2019年2月15日 (金)

1月の残業と稼働率

1月の生産稼働率の資料が矢澤さんから各マネジャーに配布されました。

1月のRGとSTの平均残業時間は13時間で、生産稼働率はR1が46%、STが55%で、全社では50%でした。

この時期のRGとSTの平均残業が13時間というのは、今までにないほど少ない状況です。

繁忙期の1月でも計画稼働の70%まで行かず、残業も少なくて、生産(工場)はまだ余裕のある状態です。

そのため、1月の月次決算は残念ながら▲88万円の赤字に終わりました。

まだ適正な稼働と、適正な決算を出すには、あと20%ほど受注が足りません。

引き続き営業案件の取り込みと、この時期は多少残業をしてでも生産高の拡大に務めて下さい。

今期も残り1カ月半です。

最後まで案件の取り込みに、各自ベストを尽くして行きましょう!

よろしくお願いします。

土曜出社でのシステム開発

SNSツール × TextVoice × Yellowfin の3つのシステムの「SNS分析ソリューション」や、「アンケートデータベース(MyEL)」×Yellowfinのソリューションですが、これは12月からの土曜日に開発をして来ました。

何故、土曜日かというと、退社した高井俊さんと、八幡さんがこの開発に協力してくれているからです。

2人とももう別な会社で勤務をしているのですが、こちらの開発を最後までやるために、休日の土曜日を返上して当社に来てくれて、開発に力を貸してくれているんです。

うちからは栗田さんが出社をして、高井さん、八幡さんと相談をしながらシステム開発をしてもらい、Yellowfinさんや、argailさんとも連携をしながら開発を進めています。

TextVoiceソリューションを完成させて、新たな売り上げを作ることは、当社が収益構造も変えながら成長するのに不可欠なことです。

その実現のために、退社後も開発に協力してくれている高井さん、八幡さんに感謝です。

そして、来期に向けてシステム体制も検討したいと思います。

2019年2月14日 (木)

PRTIMES

当社は情報発信では強い会社だと思います。

毎月12テーマの1万人調査を実施して、それをサイトで発信するとともに、PRTIMES等を通じてメディアにも情報発信しています。

そして、サイトで「〇〇〇 調査」や「〇〇〇 アンケート」等を検索すると、かなりの比率で1ページ目にMyELの調査結果が出てきます。

これが当社の認知度向上や、営業機会の創出、モニター登録などに結びついていると思います。

MyELの経費はかなり大いものですが、自社のマーケティングの手段や、モニター維持の手段としては有効であると思います。

また、以前は毎年3千万円以上も持ち出していましたが、最近はテーマ数を減らしたり、レポート作成を止めたり、ポイント付与も減らしたりして、今はほぼ採算トントンまで来ています。

そして、このデータストックを固定収益にするための取組みも進めています。

MyELの毎月の実施と情報発信は、永森さんと、明石さんの地道な作業のお陰です。

永森さん、明石さん、いつもご苦労様です。

自社の認知を高め、営業機会を創出できるMyELは、当社独自のサービスとして今後も続けて行きたいと思います。

以下がPRTIMESでの情報発信の状況です。

皆さんも覗いてみてください。

〇「PRTIMES」での情報発信

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7815

2019年2月13日 (水)

営業と広告支援

営業の皆さんがお客様との接点が作りやすいように、会社としてはSEO対策や、ネット広告などはできるだけやって行きます。

ネット広告では、GoogleとYahoo!のリスティング広告、ディスプレイ広告と、最近はFaceBookの広告も始めました。

ただここにかけられる予算も限られるので、月に50万円、年間600万円の予算を目途に私の方で工夫をしながら進めています。

それでもサイトからのお問合せや資料請求は月に10本程度でしかありません。

広告投資は投資対効果がどうなのかと思うこともありますが、営業の皆さんがお客様と面談できる機会を少しでも増やすために知恵を絞って対応します。

ただ、当社のマーケティングで重要なのはやはりMyELだと思います。

これは月に300件近い登録があり、その方達の多くが私達の潜在顧客であります。

新規開拓は大変ですが、顧客リストが自動的に出来るのは恵まれた仕組みだと思います。

こんな仕組みもうまく活用して、月40件の訪問活動をしっかり進めて下さい。

私は毎日イントラを見ていますが、営業の人が週間予定にほとんどアポもなくて、ずっとオフィスにいるのを見るととても不安になります。

営業は会社の生命線である血流を作るとても重要で、知恵と工夫をしないとできない仕事です。

そして、これまでの実績でもよくお客様を訪問し、良くお客様とコミュニケーションを取っている人が営業成果を出しているのは明らかであります。

営業の人はお客様を訪問し、お客様から直接話しを伺うことの重要性を正しく認識して、外向きの営業を進めて下さい。

〇Google ディスプレイ広告

https://adwords.google.com/aw_displayads/creatives/ExternalPreview?hl=ja&ad=317505740628&adGroup=35997065916&ocid=8253886&isObfuscatedOcid=false&showMulPreview=true&showVariations=true&creativeType=35&pk=ACMAqCc8knQ5lF59txK8fBdpBQ8vsfEQQkAzJZJjI8gYcmce-JdWQJBjZr89gJ5Dc03uFniHT3X4X3aFw-_XBe-O7rdL5u-E8y9Fn0x7tYbsQlExBhamlJFDFKpY2U-xZ2cy-9G4O_jov4qXF56ZsSj9MUgeTPN-ZzysZVnVW1de2pBfYSzx3Nw

2019年2月12日 (火)

テレアポでの営業訪問

新しいお客様を常に開拓し、新しい仕事を創出していかないと会社は継続できません。

お客様との接点を増やして、リサーチニーズのあるお客様に当社を知ってもらい、サービス内容を理解してもらい、関心を持ってもらって、何かリサーチが必要な時に相談をしていただける関係を構築することが必要です。

毎月の受注の数字はその時々の状況もありますが、営業訪問はやろうと思えば誰でもできることです。

営業の皆さんには、MyEL登録者への新規訪問と、CRMを使った既存顧客への訪問で、月40件の客先訪問を確実に実施していただきたいと思います。

IICでは3名の若手営業がアポ取りを担当し、毎月1,200件のテレアポをしているそうです。

1人が月に400件で、1日20件ですのでそんなに多い方ではありませんが、これはノルマでやっているということでした。

(営業の採用面接では、よく1日100~200件のテレアポの話を聞きます)

それも客先リストは何もなく、自分で検索して調べた企業をリスト化して、そこの代表から電話をして営業訪問の機会を作っていると聞きました。

どんな会社も新しいお客様、新しいお仕事を作るため大変な努力をしています。

これから営業についてもIICさんと連携して行くので、彼らの営業のやり方も取り入れて行くことになると思います。

また、会社を良くするのに必要であれば、営業の人材交流も進めるつもりです。

お客様とお会いして、よく話しを伺うのが営業のスタートになります。

プロセスなきところに結果はありませんので、営業の皆さんには外向きの営業活動をやって頂きたいと思います。

2019年2月 8日 (金)

ニューヨークで

伊藤忠さんには面白いビジネスの情報が沢山あります。

世界中からビジネス情報を集めて投資も行い、新しいビジネスを作るのが今の商社の主要な仕事なので、常に新しい商売に繋がる情報を集めています。

それらをインサイダーの立場で聞かせていただき、その事業の可能性を分析したり、事業の進め方をサポートする立場で「Consultancy & StoryTeller」のできる企業になれれば、今よりもっと面白い仕事のできる会社になるでしょう。

ただし、伊藤忠の人達はとても優秀で、ビジネスの成果に厳しい人達です。

そして、私達はマーケティングリサーチのプロとして見られるので、「まだやったことがないので、私には出来ません。」という様な甘えは許されません。

私が初めて海外出張をしたのは、CRC総研に入社して2年目の時でした。

それは伊藤忠商事さんがクライアントで、レジャーランド関連のお仕事でした。

最初は伊藤忠の40代の方と2人で出かけて、ロサンジェルス、ヒューストン、オークランドを1泊2日で回ってニューヨークのホテルにチェックインをした時に、

「高井君、日本のラーメンを食べたくないかい」と言われたので、「ぜひ行きたいです」と言ってお店に連れて行ってもらいました。

そして、ラーメンを食べ終わったら

「自分はこれから知人と会い、明日、急用で日本に帰ることになったので、悪いけどここから先は1人で行ってくれるかな。」と言われて、夜中にニューヨークの知らない街で1人取り残されました。

