2018年4月 5日 (木)

情報共有ニーズがミソ

TextVoice × BIツールで、100人が使う企業であれば180万円になるし、200人だと360万円になるというのが狙いです。

と説明しましたが、そんなに100人や200人という大人数が分析に携わる企業なんてないんんじゃない?、と思われるかもしれません。

今までのリサーチ部署を想定したらそうかもしれません。

大きな会社でもだいたいが5、6人の専門スタッフでやっていて、多くても5~10人でやっている世界でありました。

しかし、実際にTableauの操作の動きを見ていると、これからは様々なデータを社員が広く共有し、必要な人が必要なデータを自分でいじりながら考えて、その気付きでアクションをして行く時代になるような気がしています。

集計データやレポートではなく、自由にデータがいじれる環境が共有されているから、皆さん勝手に触って、分析して、考えて、気づいて行動に移って下さい。という様なイメージです。

この様な時代になれば、1部の解析者のツールではなく、何かを企画する人、何かを考えて判断したり、提案したりする人のすべてが、BIツールとデータ環境を使う様になるのかもしれません。

そして、データの1部は、お客様の意見要望であったり、営業報告のコメントであったり、SNSの発信データといった「テキストデータ」であることが想像できます。

そんな方々に、お手軽な料金で、簡単で分かりやすいテキストマイニングが提供できれば、喜んでもらえるのではないでしょうか。

そんなニーズに対応できるサービスとして、TextVoice × BIツール を実現して、積極的に販売してみたいと思います。

どうでしょう。

そんなに非現実的な戦略ではないと思いませんか。

2018年4月 4日 (水)

新商売のイメージ

「TextVoice  × BIツール」の新商売のイメージをお伝えします。

TextVoice はテキストマイニングの専用ツールで、これをASPで使うには初期費用の20万円と、毎月10万円の利用料が必要になります。

これも「見える化エンジン」等と同じ様な設定なので、もっと売ることはできると思います。

しかし、多くのデータ分析ユーザーは、テキストマイニングを専門にやっているのではないが、時々はテキストデータの分析をしたいこともあると思います。

そんなBIツールのユーザーに、広く浅く「テキストマイニング(TextVoice)」の機能を提供するという考えで、BIツールのオプションとして提供することを考えています。

オプション料はBIツール本体価格の3割を想定してます。

Tableauは1ユーザーで年間6万円ですから、3割だと1.8万円です。

最低10万円とかの販売条件は付けるとしても、そんなんで商売になるの?

と思われるかもしれませんが、100人が使う企業であれば180万円になるし、200人だと360万円になるというのが狙いです。

こんなユーザー企業が20社できれば、必要な売上の2割を「New Research」の固定収益ビジネスで作るという将来ビジョンが実現できるんです。

だから、是非とも実現したいビジネスモデルであります。

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〇Tableau の価格

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2018年4月 3日 (火)

Tableauワークショップ

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TextVoice × Tableau のワークショップに栗田さんと2人で参加して来ました。

年度末で超多忙なタイミングでしたので15人ほど欠席でしたが、35人ほどの参加者は熱心に話を聞いてくれて、1時間半ほどのグループワークも真剣に取り組んでくれました。

このワークショップを通じて、大量のテキストデータもTextVoiceを通せば自由に Tableau で分析、表現、情報共有できるということが伝わればと思います。

今回初めての共同ワークショップでしたが、テキストデータが自由にBIツールで動かせるというのは、始めてのことでしたので、皆さん興味を持ってくれたようです。

ワークショップが終わった後に、5人ほどがもう少しTextVoiceについて詳しいことが聞きたい、と言って来てくれました。

Tableauの関係者も興味を持ってくれて、継続してワークショップを開催して行こうという話しになりました。

大量のテキストデータが分析、表現、情報共有ができる「TextVoice × Tableau 」は、やはり分析に係る人達にとって魅力的なソリューションになると改めて感じました。

これからTextVoiceをAPIでTableau に繋ぐ準備を進めて、早急にこの新しいソリューションを実現したいと思います。

きっと当社の良い固定収益を生み出す、魅力的な商品になると思うので期待していて下さい。

2018年4月 2日 (月)

2018年度の始まり

今日から新しい事業年度の2018年度が始まります。

当社にとっては記念すべき20周年の年でもあります。

しかし、残念ながら昨年度の決算は厳しい見込みになりました。

これは体制補強の不備やシステム改善の遅れによるところが大きく、社員の皆さんにも心配をかけてしまい大変申し訳なく思っています。

また、一方では20年も同じビジネスモデルでは事業が成り立たないことも背景にあるのだと思います。

昨年度のJMRAカンファレンスの基調講演で、リサーチ業界で世界的に有名なレイ・ポインターさんが、「サーベイ」は徐々に減少し、モバイル、オートメーション、バイオメトリクス、ビッグデータ、アドバンスト・アナリティクス、AI等を使った新しい領域のリサーチ(New Research)が拡大するトレンドにある。

そして、リサーチ会社は「New Research」領域で勝負をするか、「Consultancy & Storyteller」領域で勝負をするか、のどちらかの道を選択することが求められている。と述べておられました。

当社が目指すのは「New Research」分野で安定した固定収益を作り、その収益をもとに「Consultancy & Storyteller」の高付加価値なサービスが提供できるリサーチ会社です。

まずは昨年度に布石を打った、1)JCP利用によるパネル環境の改善、2)MO導入によるアンケートシステムの改善、3)スマホ対応施策の導入、4)インターネット調査の8%値上げ、5)設問カウント基準の見直し、6)CCC様向けセキュティルームの設置、7)リサーチ技術顧問の招聘等を収益に結びつけて、SGとRGの体制補強も早急に実現することで、リサーチ事業の採算改善を図ります。

そして、その上で「New Research」分野の「TextVoice事業」、「MyEL事業」、「AI採用事業」の取組みを進めて、新たな安定した固定収益の創出に努めます。

アンケートシステムの改善等で生産性向上と売上拡大を実現し、料金改定で販売単価を引き上げることができれば、会社は健全な黒字決算に戻せます。

TextVoiceのAPI連携や、AI採用等の実現で、現在はまだ1割ほどの「New Research」分野の売上を、2割まで増やせれば、安定した利益が継続して生み出せる会社になり、3割まで持って行ければ、高収益で、皆さんにも良い果実(報酬)の提供できる会社にすることができると考えています。

色々な改善の準備は昨年度までに進めて来ましたので、今年はそれをしっかり売上と収益に結びつけて、決算の回復と収益構造変革の年にしたいと思います。

勝負の年、勝負の20周年を、良い年にできるよう頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2018年3月30日 (金)

残念な事業年度

今日で19期目の2017年度が終わります。

皆さん、1年間、大変ご苦労様でした。

この1年は色々と改善努力をして来たつもりですが、残念ながら業績を改善できず、減収減益の決算になる見通しです。

1番の原因はこの1、2年で大きく崩れてしまった組織の立て直しが出来なかったことでした。

特にS2が半年間でマネジャーを含む3名が退社になり、その後の補強も結果として失敗したことで、営業チームとして機能しなくなり、専門会社からの受注が大幅に減少してしまったことが大きく響きました。

そして、受注案件の不足から、RG、STの稼働率低迷が続いてしまいました。

それでも上期までは改善していましたが、組織力の不足から3Qで業績が大きく崩れてしまい、4Qは売上計画を達成しましたが間に合いませんでした。

これは環境改善と、体制補強が計画通り進められなかった私の責任だと強く感じています。

皆さん、大変申し訳ありませんでした。

しかし、「業績改善対応」の進捗状況を毎月ブログで共有していますが、色々な改善対策が進んだ1年ではありました。

システムチームの体制強化と、システムインフラの改善は着実に進み、パネル環境(JCP)とアンケートシステム(MO)の導入も実現して、やっとシステム面での懸念やハンディはなくなりました。

また、八幡さん、川島さん、松浦さん、永津さん、望月さんという若くて優秀な方に入社してもらい、初めてのインターネット調査の料金値上にも踏み込み、CCCさん案件の布石としてセキュティルームも設置して、技術顧問の招聘も計画しました。

MyELも回収計画の変更で大幅な経費削減を実行し、新たにMDBとの協業も始めます。

そして、TextVoiceはAPIを開発してBIツールとの連携を進めています。辞書の整備の仕組み作りにも着手して、もう一歩で採算ラインに乗るところまで来ています。

テキスト分析の技術を応用した「AI採用事業」にも着手した1年でした。

これらの施策で「New Research」で新しい固定収益を生み出し、「Consultancy & Storyteller」の付加価値サービスの提供できる会社を目指します。

しかし、会社の財務状況がもう盤石ではなくなってきているのも事実です。

来期は何としてもこの赤字にストップをかけて、しっかりと安定した利益を生み出せる会社にしなければなりません。

20周年になる来年度が、当社にとって勝負の年になります。

そのためには、全員が利益志向を持って業務に取り組み、しっかりと営業をして、しっかり利益の出せる効率的な業務遂行を進めることが重要になります。

改善のための仕組みは出来てきたので、あとは強い意思を持って実行することです。

皆さん、前を向いて、力を合わせて頑張って行きましょう!

