マーケティング Feed

2012年2月 2日 (木)

パネル強化と案件数

当社は調査結果の情報発信等が多いため、モニター勧誘ページに50万件ものPVが取れています。

ここからモニター登録までのCVRを今の2倍の3.6%位まで上げるのを当面の目標にして、「サイト・モニター会議」で導線の改善を進めます。

ただし、大規模なパネルは営業的にも、生産的にも欲しい資源ですが、そのアクティブを維持するには、それなりの案件数が必要です。

全社会で服部さんから説明をしてもらいましたが、当社モニターの「回収率及び満足度調査」によると、当社のモニターさんの1番の不満が、アンケートの件数が少ない→そのためあまりポイントが貯まらない、ということです。

そのため、今より大規模なアクティブパネルを維持をするためには、もっと営業を強化して、案件数を増やし、モニターの方々にもっとアンケートの機会を増やすことことが不可欠の条件なんです。

パネル規模と、営業力は相互に影響するので、どちらが先かはニワトリと卵の関係ですが、両方とも強化して良い循環になるようにして行きたいと考えています。

「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→ ・・・・・・

こんな流れが作れるように頑張りましょう!!

2012年2月 1日 (水)

パネル強化策

1月の全社会でも少しお話しましたが、モニター加入の導線の改善に取組み始めました。

モニター数が相対的に小さいことが、当社の営業と、生産の大きな課題になっています。

とは言っても楽天さんや、ヤフーさんの様なネット上のポータルを持たない当社は、なかなか大幅にモニターを増やす手段がないので、アフリエイトやSEMの広告と、調査結果のメディア発信で地道に集めるしかありません。

このあたりを「モニター・サイト会議」で色々と検証してみたのですが、最近1つ大きな発見がありました。それは、当社の「モニター誘致ページ」には、とても大きなPVがあるということです。

12月のアクセスを確認したところ、以下の「モニター誘致ページ」には約50万件ものPVがありました。しかし、実際に登録してくれた方は9千人しかいないので、CVRは1.8%とかなり低いのです。

アフリエイト会社に聞いてみたら、50万PVというのはとても大きな数字で、逆に1.8%のCVRはかなり低いということです。

このCVRを上げるように、ページの説明内容や導線を改善することで、かなりの新規登録が期待できます。仮にCVRを今の2倍の3.6%に上げることができれば、月に1.8万人、年間21万人のモニター登録を確保できます。

この分析結果をもとにこれからモニター登録の導線を改善して、モニター強化の仕組みを作りたいと考えています。

SEOも手探りで大幅に改善できたので、これから色々とやってみます。

〇モニター誘致ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

2012年1月31日 (火)

キキミミのブログ発信

12月に紹介した「キキミミ・ブログ」プロジェクトの回収が先週末から始まりました。

キキミミパネルの中でブログ、twitterを登録してくれたのが1400人ほどで、この方々の日常の消費行動に関する情報に加えて、ソーシャルメディア上にどの様な情報発信をしているのかを調べます。

はたしてキキミミの人は情報発信が多いのか、そら耳の人は発信量が少ないのか。そして、発信されているコメントの質的違いはあるのかなど、色々な視点での新しい情報分析のできるプロジェクトです。

結果はどうなるか分かりませんが、世の中で始めての試みでありますので、どの様な結果が出るのか楽しみです。

慶應大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、立正大学の井上准教授、明治学院大学の斉藤准教授、の4人の消費者行動の先生方が研究をして、秋の消費者行動研究学会等で結果を発表されることになります。

こちらの研究には先生方の知識や分析力が不可欠ですが、当社のパネルやネットリサーチのノウハウや、当社とホットリンクさんとの提携と協力がないとできない研究でもあります。

また、清水先生や寺本先生と、弊社や、森さんの信頼関係がないと作れなかったプロジェクトでもあります。

このプロジェクトをやることで、当社にどれだけの事業メリットがあるのかは定かでありません。

でも消費者行動研究の先端を行くこの様な先生方と、何か新しいこと、これまでにないことに取組んでいく姿勢は、技術と付加価値で勝負して行く当社にとっては大切なことだと思っています。

この研究プロジェクトがうまく行き、何か面白い発見やスキームのできることを今から楽しみにしています。

森さん、秋山さん、澤登さん、ロングランのプロジェクトになりますが頑張って下さい。

2012年1月27日 (金)