仕方がないので1人でタクシーを拾ってホテルまで戻り、そこから1週間は1人で予定の都市を回りながら資料を集めて帰国をして、急いでレポートをまとめて報告しました。

何で夜中のニューヨークで俺を捨てるかなあ、、とその時は恨めしく思いましたが、今では良い思い出です。

伊藤忠さんの若い社員は皆そんな風にして、鍛えられているのだと思います。

決して優しくはないですが、皆さんがプロとして自分を鍛える良い環境かもしれません。

2019年2月 7日 (木)

ビジネスセンス

今回の資本提携の話で、久しぶりに伊藤忠商事の方達とやり取りをしていて、やはり彼らは優秀なビジネスマンだなあと強く感じました。

これまで当社はインテージさんや、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんから若干の出資を受けてはいましたが、40人の独立した会社として運営していました。

インテージさんやCTCさんとの事業連携も少なかったので、自社組織の範囲で、クローズした中でのビジネスになっていたように思います。

それはあまりストレスを感じない自由度もあり、良い面や、心地よい面もありました。

しかし、ビジネスを進めて成長するという面では、緩い雰囲気や、組織的対応が弱い部分も多くなり、それが自分達の甘えや、会社としての弱さになっていたと反省しています。

これからは伊藤忠さんのグループ企業として、伊藤忠商事の方や、伊藤忠インタラクティブ(IIC)様、ファミリーマート様、UFI FUTECH様、ベルシステム24様等の伊藤忠グループ会社とやり取りすることも増えるでしょう。

そして、彼らからこの様なマーケティングの課題に対してどの様なリサーチを行い、どの様な解決策が提案できるのか、リサーチのプロとしての役割が求められる場面も増えると思います。

まさに、レイ・ポインターさんが言っていた「Consultancy & StoryTeller 」の世界であります。

それは、生半可な知識や対応だと、かなり厳しいしっぺ返しが来る世界でもあります。

そのために皆さんにはもっともっと勉強してもらい、もっともっと専門性や対応力、提案力、交渉力を高めてもらうことが必要です。

それを厳しくて嫌だと思うのか、自己成長のチャンスだと思うのかは、自分次第です。

ビジネスのフィールドは広がると思うので、それをうまく活用して成長して行ってください。

2019年2月 6日 (水)

資本提携への期待

伊藤忠インタラクティブ社(IIC)は、デジタルマーケティングが主な事業ドメインであるため、インターネット調査や、テキストマイニング(TextVoice)、アンケートデータベース(MyEL)の販売にもプラスになると思います。

そして、彼らも複数のサービスを組み合わせた提案営業をしたいというニーズがあり、当社のサービスを扱うメリットも大きいと思います。

特に、当社が新しい安定収益を期待をしている「テキストマイニング(TextVoice)」のソリューション販売については、彼らの販売力が生かせるものと期待をしています。

IICさんには30人の営業がいると聞いています。

そして、若い営業が、毎日積極的にテレアポを行って顧客開拓をしています。

昨日社長と話をしたら毎月1,200件ものテレアポをこなしていると聞きました。この積極営業は当社も見習うべきだと思います。

事業を大きくするには顧客接点を増やすことが非常に重要なので、この様なIICさんの営業で紹介してもらえれば、当社の案件を増やすことができるでしょう。

そして、当社は技術営業をしっかりと行える体制を作り、リサーチや、TextVoiceソリューション、MyELソリューションで、しっかりした品質のサービスが提供できるようにします。

また、伊藤忠商事さんがフリークアウト様や、ウィングアーク1st様等の、デジタルマーケティング企業に積極的な事業投資も行っていることから、それらの企業と新たな価値を生むビジネスの創出にも関わりたいと考えています。

その様な流れの中で、私達の機能と役割と価値を活かして行くためには、私達自身も変化し、成長して行かなければなりません。

個人も会社も良い発展が出来る様に、各自が向上心を持って学習と努力を続けて下さい。

2019年2月 5日 (火)

伊藤忠インタラクティブ

3月末に伊藤忠商事様から、伊藤忠インタラクティブ(IIC)経由での出資を受けて、4月からは伊藤忠グループとして事業を進める予定です。

そして、IICさんと協力しながら、これからのデジタルマーケティング事業に挑戦して行きます。

IICさんの従業員数は130人です。

営業の方や、システムの方も沢山いるので、その様な部分で当社の弱い部分を埋めてもらいます。

特に当社は営業の組織が小さく、業務不振の中で営業組織が弱体化してしまったことが、売上の減少や不採算の大きな原因になっています。

IICさんの組織で営業をカバーをしてもらえば、業績は大きく改善できると考えています。

本日も田井さん、栗田さん、石田さんにも同行してもらい、先方のマネジャー以上の方が20名集まる勉強会に出席して、当社のサービスを紹介してきます。

まずは両社がコミュニケーションを深めて、お互いの事業や組織や人を理解するところから始めて、良い協力関係を作り、両社のビジネス拡大に努めたいと思います。

皆さんも同社の基本的な情報に目を通しておいて下さい。

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企業Profile

伊藤忠インタラクティブ㈱は、1982年に情報機器関連商社として設立しましたが、2003年に事業の大転換を実施。次世代・新技術が次々に創出され、デジタライゼーションが益々重要になってきている中、現在はデジタルマーケティング事業を展開しています。
当社は、マーケティングとテクノロジーのノウハウを駆使して、伊藤忠商事㈱および同グループ企業のみならず、多種多様なクライアント企業に対し、クライアント企業のビジネス拡大、活性化、企業価値最大化に向け、全力でサポートするパートナー、"Business Activation Company"です。
多様な人材を抱えており、クライアント企業の課題抽出、戦略立案からアクションプランの実行、運用まで、クライアント企業のあらゆるニーズに応えています。

〇伊藤忠インタラクティブ(IIC)

https://www.market.co.jp/about/

〇伊藤忠グループの採用情報(IIC)

https://www.itochugroup-recruit.jp/shinsotsu/company/market/

事業内容

デジタルマーケティング事業
O2Oプラットフォーム事業
オム二チャネルソリューション事業
BtoC/CtoCサービス開発・運営
BtoCソリューション事業
ビジネスイノベーション/インキュベーション事業

2019年2月 4日 (月)

一生懸命

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皆さんも知っている店かもしれませんが、神田駅西口にある「わいず」のラーメンです。

この店はテレビでも何度も取り上げられている有名なお店で、いつもお店の前には行列ができています。

先日この店の前を通ったら誰も並んでいる人が誰もいなかったので、帰りがけに久しぶりに立ち寄ってみました。

こってり系の豚骨スープのラーメンで、カウンターしかない小さなお店なので、目の前でお店の方が大きなズンドウを大きな棒を使って全身を使ってかき回しています。

そして、麺の湯切りの時には腕が取れると思うほど力一杯に振っていました。

この人は毎日この作業を数百回も繰返しているのでしょう。

とても大変な力仕事だし、同じことの繰り返しと思えば、つまらなくて、飽きてしまう仕事だと思います。

でも彼は力一杯にその仕事に取組んでいることは、よく分かります。

美味しいラーメンをお客様に提供するため、毎日同じ仕事を、手抜きをせずに、心を込めて精一杯にやる。

それが彼のプライドであり仕事の誇りなのだと思い、その仕事ぶりを見て清々しさを感じました。

仕事ってそういうものなのだと思います。

2019年2月 1日 (金)

