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2007年12月

2007年12月28日 (金)

1年間ご苦労様でした

071228_1014001 2007年の仕事も今日で終わりになります。皆さん1年間大変ご苦労様でした。

忘年会でも話しましたが、今年は年明けからショッキングな出来事もあり大変辛く厳しい年でした。春先には社内の停滞感や不安感が伝わってきて、宮崎県知事ではないですが「どげんかせんといかん!」と毎日考えていました。

でもしばらくすると皆が冷静に対応してくれて、新しい社員も増えた夏ぐらいから流れが変わったと感じました。特にまだ入社1、2年の若手社員が、背伸びをして頑張ってくれたことがとても頼もしく、嬉しく思いました。まずは皆さんの今年の頑張りに感謝いたします。どうもありがとうございます。

ただ、今もまだ上昇気流の力が十分ではありません。新人の成長と戦力化を待っているところもありますが、来年は自分達が良いサービスを提供していること、こんなに大きな会社のクライアントさんに役立っているということに自信と誇りを持って、もう少し目線を上げて仕事にチャレンジしてほしいと思います。

もともとマイボイスは何もないところから出来ました。そして、社員が前向きに仕事に取組んで、粘り強くお客様のご要望に応えていく中で、沢山の信頼を築いてきました。先日ご紹介した「鬼の十則」にもありますが、自ら仕事を創り、大きな仕事、難しい仕事に取り組み、目的完遂までは絶対に放さない気持ちが大切です。個々人の仕事力を向上させ、会社を発展させることで、頑張った社員がハッピーになれる会社にして行きましょう。

営業はどんどん外に出て、お客様と会って話をして、その中から課題を見つけ出し知恵を絞って提案して下さい。机に座っていては絶対に良い話しは歩いてきません。リサーチの人達はもっと難しい仕事を自ら取り込んで、技術力と顧客対応力を向上させてお客様に満足してもらい、生産力と付加価値を上げることに注力して下さい。管理やシステムの人は、社内が働きやすく効率的になるために何ができるかを常に考え自ら行動して下さい。

「できない!」、「無理!」、「今のままでいい!」と言ったら思考が止まり、皆がハッピーになる会社は作れません。まずは「やる!」、「できる!」、「取組んでみる!」という目線で考え、行動することをお願いします。体制も徐々に整って来ました。皆が自信を持って少しづつ目線を上げて動けば、業績もどんどん良くなると確信しています。

新しい年が明るく前進する年になるよう、皆で知恵を絞り力を合わせて行きましょう!それではお正月ゆっくり休んでください。

ブログは4月から始めて何とか平日は1日も休まず180回ほど書きましたが、お正月はお休みとさせていただきます。いつも読んでくれてありがとう!休み明けからまた頑張って書いてみたいと思います。

2007年12月27日 (木)

ネットの森

ウィルニックの内藤副社長と銀座で忘年会をしました。この時期の銀座の夜は華やかで歩いているだけでちょっと楽しい気分になります。ウィルニックさんもお客様ですが、内藤副社長とは10年前からの知り合いで気心が知れているためちょっと飲みすぎました。

071221_1832001 ウィルニックさんは伊藤忠商事と「ホームズ」を運営しているネクストさんの合弁会社です。最初、伊藤忠さんの「ネットの森」で「家作りネット」というサイトを立上げました。この事業を発展させるため今年になってネクストさんとのジョイント会社を作ったのだそうです。

「ネットの森」は伊藤忠さんがネットビジネスを社内公募でインキュベートするため始めた制度で、現在の小林栄三社長(当時常務)がネットの森の番人を務めて話題になりメディアにも沢山取上げられました。

この「ネットの森」で立ち上げた事業の1つが「家作りネット」で、その他にファッション携帯販売の「マガシーク(マザーズ上場)」や、ネット健康診断の「ウェルネスコミュニケーション」、海外旅行販売の「アルキカタ・ドットコム」等があります。

これらのネット事業の立上げを検討する時に、まだ2年目の当社がニーズ調査やF/S調査を担当しました。いつの間にか上場企業まで出来て、みんな粘り強く頑張ってやっているなあと感心します。やはり商社マンの開拓精神は健在のようです。

