2012年10月19日 (金)

第45回消費者行動研究コンファレンス

当社も会員になっている日本消費者行動研究学会(JACS)の「消費者行動研究コンファレンス」が、来週末の10/27(土)~10/28(日)に慶應大学(三田)で開催されます。

JACSは学者が中心の学会であるため、若干、私達の欲しい情報とずれる内容であることも多いと感じています。

それでも世の中ではこんなテーマや手法が注目されているのか、ということを感じることはできますし、何らかの勉強にはなると思います。

例年11月に開かれていた大規模コンファレンスの「SPSS Directions」も、SPSSさんがIBMに買収されたためか今年は計画されていないようです。

そのため、できるだけこちらのJACSさんのコンファレンスに参加して、新しい情報をインプットして下さい。

研究会の参加費用は、マネジャーに事前申請してもらえば会社に請求してもらって構いません。

下記が今年の開催要領です。10/23(火)まで申込めるそうですのでまだ間に合いますよ!

各自しっかり勉強して下さい!

***************************************************************
■<第45回 消費者行動研究コンファレンス>
■プログラムおよび参加申込受付開始のご案内
■                                  
■<統一論題>
■グローバル化時代の消費者行動研究
http://www.jacs.gr.jp/conference/45.html
***************************************************************

秋の消費者行動研究コンファレンスのプログラムが決定しましたので、ご案内申し上げます。

会員の皆様には、近日中にプログラムを郵送させていただきます。

プログラム詳細、お申込方法は下記URLよりご参照ください。
皆様のご参加お待ち申し上げます。

<第45回消費者行動研究コンファレンス プログラム・お申込み方法>
http://www.jacs.gr.jp/conference/45.html

<開催概要>

開催日程: 2012年10月27日(土)~28日(日)
会場:  慶應義塾大学 三田キャンパス (東京都港区三田)
  http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

研究会参加費: 4,000円[学生:2,000円]
  ※非会員の学生は、会場受付にて学生証の提示が必要になります。

懇親会参加費: 5,000円

参加申込: http://www.jacs.gr.jp/conference/45.html よりお申込下さい。
参加申込締切: 2012年10月23日必着

------------------------
日本消費者行動研究学会[JACS] 事務局   http://www.jacs.gr.jp/
mailto:jacs@jacs.gr.jp
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 (IBM 内)
TEL: 03-5643-5450 FAX: 03-3662-3271 E-mail:jacs@jacs.gr.jp
------------------------

 

2012年10月18日 (木)

一般会員(有料)の販促

MyELの「一般会員(無料)」は、現時点で約22,000人もおられます。

そして、そのうち10%が継続的に複数のテーマを閲覧していますので、おそらく彼らがビジネスユーザーなのだと思います。

この2,200人のビジネスユーザーの方々を、半年2,800円、年間4,200円の「一般会員(有料)」に転換してもらうにはどうしたら良いか、永森さん、長谷川さんと検討してきました。

その結果、今は無料会員でも月1テーマは自由に調査結果を閲覧いただいていますが、これを登録月は3テーマ、翌月からは直近6ヶ月の調査テーマから1テーマのみの閲覧にして、半年以上前の調査結果は、有料会員のみが閲覧できるように変更することにしました。

ターゲットとなる2,200人の半数が「一般会員(有料)」に転換していただければ、年間で500万円の固定収益が確保できます。

そして、会員は今も年に5,000人ペースで増えていますから、3年後には900万円、5年後には1,200万円の収益が期待できます。

色々と知恵を絞り、試行錯誤をしながら、MyELの収益化に向けて対応して行きたいと思います。

 

2012年10月17日 (水)

MyELの売上

MyELの上期売上は571万円でした。

ここに来て法人会員(20名利用のプラン)が増えてきて、この上期に、カルビー、紀文、イオンなど13社が法人会員にご契約をいただきました。

月に100万円だと、年間でも1,200万円ですから、決して大きな売上とはいえません。

しかし、昨年度比では132%で伸びていますし、ストック型で固定収益型のサービスなので、当社の将来の安定収益を作るということにとっては意味のあることだと考えています。

今期の売上が1,200万円でも、年132%で伸ばせれば売上は3年後に2,800万円、5年間では4,800万円になります。

MyELの経費はほぼ固定費ですから売上のほとんどが粗利に反映できます。5年後に4,800万円の売上ができれば営業利益を4千万円は引き上げることができるでしょう。

ここまで来れば当社の1つの収益基盤になります。

ビジネスは「たら、れば」で話してはいけませんが、固定収益の拡充に向けて、今後もMyELの販売強化に努めたいと思います。

 

2012年10月16日 (火)

SG新入社員の紹介

内定を出していたもう1人の方も入社が決まりました。

遠藤尚也さんという方で、横浜国立大学の経営学修士を卒業して、大手の人材派遣会社に入社し、それから約8年間弱の期間、法人営業を続けてこられた方です。

とても優秀で、人柄もよく、前向きでエネルギーのある方です。

法人営業の経験も豊富ですので、早い段階で当社の営業組織の強化に貢献してくれると思いますし、SGの組織強化と活性化にも寄与していただけることを期待しています。

現在、現職の引継ぎをしていますが、長く働いた会社であるため、業務の引継ぎに2ヵ月半はかかるとのことですので、当社への入社は年明けの1月からになる予定です。

11月入社の伊藤さんといい、1月入社の遠藤さんといい、SGもとても良い方の入社が決まって良かったです。皆さん、遠藤さんをよろしくお願いします。

 

当社の今後の成長を実現するには、まずは営業組織を強化して行くことが急務だと感じています。

そのため、体制強化で営業経験者をもう1名採用するため、もうしばらく採用活動を続けます。

2012年10月14日 (日)

2012バーベキュー大会

P103084013日(土)は親睦会の下期キックオフを兼ねたバーベキュー大会でした。

会場はこの写真にあるダイバシティ東京の屋上にあるバーベキュー広場で、お天気にも恵まれ、25名の参加でとても楽しい時間を過ごすことができました。

特に、小池さんの長男の「瑛貴くん(1歳半)」がデビューしてくれたことと、石橋さんの奥様の礼子さんと、来春入社予定の立教大学の宇野君と法政大学の桜井さんの参加が楽しさに華を添えてくれました。

下期キックオフだというので、少しだけ挨拶させてもらいましたが、会社は色々な課題や困難を、皆の知恵と協力で乗り越えて、皆でこの船を良くすることで、全員がハッピーになるために集まっているのだと思っています。

このところとても辛く厳しい出来事も生じていますが、当社にはこれだけ素晴らしいメンバーが集まっていますので、明るく前向きに頑張れば、乗り越えられない課題なんてないと確信しています。

新しい優秀な社員の方も沢山入ってきてくれましたし、来春にはまた新たな新卒パワーも加わります。

まずは、新しい方も含めた社内のコミュニケーション力を高めて、全員が明るく、前向きに、協力し合いながら頑張ることだと思います。そうすればおのずと良い流れが作れるはずです。

