2017年10月 6日 (金)

36協定の確認

会社は法律にもとづいて、毎年「時間外労働に関する協定届」を労働基準監督署に出しています。

その内容は、所定労働時間は8時間で、1日の労働時間は15時間までにすること。

そして、延長時間(残業時間)は月に45時間まで、1年で360時間までにするというものです。

ただし、月45時間以上の残業も認められていますが、その回数は年6回までとなっています。

月45時間以上の残業を、年に7回以上やること(やらせること)は認められないというのが36協定の基準です。

この基準を守ることが会社の務めで、この勤務時間の範囲で業務を行い、適正な売上と利益を作ることが経営に求められています。

昨年度は上期から月45時間以上の残業の方が沢山いて、R1の数名が協定基準を超えてしまいましたので、そこはしっかり是正しなければいけないと認識しています。

今期の平均残業時間は16.4時間で、昨年度の29.5時間より13.1時間も減っていますので、上期は36協定の範囲で推移しています。

あとは、この36協定の基準を守りながら、下期で売上を引上げて、何とか年度決算で黒字まで戻して行くことだと考えています。

そのためにも、10月、11月の受注と売上拡大が重要になります。

皆さんの理解と、計画達成と健全な黒字復活に向けたベクトル合わせをお願いします。

PS:労働基準監督署に提出している「36協定」の書類は、岡島さんが給湯室に掲示をしています。詳細はこちらで確認をして下さい。

2017年10月 5日 (木)

9月の勤務状況

残業と遅刻の勤務状況は、明石さんから各マネジャーに毎月報告をしてもらっています。

9月の勤務状況は以下の通りです。

平均残業は11.8時間で、昨年度9月の31.4時間と比べて▲19.6時間も減少しました。

残業時間が減ることは良いことですが、受注が少なく、案件不足で生産稼働が下がり、マイナスを出してでの残業削減では喜んではおれません。

9月の生産稼働率は去年は66%とかなり動いていましたが、今年は37%まで極端に下がってしまいました。

残念ながら9月はそんな状態でした。

そして、今年の上期は案件発生数が去年に比べて減少しています。

これを改善するためには、上期に見られた営業面談数の減少を改善することも必要ですので、営業の皆さんは行動計画(月42件のお客様面談)を意識して、CRM等での営業活動を増やして下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ多くの案件が受注ができるように協力をお願いします。

適正利益の出せる受注と生産を、適切な「36協定」を順守して実現することが会社の目標です。

8月、9月はこの水準に達しておりませんでしたので、適正な売上と利益が出せるところまで引き上げる努力をして行きましょう。

営業の皆さん、3Q、特に10月、11月でのキャッチアップをお願いします。


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<1>9月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.8時間(一人当たり)
        昨年同月31.4時間

・最長残業時間:60.0時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>9月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 9(うち交通遅延5)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:なし

2017年10月 4日 (水)

スマホ登録導線の改善

スマホ対応は、モニターのスマホで回答したいというニーズに、どうシステム的に応えるかだと考えて来ました。

そして、MOでスマホに合わせた画面作成を行い、スマホプロジェクトで提案いただく運用方法も取り入れて、改善したいと考えています。

しかし、スマホでの改善対応が必要なのはこれだけではありませんでした。

私がYahoo!やGoogleのリスティング広告等の予算管理をしていて、毎月かなりの広告投資をしてモニター募集を行っています。

そして、最近は「モニター募集広告」でのクリックが、PCからスマホにどんどんシフトしていて、最近は4割位がスマホからのクリックになっています。

これらのコンバージョンがちゃんと活かされているのかふと疑問に思って、自分のスマホから下記ページに入り、モニター登録を試してみました。

〇モニター募集ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

するとモニター規約の説明ページや、登録ページがスマホに対応していなくて、文字が非常に小さく、とても登録してみようと思える状態ではありませんでした。

「何だこれは???」

「こんなひどい登録画面に、沢山のモニター希望者を誘導していたのか???」

それは多額の広告費をドブに捨てていたようなものですし、第一、折角来てくれた方にも失礼なことをしてしまい、大変申し訳なく恥かしいことだと感じました。

この1年で12万人、過去3年間ではおそらく30万人位の方が、「何だこのサイトは??」と戸惑っていたかと思うと、胃が痛くなりました。

モニターの皆様も当社にとっては大切なお客様です。

自分がスマホを始めたのが遅く、自分自身でちゃんとチェックしていなかったことで、この様な状況を続けてしまったことを深く反省したいと思います。

それで直ぐに関係者に相談し、自分も7回ほどスマホで登録をしながら原稿を修正し、気になるところを相川さんに修正してもらいました。

これでかなりスマホ登録の導線は良くなったと思います。

「モニターを大切に」というのは当社の大切な経営理念です。

この様な不備が生じないように、常にモニター目線で物事を考えて対応することを強くお願いします。

2017年10月 3日 (火)

スマホプロジェクト

スマホ対応を早く何とかしなくてはいけない。

この3、4年で急激に進んでいるスマホシフトに早く対応しないといけない。

7月に服部さんにやってもらった「モニター回収率検証調査」でも、スマホの回答者は23%で、去年の20%、2年前の13%から大きく増えています。

そして、回収環境が厳しくなっている10代では60%以上がスマホ回答なので、ここを改善することが若年層対策になることでもあります。

去年RGで「スマホプロジェクト」を設けてもらいましたが、残念ながら去年はあまり検討が進まず、今年は菅原さんリーダーで検討を進めてもらっています。

そして、今回のMO導入で、スマホ調査票での回答環境はある程度の改善が進みます。

そこに「スマホプロジェクト」で検討してもらった運用上の対策も入れて、スマホで答えたいというモニターのニーズに応えて行きたいと思います。

スマホ対応はとても重要な施策です。

せっかく登録をいただいたモニターの皆様が、答えやすく、参加しやすい環境を作って行きましょう。

菅原さんを始めスマホプロジェクトメンバーの皆さん、モニター視点での知恵絞りをお願いします。

2017年10月 2日 (月)

決算改善の対策

皆さんが安心して働き続けて、より良いサービスをお客様に提供するためにも、早く決算改善を実現しなければなりません。

当社は比較的資本金も大きく、過去18年の決算で13年は黒字で、その利益のほとんど全額を内部留保してきたので現預金がかなりありました。

6年前の2011年の現預金は3億円を超えていて、ちょっとやそっとでは駄目にならない体力がありました。

しかし、このところの事業赤字と、システム投資、TextVoice等の事業投資で、現預金は1.5億円まで減少しており、もう悠長なことはいえなくなりつつあります。

売上の拡大、粗利重視の営業と生産、新しい固定収益事業の構築、で皆さんと一緒に一刻も早い決算改善を実現したいと強く考えています。

この5年間で当社のキャッシュが半減した要因は以下の3つです。

1)リサーチ事業そのものの採算が悪くなった。

2)新アンケートシステムに多額の投資を行なった。

3)新たな固定収益事業(TextVoice等)を構築するための事業投資を行なった。

設備投資や事業投資で1時的に現預金が減るのは仕方のないことでもありますが、2)の新アンケートシステムはまだ未完で、3)のTextVoiceの収益もこれからです。

また、1)のリサーチ事業の収益改善については、

 ①MOによるシステム機能の改善

 ②リサーチと営業体制の補強

 ③リサーチ料金の若干の値上

 ④粗利重視での営業と生産対応

この4つで改善を図りたいと考えています。

インターネット調査は、システム費用、パネル構築費用等の固定費が大きいため、縮小均衡での利益確保はできません。

売上を引き上げて、粗利重視で営業対応での値引きも控えて、販管費を超える粗利額を確保するしかありません。

そして、そこにTextVoice等での新たな収益も加えることで決算を改善させる戦略です。

何度も繰り返しの説明になりますが、この様な戦略での改善を進めていることを共有し、ベクトルを合わせて決算改善に取り組んで行きましょう。

2017年9月29日 (金)

上期決算の見通し

今日で2017年度の9月が終わります。

これで2017年度の上期が終了し、これから上期決算作業に入ります。

8月までの決算では売上が14%ほど増えて、営業利益(損失)も12M改善していました。

ただし、受注が前期比96%と前期を下回っていたため、上期決算まで気が抜けないと考えていましたが、これなら改善は進むと思っていました。

ここ数年は上期に大きなマイナスを出してしまい、それが赤字要因になっていたので、上期の数字さえ改善させれば年度決算の黒字も見えてきます。

上期で前期より12~13Mの利益改善ができれば上期は▲20Mになり、下期は例年でも10Mは利益が出せているので、そこをあと5Mほど改善して、TextVoiceの下期計画(12M)を達成すれば、6Mほどですが年度決算を黒字に戻すことができます。

8月の決算まではこの様なシナリオを考えていました。

しかし、9月が例年になく極端に受注が少なくなり、上期決算に大きなブレーキがかかってしまいました。

昨年の9月は2Mの黒字でしたが、今期は▲5Mが予想されるので、9月で利益改善が12Mから5Mまで減少する見通しです。

9月であと10Mの受注と売上があれば上記のシナリオで進めたのですが、、残念です。

ただし、4Qは業務が一杯で改善は難しいですが、3Qは決算改善の余地がかなりあります。

そして、TextVoiceは生産キャパに左右されないで粗利を作ることができますので、2Qの不足分(7Mの利益)は、3Qで取り戻せるように取組んで行きましょう。

システムの整備や、体制の整備、料金の見直し、事業開発は会社の方で進めます。

営業の皆さんはお客様との面談と提案を強化して、案件発掘と受注拡大に取組んで下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ営業に協力し、背伸びが必要な案件もできるだけ取り込むことを心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年9月28日 (木)

