2012年12月17日 (月)

スタミナ麺

121031_1144~001自分は時々、中華料理屋の「ほん田」にランチを食べに行きます。

とても安くて美味しいので、小さいお店にはいつも行列ができているお店です。

ただし、ここは電機大学の学生さんの御用達のようなお店で、お昼の行列の半分は電大の学生さんでしたが、電機大学が移転してしまったためどうなるのかと思っていました。

でも久しぶりに行ってみたら、まだ行列は続いていました。

近くのサラリーマンに混じって、タクシーの運転手さんが結構いるのが目に付きました。

タクシーの運転手さんは安くて美味しいお店を良く知っているので、美味しいお店のアンテナ的存在と聞いたことがありますが、こちらの「ほん田」はこれに該当するのだと思います。

頑張って喜ばれるサービスを提供していれば、商売は何とかなるということなのでしょう。

当社も見習わなくてはいけませんね。

私もスタミナ麺を食べて、この年末を乗り越えたいと思います。

(ほん田)http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006535/

2012年12月14日 (金)

ネットマイル社からの案内

ネットマイル社がネットリサーチ事業をミクシィに売却されて、ネットマイル自身はネットリサーチ事業から撤退するということは先日お伝えしました。

この件について以下の様なご案内が来ましたので、業界の参考情報としてお送りします。

先日ある会合で、こちらの社員とも直接会って話を聞きました。

ネットマイル社のリサーチ関係者は15人ほどで、全員がネットマイルが作った子会社に移籍して、その会社をミクシィが買ってミクシィの子会社になるのだそうです。サービス継続とはミクシィ子会社としてのことです。

彼らは麹町におりますが、1月には新宿にあるミクシィ本社の近くのビルに転居するそうです。

事業譲渡といえばそれまでですが、働いている社員にとっては青天の霹靂で、皆さんとても戸惑っているということでした・・・

組織は人の集まりで、それぞれの社員の仕事や生活があるので、そう単純なことではありません。

そこで働く人がハッピーになるには組織の going consurn が基本であり、そのために全員がベストを尽くして経営計画を達成し、事業の成長と、適正な利益を確保することが必要です。

厳しい時代ではありますが、当社は関係者全員の幸せのために力を合わせて頑張って行きましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ネットマイル】リサーチ事業譲渡及びサービス継続に関するお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お客さま各位

 平素より、ネットマイルリサーチをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

 先日下記プレスリリースにてご案内申し上げました、弊社リサーチ事業のミクシィ社への譲渡について、予定通り2013年1月を目処に実施の運びとなり
ましたので、改めてご連絡申し上げます。

 http://biz.netmile.co.jp/news/press_2012/press_release121102.html

 上記リリースにも記載の通り、譲渡後もミクシィ社と弊社とは協力してリサーチ事業を運営、拡大していく所存でございます。

そのため、現在ネットマイルリサーチにてご提供しております各種リサーチサービスについても、引き続き同内容のサービスをご提供する予定でございます。

今後とも御愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ■本件に関するお問い合わせ■
 ・各営業担当
 または
    ・リサーチ事業本部
     TEL  : 03-5211-3102(部門代表)
     E-MAIL : research@netmile.co.jp
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

2012年12月13日 (木)

テキストマイニング(Text-Voice)の優位性

これまでの2つの単語の結びつきの頻度で自動仕分けをしているテキストマイニングと比べて、「Text-Voice」は最大で6単語の組合せで分類している「発言数」があり、その「重要度(影響力)」まで統計的に出ているのでかなり分りやすいと思います。

テキストマイニングソフトのアウトプットを見たことのない人は、今よく売れている下記の「見える化エンジン」のページにデモムービーがあるので見てみて下さい。

プラスアルファコンサルティングは、野村総研でツルーテラーを開発していた社長と副社長がスピンアウトして作った会社ですので、ツルーテラーも同じ様な開発思想だと思います。

そして、当社の「Text-Voice」のアウトプットとアウトプットを比較してみて下さい。


「見える化エンジン」の2単語の結び付き度合いでマッピングした図では、それをどう読むか解釈が難しく、分析者によって主観的な解釈になりがちですが、「Text-Voice」の6単語の分類であれば、一定のシーンが見えて来るのではないでしょうか。

〇プラスアルファコンサルティング「見える化エンジン」
http://www.pa-consul.co.jp/service/engine/function.php

〇マイボイスコムの「テキストマイニング(Text-Voice)」
http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html
※「牛乳」の分析事例をダウンロードしてみて下さい。

これから「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」が、当社の定性分析の有力なスキームになるように事業を推進して行きます。

SGとRGの皆さんは、「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」がどの様な特徴があり、どの様な価値をお客様に届けることができるのか理解するようにしてください。

2012年12月12日 (水)

テキストマイニング(Text-Voice)の発売開始

朝会でも話をしましたが、組織活性化研究所さんとの提携によるテキストマイニングサービスを「Text-Voice」のサービス名でリリースしました。

最近のMRの潮流としては定性分析が重視され、テキストマイニングも益々重要な分析手法となっています。
今回リリースした「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」の特長は・・

1)どの様な発言があるのか言葉をグループ化して整理します。
2)最大で6つの言葉の組合せで分類するため解釈しやすくなりました。
3)発言の頻度だけでなく、発言の重要性と影響力からも解釈できます。
4)性別や年齢等の属性と関連性の強い発言も抽出できます。

というものです。

定期アンケートの「牛乳調査(2012年4月実施、11,701名の回答)」の「牛乳を飲みたくなるメニューを、食事、間食、おやつを問わず教えて下さい」、というテキストの分析事例をアップしたので見ておいて下さい。

〇発言集計(最大6語の組合せで分類)の実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis2.pdf

〇発言量と重要度のマップの実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis3.pdf

〇性別と発言量の実例
http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/sample_fa_analysis4.pdf

〇「テキストマイニング・サービス(Text-Voice)」のサービス概要
http://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

組織活性化研究所さんの高根社長は、もともと大学の研究員をやっていた方で、とてもユニークなテキストマイニング技術を持っておられます。

そのため、これまでのテキストマイニングと比べて非常に分りやすく、解釈しやすいアウトプットが提供できますので、良い営業展開を行えば、事業としても良い広がりを作れると思います。

これから新しい分析サービスとして「Text-Voice」を積極的に紹介して行きますので、問合せがあれば、S2 栗田さん、R2 森さんまでお願いします。

2012年12月11日 (火)

11月の決算状況

11月の月次決算が出て、先ほど矢澤さんからいただきました。

売上の累計が前期比で3.9%減少していて、営業利益は前年並みではありますが、まだ1千万円の累損をかかえた状態にあります。

そして、例年は3月に次いで多忙になるはずの12月の案件が思ったように積みあがっておらず、3Qの売上計画に対してまだ13%ほど未達の状態です。

3Qの決算まであと3週間で、年度末の決算までも4ヶ月をきってきました。そろそろ年度末決算を見据えた活動を行い、不足分を取り戻していかなくてはなりません。

営業の皆さんは積極的に外に出て、お客様との面談を増やして、提案と引き合いを増やすことに注力して下さい。そして、RGの皆さんも案件を獲得のための協力をお願いします。

受注率向上のためにこの12月は、通常よりも価格条件を出してでも案件獲得を優先することを、昨日のマネジャー会議と営業会議で確認しました。

まずは12月~1月の売上を増やすことに注力して行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

2012年12月10日 (月)