幹事の原さん、田邊さん、お手伝いをしてくれた野沢さん、小林さん、楽しいイベントをありがとうございました。

 

P1030841 P1030842 P1030843 P1030844 P1030845 P1030846 P1030847 P1030848

  P1030850 P1030851 P1030853 P1030855 P1030857 P1030860 P1030867 P1030868 P1030869 P1030871 P1030875 P1030874

2012年10月12日 (金)

モニター募集のランディングページ

以前も紹介しましたが、今回初めてモニター募集のランディングページ(LP)を、専門会社に外注して制作してもらいました。

外注したのはアフリエイト広告の大手で、沢山の会社のLPを作っているだけあって、出来上がってみると社内で作っていた時よりもだいぶ感じがよく、分りやすいデザインに仕上がってきました。

ネット上で登録するかどうか考える時に、サイトの印象や、分りやすさはとても重要です。10秒、15秒見て分らないと止めてしまうし、そこで興味を持ってもらえば登録してくれる、そんな短時間の勝負なのだと思います。

当社のモニター募集のLPには、月に20万人もの人がアクセスしてくれています。

その登録までのCVRが2%台と低く、結果的に月に4,000~5,000人位しか登録者がいないのが課題です。

このCVRが倍の4%まで上がるだけで、月の登録者は8,000人になり、退会者を除いても年に5万人のモニターの強化に繋がります。

他社の事例では5%を超える実績も沢山あるようなので、今回のLPの改善が、当社のモニター課題の改善にとって大きな前進になることを期待しているところです。

新しいLPは9月末にアップしました。隔週の「モニター・サイト会議」で、今後のCVRの動きを注視していきます。

〇新しくなったモニター募集ランディングページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

2012年10月11日 (木)

前転びに仕掛けること

「自分達の商売は外向きに動いて、知恵を絞って仕掛けること」だと言いましたが、それは自分がこれまで色々と経験したことから感じていることです。

私が働いていたCRC総研(今のCTC)は伊藤忠系の情報サービス&シンクタンクで、従業員も千人はいましたが、シンクタンクとしてはとてもマイナーで、新しいお客様を作るのにはとても苦労をしました。

マーケティング調査をやっていた部署は10名ほどで、新規顧客の開拓は殆どできませんでした。そんな中で自分は積極的に新しいお客を訪問し、新規顧客が開拓できた方でしたが、それでも年に1、2社くらいのペースだったと思います。

ある時に知人からTOTOさんのマーケティング部長のSさんを紹介してもらいました。

これはチャンスだと思って営業訪問をして、会社と実績の紹介をしましたが、あまり響かなかったようで、「野村総研や三菱総研にできなくて、御社にできることって何ですか?」という意地悪な質問をいただきました。

客観的に見ると彼らにできなくて、うちにできることなんてありません。でもここで「何もないです。」と言ったらこの勝負は終わりですし、前に進むことはありません。

とっさに知恵を絞って、「彼らよりも自分は汗をかいて動き回ることができます。そういう時に是非1度、試してもらえませんか。」と答えるのが精一杯でした。

でもお客様に何が響くかは分らないものです、Sさんには「汗をかいて動ける」というのが気に入ったらしくて、しばらくしたら「小さな仕事なんだけど、こんなことできるかな」とお引き合いをいただきました。

そして、その小さな仕事を120%でやり、次はもう少し大きい仕事をもらい、そのうちかなり頼りにしていただくようになりました。他の部署にも紹介していただいて、3年位したら毎月のように色々な部署の方から相談をいただけるようになっていました。

「汗をかきます」と言ってからもう20年以上経っていますが、それが、マイボイスコムになってもまだTOTOさんとお付き合いをいただいている原点なんです。

やっぱり、商売は前転びに仕掛けることだと思います。

 

2012年10月10日 (水)

お客を待つこと仕掛けること

120905_2113~001最寄り駅の浦和駅から自宅の間に、席数が12の小さな安い居酒屋があります。

62歳の大将が1人で切り盛りをしていて、その大将の人柄と、値段の安さで、いつも近所の常連さんで賑わっているお店です。

私は月に2回程度、1時間ほど立ち寄るほどのお客なので、軽いおなじみ客という感じのお店です。

先日の金曜日の21時過ぎに立ち寄ったら、週末なのにお客は誰もいませんでした。

大将に「えらく静かな週末だね。どうしたの。」と聞くと、「いやあ、全く分りませんよ。今日は高井さんで2人目のお客ですよ。商売をしてるとこんな日も時々あるんですよね。」と嘆いていました。

しかたがないので、いつもより多めにつまみを頼んで大将と話をしながらビールを飲んでいましたが、22時になってもお客は1人も来ません。帰るに帰れなくなり困っていると、23時になってやっと1人のお客さんが来たので、帰られてもらいました。

商売でお客が来ないのをじっと待つのは辛いことでしょうね。それでもじっと我慢をして、どこかで売上と経費の帳尻を合わせるのがお店の商売なのでしょう。

でも当社の商売はちがいます。自分から行動し、知恵を出して考えて提案し、お客様に仕掛けていくことができます。そして、こちらから行動して仕掛けることで、結果の出せる商売でもあります。

そういう面では、じっとお店でお客を待ち続ける大将よりも良いのかもしれないなあ・・・、そんなことを大将とビールを飲みながら考えていました。

事務所で待っていても良い話しはやって来ません。まずは外向きに動いて、お客様のニーズをキャッチして、「それって面白いなあ」と思いながら、知恵を絞って仕掛けることが大切なのだと思います。

下期もSGとRGが協力して、提案営業を頑張りましょう!

 

2012年10月 9日 (火)

皇居ランチ

IMG_20120926_122024やっと皇居ランチに良い季節になりました。

先日、まだ田邊さんを皇居ランチに誘っていなかったことを思い出して、原さん、野沢さん、小林さんも誘って5人で皇居に行って来ました。

皇居の中はいつも綺麗に整理されていて、庭園は季節、季節で色々な花もさいているので、1時間の散策でも良いリフレッシュになるのでお勧めです。

都会の真ん中にこんな緑の空間があるというのは嬉しいことですね。

皇居ランチをご希望の方は、高井までご連絡下さい。

お待ちしています。

2012年10月 5日 (金)

9月誕生会

121002_1219~0019月誕生日者との会食を、学士会館でやりました。

今年の1月から社内の横のコミュニケーションを促進するために開始した「誕生月者の会食」ですが、これで9回目になります。

9月生まれは、田井さん、上辻さん、栗田さん、澤登さんと、男だらけでしたので、夜の居酒屋のビールの方が似合いますが、私が9月最終週まで忘れていたため日程が合わずランチになってしまいました。

このメンバーで学士会館のフレンチはちょっと似合わない雰囲気で、特に田井さんはいつものサンダル履きで来たため、「おいおい」という感じでしたが、美味しいランチを楽しむことができました。

