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2019年2月

2019年2月28日 (木)

SGの新人紹介

会社の決算を改善するには、まずはトップラインの売上を引上げることです。

そのために、IICさんとの営業連携や、VRさんの協業案件の取り込み等の準備を進めています。

そして、この2年間で弱体化してしまった営業体制の補強も進めることも必要だと考えています。

今回、SGの新しい営業の方の入社が決まりましたのでご紹介します。

吉田憲主さんという30才の男性の方です。

前職は電子部品の商社で、金融機器メーカーや、OA機器メーカーを対象にメカ部品の法人営業に携わってきた方です。

そして、彼の勤務して来た場所は、中国の深センと、フィリピンでした。

日本で1ヵ月間の研修を受けたら直ぐに中国に駐在になり、その後、フィリピンに異動になったと聞いています。

海外で法人営業をしてきたとても優秀で、バイタリティのある方ですので、彼の入社で新たな営業展開ができそうだと大いに期待をしているところです。

吉田さんの配属はS1で、3月18日入社の予定です。

皆さん、新入社員の吉田さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年2月27日 (水)

100社の利用契約

今回開発した「argyle(SNSツール) × TextVoice × Yellowfin」の「SNS分析ソリューション」はとても面白い商品になると思います。

TwitterとInstagramの発信情報を確認し、マーケティングツールとして「見える化エンジン」の様に普及できれば、会社はとても良くなります。

「見える化エンジン」のサイトを見ると、彼らの利用者は1,500社もあるとのことです。

当社の「SNS分析ソリューション」は、「見える化エンジン」よりも以下の機能で優れています。

 1)類義語の自動作成機能

 2)BIツールでの可視化や共有化機能

そして、それを彼らより35%も安い月額98,000円で発売します。

IICさんとも協力して販売すれば、2年で100社の契約は十分にできると思います。

契約が100社まで行けば毎年1億4千万円の売上と、7千万円の粗利ができて、会社の収益は大きく改善します。

安定した固定収益さえ作れれば、アドホック調査ももっと余裕を持った環境にできて、より良いリサーチサービスの提供も出来るようになるでしょう。

そして、会社がしっかり儲かれば、皆さんの待遇も改善できますので、是非ともこの「SNS分析ソリューションの100社契約」を実現させたいと思います。

これも来期の決算改善に向けた重点施策の1つです。

皆さんの協力をお願いします。

2019年2月26日 (火)

アンド・ディ様の社長交代

長いお取引であるのアンド・ディの信時社長が、社長交代になりました。

2004年にリクルートリサーチが撤退することを受けて、7人の方で会社を設立して、それから15年間も信時さんが社長をされていたのですが、デジタル系の知見のある佐藤さんにバトンタッチのようです。

佐藤さんはまだ面識がありませんが、信時さんと同じ東工大の大学院を出て、東工大や静岡大の助教授も務めたことのあるITに強い方だそうです。

信時さんとはもう20年近いお付き合いで、時々は食事をしながら情報交換もしていますが、デジタルマーケティングの流れの中で、彼らも変化が不可欠だという判断をされたのだと思います。

もうサーベイ中心のトラディショナルな調査会社では生き残れない、ということの表れです。

リサーチ市場が変化する中で、リサーチ業界も変化し、リサーチ会社も変化をしています。

当社も色々な意味で、デジタルシフトに対応する変化が必要であったのだと思います。

信時さんとはゆっくり2人で飲む予定です。

===(信時さんのFaceBookより引用)================

皆さま、この度、株式会社アンド・ディと株式会社デザインルールで資本業務提携を行い、15年間代表を務めてきましたアンド・ディの代表を 佐藤 哲也にバトンタッチすることにいたしました。

マーケティングリサーチを取り巻く環境が大きく変化し、ITテクノロジーを切り離しては考えられない状況になる中、IT化・AI対応を進めるべく社外の接点を探してまいりました。

