2017年12月25日 (月)

MDBとのMyELデータ協業

先日の朝礼でもお伝えしましたが、日本能率協会総合研究所が運営している「マーケティング・データ・バンク(MDB)」とのMyELデータ協業の話しがまとまりました。

MDBは私も使ったことのある情報サービスで「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。」というものです。

こちらの情報サービスの1つとして「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを取り扱っていただくことになりました。

調査結果の閲覧と、クロス集計データの販売を、彼らにやっていただきます。

ただ、売れた情報料の何パーセントだけだと、どれだけ売れるか分かりませんので、一定の固定収益を払って欲しいとお願いして、「年間120万円の固定利用料と、クロス集計データ(2万円)の50%」をお支払いいただく契約になりました。

クロス集計データが月に5本売れて年間180万円、10本売れると240万円の収益(=粗利)が作れます。

そんなに大きな収益ではありませんが、メンバー企業が2,000社以上もあるというので、「アンケートデータベース(MyEL)」の認知向上、利用者拡大にも役立つのではないかと期待しています。

MyEL登録者にアポを取って、こちらから提案したものですが、成果が出て良かったです。

こちらはこれから契約と準備を行い、4月から実施の予定です。

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〇マーケティング・データ・バンク(MDB)

メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。

https://mdb.jmar.co.jp/

「こういう情報が欲しい」と情報コンサルタントにお伝えください!

お探しの情報について電話やE-mail等でご相談いただければ、情報コンサルタントが代わってお調べいたします。

お調べするテーマがまだ明確でない/範囲が絞り込まれていない、といった段階であっても、情報コンサルタントと相談をしながらリサーチの方針や範囲を決めることももちろん可能です。お気軽にお問合せください。

お問い合わせの方法は、Web上の検索依頼フォーム(リンク)を是非ご活用ください。

 その他、電話、FAX、閲覧室での直接相談等、各種対応しております。

2017年12月22日 (金)

インターネット調査の料金改定

このところのモニター減少が大きな経営課題であります。

うちも最盛期は自社パネルだけで9万人の回収ができましたが、今は5万人弱まで減少しています。

これはSNSやオンラインゲーム等とのタイムシェアや、スマホの普及によるPCからのインターネット利用の減少などが大きな原因と言われています。

JMRAでも各社の回収力が以前の6割まで減少していることが報告され、MR業界全体の問題として取り上げられていました。

自社パネルの補強を進めていますが、それだけではお客様のご要望に応えられないので、GMORさんのJCPで不足分を補うことで対処しています。

そして、外注パネルと、MO利用料が原価を大きく引上げてしまうので「③ネット調査の料金改定(約5~6%)」で対応したいと考えています。

モニターの獲得コストが増加しているのは各社とも同じで、市場の価格競争も以前の様な状態ではなくなっています。

先日もインテージの本部長さんと話をしましたが、彼らはもう値引きはせず、定価販売で勝負をしていると聞きました。

うちも過去5、6年間で10~12%の値下げをしましたが、これの半分ほどを戻させていただき、その中でよりより良いサービスの提供に努めたいと思います。

値上は2月頃から実施の予定で準備を進めます。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%)

  → 5年間で10~12%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率向上)

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2017年12月21日 (木)

一括登録?

アンケートシステム(MO)導入と並行して、体制補強と料金改定を進めて、早期にリサーチ事業の安定と収益回復を実現させたいと熱望しています。

そのため、このところの求人で毎月100人ほどの応募者の履歴書を見ています。

しかし、その中でお会いしたいと思える方は20人に1人位しかおられません。

そして、どう見てもうちの会社の業務や、仕事の内容も見ないで、一括登録していると思われる方がかなりおられます。

こちらはある49才の方の職歴に、1部修正を加えたものです。

すでに13社で勤務していて、現在勤務している会社は入社してまだ7ヶ月です。

転職の多い方は短期間で転職する可能性が大きいので、これだけ転職が多いと殆んど書類審査は通らないため、多数の会社に一括登録をしているのでしょう。

志望動機には何も記載がなく、自己PRもうちとは全く関係のないことが書かれていました。

色々な事情や考え方があってのことだとは思いますが、50歳を前に14社目の転職活動はとても辛いことだと思います。

職業人生の選択は難しいことですが、どこかでこれが自分の仕事だ、自分の活躍すべき場所なんだと考えて、苦しみ、悩み、踏ん張りながらも、主体的に取組まないと得られない自信や満足は必ずあると思います。

ないものを見てそれがある場所を探し続けるのか、ないものは自分で作るという気概で足元の仕事に取り組むのか、、、

どちらが正解とかではありませんが、そこで職業人生が大きく分かれるような気がします。

1993年 4月  ~ 1993年 10月 (7カ月)  AAAA
1993年 10月  ~ 1997年 3月 (3年6カ月)  BBBB
1997年 12月  ~ 2000年 2月 (2年3カ月)  CCCC
2000年 2月  ~ 2002年 2月 (2年1カ月)  
2002年 2月  ~ 2006年 3月 (4年2カ月)  
2006年 4月  ~ 2007年 9月 (1年6カ月)  
2007年 10月  ~ 2008年 7月 (10カ月)  
2008年 8月  ~ 2010年 5月 (1年10カ月)  
2010年 6月  ~ 2011年 2月 (9カ月)  
2011年 2月  ~ 2013年 8月 (2年7カ月)  
2013年 9月  ~ 2015年 12月 (2年4カ月)  XXXX
2016年 1月  ~ 2017年 1月 (1年1カ月)  YYYY
2017年 6月  ~ 在籍中   (7カ月)  ZZZZ

2017年12月20日 (水)

HRサービスの意義

今回チャレンジするHRサービスは、これまで当社がやってきたマーケティング領域ではなく、人事の領域ですので慎重に考えながら事業化を検討すべきと思います。

今の業務との関連性で言うと、データを分析することと、テキストマイニングの技術を応用したサービスであることと、高根先生との協力で実現できるビジネスであること位です。

しかし、高齢少子化による人手不足は日本社会の避けられない課題であり、近年の採用環境の悪化と人の流動化で苦しんでいる企業は沢山あるはずですので、ニーズの高いビジネス領域だと思います。

そして、ビジネスの可能性というだけでなく、人間の本質的な特性を理解することで、その職務との適合性を図ったり、上司・部下の関係を類推して配属を決めることは、働く人達の幸福にも寄与できる社会的サービスなのではないかと感じています。

今回のクライアント企業のオペレーターも精神的にハードなとても大変な仕事です。

そのために離職率が凄く高い訳ですが、その仕事の大変さに対しても人によってはまったく反応が違うわけです。

すぐに辛い思いをして1ヶ月で辞める人もいれば、何年も長く働き続けている人もいます。

それはその職務の特性と、その個人の人間的な特性のマッチ度によることも大きいと思います。

このマッチ度を人間の心理特性の本質的なところを踏まえることで引き上げることができれば、企業にとっての効率化を進めるだけでなく、本質的に合わない仕事を選んで苦労をして、辛い想いをする人を減らすことができます。

また、人間の本質で12タイプに分けると、上司と部下で72パターンの人間関係の組合せが作れます。

これもどのタイプの上司に、どのタイプの部下を付けると、その部下が潰れるというのもかなりの確率で類推ができるので、職場の人間関係で苦しむ人を減らすこともできるかもしれません。

大きな事業の可能性がある & 社会的な意義がある ビジネスだと思うので、実現に向けて動いてみます。

2017年12月19日 (火)

HRサービスの布石

以前も少し話をしましたが、ある大手企業のオペレーターの離職削減対策のために、高根先生の分析技術の大規模検証を実施することになりました。

その会社のオペレーターは凄い人数がいて、その離職率がとても高く、人員確保と採用コストの増加が経営を圧迫しているとのことでした。

そこの会社の社長さんが以前より面識のある方で、「離職の課題をAIの技術で改善できないだろうか。」との相談をいただいたため、富士通さんのAI部隊を紹介するとともに、高根先生にも相談をして春から提案をしてきました。