あと、10~12月の3ヵ月で、一通り全員と食事をすることになりますが、一緒に食事をしながら話をすることって、組織のコミュニケーションにとって大切なことだとだと感じています。

10月誕生日の皆様には、忘れずに早めに声かけをしますのでご参加下さい。

よろしくお願いします。

 

2012年10月 4日 (木)

登録属性の追加(合計32項目)

「登録属性数を「29項目」から「32項目」に変更」についてもう少し補足します。

もともと登録属性を変更しようと考えたのは、慶應大学の余田教授を田井くんと訪問したのが切っ掛けです。

余田先生から何度か調査のご依頼があり、余田先生の紹介でということで別な方からもお引合があったので、研究室にご挨拶に伺いました。

その時に「何故、当社を選んでいただいたのですか?」と尋ねたところ、「マイボイスはBtoBのビジネス関係の登録項目が多いから良いと思ったのです。色々と調べたところBtoBの項目が多いのはマイボイスと日経リサーチで、見積を取ったら貴社の方がだいぶ安かったからです。」とお聞きしました。

そして、「もう少し業種分類などが詳細に分かれているとBtoBの研究にも役に立つと思いますよ。」というアドバイスもいただいたため、BtoBの登録項目をもっと強化すれば、若干の差別化にはなると思い検討を始めました。

そして、業種分類をこれまでの10業種から37業種に細かくするとともに、役職(一般社員、主任・係長クラス・・・)も加えたものです。

また、「役職」に合わせて、社会調査で時々必要になる「末子年齢」と「個人年収」の3項目を加えました。

当社はBtoB関連では、職業分類、(詳細な)業種分類、職種分類、役職、勤務先の都道府県、勤務先の従業員数、の登録データがあります。これらは他社よりもかなり細かなデータを持っていることになりますので、是非、営業提案等に活用して下さい! 

〇今回より詳細にした業種分類

1-農林水産・鉱業,2-建設業,3-製造業(食料品),4-製造業(飲料),5-製造業(衣服,繊維工業),6-製造業(木材・木製品・家具,紙・パルプ),7-製造業(印刷・同関連業),8-製造業(化学工業,化粧品,医薬品),9-製造業(鉄鋼業・非鉄金属・金属製品),10-製造業(一般機械器具),11-製造業(電気機器,家電・AVなど情報通信機器),12-製造業(自動車),13-製造業(その他),14-電気・ガス・熱供給・水道業,15-通信業,16-市場調査,17-その他情報サービス業,18-放送業,新聞・出版業,映像・音声制作業,19-広告業・広告制作業,20-運輸業・郵便業,21-卸売・小売業(各種商品,百貨店・スーパー・コンビニ),22-卸売・小売業(繊維・衣服・織物・身の回り品等),23-卸売・小売業(飲食料品),24-卸売・小売業(自動車),25-卸売・小売業(電気機器,家電・AV機器等),26-卸売・小売業(その他),27-銀行業 ,28-保険業,29-その他金融業,30-不動産業 ,31-専門・技術サービス業,学術研究,32-飲食店,宿泊業,33-教育,学習支援業,34-医療業,35-福祉関連業(社会保険・社会福祉・介護),36-その他サービス業,37-公務,88-未記入,99-その他(該当なし)

〇慶應大学 余田拓郎教授 http://www.kbs.keio.ac.jp/faculty/yoda_t.html

 

2012年10月 3日 (水)

モニター説明文の変更

先週、SGとRGの方にはメールで案内しましたが、ビジネスページの「アンケートモニター」と、「モニタープロファイル」の営業資料を変更しました。変更点は以下の3点です。

1)パネル公表数は「36万人」から「38万人」に変更
→公表しているモニター数は、サンプリングには使っていない非アクティブモニターも含む総登録者数にしています。この総登録者数が増加したため公表値は「38万人」に変更します。

2)登録属性数を「29項目」から「32項目」に変更
→1月に追加した「末子年齢」「役職」「個人年収」の登録項目が、半年に1度の見直しでアクティブモニターの情報が入ってきましたので公開することにしました。

3)「インテージパネル」から「データの品質検証を行った提携パネル」に変更

→2年前までは自社パネルで足りない時には、インテージパネルを使うという方針でやってきました。しかし、価格やパネル規模、それからパネル送客が不可という課題があって、昨年からGOMパネル等の利用が増えてきたため説明内容も変更します。

営業資料の説明は下記の様に変更になりますので、お客様への説明と、提案書などで共通した内容になるよう確認をお願いします。

(修正後の説明文)
マイボイスコムの自社パネルは約38万人で、32項目の属性を保有しています。
パネル管理には最大限の注力をして、登録情報の事前確認、多頻度回答の防止、短時間回答の防止、未回答者の削除等に努め、約4割の回収率を確保しています。
また、自社パネルで不足する場合は、データの品質検証を行った約120万人の提携パネルを使い、弊社のアンケートシステムで回収することができます。

〇モニター及びデータ管理はこちら
 リンク先 http://www.myvoice.co.jp/service/quality.html


〇モニターの回収率の検証結果はこちら
 リンク先 http://www.myvoice.co.jp/feature/quality.pdf

 

以上、よろしくお願いします。

 

2012年10月 2日 (火)

SG新入社員の紹介

SGの採用ですが、伊藤良二郎さんの11月1日入社が決まりました。

伊藤さんは法政大学の経済学部を2009年に卒業し、今年の6月まで3年3ヶ月間、銀行で投資信託や保険等の資産運用の提案営業をやっていた方です。

サッカーを12年間も続けていて、中学時代は県大会で優勝した経験もあるそうです。

能力や適性も高く、とても礼儀正しく、素直で明るく前向きな好青年です。

伊藤さんができるだけ早く当社に慣れて、営業の戦力になるよう、皆さんのご協力をお願いいたします。

 

2012年10月 1日 (月)

お礼の墓参り

120909_1210~0012年前にお亡くなりになった、元CRC総研社長の高原友生さんのお寺が分かったので、元上司と2人でお墓参りに行って来ました。

高原さんは陸軍士官学校を卒業してビルマに赴任し、その後、東大法学部を卒業されて伊藤忠商事の常務まで勤められた方です。

山崎豊子の「不毛地帯」に出てくるエネルギー本部長の兵頭は高原さんがモデルで、伊藤忠商事の有力な社長候補だったとも聞いています。

そんなとても偉くて、自分より30歳以上も年長の方でしたが、ミャンマー(ビルマ)の仕事で一緒に海外出張に行ったのを切っ掛けに、目をかけていただくようになりました。

私が会社を始めるという時にも、何度か食事に連れて行っていただき、会社の経営や、組織運営について色々と貴重なアドバイスもいただきました。

ある時に2人で食事に行った時に、「君がやるビジネスはどんなものなのか?」と聞かれて、「インターネットで生活者を組織して、、、生活者の声を社会に、、情報共鳴型のマーケティングを、、」と説明すると、「何か良くわからんな。それはコンピュータを使うのか?」と言われるので、「もちろん使います」と答えました。