アクティブモニターの基準変更

回収率向上プロジェクトの7つの施策からもう1つ確認しておきます。

それは、サンプリング対象の「アクティブモニター」の基準を、これまでの「2年半以内のログイン者」から、「1年以内のログイン者に変更しました。

これまではポイントが2年間有効ということから、2年半の未ログイン者は会員から削除するとしていて、アクティブモニターもこの基準に準拠していましたが、先日の回収率調査で「1年以上の未ログイン者は殆ど回答しない」ことが分かりましたので、こちらの基準に変えることにしました。

ただし、定期アンケートと、来年度から計画する隔月での全員対象の自主調査の対象には含めて、年18回の依頼メールは送付して、そこでログインし、回答いただければサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻す、という対応も取ることにしています。

これまでのアクティブモニターのうち約4割が1年以上の未ログイン者ですので、アクティブモニター数は大幅に減りますが、これによって回収の効率化も進むと考えています。

こちらも大切な施策ですので、覚えておいて下さい。

2012年1月25日 (水)

すべてがトップページに

5月くらいから「モニター、サイト会議」でSEO対策に取組んできたことお伝えしたと思います。

こちらでやっと、ターゲットとしてきた5つのキーワードのすべてをトップページに持ってくることが出来ました。

5月のSEO開始時には「ネット調査」のみトップページで、1番のビックワードの「ネットリサーチ」などは4、5ページ目あたりをうろうろしていましたので、大幅な改善になります。

先程確認したgoogleの検索順位は下記の通りです。

 ネット調査          1位 (祝トップ!)

 ネットリサーチ        5位

 インターネット調査      8位

 インターネットリサーチ  10位

 アンケート調査       10位

最初は分らないことだらけでしたが、コンテンツをどうしたら良いかや、外部対策はどうしたら良いか、他社サイトとの強み弱みはどうやって比較するかなど要領も分ってきました。

だいぶ労力とコストもかけましたが、結果を出すことができて良かったです。SEO対策も新しいお客様とのコンタクトポイント強化にとって重要ですので、これからも継続して進めます。

営業の皆さんは、これらのコンタクトの機会を有効に生かして、成果に結び付くように、熱意と、誠意と、迅速性のある提案営業を行って下さい。

刈り取りは皆さんにお任せしますので、よろしく頼みます。

 

2012年1月24日 (火)

News2u リリース

当社の定期アンケートの情報発信にはリリースサイトの「News2u」を活用しています。

毎月、その月に実施した17テーマの定期アンケートの結果を見て、明石さんが原稿を作り、岡島さんが確認してから「News2u」にアップするという流れです。

この継続的な情報発信は、当社の認知向上や、顧客接点の拡大、モニター加入、SEOなど、色々な面で当社のビジネスに役立っていますので、当社の重要なプロモーション施策といえます。

先日、こちらのサイトを見ていたらマイボイスコムが成功事例として紹介されていました。

あれ、と思ってクリックしたら岡島さんの顔写真まで載っているのでちょっと驚きました。

暇な時にでも岡島さんのインタビュー記事読んでみて下さい。

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ニュースリリースが新規顧客獲得とテレビ取材に繋がっています。

(写真出所)News2uサイト

http://info.news2u.net/showcase/news2u_release/000762.html

 

2012年1月20日 (金)

これもリサーチの仕事?

栗田さんや中村さんがダイソーに行ったり、週末にホームセンターに行って色々なコンセントを買い集めていました。そして、建築業者さんとクロスが何とかとか、高さが何とかと電話で話をしています。

いったい何の仕事をしているのか??と思って見ていましたが、東京都から受託した製品安全の調査でした。弊社モニターのお子様(赤ちゃん)に会場に集まってもらい、コンセントの危険性などを実験評価して、今後の製品安全の施策に生かすというテーマなのだそうです。

これもネットリサーチ会社の仕事なのでしょうか?

これは間違いなく立派なネットリサーチ会社の仕事です!、少なくとも立派なマイボイスコムの仕事であることは間違いありません。

他のネットリサーチ会社であれば、こんなに面倒で効率の悪いであろう仕事は敬遠するかもしれません。こんなイレギュラーな仕事をするより、広告代理店やリサーチ会社から仕様どおりの回収・集計をやっていた方が間違いはないし、収益性は計算できるのでインフラ型のネットリサーチ会社は手を出さないと思います。

でもうちは違います。お客様のリサーチ課題に対して、専門性だけでなく柔軟な対応力も提供して、マイボイスなら何とかしてくれる、ちゃんとやってくれるというのが1つの価値だと思っています。

