マーケティング Feed

2013年5月10日 (金)

多頻度回答の課題

モニターの平均回答数が年間で約17回で、個別調査で約13回なので、多頻度回答の回答慣れ、学習効果、回答のゲーム化などには該当しないと思います。

でもこの点についてはもう1つの問題があります。

それは、当社のモニターは当社のモニターだけ登録している訳ではないということです。

以前調査した結果では、平均で3~4社に登録しているので、それぞれの他社パネルとも30~50%は重複しています。

当社が年間で17回という回答頻度でも、他社で200回も答えていてはあまり意味がないのではないかという点です。

でも毎日4件、2ポイント、3ポイントのアンケートに答え続けたいという人と、当社のような月に1、2件のアンケートになら答えたい人って、まったく同じではないと思います。それぞれのタイプにかなりの偏りがあると思います。

それなので、登録ベースは50%の重複があってもアクティブベースでは意外に重複している人は少ないのではないでしょうか。

それから、重複していて他社でモニターで質が悪くなるから、当社は自社パネルの品質管理をしなくて良いということにはなりません。

自社は自社、他社は他社ですので、当社は多頻度回答は問題というこれまでのリサーチ業界の常識に拘って、モニターの規模と案件数のバランスが取れるように注視して行きたいと思います。

良いサービスを、適切な価格で提供するのが商売の基本だと思うので、当社は当社でできることをしっかりやって行きましょう。

2013年5月 2日 (木)

回答頻度の課題

アクティブモニターの平均回答の頻度が約17回で、お客様のいる個別調査(予備調査と本調査を含む)に絞ると約13回というのは、月に1回程度の回答なので、多頻度回答によるデータの偏りという面では問題のない水準だと思います。

しかし、この回答水準だと別な問題が生じてしまいます。

それは今の謝礼水準が低いため、この程度の回答頻度だとなかなかポイントが貯まらず、モニターのモチベーションが続かないという問題です。

年間回答数の17回の内訳を、定期アンケートが4回、予備調査が7回、本調査が6回と仮定して、それぞれのポイントが30ポイント、5ポイント(5問)、60ポイント(30問)、とすると、年間で貯まる平均ポイントは「515ポイントでしかありません。

これがモニターが多い30代あたりの方は、依頼頻度が平均より少ないので、年間でも200~300ポイントしか貯まらないでしょう。

この「調査の依頼頻度が少ない→ポイントが貯まらない→参加モチベーションが保てない→モニターの退会が増えてしまう、というのが当社の大きな問題になっています。

これからパネルの規模を大きくしていくためにも、現在の1.5~2倍の案件が必要です。

良い回答の集まるパネル環境を作って行くためにも、もっと調査の案件数を増やす努力を続けなければなりません。

さあ、新しい事業年度の春が来ました。新たな気持ちで提案営業を、頑張りましょう!

2013年5月 1日 (水)

モニターの回答頻度

藤井さんに頼んで、昨年度1年間のモニターの総回答数を計算してもらいました。

その総回答数は約300万回でした。

これには、定期アンケートも、予備調査も、本調査もすべて含んでいます。

これを1年間のログイン経験者であるアクティブモニターの人数で割ると約17回になり、定期アンケートの回答者を除いて、お客様のいる予備調査と本調査に絞ると約13回という数字になりました。

当社のアクティブパネルの回答数はこの位でしかありません。

定期アンケートを入れても月に1.4回で、お客様のいる個別調査だと月に1.1回となります。

マクロミルは1日に4件、楽天リサーチは1日に2件、ほどアクティブモニターに調査依頼をしていると聞いています。

これを年間の営業日数で計算すると、約800件、約400件、という数字になります。回収率は分りませんので、少し低めの30%としても、年間の回答数はマクロミルが240回、楽天リサーチは120回となります。

