2018年10月17日 (水)

パネル外注費の削減

パネル外注費の増加も、最近の決算の大きなマイナス要因になっています。

昨年度の「外注パネル費」はインターネット調査の売上の9.4%まで拡大していて、11月からはMOの利用料も加わったので、それも加えると約11%の経費率です。

6年前まで自社パネルで補っていたので、その頃と比べると11%も原価が上昇したということです。

これは営業利益率が5%出ていた黒字会社が、▲6%の赤字に転落するほどの大きなインパクトです。

そして、そこの費用の増加分をカバーするために、3月に8%の値上をせざるを得ませんでした。

この外注費を何とか少しでも削減できないかずっと考えていました。

そして、楽天リサーチさんや、クロスマーケさん、MAPPSさんが、パネル販売の価格条件を持ってきたため、それを根拠にGMOリサーチさんとの値引き交渉を始めました。

私と石田さんで、他社との価格比較の資料も作り、7月から4回の価格交渉を行って、10月から8%の値下げをしていただきました。

売上の10%のパネル外注費が8%の値引ですから、製造原価を0.8%引下げることができ、年間で200万円の経費削減になります。

この様な小さな改善策も1つ1つ積上げて行くことで、業績改善を進めて行きます。

石田さん、何度も値引交渉に協力いただき、ありがとうございました。

2018年10月16日 (火)

TextVoice×Yellowfin

10月4日に以下のニュースリリースを配信して、いくつかのメディアにも掲載されました。

「RPA×TextVoice×BI」で新しい価値と、新しいビジネスを作って行くための一歩です。

次は2ヵ月遅れでTableauとのAPI連結を作り、その後は、RPAのXoblousとの連携を作る計画になります。

「TextVoice×Yellowfin」が出来たことで、大量のテキストデータがより自由に分析できて、社内共有も進み、価格も20人が使えて年間36万円と格安での提供が実現しました。

ASPサービスが思う様に売れない課題が、BIツールとの連携で改善できたと思うので、販売が前進することを期待しています。

「RPA×TextVoice×BI」でまずは30社の契約、21Mの売上ができれば、TextVoiceが投資の持ち出しから収益事業になり、会社の決算は大きく改善します。

そして、50社の契約、35Mの売上まで行けば、TextVoice合計で45Mの売上になり、23Mの損益分岐を超えて、20Mの利益を生む事業になります。

それなので、「TextVoice×Yellowfin」の契約が、10社、20社、30社、、、と増加して来る日を夢見ながら待ち続けているところです。

栗田さん、森さん、お客様への積極提案をお願いします。

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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、ネット調査が中心のリサーチ事業、アンケートデータベース事業(MyEL:ミエル)等で、生活者の声を企業へ、社会へ届けて参りました。 2015年10月からは、ユーザー目線で開発したテキストマイニングツールTextVoiceのASPでの提供を開始し、多くの企業様のテキストデータ分析を提供しています。

TextVoiceは操作が簡単で分かりやすく、4つのアウトプットがすぐに見られるなど、好評をいただいております。 この度、BIツールのYellowfinとの協業で、API連携版をリリースします。TextVoiceでのテキスト分析の結果が、Yellowfinで自由に可視化でき、より動的に分かりやすくなりました。また、データ連携機能により、テキストデータを売上データなど、他のデータと関連付けた分析も可能になります。さらに、分析結果の共有機能も充実しており、今まで以上にテキストデータの有効活用につながるサービスになっています。

Yellowfin-API連携版は、Yellowfinのオプションサービスで販売し、Yellowfin価格の30%(20ID利用の場合で年間36万円(税別))でご利用いただけます。2019年3月末までで20社、来期は50社への導入を目指します。

 <主な機能>
◆意味でまとめた意味ランキングを自動で作成
TextVoiceの特徴である、辞書の自動作成機能により、意味で類義語をまとめたランキングを自動で作成します。これにより、単語の出現回数だけでなく、どんな意味を持った単語群がどの程度出ているかも視覚的に把握しやすくなります。


<意味でまとめたワードクラウド>

〇掲載記事(YOMIURI ONLINE)

https://www.yomiuri.co.jp/adv/economy/release/detail/00444441.html

2018年10月13日 (土)

親睦会バーベキュー

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今日はお台場海浜公園で、親睦会のバーべキューでした。

今年は学校や幼稚園の運動会と重なったり、TextVoiceとTableauのAPI連携の開発を高井俊さんとやるため、栗田さんや八幡さんが土曜出勤になったりで、当初より少ない人数になりましたが、沢山のお肉とビールをいただきながら、皆さんと楽しい時間を共有することができました。

幹事をやってくれた川島さん、望月さん、ありがとうございました。

来年はもっと沢山の方が参加できると良いですね。

次は12月の忘年会ですが、そちらもよろしくお願いします。

2018年10月12日 (金)

経験社数の基準

人生は色々で、職業人生も色々です。

しかし、入社して1、2年で辞められると、会社の損失はとても大きく、本人にとっても経験不足の中途半端な状況なので、お互いマイナスの時間になってしまいます。

求人サイトの管理画面で、応募者や、検索した求職者の経歴を沢山見ていますが、1、2年の短期間で、2度、3度、と転職を繰返している若者を時々みかけます。

自分が理想とする職場を焦って探しているのだと思いますが、それが自分の信用や価値を引き下げる行為であることは認識すべきと思います。

私は複数の代理店から、色々な採用情報をもらっています。

今は未曾有の求人難なので「どんな人でも採用したい」という会社も結構あるそうです。

しかし、その様な会社は色々な問題もあり、短期の離職者が多いので、また短期での転職になるという悪循環になっていると聞きました。

そして、多くの企業では「経験社数が3社までの方」という採用基準を設けています。

このことは事実で、うちもエージェントの勧めでその基準を採用しています。

そのため3回目の転職から急に書類が通らなくなり、その結果また「誰でも採用したい」会社になるのだそうです。

どんな仕事でも3~5年はやらないと分からないし、自分のキャリアにもなりません。

職業人生はとても長く、これから30代、40代で何があるかも分かりません。

若い時に3枚のカードを使い果たすことは、とてもリスキーなことであることは事実です。

そんなことも踏まえながら、どう自分らしい職業人生を送るかだと思います。

2018年10月11日 (木)

職業の選択

当社で長く頑張ってくれていた方が退社をするのは、とてもとても辛い事であります。

しかし、労働統計での年間離職率の平均が15%という現実もありますし、本人が当社での経験も活かして、よりよい人生のために、転職のリスクも覚悟をして決断をしたことであれば、周りがとやかく言う事ではないとも思っています。

自分も26才で転職してCRCに入り、38才で起業して生きて来たので人のことは言えません。

そして、仕事の実績も残してくれて、人間性も良くて信義もしっかりしている方とは、その後のお付き合いが続いている人も多く、それも1つの人脈だと考えております。

今週の火曜にも10年も前に退社した佐藤君と末永君が会社に来てくれて、神田で食事をしながら情報交換をしました。

2人ともとても優秀で、今はあるネット企業と広告代理店で活躍しています。

当社でご縁のあった方が活躍しているのを聞くことは、私にとってとても嬉しいことです。

一方で最近退社したある方が、次の会社も辞めて、求職しているという噂を聞いて心配もしています。

希望を持って挑戦したい仕事なのだと聞いていたのですが、実際の仕事は違ったのでしょうか?

