2017年12月 6日 (水)

客先面談数

リサーチビジネスでは、お客様と直接お会いして信頼関係を構築し、課題が出た時にご相談いただけるお客様をどれだけ作れるかが重要です。

どんなお客様でも、自分達にとって重要なマーケティング課題を、1度も会って話もしたこともない会社に相談をするのは不安です。

そして、1度も会ったこともない会社、話したこともない営業ではなく、何度も話をして、その会社と担当者をよく理解している方に相談したいと思うはずです。

当社の売上拡大は、営業の皆さんの客先面談と、リサーチ業務の専門知識、そして、どれだけ誠実で熱意を持ったコミュニケーションが取れているかにかかっています。

リサーチ営業の成果は、

 営業成果 = 行動量(客先面談数)× 専門知識(提案の質)×コミュニケーション力

だと思います。

受注を伸ばしている方は、やはりお客様との面談が多く、お客様とのコミュニケーションも良く、お客様のために良く考え適切な提案をしています。

お客様のところにあまり足も運ばず、専門知識の学習もせず、提案する力の弱い人が成果を出せるほど簡単な営業ではありません。

リサーチ営業は形のない情報を扱う仕事なので、知恵と行動の両方が求められる営業です。

そして、お客様から頼りにされて色々な相談が来るようになり、誠実に適切な提案を行うことで、自然に目標の数字も作れるのが理想なのだと思います。

SGの皆さんは、お客様から頼りにされる営業を目指して頑張って下さい。

2017年12月 5日 (火)

トップラインを引上げる

システム整備の遅れと、事業開発投資の影響もあって、まだ厳しい決算が続いています。

そして、決算の悪化で経験者が何人も抜けてしまい、それがまた業績低下を招くという悪循環を生んでしまっているのがとても辛いところです。

売上不足で採算が取れないなら、新たな採用はせずに、組織を縮小をしてコストを合わせるべきという意見もあります。

しかし、私はその意見には反対です。

当社のビジネスは、システムの投資や運用も必要ですし、パネル構築の投資も必要です。

その様なインフラの固定費が大きいので、組織を縮小すると1人あたりが負担する固定費が重くなり、適切な業務量では会社が回らなくなります。

そのため、多額のインフラ固定費を補い、それに変動費も加えた損益分岐を超える売上を上げることが唯一の改善策だと考えています。

インフラ固定費の大きな当社に、縮小均衡はありえません。

システム改善はやっと目途が立ったので、計画通りの体制補強を進めて、料金の見直しも行って、リサーチの売上を伸ばして、リサーチ事業の採算改善をまず進めます。

そして、そこに新たなTextVoiceの売上も加えて、トップラインを引き上げることで決算を改善させたいと思います。

この10月、11月と2ヵ月続けて売上が大きく低迷してしまいました。

9月の大幅な受注減少の余波でもありますが、体制不備による生産力不足も原因といえます。

しっかりした受注と、しっかりした生産活動が出来るように早く体制の補強を進めます。

マネジャー会議で毎週の受注と売上は確認をしていますので、皆さんにも情報は共有されていると思います。

それらの数字もしっかり見ながら、全員が計画達成を意識して行動し、トップラインの引上げに協力して下さい。

今期もあと4ヶ月です。全員が一致団結して頑張りましょう!!

2017年12月 4日 (月)

JMRAカンファレンス

Jmra

先週の火曜日は、日本マーケティング・リサーチ協会の「JMRA Annual Conference 2017」に行ってきました。

このカンファレンスはもう10年以上前から毎年参加をしていますが、今年もリサーチ業界の最新動向を聞くことが出来て勉強になりました。

今年の基調講演は、リサーチの世界でとても著名なレイ・ポインターさんの「マーケティング・リサーチのこれから」でした。

彼によると「サーベイ」は徐々に減少し、モバイル、オートメーション、バイオメトリクス、ビッグデータ、アドバンスト・アナリティクス、AI等を使った新しい領域のリサーチ「New Research」が拡大するトレンドなのだそうです。

そして、リサーチ会社は、

①新しいリサーチ領域で勝負をする

②コンサルティング、ストリーテラー領域で勝負をする

このどちらかの道を選択することが求められている。

今のままサーベイを続ける道もあるが、それでは徐々に衰退するのは間違いない。

という刺激的な内容でした。

インターネット調査も基本は「サーベイ」ですので、もうこれだけでは成長は望めない。

もうそんな時代に入ったということなのでしょうね。

当社は「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」で①のNew Researchのビジネスを作り、皆さんの専門性や提案力を強化することで②のコンサルティングやストリーテラーも強化したいと考えています。

また、米国には「Text Analytics」の専門会社があるそうです。

「テキストマイニング(TextVoice)」で生活者の大量のコメントを分析し、それでストリーが展開できたら面白いのかもなあ・・・

そんなことも考えさせられる基調講演でした。

〇JMRA Annual Conference 2017

https://www.facebook.com/Jmraanyuarukanfarensu2012/

※写真は日本マーケティング・リサーチ協会のFaceBookが出所です。

2017年12月 1日 (金)

頭の良さと信頼性

昨日ある女性の内定を取り消したことをお伝えしました。

4ヶ月前にも27才の女性が入社予定の2日前に「やっぱり他社に行くことにしました。」という連絡が来たり、その少し前にも28才の女性が入社予定の前日に「体力がなく残業する自信がないので、やっぱり入社は取り止めます。」という連絡が来たこともありました。

入社日まで約束して、もう名刺も、メルアドも、席替えも、研修も用意して待っていたのに、1日や2日前の取り止めはないよなあ。と驚きました。

これで女性リサーチャーの採用は3人連続でNGとなりました。

そして、この3人には幾つかの共通点があることに気づきました。

 1つ目は、2人ともすごく能力の高い27~28才の女性であること。

 2つ目は、優秀な大学の大学院まで出ていること。

 3つ目は、大学院を出てからの就職先が、専攻と全く関係のない職種であること。

 4つ目は、社会人2~3年目で、2回目の転職であることです。

もしかすると、自分は一生懸命に大学院まで進んで勉強したのに、その専門が活かせないことに「こんなはずではない。」と、理想と現実との矛盾に悩んでいるのかもしれません。

それで短期で転職したものの、やはり2社目もうまく行かず3社目の転職活動をしている。

しかし、社会は、企業は、ビジネスは、信頼と約束で成り立っているリアルな世界です。

いくら頭が良くて勉強ができても、約束が守れない、相手の迷惑を考えない、不誠実な対応を取る方に、価値はないと私は思います。

そして、頭の中で理想を追い求めるだけでなく、目の前の仕事に真剣に向き合うことでしか、仕事の充実感は得られないのではないでしょうか。

少なくとも当社は、ちゃんと約束を守る誠実なメンバーで、お客様に信頼されるサービスの提供を目指したいので、そんな基準で採用活動を続けたいと思います。

2017年11月30日 (木)

内定取り消し

10月27日にRG採用で内定を出した、28才女性の内定を取り消しました。

1次面接、適性検査、2次面接と進んでもらい、2次面接は彼女の希望で金曜の20時から22時過ぎまでじっくり話をして、RGの方にも何人か会ってもらって、できるだけ詳細に業務の説明もしました。

条件も彼女の希望通りの提示を行い、その場で「未経験ですがやってみたい仕事なので、未経験ですがぜひ挑戦させて下さい!」という返事を貰い内定を出しました。

そして、「週明け早々には勤務先と退社の時期について話をします。」というメールもいただいたので、「それではできるだけ12月中の入社で調整をお願いします。入社時期の目途が立ったら連絡下さい。」とお伝えして連絡を待ちました。

しかし、1週間経っても何の連絡がないので、「勤務先との調整はどんな状況ですか。今の状況だけでも良いのでお知らせ下さい。また、不明な点があれば何でも遠慮なく相談下さい。」とメールをしましたが返答がありませんでした。

その翌週も、その翌週も連絡を入れて、合計4回の問合せをしましたが、彼女から何も返事もないまま1ヵ月が経ってしまいました。

こちらは誠実に対応したつもりですが、いったいどうしたのでしょう??

