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2015年8月

2015年8月31日 (月)

人事評価の処遇基準

本当に早いものでもう明日から9月に入り、あと1ヶ月で上期の決算になります。

そして、皆さんの上期目標管理と評価の締めもあと1ヶ月になります。

会社は計画を達成し、適正な利益を生みだして初めて関係者がハッピーになれる存在です。

そのため、業績に貢献してくれた方にできるだけ賞与や昇給で良い処遇を行い、残念ながら計画が大きく未達だった方や、あまり業績に貢献できなかった方はマイナスの処遇にしています。

これは事業を行う企業としては必要不可欠なことで、頑張って成果を上げてくれた方にできるだけ報いて、会社を活性化して、良い事業循環に持って行くための施策です。

毎年、春に掲示や回覧、イントラ等でお知らせをしていますが、2015年度の「人事評価の処遇基準」を再度確認してください。

人事評価と処遇適応はできるだけ公正で厳密に行います。

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                                    人事評価の処遇基準

イントラや社内ブログ等でもお知らせしていますが、人事評価の賞与や昇給への反映の基準について連絡します。

頑張った方が報われるように、できるだけ業績やチームや個人の会社への貢献が、待遇や昇給、昇格等にも反映できるようにしたいと考えています。

2015年度は以下の基準で人事評価を賞与と昇給に反映させます。

1)賞与の支給基準 支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ケ月」、支給月数は「1.35ケ月×利益計画達成率」を目途に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160% 、評価A 130%、 評価B 100%、 評価C 70%、評価D 0%(不支給)※を反映する。(※評価Dは前期から不支給)

2)人事考課と昇給、降級の基準 昇給、昇給見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。 なお、こちらは標準的な業績の場合ですので、会社の業績等によっては変更もあります。 (赤字決算の場合は、「昇級対象者」の昇給見送りもあります)

①B3、B4ランク以上の方   

  前期の評価がB、B以上             昇給対象   

  前期の評価がB、C以下             昇給見送り   

  前期の総合評価がC以下            降級対象

②B1、B2ランクの方   

  前期の評価がB、B以上             昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB   昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC   昇給見送り   

  総合評価が2年続けてC以下          降級対象

  以上、ご連絡いたします。

2015年8月28日 (金)

3本目も動きそうです

4月にインテージの専務さんにお願いして、リサーチソリューション開発室を中心とした15名ほどの関係者にTextVoiceの説明をさせていただき、その後、5部署でお試しIDを発行してテストをしてもらいました。

その後も何度かご説明に伺いながら、提案を続けてきました。

彼らは自分達自身のデータを分析するのではなく、お客様のデータを分析して、それをお客様に説明する立場になるため、あまり実績のないツールは導入しにくいことがあります。

また、分析の手法についての理解もないと、導入しにくいということも聞いていました。

そして、先日、栗田さんと伺って良い点、不満な点のレビューをお聞かせいただいたのですが、まだ本格的な導入までは意思決定できないが、少し条件を出してもらって仮導入したい。という返事をいただきました。

これで、キッコーマン食品さん、船井総研さんに次いで、やっと3本目のASP契約も見通しが付きました。

40本契約目標のうちの3本ですから、まだまだこれからですが、データ分析に詳しいインテージさんも一定の評価をして導入してくれたことは、大きな意義があると思います。

TextVoiceの契約が30本、50本と積み重なると、3千万円、5千万円という固定収益の粗利が安定して出せるようになり、当社の経営基盤を大きく強化することができます。

これからがTextVoice販売の本番です。

ただいまID獲得の今期進捗は、3/40です。

あと37IDの獲得に向けて、頑張って提案して行きましょう!!

