2013年1月10日 (木)

12月の作業従事率

毎月RGとG2の皆さんには、どの案件でどれだけの時間を従事したかを提出してもらっています。

そして、それをG1の矢澤さんの方で、個人別、チーム別、全社での「作業従事率表」に取りまとめて、マネジャーの皆さんに配布をしています。

会社の経営計画で設定している全社の作業従事率は70%(マネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%)で設定していて、これをベースに生産体制や原価計算を行っています。

つまり生産活動に従事しているRGとG2の皆さんの、標準的な労働時間の70%をお客様の案件を行うために使うと言うことです。これが正常な当社の生産稼動になります。

最近の月別の従事率は、7月71%、8月70%、9月59%、10月63%、11月68%、で、2Qはほぼ計画通りでしたが、3Qに入って下がっています。

そして、例年はかなり忙しくなり80%を超えてくる12月の従事率が、今年度は49%と非常に低くなってしまいました。

この従事率をしっかり高めていかないと、今期まともな決算が作れません。

営業の皆さんは、お客様との接点を増やし、顧客訪問を積極的に行い、当面は価格条件を出してでも一定の業務量を確保することに注力して下さい。

社内にいても良い情報は集まって来ませんので、まずは情報アンテナを立てて外向きに動くことを心がけて下さい。

そして、12月の不足分を4Qでしっかり取り戻せるように、緊張感を持って業務にあたっていきましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

 

2013年1月 9日 (水)

SGの体制強化

1月から遠藤さんが入社をしてくれて、SGはS0が1名、S1が5名、S2が5名の11名体制に戻すことができました。

当社は営業と技術の両方とも体制を強化しなくてはいけませんが、まずは営業体制の強化を先行して進めます。

まだ業務経験の浅い中村さん、原さん、小林さん、伊藤さんもだんだんと力を付けてきていますが、これから春までに2名増員してSGの人員を13名まで増やします。

これで人数的にはこれまでで1番多い営業体制になります。

そして、MyEL新規開拓とCRMでの既存フォローを組織的に推進することで、お客様との接点を増やすとともに、ソリューション提案ができるように技術力の強化を図って行きます。

年初の挨拶でも話しをしましたが、これからはネットリサーチをインフラとしたソリューションの提供が求められるステージになるでしょう。

そして、キキミミや、ハイボイス、マインドボイス、テキストボイス、日記調査、MyELマイニング等の差別化できるサービスを、どうお客様にソリューションとして提案してくのかがとても重要になると考えています。

「新ソリューションの開発」×「営業力の強化」で、良い流れを作って行きましょう!

 

2013年1月 8日 (火)

IBM100周年

年末に一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 一條教授の「イノベーションを生み出す組織」をテーマとした講演を聞きに行きました。

企業で一番重要なのは、企業のミッション、ビジョン、バリューの「MVV」をしっかり定義するこということだと仰っていました。

そして、それを1番象徴しているものとして、下記の「IBM100年」の映像を見るように言われました。

これを見て確かに企業というものは、こんな風に価値を繋いで活きていく生き物(法人)なのだなあと感心しました。

これこそ going concern の見本だといえるでしょう。そして、企業が生き抜いていくためには、新しい価値をイノベーションによって生み出し続けることが必要だということが良く分かります。

7、8分ほど続く映像なのでお昼休みにでも見てみて下さい。

当社もこんな風に価値が受け継がれ、新しい価値のイノベーションが続く会社になるよう頑張って行きましょう!

〇IBM100周年記念映像

http://www-03.ibm.com/ibm/history/ibm100/jp/ja/films/

100年にわたるIBMと世の中の変化の歴史。100人が、それぞれが生まれた年に起こったIBMの100の出来事を紹介していきます。 ... 100x100. 世界の在り方を大きく変えた創立よりの1世紀にわたるIBMの歴史 ...

2013年1月 7日 (月)

2013年の年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。お正月休みはゆっくりできましたでしょうか。

さて、マイボイスコムは今年で14回目の新年を迎えることになりました。新年を迎えるにあたって今年の抱負などをお伝えします。 

(当社の事業環境)

 2008年9月のリーマンショックや、2011年3月の東日本大震災の影響、政治の混乱等によって日本経済は低迷を続けています。昨年末に政権が変わり2%のインフレターゲットと3%の名目成長を掲げていますが、これからも大幅な経済成長は期待できないでしょう。

 また、リサーチ市場はリーマンショック後のマイナス成長からは抜け出したものの、日本経済の低迷を反映してあまり大きな成長は望めません。そして、ネットリサーチも成長期から成熟期に入り、早さと安さの行き過ぎた企業競争の中で、クライアントの満足度は低下し、意思決定の寄与度も大幅に低下してしまっています。

当社は、①専門リサーチャーによる一環対応、②データの品質を重視したパネル管理とデータクリーニングの徹底、③独自のリサーチメニューの提案、④アンケートデータベースの活用、をサービスの特徴としていますが、これからもお客様にご評価いただける、しっかりした品質のリサーチサービスを提供していくことが基本です。そのための努力を今後も続けて行きたいと思います。

(当社の現状と課題)

当社の現状ですが、リーマンショック後の2年間は厳しい経営になり、始めての赤字決算も経験しましたが、昨年度は5千万円の利益改善を果たし健全な経営に戻すことができました。そして、今年度は事業拡大に向けた足場を固める年と位置づけています。

 しかし、今期の決算は昨年度を下回り、3Qの段階でまだ累損を抱えた状態になってしまっています。当社の関係者がハッピーになるためには、事業が成長し、適正な利益を確保して、その利益を事業投資や待遇改善に結びつけることが不可欠です。

まずは今期が後戻りすることなく健全な決算になるよう、各チームとも計画達成に向かって残り3ヶ月間ベストを尽くして下さい。

(今後の方針と対応)

当社がネットリサーチに取組んで14年が経ちました。当社は黎明期からネットリサーチに取組んでいますので、ネットリサーチも14年が経過したことになります。そして、ネットリサーチはもう新しいサービスではなく、リサーチのインフラになっています。これからはネットリサーチのインフラを使ったソリューションの提案が求められるステージになるでしょう。

しかし、当社はまだまだインフラの強化が必要です。まずは①組織体制の強化、②営業とリサーチの技術力の強化、③パネルの強化、④システムの強化、の4つを積極的に進めます。

そして、その上で独自のソリューションを構築して、差別化のできる付加価値の高いサービスの提供を目指したいと思います。

当社には、①キキミミ分析(33-Voice)、②高感度分析(Hi-Voice)、③感性価値分析(Mind-Voice)、という独自のライフスタイル分析と、④アンケートデータベース(MyEL)があります。そして、⑤テキストマイニング(Text-Voice)や、⑥日記調査、⑦MyELデータマイニング等の新しいサービスの開発も進んでいます。

 これらの新サービスの「シーズ」を如何に事業発展に結びつけるかが今年の大きなテーマです。そして、これらのソリューションを普及させるには、会社として組織的な取り組みを進めるとともに、社員の皆さんの技術力と提案力の強化が不可欠だと考えています。

(社員の皆さんへのお願い)

当社がお客様から評価され、信頼をいただき、良いお取引をいただくためには、お客様と接する営業やリサーチャーの皆さんを始めとした社員全員の技術力や対応力と、責任感とサービス精神が基本になります。毎年お願いしていることですが、全員がプロ意識を持って仕事にあたり、主体的に学習し自分の価値を高める努力をして下さい。

これらか当社が発展するためには、組織力を高めることも不可欠です。各チームがチームの役割と目標をしっかり共有し、その目標を達成するために考え行動すること、その積み重ねが良いチームを作り、良い会社を作ることになるとになります。

3つめは社内のコミュニケーションです。働きやすい環境、話しやすい環境は、そこで働く全員で作るものだと思います。そして、働きやすく話しやすい環境は、仕事の事故を防ぎ、仕事の効率化にも役立つことです。あまりメールに頼らず直接話をすること、そして、思ったことはどんどん発言し議論することを進めて行きましょう。

そして、最後に自分の仕事の範囲を広げることです。あまり自分の仕事に枠を設けずに、ひとつ上の仕事や新しい仕事に挑戦すること、新しいサービスや仕組みを作ることにも挑戦して下さい。会社としても良いと思うことについては積極的に取り入れて行きます。

今年は巳年です。巳年は「商売繁盛の年」なのだそうです。

今年が健康で前進できる年になるよう全員で協力して頑張って行きましょう!

