マーケティング Feed

2012年5月11日 (金)

MyEL契約更新

MyELの「一般会員(有料)」は半年契約で2,800円、年間契約で4,200円で販売しています。

先月あたりから半年契約の方の「自動契約更新」が始まるようになりました。

自動更新の際には1ヶ月前と、1週間前に確認のメールを入れていますが、ほとんどの方が更新してくれているようです。

1件あたりの単価は少ないですし、まだご契約いただいている方も200人ほどなので、まだ売上的には100万円ほどです。

しかし、こちらが積み重なれば3年後には1,400人の会員で約700万円、5年後には2,200人の会員で1,100万円になる計算です。

これにデータ販売などが加われば3年後に2,500万円、5年後には4,000万円ほどの固定収益がMyELで作れるのではないかと考えています。

今年の戦略方針にも「固定収益力の強化」をあげています。

この様な取り組みが将来の大きな安定的な収益に繋がることを信じて、MyELの改善活動を続けて行きます。

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アンケートデータベース(MyEL)です。
いつもサービスをご利用頂き、ありがとうございます。

現在ご契約の「一般会員(有料)」の契約が自動更新されましたので、ご連絡いたします。契約内容は下記の通りですのでご確認お願いします。

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現在のご契約内容
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オーダーID :201204240000010
契約プラン :一般会員(有料) 半年間契約
契約開始日 :2012年04月24日
契約終了日 :2012年10月23日
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会費は、契約開始日にクレジットカードで自動引落しとなりましたので、ご確認お願いいたします。※お支払手続き等は必要ございません。

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2012年5月 2日 (水)

「A市場」の拡大

戦略会議の資料として、前期の事業内容の分析を鎌田さんにやっていただきました。

鎌田さんはCRC総研で経営企画部長として、大きな会社の事業分析を沢山やっておられたのでとても緻密で適切な分析をしてくれるので助かっています。

この中で指標としてちょっと嬉しい数字がありました。

それは、1年半前の戦略会議で事業分野を「顧客軸(事業会社/専門会社)」と「サービス軸(データサプライ系/設計・レポート系)」に整理して、「事業会社」×「設計・レポート系」のA市場を、当社の1番のターゲットにして行こうという方針を決めました。

そのA市場の2011年度の売上が、前年度比で149%拡大していました。

これは当社の戦略方針に合った動きであって、どちらかというと労働集約で収益率の低い「A市場」が増えても、ちゃんと利益が確保できたということも確認できた結果でした。

専門会社への質の高いデータサプライ(D市場)を行うことも大切ですが、当社の事業を拡大するには、当社の強みが発揮でき、比較的競争も少ないと思われる「A市場」をもっと伸ばすことが必要です。

本年度も色々な事業会社さんとお付き合いできるように、営業と提案を頑張って行きましょう!

 

2012年4月12日 (木)

パネル検証調査の説明会

3月に楽天リサーチ、GMOリサーチの各パネルと、弊社のパネルの回答特性を比較するための検証調査を行いました。

こちらの検証結果を、13日の13時と17時の2回、服部さんに説明してもらいますので出席下さい。

特にリサーチの提案と実務に携わる、SGとRGの社員の方は全員出席ということでお願いします。

目的は各社のパネルを、弊社パネルで足りない時に活用しても、データのクオリティ的に問題ないかということと、この2社のパネルのどちらを優先的につかうべきかを判断したいということです。

当社ではこの他にインテージさんのパネルも使わせていただいています。こちらについては2年前に資本提携する際に詳細な比較調査を行って、「問題ない」という結論になっています。

今回の3社比較で、「2社の外部パネルを使っても概ね大きな問題はない」ということと、「比較的、楽天リサーチよりもGMOリサーチのパネルの方が当社のパネルの回答傾向に近い」ことが分りました。

また、楽天リサーチのパネルは性別と年齢という既存属性が、登録と回答時のフェイスで15%も違う(当社は4%、GOMは5%)という大きな課題が明らかになったことと、買い物の意識や行動に関する回答がやはり若干特徴的だということも分りました。

