2018年2月 6日 (火)

2月の定期アンケート

昨日の朝会でも説明しましたが、収益改善策の1つとして対策を検討した「定期アンケート」の回収計画の変更を2月から実行しました。

毎月のテーマ数は16テーマから12テーマに、4テーマ削減します。

そして、1人のモニターにお答えいただく設問も、4テーマ(約32問)から3テーマ(24問)に減らして、謝礼ポイントも若干減らさせてもらい、回答の上限数も47,000人から45,000に引き下げました。

これによるポイント経費は年間で1,400万円から1,000万円に、約400万円の経費削減になる計算です。

モニターの皆様の反応がどうか心配もしていて、週末の土日とも毎日3回ほど回答数の状況と、フォーラムのコメントをチェックしておりました。

しかし、大きな混乱もなく4日の夜に、上限数の45,000人に達しました。

以下はモニターページでのご案内と、フォーラムでいただいた意見に対する返答です。

収益改善策は1つ、1つ着実に実行して行きます。

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   2018年2月より、定期アンケートの実施内容が変更になります。
・定期アンケートの謝礼ポイントが変更になります → ポイント制について
・先着人数が47000名から「45000名」に変更になります。
・回答テーマ数が4テーマから「3テーマ」になります。

   その他、よくあるお問い合わせについては こちら をご覧ください。 

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(フォーラムでのモニターとのやり取り)

2テーマ8項目を半月に1回とかの方が回答率上がりそうな気がしますがどうでし
ょうか?
今のままだと月に1度しか来ないことが大半なので、このサイトに来ること自体が
面倒くさいということになりかねないのではないかと思います。 (ミィム様)

管理人様、色々大変でしょうが、この場所があるだけでも心の平安がありま
す。今後ともよろしくお願いします。(おばん様)

いつもお世話になっております。
この度の変更歓迎です。数多いアンケートは回答自体疎かになりがちでこの度の変更私的に歓迎します。今後ともよろしくお願い致します。(サイクリングマン様)

 ↓

サイクリングマン さん

ご意見ありがとうございます。その様に仰っていただき安心しました。
最近はスマホで答えてくれる方が3割ほどまで増えて、パソコンではご負担なく答えられていた設問数でもかなり厳しくてモニターが減少しているのが業界全体の悩みであります。

日本マーケティング・リサーチ協会から11月に「インターネット調査品質ガイドライン」が発表されて、そこでも設問数は30問、回答時間は10分を目途にするのが望ましい、という条項があり、自主調査はそれに合わせたいという気持ちもありました。

なかなかクライアントのご要望があるので、60問、70問、80問というアンケートもお願いせざるを得なくて心苦しいのですが、今後はできるだけ調整して行きたいと考えております。
それではこれからもよろしくお願いいたします。

管理人 高井

2018年2月 5日 (月)

ペッパーくん

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先日、栗田さんとCRMシステムを販売している会社にTextVoiceの売込みに行ったら、受付にペッパーくんがいました。

最近は時々見かけることがあり、私はこれで3社目でした。

このペッパーくんの胸にあるタッチパネルで手続きをするのですが、「〇〇会社の〇〇様ですね。お待ちしていました。弊社の〇〇部署の〇〇とお約束ですね。かしこ参りました。これから呼び出しますのでお待ちください。」という様なコメントがあります。

そして、「〇〇様が弊社の〇〇と最初に名刺交換をしたのは〇〇年〇月ですね。これからも末永くよろしくお願いします。」なんてことまで言うので驚きました。

受付けの椅子で待っている間も、ペッパーくんがこちらを見ているのが妙にリアルです。

ロボットがもっと進化すると、企業の受付に受付嬢はいなくなるかもしれません。

日本は少子化で労働人口が減少して人手不足が続いていますので、ロボットやAIに出来る仕事は機械にまかせるのしかないのかもしれません。

そうすると人は人にしかできない仕事に特化されるから、益々「貴方は何ができるのか」という専門性が求められるようになるのでしょうね。

2018年2月 2日 (金)

義務と権利のバランス

私はCRC総研で14年ほど働きましたが、「36協定」というのは言葉も聞いたことがありませんし、残業の基準があることも知りませんでした。

自分のアサインされた業務や計画は、自分の責務で、何時まで残業をしてでも、徹夜をしてでもやるべきだと自分も回りも考えていました。

年度末になるとシンクタンク部門の50名ほどのうち、誰かしら1、2名は必ず徹夜をしていて、オフィスに寝袋を用意していたチームもあるほどでした。

自分も年度末は毎日22時ごろまで働き、それから飲みに行き、家には24時前後に帰り、それでも遅刻は絶対にしませんでした。

そして、有給休暇も余程の病気でなければ取得せず、誰も殆ど取っていませんでした。

これが20年前のリサーチの職場であり、多くの会社の普通の姿だったように思います。

そこから考えると今は有給休暇は取得できるし、残業も社会全体で減らしていこうという流れになり、良い方向に動いてきているようです。

日本経済は低成長で、所得もあまり増えないけど、生活全般は自由時間も含めて、豊かに過ごせる時代になってきたのかもしれません。

ただ、どんな時代でも会社は会社で、ビジネスはビジネスで、企業同士が厳しい市場競争の中でしのぎを削りながら戦っていることに変わりはありません。

この競争に負けてしまうと、関係者の人生に混乱が生じて不幸になる人も出てしまいます。

私達はその様な同じ船に乗っている仲間であります。

だから自分も含めた全員がハッピーになることを目指して、全員が組織人としてやるべきことをちゃんと責任を持ってやることと、お互いに協力し合うことが必要なのだと思います。

私達全員がハッピーになれる会社を目指して、しっかり利益の出るビジネスをやって行きましょう!

2018年2月 1日 (木)

収益改善対策(2月)

「リサーチ事業」、「MyEL事業」、「TextVoice事業」の3つとも構造的な収益改善を図ることで会社の決算を改善し、早期に黒字を取り戻して、新しい成長を実現すること。

それをお客様に信頼され、喜ばれるサービスの実現とともにやり遂げることが、当社がやらなくてはいけないミッションになります。

そして、各事業での改善の取組みは何度も説明の通りですが、進捗状況も共有しながら確実に進めたいと思います。

今日から2月ですが、今日からの定期アンケートで「 ③回収規模の見直し(謝礼年1,400万円→1,000万円)」の取組みを開始します。

これによって毎月の定期アンケートのポイント経費は、115万円から80万円に、▲35万円/月の固定費削減になります。

35万円/月の削減だけでは足りませんが、これで確実に400万円の収益改善に繋がります。

この様な改善施策を複合的に取り入れることで収益改善を実現させます。

2月時点での収益改善フレームの進捗は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強

   →RG八幡さん、松浦さん、永津さん、SG廣江さん、ST川島さんが入社

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%の値上を準備中)

   → 外注パネル費増+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼年1400万円→1000万円)を2月開始

 ③MDB(Marketing Data Bank:能率協会)とのデータ協業を4月から開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツール5社と協業を交渉中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~2月で本格検証を実施中

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2018年1月31日 (水)

良いメンバーで信頼のサービスを

会社の収益を改善して安定した成長も実現するには、New Researchの固定収益ビジネスを作るとともに、Consultancy & StoryTellerのできる、専門性の高い組織にすることが不可欠だと考えています。

そして、そのためには「どれだけ優秀な人に来ていただいて、信頼性の高いサービスを提供できるか」にかかっていると思います。

そのために応募者の20人に1人しか面接にお呼びしていませんし、面接や適性検査でも4~5人に1人しか採用もしていません。

それが人材補強のスピードに影響してしまい、現場の皆さんに苦労をかけてしまう原因にもなっているのですが、やはり人数合わせの様な採用はしたくありません。

それは先々で大きなマイナスになることを、これまでの経験で痛感しているからです。

実はこれまでには早く組織を整備しなければならないため、どうしようと迷いながら採用したこともありましたが、それは100%失敗に終わりました。

それらの方々は結果的には全員が短期間で退社をして、その度に組織が混乱してしまい、会社にとってマイナスの方が大きかったと強く感じています。

やはり能力が高く、適性もあり、人間性も良く、誠実で信頼できて、本当にこの仕事に取組みたいという意志と熱意を持ったメンバーで会社をやって行きたいので、カメの歩みになったとしても良い人材の採用に拘りたいと思います。

この2年ほどは人材の流出に非常に苦しんでいますが、

昨年度に入ってもらった黒木さん、北里さん、野口さん、そして、今年度に入ってもらった八幡さん、廣江さん、川島さん、松浦さん、永津さんは、全員が素晴らしく、良い人たちばかりで、これからの成長と活躍がとても楽しみであります。

こらからも良い人達に来ていただいて、

サービスの専門性や信頼性ではどこにも負けない会社、

そして、TextVoiceやMyELで安定した固定収益もあり、高い収益で待遇も良い会社、

を作って行きたいと思います。

皆さんもその様な将来をイメージしながら毎日の業務にあたって下さい。

まずはやると決めて、そこを目指して粘り強く対応していけば、大抵のことは実現できるものです。

頑張りましょう!!