人生は色々ですし、何が良いか、何があるかは分かりません。

そして、職業人生は過去の事実の否定ではなく、過去の信用と人脈の蓄積が大切なのだと思います。

2018年10月10日 (水)

AI×MyELデータ

AIでマーケティングの何ができるのか、AIでマーケティングがどう変わるのか、

そんなテーマのセミナーや勉強会に3回ほど出ましたが、あまり具体的なことは分かりませんでしたし、マーケティング分野は複雑で将棋や囲碁の様な型もないので、AIでできることは少ないのではないか?という結論が多かったように思います。

10月から日本マーケティング協会のAI研究会で、MyEL×DataRobot で何が出来るか20人ほどの参加者と研究をすることになりました。

主査をしている慶応大学の清水先生の発案でしたが、私もこれで何か面白いシナリオが作れたら、、と若干の期待をしています。

例えば、時系列の同じ設問のアンケートデータを10年分AIに読み込ませたら、3、4年先までの購買行動やブランド選定の予測ができるとか。

色々なカテゴリーのクロスセクションのアンケートデータをAIに入れたら、あるブランド関与に関するペルソナが自動で作成して、それぞれのペルソナごとの行動特性も分かるとか。

そんなことが研究会で証明されれば、MyELデータの価値も上がると思うのですが、、、

どうでしょうね。

まだ何もわかりませんが、MyELの価値向上のために、面白い結果が出ることを期待しています。

2018年10月 9日 (火)

水族館

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このところ会社で悩ましいことが多かったため、週末に気分転換のため茨城県の大洗にある「大洗アクアワールド」までドライブをして来ました。

自宅の浦和から高速を使って2時間ちょっとかかりましたが、色々な魚やクラゲ等を見て、とても心が癒されました。

ここは以前は「大洗水族館」と言って、小学校の時の遠足で来たり、大学時代や20代の頃にも来たことがあり、おそらく30年ぶりの訪問でしたが、水族館もかなり進歩していて嫁さんと2人で1日楽しむことができました。

忙中閑ありで、どんなに忙しい時にでも自分の心身を整えながら、しっかり前向きに頑張って戦えることが大切なのだと思います。

ぼーっと水槽の中の魚を見ているだけで心が落ち着きます。

たまには水族館も良いものですね。

ストレスが溜まった時には、「大洗アクアワールド」もお勧めです。

2018年10月 6日 (土)

生産稼働率37%

9月の従事率(生産稼働率)が矢澤さんから全マネジャーに報告されました。

9月の生産稼働率はまだ37%とまだ非常に低いままでした。

会社の計画では70%の生産稼働率(平均30時間の残業で、お客様の業務に70%従事する)ですので、計画の半分しかRGやSTの皆さんの生産能力が使われていない状態です。

これでは会社の収益は回りません。

結果としてこの上期は大きな赤字が見込まれています。

しかし、逆な見方をすれば、今の生産体制(RG、ST)でも、今の2倍近い案件にも対応できるということです。

SGの営業体制を強化し、SGの営業の皆さんの顧客面談数も増やして、案件の引合いさえ増やせば、今の生産体制でも損益分岐以上の数字は作れる計算になります。

マーケティング業界で働くのであれば、平均で月30時間の残業時間は覚悟して下さい。

これはどこのリサーチ会社でも、広告代理店でも、SP会社でも、厳しい市場競争の中でやっていることですので、うちだけが残業はしないでは生き残り競争に勝てません。

そして、これから忙しくなる下期には、背伸びをしてでもSGの営業受注に協力して下さい。

自分達であればお互いに協力し合って取組むことで、必ず改善できると信じています。

10月からの巻き返し、頑張って行きましょう!!

2018年10月 5日 (金)

参考情報

ここのところVRさんの話をしていますが、それだけ楽しみな協業だと考えています。

まずは月に5件程度の案件対応と言われていますので、年間で3~4千万円の業務と見ていますが、お客様のニーズにしっかりお応えすることで、1年後にはその2倍、2年後にはその3倍の1億円超の安定業務に育てて行ければと期待をしています。

そして、これは私達がしっかりお客様のニーズに応えて、彼らの期待以上のサービスが提供できれば、十分に実現できる目標だと考えています。

これはあまりオープンに話すことでもないですが、5、6年前からマーシュさんが好調です。

それは他社がどこも取り組まなかった、リクルーティングに特化したということが成功したためです。

そして、ここの社長さんとお酒を飲みながら聞いた話しなのですが、、

彼らの上昇気流は、彼らがVRさんの広告評価のリクルーティングに積極的に対応して、それでご評価をいただくことで、年間2億円の業務に出来たのがベースになったと聞きました。

VRさんのリクルーティング業務だけで、年間2億円の安定収益が作れたということです。

私達がアドホック調査の、調査設計から、実査、集計、分析、レポーティングと報告までしっかり対応することができれば、年間1~2億円も十分に現実的な目標です。

この良いチャンスのスタートラインに立てたことに感謝し、挑戦して行きましょう!

2018年10月 4日 (木)

来期に向けた構造改善策

これも9月経営会議の資料の抜粋です。

この上期の受注不足分を如何にして下期に取り返すのか、

それは今の時点でしっかり考えて、行動して、必ずやり遂げたいと思います。

そして、来期以降の利益を出すための構造的な改善も並行して進めます。

現時点で当社が構造的な改善対応を図れるものとしては、以下の3つがあると考えています。

どれも大きなビジネスの広がりがある取組みですので、粘り強く実現に向けて動きます。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本のアドホック調査)→ 月10本の受託で約7千万円

                             → 月15本の受託で約1億円

 2)RPA×TextVoice×BIの販売推進(BIの2社で2,000社)→  50社導入で約3千5百万円

                            → 100社導入で約7千万円

 3)伊藤忠商事さんのマーケティング事業への協力     → リサーチ、分析の役割を獲得

これらをしっかり実現して、早く黒字決算ができるようにすること。

それは経営者である私の仕事であり、社員の皆さんが安心して働いて、幸せな職業人生を送るために不可欠なことですので、皆さんと一緒に力を合わせて実現させたいと思います。

ただ、そのためにも今の足元の数字を良くすることが不可欠です。

営業の方は自分の予算を達成するために、外向きの営業活動を続けて下さい。

リサーチやシステムの皆さんも、少し無理をしてでも営業の案件取込みに協力して下さい。

まずは下期の改善と計画達成に向けて、全員で頑張って行きましょう!