佐藤はアンド・ディ設立メンバーの母体であるリクルートリサーチ時代に大学の後輩としてアルバイトに来てもらっていた繋がりがあり、その後もkeep in touch の関係であったのですが、半年ほど前から新技術を活用したリサーチ新商品の開発などを共同で進めてきました。

そのような中、シンクタンクでの経験があり、エンジニアでもあり、経営者でもある佐藤は、会社の将来を牽引する最適な人材だと考え、一層の体制強化を図るべく今回の発表となりました。

なお、私は引き続き取締役副社長としてリサーチ事業全般の統括をし、マーケティングリサーチに新しいIT/AI/集合知技術を加えた新しいサービスを通じてお役に立てるように努力してまいります。
今後とも引き続きご支援と変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします。

https://www.and-d.co.jp/company/

2019年2月25日 (月)

大きな構造変化

今週の金曜日から3月になり、当社の第20期の事業もあと1ヶ月ほどで終わります。

残りの34日間もベストを尽くしていただきたいですが、上期の数字がかなり酷かったので、残念ながら今期も悪い決算に終わる見通しです。

この5年ほどは、インターネット調査市場も横ばいになり、大手ネット企業の参入で大規模なリサーチ会社も出来て、この間で投資をして来たTextVoiceも良いサービスが出来つつありますが、まだ採算ラインにのらずキャッシュアウトの状況です。

そして、業績が悪いことを懸念した社員が退社をして、それが組織の力を低下させて、受注の減少と、収益の悪化と、財務の弱体を招いてしまいました。

これらは、私が自社独立に拘り過ぎたことと、自分の経営者としての力量不足が原因だったと反省しています。

社員の皆さんにも心配をかけてしまい申し訳なく思います。

思う様に事業が進まず、資金がどんどん減少する状態に苦しみました。

それでもまだ2年分の事業資金はあるし、その間で体制補強を行い、TextVoiceの収益化が進めれば会社は良くなると思っていました。

しかし、それは自分の中で8割方は出来るという想いでしたので、もし万が一でも悪い方に転んだら、社員の皆さんにどう責任が取れるのか、、、

そう考えるとそれは社長として無責任ではないか、そして、もっと会社を発展させるための対策を取るべき時期ではないかと考えて、5月から資本提携先を探すための行動を始めました。

この数年の決算は最悪ですが、当社の持っている経営資源や、独自の技術やサービスに価値を感じてくれた3社から資本提携の話しを取り付けました。

そして、当社の生い立ちや、今後の事業の広がりも考えて、伊藤忠さんにご支援をいただくことにしました。

沢山の方の信用と期待で生れ、起業してからの20年間は、自分の時間と気力の殆どを会社に注ぎ込んで来た私個人にとっては、辛くて悔しい選択でもありました。

しかし、マイボイスコムという会社と、そこで働く社員の皆さんにとっては良いことで、正しい選択だったと考えています。

来期からは大きな企業グループの1員として動きますので、会社の経営もマネジメントも大きく変わると思います。

それでもその環境に適応し、ベストを尽くして働くことが、組織人として自分の道を開く1番の方法であります。

新しくなるマイボイスコムでも、ベストを尽くして頑張って行きましょう。

2019年2月22日 (金)

ビジネスサイトのメッセージ

ビジネスサイト・トップのメッセージを「マイボイスコムはお陰様で20周年を迎えました、、、、」から、以下の内容に変更しました。

================================

マイボイスコムは、伊藤忠系シンクタンクから生まれたリサーチ会社です。
インターネット調査を中心に、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース等を提供しています。20年の実績も活かして、リサーチャー対応で、品質重視のリサーチを、リーズナブルな価格でご提案いたします。

================================

これからは、

「リサーチャー対応で、品質重視のリサーチを、リーズナブルな価格でご提案いたします。」

こちらをリスティング広告等でも展開しています。

お客様から、「マイボイスコムは実績や経験も豊富で、スタッフの技術的な対応がしっかりしていて、データとサービスの品質が良くて、その割には安価な価格で提案してくるリサーチ会社だよね。」