新しい固定収益を作る

アドホック調査だけに頼る経営ではもう発展できない。

そして、サーベイが減少し、デジタルマーケの世界にシフトする中で、デジタル系で固定収益が作れるビジネスとして、5年前からTextVoiceに取り組んで来ました。

新しい技術やシステムを開発して、収益を上げることは、思った以上に時間と体力のかかるもので、当社の体力もこの5年でだいぶ厳しいものになりました。

4年前に「TextVoice-ASPサービス」が完成した時には、3年目の2016年度にはこれで安定した固定収益が作れると期待をしていたのですが、なかなか契約数が伸びずにここまで来ています。

TextVoiceは面白いけど、そんなにテキストデータがある訳でもなく、たまに分析するのに月10万円の固定費は厳しいというのも大きな理由でした。

今回開発した「argyle(SNSツール) × TextVoice × Yellowfin」の3つのシステムの組合せによる「SNS分析ソリューション」は、この課題に対する解決策であります。

TwitterやInstagramには、常に新しいコメントが発生し続けます。

そして、その購買への影響はとても大きいため、BtoCのビジネスをしている企業は、SNS上でどんなことが言われているのか、特に自社のブランドや、自社のキャンペーン、自社が関わるカテゴリー市場に対する発信情報をウォッチし続けることが不可欠な状況にあります。

そこにこの「SNS分析ソリューション」を、現在1,000社の契約があると公表している「見える化エンジン」よりも便利な機能を付けて、35%も安い利用料で提供します。

こちらはIICさんにも販売協力をお願いして、少なくとも100社の契約を削り取るのが目標です。

そして、契約数が100社まで行けば1億4千万円の売上と、約7千万円の粗利が作れます。

こんな固定収益も作ることで、早く1億円以上の利益を生み出せる良い会社にしたいと思います。

2019年1月31日 (木)

SNSソリューション


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今期は昨年度に開発したAPIシステムを活用して、上記の様なシステム連携によるソリューション開発に注力をしています。

その中で、

argyle(SNSツール) × TextVoice × Yellowfin の3つのシステムの組合せによる「SNS分析ソリューション」がほぼ出来て来ました。

これは、アーガイル社の技術で、Twitter と instagram で登録した単語(ブランド名やカテゴリー名)が含まれる文章の全文を取得し、それをtextvoiceで解析し、YellowfinのBIツールで可視化、共有化するものです。

現在1,000社に導入されているという「見える化エンジン」に類似したサービスですが、以下の点では彼らよりも優れた機能もあります。

 1)textvoiceで類義語を自動で作成できる

 2)分析結果が分かり易い

 3)Yellowfinでの分析、可視化、共有化が優れている

そして、彼らが月額15万円~で販売しているのを、各社が工夫することで月額9.8万円~と、35%も安い価格設定で勝負に出ます。

これをIICさんにも協力を求めて、100社に販売するのが当面の目標です。

これからニュースリリースを行い、2/7~2/8にビッグサイトで開催される「マーケティングテクノロジーフェア」でYellowfinさんがデモ展示をします。

栗田さん、完成までもう少しですので、頑張って行きましょう!

2019年1月30日 (水)

能力と信義

ポスドクの話をしたので、関連して最近感じたことも紹介します。

3カ月前にバイオの研究で博士課程を出た29才の方の応募がありました。

専門分野は違うし、職歴もありませんが、能力の高い方であろうと思って面接に来ていただきました。

彼はこれまでの研究で色々なデータを扱ってきたので、そのデータ分析の知識と経験が活かせると思って応募してくれたのだと言います。

しかし、マーケティングやリサーチの知見はなく、マーケティングリサーチの機能や役割も理解をされていませんでした。

それで、関連する書籍を5冊ほど差し上げで、「これらを読んで、マーケティングリサーチが本当に自分がやりたい仕事だと思ったら連絡して下さい。」と提案をしました。

そして、「親切にありがとうございます。こちらの本を真剣に読んで出来るだけ早く返事をします。」との返事をいただきました。

それから3カ月が経ちましたが、彼からは何の連絡もありません。

おそらく渡した本を読んで、これは自分が進む道とは違うと感じたのでしょう。

それはそれで良いのですが、それであれば約束通りにその旨の連絡をするのが筋だと思うんです。

ビジネスの世界は頭の良さだけではうまく行きません。

信義(真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと)を大切にすることが重要な世界であることも学んで欲しいと思いました。

2019年1月29日 (火)

ポスドク

皆さんは「ポスドク」という言葉を聞いたことありますか。

ポスドクとはポストドクターの略です。 博士号を取得しながら大学などで正規のポストに就けず、1~3年契約での非正規で研究活動を続けている研究者のことです。

1990年代から始まった大学院重点化によって大学院の定員が増えて、博士号取得者が増加したため博士のポスト不足が深刻になり、今は約1万6千人ものポスドクで働いていて、35歳を超えると大学などのポストの可能性も殆どなくなってしまうのだと言います。

大学院の博士課程まで進んで、博士号を取るというのは、それなりの才能と努力が必要なわけで、凄い努力をされたのだと思います。

しかし、国の政策による需給バランスの崩れから、30代後半になってアカデミックの世界から出されてしまうのは、理不尽で気の毒なことです。

そして、それらの方が少しでも大学院の経験を活かそうという動機で、当社のリサーチャーにも年に4、5人は博士からの応募が来ています。

先日も東大法学部の博士課程を履修して、41歳までかかって東大の「法学博士」を取った方が、当社のリサーチャーに応募してきました。

ずっとアルバイトをしながら努力をして、法学博士の取得を目指していたのだと言います。

そして、「法学博士号の取得を一区切りとして、現在は正社員としての勤務を希望し、就職活動を行っています。自分にはこれまで研究活動で培われた忍耐力があります・・・」

との志望動機がありましたが、実務経験がない41才の方ですので、どうしてもうまく働けるイメージが持てません。

また、20年近くも学び研究した法律の知識や経験が活かせないのは、本人にとっても良くないことだとも思ったので見送りました。

こんなに才能が高く、人一倍に努力をしてきた方が報われないのは空しいことです。

人生は何がどうなるのか全く見えない世界だなあ、、、と沢山の方の履歴書を見て思います。

2019年1月28日 (月)

清水先生の活躍

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私の次男が慶応大学に行っているため、授業料を払っている親宛てに大学から「塾」という雑誌が送られてきます。

あまり興味がないのでいつも中身も見ずに捨てているのですが、たまたまページをめくっていたらいつもお世話になっている清水先生の記事が載っていました。

「あ、清水先生だ」と思い読んでいたらテーマが高齢者マーケティングで、高齢者を対象にネット調査で調べてみたらこんな傾向がありました。

という説明があり、それって毎年当社でお手伝いしている調査だと気づきました。

もう15年以上もお付き合いのある清水先生が活躍されているのは嬉しいことです。

そして、この様な消費者行動研究の第一人者である清水先生の研究に、当社のサービスが役立っていることも、嬉しいことだと思いました。

お客様に役立ち、頼りにされるサービス提供を目指して頑張って行きましょう!

2019年1月25日 (金)

専門性を高める

これからの事業拡大を準備するため、採用活動を続けています。

先日はある34歳の男性と面接しました。

これまでに2社で勤務をしていて、5年ほどアンケート集計の仕事をしている方でした。

彼の勤務している会社は、調査業務はメインではなく限定的ということでした。

そのためツールもフリーウェアの簡易なもので、レポートも見ましたが簡単なものでした。

「学生時代からマーケティングリサーチに強い関心があり、今の会社ではその専門性が伸ばせないので、御社でもっと専門性を伸ばしたいのが志望動機となります。」という説明を聞いて、なるほどと思いました。

それで、マーケティングや、リサーチ、データ分析の基本的なことをいくつか質問しました。

しかし、彼はその質問に1つも答えられず、まったく見当違いな回答もありました。

「これらはどれも基本的なことだと思うのですが、貴方はどの程度これらの分野の書籍を読んでいますか?」と質問をすると、

「自分の会社はその様な勉強をする文化が全く無く、毎月の残業も70時間もあるので、本を読む時間がなくてまだ1冊も読んだことはありません。それなので御社に入ってしっかり勉強したいと思っています。」との回答でした。

仕事が忙しくて時間がないから、34才になるまで専門書を1冊も読んだことがない。

そして、自分が勉強をしていない理由は、働いている会社の環境が悪いからだ、というのは社会人としてどうなのでしょう?

