2013年10月 3日 (木)

メンタルヘルス研修

JAICのビジネス研修に「メンタルヘルス研修」という講座があったので勉強してきました。

CRC総研の管理者研修で「メンタルヘルス研修」を受けたことがありますが、もう15年以上も前でしたので、もう1度勉強しておきたいと思いました。

メンタルヘルスのケア対策として、職場の風土作りや、部下への声かけ、相談相手としての心得なども改めて学ぶことができました。

今の時代はストレスや不安の多い社会ですので、誰がいつ心の病になってもしかたがないと思います。

メンタルへルスケアには、1)セルフケア、2)ラインケア、3)産業保健スタッフ等によるケア、4)外部資源によるケア、の4つがあるそうです。

まずは自分で気をつけること、そして、職場のライン管理職が気をつけること、次が外部の産業医と協力して対応すること、最後に地域産業保健センターの支援で対応するというものです。

そして、病気であるかどうかは決して私たち素人が判断するのではなく、医者が判断すべきであって、会社としては異常に気づいたら産業医の診断を勧めることが大切だということでした。

管理職が意識して部下に声をかけたり、長時間労働に気をつけたり、働きやすい環境を作ったり、といったことで病気が防げるところが沢山あるので、皆でお互いをカバーしあって、助け合う職場環境を作ることも大切です。

職場は売上や利益を作って、皆の生活の糧を得る場所でもありますが、長い時間を過ごす場所でもありますので、お互いが楽しく働きやすい環境にするよう、皆が意識して協力して行きましょう。

このJAICセミナーはとても参考になったので、管理職の皆さんにはできるだけ出席するように薦めたいと思います。

2013年10月 2日 (水)

上期の人事評価

上期が終わりましたので、これから皆さんの実績等をもとに上期の人事評価を行います。

人事評価というのは楽しい仕事ではありません。人が人を評価するのは難しく、良い時はいいですが、この上期の様に良くない時に評価するのは辛いことです。

しかし、会社は利益を共有するために集まったゲゼルシャフト(利益社会)ですので、会社への貢献や実績がどうであったか、行動や能力がどうであるかを、できるだけ客観的に評価し、待遇や役割に反映させることはどうしても必要になることです。

頑張って成果を出して会社に貢献した人にできるだけ報いることは、組織活性化の面でも重要ですので、公正で適切に実施して行きたいと思います。

これまでも何度も案内はしていますが、当社の人事評価の待遇への反映は下記の基準で運営をしています。改めて紹介しますので確認して下さい。

会社の業績を引き上げて、皆さんの評価も、賞与も昇給も引き上げられるように、この下期の業務に取組んで行きましょう。

 

=====(人事評価と待遇の基準)=====

1)賞与の支給基準

支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ヶ月」、支給月数は「1.35ヶ月×利益計画達成率」を目処に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160%、評価A 130%、評価B 100%、評価C 70%、評価D 40% を反映する。(※今期から若干ウェイトを大きくする予定です)

2)人事考課と昇級、降級の基準

昇級、昇級見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。

なお、この基準は会社の業績等によって変更することもあります。 

 ①B3、B4ランク以上の方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下            昇級見送り

  前期の総合評価がC以下           降級対象

 ②B1、B2ランクの方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB   昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC   昇級見送り

  総合評価が2年続けてC以下         降級対象

2013年10月 1日 (火)

下期のスタート

昨日で上期が終了し、今日から下期が始まります。

上期は7月、8月と思わぬ不振が続いたため、1Qの前期並みから一転してかなり厳しい決算になる見込みです。原因は見えない部分もありますが、昨年度の人材流出による組織力の低下も影響しているのかもしれません。

しかし、9月からは引き合いも増えてきて、受注もだいぶ回復しました。

それから、昨年度の後半から検討を進めてきた、色々な改善施策も動いてきました。

 

まずは、パネルの協業は1Qに準備が終わり、2Qから実務ステージに入りました。

集計システムはSPSSからASSUMへの切り替えを決定し、11月の移行を計画しています。

アンケートシステムも1Qで改善方針を決めて、2Qで外部のコンサルを入れて開発計画の策定を行い、この下期から4機能の開発を進めます。

価格も9月に3年半ぶりに大幅改定を行い、競争力のある価格体系にするとともに、原価管理がしっかり見える見積システムの導入にもこぎつけました。

それから、「テキストボイス」の独占販売権をいただいて、定性分析でも独自の分析サービスを追加することができました。

また、「テキストボイス」と「MyELマイニング」のASPサービスや、MyEL、キキミミ、マインドボイスのライセンス契約等の新しいビジネスも、検討を進めています。

 

これらの施策が実現してくれば、業績は必ず良くなるでしょう。

ただし、まずはこの3Qで2Qの不足分を取り返して、今期の数字を改善しないといけません。

SGの皆さんは、新しいパネルと料金表や、テキストボイス等を紹介しながら、引き続き積極的な営業提案を進めて下さい。

そして、RGやシステムの皆さんは、2Qの不足分を取り戻すため、1時的にはかなり厳しい業務も発生するかもしれませんが、チーム内で協力し合ってしっかり対応して下さい。

まずは3Qで倍返しのキャッチアップを実現し、計画達成に向けてベストを尽くして行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

 

2013年9月30日 (月)

若い力

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Image2先日、来春入社の早稲田大学 中嶋さんと、新卒入社の若手(4年生の松野さん、2年生の野沢さん、小林さん、1年生の櫻井さん)と6人で食事に行きました。

中嶋さんもとても優秀でしっかりしていて、人間的にも良い素晴しい人材だと感じています。

それでも、あと半年で社会に出ることや、1人だけでの入社になることなど、色々な不安もあると思いますが、若い先輩達と食事をし、お酒を飲み、色々な話をすることで、少しは不安も解消されたのではないでしょうか。

 

若い社員の皆さんが仲良くなり、助け合いながら働けることが、働きやすい環境を作るという面でも、会社の組織力を強化するという面でも大切です。

今回も中嶋さんも含めた5人の若人のパワーを見て、私はとても頼もしく感じました。

10年後には彼ら彼女らがこの会社の中心になって、力強く組織を引っ張っていることでしょう。

そんな風になれば素晴しいなあと思いながら、美味しいお酒を楽しませていただきました。

皆さん、ありがとうございました。

2013年9月27日 (金)

MyELの収益イメージ

中期経営ビジョンでは、これから5年間、毎年10%強の成長を実現して、売上7億円、経常利益8千万円、従業員70人にすることが目標です。

そして、当社の経営基盤を安定させるため、売上の2~3割はアドホック調査ではない、固定収益で賄う構造にすることも1つの目標にしています。

今期は2Qに思わぬブレーキがかかりましたが、中期ビジョンは必ず実現させます。そのため、足元の課題に対応するだけでなく、2017年の姿を意識しながら動きたいと考えています。

 

この固定収益の1つの柱が、15年間も毎月コツコツ続けてきた定期アンケートを使ったMyEL事業です。

MyELの会員は2年9ヶ月で2万6千人になりました。そのうちで有料会員は約500人ですのでまだ全体の2%ですがこれももう少しは増えて来るでしょう。そして、今期予算は1700万円で、ほぼ計画通りに推移しています。

MyELの登録会員は毎月400~500人、年に5,000人のペースで増え続けています。今のメニューだけでも売上を年20~30%伸ばし、5年後には当初予定していた3,000万円は達成できると思います。

そして、このMyELの収益をもっと増やすため「「MyELマイニング」の開発を考えています。

MyELの有料会員が3%まで増えて1,500人ほどになり、その中の5%の75人、全会員の5万人の0.15%が「MyELマイニング」にご契約をいただければ、1億円程度の固定収益が確保できます。

 〇会員総数(2017年)   50,000人(毎年5千人で増加)

 〇有料会員数         1,500人(全会員の3%) 

   → 会費+データ販売+データ利用              3,000万円

 〇MyELマイニング会員数    75人(会員の0.15%)   7,500万円

                           合計    10,500万円

そして、MyEL事業は収益逓増型のビジネスモデルなので、1億超円の売上があれば、6、7千万円は利益水準を引き上げてくれるでしょう。

100カテゴリーの商品ブランド所有の3万人のデータを集計できる「ブランドデータバンク(BDB)」でも約2億円の売上があるので、1億円程度の売上であれば十分に実現できると思います。