高根先生の技術は、社会心理学の論理がベースとなっていて、それにテキストマイニングの技術を加えたものになります。

数十問の選択肢を選ぶとともに、ある絵のシーンを見せて、そこに描かれている人がこれから何をすると思うかを200~300文字で書いてもらう内容です。

これってとても面白いと思うのですが、同じ絵を見ても思い浮かぶシーンは異なり、表現方法も違います。それによって人の本質を12パターンに分類して、その職務との相性を判別します。

10月に40人の社員で実施をしたところ、75%の方が周りの評価と一致をしていたということでした。今回は約2千人の方にこの試験を受けてもらって実務効果を検証します。

この実験がうまく行けば、その会社の採用と配属の基本データとして使っていただき、当社はそれをシステム化して利用料をいただくことを想定しています。

この会社は1年間で1.5万人もの受検者がいるので、1人千円でも年間15Mの利用料が作れます。

そして、それがこの会社で成功したら、人事にルートを持つ会社と組んで「HR分野のAIサービス」として販売をして、当社の戦略である「固定収益ビジネス」に育てられればと考えています。

これは高根先生の技術が頼りですし、まだまだやるべきことが沢山あるので、実現性は見えませんがチャレンジする価値はあると感じています。

魅力的な固定収益が作れる様に、粘って、交渉して、頑張ります。

2017年12月18日 (月)

xoBlos×TextVoice

「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIを開発して、色々なシステムとの連携を図るために、栗田さん、森さんが活動してくれています。

その1つの連携先が、デジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT)が持っている「xoBlos(ゾブロス)」というシステムです。

こちらは以下の様なExcelで作成されているデータを効率的に活用するためのシステムです。

そして、Excelに含まれるデータには、文章のテキストデータも含まれます。

それらを「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIで分析して返し、それをまたExcelでグラフ化や表形式に整えれば、テキストデータも有効に活用できるようになるのではないか、

そんな考え方から協業の検討をしてもらっています。

これがうまく行くのか、どれだけの固定収益になるのかは、正直分かりません。

しかし、お客様のお役に立つソリューションになると思いますし、Excelに記載されているテキスト情報を整理したいというニーズはあると思うので、チャレンジする価値はあると思います。

頑張って新しい魅力的な価値を生み出して行きましょう!

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「xoBlos(ゾブロス)」

https://www.xoblos.com/

Excelは、個人業務、チームや部門での集計業務、基幹系システムへの前処理業務、基幹系システムのデータの再加工業務など、企業の様々な部門で幅広く活用されています。

このようなExcelを活用した “Excel業務” は、企業の中に広く、深く浸透し、なくてはならないものになっています。今や、Excelを活用する “Excel業務” は、企業にとって “隠れた” 現場基幹系システムです。

しかし、どんどん広がり続ける “Excel業務” が、個人の仕事量を増やし、企業全体の業務効率を低下させています。また、 “Excel業務” が複雑に連携している場合、一旦、作成された間違ったデータが社内に広まり、誰も気づかず、大きなトラブルにつながることもあります。では、どうしてこのような問題が起きるのでしょうか。

それは、Excelが大変優れた製品で、誰もが気軽に使えるため、現場で無制限に浸透する一方、企業全体の情報システムという観点からは統制が難しかったり、業務システムとしてのシステム設計なしに導入が進んだりしているからです。また、ExcelのITツールとしての限界を見極めずに、Excelで大量データを処理したり、少し大きな業務アプリを構築したりする場合、自ずと問題は発生します。

基幹系システムに情報システム基盤(プラットフォーム)が必要なように、”隠れた” 現場基幹系システムにもプラットフォームが必要です。 “Excel業務” には、それ専用のプラットフォームが必要なのです。xoBlosは、Excelがもっている力を最大限に発揮できるよう開発された “Excel業務イノベーションプラットフォーム” です。

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2017年12月15日 (金)

システム改善と生産性向上

JCP×MO、のシステム改善でどの程度の生産性向上になるのか。

ここは明確ではありあませんが、今まで2つの調査票画面が必要だったのが1つになり、追加回収なども効率的になるので5~10%の生産性向上はできると聞いています。

それは製造原価を下げて、粗利率を引上げることでもあります。

昨年度の売上に占める、製造原価の労務費の割合は27%です。

そこの生産性が5%良くなれば、製造原価が1.4%下がり、同じ売上でも粗利率が1.4%良くなるということです。

そして、労働生産性が5%良くなれば、それだけ残業時間の削減にも役立ちます。

昨年度のRG全体の平均残業時間は42時間/月でした。

所定内労働時間は162時間ですから、月に204時間の労働時間です。

これが5%減少すると労働時間は194時間になり、残業時間も32時間まで削減できます。

残業が42時間から32時間に減れば、皆さんの負担感はだいぶ減るでしょうし、計算上は「36協定」も守れる水準になります。

この様な環境の改善を色々取り入れることで、「売上や利益の計画達成」と「残業時間の削減」の2つを実現したいと考えています。

会社は厳しい市場競争の中で戦っている存在ですので、競合他社との競争を意識して動いて行かないと生き抜いていけません。

そして、今回のシステム改善は競争力強化の1つの手段だと考えております。

これから年度末までは多忙な時期になり、ある程度の残業はお願いすることになりますが、早く経営の数字を改善したいので理解と協力をお願いします。

頑張りましょう!!

2017年12月14日 (木)

11月の残業時間

明石さんから各マネジャーに報告があった11月の残業と遅刻は以下の通りです。

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<1>11月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 22.6時間(一人当たり)
         昨年同月40.3時間、前年度より17.7時間減

・最長残業時間:65.5時間1名(管理職除く)
*--------------------------------------------------------------*

11月の平均残業時間は22.6時間で、昨年11月の40.3時間と比べて、17.7時間減少しています。

上期の6ヶ月間で見ても、昨年は30時間でしたが、今年は16時間ですので、時間にして14時間、比率にして47%の大幅な減少です。

残業時間の減少はとても良いことです。

会社としてもできるだけ残業が減らせるようにしたいと考えています。

しかし、一方では受注と売上の不足で、赤字を出しているという厳しい現実がありますので、会社としては残業の減少を喜んでばかりもいられません。

残業をしなくても、ちゃんと適切な利益を生んで、ちゃんと会社が成長できるのが理想です。

昨年のR1は上期から平均で53時間もの残業がありましたので、この様な残業過多の状態は会社として改善をしなければなりません。

ただし会社の目標は「残業時間の削減」ではありませんので、「残業時間の削減」と「売上や利益の計画達成」との両立をしなければなりません。

リサーチ業界はどうしても労働集約的なところがあり、厳しい市場競争で各社ともそれなりの残業はしており、最大手のインテージさんでも実際にかなりの残業があります。

話を聞いている範囲では、かなりの部署が当社よりも多い残業をしていると思われます。

「月45時間以上の残業は年に6回まで」というのが「36協定」で約束していることですので、これは必ず守るというのが1番の基準です。

そして、「36協定」の範囲内で「売上や利益の計画を達成する」ことが、私達が目指すべき事業の姿になります。

この2つを両立させるべく、ベストを尽くして行きましょう。

2017年12月13日 (水)

マウスオーバー

川島さんが書いたSTの議事録に以下の記載がありました。

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◇定期アンケート

・選択項目の文字列をクリックで選択可能にする処理、マウスオーバー時に黄色にする処理を来月から追加予定

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調査票のWEB画面でお応えになる時に、SAなら〇、MAなら□のマークにカーソルを持って行って答えてもらっていましたが、それをその選択肢の文字列のクリックで回答できるというものです。

PCなら当たり前にできることが、スマホだとかなり面倒でモニターさんに負担がかかることってありますよね。

そこを気遣って、モニターのために技術的に改善できることを改善していただくことは、とても大切なことだと思います。

マウスオーバーの対応は、個別調査では既に取り入れてくれていて、モニター登録でも取り入れてくれました。

STの皆さん、こちらの改善対応ありがとうございました。

これらの対応が、モニター登録率や、回収率の改善にとって確実にプラスに働くと思います。

これからもシステムの技術で改善できることは、どんどん取り入れて行って下さい。

ありがとうございました。

2017年12月12日 (火)