すると「コンピュータを使うなら数学の神様だから、秩父神社に行って拝んで来なさい!」と言われました。

「秩父神社ですか??」と不思議な顔をしていると、「自分は伊藤忠でエネルギーをやってきた。そして、いざ油田を掘るかどうかという時には、必ず火の神様である新潟神社まで行き、ご加護があるように真剣に神様にお祈りをしたものだ。君も会社を経営するならお祈りしてきなさい。」と言われたのを思い出します。

商社で火の玉社員と言われる活躍をし、大きな上場会社の社長や、情報サービス産業協会の会長も長らく勤めてきた方から「神様にお祈る」と言われて不思議に感じましたが、今になって高原さんが仰っていた意味が少し分かってきたような気がします。

こんな偉くて人格のある方から直接ご教授をいただいたこと、それは自分の人生にとってとても幸運で素晴らしい経験だったのだと感じています。

今回、恩人の墓前に花と線香をあげて、感謝の気持ちを伝えられて良かったです。

そして、高原さんに「何をしておるか!」と叱られないためにも、もっともっとマイボイスコムの経営をしっかりやらなくてはいけないと思いながら帰って来ました。

 

○高原友生さんの著書と略歴

商戦―伊藤忠 火の玉社員の半生記

悲しき帝国陸軍


大正14(1925)年岡山県に生まれる。東京陸軍幼年学校(42期)及び陸軍士官学校(57期)卒業。歩兵58連隊)に所属、ビルマに赴き連隊旗手。中隊長(中尉)。昭和21年復員後、東京大学法学部卒業。伊藤忠商事に入社。常務取締役、中近東総支配人を経て、センチュリリサーチセンタ(現CRC総合研究所)社長となる。情報サービス産業協会会長を長く務めたのち、日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会会長を務めた。

 

2012年9月28日 (金)

直接話すこと

色々な企業でもメールコミュニケーションの弊害が生じているという記事を読みました。

当社でもよく難しい話を何度もメールでやり取りしているのが見受けられます。それも沢山の関係者に同報してのやり取りが続くのを見ると、これってとても疲れるし、非生産的なことのように思います。

日常的な連絡事項であればメールでも伝わりますが、複雑なことや、困ったこと、問題のあること、はやっぱりメールでは無理なのではないでしょうか?

メールは手軽に送れますし、手すきの時に読めるし、多数の関係者で同時期に情報共有できるというメリットもありますが、複雑な課題を解決するのには適さないと思います。

お客様に対してでも、これは難しい問題だ、ややこしい課題だと思ったら、あまりメールに頼らず、直接お伺いしてしっかり話すことが大切です。この方がメールよりも何倍も情報が多く、何倍も良い方向に動くと思います。

特に社内の場合は、「ちょっとXXの件でいいかな。」と言えば、10分や15分はすぐに集まれるはずです。

そして、10分、15分であればできるだけ集まって話し合うべきだと思います。

メールは手軽で便利ですが、直接話をすることの大切さはお互い忘れないようにいたしましょう。

 

2012年9月27日 (木)

石橋さん結婚式(ハッピー写真)

結婚式(和装)結婚式(洋装)石橋さんから結婚式の写真をいただきました。

ブログでお知らせしても良いとのことですので、こちらにお載せさせていただきます。

幸せ一杯でいい感じですね。身近な人が幸せな様子を見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。ありがたいことです。

石橋さん、おめでとうございました。良い伴侶が見つかってよかったですね。

 なお、石橋さんの奥さんも、秋のバーベキュー大会に参加してくれるそうです。私も楽しみにしていますが、皆さんもお会いできるのを楽しみにしていて下さい。

RGでは澤登さんに次いで2人目の既婚男性の誕生です。

次に結婚はするのは誰なのでしょうね・・・

 

2012年9月26日 (水)

SGの採用

先月と今月でRGに4人の優秀な方に入っていただきましたが、現在、SGの採用活動を進めています。

お陰さまでとても良い方の応募があり、先週の金曜日に2名と2次面接をして、1人の方には内定を出させていただきました。

この方は大学を出て3年3ヶ月ほど銀行の営業に従事し、3ヶ月前に退社された方です。とても素直で前向きな好青年なので、良い返事を待っているところです。

もう1名の方は経営学科の大学院を出て大手人材派遣会社で7年間、法人営業をやってこられた方です。彼もとても能力が高く、人柄も仕事への取り組み姿勢も素晴らしい方でしたので、きっと当社に来てくれたら活躍してくれると思いました。

でも彼には新卒で入って7年以上勤めている会社を辞めて、転職することが本当に良いのかどうか、リサーチの世界に来ることが本当に良いのかどうか、もう1度よく考えてもらうことにしました。

当社にメリットがあっても、本人もハッピーにならない転職では意味がありません。

どんな会社にも良いとことろと足りないところが必ずあります。そして、少しでも迷ったら転職はしない方が良いというのが、沢山の人の職業人生や、転職の事例を見て実感していることです。

そのため、「今の会社にも色々と面白いところがある。」と感じている彼には、「もう1度良く考えてから判断した方が良い」というのが公平で適切な判断だと思いました。

採用は人の人生に関わることでもあるので本当に難しい仕事ですが、SGにも当社を前進させる良い方が来ていただけるまで活動を続けます。

なかなか上辻さんクラスという訳には行きませんが、良い方が来てくれるように頑張ります!

 

2012年9月25日 (火)

下期の組織体制

今期に入って組織体制の問題が続いてしまって申し訳ありません。

早く社員の皆さんが安心して業務が進められるように、そして、早く攻めに転じられるように、急いで組織体制の補強、強化に努めたいと思います。

下期の組織フレームには変更ありません。

下期の組織体制に関しては、栗田さんにS2M、山本さんにR1Mをお願いしました。

また、小池さんにS1からS2に異動してもらってS2AMを担当してもらいます。それから、野沢さんはR3からR1に異動し、R3の安永さんにはアルバイトから契約社員になってもらいました。

以上が下期の組織体制に関する連絡事項になります。

 

色々な課題や問題が発生しても、この船に乗っている全員が良くなるために、全員が知恵を出して協力することで、課題を乗り越えて行くのが会社という生き物なのだと思っています。

下期も新しい組織体制の下で、全員で力を合わせて頑張れば、必ず良い成果が得られるでしょう。

色々と課題もありますが、前を向いて全員で頑張って行きましょう!!