このため、2社とも取引は続けますが今後はGMOリサーチとの取引を優先した方が良いかと考えています。

また、外注をする時にでも当社パネルで足りないセル(10代の男性や、四国地方の女性等)といった、不足セルのみを外注することを徹底し、外注費の削減にも取り組んで行きます。

このあたりの詳細も、13日に説明しますのでよろしくお願いします。

2012年4月11日 (水)

大学の先生方との接点

前期のプラス要因の1つとしては、大学の先生方の学術調査の受注が増えたことがあげられます。

大学の先生方は、当然なことですがデータの質にとても拘っておられますし、しっかりした技術的な対応を求めていらっしゃいます。そういう面で当社のサービスとの相性が良いのだと思われます。

この様な良い傾向が出てきましたので、どの様にしてもっと先生方との接点を作ったら良いか考えているところです。その1つとしてIBM(旧SPSS)のアカデミーサイトでの協業等も計画しています。

こちらは2年前からSPSSのご担当者に提案していたことですが、SPSS社がIBMに買収されるという大きな出来事があってすばらく動きが止まっていました。こちらがやっと動きそうです。

これに若干関連しますが、IBM(SPSS)が日本消費者行動研究学会の事務局を長年やっておられます。

その「日本消費者行動研究学会」をGoogleで検索すると、私が書いている「社外ブログ」が2番目に表示されていることが分りました。

Googleで「日本消費者行動研究学会」のワードを検索試してみて下さい。「ネットリサーチの世界(社外ブログ)」が出てきませんか?ちょっと意外ですよね。

こちらから社外ブログに来ている人も結構いるので、大学の先生方との接点になるかもしれません。

社外ブログも閲覧者が増えてきました。

少しは弊社のPRとプロモーションの役に立つといいのですが・・・

2012年3月13日 (火)

ハイボール

JACS公開セミナーで聞いた、サントリー酒類の和田宣伝部長の「サントリーウイスキーのブランド戦略」の話ははとても面白く勉強になりました。

私自身も最近はウィスキーを飲まなくなりましたが、いつの間にかウィスキーは飲み難く、かっこ悪く、親父臭い飲み物になっていて、25年間もウィスキー市場は年々縮小していて、市場規模は最盛期の1/5にまで減少しているのだそうです。

そして、サントリーさんとしてもずっとウィスキーの復活のために、色々なマーケティングの取組をしてきましたが、ことごとくうまく行かず、減少傾向を食い止めることができなかった訳です。

そういう意味ではサントリーさんのウィスキー戦略は25連敗もしていたことになります。

それをストップしたのが「ハイボール」のヒットです。

「サントリーハイボール」でもなく、「角のハイボール」でもなく、「ハイボールという飲み方」のブランド化を推し進めたのが成功した要因だったようです。

何故ハイボールのキャンペーンが始まったか。どの様な狙いで展開したか。どの様なマーケティングの手法を使ったのか。

居酒屋さんの店内メディア化の成功とは、小雪さんや菅野美穂さんのCMに隠されたストーリーマーケティングとは・・・、と本当に面白く、なるほどそんなことまで考えていたのか、そこまで徹底してやっていたのかと関心するばかりでした。

クライアントの皆様が、どんな気持ちでマーケティングを展開しているのか、こういうセミナーで実感することも大切なマーケティングの勉強だと思います。

2012年3月 8日 (木)

SPSSとの協業

関係しそうな人にはメールでもご案内しましたが、2年前から相談をしてきたSPSS(正式にはIBMのSPSS部門)とのアカデミック対応の協業がやっと進むことになりました。

具体的にはIBMのSPSSサイトに、MyELデータを大学の演習用に提供して、個別調査も当社で対応できることをサイト上で表示してもらったり、当社のデータをSPSSで分析した事例を大学の先生に作ってもらい、それを彼らと弊社でPRして行くこと等を想定しています。