2013年1月 4日 (金)

仕事始め

130104_1444~001今日から2013年の仕事が始まりますので、例年通り「神田明神」に岡島さんとお参りに行って来ました。

今年は4日が休みの職場もあるようなので、若干空いているかと期待していましたが、結局は気温が5度の寒空の中で1時間半も並ぶことになりました。

会社の商売繁盛と、社員全員の健康と幸せをしっかり祈念して、お札をもらって来ましたので良い運気をいただけると思います。

江戸総鎮守の神田明神のご加護もいただきながら、今年が良い年になるよう努力して行きましょう!

 

2012年12月30日 (日)

2012年の漢字とヒット商品調査

2010年から毎年12月に「ヒット番付調査」を実施しています。この中で2012年を漢字1文字に表してもらったところ、1位は「忍」で、次いで「苦」、「耐」、「忙」、「楽」という結果になりました。

清水寺で発表された今年の漢字は「金」でしたが、一般の生活者の感覚だと当社の調査結果の方が近いのではないでしょうか。

昨年の調査では「災」「震」「絆」「悲」等が上位でした。昨年に比べると「楽」「新」「幸」「穏」等のポジティブな漢字も上位にあがって来ています。そして、「今年が良い年だった」という意見も、2011年の44%から53%に上昇して2010年の水準まで戻りました。

日本経済はまだ厳しい状況に変わりはありませんが、やっと日本人の気持ちも大震災の影響から抜け出してきているのかもしれません。

日本人全体の気持ちが変われば経済も社会も変わるでしょうし、会社の業績も社内の雰囲気や社員の気持ち1つで大きく変わるものなのだと思います。

来年が私たち全員の人生や生活にとって良い年になるように、皆で協力して頑張っていきましょう!

それでは、皆さん、良い新年をお迎え下さい。

〇2012年ヒット番付調査

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=17317

1)2012年で最も印象に残った出来事

  1位:ロンドンオリンピック

  2位:衆議院解散・選挙

  3位:韓国・中国との領土問題

  4位:野田政権・民主党政権の崩壊

  5位:政治の迷走、混乱

2)2012年に最も流行したと思う言葉

  1位:ワイルドだぜぇ

  2位:〇〇だぜぇ

  3位:ワイルド

  4位:近いうちに

  5位:iPS細胞

3)2012年で最も印象に残った著名人

  1位:スギちゃん

  2位:野田佳彦(首相)

  3位:橋下徹

  4位:吉田沙保里(レスリング)

  5位:石原慎太郎

4)2012年に最もヒットしたと思う商品・サービス

  1位:スマートフォン   6位:東京スカイツリー

  2位:iPhone5      7位:マルちゃん生麺

  3位:iPhone       8位:iPad

  4位:塩麹         9位:タブレット端末

  5位:LINE        10位:お掃除ロボット

5)2013年にヒットすると思う商品・サービス

  1位:スマートフォン   6位:Windows8

  2位:タブレット端末   7位:電子書籍

  3位:Wii U        8位:LTE

  4位:電気自動車     9位:iPad mini

  5位:太陽光発電    10位:iPad

 

2012年12月28日 (金)

お疲れ様でした

121221_1030~001年末の挨拶回りで歩いていたら、日枝神社の境内も初詣の準備が進んでいました。

今年の仕事は今日で終わりです。皆さん、1年間、大変ご苦労様でした。

今期の業績はこの3Qまでで見ると、昨年度と比べて若干厳しい状況です。

まだまだ不況で市場環境が厳しいこともありますが、上期にベテランのマネジャーが2人も抜けてしまったことが微妙に影響してしまったようにも感じています。

それでも、今年は全員が大きな怪我や病気もなく無事に過ごせましたし、皆さんの協力と頑張りでのお陰で、組織体制もかなり補強されてきました。

そして、キキミミ、テキストボイス、日記調査、MyELマイニングなどの新しいサービスも出来てきましたので、これらをしっかり組織的に展開すれば、また事業は上向きになってくるでしょう。

会社の事業年度は3月まで続きますが、ひとまずゆっくり正月休みを取って、またリフレッシュして次に向かって頑張りましょう!

皆さん、良い正月をお迎え下さい。

 

2012年12月27日 (木)

RG勉強会

RG勉強会の様子を見たいと思って覗かせていただきました。

服部さん、山本さんが中心となって、新井さん、永森さんのマネジャー2人も入って進めてくれています。

今回はお客様が作った調査票のたたき台を修正するというテーマでしたが、良くできた課題だと思いました。

そして、改善点の1つ1つは本当に当たり前の視点で、ちょっとしたことですが、この様なことにちゃんと気づいて、当たり前のこととして気配りし、修正していけるかどうかがリサーチ会社で働く者として求められる常識なのだと思います。

私は自分で本を読んだり、いくつかのセミナーには出たと思いますが、社内でこのような勉強会はやってもらったことがありません。

お客様の仕事をやりながら、こうすれば良い調査ができるんだ、こうすればお客様に喜んでいただけるんだと自己流で覚えて来ました。

その様な経験から学ぶことも必要ですが、今回のようなヒントを学ぶ勉強会があるというのは会社としてとても良いことだと思います。

勉強会の準備を進めてくれた、服部さん、山本さん、ありがとうございました。

これからも継続して、会社全体で学んでいく、まだまだ不十分な技術レベルを高めていくことを続けて行きましょう。

 

2012年12月26日 (水)

良い技術との巡りあい

組織活性化研究所の高根先生と同社の長谷川さん、森さん、栗田さんとで食事をさせていただきました。

ご縁が合って「Text-Voice」をご一緒に進めることになりましたので、色々と直接お話をしたいと思ってお誘いしたものです。

高根先生のご略歴は以下の通りですが、色々と伺ってみると、若い時にはあのフルブライト留学をされていて、タイのチュラロンコン大学の教授として市場調査を教えていたり、中東のヨルダンの大学でも先生をなさっていたのだそうです。

色々なご経験をされていて、明るくて話も面白い方なので、とても楽しい食事になりました。そして、お話を伺うほどに先生の専門性や技術力の高さ、そして、このテキストマイニングの価値と可能性を感じ、何とか良いビジネスに育てて行きたいと感じました。

そんな高根先生から「テキストマイニングは御社の栗田さん、森さんが見つけ出し育成してくれたもので、弊社にあるときは自己流で「わからない人にはいらない」と豪語というか高慢なものでした。お2人のお陰でだいぶわかりやすくなったと思います。」とのコメントをいただきました。

先生は天才で、そして、技術力も素晴らしいものがおありです。そんな素晴らしいSEEDSを世の中に役に立つように一般化し、社会に普及させていくところに、当社の役割があるのだと思います。

森さん、栗田さんの誠実な対応のお陰で、良い先生と技術に巡りあえました。

頑張ってこの素晴らしい技術を世の中に広げて行きましょう!