当社は人的な専門サービスでは他社に負けない会社にしたいので、業務経験者ではありましたが見送りました。

2019年1月24日 (木)

IBM SPSS Text Analytics

IBMが安価に提供していた「IBM SPSS Text Analytics for Surveys」の発売が中止になりました。

テキストマイニングの需要は高まっているものの、超大企業のIBMのビジネスとしては間尺が合わなかったのかもしれません。

「テキストマイニング(TextVoice)」にとっては、安価なサービスがなくなったので、フォローな情報であると思います。

こちらも業界情報として共有します。

=====(記事転記)=====

IBM SPSS Text Analytics for Surveys が2018年内で販売終了となります。

 このたび IBM SPSS Text Analytics for Surveysが日本時間 2018年12月13日(木)のIBM社出荷をもって『販売終了』となることがわかりました。

それに伴い、弊社では、新規ご契約のお客様からの御見積依頼の受付を2018年11月末までとさせて頂くことと致します。
※保守更新は2020年4月30日まで提供されます。

IBM SPSS Text Analytics for Surveysとは

アンケートの自由回答や日誌などのテキスト・データを分析するのに最適なテキスト・マイニングツールです。(※Windows版のみ)

稼働時には「IBM SPSS Statistics Base」の必要がなく、「IBM SPSS Text Analytics for Surveys」単体での稼働が可能です。

2019年1月23日 (水)

New Researchへの挑戦

これからどんどんデジタルマーケティングの時代になる。

そうするとこれまでのリサーチのやり方では対応できないことも増えてくる。

これは2年前のJMRAカンファレンスで、リサーチの世界で有名なレイ・ポインターさんが基調講演で述べていたこととも通じることです。

彼の説明は「サーベイ」は徐々に減少し、モバイル、オートメーション、バイオメトリクス、ビッグデータ、アドバンスト・アナリティクス、AI等を使った新しい領域のリサーチ「New Research」が拡大するトレンドにある。

そして、リサーチ会社は、

①新しいリサーチ領域「New Research」で勝負をする

②コンサルティング、ストリーテラー領域で勝負をする

このどちらかの道を選択することが求められている。

今のままサーベイを続ける道もあるが、それでは徐々に衰退するのは間違いない。

というものでした。

私達も5年前から「New Research」で新しいサービスを作るため、アドバンスト・アナリティクスの1つである「テキストマイニング(TextVoice)」の開発と事業化に注力してきました。

しかし、1つの新しいツールを開発して、それをビジネスとして発展させることは、自分が想定していた以上の時間と資金が必要でした。

たった40人の会社、限られた組織と資金しかない当社にとっては負担の重いものになりました。

しかし、サーベイに頼る事業では衰退しかないので、「New Research」の分野に挑戦するという判断は間違っていなかったと考えています。

そして、挑戦して来た「テキストマイニング事業」を成功させるためにも、今回の伊藤忠グループとの資本提携が必要だと考えました。

この大組織のフレームもうまく活かしながら、社員の皆さんがより広く活躍できて、安心して働けて、豊かさも掴める会社にしたいと強く熱望しています。

2019年1月22日 (火)

事業規模の拡大

独立性と人的な専門サービスに拘って来た当社は、成長の面で遅れてしまいました。

これは自分の独立への拘りと、経営力の不足が大きかったのだと思います。

企業の在り方に拘りがあっても、赤字を続けて会社が続けられなくなるのでは何の意味もありませんし、働く皆さんに大変な責任が生じてしまいます。

それなので、よくよく考えて伊藤忠グループに戻ることで、4億円の事業資金を確保するという選択をしました。

そして、これからは伊藤忠グループのネットワークと組織力も活用しながら、独自性もあり、存在感もあり、デジタルマーケティングにも対応できるリサーチ会社にして行きます。

今回の増資で当社の資本金は6億円近く(半分は資本準備金にするかも)になります。

40人規模の会社で資本金が6億円もあるのは、かなり珍しいことだと思います。

これで事業の継続と、事業投資の資金、そして、1番の希望でした社員の皆さんの雇用の安定は確保できました。

しかし、大きな投資を受けるということは、それに見合った大きな利益を出して、投資額に見合ったリターン(配当)を行なう義務が生じることであります。

そのため、来期からは計画未達や、赤字決算は絶対に認められません。

この資金も活用して、組織を拡大し、事業も拡大させて、1億円以上の大きな利益が作れる会社にすることが強く求められることになります。

しかし、それは社員の皆さんの仕事の幅も広がることでもありますし、皆さんの雇用の安定と、待遇改善にも繋がることなので、頑張って会社を大きくして、儲かる会社にして行きましょう!

2019年1月21日 (月)

気持ちの反映

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あるお客様にちょっと高級そうな寿司屋に招待いただきました。

席はカウンターの10席位しかないのに、大将の他にスタッフが3人もいて、その時のお客は私と栗田さんを含めて6人だけでした。

大将が刺身も1品づつタイミングを見ながら出してくれて、寿司も1貫、1貫、丁寧に握ってくれて、とても美味しくいただきました。

そして、その大将が話してくれたことがとても印象に残りました。

「同じ場所で、同じ材料で握っていても、その時の気持ちの入りようで寿司の味は明らかに異なるんですよ。何が違うと言ってその時の気持ちとか気合とかしかありません。だからどんな時でも気持ちを抜いて握るわけには行きません。」

ということでした。

私たちの仕事も同じだと思います。

同じ調査票づくりや、同じデータクリーニング、同じ集計や分析、レポート作成や提案考察でも、どれだけお客様のことを思い、どれだけ気持ちを込めて仕事に取り組むかで異なるサービスになり、お客様の評価や満足度も大きく変わる。

どんな仕事でも、特にサービス業であるからには同じなのかもしれません。

デジタルマーケティングや、AIの時代になっても、リサーチの分野では人の知恵や知識やサービス精神でお客様に満足を提供できる部分は必ず残ります。

マイボイスコムは、そんな部分でご評価される会社にして行きたいと思っています。

2019年1月18日 (金)

ベンチャーの競争

20年前に私が会社を始めたころは、「インターネット調査」はありませんでした。

その頃の「インターネット調査」は、明らかに「New Research」でした。

そして、同じ頃に設立したマクロミルや、インフォプラント、インタースコープ等とともに、ベンチャー企業同士の競争でした。

みんな小さな組織で、資金もなく、従来型の調査会社からは見下され、非常識な調査を行っているアウトローの様な存在でした。

しかし、今はインターネット調査がアドホック調査の半分近くを占めていて、一番メジャーな調査手法に育っています。

10年ほどはベンチャー企業の戦いでしたが、そこにYahoo!、楽天、NTTレゾナンド(Goo)、GMOといった大規模なネット企業が参入してから業界構造は大きく変貌しました。

実はその頃に3回ほど当社にも大企業から買収の話が来ましたが、全く興味がないと断りました。

そして、Yahoo!はインフォプラントとインタースコープを買収して、ヤフーバリューインサイトを作り、その後マクロミルも買収して、3社ともマクロミルに合併させてから、米国投資ファンドのベインキャピタルにもの凄い金額で売却して、その後、再上場をしています。

そして、マクロミルを成長させるために100時間近い残業をしながら頑張っていた役員や社員は殆ど誰もいなくなり、今もキャピタルが連れて来たオランダ人が社長をしています。

企業とはそういうものなのでしょうか、、

株主と経営者によってはそういう存在になるのかもしれません。

2019年1月17日 (木)