大学のOB会

P1030928P1030948 P1030944 P1030938 P1030949大学のクラブ(野生動物研究会)のOB会を奥日光で開きました。

私が幹事長に指名されて計画しましたが、今回が初めてのアウトドア企画でしたので、どれだけ集まるか心配でした。

しかし、開いてみると近県だけでなく三重や大阪、和歌山、滋賀、静岡、新潟、岩手などからも30人のOBが集まってくれて、自然探索を楽しむことができました。

企業の営業や研究開発、高校の教師、大学の教授、国の研究機関の研究員、自営や地方公務員など職業もバラバラで、博士号を取っているものも6人いました。

同じ大学の同じクラブに在籍していたという共通項はありますが、下は26才から上は55才までの、職業も住む場所も全く違うメンバーが集まり、一緒に山歩を歩いて、酒を飲み、夜中まで色んな話で盛り上がれるというのは面白いものですね。

名簿作りからの準備はとても大変でしたが、たまにはこんな集まりも良いものですね。

大好きな自然を探索し、久しぶりに先輩や後輩とも会えてリフレッシュできました。

 

2012年12月 7日 (金)

若年層の自主調査(結婚観)

回収率向上プロジェクトで検討を行い、パネルを活性化させるためにいくつかの自主調査を実施しています。

そのうちの1つで、若年層(15~24才の男女)を対象に結婚観の調査を実施しました。

こちらの結果が出たのでシェアします。興味があれば担当してくれた永森さんに聞いて下さい。自由回答はなかなか面白いということでした。独身貴族の皆さんも参考にして下さい。

送信数 29060 ※1年以内未ログイン者含む
回収数 4239(14.6%)
有効回答数 4144(14.3%)

1年以内未ログイン者
 回収73件(送信数14645件、回答率0.5%)

1年以内ログイン者
 回収4166件(送信数14415件、回答率28.9%)


●集計や自由回答は下記にあります。

\\File2010\rg共有\07.プロジェクト\全社プロジェクト\2012年度全社プロジェクト\自主調査\02.若年層調査\01.結婚\グラフ\

\\File2010\rg共有\07.プロジェクト\全社プロジェクト\2012年度全社プロジェクト\自主調査\02.若年層調査\01.結婚\自由回答\

自分が興味を持ったのは、調査内容ではなく「1年以内の未ログイン者」も長期間回収すると若干ですが復活するということです。

今回のこの調査で73人の若いモニターが復活したのは嬉しいですね。

若年層の回収率低下は大きな課題ですので、こちらの改善対応はこれからも続けてみます。

2012年12月 6日 (木)

モニター数と回収率について

先週の朝礼でも説明しましたが、公表している「モニター数」と「回収率」の関係についてもう1度説明します。

公表「モニター数」は現在、当社に登録いただいている「総モニター数」の人数です。モニターの期限切れ退会(未ログインによる会員抹消)は、ポイント有効期限の2年間を過ぎた2年半で設定しています。

そして、サイト等で公開している「回収率」は、1年以内のログイン者(=回答経験者)に対して検証した回収率で、全体では48時間で約35%、72時間で約40%となっています。(下記の検証データ参照)

ただし、2年半の未ログインが続くと退会手続きになりますが、1年以上の未ログイン者も「総モニター数」には含まれていますので、「公表モニター数」×「公表回収率」は回収可能数にはなりません。

そのため、「回収率」の説明をしているビジネスサイトと営業資料には、

注1)1年以内の回答経験者を対象とした回収率です

注2)対象者条件による回収可能数は営業までお問合せ下さい

の2つの注意書きを加えることにしました。

また、社内基準であるサンプル対象数は社外には公開しません。

他社もこの様なモニター数を公表しているものと見られますので、営業の対抗上、この様な対応にいたします。

お客様にはこの基準に合わせた説明をお願いします。

〇回収率の検証データ(修正後)

http://www.myvoice.co.jp/feature/quality1211.pdf

 

2012年12月 5日 (水)

経営理念の再確認

当社の経営理念や行動指標は、当社の存在価値であるミッションについては、皆さんが入社の時に必ず説明をしています。

また、私が何度も言っているものの多くは、この経営理念や行動指標に沿ったもので、そのことだけはぶれたくないという思いで意識をして話をしています。

経営理念は変えるもべきのではありませんが、行動指標等はもう10年以上が経っているので今回のプロジェクトで見直して良いと考えています。そして、定性的目標、定量的目標、組織的目標と、基本方針を明確にしたビジョンを出したいと思います。

ところで、皆さん、当社の経営理念、行動指標、ミッションはちゃんと覚えていますか。

不明な人は下記をもう1度よく読んで、覚えておいて下さい。

これは当社社員の義務としてマストでお願いします。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、 専門性の高いコンサルティングサービスで、企業のマーケティング活動を支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(行動指標)

一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

一. モニターと顧客に誠実に対応して、信頼される会社を目指す。

一. 社員の自主性と専門性で付加価値の高いサービスを提供する。

一. 企業のマーケティング活動を通じて社会に貢献する。

一. お互いの人間性を尊重し助け合う。

(ミッション)

当社のミッションは、生活者の声(Voice)を企業や社会と結びつけて、 生活者が本当に求めている商品やサービスの実現を通じて、豊かな消費生活に貢献することです。 生活者1人1人の声(My Voice)が、企業のマーケティングに生かされることに貢献できる企業でありたいと考えています。

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

2012年12月 4日 (火)

中期ビジョンプロジェクト

ES調査で当社の方向性や将来像が見えない、という意見が多く聞かれましたので、当社の5年後のあるべき姿を明文化した「中期ビジョン」を策定するプロジェクトを発足させました。

当社としては何が大切か、しっかりした品質のデータをお客様に届けること、しっかりした技術で対応すること、そのためにモニターさんを大切にすることなどはしょっちゅう話していますし、このブログでも書いているつもりです。

また、事業計画や、経営の基本方針、重点施策の説明や、その達成状況としての決算説明も行っています。

しかし、個別の価値観や今期の計画や施策といった短い視点ではなく、当社のあるべき姿というものを3年後、5年後という期間で明記されたものが必要ということなのだと理解しました。

そのため、下記のプロジェクトで今期中に「中期ビジョン」を作り、春には全社に発表して、それを徹底し、社内ベクトルを合わせを進めたいと思います。

         <中期ビジョン検討プロジェクト>
1.目 的
当社の今後の方向性と将来の「理想とする姿」を明文化することで、社内のベクトル合わせを行い、事業の発展と、社員の物心両面での豊かさの実現が目的です。

2.検討メンバー
高井をリーダー(兼事務局)として、SG栗田、小池、RG山本、澤登、鮎澤、黒沢、の7名のメンバーで検討を進めます。

3.ターゲット時期
今年度中に「中期ビジョン」を策定し、戦略会議等での議論を踏まえて確定させ、来期の4月には全社に向けて発表することを目標に作業を行います。

計画はイントラにアップしたので、目を通しておいて下さい。

 

2012年12月 3日 (月)

JMRAアニュアルカンファレンス2012

121129_1000~001先週の木曜日は、日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)のアニュアルkカンファレンス2012に参加して来ました。

毎年、業界の情報収集と、営業ネットワークを目的に参加していますが、今年は参加費を下げたり、会員企業からは1名無料招待したりしたため、参加申込みは600人とこれまでで1番多かったのだそうです。

