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2010年7月

2010年7月30日 (金)

仮説出し

もう1つこのTOWの企画担当役員から聞いた話をご紹介します。

Sさんから、ビールと聞いて連想するのは、①枝豆、②焼き鳥、③餃子、のどれだと思います。と聞かれました。

「普通に考えたら枝豆でしょうね。」と答えると、「おそらくそれは違っていて、実際には「餃子」だと思うんですよ。」と仰ります。

きっとビール会社から新しいアイディアの企画を求められたのでしょうね。

種明かしとしては、検索エンジンで、「ビール ブログ ○○」と入れて検索して、どの○○がビールと一緒に情報発信されているのかをカウントした結果なのだそうです。

「ビールは餃子と一緒に考えることが多い。この2つには関連性が強いようだ。」これが企画提案を考える仮説になり、なぜ餃子なのか、ビールとどこが相性がよいのかを書き出す、そんなことをずっと考えているようです。

クライアントが「へえ、おもしろいね」と言っていただける仮説やアイディアを求めて、いつも凄く努力をしているのだなあと感心しました。

今度このSさんと飲みに行く約束をしましたので、また面白い話が聞けたら紹介します。

2010年7月29日 (木)

提案のプロ

昨日はマーシュさんの顧客訪問を紹介しましたが、TOWさんで伺った提案書の作成数が半端ではありませんでしたので、今日はその話を紹介します。

先週、TOWの企画担当の役員さんを上辻さんと永森さんと訪ねて打合せを行いました。

こちらももう2年ほどのお付き合いなので、こんなことを一緒にできないかという様な話をしてから、MyELをこんな風に使ってくれないかという提案をしました。

TOWさんには20人の企画担当者がおられます。この20人の企画担当者が様々なイベントやSPについての企画を行い、他のSP会社としのぎを削っているわけです。

もちろん費用の競争もありますが、受注の是非を決めるのは企画の内容が1番なので、知恵を絞って勝てる企画書を作るのが彼らのミッションになります。

この20人の企画担当者で年間に何本の企画書を書いていると思いますか?

正解は年間で「3,000本」だそうです。

1人当たりでは年間で150本/人、1年が200日の勤務日数とすると、1.3日で1本の企画書を書いてプレゼンをしている計算になります。ほぼ毎日期限が迫る企画書を作っているのでしょうね。

この役員の方もモーレツに働いている人で、「もうこの4年間は夏休みを取っていない。」、「昨日も真夜中まで仕事だったので近くのホテルに泊まった。」などと話していました。

企画マン、プランナーと言われる方々も、実は大変にハードな世界です。

企画提案のプロはそんな働き方をしているのですね。どんな仕事でもプロとは凄いものですね。

2010年7月28日 (水)

訪問件数

マーシュの町田社長と食事をしました。

マーシュさんは当社と同じく40人ほどの会社すが、お客様は調査会社に絞って、その中でもグルインやCLTのリクルーティングに注力しているので営業的にはほとんどバッティングしていません。

でも彼らはこの厳しい環境でも10%強の成長を続けています。

その要因を社長に聞いたら、調査会社のリクルーティングにかなり特化していることもありますが、「営業が12名いて、その全員が1日に10~15社の調査会社を回っているのが成果を生んでいる。」のだそうです。

ざっと計算して、1日に150~160件、月に3,000件の顧客接点ですから凄いです。

「モニター資料や雑誌の切り抜きといったちょっとした材料だけで回っています。顧客接点が減ったらうちみたいな会社は持ちませんから、顧客訪問数だけは絶対に減らせません。」と仰っていました。

ちょっと寄りましたで回れるのは、お客様がいつも調査をやっている調査会社だからでしょう。当社とはお客様も異なるので単純に比較はできませんが、それでも1日に10~15社も回っている頑張りは見習わなければなりません。

顧客接点は重要です。そして、営業で重要なのは「熱意」、「誠意」、「スピード」です。特に「熱意」はどんな時代のどんな営業にも求められる1番大切なことだと思います。

SGの皆さん、オフィスにいても良い情報は得られません。私達も負けないように顧客接点を増やして行きましょう!