そんなイメージを想起してもらえるようなブランドになればと思います。

サービス対応やデータの品質で選ばれる会社にするべく、努力を続けて行きましょう。

〇ビジネスサイト

 http://www.myvoice.co.jp/

2019年2月21日 (木)

RG新人の紹介

来期のIICとの連携や、VRさんの協業案件にしっかり対応するために、生産体制の強化を進めます。

これまでかなりの人数の方と面接をしてきましたが、RGの新人採用が1人決まりましたので紹介します。

高見さんという26歳の男性で、現在、東京工業大学の大学院生です。

東工大というと完全理系のイメージですが、彼は「社会・人間科学系コース」の専攻で、四国で沢山の人にヒアリング調査をして修論をまとめたと聞いています。

その修論が優秀で、3月の日本文化人類学会でも発表されるそうです。

とても人柄も良く、能力も非常に高い方ですので、当社の良い戦力になってくれると思います。

まだ大学院の現役学生のため、入社は4月1日になりますが、楽しみにしていてください。

皆さん、新人の高見さんをよろしくお願いします。

2019年2月20日 (水)

必要な仕事

会社には面倒で個人的には面白くない仕事もあると思います。

面白くて楽しい仕事だけできれば良いですが、現実のビジネスはそうは行きません。

事業を継続させて、自分達の仕事や生活を守り、皆さんの待遇改善を図るには、嫌でも面倒でもやらなくてはいけない仕事もあります。

今年度の生産稼働率や、残業の状況を見ると、明らかに案件が不足しています。

今の生産体制(人員)でも、もっと生産性を高めて、あと2~3割は生産量を増やさないと、この厳しいリサーチ市場で事業が成り立ちません。

ビデオリサーチさんの案件は、リサーチャーの皆さんにとっては、あまり面白くないかもしれません。

しかし、会社の決算を改善して、安心して働き続けられる良い会社になるために、やらなくてはいけない仕事だと捉えて下さい。

また、ビデオリサーチさんや、インテージさんの様な大手のリサーチ会社で働いているリサーチャーの多くが、定型でルーティンなリサーチを行っているのも事実です。

そして、彼らもかなり多くの残業もしながら、定型リサーチの中の、そのまた1部の業務を担当している方も多いと聞いています。

ビデオリサーチさんの案件も、世の中で必要な仕事であり、当社の上期の決算を大きく改善できる仕事であります。

こちらの業務もしっかり責任を持って取組んで行きましょう。

2019年2月19日 (火)

月10件の協業案件

当社の収益構造の1番の欠点は、上期案件が非常に少なくて、稼働率が低迷し、大きな赤字を生んでしまうことです。

今期の上期は受注の不振から、生産稼働率はたったの40%でした。

稼働率が40%ということは、RGやSTの予定就業時間の4割しかお客様案件等の仕事に従事できなかったということです。

計画稼働率は70%ですから、30%分も生産能力が余っていたことになります。

ここを何らかの業務で埋めないと、収益を作ることができません。

当社の決算を改善するためには、上期の受注を増やして、上期の案件を大幅に増やすことが不可欠であります。

この解決策として重点で取組みたいのが、9月に業務提携したビデオリサーチ(VR)さんの協業案件の取り込みです。

こちらは個別には粗利率の低い業務ではありますが、RGの皆さんのリサーチワークだけで対応でき、経費が外に出ない案件でもあります。

平均単価が30万円ほどとしても、これを月10件まで増やせば、生産体制を強化しても上期で1,500万円、通期では3,000万円の利益改善が図れます。

VR様には多くの案件がありますので、しっかり対応して行けば可能性が大きく広がります。

こちらを来期の決算改善の重点施策の1つとして進めます。

皆さんの理解と協力をお願いします!!