攻め続けること

年末の挨拶でいつもお世話になっているA社のN社長を訪ねました。

A社長とはもう20年来の付き合いで、Aさんがまだ前職のRグループのリサーチ会社で働いていた時にお仕事をいただいたのが始まりでした。

そして、Rグループがリサーチ事業から撤退することになり、そこで働いていた7人が自分達で資本金を出し合ってできたのがA社です。

その時からインターネット調査のお仕事をいただき、そして、Nさんは誠実で良い方なので、年に1回ほどは食事をしながら個人的な交流も続けて来ました。

A社からは毎年ある飲料メーカーの広告評価のお仕事を数本いただいて来ました。

それは上期の業務が少ない時期にとても貴重な仕事でしたが、その案件が来期からなくなるという話しを聞くことになりました。

当社への発注が終わるのではなく、彼ら自身がその飲料メーカーからの案件が終わることになったのだそうです。

彼らは技術力もあり、責任感も提案力もある人達です。

この仕事はRリサーチ時代から20年以上続いてきた大切な業務だったと聞いています。

それが打ち止めになったのは、その飲料メーカーに野村総研がサイト上の行動データも含めた分析の提案をしたからでした。

今はテレビCMだけでなく、インターネット上の広告接触の影響も大きくなっています。

そこを含めた広告効果の評価ができるのは、クライアントにとって魅力的だったのだと思います。

20年も続いたお仕事もどこかで終わります。

だから企業は、常に新しいお客様、新しい仕事を開拓することが企業にとって不可欠です。

営業の皆さんは、MyELでの新規開拓と、CRMでの既存顧客フォローをしっかり進めて、月40件の客先訪問を確実に実行して下さい。

それが会社成長の基本ですので、訪問計画を意識した営業活動をお願いします。

2019年1月16日 (水)

12月の残業と遅刻

12月の残業時間と遅刻が、明石さんからマネジャーに報告がありましたので共有します。

12月の平均残業時間は24.9時間/人月でした。

12月、2月、3月が毎年、繁忙で残業が増える月ですが、12月は全体としては無理のない残業水準に収まっていたようです。

また、2016年12月の平均残業時間は34時間でしたので、2年間で約10時間の残業の減少(改善)になりました。

そして、36協定もしっかり守れています。

4Qは案件が増えて忙しくなると思いますし、できるだけ多くの案件を取り込んで業績改善に努めたいので、効率的な業務遂行を目指して下さい。

しっかりビジネスを進めて行きましょう!

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<1>12月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 24.9時間(一人当たり)
        昨年同月22.9時間より2時間増、前月(24.6時間)
・最長残業時間:75.6時間1名(管理職除く)

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<2>12月の遅刻状況(添付:2018遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 35(うち交通遅延32)
    実遅刻 3(3名)→ 1回3名
・早退:2

【参考】前月の遅刻総数26(うち交通遅延21)、実遅刻5(4名)

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2019年1月15日 (火)

街も変化

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大学時代の友人と3人で、群馬の草津温泉に行きました。

その友人の1人が5年前から、ある大手企業の米国法人の社長をやっていて、彼の帰国に合わせて4年前から毎年実施しているイベントです。

その会社はアリゾナ州のフェニックスに工場があり、米国人が700人も勤務しているのだそうで、そこをまとめているのですから、友人ながらなかなか大したものです。

また、もう1人もある分野の博士で、いくつかの大会社の技術顧問として世界を飛び回っています。

でも、自分達は学生時代と変わらず気軽に付き合えるのがとても楽しく、心地よく、お互いに日頃のストレスを発散する良い機会になっています。

今回は温泉が良い草津にしたのですが、草津は年配の方が湯治を行う場所だと思っていましたが、30年ぶりに訪れた草津は大きく変わっていました。

綺麗なお店も多く、有名な湯畑はこの様にライトアップされていて、古い温泉街と、新しいリゾート地が融合しているようでした。

そして、お客は若い男女がとても多くて、お年寄りの湯治場という雰囲気ではありませんでした。

街もその時代時代で変わるということでしょう。

会社はそれ以上に時代に合わせて、市場に合わせて変わるべき存在なのだと思います。

当社も会社が出来て20年が経ちましたので、今年は変化に向かって能動的に動いて行きます。

2019年1月11日 (金)

組織の変化

一緒に働いてきた社員の方が退社をすることは、とてもとても辛いことです。

特に長く働いてくれた方や、とても活躍してくれていた方、人間的にも良い方だと期待をしていた方がいなくなるのは、眠れなくなるほどに辛く悩ましいことです。

しかし、それぞれの人が、それぞれの人生をより良いものにするために新たな選択をすることは、今の時代ですので、1、2回の転職であれば止むを得ないこととも言えるでしょう。

そもそも中途採用で人を採用するということは、その人がどこかの会社を辞めて来ることでありますから、他社は辞めて来て欲しいけど、うちは辞めてほしくない、ということ自体がバランスを欠いた考えなのかもしれません。

厚生労働省の「雇用動向調査」によると、平成29年度の1年間の平均離職率は15%です。

そして、若い方の離職率は20~24歳だと26%、25~29歳でも18%と高い傾向にあります。

当社の規模でも1年で5~6人が抜けて、5~6人の方が入社する状況は今の時代では特別なことではなく、嫌だとか辛いとか言う前に、これを現実として受け入れて、組織として冷静に対処するように自分に言い聞かせています。

そして、ここで働いてくれている社員の皆さんが、少しでも安心して働き続けられて、良い仕事に取り組み、幸せで、豊かになれる会社になるために、精一杯に努力するのが自分の仕事だと考えています。

伊藤忠グループに戻るという選択も、この基準で自分なりに悩み、熟考して判断したものでした。

この資本提携で確保した資金も使って、組織を強化して、新しい事業も成功させて、業務提携も進めて会社を発展させること、

それによって、しっかりした利益を生み出して、その果実を皆で公正にシェアすることで、皆さんが幸せで豊かになれる会社になるため、全員が協力して前進させましょう。

これから伊藤忠グループのデジタルマーケティング事業と、リサーチの事業を担うため、事業拡大、組織拡大を進めることになります。

私も気持ちを切り換えて、全力でこの課題と目標に取組んで行きます。

これらは会社の改善と発展のための変化です。

皆さんもこの変化を前向きに捉えて、皆さん自身も変化をして、新しい時代を作って行きましょう。

2019年1月10日 (木)

神田明神様

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毎年仕事始めの日にお参りに行っている「神田明神様」を8日にお参りして来ました。

マイボイスコムの商売繁盛と、社員の皆さんの健康と幸せをしっかりお願いして参りました。

これまでは岡島さんと2人で初日の4日に行くことが多く、寒空の下で1.5~2時間も並んで混雑の中でお参りをしてお札をもらって来ていました。

今年は遅くに1人で伺ったため長く並ぶこともなく、ゆっくりと、じっくりと会社の繁栄と、皆さんの健康と幸せをお願いできました。

早いよりもこの様にゆっくりとお参りした方が、神様も願いを聞いてくれるかもしれませんね。

神様のご加護もいただきながら、2019年を良い流れに持って行き、関係者がハッピーになれる会社にして行きましょう!

2019年1月 9日 (水)

品質管理の重要性

ビデオリサーチ様との協業案件を進めることは、今期の決算改善にとっても、来期以降の生産稼働率の標準化や、上期を中心とした業績改善にとってとても重要な施策になります。

このプロジェクトは始まったばかりであり、お互いの仕事の進め方や、アウトプットの違いもあるため、慣れない部分もあるとも思います。

しかし、協業とはお互いの信頼のもとに進めるものですし、最初の出だしで良い流れが作れるかどうかで、その後の展開が決まります。

今のところ、窓口となって対応してくれている、石田さん、栗田さんの2人のマネジャーが前向きに捉えて、できるだけ両社が進めやすい形作りに努めてくれており、徐々に信頼関係ができつつあるように感じています。

私もできるだけ頻繁に上の方に接触することで、その流れを推進したいと考えております。

ただ現場で案件に携わる皆さんが、お客様が満足していただけるサービスが提供できるかどうかが、本質的な信頼関係の基本になります。

年末にある案件でミスが多かったとの指摘があり、そのミスがなぜ起きたのか、今後その様なミスを防ぐために、会社としてどの様な改善をするのかの報告が求められました。

こちらも石田さん、栗田さんを中心に調整し、RG内でも検討をして、年明けにご担当者に説明に伺うことになりましたが、今後もミスが頻発すれば、この事業の命取りになります。そして、来期以降の決算改善計画も大きく狂ってしまいます。

本案件を担当する方は、ケアレスミスを見逃さないように細心の注意を払って業務にあたって下さい。

私たちはリサーチのプロとして働いています。

リサーチ会社としての品質管理を徹底して、お客様の信頼を作ることに全力で取り組んで下さい。

この件はとても重要ですので、よろしく頼みます!

