会社と組織 Feed

2013年12月19日 (木)

今年の忘年会

 

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今年の忘年会は31名の出席者があり、とても楽しい会になりました。

幹事をやってくれた遠藤さん、原さん、田邊さん、橘さん、ありがとうございました。

謎の人形も楽しめました。

 

会社は職業として働き、社会の役割を果たし、生活の糧を得ながら成長するために集まった、機能と利益を優先した集まりです。

そして、仕事の成果やパフォーマンスが出せたかが1番問われる世界です。

しかし、人生の時間の多くを過ごす空間でもありますから、集まった人間同士の関係が良好で、話しやすく、お互いに協力し助け合える環境が大切だと思います。

また、良い職場の雰囲気を作ることが、会社の生産性や業績にも大きく影響するものだと思います。

今年の忘年会には、沢山の方が参加してくれて、皆さんの明るく賑やかなエネルギーを感じて、少しホッとした気持ちになりました。

岡島君も挨拶で言っていましたが、皆で力を合わせて頑張れば、今くらいの不振は直ぐに取り戻せるはずです。

皆で協力し合って、まずは3月の年度決算に向けて頑張って行きましょう!

 

2013年12月12日 (木)

仕事中のコンビニ

マクロミルが価格競争力を高めるため、人件費の低減を求めて、仙台オフィスを作り、年俸で240万円の正社員を増員している。

おそらく残業代込みで月給20万円でよければ、いつまでも働いていただいて良いですよ。というような考え方なのでしょう。

地方には仕事が少なく、地元を離れたくない人も沢山いますし、まだ結婚までの数年間だけ働いて家庭に入りたいという若い女性もいるので、この様な採用方法を考えたのかもしれません。

これは企業活動という面では合理的ですが、私にはやはりしっくりこない考え方です。

しかし、この様な合理的な考え方でコスト削減を行い、生産性を高め続けている企業と、価格の面でも、スピードの面でも、毎日戦っている。という厳しい現実があることは忘れてはいけません。

 

そんな中で、最近、これってどうなの?、と思うことがあります。

それは就業時間中にコンビニで買物をしている社員をよくみかけることです。そして、暫くするとコンビニ袋にお菓子やジュースを入れて帰って来られます。

仕事に必要な買物であれば良いですが、お菓子等の私的な買物は昼休みにやることではないでしょうか?

コンビニで買物をしている時間にも原価がかかっており、その分だけ残業も増えることになります。そして、それらの無駄な原価が価格競争力の低下につながります。

少しでも無駄やむらを減らして生産性を上げることは、トヨタでも常にやっていることです。

私達は厳しい市場競争で戦っていますし、今期はまだ大きな赤字を抱えた状態です。

就業時間中はできるだけ集中して業務を行い、無駄な残業は作らないよう、緊張感を持って仕事に臨んでください。

2013年12月10日 (火)

最近思うこと

1998年からもう15年もネットリサーチに取組んでいるのですが、最近、ネットリサーチは世の中的にどうだったのだろうかと思うことがあります。

自分自身は長いこと色々なリサーチをやってからこの事業を立ち上げたため、リサーチで1番重要なのは、お客様の課題解決のための企画力や設計力と、データの品質と、しっかりした分析力や提案力とだと思っています。

しかし、お客様に分りやすいのは、パネルの規模や、早さと、安さ、システムの利便性であって、リサーチの技術やデータの品質は伝わりにくいため、あまり顧客獲得のプラスになっていないように感じています。

そして、早さと安さとシステムと営業力の過度の競争の中で、リサーチ会社の技術力は低下し、お客様のリサーチに対する満足度もこの10年で大幅に低下しました。

結局はリサーチのクライアントも、リサーチを提供する側のリサーチ会社も、双方ともあまりハッピーでなくなっているように思えてなりません。

 

当社もこの1、2年はリサーチインフラ拡充の方針のもと、パネルの拡充と、集計システム、アンケートシステム、見積原価システムの構築を進め、サービス価格の大幅引下げも行いました。

そして、これらが競争力強化と、業績改善に繋がってくることを期待しているところですが、これだけでは他社と変わりはありませんし、当社の強みを出すことはできません。

やはり当社は、当社がリサーチの肝だと思い続けてきた、パネルやデータの品質管理をしっかり行うことと、スタッフの技術力と専門性の向上、そして、その上で当社しかできない独自のサービスの開発に注力して行くことなのだと思います。

データの品質やリサーチの技術力は、たとえ分り難くても当社の価値として努力を怠ってはいけません。

マイボイスはデータもしっかりしていて、スタッフも良く分かっていて親切丁寧に対応してくれるし、こんなユニークなソリューションもあるからいいよね。

そんな風に思っていただける姿を目指すことだと思います。 

2013年11月21日 (木)

新しい営業スタイル

それから、私が今回の「MyEL集計サービス」や、今後検討して行く「テキストボイスASPサービス」にもう1つ期待していることは、当社の営業スタイルを変えて、もっと営業の皆さんが動きやすいサービス業態を作るということです。