2018年10月 3日 (水)

上期不足カバーの重点施策

この上期の受注不足はとても深刻でした。

昨年度に比べて30M以上も受注が凹んでしまい、厳しい決算が予想されています。

これをこの下期に取り戻すべく全力を挙げて行きたいと思います。

30Mは小さな金額ではありませんが、頑張って積上げられない数字ではありません。

全員が背伸びをして手を伸ばせば、手に届く数字であります。

知恵を絞り、前向きに行動して、少し無理をしてでもキャッチアップしましょう!

こちらは9月の経営会議の資料抜粋ですが、上期不足分のカバー対策として考えている内容です。

改善のネタは出てきているし、できる対策は取り入れています。

これら1つ1つの取込みで上期の不足分を取り戻すことが、企業としてやるべきことです。

これからが本格的に案件が動いてくる時期ですから、積極的に攻めて行きましょう!

上期不足分の下期カバー重点策(案)

  (リサーチ)  1)VR案件の積極的取込み(月5件)  +18M  高井、石田、栗田

          2)京都大学の大型案件の取込み     +10M  高井、石田

          3)電通PRのツイッター分析(月10本)    + 6M  石田、栗田、望月

  (MyEL)      1) レポート販売復活、データ値上     + 1M  永森

          2)東京情報大へのデータ販売       + 2M  高井

  (TextVoice)    1) ASPサービスの販売(3社)      + 3M      栗田、森

          2)BIツール連携販売          +14M  栗田、森

2018年10月 2日 (火)

直行基準のお願い

最近、ちょっと時間の面で気になることがあります。

それは、「直行の基準」がまた曖昧になって来ている点です。

会社の約束事である就業規則に「直行」の基準は明記されていません。

ただし、以下の条項で、「始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。」というのがあります。

==============================

(出社および退社の際の心得)

第21条    従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

① 始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

===============================

始業時間は、その時間に来ればよいのではなく、その時間から業務が遂行できる時間です。

それなので、「始業時間に会社を出ては間に合わない場合は直行になる」というのが就業規則から見た直行の基準になります。

9:15が始業時間の営業の方であれば、9:15に会社を出て間に合う商談であれば直行にはなりません。

10時だから間に合うけど直行にしようが、10時半でも直行でも良いやになり、11時でも直行にしていた方が過去にいて注意したことがあります。

基準が曖昧だとどうしてもこういう方が出てしまうようです。

でもこういう時間のルーズさが会社の生産性を下げたり、ミスや事故を増やすことにも繋がります。

時間をしっかり守るのがビジネスの基本中の基本です。

会社が時間にルーズにならないために、「始業時間に会社を出かけては、客先での約束に間に合わない場合にのみ、マネジャーの事前承認を取って直行にする。」という基準を守って下さい。

よろしくお願いします。

2018年10月 1日 (月)

明るい兆しも

今日から10月で、事業は下期に入ります。

この上期は予想外の受注不振で、残念ながら散々な決算が見込まれています。

しかし、ここに来て良い話しも来ているので、ここを底にV字回復を目指します。

1つは8月に締結したビデオリサーチさんとの業務提携です。これによって、当面は月に5件、年間で3,000~4,000万円の売上が作れる予定です。そして、しっかり対応して行けば1億円も目指せる良い話しだと考えています。

2つ目は、吉田秀雄記念事業財団様の「研究助成調査」で、来期から3年間、年間で1,000万円の安定した売上が確保できました。大学の先生や大学院生のマーケティング研究を支援する仕事です。

3つ目はTextVoiceの、Yellowfinと、Tableauのオプション販売です。この2社のユーザーは2,000社もあります。その5%の100社に、TextVoiceをオプションで使ってもらえれば、7,000万円位の売上になるポテンシャルがあります。これが早く収益になればと強く期待しています。

4つ目は、大手広告代理店様のツイッター分析レポートで、月に100万円、年間で1,200万円の安定業務を石田さん、望月さんが提案しています。これも是非取り込みたい仕事です。

5つ目は伊藤忠商事さんから新しいマーケティング事業への協力の依頼が来ています。これはもう20年前からお付き合いのある方々からのご相談です。まだどんな事業展開になるかは分かりませんが、これはとても面白いビジネスになるかもしれません。

これらが前進すれば、業績はV字回復できます。

今のひどい数字は、夢の中まで悩み続けるほど辛く苦しいものですが、私も積極的な構造改善に取組んで行くつもりです。

皆さんも、皆さん自身と、当社の関係者の全員がハッピーになるために、各自の立場で改善の取組みを続けて下さい。

良い仕事の流れや、明るい兆しも見えて来ました。

全員で真剣に改善に取り組むことで、この下期からV字回復を進めて行きましょう!

2018年9月28日 (金)

昨年度からの改善対策

昨年度は以下の改善策に取組みました。

ネックと言われて来たアンケートシステムもJCPとMOの導入で改善し、リサーチの生産体制も徐々に補強し、18Mもの大きな経費削減もしました。

それによって、リサーチの売上を去年より10%増やし、TextVoiceを23Mの損益分岐まで持って行けば黒字に戻せるコスト構造にしています。

しかし、残念ながら営業体制の不備と、1人あたり営業面談数の半減(月40件/人→20件/人)、廣江さんへの客先引継ぎの失敗等から受注が大きく減少し、せっかくのシステム整備や、生産体制が活かせていません。

また、TextVoiceのAPI連携の売上もまだ動いておらず、上期決算は大変に厳しい、予想外の数字が見込まれています。

でもこれらの構造的な改善の取組みは、必ず業績改善に結びつくものです。

ここに来て良い話しも幾つか来ているので、ここが底だと思って、前を向いて業績改善に取り組んで行きましょう。

今期はまだ6ヶ月も残っています。

皆さんも、私達皆がハッピーになるために、計画達成に向けてベストの取組みをお願いします。

(昨年度の改善対応)

1)リサーチ事業の改善対策 

 ①JCP、MOの導入

   → MOも11月に導入、失注減、外注減、生産性向上に期待

 ②リサーチ体制の採用補強

   → 昨年度の1年間で6名の社員が入社

 ③インターネット調査の料金改定

   →  外注パネル費増+MO経費の費用化のため、3月に約8%の値上を実施

 ④CCC様のセキュティ案件

   →  9月にセキュリティルームも作り、案件取込みを準備

 ⑤モニター募集のリスティング広告を3月に停止し、年間900万円の広告経費削減

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ⑥2月から回収規模の見直して、年間400万円のポイント経費を削減

 ⑦日本能率協会(MDB)と4月からデータ協業(年間150万円)を開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ⑧APIシステムが9月に完成、Tableau、Yellowfin、DIT社との協業推進

 ⑨SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 → 実績が出ず

 ⑩B社の離職低減のためのAI採用      → 残念ながら不採用

2018年9月27日 (木)