そして、本来リサーチというのは色々な訳の分からない課題を、どうやって解決したらよいかを考え、試行錯誤を繰り返しながら何とかして行くものなのですし、私自身も沢山そういうことをやって来ました。

また、この様なわけの分からない仕事に取り組み、考えて試行錯誤するとことに仕事の面白さや、皆さんの成長もあるのだと考えています。

他のインフラ型のネットリサーチ会社が出来ないこと、分からないこと、やりたくないこと、をしっかりしゃらっとやって行きましょう。

栗田さん、ちょっと大変そうな仕事ですが、こちらの調査が、将来の赤ちゃんの安全を守ることになるという使命感も持ちながら頑張って下さい。

2012年1月19日 (木)

社外ブログの意外な効用

社外ブログは当社が真面目にネットリサーチに取組んでいることや、マイボイスコムってどんな会社なの、という定性的な情報発信をするのが目的でした。

でもここに来て潜在的なお客様との接点を増やすのにも、少しは効果がありそうなことが分ってきました。

これまで5月のGWから、週1テーマでコンテンツをアップしていて、これまでに約30件の原稿を書きました。この1件ごとの原稿がネット上では1つのページとして認識されるようです。

検索したら「ネットリサーチの世界をご紹介します」というブログのトップページだけでなく、各ページがインデックスとして認識されているということです。

そのため、「ネットリサーチ」というビックワードで、この社外ブログがSEOの46位を取っています。

そして、ネットリサーチ業界は13位、ネットリサーチ市場は14位まで上がって来ていることが分りました。

つまり「ネットリサーチ業界」とかで検索した人に、この社外ブログがリサーチして、もしかするとビジネスページへの誘導や、問合せやお引き合いにも繋がるかもしれないということです。

こんな直接的な営業にも役に立つのであれば、ちょっと頑張って書くしかありません。

当社の真面目な取り組みが伝わるようなブログになるように、家族に何と言われようと、情報発信を続けます。

2012年1月18日 (水)

社外ブログのアクセス

以前、社内ブログではなく、社外ブログを始めたことはお伝えしたと思います。

当社の生い立ちや概要、ネットリサーチの取り組み姿勢、そして、ネットリサーチ業界や市場の出来事を、柔らかい口語体で発信することは会社のPRになるのではないかと考えて始めたものです。

5月のゴールデンウィークに考えて書き始めて、週1テーマのペースでアップして、ある程度のコンテンツが貯まった9月からオープンにしました。

特にPRすべきものでもないし、PRするほどの内容も書けていないので、ビジネスページやモニターページ、MyELのトップページなどに小さなあまり目立たないバナーを付けてもらって、週末の自宅で地味に書いています。

こちらのアクセスが最近、少しづつ上がってきました。

最初はほとんどアクセスはありませんでしたが、1日10件くらいになり、20件くらいになり、最近では1日に40~50件のアクセスがあります。

月に3、4回だけの更新ですし、そんなに何度もお読みいただく内容もありませんので、1度眺めてもらって、どんな感じの会社なのだろう、どんな生い立ちで、どんな人がどんなことに拘って働いているのだろう、といった定性的な理解が進めば良いと考えています。

週末、この社内ブログに加えて、社外ブログまで書き始めたので、大変、家族には評判が悪いのですが、何とか会社の定性的なPRになるように続けてみるつもりです。

暇な時に1度眺めてみて下さい。

○社外ブログ「ネットリサーチの世界を紹介します」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2012年1月13日 (金)

競争力調査

12月に某総研さんからお引き合いを頂いた「通信事業の競争力調査」を450万円で受注することができました。

こちらは総務省の研究調査で、京都大学の依田教授が委員会の主査を務めておられます。

皆さんも覚えているかもしれませんが、昨年度は別なネットリサーチ会社が対応して、そのデータがおかしいということで先生が某総研に調査のやり直しを求めて、当社に白羽の矢がささった案件の今年度版です。

その時も時間もなく、調査データの取り直しという異常な状態からのお手伝いでしたが、担当した本さんを始めとしたR1の皆さんの頑張りで、ご評価いただく仕事をすることができました。

その時には東京経済大学の黒田准教授がデータ分析を担当していたので、案件終了後にご挨拶に行きましたが、その先生からも「マイボイスさんはとてもよくやってくれました。リサーチ会社が違うだけで、データの質がこんなにも変わるとは思っていませんでした。」とお褒めをいただきました。