2015年8月27日 (木)

インターネット調査×TextVoice

皆さんは、こちらの文章を読んだことがありますか。

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「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 

「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 

「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3 

【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」
       学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

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これは学習院大学の上田教授が中心となって1年前に書いた「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」の1部を引用した当社のリサーチメニュー紹介の1部です。

上田先生は当社ともお付合いがあり、私も消費者行動学会のイベントで何度もお会いしたり、研究室にも何度かお邪魔したことのあるマーケティングの専門家です。

この方が、「価値創造型プロモーションの開発プロセス」で、インターネット調査とテキストマイニングを組合わせた調査手法を奨励しているんです。

こんな新しいサービスを、「インターネット調査」×「TextVoice」で実現する。

そんなサービスを開発し、積極的にお客様に提案すること。

これもお客様に役立つソリューションになると思うので、1つの販売強化として推進して行きたいと思います。

「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」の書籍は3部購入して回覧しました。

皆さんもこの本も読んで勉強し、お客様に提案できるように準備をして下さい!

2015年8月26日 (水)

営業訪問と引合い増加

今期の決算は1Qの受注不足からかなり厳しい状態が続いています。

でもその中でも明るい兆しがいくつか出ています。

1つは新しい差別化できて、魅力的なサービスである「TextVoice-ASPサービス」が4月に完成し、まだまだ少額ですが少しづつ売上が立ってきたこと。

これは差別化サービスと、固定収益の必要性を実現するために、もう4年前から取組んできたことなので、しっかり当社の収益基盤になるように取組んでいきます。

もう1つ、これから楽しみだなあ。と感じていることがあります。

それは、7月、8月の経営会議で小池S2Mから、案件の発生数(引合い数)が、昨年度と比べて3~4割増えているということです。

それも入社4年目に入った、中村さん、小林さんの引合いが増えているということが嬉しいことだと感じています。

2人とも1年目、2年目はなかなかお引合いがいただけず苦しんでいました。

しかし、2年、3年と業務経験を積む中で専門知識も増えて、提案の対応力が強化してきたのだと思います。

それからもう1つは、これが1番重要な要因だと思いますが、MyEL新規と、CRM既存での、営業訪問を積極的にやってきた成果が現れたのだと思います。

中村さん、小林さんはMyEL新規と、CRM既存での地道な営業訪問を、社内ルールに従ってしっかりやってきてくれました。

営業とは、しっかりお客様と数多くお会いして、しっかり対面で話をする中で、当社と自分自身を知ってもらい、理解してもらい、信頼してもらうことです。

この地道な営業訪問と、お客様とのコミュニケーションと、提案の積み重ねをやらない人は、お引合いも、受注成果も生みだすことはできません。

中村さん、小林さんが、新しいお客様からも沢山お引合いをいただいて、受注案件を増やしてくれるのを楽しみにしているところです。

2015年8月25日 (火)

2本目が動きました

TextVoice-ASPサービスですが、キッコーマン食品さんに続いて2本目の契約が動きました。

お客様は経営コンサル会社の船井総合研究所様で、S2の小林君が受注をしてくれました。

まだ2ヶ月間のお試し利用(20万円)の小さな金額ではありますが、TextVoice-ASPの技術を使ったコンサルサービスを検討してくれているのだそうです。

それが事業として有益だと判断してもらえば、正式な契約(初期導入20万円、月次利用が1ID、1名利用で月10万円、5人利用で月12万円)もいただけるでしょう。

まだ今期計画の40ID獲得のうちの2IDですが、だんだんとこの技術を広めて行けば、どこかで申し込みが急増するステージが来ると思います。

小さなご契約でも、将来の広がりに向けて、丁寧に対応して行きましょう。

ただいまTextVoice-ASPサービスの今期計画の達成率は2/40です。

あと今期38IDの契約獲得に向けて、しっかり営業して行きましょう!

栗田さん、森さん、S1、S2の皆さん、頑張って下さい!

2015年8月24日 (月)

10代の補強策

10代と20代前半のモニター減少が大きな課題になっています。

新井さんに過去6カ月のパネル外注の内容を調べてもらったら、外注件数の61%が10代と20代が対象でした。

それも20件や40件という少ない回収件数に、5万円ほどの外注費を払っているケースもかなりありました。

そのため、この様な外注費を少しでも軽減するため、非アクティブモニターの経費削減分も使って、7月末から以下の「大学生アルバイト.com」にモニター募集広告を1年間継続して載せることにしました。

結構費用はかかりますが、外注費の削減でも経費は相殺できると思います。

そして、この1ヶ月で約120人の大学生(18~24歳位)がモニター登録してくれました。

このまま登録が進めば半年で700人、1年で1,400人の新規加入が期待できます。

それでも課題の克服までは行きませんので、若年層モニター不足の問題を少しでも緩和するため、他の学生求人サイトもあたってみます。

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〇大学生アルバイト.com

http://gakuba.com/job/detail.jsp?job_id=168878

【1日数分だけ♪】 どこでも好きな時にお小遣い稼ぎ♪ しかも、今なら新規モニター登録で”アップルウォッチ”や"ドローン”などの豪華商品が当たる!!