転職で迷うのは当たり前です。

特に彼女は大学院を卒業してまだ2年目で2回目の転職でしたので、迷うはずです。

しかし、色々考えてやはり違うと思ったのなら、それをちゃんと連絡すべきではないでしょうか。

それが社会人としての最低限の礼儀だと思います。

なぜメールの1本も打てないのか、と思うと空しい気持ちになりました。

それも2時間もじっくり話をして、良い方だと信用しただけに、とっても残念です。

RGの皆さんも女性リサーチャーの入社を楽しみにしていたと思いますが、実現できずすみませんでした。

2017年11月29日 (水)

差別化サービスの構築

4、5年前の経営会議や戦略会議で良く言われてきたのが「インターネット調査はもう成熟化してしまい開拓が難しい。自社しかできない差別化サービスが欲しい。」ということでした。

確かにインターネット調査が急成長していたころは、「インターネットでリサーチを行う」ということ自体が差別化サービスで、既存のリサーチ市場を塗り替えてきました。

そのためお客様からのお問合せも多く、以前は月に30件もサイトからのお引き合いがありました。

そして、営業も「インターネットでこんな風にやれば、効率的に、安価でこんなリサーチができます。」という説明でお客様を広げることができました。

しかし、もうインターネット調査は、マーケティングリサーチの1番の調査手法になり、リサーチのインフラ的な存在になっています。

会社がこれからも事業を成長させて、お客様に選択いただき、私達の安心した生活も確保するには、新しいサービスで、新たな価値を生み出すビジネスを作る必要がある。

そんな想いで4年前から栗田さん、森さんと色々と苦労をしながら、やっと作り出したのが「テキストマイニング(TextVoice)」です。

最近はインターネット調査でも、サイトの問い合わせでも、ソーシャルでも、沢山のテキストデータが集めやすくなりました。

そして、多くのマーケティング関係者が、沢山の定性データから新たなニーズや、発見や価値を見出そうと動いています。

「テキストマイニング(TextVoice)」は全くオリジナルな分析アルゴリズムにより、簡単な操作で、最大6つの言葉の組合せに分類できる、結果も分かりやすいツールです。

ただし、まだ「テキストマイニング(TextVoice)」の売上は小さく、年間2千万円の経費に対して、2年前は2百万円、去年も4百万円ほどの売上ですので、決算的にはかなり大きなマイナス要因になっています。

しかし、この様な新しいサービス、新しい固定収益ビジネスを作り上げることが、当社の将来にとって不可欠ですので、粘って、工夫して、動き回って、何としてでもこの事業を成功させたいと考えています。

念願だった新たな固定収益を作る、差別化できるサービスも、ほぼ準備ができました。

これを良い安定した収益源にするために、全力を挙げて取り組みます。

2017年11月28日 (火)

リサーチ事業の環境改善

この数年の業績不振で社員の皆さんに心配をかけてしまい、社長としてとても責任を感じています。

そして、この3、4年は何をどうすれば会社が良くなるか、そのことばかりを土日も、夢の中でも考え続けています。

会社は良い時には色々な好循環が生まれますが、悪くなると悪循環が生じてしまいます。

その中でも原因を特定して、できる解決策を打って、構造的に変えることで、少しづつ良い流れに持って行くことが経営の責務なのだと認識しています。

まずリサーチ事業に関しては、インターネット調査の市場成熟と大規模事業者の出現という外部環境もありますが、内部環境の原因としては以下の4つがありました。

1)パネル不足(減少)による失注の増加

2)システムインフラの脆弱による事業の不安定

3)アンケートシステムの脆弱による失注、非生産性

4)営業体制、生産体制の不足

そして、「1)パネル不足」に対しては、5年前からGMORとの連携での解消を図り、今年の3月からは自社パネルもJCPに乗せることで、回収作業の効率化も進めました。

「2)システムインフラ脆弱」は、2016年2月にベテランの岩佐さんをマネジャーに招聘して、その後、システム経験が豊富な高井さん、川島さんも迎えて、データセンターの移転や、サーバーのリニューアルもほぼ完了して、大幅な改善が進みました。

「3)アンケートシステム脆弱」は、4年前から新アンケートシステムの構築に取組んできましたが、体制等の問題で残念ながら4年の歳月と、おそらく人件費も入れると5千万円もの経費を注ぎ込みながら実現に至っておりません。このことは本当に悔しくてならないのですが、今回、MOを導入することに切り替えてやっと改善の目途が立ちました。

「4)営業体制、生産体制の不足」は、業績悪化の中でこの2年間で沢山の方が抜けてしまい残念な気持ちで一杯ですが、その間でもとても優秀な方や、経験豊富な方に来ていただけましたので、しっかりした良いサービスが提供できる体制を目指して、引き続き重点で取組んで行きます。

こうしてみるとこの1年半で、構造的な課題のかなりの部分は改善しました。

外部パネルやMO利用の多額の経費をどうするかなどの新たな課題も発生していますが、1つ1つの課題に対して構造的な対応策を進めることで、良い流れを作って行きます。

そして、足元の課題は改善してきたので、そろそろ攻めに転じたいと思います。

朝の来ない夜はありません。

課題に対する対策と改善は着実に進んでいるので、しっかり前進して行きましょう!

2017年11月27日 (月)

RG新入社員

RGの新入社員も決まりましたので連絡します。

永津義久さんという方で、34歳の男性です。

インテージの「インターネット調査部」で4年半のリサーチ経験もあり、能力も高く、意欲と熱意もある方なので、即戦力として活躍してくれるでしょう。

すでに前職を退社しておられるため、急きょ12月1日(金)から来てくれることになりました。

年度末の多忙期を前に、リサーチ経験者が来てくれることになり良かったです。

配属はR1になります。

皆さん、永津義久さんをよろしくお願いします。

2017年11月24日 (金)

データ・サービス品質への期待

今週の朝会で話をした「2Q案件のCS調査」を回覧しましたが、見てくれましたか。

私達が従事しているリサーチは、目に見えない「情報」を扱う専門サービスですので、お客様にご満足いただけることが、継続してご用命いただけるための重要な指標になります。

2Q案件の総合満足の評価は、

4社が「1.満足」、

1社が「2.やや満足」、

1社が「3.やや不満」でした。

「3.やや不満」の1社は回答データの質に不満、いい加減な回答が多かった。というのが理由でしたので、石田さんに確認したところ、過去1ヵ月に食べた食材の頻度を約30品目ほどマトリクスで聞いており、この設問ではモニターは正しく答えられないと思いました。

「過去1ヵ月にエビを何回食べましたか?、タコは?、ねぎは?、大根は?」と聞かれても、メモでも付けていなければ答えられないですよね。

調査に慣れていないお客様がこの様な調査票を作って来た時に、どの程度まで修正をお勧めできるのかは難しいところではあります。

しかし、結果的には不備な調査票設計も、弊社サービスの満足度に影響してしまうので、できるだけの改善アドバイスは必要なのだと思います。

また、ご意見、ご要望の自由記述では以下の様なコメントをいただきました。

お客様は当社に対して、データやサービスの品質に対する期待が大きいことが分かります。

ここは私達の強みとしてしっかりと意識して、良い品質のデータやサービスを提供するために、できる限りの努力を続けて行きましょう。

データとサービスの品質でご満足を獲得し、既存のお客様とは長いお付き合いをいただくことが、会社成長の基盤です。

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データの質を高めるということに尽きるかと思います。モニターの管理や回収率の向上、いい加減な回答の抑止など、特効薬はありませんが、母集団を代表する正確なデータを私は必要としております。(某国立大学教授様)

保有モニター数についてはより規模の大きい調査会社もありますが、調査案件全体の品質の点では、御社が極めて高いと考えています。 厳しい競争環境が続く中ではありますが、質を落とすことのないよう、今後も適宜ご協力を賜れば幸いです。(某シンクタンク様)

これまで同様に、大きな問題を感じることなく、納期・金額ともに満足のいくものであった。 特にこちらからの実査開始スケジュールが大きく動いたにもかかわらず、当初予定通り対応いただけたことは大変満足できるものであった。(某シンクタンク様)

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2017年11月22日 (水)

セキュリティ案件も始動

まずは現在の主事業であるリサーチ事業の改善を進める。

これなしで新しいサービス、新しい商売と考えても足が地に付かない改善になるので、まずは現業の改善を徹底して進めることだと考えています。

下記の改善対策のアンケートシステム(MO)の導入は、石田さん、澤登さん、相川さんの尽力で着実に進んでいます。

そして、「④C社様のセキュティ案件開始」も、中村さん、石橋さんによって実務が始まり、アルバイトの平さんも電話対応等で協力してくれています。

実はこのお話を中村さんから相談をいただいた時に、私は否定的でした。

グルインや会場テストのリクルーティングは人手がかかって利益が出にくいビジネスです。

それを「セキュリティルーム設置」という設備投資までして取組んでも絶対に採算が合わないと考えた次第です。

しかし、中村さんと栗田さんが粘って検討し、私と何度も話しをする中で、設備投資プラスαをお客様にご負担いただいて、アルバイトの方も活用し、Web調査もやらせていただければ採算が取れるのではないか、、

それによって年間を通じて案件が取れれば会社の経営にとってもメリットのある話なのではないか、、

そんな風に私の考えも代わり、お客様にも設備投資の費用負担をご理解いただけたため取組むことを決めた経緯があります。

中村さんが私が「これは駄目だよ」と言った時に諦めていたら、2度、3度と粘り腰で言ってくれなかったら実現していませんでした。

この事業がうまく軌道に乗れば、それは中村さんのお陰です。

こちらの案件も徐々にですが動き出しました。

当社の安定収益になるビジネスになる様に、調整しながら育てて行きましょう!

