2017年10月27日 (金)

高根先生との家飲み

「テキストマイニング(TextVoice)」の基本的なアルゴリズムを考えたのが高根先生です。

そして、それを汎用化して応用の出来る形まで持ってきたのは、うちの森さんです。

この2人の知識や知恵がなかったら「テキストマイニング(TextVoice)」というサービスは生まれませんでした。

また、それを商売にするために頑張っているのが栗田さんであり、SGの皆さんです。

高根先生という方がおられて、うちとテキストを一緒にやっていることは皆さんもご存知と思いますが、先生の略歴や専門分野は下記の通りです。

高根先生は高校生の時にあの「フルブライト留学」で米国留学をした天才で、統計や社会心理に関しては凄い能力をお持ちの方です。

2年前まで六本木ヒルズに住んでいましたが、今は駒澤大学駅の近くに移転されています。

そして、最近のお気に入りは「家飲み」しながら話をすることのようで、私も月に1回位は打合せに伺っていますが、打合せの後はビールでも飲もうとよく誘われます。

それですので、打合せは16時からにして、近くのスーパーでビールを1ケース買ってお伺いし、1時間の打合せの後で17時から19時頃までビールを飲みながら、あれをしよう、これはどうだ、という話しで盛り上がっています。

先生は大変良くビールを飲まれます。

今週も私1人でビール1ケース持参で伺ったのですが、私が3缶飲む間に先生は7缶も飲まれて、飲めば飲むほど色々なアイディアが出てくるようで話が止まりませんでした。

こんな家飲みとブレストを、もう5回はやったでしょうか。

アイディアのブレストがとても楽しく、良い人間関係にも繋がっているのですが、駒沢大から浦和までかなり酔って帰るのがしんどいことだけ困っております。

高根先生との4年前の約束(事業計画)を守るためにも、「テキストマイニング(TextVoice)」は必ず成功させます。

もう少しで商売も本格的に動いて来ると思うので、粘って頑張りましょう!

学歴

慶応義塾大学大学院博士課程修了

専門

多変量解析、社会心理学

経歴

慶応義塾大学文学部人間科学専攻講師(大型機を使った市場調査論)、信州大学講師(経営工学)、某大学助教授(産業心理学等)を経て、

現在、当研究所所長として市場調査とソフト開発を手がけている。
最近は、自由記述文の解析方法を開発し、各社の業務日報や、顧客から寄せられるクレーム・意見などから企業にとって『貴重な宝を発見する』データマイニングを行っている。

2017年10月26日 (木)

インターネット調査の料金改定

リサーチ事業の収益改善のために、以下の4つの対策を進めています。

 1)MOによるシステム機能の改善

 2)リサーチと営業体制の補強

 3)リサーチ料金の若干の値上

 4)粗利重視での営業対応

システムの改善とSG、RGの体制補強と粗利重視の営業対応で、販管費を超える粗利額を確保して、リサーチ事業の黒字を取り戻します。

そして、そこにTextVoiceでの新たな固定収益を作って決算の改善と、収益構造の変革を進める戦略です。

これらの対策を着実に実行することで、何とか少しでも早く会社を良くしたいと考えております。

システムの改善や体制の補強、それに、TextVoiceの収益化など、直ぐには結果がでないものが多いですが、いずれも実行に向けて具体的な対応に着手をしていますので、あとはこれを着実に実行して成果を出すことだと考えています。

 3)リサーチ料金の(若干の)値上

こちらの対策ですが、インターネット調査の競争が厳しくなる中で、この5年間で2回、合計で15%ほど値下げをしました。

しかし、この料金を設計した6年前には「外部パネル」は使っておらず、全て「自社パネル」で対応していましたので、「外部パネル」の外注費が原価に反映されておりません。

4、5年前であればその額も些少で無視できましたが、これが20M近くまで増えており、今回のMO活用でも4Mほど経費が増えるため、その経費を原価として捉えた料金にしないと、ちゃんと稼働をしても適切な利益が出なくなります。

そのため、今回、できるだけ営業に影響しない範囲で値上げをすることにしました。

ただし、競合他社の料金には負けない水準で設計をするので、他社よりは安い金額で提示できるようにして行きます。

こちらも決算改善の1つとして進めます。

よろしくお願いします。

2017年10月25日 (水)

採用への技術応用

TextVoiceの基本的なアルゴリズムを作られた高根先生と、7ヶ月前から大手コールセンターの会社に提案を続けています。

この会社には2万人ものテレフォンオペレータの方がいますが、離職率がもの凄く高くて、毎年オペレータの半分の方が入れ替わっているのだそうです。

その採用と教育の費用が膨大で、かつこのところの求人難でなかなか必要な人員が揃わないのが大きな経営課題なのだと伺いました。

このことを高根先生に相談したところ、テキスト分析と社会心理の技術と知識で対応できるということでしたので、4月から提案を続けて、やっと大規模な検証実験をさせていただけることになりました。

高根先生の技術は、ある画像を受検者に見せて、それを見てそこに描かれている人がこれから何をすると思うのか200~300文字で書いてもらうのが分析の材料になります。

ここで何を想起するのかと、どの様な表現で文章を書くのかで、人の心理特性を12パターンに分類して、どのクラスターの方が継続して勤務できるのかを推定するというものです。

そして、採用の際に〇〇タイプと、XXタイプの人は、このオペレータの業務内容との相性が悪く短期で辞められる可能性が高いので採用を見送る、ということで離職率の改善を図るというものです。

こんなところにもテキストマイニングの技術が活かせるのだそうです。面白いですね。

こちらのクライアント様にはこれから半年間で大規模な効果検証をやらせていただき、それが効果ありと認められれば、その分析のアルゴリズムをシステム化して、その利用料をいただくような提案をしています。

これも当社の固定収益の1つになるように頑張って実験と交渉を続けてみます。

そして、これがうまく進めば、ちょっと面白い技術的なソリューションになるかもしれません。

新しい価値サービスが作れるように高根先生と協力しながら半年間の実験を続けます。

目標は年間2千万円のシステム利用料の獲得です。

それだけの価値ある結果が出せるように頑張ってみます。

2017年10月24日 (火)

Youtubeにも動画UP

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各位

TextVoiceの動画を一分間の短いものにしました。
素人作ですので、ご意見頂けますと幸いです。
youtubeにUPしています。

https://www.youtube.com/watch?v=FFgeJm_lAEc

よろしくお願いいたします。

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こんなご連絡が森さんからあったと思います。

TextVoiceの説明動画を1分間に短くするとともに、youtubeにもその動画をアップしてくれました。

先ほど見たら再生回数は88回でした。

これだけの再生回数では、TextVoiceの認知や関心が大きく高まることはないでしょう。

しかし、youtubeを「テキストマイニング」で検索したら、各社の競合するテキストマイニングも動画が出ていて、「見える化エンジン」などは既に1万3千回も再生されていました。

効果は分かりませんが、考えられることや、やれることは何でもやってみる。

そして、効果が見られなければ変更してみる。

そんな前向きな試行錯誤が新規事業の立ち上げには必要なのだと思います。

森さん、1分動画の作成とyoutubeアップ、ありがとうございました。

ここがTextVoice事業の頑張りどこだと思うので、何でもチャレンジしながら、しっかりやって行きましょう!

TextVoice事業の成功に向かって、今年は3年目の単年度黒字が目標です。

マイボイスコムの今後の成長と発展と、皆さんが安心して働ける会社にするため、必ずTextVoice事業を成功させたいと思います。

前を向いて頑張って行きましょう!

2017年10月23日 (月)

TextVoiceメニューページ更新

「テキストマイニング(TextVoice)」の顧客を増やし、早く当社の安定収益に持ってきたい。

TextVoiceは「操作が簡単で、結果も分かり易くて良い」というご評価はいただけています。

そして、担当している栗田さん、森さんもこの価値をどう高め、どう広めていけば良いか積極的に考えて行動に移してくれています。

APIシステムを作り、それをいくつかのシステムやBIツールと連携させたり、ビッグデータプラットフォームに載せてもらう提案もしていて、それらが具体化して売上が立って来れば良い流れになるはずだ。

そう信じて、経営的にはi今は我慢の時と考えて期待をしているところです。

このTextVoiceのAIDMAをどう進めて行けばよいのか、どことその様な協業の接点があり、どう提案して行けばビジネスに繋がるのか私もここを重点に取組んでいます。

これまでTextVoiceの情報発信は以下のページが中心でしたが、もっと顧客接点を増やすため1分動画も作って、リスティング広告で過去に関連キーワードを検索した首都圏の方をターゲットに、月1,500人ほど送り込むプロモーションも8月から始めました。

〇テキストマイニング(TextVoice)の宣伝ページ

 https://www.textvoice.jp/info/

そして、ビジネスページのテキストマイニングのメニュー紹介も、相川さんに頼んで機能が分かり易い内容に変更してもらいました。

こちらが「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいメニュー紹介のページです。

この様なネット上のプロモーションも強化をしながら、早くTextVoiceが投資段階から、安定した収益を生むビジネスになるよう取組んでいます。

「テキストマイニング(TextVoice)」の拡販と収益化は、当社悲願の重点戦略です。

皆さんもTextVoice拡販への協力をお願いします。

〇テキストマイニング(TextVoice)のメニューページ

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)とは

インターネット調査の自由記述や、サイトからのお客様の問合せ、SNSでのコメント等、大量のテキストデータが集めやすくなりました。そして、テキストデータから新たな発見をしたいという定性分析のニーズも高まっています。
マイボイスコムでは、これらのニーズに対応するため、AIを搭載した独自のテキストマイニング・ツール「TextVoice」を開発しました。

従来はユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動構築します。また、意味論を持たせた独自のアルゴリズムで最大6語の結びつきまで分類するので、分析結果も分かりやすく、組織の理解(ベクトル合わせ)も容易になります。

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを効率的に活用することに特化した、誰でも簡単に使えるテキスト分析ツールです。お客様や消費者インサイトの理解や発見にご活用ください。

TextVoiceの特長

テキストデータ(CSV形式)を定型フォーマットに整えて、テキストマイニング(TextVoice)に読み込ませて実行ボタンを押すだけで、辞書もAIで構築して、簡単に分析することができます。