2019年1月 8日 (火)

決算改善

今期は上期の受注不足が深刻で、かなり厳しい数字になっています。

しかし、3Qは受注も増えてきて、受注計画も達成できました。

もう赤字決算が許される状況ではありませんから、全員が気を引き締めて業務に取り組み、1年で1番案件が増える4Qでの決算改善に努めましょう。

まずは今期決算の改善でありますが、来期に向けての方針をもう1度共有しておきます。

リサーチ事業は、ビデオリサーチ様との業務提携で今期は月5本の案件に対応する予定です。平均単価は40万円ほどなので月200万円ですが、外部に経費の出ない案件なので3カ月で600万円の利益改善が見込めます。

そして、来期は生産体制を整備してこれを月10本まで拡大することで、年間4,800万円の売上と粗利を作ります。

また、来期は吉田秀雄記念財団様の年1,000万円の継続案件もあり、こちらも外部経費は少ないため、上期の稼働率改善等で700万円の粗利が作れます。

この2つで5,500万円の粗利が見込めるため、生産体制を補強しても約4,000万円の利益改善ができます。

それから来期は伊藤忠インタラクティブ社(IIC)の営業の皆さんにも、リサーチの提案をお願いする予定です。このチャネルからもリサーチ案件を増やすことができるでしょう。

次に、TextVoice事業は3QでASP契約も少し動いて来ましたが、4Qに「TextVoice×BIツール」、「TextVoice×SNS」等の販売も始めることで、2,200万円の損益分岐まで持って行くのが今期の目標です。

そして、来期はIICさんとも協力して「TextVoice×BIツール」、「TextVoice×SNS」等で30社の年間契約を取り、売上を5,000万円まで引上げて、2,000万円の利益改善を図ります。

MyEL事業はほぼ採算トントンで動いています。「MyEL×Yellowfin」の新サービスを安価に発売することで、500万円の売上拡大と300万円の利益を作ります。

これらによって、約6,000万円の利益改善でしっかりした黒字決算に戻し、TextVoice事業とMyEL事業で5年前からの悲願であった「固定収益事業」も実現し、会社の収益構造も変えて、安定した経営にして行くことが目標です。

この数年は体制やシステムの不備と、新アンケートシステムやTextVoiceへの投資によって、大変に厳しい決算を続けてしまいましたが、今年はまとまった資本も入り、新たな組織の枠組みもできるので、大きく前進できると考えています。

まずは今できる改善対応を、一歩一歩、着実に進めて行きましょう。

2019年1月 7日 (月)

2019年 年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

お正月休みはご家族でゆっくりできましたでしょうか。

さて、マイボイスコムは20回目の新年を迎えました。そして、あと3ヵ月で当社としての20期目の事業年度が終わります。しかし、今期は上期の大幅な受注不足から大変に厳しい決算になっています。下期になって受注は回復しつつあり、3Qは受注計画を達成したものの上期の不振が大きく、年度決算でも残念ながら計画未達になる見込みです。

当社はインターネット調査の黎明期であった1998年から事業を始めて、インターネット調査の拡大とともに成長をしてきました。しかし、数年前からインターネット調査の成長率も2~3%の低成長になったことと、大手のネット企業の参入によって、大きな資金と組織を持った競合企業が生まれたことで、市場競争が厳しくなりました。

また、以前にも紹介しましたがリサーチ市場が質的にも大きく変化をしています。2年前に米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、サーベイだけを続けているとその企業は必ず衰退する。そのため、リサーチ会社は「ConsultancyやStory teller」で勝負をするか、モバイル、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていましたが、その様な質的な変化がこの市場で起こっているのだと思います。

当社は専門性の高い人的サービスを重視し、「ConsultancyやStory teller」の出来るリサーチ会社を目指して来ました。そして、「New Research」である独自の「テキストマイニング(TextVoice)」と、日本で1番大きなアンケートデータの蓄積を活用した「アンケートデータベース(MyEL))」で、一定の固定収益を作って収益基盤を安定化させることで、より良い、より専門性と信頼性の高いリサーチサービスの提供できる会社にしたいと考えてやってきました。

1番の収益基盤であるインターネット調査の売上が減少する中で、新たな技術やツールを開発して収益化することは体力的に厳しく、業績不振が組織の弱体化を招くことになりました。しかし、市場の変化に対応していかなければ会社は衰退し継続できなくなります。同じ事業構造で20年も30年も続けて行くことはできませんので、当社が生き残り発展するには変化をするしかないのだと思います。

まずリサーチ事業ですが、システムインフラの整備を図り、新アンケートシステムのリリースや、集計ツールの開発も進めたいと思います。そして、営業とリサーチ、システムの体制強化も図ります。その上で、9月に業務提携をしたビデオリサーチ様の案件や、吉田財団様の案件を積極的に取り入れることで、上期の稼働率改善と収益改善を図ります。

次に、「テキストマイニング(TextVoice)」は取組みを始めて5年目になります。今期は損益分岐まで持って行き、来期からは安定した固定収益を作るのが目標です。そのために今のASPサービスに加えて、BIツールや、RPAシステム、SNSシステムとのAPI連携を進めており、これらのソリューションを4Qから販売することで、当社の大きな安定収益事業に育てて行きたいと思います。

そして、「アンケートデータベース(MyEL))」は業務の効率化によって、当社のPRや、モニター活性化、顧客接点の役割を果たしつつ、ほぼ採算トントンで運営出来ています。これもBIツールであるYellowfinとの協業で、MyELのデータをYellowfinで自由に分析し、可視化できるサービスを4Qから発売する予定です。これによって一定の固定収益が作れるビジネスに成長させます。

最後に伊藤忠グループとの資本提携について説明をします。

当社は20年続いた事業構造を変えて行くことが不可欠であり、この5年は自社の体力に合わせながらそのことに取組んで参りました。しかし、事業構造の変革には大きな事業資金が必要でした。そして、これからデジタルマーケティングの時代になり、大きな組織がそのことに取り組む中で、当社が事業を継続し成長するためには、当社も資金と組織を強化する必要があると考えました。

そのため春から幾つかの企業と資本提携について相談をして来ましたが、最終的には伊藤忠グループから4億円の増資を受けることにしました。伊藤忠グループでもデジタルマーケティング事業に取り組む計画があり、そこの一翼を担うことになります。具体的には伊藤忠インタラクティブ社(IIC)との協業を進めることになります。

伊藤忠インタラクティブ社にもリサーチや、TextVoiceの販売に協力をしてもらいます。また、伊藤忠グループではこの秋から、ネット広告の「フリークアウト社」や、分析ツールの「ウイングアーク1st社」等にも投資を行い、これから伊藤忠インタラクティブ社を中心にデジタルマーケティング分野に本格的に参入し、大きな事業を展開するそうです。当社もこれまで自力ではできなかった大きなビジネスのチャンスが生まれることを期待をしています。

今回の伊藤忠グループからの増資の受け入れは、事業の継続と発展、社員の皆様が安心して働けて、より良い仕事に取り組めて、より豊かになれるために必要だと思って判断をしたものです。協業の詳細はこれから取り決めて行きますが、この資本提携を前向きに捉えて、当社の、そして、皆さん自身の変化と前進の契機にして下さい。

それでは、2019年が明るく飛躍の年になる様に、全員で力を合わせて頑張って行きましょう。

よろしくお願いします。

2018年12月28日 (金)

