2018年6月25日 (月)

顧客接点の拡大

当社の営業戦術は、

1)MyELの登録者に対して新規開拓の営業を行い、

2)可能性のありそうなお客様にはSalesforce登録でCRM対応(半年に1度の訪問)を進め、

3)必要に応じてSGとRGが協力して提案営業を行う。

というのがプッシュ型営業です。

これに、SEO対応や、ネット広告を通じたお引き合いのプル型の営業も加えた活動をしています。

しかし、昨年度のS2体制の崩れや補強の失敗、SGの生産業務の増大で、客先訪問数が2年前に比べて半減してしまいました。

それが新規案件の引合減に繋がり、昨年度からの受注減少の大きな原因になっています。

そのため、5月にSGとRGのマネジャーで話し合いを行い、生産業務は外注管理も含めて極力RGに任せて、営業は顧客接点に注力することで協力を確認しました。

顧客訪問なくして生きた営業情報はなく、活きた営業情報なくして有効な提案もできません。

営業は顧客接点と顧客とのコミュニケーションに集中し、生産業務はRGが若干背伸びをしてでもお客様のご要望に応える努力をする。

そんな改善対応を進めることで、早く悪い循環を断ち切りましょう。

4月、5月と大変に厳しい数字を出してしまい、今期の1Qはこれまでになく厳しい決算が見込まれています。

少しでも早く業績を改善するために、それぞれの役割での尽力を続けて下さい。

よろしくお願いいたします。

2018年6月22日 (金)

TextVoiceのディスプレイ広告

Textvoice

「テキストマイニング(TextVoice)」はASPサービスの発売を開始して4年目に入りました。

今年は損益分岐まで持って行き、投資から事業のステージに転換させるのが目標です。

そのため、昨年度APIシステムを開発し、栗田さん、森さんに、ST高井さんやR1八幡さんも応援に入り、TableauやYellowfin等のBIツールとの連携や、XoblosというRPAとの連携とソリューション化を進めていることはお伝えしている通りです。

この事業が成功して、売上の2~3割がこれらのソリューションから作れる様になれば、会社の収益は高まり、経営も安定するので、必ず成功させたいと思います。

「テキストマイニング(TextVoice)」は操作が簡単で分かり易いという評価は得ていますが、まだまだ認知度も低い状態です。

そのため、Yahoo!とgoogleの検索型のリスティング広告に加えて、以下の様なディスプレイ広告も打っています。

これらでTextVoiceのページに1日80人、月に2500人ほどは誘導しています。

この広告がどこまで役に立っているかは分かりませんが、私もTextVoiceの販促に努めます。

〇「テキストマイニング(TextVoice)」のgoogleディスプレイ広告

https://adwords.google.com/aw_displayads/creatives/ExternalPreview?hl=ja&ad=252547610584&adGroup=41128867329&ocid=8253886&isObfuscatedOcid=false&showMulPreview=true&showVariations=true&creativeType=15&isSuppressNativeSquareImage=true&pk=null&sig=ACiVB_wvDSUEU27TBPtRVf2iJTU95WsToQ

2018年6月21日 (木)

体制補強と計画

「組織体制を補強し、リサーチの売上を2016年度の水準まで戻して、TextVoiceも損益分岐点まで売上を伸ばすことで、まずは黒字決算を取り戻す。」

この今期の経営目標を実現するために、できれば夏までに体制の整備を図りたいと考えて求人活動を進めています。

今期の受注と売上の目標を達成させるために、営業が2名と、リサーチも経験者の大谷内さんが入社をして1名に内定を出して返事待ちですが、あと2名の補強を計画しています。

その体制ができれば無理のない形で、少なくとも「36協定」は順守できる形で、経営計画の達成に向けて動けると考えています。

しかし、ここ数年の求人難は異常なほど厳しくて、思ったようには進みません。

毎月50人ほどの応募者はあっても、これまでの業務経験が全く違う方や、40代、50代の方、そして、転職が5回、6回、10回、、という方が殆どで、面接したい方は1割ほどしかおられません。

下期に戦える体制を早く作るため、これまでと選考基準を変えてでも補強を急ぎたいと思います。

当社は今期の経営計画を必ず達成して、決算を黒字に戻さないといけないので、体制補強は会社の責務として取り組みます。

営業の皆さんは外向きの営業活動を進めて受注計画の達成をお願いします。

リサーチの皆さんはお客様に喜ばれる親切、丁寧なサービス提供とともに、営業の受注活動にもできるだけの協力をお願いします。

2018年6月20日 (水)

ファミリーマートさん

伊藤忠商事さんがファミリーマートを子会社化するという発表がありました。

===(出所:ダイヤモンド)===============

伊藤忠商事は4月19日、これまで持分法適用会社だったユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の株を株式公開買い付け(TOB)で買い増し、子会社化すると発表した。8月ごろにTOBを実施し、現在約41.5%の出資比率を50.1%へと引き上げる。追加投資額は1200億円になる見通しだ。

この日、記者会見した伊藤忠の鈴木善久社長は、「子会社化は、伊藤忠のコミットメントの表われ。親と子か、そうでないかは外部からの見え方も違う」と語った。

今回、伊藤忠が子会社する狙いは三つあるとされている。

まず第1に、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などを活用した「次世代型店舗」を構築するというもの。伊藤忠とファミリーマートは昨年、LINEと提携して、次世代コンビニの開発に着手している。そうした取り組みを深化させる構えだ。

第2に、電子マネーを始めとする金融関連のプラットフォーム構築に加え、顧客基盤を生かしたデータ分析など、デジタル戦略を強化させることだ。

そして最後に、海外事業の強化だ。ファミリーマートは中国を中心に海外で店舗展開しているが、中国に強い伊藤忠のネットワークや人的資源を活用し、さらにスピードアップするというものだ。

=============================

1年ほど前に三菱商事がローソンを子会社化しており、コンビニの商社系列化が進んでいます。

もともとファミリーマートさんは1974年に、西友から生まれた西友の子会社でした。

それが西友が経営不振になり、1998に伊藤忠グループに入ることになり、今回、伊藤忠さんの子会社になりました。

その過程で海外展開は多くく行われるし、IT活用のもとで色々な情報サービスが展開されて、ビジネスは様変わりしています。

これからはより情報系で、マーケティングのネットワーク拠点になって行くのかもしれません。

会社も変わり、ビジネスも変わり、働く環境も変わる。

それが企業というものなのでしょうね。

うちもマイボイスコムが良くなるために、そして、社員の皆さんが幸せになれるように、20年目を迎えた当社を変えて行きたいと思います。

2018年6月19日 (火)

アカデミック調査のディスプレイ広告

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当社のお客様には大学の先生方が多いと思います。

最近では売上の3割ほどは大学の先生方の、学術調査のお手伝いになっています。

そして、大学の先生方は、回収データの質にこだわるし、しっかりしたサービス対応や、柔軟な対応、そして、リサーチの実務レベルからの適切なアドバイスを評価いただく傾向にあります。

時間の早さや、システムの効率性より、人的な専門サービスを重んじている方が多いので、当社のサービスに適していると思います。

ここのお客様を増やすため、「アカデミック調査(学術調査)」の紹介ページも設けていて、S1では毎年モニター資料等をDMでお送りしています。

この様な販促を支援するため、私の方でも以下の様なGoogleのネット広告を展開しています。

この広告で、1日70~80人、月間で2,000~2,200人の方を、「アカデミック調査(学術調査)」の紹介ページに誘導しています。

〇アカデミック調査ページのgoogleディスプレイ広告

https://adwords.google.com/aw_displayads/creatives/ExternalPreview?hl=ja&ad=272072897712&adGroup=48988020131&ocid=8253886&isObfuscatedOcid=false&showMulPreview=true&showVariations=true&creativeType=15&isSuppressNativeSquareImage=true&pk=null&sig=ACiVB_xB4yAVbhWUaJtM5B4s3W2UjNOOqA

2018年6月18日 (月)

大学ゼミへのローデータ提供企画

当社の売上の3割ぐらいが大学の先生方の仕事になっています。

大学の先生は、データの品質をとても気にするし、時間や価格というよりも、しっかりと目的を理解して、色々と改善案を提案したり、難しい設定を柔軟に対応したり、するのを重視されるので、当社とは相性が良いのだと思います。

ここのコンタクトポイントを充実させるため、「大学ゼミへのローデータ無償提供企画」をやることにしました。

以前は慶應義塾大学の清水ゼミや、明星大学の寺本ゼミ(今は横浜国大)の演習用に、MyELのデータを提供したらとても喜ばれました。

大学のゼミが自由に使える1万人規模のデータなんて、なかなかないのだそうです。

大学の1つのゼミに「1万人調査のローデータ(定価5.4万円)」を1テーマ無償で提供します。

基本は電話の問合せないと思いますが、皆さんも周知しておいてください。

〇アカデミック(学術調査)
http://www.myvoice.co.jp/academic/index.html

===(大学ゼミへのローデータ提供企画)============

[ 慶應義塾大学商学部 清水ゼミ ]
慶應義塾大学商学部の清水聰研究会では、ゼミのデータ分析の演習に、弊社の「アンケートデータベース(MyEL)」のデータをご利用いただいています。ゼミ生がグループごとに自分達が選んだテーマのデータを使って、主体的に集計・分析を行った提案を作るので、実践的な演習ができると好評です。
実際のゼミの演習で学生が作成したレポートを紹介しています。ご興味があればご覧ください。