依田先生も黒田先生もデータ分析のプロの方です。その様な方々から喜ばれ、ご評価いただけたことはとても嬉しいことですし、そういうクオリティの高いサービスが当社の目指すべきサービスだと思います。

そんな昨年度のリカバリーを某総研さんも良く理解していて、今回ご指名で継続案件を受注させていただくことができました。

今年度は小池さんが営業を担当して、リサーチは本さん、恒吉さんが中心に担当してくれると聞いています。また大変難しい仕事になるかと思いますが、是非、今回もご評価いただけるサービスが提供できる様に頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2012年1月12日 (木)

永久不滅リサーチ

「永久不滅リサーチ」パネルはクロスマーケティングさんが使っている主要なパネルです。

ここの説明を読んでいて??、と思いました。

まりさんの「アンケートで貯める獲得ポイント」という説明です。

・アンケート(事前調査)  30P × 5回 = 1500P

・アンケート(本調査)   500P × 1回 =  500P

・デイリーリサーチ       1P × 7回 =   7P

・ウェブ検索          20P × 7回 = 140P

               合計    797リサーチポイント

となっていました。

797リサーチポイントは、7.97永久不滅ポイントです。そして、1永久不滅ポイントは4.5円の価値ですので、797リサーチポイントだと「36円」の価値しかありません。

アンケートに13回答えて、7回のウェブ検索の合計で20回の協力を行って36円です。モニターさんへの1回あたりの謝礼は「1.8円」でしかありません。

皆さん、この謝礼ポイントどう思いますか。本当にモニターの皆様に礼儀と感謝を持った対応なのでしょうか??

これがクロスマーケティングさんの価格競争力と、高い利益率を作っている訳で何とも複雑な感じがします。

もちろんモニターの方々は謝礼だけのために参加している訳ではありません。自分の意見を社会に反映させる、そういう意識を持って参加しているのですが、自分の1回のアンケート回答で1.8円の謝礼ということに納得されているのでしょうか?

こういう積み重ねが回答データの質を下げ、モニターの裾野の広がりを妨げ、クライアントの満足度とマーケティングリサーチへの信頼を損なってしまってるのではないでしょうか?

私はしっかりした品質のネットリサーチが提供できて、クライアントのリサーチ業界の信頼性を戻して行くためにも、当社がもっともっと頑張らなくては行けないと強く感じます。

正しいリサーチが行われることは日本の消費市場にとっても大切なことです。この様なモニター対応をしている会社に負けないようにしっかり正しく頑張って行きましょう!

〇永久不滅リサーチ http://aqfr.net/

2012年1月 6日 (金)

モニター第一の姿勢

当社にとってご登録いただいているモニターの皆さんとの信頼関係が非常に大切です。

当社は経営理念の中に「クオリティの高い生活情報を提供する」ことを謳っていますし、行動指標にも「モニターと顧客に誠実に対応して、信頼される会社を目指す。」と明記しています。

私は、モニター第一、クライアント第二、位の感覚で対応するのが丁度良いのではないかと思っています。

もちろんお仕事をいただくお客様はとっても大切です。そして、お客様に対してしっかり対応することはサービス業として当然ですし、自然とそういう対応になると思います。

しかし、当社にとってもう1つのお客様である「モニター」の問題は、あまり顕在化されないこともあり、何気にご迷惑をおかけしていたり、ご不満の要因を提供してしまっていることがあるのではないでしょうか。

ですから、モニター第一、クライアント第二、くらいの感覚で、この調査はやっていいのだろうか、こんな質問をしても良いだろうか、回答のご負担が重すぎはしないだろうか、メールの配信数が多く短時間回答にならないだろうか、ということを常に気にしていくことが大切なのだと思っています。

今回の回収率向上PJで出した「48時間回収でのサンプリング基準」や、年末の配信事故に対応した「5万件以上のメール配信時のマネジャー確認(3人でのロジカルチェック)」は、この様な考え方から取り入れた施策です。

モニターの信頼があり、モニターの協力があって、始めて私達はクオリティの高い生活情報をクライアントにお届けできます。すべては「モニターを大切にして、その信頼から生まれる価値だということを、全員が強く心に刻んで業務に臨んで下さい。

よろしくお願いします。

 

2011年12月21日 (水)

いいね!ボタン

MyELへの集客と会員登録を増やすため、全ての調査結果のページに「いいね!」ボタンを付けてみました。

システム的な対応が必要であったため、E&Dさんに頼んで対応してもらったのですが、この様なソーシャルメディアの機能も使うことでネット上でのPRを強めたいと考えています。