MO導入の改善効果

これから9月、10月を中心にMO導入の準備を進めてもらいます。

リサーチ事業の受注拡大(失注削減)と、生産性の向上、残業の削減、にとって不可欠な対応ですので、しっかり進めて行きましょう。

こちらのシステム導入で、年間で420万円ほどシステムの固定費が増えます。

この経費の増加を、1)システムハンディによる失注の削減、2)丸投回収の外注削減、3)生産性向上による残業削減、でカバーをして増益要因になるように努めたいと思います。

今回のMO導入による改善効果は以下の通りです。

1)振り分け回収(マルチリミット化)が可能 

2)複雑な調査票の設定作業の効率化 

3)ビジター調査のシステム設定も可能

4)サンプリング・配信管理の自動化

5)調査設定の変更作業の効率化(ロジッククリア防止等でのスピード対応)   

6)テスト回答がURLで案内が可能(従来は静止画面の添付ファイル等)      

7)設定内容を見ながらテスト回答ができる(従来はモニターと同じ様にしかテスト回答できない)

8)オンライン集計ツールの提供(ワンタイムパスで無料提供)          

9)スマホ回答環境の改善(マトリクスは元の形式をそのまま表示で若干の改善) 

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さんの計画的な対応で、システムインフラの整備は進みました。

そこに、このMO導入が実現すれば、システムのハンディはほぼなくなると思います。

この4年間の大きな課題であったシステム改善が、これでやっと前進することになります。

これも契機にして、案件の獲得と、業務改善を進めて行きましょう!

2017年9月27日 (水)

MO導入計画

アンケートシステムの陳腐化が、この数年の業績悪化の大きな原因になっています。

2012年3月に新アンケート開発Prjが発足して。2014年9月の運用開始を目指したが、システム担当者の退社等で、リリースの目途が立っていません。

また、新アンケートシステムは、当初の仕様にあったビジター統合、条件一覧表示は実装されておらず、リリースをしてもまだ十分な機能を満たしてなく、更に管理システム再構築の課題も残ります。

そのため、昨年度に外部アンケートシステムの採用を優先することにして、2016年6月に「MO中長期利用方針」を決めて、12月のサービスインを目標に準備を進めてもらいました。

しかし、その後、インテージがMapps社と資本提携をしてアンケートシステムの構築をすることになり、インテージから同システム利用の申し入れもあり、更にシーベース社の「ウェブリサーチ+」が有望との提案もあって、再度プロジェクトを組んで検討することにしました。

GMOリサーチの「MO」と、Mappsの「For Survey」、それにシーベース社の「Web Research+」の3システムの情報を収集して検討をしましたが、結局は「MO」の導入が短期的には1番良いという結論になりました。

MOに関してはシステム連携や、データのASSUMコンバージョンも昨年度のプロジェクトで済んでいるので、あとは契約と操作の研修トレーニングが進めば稼働できます。

これから9~10月を中心にGMOのMO担当者にも定期的に来社をいただいて、11月からの本格導入を目標に、統括責任者が高井、リーダーが石田さん、メンバーがRG澤登さん、服部さん、鮎澤さん、ST相川さんで進めます。

朝会でも伝えましたが、明日の28日(木)に説明会、29日(金)にGMOさんのデモ会をやりますので、参加して下さい。

皆さん、新しいシステムの導入に協力をお願いします。

2017年9月26日 (火)

客先面談の量と質

私が自分でリサーチ案件を取ってやっていた時は、できるだけお客様と直接会って話を伺うことに注力していました。

そして、お客様と色々なことについて話を伺い、それならばこんなことは出来そうですね。何か考えてみるので提案を考えさせてもらっていいですか。

という様な流れで、自分の知識や経験が役に立ち、話が前に進むのが楽しいことだと感じながらリサーチの仕事に取組んでいたように思います。

もちろん会社から与えられた予算はあり、予算は何としてでも達成しようという気持ちで動いていましたし、半期で自分の計画を下回ることはなかったと思います。

それは何とか仕事を取ろう、売ろうというよりも、できるだけ自分の技術と対応力でお役に立とうという気持ちで、お客様とできるだけ多く面談をして話しを伺い、少しでもチャンスがあれば積極的に提案したからだと思います。

営業の皆さんは、スタッフの方が1日2件、月に42件、マネジャーは月に35件の面談目標を設定しています。

これはリサーチという業務の特性から、お客様に直接会って、話を伺い、こちらからアイディアや企画を提案しながらでないと、お仕事のご相談はいただけないからです。

プロセス無くして結果はありません。オフィスで待っていても良い話は来ませんし、自分がアクションをして機会を作って行くことが不可欠であることは、自分の営業経験から確信をしています。

そして、これまでは多くの営業の方がこのプロセス目標をクリアしていました。

しかし、この上期は営業の皆さんの訪問計画の達成度はかなり低い水準に留まり、その影響からか新規案件発生が大幅に減少しています。

RGの生産体制が十分でない、システムにハンディがある、定性調査の準備で忙しい、、、などの要因があることは理解をしていますので、これらの課題はできるだけ早く改善するように努めます。

営業の皆さんには、お客様と直接面談して話を伺うことの重要性を意識して動き、お客様と面談をした時にお客様が会って良かったと思っていただける価値が提供できてるように、常日頃から自分の専門知識やスキルを磨くことに注力して下さい。

8月、9月の大幅な受注不足と、9月売上のブレーキが、上期決算改善の障害になっています。

SGの皆さんは、案件の引き合いが増えるように、計画的で外向きな営業活動を進めて下さい。

そして、RGの皆さんも営業にできるだけ協力し、若干の背伸びをしてでも案件の取込みを行うことに協力して下さい。

どうぞよろしくお願いします。

2017年9月25日 (月)

テキストシンポジウム

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先日は吉祥寺の郊外にある成蹊大学に行き、電子通信工業学会が主催する「第11回テキストアナリティックス・シンポジウム」に1日参加をしてきました。

成蹊大学は始めて行きましたが、こじんまりとしていて、静かで大きな樹木も多く、趣のある建物が多い良い感じの学校でした。

こちらのシンポジウムの名前は前回までは「テキストマイニング・シンポジウム」でしたが、今回から何故か「テキストアナリティックス・シンポジウム」に変わっていました。

私は4年前にテキストマイニングに取組むようになってから、年2回開催されているこのシンポジウムに5回参加をして、懇親会などにも潜り込むことで、委員長や副委員長等の中心メンバーとも面識が出来てきました。

そして、2016年2月の京都でのシンポジウムでは、森さんがTextVoiceの発表もさせていただける機会もいただいて、やっとこの世界で若干のネットワークも作れた気がします。

ただ、この様なシンポジウムはその企画内容や発表者によって面白さは全然違うようです。

今年は、京都大学、新潟刑務所、Insight Tech、グノシー、SanSan、メルカリ、等の報告を聞きましたが、いまいちピントこない内容が多く、仕事の役に立つヒントは2つしかありませんでした。

しかし、最近のテキストマイニングの市場や技術がどうなっているのかを理解するには、やはりこういう場に足を運ぶしかありません。

それでも、どこから何が生まれるか分からないので、まずは足を運んで直接話を聞くことが大切なのだと思います。

皆さんもせっかく情報の沢山集まる東京にいるので、無駄を承知で関係イベントにはできるだけ足を運ぶようにして下さい。

それがどこかで役に立つこともあると思います。

そういう面ではもう何度かご案内していますが、10/22(日)に早稲田大学で開催される日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2017」は、「自分はマーケティング関連の仕事をしています。」というのであれば参加必須のイベントだと思います。

つまらない報告も沢山あり、休日を1日潰すことになりますが、参加することに意義があると思います。

http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年9月22日 (金)

経験か意識と適性か

先日、リサーチの業務経験が8年という女性の方の応募がありました。

新卒である企業調査の会社に入り、3年目からは市場調査部に移り5年ほど企業を対象にした郵送調査等をやってきたのだそうです。

お客様は自治体や商工会が多く、企業の意識や行動に関するものが多いようでした。

しかし、もっと自分の対応できるリサーチ技術を広げたいとのことで転職を決めたということでした。

当社の業務と経験がピッタリではないですが、人柄は良さそうですし、リサーチの経験が長いということで前向きな評価が多かったです。

そして、適性検査を受けてもらうと、性格診断は良好ですが、論理的思考と数的処理の能力が平均を大きく下回っていました。(うちのRGの皆さんはとても優秀で、殆どの方はこの項目が上位10%以内に入っています)

それで、最終面接ではそこのデータもお示しして、少し意地悪ですが「この結果をどう思いますか、数字を扱うことや物事を論理的に整理してご自身で適性があるとお考えでしょうか。」と率直に質問をさせていただきました。

すると「SPIの数学の問題はほとんど分かりませんでした。学生時代も数字は苦手な方で、論理的に考えるのは得意ではないかもしれません。」というお返事でした。

そして、マーケティングの基礎的な要素の質問や、簡単なケースをやっても、全く調査設計のイメージが出て来ません。

これではリサーチャーの経験者として評価することはできません。

そのため、2次面接までお付き合いをいただきましたが、残念ながらお断りをしました。

おそらく彼女は会社の異動でたまたま市場調査部に来たので、自分でリサーチの仕事を選び、主体的に取組んで来たのではなかったのだと思います。

他のリサーチ会社もいくつか断れらたそうで、最後には「実は今回の転職を機に、別な業界に移ろうかとも考えているんです。」と仰っていました。

リサーチの仕事は経験の期間よりも、この仕事がやりたい、この分野の専門性を高めて、お客様に喜ばれ、評価され、役に立つプロになりたいという強い意識と、それを実現できる適正と能力が大切なのだと改めて思いました。

