会社と組織 Feed

2022年8月26日 (金)

上期決算に向けて

あと4日で8月も終わります。

今年の夏は記録的な猛暑は続くし、新型コロナも7波になるし、ウクライナや台湾等の世界情勢も混乱していてとても疲れる環境でした。

そんな夏ではありましたが、事業年度は着実に進んでいて、あと1ヶ月で上期決算を迎えます。

1Qは経常が+0Mで計画は達成できました。

しかし、7月、8月のリサーチ受注が不信で、売上計画の達成率は7月が89%、8月も85%の未達になっています。

そのため、7月は▲0.6Mの赤字になり、8月は▲3Mの赤字になる見通しです。

今期の80Mの経常利益の計画を達成させるには、前期より18Mの利益改善が必要ですから、上期で10Mの利益改善を目指したい。

そのために上期決算は+3Mまで持って行くのが目標であることは、経営会議、マネジャー会議、朝会、ブログ等で伝えてきた通りです。

8月末で▲3.6Mの累損なら、上期決算を+3Mにするには9月単体で6.6Mの利益が必要です。

これどうやって実現するかは田井さんとも打ち合わせしてますが、9月の売上見通しに対してあと10Mの積み上げが必要な状況です。

当月発生、当月売の案件が平均で約8Mほどあるため出来ない数字ではありませんが、7月、8月のリサーチの受注不振を懸念しています。

このことは昨日の経営会議でマネジャーの皆さんと共有して、田井さんに営業活動の強化を指示しました。

営業の皆さんにはオフィスで引合を待つような、待ちの営業には決してならないで下さい。

お問合せのあったお客様にオンラインで会社案内をするだけでは、新しいお客様と案件を創ることはできず、受注も売上も伸ばすことは出来ません。

もう直接面談できるお客様も増えているから、基本は訪問での営業面談をお願いして、どうしても難しい方や、地方の方のみオンラインにするなどに切り替えて下さい。

営業の1番重要な役割は新しいお客様と新しい仕事を創出することなので、外向きで攻めの営業活動を強化していただきたいと思います。

また、RGの皆さんも出来るだけ9月売上案件の取り込みに協力をお願いします。

上期で黒字を確保しないと下期の取り戻しは厳しくなります。

上期決算までの残り1ヵ月をベストを尽くして参りましょう!

2022年8月18日 (木)

採用環境の悪化

採用面接をやっていると本当に色々な方とお会いします。

そもそも求人サイトの応募者でお会いしたいしたい方は30人に1人ほどしかいません。

多くの方は転職回数が多かったり、関連業務のない40代、50代という方が多いため面接までの効率がとても悪い状態が続いています。

先日は1年4ヵ月前に某国立大学の化学科を卒業して、EC関連の会社に入った方がリサーチャーで応募して来ました。

その会社でマーケティングの業務をやり、定量調査、定性調査の経験もあるとの登録情報でしたから面接に来て頂きました。

まずは彼が私服で面接に来たのに違和感を覚えたのですが、今の会社を辞めたい理由が「今の会社で働いていても単なる便利屋になってしまうから、、」で、当社の志望動機が「専門性のある仕事をしたいと考えていて、マーケティングリサーチの適性があると思ったから、、」とのことでした。

でもマーケティングリサーチの本は1冊も読んでおらず、マーケティングの基本的なことを聞いても何も理解をしていませんでした。

そして、「なぜリサーチ会社なんですか?」との質問に「転職エージェントと話して、専門性を身に着けたいならリサーチ会社が良いと言われたからです。」と聞いてちょっと呆れました。

今の会社では何も学べない。短なる便利屋になってしまう。

自分はもっと専門的な仕事がしたくて、それを転職エージェントに話したらリサーチ会社が良いのではと言われたので、その仕事について何も調べないで応募してくる。

こんな気持ちで自分の大切な仕事を選ぼうとしているのに危うさを感じました。

この方は4人の面接員が全員一致で不採用にしたけど、最近の中途採用の採用環境が悪化しているのを感じます。

もうだいぶ前に新卒採用は止めましたが、1から育てる覚悟をして新卒採用を復活させることも検討します。

2022年8月10日 (水)