大規模なお仕事

15年も前から毎年お世話になっている京都大学経済学部の依田教授の研究室から、大きくて重要なお仕事のご依頼をいただきました。

「社会厚生最大化介入実験」というテーマで、約1千万円でのご契約です。

昨年度の秋に依田先生からご相談をいただいて、私と石田さんで対応して来たものです。

まだ内定の段階ですが、これから手続きを進めて10月中旬から実施となります。

依田先生は「行動経済学」で著名な研究者です。

当社の丁寧なサービス対応をご評価いただき、自分の研究だけでなく、他の先生にも推薦をしてくれるなど、大変にありがたいお客様であります。

今回のテーマもかなり大規模で複雑な内容ですが、先生の期待に応えられるような良いサービスを提供し、「社会厚生最大化」という社会的にも重要な研究が成功するように、

そして、その研究結果が社会を良くすることに繋がるように、しっかり責任感と専門性とサービス精神を持って対応して行きましょう。

こちらは石田さんのサポートで、黒木さんが担当する予定だと聞きました。

黒木さん、なかなかヘビーな仕事ではありますが、誠意を持って親切、丁寧に対応し、先生方のご期待に応えられるように頑張って下さい。

データとサービスの品質で選ばれる会社であるために、努力を続けて参りましょう!

2018年9月26日 (水)

信義の大切さ

私はこのビジネス社会の中で大切なのは「信義」を重んじることだと思います。

信義とは、真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。

そして、信頼や義理を重んじた考えや行動を取ることです。

やくざの世界でもないのに、「信義なのか?」と思うかもしれませんが、信義なんです。

自分のことだけを考えて、周りや相手の気持ちや迷惑は考えず、身勝手に行動する方に、信頼や信用は作れません。

そして、その様な方は長いビジネス生活の中で、絶対にうまくは行きません。

最近、2つほど「これは変だなあ。信義に反するなあ。」と感じることがありました。

1つはとても優秀で才能があるのに、なぜ恵まれない状態になっているのか、と思っていた方がいました。

長いお付き合いの中で信頼し色々と協力もしてきたのですが、最近その方から約束を破るひどい仕打ちを受けて、なるほど彼が恵まれない境遇になったのは、肝心な時にこういうことをして、人の信頼や繋がりを切ってきたからだったのかと納得しました。

好意を持って信頼をしていた人から砂を掛けられると、とても後味の悪い嫌な思いが残ります。

しかし、砂はかけられても、人の善意や信頼に砂をかけることはしないで、信義を守ることが人として大切なことのように私は思います。

2018年9月25日 (火)

新しい会社案内

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2ヵ月前から会社案内の作り替えの作業を、私と明石さん、永森さんが中心で進めて来ました。

こちらが本日納品される予定です。

以前の会社案内はもう6年前に作ったので、今のサービスの実態に即していない内容もあり、少し説明しずらいものになっていました。

今回の会社案内は、今までの12ページを、8ページに減らし、事業領域やサービスメニューをシンプルに説明したものにしています。

おそらく新しい会社案内の方が、当社のサービスを説明しやすくなったと思います。

また、制作費用も今までのものは1,500部で100万円以上かかりましたが、今回は約50万円で済みましたので、50万円ほどの経費削減にもなりました。

会社は常に新しいお客様を開拓しなければなりません。

営業の皆さん、新しい会社案内も有効に活用し、月40件の客先訪問もしっかりやって、積極的に顧客開拓を進めて下さい。

よろしく頼みます。

2018年9月21日 (金)

新しい固定収益

サーベイ市場は確実に減少し続ける。

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、「New Research」で勝負をするかの選択が迫られているのだとすれば、うちも何とか新しいソリューションを作り、成功させることで復活する道を選択をしなくてはなりません。

その具現化の方法が「TextVoice」であり、「RPA×TextVoice×BI」でのソリューションで新しい収益を生み出すことだと考えています。

これはやってみないと分からないことですし、大きな投資やリスクを伴うことでもあります。

そして、この4年半は大きな損失を生み、決算の悪化の原因にもなっています。

しかし、会社は変わらなくてはなりませんし、私達が手元にある技術で差別化できるシーズは「RPA×TextVoice×BI」ですので、この実現に掛けたいと思います。

この数年は新アンケートシステム開発と、TextVoiceの事業投資の影響もあって、とても恥ずかしいことですが赤字決算を続けてしまい、強固であった財務基盤ももう余裕がなくなりました。

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい収益が作れるかどうかは、当社の将来にとって大きな分かれ道になると思います。

しかし、「TextVoice×BI」で、TableauやYellowfinのオプションサービスの販売がうまく進めば、今の損失は十分に取り戻せます。

ですので、まずはこの事業を急いで進めたいと思います。

TextVoiceはもう5年目ですので、早く当社の固定収益になればと強く願っています。

2018年9月20日 (木)

システム会社との連携

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションを実現するためには、Tableau社、Yellowfin社、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)の様なシステム会社との協力が必要です。

以前、JMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が

「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは皆さんにも紹介したと思います。

生物が生き延びて行くための1番の条件は、強さでも大きさでもなく、変化する力だと言います。

私達もうちはリサーチ会社で、インターネット調査が専門なので、インターネット調査以外は自分達の業務ではないのでできません。。。

などと言っていたら、「サーベイ市場は確実に減少し続ける」という環境になると、衰退し、消滅する道しかありません。

そうならないために、当社はもっとシステム会社との連携も図り、「New Research」のサービスを作ることに力を入れるべき時にあると考えています。

そして、そのことに対応できる社内体制や、当社の立ち位置も考える必要があると感じています。

会社の事業が安定的に継続し、皆さんが少しでも幸せになれるように、構造的な変革を進めます。

2018年9月19日 (水)

営業の力量

体制補強のため「リサーチャー」と「社内SE」の求人も出すことになりました。

これまではずっとR社のサイトに出して、時々、M社のサイトに掲載していました。

しかし、M社のサイトは最近調子が悪く、3回続けて不調であったため1年近く使っていません。

そして、広告代理店の方が「最近はD社の評判が良いのでそちらに掲載してみませんか。定価は2ヶ月で120万円ですが、今なら大幅な値引きができます。」というので「企画営業」で初めて掲載し、1ヵ月で70人を超える応募が来ています。

そのため、「リサーチャー」と「社内SE」もD社に頼もうと思っていました。

するとM社の女性の営業の方から朝から3回も電話があり、4回目でやっと繋がると「ご提案があるので明日にでもお会いしたい。」とのことでした。

何度も会っていた方だったので翌日のアポを入れたら、D社への掲載を調べたらしく「最近は応募が低調でしたが、是非ともリベンジをさせて下さい。」

「でも最近効果が悪いし、D社は値段も安く、応募者も好評なので今回はちょっと難しいよ。」と少し意地悪な返事をしました。

しかし彼女は引きません。

「明日、上司とも掛け合って特別な提案を持ってきます。1日だけ待っていただけませんか。」と食い下がるので、「分かりました。提案だけは聞かせてもらいます。」と受け入れました。

翌日、彼女が所長も連れてやってきました。

そして、D社よりも良い条件を持って、2人で「是非ともうちにリベンジをさせて下さい。採用できるまでこの金額で広告掲載を続けます。」と熱心に仰るので、M社にお願いをすることにしました。

彼女は新卒4年目で、1年目からのお付き合いですが、凄い良い営業になったなあと感心しました。

彼女が走り回り、熱意を持って提案し、説得して回らないと、今回の受注のひっくり返しはありませんでした。

営業個人の頑張りと役割の大きさを、改めて強く感じる出来事でした。

SGの皆さんも、熱意と、迅速性と、的確な提案で、競争に勝って案件をもぎ取って来て下さい。

皆さんの、勝負への拘りと、粘りに期待をしています。

特に上期計画が大幅未達の方は、キャッチアップの改善策を考えて行動して下さい!

