2019年4月12日 (金)

厳しいサービス評価

先週、ビデオリサーチさんを栗田、坂本、菅原、高井で訪問して、前期の当社のサービスに対して、各ご担当者が点数を付けた結果をいただきました。

かなり厳しい点数の評価でした。

まだ当社は始めたばかりなのでとか、実施件数もまだ5本と少ないので、、、とのフォローは頂きましたが、同業2社と比べた相対評価はかなり低いという結果です。

競合の2社とは、クロスマーケティングと、アスマーク(旧マーシュ)です。

彼らはもう数年前から同社の仕事を行っていて、同社の仕事のやり方を良く知り、慣れているというハンディが1番大きかったと思いますが、お客様の評価で他社に負けるのはとても悔しいことです。

そして、他社のリサーチャーに出来て、うちのリサーチャーに出来ないことなど決してないはずです。

この低い評価ポイントを出発点として、1年でこの2社の評価点を追い抜いてみせましょう。

価格が高いという評価は会社として見直します。

この案件は個別の粗利ではなく、上期安定稼働の役割として捉えた価格設定で勝負します。

集計対応の悪さや、対応スピードの悪さは、RG全員のASSUM研修でキャッチアップさせます。

また、レポートのミスは、コミュニケーションギャップが大きかった様なので、慣れるまでは非効率でも先方に伺ってでのキックオフミーティングや、坂本さんの定期的な営業訪問でカバーします。

この様な対応で毎月7、8件の案件が入るだけで、上期の決算は大きく改善し、年度決算でもまともな数字が出せるようになります。

それですので、今期の重点施策としてしっかり取り組んで行きましょう!

2019年4月11日 (木)

安定業務の確保

私も実際に案件に取り組む皆さんが、非効率で分かり難い業務はできるだけ避けたいとか、できるだけ効率化したい、と思う気持ちもよく分かります。

どうせやるなら面白い仕事や、自分の創意工夫の活かせる仕事が良いでしょう。

でも変えたくても変えられない仕事が世の中には沢山ありますし、インテージさんやビデオリサーチさんの様な大手調査会社が、定型で面倒な仕事を沢山やっているのも事実です。

そして、その様な継続的な定型業務を沢山抱えているから、大組織でも経営が成り立っているということでもあります。

ビデオリサーチのリサーチャーの皆さんも、これは非効率なのでもっとこうしたいとか、もっとこうなれば良いと思ってるのだと思います。

しかし、お客様のご要望や、長年の実績で変えられない事情があるから、非効率でも、大変でも、頑張ってやっているのでしょう。

昨年度の決算も大変に厳しく、私達は会社の業績を早急に再建しなくてはいけない状況にあります。

この仕事はやりたいけど、あの仕事はやりたくない、などと言っている余裕は全くありません。

全員が上期の業務を確保することに全力で取り組むことが必要です。

ビデオリサーチさんとの業務提携は、多くの安定した案件を確保できるチャンスですし、課題であった上期決算の改善にも大きく寄与できる仕事です。

これを積極的に取り込んで、会社を良くするパワーにして行きましょう。

本件は今期決算にとって重要な取組みですから、成功するように協力して下さい。

2019年4月10日 (水)

MyEL×Yellowfinソリューション

今期は昨年度に開発したAPIシステムを活用したソリューション開発を進めていて、SNSツール × TextVoice × Yellowfin の組合せによる「SNS分析ソリューション」を準備していることは以前にも紹介しました。

これは、アーガイル社の技術で、Twitter と instagram で登録した単語が含まれる文章を取得し、それをtextvoiceで解析し、Yellowfinで可視化、共有化するものです。

この他に、「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを、Yellowfinで自由に分析、可視化、共有化できるソリューションも準備をしています。

これは、「アンケートデータベース(MyEL)」の調査結果を閲覧するだけでなく、手元のパソコンで性別や年齢や地域等で絞り込んだグラフを作ったり、過去の同じテーマのデータと比較して、どんな変化があったのかを可視化できるサービスです。

利用シーンとしては、広告代理店やSPの会社がクライアントに提案をする時とか、消費財メーカーの広域流通の担当者が流通のバイヤーさんと商談をする時に、

「クリスマスに関する調査データがあるので、ちょっと若年層の女性を見てみましょうか。」と言って手元のパソコンで操作をして表示し、「ああ、やっぱり若い女性の方のニーズが高いみたいですね。それでしたら、、、」という様に活用してもらうイメージです。

こちらはお一人様、月額7,980円(年契約95,760円)の使い放題での発売を予定しています。

100IDの契約でも約1,000万円と小規模な事業ですが、1社で20ID、30IDのチーム単位で取れれば良い固定収益ビジネスになるかもしれません。

そして、この様な固定収益事業の積み重ねが、会社の収益を良くすることだと考えています。

知恵と工夫と行動で、儲かる会社にして行きましょう!

ちなみに先週の土曜日も八幡さんが出社して、このサービスのシステム開発を進めてくれました。

そろそろ社内でのシステム体制に戻さないといけませんが、退社後も協力してくれている八幡さんに感謝です!

2019年4月 9日 (火)

春のインプット

私達の仕事は、お客様の課題解決を支援する専門サービス業です。

お客様から喜ばれ、ご評価されるには、責任感とサービス精神を持って、親切丁寧に業務を遂行することが必要です。

そして、親切丁寧に対応するだけでなく、その専門性や、技術力、対応力でも流石にプロだなと思っていただける実力も必要でな仕事です。

皆さんは自分自身がプロとして活躍するために自己投資をしていますか。

専門性を高める情報を積極的にインプットし、主体的な学習もすることで、皆さん自身の専門性や技術力を高めるための努力を続けて下さい。

それが会社のサービスの品質向上だけでなく、皆さん自身の価値向上に繋がることです。

会社としてもできるだけ勉強する機会は作ります。

昨年度から川島顧問による技術研修を始めましたが、これは今年も計画したいと思います。

日本マーケティング学会のリサプロや、JMRX勉強会に参加するのも、また先週案内したような日経のイーラーニングで勉強するのも良いでしょう。

また、早稲田大学オープンカレッジと、明治大学公開講座のパンフレットも取り寄せて会議室前のテーブルに置いておきますので、勉強したいコースがあればマネジャーと相談して下さい。

費用はできるだけ会社で負担するので、自分の時間を使った学習を進めて下さい。

春のこの時期からのインプットをお勧めします。

2019年4月 8日 (月)

春のリセット

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皆さんは今年、花見をされましたか。

私も友人と平日の夜に花見を計画しましたが、その日はとても寒く普通の飲み会に切り替わってしまいました。

そのため、週末に王子の石神井川と、地元浦和の玉蔵院を回って満開の桜を楽しんできました。

春になり桜が咲いて、それを見ながら昨年度の諸々のことをリセットして、「さあまた新しい事業年度が始まるから、気持ちを新たに頑張ろう!」と切り替えるルーティングなのかもしれません。

綺麗な桜も楽しみましたので、リフレッシュして新しい事業年度に真剣に取り組んで参ります。

会社は資本構成も変わり、収益回復と成長に向かって大きく変わる年ですので、これまでの様な計画未達は決して許されません。

前期1Qは今までにない受注不足で、稼働率も40%まで低下して、過去最低の酷い決算を出してしまいました。

今年の1Qはとにかく引合いが来た案件は価格条件を出してでもすべて取り込んで下さい。

ビデオリサーチさんの協業案件も積極的に取り込みましょう。

また、4月末にはビジネスサイトを全面改定するので、サイトからの引合増も期待しています。

今年のGWは長いので、できるだけ4月中に案件の取り込みを進めて下さい。

営業の皆さん、1Qダッシュでお願いします!!