登録率改善の対策

リスティング広告でのモニター獲得率(クリック後の登録まで行く確率)が、Yahoo!で4%、Googleで2%という結果だったことは以前お伝えしました。

この差は利用しているデバイスの差でGoogle広告の方がスマホが多いためだと思われます。

この両方の媒体とも、クリックしている方の地域や時間やデバイスを指定でき、その結果を見ることもできます。

それを見るとスマホの比率が、Yahoo!は2割ですが、Googleでは6割もありました。

クリック単価をPCの半分に抑えても、スマホの方がどんどん増えてきています。

今回の登録率の検証は、スマホ登録の導線を改善したので、登録率が改善できたのではないか、その様な期待を持って行ったものです。

2年前にも同じ検証をやったのですが、その時はYahoo!の登録率で約5%でした。

しかし、今回の検証では約4%で2年前よりも残念ながら下がっていました。

おそらくスマホ導線を改善する前は、もっと下がっていたのではないかと思います。

モニター、モニター募集、調査モニター、アンケートモニター、アンケート・・等、を検索した方ですので、それなりの関心層の方に広告を出して、登録懸賞も提示をしています。

それでも4%の方しか登録まで行きついていません。

ここを5%、6%に引き上げるためには何をしたら良いか、次はそれを考えたいと思います。

今回のスマホ導線の改善で、自分でも6回ほどスマホで登録をしてみました。

そして感じたのは、スマホの方にとっては登録項目が多過ぎることと、非常に答えにくく迷う項目(末子の生年月、インターネット接続環境(ダイヤル回線って何?)、加入している生保(学生は分からない)等)があるということです。

登録率が4%から6%になるだけで、モニター減少に歯止めがかかります。

次はこれらを整理して、少しでも登録率を引き上げる対応を進めたいと思います。

2017年12月11日 (月)

Tableau社を訪問

先日CTCのM副社長に面談いただいた際に、「現在新しいテキストマイニングに力を入れていて、BIツールとの組み合わせで新しいサービスを作りたいと考えています。」とお伝えしたところ、お取引先のTableau日本の社長をご紹介いただきました。

Tableaujapanginzasix_23私と栗田さん、森さんの3人で銀座SIXにあるオフィスに伺わせていただいたのですが、オフィスはリゾートホテルの様な開放的な雰囲気で、日本企業にはない空気を感じました。

そして、TextVoiceのデモを見ていただいたあとで、Tableauのデモも見せていただき、簡単な操作で、どんどんデータを加工し、表現し、またセグメントしながらデータをドリルダウンしながら見て行く流れに感心しました。

これからのリサーチ会社は集計値やレポートだけではなく、回収したデータを自由にお客様が触れて、その結果を見ながらインサイトを考えられるようなBI形式での提供が増えてくるのかもしれません。

そんなことも考えさせるほど、簡単に、自由な分析のできるツールでした。

そして、こんなツールに定量分析が可能な形式に加工された「テキストデータ」が入っていれば、魅力的なサービスになる様に思いました。

分析ツールではなく、CRMソリューションに高めて行くことが、お客様にTextVoiceを活用いただけるKFSになるのかもしれません。

このあたりを強く意識した商品開発を、パートナー企業と一緒に進めてみます。

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Tableau はデータの
使用方法を変える画期的な製品
を提供します。

実用的なインサイトを速く引き出す

グラフ作成ツールは卒業しましょう。ライブでできるビジュアル分析ツールがあれば、データ探索に限界はありません。インタラクティブなダッシュボードで、隠れたインサイトがすぐに引き出せるようになります。人間が持つ視覚的なパターンの認識能力を巧みに利用する Tableau なら、日常に存在するチャンスを浮かび上がらせ発見の瞬間をもたらします。

〇Tableau

https://www.tableau.com/ja-jp/products

2017年12月 9日 (土)

上期賞与の支給について

昨日の金曜日に上期の賞与を出させていただきました。

上期は8月までは売上、利益とも大きく改善していたので少し安心していたのが、9月の受注がこの時期としてはこれまでにないほどの不調に陥り、その結果として若干の利益改善に留まってしまいました。

そのため今回も計画通りの賞与が出せず申し訳なく思います。

ただ、この数年は新アンケートシステム開発や、TextVoice開発に事業投資もあって利益が出せず、過去の利益の蓄積である利益余剰金を削っての支給であるため、経営的には今回の水準がやっとというのが正直なところです。

やはり会社はしっかりとした利益を出して、その事業の利益配分として、今よりもっともっと多い賞与を出せるようになることです。

そのためには今より2割ほど多い受注と、売上を作ることが必要です。

リサーチ事業は、長年のネックであったシステムの改善が進み、体制補強も徐々に進み、C社さんのセキュリティ案件の稼働も始まり、これから料金改定も進めることで採算の改善を図ります。

そして、当社の「New Research」であるTextVoiceが、BIツールの連携などで投資から固定収益を生むステージになれば、会社全体の収益は大きく改善できると考えています。

この様な改善対応を進めて、私達がその期間内で作り上げた利益の配分で、今の1.5倍とか2.0倍とかの賞与が堂々と出せるようにしたいと心の底から願っています。

システムの改善や、体制補強、料金の見直し、新事業開発、協業推進等の環境整備は、私が責任を持って進めます。

皆さんは、少しでも多い受注、少しでも多い売上、少しでも多い粗利の確保を目指して、毎日の業務にあたって下さい。

頑張りましょう!!

2017年12月 8日 (金)

屋根裏の忘年会

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今年の忘年会は23人の参加もあって、賑やかで楽しい会になりました。

「森のブッチャーズ」の肉料理もとても美味しくて良かったと思います。

民家の屋根裏の様な狭い空間もなかなかおつでした。

これから年度末まで多忙な時期になりますが、社内のコミュニケーションを密にして、お互いに良く協力し合って頑張って行きましょう!

親睦会幹事の野口さん、相川さん、黒木さんご苦労様でした。

【日時】
12月5日(火)19時30分~22時00分

【会場】
森のブッチャーズ
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13165724/

2017年12月 7日 (木)

客先面談の量と質

リサーチ営業には「専門知識」と、「行動力」「提案力」が必要です。

そのため、一定の活動量を確保するために7年前から、一般営業職は月42件、マネジャーは月35件の客先面談数を目標に設定して、それを半期評価の1つの指標にして来ました。

そして、殆どの営業の皆さんはこの基準をクリアしていました。

しかし、この上期はS2の人員減と、1人あたりの面談数の減少で、客先面談数が大幅に減少していて、その結果として新規案件の発生数がかなり減少していました。

RGの体制補強が計画通りに進まず、生産力と技術力が不足していることも営業活動の阻害要因になっていたのだと思います。

それが9月の思わぬ受注不振につながり、上期決算の急ブレーキと、10月、11月の売上不振を引き起こしているように思われます。

うちのトップラインを引き上げるためには、ここの矛盾を早く改善しなければなりません。

営業が計画通りお客様との面談を行い、そこで生まれた引合いに適切な提案をして、受注をしたらRGがしっかり生産対応できる。という流れです。

まずはSGの体制補強を急ぎ、計画している2名の補強(1月に1名が入社予定)を進めるとともに、RGの体制補強もできるだけ早く進めます。

そして、営業の皆さんが客先面談を重視した活動を行うことで、客先面談の量と質を増やし、案件の発生数を引き上げることが業績改善のスタートになります。

リサーチ営業は、お客様と会って、話して、お聞きして、考えて、企画提案してなんぼです。

プロセス無くして結果は得られませんし、オフィスにはビジネスの機会は落ちていません。

営業の皆さんは、お客様との面談重視、お客様とのコミュニケーション重視で、外向きな営業活動を進めて下さい。

よろしくお願いします。

2017年12月 6日 (水)