2018年9月18日 (火)

暇な空気を締め出す

会社の生産計画は下記の通りです。

想定している平均残業は30時間で、生産稼働率は全社平均で70%となっています。

この数字を前提に生産体制を整えて、原価を計算し、経営計画を作っています。

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※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%                                                             

※「生産稼働率」・・・個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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しかし、8月の平均残業時間は「8.3時間」で、生産稼働率は「33%」まで落ち込みました。

当社のビジネスは、役務提供が中心なので、この様な稼働率では業務が成り立ちません。

インテージさんでもそうですが、リサーチ会社は全員が忙しく働いて、知恵を絞って業務を遂行することで、必要な利益を生み出すことができる世界です。

計画の半分しか業務がなくて、RGやSTの皆さんが時間を持て余す様なひどい状態からは、一刻も早く脱出しなければなりません。

そのためにも、営業の皆さんは、自分の受注予算に責任を持って取組んでいただきたいと思います。

営業プロセスの面談数も計画より少なくて、受注額も大幅未達というのでは困ります。

活動と提案のないところに引き合いはなく、引合いがなければ受注も作れません。

昨年度に1人あたりの客先面談数が月に40件から20件に半減したのが、今期の受注減少の大きな原因になっています。

会社の血流を作るのも、会社を忙しい状態にするのも、営業の皆さんに負うところが多いので、しっかり計画的な営業活動をして下さい。

そして、これからの6ヶ月で、これまでの不足分を取り返しましょう!!

2018年9月14日 (金)

チコちゃんに叱られる

NHKの「チコちゃんに叱られる」という番組を見たことありますか。

5歳の女の子と称するキャラクターが、何気ない日常の生活について質問をして、答えられないと「ボーッと生きてんじゃねえよ」と叫ぶのが妙に面白い番組です。

こちらの番組にMyELの「カレーに関するアンケート調査」の結果が使われるそうです。

放送は今日と明日の土曜日だそうですので、都合が付いたら見て下さい。

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【番 組 名】「チコちゃんに叱られる」
【放 送 局】NHK【総合】
【放 送 日】2018年9月14日予定(45 分番組)
本放送:毎週金曜日19:57~20:42(45分番組)
再放送:毎週土曜日8:15~9:00 ※本放送の翌日
※本放送終了から、NHK オンデマンドでの配信が2週間限定でございます。
※本放送と同タイミングで、NHK ワールドプレミアムにて国際放送がございます。
【出 演 者】岡村隆史、他ゲスト
【番組概要】何気なく見過ごしていた日常生活に関する疑問を、
専門家の方に解説していただき解消する情報バラエティ番組です。
例えば… ・人と別れる時に手を振るのはなぜ?
・なぜ、お線香をあげる?
・ ポン酢の“ポン”って何? など

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2018年9月13日 (木)

VRさんとの協業2

VRさんとの協業は、当社にとってとてもありがたい安定業務になる可能性があります。

今期中に彼らの業務をしっかり習得し、1番良いサービスを提供し、1番の信頼も勝ち取って、月に5件のご依頼を、月に10件、15件と増やして行ければと思います。

月に15件、年間で180件の案件を取り込むことができれば、年間で1億円を超える安定業務に育てられます。

そして、この位の事業に育てられれば、会社の収益も安定するでしょう。

彼らの案件数はかなりの数があることも分かり、月15~20件は現実的な目標といえます。

当社がご満足いただける良いサービスさえ提供できれば、十分に実現できる数字です。

ここまで持って行けば、会社の業績や決算は格段に良くなり、皆さんの待遇改善に必要な利益や資金も作れて、私達皆がハッピーになることができます。

それですので、この機会に感謝をしながら、誠心誠意で業務に取組んで、業績改善を実現しましょう!

絶対に離さず、食い付いてでも、必ず実現させましょう!

2018年9月12日 (水)

VRさんとの協業

TextVoiceのBIツールとの連携の次に、ビデオリサーチ(VR)さんとの協業に大きな期待をしています。

この上期は予想外の受注不振が続いていて、折角のRGやSTの生産能力や、パネル資源が有効に活かせずに、大きな赤字を生んでいます。

まずはリサーチ営業体制の補強や、営業の皆さんの訪問計画(月40件)の確実な実行で、引合いを増やすことに注力することです。

しかし、それだけだと改善のスピードが間に合わないかもしれません。

今期の計画は、去年のリサーチ売上より10%引上げて2016年度の水準まで戻して、TextVoiceを23Mの損益分岐点まで持って行くことです。

これで黒字決算に戻せるコスト構造にしています。

営業の皆さんが昨年度の受注まで戻しても、あと1割の数字の積上げが必要です。

そのため、8月に業務提携をした、ビデオリサーチ様とのお取引きに期待をしています。

先日ご担当者が来社されて、社内の見学もされて行きました。

そして、「VR パートナーリサーチ会社」のロゴの入った名刺も9人分用意し、彼らのサンプルレポートもお送りいただきました。

今月からこの協業が始まりますが、当面は月に5件のアドホック調査の、調査票作成、実査、集計、レポート作成をご発注いただく予定です。

この協業で月に300~400万円の数字が作れれば残り1割の積上げも見えてきます。

RGの生産体制も整備しながら、この協業を確実に成功させたいと思います。

RGの皆さん、この取り組みの遂行を、よろしくお願いします!!