これまではネットマイルがデータ提供面で協力をしてきましたが、当社の方がデータも豊富にありますし、リサーチの対応力もあるということで切換えてもらいました。

大学の分析系の先生方にとってSPSSはかなり有名ですので、接点は多く、信頼も強いと思います。

そこと組んで一緒にプロモーションをして行ければ、「大学の先生方の仕事を増やす」という当社の方針にも合った行動で、MyELのデータ販売と、先生方のリサーチ受託の両面での効果が期待できるでしょう。

また、大学の先生方はデータの品質に拘っている方が多いのと、かなり複雑で難しい調査が多いので、当社の強みも発揮できると思います。

SPSSさんとの協業も着実に進めながら、大学関係のお仕事がもっと増やせるように頑張って行きましょう!

 

2012年3月 7日 (水)

パネル検証調査

自社パネルで対応できない場合は、外注パネルを使ってでも対応する。という方針で動いたのは確か3年前になると思います。

その時は業務提携をしているインテージさんのパネルを使うということで、両社で詳細な検証調査も行って、両社のパネルに大きな質的違いがないことを確認してから利用を始めました。

その後、インテージさんのパネルで対応できない時や、どうしても予算的にインテージさんのパネルだと負けてしまう時に限って「楽天リサーチ」のパネルを使うことも進めています。これは1年ほど前からの対応になります。

しかし、楽天リサーチさんの場合はパネルのデータ検証をしていませんでした。その様な状態で頼んだデータを当社のサービスとして提供するのはどうか?、という認識から検証調査を行うことにしたものです。

最近はあまり聞きませんが、2、3年前までは楽天リサーチさんのパネルは問題がある。とよく聞いたこともあります。そのため、調査傾向に大きな相違が見られる場合には、利用を取り止めることも視野に入れて検証調査を行うことが必要なのだと考えています。

今回は楽天リサーチさんだけでなく、GMOリサーチさんのパネルも同様な調査を行って、当社と外注パネルの2社との比較検証を行います。

3月の中旬には調査結果がでますので、その時に結果と方針は共有します。

 

2012年2月27日 (月)

ノンアルコールビール

120224_1315~001ノンアルコールビールの「DRY ZERO」を配らせて頂きましたが、週末にでも飲んでくれましたか?

私も何本か飲みましたが爽やかで美味しく気に入りました。

こちらは森さんからメールがあったように、慶應大学の清水先生や明星大学の寺本先生が中心となって進めている「キキミミ・ブログパネル」の実験に使った商品の残りです。

商品提供してくれたアサヒビールさんに確認したところ、残りは当社で処分して良いとのことでしたので倉庫から移してもらったのですが、残りと言っても70ケースもあるので来てみたら大変な量でした。

縦に重ねたら松野さんの身長の4倍くらいはあるようです。

これだけ沢山ありますので、当社がお世話になっているお客様の方にもお配りすることにしました。

これで当社のCRMにも繋がりますし、アサヒビールさんの「沢山の人にトライヤルしてほしい」というご要望にも沿ったことですので、それが1番良いのではないかと思います。

今週中には綺麗にしますので、当面は会議室の前に置かせて下さい。

それでは、そんな事情ですのでよろしくお願いします。

2012年2月24日 (金)

大学のお仕事

今年度は昨年度と比べるとずいぶん数字が良くなっています。3Qまでの決算状況は全社会で説明した通りですが、4Qも今のところ予定通りに進んでいます。

その内容を分野別にみると、今年は大学関係の売上が増えていることが分かります。

いつもお世話になっている慶応大学の清水先生や田中先生、京都大学の依田先生の他に、今年は大阪大学や、早稲田大学、明治大学、立教大学、政策大学院大学等の先生方からもお仕事をいただきました。

これってとっても良いことです。

大学の先生方はデータの扱いに詳しく、その品質にとても拘っておられる方が多いです。そして、しっかりした技術対応のできることを重視してリサーチ会社を選んでいると思います。

そんな先生方に選ばれるということは、当社の基本的特徴の1)専門理サーチャーの一貫対応、2)パネル管理とデータクリーニングの徹底、がプロに認められたということです。

