2013年5月 9日 (木)

マインドボイスの説明会

リスキーブランドさんとの協業で「マインドボイス」を始めて5、6年が経ちました。

デモグラフィックで説明がつかず、意識や行動のクラスター分類でも説明が付かない時に、人の感性価値でのセグメント分析で解を見つけるというのがマインドボイスです。

もともとは田崎社長がマーケティング部長として働いていたODSというコンサル会社(今はもうありませんが、当時はライフスタイル分析で有名でした)が開発した技術で、沢山の著名な会社が導入していた考え方が基本となっています。

それをインターネットの環境の中で展開したいという相談があり、協力させていただくことにしました。

リスキーブランドさんも10年以上前からの当社のお客様です。そういったお取引や繋がりの中で、新しい協力や価値が生まれるというのは良いことだと思います。

しかし、当社の営業活動の中で、マインドボイスの分析での実績はほとんど生まれていません。

面白くて貴重な価値のあるサービスですが、やはり当社スタッフの理解が少なくて、ちゃんとその価値やベネフィットをお客様に伝えられていないのだと思います。

そんな思いから、そして、ライフスタイル分析というものがどんなものであるか、それを当社のスタッフも学ぶべきだろうと思って、昨年の秋から田崎社長に当社で社内研修をしてくれないかと頼んできました。

田崎社長は多忙な方なのですが、5月14日(火)に1時間半ほど話をしてくれることになりました。

時間の都合の付く方は、是非、参加してライフスタイル分析のの考え方や、マインドボイスの活用方法を勉強してください。

2013年5月 8日 (水)

あと1、2割の売上増

GWに入る前の戦略会議と、決算説明会で、前期の決算と今期の予算について説明をさせていただきました。

良い決算であれば嬉しい報告ですが、前期の様な決算だと皆さんに報告するのも辛いものです。でも経営情報は正しく共有して、現状がどうで何をしなくいてはいけないかを、全員が理解して前に進むべきだと思うので、これからも四半期に1度の決算報告は続けるつもりです。

一昨年度は売上が18%増えて、利益も5千万円改善して、やっとリーマンショック後の不振から脱出したのに、昨年度はまた不甲斐ない決算にしてしまい大変申し訳なく思っています。

上期までは前年並みで推移していましたが、組織の思わぬ課題が発生して3Qから急ブレーキがかかってしまいました。会社の業績というのは何かを契機にぐっと良くもなれば、悪くもなるものです。

よしこれなら勝てる、必ず勝とうと思って皆が前のめりに動き出せば1、2割の売上増なんてすぐに実現できます。しかし、その逆に、これは困ったな、どうしようという雰囲気になり、皆の気持ちと行動が少し低下するだけで、1、2割の売上は簡単に減少してしまいます。

そして、当社は人件費等の割合が大きいため、売上が1割も減少すると利益は出なくなってしまいます。あと売上が1割上に行くか、下に行くかで会社の決算は全く異なるものになります。

しかし、前期の間に体制の補強はだいぶ進みましたし、新任マネジャーの栗田さんや山本さんも大変よくやってくれています。

また、システム開発の方向性や、パネル補強の実現も見えて来ました。魅力的な新サービスも開発が進み、これらを投入すれば新しい市場も開拓できるでしょう。

私達がハッピーになるには会社の成長と適切な利益が不可欠です。そして、その実現には、ビジネスの最前線で働く皆さん自身の前向きな気持ちと、一歩、二歩前に踏み出す行動が必要です。

GWのお休みで皆さんの英気も養われたと思いますので、気持ちも新たに、今年度の計画を達成するための行動を進めて参りましょう!

皆さん、1Qからのダッシュをお願いします!

2013年5月 7日 (火)

地元の温泉街

K3300034_2 昨年の春に、東日本大震災で栃木県の温泉旅館のお客さんが激減し、ゴールデンウィークなのに予約がなくて大変だというテレビ番組を見ました。

それで、検索してみたらゴールデンウィークの1週間前なのにまだ沢山の旅館が空いていたので、少しでも応援できればと思って塩原温泉に二泊しました。そして、帰りには「こんな時に来ていただいてありがとうございます。」と感謝をされて1万円の割引券までいただきました。

そんなことがあって、温泉街が元通りになるまでは、毎年、ゴールデンウィークは栃木の温泉に泊まることにしようと決めました。

今年も1週間前に検索したらあまり空いている旅館はぐっと減っていました。やっと正常に戻ってきたのかなあと思いつつ、まだ空いていた鬼怒川温泉のホテルに二泊することにしました。

しかし、実際に行ってみると、隣のホテルは既に潰れていて、ゲームコーナーやラーメンコーナーは真っ暗で、露天風呂は地震で亀裂が入ったため使えないと張り紙がしてあり、震災の爪跡が色濃く残っていました。

そして、ホテルの入り口には「今日の放射能は・・・」という案内まで出ています。

まだまだ経営は大変そうで、隣のホテルの従業員の方はどうしているのかなど、余計なことを考えてしまい、美しい新緑を心から楽しめる雰囲気ではありませんでした。

残念ながら、あと2、3年は栃木の温泉滞在は続きそうです。

この季節は新緑も綺麗で温泉も気持ちいいです。

旅館の人達も頑張っているし、放射能も全く問題ないので、皆さんも機会があれば足を運んでやって下さい。

2013年5月 2日 (木)

回答頻度の課題

アクティブモニターの平均回答の頻度が約17回で、お客様のいる個別調査(予備調査と本調査を含む)に絞ると約13回というのは、月に1回程度の回答なので、多頻度回答によるデータの偏りという面では問題のない水準だと思います。

しかし、この回答水準だと別な問題が生じてしまいます。

それは今の謝礼水準が低いため、この程度の回答頻度だとなかなかポイントが貯まらず、モニターのモチベーションが続かないという問題です。

年間回答数の17回の内訳を、定期アンケートが4回、予備調査が7回、本調査が6回と仮定して、それぞれのポイントが30ポイント、5ポイント(5問)、60ポイント(30問)、とすると、年間で貯まる平均ポイントは「515ポイントでしかありません。

これがモニターが多い30代あたりの方は、依頼頻度が平均より少ないので、年間でも200~300ポイントしか貯まらないでしょう。

この「調査の依頼頻度が少ない→ポイントが貯まらない→参加モチベーションが保てない→モニターの退会が増えてしまう、というのが当社の大きな問題になっています。

これからパネルの規模を大きくしていくためにも、現在の1.5~2倍の案件が必要です。

良い回答の集まるパネル環境を作って行くためにも、もっと調査の案件数を増やす努力を続けなければなりません。

さあ、新しい事業年度の春が来ました。新たな気持ちで提案営業を、頑張りましょう!