→大学ゼミの演習事例はこちら

※商学部や経済学部、社会学部等のゼミの演習で、自由に使えるデータが少ないと聞いています。
マイボイスコムでは、大学教育に協力するため、SPSS等で集計可能な「1万人調査のローデータ(定価5万円)」を、1ゼミに、1テーマ、演習用データとして無償にて提供させていただきます。
ご提供可能なデータは、「アンケートデータベース(MyEL)」で販売しているローデータになります。
ご希望される先生がおられましたら、下記の「お問合せフォーム」からご連絡下さい。

→ゼミ演習用データ提供のお問合せはこちら
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2018年6月15日 (金)

はじめてのこと

会社としては体制を補強して、安定した固定収益を作ることで、皆さんが新しい技術を学べる環境を作ることに尽力したいと思います。

しかし、新しい調査手法や技術を身に付けるのに1番大切なのは、自分自身が主体的に学び、リスクを取ってでもまずはやってみる意識や意欲です。

身近な例としては、当社には「テキストマイニング(TextVoice)」があり、それを使った事業展開に力を入れています。

そして、社員の方であれば自由に使える環境もありますが、皆さんはこの技術がどんなもので、それを使えば何が出来て、どんな提案や価値がお客様に提供できるか、色々と聞いたり試したりしてみましたか。

また、日本マーケティング学会や、消費者行動研究学会、JMRX勉強会などでも色々な講演が計画されていますが、土日でもそんな集まりに自ら出て、自分の時間とお金を使ってでも学ぶ努力をしているでしょうか。

そんなことの日常の取組みが、皆さん自身の仕事力を伸ばすことになります。

社会人になれば、誰も仕事を手取り足取り教えてなどくれません。

そして、新しいことにチャレンジすることはリスクがあり、面倒で、大変なことであります。

それをやる方に舵をとるのか、安全策でできないという方に舵を取るのかで、それが皆さんの将来を大きく変えるように思います。

「やったことがないから出来ない。」「誰も教えてくれないから出来ない。」と、いう言葉を発したら思考も止まり、成長も止まります。

それは貴方自身にとっての大きな損失です。

当社もインターネット調査だけでなく、色々な調査手法や分析手法も柔軟に取り入れて、お客様の複雑なご要望に応えて行くことが必要なのだと感じています。

皆さんは保守的にならず、できそうなことは未経験でも、大変でも全てやってみる。

仕事だからやるしかないと考えてやってみる。

そんな気持ちで、主体的なインプットと挑戦を続けてください。

2018年6月14日 (木)

賞与関連の統計

以下が厚生労働省が出している「毎月勤労統計調査」の賞与に関する抜粋です。

賞与を出しているのは全企業の約7割で、昨年度の夏の平均支給額は36.6万円でした。

こちらの対象は従業員が5人以上いる事業所ですが、3割の企業では賞与がありません。

多くの社長は頑張ってくれている社員にできるだけ多くの賞与を出したいはずですが、出したくても出せない会社が3割あるということでしょう。

そして、500人以上の企業では63万円と多いですが、30~99人では33万円ですから、弊社の規模では1ヵ月ほどの支給が多いのかもしれません。

しかし、賞与は利益さえ作れれば、1.5ヵ月でも、2.0ヵ月でも、3.0ヵ月でも企業が自由に決めて支給できるものです。

良い利益さえ出せれば、賞与を今の1.5倍、2倍と改善することは約束します。

もっともっと沢山の賞与を無理なく出せる会社にしたいので、皆で売上を増やして、利益を増やすことに知恵を絞って頑張って行きましょう。

営業の皆さんはできるだけお客様との接点を増やし、適切なコミュニケーションや提案を通じて、少しでも多くのお引き合いがいただけるように外向きに動いて下さい。

そして、リサーチの皆さんは少しは背伸びをし、無理をしてでも、営業の皆が大変な苦労をして持ってきた案件を取り入れることに協力し、かつ、そのお客様に満足いただき、喜んでいただける専門サービスの提供に努めて下さい。

全員が信頼し合い、協力し合う中から、良いサービス、良い利益が生まれて来るのだと思います。

表2 平成29年夏季賞与の支給状況          
産    業 支給事業所
における
労働者一人
平均賞与額
  支給事業所数割合 きまって支給する給与
に対する支給割合
 
前年比
         
  平成29年 平成28年 平成29年 平成28年
    か月分 か月分
調査産業計 366,502 0.4 67.9 69.4 0.98 0.97
調査産業計            
500人以上 631,353 -2.8 97.0 95.9 1.51 1.50
100~499人 420,437 -0.6 93.9 93.8 1.18 1.18
30~99人 326,080 3.6 89.2 89.4 1.04 1.02
5~29人 267,386 2.0 64.5 66.0 0.96 0.95

(主所)「毎月勤労統計調査」

D41de

2018年6月13日 (水)

2ヶ月半が過ぎました

昨年度は体制の問題等から大幅減収になり、最悪の決算を出してしまいました。

これまでは過去の利益の蓄積があったため、システムの改善や新規事業開発のためであれば2、3年は赤字も仕方がないくらいに考えていました。

それで基礎が固まり、新たな収益が生まれて会社は良くなるのであれば、1時的な踊り場があっても良いのではないかくらいに思っていました。

しかし、赤字になると会社は悪循環に入り、余裕のあった財務もどんどん悪くなるのを痛いほどに経験しました。

赤字は色々な副作用を伴うとても危険なことで、決して認められない「悪」だと分かりました。

今年はこの悪循環から必ず脱出するという強い意志を持って事業に臨みます。

皆さんもその様な気持ちで真剣勝負の取組みをお願いします。

今期の経営目標は「リサーチの売上を2016年度の水準まで戻して、TextVoiceも損益分岐点まで売上を引上げることで、まずは黒字決算を取り戻す。」ことです。

まずは企業として当たり前の黒字経営を戻して、それから次の成長に向かってチャレンジのできる環境を整えることだと考えております。

今期の経営計画は、広告経費やMyELの経費等で約2千万円ほどを調整しており、

1)リサーチの売上を2年前の2016年の水準まで戻すこと

2)TextVoiceの売上を損益分岐点まで持っていくこと

この2つさえできれば、黒字決算に戻せる環境にしています。

まずは、この2つをしっかり実現して、健全な黒字決算を取り戻すことに、全力で取り組んで行きましょう!

2018年6月12日 (火)

5月の残業と遅刻

5月の残業時間と、遅刻の状況は下記の通りでした。

平均残業は14.2時間で、残業時間がかなり減少した昨年度より3.2時間減少しています。

まだ春先の本格稼働前ではありますが、生産稼働率も4月が31%、5月が45%とかなり低い状態で、生産キャパにはまだまだ余裕がある状態です。

上期で厳しい数字を出すと下期に取り戻せなくなるので、上期の決算改善がとても重要になります。

4~5月は受注が低迷してしまったので、価格対応をしてでも案件確保を優先して、6月からしっかり取り戻して行きましょう!

営業の皆さんはお客様とのコンタクトを増やし、お客様とのコミュニケーションに集中して下さい。

リサーチの皆さんも営業活動に積極的に協力して、まずは案件の取込み重視で活動して下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

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<1>5月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 14.2時間(一人当たり)
        昨年同月17.4時間より3.2時間減、前月(11.1時間)

・最長残業時間:35.0時間1名(管理職除く)

*--------------------------------------------------------------*
<2>5月の遅刻状況(添付:2018遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 23(うち交通遅延19)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:総 数 3(2名)→ 1回1名、2回1名

【参考】4月の遅刻総数12(うち交通遅延11)、実遅刻1回(1名)

2018年6月11日 (月)

賞与支給について

先週金曜に昨年度下期の賞与を支給しました。

支給対象者にはメールをしましたが、標準支給基準の1.35ヵ月に対して1.0ヵ月で、1人平均で約31万円ですので決して多い金額ではありません。

しかし、赤字決算の中で1,100~1,200万円の賞与資金をひねり出すのは、経営的にはかなり厳しいことでもあります。

賞与は本来その期間に生み出した事業成果の利益配分で、その期間に出た利益の1/3ほどを社員に還元するというのが一般的な考え方のようです。

良い利益が作れないと、良い賞与を出せないのが企業の現実です。

私は早く業績を改善させて、今の1.5倍くらいの賞与は、無理なく社員の皆さんに出せる会社にしたいと強く望んでいます。

年間で3ヵ月の賞与を出すために必要な原資は約1,700万円です。

これを利益の1/3で賄うには、賞与支給前で5,000万円の利益を作れる様にすれば良いことになります。

そうすれば皆さんに年間3.0ヶ月の賞与を支給して、3,300万円ほどの営業利益を出すことができ、それを事業投資や将来の蓄えに回すこともできます。

これはリサーチ事業の体制強化と効率化を進めて、TextVoiceのAPI連携での新たな固定収益をつくれれば、十分に実現できる利益目標だと思います。

そして、今期の経営計画を達成することがその実現ための一歩であり、それは毎日の営業活動や生産活動によって作り上げて行くものです。

今期の計画達成に向けて、頑張って行きましょう!!