2018年3月29日 (木)

ポスドク問題

皆さんはポスドクという言葉を聞いたことがありますか。

ポストドクター(博士研究員)の略称で、大学院の博士課程を修了したあとで、大学や研究機関で任期付きの職に就いている方のことです。

1990年以降で科学技術振興の政策の下で大学院の定員を大幅に増やしたのに、その受け皿である大学や研究機関のポストは増えないため、多くの博士職の方が正規の職業に付けず、短期の契約社員として働いている人が増えているのだそうです。

その人数は1万6千人もいて、平均年齢は約35才、平均月給は30万6,000円(人文・社会科学分野は21万3,000円)で、賞与もなく、1/3の人は社会保険もないのだそうです。

私も30代後半で博士号を持ちながら、2年間の契約社員で働いている大学の後輩から悩みを聞いたことがあります。

優秀な人が人一倍頑張って博士課程を出て、博士号まで取りながら、その能力を活かせる職業に就けない人が1万6千人もいるなんて何か社会の仕組みが間違っているとしか思えません。

実はこの1年ほどで、うちのリサーチャーの求人に8名もの博士取得者が応募して来ました。

皆さんとても著名な大学の博士課程を出た35~45才のポスドクの方でした。

1人だけは面接をしましたが、他の方は専攻分野も違くて、年齢も高いため書類審査で落としました。

有能で努力家だから、もしかするとうちに来てくれたら頑張ってくれるのかもしれません。

しかし、これまである特定分野の研究に打ち込んで来た方が、その専門知識や経験が活かせず、ただただデータ分析の経験が活かせそうなので、、という理由でリサーチ会社に来ることが、彼らにとって本当に良い事なのか?と考えると自信がなく、申し訳ないという想いを抱きながら「残念ながら・・・」という返答を送っています。

おそらく100社、200社から同じようなお断りの連絡をもらっている、35~45歳の彼らがどんな気持ちでいるのかと想像すると心苦しくも感じます。

無計画な政策によって多くの有能で努力家の人生を狂わせている。

これは同じ日本人として残念なことに思います。

(ポスドク問題)

http://toyokeizai.net/articles/-/103023

2018年3月28日 (水)

経験者のアドバイス

昨日紹介した川島さんはとても勉強家で、日本消費者行動学会や日本マーケティング学会等のイベントには必ず参加されていて、時々は研究発表もしておられます。

私が最初にお会いしたのは10年ほど前の日本消費者行動学会の懇親会だったと思います。

その時はJMRサイエンス社の社長でしたので、何かビジネスの接点があるかもしれませんね。という話しになり別な機会にお互いの業務紹介をしたのが最初です。

そして川島さんが3年前に独立をされた時に、川島さんの受注した仕事をうちが協力するという形での協業を始めて、中村さん、石橋さん、澤登さん等に案件対応をお願いしました。

そんなご縁から今回、当社の技術指導をしていただくことになりました。

人のご縁やネットワークは大切だと思うのと、関連イベントには参加して、色々な方と話しをすることの大切さを感じます。

川島さんと私はほぼ年齢が同じで、お互いにリサーチ業界の経験が長く、リサーチ会社の経営という経験も一緒なので、話していると共通項も多く、共感できることも多いと感じています。

そして、定量調査も定性調査も沢山のご経験があって、自分でSPSSやSASを使って分析もするし、グルインのモデレータやレポート作成もできて、マーケティングリサーチを体系的に大学院生に教えることができる専門知識もあります。

そんな川島さんが週1日とはいえ当社に来てくれて、皆さんの案件の相談や、皆さんの技術教育をしてくれるとともに、一緒にやる案件が増えることは、皆さんの成長にとってとても良いことだと考えています。

川島さんの長年のリサーチ経験から得た知見を学べるように、是非、積極的に相談し、積極的に教えを乞うてください。

そうすればきっと良いアドバイスをもらえると思います。

主体的に学び、新しい事にも積極的に挑戦することが大切です。

そして、プロのビジネスマンとして自分の価値を高めるために、専門性を高めて成長してくれればと願っています。

2018年3月27日 (火)

技術顧問の招聘

当社の技術レベルを引上げたい。

そうしないと「New Research」で安定的な固定収益を作り、その上に「Consultancy & Story teller」の付加価値サービスを構築する。という将来ビジョンに近づくことができません。

そのため、私が10年前からお付き合いがあり、2年前からお取引もしているBizパートナーズの川島隆志社長を技術顧問として招聘させていただくことにしました。

川島さんは大阪在住で、月曜、火曜は大阪市立大学の大学院で講師としてマーケティングリサーチを教えているため、当社に出社できるのは週に1日で、あとは案件次第ということになります。

まずはCCCさんの定性調査で協力いただきながら、皆さんの技術講習なども計画してもらう予定で、出社している日には調査設計や分析、レポートや提案の相談にも載ってもらえます。

具体的にはこれからですが、川島さんの知見を学んで、皆さん自身の専門性や技術力の向上に役立てて下さい。

(川島隆志 さんの略歴 サイトより抜粋)

1996年関西学院大学商学研究科 博士課程前期修了。㈱日本マーケティング研究所代表取締役社長、㈱JMRサイエンス代表取締役を経験。定量調査、定性調査とも技術と経験が豊富である。2015年に独立し現在㈱Bizパートナーズ社長。関西学院大学大学院、大阪市立大学大学院等での非常勤講師(マーケティングリサーチ)や、SPSSやSASの講師も務めている。

(大阪市立大大学院での講座内容)

本講義は、大学院で研究論文を作成するに際して、実証研究におけるリサーチの基本的な考え方や技術を学んでいただく。座学理論の習得はもちろんのこと、定量的方法論による論文にも接していただく。また、グループワークにより、実際にリサーチを経験していただき、理論をいかに実現するかのハウツーの習得も目指している。

【授業内容・計画】

第 1 回: イントロダクション

第 2 回: リサーチ・デザイン

第 3 回: 調査テーマのディスカッション①

第 4 回: 調査項目の設定(変数による思考)

第 5 回: 調査項目ディスカッション

第 6 回: 調査票の作成

第 7 回: 調査項目ディスカッション

第 8 回: 統計解析 記述統計

第 9 回: 調査項目ディスカッション

第 10 回: 統計解析 相関分析 回帰分析

第 11 回: 調査項目ディスカッション

第 12 回: さまざまな多変量解析

第 13 回: 演習の発表(1)

第 14 回: 演習の発表(2)

第 15 回: 演習の発表(3)

2018年3月26日 (月)

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースのページで「マイボイスコム」のキーワードを検索すると、この1年間で約30件の記事が出て来ます。

Yahoo!ニュースはかなりの方が読まれますから、かなり多くの方が「定期アンケート」の結果を見て、当社の社名に触れていると思います。

それがどの程度、営業のプラスになっているのか、事業のプラスになっているのか、これが何とも言えないのですが、「定期アンケート」と「アンケートデータベース(MyEL)」は当社サービスの1つの特長であるので、採算を図りながらも続けて行きたいと思います。

〇Yahoo!ニュース 「マイボイスコム関連記事」

https://news.yahoo.co.jp/search/?fr=news_sw&p=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A0&ei=UTF-8&xargs=2&b=1

慢性疲労7割 寝るのが一番~?

慢性疲労7割 寝るのが一番~?

原因はさまざまだが、約7割の人が慢性的な疲労を感じていることが、マイボイスコム(東京)がインターネット上で実施した「疲れ・疲労に関するアンケート調査」(回答者数は10…

3月7日(水) 14時17分-ライフ総合(オーヴォ)

信頼性・安心感がある住宅メーカー、「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業」が上位、マイボイスコム調べ

マイボイスコム(株)(東京都千代田区)は、12回目となる「住宅メーカーのイメージ」に関する調査を実施し、その結果を発表した。調査時期は2018年1月1日~5日。11…

3月5日(月) 10時21分-ライフ総合(SUUMOジャーナル)

大雪でも好調な1月のコンビニ売上 調理品がいちばんおいしいのは「セブン‐イレブン」

…月末の店舗数は前年同月比3.5%増の5万5,310店だった。 一方、マイボイスコム株式会社は2017年12月1日から5日にかけて「コンビニ調理品の利用…

3月3日(土) 18時0分-経済総合(MONEYzine)

ノンアルコールビール飲んでますか? ノンアルコールビールに関するアンケート結果

ノンアルコールビール飲んでますか? ノンアルコールビールに関するアンケート結果

…していると言っても過言ではない「ノンアルコールビール」。これについてマイボイスコム株式会社が、「ノンアルコールビール」に関するインターネット調査を実施…

2月22日(木) 12時12分-経済総合(carview!)