約3,000件のテキストデータであれば、1~2分で分析結果が出ます。
そして、より精緻な分析をするための辞書のチューニング機能もご用意しています。

TextVoiceの4つの分析結果

「テキストマイニング(TextVoice)」は、主に以下の4つの分析結果を提供します。

分析結果Ⅰ: サマライズ

テキストにどの様な内容があるのか、最大6つの言葉の組合せで分類します。
出現量は組合せに該当すると判断した文の件数で、原文もご覧いただけます。
単語の意味で分類した言葉を3~6つ組み合せることで、2つの単語の係り受けでは見えなかった意味での全体構造や、理由や、原因や、背景や、購買や利用のシーンまでが見えてきます。

※分析データは「英語力の必要性の理由」
結束度の説明は後述

分析結果Ⅰ: サマライズ

分析結果Ⅱ: フォーカス

言葉のつながりの強さを示す「結束度※」の高い、注目すべき意見を抽出します。
右上の意見は、出現量も多く、結束度も高い重要で無視できない意見になります。
そして、左上には出現量は少ないが結束度が強く、必ずこの言葉の組合せで出てくることが多い注目すべき意見として解釈します。

分析結果Ⅱ: フォーカス

〇結束度とは…

・言葉の共起関係を分析した「言葉のつながりの強さ」の合計値です。
・下記の図の赤い矢印線が「短い」ほど「つながりが強い」ことを模式的に示しています。
・赤い点線の一定の範囲に収まる、つながりの強い言葉を集めて「6語のグループ」を作ります。

分析結果Ⅱ: フォーカス

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

テキストに潜在する大きなパターンを読み解くためのマッピングです。
数値の大きさ、符号には意味がなく、配置の位置関係から解釈して、・近くに配置された内容は、背景に共通の動機、意味があると解釈し、どのような共通要因があるのかを考察します。
また、遠くに配置された内容は対立する軸、意味が隠れていると解釈します。

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

分析結果Ⅳ: セグメント

読込ませたテキストデータに、属性や回答データがあれば、それらと関連する内容を抽出するセグメント分析です。
上にある、数値の大きい内容ほど、該当する属性と関係が強く、逆に、下にある数値の小さい内容ほど、関係は弱いと解釈できます。

「女性にはこの様な意見が多い」「若年層にはこの様な傾向がある」「北海道の方はこういう特徴がある」「不満と答えている方はこの様な意見が多い
」 「〇〇ブランドを選ぶ理由はXXである」といった知見をテキストデータから見つけることができます。

分析結果Ⅳ: セグメント

「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/

「テキストマイニング(TextVoice)」の操作の流れは、こちらの「1分動画」でご覧いただけます。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

 

2017年10月20日 (金)

ビジネスページ・ディスプレイ広告

沢山のお客様に当社の存在を認知してもらいたい。

そして、新しいお客様との接点を増やし、お引き合いを増やし、受注を増やすことで、会社を成長させたい。

そんな想いで各社とも広告を出しているのでしょうね。

当社は、

1)月16テーマの自主調査のメディア配信

2)MyELの無料会員登録での潜在顧客とのコンタクトポイント作り

3)SEO対応での検索時の関連キーワードの上位表示

  (インターネット調査は1位表示を実現等)

この3つが主な認知向上策になります。

そして、その他に、Yahoo!とGoogleのネット広告も、月に40万円ほど出しています。

下記はGoogleのディスプレイ広告の過去1ヶ月の実績です。

一都三県で、過去にリサーチなどの関連サイトを見た方に、以下の様な広告を配信し、表示回数は107,229件、クリック数は3,090件となっています。

月に3千人を超える方がビジネスページに来ているので、何らかの効果があると思うのですが、実際にどれだけの引き合いや受注に結びついているのかは分かりません。

でもこの様なクリック数が出ると止められないのが広告の怖いところです。

会社全体のAIDMAを促進するための販促活動は続けますので、営業の皆さんはお引き合いや、MyEL登録者への業務紹介等を丁寧に進めて下さい。

新しいお客様を開拓するのは大変なことですが、この様な広告活動やSEO対応、地道な営業訪問などの積み重ねが大切なので、頑張ってコツコツ粘り強く続けて行きましょう。

顧客開拓よろしくお願いします。

広告グループ  ステータス  デフォルトの上限  クリック数  表示回数  クリック率 
ビジネスページ  有効      ¥35       3,090  107,229   2.88% 

広告のプレビュー

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=193020819332&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_wD05orfh0xZmnwNh55W3tbtUxGOg

2017年10月19日 (木)

3年目のチャレンジ

私の昔の経験を話してもあまり面白くないと思うけど、「やれば意外にできる」という事例をもう1つだけ紹介します。

え、それもシンクタンクの仕事、リサーチャーの仕事なの、という極端な例です。

CRC総研は伊藤忠グループの会社で、その関係で米国オクラホマ州の日本事務所をやっていました。

伊藤忠商事から来た50代後半の室長と20代の女性の秘書の2人だけのオフィスです。

ある時にそこの越後室長から呼ばれて、「実は来週、オクラホマ州の副知事と開発部長が来日して、姉妹都市の京都府に行くのだけど、どうしても自分が動けないので君に行ってもらうことになった。上司にも了解を取っているので頼むよ。」と言われました。

自分は入社3年目の27歳だったと思います。

でも業務命令で断れないし、「大丈夫だよ。ただ帝国ホテルに迎えに行って、東京駅で新幹線に乗せれば京都駅には向こうの担当者が迎えに来てくれるからそんなに難しくないよ。君ならできるよ。」と言われたら分かりました。としか言えません。

遅刻しないように朝早く起きて帝国ホテルのロビーで副知事をお迎えし、新幹線に乗せたら2人とは向かい合わせの席で、ずっと英語で色々と聞いてきます。これは聞いていたいたのと大分様子が違うなと胃が痛くなりました。

京都駅に着くと京都府の副知事と公事室長がホームで出迎えてくれて、これでやっと楽になると思ったら、駅には2つの黒塗りの公用車が止まっていて、1台にはオクラホマと京都の副知事と通訳の方が乗り、もう1台にはオクラホマの部長と京都の室長と私が乗せられました。

そして、公事室長が「この時期の京都は、、、、」と話したら、と高井さんXX部長に伝えて下さい。と言います。彼らは私が商社マンか通訳の人間だと思ったのでしょうね。

その後は京都グランドホテルでの会食と会談でしたが、京都3人×オクラホマ3人の席にも座らされて、目まいがするほどの緊張でした。

その後も、トラブル続きで1日が1週間に思えるほどの苦労でしたが、夜中に2人を帝国ホテルまで送り届けたら副知事から「グッドジョブ」と言われてとても嬉しかったのを覚えています。

そして、その後は1人で有楽町のガード下で、気を失うほど酒を飲んでストレスを洗い流してから帰宅しました。

翌朝、越後室長のところに行って「越後さん話が違いますよお」と言ったら、「2人とも君の仕事には満足していて喜んでいたよ。勉強になったろう。」と笑っていました。

これってリサーチャーの仕事なのでしょうか?

でも今でも楽しい思い出で、少し度胸も付いてその後の仕事にも役に立った気がします。

私が皆さんに言いたいのは、能力とやる気があれば「大体のことは意外とできる。」ということとです。

新しい分野のチャレンジも頑張って行きましょう!

2017年10月18日 (水)

2年目のチャレンジ

リサーチって、コンサルも同じですが「個」の技術力や専門性、サービス精神や責任感と対応力によるところが大きい仕事です。

経験が浅くても、誰も教えてくれなくても、意識と適性と能力があれば、意外にできちゃうもの、と言われてもピンとこないかもしれませんね。

だいぶ昔の話になりますが、私の事例で紹介します。

自分が企業調査やマーケティング調査を担当するチームに移って2年目に、伊藤忠商事さんから「米国のレジャーランド事情を調べたい。」というご相談をいただきました。

三井系の企業グループが東京ディズニーランドを成功させたということがあり、米国のレジャーランドの実態を調べるとともに、良い事業アイディアも見つけるというのが目的でした。

そのため、米国に2週間ほど出張をして、各レジャーランドを回り、関連する文献や統計も集めて、それらをレポートにまとめて関係者に報告するというものです。

最初は伊藤忠の方と一緒でしたが、5日目からは1人になり、2日に1回は飛行機に乗って次の都市に行き、ホテルからつたない英語で電話をしてディズニーランドの本社に行って資料をもらったりしました。

そして、帰国後に急いでレポートにまとめて部長以下10人ほどの商社マンにプレゼンをさせていただきました。

おそらくかなり稚拙なレポートと、稚拙なプレゼンだったと思いますが、キャリア2年目でしたがこんな仕事も逃げずに1人でやり切ったことは、その後の自信にもなりました。

こんな引合が来た時に、自分は経験が少ない、レジャーランドの知識もない、英語もあまりできない、レポートもまだ殆んど書いたことがない、だからお断りしたい。

その様な考えの人は成長のチャンスを逃してしまいます。

良く分からないけど、面白そうで、やれば何とか出来る気がするので挑戦したい。そう前のめりの考えで動くことが、自分の世界を広げて、自分の能力や対応力を伸ばすことなのだと思います。

だから若い社員の皆さんには、自分の適性と能力を信じて、未経験分野にもどんどん挑戦してもらいたいです。

若い時のチャレンジは特に重要です。

若手の皆さん、頑張って下さい。

2017年10月17日 (火)

やれば意外に出来るもの

自分がCRC総合研究所(当時はセンチュリリサーチセンタ)に入ったのは、黒木さんや八幡さん、杉浦さんと同じ25才の頃でした。

会社は800人もいる組織でしたが、科学技術計算や、情報システムの部門が主で、シンクタンク部署は50人ほどのマイナーな組織でした。

その50人が8つほどのチームに分かれていて、計量経済、環境分析、社会福祉、情報計画、海外調査、産業・マーケティング等の分野がありました。

そして、自分は1年目は計量経済のチームに入り、統計データを使った重回帰分析を繰返し、それを連立方程式に組み入れて汎用機でシミュレーションすることの下働きをやりましたが、2年目からは「産業・マーケティング」のチームに引っ張ってもらい、マーケティングリサーチの世界に足を踏み入れることになりました。

でもそのチームはプロパーの社員が2名と、第一勧銀(現みずほ銀行)の出向者が2名、清水建設の出向者が1名の5名だけで、ちゃんとMRを経験して指導してくれる人は誰もいませんでした。

それでも自分に課せられたノルマの数字をやるために営業に走り回り、提案書を書いて案件を取って、文献調査、統計分析、郵送調査、訪問調査、ディプスインタビュー、グループインタビュー等を書籍で調べて、勉強しながら手探りでやるしかありませんでした。

そして、最初は本当にできるのかな?、本で書いてある通りにうまく行くのだろうか?