2018年1月30日 (火)

モニターの協力に感謝

こちらは先日、モニターフォーラムに書き込みのあったコメントです。

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スマホでアンケートに答えていたところ、途中で落ちたり、フリーズしたりでリトライしまくって
ます泣
まだ最後まで行き着けない…
しかしせっかくのアンケート、答えたい!
またがんばるぞー

気晴らしに初投稿でした!

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こんな気持ちで一生懸命に答えてくれているモニターの皆様のご協力があって、はじめて私達のサービスが成り立っていることを忘れてはなりません。

そして、できるだけ答えやすい調査票にしたり、スマホ対応をしたりしながら、この様にして集まったご意見を、良い形でお客様にお届けする努力を続けないといけません。

それが私たちのミッションですので、常にモニターの皆様の存在を認識し、その協力に感謝をしながら毎日の業務に取組んで行きましょう!

2018年1月29日 (月)

陸王

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皆さんは年末までTBSドラマで人気のあった「陸王」をご覧になりましたか。

池井戸潤さん原作で、役所広司さんが主役のこのドラマはかなりの人気で映画化も決まったそうです。

埼玉県行田市にある老舗の足袋屋の「こはぜ屋」が、斜陽産業から「陸王」というランニングシューズを新規事業として挑戦する物語です。

私も最初は何気なく見ていたのですが、いつの間にか引き込まれて10回の番組を毎週楽しみに見ていました。

そして、新規事業に挑戦する四代目社長の宮沢紘一さんに共鳴しながら、「こはぜ屋」と「マイボイスコム」を、そして、新しい技術のシルクレイを使った「陸王」と「TextVoice」をダブらせて、興奮しながら視聴しました。

このドラマに感動したので、先日、嫁さんと撮影現場の行田市まで足を運んで、ドラマによく映っていた忍城、水城公園、そして、古い足袋工場も見つけて「走れ茂木~、走れ陸王~」とはしゃいで帰って来ました。

うちも早く「TextVoice」を成功させて、良い固定収益モデルを作り、会社を発展させたいと強く願っております。

「陸王」は10回分録画しました。見たい方がいたらお貸しします。

〇TBS 陸王

http://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/

2018年1月26日 (金)

調査協力しやすい調査票

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

2.調査協力しやすい調査票を設計する

 (調査ボリュームの軽減)

 ① 回答所要時間は10分以内を推奨

 ② 巨大マトリクスは使わない

 ③ マトリクス形式や自由回答を多用しない

 ④ スクリーニング調査では抽出に使わない質問を控える

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調査協力しやすい調査票を作ることはリサーチャーの基本的な役割であり、しっかり学ぶべきスキルです。

うちの業務はすべての調査で調査票を作る訳ではありませんが、色々なお客様が作った調査票を見ることが出来るのは、良い調査票のノウハウを盗めるという面でラッキーなことです。

私がシンクタンクでリサーチに携わっていた時には、先輩が作った調査票を見る機会があっても、他社が作った調査票を見る機会は本当に限られたものでした。

でも皆さんは広告代理店やコンサル、大学の先生方の調査票をたくさん見ることができるので、それをチャンスと捉えて学んだら良いと思います。

1つ1つの調査票をしっかり自分で考えてみながら、100件、200件、300件、500件と学んでいけば、良い調査票、答えやすい調査票がどういうものかノウハウが貯まります。

それをクライアントの皆さんに提供し、アドバイスすることが皆さんのリサーチャーとしての価値を高めることでもあります。

そして、モニターの方々にちゃんとした回答がいただける内容か、負荷をかけ過ぎないボリュームか、スマホでも答えられるレイアウトかなど、モニターの答える立場になって考えて、クライアントの意向と調整することで、できるだけ良い回答データをお届けするのも皆さんの大切な役割であります。

その様な意識を持って毎日のリサーチ業務に臨み、皆さんのスキルを、皆さんの対応力を、皆さんの価値を高める努力を続けて下さい。

2018年1月25日 (木)

AA社のハンズオンセミナー

IBMからSPSS製品群の販売と顧客対応を移管されたアドバンスト・アナリティクス社と、TextVoiceの販売に関する提携を結んでいることは、以前にもお伝えした通りです。

こちらまだ実績が出来てはいませんが、以下の様な「TextVoice」ハンズオンセミナーを、SPSSユーザー全員に対してメール告知をしてくれました。

また、TextVoiceで生成したデータを、SPSSに読み込ませることで、大量のテキストデータを自由に統計処理ができるようになりました。

このあたりをSPSSユーザーにお伝えできれば面白いと思います。

こんな協業会社の販売活動も通じて、早くTextVoiceが普及し、当社の固定収益として安定した収益基盤にしたいですね。

少しづつ色々な動きも出てきているので、積極的に前進させたいと思います!

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  ・2018年1月29日(月) 14:00-16:00
  ・2018年2月 1日(木) 10:00-12:00
  ・2018年2月 1日(木) 14:00-16:00

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2018年1月24日 (水)

本気で考えているなら

大学の法学部を出て医薬品関係の商社に入り、1年2ヶ月で退社をして7ヵ月ブランクの若者がリサーチャーに応募して来ました。

「私は仕事に求めるものとして、楽しめるかを重視しています。」 

「データ分析に興味があり、幅広い文化や生活に触れることが出来て、刺激的で魅力的な仕事だと思いました。」

との志望動機でしたが、なぜ1年ちょっとで退社をしたのか、どのあたりでデータ分析に興味を持ってやってみたいと思ったのか分からないので質問をしました。

退社理由に関しては、

「自分で考えて提案することで仕事が成り立ち、その行動の結果によって、人物の評価がされるものだと考えていましたが、成績が良くても褒められる事もなく、頑張った実感がわかなかったためです。」

そして、データ分析を志した理由は、

「マーケティングやリサーチの勉強はしたことがなく、まだ本も読んだことがありません。御社にて働くのであれば、マーケティング等の勉強は絶対必要になるので、もしそうなるのであれば、 マーケティング関連の本やデータ分析の本を買い、勉強したいと思います。」

との返答でした。

しかし、頑張っても褒められないので1年で会社を退社して、データ分析に興味があるけどまだ本の1冊も読んでいない、入社をすることになったら本を買って勉強したい。とうのでは真剣さが感じられません。

興味を持ったのなら少なくとも関連する本を読んでみて、本当にやってみたい仕事なのかを真剣に考えるべきだし、7ヵ月も求職活動をしてるならその位の準備はすべきではないでしょうか。

ちょっと考えが甘いんじゃないかなと思いつつ、服部さん、鮎澤さんにも意見を聞いたら同意見でしたので書類選考で見送りました。

最近は求人も沢山あるためか、短期間で何度も転職する方が増えている様に感じます。

しかし、すべてが思い通りになる仕事や職場なんてないし、かなりの覚悟と努力のないまま3社、4社、5社と転職を繰り返しても、自分が満足できる職場は見つからないと思います。

それは、仕事の満足はどんな仕事と職場であるかだけでなく、本人がどんな意識と姿勢で取組んでいるかに関わる部分が大きいからです。

私の経験と、沢山の知人の起承転結を見てきて、その様に実感しています。

2018年1月23日 (火)

先生方の信頼

ある損保会社の打ち合わせに、いつもお世話になっている京都大学経済学部の依田教授が参加されるというので、廣江さんと石田さんに私も同行させてもらいました。

依田先生とはもう13年位前からお取引きをいただいていて、毎年色々な研究のお手伝いをさせてもらっています。

また、他の先生方にも当社を推薦してくれるなど、とても大切な大得意のお客様でもあります。

私も先生が主管している総務省プロジェクトなどで2、3度お会いしたことがありましたが、京都の大学ということでなかなかお会いする機会がないため、ご挨拶に行かせてもらいました。

まず行動経済学の研究者である依田先生が、損保会社様の個別課題の調査に関わっていることに興味を持ちました。

そして、今回の取組みを聞いて「行動経済学」と「マーケティングや消費者行動学」の領域がかなり近くなっていることを実感しました。

詳細は書けませんが、保険契約である行動を取っている方が、自動車事故や保険継続である行動を取る可能性が大きいことが統計的に判定されており、それを企業の戦略にどう取り入れることができるかの研究でした。

そして、依田先生が「マイボイスコムさんは古くから色々手伝ってもらっていて、調査のプロだから安心して任せて良いですよ。」と損保会社のお客様に言っていただけるのを嬉しく思いました。