当社の回答頻度と比べると、マクロミルで当社の14倍楽天リサーチで当社の7倍という水準になります。

あくまで推定でしかありませんが、こらだけ当社と彼らでは大きな回答頻度の差があるのではないかと思われます。

多頻度回答は、回答慣れや、回答による学習効果、またこう答えて欲しいのだろうというプロの回答者になるので避けなければならない、というのがリサーチ業界の常識でした。

それがどの程度の影響があり、回答傾向にどれだけ影響するのかは分っていませんが、私はやはり過度な頻度で回答しているモニターの答えには偏りがあるのではないかと思います。

2013年4月18日 (木)

MyEL登録者への新規営業

長谷川さんが3月から産休に入ったため、MyEL登録者の営業担当者への振り分け作業を、私の方で引き継ぐことになりました。

MyEL登録者は月に400人ほどいて、その約7割の250~300人が当社のお客様になる可能性がある方で占められています。

おそらく、何らかのデータを探していて、当社のMyELページが検索に引っかかってきてくれた方や、調査結果のリリースをYahoo!ニュース等のメディアで読んで来てくれた方が登録してくれているのでしょう。

毎週100人もの登録者を1件づつ確認し、業種分類も行って、営業担当者に割り振りをするのはとても面倒な作業です。よく長谷川さんはこんな面倒な作業をコツコツとやってくれていたと思います。

でもこの作業をやってみて、改めてとても良い方々がMyELに登録してくれているんだなあと実感しました。

これだけの有効な営業リストが毎週、70件も自動的に集められる仕組みなんて、他のリサーチ会社にはありません。

この集客環境をしっかり活かして、MyEL登録者に業務紹介を行い、可能性のある方はCRMシステムに登録して、定期的に訪問しながら良い関係を作り、提案に結び付けるのが当社の営業スタイルです。

営業アポを取るのは大変だし、どのお客様にどの情報がお役に立つのか考えて準備するのも面倒なことですが、SGの皆さんはこの流れをしっかり進めて、良いお客様とのご縁を増やして行ってください。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、これを頑張らずに当社の発展や未来はありません。

新しいお客様ができ、そこからお仕事をいただければ、RGの皆さんがしっかりとした喜ばれるサービスを提供してくれます。そして、継続したお取引のいただける流れが作れるはずです。

そのことを信じて、SGの皆さんは営業訪問と、提案活動を頑張って下さい!

2013年4月16日 (火)

タレント調査のリリース

「聞き耳」の好きな女性タレントは、1位綾瀬はるか、2位天海祐希、3位浅田真央、・・・

「聞き耳」の好きな男性タレントは、1位阿部寛、2位明石家さんま、3位イチロー、・・・

4月4日にこんないつもの当社とは趣の違う調査結果を、読売広告社さんと同時にリリースしました。

この調査は、「キキミミパネル(33-Voice)」を一緒にやっている、読売広告社さんと共同で実施したものです。

調査結果はなるほどなあと思える内容でしたが、自分はあまりタレントの名前を知らないので、死神なのかもしれないなあと思いながら読ませていただきました。

「聞き耳調査」のニュースリリースは、これからも継続して行う予定です。

慶應大学の清水先生と、読売広告社さんと、弊社(森さん)が5年がかりで作ってきた、この新しくて魅力的なブランド分析手法を、できるだけメディアに名前を載せて、認知を高めていこうというのが今回のリリースの狙いです。

春には清水先生が本を出されるという予定もありますので、メディアミックスで、聞き耳や、33-Voiceの存在を広めて、キミミミ分析の案件を増やして行ければと考えています。

タレント調査のリリース原稿は回覧しますので眺めてみて下さい。

ちなみに、「シシドカフカ」って誰だか分りますか?