そんな経緯もあるので、このあたりの人達と食事をするとついつい飲み過ぎてしまいます。

2007年12月26日 (水)

シンクタンク

みずほ総研の松本さんと真鍋さんを年末挨拶で訪問しました。松本さんとは10年ちょっと前に私が担当していた「第一勧銀の海外投資環境調査」を引き継いだ時からのお付き合いで、マイボイスを設立してからもずっとお仕事をいただいています。

最近は直接案件にタッチしていないので、時々ご挨拶に伺ってシンクタンク業界の話を聞かせてもらっています。こんな風に長いお付き合いのできることはとても嬉しいことです。

今回お話を伺って面白いと思ったのは、官公庁受託調査の競争が少なくなったということです。私がやっていた頃は5~7社の企画コンペが多かったですが、最近は2~3社のコンペが中心で、時には1社しか参加がなくて担当官から「是非受けて下さい。」と頼まれることまであるそうです。これは何が原因か分かりますか?

1つは金融機関の合併や撤退によってシンクタンクの数が減ったことがあります。それから、官公庁調査から、民間企業に対するコンサルティングや、システム関係に大きくシフトしてしまったことも影響していると思います。官公庁調査は手間がかかり利益率が低いため各社ともあまり力を入れなくなったのかもしれません。

シンクタンクというと昔は知的でかっこいいイメージもありましたが、実態は労働集約で徹夜や休日出勤も当たり前の結構ハードな業界でした。それが最近は会社の数が減ったため、競争が緩和になって受託金額も上がってきたそうです。市場の需給バランスというのはうまく出来ているものですね。

ネットリサーチも少し経てば企業数も減って、単価も上がってくるかもしれません。その時にしっかりしたサービスを提供して、収益力が高い会社として存在するためには、毎日の仕事の中でお客様の信頼を獲得し、社員の挑戦心や技術力を磨いていくことしかありません。そんな地味な積み上げが1番大切なように感じています。

2007年12月25日 (火)

赤い実

071210_0808001 自宅の近くにこんな赤い実のなる木があります。通勤の時にこの真っ赤な実が朝日を浴びているところを見ると、すごく綺麗だなあと思い、年末で慌しい毎日ですがちょっとだけ足を止めて見ています。何か豊かさを感じる素敵な赤い実です。

これって何という木だろう。南天のような実ですが、葉っぱは南天とは違います。それで、ネットで「赤い実」と入れて検索したら「トキワサンザシ」という植物であることが分かりました。バラ科で、西アジアから明治中期に渡来した植物で、小さな白い花が咲くことまで分かります。

やっぱりインターネットって便利ですね。改めて感心しちゃいました。

2007年12月24日 (月)

クリスマスイブ

今日はクリスマスイブですが年内に終わらせたい仕事があって朝から休日出勤です。平日だとまとまった時間が取れずになかなか進まない仕事も、休日の静かなオフィスだと結構作業がはかどります。今日も何とか仕事の目処が立ってホッとしているところです。

午前中は私だけでしたが、午後から堀江さんが出てきて2人でもくもく仕事をしていたらもう日が暮れてきました。堀江さんと2人のクリスマスイブではお互い悲惨なので、そろそろ帰ってサンタさんでもやろうと思います。

ところで、皆さんは何歳まで本当にサンタがいると思っていましたか。うちには3人の子供がいますが、長男は中学1年生まで本当にいると信じていました。毎年真剣にサンタへプレゼントの手紙を書いていていましたし、数年前には「プレステ」と書いてあったのに「将棋盤」を枕元においておいたら、真夜中に「なんじゃこりゃー!、サンタさん間違ってるよ~」といって大泣きしていました。

今はもう小学3年生の末娘だけが辛うじて信じている状態です。先日も「本当にサンタさんているの?」と聞かれたので、「本当にいるよ」と真顔で答えましたが何か疑っているみたいでした。こういうウソは神様も許してくれますよね。