今年もご苦労様でした

今日で2018年の仕事が終わります。

皆さん、今年も1年間ご苦労様でした。

取り合えず社員の誰1人として大きな病気やケガもなく、無事に働くことができて良かったです。

まずはそのことに感謝をしたいと思います。

会社は昨年度からの営業体制の問題等から、上期の受注が極端に減ってしまい、生産稼働率も40%まで低迷して、大きな赤字を出してしまいました。

しかし、下期に入ってお引合いも増えてきて、3Qは受注計画を達成することができました。

リサーチ事業は、ビデオリサーチ様との協業契約を9月に締結して、11月から具体的な案件も動いてきました。

TextVoice事業も、3Qにドコモシステムズ様、フィリップスモリス様、工業市場研究所様等がASPの長期契約をしてくれて、4Qには「TextVoice×Yellowfin」の発売も予定しています。

MyEL事業は、富士通さんとのデータ協業が終わり減収になっていますが、テーマ数と謝礼ポイントを減らして大幅な経費削減を行うとともに、新たな収益源として「MyEL×Yellowfin」の開発も進めています。

これらの施策を進めることで、まずは今期の決算を改善させて、来期に繋げて行きます。

そして、7日の年初挨拶で社員の皆さんにもお伝えしますが、伊藤忠商事様との協業についても進展がありましたので、来期は会社が大きく変化し、前進する年になると思います。

朝の来ない夜はなく、主体的な改善を続けていれば会社は必ず良くなります。

2019年はマイボイスコムにとって、明るい朝日が登る年になるでしょう。

新年の業務は1月4日(金)からですが、仕事の都合が付く方はできるだけ有給休暇を取って9連休にして、しっかりリフレッシュをして出社して下さい。

4Qは1番の繁忙期になりますが、また年明けから頑張りましょう!

それでは皆さん、ご家族と良い正月をお迎えください。

2018年12月27日 (木)

出退勤管理の変更

うちは出退勤管理をタイムカードで行ってきました。

これは、勤務時間を正しく把握する方法として、厚生労働省も推奨していることです。

紙ベースの申告制だと正しく把握できないことと、サービス残業に結び付く原因にもなるということなのだと思います。

そして、これまではソニーが提供しているタイムカードのシステムを利用してきましたが、このサービスが終わり、より高い料金のサービスにシフトすることになったため、岩佐さん、岡島さんが検討してサイボウズの「タイムカード機能」を使うことになりました。

ソニーのタイムカードシステムの利用には毎年20万円がかかっていて、これが新バージョンになると料金がアップするというので、年に30万円ほどの経費になるのだと思います。

それが、サイボウズの「タイムカード機能」は基本機能として付いているので、新たな経費も発生しないでタイムカードの出退勤管理ができるというものです。

ただし、これまでは入り口でカードをかざせば出勤になりましたが、これからはPCを立ち上げてサイボウズを開き、4番目にある「タイムカード」のボタンを押すことになります。

この作業におそらく2~3分はかかると思います。

そのため、就業時間の直前に駆け込んでくる方にとっては、あと少しだけ早く出社していただくことになると思います。

しかし、イントラの仕組みで時間管理をするのは一般的で、多くの企業がやっていることです。

そして、始業時間とは就業規則にもあるように、「始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備する」というものなので、理解をして欲しいと思います。

詳細は岡島さんから説明があると思いますが、2月からこちらの仕組みに移行しますので、よろしくお願いします。

(就業規則:出社および退社の際の心得)

 第21条    従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

  ① 始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

2018年12月26日 (水)

熱意が足りない

営業の方の採用面接を続けています。

先日は慶応大学の大学院を卒業された20代後半の方が面接に来てくれました。

彼は大学院を卒業して3年3カ月、食品会社で商品企画の仕事をしていました。

主にコンビニ向け商品の企画開発の仕事であったそうで、コンビニさんから言われるがままに対応しなくてはいけないのが不満だったようです。

そして、4年目に入って北海道への転勤命令が出たのをきっかけに退社して、転職活動を始めたのだそうです。

彼は頭も良く、優秀で素直そうな好青年なので、この売り手市場であれば直ぐに次の仕事は決まるように思えます。

しかし、求人応募やエージェント紹介を通じてもう20社近く面接を受けて、まだ1社も内定が取れず、いつの間にか半年も失業が続いてしまい、とても焦っているようでした。

こんな彼がどうして20社近くも断わられ続けているのでしょう。

そのことを本人に質問したところ、エージェントに聞いてもらったら「熱意が足りない」と言われたことを教えてくれました。

そして、うちも3人で面接をしたのですが、確かに本当に何をやりたいのかが見えなくて、なぜうちなのだろう、なぜ営業なのだろう、と迷ってしまい不採用にしました。

慶応の大学院まで出た優秀な方でも、「これがやりたい!、これをやる!」という覚悟と熱意が見えないと人には響かないのでしょうね。

20代で半年も失業になり、20社も採用を断られ続けている状況は気の毒なのですが、同情で採用はできないので仕方がありませんでした。

2018年12月25日 (火)

FaceBookの広告

Facebookで下記のコンテンツを作り、都心から30キロ圏内で、22~55才の男女、「マーケティングリサーチ」の関心層に絞って、Facebookの広告を配信してみました。

あまりリサーチ数は多くありませんが、それなりのエンゲージメント数があり、「いいね」ももらえています。

これがどれだけ営業のプラスになるのかまだ見えていませんし、限られた広告予算なのですが、しばらく様子を見ながら続けてみます。

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マイボイスコムは伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで、1998年に創業したインターネット調査が中心のリサーチ会社です。インターネット調査、オフライン調査、アンケートデータベース(MyEL)、テキストマイニング(TextVoice)を提供しています。
リサーチのことは何でも気軽にご相談ください。20年の経験と実績を活かして、専門性と誠意を持って対応いたします。よろしくお願いします。http://www.myvoice.co.jp/

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
 

2018年12月21日 (金)

SNS分析

TextVoiceのソリューションを開発し、安定した固定収益事業にすることは、当社の5年前からの望みであり悲願でもあります。

それを実現するために、昨年度はAPIシステムを開発し、BIツールとの連携、RPAとの連携を進めていることは何度もお伝えをしている通りです。

BIツールとの連携ではYellowfinとの連携とソリューション化がほぼ終わり、4Qから営業ステージに移る予定です。

そして、もう1つ栗田さんの方で、新しいサービスの開発にもトライしています。

それが下記のアーガイル社との連携で、TwitterとインスタグラムのSNSデータを回収して、それをTextVoiceで分析する「SNS分析」になります。

Twitterやインスタグラムには大量の口コミ情報が発信されていて、それがその商品の売上や、ブランドに大きな影響力を持つようになりました。

ナショナルブランドの食品や飲料、日用品、家電等の消費財メーカーや、流通、金融、携帯等の情報通信等の会社にとっては、非常に注目すべき情報であると思いますし、分析のニーズも高いと思います。

約1,500社に販売していると言われている「見える化エンジン」も、テキストマイニングで使われているといより、SNSデータ取得のために契約している会社も多いと聞きました。

「見える化エンジン」は1IDが年間で180万円の利用料が必要ですが、「TextVoice × アーガイル」のSNS分析は、機能を絞ることで、この半額位で提供できる見込みです。

先日、アーガイル社の岡安社長にご挨拶に伺いましたが、彼はSNSの分野で10年も頑張っていて、とてもこの分野に詳しいので、同社と組むことで魅力的で、良く売れるSNSソリューションを作り上げたいと思います。

ソリューションが完成したら栗田さんに説明会もお願いしたいと思うので、今後の展開を楽しみにしていてください。

〇アーガイル社

https://argyle.jp/

2018年12月20日 (木)

面白い仕事

楽天の三木谷社長が書いた「成功のコンセプト」という本を読みました。

その内容自体はあまり面白いとは思いませんでしたが、1つだけ確かにそうだなと思える章がありました。

プロフェッショナルの徹底、というタイトルで以下の様な記述がありました。

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面白い仕事があるわけではない。

仕事を面白くする人間がいるだけなのだ。

当事者意識を持って自分の仕事に取り組むことで、廊下の雑巾がけにも喜びを見いだせる人が、僕は真のプロフェッショナルなのだと思う。

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これは確かな真実だと思います。

もっと遣り甲斐のある仕事、自分を成長させることのできる仕事がしたいので、というともっともらしく聞こえるけど、果たしてその人はどれだけ当事者意識を持って、創意工夫をして、その仕事の意義も考えながら取り組んだのでしょう。