リサーチ営業は受託業務であるため、新規開拓したお客様に、CRMで定期的に通って情報提供を続け、良好な関係を築いて引合を待つというスタイルです。

ここに「MyEL集計サービス」や、「テキストボイスASPサービス」の商材が入ることで、「このサービスを導入しませんか、そうするとこんなことが出きる様になります。こんな効果があります。」というソリューション販売ができると考えています。

そして、これらのマーケティングサービスがお客様に入ることで、お客様との関係も強化されて、リサーチの営業にも良い相乗効果が得られるだろうと考えています。

 

お客様の課題解決に役立つ、しっかりしたデータと、しっかりした専門サービスの提供のできるリサーチ会社を作る。それが当社が目指す姿であることに変わりはありません。

しかし、従来型調査会社の多くが経営難になっていて、ネットリサーチ会社の多くがインフラ提供の事業になっているように、アドホック調査だけで会社の経営を成立させ、発展させるのは難しくなってきている様にも感じられます。

それですので、来期からの経営改善の仕込みとして、「MyEL集計サービス」と、「テキストボイスASPサービス」の開発を早急に進めて、新しい事業を作って行くことが必要だと考えています。

将来の経営改善のための取組はしっかりやりますので、皆さんは、2Qから低迷してしまっている今期の業績を回復させることに全力をあげて下さい。

そこがしっかりしないと会社は良くなりませんので、是非ともよろしくお願いします。

2013年11月15日 (金)

チーム計画と評価

上期の人事評価については、先週までに各マネジャーからフィードバックがあったと思います。

この上期は本当に厳しい決算になってしまいました。

そのため、数字に責任を持つマネジャーの皆さんの評価は、総じて厳しいものになりました。

また、個人で受注予算を持つ営業担当者も、評価点の4割が個人の受注計画の達成率となっているため、これまでにない厳しい評価にせざるを得ませんでした。

しかし、RGのリサーチャーの評価は、個人ユニットの相対評価が3割で、2割の行動評価も定性的なものが多く、業績連動はチーム計画達成率の1割でしかないため、チーム計画が大幅未達でも、ほとんど評価に影響していませんでした。

これでは、同じ会社の評価としてフェアではないので、鎌田さんにお願いして、下期からRGの一般職のチーム計画の達成率のウェイトを10%から20%に引き上げて、チームの計画達成と個人の評価がもっと連動するようにしてもらいました。

チーム計画の達成率が高ければ総じてそのチーム員の評価は上がり、計画達成率が低いと総じてそのチーム員の評価も下がる。その方が企業の人事評価としては適切だと思いますし、会社全体の公平性もあると思います。

そして、RGの皆さんも営業同行や企画提案での受注拡大や、効率的な業務遂行や外注費の削減などを通じて、チームの粗利計画達成に貢献していただきたいと思います。

今回の評価ウェイトの見直しは、全社の公平性を保ち、計画達成のベクトルを合わせるための対策です。

下期はSGとRGのベクトルを合わせて良い流れを作り、SGの受注計画と、RGの粗利計画で、全チームとも計画達成できるように頑張って行きましょう!

 

2013年11月14日 (木)

会社の顔

私のところにも色々な営業の方がお見えになります。

この前も元CTC副社長の紹介である会社の営業の方が来ました。この方にはお世話になったのでもちろんお会いしましたし、きちんとと対応したつもりです。

その営業の方は「せっかくXXさんにご紹介いただいたので、是非、提案をさせて下さい。」と言って帰って行きました。

それから数ヶ月経ちますが、彼からは何の連絡もありません。

こういうことってとても嫌な印象が残ります。やるといった小さな約束をやっていないからです。

おそらくこの会社の方から次に連絡があっても、もうお会いしないでしょうし、取り引きはしないでしょう。

その1回の小さな約束の反故が、その営業の人だけでなく、その会社全体の信用まで落としてしまいました。

 

営業は当社の顔です。営業の方が最初の段階でどの様な印象を与えたかで、そのお客様とのご縁が作れるのか、全くご縁のない関係で終わるのかが決まります。

彼は(彼女は)この分野のことを良く分かっているな。そして、誠実で、熱心で、迅速に対応してくれそうだな。そう感じていただけるか、いただけないかで、同じお客様でもその後の展開は全く違ってきます。

マーケティングリサーチや当社が提供サービスをよく勉強して、小さな約束でもしっかり誠実に守り、サービス精神を持って、熱心で迅速に対応していると、いつの間にか良いお客様ができ、良い営業成績も作れるようになります。

そして、定期的にお客様を訪問して、新しい情報を提供しながら、色々なご相談をいただける良い信頼関係を作るのが営業の仕事です。

営業は当社の顔です。そういう自覚を持って営業の皆さんは頑張って下さい!