2017年9月21日 (木)

「ARQLID」への提案

4年ほど前にSPSSの会合で、インテック社のビッグデータ開発部の方とお会いしました。

その時に名刺をいただいたので、後日アポを取って業務内容とMyELデータの紹介を行い、次の訪問でそこの部長さんを紹介してもらい、これはビジネスの接点があると思ったので、年に3、4回ほど営業訪問を続けて来ました。

そして、今年の1月にご挨拶に伺った時に、先方の部長さんからビッグデータプラットフォームを7月にリリースすることとが決まり、そこにMyELデータを載せる計画にしている。ということを伺いました。

4年間でもう15回位は通い続けたので、やっと動いたかあという想いです。

そして、彼らのビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」が予定通り7月にリリースされました。

ここにMyELデータ提供と、TextVoiceのAPIサービスをはめ込んで、当社の固定収益化を前進させるのがうちとしての狙いです。

4年がかりでやっと流れができたので、何とか成果が出せるように提案します。

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TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、ビッグデータ総合支援サービス「ARQLID(アークリッド)」にIoT(Internet of Things)・AI技術を追加し、2017年7月より統合データ活用サービスとして提供を開始することを発表します。

■背景
 従来のIT活用は既存業務の省力化が主な目的でしたが、これからのIT活用はIoT技術によってこれまで取得できなかったデータの収集や、そのデータの見える化、さらにAI技術による分析などにより、ビジネスそのものを変革するものへと変わってきています。
 そこでインテックは、従来のビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」にIoT・AI技術を追加し、統合データ活用サービスとして、データ活用によるお客さまのビジネス変革を支援しています。

■統合データ活用サービス「ARQLID」について
<概要>
 「ARQLID」は、ビッグデータ・IoT・AI技術を基盤とする統合データ活用サービスです。商業、医療、製造、金融、農業、交通、観光の7分野および、各分野に共通して利用可能なサービス型ソリューションを提供します。また、後述のプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を活用したお客さま独自のオーダーメイドソリューションも提供します。

<特長:スピーディな導入を可能にするプラットフォーム>
 「ARQLID」は、ビジネス変革や業務課題をスピーディに解決するためのサービス機能が揃っています。これらのサービス機能を提供するプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を利用することで、データ活用システムの品質の確保/開発コストの削減に加えて、最短1ヵ月からのスピーディな導入を実現します。

<サービス提供の流れ>
 お客さまのデータ活用の効果を最大化するため、コンサルティング、導入(改善)、効果検証、サポートまでトータルに支援します。

<活用例:店舗への導入~最適なセールスプロモーションによる消費行動の活性化~>
 従来のビッグデータ総合支援サービスでは、店舗が所有する収集データを分析し課題解決を行っていましたが、「ARQLID」のマイクロサービス共通基盤を活用することで、IoT技術によるリアルタイムのデータ収集や、AI技術による消費者の嗜好・行動傾向の詳細分析が可能になり、最適なプロモーション施策を実現します。

【従来のビッグデータ総合支援サービスで可能だったこと】
 店舗が所有するデータを活用した分析を提供
 ・購買データの分析から、売場の最適化、顧客のセグメント化
 ・サイトのアクセスログから、顧客の興味のあるコンテンツの発見

【「ARQLID」の統合データ活用サービスで可能になること】
 (1)IoT技術によって、従来取得できなかったデータが取得可能に
 ・スマホアプリの活用によって、顧客のコンテンツ閲覧、来店検知、クーポンの利用情報などを収集
 ・顧客が店舗内のどのエリアに立ち寄ったかなどの買物動線情報を収集
 (2)AI技術による分析の自動化・高度化
 ・顧客の嗜好・行動傾向の詳細分析を実現

 (3)導入で想定されるメリット
 ・特定顧客の来店を検知し、顧客の嗜好に合わせた接客による“個”客満足度向上
 ・顧客一人ひとりに最適なプロモーションを行うことによる購買率向上

 インテックは今後も、「ARQLID」に各分野向けのソリューションを追加するとともに、マイクロサービス共通基盤の機能拡張を実施し、お客さまのデータ活用を支援してまいります。

http://www.intec.co.jp/news/2017/0629_2.html

2017年9月20日 (水)

システムインフラの改善

朝会やマネジャー会議でもお知らせしている通りですが、9月9日(土)に岩佐さん、高井さん、川島さんに休日出勤をしてもらい、CTCSPのSEにも入ってもらって、内側のDNSサーバーとメールサーバーのリプレイスが無事完了しました。

岩佐さん、高井さん、川島さん、休日出勤での対応、大変ご苦労様でした。

去年7月の電力法定点検で、1度止めたサーバーが立ち上がらないという問題が起きて、大変混乱をした原因が、これでやっと解決したことになります。

2年前からシステムトラブルが続き、システム体制も未整備で不安定な状態でしたが、1年半前に経験豊富な岩佐さんにマネジャーとして来ていただき、その後、高井さん、川島さんというシステム技術者にも来ていただけて、この問題は着実に前進したと思います。

システムは何か起きると事業が止まってしまうほどの大問題になりますが、普段は正常に動いて当たり前と考えてしまいがちです。しかし、今回のトラブルで常日頃からリスクを回避するための対応がとても重要だと痛感しました。

そして、システムの専門スタッフが組織的に動けていなかった体制で、リスク管理の出来ていなかったことを大いに反省して今後に活かしたいと思います。

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さん、これからもシステムの安定運営のための対応をお願いします。

これでシステムインフラの安心、安全は前進しましたので、しっかり受注を拡大させてビジネスを前進させましょう!

2017年9月19日 (火)

秩父神社

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先日急に思い立って秩父の「秩父神社」に参拝に行って参りました。

おそらく3年ぶりで、7、8回目のお参りだと思いますが、「マイボイスコムの商売繁盛と発展、TextVoice事業の成功、社員の皆さんの健康と仕事の発展と幸せ」を真剣に祈って参りました。

なぜ片道2時間もかけて秩父神社までお参りに行くかですが、これはもう19年も前の大先輩からのアドバイスによるものです。

その方は元々は陸軍士官学校を出た軍人でビルマで終戦を迎えて、その後は伊藤忠商事で常務までやり、CRC総研の社長を長くやっていた方です。

私はまだ30台前半の若手社員でしたが、ミャンマーの仕事で同国の出張に同行させていただいたことで覚えていただき、目をかけていただくようになりました。

そして、マイボイスコム設立の前後では5回ほど食事を誘っていただいて、経営に対する色々なアドバイスをいただきました。

そして、会社を始める時は会長か相談役だったと思いますが、

「君は何の商売をするのか。」

「インターネットで生活者を組織して、その意見を企業や社会に伝えるリサーチの仕事です。」

「よく分からんがコンピュータを使う商売であれば、数学の神様である秩父神社に行き、真剣に神様のご加護をお願いして来なさい。私は伊藤忠でエネルギーの仕事をやってきた。いよいよ石油掘削を始めるかどうかの時には、必ず火の神様の新潟神社に行って真剣にお参りをした。商売は神に祈る様な気持ちで取組むことが大切なんだ。」

という様なことを伺ったように覚えています。

私はその話を伺った週末に早速、秩父神社に会社の成功を祈りに行き、翌週そのことを高原さんに報告に行きました。

高原さんは「よし、それで良い。しっかりやりなさい。」と励ましてくれました。

そんな高原さんが亡くなってもう7年が過ぎました。

自分も19年会社経営に携わり、高原さんが教えてくれたこと、話してくれたことの意味が少し分かってきた様な気がします。

改めて大先輩のご厚情に対する感謝の気持ちをかみしめた週末でした。

〇高原友生さん

大正14(1925)年岡山県に生まれる。東京陸軍幼年学校(42期)及び陸軍士官学校(57期)卒業。歩兵58連隊(新潟・高田)に所属、ビルマに赴き連隊旗手。中隊長(中尉)。昭和21年復員後、東京大学法学部卒業。伊藤忠商事に入社。常務取締役、中近東総支配人を経て、センチュリリサーチセンタ株式会社(CRC総合研究所)社長となる。現在、同社名誉顧問。情報サービス産業協会会長を長く務めたのち、日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

〇著書「商戦=伊藤忠。火の玉社員の半世紀」

〇著書「悲しき帝国陸軍」

2017年9月15日 (金)

8月決算状況

12日(火)に8月の月次決算が出て、昨日の14日(木)に9月の経営会議を行い、8月までの決算状況をマネジャーで確認しました。

4~8月の累計売上は前期比114%で、営業利益はまだ赤字でありますが12M(百万円)ほど改善しています。

しかし、受注がまだ前期比96%(▲4%)と減少していて、9月の売上見込みが昨年よりかなり少ないことから、上期で12Mの利益改善は難しく、どこまで上期改善が進むのか注視しているところです。