客先面談数

リサーチビジネスでは、お客様と直接お会いして信頼関係を構築し、課題が出た時にご相談いただけるお客様をどれだけ作れるかが重要です。

どんなお客様でも、自分達にとって重要なマーケティング課題を、1度も会って話もしたこともない会社に相談をするのは不安です。

そして、1度も会ったこともない会社、話したこともない営業ではなく、何度も話をして、その会社と担当者をよく理解している方に相談したいと思うはずです。

当社の売上拡大は、営業の皆さんの客先面談と、リサーチ業務の専門知識、そして、どれだけ誠実で熱意を持ったコミュニケーションが取れているかにかかっています。

リサーチ営業の成果は、

 営業成果 = 行動量(客先面談数)× 専門知識(提案の質)×コミュニケーション力

だと思います。

受注を伸ばしている方は、やはりお客様との面談が多く、お客様とのコミュニケーションも良く、お客様のために良く考え適切な提案をしています。

お客様のところにあまり足も運ばず、専門知識の学習もせず、提案する力の弱い人が成果を出せるほど簡単な営業ではありません。

リサーチ営業は形のない情報を扱う仕事なので、知恵と行動の両方が求められる営業です。

そして、お客様から頼りにされて色々な相談が来るようになり、誠実に適切な提案を行うことで、自然に目標の数字も作れるのが理想なのだと思います。

SGの皆さんは、お客様から頼りにされる営業を目指して頑張って下さい。

2017年12月 5日 (火)

トップラインを引上げる

システム整備の遅れと、事業開発投資の影響もあって、まだ厳しい決算が続いています。

そして、決算の悪化で経験者が何人も抜けてしまい、それがまた業績低下を招くという悪循環を生んでしまっているのがとても辛いところです。

売上不足で採算が取れないなら、新たな採用はせずに、組織を縮小をしてコストを合わせるべきという意見もあります。

しかし、私はその意見には反対です。

当社のビジネスは、システムの投資や運用も必要ですし、パネル構築の投資も必要です。

その様なインフラの固定費が大きいので、組織を縮小すると1人あたりが負担する固定費が重くなり、適切な業務量では会社が回らなくなります。

そのため、多額のインフラ固定費を補い、それに変動費も加えた損益分岐を超える売上を上げることが唯一の改善策だと考えています。

インフラ固定費の大きな当社に、縮小均衡はありえません。

システム改善はやっと目途が立ったので、計画通りの体制補強を進めて、料金の見直しも行って、リサーチの売上を伸ばして、リサーチ事業の採算改善をまず進めます。

そして、そこに新たなTextVoiceの売上も加えて、トップラインを引き上げることで決算を改善させたいと思います。

この10月、11月と2ヵ月続けて売上が大きく低迷してしまいました。

9月の大幅な受注減少の余波でもありますが、体制不備による生産力不足も原因といえます。

しっかりした受注と、しっかりした生産活動が出来るように早く体制の補強を進めます。

マネジャー会議で毎週の受注と売上は確認をしていますので、皆さんにも情報は共有されていると思います。

それらの数字もしっかり見ながら、全員が計画達成を意識して行動し、トップラインの引上げに協力して下さい。

今期もあと4ヶ月です。全員が一致団結して頑張りましょう!!

2017年12月 4日 (月)

JMRAカンファレンス

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先週の火曜日は、日本マーケティング・リサーチ協会の「JMRA Annual Conference 2017」に行ってきました。

このカンファレンスはもう10年以上前から毎年参加をしていますが、今年もリサーチ業界の最新動向を聞くことが出来て勉強になりました。

今年の基調講演は、リサーチの世界でとても著名なレイ・ポインターさんの「マーケティング・リサーチのこれから」でした。

彼によると「サーベイ」は徐々に減少し、モバイル、オートメーション、バイオメトリクス、ビッグデータ、アドバンスト・アナリティクス、AI等を使った新しい領域のリサーチ「New Research」が拡大するトレンドなのだそうです。

そして、リサーチ会社は、

①新しいリサーチ領域で勝負をする

②コンサルティング、ストリーテラー領域で勝負をする

このどちらかの道を選択することが求められている。

今のままサーベイを続ける道もあるが、それでは徐々に衰退するのは間違いない。

という刺激的な内容でした。

インターネット調査も基本は「サーベイ」ですので、もうこれだけでは成長は望めない。

もうそんな時代に入ったということなのでしょうね。

当社は「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」で①のNew Researchのビジネスを作り、皆さんの専門性や提案力を強化することで②のコンサルティングやストリーテラーも強化したいと考えています。

また、米国には「Text Analytics」の専門会社があるそうです。

「テキストマイニング(TextVoice)」で生活者の大量のコメントを分析し、それでストリーが展開できたら面白いのかもなあ・・・

そんなことも考えさせられる基調講演でした。

〇JMRA Annual Conference 2017

https://www.facebook.com/Jmraanyuarukanfarensu2012/

※写真は日本マーケティング・リサーチ協会のFaceBookが出所です。

2017年12月 1日 (金)

頭の良さと信頼性

昨日ある女性の内定を取り消したことをお伝えしました。

4ヶ月前にも27才の女性が入社予定の2日前に「やっぱり他社に行くことにしました。」という連絡が来たり、その少し前にも28才の女性が入社予定の前日に「体力がなく残業する自信がないので、やっぱり入社は取り止めます。」という連絡が来たこともありました。

入社日まで約束して、もう名刺も、メルアドも、席替えも、研修も用意して待っていたのに、1日や2日前の取り止めはないよなあ。と驚きました。

これで女性リサーチャーの採用は3人連続でNGとなりました。

そして、この3人には幾つかの共通点があることに気づきました。

 1つ目は、2人ともすごく能力の高い27~28才の女性であること。

 2つ目は、優秀な大学の大学院まで出ていること。

 3つ目は、大学院を出てからの就職先が、専攻と全く関係のない職種であること。

 4つ目は、社会人2~3年目で、2回目の転職であることです。

もしかすると、自分は一生懸命に大学院まで進んで勉強したのに、その専門が活かせないことに「こんなはずではない。」と、理想と現実との矛盾に悩んでいるのかもしれません。

それで短期で転職したものの、やはり2社目もうまく行かず3社目の転職活動をしている。

しかし、社会は、企業は、ビジネスは、信頼と約束で成り立っているリアルな世界です。

いくら頭が良くて勉強ができても、約束が守れない、相手の迷惑を考えない、不誠実な対応を取る方に、価値はないと私は思います。

そして、頭の中で理想を追い求めるだけでなく、目の前の仕事に真剣に向き合うことでしか、仕事の充実感は得られないのではないでしょうか。

少なくとも当社は、ちゃんと約束を守る誠実なメンバーで、お客様に信頼されるサービスの提供を目指したいので、そんな基準で採用活動を続けたいと思います。

2017年11月30日 (木)

内定取り消し

10月27日にRG採用で内定を出した、28才女性の内定を取り消しました。

1次面接、適性検査、2次面接と進んでもらい、2次面接は彼女の希望で金曜の20時から22時過ぎまでじっくり話をして、RGの方にも何人か会ってもらって、できるだけ詳細に業務の説明もしました。

条件も彼女の希望通りの提示を行い、その場で「未経験ですがやってみたい仕事なので、未経験ですがぜひ挑戦させて下さい!」という返事を貰い内定を出しました。

そして、「週明け早々には勤務先と退社の時期について話をします。」というメールもいただいたので、「それではできるだけ12月中の入社で調整をお願いします。入社時期の目途が立ったら連絡下さい。」とお伝えして連絡を待ちました。

しかし、1週間経っても何の連絡がないので、「勤務先との調整はどんな状況ですか。今の状況だけでも良いのでお知らせ下さい。また、不明な点があれば何でも遠慮なく相談下さい。」とメールをしましたが返答がありませんでした。

その翌週も、その翌週も連絡を入れて、合計4回の問合せをしましたが、彼女から何も返事もないまま1ヵ月が経ってしまいました。

こちらは誠実に対応したつもりですが、いったいどうしたのでしょう??