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人気のリサーチモニターなどの各種モニター大募集!!
            
呼称 マイボイスコム株式会社
給与 ■グループインタビュー:【6000円~10000円】 ■会場テスト:【3000円~5000円】 ■商品テスト・郵送:【500円~】 ■WEBアンケート:【5~1000ポイント※1ポイント1円で交換できます。】
勤務地 自宅や大学のPCからアンケートにお答えください。もちろん在宅OKです!
掲載期間 2015-07-28 - 2016-07-27

2015年8月21日 (金)

非アクティブモニター調査

今期も非アクティブモニター調査をやっています。

今期の第3回は「北海道」をテーマに、①1年以上未ログイン者、②New会員(登録したがまだ未ログイン)、③15~29歳の若年層、を対象に1ヵ月間のアンケートを行ってもらいました。

15~29歳の若年層は5,664人も答えてはくれていますが、回収率は5.3%とかなり低い状態です。

この様な長期回答可能な自主アンケートを行なうことで、少しでも若年層のアクティブパネルが増えるのを期待して取組んできましたが、2年以上続けても一向に改善が進みませんでした。

月1回の非アクティブモニター調査で年間で150万円のポイントを付与してきましたが、効果が見られないので、毎月実施から隔月実施に変更することにしました。

これで70万円ほどの経費が浮くので、別な若年層向けの広告媒体に振り向けることにしました。

若年層モニターの減少は本当に頭の痛い問題です。

スマホ対応や、学生アルバイト募集サイトの利用等の対応策を進めます。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第3回
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-29歳全員
 ※回収期間 6/8~7/6(1ヶ月)

【回収結果】
 回収:5,664件(送信数105,898件:回収率5.3%)

 ・1年以上未ログイン:469件(送信数56,055件:回収率0.8%)
 ・New会員	:14件(送信数405件:回収率3.5%)
 ・15-29歳	:5,181件(送信数49,033件:回収率10.6%)
  ※15-29歳の件数は全員(未ログイン者含む)

2015年8月20日 (木)

テキストマイニング・シンポジウム

電子情報通信学会が5年ほど前から「テキストマイニング・シンポジウム」を開催しています。

去年は秋と冬に東京と大阪で開催されて、秋のシンポジウムはヤフーさんの本社で開催されて、250名もの参加者がありました。

自分は森さんと講演会に参加してから、2人で懇親会に潜り込んで委員長とか副委員長と話をして、その後、うちのMyELにはテキストデータが沢山あるとアプローチして面談にこぎつけました。

そして、2月に大阪で開催されたシンポジウムでは、当社がMyELのテキストデータを提供して、それを日本IBMの研究者がライブ分析をやって、とても好評だったようです。

こんな流れで、NTTドコモさんと、日本IBMさんの副委員長と接点を作り、当社にもご来社いただいて関係を築いてきました。

そして、9月に東京で開催されるシンポジウムでも、MyELデータを使ったライブ解析を計画したいという連絡があったため、「実は5月にTextVoiceというオンライン・テキストマイニングができたので、うちも参加させてもらえないでしょうか。」と頼んでいるところです。

このドコモの副委員長は、テキストマイニングの技術にも、サービスにもとても詳しい方なのですが、そんな方がTextVoiceを「共起を中心とした言語処理で分かりやすいコンセプトとUIは感心した。」と仰ってくれました。

