い決算から抜け出せるように出来るだけの手を尽くします。

菅原さんの質問に答えたように、当社のサービス自体にはご満足いただいているお客様も多く(CS調査の結果)、既存のお客様の仕事が減少しているのではなく、昨年度に営業面談数が半減してしまい、新規引き合いの大幅減少を招いたのが1番の原因だと考えています。

そして、組織体制を整備して、営業の皆さんが、営業本来の仕事に専念できる環境にして行くことが解決策だと考えています。

また、永森さんから意見をもらった、下期の繁忙期でも、お客様からのお引き合いを断らないようにすることも、とても重要なことだと思います。

営業の皆さんがお客様との接点を作り、お引き合いをいただくまでには大変な努力が必要ですし、1度お引合いを断ったら、それまでの努力が全く無駄になるのも事実です。

そのため、生産キャパが足りなくて対応できないのであれば、自分で何とかしようとして、営業の方が生産業務に入ってしまうのも理解のできることです。

このあたりの問題を解消するための体制づくりを進めます。

そして、以下の5つの重点施策を推進することで、収益構造の改善も実現させたいと思います。

これらの実現のためには社員の皆さんの理解と協力が不可欠です。

厳しい環境でも必ず解決策はあり、それらの改善を続行けることで会社は良くなります。

ここで働く全員がハッピーになるために、力を合わせて改善の努力を続けて行きましょう。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で+30Mの売上

 2)RPA×TextVoice×BIの販売(BIの2社で2,000社)    → 50社導入で+35Mの利益

 3)パネル経費削減、VR案件のパネル貸し出し      → +8Mの利益改善

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → +10M/年の売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議

2018年11月 2日 (金)

MyELのサービス変更

以前、永森さんからメールもあったと思いますが、

販売アイテム拡大による受注増を目指すため、ミエルの提供サービスを( 11/1)から変更します。 法人会員ベーシックにご契約の方も、値上後の金額での対応になります。

グラフレポートは、過去1年分ぐらいは作成します。 それ以外で個別に必要な場合は別途作成になります。

1)クロス集計、単純集計の販売価格値上
2)グラフレポートをサイトから購入できるようにする

以下がサイトに記載の内容ですので、確認して下さい。

MyELのデータは年間500万円ほどは売れており、レポートも100万円ほど売れていました。

そのため今回のデータ値上と、レポートのサイト販売で250万円の売上増を目指しています。

リサーチ事業、TextVoice事業、MyEL事業とも、この様な小さな改善を積み重ねることで、決算の改善を実現して行きたいと考えています。

皆さんの協力をお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■集計表の価格変更

MyELのクロス集計・単純集計の販売価格を次のように変更します。

******************************************************
・クロス集計表 \7,560円(税込)に変更 ※現状\5,400(税込)
・単純集計表  \3,240円(税込)に変更 ※現状\2,160(税込)
******************************************************

※法人会員(ベーシック)のポイント数も変更になります。
 クロス集計表 7,000ポイントに変更 ※現状5,000ポイント
 単純集計表  3,000ポイントに変更 ※現状2,000ポイント

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■グラフレポートの販売

グラフレポート(税込\21,600)が、Webサイトから購入・ダウンロードができるようになります。

*********************************
【グラフレポート】

・全体値(単純集計)のグラフ、クロス集計の%表、簡単なコメントを
 掲載したレポート(パワーポイント形式)
 (テーマによっては設問間クロス集計結果を含む)

・販売価格 :21,600円(税込)

★サンプルはこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/report_sample.pdf

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2018年11月 1日 (木)

RGの新入社員

RGの新入社員が決まりましたので連絡します。

日置泰治さんという、24才の男性の方です。

大学では心理学を専攻して、統計学を基本にしたデータ分析などもされていた方です。

とても良い感じの好青年で、大学での経験などからリサーチをやりたいという意思もしっかりしていて、4人の面接者とも全員が賛成でした。

そして、適性検査の結果もとても優秀でしたので、是非ということで内定を出させていただきました。

配属はR1で、来週の11月5日(月)の入社になります。

関係の皆さんには既に連絡をしていますが、受け入れの準備をお願いします。

2018年10月31日 (水)