私は注目のタレント6名の名前、1人もわかりませんでした。

このことは清水先生にも、読売広告社の皆さんにも話すことのできない秘密です。

2013年4月10日 (水)

ビジネスニュース

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◆【2】「CTCビッグデータセミナー2013」のプレゼン資料のご案内
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3月4日と11日に、当社の出身母体である伊藤忠テクノソリューションズ
(CTC)が主催する「ビッグデータセミナー2013」で、「マーケティング
分野での新たなテキストマイニング活用法」の発表をしました。

「アンケートデータベース(MyEL)」の2つの調査データを組み合わせた
「マッチングデータ分析」や、これまでと全く異なるテキストマイニングの
「テキストボイス(Text-Voice)」の分析事例が好評でした。
当日のプレゼン資料をお届けしますので、興味があれば見て下さい。

▼CTCビッグデータセミナーのプレゼン資料
 http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/bigdata2013.pdf

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こちらは3月29日に送った、3月のビジネスメールの1部です。

ビジネスニュースは約1万人ものお客様にお送りしていますので、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストボイス(Text-Voice)」の魅力を伝えるためにこの案内を入れてみました。

実際にビジネスメールを読んでくれているのは10%位のようなので、1,000人ほどだと思います。

そして、その中でこの資料まで見てくれるのは、1割ほどと考えると実施には100人程度なのかもしれません。

でも、こんな地道な情報提供の活動が、新しいお客様を作り、既存のお客様とのカスタマーリレーションを作るには重要なのだと思います。

毎月のネタ探しと文章作りは意外と大変なのですが、皆さんのシュートに期待して、自分はCRMのバックアップの面でできるだけ頑張って行きたいと思っています。

華麗でなくても良いので、全員が自分のでできる精一杯のドリブルとパスとシュートをやれば、思わぬ力を生み出すのが組織です。

それによって1割や2割の売上げ増は、今の組織なら十分にできると信じています。

全員が前を向いて、お互いに協力しながら、明るく頑張って行きましょう。

2013年4月 4日 (木)

タレント調査のリリース配信

先ほど明石さんから連絡しましたが、本日の15時に読売広告社と同じタイミングで「タレントのイメージに関する自主調査」のニュースリリースを配信しました。

ニュースリリースを行った「ニュース2U」の原稿はこちらになります。

できれば「いいね」ボタンを押して、皆様の回りの方にも広げてください。よろしくお願いします。

◎キキミミ・タレント調査のニュースリリース

http://www.news2u.net/releases/110090

2013年4月 2日 (火)

パネル増強計画

現在の自社パネルの回収キャパが、約7~8万人であることは3月にお伝えしました。

これを今期中に約10万人まで伸ばして、その後も毎年2万人ペースで拡大させたいと考えています。

そして、自社パネルで不足するところは外部パネルとの連携を強化して、トータルでは30~40万件の回収ができるパネル環境を作るのが当面の目標です。

パネル拡張は隔週で「モニター会議」を開いて、私と、岡島さん、明石さん、相川さんで対応してきました。そして、昨年度にはランディングページやモニターサイトのリニューアルも行って会員登録の導線を改善した効果が出て、11月頃から登録者はだいぶ増えてきました。

これまで月に5、6千人だった新規登録者が、今では月に1万人強の登録者が確保できています。

しかし、退会者の水準も高いため、まだ思うように増えていませんが、やっと対応策は見えてきました。

今期は退会者の防止策も取り入れて、月に4千人、年間で5万人のパネル増強を行い、回収力の2万人増を目指します。

パネル増強は、営業の機会損失と生産の効率化の両面で重要なので、会社の重点施策として取組みます!