これで月に2、3本の案件が入れば、稼働率と経営の安定にも役立つ業務になるでしょう。

中村さん、石橋さん、引き続きよろしくお願いします。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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2017年11月21日 (火)

SG新入社員

SGの新入社員が決まりましたので連絡します。

望月さんという方で、2年前に大学のマーケティング学科を卒業されて、大手流通企業に勤務している23歳の男性です。

とても誠実そうでスマートな若者です。

商品戦略に係る仕事がしたいという希望で大手小売企業に入りましたが、実際には10年間は2、3年に1度の転勤をしながらの店舗勤務が続き、その後も希望の商品部署に行ける人はかなり限られるのだそうです。

従業員が8万人もいる巨大会社ですが、本社の商品部は限られた人数でしょうから、なかなか希望通りになるのは難しいのかもしれませんね。

しかし、彼はマーケティングに係る仕事をしたいという気持ちが強いため、当社に応募いただきました。

流通は年末、年始が1番の繁忙期で正月休みもないことと、地方に勤務しておられて転居が必要なことから入社は2ヵ月先の1/15になる予定です。

配属は廣江さん1人になっているS2を予定しています。

良い方の入社が決まって良かったです。

皆さん、望月さんをよろしくお願いします。

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SGはもう1名、RGもあと3名の補強を予定します。

システム等の改善も進んだので、体制補強を急いで進めて業務改善に繋げます!

2017年11月20日 (月)

東京情報大シンポジウム

いつも多変量解析の社内研修をお願いしている東京情報大学の内田先生から、同大学30周年記念のシンポジウムで「テキストマイニング(TextVoice)」の講演をして欲しいというご依頼をいただきました。

私は技術的なことが分かりませんので、森さんにお願いして、18日(土曜日)に以下の講演が行われました。

特別講演のテーマは『データサイエンスとソフトウェア』です。

定量分析の方はうちが8月に業務提携したアドバンスト・アナリティクス社の畠社長で、定性分析がうちの森さんという組合せです。

森さんは技術的なバックグラウンドがしっかりしているから、こういう学術的な講演にはピッタリで、会社としてもとても助かります。

森さん、休日の講演、大変ご苦労様でした。

土曜日は予定があって、講演聞けなくてすみませんでした。

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http://www.tuis.ac.jp/contribution/30symposium/

創立30周年記念プレシンポジウム (事前申込不要)

総合情報学部(全3回)

日時:10月29日(日)13:00~14:30
会場:4号館メディアホール
「IoT/AI時代のICTを支えるセキュリティ技術」
基調講演:『終わりなきセキュリティ ~実社会とサイバーセキュリティ状況~』
  演者:本川祐治 氏(株式会社日立システムズ 統括理事 ICTインフラサービス事業グループ 技師長)
パネル討論:『IoT/AI時代のICTを支えるセキュリティ技術について』
パネリスト:本川祐治 氏、東京情報大学総合情報学部 布広永示教授、永井保夫教授、花田真樹准教授、朴鍾杰准教授

日時:11月11日(土)13:00~14:30
会場:4号館メディアホール
基調講演:『時空を超えた世界を創造する-コンピューターグラフィックスを支えるモデリングの世界 -』
  演者:帆足剛彦 氏(株式会社studio picapixels 代表取締役)

日時:11月18日(土)13:00~15:00
会場:4号館メディアホール
「データサイエンスの実践と実現ツール」
基調講演:『データサイエンスの今を考える』
  演者:里洋平 氏(DATUM STUDIO株式会社 取締役CAO)
特別講演:『データサイエンスとソフトウェア』
  演者:畠慎一郎 氏(アドバンスト・アナリティクス株式会社 代表執行役社長)
     森義博 氏(マイボイスコム株式会社 企画営業グループ第3チーム 技術マネージャー)
 

2017年11月17日 (金)

10月の売上不振

昨日11月の経営会議を開いて、10月の業績と計算書類を確認しました。

9月受注の大幅減少の影響によって、残念ながら9月、10月は業務量が大幅に不足して、稼働率も下がり、売上不足から10月は予想外の大きな赤字を出してしまいました。

4~8月までは12Mの利益改善が進んで若干安心をしていたのですが、9月にブレーキがかかって上期決算は3Mの改善になり、10月で去年並みの数字に戻ってしまいました。

去年の年度決算は赤字でしたので、去年並みでは駄目で、数字の改善がどうしても必要です。

10月からは受注も戻してきたので、まずは11月、12月の3Qで数字を改善させましょう!

営業の皆さんは自分の受注計画の数字をしっかり意識して、外向きな活動で顧客接点を増やし、粗利を意識した見積提案を進めて下さい。

また、RGの皆さんは体制不足でタイトな業務になり申し訳ないけど、できるだけ営業の皆が頑張って取って来た案件を取り込んで、売上拡大に繋がるように協力をお願いします。

そろそろ年度末決算のタイミングも見えてきました。

数字的にも前進をさせて来期に繋げたいので、全員で協力して数字の改善を図って行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年11月16日 (木)

モニター獲得コスト

自社パネルの減少を食い止めるため、できるだけの対応は続けます。

皆さんは1人のモニターを獲得するのに、どれだけの経費がかかるか分かりますか。

打ちの場合、モニターの方は4割がSEOや情報発信での登録で、6割が広告による登録になっています。

SEOや情報発信の広告外の登録は、ご自身で「調査モニター」や「アンケートモニター」「アンケート」等の検索をすると、かなり上位で当社のモニター募集ページが表示されるので、それで自主的に登録をしてくれるものです。

また、毎月16テーマの調査結果を、明石さんがメディアに発信してくれています。その調査結果をみて登録してくれるという流れもあります。

そして、もう1つの広告による募集は、Yahoo!とGoogleの「リスティング広告」と、いくつかの「アフリエイト広告」を利用しています。

先日、スマホ登録の導線を改善したので、Yahoo!とGoogleの「リスティング広告」の効果検証をやってみました。

その結果はYahoo!が4%、Googleが2%という結果でした。

調査モニターやアンケートモニター等の関連ワードを検索した時に「モニター募集」の広告を表示するのがリスティング広告ですが、クリックしても2~4%の方しかモニター登録がされていません。

そして、1クリックの単価が30円ほどなので、登録率が3%とすると1人の獲得コストは「約1,000円」になります。

広告で1万人を増やすには約1,000万円の経費が掛かる。10万人だと約1億円です。

これがモニターを獲得するための経費です。結構大きな費用ですよね。

1万人のモニターを構築するのは本当に大変ですが、1万人のモニターの信頼を失うのは簡単です。

ちょっとしたことで信頼を失い協力いただけなくなります。

それだから「モニターを大切に」と言っている訳ではありませんが、モニターの信頼を失う様な調査を行うとかなり大きな損失になることは覚えておいて下さい。

モニターの皆様の協力があってこそ、当社のサービスが成り立っています。

「モニターを大切に」という理念はこれからも大切にして行きましょう。

2017年11月15日 (水)

MO導入での業務改善

インターネット調査も市場が成熟し、大きなネット企業の参入で競争も厳しくなる中で、この事業モデルだけに頼る経営は難しくなっています。

そのため、新しい固定収益ビジネスを作り、事業収益の変革を進めることが不可欠だと考えて4年前からTextVoiceやMyELデータ提供の取り組みを進めているところです。

ただ、今の事業の8割はインターネット調査でありますし、システムの改善やサービス体制の強化等で収益を改善できる余地はまだまだあると思います。

まずはそこの改善を進めて、それと並行して新しいサービスと収益を作って行く、その様な改善が現実的な対応だと考えております。

現在取り組んでいるリサーチ事業の改善対策は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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このうちの「①11月からMOも導入」の対策が、石田さん、澤登さん、相川さん、の尽力によって実務案件での導入が始まりました。

まだすべての案件ではなく、R1MがこれはMOでできるだろう、MOの方が良いだろうと判断した案件からになりますが、着実に計画通り進めてもらっています。

これによる失注減、外注減、作業効率向上の効果がどの程度かは定かではありませんが、機能改善することは明らかなので、数字も構造的に良くなってくるものと期待をしています。

こちらも着実に進めて参りましょう!

