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2021年11月

2021年11月30日 (火)

大規模な出口調査

ファミリーマートさんのデジタルサイネージの効果測定で、50店舗での出口調査を実施してます。

デジタルサイネージが設置されたお店の出口で、2人の調査員に立ってもらって、買い物後のお客様にご意見を聴取する大規模なオフライン調査です。

50店舗に2人の調査員ですから、延べ100人日もの方が動いていただくことになります。

そして、1票、1票を苦労して集める個票が5,000~6,000票になり、それらのデータを分析して今後の同社の事業戦略に活かされるのでしっかりやらなければなりません。

皆さんはインターネット調査の経験が中心ですから、オフラインで1票を集めるのがどれだけ大変か実感のない方も多いと思います。

私はCRC総研の時に調査員による回収や、自分自身でも何度か街頭調査をトライヤルしたこともあるのですが、これはなかなか大変な作業です。

何人にも何人にも声をかけて、やっと協力者を見つけて回答してもらうのを1日中繰返すのを何日もやってやっと目標数を回収する仕事です。

でもその苦労を実感していると、1票、1票の大切さが分かるから、何とかこのデータを無駄にしないで、しっかり良い分析と提案をしようと思うものでした。

私もそんな責任感から徹夜で分析し、レポートを書いたことが何度もあります。

訪問調査や概要調査は、多くの労力と多額の経費が必要なのでやり直しなんてできません。

それだけに失敗は許されないので、それこそ納期までに良い結果を、良い提案を考えるための真剣勝負でした。

1票の大切さが良く分かるから、皆さんもリサーチの幅を広げるために何度か体験してみると良いと思います。

2021年11月29日 (月)

3Q見通し

10月は7.5Mの利益が出て、累計でやっと10万円の黒字になったことは共有しました。

しかし、下期に入った10月からの受注が芳しくありません。

8月は33M、9月は38Mの受注がありましたが、10月の受注は25Mで止まりました。

25Mでは損益分岐点にも届かず月次で赤字になる数字です。

田井さんに試算をしてもらうと、11月は5Mの利益を見込んでますが12月はまだ1Mしか見えておらず、3Qの利益見通しは13Mで、利益計画の17Mに対して▲4M不足していました。

3Qで17Mの利益が出せても上期の▲7.4Mを返すと12月末で+10Mで、50Mの利益計画まで40Mが残ります。

1~3月で40M以上の利益を積み上げるのはなかなか大変ですから、12月末までに10~15Mの黒字までは引上げないと4Qでの計画達成が厳しくなります。

営業の皆さんは、12月の売上拡大に向けて積極的な営業提案を進めて下さい。

特に計画に対してまだ見込が大幅に遅れている方は、営業のやり方を見直して計画達成に向けた努力を強めていただきたいと思います。

先週、伊藤忠商事さんを訪問しましたが彼らももう100%出社で、できるだけ対面での営業を進めていると伺いました。

お客様も平常に戻りつつあるから、営業の皆さんは積極的にアポを取り、年末挨拶も活用して営業訪問も増やして案件発掘に努めて下さい。

3Qの17Mの利益計画も達成して12月中に10M以上の黒字になれば、4Qで40Mの利益を作れば50Mの利益計画が達成できます。

このあたりまで3Q中に持って行かないと、4Qでのキャッチアップは難しくなります。

営業の皆さんは計画達成に向けて、外向きな営業活動を進めて下さい。

12月末までに計画達成の見通しをつけましょう!