そして、先生の世界は狭いので、先生同士の口コミで、あそこのリサーチ会社の対応はちゃんとしている、あのリサーチ会社のデータはおかしい、といった評判で選んでおられるのではないでしょうか。

今年いただいたお仕事も、しっかりしたサービス対応と、しっかりした品質のデータ提供を行って、「マイボイスコムはちゃんとしているから良いよ。お勧めだよ。」と言っていただけるように頑張りましょう。

営業もリサーチも、先生方に評価され喜んでいただけるような、素晴らしいサービス対応を心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2012年2月23日 (木)

7割超のアポ率

MyELの固定収益を増やすため、1月から長谷川さんがMyELの登録者で、同じ会社の登録人数が多く、全体的に利用頻度の多い方をリストアップして営業訪問を進めています。

昨日説明した「一般会員(有料)」の契約数をプル型で増やすとともに、20人まで調査概要が閲覧でき、各種データが35%引きでご利用いただける「法人会員(年10万円~)」の契約を増やすのが目的です。

ここでリストアップした方は350人で、この方々をターゲットに長谷川さんがアポを進めています。

まずは訪問したい主旨のメールを入れて、その後、2、3日後に電話で連絡を入れるという2ステップのアプローチで実施しているのですが、このアポ率が7割強と好調です。

やはり皆さん、継続的にMyELを使っている方なので、ある程度の関係作りができているからでしょう。

それでも、最初のメールだけだと殆ど返事もないそうです。

でもメールをした後に電話をすると、「ああ、あの件ね」という感じで7割超のアポが取れるのだそうです。やはりメールだけのアプローチでは不十分で、アポ取りには電話のアプローチが不可欠です。

これで7割超のアポが取れれば約250件の営業訪問ができます。そして、この訪問活動にSGの営業の方も同行することで、ネットリサーチの新規開拓にも繋げることにしました。

MyELの登録→法人会員の説明訪問→ネットリサーチの紹介、こんな流れで新規開拓の強化に努めます。

長谷川さん、粘っこい営業活動で頑張って下さい。

2012年2月22日 (水)

MyEL有料会員

MyELの個人の有料会員(一般会員(有料))を始めて4ヶ月が経ちました。

当初はユーザー調査をもとに価格設定(半年2,800円、1年4,200円)をして、加入意向とサービス機能や価格受容性の条件から、一般会員(無料)の約1割が有料会員になってもらえるという仮定で販売を始めました。

現在のMyELの無料会員は17,000人おりますので、その10%として1,700人の会員が事業のターゲットということになります。金額にすると年間680万円の収益です。

しかし、今のところの有料会員は120人で、まだ収益は50万円に止まってしまっています。

これをどうやって改善するのかを、永森さん、長谷川さんと話し合って、MyELのシステムの改良や、サイトのコンテンツの改良、調査結果ページのSEO等に取組んでいます。

登録者の約2割が継続的にデータを利用しているので、約3,400人の潜在需要者がいると考えています。

MyELの無料会員は確実に増えています。来年度には23,000人、再来年には30,000人位まで増えるでしょう。

こちらの1割弱を有料会員に誘導できれば、2年後には3,000人の会員から、約1,200万円の収益が期待できます。そうすれば、ずいぶん会社の収益構造は良くなるでしょう。

これはすぐには実現できませんが、十分に可能性のあることなので、頑張って小さな改善を続けたいと思います。

2012年2月21日 (火)

個別ページのSEO

今期はSEOや社外ブログなどの情報発信に力を入れています。

これも営業面はSGやRGの皆さんが頑張ってくれているので、私はビジネスのフレームワークや、バックアップの環境整備に力を入れて行きたいと考えています。

私は本来は現場が好きで、お客様のところに行って話しを聞き、企画提案するのが好きですし若干の営業的な自信もあります。

でももう私があまり出しゃばるよりも、各マネジャーの皆さんが中心になって営業対応する方が良いでしょうし、そうしないと会社が次のステージに向かえないと思うので、少し我慢して後ろにいるように心がけています。