テキストマイニングの専門家にも認めてもらって、すごく嬉しいのと、それなら必ず売れるだろうと、勇気と自信が湧いてきました。

頑張って、粘って、TextVoice事業を必ず成功させましょう。

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高井さま
ドコモ XXです
お世話になります。

ご提案ありがとうございます。
URLの御社、TextVoice拝見させて頂きました。
共起を中心とした言語処理でわかり易いコンセプトとUIは感心致しました。
すばらしい活動ですね。アンケート分析+テキストコメント分析のご経験は
面白いですね。

第7回はスケジュールがほぼ確定していますが、幹事メンバで検討させて下さい。
非常に面白いです。できれば長い時間の中でアンケート分析とTextVoiceの言語
処理分析をLIVEや他の企画として目玉にしたい。と思いました。
ご提案ありがとうございます。早めにご返信致します。

よろしくお願いします。

*******************************************************
 株式会社 NTTドコモ
 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
 XXXXXXXXXXXXXXXXXXX
******************************************************* NTTドコモ XX様 いつもお世話になっております。 9月のシンポジウムについてご提案があります。 実は当社では3年前から、新しいテキストマイニング技術を使った分析サービス
に取組んでいて、5月からは「オンライン・テキストマイニング(TextVoice)」とい
うASPサービスの提供を始めました。 こちらは、大量のテキストデータを、最大6つの言葉の組合せまで自動的に分類
し、発言内容の俯瞰図や、属性別の分析も簡単に出せるシステムです。 これまでの単語や、2つの単語の係り受けのカウントだと、分析者が主観的に解釈
するところが多かったと思いますが、6つの単語の組合せまで出すことで、解釈が
しやすいというご評価をいただいています。 また、読み込んだテキストデータから自動的に辞書も作成する機能もあるので、
比較的手軽にテキスト分析できるのも特徴です。 〇オンライン・テキストマイニング(TextVoice)   http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/textvoice_outline.pdf   https://www.textvoice.jp/info/ TrueTellerや、見える化エンジンとはかなり異なるアウトプットが出せるので、
分析目的によっては使いやすいと思っています。 まだ出来たばかりのVer1.0システムですが、今回のライブ分析で、アウトプット
を比較いただくと面白いかもしれません。 まずはこちらのASPシステムを、1度ご覧になっていただきたいのですが如何
でしょうか。ご都合の良い時間を2、3いただければ担当者とご説明に伺います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 マイボイスコム 高井

2015年8月19日 (水)

7月決算状況

月曜日に7月の決算が出ましたので概要を取り急ぎお知らせします。

4~7月の累計売上は前期比で10.8%減で、営業利益(損失)も前期より4.7百万円ほど悪化しています。

6月は受注も増えてS1、S2とも月次計画をそれぞれ100%、108%で達成し、7月の生産稼働率も72%まで急回復しました。

しかし、まだ4月、5月の大幅な受注不足が決算に大きく影響してしまっている状態です。

6月からの受注改善の流れを8月、9月に繋げて、上期決算までには改善したいので、営業の皆さんは上期の計画達成に向けてラストスパートをお願いします!

特に計画から大幅未達の方は、自分の責務を果たすべく全力で受注確保に努めて下さい。

また、RGやG2の皆さんも、案件の取込みにできるだけの協力をお願いします。

会社で1番怖いのは、業務が少ない暇な空気や、計画の未達や赤字に慣れてしまうことです。

受注や売上が計画を下回り、生産稼働率が低迷し、赤字が続くこと。それは会社にとってはとても危険なことだという共通認識を持って、全員で改善に取組むことが必要です。

会社は少し忙しくてどうしようという状態で工夫が生まれ、生産性が向上し、技術力や対応力も改善されて成長するものです。

また、売上計画が達成できて、初めて会社が成り立ち、私達皆がハッピーになれるのが会社ですので、改善に向かってベストを尽くして行きましょう。

1Qの生産稼働率は43%(計画は70%)と大きく低迷してしまいました。

この様な受注不足による、業務の低迷を続けることはできません。

全員が早期の改善を意識をして、積極的に行動をして行けば、数字は必ず良くなります。

まずはこの8月、9月での、上期決算の改善に向かって頑張りましょう!!