と不安だらけでしたが、結果的にはそれなりにお客様に役立ち、喜んでいただき、また相談いただき、頼りにされるようになりました。

そして、2年目にはもういっぱしのリサーチャーという顔をして、沢山の案件を、色々な調査手法を使って切り盛りしていました。

やったことのない仕事は不安ですし、失敗したらどうしよう、と思うのは普通の感覚です。

でも良く調べて、考えて、流れやゴールの見えることは、やってみればかなりのことが出来るのが若さの良いところなのだと思います。

リサーチの仕事が自分の本業で、この分野の専門としてプロを目指すという自覚があり、考える力や論理的にまとめる能力があり、主体的に学ぶ力のある方なら大丈夫です。

まずは自分の能力を信じてやってみることだと思います。

若い社員の皆さん、基本的な流れが分かれば、あとの応用は自分のチャレンジ次第です。

提案書も書いて、調査設計もして、調査票も作って、レポートも作り、自力で説明し、お客様を喜ばせて、自分が成長させるために頑張って下さい。

2017年10月16日 (月)

「SPSS Datathon 2017」に協賛

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先月アドバンスト・アナリティクス(株)様に、TextVoiceの販売代理店契約を結んでいただきました。

彼らはIBMからSPSS製品販売を移管されている会社ですので、分析業務をやっているSPSSユーザーとのチャネルがあるので、TextVoiceの拡販に繋がればと期待をしています。

このアドバンスト・アナリティクス社が主催で、教育機関及び医療機関の皆様を対象にしたデータ分析コンテストの「SPSS Datathon 2017」を開催するのだそうです。

学生や大学の研究者がデータ分析の成果を競い、その成果を発表できるのは良いことだと思います。

畠社長からこのコンテストに協賛して欲しいと頼まれて、協力することにしました。

ちなみに審査委員長は慶應義塾大学の清水教授だそうです。

この世界は本当に狭くて、悪いことはできませんね。

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教育機関及び医療機関の皆様を対象に、基礎的・応用的研究における更なる学術的発展を奨励すること並びに、大量データが取り巻く現在のビジネス社会において、データ分析による業務効率の向上や業務改善を推進することを目的とし、IBM SPSS Statistics / Modeler等のAnalytics製品を活用した「SPSS Datathon 2017」を下記の通り開催いたします。

研究奨励賞復活2年目の今年は、より多くの方がチャレンジ頂ける機会をご用意いたしました。
募集対象部門に当てはまるテーマであれば、どなたでもご応募いただけます。皆様からのご応募を心よりお待ち申し上げております。

主催:アドバンスト・アナリティクス株式会社
協賛:株式会社 アイプランツ・システムズ MEG スタッツギルド株式会社 マイボイスコム株式会社 マーケティングバリューアップ

http://spss-datathon.com/

2017年10月13日 (金)

パネル保有の意義

当社はリサーチサービスで勝負のできる会社を目指します。

それなのでパネルもシステムも全て自前だけで揃えて行くことはいたしません。

他社の優れた資源をうまく活用することで、サービス力の強化に力を入れて行きます。

インテージさんも自社のシステムと、自社保有のパネルでインターネット調査を提供するのを諦めました。

それが、Mappsの開発するシステムを使い、自社パネルだけでなくMappsのパネルも使うという今回の方針が示すものです。

そして、彼らは組織力と資金力があるので、出資という形でそのサービスの継続性を担保したということです。

リサーチ業界全体が、リサーチインフラ企業と、リサーチサービス企業により明確に分かれて行くのだと思います。

ただし、自社パネルを一定数保有していることは、リサーチの品質を担保するためにも、価格競争力を作るためにも、MyELやキキミミ等の独自のサービスを開発にも不可欠です。

全く自社パネルを持たない、人しかいない従来型調査会社は非常に厳しい状況に陥っています。

うちはリサーチサービス会社を目指して行きますが、ある程度のパネルとシステム環境は維持しながら、専門サービスで役に立ち、喜ばれて、選ばれる会社を目指します。

「パネルを大切にする」という基本理念は守りつつ、私達のサービスの専門性と対応力を強化することに注力して参りましょう。

2017年10月12日 (木)

グループインタビュー

うちはリサーチインフラ企業でなく、リサーチサービス企業として生きて行くのであり、そのために、調査企画の提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、結果プレゼン等のリサーチの技術力を強化をして行かなければなりません。

目指すのはスタッフの専門性と、サービス対応で、お客様に喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

そして、そのポジションでやって行くには、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、ディプスインタビュー、会場テスト、ワークショップ、郵送調査等の調査手法についても知見があり対応できることが大切です。

今までグループインタビューというとI社や、D社に丸投げで、殆ど利益も取れないし、ノウハウも残りませんでしたが、これを直接、個人のモデレーターに依頼し、会場手配などもコーディネートすれば、外注費は4割も下がり商売になります。

この様なサービスの形を整えて行きたいと思います。

これはやろうと思えば十分にできる業務ですし、皆さんのリサーチの対応力を高めることでもあり、仕事の遣り甲斐にも繋がることですので取組んで行きましょう!

これまであまりグループインタビューには力を入れていませんでしたので、サイトも非常にチープな物でした。

これもビジネスチャンスを減らしてしまうと思ったので、相川さんに頼んで、このページもコンテンツを改善してみました。

この様な定性分野も積極的に学んで、経験し、対応力を強化して行きましょう。

〇ビジネスページ「グループインタビュー」

http://www.myvoice.co.jp/menu/group.html

グループインタビュー実施の流れ

グループインタビューの流れは、スクリーニング調査、対象者抽出、参加者のリクルーティング、インタビュー実施、発言録やレポートの作成、結果の報告という流れで実施します。
当社のモニターを対象としたグループインタビューであれば、スクリーニング調査から結果の報告まで、トータルに対応させていただきます。

(グループインタビューの作業ステップ)
1.仕様確認、調査設計
2.スクリーニング調査で協力者を募集
3. 調査対象者選出
4. 調査対象者への確認(メールと電話で確認)
5. インタビュー実施
6. 結果報告(発言録とレポートの納品)


※会場やモデレーターの手配、発言録やレポート作成までトータルに対応させていただきます。
※参加者のリクルートだけでもお気軽にご相談ください。

2017年10月11日 (水)

お客様の役に立つサービス

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マイボイス 高井 様

こういう顧客視線に立った、気づきのある個別具体的提案はとても良いですね。 マイボイスのこういうところが気に入っています。誉めてあげて下さい。

依田高典

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この様なコメントのメールを、京都大学経済学部の依田教授からいただいたことは、先週のメールと朝礼で皆さんにもお伝えしました。

依田先生はもう13、4年前からずっと毎年お仕事をいただいていて、他の先生方にもうちを薦めてくれている大切なお客様です。

そして、経済学者として著名な方で、調査やデータ分析にとても詳しい、プロ中のプロです。

今回のお仕事は八幡さんが担当してくれて、先生の門下生であるカリフォルニア大学の村上先生からいただいた調査票に対して、もっとこうした方が良いのでは、と提案したことが評価をいただきました。

私も八幡さんが提案したメールを見ましたが、調査設計的にとても適切で良い提案でした。

そして、依田先生からわざわざ「誉めてあげて下さい。」というメールをいただいて、私も大変嬉しく思いました。

私の考えているサービスの専門性や技術力、対応力で喜んでいただき、選んでいただける会社とはこういうことなんです。

もちろん調査設計や、データ分析、レポートの作成や、考察・提案などでお役に立っことも目指すべき目標です。

しかし、実査のみのお仕事でも、リサーチを担当する立場からご提案し、サポートさせていただけることは沢山あり、そういう業務の中でも私達の知識や経験、専門性がお役に立ち、喜んでいただけるように対応して行くことも大切なのだと思います。

今回のお仕事では八幡さんが頑張ってくれたことでしたが、他の皆さんのお仕事でもこの様なご評価をいただけているものと思います。

そういう親切、丁寧で、専門性の高いサービスの提供を、全員が心がけてやって行きましょう!