2019年2月18日 (月)

繁忙期の案件対応

2年前まではRGの残業過多が会社の問題としてあり、「36協定」がしっかり守れるように改善しなければと考えていました。

しかし、営業体制の弱体化等で、この2年間でインターネット調査の売上が25%も減少してしまいました。

そして、RGの残業時間も大幅に減少して、今の人数でも案件が不足で、生産稼働率が低迷して、採算が取れない状態が続いています。

上期のRGとSTの生産稼働率は40%で、繁忙期の1月でも平均残業時間は13時間に留まり、生産稼働率は50%という状態でした。

これらの経営指標を見る限り生産人員の不足はなく、どうやって今の人数でもっと生産量を増やして、利益を確保するかを考えるべき状況といえます。

大手のインテージさんでも、繁忙期のこの時期には50時間ほどの残業をして、何とか多くの業務を納期に間に合わせようと躍起になっていると聞いています。

リサーチは人的サービスなので、繁忙期はそれなりの残業もして対応しないと、お客様のご要望に応えられず、利益を出すことができません。

ここは社員の皆さんにも理解をいただきたいと思います。

会社としての約束は、「36協定」で取り決めた労働条件は守るということです。

ここはちゃんと意識をして、その遵守に努めます。

RGやSTの皆さんには、繁忙期であればある程度の残業をしてでも、できるだけ多くの案件を取り込んで、少しでも多くの売上を作り出すことに協力して下さい。

年度決算まで残り29営業日です。

SG、RG、STとも、最大限のストレッチをお願いします!

2019年2月15日 (金)

1月の残業と稼働率

1月の生産稼働率の資料が矢澤さんから各マネジャーに配布されました。

1月のRGとSTの平均残業時間は13時間で、生産稼働率はR1が46%、STが55%で、全社では50%でした。

この時期のRGとSTの平均残業が13時間というのは、今までにないほど少ない状況です。

繁忙期の1月でも計画稼働の70%まで行かず、残業も少なくて、生産(工場)はまだ余裕のある状態です。

そのため、1月の月次決算は残念ながら▲88万円の赤字に終わりました。

まだ適正な稼働と、適正な決算を出すには、あと20%ほど受注が足りません。

引き続き営業案件の取り込みと、この時期は多少残業をしてでも生産高の拡大に務めて下さい。

今期も残り1カ月半です。

最後まで案件の取り込みに、各自ベストを尽くして行きましょう!

よろしくお願いします。

土曜出社でのシステム開発

SNSツール × TextVoice × Yellowfin の3つのシステムの「SNS分析ソリューション」や、「アンケートデータベース(MyEL)」×Yellowfinのソリューションですが、これは12月からの土曜日に開発をして来ました。

何故、土曜日かというと、退社した高井俊さんと、八幡さんがこの開発に協力してくれているからです。

2人とももう別な会社で勤務をしているのですが、こちらの開発を最後までやるために、休日の土曜日を返上して当社に来てくれて、開発に力を貸してくれているんです。

うちからは栗田さんが出社をして、高井さん、八幡さんと相談をしながらシステム開発をしてもらい、Yellowfinさんや、argailさんとも連携をしながら開発を進めています。

TextVoiceソリューションを完成させて、新たな売り上げを作ることは、当社が収益構造も変えながら成長するのに不可欠なことです。

その実現のために、退社後も開発に協力してくれている高井さん、八幡さんに感謝です。

そして、来期に向けてシステム体制も検討したいと思います。

2019年2月14日 (木)