技術力があり、テキスト分析に強いネットリサーチ会社、というのも面白いポジショニングかもしれません。

〇高根先生の略歴

慶應義塾大学大学院博士課程中退、慶応義塾大学文学部人間科学専攻講師、信州大学講師(経営工学)、助教授(産業心理学等)を経て現職に従事。市場調査とソフト開発を手がけており、自由記述文の解析方法を開発し各社の業務日報や顧客から寄せられるクレーム意見などから企業にとって『貴重な宝を発見する』データマイニング等を行っている

 

2012年12月25日 (火)

親睦会

121218_2101~001先週は会社の忘年会に出席してくれてありがとうございました。

原幹事長によると31人の出席で、とても楽しく盛り上がりました。皆さん、今年の忘年会は楽しんでいただけましたか。

朝会などでも話していますが、会社は社内のコミュニケーションが良くて、話しやすい雰囲気であることはとても大切なことだと思っています。

そして、当社は小さな組織ですが、部署によってはなかなか話す機会がなかったり、新しく入社してくれた人が、誰がどんな人か知る機会がなかったり、ということが意外に多いものです。

そのため会社としても、毎年、親睦会を作って、春のキックオフや、秋の忘年会、12月の忘年会を計画してもらっています。そして、今年は初めてフットサルにもトライしました。

幹事長の原さんが頑張ってくれたこともありますが、今年は比較的、参加率が良かったように思います。

また、会社のイベントには絶対に参加したくないという方も何人かおられましたが、この1、2年でそういう方は殆どいなくなったようにも感じています。

会社は長い時間を過ごさなくてはいけない場所ですので、どうせなら、お互いが理解し、話がしやすく、仲良く働ける環境になるよう、皆で協力し合えたほうが良いのではないでしょうか。

皆さんは、どう思いますか?

 

2012年12月21日 (金)

先週の受注

12月の売上案件はまだ不調ですが、先週はゆうちょ銀行の「広告効果測定調査(590万円、小池さん)」と、日本宝くじシステムさんの「定点観測調査(295万円、松野さん)等を、コンペで受注することができました。

これでS2は3Qの計画達成の見通しになりました。S2の皆さん、計画達成ありがとうございます。

これらの受注を弾みにして、これから4Qに向けて下期の賑わいが戻ってくることを期待したいと思います。

あと10%だけ受注と売上を増やすだけで、決算のお尻(利益)は大きく改善することができます。

営業のコンタクトを10%増やすこと、お客様からのお引き合いをあと10%増やすこと、受注の確度をあと10%上げること、これらを進めることで会社の数字は良くなります。

年度末まで積極的に提案活動を行って、計画達成に向けて最後までベストを尽くして頑張りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

2012年12月20日 (木)

事業を創る環境

リクルートワークス研究所の講演の中で、「事業を創る環境」として幾つかの条件をお聞かせいただきました。

この中の1つの条件が「良く話をする組織」というのがありました。

リクルートは新しい事業やサービスを沢山生み出している組織ですが、1つの特徴はとてもよく話をすることと、挑戦することを是とする企業文化が根ざしていることだということです。

1つめの良く話すは、決してメールでのコミュニケーションでは駄目で、直接対面で話すことでしか効果はありません。

そして、リクルートでは各事業部にカメラを設置していて、社員がずっと机に座っていて、席を立って机の横で相談しているような動きがない組織に対しては、「もっと動いて話をしなさい!」という業務指導がされるのだそうです。

人と人とが直接話をする。直接的なコミュニケーションを重視する。ということは当社でも取り入れるべきだと感じました。

皆さん、複雑な内容はメールに頼らず、席を立って直接話をするようにいたしましょう!!

 

2012年12月19日 (水)

新事業を創る人

リクルートワークス研究所の方の講演を聞きました。

「企業内事業創造人材」についての話で、どんな人が組織の中で事業を創出できるのか、そして、それを実現するには企業として何をすべきなのかという話しです。

ネットリサーチも1つのイノベーションだったのだと思いますが、それはもう1つの常識であり、インフラになってしまいました。

当社がこれからも成長し、皆さんがハッピーになるためには、もっともっと新しいサービスや事業を創り、それを事業として推進して行くことが不可欠だと考えています。

こちらのセミナーではいくつか面白く参考になる話がありましたが、事業創造できる人は「青黒い人」だ、ということでした。

青は社会のためと言う「Social Story」で、黒はどの様に利益構造を作れるかという「Business Story」を表していて、青さと黒さを両方持っていないと、企業の中で新しい事業は創れないのだそうです。

新しい事業を創れる人は、、、

1)良き社会への新年

2)経験に裏打ちされた自負

3)強烈なゴール志向

4)高速前進志向

5)粘り強さ

6)常識の枠を超える力

7)決める力、宣言する力

8)何度失敗しても決してやめない力

が必要で、類まれなる学習能力を持っている人であり、それは持って生まれた能力や才能であり、トレーニングで後天的に身に付くものではない。ということでした。

皆さんは「青黒い人間」ですか?

大多数の社員が「青黒い人間」である必要はなく、それだと会社の運営はできなくなりますが、「青黒い人間」を発掘してそれを伸ばしていくことも必要だと、このセミナーを通じて学ぶことができました。

 

 

2012年12月18日 (火)

新しいサービス

ネットリサーチはもうMRの主要な手法として定着しています。

しかし、データの質やリサーチ会社の技術力の低下など、ネットリサーチ市場は大きな課題を抱えています。当社はまずしっかりしたデータと、専門的なサービスをお客様に提供するための環境整備に注力したいと思います。

その上で、お客様にとって新しい価値を生む、新サービスを創り、それをお客様に提案して普及させることで、事業を伸ばして行きたいと考えています。

当社はこれまでにも、アンケートデータベース(MyEL)や、高感度分析(Hi-Voice)、感性価値分析(Mind-Voice)、キキミミ分析(33-Voice)、行動付随調査など、独自性のあるサービスの開発には力を入れてきました。

しかし、まだそれらをお客様に伝えて事業として広げるところまでは来ていません。当社独自のサービスについてもっと社内での理解を深め、お客様に正しくお伝えするようにしながら、新しいサービスの開発を続けましょう。

森君や栗田君の頑張りのお陰で、今月から「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」の発売を開始しました。

そして、これから、写真・日記調査、Exciteとの協業によるサンプリングサービス、富士通との協業によるMyELマイニングなども早期に導入していく予定です。

当社のこれからの成長のために、新サービスの開発と事業化に力を入れて参ります。

皆さんが勉強する機会も増やすようにしますので、各サービスの内容をちゃんと理解して、お客様に提案するようにして下さい。

2012年12月17日 (月)

スタミナ麺

121031_1144~001自分は時々、中華料理屋の「ほん田」にランチを食べに行きます。

とても安くて美味しいので、小さいお店にはいつも行列ができているお店です。

ただし、ここは電機大学の学生さんの御用達のようなお店で、お昼の行列の半分は電大の学生さんでしたが、電機大学が移転してしまったためどうなるのかと思っていました。

でも久しぶりに行ってみたら、まだ行列は続いていました。

近くのサラリーマンに混じって、タクシーの運転手さんが結構いるのが目に付きました。

タクシーの運転手さんは安くて美味しいお店を良く知っているので、美味しいお店のアンテナ的存在と聞いたことがありますが、こちらの「ほん田」はこれに該当するのだと思います。