当社の将来の収益基盤として「MyELマイニング」の開発を進めます。

「この事業をやってみたい!」という人がいたら連絡下さい。

 

2013年9月26日 (木)

MyELマイニング

8月のビジネスメールで以下の様な紹介を書きました。

MyELには1万人調査が約1,800件もあり、毎年200件以上の1万人調査のデータが新しく追加されています。

そして、それだけのボリュームの回答データを32項目の属性で分析もできるし、全ての回答をモニターIDで紐付けることができるので、2テーマ間の関連分析できます。

これって、クロスセクションの分析でも、時系列の分析でも、面白い知見が得られるデータベースになるはずです。

弊社独自でどこにもできないサービスとして、「MyELマイニング」のサービスの開発を、そろそろ本格的に計画して行きたいと思います。

これがうまく進めば、分析系に詳しいお客様とのCRMと、固定収益確保による経営の安定の両面で大きな効力を発するものと考えています。

こちらは当社の今後の発展のために必要な施策ですので、必ず成功させます。

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◆【2】MyELデータマッチング・サービスのご紹介

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MyELの調査データは1万人超と大規模で、モニターIDですべて紐づけることができます。

そして、2、3年以内で実施した調査では、2テーマとも答えている回答が2,000件以上あるため、カテゴリーの異なる商品の調査や、ある商品の調査と、ライフスタイルや季節催事の調査のデータを組合せることで、意外な知見を得ることができます。

また、今年の「XX調査(第10回)」と、昨年の「XX調査(第9回)」のデータを合わせると、去年から今年にかけて、どのブランドの利用者がどのブランドにどの位流れたのか。AからBブランドに流れたユーザーの属性の特徴や、商品重視点別の特徴なども推測できます。

下記のページに「料理」×「幸せ観」、「喫煙」×「缶コーヒー」等のマッチング分析の事例があります。興味があればご覧下さい。

 この様な調査テーマ間の関連性を自由に探索できる環境ができれば、皆様のお役に立てるかと思うのですが、如何でしょうか。

○MyELデータマッチング・分析事例

  http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

○MyELデータマッチング・サービスの概要

 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

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2013年9月25日 (水)

周知、時間厳守

自分の妻はもう子供も手間がかからなくなり、家にいても時間を持て余すし、自分の交際費くらいは自分で稼ぎたいということで、3年前から週に3日ほどアルバイトをやっています。

そして、1年ほど前からは関東財務局という硬い組織に通っています。

そこでの出来事で、「これってどう思う」と聞かれたことを紹介します。

その課は職員さんが10人と、契約とアルバイトの方が10人の、20人ほどの組織です。

お役所というとノンビリした職場を思い浮かべるかもしれませんが、けっこう忙しいらしくて職員さんは毎日、9時、10時まで残業をしているし、アルバイトの人もトイレにも行けないほど忙しいと聞きました。

ここで、ある日のお昼休みが終わり、1人のアルバイトの人が、お昼休み終了のチャイムが終わってから30秒ほど遅れて席に着いたのだそうです。たった30秒の遅れです。

するとその直後に、そこの課長さんから、「周知、時間厳守!」というタイトルで、「昼休みは12:00~13:00です。時間には遅れないように周知、徹底して下さい!」というメールが全員に送られてきて、職場に緊張が走ったのだと言います。

嫁さんから「30秒の遅れってどう思う?」と質問されたけど、30秒はよくて、1分はだめ、1分はいいけど、3分ではだめとはいえないから、その課長さんは30秒でもアウトはアウト!という気持ちで、意識的に注意メールを送ったのだと思います。

人間ですからある程度の遅れは止むを得ないとこがあると思いますが、時間を守る、緊張感を持って働く、というのは職場の基本です。

役所でもこんな風に時間に厳しい職場もあること、参考まで紹介しておきます。

時間を守る。約束したことは必ず守る。はビジネスの基本ですので、当社も「時間厳守」でお願いします。

 

2013年9月24日 (火)

石橋さんの長女誕生

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本日の朝会で本人からも報告がありましたが、22日に石橋さんの長女が誕生しました。

母子ともに健康とのことで良かったです。

写真をいただきましたので、皆さんにも幸せのお裾分けです。

とっても可愛い赤ちゃんですね。石橋さん、大変おめでとうございます。

 

独身の多かった当社の男性陣ですが、ここに来てだいぶパパが増えてきました。

パパにはパパの強さがあります。

お子さんのためにもお仕事を頑張りましょう。

 

大学のOB会

1240078_521268291283940_1149618088_大学クラブ(野生動物研究会)のOB会で丹沢に行って来ました。

2年半前にクラブを設立した先輩に「高井、そろそろOB会をやりたいんだけど、お前やってくれないかなあ。」と頼まれて始めたもので、今回で3回目の会合でした。

OB会を始めると言っても全国のどこにOBがいるのかも分からず、手探りで名簿作りから始めたので結構大変でした。

でも、口コミやフェイスブック等でだんだんとネットワークが広がっていき、全国に300人ほどいると思われるOBのうち約200人の連絡先が分かり、70人ほどはフェイスブックで連絡できるようになりました。

今回は30人ほどの参加者でしたが、大学の教授や、国の研究機関の研究者、高校や中学の教師、公務員、色々な企業の社員や役員、現役の学生まで、下は19歳から上は56歳まででとても楽しい時間を過ごすことができました。

話の流れで幹事長を任され、えらく面倒な仕事を引き受けてしまったと最初は戸惑っていましたが、後輩たちもすごく喜んでくれて、先輩方からも感謝をされて、自分も仕事のことも忘れて素の自分に戻れる時間が得られるので、今はやって良かったと感じています。

どうしても日常の時間の殆どを仕事のことで頭が一杯になりがちですが、こういった仕事とは全く異なる繋がりの中で過ごす時間も大切ですね。

昔の仲間や後輩、自分の息子の様な学生と山の中で話ができて、すっかりリフレッシュすることができました。

また、今日からしっかり集中して仕事に取組みたいと思います。

年度決算に向けて頑張るぞー!!

2013年9月20日 (金)

リサーチサービス紹介資料

現在、当社のビジネスページに来てくれる方は1日に500~600人です。

月にすると1.7万人ほどの来訪者があり、月間のページビュー(PV)数は約2.5万件というのが今のビジネスサイトの実力です。

ただ、来てくれた方のサイトの滞在時間が1分弱でしかなく、PVが1.3ページと少ないので、サイトトしてのコンテンツがまだまだ不足しています。

当社のビジネスサイトやMyELサイトは当社のお店ですので、その店作りはとても大切です。

せっかくビジネスページまで来てくれた方に、当社を知ってもらい、当社のサービスに興味を持っていただいて、如何にお引き合いに繋がるようにするのが、私の大きなテーマとなっています。

そして、そのコンテンツ改善の一貫で、リサーチメニューのページから、「リサーチサービスの紹介資料」がダウンロードできるようにしました。

こんな地道な改善でも続けて行くうちに成果に繋がることを信じて、相川さんに手伝ってもらいながら毎週のように色々な修正を続けています。

私は営業やリサーチの皆さんが少しでも良い芝居ができるように、裏方の改善を続けます。皆さんは粘り強い営業と、お客様にご評価いただけるサービスの提供に努めて下さい。

環境整備 × 現場の頑張り = 仕事の成果  です。

私は環境整備に注力しますので、皆さんは現場でのお客様対応をしっかり対応して下さい。

この両輪が回れば会社は必ずうまく行くはずです。頑張りましょう!!

 

〇リサーチメニューのページ

http://www.myvoice.co.jp/menu/index.html 

〇リサーチサービスの紹介資料

http://www.myvoice.co.jp/download/pdf/internet-research.pdf

2013年9月19日 (木)

日経消費インサイトへの寄稿

以前よりお付き合いのある日経消費インサイトの編集長さんから、何か面白い連載を書ける先生いませんか。というご相談があったので慶應大学の清水教授を紹介し、1年間の連載が始まりました。

次に、面白い記事を寄稿できる若手の先生がいませんか。というの、で福岡大学の太宰助教授を紹介して、当社のMyELマッチングデータで書いた研究レポートを1月に掲載していただくことになりました。

その次は、折角御社には沢山のデータがあるので、御社の社員の方で何か書けませんか?