 

2012年9月24日 (月)

朝の元気な挨拶は

120413_0833~001朝の通勤で上野駅についてホームに着くと、「おはようございます。本日はご乗車ありがとうございました。今日も1日お仕事頑張って下さい・・・」という大きな声が何度も聞こえました。

振り返ってみると75歳くらいの清掃担当のおばあさんが、電車から降りるお客様1人、1人に向かって頭を下げながら大きな声で挨拶をしているのでした。

清掃の仕事自体はこんな風に大きな声で挨拶をしなくても良いはずなので、おそらくご自身で率先して挨拶をしているのでしょう。

明るく、大きな声で1人1人のお客様に向かって、一生懸命に挨拶をするそのおばあさんを見て、朝からとても清清しい気持ちになり、今日はいい1日になるように思うのでした。

こういう何気ない心配りや、明るく元気な挨拶は、回りの気持ちまで明るくするのですね。

このおばあさんを見て、この方は偉い人だなあ、自分も見習わないといけないなあ、と感じました。

 

皆さんは、このおばあさんの様に、ちゃんと明るい挨拶ができていますか?

毎朝の挨拶、帰宅時の挨拶、これらは1日を良い気分で働く職場環境を作るのに大切なことです。お互いに気をつけて、ちゃんと挨拶をするように心がけましょう!

 

2012年9月21日 (金)

回収率(2)

昨日のコメントを書いていて、ふといつの頃からレポートに「回収率」を明示しなくなったのかなと思いました。

郵送調査でも訪問調査でも、何件にお願いして、何件の回収を行ったので、回収率は〇〇.〇%と明示するのがリサーチの常識だったと思いますが、ネットリサーチの世界になってからこの回収率という概念があまり表に出なくなりました。

当社はサービスを始めてから5年くらいは回収率を明記していましたが、

1)回答数に上限を設けている

2)メール到達の件数を把握するのが手間である

3)追加メール等も行うので分母が把握し難い

4)他社は回収率を明示していない

などの理由から回収率の明示をやらないようにしたと記憶をしています。

確かに以前の調査方法よりも、回収率を把握するのが困難であるかもしれませんが、同じ1,000件のデータでも回収率が違えば、その精度は異なるクオリティのものになるのは確かです。

見えない部分ではありますが、調査を実施する皆さんは、やはり回収率に拘り、どうやったらもっと回収率が上がるのだろうか(=データのクオリティを上げられるのだろうか)、ということを意識するようにして下さい。

 

 

2012年9月20日 (木)

回収率

1)1年以上の未ログイン者のサンプル対象の除外、

2)スマホでの回答環境の整備、

3)サンプリング基準を36時間から48時間に変更、

4)未達セルの自動追加メールシステムの開発、

5)定期アンケートの回答上限設定、

6)自主企画アンケートの実施、

7)ポイント繰り越しサービスの認知向上対応

昨年の11月に「回収率向上プロジェクト」を立ち上げて、そこで議論を行って取決めた以上の7施策のすべてが、実施済みか実施の見込みが立ちました。

検討からちょっと時間がかかりましたが、すべてが実行に移せてよかったです。

それぞれの施策がどの程度、モニターの活性化につながり、どの程度の回収率の向上に結び付くかは分りませんが、良い成果を生むことを期待したいと思います。

「回収率」は当社が経営理念にも掲げている、クオリティの高い生活者情報、に直結する重要な指標です。

ネットリサーチの世界ではあまり「回収率」が考慮されなくなりましたが、これからも当社は「回収率」と「回収情報のクオリティ」に拘ったサービスを提供して行きたいと思います。

これは見えにくいところですが、正しいリサーチ、お客様に役立つリサーチのためには大切なことだと信じて、しっかり対応して行きましょう!

 

 

2012年9月19日 (水)

自主アンケートの計画

モニター回収率向上プロジェクトの1つの方策として、長期間答えられる自主アンケートを実施してはどうか、というアイディアが出されたため、こちらを別プロジェクトで検討することにしました。

メンバーは私と、栗田さん、秋山さん、永森さん、服部さんで、7月から隔週で検討をしています。

こちらで以下の3つの自主アンケートを行うことを計画しています。

1)若年層に特化した自主アンケート

10代~20代前半の若年層に、若年層が興味を持つテーマで調査を実施し、回答結果をMyEL等で公開しリリースもします。こちらを隔月で実施して若年層の活性化を図ります。

2)メディア関係の1万人調査

広告代理店のお客様に栗田さんがヒアリングした結果、MyELのデータにもっとメディア系の情報が付加されると良いという意見が多かったため、20問程度のメディア調査を1万人規模で行い、MyELのマッチングデータを作れるようにします。

3)モニター登録時の個別アンケート

モニター登録の翌日か、2、3日後に簡単な定型の個別アンケートを行うものです。これによって登録時に個別アンケートの認識をしてもらって活性化を図るものです。テーマはまだ検討中ですが、気になるCMや、現在の喜怒哀楽、幸せ感、などを情報発信できるような企画にしたいと考えています。

こちらは適宜準備できたところから始めます。

この様な取り組みで少しでもモニターの参加意識の向上と、回収率向上に努めたいと思います。

2012年9月18日 (火)

がっつり系の食事

120903_1945~001私はどれだけ疲れていても、なぜか食が落ちることはありません。

逆に疲れてくればくるほど、ストレスが増えれば増えるほど、エネルギーたっぷりの食事が摂りたくなり、いつもより沢山食べてしまうので、メタボが進んでしまうようです。

今年はとても暑くて疲れる夏でした。

また、この夏は会社的にも、とても辛くてショッキングな津波のような出来事がいくつか続きましたので、がっつり系の食事に気持ちが動いてしまいました。

こちらは通勤途中の蕨駅の近くにあるラーメン屋さん「大」のラーメンです。

ここのラーメンは野菜とチャーシューと背油がたっぷり入ったとんこつ醤油です。メタボには大変危険な食べ物ですが、この夏は3回も途中下車をして食べに行ってしまいました。

でもこんながっつり系の食事をして眠るだけで元気になってくるのですから、自分の頭は単純に出来ているのかもしれません。

皆さんも、こんなおまじないの様な食べ物ありますか。

今年の夏の暑さもそろそろ収まりそうな気配です。まだ夏ばて気味の人もいると思いますが、美味しい食事でエネルギーを取り、リフレッシュしながら下期に向かって頑張って行きましょう!