頑張って喜ばれるサービスを提供していれば、商売は何とかなるということなのでしょう。

当社も見習わなくてはいけませんね。

私もスタミナ麺を食べて、この年末を乗り越えたいと思います。

(ほん田)http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006535/

2012年12月14日 (金)

ネットマイル社からの案内

ネットマイル社がネットリサーチ事業をミクシィに売却されて、ネットマイル自身はネットリサーチ事業から撤退するということは先日お伝えしました。

この件について以下の様なご案内が来ましたので、業界の参考情報としてお送りします。

先日ある会合で、こちらの社員とも直接会って話を聞きました。

ネットマイル社のリサーチ関係者は15人ほどで、全員がネットマイルが作った子会社に移籍して、その会社をミクシィが買ってミクシィの子会社になるのだそうです。サービス継続とはミクシィ子会社としてのことです。

彼らは麹町におりますが、1月には新宿にあるミクシィ本社の近くのビルに転居するそうです。

事業譲渡といえばそれまでですが、働いている社員にとっては青天の霹靂で、皆さんとても戸惑っているということでした・・・

組織は人の集まりで、それぞれの社員の仕事や生活があるので、そう単純なことではありません。

そこで働く人がハッピーになるには組織の going consurn が基本であり、そのために全員がベストを尽くして経営計画を達成し、事業の成長と、適正な利益を確保することが必要です。

厳しい時代ではありますが、当社は関係者全員の幸せのために力を合わせて頑張って行きましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ネットマイル】リサーチ事業譲渡及びサービス継続に関するお知らせ
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 お客さま各位

 平素より、ネットマイルリサーチをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

 先日下記プレスリリースにてご案内申し上げました、弊社リサーチ事業のミクシィ社への譲渡について、予定通り2013年1月を目処に実施の運びとなり
ましたので、改めてご連絡申し上げます。

 http://biz.netmile.co.jp/news/press_2012/press_release121102.html

 上記リリースにも記載の通り、譲渡後もミクシィ社と弊社とは協力してリサーチ事業を運営、拡大していく所存でございます。

そのため、現在ネットマイルリサーチにてご提供しております各種リサーチサービスについても、引き続き同内容のサービスをご提供する予定でございます。

今後とも御愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ■本件に関するお問い合わせ■
 ・各営業担当
 または
    ・リサーチ事業本部
     TEL  : 03-5211-3102(部門代表)
     E-MAIL : research@netmile.co.jp
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

2012年12月13日 (木)

テキストマイニング(Text-Voice)の優位性

これまでの2つの単語の結びつきの頻度で自動仕分けをしているテキストマイニングと比べて、「Text-Voice」は最大で6単語の組合せで分類している「発言数」があり、その「重要度(影響力)」まで統計的に出ているのでかなり分りやすいと思います。

テキストマイニングソフトのアウトプットを見たことのない人は、今よく売れている下記の「見える化エンジン」のページにデモムービーがあるので見てみて下さい。

プラスアルファコンサルティングは、野村総研でツルーテラーを開発していた社長と副社長がスピンアウトして作った会社ですので、ツルーテラーも同じ様な開発思想だと思います。

そして、当社の「Text-Voice」のアウトプットとアウトプットを比較してみて下さい。


「見える化エンジン」の2単語の結び付き度合いでマッピングした図では、それをどう読むか解釈が難しく、分析者によって主観的な解釈になりがちですが、「Text-Voice」の6単語の分類であれば、一定のシーンが見えて来るのではないでしょうか。

〇プラスアルファコンサルティング「見える化エンジン」
http://www.pa-consul.co.jp/service/engine/function.php

〇マイボイスコムの「テキストマイニング(Text-Voice)」
http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html
※「牛乳」の分析事例をダウンロードしてみて下さい。

これから「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」が、当社の定性分析の有力なスキームになるように事業を推進して行きます。

SGとRGの皆さんは、「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」がどの様な特徴があり、どの様な価値をお客様に届けることができるのか理解するようにしてください。

2012年12月12日 (水)

テキストマイニング(Text-Voice)の発売開始

朝会でも話をしましたが、組織活性化研究所さんとの提携によるテキストマイニングサービスを「Text-Voice」のサービス名でリリースしました。

最近のMRの潮流としては定性分析が重視され、テキストマイニングも益々重要な分析手法となっています。
今回リリースした「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」の特長は・・

1)どの様な発言があるのか言葉をグループ化して整理します。
2)最大で6つの言葉の組合せで分類するため解釈しやすくなりました。
3)発言の頻度だけでなく、発言の重要性と影響力からも解釈できます。
4)性別や年齢等の属性と関連性の強い発言も抽出できます。

というものです。

定期アンケートの「牛乳調査(2012年4月実施、11,701名の回答)」の「牛乳を飲みたくなるメニューを、食事、間食、おやつを問わず教えて下さい」、というテキストの分析事例をアップしたので見ておいて下さい。

〇発言集計(最大6語の組合せで分類)の実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis2.pdf

〇発言量と重要度のマップの実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis3.pdf

〇性別と発言量の実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis4.pdf

〇「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」のサービス概要
http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

組織活性化研究所さんの高根社長は、もともと大学の研究員をやっていた方で、とてもユニークなテキストマイニング技術を持っておられます。

そのため、これまでのテキストマイニングと比べて非常に分りやすく、解釈しやすいアウトプットが提供できますので、良い営業展開を行えば、事業としても良い広がりを作れると思います。

これから新しい分析サービスとして「Text-Voice」を積極的に紹介して行きますので、問合せがあれば、S2 栗田さん、R2 森さんまでお願いします。

2012年12月11日 (火)

11月の決算状況

11月の月次決算が出て、先ほど矢澤さんからいただきました。

売上の累計が前期比で3.9%減少していて、営業利益は前年並みではありますが、まだ1千万円の累損をかかえた状態にあります。

そして、例年は3月に次いで多忙になるはずの12月の案件が思ったように積みあがっておらず、3Qの売上計画に対してまだ13%ほど未達の状態です。

3Qの決算まであと3週間で、年度末の決算までも4ヶ月をきってきました。そろそろ年度末決算を見据えた活動を行い、不足分を取り戻していかなくてはなりません。

営業の皆さんは積極的に外に出て、お客様との面談を増やして、提案と引き合いを増やすことに注力して下さい。そして、RGの皆さんも案件を獲得のための協力をお願いします。

受注率向上のためにこの12月は、通常よりも価格条件を出してでも案件獲得を優先することを、昨日のマネジャー会議と営業会議で確認しました。

まずは12月~1月の売上を増やすことに注力して行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

2012年12月10日 (月)

大学のOB会

P1030928P1030948 P1030944 P1030938 P1030949大学のクラブ(野生動物研究会)のOB会を奥日光で開きました。

私が幹事長に指名されて計画しましたが、今回が初めてのアウトドア企画でしたので、どれだけ集まるか心配でした。

しかし、開いてみると近県だけでなく三重や大阪、和歌山、滋賀、静岡、新潟、岩手などからも30人のOBが集まってくれて、自然探索を楽しむことができました。

企業の営業や研究開発、高校の教師、大学の教授、国の研究機関の研究員、自営や地方公務員など職業もバラバラで、博士号を取っているものも6人いました。

同じ大学の同じクラブに在籍していたという共通項はありますが、下は26才から上は55才までの、職業も住む場所も全く違うメンバーが集まり、一緒に山歩を歩いて、酒を飲み、夜中まで色んな話で盛り上がれるというのは面白いものですね。