2017年10月10日 (火)

専門性とサービス力の強化

アンケートシステムの機能を改善するために、GMOのMOを導入することにしました。

そして、パネルの減少に対応するためにJCPの活用も進めています。

もうシステムやパネルでの差別化はできませんので、社員の皆さんの専門性とサービス力を高めて、リサーチサービス企業として生きて行くことになります。

もともと当社はリサーチインフラ企業ではなく、リサーチサービス企業を目指していたので、大きな方向性の転換ではありません。

よりここの方向性とポジションを明確にして行くということです。

私はリサーチの肝は、リサーチの技術力やその対応力で、お客様のお役に立ち、お客様に喜ばれ、選んでいただけることだと考えています。

そして、リサーチインフラの仕事より、自分達の技術力や企画力、サービス力で勝負ができるリサーチサービスの方が、面白く遣り甲斐を持って取り組めるようにも感じています。

しかし、リサーチの専門性や技術力で勝負をするには、まだまだ今の当社のレベルでは不足です。

もっともっと企画提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、報告プレゼン等の技術力を強化しなければなりません。

当社の目指すべきは社員の皆さんの専門性とサービス対応で、喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

マイボイスコムに相談するとちゃんと良い企画提案がもらえるし、技術的も良く分かっていて、サービスもしっかりしているから安心して任せられる。という会社です。

そのため、会社としてもできるだけ皆さんが学習する機会や、新たな仕事に挑戦する環境は作って行くつもりです。

皆さんは皆さん自身のために、主体的に学習し、新しい分野にも挑戦しながら、専門性と、技術力、対応力の向上に努めて下さい。

2017年10月 6日 (金)

36協定の確認

会社は法律にもとづいて、毎年「時間外労働に関する協定届」を労働基準監督署に出しています。

その内容は、所定労働時間は8時間で、1日の労働時間は15時間までにすること。

そして、延長時間(残業時間)は月に45時間まで、1年で360時間までにするというものです。

ただし、月45時間以上の残業も認められていますが、その回数は年6回までとなっています。

月45時間以上の残業を、年に7回以上やること(やらせること)は認められないというのが36協定の基準です。

この基準を守ることが会社の務めで、この勤務時間の範囲で業務を行い、適正な売上と利益を作ることが経営に求められています。

昨年度は上期から月45時間以上の残業の方が沢山いて、R1の数名が協定基準を超えてしまいましたので、そこはしっかり是正しなければいけないと認識しています。

今期の平均残業時間は16.4時間で、昨年度の29.5時間より13.1時間も減っていますので、上期は36協定の範囲で推移しています。

あとは、この36協定の基準を守りながら、下期で売上を引上げて、何とか年度決算で黒字まで戻して行くことだと考えています。

そのためにも、10月、11月の受注と売上拡大が重要になります。

皆さんの理解と、計画達成と健全な黒字復活に向けたベクトル合わせをお願いします。

PS:労働基準監督署に提出している「36協定」の書類は、岡島さんが給湯室に掲示をしています。詳細はこちらで確認をして下さい。

2017年10月 5日 (木)

9月の勤務状況

残業と遅刻の勤務状況は、明石さんから各マネジャーに毎月報告をしてもらっています。

9月の勤務状況は以下の通りです。

平均残業は11.8時間で、昨年度9月の31.4時間と比べて▲19.6時間も減少しました。

残業時間が減ることは良いことですが、受注が少なく、案件不足で生産稼働が下がり、マイナスを出してでの残業削減では喜んではおれません。

9月の生産稼働率は去年は66%とかなり動いていましたが、今年は37%まで極端に下がってしまいました。

残念ながら9月はそんな状態でした。

そして、今年の上期は案件発生数が去年に比べて減少しています。

これを改善するためには、上期に見られた営業面談数の減少を改善することも必要ですので、営業の皆さんは行動計画(月42件のお客様面談)を意識して、CRM等での営業活動を増やして下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ多くの案件が受注ができるように協力をお願いします。

適正利益の出せる受注と生産を、適切な「36協定」を順守して実現することが会社の目標です。

8月、9月はこの水準に達しておりませんでしたので、適正な売上と利益が出せるところまで引き上げる努力をして行きましょう。

営業の皆さん、3Q、特に10月、11月でのキャッチアップをお願いします。


*--------------------------------------------------------------*
<1>9月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 11.8時間(一人当たり)
        昨年同月31.4時間

・最長残業時間:60.0時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>9月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 9(うち交通遅延5)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:なし

2017年10月 4日 (水)

スマホ登録導線の改善

スマホ対応は、モニターのスマホで回答したいというニーズに、どうシステム的に応えるかだと考えて来ました。

そして、MOでスマホに合わせた画面作成を行い、スマホプロジェクトで提案いただく運用方法も取り入れて、改善したいと考えています。

しかし、スマホでの改善対応が必要なのはこれだけではありませんでした。

私がYahoo!やGoogleのリスティング広告等の予算管理をしていて、毎月かなりの広告投資をしてモニター募集を行っています。

そして、最近は「モニター募集広告」でのクリックが、PCからスマホにどんどんシフトしていて、最近は4割位がスマホからのクリックになっています。

これらのコンバージョンがちゃんと活かされているのかふと疑問に思って、自分のスマホから下記ページに入り、モニター登録を試してみました。

〇モニター募集ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

するとモニター規約の説明ページや、登録ページがスマホに対応していなくて、文字が非常に小さく、とても登録してみようと思える状態ではありませんでした。

「何だこれは???」

「こんなひどい登録画面に、沢山のモニター希望者を誘導していたのか???」

それは多額の広告費をドブに捨てていたようなものですし、第一、折角来てくれた方にも失礼なことをしてしまい、大変申し訳なく恥かしいことだと感じました。

この1年で12万人、過去3年間ではおそらく30万人位の方が、「何だこのサイトは??」と戸惑っていたかと思うと、胃が痛くなりました。

モニターの皆様も当社にとっては大切なお客様です。

自分がスマホを始めたのが遅く、自分自身でちゃんとチェックしていなかったことで、この様な状況を続けてしまったことを深く反省したいと思います。

それで直ぐに関係者に相談し、自分も7回ほどスマホで登録をしながら原稿を修正し、気になるところを相川さんに修正してもらいました。

これでかなりスマホ登録の導線は良くなったと思います。

「モニターを大切に」というのは当社の大切な経営理念です。

この様な不備が生じないように、常にモニター目線で物事を考えて対応することを強くお願いします。

2017年10月 3日 (火)

スマホプロジェクト

スマホ対応を早く何とかしなくてはいけない。

この3、4年で急激に進んでいるスマホシフトに早く対応しないといけない。

7月に服部さんにやってもらった「モニター回収率検証調査」でも、スマホの回答者は23%で、去年の20%、2年前の13%から大きく増えています。

そして、回収環境が厳しくなっている10代では60%以上がスマホ回答なので、ここを改善することが若年層対策になることでもあります。

去年RGで「スマホプロジェクト」を設けてもらいましたが、残念ながら去年はあまり検討が進まず、今年は菅原さんリーダーで検討を進めてもらっています。

そして、今回のMO導入で、スマホ調査票での回答環境はある程度の改善が進みます。

そこに「スマホプロジェクト」で検討してもらった運用上の対策も入れて、スマホで答えたいというモニターのニーズに応えて行きたいと思います。

スマホ対応はとても重要な施策です。

せっかく登録をいただいたモニターの皆様が、答えやすく、参加しやすい環境を作って行きましょう。

菅原さんを始めスマホプロジェクトメンバーの皆さん、モニター視点での知恵絞りをお願いします。

2017年10月 2日 (月)

決算改善の対策

皆さんが安心して働き続けて、より良いサービスをお客様に提供するためにも、早く決算改善を実現しなければなりません。

当社は比較的資本金も大きく、過去18年の決算で13年は黒字で、その利益のほとんど全額を内部留保してきたので現預金がかなりありました。

6年前の2011年の現預金は3億円を超えていて、ちょっとやそっとでは駄目にならない体力がありました。

しかし、このところの事業赤字と、システム投資、TextVoice等の事業投資で、現預金は1.5億円まで減少しており、もう悠長なことはいえなくなりつつあります。

売上の拡大、粗利重視の営業と生産、新しい固定収益事業の構築、で皆さんと一緒に一刻も早い決算改善を実現したいと強く考えています。

この5年間で当社のキャッシュが半減した要因は以下の3つです。

1)リサーチ事業そのものの採算が悪くなった。

2)新アンケートシステムに多額の投資を行なった。

3)新たな固定収益事業(TextVoice等)を構築するための事業投資を行なった。

設備投資や事業投資で1時的に現預金が減るのは仕方のないことでもありますが、2)の新アンケートシステムはまだ未完で、3)のTextVoiceの収益もこれからです。

また、1)のリサーチ事業の収益改善については、

 ①MOによるシステム機能の改善

 ②リサーチと営業体制の補強

 ③リサーチ料金の若干の値上

 ④粗利重視での営業と生産対応

この4つで改善を図りたいと考えています。

インターネット調査は、システム費用、パネル構築費用等の固定費が大きいため、縮小均衡での利益確保はできません。

売上を引き上げて、粗利重視で営業対応での値引きも控えて、販管費を超える粗利額を確保するしかありません。

そして、そこにTextVoice等での新たな収益も加えることで決算を改善させる戦略です。

何度も繰り返しの説明になりますが、この様な戦略での改善を進めていることを共有し、ベクトルを合わせて決算改善に取り組んで行きましょう。

2017年9月29日 (金)

上期決算の見通し

今日で2017年度の9月が終わります。

これで2017年度の上期が終了し、これから上期決算作業に入ります。

8月までの決算では売上が14%ほど増えて、営業利益(損失)も12M改善していました。

ただし、受注が前期比96%と前期を下回っていたため、上期決算まで気が抜けないと考えていましたが、これなら改善は進むと思っていました。

ここ数年は上期に大きなマイナスを出してしまい、それが赤字要因になっていたので、上期の数字さえ改善させれば年度決算の黒字も見えてきます。

上期で前期より12~13Mの利益改善ができれば上期は▲20Mになり、下期は例年でも10Mは利益が出せているので、そこをあと5Mほど改善して、TextVoiceの下期計画(12M)を達成すれば、6Mほどですが年度決算を黒字に戻すことができます。

8月の決算まではこの様なシナリオを考えていました。

しかし、9月が例年になく極端に受注が少なくなり、上期決算に大きなブレーキがかかってしまいました。

昨年の9月は2Mの黒字でしたが、今期は▲5Mが予想されるので、9月で利益改善が12Mから5Mまで減少する見通しです。

9月であと10Mの受注と売上があれば上記のシナリオで進めたのですが、、残念です。

ただし、4Qは業務が一杯で改善は難しいですが、3Qは決算改善の余地がかなりあります。

そして、TextVoiceは生産キャパに左右されないで粗利を作ることができますので、2Qの不足分(7Mの利益)は、3Qで取り戻せるように取組んで行きましょう。

システムの整備や、体制の整備、料金の見直し、事業開発は会社の方で進めます。

営業の皆さんはお客様との面談と提案を強化して、案件発掘と受注拡大に取組んで下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ営業に協力し、背伸びが必要な案件もできるだけ取り込むことを心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年9月28日 (木)

MO導入の改善効果

これから9月、10月を中心にMO導入の準備を進めてもらいます。

リサーチ事業の受注拡大(失注削減)と、生産性の向上、残業の削減、にとって不可欠な対応ですので、しっかり進めて行きましょう。

こちらのシステム導入で、年間で420万円ほどシステムの固定費が増えます。

この経費の増加を、1)システムハンディによる失注の削減、2)丸投回収の外注削減、3)生産性向上による残業削減、でカバーをして増益要因になるように努めたいと思います。

今回のMO導入による改善効果は以下の通りです。

1)振り分け回収(マルチリミット化)が可能 

2)複雑な調査票の設定作業の効率化 

3)ビジター調査のシステム設定も可能

4)サンプリング・配信管理の自動化

5)調査設定の変更作業の効率化(ロジッククリア防止等でのスピード対応)   

6)テスト回答がURLで案内が可能(従来は静止画面の添付ファイル等)      

7)設定内容を見ながらテスト回答ができる(従来はモニターと同じ様にしかテスト回答できない)

8)オンライン集計ツールの提供(ワンタイムパスで無料提供)          

9)スマホ回答環境の改善(マトリクスは元の形式をそのまま表示で若干の改善) 

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さんの計画的な対応で、システムインフラの整備は進みました。

そこに、このMO導入が実現すれば、システムのハンディはほぼなくなると思います。

この4年間の大きな課題であったシステム改善が、これでやっと前進することになります。

これも契機にして、案件の獲得と、業務改善を進めて行きましょう!

