2017年8月10日 (木)

ダム式経営

私は松下幸之助さんの本が好きで、もう何冊も読んでいます。

特に「道はひらける」という書籍がありますが、これはかなりのベストセラーなのだそうです。

とても良い考え方で、何かを考える時の指針になると思うので興味があれば読んでみて下さい。

この中にも書いてあったと思いますが、松下さんが「ダム式経営」というのを提唱し、それを中小企業の経営者に説明した時に以下の様なやり取りがあったのだそうです。

同じ中小企業の経営者で、同じことを聞いても反応が全く違うというのも面白いですが、まず「そうありたい」と強く願うことの大切さも勉強になります。

うちも早く安定的な固定収益を作り、リサーチも効率的にできる体制とシステムを整備して、好不況や需要の増減に左右されない安定的な会社にしたい。と強く念じながらやって行きます。

早く余裕を持って働けて、皆でハッピーになれる会社にして行きましょう!

皆さんもそんなことを願いながら、毎日の業務に取組んで下さい。

頑張りましょう!

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松下幸之助氏が提唱した「ダム経営」あるいは「ダム式経営」という考え方がある。川にダムをつくり水を貯め流量を安定させるように、資金や生産設備、人員等を貯えることにより、景気の好不況や需要の増減に左右されない安定的な経営を常に心がけることである。

この「ダム経営」にまつわる京セラ稲盛和夫名誉会長の有名なエピソードがある。幸之助氏が中小企業の経営者を対象に「ダム経営」に関する講演を行った際、聴衆から「仰るとおりだが、それがなかなか出来ない。どうすればダムがつくれるのか」との質問が出た。

これに対し、「まず、ダムをつくろうと思わんといけませんなあ」と幸之助氏は答えたが、「それでは答えになっていない」と、会場は落胆のあまりどよめき、失笑が広がったという。

ところが、その場に居合わせた京セラを創業して間もない稲盛氏は、幸之助氏のその一言に心を揺さぶられたそうだ。まず「そうありたい」「自分はこうしたい」と強く願うことが大切であるということを、この時に教えられたという。

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2017年8月 9日 (水)

嬉しいご評価

マーケティングにとても強いある会社の4人の研究員の方々に、TextVoiceを試していただきました。

生活者研究や商品開発を行っておられる皆さんで、データ分析にも詳しく、これまでにも色々なテキストマイニング・ツールを使ったことのある方々です。

そして、以下の様な嬉しいご評価をいただくことができました。

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個人的にはTrueTellerやKH Coderの経験があり、これらと比較して、操作性のよさ、データ準備の簡便さ、マニュアル不要といえるほどの導入しやすさに大変感銘をうけました。
そこでグループ内のテキスト解析未経験のメンバーに試行してもらったところ「これなら自分たちにもすぐに使える」と大変好評でしたこと、お伝えいたします。

先に準備できなかったデータの準備が出来ましたので、TextVoiceについて社内に相談する比較資料を作成させていただければ大変ありがたいです。

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まだご導入前ではありますが、専門的な知識や経験のある方から、この様な高いご評価をいただけたことは大変うれしいことです。

この様な定性的な評価を、定量的な売上にうまく繋げて、今期の戦略目標である「固定収益の構築と、収益構造の変革」を進めて行きます。

もう少しで数字も動いてくると思います。

良い兆候は見えて来たので、粘り強く頑張りましょう!

2017年8月 8日 (火)

残念な電話

3週間前に9/1の入社が決まっていたMさんから、岡島さんに「他社に行くことにしたので辞退したい」という電話が入りました。

2次面接では2時間近く彼女の希望と仕事の内容についてじっくり話をして、待遇も本人の希望通りの条件提示を行い、その場で「もう全く迷いはありません。是非入社したいです。」との返事をもらいました。

そして、2次面接の翌日には、

「ご心配な面も多々あったかと思いますが、もう一度私の拙い話を聞いていただき、信じていただいた上で内定をいただき本当に感謝しております。」

「私としては、ずっとやりたかった仕事がようやくできるというわくわくした気持ちでいっぱいですが、何分未経験でございますので、先輩方にご指導いただきながら、期待していただいた以上の成果を返していけるよう、猛進する所存です。」

というメールまでもらいとても期待をしていたのですが、、、残念です。

転職はとてもリスクが大きいことなので迷うのは当たり前です。

でも迷っていてもう少し判断に時間が必要ならそう言ってくれれば良かったのに、それを正直に話したら内定が取れないと思ったのでしょうか。

また2次面接もメールのやり取りも私としていて、入社前に勉強がしたいというので3日前に書籍を5冊お送りしました。それなのに、私には何の連絡もなく、岡島さんに事務的な電話を入れるというのも不誠実な気がしました。

こちらは彼女の言葉を信じて、関係者で受け入れ準備も進めていたので迷惑な話です。

こういうことがあると正直心が疲れます。

今どきの若い女性が何を考えているのかは分かりませんが、当社はできるだけ誠実な人の集まりでありたいから、結果的にはこれで良かったようにも思います。

そう思い直して、気持ちを切り換えて採用活動を続けます。

2017年8月 7日 (月)

モニターに感謝

土曜日にセキュリティルームの工事の立ち合いで出社していますが、特に手伝えることもないので、溜まっていた雑用をやりながら過ごしていました。

そして、5日と言えば8月「定期アンケート」の最終日だな。

今月は何人くらい回答してくれているかな、と思って覗いてみると10時の時点で「45,260人」でした。

締切まであと14時間あるので、おそらく4万6千人くらいの回答数になるでしょう。

うちはパネルの規模が大きくないため、回収数が少なくていつも困っています。

そして、この3~4年はスマホの普及や、SNSやスマホゲームの普及で、業界全体として大幅な回収減が続いていて、パネル回収の不足が大きな課題になっています。

でもふと思いました。

4万6千人もの方が、当社の呼びかけで、平均30ポイントという小さな謝礼にも関わらず回答してくれているんですよね。

4万6千人といえば、市の人口にも匹敵するもの凄く沢山の人数でもあります。

そして、モニターの皆さんは1人、1人が生活者であり、色々な環境の中で自分の時間を使ってアンケートに回答してくれている訳です。

私達のビジネスが、これら沢山の個人の方の善意と協力で成り立っていることは、決して忘れてはいけないし、モニターに感謝する気持ちを常に忘れずに仕事をしていかないといけません。

これは会社の準備をしている時から強く感じて来たことで、その気持ちを忘れないために、当社の行動指標の1つにも記載をしているものです。

 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

これは忘れてはいけない価値観として全員で共有して、モニターに感謝の気持ちを持ちながら、毎日の業務にあたって下さい。

どうぞよろしくお願いします。

現在までの回答数 45260

テーマ1機能系ビール飲料(第8回)
Q2.(全員)あなたは、機能系ビール飲料をどのくらいの頻度で飲んでいますか。
1.ほぼ毎日
 7%
2.週に3~4日
 5%
3.週に1~2日
 9%
4.月に2~3日
 5%
5.月に1日程度
 3%
6.月に1日未満
 8%
7.機能系ビール飲料は飲まない・飲んだことがない
 62%
他のモニターのご意見

2017年8月 5日 (土)

セキュリティR

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今日は土曜日ですがセキュリティルールの工事立ち合いで、朝の8時半から18時頃まで出勤です。

たった3坪なので簡単な工事だと思っていましたが、元受けのオフィス会社のご担当者と、施工会社のご担当者と間仕切りの職人、配線工事の方などで、合計6名もの方が作業をしています。