2013年2月27日 (水)

SEO外部対策

今はインターネットの時代ですし、当社もインターネットを使ったサービスですので、最初のお客様との出会いにとって、検索エンジンの役割は大きいと思います。

まずは「どこか良いリサーチ会社はないだろうか」とお考えのお客様に、当社の存在や、当社のサービス内容や特長を知っていただき、問合せや資料ダウンロード、MyELの会員登録をしていただくことから営業が始まります。

この後の営業対応で、アポを取って訪問し、当社の業務内容をお伝えして、情報提供を続けながら関係作りをして、案件のお引合につなげるのが営業の役割ですし、それがなければ会社の事業は成り立ちませんが、新しいお客様とのコンタクトポイントをどう増やすかも営業にとって重要です。

今日時点の検索順位は、ネット調査が9位、インターネット調査10位、アンケート調査11位、インターネットリサーチ14位、ネットリサーチ19位です。

また、ネットリサーチ会社は5位、インターネットリサーチ会社5位、アンケート調査会社5位、インターネット調査会社6位、ネット調査会社7位となっています。

これをあと4、5番づつでも上位にできれば、お引き合いももっと増えると思います。

しかし、当社は外部対策では1年前にとても痛い目に合いました。

これは、3千件の外部リンクで年間50万円とか、1千件の外部リンクで20万円いうもので、リンク元が不明な外部リンクを5千件も購入したためで、その様な乱暴なSEOサービスはもう決して使いません。

実は最近ちょっと気になることがあります。以前はかなり上位に表示されていたクロスマーケさんが、すべて3~4ページに落ちています。彼らの外部リンクは同業の中でも極端に多く、1万8千件もあったので、おそらく上記のような外部リンクを買っていたのでしょう。

担当者の方は青くなっているかもしれません。戻すのには1年位はかかります。

みんな、1度は同じ様な失敗をするのですね。

2013年2月26日 (火)

外部リンク

何とか当社のビジネスページや、MyELのページ、そして、モニターページやモニター募集ページの検索順位を上げたい。

そして、営業と潜在的なお客様とのコンタクトポイントや、モニターの登録機会を増やしたいと考えて、地道なSEO対策を進めています。

SEOツールで分析をしてみたら、当社は競合他社と比べて外部リンクがかなり少ないことが、大きな課題だと分りました。そのため、変な有料リンクを使わずに何とか外部リンクを増やせる方法を模索しています。

こちらはコラム形式の情報サイトです。

PR記事という面もありますが、殆どはSEO対策のために利用されているようです。コンテンツもしっかりしているので不適切な外部リンクとは見られないのだそうです。(販売会社の説明なので??ですが・・)

ある代理店からマクロミルが1年前から毎月掲載をしていて成果も出ているというので、1月から掲載を始めてみました。

こちらの1回の記事執筆と掲載料で8万円です。

ビジネスページで3ヶ月分と、MyELで1月分をお願いしたので、これで30万円ほどの広告費用になります。

それだけ投資しても1つでも検索順番が上がるかどうかは全く分りません。それでも対策をやらざるを得ないのがSEOです。

当社も、適切と思われる範囲でSEO対策も進めて参ります。

[サイト名]       インターネット調査のマイボイスコム
[サイトURL]     http://www.myvoice.co.jp/
[掲載例]        http://www.trend-press.com/press_links/view/595

[サイト名]       アンケート調査のデータベースサービス
[サイトURL]     http://myel.myvoice.jp/
[掲載例]    http://www.trend-press.com/press_links/view/593

2013年2月20日 (水)

メディア情報発信の強化

メディアに対する情報発信の強化は、当社の認知度や信頼度を上げるとともに、顧客とのコンタクトポイントを増やし、お取り引き先を増やすのに重要な施策だと考えています。

当社は毎月17本の自主調査を行っていて、その結果をメディア発信していますので、比較的、情報発信は強い方の会社ではないかと思います。

それでも、もっと情報発信を増やし、もっとメディア掲載を増やして、より多くの潜在顧客との接点を作ることが大切なのだと思います。

そのために、現在、毎月17テーマ実施している「定期アンケート」のうち、半数の8件程度しかニュースリリースしてこなかったものを、今月からは17本すべてでニュースリリースをすることにしました。

しかし、ニュースリリースの原稿を書くというのも以外に手間のかかる作業であるため、今までどおりに明石さん1人で対応していては17本全部のリリースをすることが作業的にできません。

そのため、R3の永森さん、服部さんにも協力してもらって、色々と作業を分担することで、すべての調査テーマのリリースを行うことにしました。

月に定期アンケートで17件あり、その他にも自主企画のアンケートも定期的に実施して行きますので、ほとんど月~金は毎日、何らかの調査結果のリリースを行うことになります。

色々と大変な作業ではありますが、情報発信の強化に向けて、これからも対策を進めます!

