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2016年9月

2016年9月30日 (金)

アクティブモニターは増加だけど

今年のモニター会議は、私と、岡島さん、明石さんと、

新井さんの後任として若者の気持ちの分かる中島さんに入ってもらい、4人で進めています。

そして、月に1回、前月の加入数と退会数、アクティブモニター数を確認するとともに、対応策を検討しています。

この4月以降は色々なキャンペーンにも参加をしていて、毎月、アクティブモニター自体は増加をしています。

毎月の増加数は以下の通りです。

4月 + 879人

5月 +1,333人

6月 +1,266人

7月 +2,305人

8月 +1,930人

この5ヶ月で、アクティブモニターは約8千人増加していることになります。

これだけ見るとモニター改善策が成功したということになるのですが、これが回収力の拡大に繋がらないと成功とは言えません。

4月から8月中旬までで「講談社 マンガワン」で、約5,000人もの若年層の登録があったのに、それが10代、20代の回収力改善には繋がりませんでした。

そもそもマンガワンの利用者の質的な問題なのか?

それとも、スマホ対応のモニターページが適応されていなかったために、善意で入ってくれた多くの方が、「なんだこのサイトは?、ログイン画面も分からないじゃないか??」と思って抜けてしまったのか?

その原因が分からないのをとてももどかしく感じます。

会社としては営業現場での競争力を高めることと、パネル外注費を削減するためにも、引き続きパネルの増強に努めます!

2016年9月29日 (木)

広告投資は恐いもの

パネル環境を改善するために、モニター募集を強化しないといけない。

できれば若年層が集まりやすく、できればスマホではなく、パソコンやタブレットユーザーのモニターを増やしたい。

何か良い方法はないだろうか。

そんなことをいつも考えていて、色々な方法を試しています。

春から4ヵ月は講談社の「マンガワン」のキャンペーンに参加して、10代、20代の登録者が5千人も獲得できたのに、殆ど回答数が増えませんでした。

そして、今回は新たな広告手段として『Googleディスプレー広告』を試してみました。

〇Googleディスプレー広告
https://www.google.co.jp/ads/displaynetwork/

前にも『Googleディスプレー広告』は試しましたが、その時の検証結果は惨憺たるもので、登録者の95%以上がスマホ登録であり、登録率(CVR)も1%しかなくて、1人の獲得コストが2千円もかかることが分かり取りやめました。

今回はテキスト広告でなく画像が使えるようになり、スマホユーザーの登録を排除して2週間ほど試してみたら、かなりのクリックが取れることが分かりました。

そして、その後の5日間で登録者数の効果検証をやりました。

その結果は、5日間の表示回数は41万件で、クリック数は2,316件もありました。これでCVRが3~4%あれば有効な獲得方法になります。

しかし、実際の登録者はたったの1名で、CVR(登録率)は0.04%、モニター1人の獲得単価が3万円というのですから全く話になりません。 

そして、この3週間で15万円の広告費が無駄になりました。

『Googleディスプレー広告』は直ぐに停止をしましたが、効果検証しなければ、月に20万円、年間240万円の広告費を垂れ流しにするところでした。

広告投資は本当に恐いものです。 

綺麗な画像や、沢山の表示数やクリック数、広告代理店の提案には騙されてはいけませんね。

2016年9月28日 (水)

TextVoiceの収益化

テキストマイニングのニーズは確かにあるし、TextVoiceは特徴のある独自のサービスなので、がむしゃらに動いて行けば、必ず良い展開が開けると思います。

TextVoiceはまだ事業投資の段階で、まだ決算悪化の要因にもなっていますが、今は日が昇る直前の暗さなのだと考えています。

インターネット調査も私が始めた1998年は市場もなく、実績も経験もなく、まったくどうなるかも分からない状態でした。

それでも何とか色々と工夫をしたら数千人の方がモニター登録してくれて、自主調査で回答を回収したらそれなりの傾向値も出て、FAも真面目に書いてくれました。

そして、お客様からお試しで簡単な調査をいただいて結果を報告したら、結構面白いねえ。と良い評価をいただくことが出来ました。

1998年のことですが、ファミリーマートの知人を訪ねたら「試しにちょっと調べたいことはあるんだけど予算も全くないんだよね。」という話をいただきました。

その時はどうしても実績を作りたかったので、取りあえず提案だけでもさせて下さい。とお願いして自宅で夜中の3時までかけて提案書と、調査票を作成してお送りしました。

彼はもう出してくれたのと驚いていましたが、本当に予算がないというので、ポイント経費の7万円だけで良いのでと無理やりお願いして受注をしました。

そして、その結果をとても喜んで切れて、そこから良い仕事がもらえるようになりました。

TextVoiceは今これと同じ様なステージにあると思います。

新しいサービスを事業化するというのはとても大変なことですが、お客様から面白いとか、役に立つというご評価さえあれば、どこかでぐっと伸びる時期が来るものです。

TextVoiceも近い段階でそんな時が必ず来ると思います。

粘って、考えて、頑張って、行動しすることで、TextVoice事業を成功させて、会社の業績改善と収益の安定化を実現させましょう!