7月の月次決算

7月の月次決算が出たので取り急ぎ共有します。

7月は採算トントンの見通しでしたが、8月の売上案件が少なく期末仕掛額が予想より少なかったため、残念ながら▲0.6M(▲63万円)の赤字でした。

また、8月の売上見込もまだ計画に対して67%に留まっています。

1Qは利益計画を達成してますが経常でまだ「+0M」でしたし、1Qレビュー会でも説明の通り売上は計画の96%で、採用の遅れによる経費減少で達成したものです。

それですのでまだ手放しで喜べる状態ではなく、2Qで改善軌道に乗せることが必要です。

今期は昨年度の62Mの経常利益を、80Mまで18Mの利益改善を行う計画です。

この年度計画を達成させるために上期で10Mの利益改善をしておきたいので、上期で+3M以上の黒字決算にしたいと考えています。

7月末の累計が▲0.6Mで、8月が今の売上見込だけだと▲5Mの赤字になるので、上期で+3Mの黒字にするには9月単月で9Mの利益が必要になります。

これだと上期+3Mの黒字決算が厳しくなるので、営業の皆さんは出来るだけ早い段階での案件の取り込みを進めて8月の売上拡大と、9月案件の拡充を進めて下さい。

このところ受注が停滞しているので、営業強化をお願いします。

室温管理

連日猛暑が続いています。

また一方では電力不足での節電要請も出ています。

会社としては政府から出ている室温28℃を基準に対応しています。

ただオフィスの温度を確認したら場所によって2℃以上も異なっていました。

そのため温度計8個を追加購入してマネジャーに渡し、プリンターや会議室前などに置きました。

近くの温度計が28度を上回っていたら小野さんに相談下さい。

2022年8月 4日 (木)

7月の残業実績

毎月、明石さんからマネジャーに、全員の残業時間と遅刻回数を報告してもらっています。

7月の報告をもらったから皆さんにも共有します。

7月の平均残業時間は23時間で、RGの平均は21時間でした。

一般社員で45時間を超える残業は1人もいませんでした。

36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」と決められています。

下期はどうしても業務が増えて残業も増えてしまうので、上期は極力45時間を超えない様に調整するように各マネジャーに指示しています。

このところの猛暑で疲れているとも思いますから、計画的に夏休みを入れて休んで下さい。

そして、8月も45時間超の残業にならないように調整して行きましょう。

皆さん、協力をお願いします。

2022年8月 3日 (水)

1Qレビュー会

先週と今週の2回に分けて、田井さん、石田さんに1Qレビュー会をやってもらいました。

こちらは全員参加してくれましたか。

1Qレビューの資料は取締役会で事業の実態を把握するために、田井さんと石田さんで作成してもらいました。

私自身もどのサービスがどんな風に動いているのかは理解をしているつもりですが、整理した資料で新たな気付きも得られました。

それで2人に全社員にも説明するように依頼をしました。

1Qの経常利益は計画の▲1.5Mに対して+0Mで、1.5M上回ったことは朝礼や社内ブログでも伝えた通りです。

その時は「1Q決算が出ましたが、利益計画が達成できたので良かったです。皆さんご苦労様でした。」という話をしました。

しかし、取締役会でこの資料をもとにレビューをしたら、売上は計画を4%下回っていて、それでも利益計画が達成できたのは、人員の採用計画が遅れていて、その人件費分が減少したためでした。

その説明は田井さんからあったと思いますが、この現実を直視すると利益計画は達成したものの手放しで喜べる状態ではありませんでした。

事業は計画以上の受注と売上をあげて、計画通りの経費で運営し、計画通りかそれ以上の利益を生み出すことを目標に進めるものです。

「受注と売上は計画未達だったが、人員採用が遅れたから利益計画が達成した」では駄目なんです。

この現状を全員が正しく認識をして、気を引き締めて2Q事業に取組んで行きましょう!