こんなクリスマスの楽しみ方もあと1、2年になりそうです。

2007年12月21日 (金)

神楽坂

CRC時代の同僚がCTCを辞めて出版会社に移りました。彼は私と同い年でITの技術力も高く人柄も良いためTコンサルの部長として重要な仕事を任されていました。でもCTCとの合併を機に考えがあって新しい道を選んだといいます。企業合併はそこの社員の人生にも色々と影響を与えるようです。

新しい会社は50代以上がターゲットの雑誌を通信販売しています。設立20年位ですが今の社長が編集プロダクションから始めて、次に自社媒体の出版に取り組み、そこに通販の広告が増えてきたため通販に参入して200人の会社に成長したのだそうです。それを今度はネット通販に展開するため、私の友人がスカウトされました。

会社の新規事業はこんな風に関連性を持ちながら、1つの事業で基盤ができてから次に挑戦していくのが正攻法なんでしょうね。共通点は50代のユーザーにサービスに絞っていることです。50代以上の会員が45万人もおられるので、うちと一緒にマーケティングビジネスができないか話をしています。

彼の会社は神楽坂にあることもあり、新しいサイトは「神楽坂物語」という名前で町やお店の紹介もしています。私も神楽坂でランチをご一緒しましたが、神楽坂は小粋なお店が沢山あってなかなか面白い町ですね。今度彼の案内でよい店を開拓しに行こうと思います。

興味があれば私の友人が立ち上げた「神楽坂物語」を覗いてやって下さい。

http://kagurazakamonogatari.jp/modules/toppage/

2007年12月20日 (木)

会社の変遷

イードの三留社長と会食しました。三留社長とは1年ほど前から時々食事をしながらリサーチ業界の情報交換をしています。

彼らは海外ネットリサーチが強いので、それを当社が販売したり、海外クライアントげのパネルサプライで当社が協力するような協業を進めることにしました。最近になって海外リサーチで2、3件の引合いがありましたので、今後成果がでることを期待しています。

イードさんは1990年に日産自動車からスピンアウトした調査会社です。現在の社員数は70人ほどで自動車分野やデザイン評価、海外リサーチに強いという特徴があります。

最初は日産自動車の子会社でしたが、その後、経営者が中心にMBOして、その後、ゴーンショックで日産の仕事が減ったのを機にIRI(インターネット総研)のグループに入り、今年になってIRIがオリックスに買収されたため、現在はオリックスグループという立場です。

会社の変遷も色々あるんですね。三留社長からそのあたりの話を聞くと、会社経営の難しさや、企業の環境変化に適応することの大切さを実感します。

イードさんもしっかりとしたリサーチサービスを提供している会社ですので、良い協業関係が築ければと思っています。

2007年12月19日 (水)

目利き

昨日アサヒビールのお客様生活文化研究所の皆様と、明治学院大学の清水教授、それにVATEの西郷社長と森さん、田井さんの目利きチームで会食をしました。

お客様生活文化研究所様にはいつもお仕事でお世話になっていますし、清水先生には色々とご指導をいただいておりますので、親睦を兼ねた情報交換です。もう何度かお会いしている方が多いため、リラックスした雰囲気の中であれやこれや楽しく話を伺うことができました。

清水先生は先日のSPSSディレクションで基調講演を行っていたり、積極的に色々な企業と産学連携で先進的なマーケティング手法に取り組んでおられます。「よほど自分が成長するか、楽しいと思う仕事しか私はやらないよ」と仰っていました。羨ましいですね。

その清水先生の講演で日本発マーケティングとして「インフルエンサー」と「目利き」の2つを取上げていましたが、私もこの「目利き」というアプローチはとても面白くユニークで、メーカーの事業効率化にも大きく役立つように感じています。

これからも清水先生に指導をいただき、アサヒビールさんとも協力しながらこの「目利き」に本格的に取組めればと考えています。1月になったら森さんから説明会を開いてもらいますが、興味のある方は個別に聞いてみて下さい。けっこう面白いと思いますよ。

2007年12月18日 (火)