2010年7月27日 (火)

おかしなデータ

永森さんと博報堂のSさんを半年振りに訪ねました。Sさんは博報堂さんの中でも1番リサーチに詳しい方で、マーケティングリサーチの本も出しています。

今回は新しいサービスメニューとMyELの使い方の紹介と、MyELのテーマや項目の体系化についてユーザーの立場から意見をもらうのが目的でした。

MyELについては半年前にも一般的な紹介はしたのですが、今回は、1)過去回答者のサンプリングによるブランドスィッチ調査と、2)2テーマの結合データを使った隙間ニーズ調査を提案したところ、「それは面白いねえ。今度使ってみようかな。」と仰って頂けました。

博報堂さんは4年前まではずいぶんとお取引がありましたが、ここのところ他社に取られてしまって全くお取引がありません。MyELの新しい使い方などで何とかもう1度接点が作れればと思っています。

この時の打合せで少し気になることを聞きました。

「最近ネットリサーチの質が下がっていて問題になっている。それをどうすべきか社内で検討しているんだ。」ということでした。

当社はお取引がないので、他社サービスの話ですが、ある案件で回答の20%くらいがどう見てもおかしなデータが入っていてクライアントとの間で問題になったのだそうです。

「マイボイスはパネルとデータ管理どうやっているの?」と聞かれたので、一生懸命に当社のパネル管理とデータクリーニングの優位性を説明してきました。

ネットリサーチ業界全体が謝礼をどんどん下げてしまったことや、多頻度回答、短時間回答を容認してしまったこともあり、しっかりした品質のデータをお届けしようと思っても自社の取組だけでは限界があります。

でも自社で出来ることはできるだけ頑張って対応して、お客様に「どう見てもおかしなデータ」などと言われないようにしなければなりません。

そういう意味でもネットリサーチ業界は岐路に立っているのかもしれませんね。

短期的な競争では厳しくて苦しくても、データと専門サービスの両方の質にこだわり、できるだけ高付加価値なサービスを提供していくという基本的な姿勢は変えないで頑張って行きましょう!

それがマイボイスらしさだと思います。

2010年7月26日 (月)

蕎麦打ち

100711_1433~001週末に家族でドライブをしていたら、「蕎麦打ち体験教室」という表示が目に付きました。

お蕎麦は好きですし、そういえば田舎の叔母さんによく打ってもらったなあ、などと思い出してやってみることにしました。

といっても自分では少し照れくさいので、小学校6年の娘にやらせて自分は近くで見ながら習っていました。

でも、蕎麦打ちって面白いですね。

最初はそば粉と小麦粉と水だけなんですが、職人さんの手にかかると、綺麗な丸いツヤツヤしたボールになり、それが薄い円形の布のようになり、最後は細くて綺麗な蕎麦に仕上がります。

素人が打った蕎麦でしたが、なかなか美味しく感じました。

その過程をみていたらとても興味が沸いてしまい、今は嫁さんに内緒で蕎麦打ちの道具を一式買ってしまおうと策略しています。

熱しやすく冷めやすいB型の性格が出てきてしまいました。

2010年7月24日 (土)

アルバイト

金森さん、永森さん、岡島さんで進めて来たアルバイト採用が2名決りました。来週の26日(月)から1名と、8/11(水)からもう1名が出社します。

それから以前当社で働いてくれていた對馬さんも、来週から短期の助っ人で来てくれることになりました。

当面はR1配属で、R1のオペレーションを中心に対応して頂きます。

2Qは生産力強化が重要な課題だと考えています。鎌田RGM、金森R1M、新井R2Mと、計画している生産量をどうやれば安定してアウトプットできるのか相談をしています。

1つの方向は今回の様なアルバイト採用を進めて、オペレーションを強化して、RG社員はより上流のお客様に近い業務にシフトさせることではないかと考えています。

まずは提案営業を強化して、足元の決算を改善させることが第一ですが、そろそろ下期の生産を見越した組織整備も検討して行きます。

R1の皆さん、新しいアルバイトの方の対応をお願いします。

2010年7月23日 (金)

