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2012年6月

2012年6月29日 (金)

Pexのバナー広告

当社モニターのポイント交換では、Pexポイントへの交換が1番多く、毎月300万円ほどの交換があります。

そのため、Pexのサイトにモニター募集のバナー広告を出して会員獲得を図ることにしました。

こちらのPexのトップページにバナー広告を3ヶ月ほどお願いしています。

こちらに掲載されたと聞いて確認したら、マクロミルも同じ様な広告を出していました。

各社とも考えることは同じなのですね。

各リサーチサイトのモニターの重複率が高まってしまうのは辛いところですが、当社もアクティブなモニターを増やさないといけないので痛し痒しというところです。

 ・http://pex.jp/ ※「定番のポイントをPeXポイントにまとめる」の上部
 ・http://pex.jp/pool ※「注目・人気のサービス」の左上部分

2012年6月28日 (木)

ライチの技術研修

先週の朝礼でも紹介しましたが、インテージさんとの取組の中で、彼らの集計の基幹ツールである「Lyche proplus」の技術研修をお願いすることになりました。

受講してもらうのは、R2 新井M、森AM、小川、R3 鮎沢、工藤、の5名です。

内容はインテージさんの技術者が最初に受ける内容と同じもので、「Lyche proplus」を使いこなすのに必要なことを2~3時間の研修を3回でやってもらう予定です。

こちらの技術習得を進めることで、インテージさんと当社の間で、技術インフラの共通化を図り、彼らの業務の1部を受託するような流れを作るのが狙いです。

インテージさんは大きな組織ですが、それでも業務が一杯でお客様のリクエストに対応できないことや、何日も終電帰社が続くことがあるのだそうです。

そういう時に当社が1部の案件を請け負うことができれば、インテージさんにとっても役に立ち、当社にとっても業務拡大に繋がると考えています。また、彼らとやり取りをする中で、当社の技術力(特にレポーティング力)向上に結び付くことも期待しています。

そんなことですので、5人の皆さん、研修の受講お願いします!

2012年6月27日 (水)

1Qの見通し

毎年1Qは案件が少なく、1Qに大きな経常損失を出してしまうのが当社の経営的な課題となっています。

そのため、今期は1Qの数字を少しでも良くして、上期の段階である程度の利益を確保して、下期に無理をしないでも健全な決算ができるようにしたいとの思いで今期の事業計画を作りました。

しかし、マネジャーの皆さんには何度か説明をしていますが、1Qの売上は昨年度の85%で、計画比も約60%と厳しい状況です。

そのため、1Qの決算は厳しい数字が出る見通しで、おそらく▲20百万円の赤字になるでしょう。

昨年度が▲15百万円でしたので、約5百万円の採算悪化です。

しかし、ここに来て大型案件がいくつも動いてきて、受注額は6月の月次では計画オーバーになり、1Qでも計画比9割強まで回復してきました。

おそらく2Qはしっかりと利益が出せると思いますので、上期の賞与を決める9月中旬までには、計画達成に持っていけるように頑張って行きましょう。

R1の人員減などの課題も発生していますが、何とか知恵をしぼし、全員で協力し合うことで乗り越えて行きたいと思います。

昨年度も色々な課題を乗り越えて経営改善を進めることができました。そして、今年度も皆で協力し合えば、必ず課題を乗り越えて前進できると思っています。

1Q決算が出ましたら改めて説明いたしますが、取りあえず現在の見通しについてお伝えしておきます。

2012年6月26日 (火)

出張先の外回り

先週の関西出張の主旨は昨日説明しましたが、知らない土地で2日間歩き回るのは結構大変です。

特に今回は初日がすごい雨で、重い資料とお土産の菓子箱も持ちながらの外回りでしてので、なかなかの重労働でした。特に小池さんは私の2倍の荷物をキャリーバックで運びながら、路線図とにらめっこをしながらの行軍でしたからかなり疲れたと思います。

120621_1321~001 120621_1304~001こちらは大阪大学の校内を、雨の中で傘をさしながらザックを背負い、キャリーバックを引きながら営業に歩く小池さんの後姿です。