小さなスペースですが、何かを作るというのは大変なことなのですね。

セキュリティルーム工事は、監視用カメラや、専用の電話工事などを含めると100万円強の事業投資になります。

この設備投資によって、C社様のある業務を独占的に取り込ませていただく計画です。

業務は9月からですが、会社としては新たな安定業務の確保になることを期待しています。

中村さん、石橋さん、栗田さん、この設備を活用した安定したビジネスを作り、良い利益に結びつくように知恵を出し合って頑張って下さい。

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2017年8月 4日 (金)

自分も叱られました

私が社内ベンチャーでインターネット調査の準備を始めた1998年に、その時の麻生社長から「1年間時間をやるから、ちゃんとこれが事業になることを証明するように。」と言われました。

しかし、自分は焦っていたし早く事業を動かしたいという気持ちが強かったため「いや社長、3ヶ月でできると証明してみせるので、3カ月後に判断して下さい。」と言いました。

すると社長は「3ヶ月では何もできないから、1年かけてじっくりやりなさい。」と仰りました。

でも私は「いえ社長、3ヶ月あれば十分です。そこで勝負をさせて下さい。」と大変生意気なことを言いました。

そして、意地を張ってそんなことを3回ほど主張したら、社長から強く叱られました。

「わしは色々な商売を見て来たんだ。取引先の中小企業の社長が商売がうまくいかなくなり、自殺したのも見ているんだ。独立して商売というのはその位に厳しいものだ。だから、お前にそんなことをさせないために親切で1年やると言っているんだ。生意気なことを言わずに、わしの言う事を聞いて黙って1年かけて準備しろ!」

的なことを言われたのです。

その時は「全く分からずやのおやじだな。自分は3ヶ月で形を作ってやるからみてろよ。」くらいに思っていたのですが、確かに3ヶ月後には何も形ができませんでした。

今から考えると本当に自分のことを心配して叱ってくれたのだと思いますし、とてもありがたいことだと感謝の気持ちで一杯です。

皆さんも自分らしく生きるには、働くには、と色々考え悩むことがあると思いますが、独立して商売することに関してはよくよく慎重に熟考されることをお勧めします。

これは自分も19年間経験してきたからお伝えできる実感です。

2017年8月 3日 (木)

好きな分野で働く

先日ある方と食事をしながら仕事について話をしていたら「自分が好きな分野で仕事がしたい。そして、その流れによっては将来独立も考えたい。」ということを聞きました。

自分が興味があり、好きな分野で仕事ができるというのは良いことだと思います。

その方が主体的に学び、熱意を持って仕事に取組めると思うので、うまく行く可能性が大きくなるかもしれません。

しかし、独立はそれなりの自信と覚悟がないと出来ないことです。

好きな分野で自由に事業ができたらそれは素晴らしいことですが、独立するというのは自由になることではなく、自由を捨てて大きなリスクと責任を背負うことです。

休みも人並みにとり、趣味も謳歌し、家族との時間も大切にしながら、事業を立ち上げて成功させることができるのは、ほんの1部の天才だけでしょう。

相当な自信と覚悟を持って独立し、土日もなく、毎日遅くまで働いても、会社の生存率は5年後で14.8%、10年後は6.3%(国税庁)というのが起業の現実です。

独立を目指すのであれば、その厳しい現実も飲み込んで、色々な犠牲を払う覚悟が必要ですし、流れで独立する様なことはお勧めできない、とその方には強めにお伝えしました。

自分らしく納得して働くというのは、簡単なようで、なかなか難しいことです。

そのための第一歩は、目の前にある仕事を、誠実に、主体的に、精一杯取り組んで良い成果を出し、お客様や回りの人に喜ばれ、感謝される体験を通じて、そこに意義や遣り甲斐を見つける姿勢ではないかと思います。

意義のない仕事なんてありません。

また、努力や頑張りや工夫なしで成果の出せる仕事もありません。

自分で選んだ今の仕事にどう取組み、その成果や結果をどう捉えるかが重要なのだと私は思います。

2017年8月 2日 (水)

TextVoiceのディスプレイ広告

今はインターネット調査でも、サイト上のお問合せでも、SNSでも沢山のテキストデータが取れるようになりました。

そして、マーケティングの世界でも定量分析から、定性分析重視の傾向が見られます。

また、これまでのテキストマイニングである、野村総研さんの「TrueTeller」や、野村総研で「TrueTeller」の開発を行なっていた2人が独立して作った「見える化エンジン」のユーザー評価は十分なものではありません。

辞書を作るのがかなり手間がかかるし、単語のカウントと、2つの単語の係り受けを表した蜘蛛の巣の様な図形では、解析者の主観でどうにでも解釈できる課題があります。

この様な判断から4年前にこの事業を始めました。

「TextVoice」は強みと弱みもあり完璧なツールではありませんが、それでも「TrueTeller」や「見える化エンジン」と比べた優位性はあると思います。

それをもっと沢山の方に知っていただくために、半年前から「TextVoice」のディスプレイ広告を開始しました。

こちらで月に10万PVほど出して、月に1,500人ほどの方をTextVoiceのサイトに誘導しています。

「TextVoice」が沢山の方に知っていただき、ASPサービスや、API連携を通じて沢山の定性分析を必要とするお客様のお役に立つこと。

そして、その結果として当社の業績が回復し、収益が安定して、リサーチ事業に余裕を持たせて残業も削減して、社員の皆さんが安心して働ける会社にすること。

そんな状態を夢見ながら、TextVoice事業を推進しています。

これが成功すれば会社は間違いなく良くなります。

皆さんもそれを夢見て、TextVoice事業の発展に協力して下さい。

〇テキストボイスのディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=191211194117&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_weZSRhyA0fDMj5w1Y2ePn7pf2TOA

2017年8月 1日 (火)

セキュリティルーム

マネジャー会議や朝会などで何度か話をしていますが、今回、あるお客様のご要望があって、弊社のオフィス内に「セキュリティルーム」を設置することになりました。

場所はサーバールームの隣で、パーティションで区切り、セキュリティキーや侵入防止棒も付けて、24時間カメラで室内の動画を撮影もします。

これを設置することでそのお客様の特殊な業務を継続的に行う予定です。

こちらの設置工事を今週末の、8月5日(土)に行い、工事には私が立ち会います。

こちらの部屋を使った業務は9月からスタートしますが、これもオフィス代も含めて、若干の固定収益になり、安定した業務を確保することにも繋がる予定です。

営業担当はS3の中村さんで、業務は石橋さんが中心に対応して行く予定です。

ちょっと特殊な業務ですが、皆さんの協力をお願いします。

2017年7月31日 (月)

上期決算まであと2ヶ月

過去3年間は上期の決算が大崩れして、下期は案件が増えて黒字になるのに、年度決算でも赤が残ってしまいました。

リサーチの業務は上期より下期の方が大きくなるのは、その市場特性があるから仕方がない面もありますが、この3年はその繁忙の格差が極端になっています。

そのため、今期の経営目標として「上期決算の改善」を掲げています。

そして、それと並行してアドホック調査だけに頼らない固定収益を作って、構造的に上期の決算改善がしやすい会社に持って行きたいと考えています。

7月の中旬で経営会議と、1Q決算説明会をやりましたので、会社の状況は全員で共有したと認識しています。

私は悪いことを皆さんに隠そうという気持ちはありませんし、良いことも共有し、良い果実を生み出せば、それを皆が良くなって良かったと思える配分をしたいと考えています。

会社を良くするには、会社全体の欠点や課題(体制欠如、システム不備、新事業創出等)は経営者である私が改善に向けて対応することが必要です。

そして、直接お客様に向き合いサービスを提供している社員の皆さんが、会社の経営状態を良くしようと考えて、自分やチームの目標を達成するため、少しでも多く高い金額で受注する努力と、少しでも効率的にお客様に喜ばれるサービスを提供しようと考えて動くことも不可欠です。

そこのところの意識のベクトル合わせを是非お願いします。

1Qは受注が前期比91%と不振でしたが、売上は107%で、利益もまだマイナスですが5Mほど改善しました。

上期を大幅に改善するにはこの2Qの受注と売上を改善し、去年60%(約20M)も増えてしまった外注費等の削減に努めることが大切です。

今日で2Qの最初の月である7月が終わります。

2Qも上期もあと8月、9月の2ヶ月です。

ここで結果が出せるように各自工夫し、積極的に活動し、全員で協力し合って行きましょう!