失注

こちらもモニター関連の情報ですが、秋山さんが追っかけてきた某生命保険会社系シンクタンクの大型案件が残念ながら失注してしまいました。

15社の生命保険の契約者の全てで、500人ほどの契約者から意見を集めて分析するというスペックで、最後までコンペに残っていたのは、当社とマクロミルの2社だったそうです。

結果的にはマクロミルに負けてしまったわけですが、その原因が回収力の差でした。

金額は当社が570万円でマクロミルは620万円と1割ほど勝っていたのですが、当社の場合は3社の生命保険会社の契約者で計画の500人が微妙に集まりません。

足りない保険会社の契約者もそれぞれ300~400人は集められる見込みでしたし、分析的にはこの位のサンプル数があれば問題ないと思われますが、やはりしっかりスペック通りに情報を集める方を優先したようでした。

秋山さんには提案営業を粘って頑張ってもらったのに、会社の経営資源で負けてしまって申し訳なく思います。

もちろんリサーチ会社に求められるのはパネル数や回収数だけではありませんし、当社がマクロミルより強い部分、優位性のある部分も沢山あります。

ただ、この様な単純な理由で負けるのは悔しいですし、機会損失の影響が大きいので、パネル環境の強化には積極的に取組んで行きたいと思います。

秋山さん、粘り強い提案、大変ご苦労様でした。

2010年7月22日 (木)

12万人の回答

ある目的で当社の回収力を確認するため、藤井さんに頼んで、直近3ヶ月(厳密には2月、3月、6月)の回答者の総数を調べてもらいました。

そして、この期間で何らかのアンケートに回答してくれたモニターの人数は、全部で122,609人でした。当社モニターの最大回収数はこんな感じなのでしょう。

もっとモニターの回収数を増やしたいですが、それにはかなりの費用がかかりますし、規模を増やしてももっと案件数を増やして、モニターの方々にお答えいただく機会を増やさなければアクティブの維持ができません。

このあたりのバランスをよく考えながらパネルを運営していく必要があります。

競合他社と比べた時にこの人数でどうとか、大型案件を獲得する時にこの回収数で足りるか、という視点も当然必要です。

でももう一方では12万人もの方がお答え頂けることに感謝し、モニターの信頼を第一に考え大切にするということでは、他社には負けないでもらいたいと思います。

それが、良い情報をお客様にお届けできることになり、当社のサービスの質に繋がることだと思います。

「モニターを大切にする、モニター第一」という姿勢は、絶対に忘れないようにして下さい。

2010年7月21日 (水)

本日の経済教室

本日の日経新聞の「経済教室」で慶應大学の田中辰雄先生が、「IT潮流、日本勢に追い風」という論文を載せています。

田中先生はもう6、7年前からずっとお世話になっていて、こちらの経済教室に載せている調査結果も当社がお手伝いしたものでした。

こんな学術調査の分野でも当社のネットリサーチがお役に立てて嬉しく思います。

日経新聞は会議室の前においてありあますので読んでみてください。

6月モニター

7月のモニター会議がありましたので、モニターの加入状況を連絡します。

6月の入会者は約5,600人、退会者は3,800人で、1,800人ほどの増員になりました。1Qはアフリエイトの広告費用を抑えているので、若干増加のスピードは遅くなっています。

ただ、退会者は3千人台と一時と比べてだいぶ落ち着いています。昨年度から取り入れたポイント延長や交換レートの引き下げの対策の効果は出ているようです。

年間で3~5万人増で進めて行きたいので、月次決算が回復してきたらもう少し広告費用も増やして獲得ペースを上げたいと思います。

今は引き続き10代と、60代女性のボトルネックを重点に補強をしています。なかなか思うように進んではいませんがモニター環境は会社の競争力の基礎ですので、継続的に着実に進めて行きます。

今期も高井、岡島さん、新井さん、明石さんで毎月1回のモニター会議を開いています。モニター補強に対する要望やアイディアなどあれば、お知らせ下さい。

2010年7月20日 (火)