転職で迷うのは当たり前です。

特に彼女は大学院を卒業してまだ2年目で2回目の転職でしたので、迷うはずです。

しかし、色々考えてやはり違うと思ったのなら、それをちゃんと連絡すべきではないでしょうか。

それが社会人としての最低限の礼儀だと思います。

なぜメールの1本も打てないのか、と思うと空しい気持ちになりました。

それも2時間もじっくり話をして、良い方だと信用しただけに、とっても残念です。

RGの皆さんも女性リサーチャーの入社を楽しみにしていたと思いますが、実現できずすみませんでした。

2017年11月29日 (水)

差別化サービスの構築

4、5年前の経営会議や戦略会議で良く言われてきたのが「インターネット調査はもう成熟化してしまい開拓が難しい。自社しかできない差別化サービスが欲しい。」ということでした。

確かにインターネット調査が急成長していたころは、「インターネットでリサーチを行う」ということ自体が差別化サービスで、既存のリサーチ市場を塗り替えてきました。

そのためお客様からのお問合せも多く、以前は月に30件もサイトからのお引き合いがありました。

そして、営業も「インターネットでこんな風にやれば、効率的に、安価でこんなリサーチができます。」という説明でお客様を広げることができました。

しかし、もうインターネット調査は、マーケティングリサーチの1番の調査手法になり、リサーチのインフラ的な存在になっています。

会社がこれからも事業を成長させて、お客様に選択いただき、私達の安心した生活も確保するには、新しいサービスで、新たな価値を生み出すビジネスを作る必要がある。

そんな想いで4年前から栗田さん、森さんと色々と苦労をしながら、やっと作り出したのが「テキストマイニング(TextVoice)」です。

最近はインターネット調査でも、サイトの問い合わせでも、ソーシャルでも、沢山のテキストデータが集めやすくなりました。

そして、多くのマーケティング関係者が、沢山の定性データから新たなニーズや、発見や価値を見出そうと動いています。

「テキストマイニング(TextVoice)」は全くオリジナルな分析アルゴリズムにより、簡単な操作で、最大6つの言葉の組合せに分類できる、結果も分かりやすいツールです。

ただし、まだ「テキストマイニング(TextVoice)」の売上は小さく、年間2千万円の経費に対して、2年前は2百万円、去年も4百万円ほどの売上ですので、決算的にはかなり大きなマイナス要因になっています。

しかし、この様な新しいサービス、新しい固定収益ビジネスを作り上げることが、当社の将来にとって不可欠ですので、粘って、工夫して、動き回って、何としてでもこの事業を成功させたいと考えています。

念願だった新たな固定収益を作る、差別化できるサービスも、ほぼ準備ができました。

これを良い安定した収益源にするために、全力を挙げて取り組みます。

2017年11月28日 (火)

リサーチ事業の環境改善

この数年の業績不振で社員の皆さんに心配をかけてしまい、社長としてとても責任を感じています。

そして、この3、4年は何をどうすれば会社が良くなるか、そのことばかりを土日も、夢の中でも考え続けています。

会社は良い時には色々な好循環が生まれますが、悪くなると悪循環が生じてしまいます。

その中でも原因を特定して、できる解決策を打って、構造的に変えることで、少しづつ良い流れに持って行くことが経営の責務なのだと認識しています。

まずリサーチ事業に関しては、インターネット調査の市場成熟と大規模事業者の出現という外部環境もありますが、内部環境の原因としては以下の4つがありました。

1)パネル不足(減少)による失注の増加

2)システムインフラの脆弱による事業の不安定

3)アンケートシステムの脆弱による失注、非生産性

4)営業体制、生産体制の不足

そして、「1)パネル不足」に対しては、5年前からGMORとの連携での解消を図り、今年の3月からは自社パネルもJCPに乗せることで、回収作業の効率化も進めました。

「2)システムインフラ脆弱」は、2016年2月にベテランの岩佐さんをマネジャーに招聘して、その後、システム経験が豊富な高井さん、川島さんも迎えて、データセンターの移転や、サーバーのリニューアルもほぼ完了して、大幅な改善が進みました。

「3)アンケートシステム脆弱」は、4年前から新アンケートシステムの構築に取組んできましたが、体制等の問題で残念ながら4年の歳月と、おそらく人件費も入れると5千万円もの経費を注ぎ込みながら実現に至っておりません。このことは本当に悔しくてならないのですが、今回、MOを導入することに切り替えてやっと改善の目途が立ちました。

「4)営業体制、生産体制の不足」は、業績悪化の中でこの2年間で沢山の方が抜けてしまい残念な気持ちで一杯ですが、その間でもとても優秀な方や、経験豊富な方に来ていただけましたので、しっかりした良いサービスが提供できる体制を目指して、引き続き重点で取組んで行きます。

こうしてみるとこの1年半で、構造的な課題のかなりの部分は改善しました。

外部パネルやMO利用の多額の経費をどうするかなどの新たな課題も発生していますが、1つ1つの課題に対して構造的な対応策を進めることで、良い流れを作って行きます。

そして、足元の課題は改善してきたので、そろそろ攻めに転じたいと思います。

朝の来ない夜はありません。

課題に対する対策と改善は着実に進んでいるので、しっかり前進して行きましょう!

2017年11月27日 (月)

RG新入社員

RGの新入社員も決まりましたので連絡します。

永津義久さんという方で、34歳の男性です。

インテージの「インターネット調査部」で4年半のリサーチ経験もあり、能力も高く、意欲と熱意もある方なので、即戦力として活躍してくれるでしょう。

すでに前職を退社しておられるため、急きょ12月1日(金)から来てくれることになりました。

年度末の多忙期を前に、リサーチ経験者が来てくれることになり良かったです。

配属はR1になります。

皆さん、永津義久さんをよろしくお願いします。

2017年11月24日 (金)

データ・サービス品質への期待

今週の朝会で話をした「2Q案件のCS調査」を回覧しましたが、見てくれましたか。

私達が従事しているリサーチは、目に見えない「情報」を扱う専門サービスですので、お客様にご満足いただけることが、継続してご用命いただけるための重要な指標になります。

2Q案件の総合満足の評価は、

4社が「1.満足」、

1社が「2.やや満足」、

1社が「3.やや不満」でした。

「3.やや不満」の1社は回答データの質に不満、いい加減な回答が多かった。というのが理由でしたので、石田さんに確認したところ、過去1ヵ月に食べた食材の頻度を約30品目ほどマトリクスで聞いており、この設問ではモニターは正しく答えられないと思いました。

「過去1ヵ月にエビを何回食べましたか?、タコは?、ねぎは?、大根は?」と聞かれても、メモでも付けていなければ答えられないですよね。

調査に慣れていないお客様がこの様な調査票を作って来た時に、どの程度まで修正をお勧めできるのかは難しいところではあります。

しかし、結果的には不備な調査票設計も、弊社サービスの満足度に影響してしまうので、できるだけの改善アドバイスは必要なのだと思います。

また、ご意見、ご要望の自由記述では以下の様なコメントをいただきました。

お客様は当社に対して、データやサービスの品質に対する期待が大きいことが分かります。

ここは私達の強みとしてしっかりと意識して、良い品質のデータやサービスを提供するために、できる限りの努力を続けて行きましょう。

データとサービスの品質でご満足を獲得し、既存のお客様とは長いお付き合いをいただくことが、会社成長の基盤です。

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データの質を高めるということに尽きるかと思います。モニターの管理や回収率の向上、いい加減な回答の抑止など、特効薬はありませんが、母集団を代表する正確なデータを私は必要としております。(某国立大学教授様)

保有モニター数についてはより規模の大きい調査会社もありますが、調査案件全体の品質の点では、御社が極めて高いと考えています。 厳しい競争環境が続く中ではありますが、質を落とすことのないよう、今後も適宜ご協力を賜れば幸いです。(某シンクタンク様)

これまで同様に、大きな問題を感じることなく、納期・金額ともに満足のいくものであった。 特にこちらからの実査開始スケジュールが大きく動いたにもかかわらず、当初予定通り対応いただけたことは大変満足できるものであった。(某シンクタンク様)

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2017年11月22日 (水)