来年の新卒採用

新卒採用の面接をしました。まだ08年3月卒業見込みの方でした。

昨年と今年は大変な売り手市場で1人平均で4社の内定があるといいます。それも4月ごろが内定の出るピークですので、12月に応募してくる学生は何かの資格試験などに挑戦してきたのかと思っていました。でもお会いしてみると特に理由はなく、ずっと春から就職活動を続けていてまだ内定がないんだそうです。

面接は竹村さん、服部さん、高井でやりましたが、3人とも「×」の評価で当社も見送りになりました。決して悪い人でもないし能力もそこそこありそうですが、何をやりたいのか、どこに強みがあるのかが伝わって来ませんでした。こんな感じで社会の入口で沢山の会社からダメ出しされているのかと思うとちょっと気の毒に感じます。

当社は今年から初めて新卒採用に取り組みました。ゴールデンウィーク後という大幅に出遅れたスタートでしたが、高橋さんのような明るく優秀な方の入社が決まり嬉しく思っています。これから次の成長を目指して会社の基盤を強化するには、新卒者が半分、経験者が半分というハイブリットな採用を進めるのが良いと考えています。

09年4月は3~5人の新卒者を採用したいと思います。そのため来年は1月早々から新卒採用の求人広告を始めます。竹村さん本木さんから面接等の依頼があるかもしれませんがよろしくお願いします。良い人が来てくれるといいですね。

2007年12月17日 (月)

食MAP

日本アクセスの紹介で、「食MAP」を運営しているNTTデータライフスケープマーケティングの斉藤社長とお会いしました。

皆さん「食MAP」ってご存知ですか。首都圏30キロ圏内のモニター主婦360人が毎日の食品購買と食卓情報(どんな料理を作って誰が食べたか)を入力することで、誰が、どこで、何を買い、いつ、どんな食卓で、どのように調理して、誰が食べたのかが分かるサービスです。

POSデータはどこでいつ何が売れたかは分かりますが、いつどの様な料理に使われて誰が消費したのかは分かりません。これを明らかにすることで食品メーカーや流通さんが売り場の提案や、食のライフスタイル分析に役立つ情報として提供しているのだそうです。

それにしてもモニターが365日、毎日情報を入れ続けるというのもすごいですね。モニターは3年間で入れ替えているそうですが、毎日というと1人が1095回のアンケートに答える計算になります。こんなデータの取り方も可能なんですね。ちょっと驚きです。

この食MAPさんと何か協業が出来ないか情報交換を続けることになりました。「食の分野」で何か良い協業アイディアあれば私か秋山さんまでお願いします。

(食MAP)

http://www.nttd-lism.com/index.html

2007年12月14日 (金)

夏季五輪賛成が62%

「2016年夏季五輪、東京招致に賛成62%・・・ネット調査

2016年の夏季五輪招致を目指している東京オリンピック招致委員会は11日、招致の賛否を問う意識調査の結果を発表した。賛成62%、反対26%で、招致委は来年1月、この結果を、国際オリンピック委員会(IOC)に提出する。招致委が目標とする「支持率約70%」には届かなかったが、「来年以降も意識調査を行い、PR活動の強化で目標に届かせ、IOCに出したい」としている。(出所;読売新聞)」

こちらは12/11の読売新聞の記事です。同じ日のNHKの朝のニュースでもこの調査結果が紹介されました。回収数は全国の男女6000人です。こんなに重要な世論調査に「ネット調査」が使われて広く報道されることに隔世の感を感じます。これはおそらく5年前ではありえなかったことです。

この調査は残念ながら当社が担当したものではありませんが、ネット調査が世の中に与える影響が大きくなっていることを示しています。そのことを自覚して誇りと責任感を持って仕事にあたる必要があります。

でもこの件はどこの会社が担当したのでしょう?当社に引き合いがなかったのはちょっと寂しい気がします。良い仕事の引き合いが増えるように、もっとPRと営業活動を強めたいと思います。もっと良い仕事、もっとインパクトの大きい仕事が増えるように頑張りましょう。

2007年12月13日 (木)