というご依頼が来たので、「実は面白いテキストマイニングの技術があるのですよ。」とテキストボイスの紹介をいたしました。

「この技術は組織活性化研究所の高根先生という方が開発したもので、最大で6つの単語まで意味を見て仕分けができます。それによって、、、」とテキストボイスのPRを行い、12月号に森さんと高根先生の共著の論文を掲載してもらえることになりました。

先日、高根先生と森さん、M編集長と当社で顔合わせを行いました。日経消費インサイトは、年間12冊で6万円もする消費者行動の専門誌で、マーケターの方が沢山読まれているそうです。

こちらの寄稿も「テキストボイス」のPRと普及に役立てばと期待しています。

森さん、面白い原稿が作れるように頑張って下さい。 

〇日経消費インサイト

https://www.nikkei-rim.net/insight/

2013年9月18日 (水)

高根先生との会食

組織活性化研究所の高根先生と長谷川様と六本木で食事をしました。

高根先生は若い時にあのフルブライト留学生として、米国の大学で勉強をされて、慶應大学や信州大学で長年教鞭も取られてこられて、色々なご経験をされておられるので、いつも貴重なお話が聞けて楽しい会食になります。

そして、先生があの「六本木ヒルズ」に住むヒルズ族であるため、これまで3度ほど会食をしましたが、いつも六本木のお店をお取りするようにしています。

高根先生と協業の話を始めて1年半ほどが経ちました。

この間に何度もお打合せを行い、何度かお酒もご一緒しながらざっくばらんなお話をすることで、お互いの考えや人柄も分って、徐々に信頼関係も深まってきたように思います。

また、高根先生の信頼の背景には、テキストボイスを担当している、森さんと、栗田さんが、よくこの技術の中身や価値を理解してくれている。ということがあります。

これまで学会等では認めてもらえず、数社のクライアントだけが「これは凄い」と分ってくれている隠れた技術でしたので、私達がその価値を理解して、世の中に広めるために頑張っているのを嬉しく思ってくれているようです。

テキストボイスは、天才的な才能を持つ高根先生が10年もの年月をかけて作り上げて来た、とても素晴しい独創的な技術です。

世の中には大量のテキスト情報から、生活者の潜在的なニーズを構造的に理解したいという動きは明らかにありますので、この価値を世の中に広げるため頑張ってみましょう。

2社で協力していけば、きっと面白い事業展開が作れるでしょう。

まずはできるだけ沢山のお客様に「テキストボイス」を知っていただくように、営業での積極提案をお願いします。

2013年9月17日 (火)

8月の決算

先週末に8月の月次決算がでました。

1Qの4~6月はほぼ前期並みで、前期比で受注は98%で、売上は104%でした。7月頃はこれをどうやってあと10%引き上げて計画達成をしたら良いかを考えていました。

しかし、その後の7月、8月と2ヵ月続いて予想外の受注不振になり、4~8月の累計では、売上が前期比で13%のマイナスで、営業利益も2千万円悪化して、3千6百万円の赤字を抱えた状態です。

特に、S1、S2、の大幅な受注不足と、それに伴うR1の売上不足の影響が大きくなっています。

上期締めまであと半月ですので上期決算は厳しくなりそうですが、まだ今期も時間はありますから、これから下期に向けてしっかり巻き返しをして行きたいと思います。

この上期でパネルやシステムの整備、価格の大幅改定、テキストボイスの投入等の環境整備は進みました。

また、ここに来て引合もだいぶ増えてきていますので、7月、8月の不振分を取り戻すために、各チームとも計画達成に向けて頑張って下さい!

まずは営業の皆さんの積極的な提案活動に期待しています。

そして、リサーチやシステムの皆さんも、営業がいただいたご相談に対しては、少し無理をしてでも取り込むための協力をお願いします。

これからがリサーチ市場が本格的に動いて来る時期です。

3月末の年度決算までには計画に近づけて、健全な成長と黒字決算が作れるように、全員でベストを尽くして行きましょう!

2013年9月13日 (金)

新モニターの告知PR

当社はここ数年、パネルが脆弱であったために「マイボイスでは必要数が集まらないから」という理由でお取引が頂けなくなったお客様もかなりおられると思います。

しかし、春のGMOさんとの提携で、パネル数は100万人超でアナウンスできるようになり、最大回収数も8万人から25万人へと、約3倍に改善できました。

この情報をできるだけ沢山のお客様に告知して、お引き合いをいただくお客様を増やすことが、当社の営業にとって重要なことだと考えています。

そのため、「新パネルの告知プラン」を作り6月から告知作業を進めていて、営業の皆さんにも、2Q中に担当のお客様に、新パネルの説明をするようにお願いしています。

そして、MyELお知らせメールや、ビジネスメールにも毎月以下の様な案内を入れ、ビジネスページにも目立つバナーのアイコンを出して「新モニター」の告知PRを進めています。

パネル強化もできるだけ多くのお客様にお伝えして、お引き合いの拡大に努めて行きましょう。

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「マイボイスパネル」が大幅に増強(110万人)されました!
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マイボイスコムのパネルが大幅に増強されました!
モニター数は110万人で、最大で25~26万人の回収が見込めます。
ネットリサーチをご検討の際はお気軽にご相談下さい。

▼「マイボイスパネル」のモニタープロファイル
http://www.myvoice.co.jp/service/monitor.html

▼「マイボイスパネル」最新モニター資料のダウンロード
http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/monitor_profile.pdf

▼モニター回収率検証調査の結果
http://www.myvoice.co.jp/feature/quality.pdf

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2013年9月12日 (木)

ストレッチと成長

先日、当社の生産稼働率(生産従事率)の計算法について説明をしました。

1ヶ月の業務時間の162時間/人月に、40時間の平均残業を加えた約200時間の75%を、個別案件や定期アンケート等に従事している。というのが当社の生産計画です。

この生産稼働率と売上の過去の推移を、月次ベースで数年分を眺めてみました。

売上100の時の稼働率が50%だとすると、稼働率75%に上がると売上は150になると思われるでしょうが、実態はそうではありません。

稼働率が1.5倍の75%まで上がると、売上は2.5倍の250位まで増えています。

つまり案件が増えて忙しくなると、皆さんの労働生産性が1.7倍も上がるということです。

案件が沢山あれば効率化の知恵が働きますが、自分の能力に対して仕事が少なくて余裕があると沢山の時間をかけてゆっくり作業をする。これは人間なら止むを得ない行動でしょう。

しかし、人が成長するのは、沢山の仕事に対処しなくてはいけなくて、忙しく働き、色々な知恵や工夫を行いながらストレッチせざるを得ない時です。

余裕があってゆっくり仕事をしている環境では、知恵や工夫は生れず、仕事の実力は成長できませんし、会社の経営も成り立ちません。

今回の料金改定で、価格競争力は大幅に改善されたと思います。

これによって、受注率を高めて、生産稼働率も上げて、適正な月次決算もできて、忙しくてストレッチの利いた職場に早く戻したいと考えています。

まずは案件取り込みのための、営業を頑張りましょう!