セキュリティ案件も始動

まずは現在の主事業であるリサーチ事業の改善を進める。

これなしで新しいサービス、新しい商売と考えても足が地に付かない改善になるので、まずは現業の改善を徹底して進めることだと考えています。

下記の改善対策のアンケートシステム(MO)の導入は、石田さん、澤登さん、相川さんの尽力で着実に進んでいます。

そして、「④C社様のセキュティ案件開始」も、中村さん、石橋さんによって実務が始まり、アルバイトの平さんも電話対応等で協力してくれています。

実はこのお話を中村さんから相談をいただいた時に、私は否定的でした。

グルインや会場テストのリクルーティングは人手がかかって利益が出にくいビジネスです。

それを「セキュリティルーム設置」という設備投資までして取組んでも絶対に採算が合わないと考えた次第です。

しかし、中村さんと栗田さんが粘って検討し、私と何度も話しをする中で、設備投資プラスαをお客様にご負担いただいて、アルバイトの方も活用し、Web調査もやらせていただければ採算が取れるのではないか、、

それによって年間を通じて案件が取れれば会社の経営にとってもメリットのある話なのではないか、、

そんな風に私の考えも代わり、お客様にも設備投資の費用負担をご理解いただけたため取組むことを決めた経緯があります。

中村さんが私が「これは駄目だよ」と言った時に諦めていたら、2度、3度と粘り腰で言ってくれなかったら実現していませんでした。

この事業がうまく軌道に乗れば、それは中村さんのお陰です。

こちらの案件も徐々にですが動き出しました。

当社の安定収益になるビジネスになる様に、調整しながら育てて行きましょう!

これで月に2、3本の案件が入れば、稼働率と経営の安定にも役立つ業務になるでしょう。

中村さん、石橋さん、引き続きよろしくお願いします。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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2017年11月21日 (火)

SG新入社員

SGの新入社員が決まりましたので連絡します。

望月さんという方で、2年前に大学のマーケティング学科を卒業されて、大手流通企業に勤務している23歳の男性です。

とても誠実そうでスマートな若者です。

商品戦略に係る仕事がしたいという希望で大手小売企業に入りましたが、実際には10年間は2、3年に1度の転勤をしながらの店舗勤務が続き、その後も希望の商品部署に行ける人はかなり限られるのだそうです。

従業員が8万人もいる巨大会社ですが、本社の商品部は限られた人数でしょうから、なかなか希望通りになるのは難しいのかもしれませんね。

しかし、彼はマーケティングに係る仕事をしたいという気持ちが強いため、当社に応募いただきました。

流通は年末、年始が1番の繁忙期で正月休みもないことと、地方に勤務しておられて転居が必要なことから入社は2ヵ月先の1/15になる予定です。

配属は廣江さん1人になっているS2を予定しています。

良い方の入社が決まって良かったです。

皆さん、望月さんをよろしくお願いします。

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SGはもう1名、RGもあと3名の補強を予定します。

システム等の改善も進んだので、体制補強を急いで進めて業務改善に繋げます!

2017年11月20日 (月)

東京情報大シンポジウム

いつも多変量解析の社内研修をお願いしている東京情報大学の内田先生から、同大学30周年記念のシンポジウムで「テキストマイニング(TextVoice)」の講演をして欲しいというご依頼をいただきました。

私は技術的なことが分かりませんので、森さんにお願いして、18日(土曜日)に以下の講演が行われました。

特別講演のテーマは『データサイエンスとソフトウェア』です。

定量分析の方はうちが8月に業務提携したアドバンスト・アナリティクス社の畠社長で、定性分析がうちの森さんという組合せです。

森さんは技術的なバックグラウンドがしっかりしているから、こういう学術的な講演にはピッタリで、会社としてもとても助かります。

森さん、休日の講演、大変ご苦労様でした。

土曜日は予定があって、講演聞けなくてすみませんでした。

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http://www.tuis.ac.jp/contribution/30symposium/

創立30周年記念プレシンポジウム (事前申込不要)

総合情報学部(全3回)

日時:10月29日(日)13:00~14:30
会場:4号館メディアホール
「IoT/AI時代のICTを支えるセキュリティ技術」
基調講演:『終わりなきセキュリティ ~実社会とサイバーセキュリティ状況~』
  演者:本川祐治 氏(株式会社日立システムズ 統括理事 ICTインフラサービス事業グループ 技師長)
パネル討論:『IoT/AI時代のICTを支えるセキュリティ技術について』
パネリスト:本川祐治 氏、東京情報大学総合情報学部 布広永示教授、永井保夫教授、花田真樹准教授、朴鍾杰准教授

日時:11月11日(土)13:00~14:30
会場:4号館メディアホール
基調講演:『時空を超えた世界を創造する-コンピューターグラフィックスを支えるモデリングの世界 -』
  演者:帆足剛彦 氏(株式会社studio picapixels 代表取締役)

日時:11月18日(土)13:00~15:00
会場:4号館メディアホール
「データサイエンスの実践と実現ツール」
基調講演:『データサイエンスの今を考える』
  演者:里洋平 氏(DATUM STUDIO株式会社 取締役CAO)
特別講演:『データサイエンスとソフトウェア』
  演者:畠慎一郎 氏(アドバンスト・アナリティクス株式会社 代表執行役社長)
     森義博 氏(マイボイスコム株式会社 企画営業グループ第3チーム 技術マネージャー)
 

2017年11月17日 (金)

10月の売上不振

昨日11月の経営会議を開いて、10月の業績と計算書類を確認しました。

9月受注の大幅減少の影響によって、残念ながら9月、10月は業務量が大幅に不足して、稼働率も下がり、売上不足から10月は予想外の大きな赤字を出してしまいました。

4~8月までは12Mの利益改善が進んで若干安心をしていたのですが、9月にブレーキがかかって上期決算は3Mの改善になり、10月で去年並みの数字に戻ってしまいました。

去年の年度決算は赤字でしたので、去年並みでは駄目で、数字の改善がどうしても必要です。

10月からは受注も戻してきたので、まずは11月、12月の3Qで数字を改善させましょう!

営業の皆さんは自分の受注計画の数字をしっかり意識して、外向きな活動で顧客接点を増やし、粗利を意識した見積提案を進めて下さい。

また、RGの皆さんは体制不足でタイトな業務になり申し訳ないけど、できるだけ営業の皆が頑張って取って来た案件を取り込んで、売上拡大に繋がるように協力をお願いします。

そろそろ年度末決算のタイミングも見えてきました。

数字的にも前進をさせて来期に繋げたいので、全員で協力して数字の改善を図って行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年11月16日 (木)

モニター獲得コスト

自社パネルの減少を食い止めるため、できるだけの対応は続けます。

皆さんは1人のモニターを獲得するのに、どれだけの経費がかかるか分かりますか。

打ちの場合、モニターの方は4割がSEOや情報発信での登録で、6割が広告による登録になっています。

SEOや情報発信の広告外の登録は、ご自身で「調査モニター」や「アンケートモニター」「アンケート」等の検索をすると、かなり上位で当社のモニター募集ページが表示されるので、それで自主的に登録をしてくれるものです。

また、毎月16テーマの調査結果を、明石さんがメディアに発信してくれています。その調査結果をみて登録してくれるという流れもあります。

そして、もう1つの広告による募集は、Yahoo!とGoogleの「リスティング広告」と、いくつかの「アフリエイト広告」を利用しています。

先日、スマホ登録の導線を改善したので、Yahoo!とGoogleの「リスティング広告」の効果検証をやってみました。

その結果はYahoo!が4%、Googleが2%という結果でした。

調査モニターやアンケートモニター等の関連ワードを検索した時に「モニター募集」の広告を表示するのがリスティング広告ですが、クリックしても2~4%の方しかモニター登録がされていません。

そして、1クリックの単価が30円ほどなので、登録率が3%とすると1人の獲得コストは「約1,000円」になります。

広告で1万人を増やすには約1,000万円の経費が掛かる。10万人だと約1億円です。

これがモニターを獲得するための経費です。結構大きな費用ですよね。

1万人のモニターを構築するのは本当に大変ですが、1万人のモニターの信頼を失うのは簡単です。

ちょっとしたことで信頼を失い協力いただけなくなります。

それだから「モニターを大切に」と言っている訳ではありませんが、モニターの信頼を失う様な調査を行うとかなり大きな損失になることは覚えておいて下さい。

モニターの皆様の協力があってこそ、当社のサービスが成り立っています。

「モニターを大切に」という理念はこれからも大切にして行きましょう。

2017年11月15日 (水)