2017年7月28日 (金)

面接の準備は?

RGの補強を急いでいますが、今はバブル期を上回る有効求人倍率があり、エージェントの方も異常というような採用環境のため、なかなか思う様な補強ができていません。

そのため20~30人に1人ほどで進めて来た書類審査をもう少し緩めて、できるだけ面接で判断することにしました。

先日、都内の有名私立大を去年卒業して、新卒で入った会社を7ヶ月で退社された23歳の男性と面接しました。

なぜ折角入った会社を直ぐに辞めたのかを聞くと、

1)先輩が直ぐに辞めてしまい誰も業務を教えてくれない。

2)毎月60~70時間の残業があるのに残業手当が一切出ない。

3)パワハラの人がいて体調がおかしくなった。

とのことでした。

そうか、確かにそれは大変だったかもなあと思いましたが、ではなぜ次がリサーチ会社なのか、なぜマイボイスコムなのかが全く曖昧でした。

特に「なぜ当社を志望してくれたのですか?」との質問には、「サイトの利用状況を調べるという業務に強い関心を持ちました。」と答えるので、「あの、うちではそんな業務はやってませんよ。」と言うと、「すみません。勉強不足でした。」とのこと、、

そして、「どうして自己PRはこんなに書いているのに、志望動機には何も書いてないのですか?と質問すると、「沢山の会社に配信するので、自己PRは共通して使えますが、志望動機は1社、1社書く必要があるので書きませんでした。」

という正直な答えに、採用面接でそう答えるのか・・と驚きました。

彼は前職を退社してもう8ヶ月も経っています。

1度失敗しているのでかなり考えて準備をして来ると思ったのですが、これでは入ってもうまく行かないでしょうね。

頭もよく、良いところも沢山あると思うのですが残念でした。

2017年7月27日 (木)

POSデータ企業への提案2

POSデータ企業の機能を考えると、アンケートデータベース(MyEL)との相性が良いように思います。

そのため、下記の様なメッセージの簡単な提案書をお持ちして、MyELのデモの後でアイディアベースでの提案をしています。

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POS情報は購買実態(何が、いつ、いくつ、いくらで売れたのか)が正確に分かり、

アンケート情報は消費者インサイト(なぜ、なに、どうして、どの様に)が類推できます。

 → この2つのデータの組合せで、新しい価値を作れないでしょうか?

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これは機能的にも整合性のあることですし、ビッグデータビジネスを進める企業であれば、両方のデータとも扱って、新しい価値のサービスを作りたいと思うはずです。

そこを訴求して行けば、当社の今期の重点戦略である「固定収益事業を強化する」という目標にも貢献できるのではないかと考えました。

そのため、カスタマー・コミュニケーションズ様の後で、POSデータでは有名な日本経済新聞社にもアプローチしてみました。

しかし、ここもルートがないので、日経POSのお問合せフォームから「マイボイスコムにはこんなアンケートデータがあります。御社のPOSとの組み合わせで新しい価値が作れると思うので、、、」というメッセージを送ったところご返信があり、4人のご担当者に提案する機会が持てました。

こちらもMyELと、TextVoiceに興味を持ってくれて、のお試しIDを出して、継続して協業の話しをすることになりました。

日本経済新聞社がMyELのデータを販売してくれたり、TextVoiceのテキストマイニング機能を提供してくれたら最高dすよね。

こちらも食いついて離さず、小さな協業からでも良いので、何らかの事業展開に結び付けるように頑張って提案を続けたいと思います。

〇日本経済新聞社 日経POSサービス

 http://nkpos.nikkei.co.jp/

2017年7月26日 (水)

POSデータ企業への提案1

当社の収益構造の弱さを補うには固定収益ビジネスが必要であること、そして、そのための取組みをTextVoiceと、MyELという当社独自の経営資源を使った事業展開を進めていることは説明の通りです。

MyELは前期に富士通様と伊藤忠インタラクティブ様とのデータ協業が出来たことで、まだ3Mですが初めて事業黒字になりました。

TextVoiceはASPサービスの販売を始めて3年目で、去年はまだ売上が4Mで▲17Mの事業赤字でしたが、今期は1Qで8.4Mの売上ができ、今期計画の23Mの売上と3Mの事業黒字に向かって動いて来た感じです。

そして、この2つの固定収益事業を着実に黒字化させて、安定した収益源にすることが、当社の5年後、10年後を考えた時にマストの対応だと考えています。

富士通さんやインテックさんとの協業も進めていますが、もっとネタを広げていかないと思って先日、KDDIさんが始めたデータマーケットに、問い合わせフォームからアプローチをかけて提案をしています。

そこで、彼らがカスタマー・コミュニケーションズという会社のID-POSを提供しているというので、調べてみるとなかなか面白そうな会社でした。

そのため、その会社の問い合わせフォームから社長様宛に「KDDIさんから聞いたのですが、うちにはこんなに沢山のアンケートデータがあります。ID-POS×アンケートの事業展開について情報交換をさせていただけませんか。」とメッセージを送り、社長さんのアポをいただけたので、栗田さん、廣江さんと3人でデモ説明をしてきました。

先方もMyELとTextVoiceにはとても興味を示してくれて、NDAを結んで話し合うことになりました。

何とか良い流れが作れるように提案を続けます。

〇カスタマー・コミュニケーションズ

https://www.truedata.co.jp/

2017年7月25日 (火)

RG新人紹介

RGの新入社員が1名決まりました。

真木恵さんという女性の方で、人間科学研究科の大学院を出られて、3年ほど流通企業で勤務されてきた方です。

大学院では音声に関する研究をされてきて、統計心理学の分野で多変量分析を前提としたデータ収集のための実験計画から、実施、論文・資料の作成から発表までを行った経験もあるそうです。

リサーチを業務として取り組むのは初めてですが、能力や適性も高く、大学と大学院で上記の様なデータを扱う経験もありますし、データを扱う仕事がしたいというのが卒業時からの希望であったそうですので、早い段階で当社の戦力になってくれると思います。

真木恵さんの入社は9月1日の予定です。

皆さんの協力とサポートをよろしくお願いします。

引き続き下期対応に向けた、RGの体制補強を急ぎます。

2017年7月24日 (月)

画像振分け調査

森さんが作った「画像振分け調査」のメニューページをアップしました。

どんな内容なのか、お時間のある時に見て下さい。

ご不明点は森さんまでお願いします。

(画像振分け調査)

http://www.myvoice.co.jp/menu/abtest.html

画像振分け調査とは

商品の画像などを複数枚提示して直感的に振り分けてもらい、その理由を取得することで、生活者が各商品をどのように認識しているのかを把握します。画像をグループ分けする時の基準は人それぞれなので、様々な分類パターンとなりますが、統計処理により、まとまった分類が把握できます。


何となく「似ている」、何となく「違う」といった生活者の捉え方の違いを、「画像振分け調査」で構造的に分類することで、商品政策等にご利用いただけます。

画像振分け調査の特徴

  1. 提示した画像を直感で2グループに分けてもらうだけです。
  2. 画像は何点でも対応することができます。
  3. ドラッグ&ドロップで簡単に振分けができます。
  4. 分けた理由を自由回答で取得し、TextVoiceで分析も可能です。
  5. 通常の選択肢設問を加えることも可能です。