 

2012年9月14日 (金)

スマホでの回答環境

回収率向上プロジェクトで7つのテーマを決めて取組んでいることは何度かお伝えしています。

今残っているテーマは、スマホでの回答環境の整備と、回答未達セルの自動追加メールの開発です。

このうち「スマホでの回答環境の整備」は岡島さんが色々と調べて実験をしながら進めていますが、9月中にはシステムの整備が終わり、10月からはスマホ回答もできると思います。

ただし、スマホ画面の制約があるので、マトリクス設問の表示などはできませんし、設問数が多いと回答者の負荷も重くなってしまいます。

そのため、予備調査や簡単な調査のみ対応することになりそうです。

こちらももう少し準備が進み、実行段階になったら岡島さんの方から説明してもらいます。

取り急ぎ進捗状況の報告です。

2012年9月13日 (木)

ビッグデータ

ビッグデータが最近のビジネスの1つのキーワードになっています。

そして、当社のMyELのデータがビッグデータに該当するのか分かりませんが、「1万件超×1,600テーマ」のアンケートデータは日本で1番大きなアンケートデータで、それがモニターIDで紐付けられるという面では、ビッグデータなのかもしれません。

以前、こちらのブログでもある情報通信企業と、MyELを使った協業を進めていること紹介しましたが、別なITベンダーからも同様の話しがあり、もう1社と協業の話をすることも計画しています。

MyELのデータを作り、調査表作成やレポートを作るのに、毎年3千万円近い投資をしてきました。

それをもう14年間も続けていますので、合計では3億円以上もかけて作った当社の大切な経営資源です。

こちらをビッグデータビジネスの流れの中で活かしたいと思います。

固定収益を作り、会社の経営基盤を安定させることは当社の将来にとって大切なことです。

良い協業の芽が生まれて、将来の経営基盤に育つよう、積極的に動いてみます!

皆さんも、良いアイディアあれば聞かせてください。

2012年9月12日 (水)

新しい仲間

8月と9月で、橘さん、菅原さん、山下さん、田中さんと4人もの方が入社をしてくれました。

これだけの短期間に4人もの方が入っていただいたのは、おそらく6年ぶりのことです。

昨年度と今年度に退社された方の補強という面もありますが、とても優秀な方々が入ってくれたので、これから忙しくなる12月や、3月に向けて戦力強化に結び付くことを期待しています。

技術教育等ではかなり鮎沢さんに頑張っていただくようですが、新人教育は大切なことですので、よろしくお願いします。

新しい人が来てくれるということは、当社の生産力や技術力が変わるということであり、新しい方の知識や経験、人柄で会社の雰囲気も変わり、活性化に繋がることでもあります。

そして、働きやすい職場環境は、お互いが意識をして、お互いのコミュニケーションを良くしていくことで進むことだと思います。

新しい方々のエネルギーもいただきながら、組織の活性化と、下期に向けた体制作りを進めて参りましょう!

 

2012年9月11日 (火)

モニター募集のLP改善

モニターが相対的に少ないことが、当社の大きな課題です。

そして、最近はアフリエイトやスティングの広告では、なかなかモニターを増やすことができなくもなっています。

そのため、春から登録者の行動分析を始めてみたところ、当社のモニター募集のランディングページ(LP)には、毎月20万人も来ていていることと、それが最後の登録まで行くCVRが2%弱しかないことが分かりました。

ここを改善することが1番の解決策だと思うので、まずは社内でLPの改善を図って2ヶ月様子をみましたが、残念ながらCVRは全く改善されませんでした。

しかし、モニター募集ページで10%ものCVRを取れている事例もあるそうですので、月に20万PVもあるので、LPの改善でモニターの課題を前進させることはできるでしょう。

そのため、今回はこのあたりにノウハウのあるアフリエイト会社に、LPの制作を外注して、プロの視点でデザインしてもらうことにしました。

現在の2%弱のCVRを5%まで引き上げることができれば、年間で6~7万人の増強ができる計算です。

外注したLPは9月末には完成する予定です。

モニター増強は、営業にも、リサーチの実務にも、そして、外注費削減にも関わることですので、粘り強く対応して行きたいと思います。

 

2012年9月10日 (月)

横のコミュニケーション

120829_2005~001社内が話しやすく、いつでも誰とでも気軽に相談できる雰囲気であることは、業務の効率と働きやすさの両面からも大切です。

自分が20代、30代の頃は9時過ぎまで働いてから、週に3、4回は職場の同僚と神田の居酒屋に飲みに行っていました。

そして、私より1世代上の鎌田さんの頃は、それが10時過ぎまで働いて、ほぼ毎日飲んでいたそうです。

今の若い世代はあまりこの様なノミニケーションは好まないようですし、日本の社会全体でも職場の同僚と飲みに行く機会は減っているようです。

しかし、月に数回だけでも職場の仲間と飲んで食べて話しをするだけでも、お互いを理解し、コミュニケーションしやすい職場を作るのには役立つと思います。

先日、SGの若手を中心に暑気払いをすることになり、松野さん、原さん、中村さん、小林さんに、森さんと田邉さんにも飛び入り参加してもらって、7人で食事をしに行きました。

場所は市谷にある健保のイタリアンレストランです。

普段仕事であまり接点のない同士でも、話しをしながら食事をするのはとても楽しいものです。

健保のレストランは安くて美味しいので、皆さんも職場の仲間で計画してみては如何でしょうか。

〇健保のイタリアレストラン

http://www.its-kenpo.or.jp/restaurant/itigaya/index.html

 

2012年9月 7日 (金)

白黒印刷

ゼロックスの3台のプリンターの印刷代は、毎月40万円以上もかかっています。年間にすると約500万円もの大きな経費です。

こちらの請求書を見たら、白黒印刷の単価は1ページ2.5円ですが、カラー印刷は20円で、白黒に比べて8倍も高い単価になっていました。

社内の打合せ資料や、メールのプリントもカラー印刷をしている人もおられるようですし、大量のカラーコピーが廃棄されていることも良く見かけますが、不必要なカラー印刷は避けて、できるだけ白黒印刷にするように心がけて下さい。

印刷の1割をカラー印刷から白黒印刷にできれば、それだけで年間で50万円近い経費削減になります。

「不必要な経費は、小さいものでも削減するよう常に心がける。」ことは、あのトヨタさんでもしっかりやっていることです。収益力の高い有料会社ほどこの様な小さな経費削減に敏感なのだと思います。

無駄な経費を削減するため、カラー印刷の削減と、白黒印刷の励行のご協力をお願いします!

 

2012年9月 6日 (木)

社長ブログのコメント

社長ブログも書き始めて1年3ヶ月が経ちました。

そんなに社外に伝えたいこともなく、とはいっても「ネットリサーチの世界を紹介します。」というタイトルで、私がどこに行ったとか、どこでランチを食べた、などと書いても意味がないので、月に2回程度の更新になっています。

それでも最近は毎日50人ほどのアクセスがあり、先日、以下の様なコメントを頂きました。

「私自身、ネットリサーチのシステム開発を行っており、時々、拝見させていただいております。ほとんどのリサーチ会社が売上重視、リサーチのクオリティは二の次という実態に呆れています。マイボイスコム様のリサーチへの取組みは素晴らしいですね。 本来は、当たり前のことだったはずですが。」

ホープページではあまり当社の考え方を細部を紹介することもできませんが、ブログだと自分の言葉で書けるので、少ない方でも「へえ、ネットリサーチの世界ってそうなんだ。マイボイスコムってそうなのか。」と思っていただく機会にはなるかもしれません。

ブログを2つも書くのは実は結構、時間もかかって大変です。

私の休日の1、2時間は2つのブログを書くのに取られてしまいますが、当社の考えを伝えるのも社長の仕事だと思いますので、頑張って書き続けたいと思います。

 

 

2012年9月 5日 (水)

キキミミ分析のサンプルレポート

キキミミ分析のアウトプットが分り難いと思いましたので、森さんにMyELの「ノンアルコールビール」の調査データを使ったキキミミ分析の事例を作ってもらいました。(森さんありがとう!)