 

2013年9月11日 (水)

モニター活性化対応

6~8月の2ヶ月間で実施してもらった10代と非アクティブモニターが対象の自主調査(中華料理)の回収について、永森さんから報告があったのでシェアします。

(調査対象者)

〇1年以内未ログイン者と、new会員 (登録したがログインしてない)
〇15~20歳の会員 (メール未達者には送信してない)

(回収数)

・1年以上未ログイン:1027件 (送信数85863件:回収率 1.2%)
・15-20歳            :1614件 (送信数  9921件:回収率16.3%)

10代の回収率は5、6%程度と極端に低いのが課題になっていますが、2ヵ月も空けておくと16%位は回答してくれるんですね。

やはりPCの接触頻度が少なく、48時間回収だと、回答する機会を失ってしまうのかもしれません。

1年以上未ログインの「非アクティブモニター」の戻りは、毎回1.2%程度です。それでも1,027人もの方がアクティブに戻ってくれるのは効果ありでしょう。

こちらのモニター活性化のための自主調査は、昨年の11月から毎月1回、実施しています。

地道な改善活動ではありますが、少しでもモニターの参加意欲を高めるため継続して実施するつもりです。

皆さんは「モニターを大切にする」という当社の基本理念を忘れずに、企画提案や実査にあたって下さい。

2013年9月10日 (火)

標準スケジュール

RGの技術勉強会で、6つのチームが調査設計を考えて報告するのを聞いていたら、各チームの納品スケジュールがバラバラでした。

3チームは当社の基準に従った業務日数でしたが、残る3チームは、それぞれの考えで納期までのスケジュールを考えていました。これでは同じ会社の提案として困ります。

もうだいぶ前の話ですが、ある企画コンペで負けしたと聞きました。

その内容がちょっと気になったので担当者に提案書を見せてもらったら、納期までが27営業日となっていました。

当社の基準だと、予備調査が3営業日+調査設計~レポート作成が14営業日、の17営業日でしたが、それよりも10営業日も長いスケジュールでの提案です。

担当者に確認したところ、「お客様の検討時間も必要だし、時間に余裕もほしいので長めに設定しました。」とのことでしたが、これではコンペには勝てません。

このスケジュールの認識を統一化しないと、受注ロスがあるのではないか。

そんな問題意識から、新井さんと「標準業務日数」の見直しを行いました。

そして、これまでの標準日数ではできない業務もあるとのことでしたので、具体的に作業区分別に何時間かかるのかも具体的に検討してみました。

以前の標準日数よりも長めのスケジュールになりましたが、現場の意見を優先して作ったものですのでこれで行きます。

イントラ掲示と回覧もして、新しい料金表にも反映させました。こちらが当社の標準生産スケジュールになりますので確認して下さい。

〇標準スケジュール

http://www.myvoice.co.jp/service/flow.html

2013年9月 9日 (月)

スリッパ禁止令

K3300043

日本経済新聞(8/23の朝刊)に「迫真取引所大競争、スリッパ禁止令」という記事が掲載されていました。

日本取引所グループのCEOである斉藤惇氏が、野村證券の副社長から東京証券取引所の社長になった時に、同社がお役所体質が染み付いていて、社員が待ちの姿勢であることに危機感を覚えたのだそうです。

その象徴が職場でスリッパやサンダルを履いている職員の多さで、それを見てまずは「さっさと靴に履き替えて営業に出ろ!」と何度も口を酸っぱくして言って来たと書いてありました。

自分もいつの間にかサンダル履きの社員が増えて、来客者の前でも平気でサンダル履きで歩いている状態に気付き、これは働く職場としてまずいことだと思い、皆さんにサンダル履きは止めるようにお願いをしました。

そして、皆さんにもご理解をいただいて、今はもうサンダル履きの人はいなくなりましたが、大きな組織である日本取引所グループの社長も、同じ様なことをしていたのだと思いました。

職場は競合会社と戦う場であり、お客様に良い品質のサービスを提供するために、集中して真剣に働く場でありますので、一定の規律と緊張感は必要です。

稲盛和夫さんが書いていた「サンダル履きの社員がいる様な緊張感のない会社とは取引しない。」という文章を思い出しての対応でしたが、やって良かったです。

サンダルを履かなければ業績が良くなるとはいえませんが、形や姿勢から変えていくことも、組織として重要なことだと思います。

 

2013年9月 6日 (金)

8月生産稼働率 54%

矢澤さんから8月の生産従事率(生産稼働率)の報告がありました。

全体の稼働率は53.8%で、計画の75%に比べてまだかなり低い状態で推移しています。

チーム別の稼働率は、R1 39%、R2 59%、R3 55%、でした。

今回の料金表の大幅な見直しで、価格競争でも優位に立てると思います。

早く受注を増やして生産稼働率が計画の75%に近づくように、SG、RGとも受注を最優先で対応して下さい。よろしくお願いします!

主体的な改善の取組み

稲盛和夫さんが、仕事の成果=能力×熱意×考え方、だと話していることは何度かご紹介しました。

その分野の能力のある人が、世の中に役に立ちお客様に喜んでいただくという良い気持ちと、熱意を持って努力をし続ければ、必ず良い成果が生まれるということです。

ただし、仕事はうまく行く時と、何故かうまく行かない時が必ずあります。そして、うまく行かない時にこそ、しっかり原因と対応策を考えて、改善に向けて行動して行くことが大切なのだと思います。

「なぜ、こんなに営業成績が悪いのか?」という質問に、「XXXがないから売れません。」と答えるのは誰にでもできることです。特にできない原因を自分以外の環境に求めるのが1番楽なことです。

そして、「それでは、どうやって今の状況を改善したら良いと思うの?」、「その状況を変えるために貴方はどんな工夫や努力をしているの?」、という質問に何も答えられなくて、主体的に改善する努力もしなければ、ずっと仕事の成果を生むことはできないでしょう。

しかし、ずっと成果が出なくても良いと言うほどビジネスの世界は甘くはありません。

うまく行かない時には、悩み、苦しみ、考えて、一生懸命に工夫をしながら、改善をして行くのが仕事です。

「XXXがないからできない。」で仕事の成果が作れなければ、周りの信頼や、会社の評価も悪くなり、段々と仕事も面白くなくなるでしょう。

そして、この仕事は自分には合わない、この会社では自分は活躍できないと考えて、何度も何度も転職をする。そんな人が転職市場には沢山おられますが、そういう姿勢では、どこでも仕事の世界は開けません。

うまく仕事の成果が出ない時にこそ、よく原因を考えて、悩みもがきながらも、主体的な改善努力をする人。

そんな人にのみ仕事の女神は微笑み、仕事の成果や、職場の信頼や評価、仕事への自信や遣り甲斐も生まれるのだと思います。

1番大切なことは仕事への責任感と、課題への主体的な改善の取組みではないでしょうか。

2013年9月 5日 (木)

デフレスパイラルからの脱却

今、日本の経済は15年間も続いたデフレスパイラルからの脱却を目指しています。インフレターゲット2%という目標に向かってアベノミックスといわれる政策を進めています。

当社の料金の見直しも、同じ様に業務の負のスパイラルからの脱却を目指したものです。

これまで営業会議の報告で、失注の理由として多かったのは、1)パネル不足、2)価格負け、3)提案力不足、の3つでした。

そして、そのことが、失注の増加→案件不足→生産稼働率の低下→製造原価の上昇と売上減少→業績の悪化、という悪い流れを作ってきてしまったと考えました。

この流れを変えるため、パネル環境の改善と、今回の料金の大幅な引下げに踏み切ったということです。

このことによって、失注の減少(=受注率の向上)→案件の増加→生産稼働率の上昇→製造原価の引下げと売上増加→業績改善、の流れに循環を変えたいというのが価格変更の狙いです。

生産稼働率はこれまで50%台まで下がっていましたが、計画稼動の75%まで引き上げます。

受注単価は10%ほど下がる計算ですが、案件数が3割増えれば117%の売上が作れますし、当社にはその数字ができる生産能力は備えています。

ですので「見積原価プロジェクト」が出してくれた製造原価をもとに、思い切った値下げを実施しました。

個別の受注競争の中で「価格」の占める役割は大きいと思いますので、必ず受注率は上がり、案件数と売上も拡大して行くと確信しています。

そして、回収、集計案件で一定の収益を確保しながら、次は、3)提案力不足、の改善に結びつく技術強化策を打っていくつもりです。

最終的には、提案力や、設計力、分析力、レポーティング力、プレゼン力等で選ばれる会社にするのが目標ですので、皆さんは、実務と学習を通じてしっかり技術力向上を図って下さい。

 

2013年9月 4日 (水)

実査料金の大幅値下げ

今期の業績を改善させて、4月に発表した「2017中期経営ビジョン」を実現するために、今期に入っていくつかの環境整備に取組んでいます。

1つはモニター環境の整備で、これはGMOさんとの協業で「マイボイスパネル」を構築して、回収力を8万人ほどから25万人ほどに回収力を高めました。

2つ目はシステムの改善で、基幹の集計ツールを11月からASSUMに変えることと、アンケートシステムを大幅に改善すること。こちらは今期と来期での改善に向けて現在進行中です。