2015年8月18日 (火)

1分前の駆け込み出社

私の席からは社内の様子が良く見えます。

そして、いつも数名の若い社員が、始業時間の1分前に駆け込むように出社する姿を複雑な想いで見ています。

先輩方はもっと早く来ているし、アルバイトの方々でも5分前、10分前にはちゃんと着席して仕事の準備をしているのに、なぜ毎日、遅刻ギリギリの時間に駆け込んでくるのでしょう。

私も新入社員の頃に、上司や先輩から5分前、10分前には出社をして、始業時間までに仕事の準備を整えて、1日の業務をスタートする様に教えられました。

そして、電車が少し遅れた位では遅刻をしないように、5分前、10分前には全員が出社をしていましたし、始業時間に始まる会議に遅れる社員もいませんでした。

いつも1分前に駆け込んで来るのは、当社の勤務経験しかない若い社員だけです。当社の教育や指導が不十分ということなのだと思います。

時間と約束を守るのがビジネスの基本中の基本です。

組織の時間がルーズになると、生産性やサービスの品質低下に繋がり、ミスや事故も増えてしまいます。

もう1度、組織にとって時間や規則を守ることの意味を考えて、始業時間にはちゃんと仕事が始められる様にして頂きたいと思います。

会社としても時間にルーズにならないように、遅刻には厳しく対処するつもりですが、心当たりのある方は自覚を持って、自ら改善してください!

2015年8月17日 (月)

一生懸命

5家族で竹芝桟橋から出ているシンフォニーという船に乗って、東京湾の短いクルージングに行きました。

船で食事を取って数時間、東京湾を漂うだけのコースでしたが、船はあまり乗る機会は多くないので、夏を感じるお手軽なイベントになりました。

甲板で海を眺めてうろうろしていたら、急に大きな歌声が聞こえてきました。

そちらの方向に行ってみると、20代前半の若い女性が甲板で歌っています。

自己紹介では、大阪の音楽大学でオペラを学び、どうしても歌の世界で勝負をしたくて、思い切って半年前に東京に出てきたのだそうです。

そして、毎日この船上で歌いながら、自分の夢を追い続けているという一生懸命さにとても惹かれるものがありました。

人の、そして、特に若者の一生懸命さはには心を打たれます。

自分はもう若者とはいえませんが、会社を立ち上げた時の気持ちや熱意や、沢山の方の恩義も忘れずに、自分の責務を果たすために頑張りたいと思います。

私も5日間の夏休みをいただいて、だいぶリフレッシュできました。

まだまだ暑い日が続きますが、今週も頑張って行きましょう!

2015年8月14日 (金)

SEO×コンテンツ×CS

ビジネスページのSEOについては、先日、現在の実績を紹介しました。

これは一定の成果を作り、潜在的なリサーチニーズのあるお客様とインターネット上で顧客接点を作ることができていると思います。

あとはサイトのコンテンツをもっと分かりやすく説得力のあるものに改善し、もっと営業の皆さんが効率的な営業ができるようにしたいと思います。

この流れは、当社の営業にとってとっても重要なことです。

当社のお店が人通りの多い銀座や、新宿にあるのか、ほどほどの人通りの五反田や御徒町あたりにあるのかの違いになります。

サイトのコンテンツが良いことは、お客様が買いやすいお店で買いたい商品があることなので、これもまた重要です。

そして、それよりももっと重要なのは当社の「リサーチサービス」という商品そのものの品質であり、使っていただいたお客様の満足であります。

これがあって初めて継続的なお取引ができて、お店の売上が安定します。

1人のお客様に当社のお店に気づいてもらい(SEO)、お店も気に入ってもらい(コンテンツ)、お買い上げいただいた商品に満足(CS)いただけて、またお求めいただけること。

この循環をしっかり作って行くことです。

SEOの改善やサイトコンテンツの改善も、できるだけ頑張ってみます。

皆さんは個々のお客様のお仕事で、ご満足いただけるサービスを提供するために、最善を尽くしてください。

2015年8月13日 (木)