PRTIMES

当社は情報発信では強い会社だと思います。

毎月12テーマの1万人調査を実施して、それをサイトで発信するとともに、PRTIMES等を通じてメディアにも情報発信しています。

そして、サイトで「〇〇〇 調査」や「〇〇〇 アンケート」等を検索すると、かなりの比率で1ページ目にMyELの調査結果が出てきます。

これが当社の認知度向上や、営業機会の創出、モニター登録などに結びついていると思います。

MyELの経費はかなり大いものですが、自社のマーケティングの手段や、モニター維持の手段としては有効であると思います。

また、以前は毎年3千万円以上も持ち出していましたが、最近はテーマ数を減らしたり、レポート作成を止めたり、ポイント付与も減らしたりして、今はほぼ採算トントンまで来ています。

そして、このデータストックを固定収益にするための取組みも進めています。

MyELの毎月の実施と情報発信は、永森さんと、明石さんの地道な作業のお陰です。

永森さん、明石さん、いつもご苦労様です。

自社の認知を高め、営業機会を創出できるMyELは、当社独自のサービスとして今後も続けて行きたいと思います。

以下がPRTIMESでの情報発信の状況です。

皆さんも覗いてみてください。

〇「PRTIMES」での情報発信

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7815

2019年2月13日 (水)

営業と広告支援

営業の皆さんがお客様との接点が作りやすいように、会社としてはSEO対策や、ネット広告などはできるだけやって行きます。

ネット広告では、GoogleとYahoo!のリスティング広告、ディスプレイ広告と、最近はFaceBookの広告も始めました。

ただここにかけられる予算も限られるので、月に50万円、年間600万円の予算を目途に私の方で工夫をしながら進めています。

それでもサイトからのお問合せや資料請求は月に10本程度でしかありません。

広告投資は投資対効果がどうなのかと思うこともありますが、営業の皆さんがお客様と面談できる機会を少しでも増やすために知恵を絞って対応します。

ただ、当社のマーケティングで重要なのはやはりMyELだと思います。

これは月に300件近い登録があり、その方達の多くが私達の潜在顧客であります。

新規開拓は大変ですが、顧客リストが自動的に出来るのは恵まれた仕組みだと思います。

こんな仕組みもうまく活用して、月40件の訪問活動をしっかり進めて下さい。

私は毎日イントラを見ていますが、営業の人が週間予定にほとんどアポもなくて、ずっとオフィスにいるのを見るととても不安になります。

営業は会社の生命線である血流を作るとても重要で、知恵と工夫をしないとできない仕事です。

そして、これまでの実績でもよくお客様を訪問し、良くお客様とコミュニケーションを取っている人が営業成果を出しているのは明らかであります。

営業の人はお客様を訪問し、お客様から直接話しを伺うことの重要性を正しく認識して、外向きの営業を進めて下さい。

〇Google ディスプレイ広告

https://adwords.google.com/aw_displayads/creatives/ExternalPreview?hl=ja&ad=317505740628&adGroup=35997065916&ocid=8253886&isObfuscatedOcid=false&showMulPreview=true&showVariations=true&creativeType=35&pk=ACMAqCc8knQ5lF59txK8fBdpBQ8vsfEQQkAzJZJjI8gYcmce-JdWQJBjZr89gJ5Dc03uFniHT3X4X3aFw-_XBe-O7rdL5u-E8y9Fn0x7tYbsQlExBhamlJFDFKpY2U-xZ2cy-9G4O_jov4qXF56ZsSj9MUgeTPN-ZzysZVnVW1de2pBfYSzx3Nw

2019年2月12日 (火)

テレアポでの営業訪問

新しいお客様を常に開拓し、新しい仕事を創出していかないと会社は継続できません。

お客様との接点を増やして、リサーチニーズのあるお客様に当社を知ってもらい、サービス内容を理解してもらい、関心を持ってもらって、何かリサーチが必要な時に相談をしていただける関係を構築することが必要です。

毎月の受注の数字はその時々の状況もありますが、営業訪問はやろうと思えば誰でもできることです。

営業の皆さんには、MyEL登録者への新規訪問と、CRMを使った既存顧客への訪問で、月40件の客先訪問を確実に実施していただきたいと思います。

IICでは3名の若手営業がアポ取りを担当し、毎月1,200件のテレアポをしているそうです。

1人が月に400件で、1日20件ですのでそんなに多い方ではありませんが、これはノルマでやっているということでした。

(営業の採用面接では、よく1日100~200件のテレアポの話を聞きます)