そして、3つ目の環境整備として、今回、実査価格の大幅な引下げを実施しました。

現在の料金テーブルは2010年4月に作成したものでもう3年半も変更をしていません。

こちらを、去年から活動を進めてもらっている「原価見積プロジェクト」が出してくれた業務タイプ別の製造原価をベースに、大幅に変更しました。

「回収~クロス集計」の料金はこれまでより20%以上の引下げになります。そして、マクロミルやクロスマーケティングの公表料金よりも「回収案件」で約3割も低い金額になっていますし、回収数が500件以上であれば楽天リサーチより安いテーブルになっています。

逆に設計やレポートの案件は、粗利の関係で5~6%程度の値上げをしています。

競合他社も料金テーブル通りの金額では勝負をしていません。料金テーブルの何パーセント引きという見積になるでしょうが、今回の料金であれば彼らが値引いても十分に戦える金額が出せると思います。

そして、今回の値下げのテーブルでも平均粗利率は55%はありますので、10%程度の値引枠を設けても、この料金でも稼動率が上がれば10%の経常利益は作れます。

しっかりした品質のデータと、しっかりした技術のサービスを、他社よりも安い価格で提供できる。そんな環境の中で巻き返しを図って行きましょう。

営業の皆さんは、新しい料金テーブルをできるだけ沢山のお客様に紹介して、見積対応での勝負に臨んで下さい。

今回の料金テーブルは他社と比べてもかなり競争力のあるものです。

自信を持って提案して下さい!

2013年9月 3日 (火)

銀行も厳しい

自分の高校時代の友人が、新卒で入って31年間勤めた銀行を退職しました。

最後は支店長まで行って頑張っていたのですが、5月からある財団法人に転職をしたというので2人で飲みに行きました。

その銀行は52歳で肩たたきが始まって、54歳までにはあるルートに乗れた1部の社員を除いて、ほとんどの人が転出するのだそうです。

「自分も子会社の一般社員になって勤務するという選択はあったけど、それまで支店長でバカヤロー、何やってるんだ、今月の数字がまだ足りないぞ、早く仕事取って来い、と怒鳴っていた部下の下に入り、給与も半分近くになる道は選べないよ。」

「だからプライドのある支店長の殆どはこのタイミングで退職するんだ。銀行なんて本当に冷たい組織だよ。」と話していました。

新しい職場も、銀行の紹介ではなく、自分のコネで探したのだそうです。

以前は銀行の立場は強くて、融資先などの良いポジションに転出できたのが、今はだいぶ状況が違うのでしょう。

銀行はすごく組織も人事制度もしっかりした組織だという印象がありますが、実際の中身は色々とあり、あまり社員には優しい組織ではないのだと感じました。

会社はビジネスの厳しさと、働く社員の立場を思いやる対応のできる組織が理想です。

私はマイボイスコムの組織や収益基盤をもっと強化して、そんな2つののバランスの取れた会社にしたいと考えています。

そのためにも、毎年の計画はきっちりやり、適切な成長と、適切な収益の確保できる会社にしなくてはいけません。

ビジネスはビジネスでしっかりやって行きましょう!

2013年9月 2日 (月)

1600件目のブログ記事

何か社内ブログを書こうと思ってシステムを立ち上げたら、今回のこの記事が1,600件目だとわかりました。

最初にこの社内ブログを書き始めたのは2007年4月ですので、もう6年以上が経ちました。

この頃は社員が増えて、それに伴って当社として大切なことがなかなか伝わらない。

そればかりか「社長がこんなことを言っていた。」と私が絶対に言っていないことが伝わっていたりして、組織運営に悩んでいた時期でした。

それをコンサルをやっている友人に話したところ、組織は40~50人で1つの壁があって、言っていることが伝わらないのは良くあることだよ。それなら毎日の考えていることや大切と思っていることを「社内ブログ」に書いてみたらどうかな。と言われて始めました。

でも最初は何を書いたら良いか分らずこれは3ヶ月ももたないと思っていましたが、気付いたら6年以上もビジネスデーは1日も休まずに、1,600回も書き続けていました。

実は原稿の半数は土日に自宅で書いています。1件書くのに15分はかかっているので、6年間でこのブログには私の時間を400時間も取られています。

1日8時間労働とすると50人日分です。200時間のビジネスタイムと、200時間の休日のプライベートタイムですので、いつの間にか自分の大切な時間を沢山使ってしまいました。

それでも毎日30~40人もの方が読んでくれているので止めるわけには行きません。

そして、社員の皆さんに伝えたいことは次から次に出てきます。

皆さんにちゃんと情報共有することで理解してもらえることや、生まれてくる力もあると思うので、これからも良いことも、困ったことも、弱っていることも、嫌なことも、できるだけ正直に書いていくつもりです。

そして、会社で何が起きているのか、どんな状態で、どんな課題があり、どんな方向に向かおうとしているのかを理解した上で、自分で何が出来るかを考えて、主体的に動いて下さい。

そのことを信じて、私はこれからも大切な時間と想いを、このブログに投入し続けます。

つまらないものの沢山あると思うけど、これからも是非、読んで下さい。

2013年8月30日 (金)

頑張る姿勢と体調管理

毎月の残業時間や遅刻の日数は、毎月、本木さんが調べてマネジャー会の参加者に配布してもらっています。

私も月に1回、残業や遅刻の実態を確認するとともに、無理な残業をしている人がいないか、遅刻の多い人はいないか、しっかり見るようにしています。

その中で、ある営業マネジャーが7月に160時間もの残業をしていたのを知り驚きました。

7月の受注が想定外の不調であったことはお伝えしている通りです。それを何とか改善しようと頑張ってくれていたのだと思いますし、その様な頑張る姿勢は必ずビジネスの成果となって現れてくるでしょう。

見えないところで自分の責任を果たすために頑張ってくれていること、大変な努力をしてくれていることは、頼もしく思いますし、マネジャーとして評価すべきだと思います。

そして上に立つマネジャーが「何とかする」という気持ちで動いてくれていることが、組織にも良い影響を与えてくれるものと期待もしています。

しかし、本人にも話をしましたが、月に160時間の残業は頑張りすぎです。これだけの残業を続けていたら体調にも影響をしてしまうので、無理のあることだと思います。

仕事ですからやるべき時には、無理をしてでも頑張らなくてはいけません。

私も20代、30代の頃は100時間くらいの残業は年に何回かはしていましたし、100時間超の残業が3ヶ月も続いてちょっと疲れた時期もありました。

そんな経験からも、残業は多くても100時間以内に抑えること、そして、たとえ突発的に100時間の残業になっても、それを2ヶ月、3ヶ月と続かないようにすることが大切だと思います。

仕事は仕事ですので、責任感を持って精一杯頑張ってほしいです。

でもそれも社員の皆さんの健康を害してしまったら意味がありません。まずは健康が第一です。

仕事は頑張らなくてはいけませんが、健康管理のことも重々お願いしたいと思います。

2013年8月29日 (木)

テキストボイスの取組

当社でテキストボイスの独占販売権を持たせていただいて、早くも半年が経ちました。

営業資料や分析事例やサイトも作って、営業の皆さんに自分の担当するお客様に紹介することもお願いして、やっと7、8件の実績もできました。

お客様からの評判は総じて良いと聞いていますので、お客様のお役に立つ新しい技術として、これから普及のスピードを早めて行きたいと思います。

その1つの対応として、3月にビッグデータセミナーで協力をしたCTCさんをフォローしているところです。CTCさんもビッグデーターのサービスを開発しようとしているので、うまくこの技術を使った協業ができないか模索しています。

こちらの担当部署とはもう7、8回は訪問をして、その次にこの部署のマネジャーにお願いして同社でデータ分析に関係する部署からご担当者を集めていただき、高根先生にも同行いただいて技術説明をしてきました。

そして、その後で、そこに参加してくれた担当者を、森さん、栗田と3人で個別に訪問をして、何か接点がないかを探っています。

どんなに良い技術でも、粘り強く汗をかいて売る方法を見つけないと事業にはなりません。

テキストマイニングへの関心は高いですし、テキストボイスはとても優れた技術だと思いますので、電通「鬼10則」の「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは」の気持ちで、粘り強く対応して行きたいと思います。

とても有効なテキスト分析ができる。だからマイボイスコムに大規模回収のリサーチを頼む。

そんなビジネスの流れを作るのが、テキストボイスのゴールのイメージです!