2018年6月 8日 (金)

エンジン提供会社

TextVoiceは、森さんと八幡さんで分析アルゴリズムの改良を進めていて、それが終わったら辞書の整備にも取りかかっていただく予定です。

そして、一般的な生活分野の内容であれば、大量のテキストデータを読込ませるだけで7割方の分析が完成するところまで性能が高まれば、それを昨年度に作ったAPIで、RPAや、BIツールに繋ぐことで、魅力的なソリューションを作り、それをシステム会社のチャネルで販売していただく。

そして、うちは「TextVoiceエンジン」のサプライヤーとして、多様なソリューションを分析の技術で支える立ち位置を作って行くのが狙いです。

「TextVoiceエンジン」とRPAと組み合わせれば、色々なソリューションを作ることができます。

そして、うちはクラウド上のシステムを管理することでサービスを提供する役割なので、ソリューションが売れても、その1つ1つの受注で多くの労力がかかることがなくて売上と収益が作れます。

こんな仕組みで会社の売上の2~3割が作れる様になれば、会社の収益は凄く良くなります。

そして、社員の皆さんの待遇も改善できる財務になり、よりConsultancy & StollyTeller の高付加価値サービスに近づくための職場環境も作れると考えています。

そのため、森さん、八幡さんが進めている「TextVoiceエンジン」の改良作業と、栗田さん、森さんが進めているRPA会社とBIツール会社との連携に、とてもとても期待をしています。

まだまだ生みの苦しみが続いておりますが、新しい価値と、新しいビジネスを作るために、頑張って行きましょう!

2018年6月 7日 (木)

TextVoiceの改良作業

森さんに、八幡さんもサポートに入って、TextVoiceの分析アルゴリズムの改良作業を進めています。

新しく改良したアルゴリズムで一定の成果が出たということで、それを実装するために、E&D社にシステム改修の発注をしました。

もう直ぐこの開発も終わるので、分析の性能が前進することを期待しています。

これが出来たら次は、基本辞書の補強作業に入ります。

分析アルゴリズムの改良と、基本辞書の補強が進めば、テキストのCSVデータを読込ませるだけで、それなりの完成度の分析結果が出せるようになる。

7割方は何もチューニングしないで、内容の理解ができる。

そして、1、2回の辞書のチューニングでテキストマイニングが終了する。

それが改良の目標です。

TextVoiceは、2015年5月にASPサービスの販売を開始しました。

今月でちょうど3年が過ぎましたが、まだ思った通りにはASPの契約が伸びておりません。

それは、ASPサービスだと、

1)アウトプットが定型の4つで自由に分析できないこと

2)分析した結果を情報共有するのが難しいこと

3)テキスト分析だけをしている人は少なく、1IDで月10万円の費用負担が重いこと

この3つがネックだということで、昨年度にはAPIのシステム開発を行い、それを活用した戦略を進めています。

新規事業は思った通りに進まないことが多いですが、課題をつぶしながら前進させて、新しい差別化サービスに育てることで、会社の収益改善と収益構造の変革に繋げたいと強く願いつつ、森さん、八幡さんの改良作業に期待をしているところです。

TextVoiceの収益化が成功するかどうかは、当社の将来にとって非常に重要になっておりますので、2人とも頑張って下さい。どうぞよろしくお願いします。

2018年6月 6日 (水)

ブレインパッドさん

ブレインパッドの創業者である草野会長の講演はとてもリアルで面白いものでした。

草野さんは慶應義塾大学の大学院政策・メディア研究科を終了して、サン・マイクロシステムズ等を経てフリービットを設立して取締役に就任し、その後、2004年に大量データ分析に特化したブレインパッドを創業されて上場まで持って来られた方です。

そして、彼が創業して1、2年目の頃に当社にも何度か来社をされたこともあり、10年以上前から面識だけはありました。

現在のブレインパッドは230名もの社員がいて、ビッグデータ分析や、データマイニングツールや、BIツール、RPAの販売を行っています。

彼はもともと分析系の技術者だとばかり思っていたのですが、今回の講演で起業した時には全くデータ分析の知識もノウハウもなく、ビッグデータ事業の可能性だけを信じて会社を立ち上げたというのを始めて知りました。

そして、2004年の創業時に、ビッグデータ分野に1番近いと思っていたのが、実はインターネット調査会社だと思っていたことも始めて知りました。

そんなこともあってあの頃、何度も当社にも来社されていたのかと、今頃になって分かりました。

ビッグデータ事業を立ち上げるためにデータアナリストの求人をしても、そんな人は1人も採用できず、仕方なく理系の大学院を卒業した新人を採用し、ゼロから育てるしかなかったのだそうです。

しかし、技術者がある程度まで育つのには3、4年はかかるのに、その頃になると転職する人が多くて、採用、育成、転職、採用、育成、を繰り返す経営が続いていて、会社経営の難しさと苦労をリアルに話してくれました。

それでも200名を超える技術者集団を作り、ビッグデータ事業でしっかり収益を作っているのですから大したものだと思いつつ、私も刺激を受けることができました。

2018年6月 5日 (火)

JMRAのAIセミナー

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「ビッグデータやAI分析の現状と課題」をテーマにしたセミナーに情報収集で参加してみました。

このあたりの「NewResearch」にリサーチ会社がどう取り組んでいるのか、そして、うちのビジネスに何かチャンスがないか。

そんな気持ちで3時間のセミナーに参加したのですが、結果としてはビッグデータやAIビジネスに取り組んでいるのはインテージさん位で、他のリサーチ会社からは、、

「やりたくても人も体力もなくて何もできない。」

「ビッグデータやAIは自社では無理なので、その技術を持っているところとの協業で進める。」

「若手を中心に集まって勉強会を始めたところで、まだ何もしていない。」

という様な否定的な発言が多く聞かれました。

「リサーチ業界でもこの様なAIセミナーを始めて開催したとこに意義がある。」というコメントもあったのですが、リサーチ業界の動きはそんなところみたいです。

そうしているうちに、ブレインパッドさんの様なリサーチ会社以外の企業に、この新領域は凌駕されてしまうのかもしれません。

うちは小さくて体力もないので、多額の事業投資は正直かなり苦しいけど、何とか「TextVoice」で「NewResearch」の事業を作り、収益構造の変革と、経営改善を実現したいと強く願っております。

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市場調査におけるビッグデータ分析の現状と課題
ビッグデータやAI(人工知能)の話題がもてはやされています。関連する技術は着実に進歩しつつあり、「リサーチャーの業務の半分くらいはAIに取って代わられてしまうのではないか?」といった予測を述べる人もいます。ESOMARをはじめとするグローバルな市場調査団体では、デジタル/Webデータ分析の品質管理基準整備に取り組み、2017年6月にISO19731が発行されました。しかし、当該ビジネスに参入している調査機関はまだまだ少なく、「どこから手を付けたらよいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
 本セミナーでは、データ分析・活用ビジネスをリードするブレインパッドの草野会長(データサイエンティスト協会代表理事)をお迎えするとともに、会員社の具体的な分析事例を紹介・交流することを通じて、市場調査業界としての課題と今後の展望、さらには人材育成の方向性等につき、議論を深めていきたいと考えます。

講演者・パネリスト(登壇順)

一ノ瀬  裕幸 氏:  JMRA・ISO/TC225国内委員会 委員長

草野 隆史 氏: (株)ブレインパッド 代表取締役会長、
         (一社)データサイエンティスト協会代表理事
          慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
          サン・マイクロシステムズ等を経てフリービット株式会社を設立、取締役就任
          2004年3月、大量データ分析に特化したブレインパッドを創業
篠原 正裕 氏: (株)インテージ 開発本部先端技術部 チーフデータサイエンティスト
鈴木 文雄 氏: (株)日本リサーチセンター 取締役 営業企画本部長、システム統括部部長
梅山 貴彦 氏: (株)クロス・マーケティング リサーチプランニング本部 副本部長
菅 由紀子 氏: (株)Rejoui 代表取締役

2018年6月 4日 (月)

MR基礎研修

専門性やノウハウ、柔軟で親切・丁寧な対応や、適切な提案といった人的なサービスで評価されて選ばれるリサーチ会社にしていくこと。

そして、インターネット調査以外の調査手法も取り入れて、クライアントの課題に適切な提案のできる、Consultancy & StoryTeller 機能も目指すこと。