2013年5月 1日 (水)

モニターの回答頻度

藤井さんに頼んで、昨年度1年間のモニターの総回答数を計算してもらいました。

その総回答数は約300万回でした。

これには、定期アンケートも、予備調査も、本調査もすべて含んでいます。

これを1年間のログイン経験者であるアクティブモニターの人数で割ると約17回になり、定期アンケートの回答者を除いて、お客様のいる予備調査と本調査に絞ると約13回という数字になりました。

当社のアクティブパネルの回答数はこの位でしかありません。

定期アンケートを入れても月に1.4回で、お客様のいる個別調査だと月に1.1回となります。

マクロミルは1日に4件、楽天リサーチは1日に2件、ほどアクティブモニターに調査依頼をしていると聞いています。

これを年間の営業日数で計算すると、約800件、約400件、という数字になります。回収率は分りませんので、少し低めの30%としても、年間の回答数はマクロミルが240回、楽天リサーチは120回となります。

当社の回答頻度と比べると、マクロミルで当社の14倍楽天リサーチで当社の7倍という水準になります。

あくまで推定でしかありませんが、こらだけ当社と彼らでは大きな回答頻度の差があるのではないかと思われます。

多頻度回答は、回答慣れや、回答による学習効果、またこう答えて欲しいのだろうというプロの回答者になるので避けなければならない、というのがリサーチ業界の常識でした。

それがどの程度の影響があり、回答傾向にどれだけ影響するのかは分っていませんが、私はやはり過度な頻度で回答しているモニターの答えには偏りがあるのではないかと思います。

2013年4月30日 (火)

渡り鳥

K3300013私の田舎は宇都宮で、年寄りの母親が1人で暮らしているので、月に1回は週末を実家で過ごしています。

その実家から車で15分ほどの場所に大きな自然の池があり、冬鳥のカモが沢山生息しているんです。

その近くに日帰りの温泉施設もあるので、時間があると双眼鏡を持ってカモを観察してから、温泉の露天風呂を楽しむのがマイブームの1つになっています。

ここのカモたちは自然の野鳥なのですが、あまり人を警戒しておらず、遠くから餌を投げると集まってきます。それなのでいつも途中のコンビニで食パンを買って、カモにあげるようにしています。

そろそろ渡りの時期で、こんなに小さな体のカモ達がシベリアまで渡って行きます。

そんなカモのエネルギーの少しの足しになればと、 今回は食パンに加えてポップコーンを差し入れしてきました。

シベリアまでの旅は小さなカモには過酷な道のりです。無地何事もなくたどり着くといいのですが、、

カモよ頑張れ!

2013年4月26日 (金)

新規取引のお客様の評価

MVCの対応については、とても満足されていた
まめに確認してくれたり、二転三転したものをいろいろ調整してくれたり
他の会社に比べとても丁寧で親切 とのこと
ネットリサーチは数回経験したことあるようだが、他社だと、
十分にすり合わせできる時間がないときなどは
アウトプットが目的にそぐわないものがでてきたり
客の立場やリテラシーが高くないことを考慮してくれない印象とのこと
ただ、MVCは違うと。
非常にやりやすいということで、今後もお声がけいただけそう。

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こちらは田井さんが初回取り引きのお客様の感想を、セールスフォースの営業面談日報に書いてくれた文章の1部です。

お客様のご満足のために、粘り強く親切、丁寧に対応すること大切です。

「マイボイスコムに相談すればちゃんと課題や目的も理解してくれて、ちゃんとした提案があるので安心だ。」そんなお客様からの評価が増えるように、これからもしっかりしたサービス対応を目指しでやって行きましょう!

お客様に喜んでいただけること、お客様に評価されてそのサービス内容で選んでいただけること、それが専門サービスを提供する当社の目指すべき姿だと思います。

サービスレベル向上に向けて頑張りましょうね。

2013年4月25日 (木)

新年度キックオフ

K3300036 K3300033 K3300032 K3300031_2昨晩は新年度のキックオフと、新人歓迎を兼ねたパーティが開催されました。 

親睦会幹事長の遠藤さんや、総裁の原さんが頑張ってくれたお陰で、30人の参加者があり、とても楽しい会になりました。

特に遠藤さんのたい焼きの被り物は昭和の香りがして良かったですね。皆さんも春の一時を楽しんでいただけたでしょうか。

4月は前年度の決算や評価、組織の変更、予算の作成、事業方針の検討などでバタバタしますが、本日の取締役会で今期の経営計画も決まり、これから本格的に新年度の事業が始まります。

キックオフをやり、マネジャーの皆さんのスピーチを聞いて、新しい事業年度が始まるのだなあと改めて実感し、自分も「気持ちを入れ替えて、さあやるぞ!」という気持ちになりました。

石橋さんや、澤登さん、小池さんの「おめでたい話」も花を添えてくれましたが、今期の業績を向上させて、全員がハッピーになれるように、全員で協力し合い、全員がベストを尽くして頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

幹事の皆さま、楽しい会をありがとうございました。

2013年4月24日 (水)

長谷川さん無事出産

20130419_151506 20130420_193907 月曜日の朝会でも紹介しましたが、3月から産休に入った長谷川(竹林)さんが、19日に無事、男の子を出産されました。

3,594グラムもある大きな赤ちゃんですが、母子ともに健康ということです。

名前は竹林慧(あきら)くんと命名されたそうです。

こちら生れた19日と翌日20日の写真のようですが、しっかりしていて、とても可愛いですよね。どこか長谷川さんに似ているようにも感じられます。

少し大きくなったらオフィスに遊びに来るようにお願いしてみます。秋のバーベキュー参加は無理でしょうね。

取り急ぎ、無事出産の報告と慧(あきら)くんのご紹介です。

2013年4月23日 (火)

やったことのないリサーチ

リサーチという仕事は、もともとはあまり定型的になりにくい業務の多い世界です。

そして、それをどうやれば対応できるか考えて、工夫しながら、時には綱渡りをして、冷や汗をかき、緊張で吐きそうになるのをこらえてやったら、何とかできてお客様に喜んでいただけた。そんな経験を繰り返しているうちに、色々なことができるようになる部分があります。

前例もないし、誰も教えてくれず、助けてもくれず。でも、もうやるしかない。やらないといけない。そんな環境が自分の仕事力を高めてくれるのだと思います。

新人の方も入ってきたので、私の20代のリサーチ経験をいくつか紹介します。

CRC総研に入社して2年目に、突然、伊藤忠の40代の課長さんと米国出張に行かされました。米国レジャーランド調査で、2週間ほど毎日米国のレジャーランドをめぐって事業アイディアを探すというものでした。

最初の1週間は伊藤忠の方と一緒でしたが、その方が「高井さん、悪いけど自分は急用ができたのでここからは1人で行ってね。」といってニューヨークのラーメン屋からどこかに飲みに行ってしまいました。何も夜中のニューヨークで捨てることないよなあと思いつつ、その後は1人で現地調査を続け、帰国後にレポートを作り、伊藤忠で10人ほどにプレゼンをしました。おそらく稚拙な報告だったと思いますが、何とか約束の予定には間に合わせました。

次は3年目の時に自治省の関連団体から「リゾート作りハンドブック」を作るという仕事の依頼を受けました。リゾートなんて何も知らないけど、関連する資料を集め関係者にヒアリングをして原稿を書きました。最後の3週間ほどは毎日夜の8時から自治省で打合せをやり、それから会社に戻って12時頃まで作業をして終電で帰り、翌日は9時に出社するという毎日を送って、予定していた時期の出版に間に合わせました。自分がまとめたハンドブックが書店に出た時は若干嬉しかったです。

4年目には某海外通信会社から「香港の通信事情」という調査を受注しました。香港の調査会社を見つけて現地企業のアンケートを委託し、自分ともう1人で現地で日系企業のヒアリング調査をやり、ヒアリングの合間の時間を見つけて2人で九龍空港に行って、日本人観光客をキャッチしてアンケートをやってひどい目にあいました。そして、そんな情報を取りまとめて調査レポートにまとめました。

入社2年目で建材協会を新規開拓して、それから毎年仕事をいただきました。そして、5年目の時に協会の専務から「建材産業ビジョン」を作るので手伝ってくれと頼まれました。委員会には大手建材会社の常務、専務が20人ほどが集まり、自分も事務局として動きました。そして、業界企業へのアンケートとヒアリング、統計分析での需要予測をやって「2010年建材産業ビジョン」をまとめました。最後は協会会長だったトステムの社長と、協会の専務と一緒に記者発表のひな壇に座らされて冷や汗でした。