ある調査結果に興味のある方が面白い調査結果だ、役に立つ情報だと思ってくれて、「いいね!」を押してくれれば、その方の人的なつながりの中で情報が広がるのではないかと期待しています。

例えば、アサヒビールの方が当社の「発泡酒調査」を見つけて参考になると思って「いいね!」を押してくれたら、他の部署の方にも調査結果が広がり、MyELの登録者が増えるのではないかということです。

この「いいね!」ボタンがどの程度効果があるか分かりませんが、何事も可能性のあることはやってみることだと思います。

これからの効果を楽しみにしています。

(サンプル:タイトルの右上に「いいね!」ボタンがあります)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16011

2011年12月20日 (火)

回収率改善PJ

10月に服部さんにお願いして実施した「モニター満足度調査、兼回収率検証調査」で、回収率が大幅に下がっていることが分り、それを組織的に改善することを目的に回収率改善PJを始めました。

そして、高井、金森、新井、服部、岡島、藤井の5人が4回打ち合わせを行って、12/6に対応策を取りまとめました。この対応策は回覧と掲示を行って、各グループ会でも説明を受けていると思います。

モニターを大切にすることと、回収率を重視することは、「クオリティの高い生活者情報を提供する。」という当社の経営理念にも係わることですので、全員がその主旨と対策を理解して協力して下さい。

今回プロジェクトで取決めた対策は以下の7件です。

1)スマホでの回答環境を来期上期までに整備する。

2)1年以上の未ログイン者をサンプル対象から除外する。

3)サンプリング基準を48時間の回収率に変更する。

4)未達セルの「自動追加メールシステム」を開発する。

5)定期アンケートの回答上限を5万人に設定する。

6)自主企画の簡易アンケートを年6回実施する。

7)ポイント繰り越しサービスの認知度向上を図る。

すべて回収率向上にとって重要なことですので、しっかり計画通りに実現して行きたいと思います。

 

 

2011年12月16日 (金)

キキミミ・ブログパネル

キキミミパネルの発展系として、キキミミ・ブログパネルの構築が先週から始まりました。

こちらは清水先生、寺本先生に加えて、立正大学の井上先生、明治学院大学の斉藤先生、の4人の先生があるファンドを使って研究を行うものです。

キキミミというライフスタイル分析に、ソーシャルメディアへの情報発信という新たな要素を加えた斬新な研究です。

これは当社のキキミミパネルと、ソーシャルメディアリサーチを一緒にやっているホットリンクさんの協力があって始めて実現することのできるフレームです。

こちらもどんな成果が出るのか全く分かりませんが、先生方の方で必要な費用は集めていただけましたし、今注目されているソーシャルメディア発信の影響を測るものでもあり、有能な消費者行動研究学会の先生方が取組むということもあって、とても面白い結果が出るかもしれません。

こちらの「キキミミブログ・プロジェクト」は、技術的には森さんと澤登さんが入り、営業面やホットリンクさんとの調整は秋山さんが担当します。

今月から来年の夏ごろまでロングランで検証作業が続きますが、新たにどの様な展開が見えるのか楽しみなプロジェクトです。

これから先生方が当社に集まって検討する機会も増えると思います。

皆さん、お会いしたらちゃんと明るく挨拶して下さい。

2011年12月15日 (木)

キキミミパネル

慶應大学の清水先生、明星大学の寺本先生、読売広告社の上野様と忘年会を兼ねた食事会をさせていただきました。こちらは私と森さん、体調不良になった秋山さんのピンチヒッターの本さんの3人で参加しました。

当社でキキミミ(「聞き耳・死神研究」)のお手伝いを始めたのはもう4、5年も前からです。

私が消費者行動研究学会の懇親会に参加していたら、清水先生から「実は読売広告社さんと聞き神・死神の研究を始めたのですが、マイボイスさんにも手伝ってもらえませんか?」というお誘いを受けたのが始まりです。

お話を伺っても当社がどこまでお役に立つのか、また、ビジネスに繋がるのかも良く分かりません。でも何か面白そうなお話ですし、長いお付き合いで信頼感も高い清水先生の仰ることならきっと何かあるはずだとと思って、2つ返事で協力をお約束したのでした。

それからは森さんが清水先生や上野さん達と色々な検証を行い、やっと前期にキキミミパネルが出来て、今期もいくつかの良い実績を作ることができました。これも全て森さんが頑張ってくれたからできたことだとです。