栗田さん、森さん、引き続き頑張って下さい。

営業の皆さんも、お客様への積極的なご紹介をお願いします。

2016年9月27日 (火)

大手システム会社への提案

TextVoiceがうまく発展できるかどうかは、当社の将来にとってとても重要なことです。

オリジナリティの高いサービスで、安定的な固定収益を作ること。

そして、既存事業のインターネット調査ともシナジー効果も作ること。

そんな願いを込めて4年前から高根先生にお願いをして取り組みを開始して、森さん、栗田さんという優秀なスタッフを動員して、当社としてはかなりの投資もしながら、TextVoice事業を推進しているところです。

ただし、当社はシステム販売の経験がなく、営業組織も限られています。

そして、まだ売上が小さくて費用持ち出しの状態ですから、営業人員を増やすことも困難です。

そんなことから、CTCSP社と、GMOリサーチ社の2社と7月にTextVoiceの販売代理店契約を結びました。

それに加えて、ある大手システム会社の事業開発担当部署の知人にアポイントをいただいて、1ヵ月ほど前に栗田さん、森さんとTextVoiceのデモ説明をしてきました。

そして、ご担当のお2人にお試しIDを使っていただいてから、またお打合せに伺いました。

彼らもビッグデータビジネスの1つとして、テキストマイニングには興味を持っていて、何らかの形で販売協力をしてくれそうな方向で動いています。

システム営業の方も沢山いて、色々なクライアントがおられる大きな会社です。

彼らがクライアントからテキスト関連のご相談をいただいた時に、TextVoiceを紹介してくれる流れが作れたら、かなりの成果は出てくるように思います。

また彼らのソリューションの内部機能としてTextVoiceが取り入れられれば、大きな可能性が広がります。

この商談はこれからですが、TextVoice拡販の有効な手段になると思うので、粘り強く交渉を進めます。

おそらく相手が大企業なので実現までには半年くらいはかかるでしょうが、今後の展開が楽しみです。

2016年9月26日 (月)

モニター満足度51%

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当社にはお仕事をいただくクライアント様と、回答をいただくモニター様の2つのお客様がおられます。

クライアント様にお仕事をいただけなければ、売上という収入がなくなりますので、会社は成り立ちません。

同じ様に、モニターの皆様から真面目な回答をいただけないと、クライアント様へのサービス提供もできないため、こちらも会社は成り立ちません。

そのためクライアントを対象としたCS調査の結果も大切ですが、毎年7月に実施してもらっているモニターCS調査の結果もとても重要だと思っています。

今年のモニターCS調査は8回目で、調査結果は服部さんからお送りしましたし、回覧もしましたのでよく見ておいて下さい。

こちらの調査結果を見ると、モニターの皆様の環境が大きく変わっていることや、マイボイスに対してどうお考えなのかも良く分かります。

当社のビジネスは、何十万人という個人の善意と協力で成り立っているので、モニターの動向や意向には敏感に対応して行くことが必要です。

今年のモニターの皆様の満足度は51%でした。

そして、過去3年間との比較でみると、41%、42%、48%、51%と、若干ですが満足度は上がっています。

依頼頻度が少ない、ポイントが貯まらない、という不満要因が改善していないのに満足度が上がっているのが不思議だと思って調査結果を眺めてみました。

これは5年以上前からマイボイスモニターになっている方の比率が、年々上がっていることの関連なのかもしれません。

不満を感じている方は抜けてしまい、何とか続けてやってやろうと思ってくれている方が残って、協力し続けてくれているのだと思います。

そんな長く協力してくれているモニターの皆様に感謝をしながら、モニターの信頼と信用を大切に考えて、毎日の仕事に取組んで行きましょう。

2016年9月23日 (金)

スマホ対応と若年層対策

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こちらは先日の服部さんがまとめてくれた、モニターCS調査のスマホ回答率のグラフです。

スマホ回答者は、2104年は10%でしたが、2015年は13%、そして、今年は20%まで増加しています。

そして、10代の男性は55%、女性は73%、20代の男性が26%、女性が56%となっています。

そして、この若年層の回収力が大幅に下がり、外注パネル経費急増の1つの要因になっていると思われます。

同じ調査で「スマホで回答したい」という回答者も67%もいて、今後もスマホ回答者は増え続けるでしょう。

スマホ対応の遅れ→ 若年層の回収率(回収力)の低下→ 外注パネル費の増加→ 経費増による決算の悪化

これがこの3年ほどで進んで来たマイナスの連鎖なのかもしれません。

昨年度のスマホプロジェクトで、1)スマホによる登録環境、2)スマホ用モニターページによるログイン環境はある程度できましたが、残念ながら調査票設定の運用まで進めませんでした。