これらはすべて私が20代の入社5年で経験したことです。本当に誰も何も教えてくれず、自分で仕事を取り考えて走りながらやっていました。

そして、30代にはもっともっときつくてシビアな経験も沢山やらせてもらいました。こんな面白い調査をしたという仕事ネタは30件くらいはあります。

人的な専門サービスを強めるということは、未経験で良く分からないことでも、自分の能力を信じて、自分で考えて、走りながら挑戦するということです。そして、こういう未知な分野に挑戦するから面白いと思えたり、仕事の喜びもあったようにも感じています。

できないと思って、新しいことへの挑戦を避けていたら、仕事力は高まりません。

だから、当社の社員にも、始めてのことや、分からないことや、大変な仕事にも挑戦して、それらを自分自身で何とかしたという経験を積んで、成長して欲しいと願っています。

これが私からの春のメッセージです。

2013年4月22日 (月)

250円の生ビール

K3300025先日、原さん、田邊さん、小林さんと神田でビールを飲みに行きました。

この店は半年ほど前にできたばかりで、 私もまだ3回目の利用でした。

1度目は開店した頃に行ったらがらがらで、お客は2組くらいしかいませんでした。

次は3ヶ月経った頃に行ったらお客はそこそこいて、そして、今回は10席ほどのテーブルが一杯でした。

この店の売りは女将さんの感じが良いことと、スーパードライの中生が250円と安いことです。中生ビールを4杯飲んでも1,000円ですから13杯も飲める田邊さんがいても安心です。

安くて美味しいお店は、競争の厳しい神田の街でも徐々に流行ってくることをこの店で実感しました。

居酒屋さんも、当社もサービス業という面では一緒です。

完全に1つの居酒屋でしかできないことはほとんどありません。その中でもうちはビールの安さに拘っている、メニューの多さに拘っている、焼き鳥の味では絶対に負けない、店内の雰囲気で勝負している。というように何かに拘り、何かを強みとして、毎日の顧客獲得競争をしている訳です。

当社もあそこはデータが良いし、スタッフもしっかりしていてサービスも良い、それにデータも沢山持っていて、独自の面白いリサーチメニューもあるので良いよね、という評判でお客様が増えるように頑張って行きましょう。

2013年4月19日 (金)

高根先生の技術

先週の金曜日に組織活性化研究所の高根先生と長谷川さんにご来社いただき、テキストボイスの技術について説明をいただきました。

せっかくのご来社の機会ということで簡単な講演をお願いしたところ、SGとRGの皆さんから20人くらいの方々に出席いただきました。

1時間ほどのお話でしたが、参考になりましたでしょうか?

高根先生は慶應大学や、信州大学で長年先生をやられた研究者です。そして、フルブライト留学で米国のオクラホマ大学で学ばれた天才です。

先生が1つのテキストマイニングのデモをしてくれて、70数ステップの計算で、テキストデータを数量化して、最大6つの言葉に分けていること。そして、その技術が今まで世界の誰もやったことがないことを何気なく説明してくれましたが、これは本当に凄い技術なのだと思います。

この高根先生の知識と経験が濃縮されたテキストマイニングの技術の普及を、当社に任せていただきました。この新しいテキストマイニング技術の総代理店としてこれから3年間対応させていただくご契約をいただいています。

これは1つの大きな権利でもありますが、これをしっかり必要な方に伝え、社会に広げていく当社の義務でもあります。

どんなお客様のどんなステージで喜ばれるかは、それぞれのお客様によりますが、皆さんはとにかくしっかりとこの技術の特徴と優位性を認識して、できるだけ沢山のお客様にこの新しい技術を紹介して下さい。

私もどうやればこの権利と義務を当社のビジネスに結び付けられるか、じっくり取り組みたいと思います。

2013年4月18日 (木)

MyEL登録者への新規営業

長谷川さんが3月から産休に入ったため、MyEL登録者の営業担当者への振り分け作業を、私の方で引き継ぐことになりました。

MyEL登録者は月に400人ほどいて、その約7割の250~300人が当社のお客様になる可能性がある方で占められています。

おそらく、何らかのデータを探していて、当社のMyELページが検索に引っかかってきてくれた方や、調査結果のリリースをYahoo!ニュース等のメディアで読んで来てくれた方が登録してくれているのでしょう。

毎週100人もの登録者を1件づつ確認し、業種分類も行って、営業担当者に割り振りをするのはとても面倒な作業です。よく長谷川さんはこんな面倒な作業をコツコツとやってくれていたと思います。

でもこの作業をやってみて、改めてとても良い方々がMyELに登録してくれているんだなあと実感しました。

これだけの有効な営業リストが毎週、70件も自動的に集められる仕組みなんて、他のリサーチ会社にはありません。

この集客環境をしっかり活かして、MyEL登録者に業務紹介を行い、可能性のある方はCRMシステムに登録して、定期的に訪問しながら良い関係を作り、提案に結び付けるのが当社の営業スタイルです。

営業アポを取るのは大変だし、どのお客様にどの情報がお役に立つのか考えて準備するのも面倒なことですが、SGの皆さんはこの流れをしっかり進めて、良いお客様とのご縁を増やして行ってください。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、これを頑張らずに当社の発展や未来はありません。

新しいお客様ができ、そこからお仕事をいただければ、RGの皆さんがしっかりとした喜ばれるサービスを提供してくれます。そして、継続したお取引のいただける流れが作れるはずです。

そのことを信じて、SGの皆さんは営業訪問と、提案活動を頑張って下さい!

2013年4月17日 (水)

ポイント交換単位の引き下げ

当社のモニターの皆様に調査を行うと、「なかなかポイントが貯まらない。」、「なかなかポイント交換ができない。」というのが不満要因のトップに出てきます。

モニターの多頻度回答はデータの質の面で問題ですが、当社の場合はパネルの規模に対して、調査案件の数が少なすぎるのだと思います。

回答頻度が多すぎるのはデータの質にマイナスの影響を与えますが、少なすぎると今度はモニターの活性化に問題が出てしまいます。

そのため、当社の場合はもっと調査の案件を増やすことが必要です。

特にこれからパネルを年間で5万人増やすという計画もあるので、案件を増やしてパネル規模とのバランスを取る事が重要になってきます。

また、モニター活性化と退会防止を進める方策の1つとして、この4月1日から、ポイント交換単位の引き下げを行いました。

これまで「500ポイント単位」だった「Gポイント」「PeX」へのポイント交換が、【200ポイント】単位でできるようにして、そして、これまで「300ポイント」からだった有効期限の繰越しも【100ポイント】単位に引き下げました。

モニターの信頼と満足があってのマイボイスコムです。

モニターの方々がここはちゃんとしていていいなあと思って頂けるように、できるだけの対応はして行きたいと思います。

2013年4月16日 (火)

タレント調査のリリース

「聞き耳」の好きな女性タレントは、1位綾瀬はるか、2位天海祐希、3位浅田真央、・・・

「聞き耳」の好きな男性タレントは、1位阿部寛、2位明石家さんま、3位イチロー、・・・

4月4日にこんないつもの当社とは趣の違う調査結果を、読売広告社さんと同時にリリースしました。

この調査は、「キキミミパネル(33-Voice)」を一緒にやっている、読売広告社さんと共同で実施したものです。

調査結果はなるほどなあと思える内容でしたが、自分はあまりタレントの名前を知らないので、死神なのかもしれないなあと思いながら読ませていただきました。

「聞き耳調査」のニュースリリースは、これからも継続して行う予定です。

慶應大学の清水先生と、読売広告社さんと、弊社(森さん)が5年がかりで作ってきた、この新しくて魅力的なブランド分析手法を、できるだけメディアに名前を載せて、認知を高めていこうというのが今回のリリースの狙いです。

春には清水先生が本を出されるという予定もありますので、メディアミックスで、聞き耳や、33-Voiceの存在を広めて、キミミミ分析の案件を増やして行ければと考えています。

タレント調査のリリース原稿は回覧しますので眺めてみて下さい。

ちなみに、「シシドカフカ」って誰だか分りますか?