そして、もう1枚はお昼を取った大阪大学の学食です。

大学といっても大阪大学や京都大学となると、とても広くて1つの研究室から次の研究室まで15分も歩いたり、学内バスで移動したりしなくてはいけません。

それも大雨だとちょっと重労働になるのですが、それでもお客様のところに足を運んで、直接お話しを伺うことがビジネスの基本なので仕方がありません。

1人のお客様を開拓するのは大変なことなんです。RGやGGの皆さんは、営業の皆がこんな風に汗水を流してお仕事を作るために頑張っていることも思って、お客様に喜ばれるサービスに努めてください。

120621_2151~001それから、今回の大雨で東京からお持ちした菓子折りの箱はぶよぶよになっていましたので、こんなのを出したら失礼ではないかと心配しましたが、皆さん快く受け取ってもらったのもちょっと嬉しく感じました。

また、大阪の夜はCTCの友人とジョイントして、大阪らしい美味しい串揚げやきつねうどんを楽しむこともできました。こんなことが若干のご褒美なのかもしれませんね。

小池さん、ハードな出張お疲れ様でした。

 

2012年6月25日 (月)

関西の大学めぐり

120622_1350~001先週の21日(木)と22日(金)は小池さんと2人で大阪と京都に出張をして、関西の大学に営業訪問をしてきました。

これまでお仕事をいただいた先生や、お引き合いをいただいた先生、資料ダウンロードをいただいた先生など、色々な方がおられましたが、これまで当社としてご挨拶をしたことのない方ばかりです。

そのため、もっと当社を知ってもらおうと直接伺うことにしました。

初日は大阪大学で、2日目は大阪府立大学と京都大学を訪問して、教授や准教授の5人の先生方と、事務方の2名の7名とは直接面談し、お約束が取れなかった7名の先生方には飛び込みで資料をおいてきました。

2日で14件の訪問ですから割とよいペースで回れたと思います。

面談させていただいた5人の先生方は、いずれも興味を持って話を聞いてくれて、当社のリサーチとMyELのサービスについて、色々とご質問もいただきました。

そして、何人かの先生からは今年も案件の相談があるというお話もいただくことができました。

また、大阪大学の教授と、京都大学の准教授の2人から、「ネットリサーチを頼むならインテージか、日経リサーチか、マイボイスコムの3社だと思っている。質の悪いネットリサーチを使うつもりはない。」という同じ話しを伺いました。

それから、マイボイスに相談したのはXX先生からの紹介でした。というように先生同士の口コミや推薦で広がっていることも分かりました。

大学の先生方は当社にとっても大切なお客様です。

データの品質と、技術的な対応力を重視する方々ですので、これからも先生方に評価していただけるような、品質の良いサービスを心がけて行きましょう。

2012年6月22日 (金)

プロを目指すなら

RGの中途採用の面接を続けています。

先週は某有名国立大学の社会学研究科の修士を出られた、28才の女性とお会いしました。

大学院を出られてから2年は全く異なる分野でアルバイトをしている方でした。リサーチの実務はありませんが社会学の修士ですし、社会調査が専門で「ずっと調査会社で働きたいと考えていました。」とのメッセージも読んで、良い方だといいなあと思って面接に臨みました。

本人に自己紹介をお願いすると、「自分はアンケート調査やインタビュー調査の実績もあり、マーケティングやマーケティングリサーチのプロとして生きて行きたい。」とのことでした。

でもよく聞いてみるとアンケート調査の経験は大学院での1例だけで、インタビュー調査も7人だけの経験でした。そして、マーケティングやマーケティングリサーチの本はほとんど読んでいないらしく、基礎的な知識もありませんでした。

思わず「マーケティングリサーチのプロを目指すとお考えなら、何故、ご自身で本を読むとか努力をされていないのですか?、仰っていることと行動にギャップがあるように思うのですが?」と意地悪な質問をしてしまいました。

私も意地悪な質問などしたくありません。でもこちらも厳しいビジネスの世界で戦っている訳ですし、先方も20代後半の社会人なので、真剣勝負で行かざるを得ません。

結局、面接した4人ともNGの評価でした。

リサーチの実務経験がある人がベストですが、少なくともプロになるために努力をしている人、自分なりに行動をしている人、そういう人に来ていただけるようにこれからも面接を続けます。