営業はこの半年でS2が実質崩壊してしまった影響が大きく、去年より2名減での営業活動になり、新規の案件発生が大幅に減少しています。

早くここのS2の体制を再構築して、しっかり営業の皆さんが外に出て、お客様とのコミュニケーションに注力できるように環境を整備したいと考えています。

8月の従事率(生産稼働率)は44%と大幅に低迷してしまい、平均残業時間も12時間で、昨年度の27時間より15時間の減少になっています。

そして、通常は案件が増えてくる9月に入っても受注が伸びず、RGやSTの稼働が上がってきていないのがとても気になっています。

残業時間の削減は大いに歓迎ですが、受注不足と生産稼働の低迷によるものでは改善ではありません。

早く売上拡大と残業削減を両立させながら、利益改善もできるように構造改革に取り組んで行きたいと思います。

重要な上期決算まで残り半月となりました。

営業の皆さんは積極的にお客様との面談を増やし、受注計画達成に向かってベストを尽くして下さい。

よろしくお願いします。

2017年9月14日 (木)

1分動画への誘導

会社としてはアドホック調査に頼らない固定収益ビジネスを作る。

そして、そのことで会社の収益を安定させて、その資金でリサーチ環境も整えて行く。

何度も伝えていることですが、これが現在の当社の基本方針になります。

今年はTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスで、昨年8%だった売上構成比を15%まで伸ばし、去年初めて黒字になったMyELだけでなく、昨年度▲17MだったTextVoice事業も黒字にして、まずは健全な黒字決算に戻すことです。

アドバンスト・アナリティクス社様との販売提携もこのための取組みで、SPSSの販売網を持っている彼らとの協業成果を期待しているところです。

そして、自社のマーケティングや販売活動も強化する必要があります。

TextVoiceサイトのSEOがうまく行っておらず、「テキストマイニング」と検索してもTextVoiceの宣伝ページは4ページ目にしか出て来ません。

そのため、ITトレンドからの引合い(月5、6件)や、リスティング広告での集客が中心です。

ここの来訪者を増やすため、3月からGoogleのディスプレイ広告を設定しました。

この6ヶ月で約8千人もの広告誘導が出来たので、サイトからの問合せが増えて来ると期待をしていましたが、これがあまり伸びていませんでした。宣伝ページからの問い合わせは月に2件程度と聞いてガッカリです。

おそらく誘導した宣伝ページに来ても、TextVoiceの特徴が伝わらず、お問合せに繋がっていないのかもしれません。

そのため、広告でクリックした方に動画で直接TextVoiceの機能を訴求することにしました。

そして、これまで5分間あった動画を森さんに1分に短縮してもらい、広告のリンク先をこの動画に変更しました。

以下がそのディスプレイ広告です。

これで問合せが増えるかは分かりませんが、試行錯誤しながらでも改善を進めます。

〇TextVoice(1分動画)のGoogleディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=217880019053&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_zJthNoxqzc56tYWxiTqnc0Hi6pkA

2017年9月13日 (水)

社外ブログの発信

ビジネスページには毎日、約400人の方が来ています。

SEOをやったり、リスティング広告や、スポンサードサーチなどの広告もやりながら、できるだけ沢山の方にサイトに来ていただいて、当社との接点を作るための活動をしています。

そして、こちらは1日に20~30人ほどで、月に1回程度の更新しかしていませんが当社の理解を進めるために「社外ブログ」も設けています。

社外の方(クライアント、モニター、入社希望者)に当社の活動や取組みや雰囲気を理解してもらうのに、少しでも役に立てばと思います。

今回はTextVoiceの1分動画を紹介しました。

TextVoiceの認知、関心を引上げるにはどうしたら良いか、もっと知恵を絞って対応することが必要です。

新規事業を成功させるには、うまく行くまで色々と試行錯誤をして、押してもだめなら引いてみて、引いてもだめなら叩いてみてでも前に進むことだと思います。

当社の収益構造を変えて、会社を安定させるために、TextVoiceは必ず成功させなくてはいけませんので、この様な小さな対応も含めて考えられることは何でもやってみます。

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

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「テキストマイニング(TextVoice)」の1分動画

この4、5年でマーケティング関係者の関心が「定量分析」から「定性分析」に少しづつシフトして来ている様です。

それは生活者の価値観や購買行動が複雑化していることと、大量のテキストデータが取りやすくなった背景があると思います。

ネットリサーチの「FA設問」や、企業サイトやコンタクトセンターの「問合せフォーム」、各種SNSへの書き込み等、リッチなテキストデータが活用できる様になり、この様な純粋想起の生活者情報から新たな潜在ニーズや気付きを発見したいという動きが強まっています。

マイボイスコムでもこの様な定性分析のニーズに対応するため、全く新しいアルゴリズムでテキストデータを解析する「テキストマイニング(TextVoice)」を開発して、2年前からお客様に提案を始めました。

これまでのテキストマイニングは、分析用の同義語辞書を整備するのが大変で、分析も単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、大量のテキストデータの意味を理解しようとするもので、準備が大変であることと、単語と単語の繋がりを表した蜘蛛の巣のような図を見て解析者が背景を推察しながら解釈することが必要でした。

そのため、

 「従来のテキストマイニング」=「操作が難しく」×「解釈も主観的になり」×「組織のベクトル合わせが難しい」

というイメージをユーザーが強く持っているように感じています。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」は、分析用の同義語辞書はパソコンが自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類でき、少数でも影響度の大きな意見の抽出や、発言内容全体の俯瞰図の作成、属性や回答データでのセグメント分析もボタン1つでできます。

そのためお客様からは、

 「テキストマイニング(TextVoice)」=「操作が簡単で」×「内容が分かりやすい」

というご評価いただけるようになり、大手食品メーカー様、大手飲料メーカー様、大手住宅設備メーカー、大手ゲームメーカー様、大手コンビニエンス会社様、情報システム会社様、某自治体様等にご導入いただきました。

この様な新しいテキストマイニングにご関心があれば、2週間の無料お試しIDも発行していて、月に1回の説明セミナーも実施していますので、下記サイトのお問合せからお気軽にご連絡下さい。

〇「テキストマイニング(TextVoice)」

https://www.textvoice.jp/info/

また、ちょっと長いですが操作イメージをご覧になれる動画もありますので、ご興味がありましたらこちらもご参照願います。

〇「テキストマイニング(TextVoice)」の操作イメージ(1分動画)

https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

新しいテキストマイニングのTextVoiceが、皆様の生活者理解や、新たな発見や気づきのお役に立てば幸いです!

2017年9月12日 (火)

ビジネスページSEO

ビジネスページの検索順位が上位に表示されることが、新しいお客様との接点を持つためにはとても重要です。

そのため2年ほど前までは、色々な外部サービスを使ってのSEO対策もやっていましたが、逆にその様な外部対策がマイナスになるという話しを聞いて、最近は内部対策以外はやっておりません。

しかし、もう20年近く維持しているサイトで、キーワードのコンテンツ内の頻度も調整していて、定期アンケート結果などのコンテンツを毎月変更していることなどもあって、このところの検索順位はとても良いポジションが取れています。

最近のキーワード毎の検索順位は以下の通りです。

 インターネット調査    1位

 ネット調査        4位

 ネットリサーチ      4位

 アンケート調査      6位

 インターネットリサーチ  7位

特に「インターネット調査」の検索で、1番目に当社のビジネスページが表示されるのは素晴らしいことですよね。

新しいお客様との接点を増やすため、これからも検索順位をチェックしながら、内部対策を進めます。

2017年9月11日 (月)

世界のリサーチ会社

Photo

 

ESOMARの最新のランキングで、世界最大のリサーチ会社は Nielsen ではなくなったというのが話題になっています。

リサーチ会社の定義と集計対象が拡大したためで、Nielsen の 63億ドル(約7000億円)よりも売上が大きいのは、ユナイテッドヘルス・グループの医療・健康関連のデータ分析会社のOptum で73億ドル(約8000億円)で、成長率も18%と非常に高くなっています。

また、新ランキングの11位にはTableauなども入っていて、リサーチ会社の定義や領域自体も大きく変化していることを実感させられる結果です。

それが世界で起きているリサーチ業界の構造的な変化であり、日本でも今まで通りのビジネスモデルでは成り立たないということでしょう。

新しい業態のビジネス構築を進めて、市場の変化に取り残されないようにしなくてはなりません。

当社としては、TextVoiceでのインサイト発見のサービスや、MyELデーターのビッグデータソリューションや、AIソリューションに対する提供などを進めることだと考えています。

頑張りましょう!

2017年9月 8日 (金)

RG新入社員の紹介

RGの新入社員の方が決まりましたので紹介します。

松浦俊介さんで25才の男性の方です。

大学を卒業されて某銀行に入行し、1年半ほど銀行員だった方です。

大学のゼミでは統計分析なども経験しておられて、リサーチの仕事に取組んで、課題解決提案のスキルを身に付けたいということでご応募をいただきました。

とても明るく行動的な方で、能力も非常に高く、リサーチをやりたいという意思も明確ですので、早い段階で当社の戦力になっていただける方だと思います。

黒木さん、八幡さんに続いて、R1にとても良い方が来てくれることになり良かったです。

入社予定日は3連休明けの9月19日(火)になります。

皆さん、松浦俊介さんをよろしくお願いします。

2017年9月 7日 (木)

8月の残業、遅刻、稼働率

毎月、明石さんから各マネジャーに報告をもらっている8月の残業結果と、遅刻状況が来ましたので共有します。

平均残業時間は11.6時間で、昨年度8月の26.9時間より15.3時間の減少になりました。

最長残業時間も29時間ですので良好です。

目指すは「36協定の順守」と「経営計画の達成」の両立です。

これから業務が増加する時期に入って来ますが、経営計画達成を目指すとともに、作業の効率化と残業の削減にも努めて参りましょう。

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<1>8月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.6時間(一人当たり)
        昨年同月26.9時間、前月(19.5時間)より7.9時間減