2021年11月26日 (金)

上期賞与

この上期は皆さんの頑張りのお陰で計画を達成することができました。

上期の経常利益は▲7.4Mの赤字ではありますが、昨年度よりは22Mの改善です。

下期の6ヶ月間で58Mの利益を作って、年度計画の50Mまで持って行かなくてはいけませんからまだまだ気は抜けませんが、それでも半期計画が達成出来たことは大きいと思います。

計画は100%遣り切るものだ、そのために工夫し、行動し、調整し続けるのが企業活動なのだと思って努力を続けて行きましょう。

経営は会社が利益という果実を生めば、この会社のステークホルダー(従業員、経営者、株主、お取引先等)で適切にシェアして、関係者全員がハッピーになれるようにすることだと考えています。

そのため、上期はまだ赤字ではありますが、上期の賞与は前期上期の1.35倍の基準で支給することにしました。

上期ほぼ今回の賞与支給分だけ赤字になった計算なのですが、それは下期で利益を取り返せば良いと思います。

詳細は支給対象者に「賞与支給方針」をお送りします。

上期賞与の支給日は12月3日(金)です。

これからも計画を達成してより多くの利益が確保できる様になれば、支給基準はもっと引上げたいし、引上げるつもりです。

これからも計画達成と適切な利益確保に向けて、全員で協力しながら頑張って参りましょう!

2021年11月25日 (木)

困ったものですね

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来週から大学生のアルバイトの方がもう1名来てくれます。

明治大学 経営学部 4年生の小野塚さんという女性の方です。

月曜、水曜、金曜の週3日の勤務になります。

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というご連絡をして、月曜日の朝会でもよろしくとお願いしました。

しかし、出社する約束だった11時になっても来なくて、石田さんが確認のメールをしましたが返信もなかったそうです。

入社まで2週間も待って欲しいという希望も受けて、システムや机の準備もして待っているのに、何故、メールの1本、電話の1本も出来ないのでしょうね??

学生アルバイトとはいえ礼儀を欠いた無責任な行動を不快に思いました。

こんな方が4カ月後には社会に出るのですから困ったものですね。

当社のビジョンの1つは「信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す」です。

社会は人の集まりとやり取りで成り立っていますから、人の「信頼性」が重要な要因です。

小さなことでも人の信頼を損なうことを続けていると、その人に対する信頼はなくなり、結果として社会の中で困った状態に陥ることになります。

私も長い社会人生活の中でそんな起承転結を沢山見聞きしています。

とにかく1時的な損得でなく、信用や信頼が得られる行動を取ることです。

うちはそんな判断基準でビジネスを進めて行きましょう。

2021年11月24日 (水)

20代モニター補強

FACEBOOK広告は、性別、年齢、地域等の基本属性で配信が絞れるから、18~29歳に絞って【アンケートモニター募集】の広告も出しています。

20代のモニター不足は大きな課題なので、少しでも改善になりそうなことは進めたいと思って色々やっていることの1つです。

こちらの予算は月2万円ほどで細々やっていて、1PVが2円ほどですから月に1万人にリーチ出来ていることは分かっています。

しかし、クリックしてくれるのは2%ほどなので、モニター募集サイトに送客できるのは200人ほどで、登録率は多く見ても5%ですから月に10人ほどだと推察しています。

この方達の回答率が40%として、20代の回収力を4人引上げるくらいの効果しかないでしょう。

それでもチリも積もれば山となるだと思うので、パネル環境の改善に向けて出来ることはすべてやって行きたいと思います。

そんな工夫と労力と費用をかけて集まっていただいたモニターさんです。

皆さんは「モニターを大切にする」という基本理念を守って業務にあたって下さい。

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Photo


【アンケートモニター募集】
WEBアンケートに答えると謝礼ポイントが貯まり、amazonギフト券、JCB商品券、図書カード、Pex等に交換できます。
 
マイボイスコムは40万人がモニターに参加している伊藤忠グループのリサーチ会社です。スマホでも簡単に参加できます。貴方もアンケートモニターに参加しませんか。
 
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2021年11月22日 (月)

FACEBOOK広告

FACEBOOKには広告機能があり、性別、年齢、地域等の基本属性と、興味関心でセグメントできる広告配信が出来ます。

これらの属性がどこまで正確なのかは分かりませんし、FACEBOOKは個人的な利用が多いと思うので、あまり案件開拓には適していませんが、サービスの認知向上には使えるみたいです。