石田さん、澤登さん、相川さん、そしてSTの皆さん、引き続きの取組みをよろしくお願いします。

2017年11月14日 (火)

スマホプロジェクトの答申

昨日の朝会でも紹介しましたが、先週、菅原さんをリーダーとして検討を進めてもらった「スマホプロジェクト」からスマホ対応の答申をもらいました。

「EASEの調査画面に関しては、基準となるCSSコードを決定して、標準搭載にする。」という答申で私も了承しました。

CSSコードを入れることで、小さな画面サイズの時にはスマホと認識してスマホ対応の画面を表示し、大きな画面サイズの時にはPCと認識してPC用の調査画面を表示するものです。

これによってスマホで回答する方も、かなり回答しやすくなると思われます。

依頼メールもスマホ表示を意識したフォーマットに変更いただけるとのことでした。

また、現在、アンケートシステムの「MO」の利用も徐々に増やして行く予定ですが、こちらも同じような仕組みでスマホ対応をしています。

スマホ対応が必要、必要と言いながらもう3年もたってしまいました。

その間でスマホでの回答者の比率がどんどん上がり、今では3割位の方がスマホから回答をしていただいていますし、6割ものモニターが「スマホで答えたい」と答えています。

今回のスマホ対応で、10代、20代の若年層の減少の問題にも良い効果をもたらしてくれることを期待したいと思います。

これでやっとスマホ対応に一定の進展をすることができて、ホッといたしました。

菅原リーダーを始めとしたスマホプロジェクトの皆さん、大変ご苦労様でした。

モニターの皆様は、善意で協力してくれている当社の大切なお客様です。

このスマホ対応計画を早急に実現して、モニターの皆様のご不便を少しでも取り除けるようにいたしましょう。

2017年11月13日 (月)

マーケティング・データ・バンク

リサーチを依頼するには?

日本能率協会様がかなり昔からマーケティング情報サービスとして「マーケティング・データ・バンク(MDB)」というサービを提供しています。

内外の市場調査や統計データを取り揃えていて、約50人の情報コンサルタント(サーチャーと言います)がクライアントの要請で関連する資料やデータを探して有料で提供するサービスです。

昔はインターネットもなかったので、私も文献調査が必要な時には結構このMDBを良く利用していました。

この会社の方がMyELに登録をしてくれたので、「MDBでMyELのデータを扱ってみませんか。こちらの提案をしたいのでお打合せをお願いします。」的なアプローチをしたところ、その上司の方から返答があり先日打合せをしました。

これから商談を詰めて行きますが、先方はMyELのアンケートデータに強い関心を示してくれて、是非扱いたいとのお返事をいただきました。

これが下記改善対応の②です。

MDBは「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいていて、約50人の情報コンサルタントがデータを探して提供している。」というので、このチャネルでのデータ販売にも期待したいと思います。

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2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ供与を提案

 ②MDB(Marketing Data Bank:能率協会)経由でのデータ販売を協議    

 ③経費削減(回収規模の見直し、謝礼年1,600万円→1,000万円の削減を検討)

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〇マーケティング・データ・バンク(MDB)

https://mdb.jmar.co.jp/

「こういう情報が欲しい」と
情報コンサルタントにお伝えください!

お探しの情報について電話やE-mail等でご相談いただければ、情報コンサルタントが代わってお調べいたします。

お調べするテーマがまだ明確でない/範囲が絞り込まれていない、といった段階であっても、情報コンサルタントと相談をしながらリサーチの方針や範囲を決めることももちろん可能です。
お気軽にお問合せください。

お問い合わせの方法は、Web上の検索依頼フォーム(リンク)を是非ご活用ください。その他、電話、FAX、閲覧室での直接相談等、各種対応しております。

2017年11月10日 (金)

大学のディスプレイ広告

当社の売上の約2割が大学の先生方の学術調査のお手伝いです。

先生方はそんなに早いスピード感は求めて来ませんが、しっかりした技術対応や、データの品質を重視するので、私達のサービスとの整合性があるのだと思います。

新しい先生からのお引合いも、多くは別な先生からの紹介であったり、ご推薦であることが多く、それは嬉しいことですし、今後もその様な口コミが増える様に、しっかりした技術サービスを提供して行きましょう!

ここのルートを少しでも開拓するため、S1では田井さんを中心に、毎年、大学の関連する専攻の先生方を対象にDMも行っていて、それなりに実績をあげています。

大学からの調査依頼はどうしても下期偏重になりますが、ここを底上げできるかどうかも重要な戦術になります。

そこで、どの程度の効果があるかは分かりませんが、「科研費」「大学研究」等の関連ワードの検索対象者にディスプレイネットワーク広告で、「大学の調査を徹底サポート」という様なメッセージを発信してみることにしました。

これも4ヶ月ほど前から少しづつ調整をして、やっと1日に20~30クリックほどですが「アカデミック(学術)調査ページ http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html 」に誘導できるようになりました。

1月にして約1,000人の誘導ですので、これでどの程度の引合いに結びつくか分かりませんが、これで少しでも営業の皆さんの活動を後押しできればと思います。

大学の先生方に対する営業提案もしっかり進めて行きましょう!

広告のプレビュー

〇ディスプレイネットワーク広告(「大学の調査を徹底サポート!」)

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=204531016735&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_wfKjWwhPKXeMUUp-viG64oeuD5gg

2017年11月 9日 (木)

3事業の改善対策

現在取り組んでいる業績改善の取組みをまとめて、経営会議、マネジャー会議、上期決算説明会で説明をして来ました。

事業環境は変わるので適宜変更しながら進めることになりますが、現時点においての3つの事業別の改善の取組みは以下の通りです。

色々とシミュレーションしていますが、これらが有機的に改善が進めば、会社の業績は改善できます。

これらをしっかり進めて行きます。

皆さんもこちらの内容を確認をして、ベクトル合わせをお願いします!

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ供与を提案

 ②MDB(Marketing Data Bank:能率協会)経由でのデータ販売を協議    

 ③経費削減(回収規模の見直し、謝礼年1,600万円→1,000万円の削減を検討)

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を段階的に実施

 ②APIシステムも9月に完成、ビッグデータ、BIツール、システム企業との協業推進

 ③SPSSを販売移管されたAA社と業務提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析を推進 →システム利用料創出が目標

================================== 

2017年11月 8日 (水)

10月の生産稼働率

毎月の生産稼働率(作業従事率)は矢澤さんから全マネジャーに報告してもらっています。

そして、会社の経営計画は

「※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%」

で、こちらをもとに人員体制や人件費原価を試算しています。

しかし、10月の稼働率は全体で51%と低迷してしまいました。

部署別の稼働率は、R1が47%、R3が55%、STが52%でした。

生産稼働率の低迷は、9月の受注ブレーキが大きく影響し、案件が少なかったためでした。

本来の生産力の70に対して、実稼働が51ですから、メーカーに例えると工場の生産能力が3割ほど空いた状態であったということです。

まだ営業体制の補強が十分ではなく、上期のお客様との面談数が大幅に減少してしまい、案件発生数も減少していることが1番の原因です。

そして、RGもまだ新人の方がインプット期間であることもフル稼働し難い要因になっていると思います。

会社としては早く体制整備を進めて、必要な営業面談数を確保し、案件発生を増やし、必要な受注額が確保できるように努めます。

10月の売上不足分は、11月、12月で取り戻しましょう!

この下期はまだ経験の浅い黒木さんや、八幡さん、松浦さんにも背伸びをして業務にあたっていただくことが必要になりますが、どうぞよろしくお願いします。

2017年11月 7日 (火)

10月の残業・遅刻

10月の残業と遅刻の報告がありましたので共有します。

10月の平均残業時間は18.2時間で、昨年同月の31.9時間と比べて13.7時間の減少です。

今期に入ってから残業時間の大幅減少が進んでいます。

これで経営計画も達成できて利益も出せていれば良いのですが、受注未達と売上不足による残業減少ですので経営的にはあまり喜べるような状態ではありません。

10月からは受注も増えて来ていますので、11月、12月で詰めて業務を行い、9月、10月の不足分をキャッチアップできるように頑張って行きましょう。

あと、実質遅刻は6名の方が9回でした。

会社ですので、時間にルーズにならないよう時間厳守でお願いします。

*--------------------------------------------------------------*
<1>10月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 18.2時間(一人当たり)
        昨年同月 31.9時間、前月 11.8時間

・最長残業時間:73.1時間(管理職除く)


*--------------------------------------------------------------*
<2>10月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 34(うち交通遅延25)
    実遅刻 9(6名)→ 1回4名、2回1名、3回1名

・早退:総 数 1(1名)

【参考】9月の遅刻総数9(うち交通遅延5)、実遅刻4回(3名)

2017年11月 6日 (月)

ガイアの夜明


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「ガイアの夜明け」という番組は、NHKの「プロフェッショナル」と並んで、私のお気に入りの番組です。

色々な企業や組織が苦労を重ねながらも、組織の知恵と行動と協力で良くなって行く、その様な成功事例を紹介してくれるのがとても参考になります。

この番組でうちの「アンケートデータベース(MyEL)」の調査結果が使われたそうです。

明石さんが画像を取って教えてくれたので皆さんにも共有します。

こんなところにもうちの社名が表示されることで、少しでも当社の認知や信頼度が上がり、仕事が進めやすくなると良いですね。

明石さん画像ありがとうございました。

これからも調査結果の情報発信を積極的に進めて行きましょう。

2017年11月 2日 (木)

CRM×BI×TextVoice

データと人をつなげる
モダンBIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約

あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析

データは企業にとって価値ある資産ともいえます。YellowfinはOracleやSQL Server、MySQLといった主要なDBMSに加え、OLAPキューブやCSVファイルなど、すべてのエンタープライズデータソースに接続するだけでなく、Google AnalyticsやSalesforce、Facebookなどのような様々な外部アプリケーションにコネクターを利用して簡単に接続ができます。

======

これはYellowfinさんのサイトから持ってきたメッセージです。

BIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約、あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析って面白いですね。

そして、あらゆるデータの1つには、テキストで保存されたお客様のご意見や要望、クレーム等もあると思います。

それらはCRM対応で、サイトの問合せからも、コンタクトセンターからも、お店からも、営業マンの日報からも集まっているのではないでしょうか。

それらのお客様の声を、TextVoiceで分かり易く要約し、誰でもが好きな形でBIプラットフォーム上で見て、共有して触ることができれば、お客様のサービス向上に役立つと思います。

私は具体的な打合せには出てらず、実務は栗田さん、森さんが先方と進めている構想なのですが、これはなんか行けそうな気がしています。

BIツール企業は他にもあり、あと2社とも話を進めています。

なかなか良い芽を見つけてくれました。

これ行けそうなので、どんどん前に進めてみましょう!