紅葉も終わり

071206_1243001 先週の木曜日に新井さん、本さん、石田くんと得意の皇居ランチに行った時の写真です。先週で紅葉はもう終わりに近く、大きなケヤキの木の下で弁当を食べていると、落ち葉が桜吹雪のように落ちて来ました。いつの間にやら晩秋から初冬に入っていることを実感する景色でした。

私はお皇居ランチがお気に入りです。広くて手入れのいい庭園を散策するだけで気持ちがすっきりします。それから日常の生活ではなかなか自然に接することが少ないので、皇居の庭園で花や木や鳥を見たり、季節の風や太陽の光を感じることがありがたく感じます。

ストレスの多い時代ですし、仕事も毎日忙しいので自分なりに気分転換の方法を工夫することが大切です。私にとってはお昼休みの皇居散策も1つの気分転換になっています。

新しい人が入るとだいたい案内していると思いますが、希望者がいたらご連絡下さい。ちょっと寒い季節に入りますが喜んでご案内します。

2007年12月12日 (水)

鬼十則

電通さんつながりでもう1つ。「電通」の4代目社長で「広告の鬼」と言われた吉田秀雄さんが1951年に作った「鬼十則」という有名な言葉があるのをご存知ですか。これは「電通マン」の行動規範とも言えるもので社長をはじめ多くの社員が小さなカードにして身に付けていると聞いたことがあります。

最近この「鬼十則」に関する本を読んだので参考までに紹介します。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

プロとして仕事に取り組むとはこういうことなのでしょうね。「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……」とは厳しい言葉ですが、なるほどそうだなあという内容も多いと思いませんか。どうせ仕事をするならこんな風に真剣にやって何かを掴みたいですよね。

皆はこの「鬼十則」の言葉を読んで何を感じますか?

2007年12月11日 (火)

汐留

上辻さんと汐留の電通さんを訪問しました。「こんなことできないかな?」というご相談があったので、早々に伺って情報交換をすることにしました。流石に電通さんには色々な新しい情報が集まるので、仕事のリクエストは厳しいですが刺激になります。

071204_1715001071204_1717001その帰りに日テレ前を通ったらこんな綺麗なイルミネーションがありました。気付いてみるともう12月、年末です。この時期になると忘年会だ、クリスマスだ、年末の挨拶だと言っているうちにあっという間に1年が終わります。

この時期は異常に時間のスピードが速く感じます。「師走」とはよく言ったものですね。皆何となく走っている気分になり意味もなく気ぜわしい感じがしませんか。

今年も残すところあと3週間となりました。年内に納品の案件についてはスケジュール管理をしっかり頼みます。

2007年12月10日 (月)

アタッカーズスクール

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独立すべきかどうか迷っていた97年に起業について少しでも学ぼうと思って、大前研一さんが主催する「アタッカーズスクール」に通いました。確か夜15回の講義で授業料は25万円位しましたが、自己投資と思ってボーナス叩いて行くことにしました。

このスクールから時々OB宛てに講座の案内が来ます。今回の案内を見たらTOTO木瀬社長が公演されるというので久々に行ってみました。講義は19時から2時間で、その後、木瀬社長も入った懇親会が22時過ぎまで続きました。

このスクールの良いところは、色々な大物経営者の話を40人位の少ない人数で直接聞けるところです。時々は「ここだけの話」といったことが聞けたりするのもちょっと刺激になります。

2年程前にはライブドアの堀江社長が講師というので聞きに行きましたが「皆何でこんなところに来るの。暇人ですね。私が皆さんに話したいことなんて何もないですよ。」などと言うので、「だったら何故講師を引き受けたんだよ!」とむっとしたのを覚えています。その日から3ヵ月後に逮捕された訳で、人生はほんとに分かりません。

TOTOさんにはCRC時代から15年以上もお世話になっています。木瀬社長が経営企画部長の時に何度かお会いしていて1度飲んだこともあったのですが、あまり覚えておられませんでした。15年も前ですし、2万人以上の社員がいて毎日沢山の人と会っているので無理もありません。少しお話を伺って長いことお世話になっていることにお礼を申し上げました。偉い経営者は皆さん謙虚でサービス精神があります。