私は注目のタレント6名の名前、1人もわかりませんでした。

このことは清水先生にも、読売広告社の皆さんにも話すことのできない秘密です。

2013年4月15日 (月)

新人研修

K3300027 宇野くんと櫻井さんの2人の新卒社員が入社して2週間が経ちました。

歓迎会はキックオフと一緒に来週実施しますので、皆さん参加をお願いします。

2人には多くの方々に協力をしてもらい色々な研修をやってもらっています。

私も会社の方針や営業研修を担当させてもらいますが、歓迎会まで少し時間があるので、私が得意な「夜の神田研修」を実施しました。

櫻井さんが平成2年生まれで、宇野くんは平成3年生まれという事実に圧倒されながらも、色々な話をして楽しい時間を過ごすことができました。

ただ、社会人になったばかりの2人に、仕事とは、当社の生い立ちや目指すべき価値とは、ということを熱く話しているうちにワインが2本空き、2次会の寿司屋まで連れまわしてしまいました。そして、ちょっと初回から飛ばし過ぎたかなと反省しながら帰路に着いたのでした。

2人の素直で未知なエネルギーが当社の発展につながり、それが2人も含めた社員全員のハッピーにつながるように頑張らなければと改めて強く思いました。

宇野くん、櫻井さん、また行きましょう。

2013年4月12日 (金)

データのクオリティ管理

「ここ3年間で事前のクリーニングで、いい加減回答を大幅に減少できたのも、大きな理由です。この点に関しては、○○○さんとマイボイスさんのご尽力のお陰です。4年ほど前、○○○さんはかなり強いことをいったこともあったので、その当時の関係者(特にXXさん)にお礼を言っておいてください。」

こちらは当社が某総研さんに協力してやっている総務省の調査について、京都大学の先生がコメントしてくれたものです。

本件は3年前に、某総研さんがあるネットリサーチ会社に回収を頼んだところ、回収データのクオリティがひどく、「こんなデータでは研究などできない。ちゃんとしたデータを取り直して欲しい。」と先生が総務省にクレームをしたところから始まりました。

先生はそれ以前から当社を利用して、当社のデータとサービス対応を信頼してくれていたため、当社でのデータの取り直しを勧めてくれたのでした。

年末に大至急相談したいことがあると某総研さんから連絡があり、それから調査票の内容の見直しの提案や、ボリュームが多すぎて調査を2回に分けることや、予備調査を行うことなどの改善提案を行って、対応してきた経緯があります。

あれから3年が経って、先生から上記の様なメッセージをいただいて嬉しく思います。

回収データのクオリティを高めるのは大変なことです。そして、そのクオリティの違いを分っていただけるお客様もあまり多くなく、そのことを営業としてどうお客様に伝えるかも難しいことだとも思います。

でもリサーチ会社として、できるだけしっかりした回答データを集めてお客様にお届けするかは重要なことですし、リサーチ会社の社会的な役割です。

当社は「パネル管理とデータクリーニングの徹底 = 回収データのクオリティ管理」は当社の基本的な価値として、できるだけのことはやって行きたいと思います。

皆さんもそういう意識で仕事にあたって下さい。

2013年4月11日 (木)

親睦会イベント

今年の親睦会は、SG  原さん、遠藤さん、 RG  橘さん、 GG  田邊さん、の4人の方が幹事に選ばれました。

今年の幹事長は遠藤さんで、昨年度幹事長で頑張ってくれた原さんが残って、「総帥」として仕切ってくれるそうです。今年度も4月のキックオフ+新入社員歓迎会、秋口の野外イベント、12月の忘年会の3イベントでお願いしています。

幹事の皆さん、皆が楽しく参加できて、社内の横横の交流が進むイベントの企画をよろしくお願いします。

当社はまだ小さな組織ですが、それでも仕事の関係のない人同士ではあまり話す機会がないと良く聞きます。

同じフロアーで毎日長い時間を過ごしている同士が、話もしたことがないというのは健全ではないと思うし、もっとお互いを知って、話すことで働きやすい環境になり、生産性の向上や事故の防止にも繋がります。そんなことを進めたくて毎年親睦会に全社イベントをお願いしています。

1時期は「会社のイベントには絶対に出ないし協力しない。」という方が何人かおられました。「私は会社の集まりには一切参加しません。」という話を聞いたこともあります。

仕事は仕事でプライベートはプライベートという考え方もわかります。でも年に数回の交流会にも全く参加しないというのは、組織で働くという立場ではどうなのでしょう。

もちろん家庭の事情があったり、その時に用事があったりで参加できないのは仕方がありません。しかし、特別な事情もなく10回中10回が不参加というのは組織人としてはあまり適切でないと思います。

でも最近の当社は組織人としての自覚や協調性のある方が増えてきました。フットサルなどでも多くの社員が主体的に集まってくれていますし、イベントの参加率も良くなってきたようです。これはとても良いことだと思います。

今年も幹事の皆さんが一生懸命に楽しい企画を考えてくれると思うので、皆さんも、できるだけ参加するようにして下さい。

働きやすい職場環境は、そこで働く皆で作るものだと思います。

2013年4月10日 (水)

ビジネスニュース

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◆【2】「CTCビッグデータセミナー2013」のプレゼン資料のご案内
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3月4日と11日に、当社の出身母体である伊藤忠テクノソリューションズ
(CTC)が主催する「ビッグデータセミナー2013」で、「マーケティング
分野での新たなテキストマイニング活用法」の発表をしました。

「アンケートデータベース(MyEL)」の2つの調査データを組み合わせた
「マッチングデータ分析」や、これまでと全く異なるテキストマイニングの
「テキストボイス(Text-Voice)」の分析事例が好評でした。
当日のプレゼン資料をお届けしますので、興味があれば見て下さい。

▼CTCビッグデータセミナーのプレゼン資料
 http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/bigdata2013.pdf

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こちらは3月29日に送った、3月のビジネスメールの1部です。

ビジネスニュースは約1万人ものお客様にお送りしていますので、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストボイス(Text-Voice)」の魅力を伝えるためにこの案内を入れてみました。

実際にビジネスメールを読んでくれているのは10%位のようなので、1,000人ほどだと思います。

そして、その中でこの資料まで見てくれるのは、1割ほどと考えると実施には100人程度なのかもしれません。

でも、こんな地道な情報提供の活動が、新しいお客様を作り、既存のお客様とのカスタマーリレーションを作るには重要なのだと思います。

毎月のネタ探しと文章作りは意外と大変なのですが、皆さんのシュートに期待して、自分はCRMのバックアップの面でできるだけ頑張って行きたいと思っています。

華麗でなくても良いので、全員が自分のでできる精一杯のドリブルとパスとシュートをやれば、思わぬ力を生み出すのが組織です。

それによって1割や2割の売上げ増は、今の組織なら十分にできると信じています。

全員が前を向いて、お互いに協力しながら、明るく頑張って行きましょう。

2013年4月 9日 (火)

3月の作業従事率

毎年2月、3月は生産業務が忙しくなり、毎年、どうしてもRGやG2の方は深夜までの作業も多くなってしまいます。

昨年度も年度末は案件が増えて、1時はだいぶ残業も多かったようですが、それでも例年と比べてあまり混乱した様子ではありませんでした。

会社の業務量と生産力のバランスを見るために、毎月、矢澤さんに「作業従事表」を作ってもらってマネジャーで共有しています。これによると3月のRGの残業時間と稼動率は下記のとおりでした。