SEOもこれまであまり前進がありませんでしたが、営業のフレームとして重要な位置付けにあると思って手探りで始めたことは以前お伝えした通りです。

しかし、今分かっている限られた範囲の知識や経験では、この9ヶ月で一通りやれることはほぼやり尽くしてしまいました。

でもまだ成果は十分でありません、もっと検索順位を上げて顧客接点を増やす必要があります・・・

そのため、今度は潜在顧客の接点となる「個別アンケートページ」と「MyELページ」のSEOに取組み、過去6年分の個別ページ(各1224ページ×2サイト)のソースを全て変更することにしました。これによって各ページからの顧客誘導を増やす作戦です。

こちらの作業は1月から藤原さん、長谷川さんに担当してもらい、2448ページのソース変更を3月までに終了する予定です。

こんな地道な対応も、ビジネスページやMyELページからの顧客接点を増やし、顧客開拓に役立つと信じています。来期に向けてよい結果が出るといいのですが・・・

 

〇ノンアルコールビールのアンケート調査 のソース例

<title>ノンアルコールビールのアンケート調査(2)|ネットリサーチのマイボイスコム</title>
<meta name="keywords" content="ノンアルコールビール,ノンアルコール,発泡酒,インターネットリサーチ,ネット調査,アンケート結果,マイボイスコム" />
<meta name="description" content="ネットリサーチで実施したノンアルコールビールに関するアンケート調査結果(第2回)を公開しています。また、マイボイスコムが1998年から実施してきた多数の自主調査も簡単な登録で閲覧できます。皆様のマーケティング情報としてご活用下さい。" />

2012年2月10日 (金)

モニター募集ページ

もう1つ広告に頼らないでモニターを増やすには、モニター説明ページのSEOがあります。

モニターに参加したいと思っているできるだけ多くの方に、当社がモニター募集をしてることをお知らせることです。

これさえしっかり実現できれば、リスティング広告を載せる必要はありません。その分だけ広告費が削減できますので会社の決算にも貢献できます。

実は5月にSEO対策を始めたときには、「調査モニター」も、「アンケートモニター」も3、4ページあたりにありました。

これではモニターになりたいという方々に当社がモニターを募集していることの告知ができません。

SEO関連の情報を読んだら、検索者の9割はトップページしか見ないのだそうです。ですから3、4ページに表示されるということは、ほとんど効果がないことを意味します。

それはとても悔しいことなので、7月くらいから「モニター募集ページ」のSEOも始めました。

やっていることは大変地味なことですが、毎月少しづつ対応することで、やっと半年かかって「調査モニター」が5位、「アンケートモニター」が10位のトップページまで持ってくることができました。

今後もSEO対策を少しづつ進めて、両ワードともトップ5までは入れるように工夫したいと考えています。

検索順位はすぐに動いてしまいますが、時間がある時にでも「調査モニター」や「アンケートモニター」を検索して見てみて下さい。

2012年2月 9日 (木)

CVRの改善対応

当社の競争力を強化するにはモニター増強が必要ですが、広告での募集は非効率で高コストですので、別な方法を考えなくてはなりません。

そのためにこれから1番力を入れたいのは、先日も説明した「モニターの登録までの導線の改善」です。

月に50万人もの方をモニター登録の説明ページまでは呼び込めていますので、そこから「登録までのCVRを1.8%から2倍の3.6%まで底上げをする。」ことを目標に設定しました。

これさえ実現できれば月に1.8万人、年間で20万人もの登録者が獲得できます。

そうすれば、毎月8千人ほどの退会者がでても純増で年に10万人も増やすことができます。

もしもこのペースで増やせれば2、3年でモニター数が少ないという当社の弱点は克服できるかもしれません。これってとても大きなことだと思いませんか。

1.8%のCVRを3.6%にするのがどれだけ大変か、もしくは実現性のあることなのかは分かりません。

でも、やるべき価値のある施策ですので、色々と試行錯誤をしながら実現したいと考えています。

 

2012年2月 8日 (水)

リスティング広告は?