そのためには、学習する力、考える力、企画する力、挑戦する力、行動する力、そして、お客様とのコミュニケーション力等が求められます。

そして、面倒で大変なお仕事でも、かなりの労力や時間を要する仕事でも、取組んで最後までやり通すプロ意識が1番必要なことのようにも思います。

お客様によっては、アンケートシステムや集計ツールが使いやすいことや、パネルが大きくて確実に回収できることを1番の選択肢にされる人もいるでしょう。

また、とにかく安さを1番に選ぶ方もいると思います。

そして、リサーチの専門性やノウハウが高く、柔軟で丁寧なサービスや、適切な提案を1番に考えて選択しているお客様もいると思います。

当社としては人的サービスの満足度が高く、その割には料金もリーズナブルだと思われるポジションで頑張って行ければと思います。

今週から川島顧問のマーケティングリサーチ研修が始まります。

まずは7日(木)と14日(木)の2回で、マーケティングリサーチの基礎について合計3時間の研修を計画してもらいました。

その後は、MRの企画提案についての研修を企画してもらう予定です。

営業にとっても、リサーチにとっても不可欠な基礎学習ですので、SGとRGの皆さんは、出来るだけ参加をして下さい。

2018年6月 1日 (金)

当社のお客様ターゲット

4Q案件のCS調査で、総合満足度のCSIは「1.2」、「NPS評価点」も「10.1点」と高いご評価をいただけました。

当社を良いと思っているお客様がご利用してくれているし、もしかすると不満なお客様は答えていないかもしれません。

それでも一定のお客様は当社のサービスに満足してくれて、他者推奨も考えていることはありがたいことです。

そして、そんなお客様を大切にして、長くお取引をいただければと思います。

一方では、アンケートシステムや、集計ツールの機能を重視するお客様からは、マクロミルさんや、クロスマーケさんのシステムと比べて劣るため、マイボイスコムに切り替える理由はない。と言われてしまい、営業の皆さんが悔しい思いをしていることも沢山聞いています。

しかし、その様なアンケートシステムや集計ツールを自社で開発するには、何億円もの投資をしなくてはならず、残念ですが当社の財務状況では出来ません。

そのためその様なお客様には無理な営業はできませんので、そこをターゲットにするのは難しいように思います。

はやり当社は、リサーチの専門性や対応力、柔軟で丁寧な人的サービスを求めているお客様をターゲットにして、その様なお客様のお役に立ち、ご評価をいただけることに注力して行くことなのだと思います。

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担当者が調査の趣旨を深く理解しており、こちらの気づかないミスや改善点を指摘してくれる。 これは他社にない特徴で素晴らしいです。

こちらの要望に対して色々とご相談にのっていただきながら、丁寧に柔軟にご対応いただいているので、大変満足しております。

急ぎの納期で依頼させていたのですが、柔軟に対応して頂けました。

急なお願いでしたが、迅速にご対応いただけました。

回答web画面への修正をギリギリまで迅速にご対応いただけたため。

========================

システムやパネル数では勝てないが、サービス対応では負けない。

そんな強みを伸ばして行くことで頑張って行きましょう。

2018年5月31日 (木)

当社の選定理由

昨日の4Q売上案件のCS調査の続きですが、お客様から「当社を選定いただいた理由」と、「その他、当社に対する意見・要望」のコメントも沢山いただきました。

こちらも貴重なお客様からのご意見なので、全部しっかり読んで、これからのサービス改善に活かして行きましょう。

お客様のお役に立って、お客様に喜んでいただけることは、とても嬉しいことです。

その様なサービスを提供し続けるためにも、サービス環境を改善し、もっと沢山の業務を遂行して、収益改善を図ることが不可欠です。

 「お客様のご満足」 × 「会社に残る適正な利益」

この両輪がしっかり回る様に、しっかり顧客志向と収益意識を持って業務を進めて下さい。

===(当社を選定いただいた理由)=========

別件でお世話になっており、大変満足していましたのでリピートさせて頂きました。

継続案件なので、御社に継続して発注させていただきました。

過去に同様の調査を行った経験があるとのこと、調査のスケジュールなどの提案をすぐいただけたこと

去年に行った調査の1年後追跡調査です。

常に第一選択肢

毎回,調査の設計からデータ回収まで,迅速かつ丁寧に行っていただけるため。

転職前に御社に調査を依頼したことがあり、御社の企業姿勢等については十分に理解しており、今回ご相談させて頂きました。

勤務先の別のチームの方が利用された経験があり、オススメしていただいたから。

担当者が調査の趣旨を深く理解しており、こちらの気づかないミスや改善点を指摘してくれる。 これは他社にない特徴で素晴らしいです。

御社リサーチャー森氏の仕事ぶり(対応がとにかく早い、打合せ時間が短くてすむし的確な対応をしてくださる)

デプス調査で、定量調査以上の深堀をしたかったため。

1年前もWebリサーチをお願いました。 迅速な対応していただき、今回も同様なスケジュール間でしたがお願いしました。

昨年もXXX・XXXと取り組みさせていただき、貴社の営業対応力、リサーチ能力、特に決定木分析とテキスト分析の質の高さを高く評価しておりました。本案件は得意先のXXXより競合コンペを指示されましたが、価格に対し柔軟に御対応くださり無事貴社へ御願いさせていただくことが出来ました。

研究室の先輩からの推薦です。

===(その他、当社に対する意見・要望)=============

同ジャンルの別調査と比較して、依頼した結果がどのようなレベルなのか?などのご意見を頂けると、大変参考になります。

現状で十分に満足

ウェブ調査についての調査会社さんとの調整依頼があった場合や,依頼先についてご相談があった場合は,御社をご紹介させていただいております。

 リサーチサービスをお願いしてから御社の名前に触れることがありませんでした。御社の名前に触れるだけでもビジネスの機会が拡大できると思います。例えば、 日経新聞等へのデータの提供により、「マイボイスの調査によれば・・・」という記事に触れるだけでも接触率はあがると思います。しかしながら、どのような調査資料が必要とされているかは、一朝一夕には掴めないものだと思いますので、絶えず情報収集に努められることをお勧めします。

できればスマフォユーザに対応してくれるとよいのですが。スマフォユーザを抱えたどこかの調査会社を買収するとかどうでしょう。  

今回、回収が少し難しいサンプルでしたので、対象者条件については少々妥協いたしました。対象者条件のすり合わせと回収の難しさについては、もう少し早めに相談する機会を持った方がよいと感じました。これは、発注側の反省点でもあります。次回調査をする機会がありましたらまたお願いしたいと思っていますので、今回の反省は次の機会に活かしたいと考えております。

2018年5月30日 (水)

満足度の理由

先日、4Q売上案件のCS調査の結果を回覧し、イントラにも載せていますが見ましたか?

17人のお客様がお答えいただいて、14人の方が「1.満足」、3人の方が「2.やや満足」で、加重平均した総合満足度のCSIは「1.2」という良い結果でした。

他者推奨度の「NPS評価点」は、0~11の点数で「10.1点」とかなり高い点数をいただきました。

私達は「専門サービス」を提供する企業ですので、そのサービスがお役に立って、ご満足いただいてなんぼの世界です。

そのため、皆さんが一生懸命にお客様のお役に立とうと思った結果が、この様に高いご評価をいただくことができて嬉しく思います。

あとはこの様に喜んでいただけるお客様を如何に増やして、会社の採算を取って行くかで、そのためにもトライヤルのお客様を増やして行く営業が重要になると思います。

総合評価の点数を付けて頂いたコメントも転記しておきます。

大切なお客様のご意見ですので、よく読んで、これからの仕事に生かして行きましょう!

※4QのCS調査の結果は、まだイントラに掲載していますので見てください。

=====(満足度評価の理由)====================

急ぎの納期で依頼させていたのですが、柔軟に対応して頂けました。

こちらの要望に対して色々とご相談にのっていただきながら、丁寧に柔軟にご対応いただいているので、大変満足しております。

営業担当者さんの対応がとても早かったこと、回答の質が良かったこと

急なお願いでしたが、迅速にご対応いただけました。

担当者の対応が良い

毎回のご対応に満足しているため。

価格は想定よりも3万円程度高いと感じました。

こちらの要望を正しく理解したうえで、設問の構成変更など機敏に対応頂いた部分と頂けなかった部分があり、「やや満足」とやや減点の評価をさせていただいた部分があります。 ・御社で提供されている「クロス分析」のソフトが想像以上に使用しやすく助かりました。

回答web画面への修正をギリギリまで迅速にご対応いただけたため。

基本的に満足しております

御社リサーチャー森様には大変お世話になっております。 いつも迅速な対応をしてくださって、共著論文なども書かせて頂いています。

人集めに特化しているため、 値段に関しては他社と比較して、かなり高いと感じた。 しかし、営業担当者やリクルーティングしていただいた被験者の質がよかったため、 総合的には、「やや満足」と感じた。

短期間での調査から集計までご対応いただきありがとうございました。 時間的な制約の中での集計作業完了に大変満足しております。 ただ、当初の目的にあった他社比較を同じ目線で横並びにしたかったものが若干揃わなかった (物件完成ではないもの)も含まれてしまったのが”やや”とした理由です。 全体として満足しています。   

御担当営業の中村さん・上長の栗田さんの特に柔軟な価格御対応力とリサーチチームの澤登さん・森さんの的確で精密且つ迅速な御対応力が大きな要因ですが、最大の要因は、分析者である私のニーズを御理解してくださり御配慮くださる姿勢で、常に感謝しております。