名簿作りからの準備はとても大変でしたが、たまにはこんな集まりも良いものですね。

大好きな自然を探索し、久しぶりに先輩や後輩とも会えてリフレッシュできました。

 

2012年12月 7日 (金)

若年層の自主調査(結婚観)

回収率向上プロジェクトで検討を行い、パネルを活性化させるためにいくつかの自主調査を実施しています。

そのうちの1つで、若年層(15~24才の男女)を対象に結婚観の調査を実施しました。

こちらの結果が出たのでシェアします。興味があれば担当してくれた永森さんに聞いて下さい。自由回答はなかなか面白いということでした。独身貴族の皆さんも参考にして下さい。

送信数 29060 ※1年以内未ログイン者含む
回収数 4239(14.6%)
有効回答数 4144(14.3%)

1年以内未ログイン者
 回収73件(送信数14645件、回答率0.5%)

1年以内ログイン者
 回収4166件(送信数14415件、回答率28.9%)


●集計や自由回答は下記にあります。

\\File2010\rg共有\07.プロジェクト\全社プロジェクト\2012年度全社プロジェクト\自主調査\02.若年層調査\01.結婚\グラフ\

\\File2010\rg共有\07.プロジェクト\全社プロジェクト\2012年度全社プロジェクト\自主調査\02.若年層調査\01.結婚\自由回答\

自分が興味を持ったのは、調査内容ではなく「1年以内の未ログイン者」も長期間回収すると若干ですが復活するということです。

今回のこの調査で73人の若いモニターが復活したのは嬉しいですね。

若年層の回収率低下は大きな課題ですので、こちらの改善対応はこれからも続けてみます。

2012年12月 6日 (木)

モニター数と回収率について

先週の朝礼でも説明しましたが、公表している「モニター数」と「回収率」の関係についてもう1度説明します。

公表「モニター数」は現在、当社に登録いただいている「総モニター数」の人数です。モニターの期限切れ退会(未ログインによる会員抹消)は、ポイント有効期限の2年間を過ぎた2年半で設定しています。

そして、サイト等で公開している「回収率」は、1年以内のログイン者(=回答経験者)に対して検証した回収率で、全体では48時間で約35%、72時間で約40%となっています。(下記の検証データ参照)

ただし、2年半の未ログインが続くと退会手続きになりますが、1年以上の未ログイン者も「総モニター数」には含まれていますので、「公表モニター数」×「公表回収率」は回収可能数にはなりません。

そのため、「回収率」の説明をしているビジネスサイトと営業資料には、

注1)1年以内の回答経験者を対象とした回収率です

注2)対象者条件による回収可能数は営業までお問合せ下さい

の2つの注意書きを加えることにしました。

また、社内基準であるサンプル対象数は社外には公開しません。

他社もこの様なモニター数を公表しているものと見られますので、営業の対抗上、この様な対応にいたします。

お客様にはこの基準に合わせた説明をお願いします。

〇回収率の検証データ(修正後)

http://www.myvoice.co.jp/feature/quality1211.pdf

 

2012年12月 5日 (水)

経営理念の再確認

当社の経営理念や行動指標は、当社の存在価値であるミッションについては、皆さんが入社の時に必ず説明をしています。

また、私が何度も言っているものの多くは、この経営理念や行動指標に沿ったもので、そのことだけはぶれたくないという思いで意識をして話をしています。

経営理念は変えるもべきのではありませんが、行動指標等はもう10年以上が経っているので今回のプロジェクトで見直して良いと考えています。そして、定性的目標、定量的目標、組織的目標と、基本方針を明確にしたビジョンを出したいと思います。

ところで、皆さん、当社の経営理念、行動指標、ミッションはちゃんと覚えていますか。

不明な人は下記をもう1度よく読んで、覚えておいて下さい。

これは当社社員の義務としてマストでお願いします。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、 専門性の高いコンサルティングサービスで、企業のマーケティング活動を支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(行動指標)

一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

一. モニターと顧客に誠実に対応して、信頼される会社を目指す。

一. 社員の自主性と専門性で付加価値の高いサービスを提供する。

一. 企業のマーケティング活動を通じて社会に貢献する。

一. お互いの人間性を尊重し助け合う。

(ミッション)

当社のミッションは、生活者の声(Voice)を企業や社会と結びつけて、 生活者が本当に求めている商品やサービスの実現を通じて、豊かな消費生活に貢献することです。 生活者1人1人の声(My Voice)が、企業のマーケティングに生かされることに貢献できる企業でありたいと考えています。

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

2012年12月 4日 (火)

中期ビジョンプロジェクト

ES調査で当社の方向性や将来像が見えない、という意見が多く聞かれましたので、当社の5年後のあるべき姿を明文化した「中期ビジョン」を策定するプロジェクトを発足させました。

当社としては何が大切か、しっかりした品質のデータをお客様に届けること、しっかりした技術で対応すること、そのためにモニターさんを大切にすることなどはしょっちゅう話していますし、このブログでも書いているつもりです。

また、事業計画や、経営の基本方針、重点施策の説明や、その達成状況としての決算説明も行っています。

しかし、個別の価値観や今期の計画や施策といった短い視点ではなく、当社のあるべき姿というものを3年後、5年後という期間で明記されたものが必要ということなのだと理解しました。

そのため、下記のプロジェクトで今期中に「中期ビジョン」を作り、春には全社に発表して、それを徹底し、社内ベクトルを合わせを進めたいと思います。

         <中期ビジョン検討プロジェクト>
1.目 的
当社の今後の方向性と将来の「理想とする姿」を明文化することで、社内のベクトル合わせを行い、事業の発展と、社員の物心両面での豊かさの実現が目的です。

2.検討メンバー
高井をリーダー(兼事務局)として、SG栗田、小池、RG山本、澤登、鮎澤、黒沢、の7名のメンバーで検討を進めます。

3.ターゲット時期
今年度中に「中期ビジョン」を策定し、戦略会議等での議論を踏まえて確定させ、来期の4月には全社に向けて発表することを目標に作業を行います。

計画はイントラにアップしたので、目を通しておいて下さい。

 

2012年12月 3日 (月)

JMRAアニュアルカンファレンス2012

121129_1000~001先週の木曜日は、日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)のアニュアルkカンファレンス2012に参加して来ました。

毎年、業界の情報収集と、営業ネットワークを目的に参加していますが、今年は参加費を下げたり、会員企業からは1名無料招待したりしたため、参加申込みは600人とこれまでで1番多かったのだそうです。

今年の発表テーマは、ビックデータ、ソーシャル・リスニング、MROC、ニューロ・マーケティングなどでした。そろぞれの概要や動向をざくっと理解できて良かったです。

また、夜の懇親会で何人かと最近の状況の情報交換もできましたが、今年は各社ともあまり調子が良くないところが多いようでした。

経済面は色々な不安要素があって、景気はまだ十分には回復していないんですよね。

こちらのカンファレンスは朝10時から夜の8時過ぎまでの1日コースで、参加費も2万円かかりますが、マネジャークラスの人はネットワーク構築のためにも参加すると良いかもしれません。