〇ビジネスページ「キキミミ分析」の紹介

※(分析事例)2011年1月と2012年1月に、当社が実施した「ノンアルコールビール調査」のデータをキキミミ分析した事例を作成しました。
2011年の調査ではサントリーの「オールフリー」が聞き耳のポジションにあり、翌年の2012年には「オールフリー」のむれ耳(≒マジョリティ)の主飲用銘柄シェアが1.6倍に成長し、販売も大きく伸びました。

「聞き耳」が支持するブランドは成長し、「そら耳」が支持するブランドは衰退の可能性が大きい、というのがキキミミ分析の基本的な考え方ですが、その理論を裏付ける結果になりました。

調査レポートはこちら↓
http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_summary1208.pdf

 こちらのレポートは「キキミミ分析」の紹介ページにアップして、8月のビジネスメールでも案内しました。


また、このレポートは「キキミミ分析」の参考資料としてお客様に配布しても構いません。キキミミ分析はとてもユニークで効果的な「ブランド将来診断」の手法になりつつありますので、積極的に展開して行きましょう。

2012年9月 4日 (火)

キキミミ研究の受賞

7月にソウルで開催されたマーケティング関連の国際学会(2012 Global Marketing Conference at Seoul)で、慶應大学の清水先生が「キキミミ分析」の研究発表をして、400件も出された研究発表から6件しか選ばれない「Best Conference Paper Award」を受賞されたという嬉しいニュースがありました。

受賞された研究発表は、当社が構築運営で協力している「聞き耳パネル」を使ってある商品ブランドの評価を行ったところ、シェア、購買者、コミットメント、意思決定段階、それに中心的か周辺的か、という視点でのブランド評価の得点は同じではないが、それらを横断的に眺めると、強いブランドと弱いブランドが見えてくることを紹介した内容だったと伺いました。

 「キキミミ分析」は清水先生の研究に、5年前から読売広告社様と弊社が協力させていただいて、色々なデータ検証を行いながら研究開発を進めてきたものです。その研究成果がこの様な権威ある国際会議でも高く評価されて、弊社としてもとても嬉しく感じています。

こちらの調査自体は当社がお手伝いしたもので、実査定やデータ分析で森くんが色々とサポートしたもので、清水先生からも「開発にお力添えをしていただき、本当に感謝しております。」と仰っていただけました。

誰が買っているのかに注目してブランドの将来診断を行う「キキミミ分析」は、とてもユニークな考え方で、これからのブランド戦略に役立つ手法になると思います。

これからは、「キキミミ分析」も研究開発段階から実戦段階に移ってくると思いますので、ビジネス的にも良い成果が生まれるように頑張って行きたいですね。

 〇清水先生受賞のお知らせ

http://www.gcoe-econbus.keio.ac.jp/cat4/

〇2012 Global Marketing Conference at Seoul

http://www.kamsconference.org/2012/index.html

〇キキミミ分析のサービス概要

http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

2012年9月 3日 (月)

赤坂プリンス

120822_0945~001仕事で赤坂見附を歩いていたら、赤坂プリンスホテルの最上階に大きなクレーン車がいくつも乗っていて、いよいよ取り壊しが始まったようです。

自分達の世代からすると、赤坂プリンスホテルは赤坂のランドマーク的な建物です。何で日本はまだまだ使える建物を解体してしまうのかと、ちょっと寂しい感じもいたします。

赤坂プリンスホテルには私も若干の思い出があります。といってもかっこいい思い出ではなく、えらく肝を冷やした思い出です。

会社ができてまだ3年目の2001年だったと思いますが、ジャストシステムに頼まれて、彼らのプライベートイベントで「ネットリサーチとは何か」というプレゼンをやりました。

まだネットリサーチが普及していない時期でしたので、「インターネットでリサーチをする」ということの説明だけで喜んでもらえた時期でした。

当日会場に行ってみると、1番大きな会場で、約400人の聴衆が集まっていました。彼らの1時間を無駄にしないようにと、気合を入れてプレゼンの準備もしていました。

しかし、自分のプレゼンが始まる10分前になって、一緒に来てくれた社員から「高井さん、モバイルでインターネットがつながりません。昨日は確かに繋がったのですが申し訳ありません。」と言われました。

自分の頭の中では、60分の持ち時間を、30分はパワポで説明し、その後の20分はサイトを見せながら説明をして、最後の10分で質問を受け付けてやり取しようという段取りで何度も練習をしていたので、大慌てをしたという思い出です。

その時は何とか切り抜けましたが、赤プリの横を通る度に「あの時は焦ったよなあ」と思い出すのでした。

仕事も長くやっていると、色々とあるものです。

 

2012年8月31日 (金)

RGの体制強化について

RGの体制を強化して、生産力と技術力を向上させないと、この下期の計画が達成できないし、会社を成長させることができないとの思いからRGの採用を続けてきました。

幸いなことに、8年間のリサーチ経験がある菅原さんと、大学で社会学を専攻し社会調査の経験もある、田中さん、山下さん、橘さんという3人の優秀な方に入社をいただくことが決まりました。

まだ実務としてのリサーチ経験がない方も多いので、まずは色々とインプットしていただき、少しづつ戦力になっていただくということですが、皆さんとってもポテンシャルの高い方で、リサーチで働きたいという意思も明確ですので、当社の将来の成長と発展に貢献していただけると思います。

客観的に当社の体制を見ると、企画力も技術力もまだまだ十分ではありません。早くお客様からサービスの質で評価され、「流石にマイボイスコムは違うな、安心して任せることができるな。」と思ってもらえるリサーチ会社になるように、会社も個人ももっともっと努力をしなければなりません!

 

ネットリサーチが普及をする中で、正しい実査やリサーチャーの技術力軽視される傾向があります。

その結果として2010年の「マーケティングリサーチの現状」の調査結果に見られるように、クライアントのMRに対する満足度は低下し、MRの意思決定寄与度も大きく低下しています。

そして、技術力のあった従来型調査会社は経営的に厳しくなり、早さと安さ、営業力の強いネットリサーチ会社がどんどん存在感を強めています。

しかし、しっかりしたデータと技術力で、親切、丁寧に対応してほしいと考えているクライアントは必ずおられます。そして、当社はその様なクライアントから喜ばれ、ご評価いただけるリサーチ会社を目指したいと考えています。

そのために必要な体制強化は、今後も積極的に進めて参ります。

2012年8月30日 (木)

RGの新人紹介

下期に向けたRGの体制強化に向けた採用で、もう1名の方の入社が決まりましたのでお知らせします。

田中綾子さんという女性の方で、東京大学で教育社会学を専攻されて、大学卒業後の3年間は大手銀行の営業を経験してきた方です。

大学時代に社会調査を経験されていて、物事分析して、それを成果として形にできる仕事に就きたいというお考えから、当社のリサーチャーに応募いただきました。

とても優秀な方で、リサーチャーとしての適性も高い方です。銀行でのビジネス経験もありますので、早い段階で当社の戦力になってくれる方だと期待をしています。

田中さんの入社は9/10(月)で、R1の配属を予定しています。

皆さん、田中さんをどうぞよろしくお願いします!