そして、自分で選んだ仕事を1、2年で自分に合わない、もっと遣り甲斐のある仕事で働きたい、という考えで何度も会社を転職して、果たしてその様な仕事が見つかるのでしょうか。

その前に、目の前にある自分の仕事に、主体性を持って、工夫をして、精一杯に取組んでみることなのではないでしょうか。

確かに面白い仕事なんてありません。それを面白いと思って主体的に取組むうちに、その仕事の意義や遣り甲斐や面白さを感じる様になるのではないかと思います。

2018年12月19日 (水)

志望動機

「私は大学卒業後、証券会社での新規開拓を行うカスタマーサポート部に配属し、電話での証券商品の説明や興味を持っていただいたお客様への資料送付や、契約までさせていただいていました。私は電話だけの業務ではなくお客様と直接的な信頼関係を築き上げたり、もっとやりがいのある仕事を求め転職したいと考えるようになりました。

3ヶ月とまだまだ短い社会人経験ですが自分の人生と向き合うこともできましたし、多くのことを学び成長できたと思います。人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたいと思います。」

良い大学を出て3カ月で証券会社を辞めた若者が、上記の志望動機で当社のリサーチャーに応募して来ました。

証券会社の電話営業はとても厳しいものだと聞いています。

私もよく証券会社から電話があり、「すみません。全く興味ないので切らせてもらいます。」といって電話を切っていますが、彼らは1日に100本とか200本の電話をかけて、2、3件のアポを取って営業訪問をしているそうです。

それは厳しい毎日だと思うのですが、3カ月でその仕事の意義や遣り甲斐というのが分かるとは思えません。

そして、「人の役に立ち、やりがいのある仕事」とは何なのでしょう?

厳しくても3、4年は逃げずに続けることで見えて来るものや、力になるものもある様に思います。

彼の志望動機には、リサーチに関することは一切ありません。

「人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたい。」

という志望動機でもう6カ月間も転職活動を続けているようですが、この経歴と志望動機では企業は受け入れ難いので、次の仕事が見つからずに苦労をしているのだと思います。

社会人1年目の若者には気の毒ですが、私も「残念ながら・・・」のメールを送りました。

2018年12月18日 (火)

仕事中のSNS

ビジネスはONとOFFを明確に切り分けることが必要です。

ビジネスタイムは仕事に集中し、できるだけ効率的に仕事を遂行して、業務時間が終わったら仕事のことを忘れて気持ちを切り替えることが大切ですよね。

そして、それが自然にできることが、仕事ができる人の条件だと思います。

オフィスを歩いていると、業務時間中にYahoo!ニュースや、Facebook、2Chを見ている人を時々見かけます。

それもほんの1部の方が、習慣のようにされているようです。

パソコンを見ていると、どこまでが仕事で、どこまでがプライベートなのか分かりかねますが、うちはYahoo!ニュース、Facebook、2Ch等で、たびたび情報収集する業務ではありません。

業務時間中にYahoo!ニュースや2Chを読むのは、昔で言うと仕事中に読売新聞やスポーツ新聞を机に広げて読んでいるのと同じです。

それは普通の緊張感のある職場ではありえないことで、もしその様な社員がいたら、上司から「お前仕事中に何をやっれるんだ!」とかなり厳しく注意されたことだと思います。

そして、以下の就業規則にも反することでもあります。

(遵守事項)

 第12条 従業員は、次の事項を守らなければならない。

① 勤務中は職務に専念し、みだりに勤務の場所を離れないこと。

これは個々人の良心の問題であり、仕事の取組み姿勢の問題であります。

思い当たる方は、正していただきたいと思います。

2018年12月17日 (月)

忘年会参加ありがとう

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12月11日(火)は会社の忘年会でしたが、今年は17名の方に参加をいただきました。

皆さん、忙しい中で時間を調整して参加をいただきありがとうございました。

社内のメンバーが時々はこの様な食事をしながら、親睦を深めて、お互いが理解しあって、話や相談がしやすくなることはとても大切なことだと思っています。

働きやすい職場、話しやすく相談しやすい職場は、ここの職場の皆が意識して作るものです。

会社の親睦会は年に3回ほどですので、できるだけ参加をして、普段話をしない方とのコミュニケーションを取っていただければと思います。

幹事をしてくれた川島さん、望月さん、ご苦労様でした。

これから3月までは繁忙期で非常に忙しくなると思いますが、社内のコミュニケーションを密にして、頑張ってやっていきましょう!

皆さん、よろしく頼みますね。

2018年12月14日 (金)

業績改善の道筋

2017年度は前年度に比べて、リサーチ売上が10%も減少してしまいました。

その原因は、営業体制の問題が1番大きいと思います。

前期は半年ほどの間に3名もの営業の方が退社をしてしまい、そのお客様を2カ月かけて引き継いだHさんが、持病のために入社半年で勤務できなくなり、多くのお客様との接点が切れてしまいました。

2018年度の経営計画の作成では、1)モニター募集広告の削減、2)定期アンケートの経費削減、3)役員給与の削減で、2017年度と比べて▲17Mもの経費削減を計画しました。

これによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで引き上げて、TextVoiceの売上を22Mの損益分岐まで持ってくれば、黒字決算に戻せるという計画を作りました。

これなら出来ると思っていたのですが、営業体制の補強が思う様に進まず、リサーチ受注を10%引き上げる計画が、更なる減少が進んでしまい厳しい決算に苦しんでいます。

しかし、ビデオリサーチ様との業務提携で、来期は30~40Mの受注は作れると思うし、吉田秀雄記念財団様の年間10Mの売上も見込めています。

この2つで40~50Mのリサーチ売上の積み上げが見込めるので、減少した分のリサーチ売上の補填はできます。

これで上期の生産稼働が安定すれば、30Mの収益改善が図れます。

また、TextVoice事業も14Mまで売上が見えて来ていて、これから「TextVoice×BIツール」、「TextVoice×RPA」、「TextVoice×SNS」の魅力的なサービスの発売も始まります。

これで30社の契約ができればTextVoiceで40Mの売上と、15Mの営業利益を生み出すことができるようになり、25Mの利益改善が進みます。

ビデオリサーチ様との提携業務、吉田秀雄記念財団様の研究助成、TextVoice事業の収益化、この3つが進めば55Mの利益改善が出来る計算になります。

業績の回復と、固定収益創出による収益構造の変革までもう少しです。

皆さん、頑張りましょう!!

2018年12月13日 (木)

営業体制の強化から

昨年度から今年度にかけてリサーチ受注が減少してしまったのが、決算を直撃しています。

しかし、これは私たちのサービスがお客様から見捨てられたからではありません。

毎四半期ごとの個別調査のCS調査では、1=満足、2=やや満足、3=やや不満、4=不満 の4段階評価で、1.2~1.3の高い評価をいただいています。

それで十分だとは思ってはいけませんし、個別の評価で不満要因や改善要望に継続的に取り組んで行く必要はあります。

しかし、皆さんがお客様に提供しているサービス自体は、多くのお客様に役立ち、満足していただいていることは自信を持って良いことだと思います。

でもどうしてお客様が満足してくれているのに、引合が減少し、受注が減少して、案件が少ないことで上期の生産稼働率が40%まで低迷して、大きな赤字を出してしまったのか。

それは営業体制の問題によるところが、大きいと思っています。

営業体制が崩れて、営業の皆さんがお客様を訪問する機会が、2017年度は2016年度に比べて半減少してしましました。

リサーチの仕事は直接面談のコミュニケーションがなければお引き合いはいただけません。

まずは営業体制をしっかり再構築して、SGの営業活動計画である「1日2件、月に40件のお客様訪問と直接面談のコミュニケーション」を取り戻すことだと考えています。

先月からマクロミルで12年の業務経験のある坂本さんに入社いただきましたが、更にあと2名の営業の方に入社をいただいて、営業体制を補強します。

それから、受注強化に繋がるような業務提携も積極的に進めたいと考えています。