 R1  平均残業 52時間、 平均稼働(従事)率 70%

 R2  平均残業 39時間、 平均稼働(従事)率 56%

 R3  平均残業 13時間、 平均稼働(従事)率 65%

 合計  平均残業 33時間、 平均稼働(従事)率 64%

3月の平均残業時間は33時間です。前期は2月が生産のピークだったようですが、それでも残業は40時間ほどでしたので、全体的に見れば大きな混乱ではありません。また、3月の64%の稼働率は計画稼動の70%を下回っていて、まだ若干余力もある状況でした。

そして、年度末でもこの稼働率で遂行できたのは、中堅の皆さんの能力が上がり、新人の方々も徐々に戦力となって、生産能力がだいぶ高まって来たからだと思いますし、マネジャーの皆さんがうまく調整してくれたお陰だと思います。

生産能力が高まることは、それだけ柔軟な生産対応ができるので会社としてはとても良いことです。

あとはこの生産力を適切に稼動させるだけの案件を確保すれば、業績はぐっと良くなります。

営業の皆さんは1Qで少しでも多くの業務を取り込めるように頑張って下さい。

オフィスにいても良い話は来ません。ビジネスチャンスはお客様との直接コミュニケーションの中にあります。できるだけ多くのお客様のところにお伺いし、お客様からよく話を聞いて、そして、その話の中から提案のチャンスを作ることに執着して行動して下さい。

1Qで良い流れができれば、後はずいぶん楽になります。

まずは春のスタートダッシュをお願いします!

2013年4月 8日 (月)

もう2年目なんですね

K3300017_2K3300023左が3月中旬に遠藤さん、伊藤さんと居酒屋に行った時の小林くんで、右が3月下旬に山本さん、田邊さんと中華屋さんに行った時の野沢くんです。

新人、新人と思っていましたが、2人とも社会人2年目に入り、宇野君、櫻井さんという可愛い後輩も入り、もう1番若くて何も知らない「新人」ではなくなりました。

1年なんて本当に早いですよね。

でも2人ともとても明るく、元気で、こうして食事をしながら話をしたり、上司から仕事ぶりを聞いていると、だいぶ成長してきたようで嬉しく感じています。

新卒新人は明るく、元気で、仕事には一生懸命、素直で前向きに取組んでくれるのが1番です。その面で2人とも合格だと思います。

まだ社会人2年目では仕事も1人前ではありませんが、2年目、3年目と経験を積みながらビジネス力を高めて、将来は当社の中心で会社を引っ張って行って欲しいと願っています。

まっさらな新人が成長するのは嬉しいことですし、若い社員とバカな話をしながら楽しく飲めるのも嬉しいことです。

野沢くん、小林くん、また行きましょう。

2013年4月 5日 (金)

固定収益ビジネス

2008年9月のリーマンショック後の大不況と、業績の悪化によって実感したことの1つが、アドホック調査に頼る会社経営の基盤の弱さでした。

当社のコストの大部分は私や皆さんの給与や社会保険等の人件費であって、それが大きな固定費として存在しています。

そして、それらの固定費を上回ればかなりの効率で収益が出せますが、その固定費水準を下回ると大幅な赤字が出てしまうというのが当社の収益構造となっています。

これを安定させるためには固定収益が必要だとの判断で、まず実行したのがインテージさんとの資本提携と彼らのパネル事業(SLI)への協力でした。これによって約1,500万円の固定収益と、約1,000万円の粗利を確保できるようにしましたが、こちらの取組みは今年の8月で終わります。

そして、もう1つの取組が2年前から始めたMyELです。これは潜在顧客との接点を作るという営業的な役割が大きいのですが、固定収益でも少しづつ役割を果たしてきています。

MyELが始まる前のデータ販売は年間で300万円ほどでしたが、それが2年経った今は約1,500万円まで増えました。まだまだ小さな収益ですが、これからも毎年500万円ほどは増えて、その分の固定的な粗利が確保できる見通しです。

MyELはこれまでに4億円近くの事業投資をして作った、日本で1番大きなアンケートデータです。

現在のビッグデータビジネスの動きの中で、もっと大きな固定収益を生む経営資源として、このMyELのデータを有効に活用できるように動きたいと考えています。

インテージさんが発展したのも、現在の様な安定した経営基盤ができたのも、彼らが(今の田下会長が)パネルデータ販売という固定収益ビジネスを推し進めたからです。

当社も経営の安定と、将来の発展のため、固定収益ビジネスの開拓に力を入れたいと思います。

2013年4月 4日 (木)

タレント調査のリリース配信

先ほど明石さんから連絡しましたが、本日の15時に読売広告社と同じタイミングで「タレントのイメージに関する自主調査」のニュースリリースを配信しました。

ニュースリリースを行った「ニュース2U」の原稿はこちらになります。

できれば「いいね」ボタンを押して、皆様の回りの方にも広げてください。よろしくお願いします。

◎キキミミ・タレント調査のニュースリリース

http://www.news2u.net/releases/110090

組織体制の強化

今期は提案力や、サービスの質的向上を進めるための体制強化も必要だと考えています。

営業強化のため4Qから営業要員の募集を始めて、5、6人の方とは面接もして2次面接の候補者もできました。

しかし、SGのマネジャーの皆さんから意見や要望を聞いてみると、今は営業人員よりも、RGに企画提案のできる経験者を増やしてほしいという要望が強いため、補強の優先度を考えることにしました。

お客様の課題に対して、しっかりした企画提案を行うにも、しっかりした調査設計や分析、レポーティングやプレゼンを行うにも、キキミミやハイボイス、テキストマイニングといった独自のスキームを活かした事業展開を行うためにも、まだまだ当社の技術水準では足りません。

若いスタッフの皆さんの成長を支援するとともに、外部からリサーチの経験と実績のある方を迎えて、質的成長のスピードを促進したいと考えています。

前期の生産稼働率を見る限りキャパ自体には大きな問題はありません。今期はキャパの拡充より、質的な強化を中心に体制補強を進めて行きます。

とは言っても、実際には優秀で経験も豊富で人間的にもよい方が沢山動いている訳でもありません。

出会えた人によって、RG配属かSG配属かは柔軟に考えるつもりです。

いずれにしても企画提案とサービスの質的強化を目指した体制強化に取組みます!

2013年4月 3日 (水)

システム強化計画

3月28日に、澤登さんから「WEB作成とサンプリング配信のアンケートシステム」と、山本さんから「基幹集計ツール」の改善プランの答申をいただきました。

前者は澤登さんがリーダーで、小川さん、鮎澤さん、田邊さんの4人がメンバーで、後者は山本さんがリーダーで、鮎澤さん、菅原さん、小川さんの4人がメンバーで、10月頃から検討をしてくれたものです。

両方のプロジェクトともとてもよく課題を整理してくれて、非常に良い提案を作ってくれました。

プロジェクトに携わってくれた皆さん、大変ありがとうございました。

答申してくれた改善プランは有効に活用させてもらいます。

これからは、システムの岡島さんや、金子さん、藤井さんも入って、具体的な進め方、実現方法を検討してもらうことになります。

当社のサービスはシステムがネックで、効率が悪かったり、お客様にご不便をおかけしてしまっていますので、今回の答申に沿って、早急に改善に取り組みたいと思います。

当社にとって重要なインフラの見直しですので、プロジェクトの皆さんも、引続きご協力をお願いします!

2013年4月 2日 (火)

パネル増強計画

現在の自社パネルの回収キャパが、約7~8万人であることは3月にお伝えしました。

これを今期中に約10万人まで伸ばして、その後も毎年2万人ペースで拡大させたいと考えています。

そして、自社パネルで不足するところは外部パネルとの連携を強化して、トータルでは30~40万件の回収ができるパネル環境を作るのが当面の目標です。

パネル拡張は隔週で「モニター会議」を開いて、私と、岡島さん、明石さん、相川さんで対応してきました。そして、昨年度にはランディングページやモニターサイトのリニューアルも行って会員登録の導線を改善した効果が出て、11月頃から登録者はだいぶ増えてきました。

これまで月に5、6千人だった新規登録者が、今では月に1万人強の登録者が確保できています。

しかし、退会者の水準も高いため、まだ思うように増えていませんが、やっと対応策は見えてきました。

今期は退会者の防止策も取り入れて、月に4千人、年間で5万人のパネル増強を行い、回収力の2万人増を目指します。

パネル増強は、営業の機会損失と生産の効率化の両面で重要なので、会社の重点施策として取組みます!