袋田の滝

100711_1135~001 茨城県の県北の大子町にある「袋田の滝 」って行ったことありますか。

私も嫁さんも行ったことがなかったので、娘も連れて行って来ました。袋田の滝は、日光の華厳の滝と、和歌山の那智滝とともに日本3大名瀑に数えられているのだそうです。

滝はこんな感じで緑に包まれ、水しぶきを含んだ風が心地よい冷たさを演出してくれる心地よい場所でした。

そんな景観を楽しんでから戻ろうとすると、途中に「自然研究路」という表示がありました。ガイドで調べると1時間半くらいの山道で「ややきついコース」と書いてあります。

私は山歩きが好きなので、この位の山なら軽装でも大丈夫だろうと、ちょっと3人で登ることにしました。でも登り始めてみると迂回がない急勾配の坂道が続き、体重増、運動不足の自分は直ぐに息があがってしまいました。

そして、たびたび休憩させてくれと頼んだため、娘に親の威厳を示すどころか、「ちょっと痩せたらあ~」と言われる始末で参りました。

やっと下り坂になりほっとしていると古いお地蔵様が並んでいるのが目に付きました。そして、お地蔵様の近くにある立て札に「ここは水戸藩の天狗党が立てこもった場所」だと書いてあります。

「天狗党?」って何か分からなかったので帰宅してから調べたら、幕末の尊皇攘夷を主張する水戸藩のグループで、桜田門外の変や、第一次東禅寺事件、坂下門外の変にも関係していたのだそうです。

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筑波山で蜂起して戦いに敗れてこの大子町の山中に逃れ、そして、京都を目指して移動をするも、最後は遠く越(遠く福井県)の敦賀で捕まって、350人もの人が故郷から遠く離れた場所で処刑された悲劇の歴史があることを知りました。

古いお地蔵様は、意思半ばで処刑された幕末の士を鎮魂するものだったのかもしれません。

丁度、2週間ほど前にNHKの竜馬伝で武市半平太の切腹シーンを見ました。幕末には新しい日本を作るために命がけで行動し死んでいった人が沢山おられたのだと思うと感慨深いものがあります。

ぶらりと立ち寄った山道でしたが、良い勉強になりました。

天狗党の行動を示すサイトも沢山ありました。興味のある方は見てみて下さい。

(天狗党の悲劇)

http://homepage3.nifty.com/numa/historio/tengu-to.html


2010年7月16日 (金)

AR採用

2Q生産力強化の一環ですが、現在、R1のアルバイト採用を進めています。

いつもの様にFind-Jobで募集を行ったところ、2週間で58人ものご応募がありました。

リーマンショック以前の2、3年前は、同じサイトで同じ様な募集を行っても、だいたい10人ほどしか応募はありませんでしたが、今は50人位はコンスタントに応募があるので、採用環境はずいぶん楽な感じがします。

逆に見るとそれだけ今の日本は不況が厳しく、雇用情勢が厳しいということなのでしょう。

今回は2名の採用を予定しています。オペレーション業務の中でアルバイトでもできる業務(データチェックやグラフ作成等)の体制を補強し、社員の皆さんにはよりフロントで活躍して頂ける環境を作ることで生産力を高めるのが狙いです。

現在、岡島さん、永森さん、金森さん、服部さんで採用面接を続けており、来週中には採用を決めて、再来週あたりから出社していただく予定です。

2Qの生産力強化に向けた取り組みも進めて行きますので、よろしくお願いします。

2010年7月15日 (木)

生産力

朝会でも話したように、1Qは昨年度と同様に大変厳しい決算になってしまいました。

ただ1Qの受注高は昨年度よりも2割ほど増えていますので、これらをしっかり生産し、売上に結び付ければ決算は必ず良くなります。

そのためには、2Qは生産力を高めて、アウトプット重視に舵をきる必要があります。

1Qの受注が伸びたのは、SGとRGの営業協力の効果が出てきたことも大いに影響していると思います。

ただ、その結果としてRGの1Qの生産稼働率※は52%ほどに止まり、計画稼働率の70%より生産従事時間が減っていて、生産力にも影響を与えているようです。

 ※生産稼働率は個別案件とMyELの従事時間の勤務時間に占める比率です。

RGの皆さんには案件が少ない時は営業支援に回り、案件が入ってきたら個別案件の生産を優先して下さい。このあたりの業務の切り替えが難しいところですが、R1M、R2Mにハンドリンクでうまく調整して下さい。