メールでのやりとりにも関わらず、的確に当方のニーズを把握してくださり、調査を大変スムーズに行うことができました。

2018年5月29日 (火)

業務範囲を広げること

これからは、インターネット調査はリサーチのインフラだと捉えて、新しい分野や新しい手法にもチャレンジして、会社の業務範囲を広げることが必要だと感じています。

もうインターネット調査ができます。だけでは仕事は作れないし、インターネット調査の技術だけでは皆さん自身の技術としては十分とは言えなくなると思います。

もともとリサーチの仕事は複雑なもので、お客様の様々な課題に対して、色々な調査手法や分析手法を組み合せて調査結果と考察を生み出して、お客様の意思決定のお手伝いをするものです。

かなり面倒で、知力も労力もかかり、徹夜や長時間労働も当たり前で、汗をかきながら走り回る仕事でした。

しかし、インターネット調査はリサーチの効率化と合理化を進めました。

それは良いことでもあったのですが、クライアントも、リサーチ会社も、リサーチの技術力が大きく低下してしまったとも言われています。

そして、ここに来てConsultancy & Stollyteller が求められているということは、効率化と合理化の進んだリサーチだけでは解決できない課題が沢山あることを示しているのだと思います。

インターネット調査以外はできませんでは、今起きている大きな変化の中で、会社も個人も埋没してしまうでしょう。

やはりどんな時代でも変化に対応して、新しいことにチャレンジすることが不可欠なのだと思います。

川島顧問も色々な調査やコンサルを経験しています。

そして、菅原さんや、新しく来てくれた大谷内さんも、インターネット調査以外の経験もあります。

そんな方々の知見もうまく活用しながら、多様な調査手法や分析手法も貪欲に取組んで、仕事の対応力を高めるための努力をしてください。

会社としても業務の範囲を広げて行くので、皆さんも保守的な考えにはならずに、自分の仕事力を高めるためのチャレンジを進めて下さい。

2018年5月28日 (月)

新年度キックオフ

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先週木曜日のキックオフの写真をアップしました。

23人の参加があって、皆さん美味しいお酒と、楽しい会話を楽しめたかと思います。

12月の忘年会以降で、SGに望月さん、RGに大谷内さん、そして、技術顧問として川島さんが来ていただけました。

うちは小さな組織ですが、仕事で直接の接点がないと、あまり話す機会がないという人もいるようです。

そのため、毎年親睦会を作って、春のキックオフ、秋の土曜日の郊外バーベキュー、12月の忘年会の機会を作って、組織を超えたコミュニケーションの促進になればと思います。

話してみると意外な1面や面白い人間性も見えてくるし、人間の集まりは、飲んで、食べて、話してなんぼの世界もあるので、こんな集まりもうまく利用して下さい。

親睦会幹事の、川島さん、松浦さん、望月さん、準備ご苦労様でした。

また、次の「秋のバーベキュー」もよろしくお願いします。

ゴールデンウィークも終わり、2018年度の事業が本格的に動き出しました。

しかし、昨年度の体制の問題から生じた営業接点低下の影響が続いているためか、4月、5月の受注はかなり低迷しています。

今期の経営計画の達成と、念願である健全な黒字経営に戻すためには、上期の決算改善がとても重要になります。

営業の皆さんは顧客接点に徹して外向きに行動し、リサーチの皆さんも営業がやっとの想いでいただいてきた引合を取りこぼすことのないよう、全面協力で対応してください。

今期はTextVoiceの収益化と、決算の健全な黒字化、この2つを必ず実現しなければなりません。

全員が気を引き締めて、9月の上期決算の改善に全力で取り組んで行きましょう!

皆さん、よろしく頼みます。

2018年5月25日 (金)

体制強化の採用活動

皆さんが「36協定※」の範囲内の時間で働いて、それでもきちんと経営計画は達成できて、適切な利益と成長を確保して、それが皆さんの待遇改善にも繋がるのが経営の目標です。

※36協定:45時間以上の残業は年6回以下、年間の最大残業時間は620時間まで

しかし、求人エージェントに言わせると「今は異常なほどの人手不足」なのだそうで、求人広告を増やしても、思ったように良い人が採用できる状況ではありません。

そして、うちの様な人的サービスで成り立っているリサーチ業は、優秀な方でないとお客様に喜ばれるサービスが提供できないというジレンマがあります。

当社の「リサーチ企画営業」や「リサーチャー」の求人に応募がないことはありません。

昨年度の求人広告の管理画面を見てみたら、1年間で500人以上の応募がありました。

しかし、年齢や、業務経歴、転職回数などで選考すると、会いたい方は10人に1人位しかいません。

そのため、昨年度も500人の応募者で、やっと6名の優秀な方が採用できたというのが実態です。

厳しい採用環境のため、年齢や転職回数の書類基準は、以前よりだいぶ緩和して対応しています。

しかし、「優秀で責任感とサービス精神があり、人間的にも誠実で信頼のできる人」で当社はやって行きたいので、「この方なら信頼できる。お客様にも信頼されて、喜ばれるサービスが提供していただけそうだ。」と思える人しか採用しないつもりです。

「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念を目指すためにも、採用には慎重に、そして真剣に取組みます。

2018年5月24日 (木)

新しい調査手法

インターネット調査でのSurveyは、データを取得する1つの手段です。

データを取得する手段は他の調査手法でも沢山あります。

リサーチャーの仕事は、色々な調査手法や分析手法を組み合わせて、お客様の意思決定に役立つ提案をするものです。そして、その結果をお客様にお伝えするプレゼン力や、コミュニケーション力も求められるものだと認識しています。

リサーチャーとしての実力を高めるためには、あまり自分の領域を狭めないで、想像してできそうなことであれば手探りでもやってみて、自分の対応できる範囲を広げることが大切です。

グルイン、ヒアリング、CLT、ワークショップ、郵送調査、街頭調査、文献調査、統計分析等は、やったことがないから、分からない、できない、ではなく、初めてでも自分ならできると考えて、自分の能力を信じて、手探りでやってみることです。

CRC総研の時には、私も同僚のも、新しいことを自分で考えながらやるのは当たり前のことでした。

上司は「これはお前の仕事だから、良く調べながらやるように。」くらいで、あとは本を読みながら自分で段取りを考えながら、やっていました。

宝くじ商品(ロト・ナンバーズ)の需要予測も、400件の工務店訪問ヒアリングも、3,000件の戸別訪問調査も、委員会活動での業界ビジョン作りも、電源地域の景観対策調査も、ソフトウェア品質評価調査も、2年目での単身米国出張調査も、イタリアや台湾、シンガポール等の投資環境調査も、香港通信調査も、ミャンマー国連調査もみんな初めてでしたが、自分で考えて工夫をしながらやりました。

そして、やってみたら同じ人間がやれてることなら、だいたいのことは自分にでもできる。という自信を持つことができました。

そして、10年もやっていたら色々なお客様から、色々なご相談を受けても、自信を持って「ではこんなことをしたらどうですか」と提案ができるようになりました。

皆さんにもそんな気持ちで、新しい領域や手法も勉強し、挑戦してもらいたいと思います。

2018年5月23日 (水)

Consultancy & StoryTeller

これからのリサーチ会社は、Surveyだけではジリ貧になる。

リサーチ会社は、New Researchのビジネス作るか、Consultancy & StoryTeller のサービスを作るか、どちらかの選択をしないと生き残れないというのは事実だと思います。

New Research分野は、まだ生みの苦しみの中にありますが、TextVoiceで挑戦を続けていて、4年かかってもう少しで収益の出せるところまで来ました。

そして、将来はTextVoiceとMyELの固定収益で売上の3割を作り、そこにインターネット調査を中心としたSurveyの売上をのせて、リサーチサービスと、定性分析ソリューション、マーケティング情報サービスで、高収益の生み出せる会社を目指します。

でもできるならば、そこにConsultancy & StoryTeller という高付加価値のリサーチサービスも加えたいというのが私の望みであります。

私自身も色々なリサーチに手探りで取組んで来ましたし、リサーチをもとにしたコンサル提案でお客様に喜ばれ、ご評価いただけたことが仕事の面白さであり、遣り甲斐でありました。

うちの社員の皆さんにも手探りの調査にも挑戦して、自分の考察や提案でお客様に役に立ち、喜ばれて、評価される面白さを味わってもらいたいという希望があります。

そして、その方が皆さん自身も成長できるし、リサーチの仕事を面白いと思って、もっと主体的に取組めるのではないかと思うんです。

そんなConsultancy & StoryTeller に取組める環境を作るためにも、TextVoiceとMyELで安定的な固定収益を作って、まずは経営を安定させなければなりません。

それだけに、今期にTextVoice事業を損益分岐を超えるとこまで持って行くことが、大きな節目になるとも考えています。

TextVoiceはBIツールやRPAの会社との協業の準備も進んでおり、下期から本格的なサービス販売に進める予定です。

構造変革、頑張りましょう!!