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行動経済学は昨年リチャード セイラーさんが「ノーベル経済学賞」を受賞してからより注目されているのだそうです。

この様な分野でも当社のリサーチがお役に立つこと、その様な先生方に信頼していただける専門性と対応力を持つことの意義を改めて感じることができました。

そして、興味を持ったので依田先生が書かれた「行動経済学(中公新書)」をアマゾンで購入しました。

皆さんも興味があれば読んでみてください。

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〇京都大学 経済学部 依田高典 教授

人間の経済心理の限定合理性に着目しながら意思決定を定量的に分析する行動経済学を専門としています。また、最近はスマートグリッドなどを題材に社会の実際の生活の中で仮説検証を行うフィールド社会実験と呼ばれる手法を用いて様々な経済効果の計測も行います。

http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~ida/1Kojin/Kojin.htm

2018年1月22日 (月)

冬の白川郷

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先日は大学時代の友人と世界遺産の「白川郷」に行って来ました。

このあたりは昔からかなりの豪雪地帯で、集落は1メートルを超える雪に埋もれていました。

気温もマイナス5℃で、寒さに耐えながらの観光でしたが、白い雪景色はとても美しくて幻想的でした。

そして、世界遺産になった影響でしょうか、集落には大型バスが何台も来て、日本人と外国人の観光客で賑わっていました。

集落の食堂やお土産屋さんも沢山の観光客で繁盛していて、潤っているようでした。

でもふと思いました。

ここに観光客が来なかった頃は、ここの集落の方はどんな生活をしていたのだろうか。

なぜこんなにも雪深いところに集落を作ったのだろうか。

交通の便も悪い時に、こんな豪雪の中で何を食べて、どんな毎日を送っていたのだろう。

話しによるとこの地域からも沢山の女性が、野麦峠を超えて女工として信州の生糸工場に働きに出かけたのだそうです。

小さい子は12歳くらいから毎年とても厳しい労働に従事して、わずかな現金収入を家族に届けたと聞きました。

そして、病気になって生きて帰れなかった女性も沢山いた。と聞いてその頃の大変な生活を想像するとこの白い雪景色も別な姿に見えました。

自分達は本当に豊かで恵まれた時代に暮らしているのですよね。

そのことに感謝をしながら、毎日の生活を過ごして行きましょう。

2018年1月19日 (金)

「36協定」について

月曜日の朝会でも話しましたが、当社の「36協定」について改めて説明します。

「36協定」とは労働基準法で決められた以下の様な制度です。

36協定とは 残業や休日労働を行う場合に必要な手続。


1.労働基準法は労働時間・休日について、1日8時間、1週40時間(第32条)及び週1回の休日の原則(第35条)を定め、これに対して同法第36条は「労使協定をし、行政官庁に届け出た場合においては、(32条、35条の規定にかかわらず)、その協定に定めるところによって労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。」として、残業や休日労働を行う場合の手続を定めています。 

2.この労使協定のことを、法律の規定条項である第36条をとって「36協定」と呼ぶことがあります。 

(出所)労務安全情報センター

労働基準法では、1日8時間、1週40時間(第32条)及び週1回の休日が定められています。

しかし、実際にはそれでは成り立たない企業が多いため「その協定に定めるところによって労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。」というもので、この労使協定を「36協定」と呼ぶのだそうです。

当社も専門家の社会保険労務士に指導をしてもらいながら、「36協定」を労働基準局に提出して承認を受けています。

こちらは給湯室に掲示をしていますが、特別条項を含めて「年間残業は最大630時間までで、45時間以上の残業は年6回まで」というものです。

年間630時間ですので月にすると52.5時間の残業です。

しかし、昨年度はR1の残業がかなり過多になり、4人の方が基準を超えてしまいました。

それで会社としても、この基準を守れるように改善したいと考えておりました。

本年度の12月までの平均残業時間は16.3時間で、昨年度の31.5時間と比べて、15.2時間も減少したので、基準内に収まっています。

一方で前にも書きましたが、厳しい市場競争の中で、うちだけは残業をしない範囲でサービスを提供するというのでは市場競争に負けて、事業が続けられなくなります。

「36協定」の基準を守りながら、その範囲内でベストを尽くして経営計画を達成し、適切な成長と利益を作りだすのが会社の目標です。

これからの繁忙期は、皆さんに一定の残業をお願いすることになりますが、ご理解とご協力をお願いします。

2018年1月18日 (木)

モニターを大切にする

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

1.調査協力者を大切にする

 ① 調査協力者あってのインターネット調査であることを理解する

 ② 調査協力者のプライバシーに配慮する

 ③ 回答負荷を意識した謝礼の支払いを心がける

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もちらが11月にJMRAから発表された「インターネット調査品質ガイドライン」の1番目の項目です。

当社の経営理念の

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

の生活者はご登録いただいているモニターのことで、当社がクオリティの高い生活者情報を提供するには、これらモニターの信頼と協力が大前提になります。

そのために、当社の行動指標にも以下を明記しております。

 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

「インターネット調査品質ガイドライン」の1番目に「1.調査協力者を大切にする」を謳ったことは、とても良いことだと思います。

しかし、それはインターネット調査会社が、その大切な部分を忘れて、モニターに負荷のかかる設問や、プライバシーに配慮のない設問、そして、何だこれは??と思われるほどに小さくなってしまった謝礼などに危機感を覚えて、警告を鳴らしているのだと思います。

クライアントのご要望があるし、他社との厳しい競争もあるので、自分達だけでは何ともならないもどかしさもありますが、私達の価値の源泉が「モニターの皆様が、真面目にちゃんと答えてくれている情報であること」を忘れずに、モニターに感謝の気持ちを持って業務を遂行して下さい。

「マイボイスコムの調査だからちゃんと答えてやろう」、そうモニターの皆様に思って頂ける様な対応を心がけて行きましょう!

こちらは本当に大切なことなので、全員が目線を合わせるようにお願いします。

2018年1月17日 (水)

狭い世界(BIツール)

11年前に退社したOくんと、久しぶりに会って食事をしました。

彼は米国の大学を卒業して直ぐに、まだ出来て3年目の当社に入社をして、5年ほど勤務をして他社に移った方ですが、退社後も年に1度くらい食事をしています。

彼は米国留学したということもあり、うちを辞めた後は5社の外資系のインターネット企業で働いています。

外資系企業の営業は「年間で〇億円の受注をやる」という契約を結び、それを達成できれば契約は続きますが、それができないと自動的に退社になるのだそうです。

それなので、営業は3年でほとんど入れ替わるので、彼の様に11年で5社も転職というのは日本の会社では考えられませんが、外資系では普通なのだと言います。

彼はある米国系BIツールの会社で本部長として働いています。

そして、今回飲みに行って驚いたのは、その1週間前に栗田さんと森さんが、TextVoiceのBIツール協業の提案に来て、その打合せにOくんも同席したのだそうです。

「マイボイスコムが営業に来たので、とても懐かしくて、驚きましたよ。」とのことでした。

また「BIツールにTextVoiceを載せること、すごく面白いと思います。是非、一緒位やりたいです。また、MyELのデータも載せたら面白いです。私が初めて入った会社ですから、できるだけの協力はします。」と言ってくれました。

ビジネスのネットワークはどこでどう繋がるか分かりません。

だからこそ一緒に働いた人や組織と、信頼関係のネットワークが築けるかどうかが重要なのだと思います。

ほんと、世の中は狭いので、悪いことはできませんね。

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2018年1月16日 (火)

毎年の食事会

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いつもお世話になっている慶応大学の清水教授と、横浜国大の寺本准教授、ハイライフ研究所の杉本さんと森さんで会食をさせていただきました。

清水先生との忘年会は先生がまだ明治学院大の准教授の時から毎年やっていて、もう13年も続いている恒例行事になっています。

清水先生は消費者行動研究の第一人者で、消費者行動研究学会の会長も務めている偉い先生なのですが、全く偉ぶりませんし、できるだけ企業と実践的な研究をしたいという気持ちも強く、行動力もあり、学生の面倒見も良い素晴らしい先生です。

うちもキキミミ調査だけでなく、昨年は某自動車会社の調査の指導に入ってもらったり、MyELのデータやTextVoiceをゼミの演習に提供したり、個別の研究調査のご発注をいただいたりと、色々な接点を持たせていただいています。

また、いつもプライベートな話も含めて盛り上がり、最新の消費者行動研究の話しも聞けて、とても楽しく刺激のある食事会になっています。

こんな良い先生と長いお付き合いが出来ているのは、とても嬉しいことです。

そして、この様な先生方のお力も借りながら、専門性と信頼性の高いサービスの提供できる会社にしたいと願ってます。

クオリティと信頼性の高いサービスではどこにも負けない。

そんな気持ちでこの会社を育てて行きましょう!