 

2013年11月 7日 (木)

企画営業の仕事

昨日の9:30~12:30に、AM以上の方に集まってもらい3Q戦略会議を開きました。

資料は回覧してもらうので目を通しておいて下さい。また、会社の課題や戦略対応の検討ですので、不明な点があれば各マネジャーに聞いて理解しておいて下さい。

その会議の中で「調査の企画提案は、SGとRGのどちらのミッションか不明確で責任が分かり難い。ここを明確にすべきではないか。」という意見が出て話し合いを行いました。

従来の調査会社の「企画営業職」とは、リサーチを経験して、その技術の知見があり、お客様対応のできる社員が担当することが多く、調査設計や調査票作成、それから、レポートのまとめなどは「企画営業職」が行います。

つまり「企画営業職」が自分で仕事を取って、その仕事の骨子もその本人が仕切りをしていく様な流れです。

私もその様な仕事をしていましたし、山本さんも前職ではその様な仕事をしていたそうです。

一方、マクロミルや楽天リサーチさんの様な、リサーチインフラの提供がメインのネットリサーチ会社は、仕様の確認から提案まで営業が主になって行っています。

調査のフレームや提案内容を考えるというより、調査の仕様と、スケジュールや予算の確認が中心なので、あまりリサーチの実務経験がなくても完結できる仕事だといえます。

 

そして、当社はお客様が事業会社で、企画提案の内容で仕事を取るようなケースは、RGが中心に企画提案をまとめて仕事を取る。そして、お客様が代理店さんなどの様な専門会社の場合は、営業主導で対応するのが良いという結論になりました。

ただし、当社の組織の規模感もあり、現在の組織メンバーの適性や経験、能力の課題もあるので、当面はあまり明確な線引きはせず、徐々にその様な方向で組織を作って行きます。

1、2年後にはRGの皆さんも、直接お客様の課題を聞き、自分で企画提案を作って営業交渉する様な場面が増えてくると思います。

まずはしっかりマーケティングやリサーチの知識と技術を学び経験し、お客様にしっかりとした調査フレームの提案ができるようになることですが、それだけではなく、お客様対応や、お客様への企画提案や営業交渉の勉強も進めておいて下さい。

2013年11月 5日 (火)

上期賞与について

週末に上期賞与について支給対象の方にメールでお伝えしました。

賞与は利益配分の報奨金の位置づけなので、この上期の様な大幅な減益で、多額の赤字が出てしまった状況では経営的に出しにくいのが正直なところです。

そのため、計画通りの賞与が出せず、昨年よりも減額になってしまい、大変申し訳なく感じています。

厚生労働省「毎月勤労統計」をベースとした下記のレポートによると、昨年度の冬に賞与を支給した事業所は全体の71%で、支給労働者の割合では84%、平均の支給月数は1.51ヶ月、平均支給額は365,687 円です。

また、このレポートを書いたシンクタンクによると今年の夏の賞与の平均支給額は357,400 円で、非製造業の平均支給額は329,500円と推定されています。勤労者の平均年齢は40歳位です。

これらの数字を見ると世の中全体が厳しいとも言えますが、それでも、やはり当社の賞与はもっと改善しなくてはいけないと思います。

しかし、もっと賞与を出して皆に喜んでもらいたいけど、この数字では出すことができない。リーマンショックの後はずっとそんな苛立った想いを抱き続けています。

「計画未達だから賞与も計画通りに出せない。」と皆さんに言わなくてはいけないのは本当に辛いです。

1年半前にやっと経営計画が達成できて、「これでリーマンショック後の不振から抜け出せた。」と皆さんに宣言して賞与も計画水準まで戻したのに、また下げることになり非常に残念に思っています。

自分はこの会社の経営者ですから当社の成長と発展を望んでいます。しかし、会社だけが良くなればよいなどとは考えておりませんし、会社が良くなることで、社員の皆さんがハッピーになることを目標としているので、今の不甲斐ない決算が悔しくてしかたがありません。

 

あと2割ほど受注と売上を伸ばせばお尻の数字(利益)はぐっと良くなります。

会社もインフラ投資や新サービスの開発に力を入れますので、皆さんも業績が早く回復することを目指してベストを尽くして下さい。

昨年度に経験者が6人も抜けて1時的に組織力が下がった面もありますが、この1、2年で入ってくれた新しいメンバーも少しづつ経験を積んで主体的に動けるようになってきました。

今のメンバーを見回してみても、あと2~3割の受注や売上を引き上げる力は十分にあると思います。

営業の方はあと2割の受注拡大に向けてもっと積極的にお客様を訪問し、お客様の話をよく伺って提案し、自分の責務の受注額をしっかり確保して下さい。

リサーチの方もあと2割の売上拡大に向けて稼働率の向上と、生産性の向上に努めて下さい。

下期の経営計画を達成すれば1.35ヶ月の賞与を支給しますし、計画より1.3倍の利益が得られれば1.76ヶ月(1.35ヶ月×130%)、計画の1.5倍の利益が出れば2.03ヶ月(1.35ヶ月×150%)の賞与を出します。