今年の発表テーマは、ビックデータ、ソーシャル・リスニング、MROC、ニューロ・マーケティングなどでした。そろぞれの概要や動向をざくっと理解できて良かったです。

また、夜の懇親会で何人かと最近の状況の情報交換もできましたが、今年は各社ともあまり調子が良くないところが多いようでした。

経済面は色々な不安要素があって、景気はまだ十分には回復していないんですよね。

こちらのカンファレンスは朝10時から夜の8時過ぎまでの1日コースで、参加費も2万円かかりますが、マネジャークラスの人はネットワーク構築のためにも参加すると良いかもしれません。

また、JMRAの会長はインテージの田下会長がもう8年間も続けてきましたが、最後の会長挨拶で今年を最後に会長を退任すると話していました。

MR業界も少しづつ世代交代が進んでいるようです。

〇JMRAアニュアルコンファレンス2012

http://www.facebook.com/Jmraanyuarukanfarensu2012

2012年11月30日 (金)

ESOMARのアニュアルレポート

ESOMARのアニュアルレポートが発表されました。

JMRAでその抜粋を翻訳して掲載していますので案内します。

MRの国別の市場規模は、米国、ドイツ、英国、フランスに次いで日本は5位ですが、ネットリサーチの比率は40%で、全世界でトップになっているのが興味深いです。

実際にはJMRAの会員企業にはネット系と従来系のリサーチ会社があって、従来型のリサーチ会社がネットリサーチ会社に回収を頼む構造のため、実際には40%もなく30%程度と言われていますので、実態は少し異なるかもしれませんが、1番ネットリサーチの比率が高いというのは興味深い結果です。

そして、日本のネットリサーチは世界で1番安いとも言われています・・・

資料は回覧するので見て下さい。

------------------------------

■ESOMARのアニュアルレポート抜粋紹介資料(世界のMR市場の概況)掲載

世界のMR市場の概況を示す、ESOMARの資料
「GLOBAL MARKETING RESEARCH 2012」と「Global Prices Study 2012」より
抜粋して内容を紹介する資料(PDF:440KB)を掲載いたしました。

 1.マーケティング・リサーチの市場規模(世界)のトレンド
 2.マーケティング・リサーチの国別 市場規模(日本は5位)
 4.マーケティング・リサーチの売上と広告費の割合
 6.オンラインリサーチの売上比率ランキング トップ10(日本は1位)
http://www.jmra-net.or.jp/trend/international/pdf/mr_landscape2012_J.pdf

2012年11月29日 (木)

メディア関連の自主アンケート

回収率向上プロジェクトから派生した、自主アンケートプロジェクトで、メディア接点の1万人調査を実施しています。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大媒体と、インターネットの接点に関する約20問の調査を、「10代」~「60代以上」の6階層×性別の12セルに分けて11月末まで回収しています。

20問の調査なので謝礼は40ポイントで、実際には11,000人の回収を行うため、ポイント経費だけで44万円、人件費も入れると60万円ほどかかりますが、

1)モニターの皆様にポイントを付与する

2)長い期間答えられる調査を提供する

3)メディアの調査結果を情報発信する

4)ブランド系のMyEL調査とのマッチングデータを販売する

の4点を狙いとして実施しているものです。

メディア関係で何をどの程度まで深く聞いていれば良いかは、栗田さんが3つの代理店さんにヒアリングをしていただいて、それを元に永森さんが調査を担当してくれました。

また、調査結果が出たら案内します。調査内容に興味があれば、永森さんに聞いて下さい。

 

2012年11月28日 (水)

ネットマイルのリサーチ撤退

当社も若干お取引のあるネットマイルさんが、ネットリサーチから撤退し、リサーチ事業をミクシィに譲渡することが決まったとの発表がありました。

事業譲渡は2013年1月を予定していて、ネットマイル社がリサーチシステム「ネットマイルリサーチ」を新設分割し、ミクシィが新設会社の全株式を取得する形となるのだそうです。

同社はプロモーションがメインで、リサーチもやるという形を取っていましたが、これからはプロモーションに特化したサービスにしていくということでしょう。

1時は三井物産の傘下に入っていましたが、2年前に三井物産が資本を引き上げて、リサーチ事業を引っ張ってきたY部長も独立したことも影響しているのかもしれません。

下記のニュースリリースは業界情報として見ておいて下さい。

〇ネットマイルのリサーチ事業の譲渡

http://biz.netmile.co.jp/news/press_2012/press_release121102.html

2012年11月27日 (火)

モニター及びデータ品質管理

「モニター及びデータ品質管理」の営業資料(モニター資料に記載)を若干変更し、サイトの表示も修正しました。

当社が「クオリティの高い生活者情報」を提供するために重要な施策です。なかなか目を通す機会も少ないと思うので、以下のサイトの原稿を読んで理解しておいて下さい。

===============

当社はしっかりした回答データを提供することはリサーチ会社の義務だと考えています。
そのことは創業当時から経営理念にも明記して、当社の基本的価値として取組んでいます。
当社のモニターと回答データの品質管理の施策は以下の通りです。
 
1.モニター品質管理に関する施策
 
当社は1998年6月からモニター募集を始めました。当初からモニターの品質を第一に考えて、回収率の確保や多頻度回答の防止に努めています。そのため、当社のパネルは2日間で約35%、3日間で40%(年齢階層で10~60%の開きあり)の回収率が見込める環境を維持しています。

1)母集団代表性の確保
当社のモニターは約30項目の個人属性を登録しています。こちらの基本属性(性別、年代、居住地域)の構成を定期的に確認し、できるだけ代表性のある構成になるように募集しています。

2)登録時の内容確認と削除
1つのメールアドレスで1件の登録ができますが、登録情報が実在する住所や電話番号であるか等を個別にチェックし、不正な登録情報のある登録者は事前に削除しています(削除率は約20~25%)。

3)重複登録の防止
定期的にモニター登録者の名前と住所を名寄せして、重複登録の恐れのあるモニターには警告後に削除しています。

4)定期的な登録データの見直し
半年以上登録データの見直しがない場合、ログイン時に登録情報の画面を表示して、登録情報の見直しを求めています。

5)トラップ調査の活用
大規模調査に基本属性(性別や年齢等)の項目を入れ、登録情報と異なる場合は個別に警告し、サンプリング対象から外しています。

6)不活性パネル等の削除
2回以上メールが未達になったモニターと、1年間ログインしなかったモニターは、サンプリング対象から外しています。その後、1年以上未ログインのモニターは、規約に基づいて退会手続きを取り、登録データも削除しています(削除率は年間で約15%)。

7)自主企画アンケートの実施
当社では毎月、モニター全員が参加できる自主アンケートを実施しています。この様な自主アンケートの実施もパネルの活性化に役立っています。

8)多頻度回答の防止(本調査は年10回程度)
ある調査会社は1日4件、年間で1,000件近くの調査依頼をしていると聞いています。当社は多頻度回答が、調査慣れと学習効果等で大きな問題があると考えており、本調査では平均で年10回程度しかご回答頂いておりません。

2.データ品質管理に関する施策

1)リサーチャーによる調査票の確認
正しい情報を回収するには調査票作成をしっかりやることが大切です。当社では自社で調査票を作成する際も、回収のみのサポート案件でも、担当のリサーチャーが調査票の内容確認を行い、できるだけ回答しやすい調査票になるように注力しています。