MyELのSEO改善

SEO対策をしっかり行なうことは重要なマーケティング施策で、営業の実績にも大きく影響することです。

当社の営業の流れは、MyELでリサーチニーズのある方との接点を作り、CRMシステムで継続フォローをするのが基本です。

そのため、毎週金曜日に服部さんにお願いして作っているMyEL営業リストは、当社の営業活動にとってとても重要だと考えています。

そんなMyELですが、実は10ヶ月ほど前から関連検索でトップページにあったのが、急に圏外に下がっていました。

原因はサイトのコンテンツページを指す「インデックス数」が、それまでの約2,000ページから80ページまで激減し、このサイトはコンテンツに乏しいサイトと評価されたためです。

何も不正なことはやっていませんので、何故、急にインデックス数が激減して圏外に落とされてしまったのかが分からずずっと悩んでいました。

私も色々と調べて対応し、岡島君にも調べてもらってまた対応し、最後は大井さんにも改善提案をもらって対応しましたが、全く改善しませんでした。

しかし、あるSEOコンサルに診断を頼んだら「原因が究明しました。各ページのソースにあるこの1行をカットして下さい。」というアドバイスをもらい、それを修正したら1週間でインデックス数が1,600件まで戻り、検索順位も上位に上がってきました。

アドバイス料はたったの2万円でした。

彼にとっては基本的な確認で直ぐに分かった原因だったようです。

自分達が悩んでいた10ヶ月は何だったのか、その間の作業時間とそのコストは何だったのか。あまりにあっけない改善に力が抜けました。

これでMyELサイトのSEO課題は解決し、MyLの登録者も増えると思います。

やはりプロは違います。餅は餅屋なのだと改めて実感しました。

2015年8月12日 (水)

最先端の受付

Photo先日、栗田さんと電通さんに営業に行き、受付で手続きをしようと思ったら柏木由紀さんそっくりの受付嬢がいました。

もちろん本人ではなく、そっくりに作ったロボットでした。

人が近づくと体も動き、視線がこちらに動いて、若干表情も変わるような感じでした。

まだ受付の仕事はできないようですが、もう暫くするとこんな美人ロボットが手続きをしてくれるのかもしれませんね。

へえ面白いなあ、と思って一瞬猛暑を忘れることができました。

流石に広告代理店さんは面白いことやりますね。

今週も暑い日が続きます。皆さん、熱中症には気を付けて今週もお仕事頑張ってください。

2015年8月11日 (火)

事故対応の原則

今回の事故は、個票ベースの回答データが人事評価や研修に使われた後でしたので、どう対処したらよいか分からなくて苦しい事故でした。

それでも事故が分かった時点ですぐに報告をしてくれたため、急いで関係者一同で情報を共有し、その日のうちにお客様に謝罪と報告、相談をすることはできました。

その後も何度か関係者で相談に伺い、被害を与えてしまった個人の方にも私の方で謝罪に伺い、今回の委託費用は全額返還し、研修でかかってしまった追加経費も当社が被害補償させていただくことで、何とか対応することができました。

そして、ご担当者からは「担当者は良くやってくれたこともあるので、関係部署から反対があるかもしれませんが、自分達としてはまた次もまたマイボイスさんにお願いしたいと思っています。」とまで仰っていただけました。

組織的な対応を迅速に行なったため、信用回復のチャンスをいただけるかもしれません。

事故は起こさないのが1番です。現場ではそのための工夫と努力を精一杯行なって下さい。

しかし、万が一起きてしまった時には、

 1)まずは言い訳をしないでしっかり謝ること

 2)個人や現場で情報を止めずに、直ぐに上司に報告すること

 3)迅速に、誠意を持って、組織全体で事故の対応を行うこと

この3つは必ず守ってください。

もう10年ほど前になりますが、こちらでミスを犯したのにちゃんと謝らずに、「これでも大丈夫です。何とかしますので任せて下さい。」という様なことを言ってしまったために、大変な問題に発展したことがありました。

得意先の所長さんの逆鱗に触れて、私と営業で翌朝一番に謝罪に伺っても部屋にも通してもらえず、エレベーターホールで「君のところは社員にどういう教育をしているんだ。この落とし前をどうつけるつもりだ。」と大声で怒鳴られました。