2018年9月11日 (火)

TextVoice×Yellowfin

先日、TextVoiceとYellowfinのAPI連携が出来たということで、Yellowfinのご担当者がご来社されてデモを見せていただきました。

まだプロトタイプですが、TextVoiceで解析した結果が、BIツールのYellowfinの機能で動きます。

これでお客様のご要望であった、もっと自由な表現や分析がしたいと、分析結果を社内で共有したい、というニーズに応えることができます。

システムの準備は9月中旬までに終わり、9月後半にはYellowfinの販売代理店への説明会も行って、10月からオプションサービスでの発売を開始します。

Yellowfinのミニマム販売は、20ID、120万円/年~だそうです。

TextVoiceのオプション代価格は、本体の3割で設定するので36万円/年~です。

平均単価は300万円ほどのとのことなので、オプション代も90万円/年(販売代理店に2割払って70万円)ほどのお取引が中心になると考えています。

Yellowfinの日本でのユーザーは400社ほどと聞いています。

その5%の20社で70万円のお取引ができれば、年1,400万円の新しい固定収益が作れます。

そして、Tableauは1,500社のユーザーがおられますので、こちらで5%のユーザーができれば、5,000万円のポテンシャルが見込まれます。

早くそんな固定収益が作れる様に、この事業を動かして行きたいと思います。

やっとTextVoiceの収益モデルが見えて来たので、あとは、急げ、急げ、急げ、で進めます。

2018年9月10日 (月)

苔の森

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私はもともと山歩きと自然観察が好きで、よく色々なところに出かけていましたが、この数年はめっきり山登りの機会も減っていました。

しかし、思い立って、先日のお休みに北八ヶ岳に行き、雨天でしたが山を登ってきました。

ここは苔の森と言われている場所で、山一面が苔で覆われていて、とても涼しくて、ジブリの世界のように幻想的な場所でした。

久しぶりに雨具を来て山を登って、テレビもインターネットもない鈴かな山小屋に泊まり、良いリフレッシュができました。

もう直ぐ上期決算になり、そして勝負の下期が始まります。

自分もしっかりとした強い気持ちを持って、業績の改善と、今期の計画達成に取り組んで行きたいと思います。

皆さんも忙中閑ありで、時々は自分の趣味の時間も作り、健全な心身をキープしながら、毎日の仕事に取組んで下さい。

会社を良くして、皆さんの生活も良くして行けるように、お互いベストを尽くして行きましょう!

白駒池

https://yachiho-kogen.jp/article/shirakomanoike/

2018年9月 7日 (金)

営業の求人広告

1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

そのことが営業の顧客接点の減少になり、新規引き合いの減少や、受注不足の大きな原因になっていると感じています。

ですので欠員の2名を早く補強して、しっかり営業ができる体制にして、しっかり受注計画が達成できるようにしたいと思います。

でも今はこれまでにないほどの採用難の環境にあります。

「リサーチャー」はかなり特殊な職業ですので、それをやりたいという方は小さな広告でも見つけてくれて優秀な方が応募をしてくれます。

しかし、「法人営業」は多くの会社が募集をしているので、なかなかうちの予算だと良い方の目に触れにくいという課題がありました。

これまではずっとリクナビに「マーケティングリサーチ企画営業」の求人を出していて、昨年度も200人位の応募はありましたが、面接したのは10人ほどで、採用できたのは廣江さんと、望月さんの2人だけでした。

ここを何とかするために、今回は別な求人サイトの上位に「マーケティングリサーチ企画営業」の広告を出すことにしました。

専門の編集者が取材もしてカメラマンも入って原稿を作るため、1ヶ月で60万円もする広告です。

これを2ヵ月出稿ですが、今回特別に格安で利用できました。

そして、こちらの応募は好調で1ヶ月で70人もの応募があり、6人の方と面接をしています。

これからも応募はあると思うので、少なくとも120人ほどの応募者から、10名以上の方と面接して、良い方を2名採用したいと思います。

まずは営業力の強化が1番重要と考えているので、ここを急ぎます。

2018年9月 6日 (木)

最大回収数の推移

毎年2月と7月を目途に回収率検証調査をやってもらっています。

今年も8月にやった結果を、服部さんからSGとRGの皆さんに共有化されました。

8月の最大回収数(4日間回収)は43,829人でした。

毎月の定期アンケートの回収数も44,000~45,000人ほどなので、このあたりが自社パネルの上限なのだと思われます。

 2014年7月  59,561人(▲16%)

 2015年8月  51,990人(▲13%)

 2016年7月  44,420人(▲15%)

 2017年7月  43,384人(▲ 2%)

 2018年8月  43,829人(+ 1%)

この5、6年はモニター回収力の減少が続いていたのですが、やっと昨年ごろから下げ止まり、今年はほんの445人、1%だけですが回収力が高まりました。

スマホ対応や、非アクティブモニター調査の実施などの効果もあったのかもしれません。

毎年2桁の減少というのが止まり、少しほっとしました。

皆さんもモニターを大切にという考えを持って、モニターの皆様の協力に感謝をしながら、毎日の業務にあたって下さい。

2018年9月 5日 (水)

1番の信頼を作る

今回のビデオリサーチさんの協業と、これまで取組んで来たインテージさんのレポート作成の協業は違うのか?という疑問があるかもしれませんが、これは全く違います。

今回の取組みは、調査票の作成から、実査・回収、集計、分析、レポート作成とクライアントへの報告まで、全てをお任せいただく業務です。

ビデオリサーチさんの営業と、当社のリサーチャーが、直接お客様とやり取りするようになるのが最終的な目標になります。

大手の広告代理店様(電通様)や、大企業の宣伝部様、テレビ局様が彼らの主要なお客様です。

そして、彼らのリサーチ業務のパネルもGMORのJCPが多く、MOを使ったアンケート画面で、集計ツールもASSUMという共通項があるので、違和感なく、効率的に進められると考えています。

今回の協業は、当社のリサーチの技術力や対応力が求められる仕事です。

RGの皆さんは良く学び、背伸びをしてでも、この仕事にしっかり対応し、良い評価をいただいて、「パートナーリサーチ会社」で1番の信頼を取る努力をして下さい。

そうすれば、必要な売上の2~3割を作れるくらいの仕事は十分にあります。

そして、それが実現すれば会社の業績不振を、一気に回復させることもできます。

この件は私が先頭で積極的に対応して行くので、RGの皆さんの全面的な協力を頼みます!!

2018年9月 4日 (火)

安定した業務を作る

当社に安定した業務、安定した固定収益を作りたい。

それが5年前から考え続けて来たことです。

個別のお客様を開拓し、アドホック調査を受注して、有益な情報とサービスをクライアント様に提供して行く。

それはリサーチ会社として重要なことですし、その様な面でお客様に役立ち、技術とサービスで評価される会社にしたいと思います。

しかし、取ってこなしてのアドホック調査だけだと、少し営業体制が崩れたり、不況でお客様が予算を絞るだけで会社の業績が悪化してしまい、経営が安定しません。

それを克服するために、多額の資金と、時間と、優秀な人材でTextVoiceの開発に取組んで来ました。

また、インテージさんのレポート代行も4年前から進めて来ました。

しかし、インテージさんのレポート代行は今年は大幅に数字を落としています。

これは彼らの仕事がなくなったのではなく、この案件を取り込むとRGの生産キャパが足りなくなるということで、こちらからテーマ数を削減してもらったのが原因です。

しかし、結果的には上期の受注が停滞し、生産稼働率は非常に低い状態で推移し、生産キャパが大幅に余ってしまいました。

生産量の予測は難しいものです。

会社は必要な売上がないと成り立ちませんので、もっと仕事を取り込んでいくこと、受注と売上を作ることに、貪欲に取組んで行かなければなりません。

会社も私達も霞を食っては生きられません。

だから、できるだけ多くの案件を受注することと、そして、できるだけ多くの案件に対応して、売上を確保することに全員のベクトルを合わせて下さい。

私もも安定した業務を開拓することに全力で取組みます。

2018年9月 3日 (月)