2)必須項目の設定
当社では調査項目の必須を前提としていますが、モニターにとって回答し難い設問はできるだけ必須から外し、「分からない」、「答えたくない」といった選択肢を入れることで、無理のない自然な回答が取れるように工夫をしています。

3)対象者の抽出
対象者のカテゴリー(性×年齢階層)別に母集団を設定し、そこから必要数を無作為抽出で選定しています。また、継続の調査を行う場合は、前回の回答者を対象者から外して抽出しています。

4)約2日間(48時間基準)でのデータ回収 
当社モニターは2日間(約36~48時間)で約35%の回収率が期待できますので、48時間の期待回収率でサンプリングを行い、それ以上の対象者には依頼メールを送らないようにしています。実査開始から24時間未満で回収したデータには信頼性がないというのが当社の基本的な考えです。

5)ローデータの確認
回答データが集まった段階で、担当のリサーチャーが目視でローデータを確認しています。FAに「あああ」といった無効なコメントを記入してあったり、すべて”1”と回答しているような回答データは無効票として削除しています。また極端に回答時間が短い調査票も集計前にデータを削除しています。

6)データクリーニングの徹底
条件付や限定質問の回答内容は、データ回収後の条件チェックと削除を徹底しています。
データクリーニングを徹底するためで、契約数より10%多い回収を行っています。回答データの論理チェックも、データクリーニングもリサーチの基本ですので、すべて基本料金内で対応しています。

2012年11月26日 (月)

地域との係り

121014_0924~001週末に行われた地域の自治会対抗の運動会に参加しました。

私は3年前に同じ街の1丁目から2丁目に引っ越したばかりです。でも日常の生活でここの地域にお世話になっているのだから、それ相応のことをすべきではないかと思って、地域のイベントにできるだけ顔を出すようにしました。

自治会の集まりに行くと、60代、70代の年配の方ばかりです。そんな年配の方がお祭りだ、餅つき大会だ、運動会だ、街の見回りだと頑張っているんですよね。

夏の神輿担ぎも会長に誘われて初めて参加しましたが、今度は秋の運動会を手伝ってほしいと頼まれて、朝の6時からの準備に参加して、本部で地区対抗の点数管理を任されました。

自分達の2丁目は6地区中の5位という成績でした。

夕方にやっと片づけが終わったら、「高井さん、これから集会所で反省会をやるから必ず来てね。」と会長から声をかけられました。79歳の会長からのお誘いなので断るわけにもいきません。

集会所には50人ほどの方が集まっていました。乾杯が終わり、会長が挨拶に立ち「2丁目自治会は若者の参加が少なすぎる。これでは大神輿も担げないし、運動会も毎年負け続けてします。これを何とかしなければならない。」と言うと、お爺さんお婆さんがそうだそうだといいます。

「そのためには自治会に青年部を設けたい。そして、その責任者に私は高井さんにやってもらいたいと思うのだが、皆さんどうだろうか。」で、またそれはいい、そうしよう、という流れになり、いつの間にか青年部長に選ばれてしまいました。

完全に仕組まれた感じでしたが、年長者に頑張ってね。頼むぞ。などと言われると、断るわけにもいきません。

まいったなあ、これでまた1つ仕事が増えてしまいました。

2012年11月22日 (木)

2日連続の皇居ランチ

121114_1231~001121115_1240~001

121115_1241~001

先週は2日続けて皇居ランチに行きました。

1日目は菅原さん、山下さん、橘さんの新人に、小池さん、石田さんに同行してもらいました。そして、2日目は田中さん、伊藤さんの新人に、新井さん、栗田さん、黒沢さんに入ってもらいました。

自分は皇居ランチが好きで、桜の季節や、新緑の季節、紅葉の季節と、身近な自然を求めて月に1回くらい行っているので、もう50回くらいは通っています。でも2日続けては始めてでした。

でもたった1時間の散策ですが、普段接点のない他部署の方との会話の機会は、社内コミュニケーションにとってはそれなりに意味のあることだと感じています。

また、思いついたときにお誘いするかもしれませんが、気が向いたら付き合って下さい。

2012年11月21日 (水)

下期のRG技術勉強会

下期は業務が忙しくなるため、社内研修は上期が中心でしたが、今年は新人の方も増えたことと、まだまだRGの技術レベルも不足しているという危機感から、下期も計画してもらいました。

服部さんが事務局で、山本さん、永森さん、新井さんのRGマネジャーに計画から実施まで対応していただきます。考えていただいた研修計画は、以下のような設計と分析を3ケース実施するものです。

1)調査票の設計
リテラシーのあまり高くない事業会社の初期調査票案を題材にして、目的に適ったデータを得るための調査票に作り変える。

2)分 析
過去のレポート案件を用いて、調査結果を読み解いて調査概要をまとめる。

研修にはRGの若手リサーチャーだけでなく、SGの若手営業担当者も参加させてもらいます。

営業もマーケティングリサーチの基本的な知識や、当社のサービスをしっかり理解していないと、お客様から信頼を得ることができませんし、案件のご相談もいただけせん。お客様にリサーチ課題があっても、知識不足でそれを引き出せなければ機会損失になるだけです。

そして、リサーチ業界で働くと言うことは、専門サービスを提供することですから、好奇心と主体性を持って学習することが不可欠で、学ぶことが苦手な人には不向きな業界です。

当社の社員は「基本的なリサーチスキルもない。」などとお客様から言われることのないよう、全員がしっかり、主体的に学んでください。

服部さん、山本さん、永森さん、新井さん、下期の技術研修もよろしくお願いします。

2012年11月20日 (火)

モニター登録のCVR向上

モニター不足やモニター減少という課題に対応するため、モニター募集のランディングページをプロに頼んで作り直したこととは1ヶ月前にご紹介しました。

これによって登録のランディングページ(LP)に来た方の登録率(CVR)を引き上げることで、モニター不足の課題を解決することができれば、大きな前進になると考えておりました。

こちらの新しいLPに変えて、まだ1ヶ月ですが、CVRはこれまでの2.5%から5.8%まで上がり、月次の新規登録者もこれまでの約4,000~5,000人から、9,000人まで倍増することができました。

まだ月次の退会者が大きいため、純増は大きくありませんが、これで過去の遺物の大きな退会者が減少してくれば、毎月5,000人くらいの純増までは見込めそうです。

LPの変更でこんなにも流れが変わるとは思っていませんでした。

こんなことなら、もっと早くプロの方にお願いすればよかったです。

〇新しいランディングページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

また、モニター増加の流れを加速するために、モニターサイトの前面リニューアルも専門の制作会社にお願いしています。こちらも11月中には完成予定です。

これらの施策も含めて、引続きモニター不足の課題に対しては全力で対処して行きます!

2012年11月19日 (月)

フットサル大会

P1030883 P1030884 P1030887 P1030893 P1030894 P1030897 P1030899 P1030900 P1030903 P1030904 P1030905

 

 

 

 

 

 

 P1030902

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健保のフットサル大会jへの参加ご苦労様でした。

選手が15名、応援団が5名の、20人もの参加があったことは素晴らしいことです。

成績は0勝4敗でしたが、最初ですから仕方がありません。

それよりも他のチームよりも1番出席者が多く、1番声援が大きかったというのが今回の成果です。チームワークではどこのチームにも負けていなかったと思います。

次回は得点を決めて、勝利の美酒を楽しみましょう!