明石さん、永森さん、服部さん、メディア発信の増強をよろしくお願いします。

2013年2月19日 (火)

アクティブモニターの強化策

非アクティブモニター(1年以上の非ログイン者)を対象に、1ヶ月間の長期で回答できる簡易な自主アンケートを行ったところ、対象者の約2%、1,500人ほどが復活しました。

それから、永森さんと相談して、アクティブですがもう半年以上回答していない10~30代の男女に関しても、同じような長期回答可能な自主アンケートを行い、アンケートが少ない、すぐに終わっていて答えられない、ポイントが貯まらない、という不満に少しでも応えてみることにしました。

こららの回答結果を踏まえて、非アクティブになってしまったモニターの方々を、少しでも復活していただくための自主アンケートプランを考えて、毎月1回ていど継続的に実施してみることにします。

これでどれだけアクティブモニターの底上げに繋がるかは分りませんが、「1.01の法則」を信じて、毎月、コツコツと自主アンケートでの対応を続けてみます。

RGの皆さんは、モニターの方々との接点になりますので、モニターの方々が答えやすい調査票を作ったり、短時間回収を防止したりすることに常に心配りをして下さい。

また、調査案件を増やして、モニターの皆様に回答の機会を増やし、ポイント付与を増やすことが、大規模なパネルを維持する絶対的な条件になります。SGの皆さんの頑張りがモニターの活性化にも繋がることも意識して受注拡大に努めて下さい。

マイボイスコムはモニターの信頼と協力があって成り立っている会社です。

それぞれの立場で常にその価値観は共有していただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

2013年2月15日 (金)

回収率検証調査(第1回)

先日の朝会でもお伝えした通り、これまで大規模調査等のデータを使って試算してきた各階層の回収率を、年2回の「回収率検証調査」で実施することになりました。

テーマは、1月に「幸福感調査」、7月に「モニターCS調査」に設定して、性年代で層化して14セル×100件の1,400件の回収計画で実施をします。

今回は1月25日(金)15:00~、1月29日(火)の昼までの約4日間で回収を行い、それぞれの性別×年齢階層の回収率を設定しています。

メール等でもお伝えしましたが、各階層(性別×年齢)の回収率を平均した、モニター全体の平均回収率は以下の様になりました。

 24時間(1日間)・・・ 37.3%
 48時間(2日間)・・・ 41.5%

 96時間(4日間)・・・ 45.2%※
 ※実際には94時間の回収時間

アクティブモニター(1年以内のログイン者)の回収率は下がっていませんが、この1年間でアクティブモニターが1割ほど減少していて、それによって最大回収力も1割低下しているのがモニターの課題です。

また、10代の男性が48時間で4%、10代女性が9%と、極端に低くなっているのも大きな課題といえます。10代は1年前には男性で14%、女性で22%もあったのに大幅な低下が気になります。

10代の方々はもうPCからインターネットに来るという行動をほとんどしなくなっているのかもしれません。もしそうであれば、この若年層の意見をどうやって集めたら良いのか、もっと構造的に検討することが必要です。

これらの回収率の現状を踏まえて、新規モニターの獲得強化と、アクティブ率の維持拡大に向けた対策、若年層の増強と活性化のための施策を重点的に進めます。

2013年2月14日 (木)