残業時間の計画水準(30時間)

当社が労働基準監督署に届けて承認をもらっている「36協定」は以下の通りです。

これを順守する中で、会社の事業を遂行して、適切な利益と成長を作ることが必要になります。

この基準は会社も、従業員の皆さんも正しく認識をしておくべき基準ですので、このブログでも、朝会でも、給湯室の掲示や、イントラでも提示をして来ました。

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36協定の限度時間
残業の限度時間:通常時月45時間、年間360時間限度
トラブル時  :月90時間(max)厳守、月90時間は年6回限り、年間合計は630時間限度
100時間超 :地域産業保険センター医の保険指導を受ける

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この上期の残業時間は、全社平均で16時間でした。

もともとの残業が多かったRGでも18時間で、36協定を超えている人はいませんでした。

2年前の2016年度の残業時間は、全社の平均が32時間で、RGが42時間でした。

ここと比較をすると、全社で16時間の減少で、RGでは24時間も残業が減少しました。

残業時間が減ることは良いことなのですが、業務の減少での稼働率低下の結果であり、決算が厳しくなっているので喜べません。

2016年度のRGは「36協定」を超える人もいて、何とか残業を削減しないといけない、という状態でしたが、この2年間で様変わりになりました。

ただし、会社ですので、リサーチ市場の厳しい企業競争に負けないことが絶対条件になります。

そして、皆さんが生活と仕事のバランスの取れる働き方ができることも重要な要因であります。

その2つを両立できる水準として、「月30時間の残業」を経営計画の基本にしています。

平均で「月30時間」ほどの残業は頑張り、過度にならない残業で適切な利益と成長を作る。というのが会社の目標です。

早く営業体制の補強を進めて、受注を増やし、案件を増やして、適度に忙しい職場に戻して行きたいと思います。

2018年10月30日 (火)

上期の稼働率40%

上期の各月の生産稼働率は以下の通りでした。

平均すると40%の稼働率で、計画の70%に対して30%も低い水準です。

  4月  5月  6月  7月  8月  9月

 31% 45% 45% 46% 33% 40% → 平均40% 

リサーチ事業は受注生産のメーカーと同じ様な事業構造ですので、この生産稼働率の指標は、RGやSTの生産キャパや労働負荷の状態や、生産水準を知るのにとても重要です。

しかし、計画の70%に対して、実際の仕事が40%しかなかったというのは、今の人員でも生産能力が余っている状態だったということであり、本当は上期売上の175%は出来る生産力がありながら、75%分は有効に活用できなかったということです。

それもすべて、営業体制の不備から受注が大幅に減少してしまい、RGやSTの皆さんが、もっと案件をやりたくても、やれる仕事がなかったという状態でありました。

やはり一刻も早く、営業体制の整備を行い、顧客訪問の接点数を増やすことで、引合を増やし、受注案件を増やして、RGやSTの皆さんがもっと忙しく働ける職場にしなければなりません。

そこを意識して営業組織の整備を急ぎます。

皆さんは、この上期が「異常に低稼働な状態」であったという認識で、取り込める案件は、少し無理をしてでも取込むという意識で協力して下さい。

殆んどのリサーチ会社は「忙しくて困る。」という位の状態で働いていて、その様な状態でないと利益が出せない市場であるという現実を認識することが必要です。

これからの下期でキャッチアップすべく、案件を積極的に取り込んで行きましょう!!