今後もこの様なレビューをしながら、年度計画の着実な実行を目指します。

田井さん、石田さん、1Qレビューご苦労様でした。

2022年8月 1日 (月)

新入社員(AR2名)紹介

朝礼で概要を伝えましたが、大学生のアルバイトが今週2名入社します。

1人は福本さんという女性の方で、東洋大学経営学部の4年生です。

明日の8月2日(火)からの入社で、週3日で勤務いただきます。

もう1人は神余(かなまる)さんという男性で、明治大学商学部の4年生です。

彼は8月3日(水)から週2日の勤務です。

これで学生アルバイトは4人になります。

早稲田大学の菊池さん、成城大学の橋本さん、東洋大学の橋本さん、明治大学の神余さんで、3月まで長期で勤務いただく予定です。

昨年度は大学4年生のアルバイトが3人で週6人日の勤務でした。

今年度は石井さんも入れて5人、週13人日の勤務になりますから、昨年度より週に7人日多い体制になりますので、この5人のアルバイトの方にも協力いただくことで下期の繁忙期に備えます。

また、大学生は4人とも4年生なので、社会に出る前に当社でアルバイトをしたことが、何らかの形で彼ら彼女らのプラスになればと思います。

そんな面からも出来るだけ彼ら彼女らと接してあげて下さい。

2022年7月25日 (月)

新入社員(AR)紹介

RGの体制補強で学生アルバイトの方が決まったので紹介します。

橋本さんという女性の方で成城大学の4年生です。

おそらく経済学部 経営学科の方でマーケティングを専攻されたと聞きました。

橋本さんは明日の7月26日(火)から入社いただく予定で週2日の勤務になります。

配属はR2です。

関係の皆さんは受け入れ準備をお願いします。

また、大学生ですので社会人として色々と教えてあげて下さい。

2022年7月20日 (水)

新入社員(SG)紹介

今期の前期比110%の売上計画(リサーチ 107%、TextVoice 147%、MyEL 111%)を無理なく実行するため、3月から体制補強の採用活動に注力していることはお伝えしている通りです。

その中でSGの営業の方の入社が決まりましたので紹介します。

阿部さんという女性の方で、大学を卒業して小売企業に入り2年4ヵ月ほどですが個人向けの販売に従事しておられます。

最初の赴任地は大阪で、2年目には名古屋、3年目は浦和と、2年4カ月で2回も転勤をして勤務されていたそうです。

とても前明るい印象で向きでしっかりした方ですので、法人営業は初めてですが早い段階で戦力になってくれると思います。

入社の時期は8月下旬で調整中です。

阿部さんが入社されたら、色々と教えてあげて下さい。

よろしくお願いします。

2022年7月19日 (火)

6月の生産稼働率

毎月、矢澤さんから生産稼働率を各マネジャーに報告してもらっています。

6月の生産稼働率は68%で、RGとSTの平均残業時間は28時間でした。

各チーム別の稼働率は以下の通りです。

 R1 66%

 R2 63%

 ST 80%

 全体 68%

会社の経営計画を作成する際には、生産部門(RG、ST)の平均残業時間は30時間、生産稼働率は70%で設定していて、それで人員計画や1人日の原価も産出しています。

以前お配りした「第24期 経営計画」の資料にもありますが、予定原価は製造間接費を含めて「5,300円/人月」となっています。

そのため、RGやSTの皆さんの原価は、42,400円/人日になります。

1日で約4.2万円/人日の原価がかかると覚えておいて下さい。

6月の68%の生産稼働率はほぼ計画通りの水準です。

ただし、下期は案件が増えて業務量も急増するので、それまでには人員を増やして生産力を増強して、無理のない勤務で計画が達成できる様に体制を補強します。

2022年7月13日 (水)

新入社員(AR)紹介

今期の経営計画(売上が前期比110%、経常利益80M)を無理なく実行するために、上期中に体制を補強すべく3月から採用活動を進めています。

8月下旬(8/22予定)に土田さんがRGに入社されることはお伝えした通りです。

これに加えてアルバイトの方のRG入社が決まったのでお知らせします。

石井さんという女性の方で、15年近くリサーチ会社で勤務された経験のある方です。

入社日は来週の7月19日(火)で、週3日で勤務していただきます。

リサーチ経験の長い方が来ていただけることになり良かったです。

関連する皆さんは受け入れ準備をお願いします。

その他の皆さんも、石井さんが入社されましたらフォローをお願いします。

2022年7月12日 (火)

1Q決算

昨日の朝礼でも概要を伝えましたが、先週の木曜に1Qの決算が出たのでお知らせします。

昨年度の1Qの営利は▲3.2Mで、今期の利益計画は▲1.5Mでした。

それに対して営利の実績は+0Mでした。

+0Mというのは何?、と感じるでしょうがほんの1.5万円だけの黒字ということです。

今期の利益計画は達成して、昨年度より3.2Mの利益改善になりました。

まずは良いスタートを切ることができました。皆さんご苦労様でした。

2Qの7~9月もしっかり提案営業を行い、売上計画も達成させて上期で3M以上の黒字まで持って行くのが次の目標です。

昨年度の上期決算は▲7Mの営業損失でした。

それを今期で+3Mまで持って行けば10Mの利益改善になります。

今期の利益計画は80Mで昨年度の実績が62Mでしたから、18Mの利益の積み上げが必要です。

そのため上期10M、下期で10Mの利益改善が1つの基準になると考えています。

今期はこの様な事業展開を考えているので、皆さん引き続きよろしくお願いします。

2022年7月 1日 (金)

24回目の設立記念日

今日はマイボイスコムの24回目の設立記念日です。

24年前はまだインターネット調査やネットリサーチという言葉もなく、私が1997年にニュービジネス協議会のビジネスプランコンテストに事業企画を出した時のタイトルは、

  ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業

~生活者と組織のコワークを促進するネットワークの形成を目指して~

というものでした。(読みたい方はコピーお渡しします)

この頃のインターネット人口は200万人しかおらず、インターネットは「20代男性のオタクの道具」と言われていたので隔世の感があります。

この事業企画は100件ほど応募があったそうですが、書類審査が通り事業家やベンチャーキャピタルからなる7~8人の審査員の前でプレゼンをして1等の「優秀賞」を取りました。

それが1つの引き金になって社内ベンチャー制度を会社に作ってもらい、その制度でマイボイスコムを起業したので、何がどうなってどんな人生になるか分からないものです。

そして、いつの間にか24年も会社経営をやることになりました。

私はこの社内ブログの他に、社外に向けた「インターネット調査の世界」という社外向けブログも月に1回くらいですが書いています。

通常は新しい記事から表示していますが、最初の頃にどうやってマイボイスコムが出来たのかを書いているので5日(火)まで古い記事を読めるようにしました。

こちらも参考まで読んでみて下さい。

〇インターネット調査の世界

https://myvoice.lekumo.biz/research/

それから、毎年のことですが明石さんがお弁当を用意してくれたから召し上がって下さい。

2022年6月16日 (木)

学生アルバイト

下期に向けて生産体制を強化するため、今期は春から大学生アルバイトの募集も始めました。

面接は石田さんと菅原さんにお任せしています。

5月に菊池さんが入ってくれましたが、もう1名の方が決まったのでお伝えします。

加藤さんという女性の方で、菊池さんと同じ大学4年生です。

配属はR2で、週2日で10時~17時で勤務していただきます。

明日の17日(金)から出社されるので、関係の皆さんは受け入れ準備をお願いします。

今の1Qの経常利益の見通しは、今のところ昨年度と同じ▲3Mとなっています。

今期は80Mの利益計画なので年間で18Mの利益改善が必要で、上期は10Mの利益改善を行い前期の▲7Mを+3Mの黒字にするのが当面の目標です。

そのため生産体制が下期のネックにならないよう、引き続き体制補強を続けます。

営業の皆さんは積極的な案件発掘と、企画提案を進めて下さい。

よろしく頼みます。

2022年6月15日 (水)

新入社員の紹介

今期の体制を強化するため、3月から採用面接を進めています。

こちらで1人の方のRG入社が決まりましたので紹介します。

土田さんという女性の方で、大学で心理学を専攻されてからシステム会社に入り、2年3ヵ月ほどシステム開発に従事されていた方です。

「クライアントの問題解決や意思決定に貢献できる仕事をしたい。」ということで、リサーチの仕事を志望されて当社にご応募いただきました。

大学では心理学科なので統計やデータを扱うことは学んでいて、卒論でアンケートデータを扱う経験もされています。

とても優秀でしっかりした方ですから早期に戦力になっていただけると思います。

入社は7月中旬で調整中です。

土田さんが入社されたらサポートしてあげてください。

よろしくお願いします。

2022年6月10日 (金)

経費削減の取組み

MyELのクロス集計データを税込5,500円から8,800円に変える小さな改善をしたことお伝えしました。

この他にも取り組んだことがあるので共有します。

1つは小野さんから連絡があった「複合機2台の入れ替え」です。

こちらは前の複合機が5年間の耐用年数が過ぎたこともありましたが、月に2万円、年間24万円の経費削減になる提案を富士フィルムさんからいただいたので実施したものです。

そして、もう1つは複数のサーバーをデータセンターからレンタルサーバーに変えることもこの春にしています。

こちらはCTCがデータセンター事業から撤退することに伴って1年前から石井さんと川島さんが対応を検討してくれていたものです。

私はレンタルサーバーがどういうものかも知りませんでしたが、実はこの変更で月に13万円、年間で約150万円もの経費削減が見込まれています。

これらはすべて各チームからの改善提案から実行されたものですが、企業はこんな改善を積み重ねることで強くなれるんだと思います。

トップラインの売上を計画の110%以上で伸ばすことも重要ですが、それとともにこの様な経費削減の取組も積極的に進めて行きます。

皆さんも自分の身の回りで改善できることがあれば、上司と相談して下さい。

チームで変えられることはチームで変えて、会社全体で変えるべきことは会社で変えて行きます。

2022年6月 8日 (水)

専門力を高める

「New Research」のTextVoiceとMyELで固定収益を作り、「Consultancy & StoryTeller」と言われる付加価値の高いコンサル型リサーチの提供できる会社にする。

これが当社が7年前から進めて来た当社の戦略です。

この形が実現すれば収益力は安定するから、成長路線に切り替えて事業と組織を拡大することができるし、リサーチ業界の中でも特徴のある会社になれます。

「New Research」として投資を続けて来たTextVoiceも、昨年度からやっと固定収益を生むビジネスに育ったので、次は「コンサル型リサーチ」をどうやって作るかです。

そのために、営業の皆さんはお客様を訪問して、対面でのヒアリングで課題を引き出すことです。

そして、お客様の課題に対して適切な調査設計を考えて、簡単なものでも良いから提案書を書いて自分達から「こんな調査をしませんか」と提案して下さい。

そして、リサーチャーの皆さんはデータの回収~集計が出来ることも大切ですが、それだけではなく適切な調査設計やデータ分析、レポーティングと考察提案が出来る技術力を身に付けて、それらをしっかり伝えるプレゼン力も身に付けて下さい。

営業の皆さんも、リサーチャーの皆さんも、まだまだ勉強し身に付けるべき知見は山ほどあります。

会社としても出来るだけ勉強する機会は作ります。

でもまずは本人が主体的に学ぶことが1番の必要事項で、その上で実際の実務を通じて実践的な知識と経験を身に付けることです。

そんなことも意識しながら毎日の業務に取組んで下さい。

今期は差別化のできる「コンサル型リサーチ」に向けて一歩前進する年にして行きましょう!