・最長残業時間:29.9時間1名(管理職除く)
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<2>8月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 8(うち交通遅延4)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:4(2名)

【参考】7月の遅刻総数18(うち交通遅延12)、実遅刻6回(5名)

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それから毎月の従事率(=生産稼働率)を矢澤さんに出してもらっていますが、8月の従事率は44%と非常に低水準で終わりました。

夏休みなどで勤務日数が減少したこともありますが、受注不足で生産キャパがかなり空いてしまったという状況です。

9月はお客様も動き出すタイミングですから、営業の皆さんは積極的に動いて、提案し、案件確保に努めて下さい。

上期の決算改善のため、9月の受注と売り上げ拡大に努めましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2017年9月 6日 (水)

マーケティングカンファレンス2017

先日メールでも案内しましたが、日本マーケティング学会主催の「マーケティングカンファレンス2017」の参加申し込みが始まりました。

私も毎年参加していますが、研究発表には面白いものもありますが、これって何なの?と思うほどつまらない報告もあります。

しかし、日本のマーケティングに係る人が集まる場に出かけて、1日中「マーケティングのなんちゃら・・」という情報に浸ること自体が良い刺激になります。

カンファレンスも出るには学会員になる必要もありますが、こういうところに自腹で参加することも、マーケティングの世界で生きて行くには、不可欠な姿勢ではないでしょうか。

自分の実力を身に付けることは、皆さんの職業人生にとってとてもとても大切なことです。

ご案内を転記しますので、参加を検討して下さい。

もちろん私も申し込みました。

私達の携わるマーケティングリサーチは、専門性を提供する仕事です。

皆さんもプロ意識を持ってインプットの機会を主体的に作ることをお勧めします。

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日本マーケティング学会 学会員の皆様

 いつもお世話になっております。
 カンファレンス2017についてご案内させていただきます。

1)カンファレンス2017のご案内

 本学会の最大の行事であるマーケティングカンファレンス2017が、2017年10月22日(日)
早稲田大学にて、終日開催されます。
 「ナショナルブランド・メーカーにとって国内ローカル戦略は何が最善なのか?」という

テーマを掲げ、上田隆穂氏(カンファレンス委員長/常任理事/学習院大学経済学部 教授)の
解題からはじまり、榊原健郎氏(ライオン株式会社 取締役上席執行役員)と、小川孔輔氏
(法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授)の基調講演、そして
八塩圭子氏(フリーアナウンサー/東洋学園大学 現代経営学部 准教授)のコーディネート
でパネルディスカッションを行います。   9月29日までお得な事前申込み価格になっています。 お早めにお申し込み、学会最大のイベントに、ぜひご参加ください。  詳細とお申し込みはこちらより、 http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年9月 5日 (火)

着眼大局、着手小局

ビジネスは結果ですので、たらればの話をしていても仕方がありません。

しかし、こうなれば、こう良くなって、会社がこんな風に改善し、社員の皆さんもこんな風にハッピーにすることができるだろう、という姿をイメージして、それを皆さんに共有しながら実現して行くことも経営の役割だと考えています。

早く決算と経営状況を改善したい。

(そのために)

早く体制を補強して安定させたい。

早くシステムの改善を進めて、システムのハンディを無くして勝負できるようにしたい。

早くTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスを売上の30%まで伸ばして、会社を安定成長に持って行きたい。

そして、社員の皆さんが安心して誇りと遣り甲斐を感じながら働ける会社にしたい。

数字が悪くなったこの数年は、毎日、休日も、夢の中でもずっとそのことばかり考え続けています。

SPSSのユーザーは日本だけで2万人ほどいると聞きました。

そのほんの0.1%がTextVoiceを入れていただけるだけでも、20社のユーザーができ、TextVoiceの事業黒字化が実現できます。

そして、ほんの0.3%がTextVoiceを入れていただけるだけで、60社のユーザーができ、うちがどうしても実現したい固定収益ビジネスで売上30%の目標が達成できます。

もちろん商売ですから、1件、1件の契約にはそれなりの頑張りや工夫が必要ですし、そううまく進むかどうかも分かりません。

でもSPSSでかなり複雑なデータ分析を行なっている方達に、こんな風に簡単で分かり易いテキストマイニングがあるんですよ。と紹介できるチャネルができたことは前進だと思うし、可能性が大きいんじゃないかと思うんです。

商売は一歩一歩の積み重ねだし、うまく行かず辛いことも多いけど、良いことにも目を向けて楽観的に前進して行く気持ちも大切なんだと思います。

私に社内ベンチャーで会社をやらせてくれた麻生社長から、会社設立の準備をしていた時に、会社経営は「着眼大局、着手小局」が大切だ。というアドバイスを頂いたことを思い出しました。

そんなこともよく考えながら、今の難局を乗り越えたいと思います。

皆さんの協力をお願いします。

2017年9月 4日 (月)

AA社のTextVoice説明ページ

TextVoiceの販売代理店になってくれたアドバンスト・アナリティクス社さんが、TextVoiceの説明ページを作ってくれました。

とても分かりやすくまとめていて、さすがに分析系システム販売が本業の会社だなあ、と感じました。

SPSSで定量分析を行い、TextVoiceで定性分析を行う。

そんな分析環境が増えてくると良いですね。

同社との協力関係を強化して、TextVoiceの販売計画の達成と、当社の固定収益ビジネスの拡大に努めて行きたいと思います。

下記のサイトも見て下さい。

TextVoice

TextVoice(テキストボイス)
意味論を用いて、独自のアルゴリズムで作られた、全く新しいテキストマイニング・ツールです
簡単操作で一定の基準のもとに、分析結果を提供します
テキストを効率的に活用することに特化した、誰でもその日から使えるクラウド型テキスト分析ツールですTextVoice1

TextVoiceが、

テキストデータ価値を最大限高めます

〇アドバンスト・アナリティクス社のTextVoice説明ページ

https://adv-analytics.com/products/textvoice/

2017年9月 1日 (金)

AA社のプレスリリース

アドバンスト・アナリティクス社から8/29に、以下のプレスリリースが配信されました。

同社が「テキストマイニング(TextVoice)」の取り扱いを開始したという内容です。

「IBM SPSS」製品を提供している同社との協業で、TextVoiceに良い広がりができるのを期待しているところです。

相性は良いと思うので、この協業で良い流れ出来るといいですね。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000027702.html

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AI搭載のクラウド型テキスト分析ツール「TextVoice」の取扱開始

~テキストデータをインポートするだけ、AI搭載でだれでも簡単に分析が可能~

アドバンスト・アナリティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田慶太、代表執行役社長:畠慎一郎、以下「アドバンスト・アナリティクス」)は、マイボイスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高井和久、以下「マイボイスコム」)と協業し、2017年8月29日より、テキストデータから、誰でも、手軽に、素早く、重要な内容やインサイトを得ることが可能なAI搭載のクラウド型テキスト分析ツール「TextVoice」の取扱い開始致します。開始に合わせてマイボイスコム社のMyELデータプレゼントのキャンペーンも同時に実施します。

大量のデータが日々、生み出される現代。ビジネスにおけるデータ活用の重要度は増すばかりです。データの種類においても、従来型の顧客データや購買データなどの定量データに加えて、ソーシャルメディアや口コミなどのテキストデータをはじめとする定性データが日々増加する時代となりました。

アドバンスト・アナリティクスでは、従来から定量データについては、世界的に普及している「IBM SPSS」製品を提供し、多くのお客様がデータから輝きのある知見を発見していらっしゃいます。それに加えて、テキストデータからのデータ分析を支援するため、マイボイスコム社のテキスト分析ツール「TextVoice」の提供を本日より開始いたします。

マイボイス社の「TextVoice」は、さまざまなテキストデータを簡単に、そしてわかりやすく関連性を表示、分析者のだれもがインサイトを得ることが可能になるクラウド型の分析ツールです。AIを搭載した同ソフトウェアは、従来ユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動に構築。テキスト分析をより身近にするツールと言えるでしょう。

従来の定量データと定性データを組み合わせることにより、「いつ」、「だれが」、「何を」、「どのように」、そして「なぜ」購入したかなど、さらに深くデータを理解することが可能になります。

マイボイスコム社のTextVoiceについて

アンケートの自由回答、インターネット調査や、サイト上での問合せ、SNS発信情報等、様々なテキストデータが取得できる環境になり、定性データから新たな発見をしたいというニーズが増えています。TextVoice(テキストボイス)は、そのお客様のニーズに応えるべく、マイボイスコムが独自のアルゴリズムで開発した言葉のつながりから、意味を推測し、インサイトを読み解くことを促進する、全く新しいテキストマイニング・ツールです。簡単操作で一定の基準のもとに、分析結果を提供します。テキストを効率的に活用することに特化した、誰でもその日から使えるASPツールです。

TextVoiceの特徴と効果>

簡単な操作性と、わかりやすいアウトプット

・ボタン1つで、4つの分析が完成。内容の把握から属性ごとの特徴まで、簡単な操作で、

わかりやすく見える化。情報の共有、意思疎通、議論をスムーズに促進します。

最大6つの言葉の組合せで、文を自動で分類

・独自の統計解析アルゴリズムで、最大6つの言葉のつながりまで自動抽出。

従来の「2語の係り受け」では見えなかった、もう一歩先が見えてきます。

「辞書」を自動で作成

・独自の「意味辞書」により、データから言葉を自動分類し、辞書を提案。

ゼロから辞書を作る必要がありません。

注目すべき「少数」意見を見つける、独自の指標「結束度」

・単語や係り受けの数を数え、多いものをカウントすることが、「テキストマイニング」

なのではありません。

TextVoiceは独自の指標「結束度」を開発し、言葉と言葉つながりの強さを測ることで、

注目すべき「少数」意見を見つけ出します。

 