また、JMRAの会長はインテージの田下会長がもう8年間も続けてきましたが、最後の会長挨拶で今年を最後に会長を退任すると話していました。

MR業界も少しづつ世代交代が進んでいるようです。

〇JMRAアニュアルコンファレンス2012

http://www.facebook.com/Jmraanyuarukanfarensu2012

2012年11月30日 (金)

ESOMARのアニュアルレポート

ESOMARのアニュアルレポートが発表されました。

JMRAでその抜粋を翻訳して掲載していますので案内します。

MRの国別の市場規模は、米国、ドイツ、英国、フランスに次いで日本は5位ですが、ネットリサーチの比率は40%で、全世界でトップになっているのが興味深いです。

実際にはJMRAの会員企業にはネット系と従来系のリサーチ会社があって、従来型のリサーチ会社がネットリサーチ会社に回収を頼む構造のため、実際には40%もなく30%程度と言われていますので、実態は少し異なるかもしれませんが、1番ネットリサーチの比率が高いというのは興味深い結果です。

そして、日本のネットリサーチは世界で1番安いとも言われています・・・

資料は回覧するので見て下さい。

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■ESOMARのアニュアルレポート抜粋紹介資料(世界のMR市場の概況)掲載

世界のMR市場の概況を示す、ESOMARの資料
「GLOBAL MARKETING RESEARCH 2012」と「Global Prices Study 2012」より
抜粋して内容を紹介する資料(PDF:440KB)を掲載いたしました。

 1.マーケティング・リサーチの市場規模(世界)のトレンド
 2.マーケティング・リサーチの国別 市場規模(日本は5位)
 4.マーケティング・リサーチの売上と広告費の割合
 6.オンラインリサーチの売上比率ランキング トップ10(日本は1位)
http://www.jmra-net.or.jp/trend/international/pdf/mr_landscape2012_J.pdf

2012年11月29日 (木)

メディア関連の自主アンケート

回収率向上プロジェクトから派生した、自主アンケートプロジェクトで、メディア接点の1万人調査を実施しています。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大媒体と、インターネットの接点に関する約20問の調査を、「10代」~「60代以上」の6階層×性別の12セルに分けて11月末まで回収しています。

20問の調査なので謝礼は40ポイントで、実際には11,000人の回収を行うため、ポイント経費だけで44万円、人件費も入れると60万円ほどかかりますが、

1)モニターの皆様にポイントを付与する

2)長い期間答えられる調査を提供する

3)メディアの調査結果を情報発信する

4)ブランド系のMyEL調査とのマッチングデータを販売する

の4点を狙いとして実施しているものです。

メディア関係で何をどの程度まで深く聞いていれば良いかは、栗田さんが3つの代理店さんにヒアリングをしていただいて、それを元に永森さんが調査を担当してくれました。

また、調査結果が出たら案内します。調査内容に興味があれば、永森さんに聞いて下さい。

 

2012年11月28日 (水)

ネットマイルのリサーチ撤退

当社も若干お取引のあるネットマイルさんが、ネットリサーチから撤退し、リサーチ事業をミクシィに譲渡することが決まったとの発表がありました。

事業譲渡は2013年1月を予定していて、ネットマイル社がリサーチシステム「ネットマイルリサーチ」を新設分割し、ミクシィが新設会社の全株式を取得する形となるのだそうです。

同社はプロモーションがメインで、リサーチもやるという形を取っていましたが、これからはプロモーションに特化したサービスにしていくということでしょう。

1時は三井物産の傘下に入っていましたが、2年前に三井物産が資本を引き上げて、リサーチ事業を引っ張ってきたY部長も独立したことも影響しているのかもしれません。

下記のニュースリリースは業界情報として見ておいて下さい。

〇ネットマイルのリサーチ事業の譲渡

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2012/press_release121102.html

2012年11月27日 (火)

モニター及びデータ品質管理

「モニター及びデータ品質管理」の営業資料(モニター資料に記載)を若干変更し、サイトの表示も修正しました。

当社が「クオリティの高い生活者情報」を提供するために重要な施策です。なかなか目を通す機会も少ないと思うので、以下のサイトの原稿を読んで理解しておいて下さい。

===============

当社はしっかりした回答データを提供することはリサーチ会社の義務だと考えています。
そのことは創業当時から経営理念にも明記して、当社の基本的価値として取組んでいます。
当社のモニターと回答データの品質管理の施策は以下の通りです。
 
1.モニター品質管理に関する施策
 
当社は1998年6月からモニター募集を始めました。当初からモニターの品質を第一に考えて、回収率の確保や多頻度回答の防止に努めています。そのため、当社のパネルは2日間で約35%、3日間で40%(年齢階層で10~60%の開きあり)の回収率が見込める環境を維持しています。

1)母集団代表性の確保
当社のモニターは約30項目の個人属性を登録しています。こちらの基本属性(性別、年代、居住地域)の構成を定期的に確認し、できるだけ代表性のある構成になるように募集しています。

2)登録時の内容確認と削除
1つのメールアドレスで1件の登録ができますが、登録情報が実在する住所や電話番号であるか等を個別にチェックし、不正な登録情報のある登録者は事前に削除しています(削除率は約20~25%)。

3)重複登録の防止
定期的にモニター登録者の名前と住所を名寄せして、重複登録の恐れのあるモニターには警告後に削除しています。

4)定期的な登録データの見直し
半年以上登録データの見直しがない場合、ログイン時に登録情報の画面を表示して、登録情報の見直しを求めています。

5)トラップ調査の活用
大規模調査に基本属性(性別や年齢等)の項目を入れ、登録情報と異なる場合は個別に警告し、サンプリング対象から外しています。

6)不活性パネル等の削除
2回以上メールが未達になったモニターと、1年間ログインしなかったモニターは、サンプリング対象から外しています。その後、1年以上未ログインのモニターは、規約に基づいて退会手続きを取り、登録データも削除しています(削除率は年間で約15%)。

7)自主企画アンケートの実施
当社では毎月、モニター全員が参加できる自主アンケートを実施しています。この様な自主アンケートの実施もパネルの活性化に役立っています。

8)多頻度回答の防止(本調査は年10回程度)
ある調査会社は1日4件、年間で1,000件近くの調査依頼をしていると聞いています。当社は多頻度回答が、調査慣れと学習効果等で大きな問題があると考えており、本調査では平均で年10回程度しかご回答頂いておりません。

2.データ品質管理に関する施策

1)リサーチャーによる調査票の確認
正しい情報を回収するには調査票作成をしっかりやることが大切です。当社では自社で調査票を作成する際も、回収のみのサポート案件でも、担当のリサーチャーが調査票の内容確認を行い、できるだけ回答しやすい調査票になるように注力しています。

2)必須項目の設定
当社では調査項目の必須を前提としていますが、モニターにとって回答し難い設問はできるだけ必須から外し、「分からない」、「答えたくない」といった選択肢を入れることで、無理のない自然な回答が取れるように工夫をしています。

3)対象者の抽出
対象者のカテゴリー(性×年齢階層)別に母集団を設定し、そこから必要数を無作為抽出で選定しています。また、継続の調査を行う場合は、前回の回答者を対象者から外して抽出しています。

4)約2日間(48時間基準)でのデータ回収 
当社モニターは2日間(約36~48時間)で約35%の回収率が期待できますので、48時間の期待回収率でサンプリングを行い、それ以上の対象者には依頼メールを送らないようにしています。実査開始から24時間未満で回収したデータには信頼性がないというのが当社の基本的な考えです。