宅配受け取り月2~3回 配送の確実さ重視

宅配受け取り月2~3回 配送の確実さ重視

…、宅配をめぐる問題が指摘される中、「宅配便サービスに関する調査」(マイボイスコム・東京)を実施したところ、7割の人が月1回以上宅配便を受け取っており、…

2月20日(火) 12時27分-ライフ総合(オーヴォ)

「2017年の生活に満足できた」54.3%、マイボイスコム調べ

マイボイスコム(株)(東京都千代田区)は、11回目となる「くらしと節約」に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。調査時期は2018年1…

2月1日(木) 10時57分-ライフ総合(SUUMOジャーナル)

2018年3月23日 (金)

心理テストの狙い

1年半前からある会社様のHR分野の提案と、検証実験を続けていることをお伝えしました。

これは高根先生の長年の社会心理とテキスト分析の知識とノウハウを凝縮した技術で、その精度にお客様も私も驚いています。

こんな素晴らしいHR技術を放っておく訳には行きませんし、世の中に活かして、弊社のビジネスにも活用させていただければと考えています。

高根先生からも「私が責任を持って良いものを作るから、ビジネスは高井さんに任せるからうまく進めてください。」と仰ってくれているので、うまく進めたいと思います。

この技術の社会的意義は何か、、

それは、その仕事の職適性が低く、入ってすぐに辛い想いをして退社せざるを得ない方を減らすことができることです。

また、上司と部下の関係で、相性が悪いことで、人間関係に苦しみ退社をする方も減らすことができることでもあります。

この技術のビジネス的な意義は何か、、

それはデータ分析という技術で、当社に大きな固定収益をもたらし、高い収益力を作ることができるということです。

当社としてはこの技術の効果が認められ、彼らのHRソリューションに採用されれば、高根先生と協力してこの技術をシステム化して、テストビジネスを構築したいと考えています。

そして、このHRソリューションを「独自のテキスト分析も取り入れたAI採用システム」という内容で営業展開ができればと考えています。

社員の皆さんが安心して働き続けられて、ハッピーになれる会社にするためにも、この事業展開は慎重に、粘り強く、進めてみます。

今期はまだ数字も厳しいですが、この様な新しいビジネスの開発も含めて、色々な改善と挑戦は続けているので、夜明けは近いと思います。

変化と改善に向かって、頑張りましょう!!

2018年3月22日 (木)

心理特性と組織運営

朝会などでも紹介したと思いますが、高根先生と一緒にある会社の離職低減対策プロジェクトを進めています。

この話しは1年半前にそこの社長さんから「AI技術でオペレーターの離職率低減が進められないか?」というご相談をいただき、最初は大手システム会社のAI部隊をお連れしましたが、彼らにはAIの技術はあっても、HRのノウハウがないため対応ができませんでした。

そのため、高根先生に相談したところ「それならやれるよ」というので、半年ほど前から再度提案を始めました。

先生のアプローチは心理特性の選択肢と、ある絵を見てもらって、そこに描かれている方がこれから何をすると思うか書いてもらったテキストの2つで、被験者を12分類の心理特性に区分けを行うというものです。

最初はパイロットで40名の社員の方に実施をしたところ、テストの判定結果と、その方の上司の評価が約75%合致度しました。

そのため、次には本格的な実験を有料でやらせてもらうことになり、2千人近い方にこのテストを受けてもらって、色々とその業種ならではの特色もチューニングをしたところ、約80%まで合致度が上昇することができました。

この仕組みを使って、採用の是非と、配置転換を考えれば、かなりオペレーターの方々の離職低減が図れるのではないかと思われます。

まだ検証段階で、この技術がお客様の採用や配置転換に採用されるか分かりませんが、今のところ順調に進んでいる様に思われます。

これからも高根先生との協力と信頼関係の中で、同社への提案を続けます。

2018年3月20日 (火)

無駄、ムラの削減

私達がハッピーになるために、売上を拡大させて、新サービスも成功させて、適切な利益が安定的に出せる会社にしなければなりません。

そのために改善策を、1つ1つ着実に進めて行きます。

早くそれらの施策が進んで美味しい果実が実り、その果実を皆で享受できる会社にして行きたいですね。

当たり前のことですが、利益は売上から経費を差し引いた差分であります。

利益を出すには、売上を引上げるか、経費を引下げるか、その両方を実現することです。

トヨタの様な超優良企業でも、常に改善活動を続けて、小さな無駄やムラを無くして行くことが組織の遺伝子に組み込まれているのだと思います。

「アンケートデータベース(MyEL)」のシステム運用は、2年前まで自社でしていましたが、システム体制の問題から社内対応が難しくなり、E&Dさんに業務を委託しました。

しかし、高井さん、川島さんの2人のSEがSTに入っていただいたことで、もう自社で対応できると思い、E&Dさんに無理を言って自社運用に戻させていただきました。

これで削減できる経費は月5万円、年間で60万円です。

これで業績が大幅に改善するということではありませんが、自社でやれることは自社でやり、外注費を削減することも業績改善には必要なことです。

小さな経費削減の積み重ねも大切ですので、皆さんも意識して取り組んで下さい。

よろしくお願いします。

2018年3月19日 (月)

TextVoice ×Tableau のメリット

来週の3月22日に、40名の分析系のお客様によるTableau×TextVoice の共同セミナーを開くことはもうお伝えしている通りです。

その事前の打合せで彼らが作った分析事例を見せてもらったのですが、とても面白いアウトプットが出来ていました。

それらのアウトプットはTableauのBIツールが入っていないと見ることができないですが、このBiz Challenge というワークショップで良い分析ができたら、その結果はTableau Publicというサイトで公開されます。

私が1番面白いと思ったのが、分析結果が動的に表現できるところです。

紙のレポートと違って共有化された分析結果を、各自が自分の興味に合わせて視点を変えた見方ができます。

Tableau×TextVoice の組合せで、これまで分析が難しいと言われて来た「定性データ」が、比較的自由に、分析、表現、共有が図れることがお客様に伝わり、TextVoiceのご契約が増えればと強く願い、期待をしています。

Logo

〇Tableau Public

https://public.tableau.com/ja-jp/s/

〇Tableau Publicでのテキストデータの分析事例(イメージ)
https://public.tableau.com/profile/tetsu.yamanaka#!/vizhome/TextVoice_FastFood/sheet0?publish=yes

2018年3月16日 (金)

新料金の粗利率

これまでの料金設定では、モニターは自社パネルで賄っていたため、モニター使用料は100%粗利に反映をさせていました。

そのため回収数が2,000件、3,000件、4,000件と大きくなると、粗利率が60%、65%と非常に高くなってしまい、それでは競争に勝てないという考えから、基礎原価、基礎粗利、という変則的な計算式を取り入れて見積を作っていました。

しかし、この形式だと複数の見積を作ると矛盾が生じたり、管理費がマイナスになることもあり、営業の皆さんがお客様に説明できないケースが発生してしまいました。

そのため、今回の見積システムでは、

 見積額 = 1.人件費 + 2.直接経費 +管理費((1+2)×20%)

という以前と同じシンプルな計算式に戻しています。

今回改定する新料金の平均粗利率は48%です。

5%の値引きで粗利率は45%で、10%の値引きでは42%の粗利率になります。

会社がちゃんとした黒字決算をするには、45%以上の粗利率が必要なので、極力値引きは5%以下に抑えて対応する様にしたいと思います。

「販売費及び一般管理費」を上回る粗利(売上総利益)が確保できれば黒字決算に戻せます。

今回の値上もそのための対応ですので、徐々に良い動きになって来ると思います。

皆さん、よろしくお願いします。

2018年3月15日 (木)

新料金の他社比較

商品の価格を決めるというのは簡単なことではありません。

値上によって粗利率は上がるでしょうが、受注率が下がり、結果として業績改善に繋がらないかもしれない、でも現在の様に外注パネル費が売上の10%近くになり、製造原価が10%も引き上がってしまっては、今までの料金ではとても適切な利益を出すことが出来ない、、、

さてどうするのが会社にとって良いのか、今の市場の動き、競合他社の動きはどうなのか、、、

そんなことを考えながら、悩みに悩みながら、色々な角度から何度も試算を繰り返しながら料金改定は進めています。

それだけ難しい判断で、事業に対する影響度も大きいので、価格の決定権はどの会社も最終責任者である社長の重要な仕事に位置づけられています。

今回も11月から2月まで4ヶ月も色々と試算をして、関係者とも相談し、経営会議やマネジャー会議にも何度か図りながら最後は私の方で決めました。

この金額であれば勝負が出来るはずだ、この料金であれば利益を引き出すことができるだろう。そんな思いで設定した料金になります。

今回の当社の料金は、競合他社が公開している定価との比較は以下の様になります。

300~1,000件回収、10~50問の設問数での比較です。

  マクロミルの       72%

  クロスマーケティングの  75%

  楽天リサーチの      83%

  インテージの      100%

実際の営業の場面では各社とも利益や稼働の状態で勝負をして来るので、この料金差の通りで勝負するというのではありません。

ただし、定価ベースでは競合4社の82%の水準ですので、一定の価格優位性は保てると考えています。

この新しい料金テーブルで、しっかりと営業提案を進めて、業績改善を図りたいと思います。

2018年3月14日 (水)

スクリーニング調査の変更

今回のインターネット調査の値上に対応して、スクリーニング調査(予備調査)のメニュー改定も取り入れました。

当社の予備調査は、5問までが5ポイントで、1万件単位での積算で、5問×1万件で6万円~、という料金設定でした。

しかし、競合他社は5問までで2ポイント、3ポイントという謝礼に設定しているため、2万件、5万件という大きなスクリーニング調査の場合、4~10万円ほど当社の見積が高くなり失注になるケースが見られました。