会社としてもユニフォーム代くらいは応援できると思いますので、これからも続けて行って下さい。

 

小池キャプテン、色々と準備をありがとうございました。

また、新井さんの、素晴らしい歌と、情熱的な怪しい踊りにも感動いたしました。

またやりましょう!!

 

2012年11月16日 (金)

MyEL収益化の意義

MyELを行うための製造原価は年間で3,000万円ほどかかっています。

以前はレポートの自動化も進んでおらず、若手リサーチャーの調査票やレポート作成の練習としても位置づけていたため、年間で4,000万円も使っていた時期もありました。

それをもう14年間も続けているので、実は4億円も投資した計算になります。

そして、売上は年間で500万円ほどでしたから、累計で7,000万円、事業としては差し引き3億円ほどの累損があることになります。

「定期アンケート」をやっていなければ、当社のBSはもっと良い形になっていたかもしれません。

しかし、「定期アンケート」⇒「MyEL」 を14年間も続けてきたから得られた価値は大きいと考えています。

1)モニターの参加意欲を維持すること

2)メディアを通じて当社の認知度を上げたこと

3)日本で1番大きなアンケートデータを保有するリサーチ会社になれたこと

4)潜在顧客を自動的にリストアップできる仕組みを作れたこと

などです。

インテージさんが強いのは固定収益の「パネル調査事業」を構築できたからです。

MyELでどこまで当社の固定収益が作れるようになるかはまだ分かりませんが、「日本で1番大きなアンケートデータを持っている」ことの価値は、これから現れてくると思います。

2012年11月15日 (木)

一般会員(有料)の加入促進

MyELの個人加入を前提とした一般会員には、無料コースと有料コースの2種類があります。

「一般会員(無料)」は、21,000人ほどまで会員数が増えていますが、半年で2,800円、年間で4,200円をお支払いただいて、全ての調査結果をご覧いただける「一般会員(有料)」はまだ200人ほどに止まっています。

有料会員率は約1%で、当初想定した5%を大きく下回っているため、加入促進のてこ入れをすることにしました。

その1つが「一般会員(無料)」の閲覧できる対象を、11月から「直近6ヶ月以内に実施した調査テーマのみ」に限定することです。これでも個人的にちょっと見ている方や、単発で見に来る方にはご不便はないと思います。

仕事で継続的にMyELをご利用の方に、有料会員化を検討していただく機会を増やすのが狙いです。一般会員登録者の5%、約1,000人に、年間5,000円ほどの費用負担をいただいて、500万円ほどの固定収益を作るのが当面の目標です。

そして、法人会員やデータ販売も拡大することで、早く3,000万円まで伸ばすことです。

MyELはほぼ固定費で運用していますので、3,000万円の売上が生まれれば、その分だけ粗利が改善でき、当社収益の安定化に大きく貢献すると考えています。

今回の有料会員化の促進策も、そのための一歩だと考えています。

 

2012年11月14日 (水)

ビジネスページのSEO

新たな顧客接点を作るには、検索時に上位に表示されることがとても重要です。そのための色々な対策がSEOと言われるもので、私が色々と企画して、相川さんに頻繁にサイト変更をお願いしています。

SEOの評価は、ワードとサイトコンテンツの適合性、サイトの更新頻度、外部リンクの量と質、がキーだと言われています。当社も外部コンサルに診断をお願いするなどして、5年前から取り組みを開始し、3年前から外部リンクも始めました。

そして、主要なキーワードの殆どがトップページに来るようになりましたが、実はこの2月にGoogleのペナルティを受けてしまいました。色々な業者に頼んで行った外部リンクがGoogleのの基準に触れてしまったようでした。

専門会社がネットで販売しているサービスを使っただけなのですが恐いですよね。

そのため、有料で頼んだかなりの外部リンクを外してもらい、Googleにもそのことを説明して、やっとペナルティは解除されましたが、その後はなかなか順位が上がりません。

「ネット調査」はトップページに来ていますが、「インターネット調査」と「インターネットリサーチ」は2ページ目で、「ネットリサーチ」は3ページ目でうろうろしています。そして、それらをカバーするために、Yahoo!とGoogleのリスティング広告もだいぶ活用しています。

検索順位が何番に出るかは、リアルな世界でどれだけ人通りの良い場所にお店を出しているかと同じことですので、なかなか思うようには行きませんが、これからも粘り強くSEOに対応して行くつもりです。

 

2012年11月13日 (火)

MyELサイトのSEO

MyELのサイトができてもうじき3年になります。

コンテンツも徐々に充実してきて、会員数も22,000人ほどまでに増えました。

直近の1ヶ月の訪問者数は14,000人ほどで、ユーザー数は約4,500人、PV数65,000ページというのがMyELサイトの実力です。

このユーザー数と訪問者数を増やして、もっと有料会員を増やし、データ販売を増やすことがMyELの目標です。

その点で、明るい話題が1つできました。

MyELのSEOをこれまで2年間、地道に続けてきたのですが、やっと「アンケート調査」と「アンケート」という、ビッグワードで、両方ともトップページまで持ってくることができました。

日によっても上下しますが、先ほど見たら「アンケート調査」が5位で、「アンケート」が6位でした。

何らかの形でアンケート情報を探している方が、ネット上で検索してMyELを見つけ、面白くて有益な情報があるので会員登録を行う。

そして、その登録者に営業の皆さんが、メールとコールでアプローチを行い、お客様を訪問し、業務紹介を行うことで、お客様の裾野を広るのが当社のマーケティングプロセスになります。

この様な流れを作るため、MyELサイトのSEOはとっても大切で、上記の2ワードが上位表示される意味は大きいと考えています。

MyELサイトのSEOも粘り強く続けます。

 

2012年11月12日 (月)

インテージフォーラム

121106_1520~001「インテージフォーラム2012」に参加してきました。

彼らは、ニューロサイエンスや、アイトラッキング、シングルソースによる広告効果測定、など新しい物にも積極的に取組んでいます。実際には2セッションしかプレゼンは聞けませんが、新しい動きに触れる良いチャンスだと考えています。

私はこの4月にドコモさんとインテージさんが作った、ドコモ・インサイトマーケティングの紹介を兼ねた「循環型マーケティング」のセッションを聞きました。

こちらでは、同社のプレゼンの前に、慶應大学の清水教授が「循環型マーケティングとは・・」というテーマで基調講演をしたのですが、ここで発表したのが当社がお手伝いした「ノンアルコールビールのサンプリングとブログ発信調査」(森さん、秋山さん担当)の事例でした。

そして、発表の中で「これはネットリサーチ会社のマイボイスさんに協力をしてもらって実現したものです。実はマイボイスさんのパネル環境に、5万人の聞き耳パネルを構築していて・・・」とかなり当社の宣伝もしていただけました。

ここはインテージさんのフォーラムなのに、先生大丈夫ですか?と思いつつも、しっかり宣伝していただいて嬉しく感じました。

清水先生はギブアンドテイクをしっかりやっていただけるのがありがたいですね。

当社もインテージさんに負けないように、新しい技術やサービスの開発に力を入れて行きましょう!