〇慶応大学商学部 清水 聰 教授

 http://www.keio-shimizu-semi.com/professor

2018年1月15日 (月)

インターネット調査品質ガイドライン

日本マーケティング・リサーチ協会から「インターネット調査品質ガイドライン」が発表されたことは以前の朝礼でも紹介をしました。

1.調査協力者を大切にする。2.調査協力しやすい調査票を設計する。3.時代に応じたインターネット調査を実施する。という構成でとても良くまとまっているガイドラインだと思います。

そして、内容の1つ1つはとても当たり前のことなのですが、厳しい市場競争の中で忘れがちなことを、もう1度原点に返って考える必要があると警笛を鳴らしいる様にも感じました。

調査協力者を大切にする。なんて基本中の基本だと思いますし、当社は経営理念や行動指標にも入れていることですが、お客様との関係でモニターに過度な負担をかけてしまうことも実際あると思います。

謝礼水準の低さや、設問の多さや、巨大なマトリクスの利用など、インターネット調査に係るすべての関係者が直視して、見直さないといけないギリギリのとこに来ているのだと思います。

こちらのガイドラインは全員に配布しましたが、ちゃんと読んでもらえましたか。

全員がこのガイドラインを頭に入れて、何か迷うことがあればこのガイドラインに立ち戻って考えることが、良い品質のサービスを提供するのに必要です。

そして、お客様にも「協会の品質ガイドラインでは、、、」というご説明をして、調査票などの調整もお願いすることなども必要になると思います。

なかなか自社だけで変えられないことが多いのが辛いところですが、できるだけ良いサービスの提供のために、このガイドラインを守る努力を続けましょう。

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

1.調査協力者を大切にする
① 調査協力者あってのインターネット調査であることを理解する
② 調査協力者のプライバシーに配慮する
③ 回答負荷を意識した謝礼の支払いを心がける

2.調査協力しやすい調査票を設計する
 (調査ボリュームの軽減)
① 回答所要時間は10分以内を推奨
② 巨大マトリクスは使わない
③ マトリクス形式や自由回答を多用しない
④ スクリーニング調査では抽出に使わない質問を控える

3.時代に応じたインターネット調査を実施する
 (回答デバイスに配慮した調査設計)
① マルチデバイスで回答できるようにする
② 回答環境に配慮する
③ デバイス環境に対応したコミュニケーション
④ 無駄を省いたシンプル設計
⑤ まずは自分で回答してみる

おわりに

• アンケート調査が紙からPCを前提としたインターネット調査へと移行したとき、メソドロジーは変わったが、調査票の本質は変わっていない。かえって紙面の制約がなくなったことで、質問数やマトリクス設問が増え、調査票の肥大化が進んでいった。

• しかし今、PCからスマートフォンへという時代になり、肥大化してしまった調査票をいかにコンパクトにしていくかという難題が突きつけられている。

• JMRAインターネット調査品質委員会では、この難題を克服しない限り、日本のインターネット調査、ひいては日本のマーケティング・リサーチの未来はないと危機感を募らせている。日本のインターネット調査を持続可能なものとしていくためには、あらゆる調査関係者の理解が必要である。

• インターネットを取り巻く環境は、時々刻々と変化している。インターネット調査の運用の仕方も、この環境の変化を意識しながらも、時代が変化しても守るべきことは流されずに守りつつ、時代とともに変えるべきことは恐れずに変えていかねばならない。そして、新たなインターネット調査を取り巻く課題が出現したときには、速やかにこのガイドラインも見直すべきであろう。

〇インターネット調査品質ガイドライン
 時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

http://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/rule/guideline/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3_web.pdf

〇マルチデバイス時代におけるインターネット調査の在り方

http://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/conference/past/%E3%80%90B2%E3%80%91JMRA%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3.pdf

2018年1月12日 (金)

12月の残業時間

12月の残業時間が出たので共有します。

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<1>12月の残業結果
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・平均残業時間: 22.9時間(一人当たり)
        昨年同月33.8時間より10.9時間減

・最長残業時間:82.3時間(管理職除く)
*--------------------------------------------------------------*

12月は例年忙しくなる時期ですが、今年の平均残業時間は22.9時間で、去年よりも約11時間減少しました。

4~12月の平均残業時間も16.3時間で、昨年度の31.5時間と比べて15.2時間の減少です。

残業が減少することは基本的に良いことです。

会社としても残業削減と、「36協定(45時間以上の残業は年6回まで、年間残業は最大630時間まで)」はしっかり実現したいと考えています。

しかし、問題は計画が未達で、事業採算が合わずまだ赤字であることです。

会社は残業削減が目的ではないので、残業の大幅減少だけでは喜べません。

リサーチ市場の厳しい競争の中で、インテージさんも、マクロミルさんも、クロマさんも、それなりの残業をしながら頑張っています。

残念ながら「うちだけは残業をしない範囲でリサーチサービスを提供する。」というのでは生き残っていけない厳しい現実があります。

これからの4Qが1番業務がタイトになる時期ですが、ここで出来るだけの取り戻しをすることが年度決算にとってとても重要になります。

これから3月末までは繁忙期で忙しくなりますが、若干ストレッチをしながら頑張って頂ければと思います!

皆さんよろしくお願いします。

2018年1月11日 (木)

S2新人の入社日

1月15日で入社日を調整していた望月さん(S2配属)の入社日が2月1日に決まりました。

11月中旬には入社が決まりましたが、彼が勤務する流通企業は年末・年始が1年で1番の繁忙期のため、「そこまではちゃんと責任を持って勤務したい。」ということで日程調整をしてきました。

こちらは少しでも早くS2を再建したいので、できるだけ早い入社を希望したいところです。

しかし、今の職場にできるだけ迷惑をかけたくない、ちゃんと自分の責務を果たしてから移りたい、という彼の気持ちはとても良く分かりますし、その様な信頼と責任をちゃんと考えられる人の方が当社としては歓迎でもあります。

繁忙期が終わる1月まで勤務をしたため、結果的には入社が決まってから2ヶ月半も待つことになりましたが、2月から気持を切り替えて、新しい仕事に取り組んでもらえればと思います。

関係の皆さんは、2月1日入社での受け入れ準備をお願いします。

2018年1月10日 (水)

賀状のコメント

自分が社内ベンチャーで会社を始めた時のCRC総研の副社長で、伊藤忠商事の常務でもあったKさんから賀状をいただきました。

そこで、

「人は仕事を通じて進歩し、その責任を果たして自分自身の誇りが持てるものです。」

「ピンチはチャンスでもあります。ご発展を願っています。」

というコメントをいただきました。

その頃は60才位であった元副社長も今はもう80才とのことでした。

東大卒で伊藤忠商事に入り、カミソリと言われるほど頭脳明晰な方でしたが、今でも当社のことを気遣ってくれることに大変ありがたいと思いました。

人は仕事を通じて進歩し、その責任を果たして自分自身の誇りが持てる。というのは長年ビジネスの世界で色々な経験をされてきた実感なのだと思います。

素晴らしいメッセージだと思いましたので、皆さんにも紹介しておきます。

私達も仕事に真剣に取り組むことで進歩し、そして、自分の責務を果たすことで自分自身に誇りの持てる人生にしたいものですね。

お互い頑張って行きましょう!!

2018年1月 9日 (火)

神田明神

Kimg0491_2

Kimg04945日(金)の夕方に1人で「神田明神」の初詣に行って来ました。

神田明神は商売の神様で、仕事始めに沢山の会社が初詣に来る神社です。

私もこのオフィスに来てから参拝を始めて、今回で7回目の初詣になりました。

2年前までは仕事始めの午後にお参りに行っていましたが、すごい人で毎年1時間半から2時間も寒空の下で並ばなくてはいけないため、去年からは2日目の午後に参拝しています。

それでも40分ほど並んで、

「マイボイスコムの商売繁盛と発展、新規事業のテキストマイニングの成功、そして、社員と関係者全員の健康と幸福をお願いします。」

と真剣に、心を込めて祈願して参りました。

神様に祈って何が良くなるのか?、そんなこと意味のないことではないか?

と思う方もいるかもしれません。

でも神様に祈る位に真剣に考えながら、経営に取り組むことも大切だと思うので、毎年会社の繁栄と社員の皆さんの健康と幸福を祈っております。

その様にすることが会社経営には必要だと、会社を始める時に尊敬する経営者の高原友生さん(CRC総研の元社長で、伊藤忠商事の元常務、故人)から直接教えられたので、その教えを守っていることでもあります。

神田明神のご加護もいただきながら、毎日の仕事に真剣に誠意をもって取り組んで、私達全員のハッピーのために良い流れを作って行きましょう!