わざわざ時間を取ってもらい、設問に答えても「2~3円の謝礼?」というのは、私の中では「そんな謝礼でモニターの皆さんに頼んで本当に良いのか?」という疑問が強く、何とか最低でも5ポイントは払いたいと思っていました。

しかし、そこが営業のネックになり、モニターの方々に調査を依頼できる頻度が下がるなら見直しも致し方ないと考えました。

今回の料金変更では、3問まで3ポイント、5千件単位のスクリーニング調査メニューを加えます。

3問以下の設問の場合、5千件回収で2.5万円、1万件回収で4万円、2万件回収で7万円(謝礼金額+1万円)になります。

スクリーニング調査の最小額が6万円~から、2.5万円~に変更することで、競争力を少しでも確保したいとの考えでの変更になります。

スクリーニング調査で「3問以下」×「5千件単位」のメニュー新設も覚えておいて下さい。

2018年3月13日 (火)

データ回収にGTを付与

当社のモニター調査は、

 MENU-1 データ回収

 MENU-2 回収~単純集計(GT)

 MENU-3 回収~クロス集計

 MENU-4 回収~レポート作成

 MENU-5 調査票~レポート作成

の5つのメニューで販売をしてきました。

しかし、この料金表の見直し作業を進める中で、マクロミル、インテージ、楽天リサーチはGTはもう基本料金に加えていることが分かりました。

また、楽天リサーチは今回の15%の値上に合わせて、割付設計でのクロス集計(性別と年代で割り付けていれば、性別と年代のクロス)も基本料金に加えていました。

そして、料金表の作成をお願いしていた永森さんから「もううちもローデータにGTを付けた方が良いのではないですか?、回収の確認用にR3でGTは出しているので、それを使えば原価は変わらなくて、お客様に喜ばれると思います。」という提案をもらいました。

「確かにそうかもなあ」と思ったので急きょ石田さん、鮎澤さん、田井さん、栗田さんにも集まってもらって意見を聞いたところ、全員「それが良いと思う」という意見であったため、この提案を取り入れることにしました。

営業的にも「今回若干の値上げをしました。しかし、ローデータ納品でも確認用のGTはお付けできることになりました。」という説明もできますし、実際には「回収~単純集計」の依頼は少ないので、良い対策であると思います。

そのため、これからのモニター調査は、以下4分類のメニューでお客様に提案します。

 MENU-1 データ回収(確認用の単純集計が付きます)

 MENU-2 回収~集計(単純集計+クロス集計)

 MENU-3 回収~レポート作成

 MENU-4 調査票~レポート作成

永森さん、良い提案ありがとうございました。

2018年3月12日 (月)

収益改善対策(3月)

「リサーチ事業」、「MyEL事業」、「TextVoice事業」の3つとも構造的な収益改善を図ることで、会社の決算を改善し、早期に黒字を取り戻して、新しい成長の流れを作ること。

それをお客様に信頼され、喜ばれるサービスの実現とともにやり遂げることが、当社として早急にやるべきことです。

そして、以下の改善フレームを社員の皆さんと情報共有しながら、しっかり実行させたいと考えています。

3月はインターネット調査の料金改定(約8%の値上げ)を実施します。

これは6年前まで自社パネルだけで対応できていたのが、回収力の低下によって外部パネル(GMOR)を活用せざるを得なくなり、当初は売上の2、3%だった外注パネル費が年々増加して、今では売上の10%近くまで増えたことに対応するためです。

また、GMORのMOを使うためにも年間で約400万円の新たな経費が発生しますので、今の料金ではもう収益が出せないため、やむを得ず値上げに踏み切ることにしました。

ただパネルコストが急激に上昇しているのは当社だけではありません。

先週紹介したように低価格戦略の急先鋒であった楽天リサーチも、2月にモニター調査を15%、ビジター調査を40%も引上げて、低価格競争を止めると言います。

インテージも一般のお客様には定価販売をして、原則値引はしないと聞いています。

他社も大幅な値上や、値引の制約を進めていますので、このタイミングであれば8%の値上げをしても対応できると考えました。

3月時点での収益改善フレームの進捗状況は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCP、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(4月以降)

   → RG八幡さん、松浦さん、永津さん、SG廣江さん、望月さん、ST川島さんが入社

 ③インターネット調査の料金改定

   → 外注パネル費増+MO経費の費用化で、約8%の値上を3月から実施

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率の改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼ポイント年1,350万円→950万円)を2月実施

 ③能率協会MDB(Marketing Data Bank)とのデータ協業を4月から開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスはお客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツールの4社と協業を協議中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~3月で本格検証を実施中

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2018年3月 9日 (金)

楽天リサーチの15%値上

1月に楽天リサーチの営業が来社をして、2月からインターネット調査の料金改定をする、という説明を受けました。

いただいた資料は回覧したのでご覧になっていただいたと思います。

彼らの説明では「過去10年間は料金を据え置いて来ましたが、パネル構築や採用コストの増大に対応するため値上げをすることになりました。」とのことでした。

そして、その値上げ幅はパネル調査で10~20%(平均で約15%)、ビジター調査で40%という大きなものでした。

これまで楽天リサーチさんは、パネルの大きさと、価格の安さが売りでした。

1時は「楽天リサーチは何でこんなに安い金額が出せるのか?」と驚くほどの価格を出していたこともありました。

しかし、もうその価格設定では会社運営が難しくなり、大幅な値上げに踏み切られたのだと思われます。

そして、「一般のお客様には値引きはせず、定価で販売すること。」という方針も出ていると教えてくれました。

これまで低価格を推進してきた楽天リサーチさんが、その路線を変更したことは、早さと安さに行き過ぎた市場が是正される良い動きだと思います。

当社もこの3月に7~8%の値上げをさせていただきますが、それによってしっかり喜んでいただけるサービスを提供して、会社の収益改善を推進させたいと考えています。

2018年3月 8日 (木)

生産計画の基準

昨日、2月の従事率(RG+STの生産稼働率)について説明しましたので、この点をもう少し補足します。

この半年の生産稼働率は以下の様に推移しています。

9月37%、10月51%、11月65%、12月60%、1月57%、2月55%

9月は過去数年で1番受注が減少した月で、この時は稼働率は37%まで落ち込んでしまい、月次決算も悲惨なものになりました。

受注が安定して確保できる体制を築き、安定した生産稼働率を確保し、適度に忙しい状況で適切な利益を確保して、皆さんの待遇もしっかり改善して行く。

それが会社として目指す姿です。

それを実現する姿が皆さんにも説明している毎年の「経営計画」です。

そして、この経営計画は以下の様な、残業時間、生産稼働率、残業規制(36協定)を前提に作成しています。

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※想定残業時間は30時間/人月、

 想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

※生産稼働率:

 個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

※「36協定」(残業の届出基準)

 1)45時間以上の残業は年6回までにする。

 2)年間残業時間は最大630時間(月平均52時間)までにする。

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この基準をクリアして行くことが、良い成果の果実(利益)を生み出し、皆が安心して無理なく働ける会社、皆が豊かになれる会社にするということです。

この範囲の中でできるだけ沢山の案件を受注し、効率的な業務遂行で売上を立てて、適切な利益を生み出すことが当社の事業活動のフレームになっています。

皆さんもこの基準は覚えておいて下さい。

2018年3月 7日 (水)

2月の生産稼働率

矢澤さんから毎月計算しマネジャーに配布してもらっている「2月従事率(生産稼働率)」をもらいました。

例年第4四半期は1番の繁忙期でありますが、今年2月の生産稼働率は55%と低く、RG、STの平均残業時間も15時間という状況で、いつもの繁忙期という感じではありません。

過去3年間の2月の生産稼働率を見ると2016年 74%、2017年 67%、2018年 55%と下がっています。

また、2月の平均残業時間も2016年 51時間、2017年 31時間、2018年 15時間と大幅減少です。

===================================

※想定残業時間は30時間/人月、

 想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

※生産稼働率:

 個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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低稼働の原因としては、S2の営業組織が崩壊してしまい、専門会社フィールドのアプローチと案件確保が低迷し、必要な案件が確保できていないことにあると考えています。

残業が51時間→31時間→15時間と減少するのは良いことですが、この業務量と売上では、事業継続に必要な「利益」が出せません。

インテージさんを始め他のリサーチ会社は、4Qはかなりの残業をしながら何とか業務をこなすのに精一杯という状態で動いています。

年度末にこの様な対応をしないと利益が出せない、経営が出来ないというのがリサーチ市場の現実です。

もちろん45時間以上の残業は年6回まで、年間残業時間は最大630時間という「36協定」を守るのが前提ですが、その範囲でもっと売上を増やし、稼働率を上げることがどうしても必要です。

会社としては一刻も早くS2の営業組織を復活・拡充させて、適切な顧客接点と、適切な業務量が確保できる様に改善を進めます。

皆さんもこの時期は若干無理をしてでも、極力案件を取り込むという姿勢で、業務に取組んで下さい。

それが私たちハッピーになれる職場を作ることですので、頑張っていきましょう!