2012年11月 9日 (金)

若年層の自主アンケート

去年の11月から7月まで隔月で実施していた「回収率向上プロジェクト」では、以下の6つの対応策を決めました。

1)スマホでの回答環境の整備

2)「1年以上未ログイン者」のサンプル対象の除外

3)36時間から「48時間の回収」にサンプリング基準を変更

4)未達セルの「自動追加メールシシテム」の開発

5)定期アンケートの5万人での回答上限の設定

6)自主企画の簡易アンケートの実施

もうすべてが実施済みか、もう準備ができて最後のテストをやっているという状況です。

このうちの「自主企画の簡易アンケート」は、9月から新たに「自主アンケートPJ」を作って、栗田さん、秋山さん、永森さん、服部さんで内容の検討を行ってきました。

こちらの若年層向けの自主アンケートを先日開始しました。

テーマは「若年層の結婚観について」です。

13才~24才の約17,000人のアクティブモニターを対象に、約1ヶ月間、10問程度の調査を行います。

こちらは、1)長い期間回答できること、2)10代から20代前半の若者の興味関心のあるアンケートの回答機会を提供すること、3)少しではありますがポイントを付与すること、を通じて回収率が下がってしまっている若年層モニターの活性化を図るのが目的です。

若年層モニターの参加意識の向上はとっても重要なので、隔月で自主テーマを決めて実施する予定です。

調査結果はMyELのサイト等で公開するとともに、メディアに発信して活用します。

 

 

2012年11月 8日 (木)

予備調査の謝礼ポイント

先日、2つの予備調査に答えました。明らかに「予備調査」であろう内容でした。

1つの調査はコメントも沢山あり、設問も13問ほどあり、かなり時間も手間もかかる内容でした。それでも謝礼は「10ポイント」で、もう1つが「5ポイント」でした。

答えた直後の感想は「これだけ考えながら答えて、15ポイント(15円)かあ。やっぱりちょっと割に合わない感じがするかもなあ・・」というものでした。

これは当社だけの問題ではなく、マクロミルがどんどん謝礼を下げてしまい、他社もそれに追随せざるを得なくなったために、ネットリサーチ全体で抱えてしまった問題です。

それでも当社だけ謝礼を2倍、3倍にすると、仕事が取れなくなってしまうので、思うような改善ができないのが悔しいところです。

ただ、「予備調査の謝礼は、1問=1ポイントで、5問までは5ポイント、設問数は10問以下の簡易な調査に限る」で、「個別調査は、1問=2ポイント」が当社のポイント基準です。

時々この基準を下回るケースも見られますが、この謝礼ポイントは必ず守って下さい。

お客様の予算がなくて安く受注した場合でも、お客様とのやり取りの中で設問が増えてしまった場合でも、それは同じです。

多少プロジェクトの採算が悪くなろうとも、モニターさんとの信頼関係を重視して、「ポイント基準」は遵守するようにお願いします。

 

2012年11月 7日 (水)

多変量解析の勉強会

福岡大学の太宰准教授による「多変量解析勉強会」を、週末の11月10日(土)に開催します。

こちらを社内に案内したところ、以下の14名もの方から参加の連絡をいただきました。

沢山の参加ありがとうございます!

SG 栗田、小池、原、小林
RG 石橋、石田、澤登、菅原、黒澤、田中、山下、橘、工藤、野沢

14人も参加するとちょっと会議室が狭いのが心配ですが、これだけ沢山の社員の皆さんが、週末にも係わらず勉強してくれることはとっても良いことだと喜んでいます。

これらの勉強は当社の技術力を上げることでもあり、皆さんご自身の価値や、仕事の幅を広げることでもあります。

これからもできるだけ勉強する機会は設けるようにしますので、皆さんも、プロとしての自覚を持って、主体的に学んで下さい。

皆で学ぶこと、主体的に学んで、各自が自分の専門性を上げることが当たり前の会社にして行きましょう!

それでは土曜日頑張って勉強してください。

幹事の田中さん、野沢くん、よろしくお願いします。

 

2012年11月 6日 (火)

これでワンコイン?

120913_1855~001私が時々食事に行く神田西口にある、天天という中華料理屋さんがあります。

中国人が4人で、40席ほどのお店を切り盛りしています。

味もなかなか美味しいのですが、値段が安いので驚きます。

こちらはサービス定食で、この日は茄子と豚肉の料理でした。そこにおひつで食べ放題のライスと、飲み放題のウーロン茶、大盛りのざーさいと、デザートの杏仁豆腐がついてたったの500円です。中生ビールを付けても800円と格安です。

先日、日経新聞を読んでいたら消費者物価指数は下がり続けていて、1%の物価上昇を目標に金融緩和策を進めているものの、物価はなかなか上がらず0%代後半になりそうという記事がありました。

日本経済はデフレスパイラルに苦しんでいます。

私が20代、30代の頃にこんなに安い値段で食事ができるお店はありませんでした。ランチでも日本橋あたりでは800円以上はかかっていましたし、安い弁当屋さんもありませんでした。

安い食事があることは消費者としては嬉しいのですが、それが、企業の売上減→賃金の減少→購買力の低下→企業の売上減、という負のスパイラルになっていることを思うと、この定食はやっぱり800円位で売って欲しいと思います。

ネットリサーチの価格も下がり過ぎていると思います。そして、日本のネットリサーチは世界で1番安いとも言われています。

そのことが、モニターへの謝礼の極端な削減や、十分な作業時間がかけられなくてサービス品質が保てないこと、リサーチ業界で働く皆さんの待遇にも影響してしまうようでは困ったものです。

リサーチの世界もしっかりした品質のサービスを、適正価格で販売できるようになると良いのですが・・・

2012年11月 5日 (月)

健保フットサル大会

来週末に開けれる健保(関東ITソフトウェア健保組合)のフットサル大会に、当社の精鋭たちが出場することになりました。

高校時代に全国高校サッカー大会に出場した小池さんがキャプテンで、今のところ15人の男性社員が参加する予定だそうです。

当社には小池さんの他にも、田井さん、栗田さん、澤登さんなどが学生時代にサッカー部に入っていた経験があるので、これだけの人数で参加すれば結構いい線まで行くのではないでしょうか。

結果がちょっと楽しみです。

私はとても走れそうもないのでビール代を持って応援で顔を出すつもりです。

他の社員(特に女性社員)の皆様、お時間があれば応援に行ってやって下さい。

詳細は小池キャプテンまでお問合せ下さい。

-------------------------------------------
出場カテゴリー :エンジョイ
試合日程    :11月17日(土)
集合時間    :8時30分
試合会場    :FUTSAL POINT SALU 和光成増
                       048-464-2600
-------------------------------------------

2012年11月 2日 (金)

香港おまけ

もう少し面白かった経験を紹介します。「香港通信事情調査」でクライアントをアテンドして、2回めの現地調査に行った時のことです。

仕事もほぼ終わり、中華料理屋で楽しい食事をして酔っ払ってホテルに戻ろうとしていた時に、クライアントのWさんから「高井さん今日は本当に楽しい。是非、2人でもう1軒行きましょう!」と誘われて香港の飲み屋街を歩いていたら、「社長さん、うち楽しいよ。」と日本語で声をかけられました。

完全に海外では危ないパターンです。でもそのWさんは酔っ払っていて「自分は社長じゃないよ、係長だよ。」とわけのわからないことを言いながらお店に入っていきます。

店の中に入ると客はいないし、薄暗いし、危険なにおいがたっぷりでしたが、香港女性2名と1時間ほどビールやウイスキーを飲んで、さあ帰ろうとなったら20万円ほどの請求が来ました。