2018年1月 5日 (金)

20周年の新年

お陰様でマイボイスコムは「設立20周年」の年を迎えました。
当社は1999年7月にCRC総合研究所(現:伊藤忠テクノソリューションズ(CTC))の社内ベンチャーで設立しましたが、その頃のインターネット人口はまだ1,500万人ほどで、少し前まで「20代おたく男性の道具」と言われていた頃でした。

そのためインターネット調査は邪道な調査手法だと言われて、「garbage in garbage out (ゴミを入れてもゴミしか出ない)」等と強烈に批判もされました。

2002年にはインタースコープ※の平石社長とインタースコープ※の大谷社長が呼びかけ人になって、インターネット調査の品質向上を目指そうという主旨で「インターネットリサーチ研究会」が発足しました。(※今は両社ともYahoo!が買収して、マクロミルに吸収されています)

〇インターネットリサーチ研究会

https://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/0213/ires.htm

その当時は、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に行っても「インターネット調査は邪道な調査だ」という批判が強いため、それならインターネット調査のベンチャー同士で協力して良いサービスにして行こうという主旨で作った研究会でした。

そして、この光景はとても印象的でしたが、200人近いリサーチやマーケティングの関係者が集まった研究会の最初のイベントで平石さんが司会を務めていたら、ある統計数理研究所の先生が突然立ち上がり「インターネット調査の統計的な根拠を示しなさい。それができないならこの様な調査手法は即刻止めなさい!」と大声で主張されました。

そのイベントの後で、平石社長、大谷社長と私の3人で「自分達も社会に役立つ良いサービスを作ろうと頑張っているのに、あんないい方はひどすぎるよなあ」と言って赤ワインを3本空けたのを覚えています。

それが今ではインターネット調査が、アドホック調査の49.7%※を占めるまで普及をしていて隔世の感があります。(※JMRA「第42回経営業務実態調査」)

インターネット調査がなければ、マーケティングリサーチも成り立たない状況にありますので、今回発表された「インターネット調査品質ガイドライン」もしっかり順守して、このサービスを継続していくことが私達に課せられている使命なのだと思います。

マイボイスコムは、これからもインターネット調査を中心に、データとサービスの品質を重視した、信頼性の高いリサーチの提供に努めて参りましょう。

色々と難しい課題もありますが、ベストを尽くしてこれを乗り越えて、良い流れを作って行きたいと思いますので、協力をお願いします。

2018年1月 4日 (木)

2018年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

お陰様でマイボイスコムは19回目の新年を迎えることができました。7月には20周年を迎える年になります。

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当社事業の中心であるインターネット調査は、数年前から2~3%の低成長になり完全に成熟期に入りました。そして、11月に開催された日本マーケティング・リサーチ協会のアニュアルカンファレンスでは、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「ConsultancyやStory teller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていました。

これまでインターネット調査は新しいリサーチサービスでありましたが、今はもうリサーチのインフラになっています。新しいテクノロジーが生まれることで市場も変化をしており、私達も構造的に変わらなければいけない踊り場に来ているのだと思います。インターネット調査会社はリサーチインフラを提供する企業と、リサーチサービスを提供する企業に分かれて来ています。あのインテージさんも自社でアンケートシステムを開発して、自社だけでパネルを整備するのは止めて、Mapps社のシステムとパネルを活用する道を選んでいます。

当社が目指すのは「リサーチサービスを提供する企業」であり、「ConsultancyやStory teller」の出来るリサーチ会社であります。そして、「Consultancy やStory teller」を目指しながら、アドバンスト・アナリティクスであり、オートメーションでもあるTextVoiceと、ビッグデータやAIビジネスに役立つMyELデータ協業で、「New Research」にも挑戦する企業でありたいと考えています。

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その様な方向で会社を変化、発展させるためには、まずは足元の収益を回復させて適正な利益の出せる会社にしなければなりません。今期もまだ厳しい決算が続いていますが、決算改善に向けた環境整備は着実に進んでいます。

まず脆弱であったシステムインフラはSTの皆さんの努力で大きく改善し安定化しました。また、長年の大きな課題であったアンケートシステムのハンディも、JCPとMOの導入に切り替えることで改善に向かっています。そして、体制補強も徐々に進み、料金改定も準備を進めていて、CCC様とのセキュリティ案件での協業も動いて来ました。これらの改善対策によって、まずはリサーチ事業の収益を回復させましょう。

MyELは2月から回収計画を変更して固定費を大幅に引き下げます。また4月から日本能率協会総合研究所が運営している「Markething Data Bank(MDB)」へのデータ提供が決まり、一定の固定収益が得られることになりました。今後もMyELデータ協業のパートナーを増やすための営業提案を続けて、安定した黒字の出せる事業に育てます。

そして、事業化3年目のTextVoiceは徐々に売上は増えていますが、まだASPの契約が思うようには伸びておりません。しかし、9月にAPIシステムが完成して、現在5社のBIツール企業と協業の話合いを続けています。これが実現すれば顧客の意見等のテキストデータが、定量データと同じように自由に分析し表現できるようになります。TextVoiceの技術は独自性があり、操作が簡単で結果も分かり易いとのご評価をいただいています。当社の将来の発展のために、何としてもこの事業を成功させて、当社の大きな固定収益ビジネスに育てたいと思います。

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2018年は、当社の20周年を迎える年であり、収益構造の変革を実現する年であります。

リサーチ事業の効率性を高める施策と、「Consultancy や Story teller」と「New Research」への布石は会社として積極的に取組みます。皆さんは、責任感と、専門性と、サービス精神で、お客様に喜ばれ選ばれるサービスの提供に努めて下さい。また、将来の「Consultancy や Story teller」に対応できる様に、皆さん自身のスキルと専門性、提案力、サービス力を高める努力を続けて下さい。

新年が私達にとって前進と変革の年になるよう、全員が協力して頑張って行きましょう!

今年もよろしくお願いします。

2017年12月28日 (木)

今日で3Qが終わります

今日で2017年度の3Qが終わります。

明日から1月3日までの6日間は正月休みですので、ゆっくり休んでリフレッシュしてきて下さい。

会社は年度決算で、組織も計画も4~3月で進めているので、まだ事業年度の途中です。

何度も話していますが、4~8月までは前期比113%の売上増と、12Mの利益改善が進み安心をしていましたが、9月受注の予想外の大不振と、その波による9~11月の売上不振で、かなり厳しい数字になってしまいました。

今年度の振り返りは3月決算が終わってからにして、また1月4日からしっかり行動して、決算の改善に取組んで行きましょう。

ただし今の数字は厳しいですが、決算改善の環境整備は着実に進んでいます。

10月に3つの事業の改善フレームを紹介しましたが、その後の3ヵ月の進捗を入れると以下の様になります。

アンケートシステムもやっと良くなり、体制も徐々にですが補強が進み、安定業務も出来て来ました。

MyELの新しいデータ協業もできて、大幅な経費削減の回収計画も準備しています。

そして、TextVoiceはまだASPの契約が思うように進んでいませんが、APIシステムが9月に完成して、BIツール5社との協議を進めています。

構造変革は会社が責任を持って進めます。

皆さんは、皆さんの役割を遂行し、お客様にご満足いただけるサービスを提供するとともに、計画を達成することに集中して下さい。

足元の厳しさだけを見ることなく、前を向いて明るくベストを尽くして参りましょう!

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(4月~)

   → R1に八幡さん、松浦さん、永津さん、S2に廣江さん、

     STに川島さんが入社、(1月にS2の望月さんが入社予定)

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%の値上を計画中)

   → 外注パネル費増+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率の改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼年1,350万円→950万円)を2月開始

 ③MDB(Marketing Data Bank:能率協会)とのデータ協業が4月開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツールの5社と協業を協議中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~2月で本格検証を実施

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2017年12月27日 (水)

5%×5%×5%のカイゼン

「年間で5千万円の利益改善をする」というと、かなり大変なことに思えるかもしれません。

しかし、営業訪問を増やして引合を5%増やす、適切な提案で受注率を5%引上げる、値引を5%抑える、販売単価を5%引き上げる、システム改善等で生産性を5%引き上げる、という日常業務の小さな改善の積み上げでそれは実現することができます。

私もどこをどれだけ変えれば、どれだけ決算が改善できるか沢山シミュレーションをしましたが、それぞれの5%の改善が、決算の大きなプラスになります。

その逆に営業活動や案件引合が5%減り、受注率も5%下がり、取引単価も5%下がり、生産性や生産稼働率が5%下がるだけで、決算は散々な数字に陥ります。

そんな日常業務の5%のアップかダウンで、会社の決算は驚くほど変わります。

これまでシステムのハンディで失注していたのが、MO導入で5%の受注率向上になり、5%の生産性向上や、5%の外注費削減ができれば、大きな利益改善になります。

また、今回進める5%の値上でも、一定の利益改善に繋がると思います。

そして、C社様のセキュリティ案件が毎月入るようになれば、それだけ生産稼働率は安定し、その売上分だけの収益改善が期待できるでしょう。

これらの、システム改善、料金改定、稼働率改善、体制補強でのリサーチ事業の収益改善に、TextVoiceの新しい収益が加われば、計算上では十分に5千万円以上の利益改善ができます。

構造的な課題の改善は会社の責任で進めます。

皆さんは日常の担当業務の中で、「5%の改善」を意識してそれぞれ行動して下さい。

全員の改善意識と協力で、少しでも早く決算を改善させましょう!