2017年9月27日 (水)

MO導入計画

アンケートシステムの陳腐化が、この数年の業績悪化の大きな原因になっています。

2012年3月に新アンケート開発Prjが発足して。2014年9月の運用開始を目指したが、システム担当者の退社等で、リリースの目途が立っていません。

また、新アンケートシステムは、当初の仕様にあったビジター統合、条件一覧表示は実装されておらず、リリースをしてもまだ十分な機能を満たしてなく、更に管理システム再構築の課題も残ります。

そのため、昨年度に外部アンケートシステムの採用を優先することにして、2016年6月に「MO中長期利用方針」を決めて、12月のサービスインを目標に準備を進めてもらいました。

しかし、その後、インテージがMapps社と資本提携をしてアンケートシステムの構築をすることになり、インテージから同システム利用の申し入れもあり、更にシーベース社の「ウェブリサーチ+」が有望との提案もあって、再度プロジェクトを組んで検討することにしました。

GMOリサーチの「MO」と、Mappsの「For Survey」、それにシーベース社の「Web Research+」の3システムの情報を収集して検討をしましたが、結局は「MO」の導入が短期的には1番良いという結論になりました。

MOに関してはシステム連携や、データのASSUMコンバージョンも昨年度のプロジェクトで済んでいるので、あとは契約と操作の研修トレーニングが進めば稼働できます。

これから9~10月を中心にGMOのMO担当者にも定期的に来社をいただいて、11月からの本格導入を目標に、統括責任者が高井、リーダーが石田さん、メンバーがRG澤登さん、服部さん、鮎澤さん、ST相川さんで進めます。

朝会でも伝えましたが、明日の28日(木)に説明会、29日(金)にGMOさんのデモ会をやりますので、参加して下さい。

皆さん、新しいシステムの導入に協力をお願いします。

2017年9月26日 (火)

客先面談の量と質

私が自分でリサーチ案件を取ってやっていた時は、できるだけお客様と直接会って話を伺うことに注力していました。

そして、お客様と色々なことについて話を伺い、それならばこんなことは出来そうですね。何か考えてみるので提案を考えさせてもらっていいですか。

という様な流れで、自分の知識や経験が役に立ち、話が前に進むのが楽しいことだと感じながらリサーチの仕事に取組んでいたように思います。

もちろん会社から与えられた予算はあり、予算は何としてでも達成しようという気持ちで動いていましたし、半期で自分の計画を下回ることはなかったと思います。

それは何とか仕事を取ろう、売ろうというよりも、できるだけ自分の技術と対応力でお役に立とうという気持ちで、お客様とできるだけ多く面談をして話しを伺い、少しでもチャンスがあれば積極的に提案したからだと思います。

営業の皆さんは、スタッフの方が1日2件、月に42件、マネジャーは月に35件の面談目標を設定しています。

これはリサーチという業務の特性から、お客様に直接会って、話を伺い、こちらからアイディアや企画を提案しながらでないと、お仕事のご相談はいただけないからです。

プロセス無くして結果はありません。オフィスで待っていても良い話は来ませんし、自分がアクションをして機会を作って行くことが不可欠であることは、自分の営業経験から確信をしています。

そして、これまでは多くの営業の方がこのプロセス目標をクリアしていました。

しかし、この上期は営業の皆さんの訪問計画の達成度はかなり低い水準に留まり、その影響からか新規案件発生が大幅に減少しています。

RGの生産体制が十分でない、システムにハンディがある、定性調査の準備で忙しい、、、などの要因があることは理解をしていますので、これらの課題はできるだけ早く改善するように努めます。

営業の皆さんには、お客様と直接面談して話を伺うことの重要性を意識して動き、お客様と面談をした時にお客様が会って良かったと思っていただける価値が提供できてるように、常日頃から自分の専門知識やスキルを磨くことに注力して下さい。

8月、9月の大幅な受注不足と、9月売上のブレーキが、上期決算改善の障害になっています。

SGの皆さんは、案件の引き合いが増えるように、計画的で外向きな営業活動を進めて下さい。

そして、RGの皆さんも営業にできるだけ協力し、若干の背伸びをしてでも案件の取込みを行うことに協力して下さい。

どうぞよろしくお願いします。

2017年9月25日 (月)

テキストシンポジウム

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先日は吉祥寺の郊外にある成蹊大学に行き、電子通信工業学会が主催する「第11回テキストアナリティックス・シンポジウム」に1日参加をしてきました。

成蹊大学は始めて行きましたが、こじんまりとしていて、静かで大きな樹木も多く、趣のある建物が多い良い感じの学校でした。

こちらのシンポジウムの名前は前回までは「テキストマイニング・シンポジウム」でしたが、今回から何故か「テキストアナリティックス・シンポジウム」に変わっていました。

私は4年前にテキストマイニングに取組むようになってから、年2回開催されているこのシンポジウムに5回参加をして、懇親会などにも潜り込むことで、委員長や副委員長等の中心メンバーとも面識が出来てきました。

そして、2016年2月の京都でのシンポジウムでは、森さんがTextVoiceの発表もさせていただける機会もいただいて、やっとこの世界で若干のネットワークも作れた気がします。

ただ、この様なシンポジウムはその企画内容や発表者によって面白さは全然違うようです。

今年は、京都大学、新潟刑務所、Insight Tech、グノシー、SanSan、メルカリ、等の報告を聞きましたが、いまいちピントこない内容が多く、仕事の役に立つヒントは2つしかありませんでした。

しかし、最近のテキストマイニングの市場や技術がどうなっているのかを理解するには、やはりこういう場に足を運ぶしかありません。

それでも、どこから何が生まれるか分からないので、まずは足を運んで直接話を聞くことが大切なのだと思います。

皆さんもせっかく情報の沢山集まる東京にいるので、無駄を承知で関係イベントにはできるだけ足を運ぶようにして下さい。

それがどこかで役に立つこともあると思います。

そういう面ではもう何度かご案内していますが、10/22(日)に早稲田大学で開催される日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2017」は、「自分はマーケティング関連の仕事をしています。」というのであれば参加必須のイベントだと思います。

つまらない報告も沢山あり、休日を1日潰すことになりますが、参加することに意義があると思います。

http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年9月22日 (金)

経験か意識と適性か

先日、リサーチの業務経験が8年という女性の方の応募がありました。

新卒である企業調査の会社に入り、3年目からは市場調査部に移り5年ほど企業を対象にした郵送調査等をやってきたのだそうです。

お客様は自治体や商工会が多く、企業の意識や行動に関するものが多いようでした。

しかし、もっと自分の対応できるリサーチ技術を広げたいとのことで転職を決めたということでした。

当社の業務と経験がピッタリではないですが、人柄は良さそうですし、リサーチの経験が長いということで前向きな評価が多かったです。

そして、適性検査を受けてもらうと、性格診断は良好ですが、論理的思考と数的処理の能力が平均を大きく下回っていました。(うちのRGの皆さんはとても優秀で、殆どの方はこの項目が上位10%以内に入っています)

それで、最終面接ではそこのデータもお示しして、少し意地悪ですが「この結果をどう思いますか、数字を扱うことや物事を論理的に整理してご自身で適性があるとお考えでしょうか。」と率直に質問をさせていただきました。

すると「SPIの数学の問題はほとんど分かりませんでした。学生時代も数字は苦手な方で、論理的に考えるのは得意ではないかもしれません。」というお返事でした。

そして、マーケティングの基礎的な要素の質問や、簡単なケースをやっても、全く調査設計のイメージが出て来ません。

これではリサーチャーの経験者として評価することはできません。

そのため、2次面接までお付き合いをいただきましたが、残念ながらお断りをしました。

おそらく彼女は会社の異動でたまたま市場調査部に来たので、自分でリサーチの仕事を選び、主体的に取組んで来たのではなかったのだと思います。

他のリサーチ会社もいくつか断れらたそうで、最後には「実は今回の転職を機に、別な業界に移ろうかとも考えているんです。」と仰っていました。

リサーチの仕事は経験の期間よりも、この仕事がやりたい、この分野の専門性を高めて、お客様に喜ばれ、評価され、役に立つプロになりたいという強い意識と、それを実現できる適正と能力が大切なのだと改めて思いました。

2017年9月21日 (木)

「ARQLID」への提案

4年ほど前にSPSSの会合で、インテック社のビッグデータ開発部の方とお会いしました。

その時に名刺をいただいたので、後日アポを取って業務内容とMyELデータの紹介を行い、次の訪問でそこの部長さんを紹介してもらい、これはビジネスの接点があると思ったので、年に3、4回ほど営業訪問を続けて来ました。

そして、今年の1月にご挨拶に伺った時に、先方の部長さんからビッグデータプラットフォームを7月にリリースすることとが決まり、そこにMyELデータを載せる計画にしている。ということを伺いました。