2013年4月 1日 (月)

新年度のスタート

会社は決算年度を節目としているので今週と今日とでは別なステージになります。今日から新たな事業計画、新たな組織、そして、新たな気持ちで、新年度のスタートをきりましょう。

今期(15期)の経営計画はこれから各部署で作業をしながら作成して、4月中には前年度の決算とともに説明します。

そして、今日から宇野君、櫻井さんというフレッシュなニューフェースを迎えました。皆さん、2人をよろしくお願いします。

会社は継続して成長し適正な利益を出すことで、事業投資もできてより良い仕事ができるようになり、社会的プレゼンスも向上し、待遇や職場環境の改善もできる「法人」という生き物です。

そして、良い事業の流れを作るには、当社の全員が真剣に仕事に取組むことと、その頑張りをより効果的にするための会社の施策の両方が必要です。

今期の当社の施策は、

 1)パネルとシステムのリサーチインフラの改善

 2)営業力とサービスの質的向上を目指した組織体制の強化

 3)新サービスの積極的な開発と市場への投入

 4)固定収益を生むサービス事業の創出

の4つを重点的に進めます。

昨年度停滞したからまずはコストを減らして収益を確保するという選択もありますが、ここで縮こまったら良い未来は築けません。できる限りのアクセルを踏んで前期の不振を打開するつもりです。

そして、これらの会社の施策と皆さんの頑張りが結び付けば、今期は必ず良い成果が出せるでしょう。

皆さんにもより難しい仕事への挑戦や成果を求めることになると思いますが、ビジネスはビジネスとして、しっかりやって行きましょう!

皆さん、今期もよろしくお願いします!

2013年3月29日 (金)

今期も1年ご苦労様でした

今日で2012年度の事業が終わります。当社にとっては14回目の事業年度が終わることになります。

昨年度は計画通りに事業が推移して、売上が15%アップし、利益も5千万円ほど改善して、「リーマンショック後の2年間の不振から抜け出して、正常な経営に戻りました。」と宣言した年でした。

そして、今期は一段上の決算を目指していましたが、秋口からの営業不振で、12月と1月の決算で急ブレーキがかかり、売上は前期を割ってしまい、お尻の利益も微妙な状況になっています。

せっかく良くなる兆しを掴みながら、また業績を後退させてしまって、社員の皆さんには大変申し訳なく思っています。

秋に生じた体制の問題や、インフラの問題など、不振の原因はいくつかありましたが、結果は結果として重く受け止めなくてはなりません。

しかし、来期に関しては悲観的な見方はしておりません。

インフラに関しては、パネル増強もやっと改善の見通しが付き、システムもアンケートシステムと集計システムの両方で改善対策の検討をしてもらい、それを実現すれば良くなるはずです。

組織体制もこの1年ほどで、SGも、RGも、G2も本当に優秀で人間的にも良い方が沢山入ってくれて、彼ら、彼女らが来期は大きな戦力になってくれると信じています。

また、テキストボイスや、キキミミ、日記調査、Exciteサンプリング、MyELマイニングなど、新サービスの準備も進みました。

これらが有機的に結び付けば、10%や15%の売上拡大は十分にできると考えています。

それから、この1年間を振り返って、当社の関係者全員が大きな病気や怪我もなく、無事に過ごせたことだけでも、ありがたいことだと感じています。過去にはとても辛い出来事が2回もありました。その時の苦しさから比べれば若干の不振なんて大したことではありません。

来期は「元気があれば何でもできる!」の精神で、春から良い流れを作って行きましょう。

私も全力で頑張りますので、皆さんも当社の関係者全員が良くなるために頑張って下さい!

以上、よろしくお願いします。

2013年3月28日 (木)

来期の組織

来期の組織は先ほどイントラ等でお知らせした通りです。

組織変更はSGを3チームにして、S1は田井さん、S2は秋山さん、S3は栗田さんにマネジャーをお願いしました。

来期は営業人員を増員したいと考えており、新人の育成や組織運営を効率的に進めるためには、規模を小さくした3チームの方が良いと判断したものです。

それから、SGの組織は過去4年間は同じ形でしたが、組織活性化のためにも変化が必要だと考えました。秋山さんには新任のマネジャーとして組織を牽引してくれることを期待しています。

他のRGとGGの組織フレームには変更はありません。

また、新しい技術の導入やサービス開発をより推進するため、森さんにはR2AMと兼務して、「開発担当マネジャー」の役割を担ってもらうことにしました。

「キキミミ」や「テキストボイス」なども森さんが中心になって開発しましたが、今後はそれらをどの様に収益に結び付けるかというステージになります。その部分も森さんにリードしてもらうことを期待しています。

それから、山下さんがR3からR2に異動し、橘さんがR2からR3に異動になります。

そして、来週から入社する立教大学の宇野君はR3の配属、法政大学の櫻井さんはS1の配属です。新人の2人には4月一杯は技術研修を受けてもらうので、実務で動き出すのは5月からになります。

こちらの組織体制で来期の事業をスタートします。

来期は1Qから良い流れが作れるように、皆で協力して頑張って行きましょう!

2013年3月27日 (水)

報告会への出席

松野さんから「宝くじ調査の報告会に、先方の役員も出てくるので同行して下さい。」との依頼があって一緒に行きました。

今回の宝くじ調査は澤登さんがメインで、田中さんがサブで対応してくれたもので、報告会には私と、澤登さん、松野さんの3人で参加することになりました。

報告会は10:30からなのですが、ご担当者から30分前に来て下さいという連絡があり、企画部長さんにご挨拶をしてから準備に入りました。出席者は東京が20名ほどで大阪も5人がテレビ会議で参加されるということでした。

でも事務局の方がすごく緊張していて、社長はどこに座ってもらうかとか、ここでこんな説明をしてくださいとか、かなり細かい依頼を澤登さんにしています。ずいぶん気を使っておられるなあ、そんなことを思いながら出席者を待ちました。

時間の5分前には皆さん席に着かれて、時間丁度に社長さんが着席されました。そしてその社長さんはすごく恰幅が良く、すごくオーラのある方でした・・

報告会は司会の方が調査の主旨や進め方を説明し、私が3分ほどお礼と会社やネットリサーチの説明をして、その後で澤登さんが30分ほど調査結果の報告を行い、最後に皆さんからご質問をいただいて報告会は終了しました。

そして、社長さんからも、「ご苦労様でした。昨年度とくらべても良いものができたと思います。」というお言葉をいただいて、ああこの案件も無事に終わり、ご満足いただけたようで良かったなあと一安心をしたのでした。

そのオーラのある社長さんの経歴を帰社後に調べたら、その方は、元総務省の事務次官で、全国知事会の事務総長を務めておられた方でした。

どうりですごいオーラがあり、回りの方も緊張するはずです。

澤登さんは知らない間に凄い方に報告していたんですね。良い経験ができて良かったですね。

2013年3月26日 (火)

自社パネルの回収数

11月に実施した「メディア利用の1万人調査」の結果と、1月に実施した「回収率検証調査」の結果から、標準的な性×年外別の回収率と、1年以内にログインしている「アクティブパネル」を対象とした回収可能数を新井さんに出してもらいました。