その様な良い状況と良い流れを、会社の環境整備の推進と、社員の皆さんの奮起の掛け算で、実現して行こうではありませんか。

まずはこの下期の決算が改善するように、全員でベストを尽くして頑張りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

(参考)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの賞与に関するレポート

1.2012 年冬のボーナス ~4 年連続で減少
4 月2 日に発表された厚生労働省「毎月勤労統計」によると、2012 年冬のボーナス(調査産業計・事業所規模5 人以上)の一人当たり平均支給額は365,687 円(前年比-1.5%)と4 年連続で減少した(図表1)。冬のボーナスとしては、比較可能な1990 年以降で過去最低水準をさらに更新した。また、一人当たり平均支給額を基本給(所定内給与、12 月分)で割った支給月数(当社試算)も1.51 ヵ月(前年比-0.02 ヵ月)と、前年の水準を下回っている。一方、支給事業所数割合1は71.1%(前年差+0.5%ポイント)、支給労働者割合2は84.0%(同+0.3%ポイント)とともに前年の水準を上回っており、ボーナスの支給は徐々に多くの企業に広がりつつある。

 

3.2013 年夏のボーナス見通し
(1)民間企業 ~大企業では増加するものの、全体でみると減少の見込み民間企業(パートタイム労働者を含む)の一人当たり平均支給額は357,400 円(前年比-0.3%)と3 年連続で減少し、夏のボーナスとしては比較可能な1990 年以降で過去最低水準をさらに更新すると予測する(図表5)。もっとも、減少幅は2012 年夏のボーナスと比べると大きく縮小するだろう。
産業別では、製造業は479,200 円(前年比+1.5%)と2 年ぶりに増加する見込みだ(図表6)。2013 年夏のボーナスに反映されるであろう2012 年度下期の企業収益は大企業製造業を中心に増加が見込まれている。また、輸出型の企業では円安の進行も輸出の採算改善を通じて収益の押上げに寄与している。とくに自動車では、2013 年春闘におけるボーナスの増加が目立った。しかし、大企業製造業でも内外需要の低迷により業績の不振が続く電気機械などでは人件費の削減が進められている。また、日銀短観(3 月調査)によると、中小企業製造業の景況感は悪化しており、製造業の中でもボーナスが減少する企業もあるだろう。
また、非製造業(調査産業計から製造業を除いて計算)の一人当たり平均支給額は329,500円(同-0.8%)と3 年連続で減少する見通しだ。内需が底堅く推移していることを背景に非製造業でも2012 年度下期は増益が見込まれている。また、一部の大手小売業やメガバンクなどではボーナスの増加や賃上げが予定されている。しかし、非製造業でも大企業と比べて中小企業では厳しい収益環境が続いており、中小企業が全体に占める割合が大きい非製造業のボーナスは低迷したままとなるだろう。

http://www.murc.jp/thinktank/economy/forecast/bonus/bonus_1304.pdf

2013年11月 1日 (金)

環境整備

私は主に環境整備を担当し、社員の皆さんの後押しに徹しながら、皆さんにしっかり勉強してもらい、営業してもらい、お客様に喜ばれる良いサービスを提供することによって、当社を発展させて、社員の皆さんがハッピーになれる会社にしたい。

そのためにはまずは何をどうして行くのがよいか。何をどこまでやるべきなのか、そして、社員の皆さんには経営者としてどう対応するべきなのか。

このところ、そのことばかりを毎日、土日も、朝も夜も夢の中でもずーっと考えております。

そして、殆どは今期の戦略方針に沿った施策になりますが、当面は以下の様な環境整備に取組んで行きたいと考えています。

1)リサーチインフラの拡充

 (パネル、料金、見積・原価システム、集計システム、アンケートシシテム等の推進)

2)独自サービスの開発と販売の強化

 (ソリューションPJの推進、テキストボイス、MyELマイニングの開発強化)

3)新人の早期戦力化と、技術力向上のための組織対応や教育研修の強化

4)固定収益が確保できる情報サービス、ライセンスビジネスの創出

5)情報発信や、SEO対策、サイト改善によるプル型営業の強化

6)安定した業務量が確保できる価格対応の仕組み作り

7)見積や外注費等の経費管理の強化

 

大きな投資を要することや、多くの労力のかかること、皆さんに厳しいことをお願いすることもありますが、必要なことはしっかりやって、会社を良くして行きます。

社員の皆さんを始めとした関係者がハッピーになれる会社を目指して、それぞれの役割の中でベストを尽くして頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

2013年10月31日 (木)

環境整備と営業活動

私はリサーチの営業が好きで、実績を出せる自信もあります。

CRCの時もいつも良い営業成績は出していましたし、マイボイスコムになってからも最初の3年ほどは自分1人で営業して全ての仕事を取っていました。

新しいお客様にお会いすること、その方々と色々な話ができること、そこから企画提案をさせていただくこと、コンペで競って受注すること、そして、最終的にお客様のお役に立ち、お客様に満足してもらい、お客様と良い関係が築けること、それらはすべて楽しい仕事だと思っています。