2013年8月28日 (水)

相手にどう見えるかが大事

JAICのビジネス研修を受けてきました。

講師は三越の元店長で、今は独立してコーチーングをしている方でした。

テーマは「チーム力を高めるための6つの行動、3つの意識」というもので、自分のマネジメント経験から色々なことを話していただけました。

自分はこの様なビジネス研修は、1つでも2つでも、ああそうか、それやってみようかな。というものが得られれば十分だと思っています。

そんなヒントのために、18:30から2時間もかける意味があるのかと思う人や、もっと効率的に学ぶ方法を求める人もいるでしょう。

でも研修はそんなに効率的なものではありません。そして、何か少しでも学ぼうと思って受講するかしないかでは、5年後、10年後の仕事力に大きな開きが出るようにも思います。

 

今回、なるほどそうかと思ったのは、「人の感覚器で目から得る情報が83%」だという話しでした。

目の次が、耳の11%、鼻の4%、手の2%です。

つまり、相手に何を話すではなく、相手からからどう見えるかが1番重要だということです。

少し前から社内のサンダル履きは止めよう、ジャケットは持参しましょう、お客様の前では身だしなみを整えようとお願いをしましたが、やはり「どう見える」かが大切で、身だしなみが整っていないと、何を話しても相手には伝わらないということが良く分かりました。

お客様やお取引先に「どう見えるか」に気を配り、身だしなみには気をつましょう。

仕事には常に緊張感を持って取組んで、オンとオフの切り替えをしっかりやるのが良い働き方なのだと思います。

2013年8月27日 (火)

営業の成果

1Qの受注は前年度並に推移していたため、あとは中期ビジョンで掲げている10%強の成長分をどうやって上乗せしていけばよいか。

パネルの改善はやっと進んだし、テキストボイスの提案も上乗せの要因になるだろう。それから入社して2年目、3年目に入る営業の方が3人いて、彼らも戦力化してくる時期だから、10%強なら何とかなるだろう。

6月まではそんな風に考えていました。

しかし、7月が予想外の受注不振に陥り、8月に入ってもまだ十分には回復できておりません。

そろそろ巻き返しをしないと上期決算に間に合いませんので、営業の皆さんは、まずは上期の9月30日まで、受注計画を達成するためベストを尽くして下さい!

 

営業はとても難しい仕事ですし、営業の担当者によって成果が大きく分かれます。ではその成果はどこで変わってくるのでしょう?

以前、営業の本を読んでいたら、営業実績が豊富なその著者は、

 営業成果 = 商品知識 × 誠意 × 熱意 × 迅速性  だと説明していました。

営業は、商品やサービスの知識が豊富な人が、誠実に、一生懸命に、そして、迅速に対応することで良い成果が生れるということです。確かにその通りだと思います。

当社であればマーケティングやリサーチ、調査手法や分析手法などの基礎知識は不可欠ですし、当社のサービス機能や、各種リサーチメニューの理解も必要です。

私も色々な営業を受けてきましたが、この人は良く内容が分かっていると思えなければその人を信頼できませんし、誠実さや熱心さが伝わってこなければ頼みたいとは思いません。それに対応の遅い人も不安です。

そういう意味では、営業の仕事は、とても頭を使い、全人格的な能力や人格で勝負する仕事なのだと思います。

そして、営業の仕事は、お客様を開拓し、お客様との信頼関係を築き、競合との競争に勝って、会社に不可欠な血液を作るとっても重要な役割を担っています。

営業がうまく回らないと、会社は血液不足で貧血になってしまいます。

私は当社の営業には能力のない社員は1人もいないと思っています。7月、8月の数字が私達の実力ではないはずです。

営業実績が出ていない方は、商品知識 × 誠意 × 熱意 × 迅速性、の4つの要素でまだ不足しているところがないか、もう1度、自分の仕事の進め方を見直してみて下さい。

早く2Qの受注不振から抜け出せるように、前を向いてしっかり頑張りましょう!

 

2013年8月26日 (月)

大学のOB会

K3300034大学のクラブの後輩から、母校出身の経営者だけが集まる会合があるので来ませんか。というお誘いを受けました。

案内状をもらったら大学の学長と副学長も全員来ると書いてあります。場所も茗荷谷の校舎だというので、面白い人に出会えるかもしれないなあ、と思って参加をしました。

学長も来る会合だというので3百人くらいは集まるのだろうと思ったら、参加者はOBの経営者が30人と、大学の関係者10人の、合わせても40人しかおりません。

そして、それがOB経営者会の発足会だと参加してから知りました。

自分の出た大学は元々は教育大だったので、この様な企業経営者の集まりがなかったのだそうで、それを学長の肝いりで始めのだそうです。

お陰で学長さんとも気軽に世間話ができて、色々なOBとも知り合えて、それなりに楽しい時間を過ごすことができました。

最後に経営者の会だから、後輩のために3万円の年会費を払って欲しいという話しがあり、おいおいそんなに会費が高いのかよ。とちょっと驚きました。

でもLINEの創業社長もOBとして出てくるというし、どこで何があるか分からないから、これもご縁と思って払うしかないのでしょうね。

色々なコミュニティに顔を出してニコニコしていれば、良いこともあるでしょう。

2013年8月23日 (金)

認知向上への対応

先日、栗田さんが一泊二日で大阪の営業に行ってきました。

1つはあるお客様の商談があったのですが、それと合わせてできるだけ沢山のお客様を訪問するということで、2日間で14件もの客先を営業訪問をしてきてくれました。

MyEL登録者を中心に回ってくれたのですが、当社のことを「自主調査を沢山やってデータやレポートを販売している会社」で、「個別のリサーチをやっている会社」という認識のないお客様もかなりおられたと聞きました。

あまり当社が営業訪問していない関西ということもありますが、やはりまだまだ当社のPRや営業が不足しているのだと改めて実感しました。

また、首都圏のMyEL登録者でも、まだ当社のサービス内容を理解されていない方は沢山おられます。

何かマーケや経営の課題が出てしっかり調査をしなくてはいけないなという時に、そうだマイボイスコムは技術対応やデータもしっかりした会社のようだし、あそこの営業のXXさんなら一生懸命にやってくれそうだから相談してみるか・・・

とそんな風に思っていただけるお客様をもっともっと増やしていくこと、そのためのPR活動と営業をもっともっと強化していくことが必要です。

AIDMAの「A」から、まだまだやるべきことは沢山あります。

私の方では、調査結果のメディアへの情報発信、ビジネスサイトやMyELサイトの拡充とSEO対策、ビジネスメール、MyELメール等での情報発信で、サービス認知の向上に向けた対応を進めます。

営業の皆さんは、できるだけ沢山のお客様に、当社のサービス機能をお伝えするための営業訪問を頑張って下さい。

2013年8月22日 (木)

インフラと提供価格

当社は「リサーチインフラの提供」ではなく、「リサーチサービスの提供」企業としてやって行くということは、設立以来ずっと考えて来たことですし、今回の中期経営ビジョンでも描いています。

たとえその選択で成長のスピードが遅くなったり、大きな事業にならなかったり、利益率が相対的に低くなっても、当社がしっかりお客様の役に立ち、適切な利益が上がり、適切に成長して行き、当社で働く皆さんがハッピーに働ければ、それは事業として成功であると私は思います。

でも、そうは言っても現実のビジネスではリサーチインフラで大きなハンディがあっては、戦い難いでしょう。そのためにこの春にパネルの補強を行い、今期と来期でかなりの投資をしてでもシステムの改善を行うことを決めました。

そして、もう1つ春から鎌田さん、小池さん、服部さん、明石さんで進めてもらっている原価見積プロジェクトで、「回収・集計」の実際の製造原価かなり低いことが分り、その試算してもらった製造原価で考えると、マクロミルよりも20~25%も安い定価でも勝負できることが分りました。