また、生産案件が増えてくると、RGの営業同行はこれまでより難しくなります。これはという時は何とか調整するとしても、初期営業まではカバーできなくなります。このあたりはSGの皆さんにもご理解を頂きたいと思います。

2Qの生産力強化と売上増加に向けた取り組みにご協力下さい!

2010年7月14日 (水)

知的所有権

定期アンケートの「引用・転記ルール」を変更して約1ヶ月が経ち、少し面白い話がありましたので紹介します。

ある情報サイトを運用している会社から当社の定期アンケートの結果を、営業資料や、講演会の配布資料や、株主総会で配布するIRの資料に転記したいという連絡がありました。

これまででしたら、「どうぞどうぞ、ご自由にお使い下さい」と言うところですが、営業資料やIR資料に沢山使われて無料というのはどうなんだろうと考えて、長谷川さんに「データを購入していただければ・・」という条件で交渉をしてもらいました。

そして、データ購入ををきっかけに営業のアポをいただくと、先方は役員も出てきてくれて「この様な第三者の調査情報を使わせてもらうと大変に助かる。」と仰います。そして、この調査結果の利用権を買いたいという話になり、1年間の「情報利用権」を50万円で販売させて頂きました。

さらに、丁度、調査を体系的に実施したいと思っていたという話になり、S2×R2チームの新井さん、森さん、上辻さんに企画を作ってもらい提案をしてきました。

引用の相談があった時に、「どうぞ自由にお使い下さい」と言ってしまったら、売上も調査提案の機会もありませんでした。やはり何かある時にはまず先方に伺って会って話してなんぼのようです。

定期アンケートの結果は、人にとってはそれなりの金額を払ってでも使いたい価値があります。パンフレットへの引用やHPへの引用といった営業やPR目的であれば、その効用に見合った利用権を販売するのも良いのではないかと思います。

これから定期アンケートの知的所有権の販売についても考えてみます。

意外と良い収益源になるかもしれません。

2010年7月13日 (火)

ビジネス研修

先日、JAICの研修担当者が、個人別の登録と参加実績のリストを持ってきてくれました。少し話を伺ったところ「マイボイスさんはキャンセル率が非常に多いですね。この3ヶ月は特にキャンセルが多いのが目立っていました。」と仰っていました。

リストを良く見るとRGの方のキャンセルが多いようです。

1Qは案件も少ないので、RGは就業時間内でも良いので月に1コース程度の受講を勧めてきました。そして、3ヶ月間で60コースの登録がありましたが、実際に受講したのは23コースで受講率は38%でした。また、この間に1コースも受講していない人が5人もいました。

仕事が急に忙しくなってキャンセルになるのは仕方ないと思いますが、1Qの稼働率や残業時間を見る限り、38%の出席率というのはちょっと低いように思います。

それから、受講後のレビュー表に目を通していたら、「私は営業ではないので、こういう研修は全く役に立ちませんでした。」というコメントがあったのはちょっと残念でした。一生懸命にやってくれた講師の方はどう思ったでしょうか・・・

リサーチャーは、ビジネスマナーや、コミュニケーション力、提案力、表現力といったスキルはいらないのでしょうか?

そんなことは決してありません!