2017年11月 1日 (水)

BIツールとの連携

9月にTextVoiceのAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんが、複数のシステム会社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つが下記のBIツールの会社で、このBIツールと連携するとTextVoiceの分析結果を、色々な形で表現できて、情報共有も可能になるのだそうです。

この会社はオーストラリアが本社ですが、世界70ヵ国で、200万人以上のユーザーが利用をしています。

まだ日本に進出してきたのは3年前で、日本のユーザー企業は数十社だそうですが、これから伸びて行くBIツールのようです。

このBIツールの1つのオプションとしてTextVoiceの「テキスト分析機能」を有料で提供するという構想です。

私達のこれまでのアドホック調査のビジネスは、専門サービスの受注生産でした。

そして、人の専門性や責任感やサービス精神で、お客様のお役に立つことを目指すビジネスでした。

もちろんこれからもリサーチサービスの品質で、お役に立ち、評価され、喜ばれ、選んでいただける会社を目指して精進して行くつもりです。

ただし、この様なBIツールなどからまとまった利用料、固定収益が確保できて、売上の3割位が確保できるようになると、会社の収益性は向上して、経営も安定化し、リサーチの環境改善や、皆さんの待遇改善もできる好循環に持って行けます。

まだ協業しながら開発を進めているところですが、この様な姿を目指してこのビジネスを推進して行きます。

この生みの苦しみが、もう少しで生みの喜びになると信じて、頑張って行きましょう!

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〇Yellowfin

データと人をつなげる
次世代共有型BIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームはあらゆるデータソースを
一つのダッシュボードに集約することができます。
素早い分析・レポート作成だけでなく、充実した共有機能によりデータに基づく確かな意思決定を組織全体で可能にします。

https://yellowfin.co.jp/

2017年10月31日 (火)

TextVoiceのAPI完成

ASP(Application Service Provider)とは、ネットワーク経由によってソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者・ビジネスモデルのことを指します。 SaaS(Software as a Service)の同意語として扱われることが多いです。

アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。

(出所)Markething Bank

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これまでTextVoiceは、ASPサービスとして提供していましたが、9月にAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんの方でシステム会社の数社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つはあるBIツールの会社で、TextVoiceの分析結果を、このBIツールを使うと色々な形で表現できて、情報共有も可能になるそうです。

もう1つは営業日報のコメント部分を自動的に帳票化し、それをTextVoiceで分析して「先週の営業日報のコメント分析結果」等を自動でレポートするものも検討しています。

また、スマホで答えた音声をテキスト化し、それをTextVoiceで分析してレポートを作るなども4社協業で開発中です。

その他にも、富士通さんのようなビッグデータプラットフォーム構築を目指している会社にも、TextVoiceの分析機能をAPIで組み入れてみませんか。という提案をしています。

これらが実現して、毎月安定した収益が入るようになれば、会社の経営は安定し、適性な利益が出て、収益構造も変わり、リサーチ環境の整備も進められます。

それもそんなに大きな金額でなく、まずは今期で20Mの事業コストを上回る売上を作り、30~40Mの売上まで持って行けば実現できることです。

上期で8Mの数字が作れたので、これは現実的な目標だと思いますし、これが50M、60M位まで増えれば、かなりの利益を生むことができます。

今は投資の持ち出しで決算的にも厳しいですが、もう少しでこれらの投資が花開くと考えています。

この厳しさを乗り越えて、良い会社を作って行きたいと思います。

収益構造の変革に向かって、頑張りましょう!

2017年10月30日 (月)

BBQお疲れ様でした

土曜日は新木場公園で親睦会のバーベキューでした。

お天気が心配でしたが、それも何とかもって楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。

参加したのは15名でしたが、普段の職場では話す機会のない方とも色々とラフに話が出来て、良かったのではないでしょうか。

こんな機会も活かして社内のコミュニケーションを良くして、お互いに相談がしやすく、助け合い、働きやすい職場を作って行きましょう。

親睦会幹事の野口さん、相川さん、黒木さん、準備ご苦労様でした。

とても楽しい時間をありがとうございました。

12月の忘年会もよろしくお願いします。

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2017年10月27日 (金)

高根先生との家飲み

「テキストマイニング(TextVoice)」の基本的なアルゴリズムを考えたのが高根先生です。

そして、それを汎用化して応用の出来る形まで持ってきたのは、うちの森さんです。

この2人の知識や知恵がなかったら「テキストマイニング(TextVoice)」というサービスは生まれませんでした。

また、それを商売にするために頑張っているのが栗田さんであり、SGの皆さんです。

高根先生という方がおられて、うちとテキストを一緒にやっていることは皆さんもご存知と思いますが、先生の略歴や専門分野は下記の通りです。

高根先生は高校生の時にあの「フルブライト留学」で米国留学をした天才で、統計や社会心理に関しては凄い能力をお持ちの方です。

2年前まで六本木ヒルズに住んでいましたが、今は駒澤大学駅の近くに移転されています。

そして、最近のお気に入りは「家飲み」しながら話をすることのようで、私も月に1回位は打合せに伺っていますが、打合せの後はビールでも飲もうとよく誘われます。

それですので、打合せは16時からにして、近くのスーパーでビールを1ケース買ってお伺いし、1時間の打合せの後で17時から19時頃までビールを飲みながら、あれをしよう、これはどうだ、という話しで盛り上がっています。

先生は大変良くビールを飲まれます。

今週も私1人でビール1ケース持参で伺ったのですが、私が3缶飲む間に先生は7缶も飲まれて、飲めば飲むほど色々なアイディアが出てくるようで話が止まりませんでした。

こんな家飲みとブレストを、もう5回はやったでしょうか。

アイディアのブレストがとても楽しく、良い人間関係にも繋がっているのですが、駒沢大から浦和までかなり酔って帰るのがしんどいことだけ困っております。

高根先生との4年前の約束(事業計画)を守るためにも、「テキストマイニング(TextVoice)」は必ず成功させます。

もう少しで商売も本格的に動いて来ると思うので、粘って頑張りましょう!

学歴

慶応義塾大学大学院博士課程修了

専門

多変量解析、社会心理学

経歴

慶応義塾大学文学部人間科学専攻講師(大型機を使った市場調査論)、信州大学講師(経営工学)、某大学助教授(産業心理学等)を経て、

現在、当研究所所長として市場調査とソフト開発を手がけている。
最近は、自由記述文の解析方法を開発し、各社の業務日報や、顧客から寄せられるクレーム・意見などから企業にとって『貴重な宝を発見する』データマイニングを行っている。

2017年10月26日 (木)

インターネット調査の料金改定

リサーチ事業の収益改善のために、以下の4つの対策を進めています。

 1)MOによるシステム機能の改善

 2)リサーチと営業体制の補強

 3)リサーチ料金の若干の値上

 4)粗利重視での営業対応

システムの改善とSG、RGの体制補強と粗利重視の営業対応で、販管費を超える粗利額を確保して、リサーチ事業の黒字を取り戻します。

そして、そこにTextVoiceでの新たな固定収益を作って決算の改善と、収益構造の変革を進める戦略です。

これらの対策を着実に実行することで、何とか少しでも早く会社を良くしたいと考えております。

システムの改善や体制の補強、それに、TextVoiceの収益化など、直ぐには結果がでないものが多いですが、いずれも実行に向けて具体的な対応に着手をしていますので、あとはこれを着実に実行して成果を出すことだと考えています。

 3)リサーチ料金の(若干の)値上

こちらの対策ですが、インターネット調査の競争が厳しくなる中で、この5年間で2回、合計で15%ほど値下げをしました。

しかし、この料金を設計した6年前には「外部パネル」は使っておらず、全て「自社パネル」で対応していましたので、「外部パネル」の外注費が原価に反映されておりません。

4、5年前であればその額も些少で無視できましたが、これが20M近くまで増えており、今回のMO活用でも4Mほど経費が増えるため、その経費を原価として捉えた料金にしないと、ちゃんと稼働をしても適切な利益が出なくなります。