ビデオリサーチさんとの協業

ビデオリサーチさんと「取引基本契約」を結び、同社の「リサーチパートナー企業」としてリサーチに取組むことになりました。

当社は一定のリサーチサービスが提供できる体制があるものの、受注不足、案件不足でその資源が有効に使うことができずに業績が悪化しているのが、大きな経営課題になっています。

そのため、多くのリサーチ案件を遂行しているビデオリサーチさんから、安定した業務を確保できれば、非常に大きな改善が図れると考えています。

この業務提携を私が先頭に立って、重点施策として推し進めます。

ビデオリサーチさんはご存知の通り、電通グループで、視聴率調査データを多くのメディアや広告主に提供している会社です。

社員数は400人ほどですが、地方局に対応するため全国に拠点があり、異動も多く、主業務が視聴率調査データであることから、リサーチャーが育成できないと伺いました。

そのため、広告やキャンペーンに関するアドホック調査を、いくつかのリサーチ会社を「リサーチパートナー企業」に選んで、そこに業務を委託するという方向で動かれているようです。

少し前にご相談があって、私と石田さん、栗田さんで伺って説明をして、何とか1次選考は突破することができました。

これを切っ掛けに良い協業関係を構築して行きたいと思います。

RGの皆さん、この協業は非常に重要ですので、最初は無理をしてでも先方のご要望に応えて、良い関係を作ることに協力して下さい。

これを収益回復の大きな切り札にしたいので、ベストの対応をお願いします!

2018年8月31日 (金)

電通鬼十則

吉田秀雄さんの記念事業財団のお仕事をいただけることになったので、有名な電通「鬼十則」も紹介しておきます。

少し今どきではない考えもあり、何度か働き過ぎでの自殺者が出るなどの社会問題にもなっている背景ともいえる考え方なのかもしれません。

しかし、1つ1つの項目を見ると、確かにそんな風に仕事に取組むことが大切だよな、ということも多いと思いますので、皆さんも目を通して見て下さい。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。」

「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。」

なんてその通りだと思います。

そして、この位の意識で仕事に取り組まなければ、満足する仕事はできないということだと思います。

皆さんも、今の自分の仕事の取り組み方を考えてみてください。

電通「鬼十則」

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

社員手帳「Dennote」(非売品)に長らく記載され続けて来た(初出は未詳)。

2018年8月30日 (木)

吉田秀雄記念事業財団の企画コンペ

電通を大きく成長させた「吉田秀雄」さんは有名ですし、「電通鬼十則」を考えて電通にその価値を根付かせた方としても良く知られていると思います。

その電通の中興の祖を記念した「吉田秀雄記念事業財団」という組織があり、そこがマーケティングや消費者行動の研究者を助成するために、2001年から毎年オムニバス調査を提供しています。

これまでは電通マクロミルインサイト社(旧 電通リサーチ)が訪問留置調査で実施して来たようですが、調査手法をネット調査に切り替えて、調査設計も大幅に変えるための企画コンペがありました。

慶応大学の清水先生から私の方にその話が来たため、「是非とも参加させて下さい。」とお伝えして、企画コンペに呼んでいただくことができました。

そして、石田さん、石橋さんと私の3人で調査企画書を作成して、先週、選考委員に企画のプレゼンをして、当社が勝つことができました。

残念ながら今期の業務ではなく、来期からの業務ですが、年間で1,000万円のオムニバス調査を3年間やらせていただきます。

合計では3,000万円の受注になるので大きな仕事になります。

来年からマーケティングや消費者行動を研究している約15人の大学の先生や、大学院生の研究を、当社がサポートすることになります。

私も久しぶりに自分で企画コンペのプレゼンをしましたが、何とか勝てて良かったです。

石田さん、石橋さん、良い企画書を作ってくれてありがとうございました。

これからも企画提案で良い仕事が作れるように、提案力の強化を図って行きましょう。

〇吉田秀雄さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E9%9B%84

2018年8月29日 (水)

構造改善×個別改善

業績を改善させるために、昨年度は以下の様な施策を打って来ました。

 1)JCP、MO導入によるアンケートシステムの改善

 2)脆弱になったリサーチ体制の補強

 3)インターネット調査の8%の値上

 4)TextVoiceのAPI開発(BI、RPAとの連携準備)

 5)モニター広告や自主調査ポイント等で18Mの経費削減

これらによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで戻し、TextVoiceの売上を23Mの損益分岐まで持って行けば、黒字決算に戻すことができます。

これは営業の方1人が月に50万円のリサーチの受注を増やして、TextVoice事業も売上を月に80万円増えれば実現できる計画です。

これなら出来ると信じて作った計画でしたが、4~8月は受注が去年よりも大きく落ち込んでしまい、予想外に厳しい決算が続いています。

しかし、まだ今期は7ヶ月も残っています。半分以上がこれからです。

会社が構造的な改善対策を進めて、社員の皆さんも各自の目標達成に向かって能動的に動いていけば、会社の数字は必ず良くなります。

そして、私達がハッピーになるためには、私達全員が忙しく働いて、毎月の決算を改善して行くしかありません。

今期の計画はこれからの7ヶ月でも十分にできる内容です。

全員がこの苦境を乗り越えるために、自分の役割や計画を達成するためにベストを尽くして下さい。

私達全員の協力と主体的な活動で、業績改善を勝ち取りましょう!

2018年8月28日 (火)

改善に向けた行動を

業績改善は誰かがやってくれるものではありません。

うちは40人の会社ですから、40人で事業を営むということは、1人が2.5%の役割を果たしているということです。

そのため、それぞれの方が1割、2割、受注実績を増やし、それぞれの方が1割、2割の生産効率を上げることが、会社全体の改善に直結することになります。

もちろん1人、1人の役割は違うし、1番、今の業績に対しての責任があるのは社長である私です。

今の酷い業績は本当に申し訳なく、毎日、眠れないほどに大きな責任を感じています。

しかし、この業績を早く改善させないと事業は継続できなくなり、皆さんの生活や人生設計にも大きな影響を与えてしまいます。

それですので、全員が事業の当事者として、決算の改善に協力していただきたいと思います。

特に営業の皆さんは会社の血流を作る重要な役割を担っています。

それが、去年よりも自分の受注額が下がり、予算を大幅に割り込んでいる様では困ります。

受注予算が大幅未達であれば、より知恵を絞り、より営業活動を増やすなどで取り戻すのが仕事です。

そして、RGの皆さんも営業の受注活動に、全面的に協力することをお願いします。

今の業績を改善するには受注を増やし、案件を増やし、生産稼働率を正常な状態(70%)まで引き上げて、忙しく働くことで、利益を生み出すしかありません。

営業の皆さんは、上期の計画達成に向けて、積極的な営業活動を進めて下さい!