2018年10月29日 (月)

来期に向けた改善施策

先日お伝えした来期に向けた構造改善の重点策に、あと2つの施策を加えました。

吉田秀雄記念事業財団の受託と、パネルの1部VR様への開放です。

この2つの事業で15M(百万円)の売上と、10Mの利益を作ることができます。

そして、VR様の調査受託を月5~6件に対応して、30Mの売上まで持って行ければ上期の低稼働率の改善も含めて25Mの利益が作れて、「RPA×TextVoice×BI」が30社に導入すれば、20Mの売上と利益を生むことができます。

これらを加えると65Mの売上と55Mの利益改善で、V字回復が実現できるシナリオです。

ただし、4)吉田秀雄記念事業財団の受託、5)パネルの1部VR様への開放、の2つは確定ですが、1)VR様の調査受託、2)「RPA×TextVoice×BI」の販売、はこれからの努力次第です。

何れも大きな可能性のある事業ですので、この5事業を意識をして、粘り強く、業績改善を進めて行きたいと思います。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で+30Mの売上

 2)RPA×TextVoice×BIの販売(BIの2社で2,000社)   → 50社導入で+35Mの利益

 3)パネル経費削減、VR案件のパネル貸し出し      → +8Mの利益改善

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → +10M/年の売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議

2018年10月26日 (金)

営業体制の補強

営業は会社にとってとても重要な仕事です。

営業が作る受注が、会社の血流であり、この血流がなければ会社という法人は生きて行けません。

当社はこの1年半ほどで営業体制がかなり弱体化してしまいました。

2016年度と比べて営業人数が2名も減っていることと、営業が生産業務に係る案件も増えて1人あたりの顧客訪問数も減少していたため、去年は顧客接点が半減し、それが引合数や受注の減少に繋がってしましました。

この悪循環の流れを逆回転させて、営業の方を2名増やして、1人あたりの顧客訪問も拡大(月40件の顧客訪問)して、引合と受注を増やす。

そこに、「TextVoice×BIツール」の販売や、ビデオリサーチ様との協業案件、吉田秀雄記念事業財団の継続案件等の売上も加えて、決算を改善させる。

早くそんな状態に持って行きたいと強く、強く、強く、願っています。

そのために、まずは少しでも早く営業体制の補強ができるように努めます。

しかし、最近の採用環境はとても厳しくて、採用がなかなか思うように行きません。

少し前までD社の求人サイトに、定価で120万円もする広告を出して92名もの営業の応募者がありました。

でも応募者の多くが高年齢の未経験者や、転職回数が3回、4回、5回、という方が8割以上を占めていて、面接に来ていただいたのは7名だけでした。

そして、面接の結果、内定は1名だけで、その方が残念ながら辞退になったため、92名もの応募者がありながら1人も採用できませんでした。

そのため、また大手求人サイト2社に求人を載せました。

年齢の高い方や、転職の多い方を採用してもうまく行かないので、面接での採用基準を変えるなどして、営業人員の補強を急ぎます。

2018年10月25日 (木)

商社のリテールビジネス

以前には総合商社がリテールに進出すると必ず失敗すると言われていました。

小売は対面のサービスが重要だし、10円、20円の利益という細かい金額の管理が必要だから、いつも大きな取引ばかりしている商社マンには向かない商売であったのでしょう。

しかし、小売がどんどんIT化が進んで、情報サービス業の様になってきているためか、総合商社の川下ビジネスへの参画が凄い勢いで動いています。

伊藤忠商事さんもファミリーマートに出資をしたと思ったら、今年の4月にTOBで過半数の株式を取ってファミリーマートを子会社にしています。

41.5%の出資比率を50.1%に引き上げるための追加投資額は、何と1,200億円ということです。

その様なビジネスの動きの中で、マーケティングデータをビジネスにして行こうという動きがあります。

そして、半年ほど前から、旧知の伊藤忠商事の複数の方から、色々な相談が来るようになりました。

彼らが、マーケティング = マイボイスコム と想起してくれることはありがたいことで、当社の生い立ちから来る財産なんだと思います。

マーケティングデータを価値にする。

そんなビジネスであれば、当社の機能もまだまだ全然不十分ではあるけど、彼らの役に立つのではないかと思います。

伊藤忠商事さんが描く大きなビジネスの中で、当社も何らかの役割を果たし、何らかの新しいビジネスを作れないか、旧知の皆さんとの情報交換を進めています。

当社にとって良いビジネスが作れる様に、積極的に動いてみます。

2018年10月24日 (水)