2018年3月 6日 (火)

ネット調査×TextVoice ×Tableau

メールでもお知らせしていますが、BIツールのTableauさんとの協業が少し動いて来ました。
インターネット調査×TextVoice ×Tableau の組合せで、ネット調査で大量のFAを回収し、それをTextVoiceで解析し、Tableauで自由に動的に表現したり、社内共有できるようにすることを目指しています。

消費財メーカーや、流通企業のサイトに集まるお客様の意見要望でも同じようなサービスができます。

まずはBiZ Challenge というワークショップを通じて、インターネット調査×TextVoice ×Tableau の機能を発信して行きます。

先日、栗田さん、永森さんと打合せに行ったのですが、もう定員の40人の応募がありキャンセル待ちの状態で、非常に順調とのことでした。

この共同セミナーを継続して実施することで、定性データのテキストデータも、BIツールで自由に分析、共有できることをPRして行きたいと思います。

TextVoiceでどれだけの固定収益が作れるかは、当社の将来にとってとても大きな意味を持つことですので、このTableauさんとの協業も力を入れて行きたいと思います。

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〇Tableauを使ったアンケートデータ分析ワークショップ実践編(3/22)
https://www.tableau.com/ja-jp/learn/events/MyVoice-Workshop-2018-03-22

アンケートデータに含まれる自由回答などの定性的なデータは、数値データと異なり、これまで分析が難しいとされてきました。

この度共催するマイボイスコム株式会社は、独自のテキストマイニングツールを開発し、定性的なデータの分析を簡単にし、Tableauでの可視化も可能にしました。

また、マイボイスコムでは豊富なアンケートデータを保有しております。今回のワークショップでは、このアンケートデータを用い、定量・定性データをTableauで分析し、隠されたインサイトを発見するプロセスを皆様に体験して頂きます。

Tableau Desktopを初めて操作する方は第一部と第二部に、Tableau Desktopを活用されている方は、第二部のみご参加ください。

開催日時
2018 年 3 月 22 日 (木) 13:00-18:30 (12:45- 受付)

2018年3月 5日 (月)

定期アンケートのメディア掲載

定期アンケートの結果は、明石さんがニュースリリースを書いて、PR-Times (https://prtimes.jp/)を通じてメディアに配信しています。

これもメールで案内しましたが、2/20に配信した「家電ブランド調査」が、その日の日経電子版に掲載されて、経済分野で3番目のアクセスを取りました。

こんな継続的な情報配信も、当社の認知向上や、信頼感形成、営業の機会作りにとても役立っていると思います。

明石さん、いつもご苦労様です。

それにしても東芝の社長交代の直ぐ後で、東芝の「信頼性・安心感」が急落という取り上げられ方をしてしまったので、ちょっと東芝さんには悪かったですね。

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東芝「信頼性・安心感」3年で急落 家電ブランド調査

調査会社のマイボイスコム(東京・千代田)は20日、白物家電ブランドについての調査結果を発表した。「信頼性・安心感があると思う」ブランドの項目では「東芝」が15年1月の62.9%から38.7%と20ポイント以上減少した。一連の不祥事によるブランドイメージの急落が改めて浮き彫りとなった。

マイボイスコム調べ

マイボイスコム調べ

■東芝白物は中国企業傘下に

マイボイスコムが18年1月1~5日にインターネットを通じて実施し、1万978件の回答を集めた。調査は3年ごとで、前回は15年1月に実施していた。東芝の急落についてマイボイスコムは「詳細な理由は不明だが、会計不祥事などが影響した可能性がある」とみている。

東芝以外のブランドでは「パナソニック」が71.7%から67.7%に、「日立」が65.4%から56.3%、「三菱電機」も49.5%から38.8%にそれぞれ低下している。シャープも47.4%から38.2%に減っている。「全般的に低下傾向にあるが、ほかのブランドと比べても東芝の下げ幅が顕著」(マイボイスコム)だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27128200Q8A220C1000000/?nf=1

2018年3月 2日 (金)

自由度のチャンス

効率化と利便性で伸びて来たインターネット調査でしたが、これからはそれは当たり前のインフラになり、自分達はNew Researchの開発を行うか、Consultancy StoryTellerのサービスを作って行かないと生き抜いていけない。

それは、会社としての方向性でもありますが、リサーチに従事している皆さん自身にも当てはまることでもあります。

自分達はインターネット調査の会社で、それ以外の調査手法はやったことがなくてできません。という考えで仕事をして行くと、10年後に社会的にあまり評価のされないビジネスパーソンになってしまうかもしれません。

「あまり無理せず、業務時間内で残業はせず、決められた範囲の仕事をすることで、プライベートの時間を優先させたい。」という考えの若者が増えているとも聞いています。

私はそういう考えを否定するつもりもありませんし、今は豊かで恵まれた時代ですから、それでも生活はしていけると思います。

しかし、難しい仕事や、新しい分野にも自ら挑戦して、手探りで死ぬほど大変な思いをして仕事に取組んだ経験は、皆さんが40代、50代になった時に、自分の仕事力や、自分の仕事に対する自信という面で大きな意味を持つものになると思います。

会社は「New Research」のTextVoiceやAI採用の事業化に挑戦し、そこで安定した固定収益を作ることで、皆さんがConsultancy StoryTellerができる環境を整備してたいと考えています。

皆さんも、守りに入ることなく、若い時に新しい仕事や、難しい仕事にも主体的にチャレンジをして、苦労をしながら大変な仕事をやり切ったという経験を積んで欲しいと思います。

それがうちの様な情報を扱う仕事で、組織が小さくてヒエラルキーの少ない会社で働く、自由度であり、チャンスであり、成長の可能性であります。

それを自分の将来のために活かして欲しい、というのが私の願いです。

2018年3月 1日 (木)

産業ビジョン作成

私は建材産業協会という団体の仕事も10年近くやらせていただきました。

協会には20人ほどのスタッフがおられましたが、殆どは各メーカーからの出向で、皆さん3、4年で会社に戻るため、特にリサーチに詳しい方はおられません。

それでも協会としては会員企業の意見を集めたり、そのお客様の意見を集めながら政策提言をする役割があるため、毎年、いくつかの郵送調査やヒアリング調査をしながら委員会活動をする仕事があり、その殆どを私がやらせていたけるようになりました。

最初は紹介を受けて営業に行き、小さな仕事をやらせていただき、徐々に色々な方に紹介いただいて横展開をして、専務理事からも信頼してもらうようになり、殆ど調査が必要な時は高井に言えば、何とかやってくれる。

そんな業界コンサルみたいな形でご相談をいただいて、安定した売上の作れるお客様になりました。

そんな形でインサイダー的にお仕事をしていたら、専務理事から「相談があるので来てほしい」との連絡があって伺うと、「業界として2010年に向けた産業ビジョンをまとめることになった。とても重要で大変な仕事だけど手伝ってくれないか。」という内容でした。

これは委員会活動が中心で1年がかりの仕事になりましたが、1番上の委員は東大の教授や、TOTO、INAX、トステム、YKK、日本セメント等の日本を代表するメーカーの社長や専務といった偉い方ばかりで、そこの事務局として専務の隣に座って裏方業務をやりました。

また、建材産業が15年後にどの位の産業になるのか、需要予測もやりたいというので、それは自分が手探りで重回帰分析をやって、いくつかの前提条件を付けながらも「建材産業は15年後に〇〇兆円産業になる未来志向の産業です」というシナリオをまとめたら、とても喜んでもらいました。

4つの小委員会にも出させていただきながら、1年間事務局の方と分業しながら作業を行い、協会としての大仕事が無事終わりにました。

そして、メディアを呼んでの記者発表では、協会会長のトステム社長と、協会専務に、念のためと専務の横に私が座っての説明になりました。

リサーチというのは、こんな重要な業務をするチャンスも沢山ある、そんな仕事でもあります。

こんな立ち回りの仕事が、Consultancy Storyteller なのではないかと思うんです。

大変で難しい仕事ではありましたが、能力と、責任感と、サービス精神があれば、誰でも出来る仕事です。

そして、うちの社員の皆さんなら、能力的には十分できる内容でもあります。

いまはリサーチの仕事の内容も変わって来ていますが、新しく難しい仕事でも、試行錯誤で取組むこと、チャレンジすることの大切さは変わらないのではないでしょうか。

私はそんな風に思いますし、そういう分野にチャレンジできる会社にマイボイスコムをしたいと強く願っています。

2018年2月28日 (水)

香港通信調査

これは某通信会社からのご依頼でした。

今は携帯電話からスマホになり、移動体通信が当たり前になっていますが、おそらくこの仕事を取った頃はまだ日本には移動体通信がなく、それが香港でCable & Wireles社が展開をしていて、その通信事情がどうなのか実態を調べたいということでした。

提案したのは、香港で通信関係の統計や資料を集める文献調査と、現地調査会社に頼んで香港の会社に郵送調査を行うこと、それから、国内から香港進出の日系企業に郵送調査を行うこと、そして、それらの回答企業にアプローチして20社ほどに訪問して、ヒアリング調査を行うことでした。

この仕事では2人で1週間の現地調査を2回やって、1回はクライアントもお連れして一緒に回り、現地の調査会社と打ち合わせをしたり、日系企業回りをして、なるほど確かに香港の通信は進んでいるなあと実感をしながら調査を進めていました。