そのため、今回、できるだけ営業に影響しない範囲で値上げをすることにしました。

ただし、競合他社の料金には負けない水準で設計をするので、他社よりは安い金額で提示できるようにして行きます。

こちらも決算改善の1つとして進めます。

よろしくお願いします。

2017年10月25日 (水)

採用への技術応用

TextVoiceの基本的なアルゴリズムを作られた高根先生と、7ヶ月前から大手コールセンターの会社に提案を続けています。

この会社には2万人ものテレフォンオペレータの方がいますが、離職率がもの凄く高くて、毎年オペレータの半分の方が入れ替わっているのだそうです。

その採用と教育の費用が膨大で、かつこのところの求人難でなかなか必要な人員が揃わないのが大きな経営課題なのだと伺いました。

このことを高根先生に相談したところ、テキスト分析と社会心理の技術と知識で対応できるということでしたので、4月から提案を続けて、やっと大規模な検証実験をさせていただけることになりました。

高根先生の技術は、ある画像を受検者に見せて、それを見てそこに描かれている人がこれから何をすると思うのか200~300文字で書いてもらうのが分析の材料になります。

ここで何を想起するのかと、どの様な表現で文章を書くのかで、人の心理特性を12パターンに分類して、どのクラスターの方が継続して勤務できるのかを推定するというものです。

そして、採用の際に〇〇タイプと、XXタイプの人は、このオペレータの業務内容との相性が悪く短期で辞められる可能性が高いので採用を見送る、ということで離職率の改善を図るというものです。

こんなところにもテキストマイニングの技術が活かせるのだそうです。面白いですね。

こちらのクライアント様にはこれから半年間で大規模な効果検証をやらせていただき、それが効果ありと認められれば、その分析のアルゴリズムをシステム化して、その利用料をいただくような提案をしています。

これも当社の固定収益の1つになるように頑張って実験と交渉を続けてみます。

そして、これがうまく進めば、ちょっと面白い技術的なソリューションになるかもしれません。

新しい価値サービスが作れるように高根先生と協力しながら半年間の実験を続けます。

目標は年間2千万円のシステム利用料の獲得です。

それだけの価値ある結果が出せるように頑張ってみます。

2017年10月24日 (火)

Youtubeにも動画UP

=============================

各位

TextVoiceの動画を一分間の短いものにしました。
素人作ですので、ご意見頂けますと幸いです。
youtubeにUPしています。

https://www.youtube.com/watch?v=FFgeJm_lAEc

よろしくお願いいたします。

==============================

こんなご連絡が森さんからあったと思います。

TextVoiceの説明動画を1分間に短くするとともに、youtubeにもその動画をアップしてくれました。

先ほど見たら再生回数は88回でした。

これだけの再生回数では、TextVoiceの認知や関心が大きく高まることはないでしょう。

しかし、youtubeを「テキストマイニング」で検索したら、各社の競合するテキストマイニングも動画が出ていて、「見える化エンジン」などは既に1万3千回も再生されていました。

効果は分かりませんが、考えられることや、やれることは何でもやってみる。

そして、効果が見られなければ変更してみる。

そんな前向きな試行錯誤が新規事業の立ち上げには必要なのだと思います。

森さん、1分動画の作成とyoutubeアップ、ありがとうございました。

ここがTextVoice事業の頑張りどこだと思うので、何でもチャレンジしながら、しっかりやって行きましょう!

TextVoice事業の成功に向かって、今年は3年目の単年度黒字が目標です。

マイボイスコムの今後の成長と発展と、皆さんが安心して働ける会社にするため、必ずTextVoice事業を成功させたいと思います。

前を向いて頑張って行きましょう!

2017年10月23日 (月)

TextVoiceメニューページ更新

「テキストマイニング(TextVoice)」の顧客を増やし、早く当社の安定収益に持ってきたい。

TextVoiceは「操作が簡単で、結果も分かり易くて良い」というご評価はいただけています。

そして、担当している栗田さん、森さんもこの価値をどう高め、どう広めていけば良いか積極的に考えて行動に移してくれています。

APIシステムを作り、それをいくつかのシステムやBIツールと連携させたり、ビッグデータプラットフォームに載せてもらう提案もしていて、それらが具体化して売上が立って来れば良い流れになるはずだ。

そう信じて、経営的にはi今は我慢の時と考えて期待をしているところです。

このTextVoiceのAIDMAをどう進めて行けばよいのか、どことその様な協業の接点があり、どう提案して行けばビジネスに繋がるのか私もここを重点に取組んでいます。

これまでTextVoiceの情報発信は以下のページが中心でしたが、もっと顧客接点を増やすため1分動画も作って、リスティング広告で過去に関連キーワードを検索した首都圏の方をターゲットに、月1,500人ほど送り込むプロモーションも8月から始めました。

〇テキストマイニング(TextVoice)の宣伝ページ

 https://www.textvoice.jp/info/

そして、ビジネスページのテキストマイニングのメニュー紹介も、相川さんに頼んで機能が分かり易い内容に変更してもらいました。

こちらが「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいメニュー紹介のページです。

この様なネット上のプロモーションも強化をしながら、早くTextVoiceが投資段階から、安定した収益を生むビジネスになるよう取組んでいます。

「テキストマイニング(TextVoice)」の拡販と収益化は、当社悲願の重点戦略です。

皆さんもTextVoice拡販への協力をお願いします。

〇テキストマイニング(TextVoice)のメニューページ

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)とは

インターネット調査の自由記述や、サイトからのお客様の問合せ、SNSでのコメント等、大量のテキストデータが集めやすくなりました。そして、テキストデータから新たな発見をしたいという定性分析のニーズも高まっています。
マイボイスコムでは、これらのニーズに対応するため、AIを搭載した独自のテキストマイニング・ツール「TextVoice」を開発しました。

従来はユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動構築します。また、意味論を持たせた独自のアルゴリズムで最大6語の結びつきまで分類するので、分析結果も分かりやすく、組織の理解(ベクトル合わせ)も容易になります。

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを効率的に活用することに特化した、誰でも簡単に使えるテキスト分析ツールです。お客様や消費者インサイトの理解や発見にご活用ください。

TextVoiceの特長

テキストデータ(CSV形式)を定型フォーマットに整えて、テキストマイニング(TextVoice)に読み込ませて実行ボタンを押すだけで、辞書もAIで構築して、簡単に分析することができます。

約3,000件のテキストデータであれば、1~2分で分析結果が出ます。
そして、より精緻な分析をするための辞書のチューニング機能もご用意しています。

TextVoiceの4つの分析結果

「テキストマイニング(TextVoice)」は、主に以下の4つの分析結果を提供します。

分析結果Ⅰ: サマライズ

テキストにどの様な内容があるのか、最大6つの言葉の組合せで分類します。
出現量は組合せに該当すると判断した文の件数で、原文もご覧いただけます。
単語の意味で分類した言葉を3~6つ組み合せることで、2つの単語の係り受けでは見えなかった意味での全体構造や、理由や、原因や、背景や、購買や利用のシーンまでが見えてきます。

※分析データは「英語力の必要性の理由」
結束度の説明は後述

分析結果Ⅰ: サマライズ

分析結果Ⅱ: フォーカス

言葉のつながりの強さを示す「結束度※」の高い、注目すべき意見を抽出します。
右上の意見は、出現量も多く、結束度も高い重要で無視できない意見になります。
そして、左上には出現量は少ないが結束度が強く、必ずこの言葉の組合せで出てくることが多い注目すべき意見として解釈します。

分析結果Ⅱ: フォーカス

〇結束度とは…

・言葉の共起関係を分析した「言葉のつながりの強さ」の合計値です。
・下記の図の赤い矢印線が「短い」ほど「つながりが強い」ことを模式的に示しています。
・赤い点線の一定の範囲に収まる、つながりの強い言葉を集めて「6語のグループ」を作ります。

分析結果Ⅱ: フォーカス

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

テキストに潜在する大きなパターンを読み解くためのマッピングです。
数値の大きさ、符号には意味がなく、配置の位置関係から解釈して、・近くに配置された内容は、背景に共通の動機、意味があると解釈し、どのような共通要因があるのかを考察します。
また、遠くに配置された内容は対立する軸、意味が隠れていると解釈します。

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

分析結果Ⅳ: セグメント

読込ませたテキストデータに、属性や回答データがあれば、それらと関連する内容を抽出するセグメント分析です。
上にある、数値の大きい内容ほど、該当する属性と関係が強く、逆に、下にある数値の小さい内容ほど、関係は弱いと解釈できます。

「女性にはこの様な意見が多い」「若年層にはこの様な傾向がある」「北海道の方はこういう特徴がある」「不満と答えている方はこの様な意見が多い
」 「〇〇ブランドを選ぶ理由はXXである」といった知見をテキストデータから見つけることができます。