2012年6月21日 (木)

マインド(人間力)

新さんからいただいた、経営者品質→社員品質→商品・サービス品質→顧客・社会満足→業績→株主満足、のフロー図を何度も見ながら、何をどうやれば当社が勝ち残り、当社の関係者がハッピーになれるかを考えています。

そのためには、まずは私自身の経営者品質を高めるところから始めなくてはなりません。

経営者品質の要素は、マネジメント力、リーダーシップ、倫理観、だそうです。1つ1つについて私自身の現状を反省して、自己研鑽に努めたいと思います。

皆さんに関わる「社員品質」は、スキル(仕事力)マインド(人間力)に分かれるそうです。

当社の仕事を遂行するたにも色々なスキルが必要です。

マーケティングやリサーチ、社会調査の知識、統計や集計分析の知識、データを見て論理的に考察し表現する技術や、お客様とのコミュニケーションや企画提案する技術などがあるでしょう。

そして、客観的に見て、当社のスキル水準はまだまだ不足しています。

当社がお客様から安心して仕事を任せていただき、流石マイボイスは違うな、と思っていただくには、社員の皆さんにもっともっと勉強してもらい、もっともっと色々な修羅場の経験も積んでもらう必要があります。

それから、スキルだけではお客様に満足頂ける「サービス品質」は作れません。もう1つのマインド(人間力)も伸ばすことが絶対に必要です。

新さんの考えは人間力とは、信頼、尊敬、意欲、の3つを磨くことだそうです。

当社にはとても良い人柄の社員が沢山います。そこを磨いて人間力の面も向上させることで、当社のサービス品質と、顧客満足、業績向上を図るにはどうしたら良いのか、このことも1つの課題だと感じました。

しっかりしたスキルと経験を持ち、 信頼に足るマインドを持った社員が、一生懸命に熱意を持ってサービス提供をする会社。それが当社が目指す理想の姿だと思っています。

2012年6月20日 (水)

JAIC社長セミナー

JAICさんが企画してくれた「経営者の集い」に出席してきました。

以前、講演を聞いたジョンソンアンドジョンソンの元社長の新さんが講師で、2時間の講演と、2時間のグループワーク、そして1時間の懇親会で、16時から21時のロングランの勉強会でした。

参加者の30人は全員が中小、中堅企業の社長で、JAICの6人の講師もグループワークに加わって企業の教育、研修について話し合いを行いました。

新さんの主張する「勝ち残る企業創り」の流れは、経営者品質→社員品質→商品・サービス品質→顧客・社会満足→業績→株主満足、となっています。

「まずは経営者と社員の質であり、原点は人である。人からすべてが始まる。」という考えにはとても納得性があり、共感できます。

この話しを聞くのも2回目でしたが、20年も3社の外資系の大企業の社長として経営をしてきた方から直接意見を聞くと、なるほどと感じさせられるものがあります。

そして、今回は5時間もあったために色々な質問もできて、色々と経営のヒントもいただけました。

また、リーダー育成の条件は、座学10%、師(メンター)20%、あとは修羅場の経験が70%、ということでした。

勉強や経験者からの教えも必要だが、1番は自分で修羅場を沢山経験し、考え、悩み、行動するしかない、ということだそうです。

なるほど、そんなものかもしれませんね。

 

 

 

2012年6月19日 (火)

東京工業大学

120606_1820~001東京工業大学の小田先生のところに、高橋さんとご挨拶に行って来ました。

小田先生は太陽光発電等を研究されていて、昨年度初めてお仕事をいただいた先生です。

特にこれをお話ししたい、お聞きしたい、というテーマはありませんが、当社はこんな会社で、こんなことができます。とか、他の大学の先生ではこんなお手伝いをしています。というお話しをさせていただくと、そんなこともできるのとか、こんな調査も可能なの、と色々と聞いていただけます。

これまでお仕事をいただいていても、お会いしたことのない先生方が沢山おられますが、やっぱりどんなに小さな仕事をいただいた方でも、お会いしに行って、話しをして、話しを良く伺うというとこが大切なのですよね。

やっぱり営業は会って、話して、良く聴いて何ぼの世界です。

お客様も仕事に満足をしてくれても、1度も会って話しもしたことのない会社に拘りや愛着はありません。

1度でもご縁のできたお客様には、挨拶に行くのが基本です。当社の決まりではお取引先はセールスフォースのCRMシステムに入れて、定期的に1メール、2コールの訪問アプローチをすることになっていますが、それをしっかり続けることが大切なのだと思います。

今週の21日(木)、22日(金)は小池さんと2人で、京都、大阪に出張に行き、京大や阪大などの先生方に、飛び込みも含めてできるだけ多くの方に挨拶をしてきます。

秋口からの大学の調査が始まるときに、できるだけ多くのお引き合いがいただけるように、2人で大学営業を頑張ってきたいと思います。

2012年6月18日 (月)

慶應大学の清水ゼミ

120614_1428~001慶應大学の清水ゼミの発表会に招待されて、3時間ほどいってきました。

清水ゼミはとても人気のゼミで、商学部でもトップ10%にいないと入れないと聞いています。教室には3年生が20人、4年生が20人の40人のゼミ生がおられましたが、確かに皆さん優秀そうな若者ばかりでした。

清水ゼミには昨年から当社のMyELのデータを演習用に提供していて、3年生が5グループに分かれて、当社のデータを色々と詳細に分析して、具体的な施策まで提案するという演習をしていました。

そして、今年からは2テーマのマッチングデータを使っての分析を行い、コンビニのレジ横の販売戦略を地域別に提案したり、牛丼ショップの吉野家の新しい業態を考えたり、コーヒーショップとチルドコーヒーの結合データから、スターバックスの業態別の戦略を考えるなどユニークな提案ばかりでとても感心しました。

120614_1820~001

 

私はゼミの始めと最後に簡単にコメントを述べさせていただいただけですが、最後は全員が起立をして「高井社長、お忙しい中ゼミにお越しいただきありがとうございました。」と挨拶をしてくれて、こちらの校章入りのビスケットをいただきました。

皆さん慶応大学の中でも優秀な学生さんで、好きなデータで自由にやらせてみるという清水先生の方針や人柄も反映しているのだと思いますが、素晴らしいゼミに感心して帰って参りました。

こんな風にMyELのデータが学生さんの教育にも役に立つのであれば、これからも協力して行きたいですね。

私にとってもとても楽しく有意義な時間でした。

そして、MyELの結合データで結構色々な仮説検証までできるんだなあ、と改めて気づくこともできました。

 

PS:ゼミのブログを見たら長谷川さんが訪問したときのことを書いてくれていました。

 〇慶応大学 清水聡研究会     http://keioshimizu.web.fc2.com/

2012年6月15日 (金)

色々な職業人生

毎年500人ほどの応募者の履歴書に目を通していると、色々な職業人生を垣間見ることができます。

若い社員の皆さんにリアリティを持って自分の職業人生を考えてもらいたいので、あえて実際のケースを紹介させていただきます。

こちらは47才と50才の応募者の略歴です。

お2人とも最近応募してくれた方で、10回以上の転職をしていて現在もまた転職活動をしています。私と変わらない年齢での転職活動はしんどいことではないかと思います。

この方々は職場に恵まれなかったのかもしれませんし、色々な事情があったのだと思います。

しかし、会社員としての職業人生を考えるのであれば、3社目あたりのどこかで踏みとどまり、ここが自分の主戦場と決めて、どんなに辛くても、どんなに悔しくても、粘って続けるべき場面もあったのではないでしょうか。

どんな仕事やどんな会社にも良いところもあれば、足りないところも必ずあります。

そのどこをどう見るかによると思いますが、これが自分の仕事だという誇りと拘りを持って、長年続けなければ作れない社会的な価値や信用は確かにあると思います。

○Aさん、50才

1987年 7月 ~ 1990年 3月  (2年9カ月)

1990年 4月 ~ 1992年 6月  (2年3カ月)

1992年 7月 ~ 1994年 6月  (2年)

1994年 6月 ~ 1999年 11月  (5年6カ月)

2000年 1月 ~ 2003年 4月  (3年4カ月)

2003年 9月 ~ 2005年 5月  (1年9カ月)

2005年 8月 ~ 2007年 6月  (1年11カ月)

2007年 7月 ~ 2009年 2月  (1年8カ月)

2010年 3月 ~ 2011年 5月  (1年3カ月)

2011年 6月 ~ 2011年 11月  (6カ月)

2012年 2月 ~ 在籍中     (4カ月)

○Bさん、47才

1991年 6月 ~ 1991年 8月 (3カ月)

1992年 2月 ~ 1994年 2月 (2年1カ月)

1995年 5月 ~ 1996年 5月 (1年1カ月)

1997年 5月 ~ 1999年 3月 (1年10カ月)

1999年 4月 ~ 2000年 3月 (1年)

2000年 4月 ~ 2002年 3月 (2年)

2002年 4月 ~ 2004年 3月 (2年)

2004年 4月 ~ 2006年 4月 (2年1ヶ月)

2006年 6月 ~ 2009年 9月 (3年4カ月)

2010年 4月 ~ 2012年 3月 (2年)

2012年6月14日 (木)

40~50代の未経験者

商い(あきない)は、飽きないで続けることが大切だと言われます。自分の興味を持った仕事を、コツコツと粘り強く続けていくことが大切だということでしょう。

今回のリサーチャーの求人では3ヵ月で250名ほどの応募があり、全員の志望動機を読ませてもらいました。

その中で、これはどうなんだろう??と思ったのが、40代、50代の未経験での応募者です。実は応募者の1割くらいがこの様な方でした。

そして、これらの方のほとんどが4社以上の転職経験があり、業種も職種も変えている人でした。

ある40代後半の方の志望動機には、「これまでに経験していない仕事であれば、何にでも挑戦したいと思っています。」と書いてありました。

「何にでも挑戦したい」と言えばかっこいいですが、これまでと異なる仕事ということは、これまでの25年ものノウハウやネットワークが活かせないということです。

また、ある50代の男性は「私は考えることが得意なので、リサーチャーに向いていると思います。リサーチは未経験ですが頑張りますので・・・」というコメントがありました。でも、リサーチってそんな簡単な仕事ではありませんよね。

40代、50代の転職は厳しいので、不特定多数の求人に応募をしているのでしょうが、こんな志望動機を読むとちょっと空しく感じます。

人生はひとそれぞれですし、色々な事情があるのでしょう。

でもビジネス的に考えると、40代、50代から始めての仕事に挑戦、というのは難しいことだと思います。

2012年6月13日 (水)

回答水準の違い

あるクライアントさんの「サービス認知度調査」を定点的にお手伝いしています。

そして、このクライアントがフレッシュサンプルでの調査をご希望されているため、自社パネルは使い切ってしまってからは、楽天リサーチさんのパネルでサービス提供を行っています。

先月の調査でサービス認知率は約50%でした。

しかし、このクライアントが別件でマクロミルさんを使っていて、確認のためこのサービスの認知の設問を加えたところ、そちらの回答は約30%で当社よりも20%も低い調査結果が出たのだそうです。そのため、これはいったいどういうこと??という相談が来ました。

50%と30%という調査結果は全く異なるものです。クライアントとしては同じネットリサーチで、同じ対象者に、同じ設問で聞いているのに、いったいどういうこと??、となるのはやむを得ないことです。

そのため、当社としては当社のマイボイスパネルで同じ質問をした時に、どの様な結果が出るかを検証しました。

結果は当社のパネルでも約50%、楽天リサーチのパネルを使った水準とほぼ同じでした。クライアントも安心して、当社のやり方で問題ないとご理解いただいたということです。

良い方向で決着して良かったです。こちらの詳細は、金森さん、田井さんに聞いてください。

でも、マクロミルさんの調査では何故、当社や楽天パネルよりも20%も低い30%の調査結果が出たのか、、、

原因が分らないだけに、疑問が残る結果となりました。

 

2012年6月12日 (火)

GMOパネル

GMOパネルの再検証のため5/28~5/30に調査を行い、6/1にRGのマネジャーに集まってもらって、データ検証を行いました。

GMOさんのパネルは、自社の「infoQ」のパネルが中心ですが、他社の7種類の外部パネルも束ねて、仮想的に1つの大規模パネルを運営しています。

前回は先方が誤って「infoQ」パネルに限定したサンプリングを行っていたため、他の7つのパネルも含めたランダムサンプリングでの再検証をお願いしたものです。

彼らのパネル全体の規模は約200万人、最大回収数は実質23万人くらいのようです。(説明では30万人ですが・・)

回答結果は特に問題もなく、楽天Rさんよりも当社のパネルに近い回答傾向がでました。

また、今回の検証調査で楽天Rさんは性別、年齢といった基本属性で15%もずれているという大きな欠陥が確認されましたが、GMOパネルは5%ほど(当社は4%)でしたので、質的にもGMOさんの方が良いと判断しました。

これでシステムテストも、データの質的検証も終わりましたので、自社パネルで不足する場合は、インテージさんとGMOさんのパネルに協力してもらうようにして下さい。

明日13日の13時からRGとG2を対象に運用のデモをやってもらいます。

今のところ13名の出席予定となっていますが、参加よろしくお願いします。

2012年6月11日 (月)

理不尽を楽しむ

120602_1614~001 120602_1446~002私の次男がこの春に入学した高校の体育祭が面白いと聞いたので、土曜日に行ってみました。

この高校は100年以上の歴史のある男子校で、運動やイベントも盛んな学校です。

学校説明会で校長が「当校は勉強や受験のみを行う学校ではありません。少なくとも勉学、部活、学校行事の3兎とも真剣に追うのが当校の教育方針です。理不尽なことも沢山ある高校です。」と話していたのが印象的でした。

体育祭はなるほど面白かったです。

騎馬戦も棒倒しも、1年から3年の全員が上半身裸になり、本気で蹴ったり殴ったりしています。何人も殴られて鼻血を出していましたし、今年も4人が骨折をしたそうです。

毎年、怪我人が出るため体育祭には救急車が待機しているというのも後から聞きました。

それから応援団も本格的で、1年の応援団員は全員がこの写真のように虎刈りにされていました。そして、応援団長は壇上で何杯もの泥水をかぶりながら大声を上げていました。

それでも学生がとっても楽しそうで、生き生きとしているのが印象的でした。

何でも一生懸命にやる。理不尽なことでも精一杯頑張ってみる。この学校はそんな学校なのだから、その大変さを精一杯に楽しめ!という雰囲気が妙に清清しかったです。

この理不尽なことでも精一杯頑張った経験は社会に出てから役立つことでしょう。

そう感じるからこそ、子供が鼻血を出しても、骨折しても、父兄は文句も言わず、その教育を支持をしているのだと思います。

 

2012年6月 8日 (金)

RGの体制補強

今年度のRGの体制は、R2に企画提案までできるリサーチ経験者を1名と、R3にアルバイトの方を1名採用して、2名の増強で今期の経営計画を遂行する予定でした。

しかし、先週になって急に2人の方が7月末に退社されることになったため、先日RGマネジャーの皆さんに急遽集まってもらい、今後の対応と採用の方針を決めて、急いで体制補強を進めることにいたしました。

これまでの「リサーチ経験が豊富で、企画提案まででき、転職経験もない方」という条件をある程度緩めてでも、8~9月までにできるだけ即戦力の3名の社員と、アルバイト1名の採用を実現し、生産体制の補強を完了させたいと思います。

私もRGマネジャーの皆さんと協力して、RGの体制補強を最重要課題として取組みます。

皆さんにはご心配をおかけしてしてしまい大変申し訳ありませんが、秋口までには何とか組織のリカバリーを図りますので、ご理解とご協力をお願いします!