2017年12月26日 (火)

定期アンケートの計画変更

MyELは1998年7月から毎月、自主調査を行ってきたデータを蓄積して、8年前からデータベースを構築して情報サービスを始めています。

これまでは自社のマーケティングや、リサーチャーの教育、モニターの活性化のため実施をしてきて、年間3千万円もの経費をかけて実施してきましたが、この3年ほどで経費削減と収益確保に努めて来ました。

そして、レポート作成の停止や、RGで分散していた業務を永森さんが一括運用してくれたことと、2社のデータ協業の契約も取ったことで、2015年度に▲13Mの事業赤字であったのを、2016年度には3Mの事業黒字にすることができました。

しかし、F社のデータ協業が2年間で終わることになり、黒字キープのために定期アンケートの回収計画を見直すことにしました。

これまで定期アンケートは1万人調査を月16テーマ実施し、1人に4テーマの回答を依頼して、毎月の回答者は約45,000人で、約180,000件の回答データを集めています。

これを、月12テーマ、1人3テーマの回答で、ポイント上限も41,500人に設定して、謝礼ポイントも若干減らさせてもらうことにしました。

これによって「定期アンケート」の謝礼ポイントは1,350万円/年から、950万円/年に約400万円の経費削減になります。

モニターへのポイントを減らすことは辛いことなのですが、年間1,350万円ものポイント経費は負担が重いため止むを得ないと判断しました。

ここに新しく契約したMDBのデータ利用料が入れば、もしF社のデータ協業が終わっても、MyEL事業の黒字はキープできる計算です。

そして、新たなデータ協業の新たな顧客を開拓することで、しっかりした固定収益の黒字の出せる事業に育てたいと思います。

「定期アンケート」回収計画の変更は、2018年2月から実施の予定です。

2017年12月25日 (月)

MDBとのMyELデータ協業

先日の朝礼でもお伝えしましたが、日本能率協会総合研究所が運営している「マーケティング・データ・バンク(MDB)」とのMyELデータ協業の話しがまとまりました。

MDBは私も使ったことのある情報サービスで「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。」というものです。

こちらの情報サービスの1つとして「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを取り扱っていただくことになりました。

調査結果の閲覧と、クロス集計データの販売を、彼らにやっていただきます。

ただ、売れた情報料の何パーセントだけだと、どれだけ売れるか分かりませんので、一定の固定収益を払って欲しいとお願いして、「年間120万円の固定利用料と、クロス集計データ(2万円)の50%」をお支払いいただく契約になりました。

クロス集計データが月に5本売れて年間180万円、10本売れると240万円の収益(=粗利)が作れます。

そんなに大きな収益ではありませんが、メンバー企業が2,000社以上もあるというので、「アンケートデータベース(MyEL)」の認知向上、利用者拡大にも役立つのではないかと期待しています。

MyEL登録者にアポを取って、こちらから提案したものですが、成果が出て良かったです。

こちらはこれから契約と準備を行い、4月から実施の予定です。

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〇マーケティング・データ・バンク(MDB)

メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。

https://mdb.jmar.co.jp/

「こういう情報が欲しい」と情報コンサルタントにお伝えください!

お探しの情報について電話やE-mail等でご相談いただければ、情報コンサルタントが代わってお調べいたします。

お調べするテーマがまだ明確でない/範囲が絞り込まれていない、といった段階であっても、情報コンサルタントと相談をしながらリサーチの方針や範囲を決めることももちろん可能です。お気軽にお問合せください。

お問い合わせの方法は、Web上の検索依頼フォーム(リンク)を是非ご活用ください。

 その他、電話、FAX、閲覧室での直接相談等、各種対応しております。

2017年12月22日 (金)

インターネット調査の料金改定

このところのモニター減少が大きな経営課題であります。

うちも最盛期は自社パネルだけで9万人の回収ができましたが、今は5万人弱まで減少しています。

これはSNSやオンラインゲーム等とのタイムシェアや、スマホの普及によるPCからのインターネット利用の減少などが大きな原因と言われています。

JMRAでも各社の回収力が以前の6割まで減少していることが報告され、MR業界全体の問題として取り上げられていました。

自社パネルの補強を進めていますが、それだけではお客様のご要望に応えられないので、GMORさんのJCPで不足分を補うことで対処しています。

そして、外注パネルと、MO利用料が原価を大きく引上げてしまうので「③ネット調査の料金改定(約5~6%)」で対応したいと考えています。

モニターの獲得コストが増加しているのは各社とも同じで、市場の価格競争も以前の様な状態ではなくなっています。

先日もインテージの本部長さんと話をしましたが、彼らはもう値引きはせず、定価販売で勝負をしていると聞きました。

うちも過去5、6年間で10~12%の値下げをしましたが、これの半分ほどを戻させていただき、その中でよりより良いサービスの提供に努めたいと思います。

値上は2月頃から実施の予定で準備を進めます。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%)

  → 5年間で10~12%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率向上)

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2017年12月21日 (木)

一括登録?

アンケートシステム(MO)導入と並行して、体制補強と料金改定を進めて、早期にリサーチ事業の安定と収益回復を実現させたいと熱望しています。

そのため、このところの求人で毎月100人ほどの応募者の履歴書を見ています。

しかし、その中でお会いしたいと思える方は20人に1人位しかおられません。

そして、どう見てもうちの会社の業務や、仕事の内容も見ないで、一括登録していると思われる方がかなりおられます。

こちらはある49才の方の職歴に、1部修正を加えたものです。

すでに13社で勤務していて、現在勤務している会社は入社してまだ7ヶ月です。

転職の多い方は短期間で転職する可能性が大きいので、これだけ転職が多いと殆んど書類審査は通らないため、多数の会社に一括登録をしているのでしょう。

志望動機には何も記載がなく、自己PRもうちとは全く関係のないことが書かれていました。

色々な事情や考え方があってのことだとは思いますが、50歳を前に14社目の転職活動はとても辛いことだと思います。

職業人生の選択は難しいことですが、どこかでこれが自分の仕事だ、自分の活躍すべき場所なんだと考えて、苦しみ、悩み、踏ん張りながらも、主体的に取組まないと得られない自信や満足は必ずあると思います。

ないものを見てそれがある場所を探し続けるのか、ないものは自分で作るという気概で足元の仕事に取り組むのか、、、

どちらが正解とかではありませんが、そこで職業人生が大きく分かれるような気がします。

1993年 4月  ~ 1993年 10月 (7カ月)  AAAA
1993年 10月  ~ 1997年 3月 (3年6カ月)  BBBB
1997年 12月  ~ 2000年 2月 (2年3カ月)  CCCC
2000年 2月  ~ 2002年 2月 (2年1カ月)  
2002年 2月  ~ 2006年 3月 (4年2カ月)  
2006年 4月  ~ 2007年 9月 (1年6カ月)  
2007年 10月  ~ 2008年 7月 (10カ月)  
2008年 8月  ~ 2010年 5月 (1年10カ月)  
2010年 6月  ~ 2011年 2月 (9カ月)  
2011年 2月  ~ 2013年 8月 (2年7カ月)  
2013年 9月  ~ 2015年 12月 (2年4カ月)  XXXX
2016年 1月  ~ 2017年 1月 (1年1カ月)  YYYY
2017年 6月  ~ 在籍中   (7カ月)  ZZZZ

2017年12月20日 (水)

HRサービスの意義

今回チャレンジするHRサービスは、これまで当社がやってきたマーケティング領域ではなく、人事の領域ですので慎重に考えながら事業化を検討すべきと思います。

今の業務との関連性で言うと、データを分析することと、テキストマイニングの技術を応用したサービスであることと、高根先生との協力で実現できるビジネスであること位です。

しかし、高齢少子化による人手不足は日本社会の避けられない課題であり、近年の採用環境の悪化と人の流動化で苦しんでいる企業は沢山あるはずですので、ニーズの高いビジネス領域だと思います。

そして、ビジネスの可能性というだけでなく、人間の本質的な特性を理解することで、その職務との適合性を図ったり、上司・部下の関係を類推して配属を決めることは、働く人達の幸福にも寄与できる社会的サービスなのではないかと感じています。