マーケティングニュースのブログ開始

ネットリサーチのインフラ拡充の1つの対応として、情報発信力の強化を進めています。

こちらの強化策の1つとして、これまでクライアントに毎月送ってきたビジネスニュースを、「マーケティングニュース」のブログとして発信することにしました。

また、こちらは当社のビジネスページへの外部リンクの拡充になり、SEO対策にも役立つと思いましたので、先週から空いてる時間を使って急いで作ってみました。

作業を始めたばかりで、まだ制作の途中ですが見てみて下さい。

〇マーケティングニュース https://myvoice.lekumo.biz/news/

今考えているリサーチ結果の情報発信と営業の流れは・・

   インターネット上の情報発信力の強化 →

 → ビジネスサイトへの集客増加

 → MyEL登録の増加

 → 新規の営業訪問の拡大

 → お取引先の拡大

 → 事業拡大と業績の向上

というプロセスです。

この様な良い営業の流れが作れるように、これからも情報発信の強化に努めます。

2013年2月12日 (火)

モニターページのリニューアル

こちらもメールと朝会でお伝えしたことですが、1月下旬にモニターページを大幅にリニューアルしました。

〇モニターページ http://www.myvoice.co.jp/voice/

当社で1番最初に作ったのが、このモニターページであったため、1年ほど前まではこのページがSEOで1番強くなっていました。

そのため、検索エンジンで、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチで検索すると、実はこのモニターページが上に表示されていただめ、このページにビジネス的な要素も入れざるをえませんでした。

しかし、3年ほど前からビジネスページ(http://www.myvoice.co.jp/)のSEO対策を行ってきて、やっとビジネス系のワードだと、こちらのビジネスページが表示されるようになったため、モニターページは、モニターに焦点を合わせたコンテンツにすることができる環境になりました。

今回のリニューアルは、

1)モニターに特化したコンテンツにする

2)新規登録が分りやすいサイトにする

3)タブレットやスマホでも表示できるデザインにする

この3つを狙いとして作ってもらいました。

このリニューアルによって、新規モニターの登録が増え、タブレットやスマホでの回答を通じて、少しでも若年層の回答率が上がることを願っているところです。

2013年2月 8日 (金)

製造原価と料金の見直し

今年の夏ごろから、鎌田さんが中心になり、服部さん、小池さんの3人でサービスタイプ別の原価計算を詳細に検討くれています。

これまで営業で使うSGの見積もりと、実務で行うRGの原価見積もりに乖離があり、そこで無駄な作業が生じているということから初めていただいたものです。

それを現在のサービス範囲や、オプションまで含めて見直していただきました。

これで見積原価は一本化されて、作業効率が上がりますし、無駄なコストのない形で当社の見積もり体系を再設計することができます。

年末に中間報告を受けましたが、実際の見積もりと原価が大きく乖離しているところもかなりありました。

そこで受注の機会損失をしてきたところもあると思うので、こちらの作業が終了したら、当社としてベストな価格はどうあるべきか、料金表と見積システム全体の見直しを行います。

今は60%、65%という粗利になっている料金もありますが、それでは厳しい市場で勝てませんので見直します。

当社として目指すべき粗利水準は50%です。販売管理費率が40%弱あっても、粗利率が50%であれば10%の営業利益、経常利益が確保できる水準です。

各タイプ別に製造原価の精査をするのは大変複雑な作業が必要です。鎌田さん、服部さん、小池さん、ご苦労様ですが最後の詰めをお願いします。

作成いただいた原価見積をベースに、4Q中に当社のベストプライスを考えます。

勝てる価格、機会損失の極力少ない価格、そして、しっかり生産稼働率を確保し、適正な利益が確保できる価格、それを考えて来期に備えたいと思います。

2013年2月 7日 (木)

世界一の安さは?