48時間(2日間)基準で68,000件、5日間まで延ばして75,000件というのが現時点での回収可能数です。

5、6日間ほど時間をいただいて督促もすれば8万件は行くと思いますが、営業の提案としては7~7.5万人の回収キャパで検討するようにして下さい。

マネジャー会議でも確認しましたが、一般的なMRであればこの回収力でも殆どの調査案件には対応できます。

しかし、継続調査でフレッシュサンプルの条件がある場合や、本調査の対象者がかなり限定される場合は、この回収力では対応できないケースも出てしまいます。

そのため、できるだけお客様の要求に応えられるようにモニターの増強に務めます。

また、自社パネルで対応できない場合に備えて、自社パネル+GMOパネルの環境整備も、もう一歩踏み込んだ対応も進めます。

標準回収率と最大回収数の資料は回覧しましたが、イントラでも掲示をしていますので確認して下さい。

「回収率検証調査」はこれから半年に1回のペースで計画的に実施します。

2013年3月25日 (月)

カツカレー

K3300007こちらが以前ご紹介した神保町、すずらん通りキッチン南海の有名な「カツカレー」です。

メタボの自分にとっては禁断の食事ですが、半年振りに頂いてしまいました。

ちょっと疲れた時に、エネルギーを吸収して元気を出すにはこれいいですよ!

キッチン南海のカツカレーは、やはりお勧めの一品です。

今期も残り1週間となりました。

3月末は年度決算ですので、案件の納品や、請求業務などの、スケジュール管理をお願いします。

2013年3月22日 (金)

専門サービスの提供には

「ソリューション型」を目指すということは、ある意味であまり効率訴求ができないことでもあります。

仕事はシステム化し、細分化し、マニュアル化する中で、効率化が進んで、規模の拡大と収益拡大が図れます。

でも人の技術や経験に頼るビジネスモデルだと、システム化できる部分は限られるし、作業の細分化やマニュアル化もできません。

専門スタッフを育成するのにも時間がかかり、優秀な人材を集めないと実現できないモデルなので、実現のリスクも大きいと思います。頭の良い経営者であれば選択しないビジネスモデルなのかもしれません。

でもシステム化できず、細分化やマニュアル化ができない、人的サービスでしか解決できないことや満足を提供できない業務は必ずあります。それなので、そこに将来のターゲットを合わせた会社があってもよいのだと思います。

従来型のリサーチ会社は殆どが経営不振に喘いでいます。

もう30年以上続いてきたリサーチ会社で、リーマンショック後に事業撤退した会社をいくつも聞いています。

これからマーケティングリサーチを事業の中心にするのであれば、ネットリサーチは不可欠ですし、ネットリサーチの環境整備と、人的サービスの強化、を並行して進めるということが求められます。

そして、ソリューション提供のできる人材をどの様に育成し、その様な仕事をどうやって増やして、当社スタッフの知識と経験と技術力を上げて行くことを、会社としてどう取組むかが課題なのだと感じています。

当社の中心は専門的な知識や経験を持った「人」です。

優秀な人の専門性とサービス力で勝負する会社です。

誰でもできる業務にして、事業の効率性を目指した装置型のリサーチ会社ではないと思っています。

2013年3月21日 (木)

ソリューション提供型サービス

11月から6回「中期ビジョン検討会」を開いて、自分達が5年後にどんな会社であるべきか検討をしています。

こちらは秋に実施したES調査で、「会社がどういう方向に向かっているか分かりにくい」という意見を受けて始めたものです。

私が考えているイメージを資料にまとめて、栗田さん、小池さん、山本さん、鮎沢さん、澤登さん、黒澤さんのメンバーから意見や要望を聞きながら、軌道修正し、分かりやすいように整理しながら作業を続けています。今月末までに原案をまとめて、4月の戦略会議でも議論をしてから皆さんに公表する予定です。

この会議の中で、山本さんから「当社がマクロミルの様なインフラ型を追随するのか、それとは違ったソリューション型の会社を目指すのか、はっきり提示したほうが分かりやすいのではないですか?」という意見をもらいました。

私は当社を作った時から「ソリューション型の会社」を目指していましたし、社員がお客様と一緒に考えて行動し、調査の設計や分析、レポーティングやプレゼン等の専門サービスを提供することで、お客様の課題解決に役立つ会社を考えていました。

そして、データの回収に特化し、自動集計ツールで集計もしないというインフラ型のビジネスモデルは考えてもいませんでした。

データ回収や回収・集計の案件でも、リサーチや実査の専門知識を持ったスタッフがしっかり対応して、調査票の内容や、データの集め方をお客様に提案しながら、良いデータを集めるために対応できることは沢山あると思います。

そういうノウハウの提供なしで、回収のフォーマットに合っているかどうかの形式チェックを行い、あとはお客様の方で考えてやってくださいでは、お客様のリサーチを成功に導けないように思います。

事業分野の知識はお客様の方が持っていますが、リサーチの知識、実査や集計分析の知識や経験は自分達の方が沢山あり、その知識や経験を提供することで、お客様のリサーチを成功させて、お客様の意思決定に寄与していくところに自分達の社会的な役割があると考えています。

そんなしっかりした専門サービスの提供できるリサーチ会社が、マイボイスコムの目指すべき姿です。

そのためには、今の当社の体制や技術レベルではまだまだ足りないし経験も不足しています。パネルやシステムといったインフラを拡充するとともに、人的な技術力の向上もマストでやらなければいけません。

そして、優秀な人材がお客様と一緒に考え、行動しながら、専門サービスを提供する「ソリューション型のリサーチ会社」を何としても実現して行かなければならないと思っています。

2013年3月19日 (火)

セブン&アイの賃上げ

ここのところは安倍政権になって、アベノミックスによるデフレ脱却への期待が高まっています。

そして、安倍首相の企業への賃上げ要請によって、ローソンやセブン&アイが、積極的に賃上げを実施したということがメディアでも話題になりました。

デフレが終わり、2%程度の緩やかなインフレになり、企業業績の回復とともに給与もアップして購買が増えて、企業業績がまた良くなってくるという循環を目指している訳ですが、これってうまく行くのでしょうか。

セブン&アイが積極的に賃上げを行ったといっても、組合員平均で5,229円/月の賃上げです。定期昇給が4,322円で、4年ぶりのベースアップが907円で、年収にして2%の昇給なのだそうです。

でも年収が2%増えても、インフレで物価が2%増えれば購買力は一緒ですよね。

インフレに転じた中で、月給が5千円増えたくらいでは、あまり大きな購買力にはならないでしょう。

それでも、マスコミも含めて「世の中は良くなっている。これから企業の業績も良くなって、給料も上がる。」という情報が増えて、消費者の気持ちが明るく前向きになることが大切なのかもしれません。

そろそろ桜が咲く季節ですので、春を境に意識的に気持ちを切換えていくということが大切なのでしょう。

私達も今期は下期から思わぬ不振になってしまいましたが、3月の決算が終わったら、花見でもして気持ちを切換えて、次の未来に向かって頑張って行きましょう!