清水先生からはキキミミパネルというインフラができて、継続的に検証できる環境が出来たのがとても有難いと仰って頂いていますし、当社や読売広告社さんにとっても特色あるサービスが作れるというメリットがあります。

そういう面でこの様な産学協同の取り組みは、お互いにとって有効なのだと思います。

以前、清水先生の講演の中で日本発のマーケティングを作り、日本からそれを発信したいというお話を伺って素晴らしいと共感しました。キキミミが発展して、日本発のマーケティング手法として発信されるようになれば面白いですよね。

これからも森さんを中心に、キキミミの発展のために協力して行ければと思います。

2011年12月14日 (水)

ややこしい仕事

東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。

企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。

こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。

それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。

こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。

でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。

こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。

そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!

栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。

2011年12月 9日 (金)

パネル外注ルール2

パネルの外注ルールについてもう1つお願いです。

それは、できるだけパネルの外注はせずに、自社パネルを最大限活用することのお願いです。

先日、金森さんの方で楽天パネルを使った案件の作業工数と、粗利の試算をしてもらいました。

この試算結果を見るとパネルを外注すると1~2人日の作業が余計にかかり、粗利もほとんど取れなくなります。

経営計画を達成するには約50%の粗利が必要ですが、パネルを外注すると案件によりますが10~30%程度まで粗利率が低下してしまいます。

そのため、受注や売上が達成できていても作業コストと外注費が増えて、決算が大幅に悪化してしまいます。

また、現在、回収率向上PJで対応策を検討していますが、当社のパネルは「調査の頻度が少なくて、ポイントがあまり貯まらない」というのが1番のマイナス要因であることも明らかになりました。

パネル的には1部のセルの外注化で済むのに、作業が重複するので作業効率化のためすべて外注にしてしまう、というのは原則禁止とさせてください。

できるだけ自社パネルを使い、決算の採算向上と、パネル活性化に結びつくようにお願いします。

2011年12月 8日 (木)

パネル外注ルール

パネル外注のルールについて先週のM会と今週の朝会で説明し、資料も回覧とイントラ掲示をしましたので良く見ておいて下さい。

当社のパネルで足りない時に外注するパネルは、第1パネルがインテージパネルで、第2パネルが楽天パネル、になります。

インテージさんとは資本提携をしていて、パネルなどでも協力し合うという話をしていますし、データの整合性を測る比較調査なども行っていますので品質的にも問題ないことも確認しています。

インテージパネルでなく楽天パネルを使う時は、

1)インテージパネルで回収できない。

2)インテージの見積ではどうしても受注できない。

という条件の場合に限ります。

インテージさんからは定価の4割引の条件をもらっています。楽天リサーチさんからもパネルサプライを条件に12月まで5割引の特別条件をもらいましたが、1月以降は3割引に変更になります。

そうしても金額ベースですと楽天リサーチが優勢になりますが、会社としての総合的な利益を考える必要があるのでこちらの基準でパネル選定を進めて下さい。

インテージさんにはもう少し良い価格条件を出していただけないか、来週にでも申し入れに行って来ます。

以上、よろしくお願いします。

 

2011年12月 6日 (火)

大きな案件

先週の朝会でも概要をお伝えしましたが、某飲料メーカーから春のサンプリングの計画を作るための事前調査を受注することができました。

1)現在の主飲用ブランドを確認し、2)それぞれの主飲用ブランドのグループ毎にそのブランドと対象ブランドの2缶を送ってHUTの調査を行い、3)1ヵ月後にブランド選定の変化を確認する追跡調査を行う、というものです。

2,000人近いモニターの方にHUTをやるため、契約額も1600万円と大変大きいものになりました。

こちらはS1の小池さんと、R1の山本さんが連携して企画提案を進めたものです。2人の知恵出しによって企画コンペに勝つことができました。

また、当社はネットリサーチの会社です。という考えでは対応できなかった案件だと思います。

当社の機能と、外注先の機能も組合わせて工夫をして、粘り強く提案したのが勝因だと思いますし、山本さんのこれまでの経験と知見があったからこそ提案できたのだと思います。

こちら始めての経験ですが、しっかり対応して、お客様に喜んでいただき、来期以降も継続してご依頼がいただけるように頑張って行きましょう。

担当する山本さん、石田さん、それから営業の小池さん、3月の納品までよろしくお願いします。