そこで日本の旅行者はこの香港の通信をどう利用し、どう感じたのかも調べたら役に立つのではないかと相談をして、昼間のヒアリングが終わった後に夜の九龍空港に行って、日本人旅行者をキャッチして簡単なアンケートをしてみることにしました。

しかし、同じ日本人といえども日本に帰る便を待っているところで、「すみません日本のリサーチ会社のもので、香港の通信事情を調べていて、ちょっとアンケートに答えてもらえませんか?」というのはとても怪しかったようです。

「決して怪しいものではありません、、」と言えば言うほどうまくいかず、結局、現地で思いついた旅行者調査はうまく行きませんでした。

でもこれもお客様のために役立つだろうと思って工夫をしたものであり、試行錯誤のサービス精神だったと思います。

この調査もかなり苦労しましたが、良いご評価をいただくことができました。

2018年2月27日 (火)

米国調査

試行錯誤で未経験の仕事にチャレンジすること、そんな機会が増えてくると思うので、あと少し自分の経験を紹介します。

自分がCRC総研というシンクタンクに入ったのは25歳の時でした。

最初は計量モデルを構築する仕事をやっていて、1日中、統計データを整備し、重回帰分析で色々なセクターの構造式を作り、それを連立方程式にしてシミュレーションを回す仕事をしていました。

毎日朝から晩まで方程式を作り、数字をいじる仕事に興味が感じられず、強く希望して2年目にチーム員が5人の産業調査チームに引っ張ってもらいました。

そこで初めて産業調査やマーケティング調査に関われるようになったのですが、そこにはプロパーの社員は課長ともう1名の2人しかいなくて、残りの3人は銀行とゼネコンの出向社員でした。

誰も調査のことを教えてくれることもなく、自分で営業し、自分で仕事を作ってやってくれ。という様な環境で自分のリサーチャーの仕事が始まりました。

そして、会社に入って2年目、このチームに移ってまだ1年目に、伊藤忠商事さんから「米国レジャーランド調査」の仕事を受注しました。2週間の米国出張に行き、色々なレジャーランドを回り、資料を集めてレポートを作り、部長さん以下の関係者に報告するという仕事でした。

最初は伊藤忠さんの社員が一緒でしたが、彼は5日ほど一緒でしたがニューヨークに着いた夜に「高井さん、自分は急用ができたので明日帰国する。悪いけどここからは1人で回って来て下さい。報告は〇日頃までにお願いします。自分はこれから友人と飲みに行くので、悪いけどホテルには1人で戻って下さい。」と言って店を出て行きました。

それがニューヨークの夜中のラーメン屋さんでした。

商社マンにとっては当たり前のことだったのでしょうが、何も夜中のニューヨークで1人放り出すことはないよなあ。と不安たっぷりでタクシーを取り、ホテルに帰って、翌日からのスケジュールを見ながら「何とかしなくちゃな」と奮起しました。

それから10日ほど1人で6都市を回って、関係資料を集め、沢山の施設の観察調査をしてから帰国して、自分1人で手探りでレポートをまとめて報告会に臨みました。

この時も誰も手助けなどしてくれませんでした。どうすればよいか考えながら、資料や本を読みながらレポートをまとめたので、おそらく50点くらいの出来の悪いレポートだったと思いますが、何とかやりきって請求書を出させてもらいました。

自分の26歳、入社2年目の実話です。

これなどもその後の自信や度胸付けにはなった気がします。

今から考えると技術も経験もない素人に、かなりの背伸びする仕事を与えてもらって良かったと思いますし、その時の上司(故人)にも、伊藤忠さんにも感謝しています。

2018年2月26日 (月)

アイネクライネナハトムジーク

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伊坂幸太郎の恋愛小説の映画化で、脚本家と助監督が来社をしました。

作品名は『アイネクライネナハトムジーク』という長くて意味も良く分からないタイトルでしたので調べてみたら、これはモーツアルトの楽曲で、「アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲)」という意味だそうです。

この小説の主人公は、従業員が40人ほどのネット調査会社で働く20代後半の男性ということで、日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)に「実際に似たようなリサーチ会社の話しが聞きたい。」という依頼があり、その担当者が私の知人でもあったことから、うちに取材の依頼が来ました。

私は伊坂幸太郎という小説家は知りませんでしたが、かなりヒットを出している方だそうです。

それでも実際のリサーチ会社の業務や、職場の雰囲気を知って書いているのではないため、脚本家や制作会社の方が取材をしながら脚本の手直しをすると聞きました。

JMRAもマーケティングリサーチ会社が映画に取り上げられれば、業界のPRになるということとで協力をしているとのことでした。

確かに一般の方にとってなじみの薄いリサーチ会社が恋愛映画に取り上げられると、若い方へのアピールになるかもしれませんね。

脚本の内容にいくつか無理があったので、「そんなことはしいませんよ。」「それはありえないですね。」と業務を説明しながら意見を言わせてもらいました。

また、リサーチ会社のイメージとしてうちの社内の写真を撮り、それも参考にオフィスの場面を作るとのことでした。

撮影は4月からで放映は2019年1月の予定だそうです。

エンドロールにはマイボイスコムの社名も載せてくれるそうなので、楽しみにしていてください。

2018年2月23日 (金)

チャネル調査

お客様はある大手の住設メーカーでした。

その会社は自分が3年ほど前に開拓したお客様で、小さな仕事をいただいてそれをしっかりやり、中くらいの仕事もいただくようになり、それも何とかご満足いただくサービスを提供して、いつの間にか毎月お仕事を頂ける様になりました。

そして、「高井さんだから同席させて良いよね。」という感じで、リサーチのアドバイザー的に彼らの社内会議にも出させて頂ける様になり、とても大切なお客様でした。

そんなお客様のH販売促進課長から「ちょっと重要な相談があるんだけど、、、」と呼ばれて伺うと、彼らのチャネル政策の大幅な変更を検討していて、それを市場の実態を踏まえて判断する必要があるので、3ヵ月の期間で、東京と大阪の販売店や工務店を400件回って、市場とお客様の生の実態をまとめて報告して欲しいというものでした。

400件もの訪問ヒアリングを、どこの会社の仕事とも言わずにアポを取って訪問ヒアリングを行う仕事です。これはかなり大変な力仕事だなと思いました。でもお客様の経営判断にはどうしても必要な情報であり、私を信じていつもお世話になっているH課長からのご依頼なので、

「出来るかどうか分かりませんが、Hさんから頼まれたのなら断れませんので、ベストを尽くしてやってみます。」と言って3千万円ほどの見積を出し、満額認めてもらってやることになりました。

彼らにとっても重要なプロジェクトでしたから、同社のスタッフ5人も3カ月間専属になり、うちのスタッフも5人入れて10人のメンバーで、同社の信濃町にあった会議室をプロジェクトルームにして活動を始めました。

しかし、販売店や工務店の社長は忙しくアポなんてそう簡単に取れません。それでもプロジェクトルームには10人のスタッフが「高井さん、今日は何をしたら良いのですかあ?」と待機しています。時間の期限もあって毎日が地獄の様なストレスでした。

大阪では1週間、10人でビジネスホテルに泊まり、夜は毎日その5人のお客様と酒を飲んで仲良くなり協力を求めました。

そして、最後は2泊3日で会社に泊まり、ほぼ徹夜で400票の調査データを分析し、よく考えて、レポートを書いて、何とか約束の期限に間に合わせることができました。

そのレポートはとても好評で、最後は彼らの経営会議で、社長、会長と全役員の前でプレゼンを行い、3ヵ月、3千万円の地獄のプロジェクトが終わり、H課長と美味い酒を飲みました。

そのH課長はその後、その大会社の社長になり、今も会長として活躍しています。

そして、マイボイスコムの立ち上げの時にも応援をしてくれて、銀座のスナックでネクタイを頭に巻いて「高井さんのために歌うぞ、、」と言ってカラオケを歌ってくれて涙が出るほど嬉しかったです。

会長になってからも食事をさせていただくなど、個人的なお付き合いが続いているのをありがたく感じています。

そんな仕事の醍醐味を、うちの社員の皆さんにも味わって欲しいという気持ちもあります。

2018年2月22日 (木)

試行錯誤の調査

自分もCRC総研で14年ほど従来型調査をやっていたので、死ぬほど(はオーバーですが)大変な試行錯誤の調査が年に2、3件はあったから、30~40件はやったように思います。

そして、どんな仕事をやってきたのかといま思い出すと、そんな大変で何とかやりきった仕事だけが思い出されます。

リゾート作りハンドブック作成とか、ナンバーズ事業化調査、ロト事業化調査、飲料工場建設調査、電源地域活性化調査、チャネル戦略調査、新商品開発調査、建材流通調査、建材産業ビジョン調査とか、