TextVoice利用権のご提供料金(税別)>

1人利用のID : 初期費用20万円+月額10万円(半年単位でのご契約) ~

TextVoiceキャンペーン実施のお知らせ>

申込者特典として、9月中にお申込みの方に限り、マイボイスコムの提供するアンケートデータベース「MyEL」のうち、お好みの1テーマ(約1万人の回答、自由記述回答あり、定価5万円)をプレゼント致します。

<アドバンスト・アナリティクス株式会社について>

アドバンスト・アナリティクス株式会社は、より多くの方がデータ分析に触れ、そしてデータ分析による輝きのある知見を享受する社会がくることを目標に、IBM SPSS製品をはじめとするアナリティクスソフトウェアの販売やデータ分析サービス、教育サービスを提供しています。

アドバンスト・アナリティクス株式会社

〒102-0073

東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル8F

TEL 03-6893-7989/FAX 03-6893-7990

https://adv-analytics.com/

2017年8月31日 (木)

社内ベンチャー

私の高校の後輩が、ある企業の社内ベンチャーでできた会社に出向になり、その会社がうちの近くだというのでそこの社長も含めた3人でビジネスランチをしました。

後輩もその事業が軌道にのれば移籍をする計画だそうで、自分でも数百万円の出資をして参加をしたのだそうです。

社長は某有名国立大を出て、メガバンクで勤務をして海外留学も経験していて、その後は事業開発のコンサルをやっていたとても優秀そうな方でした。

しかし、事業内容を聞くと、アジア地域でのコンサルティングと、市場調査と、情報提供と、プロジェクト企画と、資源再利用ということで、「で、何の会社なのですか?」と聞いても、何がコアビジネスなのか自分には良く分かりませんでした。

資本金も3千万円しかなく、スタッフも2人で、設立してまだ半年の会社です。

あれもこれもとやっているうちに、時間は経つし、3千万円の資金なんてすぐに無くなるのが事業の怖いところです。

そして、「そろそろ資金が減って来たので、優秀なCFOを採用して資金調達に取組もうと考えているんです。」という話しをお聞きして、

「2人の会社でCFOなんていらないと思うよ。資金が必要であれば、まずは確実に売上に繋がる事業に絞って、2人とも営業に集中することじゃないですか。」

と余計なアドバイスをさせていただきました。

資金を確保する = 優秀なCFOの採用 ではないはずです。

もう大企業の組織や看板や資金力がないのだから、意識の切り換えが必要なんですよね。

同じ社内ベンチャーで立ち上げた会社なので、頑張って欲しいと思います。

2017年8月30日 (水)

1Q案件のCS調査

1Q売上案件のCS調査を、石田さん、八幡さんにやっていただきました。

今回は40社の方にお願いしたのですが、8月のお盆休み前の実施であったためか回答者は4社だけと少なかったですが、全員が総合満足度で「1=満足」とお答えいただくことができました。

そして、以下の様な嬉しいコメントもいただきました。

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マッキャンエリクソン様

営業(中村さん)並びに実査を御担当くださった黒木さんをはじめ貴社スタッフの迅速で柔軟な御対応、理解力の高さ、並びに、コミュニケーション能力の高さに期待以上の満足を覚えたゆえ。

交通遺児育英会様

非常に迅速に対応いただきました。 営業担当者(遠藤さん)のスキルも高く、非常に満足しております。

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当社の事業は専門サービスの提供ですから、お客様にそのサービスが役立ち、喜んでいただけるかどうかで価値が決まります。

そして、良いサービス、喜ばれてご満足いただけるサービスの提供が、継続的なお取引に結びつき、事業の安定や成長に結びつくものですので、お客様からのCS結果には敏感に対応して行きましょう。

調査結果は回覧したのでご覧ください。

これからもCS向上に向けて、良い品質のサービスを提供して行きましょう!

2017年8月29日 (火)

モニターCS調査

毎年7月の「回収率検証調査」の機会を利用して、マイボイスモニターの皆様を対象にしたCS調査をやっています。

今年も服部さんに対応していただき、調査結果のレポートはイントラと回覧で共有しましたので、よく読んでおいて下さい。

また、モニターの皆様からうちのサービスがどう思われているのかは、とっても重要なことですので、31日(木)に服部さんが説明会をやってくれるのでできるだけ出席して下さい。

当社の経営理念は、

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

です。

そして、「クオリティの高い生活者情報」を提供するには、モニターの皆様に当社が信頼されて、マイボイスコムの調査ならしっかりしているのでちゃんと答えよう、それが社会の中で役立つ情報にもなるので、できるだけ参加しよう。と思っていただけることが条件です。

そのために当社の行動指標の1つに「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」とう項目も加えています。

モニターの皆様も当社の大切なお客様ですので、調査を企画する際にも、実査を行う際にも、これはモニターの皆様からどう思われるだろうか。信頼していただけることだろうか。と考えながら対応するようにして下さい。

今年の総合満足度は、50%でした。去年が51%、一昨年が48%でしたので、ほぼ横ばいの状態です。

やはり毎回のことですが、アンケートの依頼頻度が少なく、ポイントが貯まりにくいというのが不満要素としてあり、そこにスマホで答えたいけど、スマホで回答しにくい画面になっている。というあたりが課題として挙げられます。

このあたりを改善しながら、満足度の向上、継続して参加いただけることに注力して行きましょう。

マイボイスモニターの皆様には、親切、丁寧な、お客様対応でお願いします。

2017年8月28日 (月)

アプライアンスサーバー

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TextVoiceはASPサービスで開発しました。

お客様がテキストのCSVファイルを読込むと、インターネットを通じて当社のサーバーにデータが送られてきて、分析結果をお客様のパソコンに返す仕組みです。

しかし、前回の中野区様もそうでしたが、お客様のデータによってはテキストの中に個人情報が入っている可能性があったり、新製品開発に関する秘密のデータであることもあり、インターネットでそれらの情報を送るのがセキュリティ的にダメということが分かりました。

そのため、E&Dさんに頼んで「アプライアンスサーバー」で動くTextVoiceも開発しました。

これであればクローズの環境でテキストマイニングをすることができます。

ただし、システムが盗まれる可能性が高くなるので、それらの防御のための暗号化や、その他の対策を行ってからお客様に提案する予定です。

TextVoiceは当社サービスの差別化と、収益の安定を図る戦略商品です。

まだ売上が少ないのであまり多くの事業投資は出来ませんが、アプライアンスサーバーやAPIシステム等も開発して、お客様のニーズに合わせることで、TextVoiceの経営計画の達成と事業黒字を実現させたいと熱望しているところです。

アプライアンスサーバーやAPIシステムの詳細は栗田さん、森さんに聞いて下さい。

TextVoiceの売上拡大と、収益確保を頑張って実現させましょう!

栗田さん、森さん、引き続き頑張って下さい!

2017年8月25日 (金)

固定収益事業の売上30%で

インターネット調査市場の成長率は6%(2016年度、JMRA「経営業務実態調査」)という状態なので、リサーチ事業はその市場成長率と同率の年6%の成長は実現したいと思います。

そのため、今期経営計画の「リサーチ事業」の売上は前期比106%に設定しています。

しかし、インターネット調査を中心としたリサーチ事業だけで、これから5年も10年も成長し良い状態で経営するのは難しいでしょう。

そのためにMyELデータ提供と、TextVoiceの事業で安定した固定収益を作り、会社の収益構造を変革するのを3年前から事業方針にしています。

私なりに色々とシミュレーションしていますが、今期はこの2つの固定収益事業の売上を昨年度の8%から15%まで引き上げて、30Mの利益改善で正常な黒字決算まで戻のが計画です。

まずは今期はここまで進めます。

そして、その後は色々な企業との協業も進めて、MyELとTextVoiceの売上を全体の30%まで引き上げるというのが『収益構造変革』のイメージです。

ここまでMyELとTextVoiceの売上が増えれば、人員や事業投資を増やしてでも、会社の決算は50~60Mの経常利益が出せるようになります。

そして、MyELとTextVoiceは、取ってこなすの受注生産でない「固定収益事業」ですから、この50~60Mの経常利益は、景気の状態や、体制の問題等に影響されず、安定して出し続けることのできる収益になります。

これが、松下幸之助さんが仰っていた「ダム式経営」の当社なりの実現のイメージになります。

そのためには、MyELのデータ提供先をあと2、3社作ることと、TextVoiceのユーザーを50社ほど開拓することが必要で、さらなる販売努力が必要ですが、色々な良い動きもあるので、やればできるターゲットだと考えております。

具体的にイメージできることは、大体のことは実現できるものです。

全員がベクトルを合わせて頑張れば、新しい収益構造も出来て会社は必ず良くなります。

その実現に向かって粘り強く取組んで行きましょう!