MO導入での業務改善

インターネット調査も市場が成熟し、大きなネット企業の参入で競争も厳しくなる中で、この事業モデルだけに頼る経営は難しくなっています。

そのため、新しい固定収益ビジネスを作り、事業収益の変革を進めることが不可欠だと考えて4年前からTextVoiceやMyELデータ提供の取り組みを進めているところです。

ただ、今の事業の8割はインターネット調査でありますし、システムの改善やサービス体制の強化等で収益を改善できる余地はまだまだあると思います。

まずはそこの改善を進めて、それと並行して新しいサービスと収益を作って行く、その様な改善が現実的な対応だと考えております。

現在取り組んでいるリサーチ事業の改善対策は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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このうちの「①11月からMOも導入」の対策が、石田さん、澤登さん、相川さん、の尽力によって実務案件での導入が始まりました。

まだすべての案件ではなく、R1MがこれはMOでできるだろう、MOの方が良いだろうと判断した案件からになりますが、着実に計画通り進めてもらっています。

これによる失注減、外注減、作業効率向上の効果がどの程度かは定かではありませんが、機能改善することは明らかなので、数字も構造的に良くなってくるものと期待をしています。

こちらも着実に進めて参りましょう!

石田さん、澤登さん、相川さん、そしてSTの皆さん、引き続きの取組みをよろしくお願いします。

2017年11月14日 (火)

スマホプロジェクトの答申

昨日の朝会でも紹介しましたが、先週、菅原さんをリーダーとして検討を進めてもらった「スマホプロジェクト」からスマホ対応の答申をもらいました。

「EASEの調査画面に関しては、基準となるCSSコードを決定して、標準搭載にする。」という答申で私も了承しました。

CSSコードを入れることで、小さな画面サイズの時にはスマホと認識してスマホ対応の画面を表示し、大きな画面サイズの時にはPCと認識してPC用の調査画面を表示するものです。

これによってスマホで回答する方も、かなり回答しやすくなると思われます。

依頼メールもスマホ表示を意識したフォーマットに変更いただけるとのことでした。

また、現在、アンケートシステムの「MO」の利用も徐々に増やして行く予定ですが、こちらも同じような仕組みでスマホ対応をしています。

スマホ対応が必要、必要と言いながらもう3年もたってしまいました。

その間でスマホでの回答者の比率がどんどん上がり、今では3割位の方がスマホから回答をしていただいていますし、6割ものモニターが「スマホで答えたい」と答えています。

今回のスマホ対応で、10代、20代の若年層の減少の問題にも良い効果をもたらしてくれることを期待したいと思います。

これでやっとスマホ対応に一定の進展をすることができて、ホッといたしました。

菅原リーダーを始めとしたスマホプロジェクトの皆さん、大変ご苦労様でした。

モニターの皆様は、善意で協力してくれている当社の大切なお客様です。

このスマホ対応計画を早急に実現して、モニターの皆様のご不便を少しでも取り除けるようにいたしましょう。

2017年11月13日 (月)

マーケティング・データ・バンク

リサーチを依頼するには?

日本能率協会様がかなり昔からマーケティング情報サービスとして「マーケティング・データ・バンク(MDB)」というサービを提供しています。

内外の市場調査や統計データを取り揃えていて、約50人の情報コンサルタント(サーチャーと言います)がクライアントの要請で関連する資料やデータを探して有料で提供するサービスです。

昔はインターネットもなかったので、私も文献調査が必要な時には結構このMDBを良く利用していました。

この会社の方がMyELに登録をしてくれたので、「MDBでMyELのデータを扱ってみませんか。こちらの提案をしたいのでお打合せをお願いします。」的なアプローチをしたところ、その上司の方から返答があり先日打合せをしました。

これから商談を詰めて行きますが、先方はMyELのアンケートデータに強い関心を示してくれて、是非扱いたいとのお返事をいただきました。

これが下記改善対応の②です。

MDBは「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいていて、約50人の情報コンサルタントがデータを探して提供している。」というので、このチャネルでのデータ販売にも期待したいと思います。

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2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ供与を提案

 ②MDB(Marketing Data Bank:能率協会)経由でのデータ販売を協議    

 ③経費削減(回収規模の見直し、謝礼年1,600万円→1,000万円の削減を検討)

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〇マーケティング・データ・バンク(MDB)

https://mdb.jmar.co.jp/

「こういう情報が欲しい」と
情報コンサルタントにお伝えください!

お探しの情報について電話やE-mail等でご相談いただければ、情報コンサルタントが代わってお調べいたします。

お調べするテーマがまだ明確でない/範囲が絞り込まれていない、といった段階であっても、情報コンサルタントと相談をしながらリサーチの方針や範囲を決めることももちろん可能です。
お気軽にお問合せください。

お問い合わせの方法は、Web上の検索依頼フォーム(リンク)を是非ご活用ください。その他、電話、FAX、閲覧室での直接相談等、各種対応しております。

2017年11月10日 (金)

大学のディスプレイ広告

当社の売上の約2割が大学の先生方の学術調査のお手伝いです。

先生方はそんなに早いスピード感は求めて来ませんが、しっかりした技術対応や、データの品質を重視するので、私達のサービスとの整合性があるのだと思います。

新しい先生からのお引合いも、多くは別な先生からの紹介であったり、ご推薦であることが多く、それは嬉しいことですし、今後もその様な口コミが増える様に、しっかりした技術サービスを提供して行きましょう!

ここのルートを少しでも開拓するため、S1では田井さんを中心に、毎年、大学の関連する専攻の先生方を対象にDMも行っていて、それなりに実績をあげています。

大学からの調査依頼はどうしても下期偏重になりますが、ここを底上げできるかどうかも重要な戦術になります。

そこで、どの程度の効果があるかは分かりませんが、「科研費」「大学研究」等の関連ワードの検索対象者にディスプレイネットワーク広告で、「大学の調査を徹底サポート」という様なメッセージを発信してみることにしました。

これも4ヶ月ほど前から少しづつ調整をして、やっと1日に20~30クリックほどですが「アカデミック(学術)調査ページ http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html 」に誘導できるようになりました。

1月にして約1,000人の誘導ですので、これでどの程度の引合いに結びつくか分かりませんが、これで少しでも営業の皆さんの活動を後押しできればと思います。

大学の先生方に対する営業提案もしっかり進めて行きましょう!

広告のプレビュー

〇ディスプレイネットワーク広告(「大学の調査を徹底サポート!」)

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=204531016735&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_wfKjWwhPKXeMUUp-viG64oeuD5gg

2017年11月 9日 (木)

3事業の改善対策

現在取り組んでいる業績改善の取組みをまとめて、経営会議、マネジャー会議、上期決算説明会で説明をして来ました。

事業環境は変わるので適宜変更しながら進めることになりますが、現時点においての3つの事業別の改善の取組みは以下の通りです。

色々とシミュレーションしていますが、これらが有機的に改善が進めば、会社の業績は改善できます。

これらをしっかり進めて行きます。

皆さんもこちらの内容を確認をして、ベクトル合わせをお願いします!

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ供与を提案

 ②MDB(Marketing Data Bank:能率協会)経由でのデータ販売を協議    

 ③経費削減(回収規模の見直し、謝礼年1,600万円→1,000万円の削減を検討)

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を段階的に実施

 ②APIシステムも9月に完成、ビッグデータ、BIツール、システム企業との協業推進

 ③SPSSを販売移管されたAA社と業務提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析を推進 →システム利用料創出が目標

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2017年11月 8日 (水)

10月の生産稼働率

毎月の生産稼働率(作業従事率)は矢澤さんから全マネジャーに報告してもらっています。

そして、会社の経営計画は

「※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%」

で、こちらをもとに人員体制や人件費原価を試算しています。

しかし、10月の稼働率は全体で51%と低迷してしまいました。

部署別の稼働率は、R1が47%、R3が55%、STが52%でした。

生産稼働率の低迷は、9月の受注ブレーキが大きく影響し、案件が少なかったためでした。

本来の生産力の70に対して、実稼働が51ですから、メーカーに例えると工場の生産能力が3割ほど空いた状態であったということです。

まだ営業体制の補強が十分ではなく、上期のお客様との面談数が大幅に減少してしまい、案件発生数も減少していることが1番の原因です。

そして、RGもまだ新人の方がインプット期間であることもフル稼働し難い要因になっていると思います。

会社としては早く体制整備を進めて、必要な営業面談数を確保し、案件発生を増やし、必要な受注額が確保できるように努めます。

10月の売上不足分は、11月、12月で取り戻しましょう!