それなので当社も2年ほど前から月5~6万円ほどの予算で使っています。

目的は以下の3つです。

1.マイボイスコムのサービス認知向上

2.18~29歳のモニター募集

3.TextVoiceの認知向上

これらの広告の1PVあたりの費用は1~3円で、1クリックの単価は100円ほどです。

それなので今の予算でも月3万件のPVと、500~600件のサイト送客が出来ているから、サービスの認知向上では一定の効果があると考えています。

以下はTextVoiceのFACEBOOK広告例です。

こちらはテキストマイニングと定性研究の関心層に月1万件の広告配信と、約200人のサイト送客を続けています。

こんなターゲット広告も続けて、営業の皆さんが効率的に活動できるように後方支援を続けます。

〇FACEBOOK 広告例

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=255990293200486&id=100063685505346

Img01_2

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを読み込むだけで辞書と類義語を自動作成し、ワードクラウド、ネットワーク図、セグメント分析等の6分析が出来る全く新しいツールです。特にアンケート自由記述では操作が簡単で結果も分かり易いと高い評価をいただいています。
2週間の無料お試しでその効果を実感して下さい!

2021年11月19日 (金)

10月の業績

昨日に取締役会議と経営会議をやり、10月の計算書類を確認しました。

月曜日の朝会でも口頭で説明しましたが、今期も後半戦に入っていますから10月の実績を共有します。

10月は皆さんの頑張りのお陰で売上が伸び、7.5Mの経常利益が出来ました。

上期は前期より22M改善しながらも▲7.4Mの赤字を残してでの折り返しになりましたが、10月でほんの少しだけ黒字になりました。

昨年度の経常利益は約42Mですが、今期は10月時点で前期より28Mほど改善しています。

3月末までに50Mの利益を作るには、月10Mの利益が必要ですから簡単ではありませんが、しっかりやって行けば必ず計画は達成できます。

毎年12月から3月上旬が当社の最繁忙期になります。

この間は営業もリサーチもシステムも皆忙しい毎日になりますが、連絡や相談の社内コミュニケーションを密にして事故が起きないように対処して行きましょう。

そして、今期の50Mの経常利益の計画達成を目指して全員で協力して頑張って行ければと思います。

皆さん、引き続きよろしくお願いします!

2021年11月18日 (木)

学生アルバイトの紹介

来週から大学生のアルバイトの方がもう1名来てくれます。

明治大学 経営学部 4年生の小野塚さんという女性の方です。

月曜、水曜、金曜の週3日の勤務になります。

これで学生バイトの方が4人になり、1日平均で1.8人の方がサポートしてくれることになりました。

アルバイトの皆さんの力も借りて、これからの繁忙期を乗り越えて行きましょう!

関係の皆さん、受け入れ準備をお願いします。

真夜中の工場勤務

新卒で大手食品会社に入社して2年半も夜中の配送作業をしている彼の話を聞いて、以前面接した女性のことを思い出しました。

彼女も良い大学を卒業してある食品会社に入社をして3年目の方でした。

その会社はコンビニ向けのサンドイッチやお弁当を作っていて、コンビニの拡大とともに大きく成長していました。

そして、彼女の仕事は夜の10時に工場に出勤して、朝の8時まで夜勤でコンビニ向けの商品を作る現場の仕事です。

工場の現場は外国人の方が多くて、それらの方々を取りまとめて早朝の配送に間に合う様に生産管理をする役割だったと思います。

コンビニのサンドウィッチやお弁当はどんどん美味しくなり、いつでも買えて便利です。

そしてコンビニは厳しい競争の中で、より出来立てを店頭に並べて、24時間欠品もないように効率化と品質改善に努めています。

私もその利便性のお世話になっておりますが、よくよく考えるとこの様な利便性を実現するために大きな犠牲を払っている多くの人がいるんでしょうね。

最近は持続可能な開発目標(SDGs)が注目されています。

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標で、17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

この目標とはずれるかもしれませんが、私達ももう少し不便になっても、もう少しサンドウィッチが出來たてでなくても良いから、あまり無理な働き方の人を減らしたい、という考えに動く社会でありたいと思います。

2021年11月17日 (水)