(新聞記事)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)は4日、セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂などグループ主要54社で今春、全社員約5万4000人を対象にベースアップを行うと発表した。デフレ脱却を目指す安倍政権が企業に要請した賃上げに応じた形。消費流通大手の同社としては、賃上げの流れが広がり消費が拡大すれば、グループの業績拡大に寄与するとの思惑もある。

ヨーカ堂などの4社が同日、労使交渉で、組合側が要求する1.24%の定期昇給とベア0.26%で妥結した。ヨーカ堂のベア実施は4年ぶりで、同社員の賃上げ幅は、組合員平均5229円で内訳は定昇4322円、ベア907円

2013年3月18日 (月)

300円

K3300009会社から7、8分の小川町に、「ほん田」という中華屋さんがあります。

ここも安くて美味しいので、お昼時には小さい店の前に10人くらい並んでいます。

大盛りも無料のため、これまでは近くにあった電機大学の学生さんがお客の半分くらいでした。電機大学が千住に引っ越してしまったのでお店も大変かなと思っていましたが、お昼休みには相変わらずの行列ができていました。

客層が変わってサラリーマンと、タクシーの運転手さんが増えているようです。

タクシーの運転手さんが集まる店は、安くて美味しいは定説ですが、この店はその条件を満たしているということでしょう。

JAICのセミナーの帰りに小腹がすいたので、こちらのラーメンを食べました。

こんなラーメンがたったの300円なんですから、ちょっと驚きですよね。味もちゃんとしたラーメンです。

お店は3人のおじさんと、パートの女性で切り盛りしている小さなお店です。でも皆さん一生懸命に頑張っている感じが自分は好感を持っています。

良いものを、できるだけ安く、一生懸命に提供するというのは、どんな商売でも大切なことなのだと思いますね。

あまり綺麗な店ではないですが、私はこういうお店嫌いではありません。

〇ほん田  http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13006535/

2013年3月15日 (金)

疾病調査の実施基準

朝会やイントラ、資料回覧、マネジャー会議などでも案内をしていますので、もう全員が内容を理解していると思いますが、「疾病調査の実施基準」を取決めました。

これまでは花粉症や爪水虫などの軽い症状の病気は良いが、癌や脳卒中のような人の生き死にに関わるような病気は避けることというような曖昧な基準でした。

 しかし、病気や医療何系の調査依頼も増えてきたため、インテージさんの基準も参考にして、下記の条件を満たすことを前提に、癌などの重い疾病に関する調査も対応することにしました。

 こちらの条件を満たせば実施はOKですが、「モニターの心情に配慮した、丁寧な説明や対応を十分に心がけること」を遵守していただくことをお願いします。

 1)メール依頼文と、初期画面で「XX病気についての内容」であることを伝え、事前に了解してくれたモニターにだけに回答を求める。

 2)営業段階で、あまりにも回答者が不快になる内容の場合はお断りする場合もあることを説明し、注文書の備考にもその旨を付け加える。

3)内容是非の確認は、営業担当者と、営業マネジャー、リサーチマネジャーで確認後に、GGMの最終確認で実施の是非の決定をする。

4)できるだけ、調査主体(XX大学、XX研究所、又はA製薬メーカー等)と、調査目的(医療サービス改善のため、XXの研究開発のため等)を初期画面に明示する。

 5)可能であれば謝礼ポイントを1.52倍に引き上げる。

 6)モニターの心情に配慮した、丁寧な説明や対応を十分に心がける。

 

 

2013年3月14日 (木)

大幅な値引でも

栗田さんの営業で、予備調査で7万件を回収する案件がありました。

当社の定価だと120万円の案件ですが、マクロミルは80万円近い数字を出してきたのだそうです。

継続的に毎年お取引をいただいているお客様ですし、年度末の決算に向けて少しでも数字を上げていかなくてはいけない時期ですので、大幅な値引対応での受注をせざるを得ませんでした。

この案件でおそらくマクロミルの原価と、当社の原価で大きく異なるのが、予備調査の謝礼ポイントの金額です。

当社は5ポイントですので35万円の謝礼コストが発生しますが、マクロミルは2ポイントなので14万円です。ここで21万円の原価の違いが出てしまいます。

でも、簡単な調査だとしても、当社はもうこれ以上の謝礼ポイントの引き下げはしたくありません。

気持ち的には、せめて20ポイントか30ポイントまでは引き上げたいくらいです。それがモニターに対する感謝の気持ちであり、最低限のお礼なのではないかと思うんです。

でも厳しい市場競争の中で、自社だけでは思うようにはできないのが悔しいところです。

予備調査の5問以下で、5ポイントの最低基準はもうこれ以上引き下げられませんので、この様なケースの場合は大幅な値引をして、利益を削って対抗して行くしかないと考えています。

モニターの信頼と協力があってのマイボイスコムです。

当社は採算が厳しくても、モニターの皆さんにしわ寄せの行かないようにやって行きましょう!

2013年3月13日 (水)

CTCビッグデータセミナー2013

3/4、3/11の2回、CTCが主催の「ビッグデータセミナー2013」でMyELとテキストボイスのPRをしてきました。
http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/mkt/2012175g

参加者は予定では1回で50社、2回で100社を呼ぶということでしたが、2回の合計で60人ほどでした。

3月と4月は皆さん決算や、来期の組織や人事で忙しく、セミナーには適さないと聞いたことがありますが、その影響もあったのかもしれません。

今回、自分は、MyELがビッグデータビジネスの外部データとして役立つという提案をするためにマッチング分析の事例(料理と幸せ、缶コーヒーと喫煙)を紹介したのと、「テキストボイス(Text-Voice)」が今までのテキストマイニングツールとどれだけ違うものかを説明させていただきました。

「テキストボイス」のアウトプットは、これまでのテキストマイニングツール(TrueTeller等)と比べて、明らかにアウトプットが違います。

そして、このプレゼン資料を作りながら、やっぱり「テキストボイス(Text-Voice)」のアウトプットは面白いなあ、と改めて実感し、それをしっかりPRして行くことが大切だと感じました。

セミナーは以外と準備に時間がかかり、その割には効果が見えないことが多いのですが、どこでどういう流れが作れるか分りませんので、機会があれば、この様なセミナーも積極的に活用して行きたいと思います。

今回の出席者の私の講演に対するアンケートの満足度は94%だったと連絡をいただきました。

それだけ、MyELもテキストボイスも皆さんに関心を持っていただけるユニークなサービスだという証明なのでしょう。

特に「テキストボイス」は、可能性の大きな素晴らしい技術です!

皆さんも「テキストボイス」の理解を深め、お客様に提案する機会を増やして下さい。

2013年3月12日 (火)

現在の営業体制は

松野さんが新卒入社して2年11ヶ月が経ちました。その後に営業で入社してくれたのは、中村さんで社歴が1年4ヶ月、次は原さんで1年2ヶ月、小林さんが11ヶ月、伊藤さんが4ヶ月、そして、遠藤さんが(10年位にみえますが)2ヶ月、という状況です。

今期は体制的な課題がいろいろと生じてしまった影響もあり、3Qから急に業績が冷え込んでしまいました。

しかし、営業体制は随分良くなっているようにも感じています。新しく入ってくれた営業の皆さんの能力や、人柄、キャリアを客観的に見る限り、ポテンシャルでは今までで1番良いかもしれません。

そう思えるほど素晴らしい人達が、この1年ほどで当社の仲間に加わってくれました。

ただし、リサーチの仕事は、物ではなくノウハウを提案するものですので、それなりの知識と経験が必要です。

原さんは3ヶ月目に大きなクライアントさんを開拓してくれましたが、殆どの方は4、5ヶ月はほとんど引き合いも受注がなくもがき苦しみます。

そして、もがきながらも一生懸命に外向きに動いているうちに、半年あたりから少しづつ仕事が取れるようになり、2年目からグッと伸びてくる人が多いようです。

その様な経験則と、新人の能力を見れば、「来期は営業力が向上する」というのは客観的な判断だと思います。

そして、より営業を強化して業績を確実に向上させるために、来期はあと2名の方を営業に迎えて13名まで増員するつもりです。

過去5年間の営業体制は8~10人で推移していましたので、13名はこれまでで最大です。人数的にも営業を強化して次の戦いに臨みます!

下期の急ブレーキは想定外で不本意な結果ではありますが、1年で十分にカバーできる程度の停滞ですので、ぐっとアクセルを踏んでこれを乗り越えます。

ここにいる全員が良くなるためですので、皆で一致団結して頑張って行きましょう!