今回のクライアント企業のオペレーターも精神的にハードなとても大変な仕事です。

そのために離職率が凄く高い訳ですが、その仕事の大変さに対しても人によってはまったく反応が違うわけです。

すぐに辛い思いをして1ヶ月で辞める人もいれば、何年も長く働き続けている人もいます。

それはその職務の特性と、その個人の人間的な特性のマッチ度によることも大きいと思います。

このマッチ度を人間の心理特性の本質的なところを踏まえることで引き上げることができれば、企業にとっての効率化を進めるだけでなく、本質的に合わない仕事を選んで苦労をして、辛い想いをする人を減らすことができます。

また、人間の本質で12タイプに分けると、上司と部下で72パターンの人間関係の組合せが作れます。

これもどのタイプの上司に、どのタイプの部下を付けると、その部下が潰れるというのもかなりの確率で類推ができるので、職場の人間関係で苦しむ人を減らすこともできるかもしれません。

大きな事業の可能性がある & 社会的な意義がある ビジネスだと思うので、実現に向けて動いてみます。

2017年12月19日 (火)

HRサービスの布石

以前も少し話をしましたが、ある大手企業のオペレーターの離職削減対策のために、高根先生の分析技術の大規模検証を実施することになりました。

その会社のオペレーターは凄い人数がいて、その離職率がとても高く、人員確保と採用コストの増加が経営を圧迫しているとのことでした。

そこの会社の社長さんが以前より面識のある方で、「離職の課題をAIの技術で改善できないだろうか。」との相談をいただいたため、富士通さんのAI部隊を紹介するとともに、高根先生にも相談をして春から提案をしてきました。

高根先生の技術は、社会心理学の論理がベースとなっていて、それにテキストマイニングの技術を加えたものになります。

数十問の選択肢を選ぶとともに、ある絵のシーンを見せて、そこに描かれている人がこれから何をすると思うかを200~300文字で書いてもらう内容です。

これってとても面白いと思うのですが、同じ絵を見ても思い浮かぶシーンは異なり、表現方法も違います。それによって人の本質を12パターンに分類して、その職務との相性を判別します。

10月に40人の社員で実施をしたところ、75%の方が周りの評価と一致をしていたということでした。今回は約2千人の方にこの試験を受けてもらって実務効果を検証します。

この実験がうまく行けば、その会社の採用と配属の基本データとして使っていただき、当社はそれをシステム化して利用料をいただくことを想定しています。

この会社は1年間で1.5万人もの受検者がいるので、1人千円でも年間15Mの利用料が作れます。

そして、それがこの会社で成功したら、人事にルートを持つ会社と組んで「HR分野のAIサービス」として販売をして、当社の戦略である「固定収益ビジネス」に育てられればと考えています。

これは高根先生の技術が頼りですし、まだまだやるべきことが沢山あるので、実現性は見えませんがチャレンジする価値はあると感じています。

魅力的な固定収益が作れる様に、粘って、交渉して、頑張ります。

2017年12月18日 (月)

xoBlos×TextVoice

「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIを開発して、色々なシステムとの連携を図るために、栗田さん、森さんが活動してくれています。

その1つの連携先が、デジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT)が持っている「xoBlos(ゾブロス)」というシステムです。

こちらは以下の様なExcelで作成されているデータを効率的に活用するためのシステムです。

そして、Excelに含まれるデータには、文章のテキストデータも含まれます。

それらを「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIで分析して返し、それをまたExcelでグラフ化や表形式に整えれば、テキストデータも有効に活用できるようになるのではないか、

そんな考え方から協業の検討をしてもらっています。

これがうまく行くのか、どれだけの固定収益になるのかは、正直分かりません。

しかし、お客様のお役に立つソリューションになると思いますし、Excelに記載されているテキスト情報を整理したいというニーズはあると思うので、チャレンジする価値はあると思います。

頑張って新しい魅力的な価値を生み出して行きましょう!

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「xoBlos(ゾブロス)」

https://www.xoblos.com/

Excelは、個人業務、チームや部門での集計業務、基幹系システムへの前処理業務、基幹系システムのデータの再加工業務など、企業の様々な部門で幅広く活用されています。

このようなExcelを活用した “Excel業務” は、企業の中に広く、深く浸透し、なくてはならないものになっています。今や、Excelを活用する “Excel業務” は、企業にとって “隠れた” 現場基幹系システムです。

しかし、どんどん広がり続ける “Excel業務” が、個人の仕事量を増やし、企業全体の業務効率を低下させています。また、 “Excel業務” が複雑に連携している場合、一旦、作成された間違ったデータが社内に広まり、誰も気づかず、大きなトラブルにつながることもあります。では、どうしてこのような問題が起きるのでしょうか。

それは、Excelが大変優れた製品で、誰もが気軽に使えるため、現場で無制限に浸透する一方、企業全体の情報システムという観点からは統制が難しかったり、業務システムとしてのシステム設計なしに導入が進んだりしているからです。また、ExcelのITツールとしての限界を見極めずに、Excelで大量データを処理したり、少し大きな業務アプリを構築したりする場合、自ずと問題は発生します。

基幹系システムに情報システム基盤(プラットフォーム)が必要なように、”隠れた” 現場基幹系システムにもプラットフォームが必要です。 “Excel業務” には、それ専用のプラットフォームが必要なのです。xoBlosは、Excelがもっている力を最大限に発揮できるよう開発された “Excel業務イノベーションプラットフォーム” です。

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2017年12月15日 (金)

システム改善と生産性向上

JCP×MO、のシステム改善でどの程度の生産性向上になるのか。

ここは明確ではありあませんが、今まで2つの調査票画面が必要だったのが1つになり、追加回収なども効率的になるので5~10%の生産性向上はできると聞いています。

それは製造原価を下げて、粗利率を引上げることでもあります。

昨年度の売上に占める、製造原価の労務費の割合は27%です。

そこの生産性が5%良くなれば、製造原価が1.4%下がり、同じ売上でも粗利率が1.4%良くなるということです。

そして、労働生産性が5%良くなれば、それだけ残業時間の削減にも役立ちます。

昨年度のRG全体の平均残業時間は42時間/月でした。

所定内労働時間は162時間ですから、月に204時間の労働時間です。

これが5%減少すると労働時間は194時間になり、残業時間も32時間まで削減できます。

残業が42時間から32時間に減れば、皆さんの負担感はだいぶ減るでしょうし、計算上は「36協定」も守れる水準になります。

この様な環境の改善を色々取り入れることで、「売上や利益の計画達成」と「残業時間の削減」の2つを実現したいと考えています。

会社は厳しい市場競争の中で戦っている存在ですので、競合他社との競争を意識して動いて行かないと生き抜いていけません。

そして、今回のシステム改善は競争力強化の1つの手段だと考えております。

これから年度末までは多忙な時期になり、ある程度の残業はお願いすることになりますが、早く経営の数字を改善したいので理解と協力をお願いします。

頑張りましょう!!

2017年12月14日 (木)

11月の残業時間

明石さんから各マネジャーに報告があった11月の残業と遅刻は以下の通りです。

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<1>11月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 22.6時間(一人当たり)
         昨年同月40.3時間、前年度より17.7時間減

・最長残業時間:65.5時間1名(管理職除く)
*--------------------------------------------------------------*

11月の平均残業時間は22.6時間で、昨年11月の40.3時間と比べて、17.7時間減少しています。

上期の6ヶ月間で見ても、昨年は30時間でしたが、今年は16時間ですので、時間にして14時間、比率にして47%の大幅な減少です。

残業時間の減少はとても良いことです。

会社としてもできるだけ残業が減らせるようにしたいと考えています。

しかし、一方では受注と売上の不足で、赤字を出しているという厳しい現実がありますので、会社としては残業の減少を喜んでばかりもいられません。

残業をしなくても、ちゃんと適切な利益を生んで、ちゃんと会社が成長できるのが理想です。

昨年のR1は上期から平均で53時間もの残業がありましたので、この様な残業過多の状態は会社として改善をしなければなりません。

ただし会社の目標は「残業時間の削減」ではありませんので、「残業時間の削減」と「売上や利益の計画達成」との両立をしなければなりません。

リサーチ業界はどうしても労働集約的なところがあり、厳しい市場競争で各社ともそれなりの残業はしており、最大手のインテージさんでも実際にかなりの残業があります。

話を聞いている範囲では、かなりの部署が当社よりも多い残業をしていると思われます。

「月45時間以上の残業は年に6回まで」というのが「36協定」で約束していることですので、これは必ず守るというのが1番の基準です。

そして、「36協定」の範囲内で「売上や利益の計画を達成する」ことが、私達が目指すべき事業の姿になります。

この2つを両立させるべく、ベストを尽くして行きましょう。

2017年12月13日 (水)