先週はモニター強化について説明をしましたので、余談になりますが「モニター獲得費用」についてもお伝えしておきます。

最近のモニター登録数は月に8,000~9,000人ほどです。

このうちの約6割がアフリエイト等の「広告」からの登録で、残りの4割が情報発信や、検索による「非広告」からの登録です。

最近の回収率低下に対応するため、4月からモニター獲得のためのリスティング広告を月10万円から40万円まで増やしました。この他にアフリエイト広告の費用が月80万円ほどあるので、モニター獲得のための広告費用は月に120万円ほどかかっています。

「調査モニター」や「アンケートモニター」等のリスティング広告のクリック単価は30円ほどかかります。月40万円の費用で獲得できるクリック数は約13,000件という計算です。

私の感覚では10回のクリックで1人くらいはモニター登録をしてくれていると思っていましたが、実際のCVRは1.8%でしたので、55回のクリックで1人しかモニター登録をしてくれていません。

40万円の広告費で230人しか獲得できないので、1人のモニターさんを増やすのに1,700円もの広告費用がかかっていたことになります。

これまでにモニター強化だけで約3,000万円のリスティング広告費を払っています。広告費用というものは、知らない間にかなりの無駄使いをしてしまうものですね。

これからはちゃんと広告効果を検証しながら進めたいと思います。

2012年2月 2日 (木)

パネル強化と案件数

当社は調査結果の情報発信等が多いため、モニター勧誘ページに50万件ものPVが取れています。

ここからモニター登録までのCVRを今の2倍の3.6%位まで上げるのを当面の目標にして、「サイト・モニター会議」で導線の改善を進めます。

ただし、大規模なパネルは営業的にも、生産的にも欲しい資源ですが、そのアクティブを維持するには、それなりの案件数が必要です。

全社会で服部さんから説明をしてもらいましたが、当社モニターの「回収率及び満足度調査」によると、当社のモニターさんの1番の不満が、アンケートの件数が少ない→そのためあまりポイントが貯まらない、ということです。

そのため、今より大規模なアクティブパネルを維持をするためには、もっと営業を強化して、案件数を増やし、モニターの方々にもっとアンケートの機会を増やすことことが不可欠の条件なんです。

パネル規模と、営業力は相互に影響するので、どちらが先かはニワトリと卵の関係ですが、両方とも強化して良い循環になるようにして行きたいと考えています。

「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→ ・・・・・・

こんな流れが作れるように頑張りましょう!!

2012年2月 1日 (水)

パネル強化策

1月の全社会でも少しお話しましたが、モニター加入の導線の改善に取組み始めました。

モニター数が相対的に小さいことが、当社の営業と、生産の大きな課題になっています。

とは言っても楽天さんや、ヤフーさんの様なネット上のポータルを持たない当社は、なかなか大幅にモニターを増やす手段がないので、アフリエイトやSEMの広告と、調査結果のメディア発信で地道に集めるしかありません。

このあたりを「モニター・サイト会議」で色々と検証してみたのですが、最近1つ大きな発見がありました。それは、当社の「モニター誘致ページ」には、とても大きなPVがあるということです。

12月のアクセスを確認したところ、以下の「モニター誘致ページ」には約50万件ものPVがありました。しかし、実際に登録してくれた方は9千人しかいないので、CVRは1.8%とかなり低いのです。

アフリエイト会社に聞いてみたら、50万PVというのはとても大きな数字で、逆に1.8%のCVRはかなり低いということです。

このCVRを上げるように、ページの説明内容や導線を改善することで、かなりの新規登録が期待できます。仮にCVRを今の2倍の3.6%に上げることができれば、月に1.8万人、年間21万人のモニター登録を確保できます。

この分析結果をもとにこれからモニター登録の導線を改善して、モニター強化の仕組みを作りたいと考えています。

SEOも手探りで大幅に改善できたので、これから色々とやってみます。

〇モニター誘致ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

2012年1月31日 (火)