画像振分け「操作の流れ」

画像振分け操作

商品等の画像を複数枚提示して、直感的に「グループ1」と「グループ2」の2つのグループに、ドラッグ&ドロップで分類してもらいます。

STEP1

アウトプットイメージ(標準形)

アウトプットイメージ(標準形)

2017年7月21日 (金)

社内勉強会

新しい方も増えたので、3年ぶりに東京情報大学の内田先生による勉強会を企画しました。

内田先生は「実践アンケート調査入門(日経新聞)」、「SPSSによるアンケートの調査・集計・解析」、「多変量解析ガイド」等の調査やデータ分析に関する著書も多い先生です。 

以前、ある大型案件の調査で4年ほどプロジェクトをご一緒させていただいたご縁があって、これまでにも2回ほど社内勉強会をやっていただきました。

RGやSGの皆様にとっては、日常の業務の中で扱っているアンケート調査やデータ分析ですが、意外と知っている様で分かっていないこともあるものです。

そのあたりを大学の先生から体系的に教えていただくことで、頭の整理ができると思います。

新人の方だけでなく業務経験の長い方も復習のため参加するのも良いでしょう。

平日だと皆さんが業務が忙しくて参加できないため、土曜日の実施になりますが、とても勉強になると思うので参加して下さい。

参加希望の方は、R1八幡さん、R2黒木さんまで連絡下さい。

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1.勉強会テーマ: アンケート調査と多変量解析の基礎

2.開催日時  : 7月29日(土)13:00~17:00

3.場 所   : 会社

4.講義内容  : 主に実データを活用した分析演習が中心です

5.講 師   : 東京情報大学 内田治准教授
  http://www.tuis.ac.jp/teacher/gakubu_informatics/a/uchida-o/

6.幹事    : R1八幡、R2黒木

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2017年7月20日 (木)

固定収益の見本2

もう1つの固定収益の見本はインテージさんです。

インテージさんは設立57年の歴史があり、日本で1番大きなリサーチ会社です。

しかし、彼らがずっと事業で順調であったわけではなりません。

どのタイミングかは忘れましたが、まだ社名も社会調査研究所であった頃に大きな赤字が続き、ひどい労働環境であったため経営者をロックアウトするという、日本の労働争議でも珍しいほどの激しいストを行った歴史もあります。

この頃は債務超過の状態が続いていたそうで、いつ倒産してもおかしくない状態だったそうです。

しかし、それを救ったのは前会長だった田下さんが始めた「パネル事業」でした。

これは田下さんや他の役員から直接聞いたことですが、「パネル事業」を始めた時には何でこんなレベルの低い仕事をやるんだ。と反対が多く、かなり馬鹿にもされたというのです。

そんな中でも諦めないで事業の立ち上げを続けて、それが徐々に収益を出すようになり、今のSCIやSLIが多くの安定した固定収益を生む事業に育ちました。

それがインテージさんの経営基盤を強化して、収益の安定した大企業に発展する基礎になっています。

優秀な方たちが一生懸命に働いていても、アドホック調査だけではあそこまで発展はできなかったでしょうし、債務超過が続いて倒産していたのかもしれません。

インテージさんの「パネル調査事業」がもう1つの見本です。

2017年7月19日 (水)

固定収益の見本1

アドホック調査に頼らない固定収益ビジネスを作りたい。

そして、固定収益ビジネスの売上比率を8%から30%まで引き上げることで、会社の経営を安定させて、皆さんの待遇も大幅に改善したい。これが私の強い願いです。

会社にとって固定収益ビジネスが必要であることの見本は2つあります。

その両社とも当社の株主で、身近なところで話を聞いてきたことです。

私はCRC総合研究所という伊藤忠系のシンクタンクや情報サービスをやっていた会社で15年近く働かせていただきました。

その間にはかなり数字が悪くて、事業構造を変えるためにシンクタンクから撤退するということもあり、沢山の若者が解雇されるのも目の当たりにしています。

この会社も安定収益として「データセンター事業」を作り上げました。

実はそれを推進し、事業として立ち上げたのがうちの監査役の大西さんなんです。

大西さんはもう忘れていると思いますが、私が社内でマイボイスコムの立ち上げを1人で準備をしていた時でした。

必ず会社を作る。これが事業として成り立つことをA社長とK副社長に証明すると思って働いていたので、1998年は毎日22時過ぎまで働き、土日もほちんど出社していました。

そんなある休日に出勤すると、100人ほどの机のあるインターネット事業部のフロアーにいるのは、本部長の大西さんと私の2人だけでした。

そこにあるところから電話が入った後に、大西本部長が歩いてきて「高井くん、新サンケイビルのキャンセルが入り、当社で契約できることになったよ。これで大手町でデータセンターを始めることができるよ。」と嬉しそうに仰りました。

私はまったく事情が分からなかったのですが、大手町に新築される新サンケイビルにデータセンターを作るために頑張っておられた時で、その良い知らせが来た時に自分しかいなかったので、誰でも良いので話したかったようです。

その後はしばらく事業赤字が続いたため、沢山の非難を受けながらも粘って頑張られて、今のCTCの安定収益源の1つを作り上げられました。

これが私の1つの見本です。

2017年7月18日 (火)

目指すべき収益構造

今年の基本方針は、

上期の受注拡大と新たな固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進める。

です。

これを絶対に実現したいと思いますし、これを実現することで、私達の生活基盤であるマイボイスコムの収益を強化して、皆さんが安心して働けて、より良い豊かな職業人生の歩める会社にするのが経営の務めだと考えています。

インターネット調査の市場成長が止まり、過当競争が続く中で、同じ事業モデルで動いていても会社は継続できないし、私達がハッピーになることはできません。

やはり新たな価値を生み出して、新しい事業の流れを作り出しながら、会社を元気にして行くことが不可欠なのだと思います。

昨年度の固定収益は、売上の何パーセントか分かりますか。

それはまだたったの8%(MyEL 6.8%、TextVoice-ASP 1.2%)です。

これを15%(MyEL 7.5%、TextVoice-ASP 7.5%)まで引上げて、まずは黒字に戻すのが今期の経営計画になります。

そして、来期はこの2つの固定収益サービスを売上の30%まで増やし、収益の大幅な改善と、経営の安定を図ります。

ここまでくると収益が5~6千万円は改善できるので、2018年度には3~4千万円の営業利益の出せる会社に戻せると考えています。

更に2019年度は、システム改善と体制強化によるリサーチ事業の強化と、TextVoiceとMyELの事業拡大で、5千万円の営業利益を出せるようにして、皆さんの待遇も大幅に改善できるところまで持って行きたいと熱望しています。

うちも過去には8千万円の営業利益を出していたので、新しい価値が作れれば5千万円の営業利益は十分に現実的な目標です。

こんな事業展開を強く念じながら、収益構造の変革を進めます!!