良いリサーチャーを目指すにはビジネススキルをしっかり学んで、お客様と良い関係を築ける力や、お客様から課題を引き出し、しっかり表現できるコミュニケーション力を養うことは絶対に必要です。

また、先日も話したように、当社が競合との競争に勝つためには、人の専門力とサービス力、人間力を強めることが重要だと考えています。そのため、RGの皆さんにもビジネススキルを積極的に学んで欲しいんです。

7月以降は業務優先でRGの夕刻コースのみになりますが、今後もできるだけ時間を調整して月に1コース位は受講するように心がけて下さい。

皆さんに受講を勧めるだけでは良くないと思いましたので、私も1Qに2コースを受講しました。7月も2コースを予約しました。

私も学びますので、皆さんもビジネス力を高めるために学んで努力をして下さい。

そういう意識や地道な学びの継続が、「マイボイスの社員はしっかりしていて、安心して任せられる。」という評価に繋がるのだと思うんです。ビジネス対応力を高めるように皆で頑張りましょうよ。

2010年7月12日 (月)

七夕

100708_0855~001 今年の七夕は天気が悪くて天の川も見えませんでした。織姫と彦星には残念な年になってしまったようです。

七夕は日本独自の行事だと思っていたのですが、実は中国がルーツで奈良時代に日本に伝わった節供で、台湾、ベトナム、韓国でも色々な行事が行われているのだそうです。

でも七夕の笹飾りは日本独自のものなのでしょうね。

私は神田駅から歩いて通っていますが、朝に駅を降りたらこんな風に沢山の笹飾りがされていました。

毎年、西口商店街で飾られているのですが、この七夕飾りを見ると夏が来たなあと実感します。

こういう季節を感じさせるイベントはずっと続けてほしいものです。

もうすっかり夏になりました。営業の皆さんにとっては外回りの厳しい季節ですが、2Qが勝負ですので水分を補給しながら頑張って下さい。

2010年7月 9日 (金)

選挙

100708_1235~001 100708_1258~001昨日は以前から面識のあるADKの方に、最近の業務をご紹介したいとお願いして、永森さん、栗田さんと営業に伺いました。

その前が丸の内でしたので有楽町までJRで行って、30分ほど時間があったので東銀座のADKさんまで行く途中でお茶でもして時間調整しなければと歩き出しました。

駅を降りたら50人ほどの人が集まっています。何気なく聞いていたらもうすぐ石原慎太郎、東京都知事が演説をするというので10分ほどの演説を聞きました。

テレビでは良く見る方ですが、目の前で話を聞いてみるとなるほどと思うことも多く勉強になりました。やっぱり演説もうまいですし、日本がこれでいいのかという主張には共感することもありました。

その演説が終わったので東銀座に向かって行ったら、今度は銀座4丁目の交差点で、社民党の福島みずほ党首が道端で握手をしていました。

目の前で見る福島さんはとても小柄な方で、この小さな体で党首として頑張っているのだなあとちょっと感心しました。

選挙のおかげで余った30分の時間を有効に使うことができました。銀座は夜も昼も活気があって面白い街です。

でも、今週末の選挙はどうなるのでしょうか。

石原さんは「このままでは日本は沈没する。それでは私は死んでも死に切れない。」と言っていましたが確かに今の日本に余裕なんかありません。日本人の皆が必死になって頑張らないといけない状況にまで来ているのに、何故か切迫感がない、当事者感のない社会になっているようにも感じます。

どこの政党が勝つにしても日本の国を良くするため、政治家は国益と国民の幸せだけを考えて頑張ってほしいものですね。そして私達も白けないで自分達の役割の中で頑張っていきたいものです。

2010年7月 8日 (木)

リスティング広告

MyELの登録者は毎日40~50人のペースが続いています。これがSGのお客様開拓の源泉になりますので、この登録数をキープしていくことが重要だと思っています。

それにはテーマ数を増やしたり、ニュース2U等で情報発信を増やすことも大切ですが、検索表示の順番を上げるSEOや、リスティング広告のSEMで工夫をしていくことも必要です。

そのため、4月頃から週末の自宅で、googleアドワードとYahoo!オバーチュアの、ワード登録や単価の設定、キャッチコピーの修正を続けています。

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というように、クライアントさんが何かを検討したり企画提案をする時に、検索をするであろう単語の組み合わせを想像して登録し、クリック単価も色々と変えながら、1週間単位でクリック成果を確認しては修正を加える地道な作業です。