真夜中の仕事

このところ採用面接を進めています。

緊急事態の間は良い人の応募がなかったのですが、宣言が明けたから良い人がチラホラ出て来ました。

毎日10人ほどの応募書類を見るのは大変なのですが、良い人材が集まることが良いサービスの条件ですので、妥協することなく時間をかけて対応しています。

先日ある大手食品会社のセールス課に勤める方と面接をしました。

優秀な大学の法学部を卒業されて、この大手食品会社に入って2年半が経っています。

優秀な大学でセールス課だから法人営業の経験もあると思って面接に来ていただいて、私と石井さん、田井さんの3人で話を聞きました。

その方の話を聞いてちょっと驚いたのですが、勤務時間が夜中のAM2時からPM2時の12時間で、毎日工場で商品をトラックに積んで40店舗に配送する仕事なのだそうです。

通常はこの仕事を2年やって別な部署に移るのだそうですが、最近はドライバーの人手不足のため、新卒で入ると3年、4年と夜中の配送の仕事が続いて、配送は365日あるので正月もお盆も休みもありません。

こんな仕事を何年も続けてどうなるのだろう。

夜中に12時間も働く配送の仕事から抜け出したい。

そんな想いでの転職活動だと聞いて、3人ともそれはそうだよね。と納得しました。

彼はマーケティングリサーチと全く接点がなかったので、少し時間を空けるのでこれらの本を読んでみて本当に遣りたい仕事かどうか考えてみて下さい。

と提案して10日ほどしたら、2冊の本を読んでマーケティング分野の営業を本当に遣りたいのか分からなくなったので今回は辞退したいとの連絡があり、それは了解だから何が遣りたいのかよくよく考えてから動いた方が良いよ、と言って彼の採用は終わりました。

優秀な新卒社員をこんな風に使っている大企業もあるんですよね。

彼は能力も高く良い人でしたから、自分らしい道を見つけて頑張って欲しいと思いました。

2021年11月16日 (火)

モニター登録導線の課題

10月の新規モニター登録は716人でした。

新アンケートシステムに切り替わる前の5月までは毎月1500人ほどの登録があったので、登録数は半減しています。

モニターの回収力は、営業提案の面でも、外注費の抑制の面でも重要な要因ですから何とか早く改善したいと思います。

それで、7月から菅原さん、川島さんと対策に取組んで、登録者に送るメールの文面を変えたり、サイトのメッセージを変えたり、登録ステップを減らす改修等を行いました。

しかし、それでも登録率が1.1%から1.8%までは改善したものの、以前の3.2%までは届かず、関心層をモニター募集LPに送客しても、以前の半数しかモニターの登録が得られてません。

それで、上記の3人に石井さん、石田さん、鈴木さんにも参加してもらって、改善対策を検討して改修するという対応を進めています。

ネット上のサービスは、少しでも分かり難かったり、面倒だったり、不安があると個人情報の登録はしていただけません。

おそらく新アンケートシステムでの登録の導線や、メッセージのどこかに個人の方が躊躇う原因があるのだと思われます。

それらを見つけて改良して、早くモニターの関心者が当社のモニターになっていただける流れを作りたいと思います。

ここは重要なプロセスですので結果が出るまで改善を続けます。

2021年11月15日 (月)

DO→SEE→DO→SEEの循環

Monitor_3
マイボイスコムのコンセプトは『生活者と企業のコミュニケーションメディア』です。

これは1999年に会社を設立した3年後に考えた事業コンセプトで今も変えておりません。

企業はスピードや生活者情報を重視する経営になっているし、インターネットの発展によって図のような「DO→SEE→DO→SEE」という循環が必要になり、そこにインターネット調査の役割が出て来ると考えました。

そんなことを想像して『生活者と企業のコミュニケーションメディア』というコンセプトを考えたのですが、インターネット調査の普及で確かに早いスピードで、大量の生活者情報を回収することが出来る様になりました。

以前は300~500件回収の郵送調査でも2~3ヵ月の時間と、400~600万円の費用がかかりましたから、気軽に調査はできませんでした。

1度調査をしたらその結果で仮説を検証したり原因や方策を探索するものでした。

しかし、インターネット調査では同じような調査仕様が2~3週間と100~150万円で実施できますから、調査をして新たな課題や疑問や仮説が生まれたら、そこのところをもう1度調べてみることも出来るようになっています。