この所長さんは今は同社の役員になっている実力のある方です。

このお得意先は今でもお取引を頂いていますが、その時のフォローが悪ければ確実に取引停止になっていたと思います。

彼からすると間違った仕事をしながら、謝りもせずに、言い訳ばかりする当社の姿勢が許せなかったのだと思います。

事故が起きてしまった時には、何があっても上記の3点は必ず守ってください。

そして、会社全体で意を持って改善に取組むことで、信頼を取り戻すしかありません。

2015年8月10日 (月)

事故対応

私たちは人間ですから、誰にでも間違いやミスはあります。

そして、一生懸命にやっていても、幾つかの間違いや、勘違い、意思疎通の不備が重なると、思わぬ大きな事故になってしまうこともあります。

今回、お客様に多大なご迷惑と、特定の方に心痛を与えてしまう事故を起こしてしまいました。

なぜそんな事故が起きてしまったのか、よく調べてもらうと4つのミスや勘違いが重なって、普段では考えられない様な事故になってしまったようです。

後から1つづつの原因を見ると、なぜ気づかなかったのか?、なぜその様な方法を取ってしまったのか?、なぜもっと確認できなかったのか?、ということの連鎖でした。

当社の社員はみな真面目に、誠実に、一生懸命仕事に取組んでくれています。

しかし、それでもお客様に多大なご迷惑をおかけしてしまい、信頼を裏切ってしまう事故を起こしてしまったことは事実ですので、出来る限りの説明と謝罪をするとともに、深く反省し、同じ過ちを犯さないように組織全体で改善に取り組まなければなりません。

そして、これからの誠意ある対応と、仕事の実績で、少しづつでも信頼を回復させるための努力を続けることが、当社の責務なのだと思います。

お客様に大変なご迷惑をおかけしてしまったこと。

特に当社が納品した間違った回答データをもとに、言われなき研修を受けさせられた方の心痛を思うと、申し訳なくて今でも胃が痛くなりますが、前を向いて改善に努めましょう!

2015年8月 7日 (金)

知恵を絞る提案書

案件になる可能性を感じたら、提案書フォームなどを利用して、3時間位でちゃちゃっと簡単な提案書を書いて、翌週お持ちする。

これは案件を発掘するためや、お客様との関係を築くための提案です。

大きな案件が実際にあって、お客様から企画提案の中身で選択したいので、提案書を出してほしいという「企画コンペ」の時は、提案書を作るスタンスは変わります。

これは仕様の確認ではありません。

適切な調査仕様が考えられて、それを簡単な提案書にまとめることなら、2年もリサーチ業界にいれば誰でもできる仕事です。また、できなくてはいけない基本的な業務です。

企画コンペの提案書は、同業他社との競争です。

同じリサーチの企画提案をしている人や、同業他社のリサーチャーとの個人対個人の知恵とノウハウと工夫の戦いになります。

それですので、普通に調査仕様を確認したような当たり前の提案書を出しても勝てません。

企画コンペに参加するからには、知恵をひねり出してでも絶対に勝つ、同業他社のリサーチャーには絶対に負けないという強い意志を持って取り組む必要があります。

自分も沢山の企画コンペで、勝った、負けたを繰り返しながらやってきました。

企画コンペに勝てるようになるには、もちろん業務知識も必要ですが、負けた時に心底悔しいと思い、なぜ負けたのかを徹底的に考えて、次は絶対に負けやしないぞ、という戦う姿勢を持つかどうかだと思います。

3、4社の企画コンペにも勝てないなら、まだまだ自分は同業他社の同業者より劣っていて、一人前の企画営業でも、リサーチャーでもない。

という位の気持ちで自己鍛錬することだと思います。

企画コンペの勝者は1人しかなく、利益を得られるのも1社だけという厳しい戦いが企画コンペであること。

勝負に負ければただただ機会損失をして、時間と経費を使っただけであること。

そのことをよく理解して、企画コンペに臨んでください。

2015年8月 6日 (木)