それも客先リストは何もなく、自分で検索して調べた企業をリスト化して、そこの代表から電話をして営業訪問の機会を作っていると聞きました。

どんな会社も新しいお客様、新しいお仕事を作るため大変な努力をしています。

これから営業についてもIICさんと連携して行くので、彼らの営業のやり方も取り入れて行くことになると思います。

また、会社を良くするのに必要であれば、営業の人材交流も進めるつもりです。

お客様とお会いして、よく話しを伺うのが営業のスタートになります。

プロセスなきところに結果はありませんので、営業の皆さんには外向きの営業活動をやって頂きたいと思います。

2019年2月 8日 (金)

ニューヨークで

伊藤忠さんには面白いビジネスの情報が沢山あります。

世界中からビジネス情報を集めて投資も行い、新しいビジネスを作るのが今の商社の主要な仕事なので、常に新しい商売に繋がる情報を集めています。

それらをインサイダーの立場で聞かせていただき、その事業の可能性を分析したり、事業の進め方をサポートする立場で「Consultancy & StoryTeller」のできる企業になれれば、今よりもっと面白い仕事のできる会社になるでしょう。

ただし、伊藤忠の人達はとても優秀で、ビジネスの成果に厳しい人達です。

そして、私達はマーケティングリサーチのプロとして見られるので、「まだやったことがないので、私には出来ません。」という様な甘えは許されません。

私が初めて海外出張をしたのは、CRC総研に入社して2年目の時でした。

それは伊藤忠商事さんがクライアントで、レジャーランド関連のお仕事でした。

最初は伊藤忠の40代の方と2人で出かけて、ロサンジェルス、ヒューストン、オークランドを1泊2日で回ってニューヨークのホテルにチェックインをした時に、

「高井君、日本のラーメンを食べたくないかい」と言われたので、「ぜひ行きたいです」と言ってお店に連れて行ってもらいました。

そして、ラーメンを食べ終わったら

「自分はこれから知人と会い、明日、急用で日本に帰ることになったので、悪いけどここから先は1人で行ってくれるかな。」と言われて、夜中にニューヨークの知らない街で1人取り残されました。

仕方がないので1人でタクシーを拾ってホテルまで戻り、そこから1週間は1人で予定の都市を回りながら資料を集めて帰国をして、急いでレポートをまとめて報告しました。

何で夜中のニューヨークで俺を捨てるかなあ、、とその時は恨めしく思いましたが、今では良い思い出です。

伊藤忠さんの若い社員は皆そんな風にして、鍛えられているのだと思います。

決して優しくはないですが、皆さんがプロとして自分を鍛える良い環境かもしれません。

2019年2月 7日 (木)

ビジネスセンス

今回の資本提携の話で、久しぶりに伊藤忠商事の方達とやり取りをしていて、やはり彼らは優秀なビジネスマンだなあと強く感じました。

これまで当社はインテージさんや、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんから若干の出資を受けてはいましたが、40人の独立した会社として運営していました。

インテージさんやCTCさんとの事業連携も少なかったので、自社組織の範囲で、クローズした中でのビジネスになっていたように思います。

それはあまりストレスを感じない自由度もあり、良い面や、心地よい面もありました。

しかし、ビジネスを進めて成長するという面では、緩い雰囲気や、組織的対応が弱い部分も多くなり、それが自分達の甘えや、会社としての弱さになっていたと反省しています。

これからは伊藤忠さんのグループ企業として、伊藤忠商事の方や、伊藤忠インタラクティブ(IIC)様、ファミリーマート様、UFI FUTECH様、ベルシステム24様等の伊藤忠グループ会社とやり取りすることも増えるでしょう。