そういう面では私が20年前に想像した「DO→SEE→DO→SEE」の循環が出来ているのかもしれません。

一方で時間も予算も以前の4分の1まで大幅に下がったことで、クライアントとリサーチャーが課題や仮説を共有して、時間を取って調査設計をしたりデータ分析や考察をすることが難しくなってます。

そして、リサーチ業界を見渡すと、調査設計からレポート作成と考察提案までしっかり対応できる会社が激減しています。

皆が皆、マクロミルの様なシステム化と自動化で「早く安い実査サービス」を目指さなくて良いと思います。

当社は「より丁寧で人的な専門サービスの提供できるリサーチ会社」を目指して頑張って行きましょう。

2021年11月12日 (金)

ランチクルーズ

Ship

Brige

Table

長い緊急事態宣言であまり外出ができませんでしたが、10月からはだいぶコロナ感染も収まって来ましたので週末は出来るだけ出かけるようにしています。

先日の週末は天王洲アイルから出港する東京湾ランチクルーズに行きました。

日本郵船のグループ会社が提供しているサービスで、約2時間ほど東京湾をクルーズしながら食事をするコースです。

船からの眺めもいいし、料理もちゃんと美味しくて満足でした。

ここのランチクルーズお勧めです。

週末は出来るだけリフレッシュして、忙しい下期を乗り切って参りましょう。

2021年11月11日 (木)

10月の残業と遅刻

10月の残業と遅刻が明石さんから各マネジャーに報告されたので共有します。

10月の平均残業時間は35.7時間で、昨年度の10月とほぼ同じで、9月の42.7時間よりは7時間減少しました。

「36協定」では「45時間以上の残業は年6回まで」という基準があるので、極力45時間を超えないように努めて参りましょう。

10月に45時間を超えた方は4人でした。

かなり忙しくて45時間を大幅に超える月があるのは仕方がないですが、1時間や2時間オーバーで45時間を超えている人も散見されます。

若干の時間オーバーで45時間を超えてしまうと、2月、3月の繁忙期にもう残業ができないから案件のアサインが出来なくて業務に支障が出る可能性もあります。

それなので本人も、マネジャーも少しの時間オーバーで45時間を超えないように注意して下さい。

ご協力よろしくお願いします。

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<1>10月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 35.7時間(一人当たり)
 昨年同月35.5時間より0.2時間増、前月42.7時間
・最長残業時間: 65.5時間(管理職除く)

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<2>10月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 13(うち交通遅延11)
    実遅刻 2(1名)
【参考】前月の遅刻総数5

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2021年11月10日 (水)

私達の事業の目的は

今進めている事業戦略のイメージをお伝えしましたが、それは「独自性のある高収益なリサーチ会社の実現」が目標ですが、その目的が何かを考えると以下の2つなんだと思います。

1.「企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念を実現することで社会の豊かさに貢献する。

2.社員、顧客、取引先、株主等のステークホルダーの豊かさと満足を高める。

突き詰めるとこの2つのために、私達は毎日、苦悩し大変な思いをしながらも、大切な時間を費やして頑張っているのだと思います。

こんなことは常日頃考えることではないですが、そうなんだと思います。

だから昨日の事業戦略のイメージにもう1つ事業の目的を加えた図もお伝えします。

こんな良い循環を作るために、頑張って行ければと思います。

 【固定収益事業の創出】

 デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 DX関連の継続案件を確保する

       ↓

 付加価値の高いコンサル型リサーチを作る ⇨ 独自性のある高収益なリサーチ会社の実現

                              ↓ ↓ ↓

                       【事業の目的】

                       1.社会の豊かさに貢献する。

                       2.ステークホルダーの豊かさと満足を高める。

2021年11月 9日 (火)