前に繋ぐ提案書

お客様との話の中で、これは案件になる可能性がありそうだな、と思ったら仕様を確認するような簡単な提案書を、1週間以内に提案してみること。

それが案件のニーズを顕在化させて、受注の流れを強化する効果はあると思います。

ただし、これは効果があっても、そんなに確度の高い営業行為ではありません。

そのため、あまり完璧な力作を作る必要はありませんし、投入する労力(時間=コスト)はミニマムに抑えて数を出さないとビジネスは回りません。

会社では「提案書フォーム」も用意して共有フォルダーに置いてあります。また、分野別の過去の提案書ファイルも共有しています。

これらのファイルも活用して、ちゃちゃっと考えをまとめて書けば2、3時間でも簡単な提案は書けると思います。

皆さんの1時間の作業には5千円の労務費がかかります。1日では4万円/人日です。

提案書の作成に3時間、準備と説明訪問に3時間、これで労務費は3万円です。

提案を出して受注できる確率が2割とすると、1つの案件受注に15万円の提案コストがかかる計算になります。

そのため、あまり小さな案件で提案を出してもコストが見合いません。やはり100万円くらいの案件が見込める時に出すというのが基準になると思います。

ただし、世の中には100万円以上のリサーチ案件は山ほどあります。

これはと思ったら、3時間程度で、さくさく提案書を書いて出すことを心がけてください。

それでも新しい営業の流れができると思います。

2015年8月 5日 (水)

提案書を書くこと

提案書を書いてお客様に説明するということ、これはSGの企画営業でも、RGのリサーチャーでも必要な技術です。

提案書を書くというのは、お客様のご要望を満たす適切な調査仕様を、適切な表現方法で提示することです。

お客様から提案をして下さい。と言われて書くこともありますが、これは案件になる可能性があるな、と思ったらそのイメージをささっと書いて出しておくのも効果があります。

話しだけでああしよう、こうしよう、とやり取りしたことは、その時はお客様も興味を示してくれていても、直ぐにその熱は下がってしまいます。

そして、2週間もするとほとんどやってみようという気持ちもなくなります。

それが「先日お伺いした内容を、簡単な提案書にまとめたので説明させて下さい。」といって提案書を出すことで流れも変わります。

お客様も具体的に検討してみようという気持ちになるし、提案をしたことでこちらの熱意も通じるし、もう少しこんな変更をして欲しいとか、こんなことはできないか、という意見をお聞きすることもできます。

そして、その時は実施がなくても、3か月後、半年後に、「以前提案書をもらったXXXの件だけど、やってみたくなったので相談に来てよ。」と復活することも多々あります。

これはチャンスがあるかもな、と思ったら、3時間くらいでちゃちゃっと目的と調査仕様を確認するような簡単な提案書を1週間以内にお持ちすることです。

自分も腐るほど提案書を書きました。

月に4、5本は書いたので、15年間で800本くらいは書いたと思います。

提案書を書くことは特別なことではありません。企画提案の過程で日常的にやることです。

その位のつもりで提案を出して、お客様とのコミュニケーションを高めてください。

2015年8月 4日 (火)

1本売れました

今期の重点施策として取組んでいる「TextVoiceのASPサービス」が初めて1本売れました。

第一号のお客様はキッコーマン食品様で、契約を取ってくれたのはR1の原さんです。

4月にシステムが完成してサイトをアップし、5月から営業販売を始めて3ヶ月目での実績です。

TextVoiceは独自性のある分析ツールですし、テキストマイニングに対するニーズも高まっております。

また、営業の皆さんからはお客様の反応は良いという報告は沢山上がっておりました。

それですので、これなら売れるだろうと思いつつ、実際に売れたという事実がなければ、ビジネスは前に動かず不安が蓄積してきます。

でも原さんの粘り強い働きかけで、やっと1本売れました。

キッコーマン食品様というビッグネームの、リサーチを専門に行っている方々が、TextVoiceの価値を認めてくれて、その技術を高く評価してご契約をいただいた意義は大きいと思います。

「TextVoiceのASPサービス」の今期の事業計画は50IDの契約と、5,000万円の売上です。

その1/50の実績ではありますが、確かな一歩だと思います。

原さん、ありがとうございました。

営業の皆さん、頑張ってTextVoiceの提案も続けて下さい。