木瀬社長が毎日必ず考えてることは、

1)TOTOは、何のための会社か

2)TOTOが世の中からなくなった時、お客様・社会は困るだろうか

3)お客様・社会にとって必要とされる企業であり続けることとは何か・・

だそうです。

こんなに大きな会社の社長でも毎日自問しながらやっているのだなあと感心しました。私もTOTOをマイボイスに置き換えて考え続けたいと思います。

2007年12月 7日 (金)

忘年会

071206_2057001 昨日は忘年会への参加ご苦労様でした。お陰さまで42名もの方に出席いただき大変賑やかで楽しい宴会になりました。ふぐのコースは堪能できましたでしょうか。内門さん、長谷川さん、本さん、広岡さん、澤登さんの5人の幹事さん大変ご苦労様でした。

昨晩の挨拶でも述べましたが、今年は年明け早々から非常に辛い出来事もあり、精神的にも仕事的にもかなりのビハインドからの出発でした。それを皆の知恵と、粘り強い努力で何とか乗り越えることができ、また良い流れになりつつあると感じています。雨降って地固まるといいますが、会社も10年近くやっているとそんな時期もあるのでしょう。まずは皆の今年の頑張りに感謝します。

昨晩はOGの田辺弥生さんと、来春入社の高橋由香里さんも参加してくれました。弥生さんから「若くて良い人が増えていい会社になっている。」と言われました。確かに彼女が入社した数人の頃と比べると前進した面も沢山あります。「まだ不十分なことや課題が山積みですが、一歩一歩真剣に取り組めば必ず良い結果に繋がる。」と昨晩皆の明るく元気な顔をみてそんな風に感じました。

それから、入社前の高橋さんがビンゴで1番を当てました。彼女にはツキがあるのかもしれません。そんなツキのある彼女の入社も楽しみの1つです。

年末や年度末に向けて忙しい日々が続きますが、皆で前向きに、力を合わせて頑張りましょう!

2007年12月 6日 (木)

浅草の有名ビル

071130_1125001  アサヒビールさんとのお打ち合わせで浅草に行きました。こちらのビルはあまりにも有名で浅草のランドマークみたいになっていますよね。前に聞いた話ではこの黄色い横長の物体は「炎」なのだそうです。

またこれも聞いた話ですが、有名なイタリアの建築家に設計を頼んだら最初はこの「炎」は縦に伸びていたのが、日本の建築基準の高さ制限に合わないことが分かると、だったら横にしちゃえと言って今の形にしたといいます。「イタリア人の芸術家はアバウトだな~」と思ったのですが、これはちょっと正しい情報かどうか分かりません。

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打ち合わせの後に、本社ビルの最上階のレストランでランチをご一緒しました。下に隅田川が流れていて眺めも良く美味しいレストランでした。自社ビルにこんなに素敵なレストランがあるのも流石だと感心し、思わずお昼からビールが飲みたくなりました。

仕事中なので飲んでません・・・、本当です。

2007年12月 5日 (水)

プロ意識

「クライアントに対する責任感やサービス精神、業務に関する専門性や技術力によって期待以上の満足を提供しする。」と簡単に書きましたが、これを実現するのはなかなか難しいことでもあります。

会社としてはお客様との信頼関係を重視して、プロ意識を持って仕事に取組んでくれる社員を増やしていきたいと思います。そうすればもっと良い仕事が増えて、収益も、待遇も、仕事の遣り甲斐も向上させることができるはずです。なかなか難しいことですが、やろうと思わないと実現出来ないことですし、私達がやろうと思えば絶対にできることだと思っています。

自分が仕事で達成感を感じたのは、企画コンペで野村総研や三菱総研などのメジャーなシンクタンクに企画力と行動力で勝って大きな案件を取った時や、こんなのできるかなあという難しい案件を何とかやりとげて、お客様から「ご苦労様でした。かなり大変だったんじゃないの?」などとと言われた時に、内心はヒヤヒヤ物だったのに「大したことないですよ。何でも任せて下さい!」と言えるようになった時だった気がします。