今期のスマホプロジェクトでは、調査票の運用ルールを早急に取り決めて、MOも活用することでスマホ回答の回答環境の改善を図ります。

スマホプロジェクトの石橋リーダー、SG原さん、RG篝さん、ST大井さん、モニターの皆様が少しでも回答しやすい環境を作るため、実践的な検討をよろしくお願いします。

2016年9月21日 (水)

採用活動

生産体制を強化するため、R1、R3の採用活動を続けています。

それももうすぐ下期に入るため、できれば即戦力の経験者で採用したいと考えながら対応をしているところです。

ただし、今はこの5、6年で1番、採用環境が悪いというのに加えて、夏は中途採用で人が動くのも少ないため、この夏の求人はうまく進んでおりません。

春のリサーチャー求人には、リクナビで約100人、マイナビで約50人の約150人の応募者があり、5年以上のリサーチ経験者も6人いました。

そして、150人の中から経験者を中心に8人の方と面接をして、篝さん、鈴木さんにご入社をいただきました。

しかし、今回の夏のリサーチャー求人では、リクナビ55人、マイナビ35人の90人と、 応募数は前回の約半数で、5年以上のリサーチ経験者は1人もいませんでした。 

数人の未経験者の方と面接をしましたが、まだ具体的な候補が立っていない状態です。

早く採用して下期の多忙期に間に合わせたいのですが、これから一緒に働く仲間ですし、当社は人的サービスで勝負をするビジネスですので、妥協はしたくありません。

できるだけ良い方が、できるだけ早く来ていただけるように採用活動に注力したいと思います。

鋭意努力をしますので、もうしばらく待ってください。

2016年9月20日 (火)

人工知能×MyEL

先日紹介したビッグデータビジネスで検索して、MyEL協業で可能性のありそうな会社18社に、サイトの問合せからオープンアプローチをして、やっと日本電気の中央研究所の方とアポイントが取れました。

18社のアプローチでアポ1社ですから効率は悪いですが、何とかこのチャンスを物にしようと、田井さんと2度ほどNECさんを訪問して、MyELデータの説明とデモをしてきました。

先方は以下の様なサービスを人工知能(AI)で研究開発している方でした。

Nec01

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日本電気株式会社(以下、NEC)は2日、「顧客プロフィール推定技術」を開発したと発表した。顧客の基本プロフィールと購買履歴をもとに、NECのマイニング技術を組み合わせることで、顧客1人1人の職業・年収といった詳細プロフィールを推定できるという。小売・流通業界での実用化を目指し、今後も研究を進めていく。

NECが開発した新技術では、この商品DNAの付与作業を全廃。顧客の基本プロフィール、購買履歴、アンケート結果などを入力するだけで、ほぼ全自動処理される。これにより、3カ月かかっていた分析時間を3日に短縮する効果があるという。

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1018062.html

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この新しいAIサービスに、MyELデータが使われると、顧客プロファイルと行動特性の推定の精度が上がるし、推定できるプロファイルの範囲も広がると思います。

そして、彼らもMyELの膨大で継続的な生活者データの蓄積には関心を示してくれました。

まだ大NECと協業できるかどうかは分かりませんが、可能性はあると思うので、粘り強く提案を続けてみます。

知恵と行動力があれば色々なことができるのがビジネスです。

また、インターネット調査だけでハッピーな会社にできる時期は終わり、インターネット調査を1つの基盤として、新たなビジネスを構築して、次の10年を作るべき時に来ています。

それだけにこの様な新しい試みを模索しながら、でも当社資源の優位性も活用できる世界を開拓して行きたいと思います。

私はMyELデータ協業も可能性は大きいと考えています。

サイトからのオープン営業も、良い協業先を探すために今後も続けてみます。

2016年9月16日 (金)

8月の決算

8月の決算が出て、昨日の経営会議で内容の確認をしましたので、概要をお伝えします。

1Qは売上が前期比110%で伸び、営業損失も7M改善しました。

しかし、7月、8月と2ヵ月続けての売上不振で、4-8月の累計は、売上が前期比93%で、営業損失も▲2Mほど悪化しています。

サービス別では、リサーチ事業が期ズレ等で20%も減少したため、MyELデータ協業、インテージレポート代行、TextVoice-ASPで13%分をカバーしましたが、全体では7%減に落ち込んだことになります。

そして、外注費が前期比159%、金額で6Mも増えたことが決算に響いています。

今期の事業計画は、リサーチ事業でほぼ去年並みの売上をキープして、そこに1)MyELデータ協業、2)インテージレポート代行、3)TextVoice-ASPの新しい収益を積み上げることで、健全な黒字決算に戻すというものです。