皆さんのベクトル合わせをよろしくお願いします。

2017年7月17日 (月)

夏祭り

今日私の住んでいる町の夏祭りでした。石橋さん、野口さんにも応援に駆けつけてもらい、何とか担ぎ手だけで140人も集めることができて、7年ぶりに大神輿を出せました。

いつもは70~80人しか集まらなかったので、隣町の協力や町外の知人、友人の勧誘などで大幅な増員ができて、言い出しっぺの青年部長としては責任が果たせてほっとしました。

気象予報で37度という猛暑の中で1トン以上もある神輿を5時間も担ぐのは大変ですが、担ぎ終わった後は地域の住民の連帯感みたいなものも生まれて、大量の汗もかいて大変おいしいビールを飲むことができました。

石橋さん、野口さん朝早くからの応援ありがとうございました。

よかったら皆さんも来年担ぎに来てください。

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2017年7月14日 (金)

20年ぶりの電話

先日、会社にTさんという方から電話がありました。

取り次いでくれた方は「元同僚のTさんという方からお電話です。」とのことでしたが、「元同僚のTさんって誰だろう??」という感じで電話に出ました。

すると「高井さん覚えてますかあ。以前、CRC総研で一緒に働いていたTです。本当にお久しぶりですねえ、、お元気ですかあ。」と元気な声が聞こえます。

声を聞いたら同じ本部にいたTさんと分かりましたが、一緒に仕事をしていたこともなく、もう20年以上も話したこともなかったので、

「久しぶりですね。元気でしたか。でも急にどうしたの?」と聞いたら、

「高井さん、実は少し前に会社をクビになって求職中なんですよ。それで求人サイトを見ていたら高井さんの会社が募集しているのを見て、これだと思って電話をしたんです。高井さん、企画営業でもリサーチでも何でもやるので、高井さんの会社で採用してくれないですか。。」

という話しでした。

彼はCRC総研に転職してきて3、4年で転職して行った方です。そして、リサーチをやっていた訳でもないし、もう50才を超える年齢です。

それで、「うちも採用基準があるし、50才を超えた年齢でリサーチ業界の実績もなければ厳しいと思いますよ。自分一人で採用をしている訳でもないので、ちょっとそれは無理な話しだなあ。」とやんわり断ったのですが、

「そこを何とか昔のよしみで頼みますよ。もう年齢も年齢なのでなかなか書類審査も通らなくて困ってるんですよ、、」と言って応募書類を送って来ました。

年齢を見ると53才で、2社目のCRC総研を辞めてから6社転職していて、うちの業務とは全く関連性もないため事務的に不採用の連絡をしました。

彼がどうして8社も転職することになり、53才で会社をクビになったのかは分かりません。

色々な事情があったのだとは思いますが、20年ぶりの電話の内容に若干戸惑いを感じました。

2017年7月13日 (木)

API連携

TextVoiceの販売強化の方法として、栗田さん、森さんが考えてくれたのは以下の2つの方策です。

1)分析や付属機能の追加開発

2)API連携でのチャネル構築

APIとは以下の様な事です。

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アプリケーションプログラミングインタフェースAPI: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。(出典:ウィキベディア)

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最初にTextVoiceで作った製品はASPサービスです。

これを2015年、2016年と2年販売しましたが、昨年度もまだ4Mほどしか売れず、年間▲17Mほどの事業赤字の状態が続いています。

しかし、3年目の本年度は、キッコーマン様、セブン&アイ様、YKKAP様などがASPサービスを契約してくれて、富士通さんへのWindowsサーバーのシステム開発も入り、1Qで8.4Mの売上ができました。

これが販売拡大の初動になればと願っています。

そして、ASPサービスでの拡販や、富士通さんやSPSS製品との販売連携を模索しながら、次の対策であるAPI連携のシステムを構築することで、事業拡大の流れを作りたいと考えています。

追加機能とAPIシステムの開発で、約4Mの新たな開発投資が必要になりますが、これは会社の収益構造を変えるための投資だと思って進めます。

次の一手として、栗田さん、森さんがAPI連携のシステムを準備していること、皆さんにも共有しておきます。

8月には完成して、9月頃からAPIサービスの提供も開始します。

2017年7月12日 (水)

SPSSとの製品連携

SPSSの分析ツールの販売が、IBM社からアドバンスト・アナリティクス株式会社に移管されていることを業界情報としてお伝えしました。

その続きなのですが、、

「アドバンスト・アナリティクス株式会社」はIBMの子会社ではなく、もとSPSS Japan で働いていた社員が立ち上げた独立系の会社でした。

そして、Hさんという10年以上前からよく知っている方が社長になり、先日ご挨拶に来てくれました。

同社はまだ設立2年目で、社員も15人の会社ですが、SPSSというブランドと、1万人を超えるSPSSユーザーとのチャネルがあります。

IBM社は「SPSS Text Analytics for Surveys」の開発を止めるという話しもあり、そこの商材としてTextVoice を検討してくれることになりました。

H社長は分析技術とシステムに詳しい、信頼できるとても良い方です。

そして、今度は私と栗田さん、森さんで同社を訪問させていただき、販売代理店契約の提案をしてきました。

同社に伺うと社長以下7名の方が参加をしてくれて、TextVoiceのデモも見てもらって色々と意見交換をしました。

皆さんとても興味を持ってくれて、前向きに検討いただけるようです。

詳細の詰めはこれからですが、SPSSの販売に合わせてTextVoiceが紹介されれば、大きなビジネス成果が期待できると思います。

これってとっても良い話しですので、しっかり協業契約をまとめて、TextVoiceの販売体制を強化して行きます!

今日も午前中に3人が来てくれて、栗田さん、森さんと6人で具体的な進め方を話し合いました。

分析の技術集団である彼らとの協業が今からとても楽しみです。

2017年7月11日 (火)

SPSS販売業務の移管

SPSS社がIBMに買収されて、もう8年が経ちました。

それまでSPSS社は独立系のソフトウェア会社で、分析ツールと言えば世界的に、SPSSかSASかでした。

そして、日本でもSPSS Japanが頑張っていて、毎年秋にはデータ分析系のイベント「SPSS Directions」を開いていました。

また、慶応大学の清水先生が会長をしている「日本消費者行動研究学会」の事務局もSPSSが代行していたので、学会のカンファレンスも盛況だったという裏話もあります。

しかし、IBM社に買収されてからは、ほんの1部の部署でしかなくなり、顧客サービスもかなり悪くなってしまいました。そして、分析に詳しい社員も殆ど辞めてしまったようです。

おそらくIBM社の母体や営業ノルマから見ると、SPSSの数十万円という製品は間尺に合わなかったのだと思います。

そのため、1年前からSPSSの販売業務が「アドバンスト・アナリティクス株式会社」に移管されたようです。

この続きもありますが、まずは業界情報としてこちら共有します。

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〇アドバンスト・アナリティクス株式会社

これまで日本アイ・ビー・エム株式会社がお客様より直接お受けしておりました「IBM(R) SPSS(R) Statistics」製品に関するご注文の受注及び製品の納品業務を、2016年7月1日より「アドバンスト・アナリティクス株式会社」へ移管されました。本センターは、より迅速できめ細やかな対応をご提供することをお約束いたします。

 http://adv-analytics.com/

〇IBM社のSPSS社買収

 http://www-06.ibm.com/jp/press/2009/07/3103.html

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2017年7月10日 (月)

地域の夏祭り

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私の住んでいる浦和には、「浦和まつり」という夏祭りがあり、中山道に各町内会の大神輿が25台くらいが繰り出して、大きな掛け声とともに練り歩くのは雄大で気持ちの良いものです。

流石に神田や浅草までは行きませんが、それでもふんどし姿やねじり鉢巻きなど、こんな人がいつもはどこにいるのか不思議なくらい盛り上がっています。

ただ、私の住んでいる本太という町は浦和駅から7、8分の中心街の1つなのですが、担ぎ手が集まらずに、もう10年このお祭りに参加できておりません。

そんな状況もあって、4年前に自治会の会長から「高井さん、街を活性化するために町内会に青年部を作るので、そこの部長をやってくれないだろうか。そして、自分達が元気なうちに中山道に大神輿が出るのを見たいのだが、、」的なことを頼まれて、青年部長なるものを引き受けることになりました。

最初は5人の部員が、今では30名まで増えて、町の行事にも若手が出るようになりお年寄りには喜ばれています。

次の目標が大神輿を何とか中山道に出すことです。

地元に神輿を出す3町会の夏祭りもあり、毎年70名は集まるものの大神輿には100人以上の担ぎ手が必要なので、もう7年間も大神輿が出せず、中神輿を担いでいます。

そして、今年と来年が私の住む2丁目自治会が幹事なので、その間で何とか大神輿の流れを作ろうと思い、半年前から「今年は100人の担ぎ手を集めて街に大神輿を出し、来年は大神輿を中山道に出そうよ。」と3町会に呼びかけをして動いてみました。