2017年8月24日 (木)

上期改善のベクトル合わせ

あと1週間で8月も終わります。

今期も12ヶ月の42%まで進んだことになります。

1年の事業年度というのは本当に流れが早くて、あっという間という感じです。

しかし、当社は4年間も大きな赤字を続けてしまったので、今期は赤字決算から脱出して正常な黒字決算に戻すとともに、収益構造も変革して良い流れを作らないといけません。

そのことを考えるともう42%も終わったのか、急いで組織補強やシステム改修の改題解決と、新しい収益事業の構築を進めなければと強く思います。

7月までの決算は、皆さんの頑張りのお陰でかなり改善しています。

4ヶ月間で営業利益は昨年度より11M(1千1百万円)ほど改善しました。

しかし、これは昨年度の1Qがシステム体制の混乱などで極端に悪かったためであり、まだ今期の経営計画には達しておりませんので、引き続き気を引き締めて取組むことが必要です。

この1年半ほどで崩れてしまった体制の立て直しや、2年以上も遅れてしまったアンケートシステムの改修、そして、MyELデータ提供とTextVoice等の固定収益ビジネスの構築は、経営の責任として進めます。

そして、リサーチ事業の改善を進めるとともに、MyELデータ提供とTextVoiceでの固定収益事業の売上を、昨年度の8%から15%まで引き上げて、利益を約30M(3千万円)改善させて、健全な黒字経営に戻すのが今期の経営計画です。

これは会社として最低限超えるべきハードルですので、必ずやり遂げたいと思います。

営業の皆さんは外向きな営業活動を続けて、45~50%の粗利を意識した受注で、受注計画達成を目指して下さい。

そして、RG、STの皆さんはお客様満足を第一にしながら、効率的な業務遂行を進めて、計画粗利の確保に努めて下さい。

今期は「利益回復重視」、「粗利重視」で進めます。

私達が乗っているこの船を良くするために、まずはこの上期(残るは8月、9月の2カ月)の決算改善に向けた意識と行動のベクトル合わせをお願いします。

2017年8月23日 (水)

迷う年ごろ

最近20代の若者の採用を行っていると、社会人としてどうなの?と思うことが度々あります。

先日面接をした方は大学を出て2年3ヶ月の女性で、既に2回目の転職でした。

優秀な大学を出ていて、志望動機もしっかりしていたので、25才で早くも2回目の転職はどうなのかな?、と思いましたが面接に来ていただきました。

1社目は大手製菓メーカーに入り、東北のある地方都市の営業所の配属になり、そこで地元スーパーへのルート営業をやっていたのだそうです。

しかし、家族が病気になったためその会社を10ヶ月で退社して東京に戻り、あるメーカーに営業事務で入社をしましたが、やはり自分で営業をしたいので、その会社もまだ1年しか勤務していませんが転職活動をしているとのことでした。

面接では明るくしっかりした受け答えで、営業をやりたいという意思もしっかりしていたので、適性検査の受検をお願いしました。

しかし、その後1週間経っても2週間経っても適性検査の受検がないため、確認のメールを2回送りましたが、彼女から何の返事も来なくなりました。

こちらは誠意と善意を持って対応したのに、何度連絡をしても何の返事もしないというのは社会人としてどうなのでしょう?

こちらは費用もかけて適性検査の申込みもしています。

少なくとも今回は辞退しますとか、別な業界にします。とかメールを1本入れるのが最低限の礼儀ではないでしょうか。

返答しなくても彼女にとっては痛くも痒くもないのかもしれません。

でも社会は人の繋がりと信頼や信用で成り立っているので、この様なマナー違反をしても大丈夫だと勘違いをしたら後々困ることになると思います。

先日の内定辞退のMさんもそうですが、この様な不誠実な若者に出会うと残念ですし、寂しい気持ちになります。

当社はできるだけ正直で誠実なメンバーでやって行きたいので、結果的にはこの様な方が入社しなくて良かったともいえますが、やはり空しい気持ちが残ります。

2017年8月22日 (火)

KDDI データマーケット

今期の基本戦略である「固定収益ビジネスの構築と、収益構造の変革」のためには、これまで19年間で集めて来たMyELデータの収益化も重要なテーマです。

今はビッグデータビジネスとか、AIビジネス、という言葉が沢山言われていますが、これはビッグデータやAIという新しいシステムが生まれたということであって、それがソリューションとして役立つには、分析に役立つ大量で有益なデータが必要です。

これらの構想イメージを見たり聞いたりしていますが、外部データの1つとして「アンケートデータ」が取りあげられています。

アンケートデータには自社でやった自社テーマのアンケートもあるでしょうが、もっと広範囲で一般的な大規模データが必要になると思います。

そこのニーズにMyELの「2,600件の1万人調査データ」を提案しています。

以前、KDDIさんで「IoTクラウド ~データマーケット~」というサービスを始めたことを知り、お問合せフォームから「MyELデータの紹介をさせて欲しい・・・」という連絡を入れて、ご担当者2名がご来社いただけたことはお伝えした通りです。

先日この担当者からご連絡があり「MyELは大変貴重なデータだと思いますので、ぜひ当社でもお取り扱いをしたいと思います。つきましては、、、」というお返事をいただきました。

まだこのサービス自体が始まったばかりで、今後の方向性も見えませんし、弊社の収益化の流れもよく見えてはいません。

しかし、新しい動きには早い段階で関与して、ビジネス展開に備えるのが良いと思うので、KDDIさんの話も積極的に対応してみることにします。

何かを変える時には、まずは外向きに動いてみることだと思うので、自分も新しいビジネスの機会を作るために頑張ってみます。

〇KDDI IoTクラウド ~データマーケット~

「KDDI IoTクラウド ~データマーケット~」とは、法人のお客さまが自社で保有するIoT業務データと、当社提携パートナーが保有するデータ群を複数組み合わせて分析することで、お客さまの新たな課題やビジネスチャンスの発見、サービスの品質向上を実現するサービスです。

http://www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-data/

2017年8月21日 (月)

サービス特長のページ更新

ビジネスページの「マイボイスコムのサービス特長」を相川さんに頼んで若干変更しました。

力を入れている「テキストマイニング(TextVoice)」を外出しにして、紹介ページへの導線を強くしています。

インターネット調査も成熟期に入り、既にリサーチのインフラ的な存在になっています。

パネルの共有化も進み、差別化も図り難く、これがうちの特徴です。と言ってもそれで受注できるような市場環境ではありません。

それでも、当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」であり、「専門リサーチャーの一貫対応」や、「データ品質管理の徹底」がサービス基本的価値であることは守って行きたいと思います。

そして、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」が独自のサービスであり、差別化の価値になります。

こちらが当社のサービス形態であることは、皆さんも再度確認しておいて下さい。

そろそろお盆休みも終わり、お客様も動いてくる時期に入ります。

まずは2Qと上期の決算改善と、新たな収益源の構築に向けて頑張って行きましょう!

マイボイスコムのサービス特長

http://www.myvoice.co.jp/feature/index.html

専門リサーチャーの一貫対応

リサーチを成功させるには、リサーチャーが課題と目的を理解して、お客様と同じ目線で考えながら遂行することが重要だと考えています。
そのため、当社では業務をあまり分業せず、専門のリサーチャーが、調査設計から、実査、集計・分析、レポート作成、報告まで、一貫して対応するスタイルを取っています。



※30問程度の調査であれば、回収~クロス集計で4営業日、調査票作成~レポート作成でも14営業日で遂行します。  (スケジュール等の詳細はこちらをご覧ください。)

※納品物(ローデータ、集計表、調査レポート)のアウトプットイメージはこちらをご覧ください。

データ品質管理の徹底

マイボイスパネルは約109万人で、パネルとデータの品質管理を徹底しています。
モニターは登録情報で約20%は事前に削除し、短時間回収や多頻度回答の防止にも努めています。
そして、契約数より10%多く回収し、データクリーニングも徹底しています。回収率は年代で大きく異なりますが、1年以内の回答経験者の抽出で、2日間で約35%、4日間で約40%となっています。

マイボイスパネル(約109万人)

データ品質管理の詳細はこちらをお読み下さい。

   ― 登録情報の確認と事前削除(約20%の事前削除)

   ― 多頻度回答の防止(回答頻度は平均で年20~30回)

   ― 短時間回収の防止(48時間での回収基準)

個人情報保護方針

独自のリサーチメニュー

「キキミミ調査(33-Voice)」、「高感度調査(Hi-Voice)」、「写真調査(Photo-Voice)」、「行動付随調査」等の独自のリサーチメニューを開発しています。また、グループインタビュー、会場テスト、ホームユーステスト、郵送調査等にも対応することで、幅広いリサーチニーズにお応えしています。 

キキミミ調査(33-Voice)・高感度調査(Hi-Voice)・行動付随調査・グループインタビュー・インターネット調査・郵送調査・モバイルリサーチ

キキミミ調査(33-Voice)

高感度調査(Hi-Voice)

写真調査(Photo-Voice)

行動付随(ミステリーショップ)調査

その他のリサーチメニュー


※当社のリサーチサービスの紹介資料はこちら

「テキストマイニング(TextVoice)」の提供

当社では独自に開発した「テキストマイニング(TextVoice)」を提供しています。
「テキストマイニング(TextVoice)」は、分析用の辞書もシステムが自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができます。また、頻度は少ないが影響の大きな意見の抽出や、属性や回答内容でのセグメント分析もボタン1つで出力できます。
操作が簡単で結果も分かりやすい、テキストマイニングです。


※「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちら

「アンケートデータベース(MyEL)」の提供

1998年7月から毎月、大規模なアンケート調査を実施しています。調査テーマは食品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等で、1万人規模の調査データを約2,600件も 蓄積しています。 
これらの調査データは「アンケートデータベース(MyEL)」で提供しており、マーケティング情報として、多くの会員様にご利用いただいています。

アンケートデータベース(MyEL)

アンケート調査の結果一覧(カテゴリー別)

アンケート調査の結果一覧(実施時期別)

自主調査のメディア掲載情報

マイボイスコムのコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です!