しかし、もう自分はあまり個別の営業に関与することはできませんし、自分ががむしゃらに営業しても、もう7、8人を賄う分くらいしか仕事は取れないでしょう。

それでは今の組織は回りませんし会社も発展できません。そのため、個別の営業は皆さんに任せて、私は社員の皆さんが動くための環境整備に徹するつもりです。

 

そして、会社の業績を向上させるには、会社の環境整備と、社員の皆さんの熱意と行動、の2つをしっかり結びつけることだと考えています。

しかし、まだ今の当社を見回すと、お客様に良いサービスを提供するための知識や学習意欲、お客様への営業アプローチやコミュニケーション対応、チーム計画達成への執着や責任行動がまだまだ十分ではないと感じることがよくあります。

彼(彼女)は能力があるのに、自分の能力を十分に出し切れていなくてもったいないなあ。ちょっと残念だなあ。という感じです。

仕事ってそんなに簡単に身に付くものでも、実績を出せるものでもありません。

仕事でしっかり実績を作り、お客様にも認められて頼りにされ、どこでも通用するプロのビジネスマンになるためには、それなりの自覚と学習と、毎日の工夫や頑張りの積み重ねが必要です。

そして、仕事が面白くなるのも、自分の知識や経験、そしてサービス対応がお客様に役立ち、認められ、喜ばれるようになることなんだと思います。

 

2年前に回復した業績がまた悪くなってしまったのは、昨年度の経験者の退社やSLIやJCFAの大型案件の終了もありますが、会社の環境整備への対応と、現場での計画達成に向けての行動の両方が少しづつ足りなかった結果なのだと思います。

私も気持ちを引き締めて、環境整備や新しいビジネスの創出に尽力します。

皆さんも毎日の営業やサービス対応でのより一層の工夫と頑張りをお願いします。

2013年10月22日 (火)

下期のキャッチアップ

1Qはほぼ受注も売上もほぼ前年度並みで、あと計画を達成するための10%の積み上げををどうやって実現したら良いか考えていました。

しかし、7月、8月にこれまでにない受注不振に陥ってしまい、上期決算では一転して売上が20%もの減少で、多額の赤字を出してしまいました。

2009年度はリーマンショックの影響で各社とも悪かったのですが、今期はその様な経済状況ではありません。今期の不調は当社自身の問題です。

では、今期の不振の原因は何なのか?、そのことをずっと考えていました。

1つは昨年度に6人もの経験者が抜けてしまいました。特にこれまで会社の中心で頑張ってくれていた2人のマネジャーが同時に抜けてしまい、営業の組織対応や引継ぎも十分でなかったことが影響していると思われます。

そして、この1、2年ほどで入社した社員がまだ十分に戦力化していないことから、仕事を取る力、仕事の対応力が全体的に弱くなっているのかもしれません。

また、JCFAとSLIの大型案件の終了が重なったことも1つのマイナス要因になりました。

 

とは言っても会社のビジネスが続いていますし、私達はこの会社の船に乗って将来に向かっていますので「だから駄目だった。」ではすみません。それでも課題を克服して、会社を発展させて行くことでハッピーになるために全員で頑張り、この不調を乗り越えなくてはいけません。

今期にはあと6ヶ月もの時間があるわけですので、2ヶ月の受注不振で凹んでしまったものは、2ヵ月で倍返しで取り返してやれば良いのだと思います。

経験者が抜けてしまえば1時的に組織力は落ちるでしょう。そして、まだ1、2年のキャリアでは対応できないことも色々あるとは思います。

しかし、仕事の力は意識や取組み方で大きく変わるものです。特に私達のようなノウハウを扱うビジネスでは、誰がどの様な姿勢で仕事に取組むかで、仕事の成果を1.5倍にも、2倍にも膨らますことができます。

仕事の成果は、 能力 × 熱意 × 考え方 だと稲盛和夫さんは仰っています。そして、能力(経験)よりも、良い考えで熱意を持って仕事に取組むことの方が大きいそうです。

当社には能力のない社員は1人もいません。そして、皆、良いサービスを提供してお客様に喜んでいただこう、世の中の役に立つ良いサービスを提供して行こうという「良い考え方」を持って働いてくれていると思います。

そして、この船を良くしてハッピーになるのが、全員の共通の目標であるはずです。

上期は予想外に悪い数字になってしまいましたが、目線を上に上げて、倍返しのキャッチアップが実現できるように、各チームの計画達成に向けて全員がベストを尽くして行きましょう。

皆さんの熱意と、奮起を信じています。

頑張りましょう!