GMOリサーチの役員の方が挨拶と海外サービスの紹介に来て下さいました。

新サービスとして、色々な海外のパートナー(会員のいる媒体など)と組んで、海外リサーチの実査環境を整備しているのだそうです。

当社も海外リサーチの場合は、SSIさんなどに外注をしていますが、彼らよりも安い料金で提供いただけるとのことでした。

よく日本のネットリサーチは世界一安いと聞くので、その方に「海外と比べて日本のネットリサーチの価格はどうでしたか?」と聞くと、やはり日本がアジア諸国と比べても1番安いということです。

そして、「特に謝礼水準が日本は極端に安いことが改めて分かりました。この極端に安い謝礼が最近のモニターの退会増に繋がっているように思んですよね。」と伺いました。

日本のモニターに対する謝礼はどう考えても安すぎます。

予備調査で2~5円、本調査でも1問あたり1~2円、30問の調査で30~60円というのがネットリサーチ業界の標準的な謝礼です。(当社も予備調査が1問1円の5~10円、本調査は1問2円です)

モニターの方は謝礼のためだけに答えてくれる訳ではありませんが、あまりに低い謝礼に納得できずに退会する人もかなりおられるのではないでしょうか。

当社もモニターの退会数の増加に苦しんでいますが、GMOリサーチさんも最近は退会数が急増して頭を悩ませているのだそうです。

そして、この極端に低い謝礼水準を作ってしまったのがマクロミルです。彼らの「早さと安さの追求」が、ネットリサーチ市場のクオリティと満足を大きく低下させてしまったように思えてなりません。

ネットリサーチの品質を上げるには、謝礼は今の2倍くらいにするべきでしょう。そして、それは原価を15%引き上げることであり、同程度の値上げをしないと実現できません。

これを実現するにはネットリアーチに関わる企業が、データのクオリティの大切さ、モニターの大切さを自覚して、業界全体として改善に取組むしかありません。

でもこの厳しい市場競争の中で、当社だけ15%もの値上げができない現実に、とてももどかしく、悔しい思いを感じています。

 

2013年2月 6日 (水)

MyELのSEO

昨日はビジネスページのSEOについて紹介しましたので、今日はMyELサイトのSEOについて紹介します。

実はMyELはコンテンツも優良で、調査結果の更新頻度も高いためか、最近とても良い成果を挙げています。

現在の検索順位は、アンケート調査は5位で、アンケートも7位まで上がっています。特に無理な外部リンクなどはせずにここまで来ているので、サイト自体が優良と評価されているのでしょう。

お客様が何か良いアンケート情報がないかな、どこかアンケート調査で実績のある調査会社がないかな、と思ってアンケート、アンケート調査、を検索すれば、かなりの人に「アンケートデータベース(MyEL)」という表示が目に入る流れが作れました。

そして、MyELの調査結果などに興味を持ったり、マーケティングの情報源として利用したいと思ったら、どこどこ会社のどの部署の誰で、連絡先はここです。というすごく営業的に価値のある情報が、デイリーでリストアップされるのがMyELの仕組みです。

現在も毎月500人が会員登録をして、その約4割が首都圏でマーケティングリサーチを行う可能性のある方となっています。

年間にすると2,400人もの営業リストが自動的に作れますので、こちらの顧客リストを活用した営業訪問でお客様とコミュニケーションを取り、MyEL→CRMの流れで良い情報提供と提案を続ければ、新しいお客様は必ず作れると思います。

営業も「1.01の法則」です。頭を使ってコツコツ努力を続けることで、良い営業成果が生まれるでしょう。そのことを信じて毎日の地道な営業活動を続けて下さい!