組織で働くということ

自分もあと1年半で60才になります。

38才で創業して21年目ですが、あっという間に時間が過ぎた気がします。

そして、あとちょっとで定年の歳なので、高校や大学の友人と飲みに行くと、定年後にどうするという話しも出る様になりました。

自分の同期には、大会社の専務や常務、米国子会社の社長もいれば、管理職が終わり一般職で働いている人、大学の教授、市役所の部長、銀行の支店長から転出した人、会社勤務後に鍼灸師や土地家屋調査士、経営コンサルになった人や、早期退職で田舎に帰った人もいます。

自分の友人は皆、それなりの高い能力を持っているし、人間的にも良い奴ばかりです。

週末に20人ほどの友人の職業人生の起承転結を思い浮かべてみて、職業人生は色々だなあと改めて感じました。

先日、多くの企業で「経験社数が3社まで」という採用基準を設けていることをお伝えしました。

それは複数の代理店やエージェントから聞いたことで事実だと思います。

でもどうして3社までなのだと思いますか。

それは、3社やってダメなら、4社目でうまく行く可能性がかなり低いからです。

どんな会社でも良いところと、良くないところがあります。

そして、会社という組織で働くということは、それなりの我慢や忍耐力も必要ですので、3つの会社組織でうまく行かなかった人は、会社で働くこと自体の適合性に問題があると見られるためです。

1社、2社、3社で働き、そこでも違うと思ったら、会社という組織で働くのではない働き方を考えるのが良いのかもしれません。

自分の友人にも土地家屋調査士、鍼灸師、経営コンサル等で独立して、自分らしく頑張っている人もいます。

それはそれで大変な苦労があるようですが、自分に合った苦労を選択して粘って頑張り続けることが、職業人生なのでないでしょうか。

石の上にも3年とか、会社選択は3社までというのは、そういうことなのだと思います。

2018年10月23日 (火)

パネル1部解放の前提

ビデオリサーチさんの案件で、当社パネルの5割ほどの方に、月1本程度のアンケートをお願いする。

それもビデオリサーチさんの調査票はしっかりしているので、モニターの皆様に過度な負担を強いることはないだろう。

そして、GMOさんは1設問で1ポイントと、当社基準の半分ではあるけど、アンケートの回答頻度の増加と、若干なりともポイント獲得の機会が増えることで、当社のモニターの維持という面でもプラスに働くと判断をしました。

そして、その結果で年間6Mの固定収益が生まれれば、会社にとっても大きなプラスになります。

この判断をする1つの切っ掛けは、GMOさんが基本的な属性項目を、その都度取ることから、登録属性を利用することに変えたことでした。

たった2ポイント、3ポイントの予備調査でも、5問、6問の設問項目以外に、性別や年齢、居住都道府県、独身・既婚、職業等をポイント無しで取得するのが彼らの基準でした。

でもそれはモニターの負担が重いし、良くないことだと思って、1年ほど前から何度も当社の担当者や、旧知の取締役や常務の方に話をしてきたのですが、それが彼らのシステムを変えることになったと聞きました。

これからは登録データから性別、年齢、居住都道府県のデータは取ることに変えるとのことです。

独身・既婚と、職業は、協力パネルによって聴取していないので、個別に聞くことが必要ですが、それなら、当社の大切なパネルの皆様に参加してもらっても良いと考えました。

そんな1年間のやり取りも含めて、今回の方針転換を決めました。

2018年10月22日 (月)

パネルの収益化

弊社のパネルを、GMOさん経由でビデオリサーチさんの利用に限り開放することをお伝えしました。

当社に登録いただいているモニターの皆さんは、当社にとってのお客様であり、とても大切な存在です。

そして、当社は会社の設立以来「モニターを大切にしよう。」というのを理念にして、モニターとデータの品質を重視した運営を行って来ました。

そして、マクロミルさんの様に毎日5、6件も、年間で1人の方に1,000件ものアンケートを依頼するのは多頻度回答で良くないことだと考えて来ました。

最近は競合他社のデータ管理も向上してきて、各社がモニターを融通し合う環境になっており「うちはモニターとデータの品質管理に最大限の注力を払っています。」という説明はお客様に響かなくなっておりますが、以前はそれも当社の売りであったことは間違いありません。

そのため、当社のパネルを他社に貸し出すことはしてきませんでした。

しかし、先日のモニターCSでもありましたが、当社のアンケートの依頼頻度は少なく、ポイントが貯まりにくいというのが大きな不満要素になっています。

そして、最近は受注案件の減少からより強い不満になりつつあります。

そのために、今回は方針を変えて「協業先のビデオリサーチさんの利用に限り1部のパネルの利用を開放する」ことにしたものです。

スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

2018年10月20日 (土)

土曜出勤での開発

栗田さん、八幡さん、それに先月退社した高井俊さんが、TextVoiceのYellowfinやアーガイルとのAPI連携や、TextVoiceとMyELのAPI連携のシステムを作るため、先週と今週の土曜日に出勤するというので、私も陣中見舞いに顔を出しました。

3人とも新しい価値を作るため、それぞれの知恵を出しながら頑張ってくれていて、その主体性と責任感を嬉しく思います。

特に高井俊さんは先月で退社をしたのに、この仕事は最後までやりたいと言ってくれて、アルバイト契約で開発の仕事を続けてくれています。

そして、その高井俊さんが土曜日しかうちの仕事ができないために、栗田さん、八幡さんも土曜出勤で頑張ってくれているといううことです。

みんな、このTextVoiceで良いサービスを作ろうと努力をしてくれていることに、とても感謝をしています。

そして、関係者がこれだけ頑張って、知恵を絞りながら、休日を割いてまで頑張ってくれているのだから、きっと良いサービスができると思います。

栗田さん、八幡さん、それに高井俊さん、本当にありがとうございます。

私は何もできませんが、皆さんが土曜出勤する時には、できるだけ自分も差し入れを持って顔を出すようにします。

皆で力を合わせて、良いサービスを作り上げましょう!!

2018年10月19日 (金)

AI活用研究会への期待

来週から日本マーケティング協会で「マーケティングにおけるAI活用研究会」が始まりました。

慶応大学の清水先生と、立命館大学の鳥山先生がアドバイザーで、インテージの高山さん、野村総研の神田さん、日産自動車の高橋さんというお馴染の人たちがコーディネータを務められます。

今回の研究会では、インテージさんが蓄積しているCM関連のデータと、当社が蓄積しているアンケートデータベースのアンケートデータを、AIシステムの「DataRobot」に食べさせることで、どんなことが分かるのかをグループワークで研究するとのことでした。

先日、関係者での事前の企画会議に私に呼ばれて参加して来ましたが、私としてはMyELのアンケートデータをAIに入れて何が分かるのかに強い興味と期待をしています。

それで面白いマーケティングの発見ができれば、MyELデータに価値が生まれるし、DataRobotさんとの協業展開も進められるでしょう。

結果発表は3月ですが、楽しみにしたいと思います。

〇マーケティングにおけるAI活用研究会

https://www.jma2-jp.org/event/course/2018to19

デジタライゼーションにおける3種の神器と呼ばれることもあるビッグデータ、IoT、そして”人工知能(AI)”。中でも、”人工知能(AI)”については、TVや新聞、雑誌などに日々取り上げられている。実際に、金融における不正検知や審査、医療におけるガンの診断など”人工知能(AI)”を活用したというニュースは枚挙にいとまがない。また、AIスピーカーやチャットボットなどの出現により、消費者の生活スタイルや企業とのコミュニケーションのあり方も、大きく変化しようとしつつある。 