2013年10月21日 (月)

上期の計画達成率

上期の決算が終わり、先週の経営会議で上期決算の内容が確認されました。

詳細は決算説明会で説明しますが、この上期は残念ながら2Qの思わぬ受注不振から、大変に厳しい決算となってしまいました。

これで当社にとっては15回目の上期決算ですが、今期はリーマンショック後の2009年に次いで2番目に悪い、大幅な赤字での決算になっています。

全社と各チームの計画達成率は下記の通りです。

計画達成はMyELの売上だけで、あとは残念ながらすべて大幅な未達という状況です。

1)全社の上期計画達成率

  受注     74.2%

  売上     65.0%

2)SGのチーム別受注計画達成率

  S1     71.6 %

  S2     52.7 %

  S3     81.0 %

3)RGのチーム別売上計画の達成率

  R1     52.5 %

  R2     75.5 %

  MyEL  102.5 %

 

計画が未達で決算が悪いと、賞与や昇給を良くすることができません。

また、皆さんの評価も業績に連動して下がり、それがまた精神的なマイナスになるという悪循環になってしまいます。

やはり当社の関係者がハッピーになるには、全員で頑張って計画を達成して、業績を高めるしかありません。

そのためには毎月の計画や、四半期の計画を全員が意識して、それをクリアするために、知恵を絞り、工夫をして、必要な活動を続けることです。それが会社という組織で働くということなのだと思います。

全員がこの事態を早く脱するために、熱意を持って仕事に取組めば必ず決算の数字は良くなります。

上期は思わぬ大変な決算になってしまいましたが、皆さんの下期の奮起に期待しています。

下期の計画達成に向かって、各チームともしっかり頑張って下さい。

よろしくお願いします。

 

2013年10月17日 (木)

上期の遅刻

上期の実質遅刻は9名で21回でした。

この他に「遅延証明」での遅刻が18名で83回ありました。

そして、過半数の6割の社員は、1度も実質的な遅刻も、遅延証明での遅刻もしていません。

3年前に遅刻は止めよう。遅延証明の遅刻も減らそうと皆さんに話をして、その頃よりも遅延証明での遅刻は、1/3くらいまで減りました。

それでも半年で3回以上の遅刻をしている方が4名、半年で10回以上の(遅延証明も含めた)遅刻をしている方が5名もいますので、まだ十分とはいえません。

電車の遅延は頻繁にあることです。路線によってはほぼ毎日の様に遅延証明が出ています。

半年で十数回も電車遅延で遅刻をするなんて、社会人として恥ずかしいことではないでしょうか。

それならあと5分早く家を出れば良いことです。それが社会人として取るべき対応だと思います。

 

私はあまり規則にうるさい組織は好きではありませんが、会社は真剣に仕事をする場所ですので、時間や約束事にルーズなのはすごく嫌です。

特に当社しか知らない若い社員が、当社の雰囲気が社会の常識で、遅刻などしても大したことではないと勘違いをしたなら、当社にとっても良くないし、本人にとってはもっと良くないことです。それではやるべき社会人教育をしていない無責任な会社になってしまいます。

世の中の多くの会社は時間にうるさいし、遅刻にとても厳しい会社が多いのは確かです。

約束を守る。時間を守る。はビジネスの基本です。そして、その基本がしっかりすることが、当社が良い会社になるための必要最低限の条件だと思います。

遅刻の多い方には改めて改善を求めます。また、マネジャーの皆さんは遅刻の多い部下にはしっかり注意をして、人事評価にもちゃんと厳しく反映させて下さい。

組織全体で時間をしっかり守る、ピシッとした会社にして行きましょう。

2013年10月10日 (木)

上期の生産稼働率

マネジャーの皆さんには毎月、矢澤さんからお配りしていますが、上期の生産従事率(生産稼働率)が出ましたのでお知らせします。

全社での生産稼働率は58%で、計画の70%を2割ほど下回っています。

チーム別の生産稼働率は、R1 49%、R2 60%、R3 59%、G2 67%、でした。

 

チームによってバラツキもありますが、経営的には売上に繋がる生産業務が、計画より2~3割不足していて、工場がかなり空いている状況だったといえます。

そして、工場(RG、G2)が2~3割も空いている状況では、黒字決算にはなりません。

RG、G2の皆さんの業務時間の約70%がお客様のお仕事に従事している状態で、約10%の経常利益が出るというのが当社の収益構造になります。

そのため、当面は柔軟な価格対応をしてでもまずは業務を確保する。という営業方針を3Qも続けます。

SGの皆さんは積極的な営業訪問と、営業提案、粘り強いお引合対応を進めて下さい。

R1、R2の皆さんも、チームの売上業務を確保するため、営業同行や、企画提案への積極的な協力をお願いします!

3Qでキャッチアップをしないと、年度決算に間に合いませんので、全員が集中して業務にあたるようにお願いします!