そして、彼らからこの様なマーケティングの課題に対してどの様なリサーチを行い、どの様な解決策が提案できるのか、リサーチのプロとしての役割が求められる場面も増えると思います。

まさに、レイ・ポインターさんが言っていた「Consultancy & StoryTeller 」の世界であります。

それは、生半可な知識や対応だと、かなり厳しいしっぺ返しが来る世界でもあります。

そのために皆さんにはもっともっと勉強してもらい、もっともっと専門性や対応力、提案力、交渉力を高めてもらうことが必要です。

それを厳しくて嫌だと思うのか、自己成長のチャンスだと思うのかは、自分次第です。

ビジネスのフィールドは広がると思うので、それをうまく活用して成長して行ってください。

2019年2月 6日 (水)

資本提携への期待

伊藤忠インタラクティブ社(IIC)は、デジタルマーケティングが主な事業ドメインであるため、インターネット調査や、テキストマイニング(TextVoice)、アンケートデータベース(MyEL)の販売にもプラスになると思います。

そして、彼らも複数のサービスを組み合わせた提案営業をしたいというニーズがあり、当社のサービスを扱うメリットも大きいと思います。

特に、当社が新しい安定収益を期待をしている「テキストマイニング(TextVoice)」のソリューション販売については、彼らの販売力が生かせるものと期待をしています。

IICさんには30人の営業がいると聞いています。

そして、若い営業が、毎日積極的にテレアポを行って顧客開拓をしています。

昨日社長と話をしたら毎月1,200件ものテレアポをこなしていると聞きました。この積極営業は当社も見習うべきだと思います。

事業を大きくするには顧客接点を増やすことが非常に重要なので、この様なIICさんの営業で紹介してもらえれば、当社の案件を増やすことができるでしょう。

そして、当社は技術営業をしっかりと行える体制を作り、リサーチや、TextVoiceソリューション、MyELソリューションで、しっかりした品質のサービスが提供できるようにします。

また、伊藤忠商事さんがフリークアウト様や、ウィングアーク1st様等の、デジタルマーケティング企業に積極的な事業投資も行っていることから、それらの企業と新たな価値を生むビジネスの創出にも関わりたいと考えています。

その様な流れの中で、私達の機能と役割と価値を活かして行くためには、私達自身も変化し、成長して行かなければなりません。

個人も会社も良い発展が出来る様に、各自が向上心を持って学習と努力を続けて下さい。

2019年2月 5日 (火)

伊藤忠インタラクティブ

3月末に伊藤忠商事様から、伊藤忠インタラクティブ(IIC)経由での出資を受けて、4月からは伊藤忠グループとして事業を進める予定です。

そして、IICさんと協力しながら、これからのデジタルマーケティング事業に挑戦して行きます。

IICさんの従業員数は130人です。

営業の方や、システムの方も沢山いるので、その様な部分で当社の弱い部分を埋めてもらいます。

特に当社は営業の組織が小さく、業務不振の中で営業組織が弱体化してしまったことが、売上の減少や不採算の大きな原因になっています。

IICさんの組織で営業をカバーをしてもらえば、業績は大きく改善できると考えています。

本日も田井さん、栗田さん、石田さんにも同行してもらい、先方のマネジャー以上の方が20名集まる勉強会に出席して、当社のサービスを紹介してきます。

まずは両社がコミュニケーションを深めて、お互いの事業や組織や人を理解するところから始めて、良い協力関係を作り、両社のビジネス拡大に努めたいと思います。

皆さんも同社の基本的な情報に目を通しておいて下さい。

=======================

企業Profile

伊藤忠インタラクティブ㈱は、1982年に情報機器関連商社として設立しましたが、2003年に事業の大転換を実施。次世代・新技術が次々に創出され、デジタライゼーションが益々重要になってきている中、現在はデジタルマーケティング事業を展開しています。
当社は、マーケティングとテクノロジーのノウハウを駆使して、伊藤忠商事㈱および同グループ企業のみならず、多種多様なクライアント企業に対し、クライアント企業のビジネス拡大、活性化、企業価値最大化に向け、全力でサポートするパートナー、"Business Activation Company"です。
多様な人材を抱えており、クライアント企業の課題抽出、戦略立案からアクションプランの実行、運用まで、クライアント企業のあらゆるニーズに応えています。