先週3町会の責任者が集まって人数読みをしたら、何とか100人と思っていたのが、60人増の130人も担ぎ手が集まる見込みが立ってホッとしました。

今年は地域外からも人を集める戦略に変えて、隣町の神輿部からの応援や、メンバーが知人・友人・同僚を誘ってくれたのがうまく行きました。

うちからも石橋さん、野口さんが来てくれる予定です。

これで地域のお年寄りたちも喜んでくれそうです。

7月17日に浦和で神輿を担いでみたい人は、私まで連絡ください。半纏と地下足袋は用意します。

2017年7月 7日 (金)

楽天リサーチの前社長

人生いろいろで、職業人生の選択は難しいなあ。と思いますが、前向きで良い話を聞いたのでご紹介します。

前の楽天リサーチの社長であった森さんが、楽天リサーチの会長と、楽天の執行役員を6/30付で退任されました。

私もJMRAの会合などで何度もお会いして、2人で打合せもしましたし、2人で何度か会食もしたこともある方でした。

年齢も私と同じくらいで、明るく親しみのある方でした。

そんな彼から退任のご挨拶をいただきました。

そして、次は会社勤めではなく「三軒茶屋にイタリア料理と日本酒のお店を開店することにしました。」というのでとても驚きました。

おそらく何らかの拘りがあり、前から考えていたことなのでしょうね。

ビジネスの世界でもりっぱな実績を挙げられた後で、こんなチャレンジをするのもなかなか粋で、勇気のある素晴らしい選択だと思います。

「高井さん、一度食事にいらして下さいよ。」とお誘いも受けたので、ぜひ行ってみたいと思います。

彼の経営するお店で、美味しいイタリア料理と日本酒をいただけるのを、とても楽しみにしています。

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三軒茶屋から徒歩3分に新しくオープン!!
イタリア料理と和酒が堪能できるお店『Firenze Sake(フィレンツェ サケ)』

2017年7月にNEW OPEN!!
新規出店に伴い、オープニングスタッフを募集しています。

四季折々の食材を使ったイタリアン。
日本が誇る世界でも通用する和酒のマリアージュ。
イタリアと日本の新たな融合をコンセプトとしたバル・スタイルをオープンします。
4~5千円を目安とした客単価。
厳選した素材を活かしたイタリアンをリーズナブルな価格で提供しています。
日本酒を中心に、多彩な種類の和酒もそろえていきます。

和モダンスタイルのお洒落な店内で様々な食事や飲みが繰り広げられる。
そんなお店を7月に開店します。

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2017年7月 6日 (木)

当日メールが不可欠?

「最近かなりCMも打っている某求人サービス」は、求人サイトと転職エージェントの中間の様なサービスです。

求人企業は30万円の参加料を払い、自分で登録者を検索して、こちらから声をかけて面接し、採用が決まったら成果報酬を70万円払うというものです。

成果が出るまで無料で何でもやってくれる転職エージェントより成果報酬は少ないですが、自分達でかなりの作業をやらないと前に進まない仕組みです。

そのサイトから6名ほどの応募があり、1人の方は良さそうでしたので「では〇日頃お会いしませんか?」とメールを送りましたが返事もありませんでした。

このサービスに申し込んで1ヵ月半が経ちましたがまだ1人も面接ができていなくて、正直「なんじゃこりゃ??」という状況です。

そこにこの会社の営業が来たので、「全く効果がないよ。応募者にメールしたのに返事もなかった。これってどういうこと??」と話したところ、

「高井社長、こちらの方が応募してから2日後にメールをしてますよね。そこが問題なんですよ。競合企業が先行したので返事がもらえなかったのでしょう。返事がなかったら自分から電話をしてでも面談に持ち込むべきです。」

「応募があったらその日のうちにメールをして、3日以内には面談をして直ぐに内定を出す。そして他社との比較をされる前に契約に持ち込む。今はそこまでしないと良い人は採用できませんよ・・・」

そんな説明に私は全く納得できませんので、

「営業じゃないんだから、そんな追い込むような採用はお互いが不幸になるので良くないと思うので、自分はそんな採用はやるつもりないよ。」と答えたら変な空気になってしまいました。

彼らとしては成果報酬でノルマを稼ぐ必要があるのでしょうが、人の人生がかかったことなので、やはりこんなやり方はおかしいと思います。

人材ビジネスの裏側はこんな感じなのかもしれません。

2017年7月 5日 (水)

行政への声の反映

富士通さんのお仕事で、Windowsサーバーで動くTextVoiceシステムを納品させていただいたことお伝えしました。

これは当社の収益構造を変える一歩になると期待をしているのですが、もう1つの側面もあります。

それは、テキストマイニングという技術が、企業のマーケティングだけでなく、行政の公的な分野でもお役に立つということです。

テキストマイニングで定性分析を行うことで、調査設計にもとづく定量分析では分からない生活者ニーズなり、新たなマーケティングの気付き得ることができます。

それが企業活動におけるテキストマイニングの役割ですが、行政でも沢山の市民なり、区民なり、県民なりの生の意見や要望を、有効に活用できるということです。

そんなところでも、TextVoiceが役立つことが分かったのは嬉しい事です。

そして、住民の声を行政に生かしたい地方自治体は沢山あるはずなので、沢山の自治体にこの富士通さんのソリューションが導入されて、社会の役に立つ分析技術として普及するとを強く望んでいます。

新しい技術が社会の役に立ち、会社の収益にも貢献できるのがビジネスの理想です。

新たなビジネスとしてのTextVoiceの普及に向けて、頑張って行きましょう!

2017年7月 4日 (火)

システム納品

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富士通さんからご発注頂いた、某自治体向けのTextVoiceシステムが完成して先日納品させていただきました。

こちらのCDに入っているシステムで、5年間の保守料も入れると500万円弱の売上ができました。

E&Dさんにシステム開発を委託したので外注費が発生しますが、それでも300万円ほどの利益になると思います。

そして、このソリューションがお客様に評価されて喜ばれて、富士通さんが他の自治体様にもこのシステムを販売してくれるようになることを期待しています。

その時にはもうシステムは出来ているので、このCDのシステムをインストールするだけで約400万円の売上と、約350万円の利益が作れます。

これが年に2、3本売れるだけで、1千万円の利益ができるので大きいですよね。

当社はリサーチ会社で、アドホック調査を中心に商売をして来ました。

おそらくシステム販売の商売はこれが初めてだと思います。

この様な新しい事業にもチャレンジすることで、業績を回復させて、収益構造も変えて、経営を安定させることに全力を挙げるつもりです。

知恵と、工夫と、熱意と、やり切る力があれば、大体のことはできるものです。

このCDが当社の変化の一歩になるよう、収益改善と収益構造の変革に向かって挑戦を続けましょう!!