 

2013年10月 9日 (水)

上期の残業時間

毎月の残業時間や遅刻、早退の状況は、毎月、本木さんが資料をまとめて、全マネジャーで共有しています。

この上期の平均残業時間は33時間でした。

産業保険センター医の保険指導を受けるかどうか本人の確認が必要な「100時間超」の残業も、7月の1名だけでしたので、全体としては問題のない状況といえます。

というより、リサーチ会社としてはかなり残業が少ない状況といえるでしょう。当社の3年前と比べても残業時間は10時間ほど少なくなっています。

マクロミルの平均残業は90時間/人月もあるそうですし、あのインテージでも50時間/人月ほどはあると聞いています。

先月、当社から別なリサーチ会社に移った2名の方とそれぞれ食事をしましたが、2人とももかなり忙しいらしくて、実際によく100時間超の残業をやっているそうです。

リサーチは役務提供型のサービスで、お客様も夜遅くまで働いている会社が多いため、どうしても残業が多くなりがちです。

マクロミルの平均で90時間の残業はちょっとどうかな??と思いますが、インテージさんと同じくらいはやってでも頑張らないと、生き残れないというリサーチ市場の厳しい現実があります。

下期は2Qのキャッチアップが必要なので、営業としては取り込めるものはすべて取り込む、という気持ちで営業に臨みます!

RGやG2の皆さんも、1時的にちょっと大変になるかもしれませんが、少し無理をしてでも対応してくれるようにお願いします。

この上期はリーマンショック後の2009年度並みの大変に厳しい決算が見込まれています。

3Q中には正常な決算に戻したいので、頑張って行きましょう!

2013年10月 8日 (火)

謝礼ポイントの経費減

上期の経費で気になったのことが2点あります。

1つは外注費が大幅に増えていることで、もう1つは「ポイント経費」が3割も減少していることです。

外注費については、職務権限のルールを外れた発注が多かったため、費用管理の面で20万円以上の業務外注は稟議書での事前申請にしました。まずはこれで経費の見える化に努めます。

もう1つの「ポイント経費」の減少は、経費が減って良いと思われるかもしれませんが、それだけモニターの皆さんに頼んだ調査が少なくなり、モニターの1番の不満点である「調査の件数が少なくて、ポイントが貯まり難い」という問題が大きくなったことを示しています。

モニターの活性化を維持し、モニターの退会を減らすには、パネルの規模に見合った調査の件数や、謝礼ポイントの支払が不可欠です。

今の規模のパネル規模を維持するだけでも、現在の1.5倍から2倍の調査案件が必要だと感じています。

当社の基本理念を守り、良い情報をお客様にご提供するためにも、良いパネル環境を維持して行かなくてはなりませんので、もっと調査件数を増やすことが必要です。

それから、GMOパネルを併用する場合は、社内作業が増えてでも、自社パネルで取れる分は自社パネルで取り、必要最小限の不足分だけをGMOパネルから回収するという方針を守って下さい。

このことは、外注費の削減と、モニターの活性化の両面から必要なことですので、よろしくお願いします。

2013年10月 4日 (金)

安全配慮義務

メンタルヘルスケア研修で、平成20年3月に施行された労働契約法で、使用者の労働者に対する「安全配慮義務」が明文化されたということを知りました。

この法律で、1ヶ月に100時間を超える時間外・休日労働を行い、疲労の蓄積が認められるもので、面接指導を申し出たものについて、医師による面接指導を実施することが事業者の義務になったのだそうです。

当社も5年ほど前から産業医(東神田クリニック)と法人契約を行い、月に90時間以上の残業をした方には人事から体調不良がないかどうか確認をしています。

自分も20代、30代の頃はよく100時間を越える残業をやっていましたが、会社から「体調が大丈夫か?、産業医の診断を希望するか?」などとは聞かれたことはありませんでしたが、社会の制度が変わってきたようです。

そして、この法律が出来たのは、平成12年の「電通事件」がきっかけだったということも初めて知りました。

皆さんは電通事件ってご存知ですか。

新卒2年目の電通の社員が、入社して1年5ヶ月の平均残業時間が147時間にもおよび、過労のためうつ病になり、自宅の風呂場で自殺をした事件です。

電通ではこの様な長時間労働も珍しいことではなく、長時間勤務と病気の因果関係を争点に10年間も裁判が続き、最後は最高裁で初めて社員の過労による自殺の企業責任が認定されたのだそうです。

仕事は一生懸命にやるべきだし、時には長時間の残業が必要になることもあります。

ビジネスですから会社が市場競争に勝って生き残らないといけません。そのため、そこで働く社員もしっかり成果を出して、自分の役割を果たしていただく事が求められます。

しかし、仕事は皆さんの健康を害してまでやるものではありませんし、体調が悪い時には周りの皆でカバーし合って対処する。そして、皆で協力して働きやすい職場環境を作るというのも重要なことだと思います。

当社は働く厳しさはありつつも、決められた法律や制度は守り、各自が尊重しあって助け合える職場にして行きたいと考えています。

〇電通事件

http://blog.goo.ne.jp/stopkaroshi/e/4fa059f4282c16917923e38191c4cacb

 

2013年10月 3日 (木)