この下期はまだ経験の浅い黒木さんや、八幡さん、松浦さんにも背伸びをして業務にあたっていただくことが必要になりますが、どうぞよろしくお願いします。

2017年11月 7日 (火)

10月の残業・遅刻

10月の残業と遅刻の報告がありましたので共有します。

10月の平均残業時間は18.2時間で、昨年同月の31.9時間と比べて13.7時間の減少です。

今期に入ってから残業時間の大幅減少が進んでいます。

これで経営計画も達成できて利益も出せていれば良いのですが、受注未達と売上不足による残業減少ですので経営的にはあまり喜べるような状態ではありません。

10月からは受注も増えて来ていますので、11月、12月で詰めて業務を行い、9月、10月の不足分をキャッチアップできるように頑張って行きましょう。

あと、実質遅刻は6名の方が9回でした。

会社ですので、時間にルーズにならないよう時間厳守でお願いします。

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<1>10月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 18.2時間(一人当たり)
        昨年同月 31.9時間、前月 11.8時間

・最長残業時間:73.1時間(管理職除く)


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<2>10月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 34(うち交通遅延25)
    実遅刻 9(6名)→ 1回4名、2回1名、3回1名

・早退:総 数 1(1名)

【参考】9月の遅刻総数9(うち交通遅延5)、実遅刻4回(3名)

2017年11月 6日 (月)

ガイアの夜明


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「ガイアの夜明け」という番組は、NHKの「プロフェッショナル」と並んで、私のお気に入りの番組です。

色々な企業や組織が苦労を重ねながらも、組織の知恵と行動と協力で良くなって行く、その様な成功事例を紹介してくれるのがとても参考になります。

この番組でうちの「アンケートデータベース(MyEL)」の調査結果が使われたそうです。

明石さんが画像を取って教えてくれたので皆さんにも共有します。

こんなところにもうちの社名が表示されることで、少しでも当社の認知や信頼度が上がり、仕事が進めやすくなると良いですね。

明石さん画像ありがとうございました。

これからも調査結果の情報発信を積極的に進めて行きましょう。

2017年11月 2日 (木)

CRM×BI×TextVoice

データと人をつなげる
モダンBIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約

あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析

データは企業にとって価値ある資産ともいえます。YellowfinはOracleやSQL Server、MySQLといった主要なDBMSに加え、OLAPキューブやCSVファイルなど、すべてのエンタープライズデータソースに接続するだけでなく、Google AnalyticsやSalesforce、Facebookなどのような様々な外部アプリケーションにコネクターを利用して簡単に接続ができます。

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これはYellowfinさんのサイトから持ってきたメッセージです。

BIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約、あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析って面白いですね。

そして、あらゆるデータの1つには、テキストで保存されたお客様のご意見や要望、クレーム等もあると思います。

それらはCRM対応で、サイトの問合せからも、コンタクトセンターからも、お店からも、営業マンの日報からも集まっているのではないでしょうか。

それらのお客様の声を、TextVoiceで分かり易く要約し、誰でもが好きな形でBIプラットフォーム上で見て、共有して触ることができれば、お客様のサービス向上に役立つと思います。

私は具体的な打合せには出てらず、実務は栗田さん、森さんが先方と進めている構想なのですが、これはなんか行けそうな気がしています。

BIツール企業は他にもあり、あと2社とも話を進めています。

なかなか良い芽を見つけてくれました。

これ行けそうなので、どんどん前に進めてみましょう!

2017年11月 1日 (水)

BIツールとの連携

9月にTextVoiceのAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんが、複数のシステム会社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つが下記のBIツールの会社で、このBIツールと連携するとTextVoiceの分析結果を、色々な形で表現できて、情報共有も可能になるのだそうです。

この会社はオーストラリアが本社ですが、世界70ヵ国で、200万人以上のユーザーが利用をしています。

まだ日本に進出してきたのは3年前で、日本のユーザー企業は数十社だそうですが、これから伸びて行くBIツールのようです。

このBIツールの1つのオプションとしてTextVoiceの「テキスト分析機能」を有料で提供するという構想です。

私達のこれまでのアドホック調査のビジネスは、専門サービスの受注生産でした。

そして、人の専門性や責任感やサービス精神で、お客様のお役に立つことを目指すビジネスでした。

もちろんこれからもリサーチサービスの品質で、お役に立ち、評価され、喜ばれ、選んでいただける会社を目指して精進して行くつもりです。

ただし、この様なBIツールなどからまとまった利用料、固定収益が確保できて、売上の3割位が確保できるようになると、会社の収益性は向上して、経営も安定化し、リサーチの環境改善や、皆さんの待遇改善もできる好循環に持って行けます。

まだ協業しながら開発を進めているところですが、この様な姿を目指してこのビジネスを推進して行きます。

この生みの苦しみが、もう少しで生みの喜びになると信じて、頑張って行きましょう!

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〇Yellowfin

データと人をつなげる
次世代共有型BIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームはあらゆるデータソースを
一つのダッシュボードに集約することができます。
素早い分析・レポート作成だけでなく、充実した共有機能によりデータに基づく確かな意思決定を組織全体で可能にします。

https://yellowfin.co.jp/

2017年10月31日 (火)

TextVoiceのAPI完成

ASP(Application Service Provider)とは、ネットワーク経由によってソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者・ビジネスモデルのことを指します。 SaaS(Software as a Service)の同意語として扱われることが多いです。

アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。

(出所)Markething Bank

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これまでTextVoiceは、ASPサービスとして提供していましたが、9月にAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんの方でシステム会社の数社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つはあるBIツールの会社で、TextVoiceの分析結果を、このBIツールを使うと色々な形で表現できて、情報共有も可能になるそうです。

もう1つは営業日報のコメント部分を自動的に帳票化し、それをTextVoiceで分析して「先週の営業日報のコメント分析結果」等を自動でレポートするものも検討しています。

また、スマホで答えた音声をテキスト化し、それをTextVoiceで分析してレポートを作るなども4社協業で開発中です。

その他にも、富士通さんのようなビッグデータプラットフォーム構築を目指している会社にも、TextVoiceの分析機能をAPIで組み入れてみませんか。という提案をしています。

これらが実現して、毎月安定した収益が入るようになれば、会社の経営は安定し、適性な利益が出て、収益構造も変わり、リサーチ環境の整備も進められます。

それもそんなに大きな金額でなく、まずは今期で20Mの事業コストを上回る売上を作り、30~40Mの売上まで持って行けば実現できることです。

上期で8Mの数字が作れたので、これは現実的な目標だと思いますし、これが50M、60M位まで増えれば、かなりの利益を生むことができます。

今は投資の持ち出しで決算的にも厳しいですが、もう少しでこれらの投資が花開くと考えています。

この厳しさを乗り越えて、良い会社を作って行きたいと思います。

収益構造の変革に向かって、頑張りましょう!

2017年10月30日 (月)

BBQお疲れ様でした

土曜日は新木場公園で親睦会のバーベキューでした。

お天気が心配でしたが、それも何とかもって楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。

参加したのは15名でしたが、普段の職場では話す機会のない方とも色々とラフに話が出来て、良かったのではないでしょうか。

こんな機会も活かして社内のコミュニケーションを良くして、お互いに相談がしやすく、助け合い、働きやすい職場を作って行きましょう。

親睦会幹事の野口さん、相川さん、黒木さん、準備ご苦労様でした。

とても楽しい時間をありがとうございました。

12月の忘年会もよろしくお願いします。

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