2017年7月 3日 (月)

19回目の設立記念日(7/1)

本日7月1日は当社の設立記念日です。

マイボイスコムもお陰様で19回目の設立記念日を迎えることができました。

これも社員の皆様の頑張りがあったからです。改めて感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

会社の生存率は、10年で6.3%、20年だと0.4%というのが統計の数字です。

「1,000社の会社ができても、20年後にはたった4社しか残っていない。」というのが厳しいビジネスの世界の現実でもあります。

マイボイスコムもこの数年は大変厳しい状況が続き、もがき苦しんでおりますが、知恵と工夫で新しいビジネスも生まれつつあり、明るい兆しも見えてきました。

ここの状況に粘り強く対応することで、まずは来年に訪れる「設立20年での0.4%の生存率の壁」を打ち破り、より成長に向かって挑戦できる強い会社にして行きたいと思います。

明石さんからご連絡の通り、3日(月)にお弁当を用意してもらいました。

ささやかですがご賞味ください。

2017年6月30日 (金)

政府系銀行のキャリア

このところ採用活動で毎月100人以上の応募者の経歴を見ています。

おそらく年間にすると1,000人以上の方の経歴を見ていると思います。

その1つ1つがその方の人生の選択の歴史であって、本当に色々な方がおられるのだなあと感じながら、良い方がいないか毎日真剣に目を通しています。

そして、職務経歴の内容や志望動機の文章を真剣に読んでいると、その方がどんな方なのかある程度は見えて来ます。

最近、政府系銀行で働いていた、30代後半の2人の方から「リサーチャー」の応募がありました。

1人は有名国大の大学院を出られて日本銀行で勤務されていた方で、もう1人は有名私大を出て日本政策金融公庫で働いていた方です。

2人とも大学を出てから10年以上その銀行で働いておられました。

そして、30代半ばでその銀行をお辞めになって、その後は短い期間で2社の民間企業で働き、現在4社目の転職活動をしています。

政府系銀行と一般企業では働き方が全く異なるので、そのアンマッチでご苦労なさっているのかもしれません。

とても優秀な方なのだとは思いますが、40歳近くでリサーチ未経験なので、当社もお断りするしかありませんでした。

普通に見ると優秀な大学を出られて、著名な政府系銀行に入ったエリートです。

職場も安定しているし、待遇だって悪くなかったはずです。

周りから見てとても恵まれていて、順調に職業人生を歩んでいるように見える方でも、人生いろいろで、その人しか分からない悩みがあるのでしょうね。

職業人生の選択は、本当に難しいものです。。。

2017年6月29日 (木)

定時株主総会

先ほど外部株主の(株)インテージ様、伊藤忠テクノソリューションズ(株)様にもご出席いただいて、第18回定時株主総会が終了しました。

赤字決算ということは株主価値を下げて、何千万円も株主に損をさせていることですので、胃の痛くなるような大変内容の厳しい報告ではありましたが、何とか無事に承認決議をいただくことが出来ました。

しかし、もうこれ以上は株主の両社に甘えることはできません。

今期は必ず経営計画を達成して、ちゃんと黒字決算に戻すことで、外部株主にもご理解とご協力がいただけるようにしなければなりません。

TextVoiceの売上拡大など良い芽も出て来ています。

まずは上期の決算改善と、新しい固定収益ビジネスの構築に向かって、頑張って行きましょう!

2017年6月28日 (水)

営業活動の効率化(対策)

MyEL登録者に対するアプローチが、当社の新規開拓の基本です。

ここの作業の効率化を図るために、6月から以下の2つの改善策を試しています。

1つはMyEL登録者に対して、以下の「自動配信メール」を登録の3時間後に配信することです。

これは今まで営業の方が個別にやっていましたが、意外に時間がかかるというので、文面も一般化して、E&D社に開発を頼んで、自動配信にしました。

もう1つはCRC総研時代に一緒に働いていた平さんに、週2日、アルバイトに来てもらって、MyEL登録者に対する電話でのアポイント取得を代行してもらいました。

これもまだ試行段階ですが、営業の皆さんができるだけ外に出やすくして、お客様対応に専念してもらうための後方支援になります。

この2つを取り入れることで、営業活動の効率を数パーセントでも向上させたいと考えてのトライヤルになります。

SGの皆さんには伝えておりますが、他グループの方にも共有します。

=====(以下、自動配信メール)=====

【アンケートデータベース(MyEL)】 会員登録ありがとうございました(マイボイスコム)

〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。マイボイスコムです。
先ほどは弊社の「アンケートデータベース(MyEL;ミエル)」に会員
登録いただきありがとうございました。

「アンケートデータベース(MyEL)」は、飲料、食品、住宅、日用品、
流通、通信、金融、季節催事等の多ジャンルで、1万人アンケートを
約2,600件蓄積しています。
調査結果の閲覧だけでなく、集計結果やローデータの購入もできます
ので、どうぞ末永くご活用ください。

〇アンケートデータベース(MyEL)
 https://myel.myvoice.jp/

また、マイボイスコムでは18年前から「インターネット調査」を
中心に、各種リサーチを提供しています。
約100万人のモニターを活用した「Webアンケート調査」や、
グループインタビュー、会場テスト等で、リサーチャーが調査設計、
回収、集計、分析、レポート作成等を遂行いたします。

さらに、定性分析にも対応するため「独自のテキストマイニング」
も提供しています。テキストファイルを読込ませるだけで、分析用
辞書も自動で作成し、6つの言葉の組合せに分類する、簡単で、
分かりやすいテキストマイニングです。

インターネット調査や、テキストマイニングにご関心があれば、
下記のサイトを是非ご覧下さい。

〇リサーチサービス(インターネット調査等)
 https://www.myvoice.co.jp/

〇テキストマイニング(TextVoice)
 https://www.textvoice.jp/info/

なお、首都圏の一部の皆様には、ご挨拶を兼ねて業務紹介に伺わせ
ていただければ幸いです。後日、お電話をさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

***********************************************
マイボイスコム株式会社
TEL    :03-5217-1911
E-mail  :myel@myvoice.co.jp 

MyELサイト:https://myel.myvoice.jp/
ホームページ:https://www.myvoice.co.jp/
***********************************************

2017年6月27日 (火)

MyELデータ販売先の開拓

TextVoice-ASPはやっと数字が動いて来ました。

あと固定収益の確保では、MyELデータ協業を進めることだと考えています。

そのため、MyELデータの販売先がないか、色々と検索していたら、KDDI様が「クラウド~データマーケット~」というサービスを始めたという記事があり、ダメもとでアプローチしました。

KDDIのサイトの問合せフォームからのアプローチなので心もとないですが、チャレンジしなければ何も生まれないのでやってみました。

すると3日後に「弊社ホームページにお問い合わせをいただきまして誠にありがとうございます。私にて同サービスの企画推進を担当しており、是非、貴社保有データを弊社にて取り扱わせていただく協議させていただきます。」という返事がきました。

そして、今週先方のビジネスIoT企画部の方が2名ご来社いただき、MyELのデモをご覧になっていただきました。

これから具体的な提案に入りますが、彼らのサイトにMyELを紹介するページは作っていただけそうです。

それがどのくらいのビジネスになるかは分かりません。

しかし、どんなチャレンジも熱意を持って対応すれば何かの変化はあり、無駄なことはないものだと思っています。

こちらも、良いお取引に繋がるように知恵を絞って提案してみます。

〇KDDIクラウド ~データマーケット~

 http://www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-data/

2017年6月26日 (月)

同窓生へのサービス紹介

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花王の研究所を栗田さん、森さん、野口さんで訪問し、3名の研究員にTextVpoce、MyEL、キキミミの紹介をさせていただきました。

花王さんは非常に調査やマーケティングの強い会社で、電通さんでも訪問や提案をするときには緊張すると聞いています。

おそらく一般的なインターネット調査の紹介では何も刺さらなかったと思います。

実はこの打ち合わせをセットしてくれたのは私の大学時代の同窓生でした。

先日の展示会にTextVoiceを出して、それがマイナビニュースに良い形で取り上げていただいたので、FaceBookに紹介をしたところ、彼から紹介して欲しいとの連絡が来ました。

彼とは大学を出てから1度も会っていなかったのですが不思議なものです。

3人の研究員はかなり分析やテキストマイニングに詳しい方で、リサーチ会社とは既に8社とお取り引きをされているとのことでした。

でもTextVoiceやキキミミを使ったワークショップに興味を示してくれました。

そして、彼から「もう少し色々な人に紹介してもらったら面白いと思うので、20~30のメンバーを集めるので、そこでプレゼンしてみませんか。」という嬉しいメールをもらいました。