メンタルヘルス研修

JAICのビジネス研修に「メンタルヘルス研修」という講座があったので勉強してきました。

CRC総研の管理者研修で「メンタルヘルス研修」を受けたことがありますが、もう15年以上も前でしたので、もう1度勉強しておきたいと思いました。

メンタルヘルスのケア対策として、職場の風土作りや、部下への声かけ、相談相手としての心得なども改めて学ぶことができました。

今の時代はストレスや不安の多い社会ですので、誰がいつ心の病になってもしかたがないと思います。

メンタルへルスケアには、1)セルフケア、2)ラインケア、3)産業保健スタッフ等によるケア、4)外部資源によるケア、の4つがあるそうです。

まずは自分で気をつけること、そして、職場のライン管理職が気をつけること、次が外部の産業医と協力して対応すること、最後に地域産業保健センターの支援で対応するというものです。

そして、病気であるかどうかは決して私たち素人が判断するのではなく、医者が判断すべきであって、会社としては異常に気づいたら産業医の診断を勧めることが大切だということでした。

管理職が意識して部下に声をかけたり、長時間労働に気をつけたり、働きやすい環境を作ったり、といったことで病気が防げるところが沢山あるので、皆でお互いをカバーしあって、助け合う職場環境を作ることも大切です。

職場は売上や利益を作って、皆の生活の糧を得る場所でもありますが、長い時間を過ごす場所でもありますので、お互いが楽しく働きやすい環境にするよう、皆が意識して協力して行きましょう。

このJAICセミナーはとても参考になったので、管理職の皆さんにはできるだけ出席するように薦めたいと思います。

2013年10月 2日 (水)

上期の人事評価

上期が終わりましたので、これから皆さんの実績等をもとに上期の人事評価を行います。

人事評価というのは楽しい仕事ではありません。人が人を評価するのは難しく、良い時はいいですが、この上期の様に良くない時に評価するのは辛いことです。

しかし、会社は利益を共有するために集まったゲゼルシャフト(利益社会)ですので、会社への貢献や実績がどうであったか、行動や能力がどうであるかを、できるだけ客観的に評価し、待遇や役割に反映させることはどうしても必要になることです。

頑張って成果を出して会社に貢献した人にできるだけ報いることは、組織活性化の面でも重要ですので、公正で適切に実施して行きたいと思います。

これまでも何度も案内はしていますが、当社の人事評価の待遇への反映は下記の基準で運営をしています。改めて紹介しますので確認して下さい。

会社の業績を引き上げて、皆さんの評価も、賞与も昇給も引き上げられるように、この下期の業務に取組んで行きましょう。

 

=====(人事評価と待遇の基準)=====

1)賞与の支給基準

支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ヶ月」、支給月数は「1.35ヶ月×利益計画達成率」を目処に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160%、評価A 130%、評価B 100%、評価C 70%、評価D 40% を反映する。(※今期から若干ウェイトを大きくする予定です)

2)人事考課と昇級、降級の基準

昇級、昇級見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。

なお、この基準は会社の業績等によって変更することもあります。 

 ①B3、B4ランク以上の方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下            昇級見送り

  前期の総合評価がC以下           降級対象

 ②B1、B2ランクの方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB   昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC   昇級見送り

  総合評価が2年続けてC以下         降級対象

2013年10月 1日 (火)

下期のスタート

昨日で上期が終了し、今日から下期が始まります。

上期は7月、8月と思わぬ不振が続いたため、1Qの前期並みから一転してかなり厳しい決算になる見込みです。原因は見えない部分もありますが、昨年度の人材流出による組織力の低下も影響しているのかもしれません。

しかし、9月からは引き合いも増えてきて、受注もだいぶ回復しました。

それから、昨年度の後半から検討を進めてきた、色々な改善施策も動いてきました。

 

まずは、パネルの協業は1Qに準備が終わり、2Qから実務ステージに入りました。

集計システムはSPSSからASSUMへの切り替えを決定し、11月の移行を計画しています。

アンケートシステムも1Qで改善方針を決めて、2Qで外部のコンサルを入れて開発計画の策定を行い、この下期から4機能の開発を進めます。

価格も9月に3年半ぶりに大幅改定を行い、競争力のある価格体系にするとともに、原価管理がしっかり見える見積システムの導入にもこぎつけました。

それから、「テキストボイス」の独占販売権をいただいて、定性分析でも独自の分析サービスを追加することができました。

また、「テキストボイス」と「MyELマイニング」のASPサービスや、MyEL、キキミミ、マインドボイスのライセンス契約等の新しいビジネスも、検討を進めています。

 

これらの施策が実現してくれば、業績は必ず良くなるでしょう。

ただし、まずはこの3Qで2Qの不足分を取り返して、今期の数字を改善しないといけません。

SGの皆さんは、新しいパネルと料金表や、テキストボイス等を紹介しながら、引き続き積極的な営業提案を進めて下さい。

そして、RGやシステムの皆さんは、2Qの不足分を取り戻すため、1時的にはかなり厳しい業務も発生するかもしれませんが、チーム内で協力し合ってしっかり対応して下さい。

まずは3Qで倍返しのキャッチアップを実現し、計画達成に向けてベストを尽くして行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします!