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2014年7月

2014年7月31日 (木)

アクアクララ社のCM

先日、テレビを見ていたら、アクアクララ社のウォーターサーバーのテレビCMで、当社の社名が出ているのに気づきました。

「家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1」マイボイスコム調べ、というものです。

こちらは当社の自主調査で実施した結果を、同社が掲載料をお支払いいただいてご利用いただいているものです。

掲載料はこちらになりますのでご確認ください。

(調査結果の掲載料)

http://myel.myvoice.jp/user_data/keisai.php

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アクアクララは、お電話一本でウォーターボトルをご家庭まで宅配するサービスで、お客様は専用のウォーターサーバーでいつでも冷たいお水と熱いお湯を楽しむことができ、現在全国で46万軒以上の会員が利用している宅配水No.1*ブランドです。美味しく安全なお水を全国にお届けすべく品質にこだわり、またライフスタイルに合わせてお選びいただける様々なウォーターサーバーをレンタルにて提供してまいりました。
この度のアクアトラストは、水の除菌方法としては最も安全かつ有効なUV(紫外線)除菌ユニットを採用。注ぎ口からお水が出る直前までUV照射による除菌を効果的に行うことにより、徹底した高度なクリーン性能を実現しました。
これを実現可能としたのがフィリップス社製インスタントトラスト。従来、大型でウォーターサーバー内部への搭載は困難なこの除菌ユニットを、共同研究により小型化を実現。この度のアクアトラストの目指すクリーン性能にはなくてはならない存在です。

アクアクララはこれからも、より一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、品質の向上に努めてまいります。


※出所:2013年7月マイボイスコム調べ【ウォーターサーバーの利用に関する調査】にて、家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1

〇アクアクララ社のニュースリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000001717.html

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2014年7月30日 (水)

重要なDM

この保険会社からは年に2、3回、「重要」と真ん中に書かれた封書が送られてきます。

そして、何だろうと封書を明けて中身を確認すると、内容は一般的な保険やその会社のサービスの申し込みを進めるものです。

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DMは沢山送られてきて、ほとんど9割は封書のタイトルと差出人を見て、中身は見ずにそのままゴミ箱に捨ててしまいます。

その開封率を上げるために『重要』と書いて送ってくるのでしょうが、これは誰にとって重要なのでしょう。彼らの売上や営業にとって重要なのであって、お客様にとっては重要なものではありません。

封書の開封率向上には役立つのかもしれませんが、マーケティング的に考えるとかえってマイナス名メッセージだと思います。

私もこの会社はしっかり覚えましたが、顧客本位の会社ではないから、できるだけこんな会社とはお取引しないほうが良いだろうな。という印象が刷り込まれました。

お客様を開拓すること。自社の新しいサービスをできるだけ広くお伝えすること。

それは私達にとっても重要なことだし、もっともっとやって行かなくてはいけないことだと思います。

その1つの方法としてDMを送ることもあるでしょう。

でもその時にもお客様本位で、お客様の立場に立った対応をするように心がけたいですね。

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2014年7月29日 (火)

統計調査

先日、インテージの専務さんに昨年度決算の報告と、今期の対応について説明に行きました。

インテージさんは当社の株主でもあります。定時株主総会には経営企画部長が参加してくれましたが、その上の役員の方にも報告しておく必要があると考えてお時間をいただきました。

この様な報告も、経営計画がちゃんと達成していれば何でもありませんが、昨年度の様に大きく決算が崩れてしまった時には、とても気の重い報告になります。

一通りの説明と決算悪化のお詫びを聞いていただいた後で、「今期はしっかりやって下さい。経営計画の達成お願いしますよ。」と言われ、「必ず達成するように頑張ります!」と申し上げました。

その後で、最近の業界情報について情報交換をしました。

参考になった情報としては、意外に従来型の調査が収益を伸ばしているということと、統計調査の話が動いて来ているので、彼らとしてはそこを攻めているということがありました。

統計調査も民間で任せられるところは、民間に任せようという動きがあることは、数年前から言われてきましたが。これがいよいよ動いてきているようです。

当社の方にもある公的な統計調査のお引き合いが来ていますが、これからその様な動きが増えてくるかもしれません。

この統計調査に対応するには、ネット調査だけでなく、郵送調査や訪問調査のノウハウを増やして、これらの従来型調査もコントロールして行く力が求められます。

当社としても技術力と対応力を強化するため、外部から経験者を補強したり、皆さんにの従来型調査の技術力も高めていく必要があると考えています。

ネット調査以外も、積極的に学び、経験して、プロとしての技術力と対応力を強めて行きましょう。

2014年7月28日 (月)

ユーザーイノベーション研究会

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先日の土曜日に、日本マーケティング学会の「ユーザーイノベーション研究会」が開かれると聞いて、うちの業務とも関係しそうだし、新しい考え方を勉強したいと思って出席してきました。

講師は日本のユーザーイノベーション研究の第一人者と言われている、神戸大学大学院の小川進教授です。

そして、20分ほど前に講演会場の法政大学に到着して着席すると、本日はこの講演の後で小川先生がすぐ退席されますので、名刺交換など必要な方は今からでお願いします。とのアナウンスがありました。

自分がこういう研究会に行くのは、半分は情報収集や勉強ですが、半分はお仕事になるお客様を見つける営業のためです。それなので、ああ早くご挨拶をしないとと思って10人ほどの列に並びました。

そして、「はじめまして、マイボイスコムの高井と申します。弊社は・・・」と自己紹介を始めたら、「ああ貴方がマイボイスコムの高井さんですか。いつも清水先生からお話を伺っています。御社は清水先生とキキミミの研究をやっているのですよね。あれ面白いですよね。」と仰っていただいて、5分ほど話をすることができました。

講演はユーザーイノベーションの具体的事例も沢山紹介してくれて、なぜこれからユーザーイノベーションを企業が取り入れるべきなのかの説明もいただきました。

そして、90分の講演が終る頃に

「今日はたまたまマイボイスコムの高井社長も来てくれていますが、マイボイスコムが慶応大学の清水先生と一緒に取り組んでいるキキミミはとても面白い試みです。」、「キキミミの方に聞きながら商品開発をするのもユーザーイノベーション的な取組といえます。」

と150人もの参加者の前で宣伝をしてくれました。

消費者行動やマーケティングに関わる研究者の中では、キキミミは注目されているのですね。

突然名前を出されて、ちょっと驚いてしまいましたが行って話して良かったです。

小川先生とは、その後何度かメールのやり取りをして、「ネット調査で何かあれば相談しますよ。」と仰っていただきました。暑い中でしたが、土曜セミナーに行って良かったです。

http://www.j-mac.or.jp/past-researchproject/6521/

2014年7月25日 (金)

残業なし

先日ある方と採用の面接をしました。

その方が働いていた会社は、とっても忙しくて殆ど終電近くまで働いていたそうですが、残業は一定の時間で打ち切られるのでかなりの「サービス残業」が恒常化していたそうです。

その会社は忙しすぎて体調を崩して転職をしたと聞きました。

そして、次に移った会社は「残業がありません」という条件でしたが、実際に入ってみるととても残業をしないと終わらない業務量がありながら、上司からは「会社の方針で残業は認められない」と言われるのだそうです。

「時間内では終わらないので、どうしたら良いか?」と聞くと、「就業時間前は残業にならないので、早朝に来てやってください」とのことで、始発で通勤する毎日に疑問を感じて、再度の転職活動を始めたと聞きました。

この2社とも確かにおかしな残業管理ですが、世間ではこの様な「サービス残業」の話をよく聞きくのも事実です。

先日、残業について「ちゃんと法律と就業規則を守った残業の申請や管理をしてほしい。」ということをブログでも紹介し、マネジャー会議でも管理の徹底をお願いしました。

労働基準法や就業規則に該当しない不適正な残業は、無駄な経費を生み、決算を歪め、競争力を弱めてしまうので決して認めることはできません。

そして、組織全体で業務内容の把握を適切に行い、無駄な就業時間中の業務時間や残業を減らして、業務を改善して行きたいと思います。

会社も働く社員も、法律と就業規則を正しく認識し、それを守るというお互いの約束の中で、如何に関係者がハッピーになるための成長と利益を出すための真剣勝負の戦いなのだと思います。

正しく、真剣に、コスト意識も持って仕事に取り組む!、そして、頑張った人がハッピーになれる会社にする!

当社はこれで行きましょう!

2014年7月24日 (木)

コスト感覚

仕入れはできるだけ安く、販売価格はできるだけ高くが商売(ビジネス)の基本です。

会社経営もいかに売上を上げるかと、いかに無駄やムラからくる経費を削減して、利益を残すかという戦いであり、トヨタも日産もパナソニックもそれをしっかりと進めて強い会社になったのだと思います。

売上を5%引き上げて、経費を5%削減できれば、それだけで10%の利益率が作れます。

あと数%をどうやって高く売るのか、あと数%の値引きをどうやって抑えるかと、あと数%の生産性をどうやって上げるか、あと数%外注費を抑えられないか、という工夫を優良企業は常に真剣に取組んでいます。

そういう面では、当社はまだまだコスト管理や、生産性への取り組みがまだ不十分なのかもしれませんね。

商談に厳しく取り組んでいる業種に商社があります。

私も伊藤忠さんの商社マンとは色々な形でお取引やお付き合いをしてきましたが、彼らはこの「安く仕入れて、高く売る」という商習慣が新入社員の時から厳しく叩き込まれていて、必ずもうちょっと安くしてくれませんか、という価格交渉をしてきます。

私に社内ベンチャーを認めていただいたA社長も、伊藤忠さんの繊維部門でずっと厳しい商売をされてきた方でした。繊維の取引も何円、何銭というところまで粘り強く単価交渉を行う商売だったようです。

そして、先輩からは「価値が分からない商品なら、まずは先方が提示してきた半額でどうか。という価格交渉をするように教えられて、それをずっと実践してきたし、後輩や部下にもその様に指導してきた。」ということを聞きました。

ある時に伊藤忠の繊維部門に、CRCがシステム開発で2億円の見積を出したのだそうです。すると先方は「それは高過ぎるので1億円でやってくれ。」という価格交渉が入り、A社長にこの件が何とかなりませんか。という相談が来たのだそうです。

繊維部門のトップはもともとA社長の後輩で、昔からよく知っていた方なので、「なあXX専務、こちらの2億円の見積に対して1億円とはちょっと無茶苦茶なな話じゃないか。」と電話をしたのだそうです。

そうしたらその専務さんが、「何を言いますかA先輩、分からぬものはまずは半値に値切れと強く指導してくれたのはA先輩ですよ。私はシステムのことは分からないので半値の値引き交渉をしただけすよ。何が悪いのですか」とやり返されたそうです。

「あいつにあんなこと教えなければ良かったよ」と笑いながら仰っていたのを思い出します。

価格交渉とコスト感覚は、どんな会社でも必要なことです。うちも、あとどうやって5%高く売るか、あと5%安く買うか、というコスト意識を持ってやって行きましょう。

2014年7月23日 (水)

外注費の急増

先週の朝会で概要を伝えましたが、この1Qは売上が前期比108%まで伸びましたが、お尻の経常利益(正しくは経常損失)は去年と変わらぬ結果に終わりました。

売上が8%伸びた分とほぼ同じ金額の経費が増えてしまったということになります。

特に増えたのが外注費で、前期比で275%の8百万円も増えてしまい、それが1Q決算に大きく響いてしまいました。

増加した外注費の内訳は、以下の様になります。

 1)定性調査の外注費

 2)GMOパネルの外注費

 3)テキストボイスの外注費

業務の変化で外注費が増えた部分もありますが、外注で対応力を強化しても、外注費が増えた以上に受注と売上を増やせなければ決算は改善できません。

例えば前期の1QはGMOとのパネル協業がまだ始まっていませんでした、これを使うことでこれまで取れなかった案件が取れるようになるでしょう。

これは会社にとっては良いことで、目指していた業務改善です。

でもGMOパネルに支払う外注費よりも多く売上を伸ばさないと、当社の収益改善にはつながりません。

また、外注は右左の経費なので、決算の利益にダイレクトに響いてしまう怖い経費でもあります。それですので、どうしても社内では出来ない時の最後の対応だと考えてください。

社内でできる業務は極力内製化することと、外注を検討する時には相見積などを行って、できるだけ外注費の削減に努めることもお願いします。

できるだけ高く売ることと、できるだけ安く仕入れること、経費もできるだけ抑えること、その様な工夫の中でやっと利益は生れます。

会社の決算は単純化すれば下記の構造です。

 利益 = 売上 - 経費

売上は上がって来ました。あとは経費が適切にコントロールすれば、決算は改善します。

それには皆さんが日頃よりコストと利益を意識して、業務に対応してくれることが必要です。

業績回線に向かって、外注費削減へのご協力をお願いします。

2014年7月22日 (火)

夏祭り

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この週末は地元の氷川神社の夏祭りでした。

3つの自治会が共同で運営している祭りですが、最近は担ぎ手が減ってしまって、5年間も大神輿が出せず中神輿になっています。

自治会はリタイアした70代、80代のお年寄りが中心であるため、企画や準備はできても自分達では担げないので皆さんもどかしく感じているようでした。

自分は3年前から担ぎ始めましたが、やってみるとなかなか楽しいし、地元の知り合いも増えるので、これは続けたいし、続けるべきだと思っていました。

そして、83歳の会長から「街を盛り上げるために青年部を作るので、高井さん部長をやってくれないかな。何とか自分達が元気なうちにまた大神輿を出したいのでよろしく頼むよ。」などと言われてしまい、半年前から自治会の青年部長を引き受けました。

とは言っても何をどうすれば若者が集まるのか分かりません。

まずは協力してくれそうなメンバーを10人ほど集めて月1回の会合を開き、担ぎ手募集の回覧を回したり、チラシを作って配ったりしましたが、今年も参加人数は増えたものの、70人しか集まらず大神輿は出せませんでした。

でも、祭りは傍観者で見ているより、当事者となって中に入って、大声を張り上げて自分で神輿を担いだ方が絶対に楽しいし、皆で協力し合った達成感もあって、爽やかな気持ちにもなれます。

そして、傍観者で冷ややかに物事を見ているだけでは、成果も満足も得られないというのは、仕事も祭りも同じではないでしょうか。

まずは何事も当事者意識を持って主体的に取り組み、精一杯に頑張ってみることが、成果と満足を得るためのスタートなのだと思います。

「来年はまだ難しいかもしれないが、再来年までには何とか100人を集めて大神輿を繰り出そう。そして、地元のお年寄りを喜ばせてあげようよ。皆、やってみようぜ。」

と青年部のメンバーと盛り上がりながら帰ってきました。

2014年7月18日 (金)

POS×MyEL

自分の前からの知人が、出向先のファミマコムさんいから伊藤忠インタラクティブに戻ったというご挨拶メールをいただきました。

それなので、「今度は何をやるの。少し情報交換をさせてよ。」と言ってアポを取りました。

話を聞いてみると、彼らも新しいビジネスを開発することに注力していて、彼も「2年以内に〇〇億円以上の利益が生まれるビジネスを作る」というのがミッションなのだと言います。

こういうミッションは何をやったらよいかから考えて、2年という期限の中で結果を出さないといけないので大変プレッシャーのかかる仕事です。

その彼との話の中で、同社がPOSデータの販売事業をやっていると聞いたので、うちのMyELと接点があると思いご担当者を紹介してもらいました。

そして、その担当者の方々と話してみると、POSは実態のデータで、MyELは気持ちのデータで、お互いに消費財のテーマが多いので補完関係がありそうだということで、協業の話になりました。

今は最後の契約の詰めをしていますが、彼らのPOS会員に、MyELの調査コンテンツを有料で提供するサービスの契約ができそうです。

契約金額はそれほどと大きなものではありませんが、新しい独自のサービスを作る。固定収益を作る。という今期の戦略方針に合う施策であることと、これを切っ掛けに新しい事業展開も考えれらるので、前向き対応をしています。

こんな風にMyELのデータや、調査コンテンツを使った協業が他にもあると思うので、色々と仕掛けてみたいと思います。

ネットリサーチ価格の低下の中で、アドホックの積み上げだと事業採算は厳しくなるので、中期ビジョンにも示している通り、必要な売上の2~3割を固定収益ビジネスで構築する。

こんな目標無向けて対応していきます。皆さんもこの戦略方針を頭に入れながら動いてください。

2014年7月17日 (木)

MyELデータの特性

「MyEL集計サービス」の販売の件で、私も10社ほど回ってお客様の意見を聞いてきました。その中で、なるほどそうかと思ったことがあるので共有しておきます。

お客様にも色々な方がおられます。あまりデータを使わない方から、頻繁にデータを扱っている方、そのお客様によって「MyEL集計サービス」の役に立ち方も異なってくると思います。

そして、広告代理店のマーケ部の複数の方から「MyELデータの特徴」として言われた意見が、とても参考になり、今後に活かせると感じました。

その第一は、MyELデータは「理由が分かるデータである」ということです。

どんな属性の方が、あるカテゴリーで何のブランドの商品を買い、そして、別なカテゴリーではどんなブランドの商品を買っていて、それらの方がどんなメディアに接触しているのか。

これらの併売データは、ACRでも、QPRでも、SCIでも、BDBでもわかるもので、それらを導入している企業ではもう満足している状況です。

でもMyELのデータには、

1)どんな利用頻度や関与度のユーザーか (ライト層、ミドル層、ヘビー層)

2)何を重視して商品を選択しているユーザーか

3)どんな利用シーンのユーザーか

4)どんな満足度のユーザーか

といった「定性的な理由」があるのがデータの特徴だということです。

昔から知っているある代理店の方からは、「MyELは生活者の理由のわかるデータベースです!」というキャッチが良いとまで薦められました。

この他には、「季節催事のデータが充実している」、「1年間でのブランドスイッチのわかるデータが作れる」というのも、他社のデータベースにはない特徴なのだそうです。

理由が分かる、季節催事のデータが豊富、1年間の変化が見られる。

この3つの特徴をうまく訴求するプロモーションを考えて行きたいと思います。

皆さんもこれらの特徴をお客様に伝えて、勧誘してください。

小池さんの第二子誕生

Photo_2嬉しいニュースです。

昨日の21時頃に、小池さんの第二子の男の子が生まれました。

母子ともに健康で無事とのことで、本当に良かったです。

お名前はこれから決めるとのことです。

小池さん、おめでとうございました!

幸せそうな写真ですね。ますます良いお父さんになってください!

良いニュースですので、取り急ぎ皆さんにもお伝えしておきます。

2014年7月16日 (水)

MyEL集計の販売

5月末に「MyEL集計サービス」のシステムが完成し、6月一杯でSGの皆さんでお客様に実際にデモをして、お客様の評価や意見・要望をメモにまとめてもらうテストマーケティングを行ないました。

デモに回ってもらったお客様は45社で、色々な改善要望もいただいたので、それらを改良しながら本格的な提案営業を開始します。

以前、皆さんにも計画の説明をしましたが、販売ターゲットはMyELを継続的に利用してくれている上位10%の3,000人の会員です。

これの方々にメールDMや、お知らせメールで事例やキャンペーンなどの案内を続けながら、営業の皆さんによる個別訪問のデモもして販売を進めます。

まだご契約は2社(昭和産業様、読売広告社様)だけですが、事前のアンケートでも、今回のテストマーケティングでも7割の方は興味がある。利用してみたい。と言っていただけていますので可能性は大きいと思います。

あとはどんな条件で、どんな販促や提案をしていくかを良く考えて、粘り強く実行して行くことです。

当社が次の成長を掴むには、自社の特徴のあるサービスで、固定収益に結び付くサービスを作り、収益基盤の底上げを図ることが不可欠です。

それを実現する1つの戦術が「MyEL集計サービス」の販売ですので、これを計画的に、組織的に、販売をしてて行きます。

Aプランで50社の契約を取れば、3千万円の固定収益の粗利が作れます。100社で6千万円です。これが毎年続くので、会社の収益基盤をぐっと改善することができ、皆さんの賞与や昇給も改善し、中期ビジョンで提示した退職金制度などの福利厚生も実現できます。

そして、「MyEL集計サービス」が導入されると、個別案件の提案にも結びつくと思います。

そんなシナジー効果も期待できるサービスですので、是非とも成功させましょう!!

2014年7月15日 (火)

非アクティブモニター調査

本年度もモニターの流出防止と、回収率向上のために1年以内の未ログイン者とNew会員、若年層を対象とした「非アクティブモニター調査」を実施してもらっています。

永森さんからこちらの回収状況の報告をいただいたのでシェアします。

モニターの活力と参加をどう維持拡大していくかは大きな課題です。

このとこモニター数に対して、案件数が少なく、それがモニターの非活性化と流出を招いています。

以下の様な対応も限界があるので、営業を頑張り、案件数を増やして、早くモニターの皆様に適切な頻度の調査依頼ができるようにしたいですね。

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●非アクティブモニター対象の調査(2014年第3回)の回収状況

6/2~7/1まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2014年度第3回(におい)の回収が終了しました。

下記対象者に送信しています。

①1年以内未ログイン者(サンプリング対象者以外)

②New会員

③15-22歳全員

【回収結果】

回収:2553件 (送信数100,643件:回収率2.5%)

・1年以上未ログイン:412件(送信数71,269件:回収率0.6%)

・New会員 :33件(送信数1,667件:回収率2.0%)

・15-22歳 :2,108件(送信数27,707件:回収率7.6%)

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2014年7月14日 (月)

大学の仲間

Photo大学のクラブの2年後輩から、「高井さん6年間の大阪単身赴任が終わって、やっと東京の本社に戻ってきました。オフィスも丸の内ですぐ近くですので、飲みに連れて行って下さい。」との連絡が入りました。

そうか、大阪に行ってもうそんなに経ったのか。

6年間の単身赴任はさぞかし大変だったろうなと思い、彼の「お帰りなさい会」をやることにしました。

都内で働いている同期と、少し下の後輩が10人ほどいるので、「〇〇くんが大阪から帰ってきたので飲みに行きます。来週のこの日に集まれる人は集合してください。」と連絡をしたら8人も集まってくれました。

みんな50を超えているので、それぞれの組織で中心的な立場になっています。仕事は会社の役員や部長や首席研究員や大学の教授など様々ですが、人間的には30年前とほとんど何も変わっていません。

そして、仕事の関係もないのでとても気楽で、先輩後輩の序列だけが微妙に残っているのが面白いところです。

こんな気のおけない友人との集まりが人生にとって、そして、仕事の活力にとっても大切なようです。

30数年前は大学生だったおやじ達の酔っぱらった顔を眺めながら、美味しいお酒をたっぷりいただいて、良いリフレッシュができました。

2Q頑張って行きましょう!

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2014年7月11日 (金)

残業時間とは

時間外労働とか、残業時間の基準が1部で曖昧になっているようですので、法律的な残業の定義と、当社の就業規則の関連項目を紹介します。これは組織としての約束事で、会社も働く社員も正しく認識すべきことですからちゃんと目を通しておいてください。

実働時間とは「労働者が現実に労働に従事している時間だけでなく、使用者の指揮命令下におかれている時間をいい、これが所定労働時間を超えた場合に、時間外労働が発生し、その対価に対して会社は残業代を支払う。」というのが労働基準法の一般的な解釈です。

そして、就業規則では「時間外労働が業務上必要な従業員は、事前に会社の許可を得なければ時間外労働をしてはならない。」となっていて、所定時間を超えてでもやるべき業務と、管理者(上司)が判断し、本人に承諾した場合に「残業」になるというのが基準になります。

この労働基準法の規定にある使用者の指揮命令下におかれている時間」というところが、残業時間や残業手当に該当するかどうかの重要なポイントになるということです。

従って、管理者からの指揮命令や、管理者の事前承諾のない状態で、個人が自発的な意思で勉強のために所定時間を超えて会社にいても、それは「時間外労働時間」や「残業時間」の対象にはなりません。

業務が少ない時期には、就業時間内でも空いた時間に仕事に関係する勉強をするのは良いと思います。でもそれは残業時間を発生させない範囲で行うことです。

そして、どうしても目の前の案件のために学習しなければいけない技術があれば、その主旨を上司に説明して、上司から事前に残業の承認を受けてからやるというのが正しい運用になります。

会社は法律や規則をちゃんと遵守し、そこで働く社員も規則やルールを守る。

そして、会社も個人も公私の区別をしっかり付けるのが良い会社になる条件だと思います。

それを意識をして、全員が法律と社内規則をちゃんと守る会社にして行きましょう!

=====(就業規則より)=====

(時間外労働及び休日労働)の規定

第27条

(1)業務の都合により、第23条の所定労働時間を超え、又は第24条の所定休日に労働させることがある。この場合、法定の労働時間を超える労働又は法定の休日における労働については、会社はあらかじめ従業員代表者と書面による協定を行い、これを所轄の労働基準監督署長に届け出るものとする。

(2)時間外労働が業務上必要な従業員は、事前に会社の許可を得なければ時間外労働をしてはならない。

(3)許可を得た従業員は、会社が指定する一定の休憩時間の後、時間外労働を開始する。一定の休憩時間とは、20分間とする。ただし、申告・承認により休憩を必要としない時間外労働も認める。時間外労働開始後、会社は一定の労働時間毎に一定の休憩時間を指定する。従業員は、これに従って時間外労働に従事しなければならない。

 (4)18歳未満の従業員には、(1)による時間外労働若しくは休日労働又は午後10時から午前5時までの間に労働させることはない。

(5)18歳以上の特定労働者(子の養育又は家族の介護を行う従業員)から申し出があった場合には時間外労働は1年で150時間を超えないものとする。

=====(社会保険事務所のサイトより)===

労働時間の定義

残業代トラブルで一番問題になるのがそもそも「労働時間とはなにか」という判断です。

労働時間を法的に考えると次のようになります。

拘束時間から休憩時間を除いた「実働時間」のこと

実働時間とは、労働者が現実に労働に従事している時間だけでなく、使用者の指揮命令下におかれている時間をいう。客待ちなどの「手待時間」も含まれる

この使用者の指揮命令下におかれているというところが重要なポイントになりますが、必ずしも直接的な命令だけではなく、 間接的あるいは黙示的な指揮命令があれば労働時間になります。

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2014年7月10日 (木)

稼働率と残業時間

4月の稼働率はほぼ計画通りでしたが、5月、6月は案件が少なくて低い稼働率に留まりました。

これは毎年の傾向でもあるのですが、1Qはまだ案件が少なくてマイナスになり、それを2Qでトントンまで取り戻し、3Q、4Qで利益を積み上げる。それが例年の採算の動きでもあります。

ただ、1Qのマイナスが大きくなると取り戻すのが大変なので、少しでも生産稼動を上げることで、1Q決算を改善していくことが大切になります。

そして、今は2Qがスタートしたばかりです。この2Qをどこまで昨年度より良くしていけるかが次の目標です。2Qで案件と売上を増やして、上期の計画を達成するために邁進して行きましょう!

それから残業のことでお願いがあります。

毎月の生産稼働時間と残業時間の資料は全マネジャーに配布し、個人別にも見ているのですが、1部にまだ案件が少なく、生産稼働率も低いのに、残業時間がとても多い方が見受けられました。

作業時間の内訳をよく見ると「教育」と「勉強会・セミナー」の時間が突出して多く、1Qの3ヶ月で200時間以上もの申告があり、それらが多大な残業時間を発生させていることが分かりました。

もちろん自己学習も大切で、皆さんの技術力を高めてもらいたいのですが、案件や売上が少ない時期に、業務命令でもない自発的な勉強によって大きな残業コストが発生してしまうと、生産原価が上がって採算が悪化し、会社のコスト競争力も下がってしまいます。

そして、そもそも業務命令でもなく強制されたものでもない研修や勉強のための時間は、法律的にも労働時間とは見なされす、残業時間にも、残業手当にも該当しないものです。

この様な無駄やむらから生じるコストを組織全体でなくしていかないと、業績を改善させて、収益力の強い企業にすることはできません。

この件は本人にも注意をして残業についての法律や就業規則の説明をし、担当のマネジャーにも残業管理の改善をお願いしましたが、皆さんにも理解と協力をお願いしたいと思います。

2014年7月 9日 (水)

6月の生産稼働率

6月の生産稼働率が出ましたのでお知らせします。

チーム別、個人別の稼働状況の詳細な資料を、毎月、マネジャーで共有していますので、詳しい実態が知りたければ各マネジャーに確認して下さい。

  R1   63%

  R2   59%

  R3   64%

  G2   63%

  全社  63%

今期に入ってからの生産稼働率は、4月68%、5月53%、6月63%、となっています。

まだ、計画稼働率の70%を下回っている状況で、メーカーでしたら工場がまだだいぶ空いている状態です。

そして、生産稼働率が70%を前提に経営計画も作っていますので、適正な決算を行うためにももっと売上に繋がる案件を増やさなくてはなりません。

生産稼働率70%とは、RGやG2の皆さんが、標準的な残業時間も含めた就業時間の7割の時間を、売上の立つお客様業務に従事するということです。

会社はちょっと忙しくて慌ただしいくらいが良い状態です。余裕のある状態では人も組織も成長しません。

まずは2Qの案件拡大を優先して、稼働率向上に組んで行きましょう。

2014年7月 8日 (火)

DMメール、社外ブログでも発信

「MyEL集計サービス」をできるだけ沢山のマーケティング関係者に知っていただきたい。

まずはこの新サービスの認知度を如何に上げていくかだと思います。

そのため、ニュースリリースの後で、MyEL会員のうちメールが送れる2万人にメールDMを送り、翌週には「MyELお知らせメール」も送って、来週はまた別の1.5万人に「ビジネスメール」でお知らせします。

それから、私が書いている社外ブログ「インターネット調査の世界」にも以下の内容で紹介記事を書いてみました。

こちらも1日に50人くらいが立ち寄ってくれているので、1ヶ月では1,500人ほどの目に触れることのできるオウンドメディアですので、少しづつサービス認知は上がってくるでしょう。

使えるものは何でも使って、「MyEL集計サービス」の認知向上に努めます。

そして、7月からは約3,000人のターゲットリストに対して、SGの皆さんに営業をかけてもらい、契約のゴールを積み重ねて行ければと思います。

新しい固定収益を作るために、粘っこく頑張って行きましょう!

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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マイボイスコムでは、1998年7月から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータ、約2,000テーマを蓄積した「アンケートデータベース(MyEL:ミエル)」を提供しています。

そして、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、通信、季節の催事等の分野で、主要な消費財やサービスに関する1万人調査を、毎月18テーマ、年間で216件の自主調査を実施して、毎月データベースを更新しています。

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

MyELは多くのマーケティング関係者の情報源としてご活用いただいておりますが、それらのお客様から自社の仮説やターゲットに合わせてご自身で集計・分析をしたい。というご要望を沢山いただいておりました。

そのため、これまでの調査結果の閲覧や、集計表、レポート、ローデータの販売に加えて、これらの大規模アンケートデータを、お手元のパソコンで、自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供を始めました。

また、単体の調査データだけでなく、2テーマの調査データをモニターIDで紐づけることで、個別に調査がしにくい「モノ」と「モノ」、「モノ」と「コト」、「コト」と「コト」の調査データを自由に組合わせた分析ができるため、非常に面白い分析ができるようになりました。(これ実際にやってみるととても面白いですよ・・・)

サービスの詳細は下記をご覧ください。また、集計サービスの機能を体験していただくために【デモ画面】もご用意しましたので、ご興味のある方は実際のデータで操作をしてみてください。

当社が創業以来192ヵ月間(16年間)、1ヶ月も休まず収集してきた延べ2,000万人の「アンケート・ビッグデータ」が、皆様のマーケティングや、企画提案のお役に立てれば嬉しいです。

どうぞご覧ください。そして、是非、ご利用ください。

【オンライン集計サービス】   http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

【集計サービスのデモ画面】  https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

【操作手順マニュアル】     https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/option_manual.pdf

個別の説明やデモも承ります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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2014年7月 7日 (月)

七夕祈念

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テキストボイスの事業を、高根先生との協力関係を大切にしながら進めて行くために、毎週1回の活動レポートを出して、隔週で活動状況を報告に伺うことにしました。

メールなどでは適宜やり取りをしていますし、栗田さんのところには毎日のように先生から電話をいただいているのですが、それでも定期的に「会って直接話すこと」は大切なことですので、この事業がちゃんと立ち上がるまでは続けるつもりです。

先週、先生が活動をされている「六本木ヒルズ・レジデンシェル」を私と、栗田さん、森さんの3人で訪問して、現在の営業状況と、ASPシステムの進捗状況について報告をしました。

そして、意見交換も終ったころに高根先生から「七夕の短冊に願いを書こう」と言われました。

先生は「ASPますように」と書き、私が「テキストの成功」と書き、それを帰りに1階のロビーにある七夕の竹の葉に栗田さんと結んで、この事業の成功を祈念してきました。

「テキストボイス」が事業として成功し、当社と組織活性化研究所の2社がウィンウィンで良くなるように、そして関係者がハッピーになれるように、粘り強く頑張って行きたいと思います。

今日は七夕です。皆さんは星に何のお願いをするのでしょうか。

私は会社の繁栄と発展、家族と社員の皆さんの幸せを心から祈念したいと思います。

2014年7月 4日 (金)

差別化サービス

差別化できるサービスはのどから手が出るくらいに欲しいですよね。

うちは他社と違ってこんなサービスが提供できます。こんな風にお役にたてて、他社には絶対にできないサービスです。と提案したら、お客様がそれなら是非買わせてくれ。とすぐに言われるような商品だったら最高だと思います。

でも実際にはそんな強い、独占的な商品を持って営業をしているサービス業の会社は殆どないでしょう。

当社もライフスタイル分析や、MyEL集計サービスや、テキストボイスASPなど、差別化できるサービスを作っていますが、それでも、この商品でしかできないということではありません。

この部分でこのくらい強いとか、今までよりこのくらい良いとか、早いとか、安いとか、それらの強みをうまくお客様に訴求しながら、新しいお客様を創出して行くのがビジネスなのだと思います。

以前、マーシュの町田社長と飲んだ時に、「御社は色々な特色あるサービスや、沢山の調査データがあるから営業ネタには困らないでしょうからいいですよね。」と言われたことがあります。

彼らには特別な道具がないので、「調査会社にしっかりしたリクルーティングを安く提供する」という分野に絞って、粘り強い訪問営業を続けています。

それも何度も何度も同じお客様を頻繁に回り続けているので、新しい材料はほとんど何もないそうです。

そのため営業訪問でよくやっているのは、お客様にも興味のありそうな新聞記事の切り抜きをコピーして、それを持って彼らは営業に行くのだといいます。

訪問ネタは新聞記事のコピー1枚だけですよ・・・

でもそんなベタな営業ですが、彼らは事業を成長させて、しっかりした決算を行って、組織も毎年大きくしています。

差別化できるサービスは必要ですが、でもそれだけでは実際の商売は動きません。

マーシュさんのように、毎日の営業訪問とお客様とのコミュニケーションをしっかりやることが商売の基本であり、実績を上げることなのだと思います。

差別化サービスの構築と、お客様とのコミュニケーションの強化、この2つをしっかり進めて良い流れを作って行きましょう!