この様なSEMを繰り返すことで効率的な広告に繋がるのですが、毎週やっていると、こうやればどうか、ああやればどうかと結構癖になる作業でもあります。

そして、しばらく地味な週末作業を続けたことで、やっと20円ほどのクリック単価で1日200人位を安定してMyELサイトに送り込めるようになりました。

このうちの5%が登録してくれたとして、1日で約10人の登録者が作れる計算になります。

SGの皆さんはこのMyELリストを有効に活用し、「1メール、2~3コール、1メール」の取り決めを守って、できるだけ多くのお客様に当社のことをお伝えして下さい。

新しいお客様の開拓を積極的に進めていきましょう!

2010年7月 7日 (水)

事業会社開拓

この半年ほどはMyELで沢山の事業会社に訪問できるようになりました。MyELの登録者は市場データに興味を持ち、マーケティングに関わっている方が多くおられます。

これらの登録者にしっかり当社のサービスをお伝えし、CRMシステムを活用した継続的なコミュニケーションの中でお仕事を頂ける関係にしていくことが今期の重要なテーマです。

事業会社の方々は常にリサーチを必要としているのではなく、年に1、2度、何かの課題が発生した時に、ちゃんとお客の声を聞いてみよう、ということでリサーチ会社に声をかけるお客様です。

そういう方は、何をやりたいかは分かっていても、どうやるかはは分かりません。またそんなにリサーチに時間をかけられないので、ちゃんと任せられる専門会社に頼みたい、というのが彼らのウォンツになります。

当社はこういう一般事業会社のお客様にしっかり認知され、頼りにされる会社にして行きたいと思っています。

もちろんプロのお客様にしっかりしたデータを、できるだけリーズナブルな予算でご提供するのも当社の大切な役割です。この様なお仕事が会社の収益基盤を支えているのも事実です。

そこにもう1本の柱である、一般事業会社の分野を強めることで、当社の活躍の場をもっと広げてたいと思います。

最近、S1若手の高橋さんがMyELの登録者を沢山訪問し、R1のリサーチャーとも協力して成果をあげています。

金森さんとダイショーさんを、石橋さんとでコナミさんや一正蒲鉾さんを、本さんとでニッサン石鹸さんをというように、今期に入って5、6社の新規開拓ができたのを心強く感じています。

これはMyEL展開とS1×R1の提案営業の成果であり、高橋さんの頑張りでもありますが、こういう流れで事業会社のお取引先を開拓して行くことが大切なんだと思います。

「MyEL訪問」 × 「SG×RGの提案営業」 の成功パターン を積極的に進めて行きましょう! 

2010年7月 6日 (火)

年齢

先週末に西郷さんが遊びに来てくれたので、田井さん、金森さんも誘って近くの餃子屋で食事をしました。

会社を離れてしまうとなかなか会う機会を作るのが難しいのですが、西郷さんとは時々会って情報交換する関係が続いています。そういう人間関係を大切にするところが西郷さんの良さなのだと思います。

そして、4人でビールを飲みながら話をしていて、ふと、みんなそれぞれに年齢を重ねてきたんだなあと感じました。

西郷さんにも半年ほど前に女の子が生まれ、田井さんにも2歳半の男の子がいます。そして、2人の話題が自然と子育ての話になり、子供の写真を見せ合ったりしています。

金森さんも32歳になり8人のスタッフを抱えるマネジャーとして、どうやれば組織がうまく運営できるか、一生懸命に考えながら奮闘してくれています。

私の中ではどうしても自分の中では西郷さんや田井さんは20代後半、金森さんは20代中頃の若者のイメージが残っているのですが、5年経てば確実に5歳の年齢が上がり、社会や組織の中の役割も変わって行くんですよね。

西郷さんと田井さんの子育ての話を聞きながら、2人とも30代半ばになって、ちゃんとお父さんをやっていることがちょっと新鮮で嬉しく感じられました。

永森さんも育児と仕事の両立を頑張っているし、来月には澤登さんもお父さんになります。

できるだけ若い活力は残しつつ、ビジネス的には大人の世界を作ることがこれからのテーマです。