入社2年目で1人で米国出張をしたレジャー調査とか、イタリア投資調査、シンガポール投資調査、台湾投資調査、香港通信調査、ミャンマー国連調査とか、

、、やっぱり30くらいは思い出されます。

調査手法は、郵送調査、訪問調査、会場調査、グルイン、ヒアリング調査の実査が中心でしたが、文献調査、統計分析調査、委員会運営等も組み合わせてやりました。

どれも初めての時は手探りでしたがし、誰も何も教えてくれる訳でもなく、自分で本を読んで調べて、考えて、工夫して、お客様に教えてもらいながらやっていました。

初めての調査手法でも、他の誰かが出来ていることであるので、良く調べて考えて準備をすれば、全くできないというものはありませんでした。

色々失敗もして大変な思いもしましたが、それがリサーチの仕事の面白さでもあって、それがお客様にとっての価値、社会の中でのリサーチ会社の価値なのではないかと思います。

インターネット調査になって効率化重視、定型化重視になっていました。

これはこれで効率化や利便性向上という面では良いことではあります。

しかし、Consultancy Storyteller の付加価値サービスを目指すにはそれでけでは不十分です。

やったことがないことでも良く調べて、考えて、準備をすれば大体のことはできる。そんな意識とチャレンジ精神を持って仕事に取組んで行くことが必要になると思います。

よく訳が分からないけど、試行錯誤で取組んだ自分の事例を、明日から少しだけ紹介します。

2018年2月21日 (水)

試行錯誤の柔軟対応

インターネット調査は比較的、定型化された効率的な業務で、その分、従来型調査と比べると調査期間も格段に短く、調査費用も格段に安くなっています。

それがお客様にとっては利便性が高いために、マーケティングリサーチの半分くらいまでインターネット調査が占めるようになった訳ですが、そのためにリサーチ会社の柔軟性とか対応力が低下していることは否定できない様に思います。

時間も費用も余裕がないので、仕方ないことではありますが、これからうちがConsultancy StoryTeller の付加価値サービスを目指すためには、大きくて不透明な案件にも挑戦することが必要です。

インターネット調査でなくて、やったことのない調査手法だから出来ないとか、見えない部分があるから出来ないではなくて、どうやれば出来るのかをまず考えることから始めることです。

やったことがないとか、見えないことが多いから、というグレーの部分は、それだけ調査期間と調査費用をいただく提案をして、考えて試行錯誤できる余裕を持つことで対処すれば良いことです。

もともとリサーチとはそんな良く分からないけど、工夫しながら考えて、試行錯誤をしながら何とかお客様の要望に応えていく仕事でありました。

そして、その様な試行錯誤で工夫をしながら何とかやって行くことが、大変でも仕事の面白みでもあり、技術力や対応力を高めて行くことでもあったと思います。

同じ人間がやっていることは、前向きに考えて進めていけば大抵のことはできるものです。

そんな姿勢で新しい分野、大きなプロジェクトにも取り組んで行きましょう。

2018年2月20日 (火)

お見積もり作業

京都大学の依田教授が主管をされている、消費者庁のある実験調査のお見積もりをしました。

SGの皆さんは誰も忙しく、リアル調査の大規模な計画であるため、久しぶりに私が担当して各業務の工数と経費の概算を積み上げて約3千万円の概算見積を提出しました。

まだ、「参考見積」で、おそらく2、3社から「参考見積」を取って、それを参考に来期の予算取りをして、最後はオープンな入札になるのでお手伝いでしかないのですが、いつもお世話になっている依田先生からみなので誠意を持って協力しました。

以前は色々な複雑な調査の見積をしょっちゅうやっていたので、まるまる1日かかる面倒な積算作業も懐かしく楽しいものでした。

この「実験調査」はある地域で、1万人調査を1年間に4回もある方法で実施するものです。

そして、対象者を10のセグメントに分けて、そこにある別々の情報を提供し続けることで、それらの生活者の意識や行動がどの様に変化するのかを測定する調査です。

まさに依田先生が専門とされている「行動経済学」の大規模実験調査です。

うちもこんな調査に関われて、官公庁や先生方にこんなややこしくて複雑な調査でも、マイボイスコムなら安心して任せられる。と思っていただける会社になれば嬉しいですよね。

そのためには大きくて複雑な案件でも、プロジェクトマネジメントのできる人材が不可欠で、皆さんにその様な仕事を仕切ってもらえればと期待をしています。

うちの社員の皆さんなら、能力的には十分に対応できると思うので、こんな仕事も積極的に取りに行って、皆さんの経験値を引き上げて行きます。

皆さんもやったことがないから出来ないではなく、人がやっていることなら自分でもできるはずだ、自分にはそれだけの能力があると信じて、新しい業務にも前向きに取組んで下さい。

それが皆さん自身の価値の向上にも繋がることですので、ぜひチャレンジして下さい。

2018年2月19日 (月)

学習院大学 上田先生

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以前、消費者行動学会で何度かお会いして、研究室にも伺ったことのある学習院大学の上田教授からFaceBookで連絡をいただきました。

2年前に完成したばかりのTextVoiceをご紹介に伺い、その後もFaceBookでTextVoiceの紹介をしていたので、それを見て思い出してくれたようです。

「高井さん、今年は若干の予算が残っているので、アカデミックプライスでTextVoiceを使わせてくれませんか。色々研究成果を共有したり、宣伝したりは協力できると思いますので検討して下さい。」というメッセージをいただきました。

それで、栗田さんと上田先生の研究室を訪ねて、アカデミックでのご契約をいただきました。

上田先生は消費者行動研究学会の少し前の会長でもあり、インターネット・アンケートとテキストマイニングを利用したWEBラダリング法やモチベーション・リサーチを研究開発している専門家です。

その様な先生がTextVoiceを使ってくれて、情報発信してくれる意義は大きいと思います。

良い分析、良い成果ができるかどうかはこれからですが、上田先生との将来の連携や、協業も楽しみにしながらTextVoiceを前進させたいと思います。

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〇学習院大学 経営学科 上田隆穂教授

http://www.univ.gakushuin.ac.jp/eco/education/professor/list/man/ueda.html

もともとマーケティング・リサーチから研究を始め、時系列分析を含めた多くの研究を行った。そしてUCLAへの客員研究員時代に価格研究を始め、現在も継続している。そして5年前くらいに前にラダリング法と呼ばれる価値体系発見の研究を行い、インターネット・アンケートとテキストマイニングを利用することにより、WEBラダリング法を開発した。

しかしながら、骨組み的な結果しか得られず、消費者行動の解明や戦略立案には不十分という認識から、深層心理研究へ入ることになった。昨年度の学習院マネジメントスクールにおける産学共同研究を企画し、この新たな深層心理解明の手法であるWebモチベーション・リサーチの手法をWEBラダリング法と同様の手順で開発し、いろいろ応用している途上である。

最近の研究テーマ

深層心理分析:モチベーション・リサーチをインターネット・アンケートとテキストマイニングを利用することにより、イノベーティブなツールを開発。これを応用している。またさらに質的調査技法を改良していくつもりである。社会文化的解釈を行うエスノグラフィにも関心がある。

(写真の出所)上田ゼミのFaceBook

2018年2月16日 (金)

事業部門の組織拡大

インターネット調査も、アンケートデータベース(MyEL)も、テキストマイニング(TextVoice)もインフラ投資が必要で固定費がかかるサービスです。

そのため当社が適正な利益を上げて、安定した成長を実現させるには、売上のトップラインを引き上げることが不可欠だと考えています。

この3つの事業を運営するためには、システム投資、システム運用費、パネル構築等の広告投資、オフィス経費や管理経費等で一定の固定費が必要です。

それらの固定費は年間でおよそ1億円になります。

それを25人の事業組織(SG+RG)で負担すると、1人あたりの負担額は400万円ですが、それが 5人増えて30人になれば1人の負担額は330万円まで下がり、10人増えて35人になれば290万円になり、それだけ間接経費を引き下げた価格で競争することができます。

そのため足元の決算は厳しいのですが、縮小均衡ではなく、固定費を極力小さくする努力をしながらも、事業部門の組織拡大を目指したいと考えています。

人員を拡大しても受注と売上が引上げられなければ、人件費が増える分だけ決算が悪くなりますが、それを乗り越えて仕事の取れる組織、良いサービスが提供できる組織、ちゃんと利益の出しやすい会社を作って行きたいので、リスクがあっても私は組織拡大策を取るつもりです。

ただし、これは人数合わせではありません。

お客様の信頼を勝ち取れるサービスが提供できる、有能で、誠実で、熱意のある方でないと意味がありません。

そのため、採用には慎重に、そして真剣に取り組んで行きます。

2018年2月15日 (木)

従来型調査の取組み

インターネット調査はできて(弊社の社歴と同じ)20年ほどになり、リサーチの基盤になりました。

それなので、インターネット調査と従来型調査の垣根はなく、インターネット調査も従来型調査も活用できる「リサーチ会社」しか生き残っていけないと思います。

最近は営業の皆さんも色々な外の会社や、外部モデレータを使ったグルインや会場テスト、ワークショップの仕事を取って来てくれていますし、CCCさんのセキュリティ調査の展開でも、リアルなリサーチが多くなりつつあります。