新しい事業の収益はまだ大きな金額ではありませんので、主力のリサーチ事業で数字が下がってしまうと、決算を改善する力がありません。

リサーチ事業で如何に前年並みを維持するのかが、今期決算改善の基礎になります。

9月は月次計画が達成できる見込ですので、今のところの上期見通しは、売上が前期比98%(2%減)で、経常損失が▲2Mの悪化となっています。

残念ながら上期改善が難しくなってしまいましたが、前期比2%の売上減ですので、あと5%、10%の受注と売上の拡大で、決算は大きく変えることができます。

S1、S2の皆さんは各チームのリサーチ受注予算の達成に向けて、9月末の上期締めまでできるだけの取込みを進めて下さい。

また、RGの皆さんも去年より減員での厳しい生産活動になり申し訳ありませんが、できるだけのアウトプットが出せるようにお願いします。

会社としても、JCPへの参加等で生産性が上がるための環境の整備と、生産力強化に繋がる人員の補強に努めます。

まずは上期締めの9月30日に向けて、計画的な業務遂行をお願いします!

2016年9月15日 (木)

JCP参加の準備作業

現在、高井さんと藤井さんで、GMOのJCP(Japan Cloud Panel)参加の準備を進めてもらっています。

こちらが完成すれば、「自社パネル」と「JCPの他社参加パネル」を、1つの仮想パネルとしてサンプリングでき、回収口も1つで済むので、作業効率は向上すると思います。

そして、JCPを通じて、現在のEASEで作った調査票でも、JCPからMOで作った調査票でも回収できる様になるので、複雑な調査票の設定にMOを使うことでの効率向上も実現できます。

まずは、今回はJCP×(EASE+MO)の環境を作り、その後、JCP×(新アンケートシステム+MO)の環境を整備する計画です。

新しい仕組みができてみないとどの程度、作業効率が上がるか分かりませんが、RGの関係者に聞くと、ある人は1割と言い、ある人は2割と言っているので、ざくっと1~2割は効率が上がることを期待しています。

MO利用の固定外注費は増えますが、実査定の作業効率が1~2割向上すれば、十分ペイすると思うし、RGやSTの皆さんの残業時間も削減が図れると思います。

計画では10月上旬には完成する予定ですので、下期の生産力強化と、残業削減に寄与できればと思います。

大切な大切な「自社パネル」を他社のシステムに載せて、1部の方は他社利用に出すことに強い抵抗感もありましたが、事業環境も大きく変わりましたので、生産性向上を優先して進めることにしたものです。

高井さん、藤井さん、こちらの実現よろしくお願いします。

2016年9月14日 (水)

売上-経費=利益 が基本

できるだけ自社パネルを優先して使い、外注パネルは必要最低限の利用にすることは、皆さんも意識してくれていると思います。

「まずは自社パネルを使い、そこで不足する分だけ外注パネルで補う。というのが社内ルールです。

最近1部の方が勘違いをしているのでは?と感じたので、1つ説明をさせて下さい。

会社の決算は個別案件の粗利率ではなく、いくら会社に入り(売上)、いくら社外に出るか(経費)で決まります。

そして、会社の決算は、売上-経費=利益で、事業を通じてどれだけの利益(現金)を社内に残せるかの戦いです。

先日ある案件の相談で、「自社で対応するよりも、すべて外注で対応した方が粗利が良くなる。」という話を聞きましたが、、、

外注パネルを使って個別案件の粗利を良くしても、外注費が増えるとその分の経費(現金)が会社から抜けてしまうため、売上-経費=利益の決算では、確実に大きなマイナスになります。

「個別案件の粗利を良くするため外注あする。」という考えは間違いです。

そして、「この案件でどれだけの現金(売上―経費)が会社に残せるのか」を基準に調査の実施計画を考えて下さい。

それから「マイボイスモニター」の不満の1つが、調査の依頼件数が減少していて、ポイントが貯まりにくいということがあります。

自社パネルを使わずに外注パネルを使うと、アクティブパネルが減少してしまいます。

そのため、引き続き自社パネルの利用優先と、外注費削減の協力をお願いします。

2016年9月13日 (火)