2019年4月 5日 (金)

ASSUM技術研修

当社が基幹の集計ツールをSPSSからASSUMに切り替えたのは2014年6月ですので、もう5年が経ちます。

そして、毎年約100万円を払ってこの会社の全員が使える「サイトライセンス」を契約しています。

しかし、実際にASSUMが使える人、使っている人は限られていて、それが顧客サービスの柔軟対応や業務の生産力にも影響しているようです。

以前は当社に入社をすると、1、2年間は今のS2に配属して、サンプリングや、データクリーニング、データ集計等の基礎的な技術を習得してから、客先対応を行うフロントのリサーチャーになりました。

しかし、ここ数年はリサーチ未経験でも最初からお客様対応を行うリサーチャーの業務をお願いするケースが増えて、それも集計ツールの普及率の低下を招いたようです。

集計ツールが自分が必要なアウトプットが出せる程度に使えるというのは、リサーチャーとして必要な技術であります。

また、お客様からリクエストがあった時に、あまり難しいものでなければ、わざわざR2の方に頼まなくても自分で対応できれば、お客様に早く柔軟にサービス対応が出来るようになるでしょう。

そのため、RGでASSUMが使えていない方は、全員に日本電子計算が提供しているトレーニングを受けてもらうことを計画しています。

柔軟でより迅速に、適正なサービスが提供できる様に、組織全体の技術力強化を図って行きたいと思います。

RGの皆さんは、これを自分の技術にするべく、しっかりと学んで仕事に活かして下さい。

2019年4月 4日 (木)

新サービスの収益化

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

5年間も取組んで来たこの事業を成功させることが、当社の将来にとってはとても重要なことです。

レイ・ポインターさんが言う様に、これからのリサーチ会社はSurveyだけに頼っていては事業がじり貧になるのは間違いないでしょう。

それは、SNS分析や、ビッグデータ分析、AI分析など、Surveyに頼らなくても生活者理解に繋がる分析が出来るようになったからで、その方が良いテーマも沢山あるからだと思います。

インターネット調査が、郵送調査や訪問調査のパイを奪ってきたように、新たなリスニングの分析が、アスキングのSurvey市場を奪って行く可能性は大きいと思います。

ですから、私達はテキストマイニング(TextVoice)と、その技術を応用したSNS分析ソリューションを構築し、新たな価値をお客様に提案し、この事業を成功させることで次の発展を作り上げて行くことが必要です。

インテージさんが会社として大きく発展できたのも、安定した固定収益を生む「パネル事業」を、元社長の田下さんが粘って成功させたからです。

田下さんとは1度だけ3人で会食したことがありますが、当時は「そんなバカみたいな仕事を何故やるのか?」と強い非難もあったそうですが、それでも諦めずに事業としてこれを成功させたところに、同社の発展の礎があるんです。

うちも5年間も粘って構築して来たこの新サービスを安定した収益源にすることで、リサーチサービスでも丁寧にしっかり対応できる環境を作りたいと考えています。

この事業をしっかり成功させて、これからの発展の基礎を作り上げることが、今期の目標であります。

何とかこれを成功させて、花を開かせるために、あとひと踏ん張り頑張りましょう!

2019年4月 3日 (水)

VR様のお仕事

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した安定業務の確保

これも今期の業績改善には重要な戦略です。

同社とは昨年の10月に業務提携をさせていただきました。

彼らは夏に事業方針の変更があり、アドホック調査の多くを数社のパートナーリサーチ会社に任せることになったようです。

そして、20名いたご担当者が、この4月から10名にまで半減になることも伺いました。

それだけ沢山のリサーチ業務が、当社も含む3社と見られるパートナーリサーチ会社に委託されることになるので、当社としては大きなビジネスチャンスであります。

当社のこの数年の決算悪化は、上期の案件が極端に少なくなり、上期の稼働率が低下をして大きな赤字を生んでいることが大きな原因です。

特に前期の上期不信は酷くて、稼働率が40%にまで下がり、今までで1番大きな赤字を生んでしまいました。

下期はちゃんと数字が動き利益も出せているので、1番の経営的な課題は上期の安定業務の確保と、上期決算の改善にあります。

ビデオリサーチ様の案件は番組やキャンペーンの調査が多く、上期も変わらぬ案件があります。

1つ1つの案件の粗利率は低くても、これを取り込めれば上期の業績は大きく改善して、年度決算も改善できるので、積極的に取組んで行きたいと思います。

しかし、前にも共有し、RGとSGの関係者には直接伝えていますが、今のところお客様は当社のサービスに満足されておられませんし、レビュー会での弊社の対応に不信も抱かれてしまいました。

先方の部長様から直接そのことを伺って「必ず改善させます」と約束をして来ましたので、初めての仕事で色々とやりにくいこともあるとは思いますが、信頼を取り戻して良い流れが出来る様にしっかりと対応して下さい。

これは会社の業績を改善するのに不可欠な仕事であります。

そのことを正しく認識して、このお仕事にも誠意を持って取組んで下さい。

2019年4月 2日 (火)

IIC様との連携

1)伊藤忠インタラクティブ社との事業シナジーの創出

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した安定業務の確保

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

この3つが今期の重点施策とお伝えしましたが、それぞれについて少し補足をしたいと思います。

伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんは、伊藤忠商事の情報通信部門の事業会社です。

デジタルマーケティング事業が中心の会社で、130名の従業員の方がおられます。

営業の方も30人ほどおられて、色々なデジタルマーケティングサービスを提案しておられますので、当社のマーケティングリサーチや、テキストマイニング、SNS分析サービスとはビジネスの関連性もあり、相乗効果が期待できると思います。

4日にはIICの太田社長、伊藤忠商事の目黒課長と、石井さん、岡島さん、田井さん、栗田さん、石田さんと私の8人でキックオフ会食をさせていただく機会をいただきました。

これから色々な階層でのやり取りを通じて、お互いの業務と人を理解するところから始めます。

IICさんからは石井さんと、鈴木さんが出向で来てくれましたので、2人を通じて両社のビジネスの接点を見つけてもらい、両社ビジネスの橋渡しをしてもらいます。

これだけでも6、7名の営業だけで勝負してた時とは違った世界が開けると思います。

良い協業を作るために、両社の情報交流から進めて行きましょう。

2019年4月 1日 (月)

新年度スタート

今日からマイボイスコムの新年度、21期目の事業が始まります。

20年の節目の年を終えて、次の10年の成長と発展に向けた新しい事業年度になります。

会社設立時からの理念や、サービス品質への拘りという良い面は残しつつも、新たな成長に向かって会社が生まれ変わる年でもあります。

当社の最初の10年間はインターネット調査の黎明期から成長期の中で、ベンチャーとして新しいサービスや事業を手探りで構築しながら発展した時期でした。

次の10年間はインターネット調査の成長も低下し、大きな組織との戦いの中で会社の成長が止まるとともに衰退も始まり、次の新しい価値を作るための模索をして来た時期でした。

そして、差別化のできる固定収益ビジネスを作るという方針の下で、テキストマイニングの分析ツールや、SNSソリューション、MyEL-BIサービス等の「New Research 分野」でのサービス開発を進めて来ました。

4年前のJMRAカンファレンスの基調講演で、マーケティングリサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「Surveyだけに頼っているリサーチ会社は衰退する。リサーチ会社は Consultancy & Storyteller の付加価値を持つか、New Research分野で勝負の出来る新しい手段を持つかのどちらかを選択することが必要である。」と説明していました。

当社はこの5年間で「New Research」での事業展開の布石は打てたと思います。

そして、これからは「伊藤忠グループのリサーチ会社」として、従来のリサーチサービスを質・量ともに強化するとともに、「New Research」分野の新しいサービス事業や、デジタルマーケティング分野の事業にも挑戦することで、会社を大きく発展させたいと思います。

今期の重点施策は、以下の3つを考えています。

1)伊藤忠インタラクティブ社との事業シナジーの創出

2)ビデオリサーチ社との業務提携を活用した上期安定業務の確保

3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化

これらを推進することで業績を大幅に改善させるとともに、これから10年の成長に向かった基盤づくりを進めます。

今日から石井さん、鈴木さん、高見さんの3人の新しい仲間も迎えることができました。

新しい組織で、新しいネットワークや資金も活用して、新しいビジネスにもチャレンジをして行きたいと思います。

皆さんも気持ちを新たに、自分個人と会社の成長に向かってチャレンジして下さい。

21年目からの新たな10年を、飛躍と発展の時期にするために、全員が力を合わせて頑張って行きましょう!

皆さん、新年度もよろしくお願いします。

2019年3月29日 (金)

1年間お疲れ様でした

今日で2018年度の事業、マイボイスコムとして20期目の事業が終わります。

まずは全員が大きな怪我や病気をすることなく、全員が健康であったことに感謝したいと思います。

そして、社員の皆さんがこの1年間もお客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

本年度は会社が出来て20年目の節目の年でしたが、残念ながら体制補強も思う様に進まず、新サービスの収益化も遅れてしまい、業績改善は進みませんでした。

しかし、事業と雇用を継続させて、会社を大きく拡大するための布石は打つことが出来ました。

春からはベンチャー制度で20年前に独立した35人のリサーチ会社ではなく、伊藤忠グループのリサーチ会社として、事業の大幅な拡大に取り組むことになります。

そして、TextVoiceやMyELデータだけでなく、沢山の技術やソリューションも活用して、デジタルマーケティングの分野でも活躍できる会社を目指すことになります。

これまでより組織的で数字に厳しい会社にはなると思いますが、それが会社と事業が発展するための条件ですので、気持ちを切り替えて、目線を引上げて頑張って行きましょう。

伊藤忠グループに戻ることで、情報のネットワークや、事業推進力は格段に強くなり、これから色々なお仕事の話や、業務提携の話も増えてくると思います。

それらの流れを取り込むことで、マイボイスコムをより良い仕事が出来て、より良い会社にして行きましょう。

来週から21期目の事業が始まります。

1Qの決算改善がとてもとても重要なので、のんびりしている時間はありません。

4月1日から業績改善と事業拡大に向けたスタートダッシュをお願いします!

2019年3月28日 (木)

構造変革

良いサービスを提供していても、良いサービスを開発していても、それが売上に繋がらなければ会社は成り立ちませんし、成長も、続けることもできません。

そして、社員の皆さんが安心して働けて、幸せになれる会社にすることもできません。

もっと計画達成や受注や売上の数字に厳しく、コミットする組織にしないと会社はダメになる。

この2年間はそんなことを痛感した経営でした。

そんな課題を構造的に変えて、これらかのデジタルマーケティング市場でも勝てる会社にするために、今回、伊藤忠商事さんから伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんを経由して、大きな資本を入れていただきました。

これで会社の財務力と、継続性は大きく前進しました。

そして、伊藤忠グループに戻ることで、IICさんや伊藤忠グループとの連携の中で、当社を大きく成長させたいと考えています。

20年前から旧知の伊藤忠商事の部門長からは「投資する方も、投資される方もイーブンです。良いビジネスを作るため、第2の創業のつもりで一緒に頑張りましょう!」と仰っていただきました。

当社の理念やサービス品質への拘りの価値観は残しながらも、会社を変革して大きく成長させる時であるという強い意識を持って、業務に取り組んで行きたいと思います。

私も会社を変えること、大きく発展させることを強く意識して動きますので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

そして、社員の皆さんが誇りを持って働けて、皆さんがハッピーになれる会社にするために、頑張って行きましょう!

2019年3月27日 (水)

鎌田さんに大感謝

長年、当社の取締役とRGMを務めていただいた鎌田さんが、本日の臨時株主総会を持って退任され、本日が最後の出社になりました。

鎌田さんは新卒で伊藤忠電子計算(その後:センチュリリサーチセンタ→CRC総合研究所→CRCソリューションズ→伊藤忠テクノソリューションズ)に入社をされて、スーパーコンピュータを用いた科学技術計算の世界で技術者として活躍されていました。

その後、経営企画部に移って、当社が会社設立時の取締役 経営企画部長で、マイボイスコムが3人で設立してまだよちよち歩きの時の取締役でもありました。

そして、CRCソリューションズ(CRC)と、伊藤忠テクノサイエンス(CTC)が合併して今の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が出来る時のCRC側の窓口をされて、CTCの常務取締役も務められました。

そんな鎌田さんがCTC退任後に当社に来てくれることになり、当初は3年ほどと話していたのが、いつの間にか9年間も甘えてしまいました。

その間で、当社の弱かった管理面を色々な形で強化をしていただきました。

いつも私の相談役になってくれて、時には励まされたり、時には愚痴を聞いてくれたり、時には叱られたりしながら指導をしていただきました。

そして、いつも「正しいことをしましょう。コンプライアンスが重要です。」と言っていたように思い起こされます。

こんな偉い先輩と9年間も一緒に働けたことは、とても恵まれたことだと思います。

6月までは伊藤忠商事の情報システム部長や、CRCの常務、CTCの専務も務められた大西監査役が退任されましたが、大西さんも大変に暖かくて厳しいありがたい存在でした。

そんな先輩方のご指導やご厚情を無駄にすることなく、マイボイスコムをまっとうで、良い会社にして行くことが私達には求められているのだと思います。

鎌田さんの長年のご尽力に、心から大感謝をしたいと思います。

本当にありがとうございました。

2019年3月26日 (火)

出向者の紹介

会社は大きく変わらなくてはいけない、そして、営業力を強化して、トップラインの売上を大きく引き上げることが不可欠です。

また、IICとの連携で新たな価値や成長を生み出すことも求められています。

そんな構造的な変革を行うには、今までと同じ組織で、今までと同じメンバーだけでは、変化のスピードが足りません。

そのため、IICさんから2人の出向者として招くことになりました。

1人は石井健太郎さんで、IICさんの3つある事業部の1つであるマーケティングプラットフォーム事業部で事業部長をしていた方です。

もう1人は鈴木隼人さんで、新卒で入社して6年、営業を中心にやって来た方です。

4月から石井さんには「取締役 企画営業グループ長」として勤務いただき、鈴木さんもSGで勤務していただきます。

営業のマネジメント経験が豊富な石井さんにSGを引っ張ってもらうことで、営業力の強化と、売上トップラインの大幅な引き上げを目指します。

そして、お2人にIIC各部署との連絡役をお願いすることで、両社のシナジー創出にも貢献いただければと期待をしています。

皆さん、新しく仲間になる石井さんと、鈴木さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年3月25日 (月)

営業強化

私は社員の皆さんが、良いリサーチサービスを提供してくれていると思っています。

また、「テキストマイニング(TextVoice)」や「アンケートデータベース(MyEL)」も独自性のある良いサービスだと思います。

しかし、この数年の業績は大変厳しいものがあり、業績悪化が組織力の低下を招き、それがまた業績悪化に繋がるという悪循環になってしまいました。

良いサービスや良い商品があっても、それを市場に広めていく営業力がないと、ビジネスとしては成り立たないということです。

インターネット調査の世界も、ヤフー、楽天、GMO、NTTレゾ、インテージ等が参入してからは、組織力の戦いになっていました。

サービスの品質では負けていなくても、組織人員、システム力、マネジメント力、資金力等の弱さがじわじわと利いていたのだと思います。

特にこの2年間で営業体制が大きく崩れてしまい、それによるリサーチの受注減と、TextVoiceの受注拡大の遅れが大きかったです。

しかし、望月さんも2年目になり色々と考えながら営業提案をしているし、ネットリサーチ会社で10年近く働いていた坂本さんも半年前に入社をして、今回、海外での営業経験もある吉田さんも加わり徐々に営業体制は整ってきました。

そして、上期の受注はメタメタでしたが、下期は受注計画が達成できて、昨年度並みまでは受注額を戻すことができました。

この改善の流れを、来期はIICさんとの営業の連携や、VR様の協業案件の取り込みで強化し、SNS分析サービスや、MyEL-BIツールの販売も開始することで数字を上乗せして、決算を大幅に改善させたいと思います。

というよりもう待ったなしで売上拡大と、業績改善を進めないと行けません。

体制も大きく変わる来期が私達の勝負の時です。

本気モードで、緊張感を持って売上拡大と業績改善に取組んで行きましょう!

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2019年3月22日 (金)

女性リサーチャー

以前は女性リサーチャーも多くいましたが、その多くが退社をしてしまい、新たに採用して来てくれた方は男性ばかりになっています。

ただ、調査テーマで化粧品やファッションなどが来ると、女性のリサーチャーがいないことが課題になっていると聞いているので、できるだけ女性の採用を進めたいと考えています。

10月から1月のリサーチャー募集では、2媒体での求人掲載を行い、約250名の応募がありました。

そして、その中から約10名強の方と面接をして、高見さんの採用が決まりました。

女性も5名面接しましたが、4人が1次面接でNGになり、1名だけこの人ならと思い適性検査も受けてもらいました。

しかし、SPIで能力面が良くないことが分かり残念ながらお断りしました。

リサーチャーの仕事は論理的な思考力や、数的能力が求められる仕事です。

そして、どんな方が対応するかでサービスのクオリティに大きく影響するので、人間性や希望だけでなく、適性や能力面も重視する必要があります。

女性リサーチャーの必要性も意識をしながら、来期の売上拡大、業績改善を進めるための体制強化を進めます。

2019年3月20日 (水)

伝え方も重要

思ったことを相手に正しく伝えることは意外に難しいことです。

良いと思った発言や提案でも、相手の立場や事情を踏まえたものでないと役に立ちません。

また、正しいことでも、言い方によっては、マイナスに伝わってしまいます。

そして、お客様に対して感情的な物言いは、決してすべきではありません!

相手はお客様なんです。

お客様があってのお仕事であり、お客様のニーズやご要望に合わせていくのがサービス業の基本です。

お客様の立場や事情が分からない状態で、こうした方が良いとか、これが正しい、という気持ちで直球を投げても、相手にその真意が伝わらなければ駄目なんです。

この協業がうまく進むかどうかで、来期以降の業績が大きく変わる大切なお取引きです。

そして、同業のリサーチ会社2社もしっかりやっている仕事です。

これまで半年をかけて作ってきたこの協業フレームを、是非とも成功させましょうよ!

貴社後すぐに関係者を集めて、ありのままに伝えて改善と協力を求めました。

これから信用を取り戻すためにしっかりやって行きましょう。

関係の皆さん、よろしく頼みます。

2019年3月19日 (火)

相手(お客様)の立場

先日あるお客様に来期以降の取り組みについて提案をしに伺いました。

その提案は先方にとってお役に立つ内容で、とても良い提案だとご評価をいただきました。

そして、打合せが終わって帰ろうとすると、先方の部長さんから「すみませんが社長さんだけ残ってくれますか。」と言われたので、何だろう??と思って残ると、残念ながら当社の対応に対するクレームと改善の要望でした。

先方と弊社の担当者が打合せをした時に、当社ではこんなやり方をしている、そちらもこんなやり方にできないか、もっとこんな風にやれば効率が上がる、という提案をしたようです。

これは良くしていこうという善意での提案であったのだと思います。

しかし、彼らからすると仕事の効率悪いので、当社に合わせて欲しいと伝わったようで、「それが正論だとしても、うちにはうちの立場とか、長年の事情があるので変えられないんです。そういう事情もちゃんと理解してから言っていただきたいです。」とのことでした。

また、当社から若干感情的な発言もあったらしく、先方の担当者達からは「何であんなことを言われなくてはいけないのか。」「まるで叱られているようだ。」「他の2社はちゃんとやってくれるので、そちらの方がやりやすい。」というクレームになって部長にまで上がったようです。

その場におられたいつも穏やかな課長さんも「ちょっと言い方が強くて、私も聞いていても良い気がしませんでした。まだマイボイスさんはうちの仕事にまだ慣れていないのだから、と若いスタッフには伝えていますが、、、」と仰ってくれました。

私はその場にいなくて実情は分かりませんが、こちらの対応に何らかの落ち度があったのだと思い、お二人にお詫びをして、必ず改善することを約束して帰って来ました。

このお取引きは来期からの経営改善にとってとても重要な施策であります。

大変でも、非効率でも、会社としては取り組まないといけない仕事ですので、お客様対応には十分に注意をして下さい。

2019年3月18日 (月)

モニターのご意見

皆さんもモニターサイトに「モニター交流のフォーラム」があることはご存知だと思います。

最近、ここで「アンケートが増えた!」というスレッドが立って、以下の様なやり取りがありましたのでご紹介しておきます。

私たちのビジネスは、多くのモニターの皆様の信頼と協力があって成り立っています。

「モニターを大切にする」という理念は決して忘れることなく、毎日の仕事に取り組んで下さい。

=====(以下、モニターサイト「フォーラム」より抜粋)=====

(maronさん)アンケートが増えた!

この頃 myvoice のアンケート依頼が増えてきた気がします。

ちょっと前まで ”忘れた頃にやってくる”と言う感じだったのですが、2月下旬くらいから少しずつ依頼が増えました。うれしいです!とても。

管理人さんが頑張ってくださっている証拠ですね!ありがとうございます。

 

(管理人 高井)

maronさま

コメントいただきありがとうございます。

また、いつもはアンケートが少なくてすみません。

 しっかりした品質のリサーチデータを提供するという面では、毎日のようにアンケートをお願いするのは多頻度回答の弊害があって好ましくありません。

でもあまり頻度が少なすぎるとモニターの皆様の参加意欲が下がってしまうという課題があるので、私としては週に1、2件程度が良いように考えています。

 ただ、それでもある階層の方には依頼が少なすぎることもあり、今よりもっとアンケートがお願いできるように営業を強化するとともに、業務提携もして行く予定です。

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」のコンセプトのもと、皆様のご意見を、企業や社会にしっかりお伝えして参ります。これからもご協力いただけますようお願いします。

管理人 高井

 

(maronさん)

返信ありがとうございます。

”しっかりとした品質”そこが myvoice の良いところだと思います。

多くのアンケートが来るよりずっと信頼できますもの。

私は myvoice の考え方に賛成ですし、 myvoice がとても好きです。

 

(ジャッカルさん)

横からすみません。

自分も同感です。少しアンケート頻度が増えたな~と喜んではいますが。

一時期お得かな~といろんなアンケートサイトに登録してみましたが、毎日複数のアンケートが来ると正直辟易してしまいます。

依頼を頂く度に確実に回答していれば、年に一度くらいポイント交換できるかな~くらいがちょうどいいです。

月始めの恒例も楽しみですし

 

(maronさん)

ジャッカルさん、はじめまして。

横からコメントありがとうございます!共感してもらえてうれしいです。

月初めアンケート、皆さんの意見も拝見できてとても楽しいです!

こういったアンケートは他のアンケートサイトではあまりないですものね。

毎月楽しみですよ!

2019年3月15日 (金)

生産体制強化

当社の決算改善には、上期も安定した案件を確保して、TextVoiceソリューションの販売も強化して、トップラインの売上を大幅に引き上げることです。

これからVR様案件の取り込み等で、これを早急に実現させたいと考えています。

そして、案件増に対応するための体制強化も進めます。

これまでもリサーチャーの採用活動は進めて来ましたが、なかなか良い経験者の採用はできていません。

ポテンシャル採用が中心で育成にも時間がかかるので、新たな引合いを断ることがないように、生産体制(RG、ST)の強化を急ぎます。

会社は大きく変わらなくてはいけない時期に来ています。

今までと同じ仕事のやり方では会社は続けていけませんので、会社の発展に向けてアクセルを踏みます。

皆さんも、意識を切り換えて、少し無理をしてでも業務拡大に取り込むことと、新しい仕事にも積極的に挑戦していただきたいと思います。

それがマイボイスコムと、社員の皆さんがハッピーになるために必要なことですので、Business Mindを持って、しっかりやっていきましょう。

2019年3月14日 (木)

サイトリニューアル投資

IICさんと資本提携をして、来期から彼らと連携しながらビジネスをするため、彼らの主事業であるサイト構築をお願いすることになりました。

今の当社のビジネスサイトは横幅も狭くて余白が多く、導線も分かりにくくて、スマホ対応もできていないということで、プロの目で見るとかなり古いタイプで問題が多いという指摘でした。

確かにインテージや、マクロミル、クロスマーケ、楽天インサイトのサイトを見ても、どこも当社の様なサイトはありません。

それが営業にマイナスの影響があるなら改良すべきかと思いました。

IICの太田社長からも「どんな優秀な営業マンを採用するより、効果的なサイトを構築する方が絶対に効果がある。そんな信念を持って自分達はデジタルマーケティングの仕事をしている。」との強い勧めもあり、事業資金が入る目途も出来たので投資をすることにしました。

いまIICの5人の担当者が、当社サイトのリニューアルに取り組んでいます。

こちらも色々な要望を伝えて、良いサイトにして、お客様からのお引合い拡大に努めたいと思います。

完成するのは4月中旬ごろになると思いますが、サイトリニューアルの効果を期待していて下さい。

2019年3月13日 (水)

来期決算改善の方向性

来年度からはIICさんとの連結決算になります。

そのため、来年度の経営計画は彼らと相談してこれから決めることになります。

ただ、伊藤忠商事さんからIICさん経由で4億円もの増資をいただくので、数年後には4千万円は配当のできる結果が求められると思います。

それには1億円以上の経常利益を出すということです。

その様な収益事業をIICさんとも協力しながら作り上げるのが、今回の資本提携の目標です。

もう赤字決算などは決して許されないので、私も厳しい姿勢でビジネスに取り組みます。

皆さんも気持ちを切り換えて新しい環境に臨んで下さい。

私が想定している来期の重点施策は以下の通りです。

準備はできてきたので、あとは「実行あるのみ」です。

しっかりやって行きましょう!

 重点施策1:VR様の協業案件の積極的な取り込み   → 月10件受注、30Mの利益改善

 重点施策2:IIC協業でのリサーチ案件確保     → 月3Mの受注、15Mの利益改善

 重点施策3:TextVoice-SNSソリューション発売  → 20社の契約、15Mの利益改善

 重点施策4:TextVoice-ASPサービス拡販      → 5社年間契約、 5Mの利益改善

 重点施策5:MyEL-BIサービス発売         → 50IDの契約、  3Mの利益改善

2019年3月12日 (火)

ご関係者との会食

先日、今回の資本提携でお世話になった伊藤忠商事の情報・通信部門長を初めとした4名のご関係者と、私と岡島さんとで食事をさせていただきました。

この部門長さんは岡島さんが以前出向していた先で一緒に働いていた方で、そのご縁で私も20年前にご紹介をいただき、毎年何回からお会いして情報交換をしたり、協業のご相談をしたり、食事をさせていただいたりして来た方です。

他の皆さんも以前から面識のある方で、伊藤忠さんがこれからデータビジネスに取り組むという方針もあり、皆さんのご支援によって今回の資本提携が実現しました。

長い期間で培った信用というものはとても大切なものだと感じています。

情報・通信部門が管理する事業会社には、伊藤忠テクノソリューションズ様や、ベルシステム24様などの大企業もあり、従業員の合計は4万5千人もいると聞いて驚きました。

CTCグループにも沢山の会社があり8千人もいて、ベルシステム24さんには2万人のオペレーターがいるのだそうです。

これだけ多くの人がグループとして連携しているということです。

これからはグループ経営でビジネス成果に対する高いハードルもありますが、IICさんとベクトルを合わせて協力し、良い成果が出せる様に頑張って行きたいと思います。

皆さんも計画達成はマストで、ビジネスで利益を上げるのは当たり前という常識に立ち戻って、これからの仕事に取り組んで下さい。

それが皆さんの仕事の幅を広げて、会社の安定と、待遇の改善にも繋がることですので、「Business is business」で取り組んで行きましょう。

2019年3月11日 (月)

上期安定業務の確保

上期の受注不足で稼働率が40%まで減少してしまい、大きな赤字を出してしまうと会社は正常な決算ができません。

稼働率40%ということは、70%の計画稼働率の6割ですので、生産キャパの4割も無駄にしていたということです。

当社の業績を回復させるには、まずは上期の業務確保が1番重要だと考えています。

そのためビデオリサーチ(VR)さんの案件を、積極的に取り込んで行く戦略であることは、これまでにもお伝えしている通りです。

来期はRG体制も強化して、価格対応をしてでもVRさんの案件を月10件は取り込んで、3千万円以上の利益改善を図ります。

ある情報によるとVR様には月に80本ほどのアドホック調査があり、それを外部の提携したリサーチ会社に移行して行く計画があるといいます。

そして、彼らが選定したパートナーリサーチ会社は、当社を含めた3社のようです。

お客様の要望にしっかり対応して行けば、月10件は十分に取れると思うし、将来は月に20~30件まで拡大することもできるでしょう。

この様な安定した固定業務が確保できれば会社は良くなります。

これは当社にとって大きなビジネスチャンスで、収益構造の改善にも大きく役立つことですので、VRのご担当者に喜ばれ、信頼されて、頼りにしていただけるように尽力して行きましょう。

皆さんの理解と協力を、よろしく頼みます。

2019年3月 8日 (金)

2月の残業と遅刻

4Qは当社の最繁忙期ですので、残業が過多になっていないか注意していました。

こちらが先日、明石さんから各マネジャーに配られた2月の残業と遅刻の実績です。

2月の平均残業時間は23.6時間でした。

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<1>2月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 23.6時間(一人当たり)
            前月(18.5時間)
・最長残業時間:63.7時間(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>2月の遅刻状況(添付:2018遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 30(うち交通遅延27)
    実遅刻 3(2名)→ 1回1名、2回1名
・早退:0

【参考】前月の遅刻総数31(うち交通遅延26)、実遅刻5(3名)

*--------------------------------------------------------------*

「36協定」の取り決めでは「月45時間以上の残業は年6回まで、年間合計で630時間を上回らない」です。

2月に45時間超の残業があった方は5人でした。

そして、今期も残りは3月だけですので「36協定」を超える方は1人もいなくなりました。

2016年度までは「36協定」を超える残業の方が数名いて問題でしたが、残業問題はこの2年間でほぼ解決できたように思います。

あとは「36協定」の基準は厳守しながら、如何に受注と売上を増やして、適正な成長と利益を生み出すかです。

リサーチやマーケティング業界の仕事は、残業なしで対応できるサービスではありません。

そして、インテージさんでも、マクロミルさんでも、当社よりもかなり多くの残業をしているのが実情です。

現実的には厳しい市場競争があるので、「36協定」は守りながらも、市場競争に負けないための背伸びは必要です。

それがリサーチ会社として生き残る条件であり、マーケティングの仕事をする条件ですので、ここは皆さんにも目線を合わせていただきたいと思います。

2019年3月 7日 (木)

Pythonの学習会

2月のJMRX勉強会で、

「JMRX 第97回【もし元大学教員のITエンジニアが マーケティングリサーチ会社の社長になったら】 =マーケティング・リサーチ会社のエンジニア的改善とDX= 

こちらのテーマでの講演会があり、その講演者がお得意先のアンド・ディ社の新社長になった佐藤哲也さんでしたので、半分は内容の勉強で、半分はご挨拶のため、18:30~20:30の勉強会に参加して来ました。

講演の内容はマーケティング・リサーチというより、8割型はシステムのことで、私にはちょっと難しすぎた気がしましたが、MRとシステムが領域を超えて、どんどんクロスオーバーになって来ていることを痛感させられました。

参加していた約40人の人は、殆どがリサーチ会社の「リサーチャー」です。

何名かと名刺を交換しましたが、インテージ、日経リサーチ、R&D、MAPS、GMOリサーチ、アンド・ディ等の20~30代のリサーチャーが殆どでした。

その様なリサーチ会社の若いリサーチャーが、おそらく1番仕事が忙しいこの時期でも、新しいことを勉強しようと遅い時間に集まって勉強をしています。

そして、最後は佐藤講師から、「これからのリサーチャーは、システムの技術がないと生き残れないと思います。私が講師をやるからPythonパイソン)の勉強会をしてみませんか?、参加したい人は手を挙げて下さい。」との提案がありました。

40名のリサーチャーの参加者のうち何名の方が手を挙げたと思いますか?

正解は25名です。

半分以上の方が新しい技術としてPythonの習得に挑戦したいと答えています。

皆さんも、この様な動きに積極的に対応して、自分の仕事力を高めておいた方が良いと思います。

下記のFaceBookで参加者を募集するというので共有します。

=====

Pythonパイソン)は、汎用のプログラミング言語である。 コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。

〇JMRX勉強会

 https://www.facebook.com/JMRX2010/

2019年3月 6日 (水)

良いサービス

京都大学経済研究科の依田教授は、行動経済学で著名な先生です。

毎年多くのお仕事をいただき、その共同研究をしていた先生や、研究室のお弟子の先生などにも紹介をしてくれている、とてもありがたいお客様です。

依田先生に最初にお会いしたのはもう12、3年も前になると思います。

1番最初は総務省さんの通信関連の調査で、依田先生が調査委員会の委員長を務めている調査を、当社があるシンクタンク経由でいただいたのがきっかけです。

役所のお打合せでお会いする機会があってご挨拶をさせていただき、その時も調査の進め方などで意見を求められたりしました。

そして、その時々で対応してくれたリサーチャーが、しっかりと対応してくれて、言われたことをそのままやるのではなく、色々と難しい要望にも応えたり、こちらから色々と提案することがご評価をいただき、時々お褒めの言葉もいただいています。

今期の大きなプロジェクトについて1年前から先生から協力依頼をいただいていたこともあり、担当していた廣江さんが退社をしたため、久しぶりに私が営業窓口を務めました。

RGの石田さんと黒木さんが担当をして、私にも同報でメールのやり取りが入りましたが、黒木さんがしっかりとした対応で、お客様のご要望に応えているのが良く分かりました。

そして、先生方からも喜ばれ、信頼されているやり取りを見て安心しました。

黒木さんだけでなく、他のスタッフの皆さんもしっかりとしたサービスをお客様に提供してくれていると思いますし、それがマイボイスコムの価値なのだと思います。

「マイボイスコムに任せてれば、複雑な仕事でもしっかりやってくれるので安心だ。」

そうお客様から言っていただけるのが私達の目標です。

リフレッシュ休暇

今日から12日まで石田さんが10年勤続の「リフレッシュ休暇」になります。

去年できた新しい制度ですが、澤登さんに次いで2人目の取得です。

石田さんはご両親と中国旅行に行かれるそうで良いですね。

私もCRC総研の時に10年勤務で同様のリフレッシュ休暇制度で1週間休み、1人旅をしたのを思い出しました。

皆さんも対象になりましたら、この制度を使ってリフレッシュして下さい。

2019年3月 5日 (火)

提携先の開拓

先日、伊藤忠商事のご担当者に同行をいただいて、栗田さんとウィングアーク1ST社を訪問して、TextVoiceとMyELを紹介して来ました。

彼らは独自の帳票システムや、BIシステムを持っている1年ほど前に上場した会社です。

そこに伊藤忠商事さんが投資をしていて、当社のTextVoiceとMyELが、先方のサービスの付加価値になるのでは、ということでご紹介をいただいたものです。

2つのサービスのデモを行ってから意見交換をしたのですが、「2つとも凄いですね。非常に興味ありです。今後どうやって話を進めたら良いですか。」と好感触でした。

TextVoiceもMyELも、当社の独自サービスですし、世の中の役に立つ技術でありサービスなのだと思います。

しかし、40人の会社ではそれを広げる組織力やネットワークが足りず、なかなか大掛かりな事業展開ができていないのが課題であります。

今回のIICさんとの資本提携で、うちの利益はIICさんの利益であり、伊藤忠商事さんの利益でもありますので、この様な業務提携の話も増えると思います。

そんな組織の力も活用しながら、マイボイスコムが大きく発展し、良い会社になれるように頑張って行きましょう。

2019年3月 4日 (月)

安い居酒屋

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私は浦和駅から神田駅まで通勤をしているのですが、最近は月に2回ほど赤羽で途中下車をしています。

神田にも浦和にも馴染みの店があり、1人でも立ち寄って馴染みの対象と雑談をしながら料理とお酒をいただくのが、私のストレス発散方法の1つです。

最近は赤羽の人気が高まっているというので、5年ほど前から10軒ほどの店に立ち寄り、居心地の良い好きな店を2軒開拓しました。

その2軒のどちらかに立ち寄るのが習慣ですが、先日隣に座った人と話していたら、赤羽なら千ベロで有名なXXXという店もお勧めと聞いて、気になったのでそこも覗いてみました。

こちらの写真はそこで頼んだ料理とお酒です。

これ全部で640円というので、ここは日本なのかと驚きました。

もの凄く安いのですが、料理は暖かくて美味しいし、メニューも豊富です。

こんな値段で一体どうやって商売が成り立っているのかも不思議ですが、店主の方の強い拘りがあるのだと思います。

「美味しい料理を、とにかく安く提供して、沢山の方に喜んでもらいたい」といったところでしょうか。

商売は会社も同じで、ここは負けない、譲れないという拘りというか、特色というか、強みが必要なのだと改めて感じた千ベロのお店でした。

2019年3月 1日 (金)

FaceBookページ

FaceBookは個人的な情報発信や繋がりのためのSNSだと思っていました。

皆さんもあまり個人的にこんなところに行った、こんな人と会った、休日にこんなことをしたという情報や写真を、一緒に働いている人に見られるのには抵抗があると思います。

私もそんな考えから、現役の社員の方とは友達になっておりません。

自分の友人や、お取引先でも個人的にもお付き合いをしている人や、もう退社をされた元社員の方などとの交流の手段として使っています。

ただ、FaceBookもビジネスの情報発信や、絞り込みのできる広告媒体としても使えることが分かったので、週末に会社のページを作ってみました。

そして、それぞれのサービスコンテンツの記事を書いて、少しだけ広告も出しました。

リスティング広告と比べて、これがどの程度効果があるか分かりませんが、使えそうなサービスは何でも試してみます。

こちらも参考まで皆さんに共有します。

よかったら見て下さい。

〇マイボイスコムのFaceBookページ

https://www.facebook.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A0%E6%A0%AA-575822212475334/

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2019年2月28日 (木)

SGの新人紹介

会社の決算を改善するには、まずはトップラインの売上を引上げることです。

そのために、IICさんとの営業連携や、VRさんの協業案件の取り込み等の準備を進めています。

そして、この2年間で弱体化してしまった営業体制の補強も進めることも必要だと考えています。

今回、SGの新しい営業の方の入社が決まりましたのでご紹介します。

吉田憲主さんという30才の男性の方です。

前職は電子部品の商社で、金融機器メーカーや、OA機器メーカーを対象にメカ部品の法人営業に携わってきた方です。

そして、彼の勤務して来た場所は、中国の深センと、フィリピンでした。

日本で1ヵ月間の研修を受けたら直ぐに中国に駐在になり、その後、フィリピンに異動になったと聞いています。

海外で法人営業をしてきたとても優秀で、バイタリティのある方ですので、彼の入社で新たな営業展開ができそうだと大いに期待をしているところです。

吉田さんの配属はS1で、3月18日入社の予定です。

皆さん、新入社員の吉田さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年2月27日 (水)

100社の利用契約

今回開発した「argyle(SNSツール) × TextVoice × Yellowfin」の「SNS分析ソリューション」はとても面白い商品になると思います。

TwitterとInstagramの発信情報を確認し、マーケティングツールとして「見える化エンジン」の様に普及できれば、会社はとても良くなります。

「見える化エンジン」のサイトを見ると、彼らの利用者は1,500社もあるとのことです。

当社の「SNS分析ソリューション」は、「見える化エンジン」よりも以下の機能で優れています。

 1)類義語の自動作成機能

 2)BIツールでの可視化や共有化機能

そして、それを彼らより35%も安い月額98,000円で発売します。

IICさんとも協力して販売すれば、2年で100社の契約は十分にできると思います。

契約が100社まで行けば毎年1億4千万円の売上と、7千万円の粗利ができて、会社の収益は大きく改善します。

安定した固定収益さえ作れれば、アドホック調査ももっと余裕を持った環境にできて、より良いリサーチサービスの提供も出来るようになるでしょう。

そして、会社がしっかり儲かれば、皆さんの待遇も改善できますので、是非ともこの「SNS分析ソリューションの100社契約」を実現させたいと思います。

これも来期の決算改善に向けた重点施策の1つです。

皆さんの協力をお願いします。

2019年2月26日 (火)

アンド・ディ様の社長交代

長いお取引であるのアンド・ディの信時社長が、社長交代になりました。

2004年にリクルートリサーチが撤退することを受けて、7人の方で会社を設立して、それから15年間も信時さんが社長をされていたのですが、デジタル系の知見のある佐藤さんにバトンタッチのようです。

佐藤さんはまだ面識がありませんが、信時さんと同じ東工大の大学院を出て、東工大や静岡大の助教授も務めたことのあるITに強い方だそうです。

信時さんとはもう20年近いお付き合いで、時々は食事をしながら情報交換もしていますが、デジタルマーケティングの流れの中で、彼らも変化が不可欠だという判断をされたのだと思います。

もうサーベイ中心のトラディショナルな調査会社では生き残れない、ということの表れです。

リサーチ市場が変化する中で、リサーチ業界も変化し、リサーチ会社も変化をしています。

当社も色々な意味で、デジタルシフトに対応する変化が必要であったのだと思います。

信時さんとはゆっくり2人で飲む予定です。

===(信時さんのFaceBookより引用)================

皆さま、この度、株式会社アンド・ディと株式会社デザインルールで資本業務提携を行い、15年間代表を務めてきましたアンド・ディの代表を 佐藤 哲也にバトンタッチすることにいたしました。

マーケティングリサーチを取り巻く環境が大きく変化し、ITテクノロジーを切り離しては考えられない状況になる中、IT化・AI対応を進めるべく社外の接点を探してまいりました。

佐藤はアンド・ディ設立メンバーの母体であるリクルートリサーチ時代に大学の後輩としてアルバイトに来てもらっていた繋がりがあり、その後もkeep in touch の関係であったのですが、半年ほど前から新技術を活用したリサーチ新商品の開発などを共同で進めてきました。

そのような中、シンクタンクでの経験があり、エンジニアでもあり、経営者でもある佐藤は、会社の将来を牽引する最適な人材だと考え、一層の体制強化を図るべく今回の発表となりました。

なお、私は引き続き取締役副社長としてリサーチ事業全般の統括をし、マーケティングリサーチに新しいIT/AI/集合知技術を加えた新しいサービスを通じてお役に立てるように努力してまいります。
今後とも引き続きご支援と変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします。

https://www.and-d.co.jp/company/

2019年2月25日 (月)

大きな構造変化

今週の金曜日から3月になり、当社の第20期の事業もあと1ヶ月ほどで終わります。

残りの34日間もベストを尽くしていただきたいですが、上期の数字がかなり酷かったので、残念ながら今期も悪い決算に終わる見通しです。

この5年ほどは、インターネット調査市場も横ばいになり、大手ネット企業の参入で大規模なリサーチ会社も出来て、この間で投資をして来たTextVoiceも良いサービスが出来つつありますが、まだ採算ラインにのらずキャッシュアウトの状況です。

そして、業績が悪いことを懸念した社員が退社をして、それが組織の力を低下させて、受注の減少と、収益の悪化と、財務の弱体を招いてしまいました。

これらは、私が自社独立に拘り過ぎたことと、自分の経営者としての力量不足が原因だったと反省しています。

社員の皆さんにも心配をかけてしまい申し訳なく思います。

思う様に事業が進まず、資金がどんどん減少する状態に苦しみました。

それでもまだ2年分の事業資金はあるし、その間で体制補強を行い、TextVoiceの収益化が進めれば会社は良くなると思っていました。

しかし、それは自分の中で8割方は出来るという想いでしたので、もし万が一でも悪い方に転んだら、社員の皆さんにどう責任が取れるのか、、、

そう考えるとそれは社長として無責任ではないか、そして、もっと会社を発展させるための対策を取るべき時期ではないかと考えて、5月から資本提携先を探すための行動を始めました。

この数年の決算は最悪ですが、当社の持っている経営資源や、独自の技術やサービスに価値を感じてくれた3社から資本提携の話しを取り付けました。

そして、当社の生い立ちや、今後の事業の広がりも考えて、伊藤忠さんにご支援をいただくことにしました。

沢山の方の信用と期待で生れ、起業してからの20年間は、自分の時間と気力の殆どを会社に注ぎ込んで来た私個人にとっては、辛くて悔しい選択でもありました。

しかし、マイボイスコムという会社と、そこで働く社員の皆さんにとっては良いことで、正しい選択だったと考えています。

来期からは大きな企業グループの1員として動きますので、会社の経営もマネジメントも大きく変わると思います。

それでもその環境に適応し、ベストを尽くして働くことが、組織人として自分の道を開く1番の方法であります。

新しくなるマイボイスコムでも、ベストを尽くして頑張って行きましょう。

2019年2月22日 (金)

ビジネスサイトのメッセージ

ビジネスサイト・トップのメッセージを「マイボイスコムはお陰様で20周年を迎えました、、、、」から、以下の内容に変更しました。

================================

マイボイスコムは、伊藤忠系シンクタンクから生まれたリサーチ会社です。
インターネット調査を中心に、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース等を提供しています。20年の実績も活かして、リサーチャー対応で、品質重視のリサーチを、リーズナブルな価格でご提案いたします。

================================

これからは、

「リサーチャー対応で、品質重視のリサーチを、リーズナブルな価格でご提案いたします。」

こちらをリスティング広告等でも展開しています。

お客様から、「マイボイスコムは実績や経験も豊富で、スタッフの技術的な対応がしっかりしていて、データとサービスの品質が良くて、その割には安価な価格で提案してくるリサーチ会社だよね。」

そんなイメージを想起してもらえるようなブランドになればと思います。

サービス対応やデータの品質で選ばれる会社にするべく、努力を続けて行きましょう。

〇ビジネスサイト

 http://www.myvoice.co.jp/

2019年2月21日 (木)

RG新人の紹介

来期のIICとの連携や、VRさんの協業案件にしっかり対応するために、生産体制の強化を進めます。

これまでかなりの人数の方と面接をしてきましたが、RGの新人採用が1人決まりましたので紹介します。

高見さんという26歳の男性で、現在、東京工業大学の大学院生です。

東工大というと完全理系のイメージですが、彼は「社会・人間科学系コース」の専攻で、四国で沢山の人にヒアリング調査をして修論をまとめたと聞いています。

その修論が優秀で、3月の日本文化人類学会でも発表されるそうです。

とても人柄も良く、能力も非常に高い方ですので、当社の良い戦力になってくれると思います。

まだ大学院の現役学生のため、入社は4月1日になりますが、楽しみにしていてください。

皆さん、新人の高見さんをよろしくお願いします。

2019年2月20日 (水)

必要な仕事

会社には面倒で個人的には面白くない仕事もあると思います。

面白くて楽しい仕事だけできれば良いですが、現実のビジネスはそうは行きません。

事業を継続させて、自分達の仕事や生活を守り、皆さんの待遇改善を図るには、嫌でも面倒でもやらなくてはいけない仕事もあります。

今年度の生産稼働率や、残業の状況を見ると、明らかに案件が不足しています。

今の生産体制(人員)でも、もっと生産性を高めて、あと2~3割は生産量を増やさないと、この厳しいリサーチ市場で事業が成り立ちません。

ビデオリサーチさんの案件は、リサーチャーの皆さんにとっては、あまり面白くないかもしれません。

しかし、会社の決算を改善して、安心して働き続けられる良い会社になるために、やらなくてはいけない仕事だと捉えて下さい。

また、ビデオリサーチさんや、インテージさんの様な大手のリサーチ会社で働いているリサーチャーの多くが、定型でルーティンなリサーチを行っているのも事実です。

そして、彼らもかなり多くの残業もしながら、定型リサーチの中の、そのまた1部の業務を担当している方も多いと聞いています。

ビデオリサーチさんの案件も、世の中で必要な仕事であり、当社の上期の決算を大きく改善できる仕事であります。

こちらの業務もしっかり責任を持って取組んで行きましょう。

2019年2月19日 (火)

月10件の協業案件

当社の収益構造の1番の欠点は、上期案件が非常に少なくて、稼働率が低迷し、大きな赤字を生んでしまうことです。

今期の上期は受注の不振から、生産稼働率はたったの40%でした。

稼働率が40%ということは、RGやSTの予定就業時間の4割しかお客様案件等の仕事に従事できなかったということです。

計画稼働率は70%ですから、30%分も生産能力が余っていたことになります。

ここを何らかの業務で埋めないと、収益を作ることができません。

当社の決算を改善するためには、上期の受注を増やして、上期の案件を大幅に増やすことが不可欠であります。

この解決策として重点で取組みたいのが、9月に業務提携したビデオリサーチ(VR)さんの協業案件の取り込みです。

こちらは個別には粗利率の低い業務ではありますが、RGの皆さんのリサーチワークだけで対応でき、経費が外に出ない案件でもあります。

平均単価が30万円ほどとしても、これを月10件まで増やせば、生産体制を強化しても上期で1,500万円、通期では3,000万円の利益改善が図れます。

VR様には多くの案件がありますので、しっかり対応して行けば可能性が大きく広がります。

こちらを来期の決算改善の重点施策の1つとして進めます。

皆さんの理解と協力をお願いします!!

2019年2月18日 (月)

繁忙期の案件対応

2年前まではRGの残業過多が会社の問題としてあり、「36協定」がしっかり守れるように改善しなければと考えていました。

しかし、営業体制の弱体化等で、この2年間でインターネット調査の売上が25%も減少してしまいました。

そして、RGの残業時間も大幅に減少して、今の人数でも案件が不足で、生産稼働率が低迷して、採算が取れない状態が続いています。

上期のRGとSTの生産稼働率は40%で、繁忙期の1月でも平均残業時間は13時間に留まり、生産稼働率は50%という状態でした。

これらの経営指標を見る限り生産人員の不足はなく、どうやって今の人数でもっと生産量を増やして、利益を確保するかを考えるべき状況といえます。

大手のインテージさんでも、繁忙期のこの時期には50時間ほどの残業をして、何とか多くの業務を納期に間に合わせようと躍起になっていると聞いています。

リサーチは人的サービスなので、繁忙期はそれなりの残業もして対応しないと、お客様のご要望に応えられず、利益を出すことができません。

ここは社員の皆さんにも理解をいただきたいと思います。

会社としての約束は、「36協定」で取り決めた労働条件は守るということです。

ここはちゃんと意識をして、その遵守に努めます。

RGやSTの皆さんには、繁忙期であればある程度の残業をしてでも、できるだけ多くの案件を取り込んで、少しでも多くの売上を作り出すことに協力して下さい。

年度決算まで残り29営業日です。

SG、RG、STとも、最大限のストレッチをお願いします!