それは市場のニーズに合わせて自分達が変化していることであり、良いことだと思います。

かたくなにうちはインターネット調査会社なのだから、それ以外は専門外なのでやるなとは言いません。

私達の経営理念である

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。ことであり、

私達のミッションである

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

にも該当するサービスであれば積極的に取組んで行きましょう。

インターネット調査を中心とした、専門的なリサーチサービスの提供できるリサーチ会社、が20周年を直前にした当社が考えるビジョンになります。

そのために、RGの皆さんも従来型調査の勉強をしてもらって、その分野の経験も積んで、柔軟性や対応力を強化してもらいたいと思います。

それは、リサーチャーとしての対応力や技術力を高めることでもありますし、仕事を面白くすることでもあり、皆さんの価値を高めることでもあります。

ですので、「インターネット調査を中心とした、専門的なリサーチサービスの提供できるリサーチ会社」を意識しながら業務に取組んで行きましょう。

2018年2月14日 (水)

時代に応じたインターネット調査

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

3.時代に応じたインターネット調査を実施する

 (回答デバイスに配慮した調査設計)

 ① マルチデバイスで回答できるようにする

 ② 回答環境に配慮する

 ③ デバイス環境に対応したコミュニケーション

 ④ 無駄を省いたシンプル設計

 ⑤ まずは自分で回答してみる

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こちらが「インターネット調査品質ガイドライン」で提示された3番目の項目でした。

時代に応じたインターネット調査、回答デバイスに配慮した調査設計、ということで主にはスマホで回答する方が3割を超える中で、スマホでも答えられるようにシステムを準備したり、調査票をシンプルに設計するということです。

スマホ対応のシステムについては、菅原さんをリーダーにして「スマホプロジェクト」を進めてもらい、EASEで設定する場合にどの様なシステム対応を取れば良いか考えてもらい、その導入を進めてもらっています。

そして、MOもある程度はスマホで答えやすい表示に調整が利くようになっています。

この2つをしっかりやることが、システム的にできる対応だと思います。

そして、もう1つがモニターの3割以上の方がスマホで答えているという事実をしっかり認識して、それでも答えられる設問数(ガイドラインでは10分、30問までを推奨)にできるだけ調整をしたり、設問や選択肢の表現を簡潔にすること、また、マトリクス設問をあまり多用しないことなどがあったと思います。

これらは、会社が環境を整備するというより、リサーチャー1人、1人が常に心掛けて対応すべきことだと思うので、忘れない様にして下さい。

そして、最後に「⑤ まずは自分で回答してみる」も提示されています。

これもお客様(モニターの皆さん)対応としてとても重要なことだと思うので、忘れずにやってみて下さい。

今回、菅原さんの提案で、テスト用のスマホも何台か購入しました。

それらも活用して、「回答デバイスに配慮した調査設計」の実現をお願いします。

2018年2月13日 (火)

Consultancy Storyteller

11月のJMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。」

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは前にも紹介しました。

このことが私の頭の中にずっと残っていて、考え続けています。

そして、この指摘を自分達の将来の方向性やビジョンに置き換えて、皆さんにも共通認識として捉えていただきたいと思います。

当社が目指すのは「Consultancy Storyteller」の出来るリサーチ会社であります。

そして、「Consultancy Storyteller」を実現するために、アドバンスト・アナリティクスであり、オートメーションでもある「TextVoice」と、ビッグデータやAIビジネスに役立つ「MyELデータ協業」の「New Research」で固定収益ビジネスを作ろうとしているのが、今の構造変換の挑戦であり、もがきであります。

沢山の従来型リサーチ会社が衰退し、実質的に無くなっている(電通リサーチも、R&Dも、スミスも・・)中で、インテージさんがりっぱな会社に成長しているのは何故でしょう。

それは、パネル事業という安定した固定収益ビジネスを成功させて、その収益基盤をもとにアドホック調査も安定させて、新しいビジネス開発にも投資ができたからだと思います。

だから私達は苦しくても、大変でも「New Research」の固定収益ビジネスを成功させて、しっかりと人の技術とサービスで、お客様に役に立ち喜ばれる「Consultancy Storyteller」型のリサーチ会社にして行くことだと考えております。

そういう会社で働きたいメンバーで、専門性とサービス品質の高い会社を作り、社員の皆さんがハッピーになれることが、私の1番の望みでもあります。

2018年2月 9日 (金)

ウマが合うとは

高根先生から「相性とは何か、ウマが合うとは何か、」の返答をいただきました。

面白いので皆さんにもお知らせします。

この文章の後ろに、だから、、、という対策がありますが、ここは許可なく出すと叱られそうなのでやめておきます。

高根先生の心理分析では人を7つの分類に分けるのですが、どのタイプの上司にそのタイプの部下を配置するとうまくいき、どのタイプの上司にそのタイプの部下を配置するとその部下はかなりの確率で潰れてしまう。

というセオリーもあるのだといいます。

私は組織心理学は分かりませんが、色々と話を聞いて、分析結果も見ていると、確かにそうかもしれないなあ。うちでもそんなことが確かにあったなあ・・。と腑に落ちることが多いです。

このあたりの取組みは面白いですねえ。

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相性、ウマが合うとは。

息の合った、名コンビの、ベストマッチのといったコトバは2人ないし3人程度の相性がよいさまをいう表現です。仕事がはかどり、そうした環境では、職場は和気あいあいとした雰囲気に包まれます。その結果、業績も上がると期待されます。

気持ちがぴったり合う、しっくりくる、心が通う、意気投合するなどでは、人の意思疎通がうまくいき互いによく理解しあえる表現といえます。業績もさらに向上すると期待されます。

また、ツーカーの仲、阿吽の呼吸となると、相互の考えていることがコトバにならなくても分かり合える人間関係を指します。相手の心情まで把握できて、そしてみずからの意思決定や行動もがピタッと一致して互いにはまることですから、業績はさらに向上すると見込まれています。

相性には3段階のレベルがあるといわれていますが、組織心理学でのそれは結局のところ業績アップを目的としています。モデルとされる米国軍隊ではその定義はロス(死傷者数、損害)の最小化と確保する陣地や利益の最大化を指します。そしてわが国の産業界にあってはコストパフォーマンスの極大化に尽きます。

私たちは何十年にもわたる組織心理学の領域での多数の業績と、職場や学校といった集団で仕事や生活をする人々の行動をみてきて、複数人やチームメンバーの相性を研究してきました。性格や欲求のもちかた、生活スタイルや価値観の相違または類似性などがどのように人々の相性に関与しているのか、その臨床研究の結果から得られたものです。

活動的な人、コツコツ几帳面な人、冷静沈着な人などの組み合せパターンと、欲求のありようと価値観から、それぞれの個性がチームにいるメンバー同士にどう互いに影響を与えるのか見てきました。そうすると相互作用のカタチが可視化できることが分かりました。ここでは通常いわれている関係図式を数値化しています。これは基本形で、個々人の努力のしかたや環境のありようで、さらに進化したり劣化したりすることが判明しています。

 

2018年2月 8日 (木)

AI採用

最近、新聞やテレビでも「AI採用」が取り上げられています。

皆さんもその様なニュースや記事をご覧になったことあるのではないでしょうか。

今回、高根先生と取組んでいるのは「独自のAI採用システムの構築」であります。

人が面接することより、AIで機械学習した結果の方が、客観的な採用判断ができるところもあるのだと思います。

そういう面で「AI採用」が注目されています。

そして、沢山の企業が人手不足と、採用の難しさ、離職の高さで困っているという現実があります。

また、これを裏返すと、合わない仕事に就くことで、悩み、苦しんでいる人が社会には沢山おられるということでもあります。

今回取組んでいるのは、人間の本質的な特性を見極めて、その仕事との相性とストレス耐性から判断するというものです。

離職率を下げて企業活動に貢献するだけでなく、合わない仕事に就いて悩み、苦しむ人を減らすという社会的貢献のできる仕事の様にも感じています。

それなので、高根先生に協力しながら、良いHRソリューションの構築を目指したいと思います。

これはかなり広がりのある、面白いビジネスになる可能性を秘めているかもしれません。

まだ分からないことばかりですが、展開を楽しみにしていて下さい。

2018年2月 7日 (水)

HRビジネス

某アウトソーシング企業の採用に係る分析業務を、高根先生と取組んでいます。

この会社は非常に沢山のオペレーターがいますが、離職率が大きいのが大きな経営課題です。

それをAIで改善できないか?

というご相談を1年前にいただいたのがきっかけです。

最初は自分が接点のあった某大手システム会社のAI部隊をお連れして、4、5回の打合せをしましたが、なかなか良いソリューションが提案できませんでした。

そして、高根先生に相談したところ「それはできるよ。」ということでしたので、先方にお連れして、こちらも3、4回のお打合せをして、40名ほどの社員でパイロットテストをやったところ良好な結果が得られたため、現在、本格的な検証実験を進めています。

今回は約1,800人の社員の方にテストを受けていただき、そのデータを高根先生が分析をして、その結果をクライアントの方で検証するというものです。

この採用テストにもテキスト分析と、組織心理学の技術が使われています。

同じ絵を見ても人によって想起する場面と、表現方法が異なります。

そこから人の本質的な特性を分類し、その会社の業務との適合性を評価するというものです。

この仕組みがうまく行けば、うちがこの採用システムの運用を行うのが狙いです。

これでかなりの固定収益が作れるかもしれないので、粘って、頑張って、良いビジネスに展開したいと考えています。