外注パネル増加の要因

外注パネルの経費が昨年度比で188%も増えていて、今期決算の大きなマイナスになっていることは以前にもお伝えしました。

パネルの回収力がこの1年で14%減少していることが、外注パネルの利用増加に繋がっているのは明らかです。

しかし、外注パネル外注費の増加が15~20%ほどではなく、88%も増えている原因が見えておりません。

先月の経営会議などでも確認をしましたが、各マネジャーともその原因は掴めておりませんでした。

この1つの原因としては、若年層で回収力が下がっていることがあるのかもしれません。

10代の回収力はこの7月で、男性117人、女性159人とかなりギリギリの水準です。

これでも昨年8月の男性84人、女性130人よりは実は若干増えています。

しかし、2年前の2014年7月は、男性208人、女性310人でしたので、この2年間で半分まで減っています。

そのため、若年層でほんの20件、30件の回収見込数が足りなくても、GMOパネルを使うことになります。

そして、20件や30件の発注でも、40問で5万円、80問で7万円、という外注費が嵩んでしまいます。

これが88%増のすべての原因とは考えられませんが、若年層の回収力低下も1つの外注費増加の要因になっているのかもしれません。

若年層対策は今後も続けます。

2016年9月12日 (月)

テキストマイニングシンポジウム

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電子情報通信学会の「第9回テキストマイニングシンポジウム」に1日参加して来ました。

今回の参加者は230人と年々増えていて、朝の10時から18時半まで色々な発表があり、19時から21時半まで懇親会でしたので、11時間半の長丁場でした。

半分くらいが学術的な言語処理の発表で、正直全くわからないのも疲れを助長したようです。

私も3年前の第5回から前回の京都も含めて4回出席し、毎回懇親会にも出て顔を売って来たので、この分野のプレーヤーもだいぶ見えてきましたし、面識のある方も増えてきました。

そして、研究発表用にMyELデータを提供したり、森さんが前回の京都で発表したりすることで、委員長の日本IBMのKさんや、副委員長のNTTドコモのIさん、ホットリンクのKさんとも親しくなれました。

やはり何事も継続は力なのかもしれませんね。

今回の企業側の実務発表を聞いて、テキストマイニングの技術やサービスの現状や、最近の利用方法などを確認することもできました。

まだまだTextVoiceの認知は低いですが、独自性はあるし、いくつかの分野で優位性(辞書の自動生成や、6つの言葉の組合せや、セグメントの利便性等)もあります。

今年の発表も聞いて、これならTextVoiceは行けるはずだと思いながら帰途につきました。

TextVoiceの拡販、自信を持って頑張って進めましょう!

〇電子情報通信学会 第9回テキストマイニングシンポジウム

http://www.ieice.org/~nlc/tm9p.html

2016年9月 9日 (金)

再度のスマホプロジェクト

今回服部さんにまとめてもらったモニターCS調査では、スマホ回答者は2014年は10%、2015年は13%、そして、今年の7月は20%と増え続けています。

特に10代や、20代女性では半数以上がスマホの回答になっています。

昨年度、スマホプロジェクトを組んで対策を進めてもらい、スマホ用登録ページや、スマホ用モニターページを開発してもらいました。

しかし、調査票設定をPC用とスマホ用にする運用ルールが固まっておらず、まだ十分な対応ができておりません。

そのため、今回は石橋さんをリーダーとしたプロジェクトを新たに作り、調査票作成の内容や、スマホ設定の運用ルールの検討していただくことにしました。

以下が鎌田さんがまとめてくれた、昨年度の経緯と本年度の検討内容です。

スマホ対応はもう待ったなしの状態まで来ています。

石橋さん、とても重要な対策なので、どうぞよろしくお願いします。

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検討すべき内容案 (新井さん引継メモと、現時点での考え)
■技術的課題の確認(現時点ではほぼ解消と理解)
■メディア差異による回答傾向(品質)などの検討
■顧客のニーズなどの収集
■スマホOSの差異によるテスト
■以上を踏まえた運用ルールの策定

(昨年度の経緯)
■'15/3/16(マネジャ会)
 ◇営業からの強い要望により、Prj発足(リーダ:岡島、メンバ:原/山下/田邊)
■'15/4/8(Prj議事メモ)

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1.会議:スマホ検討会議
2.日時:2015年4月8日(水)16時
3.出席:原、山下、田邉、岡島
4.議題:1)マイボイスで対応できている範囲の確認
     2)他社の状況確認
     3)お客様からの要望状況
     4)改善案等と次回会議
5.内容:
 1)マイボイスで対応できている範囲の確認
   栗田さん作成の配布資料に基づき、現在マイボイスのシステムで対応できている範囲を確認した。
   
   ①一般的にお客様のイメージするスマホのアンケート画面は対応できているという印象。
    特に、ビジター画面では対応していると思われる。
   ②スマホ用に設定するには、EASEから作成可能で、1時間程度でスマホ対応可能。
    スマホ対応の内容は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理と、文字の大きさを最適化する
    ことを行っている。
    EASE生成なので、モニター用もビジター用もスマホ対応画面の生成可能だが、
    スマホ用に作成した画面をPCで読み込むと横に広がってしまうことになる。
   ③モニター用のスマホ専用画面も用意はできているが、積極的にはモニターに案内していない。
    モニター用のスマホ専用画面は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理は行っているが、
    文字の大きさの最適化は未実装。
    現在は、PCサイト用にアンケートを設定すると自動的にスマホ用サイトからも同じアンケート
    が回答できるようにはなっている。但し、URLは別。
       