 

2012年8月29日 (水)

一般会員(有料)の状況

MyELの「一般会員(有料)」を設けてから10ヶ月が経ちました。

「一般会員(無料)」の会員は月に500件のペースで増え続けていて、3年弱で21,000人もの会員登録をいただいています。

そして、無料会員の10%の加入者が見込めるという調査結果もあったため、事業計画では「無料会員の5%を有料化する」ことを目標としています。

しかし、実際にはまだ無料会員の1%しか有料会員に移っておらず、有料会員は220名ほどで、年間100万円の会員収益に止まっています。

これをもっと促進するため、「一般会員(無料)」のサービスを「期間の制限なく月1テーマは閲覧できる」から、もう少し制約を設けることで有料会員の加入促進を図ることにしました。

月500人の加入が続けば、3年後には約40,000人の会員になります。このうちの5%の2,000人が「一般会員(有料)」になっていただければ、会費だけで約1,000万円の固定収益が生まれる計算になります。

当社の経営にとって固定収益を作ることはとても重要ですので、「5%の有料会員化」に向かって、長谷川さん、永森さんと知恵を絞って行きたいと思います!

 

2012年8月28日 (火)

カフェグローブの倒産

女性向けサイトの運営会社、カフェグローブ・ドット・コムが8月16日に、東京地裁から破産開始決定を受けました。負債総額は1億800万円で、同社のサイトはすでに閉鎖されています。

1時は社員が40名以上いて、売上も7億円を超えていたのだそうですが、リーマンショック後の厳しい不況と、競合サービスの台頭で、広告収入が激減して、資金が回らなくなったようです。

同社は当社と同じ1999年の設立で、女性情報サイトの草分け的な存在ですし、当社とも若干のお取引のあった会社でしたので驚きました。

会社で1番大切ななことは継続することです。

そのためには成長に向けて攻めることと、毎年の決算をしっかりやってキャッシュの循環を守ることの両方が必要になります。

会社経営とは本当に難しいものです・・・

 

〇カフェグローブの関連記事

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120816/its12081619050001-n1.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00010000-teikokudb-ind

2012年8月27日 (月)

割安商品での集客

120822_0937~001マックのホッとコーヒーも、アイスコーヒーもとても美味しいのに100円って凄いなあといつも感心しています。

特にこの暑い季節に外出していると、小まめに水分を取ろうと思う時に、マックがあると「マックがあるならマックでいいかあ」と思ってつい入ってしまいます。

このクオリティで、場所代や人件費を考えると、100円では原価割れではないかと思いますが、「割安で良い商品がある」ことが、来店を誘い、結果的にセットメニューなどが販売できて商売が成り立っているのでしょうね。

 

考えてみると、当社にとっては、MyELが「100円マック」的な位置付けになっています。

ただし、マーケティングリサーチは企業の重要事項を考えるためのサービスなので、それをどの会社に相談するかは、やはり直接その会社から説明を聞いて、この会社ならちゃんとやってくれそうだな、という信頼感や安心感を持っていただくことが不可欠です。

その接点を作り、お客様とのコミュニケーションを推進して、お客様との間に信頼観や安心観を築くのが当社の企画営業の仕事です。

そのためには、リサーチやマーケティングの専門知識を持ち、人間的な誠意と、仕事に対する熱意があり、迅速に仕事を進める姿勢と、3度、4度とお客様と会って話せるコミュニケーション力が必要です。

空気の様なノウハウや情報を扱う営業は、とても頭を使う難しい仕事なのだと思います。

営業の皆さんはこの時期は暑くて大変ですが、積極的に客先訪問を行って、良いコミュニケーションができるように頑張って下さい!

 

2012年8月24日 (金)

謝礼ポイント基準の遵守

先週末に自分の妻に当社からアンケートの依頼が来ていたので、答えるように頼んで、後ろで回答する様子を見ていました。

恐らく予備調査の設問でしたが、その割には随分とボリュームも多くて、少し答えにくい内容だったようでした。

そして、5分ほどかかって回答して謝礼が10ポイントと表示されると、「これだけの設問に答えて10ポイントでは、モニターの人達もやってられないんじゃないかな?」という感想を聞きました。

調査票は9ページあり、それぞれにマトリクスで数問がありましたので、おそらく15問ほどの設問だったと思います。それで10ポイントというのは当社の謝礼基準を下回っています。

予備調査はできるだけ10問以下のシンプルな設問にして、5問までが5ポイント、7問までが7ポイント、10問までが10ポイントというのが予備調査の謝礼基準です。

当社にとってモニターさんの信頼はとても大切なものです。少しの謝礼費用を削減しても、多数のモニターさんに不満や不信を配ってしまったら、長期的には大きな損失になります。

予算の関係とか、プロジェクト採算とか色々な事情はあるでしょうが、謝礼基準は遵守して下さい。そこで若干の採算が落ちても止むを得ないと思うことにしましょう。

「モニターを大切にする」ことは当社の基本的な価値ですので、全員がそのことを常に意識して行動するようにお願いします。

 

2012年8月23日 (木)

成長すること

会社で1番大切なことは続けること、生き抜くことです。皆の仕事と生活を守ることです。

しかし、今年度に入って生じている組織上の課題や問題を考えると、あまり守りに入ってしまうと人の心も沈滞化して、川の流れもよどんでしまうのだと強く実感しています。

また、先日読んだ組織戦略の本で組織が30~50人になると、小さい組織のコミュニケーションの良さがなくなり、まだ組織力も十分ではないので不安定なことが多く、それが70人位になると組織力が強化されて安定するとも書いてありました。

当社はリーマンショック後の2年間は足元の数字を回復させることを第一にやってきましたが、守りの姿勢が強すぎてしまったのかもしれません。この点は少し反省をしています。

しかし、その結果、昨年度は収益を5千万円回復させて、健全な決算に戻すことができました。

これで足元はある程度固めることができましたので、これからは攻めに舵を切って早く70人の事業まで持って行き100人規模の事業に向けた筋道を考えて行きたいと思います。

たとえ環境が厳しくても、適切な「成長」がないと皆さんも私も面白くないですものね。

幸い当社の財務は良好で無借金経営を続けていますし、SG×RGの連携営業や、MyELとCRMによる営業アプローチも定着し、キキミミや、MyELマイニング、新テキストマイニング等の新しい事業の芽も生まれています。

少し無理をしてでも、次の成長に向けて歩み出しましょう。