自分がお客様の役に立つ、喜ばれる、難しいことができるようになる、勝てるようになるというのが仕事のモチベーションでした。自分という「個人」でカバーできる範囲が大きく、個人でかなりの部分が勝負できるところが、こういう仕事の難しいとこであり、面白いところだと思います。

なんか良く分からない文章になってしまってごめんなさい。私の言いたいこと分かるかなあ。この文章じゃ分かんないかもしれないなあ。あとは忘年会の時にでも話しましょう。明日の忘年会是非参加して下さい。

2007年12月 4日 (火)

基本機能

最近は肩がこることが多くて週末によくマッサージに行ってます。この週末にもあるマッサージ店に行きました。3年くらい同じお店に通っていましたが、割引キャンペーンのチラシが入っていたため初めてこの店を訪ねました。

お店は広くて綺麗で30歳位の若い店長が1人で切り盛りしていました。まだ開店して1年目だそうですごく緊張しながら一生懸命やっている感じが伝わってきました。そして3日後に手書のお礼ハガキが届きました。そういう意味ではとても頑張っているいい感じのお店です。

しかし、スタッフが店長1人のため待たされますし、何よりも経験不足なのか腕がよくありません。1度目もそう思ったのですが、お礼のハガキをもらったので応援する気持ちでもう1回行きました。店長は嬉しそうに迎えてくれましたが、やっぱり腕が良くないのか終わった後の満足感がありません。

マッサージ店にとっての第一の基本機能はまずはマッサージの技術です。あまり待たされないというのも大切な要素かもしれません。この点でちょっと満たされないので次は前の店に行こうと思ってしまいました。お客さんってこういうものかもしれません。

では、当社の基本機能って何でしょう。クライアントがまたマイボイスに頼みたい、マイボイスのあの人に頼みたいと思っていただけるには何が必要でしょうか。それは、私達のクライアントに対する責任感やサービス精神、業務に関する専門性や技術力によって期待以上の満足を提供することだと思います。あそこなら安心して任せられると思っていただけかどうかが肝心です。

お陰さまで当社は多くのクライアントからリピートをいただいています。これはお客様のお役に立って満足いただいている証です。まだまだ発展途上な会社ですが、これからもクライアントの役に立ちリピートがいただけるように、責任あるサービス対応と、技術や専門性の向上に努めて行きましょう。

これは会社が大きいとか、モニターが多いとか、システムが進んでいることで出来ることではありません。組織として何を大切に考えて(理念)、社員がどれだけプロ意識を持って仕事に取組んでいるか(専門性)が問われることだと思います。全員が成長して、もっとお客様に満足いただける会社になるよう頑張って行きましょう!

2007年12月 3日 (月)

川越探索

週末に1人で川越市を探索しました。川越は古い蔵の町並みや神社などが多く「小江戸」と言われている古い街です。あるテレビで川越の特集を見て、近くに住んでいるのに意外と知らないなあと感じてぶらりと行ってみることにしました。

自分が住んでいる浦和からだと40分ほどですが、意外と近くでも行かない街って多いですよね。川越駅には観光案内所なんかもあって、そこで地図をもらって半日ぶらぶらと歩いてみました。古い町並みの蔵の町、有名な「時の鐘」、平安時代から続いているという喜多院などなかなか見所が多い町でした。

喜多院をお参りしたら「東照宮はこちら」という表札がありました。「東照宮が何故川越に?」と思って歩いて行くと「仙波東照宮」という小さな神社がありました。説明を読むと江戸から日光の東照宮に家康の遺骨を運ぶ時に、この川越の喜多院に4日間留まったのだそうです。それを記念してここにも東照宮を建てたのだそうです。色々な街に意外な歴史の痕跡があるんですね。

川越は池袋から40分ほどのところです。皆さん知らないと思いますが、歴史的な文化財が1番多い都市が京都市で、2番目が鎌倉市、そして3番目は川越市なんだそうです。あまり目立たない町ですが、興味を持って探索すると結構見ごたえのある街です。

暇な週末にぶらりと出かけてみてはどうでしょう。

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