そもそも大きな組織は販売管理費がとても大きくなりますし、上場の維持コストも年間で1億円近くはかかると言われていますので、理論的にも当社の方がかなりコストパフォーマンスの高いサービスが作れるはずです。

それを今回の価格改訂に大胆に反映させます。

パネルやシステムではそんなに大きな遜色はなく、でも提供価格が20~25%も安く提供できる。

そして、データの質が良くて、スタッフの技術も対応も良いという環境が作れれば、実査を中心とした「回収・集計」の案件でも勝てる営業はできるでしょう。

これらの実査分野で一定量の利益を作った上で、設計からレポーティングと提案まで対応させていただく、一貫対応のリサーチサービスで強みを発揮できる組織を作る。

そんな方向性で、当社の経営改善を図って行きます。

新しい料金テーブルは、8月中には確定させます。

早く業績が回復するように、全員の協力と、頑張りをお願いします。

2013年8月21日 (水)

サービスの品質勝負

マクロミルでは平均で90時間もの残業をしてハードに働いていることお伝えしました。そして、お客様から話を伺うと、あらゆるところにマクロミルの営業が頻繁に来ているのが分ります。

特に新たな材料や提案がなくても、何かリサーチないですか、今どこに頼んでいるのですか、その会社よりも安くするので見積もりだけ出させて下さい。そんな接触頻度を重視した訪問営業です。

彼らはリクルート出身者が経営をしているので、求人広告と同じ様な面展開の営業に長けています。そして、2年前にインフォプラントとインタースコープを買収してできたヤフーバリューインサイトを吸収してから、より組織営業も強まっているのかもしれません。

では、当社はどうやって戦うか。

1つはもともと当社が目指していることですが、「リサーチインフラ提供」ではなく、「リサーチサービス提供」を行う企業としての基盤を強化することだと思います。

営業力と、パネル力と、システム力で、回答データを提供する「リサーチインフラ業」ではなく、リサーチやマーケの知識や技術のあるスタッフが、専門サービスを親切丁寧に提供する「リサーチサービス業」としての特性をもっと強めて行くことです。

以前に、マクロミルで5年勤務している現職社員の応募があり採用面接を行いましたが、彼は全くリサーチの流れも内容も理解していませんでした。彼らの多くはリサーチの分業化された1部のオペレーションに特化していますので、リサーチの知見がない人も多いのだと思います。

お客様にも色々なリサーチニーズがあり、リサーチのことが良く分かっている人に相談しながら頼みたい、設計からレポートと提案まで一括して任せたいというお客様も沢山おられます。

春に報告を聞いた日本マーケティング協会の「マーケティングリサーチの現状」の調査結果でも、調査設計や分析やレポーティングを任せたいけど、リサーチ会社がインフラ業になり任せられる会社がない、という不満が明確に確認できました。

当社はその様なお客様に評価される、専門的なサービスの提供できるリサーチ会社を目指すべきなのだと考えています。

日高屋や幸楽苑ではなく、30分並んででも食べたくなるラーメン屋さんってあるじゃないですか。当社をそんな立ち位置のリサーチ会社にしたいんです。

でも、今の当社の技術力はRGもSGもまだまだ不足です。

人様の会社の経営やマーケ戦略にリサーチや提案でコンサル提案をするという当社の目標からは、まだかなり技術力や提案力、お客様とのコミュニケーション力が足りない状態だと思います。

外部からシニアの補強も考える必要があるかもしれませんが、その前にもっともっと皆さんに実務と学習を通じて、リサーチのプロとしての力を付けて欲しいと熱望しています。

そのためには、皆さん自身の自覚と、痛い目に会いながらも実務を通して主体的に学ぶ姿勢が不可欠です。

お客様から「流石にプロだなあ。」と思っていただける姿を目指して、営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、努力を続けて下さい。

それが当社の進むべき1つの道筋だと思います。

2013年8月20日 (火)

澤登さんの娘さん

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Image3_澤登さんから16日(金)に生れた双子の姉妹の写真をいただきました。

とっても可愛いですね。

よく見ると澤登さんに面影がにているようにも感じられます。

澤登さん、大変おめでとうございました!

そして、幸せのお裾分けありがとうございました!

 

市場競争

昨日説明をした、当社の生産稼働率の考え方(40時間の残業込みの就業時間の75%を売上に関わる生産業務に従事する)について、皆さんはどう思いましたか。

「えっ、最初から40時間の残業を想定しているの?」と思われた方もいるかもしれませんね。

残業がなくても事業が成り立てば良いですが、当社は役務提供型のサービス業ですし、厳しい市場競争もあるので、当社だけが残業も休日出勤もないことを前提にサービス対応していたら生き残ることはできません。

これは某関係者から聞いた話ですが、マクロミルの現場の平均残業時間は90時間もあるそうです。1日平均で4.2時間の残業ですのでかなりのハードワークです。

平均で90時間ということは、個人や時期によっては100時間を越える残業も頻繁にある状況です。そして、これだけハードな環境に付いていけない人も多く、かなり高い離職率があることも事実として聞いています。

同社はそれだけ社員が超多忙に働くことで、高い成長と利益率をあげています。

私は社員の皆さんに90時間もの残業を強要してまで、高い成長や利益率を実現したいとは考えておりません。しかし、こんなにハードに働いている彼らと、同じ市場で戦っているという現実から目をそらすわけにはいきません。

当社の関係者がハッピーになるには、彼らと戦いながらも、適切な利益を上げて成長して行くことが必要です。

そのためには、必要であれば残業をしてでも、休日出勤をやってでも、彼らに負けないサービスをお客様に提供することが必要です。

ここは頑張って勝負しなくてはいけないという時には、残業や休日出勤をしてでも対応する。そういう目線で頑張らないと生きていけない厳しい市場環境であることは、皆さんにも理解していただきたいと思います。

2Qの思わぬ不振を払拭するため、全員が緊張感と、熱意と、集中力を持って業務にあたって下さい。厳しい時こそよく考え、前のめりに動いて乗り越えるのがビジネスです。

頑張りましょう!

2013年8月19日 (月)

生産稼働率

当社の仕事は製造業と同じような業態です。SGが営業所であり、RGとG2が工場で、G1が本社の管理部門というところでしょうか。

メーカーの経営では、品質管理を高めて不良品を出さない、製造原価を引き下げてコスト競争に勝つ、それに、工場の適切な生産稼働率を維持することが重要な指標になるでしょう。

このうちの「生産稼働率(当社では「生産従事率」)」は、RGやG2の皆さんの標準業務時間に対して何パーセントを、売上に繋がる生産業務に従事したかを、毎月、矢澤さんに計算してもらっています。

そして、40時間の平均残業を加えた標準業務時間に対して「75%の生産稼働率」で計画を作っています。

残業時間が40時間を超えて、売上案件に費やす時間の割合も増えると100%を超える稼働率も出る計算方式です。

しかし、今年の4月の生産稼働率は50%(R1 42%、R2 49%、R3 45%、G2 61%)まで下がり、直近の7月でもまだ62%(R1 53%、R2 59%、R3 63%、G2 77%)に止まっていています。

工場の半分近くがまだ空いている状態ですので、これを早く75%まで引き上げるのが当面の経営課題です。

そのために、SGの営業の皆さんには、

 1)お客様訪問を増やすこと、

 2)RGの営業同行を増やすこと、

 3)柔軟な価格対応で粘り強く営業すること、

をお願いしています。

この2Qは思わぬ受注不調に苦しんでいますが、早く受注を増やして工場(RG+G2)が適正な稼動率で動けるようにしなくてはなりません。

7月の受注不振の影響で、上期決算までかなり頑張らなくてはいけない状況です。連日の猛暑で営業も大変だと思いますが、SGの皆さんは営業活動をお願いします!