5)ローデータの確認
回答データが集まった段階で、担当のリサーチャーが目視でローデータを確認しています。FAに「あああ」といった無効なコメントを記入してあったり、すべて”1”と回答しているような回答データは無効票として削除しています。また極端に回答時間が短い調査票も集計前にデータを削除しています。

6)データクリーニングの徹底
条件付や限定質問の回答内容は、データ回収後の条件チェックと削除を徹底しています。
データクリーニングを徹底するためで、契約数より10%多い回収を行っています。回答データの論理チェックも、データクリーニングもリサーチの基本ですので、すべて基本料金内で対応しています。

2012年11月26日 (月)

地域との係り

121014_0924~001週末に行われた地域の自治会対抗の運動会に参加しました。

私は3年前に同じ街の1丁目から2丁目に引っ越したばかりです。でも日常の生活でここの地域にお世話になっているのだから、それ相応のことをすべきではないかと思って、地域のイベントにできるだけ顔を出すようにしました。

自治会の集まりに行くと、60代、70代の年配の方ばかりです。そんな年配の方がお祭りだ、餅つき大会だ、運動会だ、街の見回りだと頑張っているんですよね。

夏の神輿担ぎも会長に誘われて初めて参加しましたが、今度は秋の運動会を手伝ってほしいと頼まれて、朝の6時からの準備に参加して、本部で地区対抗の点数管理を任されました。

自分達の2丁目は6地区中の5位という成績でした。

夕方にやっと片づけが終わったら、「高井さん、これから集会所で反省会をやるから必ず来てね。」と会長から声をかけられました。79歳の会長からのお誘いなので断るわけにもいきません。

集会所には50人ほどの方が集まっていました。乾杯が終わり、会長が挨拶に立ち「2丁目自治会は若者の参加が少なすぎる。これでは大神輿も担げないし、運動会も毎年負け続けてします。これを何とかしなければならない。」と言うと、お爺さんお婆さんがそうだそうだといいます。

「そのためには自治会に青年部を設けたい。そして、その責任者に私は高井さんにやってもらいたいと思うのだが、皆さんどうだろうか。」で、またそれはいい、そうしよう、という流れになり、いつの間にか青年部長に選ばれてしまいました。

完全に仕組まれた感じでしたが、年長者に頑張ってね。頼むぞ。などと言われると、断るわけにもいきません。

まいったなあ、これでまた1つ仕事が増えてしまいました。

2012年11月22日 (木)

2日連続の皇居ランチ

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先週は2日続けて皇居ランチに行きました。

1日目は菅原さん、山下さん、橘さんの新人に、小池さん、石田さんに同行してもらいました。そして、2日目は田中さん、伊藤さんの新人に、新井さん、栗田さん、黒沢さんに入ってもらいました。

自分は皇居ランチが好きで、桜の季節や、新緑の季節、紅葉の季節と、身近な自然を求めて月に1回くらい行っているので、もう50回くらいは通っています。でも2日続けては始めてでした。

でもたった1時間の散策ですが、普段接点のない他部署の方との会話の機会は、社内コミュニケーションにとってはそれなりに意味のあることだと感じています。

また、思いついたときにお誘いするかもしれませんが、気が向いたら付き合って下さい。

2012年11月21日 (水)

下期のRG技術勉強会

下期は業務が忙しくなるため、社内研修は上期が中心でしたが、今年は新人の方も増えたことと、まだまだRGの技術レベルも不足しているという危機感から、下期も計画してもらいました。

服部さんが事務局で、山本さん、永森さん、新井さんのRGマネジャーに計画から実施まで対応していただきます。考えていただいた研修計画は、以下のような設計と分析を3ケース実施するものです。

1)調査票の設計
リテラシーのあまり高くない事業会社の初期調査票案を題材にして、目的に適ったデータを得るための調査票に作り変える。

2)分 析
過去のレポート案件を用いて、調査結果を読み解いて調査概要をまとめる。

研修にはRGの若手リサーチャーだけでなく、SGの若手営業担当者も参加させてもらいます。

営業もマーケティングリサーチの基本的な知識や、当社のサービスをしっかり理解していないと、お客様から信頼を得ることができませんし、案件のご相談もいただけせん。お客様にリサーチ課題があっても、知識不足でそれを引き出せなければ機会損失になるだけです。

そして、リサーチ業界で働くと言うことは、専門サービスを提供することですから、好奇心と主体性を持って学習することが不可欠で、学ぶことが苦手な人には不向きな業界です。

当社の社員は「基本的なリサーチスキルもない。」などとお客様から言われることのないよう、全員がしっかり、主体的に学んでください。

服部さん、山本さん、永森さん、新井さん、下期の技術研修もよろしくお願いします。

2012年11月20日 (火)

モニター登録のCVR向上

モニター不足やモニター減少という課題に対応するため、モニター募集のランディングページをプロに頼んで作り直したこととは1ヶ月前にご紹介しました。

これによって登録のランディングページ(LP)に来た方の登録率(CVR)を引き上げることで、モニター不足の課題を解決することができれば、大きな前進になると考えておりました。

こちらの新しいLPに変えて、まだ1ヶ月ですが、CVRはこれまでの2.5%から5.8%まで上がり、月次の新規登録者もこれまでの約4,000~5,000人から、9,000人まで倍増することができました。

まだ月次の退会者が大きいため、純増は大きくありませんが、これで過去の遺物の大きな退会者が減少してくれば、毎月5,000人くらいの純増までは見込めそうです。

LPの変更でこんなにも流れが変わるとは思っていませんでした。

こんなことなら、もっと早くプロの方にお願いすればよかったです。

〇新しいランディングページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

また、モニター増加の流れを加速するために、モニターサイトの前面リニューアルも専門の制作会社にお願いしています。こちらも11月中には完成予定です。

これらの施策も含めて、引続きモニター不足の課題に対しては全力で対処して行きます!

2012年11月19日 (月)

フットサル大会

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健保のフットサル大会jへの参加ご苦労様でした。

選手が15名、応援団が5名の、20人もの参加があったことは素晴らしいことです。

成績は0勝4敗でしたが、最初ですから仕方がありません。

それよりも他のチームよりも1番出席者が多く、1番声援が大きかったというのが今回の成果です。チームワークではどこのチームにも負けていなかったと思います。

次回は得点を決めて、勝利の美酒を楽しみましょう!

会社としてもユニフォーム代くらいは応援できると思いますので、これからも続けて行って下さい。

 

小池キャプテン、色々と準備をありがとうございました。

また、新井さんの、素晴らしい歌と、情熱的な怪しい踊りにも感動いたしました。

またやりましょう!!