事業戦略のイメージ図

固定収益事業は、伊藤忠さんのDX事業も該当すると思います。

今は1年前から動き始めた「デジタルサーネージ事業」と「FOODATA事業」の2つで、それぞれ継続的で定型的なリサーチを提供しています。

これらの業務を継続させて、より深い役割が提供できるように提案し続けることで、一定の安定した収益が作れると思います。

そして、これからも沢山のDX事業が作られると思うので、そんな時に「データ収集やリサーチ機能ならマイボイスコムに相談すれば、、」という認知が伊藤忠グループの中に作れれば、もっとこの様な事業を作れるように感じています。

その様な流れを作るためにも、今やっている2つの事業でしっかりした良いサービスを提供することが重要です。

そして、「デジタルサーネージ事業」も「FOODATA事業」も、皆さんの誠実な頑張りで今のところ良い評価が頂けています。

それが信用となって「マイボイスコムは良いよ」という口コミと推奨が広がれば、良い事業の相談も広がり、当社が目指している「固定収益事業」+「付加価値の高いコンサル型リサーチ」の戦略が実現すると考えています。

図にするととてもシンプルで以下の様な構造です。

この流れをイメージしながら攻めるところを攻めて行きましょう。

 【固定収益事業の創出】

 デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 DX関連の継続案件を確保する

       ↓

 付加価値の高いコンサル型リサーチを作る ⇨ 独自性のある高収益なリサーチ会社の実現

2021年11月 8日 (月)

コンサル型リサーチの環境整備

 1)デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 2)付加価値の高いコンサル型リサーチを作る

 3)DX関連の継続案件を確保する

この3つを進めて収益構造を変えながら、事業規模を拡大しながら収益率も高めてもっともっとプレゼンスの高い企業にすることが目標です。

売上、利益、成長は企業存続の基本ですから、事業を成長させて収益を向上させることは必須ですが、会社のサービスの質的向上も実現することが必要です。

もっともっとお客様に喜ばれて役立つサービスを提供できるようにすることです。

そもそも何故、固定収益事業を作ることが必要であったか、

そのために小規模な会社なのに1億円もの損失を出しながらも投資を続けて、TextVoiceの開発に取り組んだのかですが、

それは「付加価値の高いコンサル型リサーチ」の提供できる会社にしたいからでした。

そして、7年前は過去の利益の蓄積で3億円のキャッシュがあったので、ある程度の投資をしても大丈夫だと思って判断しましたが、予想以上の長い時間と費用がかかりました。

リサーチ事業は、アドホック調査の受注生産が基本です。

そして、人件費などの固定費比率が高いため、損益分岐点を超える売上が作れると高い比率で利益が出ますが、それを下回ると大きな赤字が出る収益構造で、リサーチだけだと経営が安定しません。

その上、「コンサル型リサーチ」はマクロミル等の自動回収・集計の機械的なサービスと比べて、より人的コストがかかるので、固定収益がないと実現できないと考えました。

そのため、「固定収益事業を作る」と「コンサル型リサーチを実現する」はセットで進めることが必要で、それが出来れば独自性のある安定したリサーチ会社になれると思います。

この6年間は、そんな事業構造の変革を目指して動いてきて、やっと形ができつつあるように感じています。

2021年11月 5日 (金)

日光の紅葉

Photo

皆さんは今年紅葉を見に行かれましたか。

紅葉が良いのは2週間ほどしかないから、行ける時にエイヤーで行かないと行きそびれます。

私はこの前の日曜日に嫁さんと朝早く起きて日光に行って紅葉狩りをしてきました。

ここは中禅寺湖の街の反対側にある「千手が浜」というところです。

戦場ヶ原の赤沼から専用の電気バスしか入れない場所で、あまり知られてもいないので竜頭の滝や湯の滝あたりは凄い人で駐車場も一杯でしたが、ここは数人しかいなくて静寂でした。

千手が浜は私の好きな場所でもう20回くらいは行ってます。

数十年前は山小屋とキャンプ場があり、仙人といわれていたお爺さんが山小屋にいたんです。

そして、私が中学生の時に友人と2人で、宇都宮からこの千手が浜まで自転車に荷物を一杯積んで10時間以上もかけて行った思い出の場所でもあります。

あれはもう何十年前なんだなあ、中学生にしては無茶なチャレンジだったなあ、よく親は危ないから止めなさいと言わなかったなあ、と懐かしい思い出にふけりながら湖畔を歩いて来ました。