2013年8月16日 (金)

残念な失注

IPAさんの「情報セキュリティに関する調査」の入札に参加しました。

当社で2年前、3年前に受注していた案件で、昨年度は価格で負けてしまったため、今年は秋山さんと必ず取りに行こうということで準備をしていた案件です。

これまでの入札や、価格競争では、余裕を持って日数を設定したり、当社として人日あたりで5万円の粗利を確保しよう、というような、当社側の事情や積み上げでは勝てないと痛感しています。

できるだけ効率的な計画で、いくらなら取れるのか、という観点で相当工夫を行って、シビアに対応することが求められます。

それですので、秋山さんも過去の受注金額もよく分析して、取りに行くためのベストな価格で検討をしていくれて、私も秋口の業務を確保することと、生産稼働率を引き上げることを重視して、1人日あたり2.5万円の粗利で勝負をすることにしました。

そして、2人でこれならきっと取れますよね。と期待をして開札を待ちました。

しかし、残念ながら2番手での失注になってしまいました、インテージや日経リサーチには勝ったものの、あのマクロミルが極端に安い金額で落札していきました。

当社で360万円の原価で弾いたのを、380万円(税込み)での落札です。

 1位  マクロミル      3,800,000円 (落札)

 2位  マイボイスコム     4,524,000円

 3位  インテージ      4,600,000円

 4位  日経リサーチ      5,500,000円

 5位  矢野経済研究所     7,177,000円

沢山の仕事を取って儲かっている同社が、これだけの価格条件を出してでも取れるものはすべて取るという姿勢で入札に臨んでくる。これが厳しい市場競争の現実です。

案件獲得への厳しく貪欲な営業姿勢は、当社も見習わなくてはいけないと思います。

ビジネスはビジネスです。

ビジネスの成果を出すため、当社ももっとシビアな気持ちで毎日の仕事に取組んで行きましょう!

2013年8月15日 (木)

聞き耳は「矢吹丈」

当社では読売広告社と共同で独自のライフスタイルによる生活者分類を行って、54,000人のオリジナルパネル(キキミミパネル)を構築して、キキミミ分析サービスを提供しています。

こちらの「キキミミ分析サービス」の認知度を向上させるために、キキミミパネルを対象にした「アニメ・タレントに関する調査」を実施して、何回かに分けてニュースリリースをしています。

「この人たちに好かれるとヒットに繋がる」というのが聞き耳層の特徴なのですが、キキミミが好きなアニメキャラクターは誰だと思いますか?

聞き耳層の好きなキャラクターのトップは「矢吹丈」で、2位は「ルパン三世」、3位は「アルプスの少女ハイジ」でした。
イメージ別ランキングでは「星一徹」「沖田十三」「目玉おやじ」といった個性派・脇役の“頼りになるオヤジ”キャラクターが上位になっています。

聞き耳層が好きなアニメのキャラクターランキングは下記の通りです。貴方の好きなアニメキャラクターは入っていますか?

 1  矢吹丈 「あしたのジョー」
 2  ルパン三世 「ルパン三世」
 3  ハイジ 「アルプスの少女ハイジ」
 4  孫悟空 「DRAGON BALL」
 4  則巻アラレ 「Dr.スランプアラレちゃん」
 6  ドラえもん 「ドラえもん」
 7  鮎原こずえ 「アタック NO.1」
 8  江戸川コナン(工藤新一) 「名探偵コナン」
 9  上杉達也 「タッチ」
10  ラム 「うる星やつら」
11  一休 「一休さん」
11  フグ田サザエ 「サザエさん」
13  さくらももこ 「ちびまる子ちゃん」
14  Q太郎 「オバケのQ太郎」
15  浅倉南 「タッチ」
16  星飛雄馬 「巨人の星」
16  ケンシロウ 「北斗の拳」
18  キャンディス・ホワイト・アードレー 「キャンディ・キャンデイ」
18  加賀美あつ子 「ひみつのアッコちゃん」
18  古代進 「宇宙戦艦ヤマト」
21  桜木花道 「SLAMDUNK」

〇アニメ・タレントに関する自主調査 (リサーチ結果報告)

http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_talent3.pdf

こんな情報発信を通じて、キキミミ分析がメジャーになり、当社の発展に役立つことを期待しています!

 

2013年8月14日 (水)

レポート代行の仕事

7月の受注不足に対応して2Qの生産稼動を上げることと、インテージさんとSLI後の協業関係を構築するために、金融関係の調査のレポート代行の仕事を3件受注しました。

案件的には3件ですが、1つの案件で4本のレポートと、サマリー作成の仕事もあるので、レポートの件数としては6.5本になります。

しかし、価格交渉はかなりシビアなものでした。

当社がいくらかかるというのはあまり考慮がされません。レポート代行の仕事にもそれなりの相場があります。ざくっというとボリュームや難易度によりますが1本で30~50万円が多いようです。

このコスト構造で対応できなければいくらインテージさんと資本関係があると言っても、ビジネスはビジネスですので契約は成立しません。

今回の受注額は6.5本のレポート作成で345万円での契約がやっとでした。

お客様との打合せにも同行して、1本あたり53万円という単価です。

それでも早めに一定の業務量を確保することと、新しい協業関係の構築を優先しました。

それから、もう1つ、今回はインテージさんのレポートや、レポートのまとめのノウハウも全て開示してくれることになっています。

これらの業務を通じて、彼らと同じレベルのレポートを作成できるようになること、そして将来的には彼らよりもずっと効率的な価格でお客様に提供できるようになることも考えての受注でもあります。

今回はR2で分散して作業に当たるため、新井さんを頭に、石橋さん、小川さん、黒沢さん、山下さんの5人で分担すると聞きましたが、インテージさんの技術とノウハウを盗むつもりで取組んで下さい。

 

2013年8月13日 (火)

システム整備

今期の戦略方針は下記の通りです。                             

1) パネルとシステムのリサーチインフラ整備に投資し、競争力基盤を強化する。

2) 技術対応力で選ばれるための体制強化を推進する。

3) 独自メニューの開発と提案を励行し、サービスの差別化を進める。

4) MyELの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの連携営業で、顧客基盤を拡大する。

5) MyELの機能強化やデータ活用等により、固定収益力を強化する。

 

この1番目に挙げている「リサーチインフラの整備」の一貫として、リサーチシステム全体の見直しに着手しています。

当社のシステムはその時々の必要性に応じて作ってきましたので、全体の整合性などが取れにくく、作業効率が悪いだけでなく、お客様サービスの面でも幾つかの課題が指摘されています。

ここを改善するために7~9月の3ヶ月で、外部のSEの方に当社のシステムを見てもらい、生産性向上に繋がるシステムの開発プランを立てることをお願いしています。

この業務に来ていただいているのは、ストアロジック社の堀田社長です。

堀田社長はもう20年も前からシステム会社を経営しているベテランのシステム技術者です。

伊藤忠関連のシステム開発に数多く携わって来られたことから、以前からお付き合いがあり、当社のイーズの改修などでもお手伝いをいただいている方です。

そんな堀田社長の協力もいただきながら、システム改善に向けた取り組みを進めています。

今回のシステム改善には多額なシステム投資が必要になります。それでもお客様対応の工場と、業務の効率化にとって必要ですので、これはしっかり進めます。

今期で実現できるシステム改善と、来期までかかるシステム改善がありますが、RGとG2の皆さんが一生懸命に取組んでくれているので、当社のシステムは確実に良くなって行くと思います。

期待していて下さい!

 

 

2013年8月12日 (月)

誰にとって重要なの?

K3300038ある損害保険会社から「重要」と書いてある封書が届きました。

何だろう、何かあったかなと思って封筒を空けたら、その中身は「XXX保険は如何でしょうか?」という様な、普通の商品販売のためのDM資料でした。

「重要」って、誰にとって重要なのでしょう。この会社の商売や売上にとって重要なのであって、決してお客様にとって「重要」だから重要と書いているわけではないですよね。

こういうのって一旦封書は空けるけど、何だこれは?何だこの会社は??と思ってしまって、その会社やDMの内容も好意的に見られないので、開封率は上がるけど、契約にはマイナスの影響があるんじゃないでしょうか。

やっぱりビジネスは、お客様の立場で物事を考えて、お客様に役立つことを一生懸命に考えて、提案し、提供して行くという姿勢が大切なんだと思います。

この損保会社の「重要」な封書を空けてみて、改めてそんなことを感じました。

当社はお客様本位の、誠意のあるサービスを目指して行きましょう。