 2)他社サイトの状況確認
   楽天、インテージ、マクロミルのスマホ対応画面等の資料を配布し検討
   ①楽天は、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されているが、ログイン後はPC
    画面にリンクしていて、文字も小さく、画面も小さくアンケート画面は見にくい。
    あくまで、回答率を上げる為の連絡用のアプリと割り切っていると思われる。
   ②インテージも、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されている。回答自体は
    ブラウザーでスマホ最適化されたページを表示している。タイル表示が特許申請中というが
    それほど目新しいようにも思えない。ただ、指で回答しやすいのは確かと思われる。
   ③マクロミルも、インテージとほぼ同等の機能と思われるが、マクロミルの場合は、アンケート
    の中身に応じて、運用でスマホ用のアンケートとPCでないと答えられないアンケートで
    分けてモニターに連絡している。
    
  3)お客様からの要望状況
    RG、SGからのお客様からの要望の資料等をもとに検討。
    ①お役様からはマイボスではスマホに対応しているのかという質問を受けることがあるが
     具体的にスマホ対応の内容をお役様に尋ねることにしている。
    ②ただ、お客様に返答する際の根拠がないので、どういうアンケートであれば対応できるのか
     仮説を立てて検証したうえでのガイドラインが必要。
    ③モニターの属性としてスマホを使っているというのが、重要な属性であるのに登録属性にないので
     追加した方が良い。お客様から、属性としてスマホ利用者に回答をお願いしたい(PC回答でOK)という
     案件がしばしばある。
    ④スマホで写真を撮ってアップロードしたいうとう要望もあったが、今のところ優先度は低いかも。
    ⑤スマホ回答とPC回答で傾向の違いはあるのかと聞かれるが、未検証
    
    
  4)改善案等と次回会議
      本日の結論
      ①スマホ用のガイドライン作成が必要で、ガイドライン作成のための仮説検証等を実施する必要がある。
       スマホ用のガイドラインとは、お客様にお勧めできる設問数、質問文字の長さ、マルチアンサーの長さ、
       等、スマホのアンケートを実施する際にお客様に適切なスマホ用アンケート画面を作成する為の根拠を提示できるガイドラインのこと。
       
      ②他社では、回収率を上げる為にモニター連絡用のアプリ(マイページ)をスマホ用に用意している。
       2~3画面のシンプルなものなので、当社も得意な外注先にお願いしいて開発すべき。
       
      ③スマホ所有の属性がサンプリング時に必要。
  
      ④次回、4月15日(水)16時より、今回の会議の内容を再検討し、追加修正することや優先順位等を
       検討する。
    
以上    
----------------------------------------------------------- 

■'15/10/26(#27戦略会議:議事録参照)
 ◇モニター登録画面/ログイン画面についてはスマホ用画面を開発済(外部委託)
 ◇但し、アンケート画面は2種類作成必要。メディア差異による回答傾向検討も必要
 以上より、この時点では登録/ログイン画面のスマホ版リリースには至らなかった
 模様(推定)
■'16/1/22(岡島さんのメール:スマホ/PC画面自動切替方法の存在を確認)

懸案のスマホ対応ですが、田井さんのお客様の要望を検討の結果、
以下のレスポンシブデザイン技術をEASEに組み入れることで、スマホ用画面と
PC画面を画面解像度を自動判定して表示することが本日可能になりました。

お客様にデモ画面を確認して頂き、OKを頂きました。

-----------------------------------------------------
レスポンシブWebデザインのCSS判別記述方法
http://www.miacis.co.jp/?p=219

 ◇本方法を取り入れて田井さんの案件には利用したようだが、正式運用
  には至らず(アンケート品質差異の検討未完)
 ◇同上検討を新井さんが行うよう社長から指示(指示時期は不明)
  通常業務多忙で検証至らず、'16/8/12新井さんから引継メモ受領
■'16/8/26
 ◇モニター登録画面、ログイン画面について、スマホ対応版を正式リリース
■'16/9/1(予定)
 スマホ対応第2次プロジェクト発足(リーダ:石橋)

以上/鎌田 

2016年9月 8日 (木)

スマホモニターページの不備

昨年度でスマホ対応プロジェクトを進めてもらい、スマホ用のランディングページや、スマホ用モニターページを作成してもらい、10月からそれをリリースしました。 

これでスマホでのモニター登録や、スマホでのログインはし易くなったと思っていました。

〇PC用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
 ↓
〇スマホ用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/


〇PC用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/index.html
 ↓
〇スマホ用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/smt/



しかし、先日、スマホでモニターページを開いてみたら、「PC用モニターページ」が小さく表示されていました。

これではログインがどこからして良いかも分からず、スマホモニターの回収率が下がり、非アクティブになってしまいます。

どうしてせっかく作ってリリースした「スマホ用モニターページ」が使われたくなったのか??