キキミミのブログ発信

12月に紹介した「キキミミ・ブログ」プロジェクトの回収が先週末から始まりました。

キキミミパネルの中でブログ、twitterを登録してくれたのが1400人ほどで、この方々の日常の消費行動に関する情報に加えて、ソーシャルメディア上にどの様な情報発信をしているのかを調べます。

はたしてキキミミの人は情報発信が多いのか、そら耳の人は発信量が少ないのか。そして、発信されているコメントの質的違いはあるのかなど、色々な視点での新しい情報分析のできるプロジェクトです。

結果はどうなるか分かりませんが、世の中で始めての試みでありますので、どの様な結果が出るのか楽しみです。

慶應大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、立正大学の井上准教授、明治学院大学の斉藤准教授、の4人の消費者行動の先生方が研究をして、秋の消費者行動研究学会等で結果を発表されることになります。

こちらの研究には先生方の知識や分析力が不可欠ですが、当社のパネルやネットリサーチのノウハウや、当社とホットリンクさんとの提携と協力がないとできない研究でもあります。

また、清水先生や寺本先生と、弊社や、森さんの信頼関係がないと作れなかったプロジェクトでもあります。

このプロジェクトをやることで、当社にどれだけの事業メリットがあるのかは定かでありません。

でも消費者行動研究の先端を行くこの様な先生方と、何か新しいこと、これまでにないことに取組んでいく姿勢は、技術と付加価値で勝負して行く当社にとっては大切なことだと思っています。

この研究プロジェクトがうまく行き、何か面白い発見やスキームのできることを今から楽しみにしています。

森さん、秋山さん、澤登さん、ロングランのプロジェクトになりますが頑張って下さい。

2012年1月27日 (金)

アクティブモニターの基準変更

回収率向上プロジェクトの7つの施策からもう1つ確認しておきます。

それは、サンプリング対象の「アクティブモニター」の基準を、これまでの「2年半以内のログイン者」から、「1年以内のログイン者に変更しました。

これまではポイントが2年間有効ということから、2年半の未ログイン者は会員から削除するとしていて、アクティブモニターもこの基準に準拠していましたが、先日の回収率調査で「1年以上の未ログイン者は殆ど回答しない」ことが分かりましたので、こちらの基準に変えることにしました。

ただし、定期アンケートと、来年度から計画する隔月での全員対象の自主調査の対象には含めて、年18回の依頼メールは送付して、そこでログインし、回答いただければサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻す、という対応も取ることにしています。

これまでのアクティブモニターのうち約4割が1年以上の未ログイン者ですので、アクティブモニター数は大幅に減りますが、これによって回収の効率化も進むと考えています。

こちらも大切な施策ですので、覚えておいて下さい。

2012年1月25日 (水)

すべてがトップページに

5月くらいから「モニター、サイト会議」でSEO対策に取組んできたことお伝えしたと思います。

こちらでやっと、ターゲットとしてきた5つのキーワードのすべてをトップページに持ってくることが出来ました。

5月のSEO開始時には「ネット調査」のみトップページで、1番のビックワードの「ネットリサーチ」などは4、5ページ目あたりをうろうろしていましたので、大幅な改善になります。

先程確認したgoogleの検索順位は下記の通りです。

 ネット調査          1位 (祝トップ!)

 ネットリサーチ        5位

 インターネット調査      8位

 インターネットリサーチ  10位

 アンケート調査       10位

最初は分らないことだらけでしたが、コンテンツをどうしたら良いかや、外部対策はどうしたら良いか、他社サイトとの強み弱みはどうやって比較するかなど要領も分ってきました。

だいぶ労力とコストもかけましたが、結果を出すことができて良かったです。SEO対策も新しいお客様とのコンタクトポイント強化にとって重要ですので、これからも継続して進めます。

営業の皆さんは、これらのコンタクトの機会を有効に生かして、成果に結び付くように、熱意と、誠意と、迅速性のある提案営業を行って下さい。

刈り取りは皆さんにお任せしますので、よろしく頼みます。