2018年5月22日 (火)

JMRX勉強会

JMRX勉強会の「誤解だらけの人工知能」のセミナーに行って来ました。

当日は石橋さんも参加をしていましたが、30人ほどのリサーチャーの勉強会で、興味のあるテーマの時に年に4、5回は勉強しに行っています。

今回は15年ほどAIを使ったビジネスサービスをやっていて、最近「誤解だらけの人工知能」という書籍を書いた松本さんという方が講師でした。

AIでは何ができるのか、リサーチの仕事のどこにAIが使えて、どんな仕事がAIに置き換わる可能性があるのか。

そんなことをざくっと知りたいと思って参加をしました。

彼の結論は、マーケティングの仕事はなかなかAIに置き換えにくく、自分はマーケティング分野の仕事は挫折をしました。というものでした。

彼の指摘で面白かったのは、相関関係と因果関係は異なり、AIは相関関係を把握するのは得意だが、人の行動の因果関係を捉えるのは難しい。ということです。

そのため、画像認識や、自動運転、自動翻訳、囲碁・将棋等はAIが得意で、沢山の事例を食べさせると人間は敵わないそうです。

しかし、マーケティングの判断やアクションはAIに考え付かないというのが、今のところの到達点だということです。

10年後は分かりませんが、今はそんな感じだそうです。

「そうか、当面はリサーチの仕事がなくなることなさそうだね。」ということで、石橋さんと神田の居酒屋で飲んで帰りました。

自主的に学ぶこと、新しい情報をインプットすることは、リサーチの世界で生きていくためには絶対に必要なことです。

JMRX勉強会は手軽に勉強できる良い機会だと思います。

皆さんも時々参加してみてはどうでしょう。

〇JMRX勉強会

http://kokucheese.com/event/index/510565/

2018年5月21日 (月)

収益改善対策(5月進捗)

前にも伝えましたが、昨年度はRGのキャパ不足から、SGの営業が自分で生産業務に入らざるを得ない状況が増えてしまいました。

それが営業の顧客訪問数(顧客接点)の半減になり、それが新規引合の大幅減少を生んだように思われます。

そのため、先週の金曜日に私と、SG田井さん、栗田さん、RG石田さん、石橋さん、菅原さん、澤登さんで、どうやれば営業が営業に専念し、RGも受注拡大に協力できるのかを話し合いました。

今期の4月、5月も、昨年度の営業活動減少の影響もあってか、厳しいスタートになっています。

早くこの悪循環から脱出するために、受注拡大を共通目標としてSGとRGが協力して動けるようにしたいと思います。

とにかく顧客と案件を少しでも多く開拓し、引合いに対しては少し無理をしてでも貪欲に取り込むこと、そこを全社の共通認識にして動いて行きましょう。

収益改善フレームの5月時点の進捗は以下の通りです。

これらの対策を着実に進めることで、今期の経営計画を達成させて、明るい春を迎えるように努力を続けましょう。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①JCP、MOの導入 ※11月に導入が完了

   →失注減、外注減、作業効率向上に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(4月以降)

   → 今期はRG3名、SG2名の体制補強を計画

   → R1に大谷内さんが入社(残りはRG2名、SG2名)

 ③インターネット調査の料金改定

   → 外注パネル費増+MO経費の費用化のため、3月に8%の値上を実施

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   →  年間を通じた安定業務の確保(上期稼働率の改善)

   → 川島技術顧問に入っていただき、定性調査の品質管理にも対応

 ⑤モニター募集の広告経費の大幅削減

   →  4月からリスティング広告費を削減(7Mの経費削減)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ⑥ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案

 ⑦2月から回収規模を見直しポイント経費を削減(4Mの経費削減)

 ⑧4月から能率協会MDB(Marketing Data Bank)とのデータ協業を開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ⑨APIシステムが9月に完成、BIツールとRPAシステムとの協業を推進

  → YellowFin 、Tableau、ゾブロス(DIT社)のシステムを開発中

  → YellowFinは7月 、Tableau、ゾブロスは9月にサービスイン予定

 ⑩アルゴリズム、辞書の改善(9月目途で作業中)

 ⑪B社の離職低減のためのAI採用 → 当社の関与は可能性が低い

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2018年5月18日 (金)

オウンドメディアの活用

モニター環境を維持しないと品質の良いデータが提供できないし、外注パネルの経費も膨らんでしまします。

しかし、リスティング広告やアフリエイト広告でカバーするには、膨大な広告宣伝費が必要になって決算を直撃します。

モニター環境の維持と経費削減の両立は、なかなか悩ましい問題です。

昨日紹介した「非アクティブモニター調査」の強化で、1度入っていただいた方に協力いただくという対策は取りました。

これで広告宣伝費削減の4割ほどはカバーできます。

しかし、それだけれは足りないので、他に費用を掛けずにモニターを増やす方法がないか考えました。

そして、アンケートデータベース(MyEL)の全ページに、「アンケートモニター募集のご案内」というバナー広告を掲載することにしました。

下記のページを見ると、上の方に「アンケートモニター募集のご案内」の赤いバナー表示が目に留まると思います。

アンケートデータベース(MyEL)は、月に20,000人が訪れる当社のオウンドメディアです。

バナーは相川さんに作ってもらいましたが、意外に目立つと思いませんか。

これで毎月来訪者の1%にあたる200人が入っていただけると、年間2,400人のモニターが獲得できます。

そんなにうまく行くとも思えませんが、経費を掛けずにできることは何でもやってみます。

〇アンケートデータベース(MyEL)(モニター募集のバナー広告を表示)

 https://myel.myvoice.jp/

 (各調査結果ページもバナー広告を表示)

 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=23601

2018年5月17日 (木)

非アクティブモニター調査

ここ2、3年は、モニターの減少に歯止めをかけようとして、リスティング広告とアフリエイト広告の出稿を大幅に増やしました。

しかし、そのために広告費用が1千万円近くも増えてしまったため、今年は決算改善を重視して広告宣伝費を大幅に削減することを選びました。

モニターの減少を食い止めるために行っていた対策がもう1つあります。

それは、服部さんに頼んで毎月実施していた「非アクティブモニター調査」です。

これはもう1年以上アンケートの回答がなく、サンプリング対象から外れてしまった方を対象に、簡単な5問設問のアンケートを、10日ほど回答できる設定でお送りするものです。

これに答えてくれたら「アクティブモニター」の「サンプリング対象」に戻ります。

昨年度は1年間で17回「非アクティブモニター調査」を実施してもらい、合計3,200人の方がアクティブに戻り、2年後でも約45%がアクティブのまま継続していることも分かりました。

こちらにかかった費用は人件費も含めて23万円で、1人のモニターがアクティブに戻るための経費は72円と非常に効率的です。

また金額だけでなく、せっかく入会してくれた方が、この調査を切っ掛けに戻っていただけたのは嬉しい事でもあります。

そのため、今年度は前年度より多い月2回の「非アクティブモニター調査」を計画してもらうことにしました。

これで期待できるアクティブモニターは約4,000人になります。

1人のアクティブモニターを獲得するための広告経費は800~1,000円/人まで増加しているので、4,000人の獲得は400万円近い価値があります。

これらの活動を強めることで、広告経費の削減と、モニターの維持を両立させたいと思います。

2018年5月16日 (水)

フォーラムのコメント

モニター同士のフォーラムで以下の様な書込みがありました。

モニターの皆様の信頼に応えて、アンケートにも積極的に協力をいただくためにも、ある程度の調査依頼をコンスタントにお願いすることが必要です。

大切なモニターを維持するために、モニターの皆さんにアンケートの依頼が増やせるように、案件の取込みを頑張って行きましょう!

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4月ごろからアンケート依頼がまったく来ないです。
元々たまにしか来ていなかったのですが。
なんだかさみしいです...

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年代にもよると思いますが、ここはあまりきませんね。
私は20代ですが、月に平均5件です。
ほかのアンケートサイトとは違く、大学などから依頼されたオリジナルのアンケートしか配信しないそうです。月初めには必ず、回答中で15円以上獲得できるアンケートが来るので、気長に待っていてもいいのでは?

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はじめまして。コメントありがとうございます。
確かに4月の誕生日が過ぎた頃からぱたりとアンケートが止まった気がします。
やはり年齢も関係あるのでしょうか…
ロイスさんのおっしゃる通り、のんびり待つことにします。

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はじめまして。アンケート来ないですよね~。

あんまり来ないので、月初めのアンケートも何度も答え忘れました。

でもこちらのアンケートは同じことを何度も答えなくていいし、
ちょっと変わったアンケートもあるので「世の中に役立ってるかも?」と
いう気にさせられます。いつだったかいきなり300ポイントもらえたアンケートも
ありました(なんか大変だったけど)。スマホでも見やすくなったし、きっと
みんなで「アンケート来ない、来ない」って言ってると営業さんが頑張って
お取引き様増やしてくれますよ!