では、このような変化を踏まえた上で、マーケティングのあり方や、マーケターの仕事の仕方にはどのような影響を及ぼすのだろうか?この答えを求めるために、多くの事例を収集するような机上の理解だけで終わらせるのではなく、手触り感のある形で理解を深めようというのが本研究会の趣旨である。要は身をもって”人工知能(AI)”を体験するというアプローチを採用する。 

具体的に理解を進めるためには、まずデータが必要である。サンプルデータではなく、具体的にマーケティングの現場で利用されているデータが望ましいであろう。また、実際に”人工知能(AI)”を体験できるツールが必要である。プログラミングなどのスキル取得は一旦おいておいて、まずは体験をしてみることを重視する。そして、最後に理論である。なんとなくやってもなんとなくで終わる。マーケティング仮説を設定し、モデル解釈、ならびに、インプリケーションの抽出のための理論が必要である。  
本研究会では、実際に多くの企業のマーケティングの現場で利用されている各種データ(ID付きPOS、アンケートデータ、メタデータなど)と、そして、”人工知能(AI)”をクリック操作だけで体験できるツール(DataRobot)、そして、モデル構築や活用に欠かせない理論やノウハウを有する実務・学術両側面の専門家を取り揃えた。グループワークを前提に、設定したテーマについて、発表を行う予定である。日常業務の中では得ることが難しい、人脈・視点・知見などを得る貴重な機会となるはずである。  
人工知能(AI)”によって、マーケティングのあり方やご自身の仕事がどのように変わっていくのか、その答えをまさに体験して頂きたい。

協力社

●インテージはお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。 生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーションすることで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援します。 

マイボイスコムは1998年に伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで創業 し、インターネット調査を中心にしたリサーチを提供しています。 「アンケートデータベース(MyEL)」は創業時から毎月、飲料、食品、流通、 通信、金融、季節催事等の1万人調査を実施しており、現在2,800テーマ の調査データが蓄積しています。 

●エム・データは、テレビ(番組およびCM)の放送実績を独自にテキスト化した「TVメタデータ」の生成・配信、露出調査・分析を通し、企業のマーケティング活動をご支援します。「TVメタデータ」の配信、放送実績の調査・分析の他、テレビ~ネット~リアルを結ぶマーケティングサービスや、BIツールでのマーケティングダッシュボードサービス等を展開しております

●DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。数百種類におよぶパワフルなオープンソースの機械学習アルゴリズムから成るライブラリを組み込んだDataRobotのプラットフォームは、予測モデルのトレーニングと評価のプロセスを自動化し、またそれらを同時並行に行うことで、大規模なAI処理を可能にします。

2018年10月18日 (木)

パネルの1部開放

GMOリサーチさんと2ヶ月間の交渉で、8%の値下げを認めていただきました。

その代わりではないのですが、弊社パネルの1部を、ビデオリサーチさん1社にのみ開放することにしました。

これはバーターの取引ではなく、このところ案件が減少しているため、パネルの維持を考えた時に、依頼頻度を増やす必要があると考えたため、春から相談をしていたものです。

そして、モニターに変な付加をかけないために、毎日、アンケートが行くようなことがなく、しっかりした調査票であること等を条件に検討をしてもらいました。

その結果としてビデオリサーチさんの1社に絞り、パネル順位も20数社あるうちの下から3番目に置くという、非常に負荷の低い形での取組みにしました。

この条件ですと、うちのパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケートが行くくらいの頻度になります。

これではモニターの活性化には足りないので、この10倍ほどまでは増やす方向で考えますが、他社に大切なパネルを開放するのは初めてですから、慎重に進めたいと思います。

これは自社パネルの活性化のためで検討を始めたものですが、ビデオリサーチさんとの協業を推進するためにも必要な施策になります。

そして、最初はまだ少ないですが一定の収益を得ることもできます。

こちらのアクションをこの10月から始めます。

パネルの1部開放についてのお知らせでした。