やっぱりそういう店かと思っていたら、Wさんが「ここは自分に任せてくれ」と言って英検1級の流暢な英語で「店長をよべ」といい、「この店はおかしい、なぜこの料金なのか説明しろ」とやっているのですが、その後で「俺は日本人で金はある。」といって現金で膨らんだ財布を見せたのには驚き、これで勝負は負けたと思いました。

結局少しだけ値切って帰ることになったのですが、その時に香港警察の手入れが入り、10人くらいの警察官が店になだれ込んできたんです。

そしたらWさんが「これは愉快だ、高井さん、日本男児としてもう一発やってみますか」と言って、警察官の方に行き「この店はこんなにひどい。」と大きな声で説明を始めました。

すると香港人の従業員が自分の横に来て「あいつを黙らせろ。お前たち九龍湾に浮かびたいのか」と耳打ちをしたんです。この時はまじめに怖くなり「Wさん、もういいでしょう。帰りましょうよ」と言ってお店からWさんを引っ張り出しました。

Wさんは相変わらず「今日は愉快な日でしたね。」と喜んでいましたが、自分は冷や汗たっぷりでした。

そして帰国後にWさんから悪いけど半分払ってよ。といって8万円の請求が来てまた冷や汗をかいたのでした。

2012年11月 1日 (木)

香港ねた

香港でちょっと思い出しましたので、雑談の昔話を聞いてください。

私は仕事で香港には5、6回行ったことがあり、トランジットでの宿泊やプライベートを含めると10回以上は滞在したことがあります。

「香港通信事情調査」、「香港投資環境調査」、「華僑ネットワーク調査」などがテーマだったと思いますが、今から考えると何も分からないままよくそんな仕事を引き受けてやっていたと思います。

誰かが教えてくれるわけでもありません。20代後半からは自分ともう1名くらいでタッグを組んで、どうやればいいか考えながら、そして、取り合えず現地に行けば何とかなるくらいの感覚で動いていましたし、実際に動けば何とかなりました。

「香港通信事情調査」のクライアントは某海外通信会社でした。

その当時はまだ携帯電話は日本になくて、世界で1番移動体通信が普及していたのが香港でした。そのため香港の移動体通信がどうなっているのか、その利用実態を調べてほしいというのがクライアントの要望でした。

現地の調査会社を探して、現地企業の訪問調査を200件ほど頼み、自分達も日系企業の香港進出企業に日本から郵送調査を送って、その回答企業から20社ほどアポを取って訪問し、ヒアリングも行いました。

また、香港の通信を所管する役所や協会に行ったり、サービスを提供していたケーブル&ワイヤレス(C&W)にも飛び込みで行って資料をもらったり、2人で香港空港に立って日本人観光客を見つけては、「ちょっとアンケートに答えてくれませんか・・」と言って100票くらいを大変苦労して集めたのを思い出します。

香港空港で帰りの飛行機を待っている時に「私はこういう者で決して怪しいものではありません。すみませんが、ちょっとアンケートに答えてもらえませんか?」ってとっても怪しいですよね。これで100票を集めるのは本当に大変でした。

現地企業200件、日系企業200件、日本人観光客100件のアンケートと、20件のヒアリング、それから、現地で集めた文献や統計を整理してレポートをまとめました。

そんな感じで1度目の出張でほぼほぼあたりをつけて、2回目の出張にはクライアントを2名アテンドして香港に行き日系企業を訪問したり、通信関係の施設を案内したり、美味しい中華料理店で接待をして仲良くなったりしてこの仕事は無事終わりました。

こんなリサーチの仕事も世の中には沢山あります。

当社もネットリサーチを中心としながらも、こんなハチャメチャな仕事もやれるようになると面白いのかもしれませんね。

とても大変で若干危険ではありますが、間違いなく根性は付く仕事です。

 

2012年10月31日 (水)

日本の香港

120926_2122~001あるお客様と上野で会食をしました。

最初のお店はちょっとこじゃれた個室風のお店で、2時間ほど食事をしながら情報交換をしました。

そして、帰りがけにちょっとプライベートでもう1軒行きましょうか、といって行ったのがこんな感じの屋台風のお店が立ち並ぶ場所でした。

上野と御徒町の間にある一角で、私も数年に1度来たことがあり、このあたりにこんな雑然としたお店で飲んだこともありましたが、そんなお店がずいぶんと増えていて、街全体で独特な雰囲気を醸し出していました。

2階のテラスから外を見て初めて思った印象は「香港の裏通りみたいだなあ。」ということでした。

雑然としたお店が並び、お店の外までテーブルと椅子が並び、焼き鳥を焼く煙が立ち込める一帯が広がっています。

そして、そんな雑然さを敢えて求めるかのように仕事帰りのビジネスマン、ビジネスウーマン風の男女が詰め掛けています。

不況が続き、ストレスの多い厳しいビジネス環境の中で、みんなこんな自由な空間、雑然と開放された空間を求めているのかもしれないと感じました。

「高井さんは社長だからこんな店はどうかと思ったのですが・・・」、「何を言っているんですか、こんな雰囲気大好きですよ」と言いながら美味しいお酒を楽しみました。

2012年10月30日 (火)

モニター会員数の推移

9月に有効モニター数が6千人も減少してしまいました。

これは、1年前に登録項目の変更(詳細な業種、役職、個人所得、末子年齢の追加)のキャンペーンを行い、そこでログインしてから1年間、1度もログインしていない人が大量に出たためです。

また、3~4年前にキックバックのアフリエイト等も使ってちょっと乱暴に増やしたのですが、彼らの殆どが登録時のポイントのみが目的で、その後の2年半(期限切れ退会の基準)に全くログインしていないため、この1年間は毎月7千人以上の「期限切れ退会者」に苦しんできました。

しかし、9月になってやっと「期限切れ退会者」は4千人まで下がり、モニター獲得のランディングページの改良で新規登録者も増えつつあります。これでやっと10月から大幅増加に転じる見通しが立ちました。

「モニター・サイト会議」でモニター増強の検討を続けていて、次はモニターページの全面リニューアルを行うことにしました。専門のWEB制作会社にデザインと制作を先日依頼したので、11月末にはリニューアルできると思います。

モニター増強の対応は考えられる限りすべてやってみます。

皆さんは、モニターの皆様との信頼と、参加意欲が続くような対応を心がけて下さい。

当社が目指す「クオリティの高い生活者情報」を実現するには、モニターさんとの信頼関係が不可欠です。

このことは全員が常に意識して、モニターさんに接するようにお願いします。

 

2012年10月29日 (月)

消費者行動研究コンファレンス

121027_1134~001この週末に慶應大学で開かれた日本消費者行動研究学会(JACS)のコンファレンスに出席してきました。

当社からも黒沢さんや、田中さん、橘さん、野沢さんなど、若手が何人か参加してくれてありがとうございました。

私はもう7年前から毎年この研究会には参加してきましたが、最近は参加者も減ってきて、実務に役立つ発表も少なくなっていると感じています。

以前は600人位の参加者があったと聞いています。でも今年の参加者リストには250人しか載っていなくて、実際の参加者はもっと少ないようでした。

午前中の研究発表では大学院生が学内で取ったN=39のデータで回帰式を作り、優位性のある研究成果が得られたというような発表もありちょっと疑問に感じました。

午後は米国の大学の先生3人による英語によるプレゼンでした。これも始めての試みのようでしたが、企業の立場からするとちょっと距離を感じるものでした。

以前は業務の参考になる発表も沢山あったのですが、もう企業が勉強できる場ではなくなってしまったのかもしれませんね。

JACSの事務局もSPSS社がやってきたので、これもIBMがSPSSを買収した影響なのでしょうか・・・?