分析結果Ⅳ: セグメント

「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/

「テキストマイニング(TextVoice)」の操作の流れは、こちらの「1分動画」でご覧いただけます。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

 

2017年10月20日 (金)

ビジネスページ・ディスプレイ広告

沢山のお客様に当社の存在を認知してもらいたい。

そして、新しいお客様との接点を増やし、お引き合いを増やし、受注を増やすことで、会社を成長させたい。

そんな想いで各社とも広告を出しているのでしょうね。

当社は、

1)月16テーマの自主調査のメディア配信

2)MyELの無料会員登録での潜在顧客とのコンタクトポイント作り

3)SEO対応での検索時の関連キーワードの上位表示

  (インターネット調査は1位表示を実現等)

この3つが主な認知向上策になります。

そして、その他に、Yahoo!とGoogleのネット広告も、月に40万円ほど出しています。

下記はGoogleのディスプレイ広告の過去1ヶ月の実績です。

一都三県で、過去にリサーチなどの関連サイトを見た方に、以下の様な広告を配信し、表示回数は107,229件、クリック数は3,090件となっています。

月に3千人を超える方がビジネスページに来ているので、何らかの効果があると思うのですが、実際にどれだけの引き合いや受注に結びついているのかは分かりません。

でもこの様なクリック数が出ると止められないのが広告の怖いところです。

会社全体のAIDMAを促進するための販促活動は続けますので、営業の皆さんはお引き合いや、MyEL登録者への業務紹介等を丁寧に進めて下さい。

新しいお客様を開拓するのは大変なことですが、この様な広告活動やSEO対応、地道な営業訪問などの積み重ねが大切なので、頑張ってコツコツ粘り強く続けて行きましょう。

顧客開拓よろしくお願いします。

広告グループ  ステータス  デフォルトの上限  クリック数  表示回数  クリック率 
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2017年10月19日 (木)

3年目のチャレンジ

私の昔の経験を話してもあまり面白くないと思うけど、「やれば意外にできる」という事例をもう1つだけ紹介します。

え、それもシンクタンクの仕事、リサーチャーの仕事なの、という極端な例です。

CRC総研は伊藤忠グループの会社で、その関係で米国オクラホマ州の日本事務所をやっていました。

伊藤忠商事から来た50代後半の室長と20代の女性の秘書の2人だけのオフィスです。

ある時にそこの越後室長から呼ばれて、「実は来週、オクラホマ州の副知事と開発部長が来日して、姉妹都市の京都府に行くのだけど、どうしても自分が動けないので君に行ってもらうことになった。上司にも了解を取っているので頼むよ。」と言われました。

自分は入社3年目の27歳だったと思います。

でも業務命令で断れないし、「大丈夫だよ。ただ帝国ホテルに迎えに行って、東京駅で新幹線に乗せれば京都駅には向こうの担当者が迎えに来てくれるからそんなに難しくないよ。君ならできるよ。」と言われたら分かりました。としか言えません。

遅刻しないように朝早く起きて帝国ホテルのロビーで副知事をお迎えし、新幹線に乗せたら2人とは向かい合わせの席で、ずっと英語で色々と聞いてきます。これは聞いていたいたのと大分様子が違うなと胃が痛くなりました。

京都駅に着くと京都府の副知事と公事室長がホームで出迎えてくれて、これでやっと楽になると思ったら、駅には2つの黒塗りの公用車が止まっていて、1台にはオクラホマと京都の副知事と通訳の方が乗り、もう1台にはオクラホマの部長と京都の室長と私が乗せられました。

そして、公事室長が「この時期の京都は、、、、」と話したら、と高井さんXX部長に伝えて下さい。と言います。彼らは私が商社マンか通訳の人間だと思ったのでしょうね。

その後は京都グランドホテルでの会食と会談でしたが、京都3人×オクラホマ3人の席にも座らされて、目まいがするほどの緊張でした。

その後も、トラブル続きで1日が1週間に思えるほどの苦労でしたが、夜中に2人を帝国ホテルまで送り届けたら副知事から「グッドジョブ」と言われてとても嬉しかったのを覚えています。

そして、その後は1人で有楽町のガード下で、気を失うほど酒を飲んでストレスを洗い流してから帰宅しました。

翌朝、越後室長のところに行って「越後さん話が違いますよお」と言ったら、「2人とも君の仕事には満足していて喜んでいたよ。勉強になったろう。」と笑っていました。

これってリサーチャーの仕事なのでしょうか?

でも今でも楽しい思い出で、少し度胸も付いてその後の仕事にも役に立った気がします。

私が皆さんに言いたいのは、能力とやる気があれば「大体のことは意外とできる。」ということとです。

新しい分野のチャレンジも頑張って行きましょう!

2017年10月18日 (水)

2年目のチャレンジ

リサーチって、コンサルも同じですが「個」の技術力や専門性、サービス精神や責任感と対応力によるところが大きい仕事です。

経験が浅くても、誰も教えてくれなくても、意識と適性と能力があれば、意外にできちゃうもの、と言われてもピンとこないかもしれませんね。

だいぶ昔の話になりますが、私の事例で紹介します。

自分が企業調査やマーケティング調査を担当するチームに移って2年目に、伊藤忠商事さんから「米国のレジャーランド事情を調べたい。」というご相談をいただきました。

三井系の企業グループが東京ディズニーランドを成功させたということがあり、米国のレジャーランドの実態を調べるとともに、良い事業アイディアも見つけるというのが目的でした。

そのため、米国に2週間ほど出張をして、各レジャーランドを回り、関連する文献や統計も集めて、それらをレポートにまとめて関係者に報告するというものです。

最初は伊藤忠の方と一緒でしたが、5日目からは1人になり、2日に1回は飛行機に乗って次の都市に行き、ホテルからつたない英語で電話をしてディズニーランドの本社に行って資料をもらったりしました。

そして、帰国後に急いでレポートにまとめて部長以下10人ほどの商社マンにプレゼンをさせていただきました。

おそらくかなり稚拙なレポートと、稚拙なプレゼンだったと思いますが、キャリア2年目でしたがこんな仕事も逃げずに1人でやり切ったことは、その後の自信にもなりました。

こんな引合が来た時に、自分は経験が少ない、レジャーランドの知識もない、英語もあまりできない、レポートもまだ殆んど書いたことがない、だからお断りしたい。

その様な考えの人は成長のチャンスを逃してしまいます。

良く分からないけど、面白そうで、やれば何とか出来る気がするので挑戦したい。そう前のめりの考えで動くことが、自分の世界を広げて、自分の能力や対応力を伸ばすことなのだと思います。

だから若い社員の皆さんには、自分の適性と能力を信じて、未経験分野にもどんどん挑戦してもらいたいです。

若い時のチャレンジは特に重要です。

若手の皆さん、頑張って下さい。

2017年10月17日 (火)

やれば意外に出来るもの

自分がCRC総合研究所(当時はセンチュリリサーチセンタ)に入ったのは、黒木さんや八幡さん、杉浦さんと同じ25才の頃でした。

会社は800人もいる組織でしたが、科学技術計算や、情報システムの部門が主で、シンクタンク部署は50人ほどのマイナーな組織でした。

その50人が8つほどのチームに分かれていて、計量経済、環境分析、社会福祉、情報計画、海外調査、産業・マーケティング等の分野がありました。

そして、自分は1年目は計量経済のチームに入り、統計データを使った重回帰分析を繰返し、それを連立方程式に組み入れて汎用機でシミュレーションすることの下働きをやりましたが、2年目からは「産業・マーケティング」のチームに引っ張ってもらい、マーケティングリサーチの世界に足を踏み入れることになりました。

でもそのチームはプロパーの社員が2名と、第一勧銀(現みずほ銀行)の出向者が2名、清水建設の出向者が1名の5名だけで、ちゃんとMRを経験して指導してくれる人は誰もいませんでした。

それでも自分に課せられたノルマの数字をやるために営業に走り回り、提案書を書いて案件を取って、文献調査、統計分析、郵送調査、訪問調査、ディプスインタビュー、グループインタビュー等を書籍で調べて、勉強しながら手探りでやるしかありませんでした。

そして、最初は本当にできるのかな?、本で書いてある通りにうまく行くのだろうか?