Business is Business ですので、よろしく頼みます!!

2018年8月27日 (月)

今週で8月が終わります

今週で8月が終わり、あと1ヵ月で上期決算になります。

営業体制の不備等から昨年度は営業面談数が大きく減少し、大切なお客様とのパイプが減り、新規引合の減少と、大変な受注不振を招いてしまいました。

また、新しい固定収益創出を目的に4年前から取組んでいるTextVoiceも、魅力的なサービスが出来つつあるものの、まだ収益には結びつかず決算的にはマイナスの状態が続いています。

そのため、今期の業績は予想外に厳しい状態が続いています。

営業体制の強化、広告経費等の大幅削減、MO等によるシステムの改善、TextVoiceの新サービス開発、協業先の開拓は会社として進めています。

皆さんは決算改善のため、以下の行動方針を進めて下さい。

 1)営業はCRM等の顧客訪問を進めて、計画の面談数(月40件)を実行する

 2)生産業務はRGに任せて、営業はお客様への提案活動に徹する

 3)上期のお引合いに対しては、価格条件を出してでも受注を優先する

 4)RGも営業に全面的に協力し、少し無理をしてでも案件を取り込む

 5)社内で出来る業務は極力社内で対応し、外注費の削減に務める

リサーチ市場が本格的に動いてくるのはこれからです。

ここで積極的な営業提案を行うことで、残りの7ヶ月でキャッチアップを進めます。

各自が真剣勝負で業務に取組んで、年度末までに業績改善を勝ち取りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2018年8月24日 (金)

7月モニター登録

7月にモニター登録をしていただいた方は4,273人で、退会者もほぼ同数でアクティブモニター数は横ばいでした。

4,273人の登録者のうちアフリエイト広告での登録者は2,471人で、広告以外で登録いただいた方が1,802人となっています。

比率でいうと広告での登録者が57%で、広告以外が43%です。

広告以外の方は自分で検索をしたり、当社の調査結果をYahoo!ニュースなどのメディアで見て、という流れですが、この広告以外で入会した方の方が協力的なモニターになっています。

「アフリエイト広告」では1人の獲得に200~250円を支払っていますが、多くの広告が50円程のポイントバックをしているので、そのポイント目当ての登録者が多いのです。

以前調べてみたらアフリエイト広告で登録してくれた会員のうち、3/4の人が1度もアンケートに答えることなく期限切れ退会になっていることが分かり驚きました。

それなので、2,471人がアフリエイト広告経由で入っていても、実質的には620人ほどになります。

これで計算をすると、アフリエイト広告が25%で、それ以外の検索やメディア経由が75%というのが当社のモニターの登録経路になるようです。

以上が最近のモニター登録の状況です。

モニターの皆様は当社の大切なお客様です。

モニターを大切にするというのは当社の基本的な価値ですので、忘れない様にお願いします。

2018年8月23日 (木)

DIT社

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい固定収益を作ることで、会社の収益構造を改善したいというのが今の強い願いであります。

そのことを推進するために、RPAの「xoBlos(ゾブロス)」を作っているデジタルインフォメーションテクノロジー社(DIT社)の方達と良い関係を築きたいと思い、お打合せの後で、食事をさせていただきました。

DIT社はシステムの会社で、約1,000人ほどの社員がいて、そのうちの800人がシステム技術者で、昨年に東証1部になった会社です。

主な事業はシステム技術者の派遣で、色々な大企業に社員を常駐させながらシステム開発をしています。

それを、これから製品販売を強化したいという方針で、8年前から開発に取組んでいるのが「xoBlos」なのだそうです。

「xoBlos」は彼らにとっての戦略商品で、うちの戦略商品の「TextVoice」との連携によるソリューション開発にも力を入れてくれるということでした。

先方の3人の執行役員と、私と栗田さん、森さんで色々な話をしながら食事をすることで、少し距離が縮まったように思います。

「RPA×TextVoice×BI」の事業展開のために、DITさんとも良い関係を築きながら、良いビジネスを作って行きたいと思います。

2018年8月22日 (水)

ビジョン

昨日しつこく示した経営理念と、ミッションを実現するために当社が存在し、そために私達は長い時間を使って働いている訳です。

そして、その実現のために当社がどういう姿を目指のかが「ビジョン」になります。

当社のビジョンはもうだいぶ前になりますが、7人の委員会を作り、何度も話し合って決めた内容ですので、もう一度確認をお願いします。

(ビジョン)

1)信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

2)独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

3)情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

4)社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

どうでしょう、うちはこのビジョンが実現できているでしょうか。

そして、皆さんは私も含めて、こんな会社になりたいと考えながら仕事をしているでしょうか。

1)の専門性はまだまだ不十分で、これからもその向上に努める必要があります。

2)の独自性の高いサービスは、ハイボイス、マインドボイス、キキミミ、MyEL、TextVoiceと色々と挑戦をしてきたと思います。それが会社の収益に結びついていないのが課題であります。

3)の情報発信はかなりやっています。うち位の規模で年間200本もニュースリリースを行い、Yahoo!ニュース等にも調査結果が紹介されている会社はありません。

そして、4)の「物心両面で豊かになれる会社」は全然できておりません。

これを実現するには、高い収益と業績の安定が絶対条件ですが、是非とも実現したいことであります。

これのできる会社を作ることが私の夢でもあります。

全員の力を合わせてビジョンの実現に努めて参りましょう!

2018年8月21日 (火)

和気あいあい

「最もその会社の信用を高めるものは何かというと、それはやはりその会社の人たちが、それぞれに会社の使命を理解しつつ、熱心に、和気あいあいと働いていることではあるまいか。」(松下幸之助さん)

この言葉が自分の心に刺さっています。

当社はこの数年の業績が悪く、その影響もあってか、何となく社内の熱とか和気あいあいさが低下してしまっている気がします。

これも体制が整い、新事業の数字も動き出し、業績が改善すれば変わると思うので、業績改善に向かって前向きに取り組んで行くしかありません。

そして、自分達は何のために働いているのか、その使命は何なのかということは、足元の業績がどうということではなく、私達が常に頭においておくべきことです。

当社の経営理念や使命は以下の通りです。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(ミッション)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私達は上記のような社会的な役割をすることで、生活者の幸せや満足に貢献し、お客様の意思決定や事業発展に貢献するために、サービスを提供しています。

そのために最高のサービスを提供すること、そのために皆さんもベストを尽くして、仕事に取組んでいただければと思います。

それが結果として会社の業績向上に繋がり、社内の雰囲気も和気あいあいにすることなのだと思います。

頑張りましょうね。