 

私はできるだけ社員の皆さんに最新の情報を学んで欲しいと思っていますが、SPSSの秋のコンファレンスはなくなり、JSCSの研究発表もどんどん縮小してしまう状況は困ったものです。

それだけSPSSさんの裏方の役割が大きかったのかもしれませんね。

 

2012年10月26日 (金)

上期決算

今週の22日(月)と23日(火)に上期の決算説明会を開きましたが、決算状況分かりましたか。

受注も売上も微減でしたが、外注費、減価償却費、広告宣伝費、アルバイト人件費の減少で、営業利益は前年度並みに収まったというのが上期の状況です。

景気自体もあまり良くなっていないこともありますが、この上期の組織体制の問題が微妙に受注や売上に影響してしまった面もあると思います。

しかし、会社はお尻(営業利益)が前年並みの黒字なら良いという訳にはいきません。

トップラインの売上を拡大して利益幅を広げることで、始めて大規模なシステム投資も、人員増も、待遇改善も実現できるのが会社組織の宿命です。

大規模なシステム投資をすれば、減価償却で毎年1千万円規模のコストが上がります。そして、社員の皆さんの昇給を行えば毎年5百万円ほどの人件費が増えることになります。

それらの将来のコスト増を見込み、それらをちゃんと実行するためにも、売上増と利益拡大は必要です。

組織体制を修復しながらの事業活動になるので難しい面もありますが、あと5%、10%の売上増を実現するだけでもお尻の決算は大きく変わります。

次の3Qの決算では売上が増加に転じて、「だいぶ良い数字になってきたよ」と皆さんに明るく説明できるように、各自それぞれの立場で一歩前進してくれるようお願いします。

 

2012年10月25日 (木)

昔の仲間(部下)と

121005_2130~001以前当社で働いていた野尻さん、岡本さん、河端さんと、岡島さんの5人で久しぶりに飲みに行きました。

野尻さんと河端さんは同じゲーム関係の会社で、取締役と課長として働き、岡本さんはフランス系の広告代理店でネット広告のシニアマネジャーをやっています。

みんな当社で働いていた時は20代の若者でしたが、野尻さんは30代後半になり、岡本さんも河端さんも30代中頃の年齢になっています。そして、野尻さんと岡本さんは、この1年で結婚もしてライフステージを進めていました。

彼らと飲みに行ったのは1年半ぶりでしょうか。

たまに昔の職場の仲間に会うと、時間の経つのが本当に早いものだと実感させられます。

そして、色々な苦労を重ねながらも、皆それぞれに社会人として頑張っているのを見て、若干嬉しくも感じながら、美味しいお酒をいただきました。

 

2012年10月24日 (水)

補聴器調査

先日は3日間、当社の会議室で「補聴器調査」を行いました。

クライアントさんは某電機メーカー系の補聴器メーカーさんで、商品開発に係わっている彼ら自身が個別のディプスインタビューを行うというものでした。

秋山さんが営業担当で、今年でもう5、6年は継続している調査だと記憶しています。

当社はモニターの中から補聴器の潜在需要者を見つけて、当社に来ていただくというリクルート中心の業務でしたが、1日4名で合計12名の対象者に来ていただくことができて、とても有効な顧客情報が取れたと、お客様も喜んでいただきました。

この様なネットリサーチによる定量調査以外の分野も、色々な形でお客様のサポートをすることは大切なことです。

また、私も何人かの被験者が入り口でアンケートに答えているのを見ましたが、みなさん60代、70代の年配の方々で、こんな高齢な方々も当社のモニターとして参加してくれているのだなあと実感しました。

いつもはモニターの方々に直接お会いする機会は少ないですが、グルインやディプスなどでこんな皆さんが協力してくれているのだなあと実感し、感謝の気持ちを持つことは大切なことだと思います。

若手の皆さんも、グルインやCLT、ディプスなどに立ち会う機会があれば、是非、参加してみて下さい。

モニターさんをリアルに接することで勉強になることも多いと思います。

 

2012年10月23日 (火)

Social-Voiceの撤退

3年ほど前に、萩原さんが「Asking から Lisening へ」という本を書いて、これからは設問形式の調査から、ブログなどの発信データの分析に大きく動くのではないか・・・、という機運が流れました。

そのため、当社も「口コミ係長」でこの分野をリードしていた、ホットリンクさんと提携をして、彼らのソーシャルメディア分析ツールの「口コミ係長」を使った、レポート代行サービスの「Social-Voice」のメニューを作って、1年半ほど対応してきましたが、結果的には1件も売ることができませんでした。

多くの方がソーシャルメディア上の情報をウオッチするようにはなりましたが、それを深堀するというより、ちょっと確認するとか、情報の変化を見る、という様な使い方をされているのと、年間で120万円ほどのツールですし、簡単に自分で操作できるものなので、外部の調査会社に委託するという動きにはなからなったようです。

そのため、当社としては「口コミ係長」を使ったレポート代行の「Social-Voice」は市場性がないと判断して、下期からはサービスを取り止めることにします。

そして、年間で120万円の利用料を払っている「口コミ係長」の契約もどこかのタイミングで止めることにします。

せっかく動いて作ったメニューなので残念ではありますが、全てのメニューが成功するわけでもありませんので、新メニューはスクラップ&ビルド、で進めたいと思います。

 

2012年10月22日 (月)

クマタカ

120929_1353~001 クマタカ2クマタカ1週末に1泊で大学時代の友人3人と奥日光に行ってまいりました。11月に計画しているクラブのOB会の下見です。

OB会は1年前から活動を始めて、私が幹事長を仰せつかって春先に始めて会合を開いたもので、今回がアウトドアで集まる始めてのイベントです。

クラブは「野生動物研究会」という自然や動物好きの集まりでしたので、「ワイルド」な面々の集まりです。

今は色々な企業で働く者、国の研究所で働く研究員、大学の教授や准教授、高校の教師など様々ですが、全国から40名近いOBが集まるので、どんなコースにしたら良いか検討するため2日間の山歩きをしてきました。

この季節の奥日光は紅葉も少しづつ始まってとても綺麗でした。

そして、あまり人のいない山奥まで歩いて行ったら、なかなかお目にかかれない「クマタカ」を見つけることができました。

恐らく今年生まれたばかりの幼鳥であまり警戒心がないため、30メートルまで近づくことができました。猛禽類のワシやタカは凛としてかっこよく、見ているだけで勇気を分けてもらえる気がします。

 

秋の奥日光はとても良い場所ですが、この不況と福島原発の影響で、客足はかなり落ちているそうです。

自分達が泊まった旅館も休日なのにがらがらで、60人収容の旅館にお客は自分達3人だけなのに驚いてしまいました。ご主人も良い方で、もう50年も続いてきた旅館ですが、これでは経営が成り立たなくなってしまうのではと心配になりました。

皆さんも機会があれば奥日光に行って、少しでもお金を落としてきて下さい。

私も11月のOB会では40人の仲間と沢山飲んで、飲ませて、日光経済とこの旅館の経営に少しでも貢献してきたいと思います。

頑張れ観光地! 頑張れ日光! 頑張れ旅館のご主人!