〇伊藤忠インタラクティブ(IIC)

https://www.market.co.jp/about/

〇伊藤忠グループの採用情報(IIC)

https://www.itochugroup-recruit.jp/shinsotsu/company/market/

事業内容

デジタルマーケティング事業
O2Oプラットフォーム事業
オム二チャネルソリューション事業
BtoC/CtoCサービス開発・運営
BtoCソリューション事業
ビジネスイノベーション/インキュベーション事業

2019年2月 4日 (月)

一生懸命

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皆さんも知っている店かもしれませんが、神田駅西口にある「わいず」のラーメンです。

この店はテレビでも何度も取り上げられている有名なお店で、いつもお店の前には行列ができています。

先日この店の前を通ったら誰も並んでいる人が誰もいなかったので、帰りがけに久しぶりに立ち寄ってみました。

こってり系の豚骨スープのラーメンで、カウンターしかない小さなお店なので、目の前でお店の方が大きなズンドウを大きな棒を使って全身を使ってかき回しています。

そして、麺の湯切りの時には腕が取れると思うほど力一杯に振っていました。

この人は毎日この作業を数百回も繰返しているのでしょう。

とても大変な力仕事だし、同じことの繰り返しと思えば、つまらなくて、飽きてしまう仕事だと思います。

でも彼は力一杯にその仕事に取組んでいることは、よく分かります。

美味しいラーメンをお客様に提供するため、毎日同じ仕事を、手抜きをせずに、心を込めて精一杯にやる。

それが彼のプライドであり仕事の誇りなのだと思い、その仕事ぶりを見て清々しさを感じました。

仕事ってそういうものなのだと思います。

2019年2月 1日 (金)

新しい固定収益を作る

アドホック調査だけに頼る経営ではもう発展できない。

そして、サーベイが減少し、デジタルマーケの世界にシフトする中で、デジタル系で固定収益が作れるビジネスとして、5年前からTextVoiceに取り組んで来ました。

新しい技術やシステムを開発して、収益を上げることは、思った以上に時間と体力のかかるもので、当社の体力もこの5年でだいぶ厳しいものになりました。

4年前に「TextVoice-ASPサービス」が完成した時には、3年目の2016年度にはこれで安定した固定収益が作れると期待をしていたのですが、なかなか契約数が伸びずにここまで来ています。

TextVoiceは面白いけど、そんなにテキストデータがある訳でもなく、たまに分析するのに月10万円の固定費は厳しいというのも大きな理由でした。

今回開発した「argyle(SNSツール) × TextVoice × Yellowfin」の3つのシステムの組合せによる「SNS分析ソリューション」は、この課題に対する解決策であります。

TwitterやInstagramには、常に新しいコメントが発生し続けます。

そして、その購買への影響はとても大きいため、BtoCのビジネスをしている企業は、SNS上でどんなことが言われているのか、特に自社のブランドや、自社のキャンペーン、自社が関わるカテゴリー市場に対する発信情報をウォッチし続けることが不可欠な状況にあります。

そこにこの「SNS分析ソリューション」を、現在1,000社の契約があると公表している「見える化エンジン」よりも便利な機能を付けて、35%も安い利用料で提供します。

こちらはIICさんにも販売協力をお願いして、少なくとも100社の契約を削り取るのが目標です。

そして、契約数が100社まで行けば1億4千万円の売上と、約7千万円の粗利が作れます。

こんな固定収益も作ることで、早く1億円以上の利益を生み出せる良い会社にしたいと思います。