月初めのアンケートもちょっと面白いシステムだし。ちなみに私は666番目の回答で気持ちがとても落ちました。待ちましょう!今後ともよろしくお願いいたします^^

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4月以降でアンケートが来ないとのことすみません。
この時期は(特に4、5月)はまだクライアント様の方でも組織や事業が始まったばか
りで、調査のご依頼が極端に減ってしまうのも影響しているのだと思います。
営業にも頑張って調査を増やすように伝えます。
すみませんが、これからもよろしくお願いいたします。

管理人 高井

2018年5月15日 (火)

営業活動プロセス

リサーチの営業は普段からの関係作りが重要ですし、会ったこともない会社や営業に大切な事業課題の相談をしてはいただけません。

だから直接面談と、適切なコミュニケーションを通じて、「この会社はしっかりしていそうだ。そして、この営業の人はちゃんと分かっているな。彼なら仕事を頼んでも責任を持ってやってくれそうだ。」と思ってもらえることが重要です。

しかし、昨年度はRGの体制が弱かったこともあり、営業がリサーチの作業をしたり、社内で生産対応できないために外注先と直接動く案件が増えてしまいました。

その結果、これまで実行してきた1日2件、月42件は客先との面談を行う。という営業活動目標が大きく崩れて、営業全員が計画の半分しかできていませんでした。

そして、新規の引き合い案件が半減して、受注減少に繋がりました。

営業プロセスの量と質がなかれば、お客様は「この課題をマイボイスコムの〇〇さんに相談してみよう。」とは思ってはいただけません。

それだけに、MyEL新規営業と、CRM既存営業で、お客様との直接面談を地道に続けることが重要になります。

営業の皆さんは、1日2件、月間42件の顧客面談をしっかり進めて下さい。

そして、RGの皆さんは、営業がやっとの思いでいただいてきた引合いには、少し無理をしてでも、背伸びをしてでも、案件の取込みに全面協力して欲しいと思います。

無理もしないで、工夫やチャレンジもせずに、成り立つビジネスなんてありません。

当社はかなり無理をしてでも受注を増やし、案件を増やし、稼働率を引き上げて、少しでも早く業績を改善しなければならない状況にあります。

SGとRGの両者が協力して、お客様視点で精一杯に対応しなければ、当社の血流である受注と売上は作れません。

ここが業績改善のスタートポイントになると思うので、是非ともよろしくお願いします!

2018年5月14日 (月)

展示会お疲れ様でした

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5月9日(水)~5月11日(金)の「ビッグデータ活用展」が終わりました。

「テキストマイニング(TextVoice)」を担当をしている栗田さん、森さんだけなく、多くのSG、RG、そして、STの皆様もお手伝いをいただきありがとうございました。

私も最終日に3時間ほど協業先を探しながら見て回りましたが大変な盛況でした。

「テキストマイニング(TextVoice)」についても、沢山の方に対面で説明し、デモも見ていただけたと思うので、これでビジネスが広がることを期待したいと思います。

栗田さん、森さん、SGの皆さん、名刺を頂いた方の営業フォローをお願いします。

昨年度の9月にAPIシステムが出来たため、色々な企業との連携も可能になりました。

私もすべての展示ブースを見て回り、BIツールや、RPAシステム、AIチャットポッドの会社などの6社と、後日、情報交換させていただけるように話ができました。

これからアポを取って協業の可能性について話をしてみます。

TextVoiceの売上拡大と、今期の計画達成、収益構造の変革に向かって、頑張って行きましょう!

関係の皆さん、ご苦労様でした!!

2018年5月11日 (金)

リサーチの生産計画

リサーチャーの生産計画は、平均残業時間が30時間で、月間の労働時間は192時間、そのうちの70%(135時間)を案件業務に従事することを前提に作っています。

これも季節によって変動しますが、

(RG+STの人数)×135時間(192時間×70%)が計画上の生産時間になります。

会社として「36協定」違反はしない体制整備は進めます。

RGやSTの皆さんは、月に30~40時間の残業は、リサーチ業界では止むを得ないことだと考えて業務にあたってください。

インテージや、マクロミル、クロスマーケ、楽天リサーチも、かなりの残業をして頑張っています。

うちだけが残業をしない範囲で、リサーチサービスを提供するということでは、サービス競争に負けて生き残れません。

それだけ厳しい市場競争で戦っているという現実があります。

当社でもこの数年でだいぶ残業は減ってきました。

2017年度の残業時間は、2016年度と比べて半減しています。

社会的にも残業緩和の動きが出ているので、数年単位で残業は減少してくると思いますが、その間も毎日厳しいサービス競争を戦っていることは忘れてはなりません。

「36協定(45時間以上の残業は年6回以下、年間の最大残業時間は620時間まで)」はしっかり守れる組織にするので、月に30~40時間の残業はお願いしたいと思います。

そこまでは背伸びをしてでも、受注の計画達成や、案件の業務対応にあたって下さい。

それが当社が良くなり、皆さんの職場と雇用を守り、皆さんの待遇改善も行い、皆さんがハッピーになれる会社にするための条件になりますので、理解と協力をお願いします。

2018年5月10日 (木)

4月の残業と生産稼働率

4月の残業時間は全社平均で11時間/人月でした。

これは残業が大幅に減った去年の4月の20時間よりも8時間の減少です。

そして、いつもタイトになる繁忙期の3月でも、平均残業時間は24時間で、当社の19年の歴史の中でも極端に残業の少ない年度末でした。

また、4月の従事率(生産稼働率)は案件が少ないため、31%と非常に低調で終わりました。 

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<1>4月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.1時間(一人当たり)
        昨年同月19.5時間より8.4時間減

        前月3月(23.9時間)

・最長残業時間:42.2時間1名

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リサーチは労働集約的なサービス事業であります。

そして、そんなに楽に利益が出せる市場ではないので、11時間の残業で、工場(RG+ST)の稼働率が31%では、損益分岐を超える売上が作れず、商売が成り立ちません。

もっと受注を増やし、案件を増やして、約70%の生産稼働率で業務が遂行できるようにしなくてはいけません。

1Qの改善はとても重要ですが、残念ながら4月は計画を大幅に下回る状態からのスタートになりました。

営業の皆さんは少し残業を増やしてでも、昼間の時間帯でお客様との面談を増やし、引合と受注を増やすことに注力して下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ営業に協力して、営業から来た案件は、どんなものでも貪欲に取込むつもりで対応して下さい。

気を引き締めて5月、6月の事業に取組んで行きましょう!

2018年5月 9日 (水)

体制補強と今期計画

昨年度の決算が予想外に酷い数字になってしまったため、経営計画が出来るまでは、その原因と対策を考え続けました。

2月頃からは毎日、土日も休日も、そして夢の中まで、何をどうして、どこで何をどれだけやれば会社が良くなるのか、そのことばかり考えていました。

そして、決算改善のための幾つかの対策を組み入れて、何度も経営計画案を試算してもらい、広告やMyEL等の経費を大幅に削減して、リサーチの売上を2年前まで戻して、TextVoiceを損益分岐まで持って行けば、決算は大きく改善して、会社を健全な経営に戻すことができる。

これをきちっと100%やり切る準備をすれば良い。

そんな計画が4月末にできたので、GWからはやっと熟睡できるようになりました。

業績不振の原因の1つは、やっぱり体制の問題が根源にあったと思います。

直接的な原因はS2の営業3名が1度に抜けて、その補強も失敗して、S2フィールドの営業が全く欠如してしまったことが大きかったです。

そして、RGが減員のまま十分な生産体制が取れなかったことも影響しました。

RGの体制不足で、営業がやっとの思いで引合をいただいた時に、まだ売上の数字が計画に達していないのに、もうキャパがないので対応ができない。ということが何度かありました。

それは営業にとってはとてもとても辛いことで「お願いします。何とかうちにやらせて下さい。」と長く営業を続けて、やっとお引き合いをいただいたのに「やっぱり今はできません。」とは決して言えません。

そのために、自分で生産業務の作業をしたり、外注先を使って何とかお客様に応えようとする。この行動は営業の責任として理解のできることであります。

しかし、その結果として営業の客先訪問がおろそかになり、それが新規引き合いが半減するという事態を招き、受注減、売上減に繋がってしまいました。

これを解決するには、決算が苦しい中で固定費を増やすのは辛いですが、生産体制を強化するしかないと考えています。

そして、営業が営業に専念できて、営業が安心してRGに案件を任せられる体制を作れば、今期の経営計画は必ず達成できると信じています。

外注パネル費の増大で従来の料金では利益が出し難くなっていたことや、システムのハンディで個別案件の受注競争に負けていたこともこの数年の欠陥でした。

しかし、これらの料金とシステムの構造的課題も前期までに解決できました。

あとは必要な体制補強を進めながら、毎日のビジネスを計画を見据えながらしっかり進めることで、経営計画を達成させて、収益を回復させたいと思います。

改善の準備は進んだと思うので、計画達成に向けて真剣勝負で頑張りましょう!