2022年6月 3日 (金)

果実を生み出すこと

本日、2021年度の下期賞与を支給しました。

支給対象の方には詳しい説明をメールでお伝えしましたが、下期賞与は1.5ヶ月で、平均45万円の支給です。

年間支給は2.85ヶ月で平均で85万円でした。

東京都の賃金統計を見ると、都内にある従業員が10~300人の企業で賞与が支給されているのは75%で、支給されている企業の年間支給額は平均で88万円でした。

従業員規模も、業種も、平均年齢も異なるので一概に比較できませんが、当社の支給額は10~300人の企業の平均的な水準のようです。

「賞与」は企業が生み出した利益という「果実」を社員の皆さんに還元するために支払われる一時金ですから、沢山の果実を生み出せば、賞与はもっと引上げられます。

1時は赤字決算で果実もないけど皆さんの生活給だと思って年間2ヵ月の賞与は支給してましたが、これは過去の貯金(利益剰余金)や資本金を取り崩しての支給なので経営的には大変厳しいものでした。

それもこの3年間で正常な決算に戻り、その期に生み出した果実で、その期の賞与を支給できる様になって精神的には非常に楽になりました。

やはり企業は適正な成長をして、利益を増やして、より多い賞与を支給してでも適正な利益が作れるのがまともな経営なんだと実感しています。

今期の利益計画は80Mですが、これを上回る果実を生み出して、前期よりもっと多くの賞与を支給したいと願っています。

そのためにも今から頑張って参りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2022年5月25日 (水)

下期賞与について

前期下期の賞与は6月3日(金)に支給します。

下期の経常利益は70Mの計画に対して、実績は69Mでしたので計画達成率は99%でした。

ただし、上期は▲7.4Mの赤字ながら前期より大幅に改善したため、年度決算は経常利益50Mの計画に対して62Mの実績で、計画を上回ったことは皆さんに説明した通りです。

当社の賞与は計画達成時に半期で1.35ヶ月、年間で2.7ヶ月を基準としています。

「賞与(ボーナス、bonus)」は、企業が一定水準以上の利益を上げた場合に、従業員への還元として支払われる一時金ですから、該当する半期の利益によって決めています。

2年前の2019年度は年間で2.0ヶ月で、2020年度は下期のみ計画達成で2.35ヶ月の支給でした。

2021年度の上期は計画通り1.35ヶ月の支給でしたが、年度決算では利益計画を上回りましたので、下期は標準より多い「1.5ヶ月」の支給をすることにしました。

年間では2.85ヶ月の支給となります。

2年前の2019年度は2.0ヶ月でしたから、それよりは43%多い支給額です。

ただし、試用期間は対象外なので、1月以降の入社の方は不支給になります。

当社はこの2年間でやっとまともな利益が出せるようになりましたが、まだ安心できる状態ではありません。

今後もより多くの賞与が出せるように今期も頑張って参りましょう。

確保できた利益に見合った賞与を支給することは社長として約束します。

2022年5月24日 (火)

今期の昇給について

昨日は中小企業の賃上げの実態について共有しました。

一方で大企業に関しては上記の様な調査記事もありました。

==========

労務行政研究所が発表した「賃上げ等に関するアンケート」の結果に基づきます。本調査は東証第一部・第二部上場している企業から、406人(調査対象は7651人)の回答を得てまとめられたものです。

これによると定昇分を含む2022年の賃上げ率(予測)は2.00%となっています。特に賃上げ率については予測通り2%となれば、2年ぶりの2%台となります(2021年は1.86%:厚生労働省による調査)。

年度でいえば2020年度と2021年度に大きな爪痕を残しているコロナですが、2022年度は少し明るい兆しが見えてきたのかもしれません。

===========

労務行政研究所によると、東証第一部・第二部上場している大企業での2022年度の賃上げ率は「2.0%」の見通しということでした。

円安と原油高等で食品や外食、ガソリン等多くの商品やサービスの値上げが続いているので2%の賃上げでは社会が豊かになれるとは言えないでしょう。

しかし、日本経済は横ばいの状態が20年も続いているし、今後のウクライナ問題の影響等も考えると、上場企業でも2%の賃上げしかできないのが今の日本経済の現実です。

この様な社会情勢と当社の経営状況を踏まえて、当社も「2%の賃上げ」をいたします。

もちろん全員が一律2%ではなく昇格や能力評価で、それより高い人もいますし、ステイの人もいますが、全体としてはこれで上場企業並みの昇給率になります。

明日の5月給与で4月分の昇給分も含めて支給します。

今期の昇給についての説明は以上です。