と不安だらけでしたが、結果的にはそれなりにお客様に役立ち、喜んでいただき、また相談いただき、頼りにされるようになりました。

そして、2年目にはもういっぱしのリサーチャーという顔をして、沢山の案件を、色々な調査手法を使って切り盛りしていました。

やったことのない仕事は不安ですし、失敗したらどうしよう、と思うのは普通の感覚です。

でも良く調べて、考えて、流れやゴールの見えることは、やってみればかなりのことが出来るのが若さの良いところなのだと思います。

リサーチの仕事が自分の本業で、この分野の専門としてプロを目指すという自覚があり、考える力や論理的にまとめる能力があり、主体的に学ぶ力のある方なら大丈夫です。

まずは自分の能力を信じてやってみることだと思います。

若い社員の皆さん、基本的な流れが分かれば、あとの応用は自分のチャレンジ次第です。

提案書も書いて、調査設計もして、調査票も作って、レポートも作り、自力で説明し、お客様を喜ばせて、自分が成長させるために頑張って下さい。

2017年10月16日 (月)

「SPSS Datathon 2017」に協賛

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先月アドバンスト・アナリティクス(株)様に、TextVoiceの販売代理店契約を結んでいただきました。

彼らはIBMからSPSS製品販売を移管されている会社ですので、分析業務をやっているSPSSユーザーとのチャネルがあるので、TextVoiceの拡販に繋がればと期待をしています。

このアドバンスト・アナリティクス社が主催で、教育機関及び医療機関の皆様を対象にしたデータ分析コンテストの「SPSS Datathon 2017」を開催するのだそうです。

学生や大学の研究者がデータ分析の成果を競い、その成果を発表できるのは良いことだと思います。

畠社長からこのコンテストに協賛して欲しいと頼まれて、協力することにしました。

ちなみに審査委員長は慶應義塾大学の清水教授だそうです。

この世界は本当に狭くて、悪いことはできませんね。

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教育機関及び医療機関の皆様を対象に、基礎的・応用的研究における更なる学術的発展を奨励すること並びに、大量データが取り巻く現在のビジネス社会において、データ分析による業務効率の向上や業務改善を推進することを目的とし、IBM SPSS Statistics / Modeler等のAnalytics製品を活用した「SPSS Datathon 2017」を下記の通り開催いたします。

研究奨励賞復活2年目の今年は、より多くの方がチャレンジ頂ける機会をご用意いたしました。
募集対象部門に当てはまるテーマであれば、どなたでもご応募いただけます。皆様からのご応募を心よりお待ち申し上げております。

主催:アドバンスト・アナリティクス株式会社
協賛:株式会社 アイプランツ・システムズ MEG スタッツギルド株式会社 マイボイスコム株式会社 マーケティングバリューアップ

http://spss-datathon.com/

2017年10月13日 (金)

パネル保有の意義

当社はリサーチサービスで勝負のできる会社を目指します。

それなのでパネルもシステムも全て自前だけで揃えて行くことはいたしません。

他社の優れた資源をうまく活用することで、サービス力の強化に力を入れて行きます。

インテージさんも自社のシステムと、自社保有のパネルでインターネット調査を提供するのを諦めました。

それが、Mappsの開発するシステムを使い、自社パネルだけでなくMappsのパネルも使うという今回の方針が示すものです。

そして、彼らは組織力と資金力があるので、出資という形でそのサービスの継続性を担保したということです。

リサーチ業界全体が、リサーチインフラ企業と、リサーチサービス企業により明確に分かれて行くのだと思います。

ただし、自社パネルを一定数保有していることは、リサーチの品質を担保するためにも、価格競争力を作るためにも、MyELやキキミミ等の独自のサービスを開発にも不可欠です。

全く自社パネルを持たない、人しかいない従来型調査会社は非常に厳しい状況に陥っています。

うちはリサーチサービス会社を目指して行きますが、ある程度のパネルとシステム環境は維持しながら、専門サービスで役に立ち、喜ばれて、選ばれる会社を目指します。

「パネルを大切にする」という基本理念は守りつつ、私達のサービスの専門性と対応力を強化することに注力して参りましょう。

2017年10月12日 (木)

グループインタビュー

うちはリサーチインフラ企業でなく、リサーチサービス企業として生きて行くのであり、そのために、調査企画の提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、結果プレゼン等のリサーチの技術力を強化をして行かなければなりません。

目指すのはスタッフの専門性と、サービス対応で、お客様に喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

そして、そのポジションでやって行くには、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、ディプスインタビュー、会場テスト、ワークショップ、郵送調査等の調査手法についても知見があり対応できることが大切です。

今までグループインタビューというとI社や、D社に丸投げで、殆ど利益も取れないし、ノウハウも残りませんでしたが、これを直接、個人のモデレーターに依頼し、会場手配などもコーディネートすれば、外注費は4割も下がり商売になります。

この様なサービスの形を整えて行きたいと思います。

これはやろうと思えば十分にできる業務ですし、皆さんのリサーチの対応力を高めることでもあり、仕事の遣り甲斐にも繋がることですので取組んで行きましょう!

これまであまりグループインタビューには力を入れていませんでしたので、サイトも非常にチープな物でした。

これもビジネスチャンスを減らしてしまうと思ったので、相川さんに頼んで、このページもコンテンツを改善してみました。

この様な定性分野も積極的に学んで、経験し、対応力を強化して行きましょう。

〇ビジネスページ「グループインタビュー」

http://www.myvoice.co.jp/menu/group.html

グループインタビュー実施の流れ

グループインタビューの流れは、スクリーニング調査、対象者抽出、参加者のリクルーティング、インタビュー実施、発言録やレポートの作成、結果の報告という流れで実施します。
当社のモニターを対象としたグループインタビューであれば、スクリーニング調査から結果の報告まで、トータルに対応させていただきます。

(グループインタビューの作業ステップ)
1.仕様確認、調査設計
2.スクリーニング調査で協力者を募集
3. 調査対象者選出
4. 調査対象者への確認(メールと電話で確認)
5. インタビュー実施
6. 結果報告(発言録とレポートの納品)


※会場やモデレーターの手配、発言録やレポート作成までトータルに対応させていただきます。
※参加者のリクルートだけでもお気軽にご相談ください。

2017年10月11日 (水)

お客様の役に立つサービス

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マイボイス 高井 様

こういう顧客視線に立った、気づきのある個別具体的提案はとても良いですね。 マイボイスのこういうところが気に入っています。誉めてあげて下さい。

依田高典

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この様なコメントのメールを、京都大学経済学部の依田教授からいただいたことは、先週のメールと朝礼で皆さんにもお伝えしました。

依田先生はもう13、4年前からずっと毎年お仕事をいただいていて、他の先生方にもうちを薦めてくれている大切なお客様です。

そして、経済学者として著名な方で、調査やデータ分析にとても詳しい、プロ中のプロです。

今回のお仕事は八幡さんが担当してくれて、先生の門下生であるカリフォルニア大学の村上先生からいただいた調査票に対して、もっとこうした方が良いのでは、と提案したことが評価をいただきました。

私も八幡さんが提案したメールを見ましたが、調査設計的にとても適切で良い提案でした。

そして、依田先生からわざわざ「誉めてあげて下さい。」というメールをいただいて、私も大変嬉しく思いました。

私の考えているサービスの専門性や技術力、対応力で喜んでいただき、選んでいただける会社とはこういうことなんです。

もちろん調査設計や、データ分析、レポートの作成や、考察・提案などでお役に立っことも目指すべき目標です。

しかし、実査のみのお仕事でも、リサーチを担当する立場からご提案し、サポートさせていただけることは沢山あり、そういう業務の中でも私達の知識や経験、専門性がお役に立ち、喜んでいただけるように対応して行くことも大切なのだと思います。

今回のお仕事では八幡さんが頑張ってくれたことでしたが、他の皆さんのお仕事でもこの様なご評価をいただけているものと思います。

そういう親切、丁寧で、専門性の高いサービスの提供を、全員が心がけてやって行きましょう!

2017年10月10日 (火)

専門性とサービス力の強化

アンケートシステムの機能を改善するために、GMOのMOを導入することにしました。

そして、パネルの減少に対応するためにJCPの活用も進めています。

もうシステムやパネルでの差別化はできませんので、社員の皆さんの専門性とサービス力を高めて、リサーチサービス企業として生きて行くことになります。

もともと当社はリサーチインフラ企業ではなく、リサーチサービス企業を目指していたので、大きな方向性の転換ではありません。

よりここの方向性とポジションを明確にして行くということです。

私はリサーチの肝は、リサーチの技術力やその対応力で、お客様のお役に立ち、お客様に喜ばれ、選んでいただけることだと考えています。

そして、リサーチインフラの仕事より、自分達の技術力や企画力、サービス力で勝負ができるリサーチサービスの方が、面白く遣り甲斐を持って取り組めるようにも感じています。

しかし、リサーチの専門性や技術力で勝負をするには、まだまだ今の当社のレベルでは不足です。

もっともっと企画提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、報告プレゼン等の技術力を強化しなければなりません。

当社の目指すべきは社員の皆さんの専門性とサービス対応で、喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

マイボイスコムに相談するとちゃんと良い企画提案がもらえるし、技術的も良く分かっていて、サービスもしっかりしているから安心して任せられる。という会社です。

そのため、会社としてもできるだけ皆さんが学習する機会や、新たな仕事に挑戦する環境は作って行くつもりです。

皆さんは皆さん自身のために、主体的に学習し、新しい分野にも挑戦しながら、専門性と、技術力、対応力の向上に努めて下さい。