2018年5月 8日 (火)

収益改善シナリオ

当社には、リサーチ事業、MyEL事業、TextVoice事業、の3つの事業があり、それぞれの事業別に計画を作り、それぞれに対策を打ちながら業績改善を図ります。

今期の「2018年度経営計画【第20期】」はGW前に説明しましたが、各事業の計画は以下のようになっています。

 1)リサーチ事業は体制を補強し、2016年度と同じ売上まで戻して2%の利益を確保する。

 2)MyELはF社との契約が切れて減収だが、ポイント削減等で2%の利益を確保する。

 3)TextVoiceはBIツールとのAPI連携等を進めて、売上を損益分岐まで引上げる。

昨年度は体制の問題等から大幅減収になり、非常に厳しい決算を出してしまいました。

これまでは過去の利益の蓄積でキャッシュリッチであったため、多額のシステム投資や、新規事業投資のためであれば、2、3年は赤字になっても仕方がないくらいに考えていました。

それで基礎が固まり、新たな収益ができることで会社は良くなると考えておりました。

しかし、1時的に赤字になっても仕方がないという甘い考えだと、会社は悪い循環に入ってしまい、あっという間に財務状況が悪くなることを経験しました。

赤字は色々な副作用を伴うとても危険なことで、企業にとって決して認められない「悪」だということを痛感しています。

そして、もう当社はキャッシュリッチとは言えない状態になりました。

しっかり戦える体制を作り、受注と売上を増やし、新規事業のTextVoiceも収益化させて、経費も極力削減して、「利益」という企業継続の条件となる血液を生み出すことに真剣に取組むことだとだと考えています。

今期の経営目標は、

「体制を立て直し、2016年度まで売上を戻して、広告費等の大幅な経費削減と、TextVoiceの損益分岐までの拡大で、40Mの利益改善と黒字決算を実現する。」です。

今期の経営計画は、鎌田さんと矢澤さんが、それぞれの売上と経費を積上げて作成したものです。

この計画通りに進めれば、40Mの利益改善はできますし、それを超えた利益が出れば、その半分は従来の賞与に加えて、社員の皆さんに配分もさせていただきます。

40Mもの利益改善は難しいと思えるかもしれませんが、以前にも1年で50Mの利益改善をやりましたので、改善の仕組みさえあれば実現できる目標といえます。

GWも終わりこれからが本年度の事業の本番です。

今年の計画には収益改善の対策は組み入れているので、あとは粛々と熱意を持ってこの計画を進めて参りましょう!

2018年5月 7日 (月)

ビッグデータ活用展

9日(水)から東京ビッグサイトで開催される「ビッグデータ活用展」に「テキストマイニング(TextVoice)」を出展します。

こちらへの出展は今年で3年目になります。

今年はTextVoiceとBIツールとの連携サービスも発信する予定です。

リサーチ会社は「Survey」だけに固執していると将来はない。

「New Reaearch」か「Consultancy & Story Teller」を作る選択が不可欠である。

これは昨年度のJMRAのアニュアルカンファレンスの基調講演を行ったレイ・ポインターさんの発言で、以前にも皆さんには紹介しました。

そして、「テキストマイニング(TextVoice)」は、当社の「New Reaearch」への挑戦であり、これまでの4年間で当社としてはかなり力をいれて、かなりの投資もしてきた新事業です。

これが成功して当社の安定した固定収益を生む事業になるかどうかが、当社の将来を大きく左右することにもなります。

今回の展示会もうまく活用して、今期のTextVoiceの計画が達成できることを期待しています。

3日間の立ち仕事は大変ですが、栗田さん、森さんを始めとした関係の皆さん、TextVoiceのビジネス前進に向けて頑張って下さい!

〇ビッグデータ活用展

http://www.data-m.jp/

2018年5月 2日 (水)

RGの新入社員

体制補強を早急に進めるとお伝えしていますが、RGのリサーチャーが1名決まりました。

大谷内肇さんという男性の方で、人柄も良さそうで、とても優秀な方です。

ある大学の大学院で、モデリングシミュレーションや、ソフトウェア工学、情報数学等を勉強されて、ある公益法人の研究所で8年半、調査業務に従事された経験があります。

これまで経験してきた主な調査手法は、郵送アンケート調査、インターネット調査、ヒアリング調査、グループインタビュー、等があると聞いています。

これまでは効率的にリサーチを遂行するというより、色々な手法でじっくり分析するタイプの調査研究でしたが、大きな業務の流れは同じですし、能力と適性の高い方なので、問題なくリサーチ会社の業務にも対応して行けると思います。

大谷内さんは、5月14日(月)から来ていただける予定です。

リサーチ経験者の入社が、本事業年度の早い時期に決まって良かったです。

関係の皆さんは、大谷内さんの受け入れ準備をお願いします。

2018年5月 1日 (火)

今期目標と人事施策

先週の金曜日に前期の決算と、今期の経営計画について説明しました。

数名の方が休みなどで欠席でしたが、資料を配布したので必ず目を通しておいて下さい。

【今期の経営目標】は以下の通りです。

「体制を立て直し、2016年度まで売上を戻して、広告費等の大幅な経費削減と、TextVoiceの損益分岐までの拡大で、40Mの利益改善と黒字決算を実現する。」

そして、その実現のための方策の1つとして、以下の人事施策も取入れました。

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【業績改善の人事施策(本年度の特別対策)】

会社の業績を改善するには、組織体制の強化や、システムの改善、新規事業の創出等の経営の取組みに加えて、社員の皆さんの計画達成に向けた主体的な取組みが不可欠です。

そのため、皆さんの頑張りに報いるために、今期の利益計画(営業利益)を超えて利益が確保できれば、その超過利益の半額を6月の賞与に加算することにします。

概算の加算金は今の人数で試算すると、1,000万円の営業利益で約10万円/人、1,500万円の営業利益で約20万円/人、2,000万円の営業利益で約30万円/人ほどになります。これをこれまでの賞与に加えて、この位の金額を利益配分するという内容です。

賞与対象外の契約社員も含めて配分することにして、その配分比率は別途検討します。

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全社の協力で利益を生み出すには、これが1番公平でフェアなインセンティブだと考えたので、取締役会に図ってやってみることにしました。

生み出した果実は、皆さんにきちんと配分して行きます。

今期の経営計画達成への協力をお願いします。

2018年4月27日 (金)

今期の事業計画

前期は営業体制の問題等から受注が減少してしまい、外注パネル費の増加で収益率も下がり、新規事業のTextVoiceもまだ育成中であることから、大変に厳しい決算になりました。

この結果には、株主からもかなり強い叱責を受けております。

事業と雇用を継続させて、成長と利益で皆さんをハッピーにできる会社にするためにも、今期は必ず黒字に戻して、私達がお客様のお役に立っていることを立証しなければなりません。

この2年間で色々な改善対策に取組んで来ました。

この対策の効果が出てくれば、当社のサービスは向上し、利益も回復できると考えています。

あとはこれを着実に実行し、日常の事業活動を積極的に進めて行くことです。

「今期の経営計画」が昨日の取締役会で決まりました。

大幅な経費削減を入れたので、リサーチを2016年度の売上水準まで戻して、粗利率の良いTextVoiceを損益分岐まで引上げれば黒字には戻せます。

これで出せる利益はわずかですが、40Mの利益改善をやるということです。

当社は過去にも1年間で50Mの利益改善をやりました。

しっかり仕組みを作って行動すれば、40Mの利益改善も十分に実現できると考えています。

もうキャッシュリッチで、少しくらいの赤字は大丈夫、事業投資やシステム投資も余裕で出来るという状況ではなくなりました。

私も今年が勝負の年と考えて真剣に経営に取組みますので、皆さんも同じ想いで、計画達成に向けて一緒に取組んで下さい。

明日からのGWでリフレッシュして、1Qダッシュでお願いします。

2018年4月26日 (木)

MDBとの協業開始

前にも伝えましたが「マーケティング・データ・バンク(MDB)」のMyELデータ協業が4月から始まりました。

MDBは古くからある情報サービスで、私もCRCの時に利用していたものですが、この4月から以下の様なデジタルサービスを始めたのだそうです。

ここのコンテンツの1つとしてMyELのアンケートデータが提供されています。

コンテンツ料は年間120万円で契約し、クロス集計データを1万円で販売し、それが販売できたら50%の5千円をお支払いいただきます。

集計データがどのくらい売れるか分かりませんが、おそらく年間200万円ほどの固定収益にはなるかと思います。

そんなに大きな収益ではありませんが、少しでもアドホックに頼らない固定収益を作るという戦略に基づいた対応になります。

また、MDBは「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービス」です。

約50人の情報コンサルタントが情報提供もしているので、MyELのPRにも繋がることも期待しています。

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MDBメンバー向けデジタルサービス「NAYUTAS」

https://mdb.jmar.co.jp/introduction-nayutas.html

(株)日本能率協会総合研究所マーケティング・データ・バンク(MDB)では、この度、業界情報、企業情報、消費者情報を効率よく入手できるオンライン情報提供サービス、「NAYUTAS」(なゆたす)をリリースいたしました。

NAYUTASをご利用いただくと、ご自身で必要な情報を検索し、専門機関/調査会社が作成した「自主企画レポート」をテーマ単位で購入したり、インターネット上の有益なコンテンツを簡単にピックアップしたりすることが可能です。

「NAYUTAS」はMDBメンバー限定のサービスです。ご利用をご希望の方は貴社MDB契約ご担当者様にご確認いただきますようお願いいたします。

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