日光の紅葉はやっぱり良いですよね。

こんな素敵な場所があるのにブランドランキング調査ではいつもビリ争いというのは、やっぱりおかしいと思いました。

帰りは大渋滞で浦和まで6時間もかかりへとへとでしたが、良い気分転換ができました。

2021年11月 4日 (木)

学術調査の協力

=====(10/27 日本経済新聞 より)=====

政府発信、信頼回復が要

新型コロナウイルス感染拡大後、行動経済学に基づく調査を行ってきました。
東北学院大の佐々木周作准教授

「行動経済学には『ナッジ』という考え方がある。理想的な行動を取りたくても自力では実行できないときに背中を押してあげる介入手段のことで、人々の反応の仕方や意思決定の癖などを踏まえて行動を変えやすくする」

「2020年4月~8月に約4200人を対象に、どう呼びかければ外出自粛などを促せるかを調べた。自身の健康や命のために社会的距離を確保するよう促すより、周りの人の命を守るために心がけようという呼びかけの方が、短期的ではあるが行動変容を促す効果があった。繰り返し表示したときも意向を強める傾向があった」・・・・・・・・・・

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メールでもお知らせして記事も回覧しましたが、日経電子版を帰りの電車の中で読んでいてこちらの記事が目に留まりました。

東北学院大の佐々木周作准教授?

行動経済学に基づくコロナの調査?

2020年4月~8月に約4200人を対象にした調査?

それって昨年度に当社がお手伝いした調査で、吉田さんが営業で、大谷内さん、橋元さんがリサーチを担当してくれたやつだよな。

それがこんなに大きな記事になって日経本紙に掲載されるのは嬉しいことだと思いました。

沢山の人がこの記事を読んで知識となり、行動にも影響される訳です。

当社は沢山の大学の先生方の学術調査のお手伝いをしていますが、それはこんな形も含めて社会に大きく影響を与えています。

それだけにプロとしての自覚を持って良い情報を提供する責任があります。

翌朝に佐々木先生に「記事読みました。とてもインパクトのあるメッセージだと思いました。」というメールを差し上げましたところ、以下の様な返事をいただきました。

===

高井様

佐々木です。感想を寄せてくださり、ありがとうございます。またこちらこそ、いつも複雑な調査の依頼に対応いただき、感謝しております。
年度内でお願いさせていただくことがまだありまして、引き続きご支援いただけますと有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。

佐々木 周作 / Shusaku SASAKI

===

これからも先生方の研究のお役に立つ様にしっかりやって参りましょう。

2021年11月 2日 (火)

11月の売上確保

上期の決算は昨年度より22Mほど改善しましたが、まだ▲7Mの赤字での折り返しです。

9月は月次黒字で、10月も売上が損益分岐点を超えているので単月の黒字は出せるから、もう少しで黒字転換が見えてきます。

しかし、下期に入ってからの受注が芳しくありません。

そして、11月の売上予定の案件はまだ損益分岐点を大幅に下回っています。

せっかく9月、10月と上向きで黒字転換まであと一歩なのに、11月、12月でブレーキがかかると年度計画の50Mの経常利益が厳しくなってしまいます。

上期の▲7Mの謝金を返して3月末までに50Mの利益を出すためには、10~3月の6カ月間で58Mの利益を生み出すことが必要ですから、月平均で9.7Mの利益を作るのが目標です。

コロナも収まり緊急事態も終わって1ヶ月が経ちました。

お客様の方でも営業面談が出来るようになりました。

営業の皆さんはお客様訪問も強化して、11月、12月も計画通りの売上と利益が生み出せるだけの案件確保に努めて下さい。

10月、11月、12月の3Qが計画通りに出来れば、年度計画の達成も見えてきます。

11月でブレーキがかからないように、営業の皆さんは外向きな営業活動をお願いします。