4年間でもう15回位は通い続けたので、やっと動いたかあという想いです。

そして、彼らのビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」が予定通り7月にリリースされました。

ここにMyELデータ提供と、TextVoiceのAPIサービスをはめ込んで、当社の固定収益化を前進させるのがうちとしての狙いです。

4年がかりでやっと流れができたので、何とか成果が出せるように提案します。

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TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、ビッグデータ総合支援サービス「ARQLID(アークリッド)」にIoT(Internet of Things)・AI技術を追加し、2017年7月より統合データ活用サービスとして提供を開始することを発表します。

■背景
 従来のIT活用は既存業務の省力化が主な目的でしたが、これからのIT活用はIoT技術によってこれまで取得できなかったデータの収集や、そのデータの見える化、さらにAI技術による分析などにより、ビジネスそのものを変革するものへと変わってきています。
 そこでインテックは、従来のビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」にIoT・AI技術を追加し、統合データ活用サービスとして、データ活用によるお客さまのビジネス変革を支援しています。

■統合データ活用サービス「ARQLID」について
<概要>
 「ARQLID」は、ビッグデータ・IoT・AI技術を基盤とする統合データ活用サービスです。商業、医療、製造、金融、農業、交通、観光の7分野および、各分野に共通して利用可能なサービス型ソリューションを提供します。また、後述のプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を活用したお客さま独自のオーダーメイドソリューションも提供します。

<特長:スピーディな導入を可能にするプラットフォーム>
 「ARQLID」は、ビジネス変革や業務課題をスピーディに解決するためのサービス機能が揃っています。これらのサービス機能を提供するプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を利用することで、データ活用システムの品質の確保/開発コストの削減に加えて、最短1ヵ月からのスピーディな導入を実現します。

<サービス提供の流れ>
 お客さまのデータ活用の効果を最大化するため、コンサルティング、導入(改善)、効果検証、サポートまでトータルに支援します。

<活用例:店舗への導入~最適なセールスプロモーションによる消費行動の活性化~>
 従来のビッグデータ総合支援サービスでは、店舗が所有する収集データを分析し課題解決を行っていましたが、「ARQLID」のマイクロサービス共通基盤を活用することで、IoT技術によるリアルタイムのデータ収集や、AI技術による消費者の嗜好・行動傾向の詳細分析が可能になり、最適なプロモーション施策を実現します。

【従来のビッグデータ総合支援サービスで可能だったこと】
 店舗が所有するデータを活用した分析を提供
 ・購買データの分析から、売場の最適化、顧客のセグメント化
 ・サイトのアクセスログから、顧客の興味のあるコンテンツの発見

【「ARQLID」の統合データ活用サービスで可能になること】
 (1)IoT技術によって、従来取得できなかったデータが取得可能に
 ・スマホアプリの活用によって、顧客のコンテンツ閲覧、来店検知、クーポンの利用情報などを収集
 ・顧客が店舗内のどのエリアに立ち寄ったかなどの買物動線情報を収集
 (2)AI技術による分析の自動化・高度化
 ・顧客の嗜好・行動傾向の詳細分析を実現

 (3)導入で想定されるメリット
 ・特定顧客の来店を検知し、顧客の嗜好に合わせた接客による“個”客満足度向上
 ・顧客一人ひとりに最適なプロモーションを行うことによる購買率向上

 インテックは今後も、「ARQLID」に各分野向けのソリューションを追加するとともに、マイクロサービス共通基盤の機能拡張を実施し、お客さまのデータ活用を支援してまいります。

http://www.intec.co.jp/news/2017/0629_2.html

2017年9月20日 (水)

システムインフラの改善

朝会やマネジャー会議でもお知らせしている通りですが、9月9日(土)に岩佐さん、高井さん、川島さんに休日出勤をしてもらい、CTCSPのSEにも入ってもらって、内側のDNSサーバーとメールサーバーのリプレイスが無事完了しました。

岩佐さん、高井さん、川島さん、休日出勤での対応、大変ご苦労様でした。

去年7月の電力法定点検で、1度止めたサーバーが立ち上がらないという問題が起きて、大変混乱をした原因が、これでやっと解決したことになります。

2年前からシステムトラブルが続き、システム体制も未整備で不安定な状態でしたが、1年半前に経験豊富な岩佐さんにマネジャーとして来ていただき、その後、高井さん、川島さんというシステム技術者にも来ていただけて、この問題は着実に前進したと思います。

システムは何か起きると事業が止まってしまうほどの大問題になりますが、普段は正常に動いて当たり前と考えてしまいがちです。しかし、今回のトラブルで常日頃からリスクを回避するための対応がとても重要だと痛感しました。

そして、システムの専門スタッフが組織的に動けていなかった体制で、リスク管理の出来ていなかったことを大いに反省して今後に活かしたいと思います。

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さん、これからもシステムの安定運営のための対応をお願いします。

これでシステムインフラの安心、安全は前進しましたので、しっかり受注を拡大させてビジネスを前進させましょう!

2017年9月19日 (火)

秩父神社

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先日急に思い立って秩父の「秩父神社」に参拝に行って参りました。

おそらく3年ぶりで、7、8回目のお参りだと思いますが、「マイボイスコムの商売繁盛と発展、TextVoice事業の成功、社員の皆さんの健康と仕事の発展と幸せ」を真剣に祈って参りました。

なぜ片道2時間もかけて秩父神社までお参りに行くかですが、これはもう19年も前の大先輩からのアドバイスによるものです。

その方は元々は陸軍士官学校を出た軍人でビルマで終戦を迎えて、その後は伊藤忠商事で常務までやり、CRC総研の社長を長くやっていた方です。

私はまだ30台前半の若手社員でしたが、ミャンマーの仕事で同国の出張に同行させていただいたことで覚えていただき、目をかけていただくようになりました。

そして、マイボイスコム設立の前後では5回ほど食事を誘っていただいて、経営に対する色々なアドバイスをいただきました。

そして、会社を始める時は会長か相談役だったと思いますが、

「君は何の商売をするのか。」

「インターネットで生活者を組織して、その意見を企業や社会に伝えるリサーチの仕事です。」

「よく分からんがコンピュータを使う商売であれば、数学の神様である秩父神社に行き、真剣に神様のご加護をお願いして来なさい。私は伊藤忠でエネルギーの仕事をやってきた。いよいよ石油掘削を始めるかどうかの時には、必ず火の神様の新潟神社に行って真剣にお参りをした。商売は神に祈る様な気持ちで取組むことが大切なんだ。」

という様なことを伺ったように覚えています。

私はその話を伺った週末に早速、秩父神社に会社の成功を祈りに行き、翌週そのことを高原さんに報告に行きました。

高原さんは「よし、それで良い。しっかりやりなさい。」と励ましてくれました。

そんな高原さんが亡くなってもう7年が過ぎました。

自分も19年会社経営に携わり、高原さんが教えてくれたこと、話してくれたことの意味が少し分かってきた様な気がします。

改めて大先輩のご厚情に対する感謝の気持ちをかみしめた週末でした。

〇高原友生さん

大正14(1925)年岡山県に生まれる。東京陸軍幼年学校(42期)及び陸軍士官学校(57期)卒業。歩兵58連隊(新潟・高田)に所属、ビルマに赴き連隊旗手。中隊長(中尉)。昭和21年復員後、東京大学法学部卒業。伊藤忠商事に入社。常務取締役、中近東総支配人を経て、センチュリリサーチセンタ株式会社(CRC総合研究所)社長となる。現在、同社名誉顧問。情報サービス産業協会会長を長く務めたのち、日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

〇著書「商戦=伊藤忠。火の玉社員の半世紀」

〇著書「悲しき帝国陸軍」

2017年9月15日 (金)

8月決算状況

12日(火)に8月の月次決算が出て、昨日の14日(木)に9月の経営会議を行い、8月までの決算状況をマネジャーで確認しました。

4~8月の累計売上は前期比114%で、営業利益はまだ赤字でありますが12M(百万円)ほど改善しています。

しかし、受注がまだ前期比96%(▲4%)と減少していて、9月の売上見込みが昨年よりかなり少ないことから、上期で12Mの利益改善は難しく、どこまで上期改善が進むのか注視しているところです。

営業はこの半年でS2が実質崩壊してしまった影響が大きく、去年より2名減での営業活動になり、新規の案件発生が大幅に減少しています。

早くここのS2の体制を再構築して、しっかり営業の皆さんが外に出て、お客様とのコミュニケーションに注力できるように環境を整備したいと考えています。

8月の従事率(生産稼働率)は44%と大幅に低迷してしまい、平均残業時間も12時間で、昨年度の27時間より15時間の減少になっています。

そして、通常は案件が増えてくる9月に入っても受注が伸びず、RGやSTの稼働が上がってきていないのがとても気になっています。

残業時間の削減は大いに歓迎ですが、受注不足と生産稼働の低迷によるものでは改善ではありません。

早く売上拡大と残業削減を両立させながら、利益改善もできるように構造改革に取り組んで行きたいと思います。

重要な上期決算まで残り半月となりました。

営業の皆さんは積極的にお客様との面談を増やし、受注計画達成に向かってベストを尽くして下さい。

よろしくお願いします。

2017年9月14日 (木)

1分動画への誘導

会社としてはアドホック調査に頼らない固定収益ビジネスを作る。

そして、そのことで会社の収益を安定させて、その資金でリサーチ環境も整えて行く。

何度も伝えていることですが、これが現在の当社の基本方針になります。

今年はTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスで、昨年8%だった売上構成比を15%まで伸ばし、去年初めて黒字になったMyELだけでなく、昨年度▲17MだったTextVoice事業も黒字にして、まずは健全な黒字決算に戻すことです。

アドバンスト・アナリティクス社様との販売提携もこのための取組みで、SPSSの販売網を持っている彼らとの協業成果を期待しているところです。

そして、自社のマーケティングや販売活動も強化する必要があります。

TextVoiceサイトのSEOがうまく行っておらず、「テキストマイニング」と検索してもTextVoiceの宣伝ページは4ページ目にしか出て来ません。

そのため、ITトレンドからの引合い(月5、6件)や、リスティング広告での集客が中心です。

ここの来訪者を増やすため、3月からGoogleのディスプレイ広告を設定しました。

この6ヶ月で約8千人もの広告誘導が出来たので、サイトからの問合せが増えて来ると期待をしていましたが、これがあまり伸びていませんでした。宣伝ページからの問い合わせは月に2件程度と聞いてガッカリです。