うまく行けばあの花王さんに入れるかもしれません。

やはり学生時代の友人というのはありがたいものですね。

2017年6月23日 (金)

採用のジレンマ

朝のNHKニュースで「深刻な人手不足」が特集されていました。

今の有効求人倍率は1.47で、バブル期のピークであった1.46を上回った。というニュースでした。

うちも今年に入ってR1八幡さん、S2廣江さん、ST川島さんの3人の方に入社をいただきましたが、まだ計画人員が確保できておりません。

特にRGは上期中にあと3人の方を補強することで、下期の繁忙期に対応できる体制を早く整えたいのですが、なかなか思うように進みません。

そのため、求人媒体3社に掲載し、2社のエージェントと、最近かなりCMも打っている某求人サービスも使って採用活動をしています。

しかし、バブルの時期よりも求人が多い異常な「人手不足」の状態なので、なかなかこちらが望むような方に巡り合えていません。

とは言っても応募者がいないという訳ではないんです。

求人媒体だけで、毎月100~120人の方から応募をいただいています。

しかし、年齢の面や、経歴の面、転職回数の面などで選考すると、面接に来ていただきたい方はほんの5、6人です。

そして、面接や適性検査を進めると、内定者は1人出るか出ないかという状態です。

人数合わせの採用なら直ぐにできますが、それではしっかりしたサービスが提供できなくなり、経営理念にも反するので妥協はしたくないです。

しかし、早く体制を作らなければ計画達成が難しくなる。というジレンマです。

黒木さんや八幡さんの様な優秀で、マーケティングリサーチへの関心も強く、しっかり責任を持って業務に取組んでいただける方に、あと3人来て欲しいというのが希望です。

何とか早くRG体制も整うように、ベストを尽くします。

2017年6月22日 (木)

収益逓増のビジネスモデル

TextVoiceに期待していることをもう1つお伝えします。

TextVoiceは取って、こなして、粗利を積み上げる。という受注生産型の業務ではありません。

もう事業投資を行って作成している装置があるので、お客様からご契約をいただいたら、ご利用の設定をするだけでサービスが提供できます。

それなので、最初は使い方のご説明が必要ですが、お客様で使い方がお分かりになれば、あとは機械が動くだけで売上を作ることができます。

そして、今の経費(年間21M)であればペイラインは18ID(1IDが年間120万円)ですので、ここまでは下血が続いて大変苦しいですが、ここを超えると大きな利益が期待できます。

そして、契約IDが30件、40件、50件、、、と増えて行けば、S3の人員も補強したり、システム改善等で一定の費用は増えても、「収益逓増」のビジネスモデルになります。

7月でTextVoice-ASPの発売を開始して3年目に入ります。

新規事業は3年単クロ、5年累損一掃、が1つの目安です。

今期で黒字にして、来期からは大きな利益が出せるビジネスにしたい、、、と毎日心の中で強く念じています。

そして、それは諦めないで粘り強く考え、前向きに行動し続ければ、きっと現実に出来ることだと確信しています。

あとは信念と、諦めないでやりきる力次第なのだと思います。

2017年6月21日 (水)

固定収益のイメージ

ビジネスを「たられば」で語ってはいけないことは百も承知です。

そして、ビジネスは私達の長い時間を費やして、自分や家族の生活の基盤ですから、必ず成功させて事業を継続させることが絶対に必要です。

ですが、事業をこんな風にしたいというイメージを経営者として考えることも必要なのだと思います。

当社はの経営理念は、

「「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」です。

そして、以下の様なビジョンを実現したいと考えています。

 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

これはまともな考えだと思うし、是非ともこの様な会社にしたいと思ってやって来ました。これはマイボイスコムである限り守って行くつもりです。

しかし、赤字では会社は成り立たなくて、事業の継続もできなくなってしまいます。

インターネット調査市場が厳しくなる中で、この事業だけで当社は生き残るのが難しくなる。そう考えて4年前からTextVoiceの事業化に取り組んで来ました。

収益構造のイメージとしては、TextVoiceのASPや、API、サーバー提供で、まずは40~50Mの固定収益を作ることです。

TextVoice-ASPの粗利率は高く、40~50Mの売上ができれば15~25Mの営業利益が作れます。

昨年度のTextVoice-ASPは▲17Mの事業赤字ですから、これで決算を30~40Mも改善させることができます。

それが、30~40社のASP契約で実現できるんです。

まずは今期計画の23Mを達成して事業黒字に持って行くことからですが、上記の様な安定収益を2年以内に実現したい、というのがTextVoice事業への経営の期待であります。

2017年6月20日 (火)

TextVoice初動の兆し

今期マストで実現すべき「黒字決算への復活」の実現には、新たな固定収益を作るために投資をしてきたTextVoice-ASPの黒字化が不可欠です。

TextVoiceは従来のテキストマイニング(TrueTellerや見える化エンジン)とは分析の思想から全くことなる独自の技術です。

そして、従来のツールと比べると、分析用の辞書も自動で生成されるなど操作が簡単で、最大7つの言葉の組合せまで自動分類できるので結果も分かり易いと思います。

デモを見て頂いたお客様の反応は総じて良く、これいいですね。今までのテキストマイニングとは全く違いますねえ。という意見も沢山いただいています。

しかし、新しい技術の認知には時間がかかり、毎月の固定費がかかる設備投資であるためか、なかなか思うように契約が進んでおりません。

ASPが完成したのは2015年7月で、販売を始めてちょうど2年が経ちました。

この間は経費が売上を大きく上回る事業赤字の状態で、栗田さん、森さんが色々と工夫をしながら頑張っているものの、数字が付いてこない我慢比べの状態です。

しかし、ここに来て富士通さんの開発案件や、YKKAP様、セブン&アイ様といったメジャーな企業がASPを採用してくれるなど、少しづつですが動きが出て来ました。

前期のTextVoice-ASPは21Mの経費に対して、4Mの売上しかありませんでした。

今期は1Qで8.4Mの売上が確定しています。

このまま良い流れが続いて、今期計画の23Mまで行けば、会社の決算は約17Mは良くなります。

良い兆しが出て来たように感じています。

栗田さん、森さん、ブレイクまでもうひと踏ん張りだと思います。

粘って頑張って行きましょう!!

2017年6月19日 (月)

34年ぶりの再会

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私も大学を卒業して34年になりました。

仕事が忙しく、会社をどうやって良くして行くかをずっと考えているうちに、いつの間にか結構いい歳になっていたようです。

会社員であれば定年まであと4~5年という年齢で、この位の年齢になると突然、卒業以来会っていなかった友人から飲みの誘いが来たります。

そういう出会いの情報源としては、FaceBookは便利なツールです。

先日も大学のクラブの同期と後輩と5人で、神楽坂で飲む機会がありました。

同期の1人は米国に駐在していますが、帰国の度に飲んでいるので、年に3、4回は飲んでいますが、他の3人は34年ぶりの再会でした。

そして、お気軽な学生だった皆も、1人は大会社の常務で米国法人社長、1人は博士号を取って国の研究所の室長、1人は自治体の議員、もう1人は自分と同じように起業をした社長でした。

20才そこそこの学生が、次に会ったらいい歳のオジサンとオバサンで、社会的にも責任のある立場になっているのが不思議でした。

でも本質は誰も変わっていなくて、大騒ぎをしながらたらふく飲んで、月曜日から最終電車での帰宅になりました。

昔の仲間と何の気兼ねもなく飲む酒はとても美味しくて、よいリフレッシュの薬の様なものでした。

やはり学生時代の友人は人生の宝なのだと思います。