マウスオーバー

川島さんが書いたSTの議事録に以下の記載がありました。

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◇定期アンケート

・選択項目の文字列をクリックで選択可能にする処理、マウスオーバー時に黄色にする処理を来月から追加予定

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調査票のWEB画面でお応えになる時に、SAなら〇、MAなら□のマークにカーソルを持って行って答えてもらっていましたが、それをその選択肢の文字列のクリックで回答できるというものです。

PCなら当たり前にできることが、スマホだとかなり面倒でモニターさんに負担がかかることってありますよね。

そこを気遣って、モニターのために技術的に改善できることを改善していただくことは、とても大切なことだと思います。

マウスオーバーの対応は、個別調査では既に取り入れてくれていて、モニター登録でも取り入れてくれました。

STの皆さん、こちらの改善対応ありがとうございました。

これらの対応が、モニター登録率や、回収率の改善にとって確実にプラスに働くと思います。

これからもシステムの技術で改善できることは、どんどん取り入れて行って下さい。

ありがとうございました。

2017年12月12日 (火)

登録率改善の対策

リスティング広告でのモニター獲得率(クリック後の登録まで行く確率)が、Yahoo!で4%、Googleで2%という結果だったことは以前お伝えしました。

この差は利用しているデバイスの差でGoogle広告の方がスマホが多いためだと思われます。

この両方の媒体とも、クリックしている方の地域や時間やデバイスを指定でき、その結果を見ることもできます。

それを見るとスマホの比率が、Yahoo!は2割ですが、Googleでは6割もありました。

クリック単価をPCの半分に抑えても、スマホの方がどんどん増えてきています。

今回の登録率の検証は、スマホ登録の導線を改善したので、登録率が改善できたのではないか、その様な期待を持って行ったものです。

2年前にも同じ検証をやったのですが、その時はYahoo!の登録率で約5%でした。

しかし、今回の検証では約4%で2年前よりも残念ながら下がっていました。

おそらくスマホ導線を改善する前は、もっと下がっていたのではないかと思います。

モニター、モニター募集、調査モニター、アンケートモニター、アンケート・・等、を検索した方ですので、それなりの関心層の方に広告を出して、登録懸賞も提示をしています。

それでも4%の方しか登録まで行きついていません。

ここを5%、6%に引き上げるためには何をしたら良いか、次はそれを考えたいと思います。

今回のスマホ導線の改善で、自分でも6回ほどスマホで登録をしてみました。

そして感じたのは、スマホの方にとっては登録項目が多過ぎることと、非常に答えにくく迷う項目(末子の生年月、インターネット接続環境(ダイヤル回線って何?)、加入している生保(学生は分からない)等)があるということです。

登録率が4%から6%になるだけで、モニター減少に歯止めがかかります。

次はこれらを整理して、少しでも登録率を引き上げる対応を進めたいと思います。

2017年12月11日 (月)

Tableau社を訪問

先日CTCのM副社長に面談いただいた際に、「現在新しいテキストマイニングに力を入れていて、BIツールとの組み合わせで新しいサービスを作りたいと考えています。」とお伝えしたところ、お取引先のTableau日本の社長をご紹介いただきました。

Tableaujapanginzasix_23私と栗田さん、森さんの3人で銀座SIXにあるオフィスに伺わせていただいたのですが、オフィスはリゾートホテルの様な開放的な雰囲気で、日本企業にはない空気を感じました。

そして、TextVoiceのデモを見ていただいたあとで、Tableauのデモも見せていただき、簡単な操作で、どんどんデータを加工し、表現し、またセグメントしながらデータをドリルダウンしながら見て行く流れに感心しました。

これからのリサーチ会社は集計値やレポートだけではなく、回収したデータを自由にお客様が触れて、その結果を見ながらインサイトを考えられるようなBI形式での提供が増えてくるのかもしれません。

そんなことも考えさせるほど、簡単に、自由な分析のできるツールでした。

そして、こんなツールに定量分析が可能な形式に加工された「テキストデータ」が入っていれば、魅力的なサービスになる様に思いました。

分析ツールではなく、CRMソリューションに高めて行くことが、お客様にTextVoiceを活用いただけるKFSになるのかもしれません。

このあたりを強く意識した商品開発を、パートナー企業と一緒に進めてみます。

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Tableau はデータの
使用方法を変える画期的な製品
を提供します。

実用的なインサイトを速く引き出す

グラフ作成ツールは卒業しましょう。ライブでできるビジュアル分析ツールがあれば、データ探索に限界はありません。インタラクティブなダッシュボードで、隠れたインサイトがすぐに引き出せるようになります。人間が持つ視覚的なパターンの認識能力を巧みに利用する Tableau なら、日常に存在するチャンスを浮かび上がらせ発見の瞬間をもたらします。

〇Tableau

https://www.tableau.com/ja-jp/products

2017年12月 9日 (土)

上期賞与の支給について

昨日の金曜日に上期の賞与を出させていただきました。

上期は8月までは売上、利益とも大きく改善していたので少し安心していたのが、9月の受注がこの時期としてはこれまでにないほどの不調に陥り、その結果として若干の利益改善に留まってしまいました。

そのため今回も計画通りの賞与が出せず申し訳なく思います。

ただ、この数年は新アンケートシステム開発や、TextVoice開発に事業投資もあって利益が出せず、過去の利益の蓄積である利益余剰金を削っての支給であるため、経営的には今回の水準がやっとというのが正直なところです。

やはり会社はしっかりとした利益を出して、その事業の利益配分として、今よりもっともっと多い賞与を出せるようになることです。

そのためには今より2割ほど多い受注と、売上を作ることが必要です。

リサーチ事業は、長年のネックであったシステムの改善が進み、体制補強も徐々に進み、C社さんのセキュリティ案件の稼働も始まり、これから料金改定も進めることで採算の改善を図ります。

そして、当社の「New Research」であるTextVoiceが、BIツールの連携などで投資から固定収益を生むステージになれば、会社全体の収益は大きく改善できると考えています。

この様な改善対応を進めて、私達がその期間内で作り上げた利益の配分で、今の1.5倍とか2.0倍とかの賞与が堂々と出せるようにしたいと心の底から願っています。

システムの改善や、体制補強、料金の見直し、新事業開発、協業推進等の環境整備は、私が責任を持って進めます。

皆さんは、少しでも多い受注、少しでも多い売上、少しでも多い粗利の確保を目指して、毎日の業務にあたって下さい。

頑張りましょう!!

2017年12月 8日 (金)

屋根裏の忘年会

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今年の忘年会は23人の参加もあって、賑やかで楽しい会になりました。

「森のブッチャーズ」の肉料理もとても美味しくて良かったと思います。

民家の屋根裏の様な狭い空間もなかなかおつでした。

これから年度末まで多忙な時期になりますが、社内のコミュニケーションを密にして、お互いに良く協力し合って頑張って行きましょう!

親睦会幹事の野口さん、相川さん、黒木さんご苦労様でした。

【日時】
12月5日(火)19時30分~22時00分

【会場】
森のブッチャーズ
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13165724/

2017年12月 7日 (木)

客先面談の量と質

リサーチ営業には「専門知識」と、「行動力」「提案力」が必要です。

そのため、一定の活動量を確保するために7年前から、一般営業職は月42件、マネジャーは月35件の客先面談数を目標に設定して、それを半期評価の1つの指標にして来ました。

そして、殆どの営業の皆さんはこの基準をクリアしていました。

しかし、この上期はS2の人員減と、1人あたりの面談数の減少で、客先面談数が大幅に減少していて、その結果として新規案件の発生数がかなり減少していました。

RGの体制補強が計画通りに進まず、生産力と技術力が不足していることも営業活動の阻害要因になっていたのだと思います。

それが9月の思わぬ受注不振につながり、上期決算の急ブレーキと、10月、11月の売上不振を引き起こしているように思われます。

うちのトップラインを引き上げるためには、ここの矛盾を早く改善しなければなりません。

営業が計画通りお客様との面談を行い、そこで生まれた引合いに適切な提案をして、受注をしたらRGがしっかり生産対応できる。という流れです。

まずはSGの体制補強を急ぎ、計画している2名の補強(1月に1名が入社予定)を進めるとともに、RGの体制補強もできるだけ早く進めます。

そして、営業の皆さんが客先面談を重視した活動を行うことで、客先面談の量と質を増やし、案件の発生数を引き上げることが業績改善のスタートになります。

リサーチ営業は、お客様と会って、話して、お聞きして、考えて、企画提案してなんぼです。

プロセス無くして結果は得られませんし、オフィスにはビジネスの機会は落ちていません。

営業の皆さんは、お客様との面談重視、お客様とのコミュニケーション重視で、外向きな営業活動を進めて下さい。

よろしくお願いします。