おそらく誘導した宣伝ページに来ても、TextVoiceの特徴が伝わらず、お問合せに繋がっていないのかもしれません。

そのため、広告でクリックした方に動画で直接TextVoiceの機能を訴求することにしました。

そして、これまで5分間あった動画を森さんに1分に短縮してもらい、広告のリンク先をこの動画に変更しました。

以下がそのディスプレイ広告です。

これで問合せが増えるかは分かりませんが、試行錯誤しながらでも改善を進めます。

〇TextVoice(1分動画)のGoogleディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=217880019053&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_zJthNoxqzc56tYWxiTqnc0Hi6pkA

2017年9月13日 (水)

社外ブログの発信

ビジネスページには毎日、約400人の方が来ています。

SEOをやったり、リスティング広告や、スポンサードサーチなどの広告もやりながら、できるだけ沢山の方にサイトに来ていただいて、当社との接点を作るための活動をしています。

そして、こちらは1日に20~30人ほどで、月に1回程度の更新しかしていませんが当社の理解を進めるために「社外ブログ」も設けています。

社外の方(クライアント、モニター、入社希望者)に当社の活動や取組みや雰囲気を理解してもらうのに、少しでも役に立てばと思います。

今回はTextVoiceの1分動画を紹介しました。

TextVoiceの認知、関心を引上げるにはどうしたら良いか、もっと知恵を絞って対応することが必要です。

新規事業を成功させるには、うまく行くまで色々と試行錯誤をして、押してもだめなら引いてみて、引いてもだめなら叩いてみてでも前に進むことだと思います。

当社の収益構造を変えて、会社を安定させるために、TextVoiceは必ず成功させなくてはいけませんので、この様な小さな対応も含めて考えられることは何でもやってみます。

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

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「テキストマイニング(TextVoice)」の1分動画

この4、5年でマーケティング関係者の関心が「定量分析」から「定性分析」に少しづつシフトして来ている様です。

それは生活者の価値観や購買行動が複雑化していることと、大量のテキストデータが取りやすくなった背景があると思います。

ネットリサーチの「FA設問」や、企業サイトやコンタクトセンターの「問合せフォーム」、各種SNSへの書き込み等、リッチなテキストデータが活用できる様になり、この様な純粋想起の生活者情報から新たな潜在ニーズや気付きを発見したいという動きが強まっています。

マイボイスコムでもこの様な定性分析のニーズに対応するため、全く新しいアルゴリズムでテキストデータを解析する「テキストマイニング(TextVoice)」を開発して、2年前からお客様に提案を始めました。

これまでのテキストマイニングは、分析用の同義語辞書を整備するのが大変で、分析も単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、大量のテキストデータの意味を理解しようとするもので、準備が大変であることと、単語と単語の繋がりを表した蜘蛛の巣のような図を見て解析者が背景を推察しながら解釈することが必要でした。

そのため、

 「従来のテキストマイニング」=「操作が難しく」×「解釈も主観的になり」×「組織のベクトル合わせが難しい」

というイメージをユーザーが強く持っているように感じています。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」は、分析用の同義語辞書はパソコンが自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類でき、少数でも影響度の大きな意見の抽出や、発言内容全体の俯瞰図の作成、属性や回答データでのセグメント分析もボタン1つでできます。

そのためお客様からは、

 「テキストマイニング(TextVoice)」=「操作が簡単で」×「内容が分かりやすい」

というご評価いただけるようになり、大手食品メーカー様、大手飲料メーカー様、大手住宅設備メーカー、大手ゲームメーカー様、大手コンビニエンス会社様、情報システム会社様、某自治体様等にご導入いただきました。

この様な新しいテキストマイニングにご関心があれば、2週間の無料お試しIDも発行していて、月に1回の説明セミナーも実施していますので、下記サイトのお問合せからお気軽にご連絡下さい。

〇「テキストマイニング(TextVoice)」

https://www.textvoice.jp/info/

また、ちょっと長いですが操作イメージをご覧になれる動画もありますので、ご興味がありましたらこちらもご参照願います。

〇「テキストマイニング(TextVoice)」の操作イメージ(1分動画)

https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

新しいテキストマイニングのTextVoiceが、皆様の生活者理解や、新たな発見や気づきのお役に立てば幸いです!

2017年9月12日 (火)

ビジネスページSEO

ビジネスページの検索順位が上位に表示されることが、新しいお客様との接点を持つためにはとても重要です。

そのため2年ほど前までは、色々な外部サービスを使ってのSEO対策もやっていましたが、逆にその様な外部対策がマイナスになるという話しを聞いて、最近は内部対策以外はやっておりません。

しかし、もう20年近く維持しているサイトで、キーワードのコンテンツ内の頻度も調整していて、定期アンケート結果などのコンテンツを毎月変更していることなどもあって、このところの検索順位はとても良いポジションが取れています。

最近のキーワード毎の検索順位は以下の通りです。

 インターネット調査    1位

 ネット調査        4位

 ネットリサーチ      4位

 アンケート調査      6位

 インターネットリサーチ  7位

特に「インターネット調査」の検索で、1番目に当社のビジネスページが表示されるのは素晴らしいことですよね。

新しいお客様との接点を増やすため、これからも検索順位をチェックしながら、内部対策を進めます。

2017年9月11日 (月)

世界のリサーチ会社

Photo

 

ESOMARの最新のランキングで、世界最大のリサーチ会社は Nielsen ではなくなったというのが話題になっています。

リサーチ会社の定義と集計対象が拡大したためで、Nielsen の 63億ドル(約7000億円)よりも売上が大きいのは、ユナイテッドヘルス・グループの医療・健康関連のデータ分析会社のOptum で73億ドル(約8000億円)で、成長率も18%と非常に高くなっています。

また、新ランキングの11位にはTableauなども入っていて、リサーチ会社の定義や領域自体も大きく変化していることを実感させられる結果です。

それが世界で起きているリサーチ業界の構造的な変化であり、日本でも今まで通りのビジネスモデルでは成り立たないということでしょう。

新しい業態のビジネス構築を進めて、市場の変化に取り残されないようにしなくてはなりません。

当社としては、TextVoiceでのインサイト発見のサービスや、MyELデーターのビッグデータソリューションや、AIソリューションに対する提供などを進めることだと考えています。

頑張りましょう!

2017年9月 8日 (金)

RG新入社員の紹介

RGの新入社員の方が決まりましたので紹介します。

松浦俊介さんで25才の男性の方です。

大学を卒業されて某銀行に入行し、1年半ほど銀行員だった方です。

大学のゼミでは統計分析なども経験しておられて、リサーチの仕事に取組んで、課題解決提案のスキルを身に付けたいということでご応募をいただきました。

とても明るく行動的な方で、能力も非常に高く、リサーチをやりたいという意思も明確ですので、早い段階で当社の戦力になっていただける方だと思います。

黒木さん、八幡さんに続いて、R1にとても良い方が来てくれることになり良かったです。

入社予定日は3連休明けの9月19日(火)になります。

皆さん、松浦俊介さんをよろしくお願いします。

2017年9月 7日 (木)

8月の残業、遅刻、稼働率

毎月、明石さんから各マネジャーに報告をもらっている8月の残業結果と、遅刻状況が来ましたので共有します。

平均残業時間は11.6時間で、昨年度8月の26.9時間より15.3時間の減少になりました。

最長残業時間も29時間ですので良好です。

目指すは「36協定の順守」と「経営計画の達成」の両立です。

これから業務が増加する時期に入って来ますが、経営計画達成を目指すとともに、作業の効率化と残業の削減にも努めて参りましょう。

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<1>8月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.6時間(一人当たり)
        昨年同月26.9時間、前月(19.5時間)より7.9時間減

・最長残業時間:29.9時間1名(管理職除く)
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<2>8月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 8(うち交通遅延4)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:4(2名)

【参考】7月の遅刻総数18(うち交通遅延12)、実遅刻6回(5名)

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それから毎月の従事率(=生産稼働率)を矢澤さんに出してもらっていますが、8月の従事率は44%と非常に低水準で終わりました。

夏休みなどで勤務日数が減少したこともありますが、受注不足で生産キャパがかなり空いてしまったという状況です。

9月はお客様も動き出すタイミングですから、営業の皆さんは積極的に動いて、提案し、案件確保に努めて下さい。

上期の決算改善のため、9月の受注と売り上げ拡大に努めましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2017年9月 6日 (水)

マーケティングカンファレンス2017

先日メールでも案内しましたが、日本マーケティング学会主催の「マーケティングカンファレンス2017」の参加申し込みが始まりました。

私も毎年参加していますが、研究発表には面白いものもありますが、これって何なの?と思うほどつまらない報告もあります。

しかし、日本のマーケティングに係る人が集まる場に出かけて、1日中「マーケティングのなんちゃら・・」という情報に浸ること自体が良い刺激になります。

カンファレンスも出るには学会員になる必要もありますが、こういうところに自腹で参加することも、マーケティングの世界で生きて行くには、不可欠な姿勢ではないでしょうか。

自分の実力を身に付けることは、皆さんの職業人生にとってとてもとても大切なことです。

ご案内を転記しますので、参加を検討して下さい。

もちろん私も申し込みました。

私達の携わるマーケティングリサーチは、専門性を提供する仕事です。

皆さんもプロ意識を持ってインプットの機会を主体的に作ることをお勧めします。

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日本マーケティング学会 学会員の皆様

 いつもお世話になっております。
 カンファレンス2017についてご案内させていただきます。

1)カンファレンス2017のご案内

 本学会の最大の行事であるマーケティングカンファレンス2017が、2017年10月22日(日)
早稲田大学にて、終日開催されます。
 「ナショナルブランド・メーカーにとって国内ローカル戦略は何が最善なのか?」という