2012年6月 7日 (木)

SPSSの事務所移転

日本消費者行動研究学会(JACS)から以下の事務所移転の連絡が来ました。

JACS事務局が移るということは、元SPSSさんの部署も恵比寿から、日本IBMの本社がある箱崎に移るということだと思います。

SPSS社がIBMに買収されて2年ほど経ちますが、事務所も一緒になることで、名実ともにIBMの1部になることが明確になったように感じられます。

SPSSはリサーチに関与している者にとっては身近な存在でしたので、少し寂しい気もします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 事務局(事務取扱)転居のお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび日本消費者行動研究学会 事務局(事務取扱)が下記のとおり
2012年5月21日(月)より転居することとなりましたので、
ご案内申し上げます。お問い合わせいただく際はご確認の上、
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

<新住所> 2012年5月21日(月)より
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21(IBM内)
TEL:03-5643-5450 FAX:03-3662-3271

2012年6月 6日 (水)

5月モニター

6月モニター会議で、5月のモニター登録状況を確認しました。

5月は新規登録人数が4,600人と少なく、退会数(期限切れ退会がほとんど)が7,000人と多かったため、約2,400人の減少となってしまいました。

約3年ほど前に何とかモニターを増やしたくて、ポイントバックのアフリエイトや懸賞サイト等を使ったちょっと乱暴な募集を1年ほど行っていました。

その当時は登録後の確認基準も今よりも緩かったため、毎月1万人近い登録者を集めることができました。

しかし、これらの方の殆どがアンケートには協力していただけず、2年半後の「期限切れ退会」を迎えていて、大量の退会圧力になっているんです。

この退会圧力は9月頃には終わる予定ですので、下期からはまた増加に戻せると考えています。

また、現在退会しているモニターは、登録してから2年半(期限切れの期間)ほとんど何も答えていない方々ですので、実質の回収力にはほ影響しないのではないかと考えています。

モニター数が増えないと機会損失も増えてしまうので、アフリエイト広告の単価を上げたり、キャンペーンを打ったりもして、何とかモニターが増えるように対応するつもりです。

急いでモニター環境を整備しますので、増加に転ずるまでもうしばらくお待ち下さい。

2012年6月 5日 (火)

新人紹介

G2の藤原さんが5月末で退社されました。

アンケート画面の設定やサイト構築などで、5年間とてもよく頑張ってくれていたのでとても残念でしたが、家庭の事情ですのですので致し方がありませんでした。

後任の方は田邊賢太郎さんという27歳の男性の方です。

田邊さんは新潟大学の工学部 情報工学科を卒業してからの4年間はアルバイトをしながら、あることを実現するために挑戦してきたのだと伺っています。

会社員として就職するのは当社が初めてですが、これまで目標を持って挑戦し続けた経験は、今後の仕事にも役立つことでしょう。

また、大学で情報工学を専攻してこられた方なので、将来は当社のシステム改善にも力を発揮していただけるのではないかと期待しています。

入社は7月1日になります。

皆さん、新人の田邊さんをよろしくお願いします。

また、6月、7月は設定業務が相川さんに集中してしまうと思うので、RGの皆さんのご協力もお願いします。

2012年6月 4日 (月)

アウトレットモール

120513_1548~001週末に入間市にある三井アウトレットモールに行ってみました。

皆さんはアウトレットモールって好きですか。

私は佐野や軽井沢のアウトレットモールにも行きましたが、このブランドのこれが欲しいという目的がないとあまり楽しい場所ではないと思います。

ブランドといってもナイキやアディダスのようなスポーツブランドが1番大きなスペースを占めていて、あまり自分が憧れるようなブランドはありません。

それでも何かの「ブランド」なので「1万円のシャツが7千円です。」となっています。

商品そのものは中国製でそのブランドに対する憧れがないと、ユニクロの3千円商品とあまり違わないように見えてしまいます。

そういう目で歩いている人を観察していたら、あまり沢山の買い物をしている人は少ないように感じました。フードコーナーや子供向けのイベント等もあるので、家族のレジャーや、暇な休日の時間つぶしに来ている方も多いのかもしれません。

アウトレットモールで何も触手が動かなかった自分は、死神なのでしょうか?

森君、清水先生に内緒で教えてください。