 

2012年11月16日 (金)

MyEL収益化の意義

MyELを行うための製造原価は年間で3,000万円ほどかかっています。

以前はレポートの自動化も進んでおらず、若手リサーチャーの調査票やレポート作成の練習としても位置づけていたため、年間で4,000万円も使っていた時期もありました。

それをもう14年間も続けているので、実は4億円も投資した計算になります。

そして、売上は年間で500万円ほどでしたから、累計で7,000万円、事業としては差し引き3億円ほどの累損があることになります。

「定期アンケート」をやっていなければ、当社のBSはもっと良い形になっていたかもしれません。

しかし、「定期アンケート」⇒「MyEL」 を14年間も続けてきたから得られた価値は大きいと考えています。

1)モニターの参加意欲を維持すること

2)メディアを通じて当社の認知度を上げたこと

3)日本で1番大きなアンケートデータを保有するリサーチ会社になれたこと

4)潜在顧客を自動的にリストアップできる仕組みを作れたこと

などです。

インテージさんが強いのは固定収益の「パネル調査事業」を構築できたからです。

MyELでどこまで当社の固定収益が作れるようになるかはまだ分かりませんが、「日本で1番大きなアンケートデータを持っている」ことの価値は、これから現れてくると思います。

2012年11月15日 (木)

一般会員(有料)の加入促進

MyELの個人加入を前提とした一般会員には、無料コースと有料コースの2種類があります。

「一般会員(無料)」は、21,000人ほどまで会員数が増えていますが、半年で2,800円、年間で4,200円をお支払いただいて、全ての調査結果をご覧いただける「一般会員(有料)」はまだ200人ほどに止まっています。

有料会員率は約1%で、当初想定した5%を大きく下回っているため、加入促進のてこ入れをすることにしました。

その1つが「一般会員(無料)」の閲覧できる対象を、11月から「直近6ヶ月以内に実施した調査テーマのみ」に限定することです。これでも個人的にちょっと見ている方や、単発で見に来る方にはご不便はないと思います。

仕事で継続的にMyELをご利用の方に、有料会員化を検討していただく機会を増やすのが狙いです。一般会員登録者の5%、約1,000人に、年間5,000円ほどの費用負担をいただいて、500万円ほどの固定収益を作るのが当面の目標です。

そして、法人会員やデータ販売も拡大することで、早く3,000万円まで伸ばすことです。

MyELはほぼ固定費で運用していますので、3,000万円の売上が生まれれば、その分だけ粗利が改善でき、当社収益の安定化に大きく貢献すると考えています。

今回の有料会員化の促進策も、そのための一歩だと考えています。

 

2012年11月14日 (水)

ビジネスページのSEO

新たな顧客接点を作るには、検索時に上位に表示されることがとても重要です。そのための色々な対策がSEOと言われるもので、私が色々と企画して、相川さんに頻繁にサイト変更をお願いしています。

SEOの評価は、ワードとサイトコンテンツの適合性、サイトの更新頻度、外部リンクの量と質、がキーだと言われています。当社も外部コンサルに診断をお願いするなどして、5年前から取り組みを開始し、3年前から外部リンクも始めました。

そして、主要なキーワードの殆どがトップページに来るようになりましたが、実はこの2月にGoogleのペナルティを受けてしまいました。色々な業者に頼んで行った外部リンクがGoogleのの基準に触れてしまったようでした。

専門会社がネットで販売しているサービスを使っただけなのですが恐いですよね。

そのため、有料で頼んだかなりの外部リンクを外してもらい、Googleにもそのことを説明して、やっとペナルティは解除されましたが、その後はなかなか順位が上がりません。

「ネット調査」はトップページに来ていますが、「インターネット調査」と「インターネットリサーチ」は2ページ目で、「ネットリサーチ」は3ページ目でうろうろしています。そして、それらをカバーするために、Yahoo!とGoogleのリスティング広告もだいぶ活用しています。

検索順位が何番に出るかは、リアルな世界でどれだけ人通りの良い場所にお店を出しているかと同じことですので、なかなか思うようには行きませんが、これからも粘り強くSEOに対応して行くつもりです。

 

2012年11月13日 (火)

MyELサイトのSEO

MyELのサイトができてもうじき3年になります。

コンテンツも徐々に充実してきて、会員数も22,000人ほどまでに増えました。

直近の1ヶ月の訪問者数は14,000人ほどで、ユーザー数は約4,500人、PV数65,000ページというのがMyELサイトの実力です。

このユーザー数と訪問者数を増やして、もっと有料会員を増やし、データ販売を増やすことがMyELの目標です。

その点で、明るい話題が1つできました。

MyELのSEOをこれまで2年間、地道に続けてきたのですが、やっと「アンケート調査」と「アンケート」という、ビッグワードで、両方ともトップページまで持ってくることができました。

日によっても上下しますが、先ほど見たら「アンケート調査」が5位で、「アンケート」が6位でした。

何らかの形でアンケート情報を探している方が、ネット上で検索してMyELを見つけ、面白くて有益な情報があるので会員登録を行う。

そして、その登録者に営業の皆さんが、メールとコールでアプローチを行い、お客様を訪問し、業務紹介を行うことで、お客様の裾野を広るのが当社のマーケティングプロセスになります。

この様な流れを作るため、MyELサイトのSEOはとっても大切で、上記の2ワードが上位表示される意味は大きいと考えています。

MyELサイトのSEOも粘り強く続けます。

 

2012年11月12日 (月)

インテージフォーラム

121106_1520~001「インテージフォーラム2012」に参加してきました。

彼らは、ニューロサイエンスや、アイトラッキング、シングルソースによる広告効果測定、など新しい物にも積極的に取組んでいます。実際には2セッションしかプレゼンは聞けませんが、新しい動きに触れる良いチャンスだと考えています。

私はこの4月にドコモさんとインテージさんが作った、ドコモ・インサイトマーケティングの紹介を兼ねた「循環型マーケティング」のセッションを聞きました。

こちらでは、同社のプレゼンの前に、慶應大学の清水教授が「循環型マーケティングとは・・」というテーマで基調講演をしたのですが、ここで発表したのが当社がお手伝いした「ノンアルコールビールのサンプリングとブログ発信調査」(森さん、秋山さん担当)の事例でした。

そして、発表の中で「これはネットリサーチ会社のマイボイスさんに協力をしてもらって実現したものです。実はマイボイスさんのパネル環境に、5万人の聞き耳パネルを構築していて・・・」とかなり当社の宣伝もしていただけました。

ここはインテージさんのフォーラムなのに、先生大丈夫ですか?と思いつつも、しっかり宣伝していただいて嬉しく感じました。

清水先生はギブアンドテイクをしっかりやっていただけるのがありがたいですね。

当社もインテージさんに負けないように、新しい技術やサービスの開発に力を入れて行きましょう!

2012年11月 9日 (金)

若年層の自主アンケート

去年の11月から7月まで隔月で実施していた「回収率向上プロジェクト」では、以下の6つの対応策を決めました。

1)スマホでの回答環境の整備

2)「1年以上未ログイン者」のサンプル対象の除外

3)36時間から「48時間の回収」にサンプリング基準を変更

4)未達セルの「自動追加メールシシテム」の開発

5)定期アンケートの5万人での回答上限の設定

6)自主企画の簡易アンケートの実施

もうすべてが実施済みか、もう準備ができて最後のテストをやっているという状況です。

このうちの「自主企画の簡易アンケート」は、9月から新たに「自主アンケートPJ」を作って、栗田さん、秋山さん、永森さん、服部さんで内容の検討を行ってきました。

こちらの若年層向けの自主アンケートを先日開始しました。

テーマは「若年層の結婚観について」です。

13才~24才の約17,000人のアクティブモニターを対象に、約1ヶ月間、10問程度の調査を行います。

こちらは、1)長い期間回答できること、2)10代から20代前半の若者の興味関心のあるアンケートの回答機会を提供すること、3)少しではありますがポイントを付与すること、を通じて回収率が下がってしまっている若年層モニターの活性化を図るのが目的です。

若年層モニターの参加意識の向上はとっても重要なので、隔月で自主テーマを決めて実施する予定です。

調査結果はMyELのサイト等で公開するとともに、メディアに発信して活用します。