原因を調べてもらったら、田邉さんが退社前の3月に変えていて、その主旨が関係者にちゃんと伝わっていないことが原因でした。

これが7月の回収率検証で10代、20代男性の回収率が極端に下がったことや、この春に「マンガワン」のキャンペーンに参加して5千人もの若年層モニターが登録してくれたのに、一向に回収数が増えなかった原因の1つかもしれません。

沢山のモニターの皆さんにご不便をかけてしまったこと、6ヶ月も誰も気づかなかったことは残念なことです。

こちらは岩佐さんに相談して、スマホの方には「スマホ用モニターページ」が表示されるように戻してもらいましたが、システムの組織的管理の必要性を改めて実感しました。

モニターの皆様の信頼と協力があってのマイボイスコムです。

常にモニター目線で、サービス対応することを心がけて行きましょう。

2016年9月 7日 (水)

生産力の体制補強

2013年度、2014年度は各1名の退社でしたが、昨年度は5名、今年度も3名の方が抜けてしまいました。

厚生労働省の雇用統計調査を見ると、常勤の一般労働者の離職率は12%(パートタイムは25%)ですので、1割程度の方が退社をするのは止むを得ないことなのですが、やはり良い方が抜けてしまうことは、経営者として1番辛くて寂しいことです。

しかし、経験者の退社は組織力低下に直結するため、寂しいとか辛いとかいう感情は別として、会社としては戦うための体制補強に努るしかありません。

特にRGは前期と今期で5名もの方が抜けてしまったため、生産力と技術力の低下で、事業に対する影響は大きなものがあります。

幸いにも篝さん、鈴木さんというリサーチ経験が豊富な2名に入社いただき、3年目の中島さんも経験をしながら成長しています。

また、STにもシステム経験が豊富な高井さんが来てくれたので、秋に向かって戦力強化は期待できますが、それでもまだ下期に必要な生産体制には至っていないと考えています。

そのため、R1であと2名、R3で1名の補強を行なう方針で、採用活動を進めています。

RGの皆さんの業務負荷が重くなってしまい申し訳ありませんが、体制補強が進むまで何とか皆さんで協力し合って対応して下さい。

私もできるだけ早く体制補強ができるように、重要課題としてベストを尽くします。

2016年9月 6日 (火)

期ズレ防止

毎週のマネジャー会議では月次の受注計画と、売上計画に対して、どの程度まで進捗しているのかを確認しています。

そして、月次の売上見込みは、皆さんがセールスフォースに入力している個別案件のデータで作成しています。

「今月は計画の何%まで来ているので、あと計画達成まで〇〇〇万円」という現状を、組織として正しく認識することは大切なことです。

8月は計画に近い売上予定が月初から入っていましたので、もう少しの積み上げで月次計画が達成できると考えていました。

しかし、月末の数日で売上予定の3割が9月に期ズレして、8月の達成率は急に厳しいものになってしまいました。

お客様のご都合や、思わぬ事情で、納期や売上検証が遅れてしまうことはあります。

しかし、最後の数日で3割もの金額が翌月売上に変わってしまうようでは、経営の実態が把握できません。

その月に売上を予定している案件は、できるだけその月に売り上げが立つように、計画的な業務遂行をお願いします。

そして、SGとRGで案件の進捗状況を共有して、納期や検収予定が変われば適宜セールスフォースの登録情報を見直すようにして下さい。

社内情報共有は大切ですので、協力をお願いします。

2016年9月 5日 (月)

デジタルマーケ売り方研修会

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富士通さんの「オムニサーチ」の暫定版がリリースされて、自分達も若干協力しながらサービスの改善に努めていることはお伝えした通りです。

富士通さんとしても「デジタルマーケティング」のサービスの品揃えを拡充しているところで、その1つとしてMyELデータを活用したマイニングサービスを構築していることになります。

そして、9月になって富士通さんの本社で、「デジタルマーケティング 売り方研修会」を開くと教えてくれました。

彼らのデジタルマーケティングの新しいメニューは、以下の4つです。

1)Webコンテンツ管理システム

2)アンケートデータ分析※

 (アンケートデータを活用した消費者インサイト分析サービス)

3)ウェブコンテンツ作成サービス

4)ビジネス管理プラットフォーム

この2つ目がMyELデータを活用した、オムニサーチの紹介です。

約40人のデジタルマーケティングの営業担当が参加するとのことです。

彼らは販売力の強い大企業ですので、今後の展開に期待したいと思います。

2016年9月 2日 (金)