~生活者と企業のコミュニケーションメディア~

生活者の声(Voice)を企業や社会と結びつけて、生活者が求めている商品やサービスの実現を通じて、 豊かな消費生活に貢献することが私たちのミッションです。

マイボイスコムのインターネット調査や各種リサーチ、「テキストマイニング(TextVoice)」、「アンケートデータベース(MyEL)」が、皆様のお役に立てば幸甚です。

当社の経営理念

2017年8月20日 (日)

リフレッシュ

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1週間の長い夏休みをいただきありがとうございました。

お陰様で実家で年老いた母とゆっくり時間を過ごしたり、離れて暮らす大学3年の次男と温泉旅館に泊まって久しぶりに沢山の話をすることができました。

自分はこのところは夏休みといっても3日ほどしか休みを取っていませんでしたが、やはり年に1回くらいはまとまった休みを取って、普段の忙しい生活ではできないことをやり、自分らしい精神と思考を取り戻すことは大切なことなのかもしれませんね。

お陰様ですごく良いリフレッシュができました。

来週から今期の経営計画の達成のために、そして、会社を構造的に良くするために、自分がやるべきことを一生懸命にやって行きたいと思います。

お休みありがとうございました。

2017年8月18日 (金)

インテージさん今期対応

インテージさんのレポート代行業務の考え方については昨日説明させていただきました。

何とか1Qの大幅マイナスを改善させなくてはいけない、そう考えて取り込んで来た仕事です。

これをMCA事業本部様と、FMCG事業本部様と協議をして、3年前から始めました。

しかし、今年はR1の生産体制が縮小してしまい、残念ながら上期でも生産キャパが余っているとは言えない状況になってしまいました。

インテージさんの案件を優先して入れると、利益の取れる個別のお客様の案件が受けられなくなり、決算にも悪い影響を与えてしまう。

この様な状況から、関係者(S3栗田M、遠藤さん、R1石田M、石橋AM、R3服部M)で話し合い、今期はこれ以上インテージさんの案件は取込まず、外部のお客様の案件を優先することにして、その旨を先方にもお伝えすることにしました。

まずは遠藤さんが先方のマネジャーの皆様に状況の説明をして、その後で私も先方の副本部長にお詫びに伺い、状況の説明と今後の対応について話し合いをして来ました。

そして、できるだけ早く当社の生産体制の補強を行い、また年明け以降で、来期の対応について相談をさせていただく、ということでご理解をいただきました。

先方の副本部長さんはとても良い方で、「御社との協業関係はそんなに短期的なこととは考えておりません。まずは御社の課題である体制補強を最優先にして下さい。そして、来期以降の取組みはよく話し合って進めて行きましょう。」と仰ってくれました。

早く生産体制の補強を行い、インテージさんとの繋がりも復活させたいと思います。

上期の決算改善に向けた取組みを、状況を見ながら柔軟に対応して行きます。

皆さんの理解と協力をお願いします。

2017年8月17日 (木)

上期の業務確保

1Qの業務が少なくて、生産稼働率が40%台まで下がってしまい、ここでドンと大きな赤字が出てしまう。

そして、下期は忙しくなり黒字決算なのに、年度決算でも赤字に陥ってしまう。

これがこの4年間の構造的な欠陥でした。

そのために、TextVoiceやMyELデータ協業で、安定した固定収益を作り、収益構造を変革することに取組んでいるところです。

また、上期業務不足の対応として3年前からインテージさんのレポート作成代行にも取り組んで来ました。

これもインテージさんの色々な方と協議をしてやっと作ったスキームでした。

特にFMCG本部は飲料などのクライアント様が多く、春から夏前が繁忙期で生産がパンパンになるというので、それなら良い協業になると考えて積極的な取組みを進めました。

インテージさんのレポート代行の案件は、あまり効率が良くなくて、トータルするとほぼ原価(粗利ゼロ)というのが昨年度の実績でした。

当社は45~50%の粗利が利益目標ですから、粗利の出ない案件が増えると、会社の経営は回らなくなります。

しかし、うちの1Qの受注が極端に少なくて、生産稼働率が40%台まで低迷していることもあり、生産キャパが空いていて、人件費等の固定費が埋まらない状況にありました。

それであれば、個別採算が原価でも1千万円の売上を作れば、決算は1千万円改善します。

これは航空機のディスカウントチケットと同じ考えです。

会社全体のキャッシュフローを改善するための対応になります。

あまり社員の皆さんにとっては面白くない業務だとは思いますが、経営的、決算的には一定の効果のある取組みではあります。

会社という法人は売上という血液が回らないと死んでしまうので「武士は食わねど高楊枝」とは行きません。

色々な改善対策に取組んで、上期の決算改善を実現して行きましょう!

2017年8月16日 (水)

システム改善と残業削減

4~7月の平均残業時間が18.8時間で、去年より約11時間減少になっていることは昨日お伝えしました。

そして、無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画を達成して、適切な利益の確保できる会社にすることを目指して行きましょう。

昨年度1年間の全社の平均残業時間は31時間/人月でした。

これだけ見るとそんなに残業が多いとは言えないと思います。

しかし、この残業時間が下期に偏重していることと、今のR1に偏重していることが問題で、年間の平均残業が50時間を超えている方が5人もおられました。

下期だけ見ると60~70時間という状態なので、ここは早急に改善が必要です。

1つはRGの体制を早く補強することです。

もう1つはRGでも個々人でバラつきがあるので、特定の方に残業が偏らない様にできるだけ調整することも必要でしょう。

そして、時間内の業務の効率化と、システム改善で作業時間の効率化を図ることだと考えています。

会社の月の所定内労働時間は約160時間です。

RGの平均残業時間は42時間でしたから、平均で約200時間の勤務時間です。

昨年度4QにJCPに自社パネルも載せて、今まで自社パネルとGMOパネルを別々に回収していたのが、1つに統合することができました。

これによって5%は作業時間の短縮になると聞いています。

そのため、月の作業時間は200時間から190時間に10時間減少になり、平均残業時間が42時間から32時間まで減少するのを期待しています。

ここにアンケートシステムの改善が入れば、より残業削減が前進するでしょう。

実際には計算通りには行かないでしょうが、システムの改善によって、残業削減を推進したいと思います。

2017年8月15日 (火)

残業時間の削減

毎月、明石さんから役員と全マネジャーに、個々人の残業時間と遅刻の実態をまとめた資料を共有してもらっています。

7月の残業と遅刻の報告は以下の通りです。

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高井さん、岡島さん、鎌田さん、大西さん、マネジャー各位

7月の残業・遅刻について、ご報告いたします。

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<1>7月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 19.5時間(一人当たり)
        昨年同月28.0時間、前月(18.8時間)より0.7時間増

・最長残業時間:51.0時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数18(うち交通遅延12)
    実遅刻 6(5名)→ 1回4名、2回1名

・早退:4(3名)

【参考】6月の遅刻総数15(うち交通遅延9)、実遅刻6回(4名)

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7月の平均残業は19.5時間、4-7月の平均でも18.8時間ですので、全社の残業時間としては全く問題のない水準にあると思います。

昨年度の4-7月の平均残業時間は30.0時間でした。

昨年度と比べても本年度は残業時間が▲11時間減少しており、残業はかなり改善をしています。

残業の削減は良いことです。

そして、経営としては「36協定」で決められた残業基準が守れる様に、環境を整備することが責務だと考えております。

ただし、もう1つの経営の責務が、ちゃんと経営計画を達成し、適正な利益を出して会社を安定的に継続させて、皆さんの雇用を守り待遇改善も行うことです。

このことなしで残業の削減だけを進めても私達はハッピーになれません。

無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画も達成して、適正な利益も確保できるのが会社の理想であり目標です。

引き続き業務の効率化と、粗利重視で、残業の削減に努めて行きましょう!

2017年8月14日 (月)

社長メッセージ更新

ビジネスページの「社長メッセージ」も、若干今のサービスと食い違っていたので、相川さんに頼んで修正してもらいました。

社外に発信しているものなので、皆さんも目を通しておいて下さい。

写真ももう10年も前のものなので、実物との乖離がでてきているようです。

こちらも変えないとまずいでしょうかね?

さて、今日から私は夏休みをいただきます。

今年は思い切って、5年ぶりに1週間続けて休むことにしました。

長いお休みをいただき、気持ちをリフレッシュさせて、強い気持ちで会社の業績回復と収益構造の変革に取り組むつもりです。

何かあれば携帯電話 070-6611-5405 まで連絡下さい。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

〇社長メッセージ

http://www.myvoice.co.jp/profile/message.html

社長メッセージ

マイボイスコムは伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーとして設立し、1998年の黎明期からインターネット調査に取組んできました。

そして、データ品質とリサーチャー対応を重視したインターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場テスト、郵送調査や、「キキミミ分析(33-Voice)」、「高感度分析(Hi-Voice)」といったライフスタイル調査等のリサーチサービスを提供しています。

また、創業時から毎月実施してきた、食品、日用品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等の約2,600件の1万人調査を蓄積した「アンケートデータベース(MyEL)」や、大量のテキストデータを読込ませるだけで辞書も自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができる「テキストマイニング(TextVoice)」等の独自サービスも開発し、皆様のマーケティングニーズにお応えしています。

当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です。
クオリティの高いリサーチサービスと、独自性の高いマーケティングサービスで、企業や社会のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献するのが私達のミッションです。

リサーチのことはお気軽にご相談下さい。社員一同、責任感と専門性とサービス精神を持って対応し、ご満足いただけるサービスをお約束いたします。

マイボイスコム株式会社
代表取締役社長 高井和久