テーマを掲げ、上田隆穂氏(カンファレンス委員長/常任理事/学習院大学経済学部 教授)の
解題からはじまり、榊原健郎氏(ライオン株式会社 取締役上席執行役員)と、小川孔輔氏
(法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授)の基調講演、そして
八塩圭子氏(フリーアナウンサー/東洋学園大学 現代経営学部 准教授)のコーディネート
でパネルディスカッションを行います。   9月29日までお得な事前申込み価格になっています。 お早めにお申し込み、学会最大のイベントに、ぜひご参加ください。  詳細とお申し込みはこちらより、 http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年9月 5日 (火)

着眼大局、着手小局

ビジネスは結果ですので、たらればの話をしていても仕方がありません。

しかし、こうなれば、こう良くなって、会社がこんな風に改善し、社員の皆さんもこんな風にハッピーにすることができるだろう、という姿をイメージして、それを皆さんに共有しながら実現して行くことも経営の役割だと考えています。

早く決算と経営状況を改善したい。

(そのために)

早く体制を補強して安定させたい。

早くシステムの改善を進めて、システムのハンディを無くして勝負できるようにしたい。

早くTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスを売上の30%まで伸ばして、会社を安定成長に持って行きたい。

そして、社員の皆さんが安心して誇りと遣り甲斐を感じながら働ける会社にしたい。

数字が悪くなったこの数年は、毎日、休日も、夢の中でもずっとそのことばかり考え続けています。

SPSSのユーザーは日本だけで2万人ほどいると聞きました。

そのほんの0.1%がTextVoiceを入れていただけるだけでも、20社のユーザーができ、TextVoiceの事業黒字化が実現できます。

そして、ほんの0.3%がTextVoiceを入れていただけるだけで、60社のユーザーができ、うちがどうしても実現したい固定収益ビジネスで売上30%の目標が達成できます。

もちろん商売ですから、1件、1件の契約にはそれなりの頑張りや工夫が必要ですし、そううまく進むかどうかも分かりません。

でもSPSSでかなり複雑なデータ分析を行なっている方達に、こんな風に簡単で分かり易いテキストマイニングがあるんですよ。と紹介できるチャネルができたことは前進だと思うし、可能性が大きいんじゃないかと思うんです。

商売は一歩一歩の積み重ねだし、うまく行かず辛いことも多いけど、良いことにも目を向けて楽観的に前進して行く気持ちも大切なんだと思います。

私に社内ベンチャーで会社をやらせてくれた麻生社長から、会社設立の準備をしていた時に、会社経営は「着眼大局、着手小局」が大切だ。というアドバイスを頂いたことを思い出しました。

そんなこともよく考えながら、今の難局を乗り越えたいと思います。

皆さんの協力をお願いします。

2017年9月 4日 (月)

AA社のTextVoice説明ページ

TextVoiceの販売代理店になってくれたアドバンスト・アナリティクス社さんが、TextVoiceの説明ページを作ってくれました。

とても分かりやすくまとめていて、さすがに分析系システム販売が本業の会社だなあ、と感じました。

SPSSで定量分析を行い、TextVoiceで定性分析を行う。

そんな分析環境が増えてくると良いですね。

同社との協力関係を強化して、TextVoiceの販売計画の達成と、当社の固定収益ビジネスの拡大に努めて行きたいと思います。

下記のサイトも見て下さい。

TextVoice

TextVoice(テキストボイス)
意味論を用いて、独自のアルゴリズムで作られた、全く新しいテキストマイニング・ツールです
簡単操作で一定の基準のもとに、分析結果を提供します
テキストを効率的に活用することに特化した、誰でもその日から使えるクラウド型テキスト分析ツールですTextVoice1

TextVoiceが、

テキストデータ価値を最大限高めます

〇アドバンスト・アナリティクス社のTextVoice説明ページ

https://adv-analytics.com/products/textvoice/

2017年9月 1日 (金)

AA社のプレスリリース

アドバンスト・アナリティクス社から8/29に、以下のプレスリリースが配信されました。

同社が「テキストマイニング(TextVoice)」の取り扱いを開始したという内容です。

「IBM SPSS」製品を提供している同社との協業で、TextVoiceに良い広がりができるのを期待しているところです。

相性は良いと思うので、この協業で良い流れ出来るといいですね。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000027702.html

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AI搭載のクラウド型テキスト分析ツール「TextVoice」の取扱開始

~テキストデータをインポートするだけ、AI搭載でだれでも簡単に分析が可能~

アドバンスト・アナリティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田慶太、代表執行役社長:畠慎一郎、以下「アドバンスト・アナリティクス」)は、マイボイスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高井和久、以下「マイボイスコム」)と協業し、2017年8月29日より、テキストデータから、誰でも、手軽に、素早く、重要な内容やインサイトを得ることが可能なAI搭載のクラウド型テキスト分析ツール「TextVoice」の取扱い開始致します。開始に合わせてマイボイスコム社のMyELデータプレゼントのキャンペーンも同時に実施します。

大量のデータが日々、生み出される現代。ビジネスにおけるデータ活用の重要度は増すばかりです。データの種類においても、従来型の顧客データや購買データなどの定量データに加えて、ソーシャルメディアや口コミなどのテキストデータをはじめとする定性データが日々増加する時代となりました。

アドバンスト・アナリティクスでは、従来から定量データについては、世界的に普及している「IBM SPSS」製品を提供し、多くのお客様がデータから輝きのある知見を発見していらっしゃいます。それに加えて、テキストデータからのデータ分析を支援するため、マイボイスコム社のテキスト分析ツール「TextVoice」の提供を本日より開始いたします。

マイボイス社の「TextVoice」は、さまざまなテキストデータを簡単に、そしてわかりやすく関連性を表示、分析者のだれもがインサイトを得ることが可能になるクラウド型の分析ツールです。AIを搭載した同ソフトウェアは、従来ユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動に構築。テキスト分析をより身近にするツールと言えるでしょう。

従来の定量データと定性データを組み合わせることにより、「いつ」、「だれが」、「何を」、「どのように」、そして「なぜ」購入したかなど、さらに深くデータを理解することが可能になります。

マイボイスコム社のTextVoiceについて

アンケートの自由回答、インターネット調査や、サイト上での問合せ、SNS発信情報等、様々なテキストデータが取得できる環境になり、定性データから新たな発見をしたいというニーズが増えています。TextVoice(テキストボイス)は、そのお客様のニーズに応えるべく、マイボイスコムが独自のアルゴリズムで開発した言葉のつながりから、意味を推測し、インサイトを読み解くことを促進する、全く新しいテキストマイニング・ツールです。簡単操作で一定の基準のもとに、分析結果を提供します。テキストを効率的に活用することに特化した、誰でもその日から使えるASPツールです。

TextVoiceの特徴と効果>

簡単な操作性と、わかりやすいアウトプット

・ボタン1つで、4つの分析が完成。内容の把握から属性ごとの特徴まで、簡単な操作で、

わかりやすく見える化。情報の共有、意思疎通、議論をスムーズに促進します。

最大6つの言葉の組合せで、文を自動で分類

・独自の統計解析アルゴリズムで、最大6つの言葉のつながりまで自動抽出。

従来の「2語の係り受け」では見えなかった、もう一歩先が見えてきます。

「辞書」を自動で作成

・独自の「意味辞書」により、データから言葉を自動分類し、辞書を提案。

ゼロから辞書を作る必要がありません。

注目すべき「少数」意見を見つける、独自の指標「結束度」

・単語や係り受けの数を数え、多いものをカウントすることが、「テキストマイニング」

なのではありません。

TextVoiceは独自の指標「結束度」を開発し、言葉と言葉つながりの強さを測ることで、

注目すべき「少数」意見を見つけ出します。

 

TextVoice利用権のご提供料金(税別)>

1人利用のID : 初期費用20万円+月額10万円(半年単位でのご契約) ~

TextVoiceキャンペーン実施のお知らせ>

申込者特典として、9月中にお申込みの方に限り、マイボイスコムの提供するアンケートデータベース「MyEL」のうち、お好みの1テーマ(約1万人の回答、自由記述回答あり、定価5万円)をプレゼント致します。

<アドバンスト・アナリティクス株式会社について>

アドバンスト・アナリティクス株式会社は、より多くの方がデータ分析に触れ、そしてデータ分析による輝きのある知見を享受する社会がくることを目標に、IBM SPSS製品をはじめとするアナリティクスソフトウェアの販売やデータ分析サービス、教育サービスを提供しています。

アドバンスト・アナリティクス株式会社

〒102-0073

東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル8F

TEL 03-6893-7989/FAX 03-6893-7990

https://adv-analytics.com/

2017年8月31日 (木)

社内ベンチャー

私の高校の後輩が、ある企業の社内ベンチャーでできた会社に出向になり、その会社がうちの近くだというのでそこの社長も含めた3人でビジネスランチをしました。

後輩もその事業が軌道にのれば移籍をする計画だそうで、自分でも数百万円の出資をして参加をしたのだそうです。

社長は某有名国立大を出て、メガバンクで勤務をして海外留学も経験していて、その後は事業開発のコンサルをやっていたとても優秀そうな方でした。

しかし、事業内容を聞くと、アジア地域でのコンサルティングと、市場調査と、情報提供と、プロジェクト企画と、資源再利用ということで、「で、何の会社なのですか?」と聞いても、何がコアビジネスなのか自分には良く分かりませんでした。

資本金も3千万円しかなく、スタッフも2人で、設立してまだ半年の会社です。

あれもこれもとやっているうちに、時間は経つし、3千万円の資金なんてすぐに無くなるのが事業の怖いところです。

そして、「そろそろ資金が減って来たので、優秀なCFOを採用して資金調達に取組もうと考えているんです。」という話しをお聞きして、

「2人の会社でCFOなんていらないと思うよ。資金が必要であれば、まずは確実に売上に繋がる事業に絞って、2人とも営業に集中することじゃないですか。」

と余計なアドバイスをさせていただきました。

資金を確保する = 優秀なCFOの採用 ではないはずです。

もう大企業の組織や看板や資金力がないのだから、意識の切り換えが必要なんですよね。

同じ社内ベンチャーで立ち上げた会社なので、頑張って欲しいと思います。