 

こちらがMyELサイトのコンテンツの比率です。

MyELもアンケート調査とアンケートのビッグワードが上位3位に入るように、こちらも粘り強くSEO作業を続けます。

調査 28 4.58%
アンケート 26 4.25%
結果 22 3.59%
利用 16 2.61%
15 2.45%
アップ 12 1.96%
ページ 7 1.14%
分析 7 1.14%
事例 6 0.98%
広告 6 0.98%
お酒 5 0.82%
5 0.82%
会員 4 0.65%

2013年2月 5日 (火)

SEOの内部対策

ネット調査9位、インターネット調査10位、アンケート調査13位、インターネットリサーチ15位、ネットリサーチ18位、というのが現在のビジネスサイトの検索順位です。

2、3年前からかなりの費用と労力をかけてSEO対策を行い、その結果、1年前にはすべての主要ワードを1ページ目の10位以内に持ってくることができました。そして、色々と勉強しながら1年がかりで対応した成果だと思って喜んでいました。

しかし、皆さんに心配かけるといけないので公表していませんでしたが、去年の2月にGoogleから思わぬペナルティを受けてしまい、すべてのワードが30位、40位まで引き下げられてしまいました。SEO専門会社に頼んだ有料の外部リンクが不適切と判断されてしまったのが原因でした。

インターネットでオープンに販売されているSEO会社のサービスが、そんなリスクのあることだとは知りませんでした。それで、そのSEO会社に話して、ほとんどの外部リンクを外してもらい、Googleにもその旨の報告をして出直したのが昨年の3月のことです。

今期はSEO分析ツールも活用しながら、主要キーワードの掲載比率や、更新頻度、ソースの改善などの内部対策を中心に取組んできて、1年がかりでやっと今の順位まで戻してきたところです。

検索した時の順番は新しいお客様との接点を作るのにとても重要なですので、これからも知恵を絞って粘り強くSEOの改善を進めます。

1人のお客様がMyEL登録をしてくれたり、問合せをいただくには、色々な仕組みと、沢山の労力とコストがかかっています。

営業の皆さんには、その機会を有効に活かすように、頭と足を使った、粘り強い営業対応をお願いします。

私は皆さんの活動と成果を信じて、皆さんが良いシュートが打てるように、少しでも多くのパスを出すための努力を続けます。

 

こちらはSEOツールで出したビジネスページのワードの構成比です。SEOは本当にやっかいで面倒な作業ですが、また全てのキーワードをトップページまで戻せるように、私も「1.01の法則」で地道な作業を続けます。

調査 63 9.35%
リサーチ 27 4.01%
インターネット 25 3.71%
ネット 23 3.41%
アンケート 21 3.12%
16 2.37%
14 2.08%
13 1.93%
分析 12 1.78%
事例 10 1.48%
7 1.04%
利用 5 0.74%
広告 5 0.74%

 

 

2013年2月 1日 (金)

非アクティブモニターの復活

モニター活性化対策の1つとして、1年以上未ログインの非アクティブ会員に対する自主アンケートを実施しました。

非アクティブ会員は約9万人もおられますが、この方達を対象に12月の下旬に2件と、1月始めに1件の簡易で長期間回答可能な調査(7~8問、20P、1ヶ月間回答可能)の依頼を送りました。

〇非アクティブ会員のアクティブ化対策(計画)
1)現状と背景
2年半以内の登録者で1年以上の未ログイン者と、新規登録の未ログイン者が約9万人存在しいる。モニターに飽きたことや、アンケートが少なくポイントが貯まらないことなどが原因と思われるが、この9万人に何らかの刺激を与えることで、1部でも復活を図る。
2)対応策
①長期間回答が可能な自主調査を実施
・ 12 月~1月に個別調査を3 回依頼、1 ヶ月間は回答可能に設定
・ 1回の調査は1月の定期期間に開始し、定期の回答も推進
・ 7~8 問の設問(定期調査票の活用)で20P を提供

こちらで1ヶ月の回収期間が終わりましたが、結果は約1,500人の非アクティブモニターが復活しました。

復帰率は2%弱ですが、それでも大きな成果だと思います。

せっかく登録をしていただいた会員様ですので、これからも定期的にこの様な自主アンケートも実施して、長く参加していただけるように対応したいと思います。

モニターの不足は当社の大きな課題ですので、モニターの維持拡大に向けて、これからも考えられることは何でもやってみます。