MyELオンライン集計の変更

MyELのアンケートデータを、手元のパソコンで自由に集計できたらどうか。

そして、2つの調査データを自分で組み合せて、マッチング分析もできれば、探索型の分析もできるので、売れるのではないか。

そんな期待を込めて1年半前に「オンライン集計サービス」のシステムを作り、35万円で発売をしました。

しかし、売れたのは1社だけで、それもMyELデータをデータプラットフォームで活用することを検討してくれている企業だけでした。

システムが分かり難いのと、35万円という金額も微妙で、営業も最初はお客様に紹介していましたが、説明が難しく、お客様の反応も良くないため紹介もされなくなりました。

そのため、利用できるテーマ数を5テーマに絞り、料金もこれまでの1/10以下の26,460円(税込) と安価にして、サイト上でのプル型販売に切り替えることにしたものです。

以下がMyEL会員の皆様に、この商品を紹介するために送ったメールです。

簡易的な「MyELオンライン集計サービス」の販売を開始したこと、皆さんも知っておいてください。

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1.新会員プラン(オンライン集計プラン)開始のご案内
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「アンケートデータベース(MyEL)」をご利用頂きありがとうございます。
「オンライン集計」が手軽に使える2プランの販売を開始しました。
MyELから5テーマ分の調査データを選び、お手元のパソコンで、1年間、
自由に集計ができて、下記の料金でご利用いただけます。

■一般会員(有料)集計プラン  :1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・Webサイトからクレジットカード決済でのお申込みになります。

■オンライン集計オプションプラン:1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・「お問合せ」からお申込みで、銀行振込でのお支払いです。

〇会員プランの詳細はこちら
http://myel.myvoice.jp/user_data/plan.php

〇オンライン集計サービスでの「分析事例」はこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/ol_service_case.pdf

「一般会員(有料)」ご契約の方で、契約終了前にオンライン集計を利用
したい方は、「オプションプラン」でお申込みください。
現在の契約終了後(更新時)から利用したい方は、Myページで会員プラン
を「集計プラン」に変更してください。

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2.オンライン集計サービスの主な機能
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MyELの調査データを、オンライン上で自由に集計できるサービスです。
機能をシンプルにしているため、どなたでも簡単に集計することができます。

2つの調査データを組み合せた集計もできますので、「発泡酒」×「ワイン」
「発泡酒」×「コンビニ」、「発泡酒」×「夏休み」の様に、モノとモノ、
モノとコト、コトとコトを組み合せた探索型の分析もできます。

【集計項目】
 1)選択した調査テーマの全設問項目(FA設問は除く)
 2)個人属性:性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、
   同居人数、子供人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目
   ※2006年以降に実施した調査テーマから選べます。

【集計機能】
 1)単純集計
 2)クロス集計
 3)対象者限定での集計(ANDとORでの複数の条件設定も可能)
 4)ウェイトバック集計(人口構成比等での補正機能)
 5)2テーママッチング集計※

 ※2つの調査データを回答者IDで結合したクロス集計もできます。
 ※データ加工や三重クロス、Excelグラフの出力はできません。

〇オンライン集計サービスの詳細はこちら
 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

〇デモ画面で実際にオンライン集計をお試しいただけます。
 https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
よろしくお願いいたします。


2016年9月 1日 (木)

サイトからのオープン営業

MyELデータであと2、3社の協業契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

そして、できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、この1、2年で作るのを目標に営業に動きたいと思います。

これまでは、知人の紹介や、分析系の会合や展示会で名刺交換をした方のルートで、10社ほどにMyELデータを紹介し、4社には協業提案をしています。

しかし、これだけではアプローチ数が足りないので、オープン営業もやることにしました。

「ビッグデータ事業」や「データマイニング」で検索して出てきた会社で、協業できそうな会社を18社選んで、サイトの問合せフォームから「1万人×2500件のアンケートビッグデータを使ったサービス構築にに興味がありませんか?」という様な問合せを入れました。

これで5、6社はアポが取れると期待したのですが、返事があったのは18社中の5社で、アポイントは日本電気の1社しか取れませんでした。

5、6社の担当者にMyELのデモを見て頂ければ、何らかの動きが作れると思っていたのでアポが少なくて少し残念でした。

しかし、メジャーなNEC中央研究所のアポは取れたし、何か新しいことを仕掛けるには、そう簡単には動かなくて当然で、いちいちめげていたら新事業なんて作れません。

右から攻めて駄目なら左から攻めてみることだと思うので、また別なアプローチを考えて、何とか上記の目標を実現したいと考えています。

あと一歩、二歩の前向きな行動、5%、10%の受注拡大が会社を良くします。

受注が会社の血流であり、会社を元気にする源です。

そして、営業は知恵と工夫と行動力の勝負です。

私も協業営業を頑張りますので、営業の皆さんも提案営業を頑張って下さい。