2017年8月30日 (水)

1Q案件のCS調査

1Q売上案件のCS調査を、石田さん、八幡さんにやっていただきました。

今回は40社の方にお願いしたのですが、8月のお盆休み前の実施であったためか回答者は4社だけと少なかったですが、全員が総合満足度で「1=満足」とお答えいただくことができました。

そして、以下の様な嬉しいコメントもいただきました。

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マッキャンエリクソン様

営業(中村さん)並びに実査を御担当くださった黒木さんをはじめ貴社スタッフの迅速で柔軟な御対応、理解力の高さ、並びに、コミュニケーション能力の高さに期待以上の満足を覚えたゆえ。

交通遺児育英会様

非常に迅速に対応いただきました。 営業担当者(遠藤さん)のスキルも高く、非常に満足しております。

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当社の事業は専門サービスの提供ですから、お客様にそのサービスが役立ち、喜んでいただけるかどうかで価値が決まります。

そして、良いサービス、喜ばれてご満足いただけるサービスの提供が、継続的なお取引に結びつき、事業の安定や成長に結びつくものですので、お客様からのCS結果には敏感に対応して行きましょう。

調査結果は回覧したのでご覧ください。

これからもCS向上に向けて、良い品質のサービスを提供して行きましょう!

2017年8月29日 (火)

モニターCS調査

毎年7月の「回収率検証調査」の機会を利用して、マイボイスモニターの皆様を対象にしたCS調査をやっています。

今年も服部さんに対応していただき、調査結果のレポートはイントラと回覧で共有しましたので、よく読んでおいて下さい。

また、モニターの皆様からうちのサービスがどう思われているのかは、とっても重要なことですので、31日(木)に服部さんが説明会をやってくれるのでできるだけ出席して下さい。

当社の経営理念は、

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

です。

そして、「クオリティの高い生活者情報」を提供するには、モニターの皆様に当社が信頼されて、マイボイスコムの調査ならしっかりしているのでちゃんと答えよう、それが社会の中で役立つ情報にもなるので、できるだけ参加しよう。と思っていただけることが条件です。

そのために当社の行動指標の1つに「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」とう項目も加えています。

モニターの皆様も当社の大切なお客様ですので、調査を企画する際にも、実査を行う際にも、これはモニターの皆様からどう思われるだろうか。信頼していただけることだろうか。と考えながら対応するようにして下さい。

今年の総合満足度は、50%でした。去年が51%、一昨年が48%でしたので、ほぼ横ばいの状態です。

やはり毎回のことですが、アンケートの依頼頻度が少なく、ポイントが貯まりにくいというのが不満要素としてあり、そこにスマホで答えたいけど、スマホで回答しにくい画面になっている。というあたりが課題として挙げられます。

このあたりを改善しながら、満足度の向上、継続して参加いただけることに注力して行きましょう。

マイボイスモニターの皆様には、親切、丁寧な、お客様対応でお願いします。

2017年8月28日 (月)

アプライアンスサーバー

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TextVoiceはASPサービスで開発しました。

お客様がテキストのCSVファイルを読込むと、インターネットを通じて当社のサーバーにデータが送られてきて、分析結果をお客様のパソコンに返す仕組みです。

しかし、前回の中野区様もそうでしたが、お客様のデータによってはテキストの中に個人情報が入っている可能性があったり、新製品開発に関する秘密のデータであることもあり、インターネットでそれらの情報を送るのがセキュリティ的にダメということが分かりました。

そのため、E&Dさんに頼んで「アプライアンスサーバー」で動くTextVoiceも開発しました。

これであればクローズの環境でテキストマイニングをすることができます。

ただし、システムが盗まれる可能性が高くなるので、それらの防御のための暗号化や、その他の対策を行ってからお客様に提案する予定です。

TextVoiceは当社サービスの差別化と、収益の安定を図る戦略商品です。

まだ売上が少ないのであまり多くの事業投資は出来ませんが、アプライアンスサーバーやAPIシステム等も開発して、お客様のニーズに合わせることで、TextVoiceの経営計画の達成と事業黒字を実現させたいと熱望しているところです。

アプライアンスサーバーやAPIシステムの詳細は栗田さん、森さんに聞いて下さい。

TextVoiceの売上拡大と、収益確保を頑張って実現させましょう!

栗田さん、森さん、引き続き頑張って下さい!

2017年8月25日 (金)

固定収益事業の売上30%で

インターネット調査市場の成長率は6%(2016年度、JMRA「経営業務実態調査」)という状態なので、リサーチ事業はその市場成長率と同率の年6%の成長は実現したいと思います。

そのため、今期経営計画の「リサーチ事業」の売上は前期比106%に設定しています。

しかし、インターネット調査を中心としたリサーチ事業だけで、これから5年も10年も成長し良い状態で経営するのは難しいでしょう。

そのためにMyELデータ提供と、TextVoiceの事業で安定した固定収益を作り、会社の収益構造を変革するのを3年前から事業方針にしています。

私なりに色々とシミュレーションしていますが、今期はこの2つの固定収益事業の売上を昨年度の8%から15%まで引き上げて、30Mの利益改善で正常な黒字決算まで戻のが計画です。

まずは今期はここまで進めます。

そして、その後は色々な企業との協業も進めて、MyELとTextVoiceの売上を全体の30%まで引き上げるというのが『収益構造変革』のイメージです。

ここまでMyELとTextVoiceの売上が増えれば、人員や事業投資を増やしてでも、会社の決算は50~60Mの経常利益が出せるようになります。

そして、MyELとTextVoiceは、取ってこなすの受注生産でない「固定収益事業」ですから、この50~60Mの経常利益は、景気の状態や、体制の問題等に影響されず、安定して出し続けることのできる収益になります。

これが、松下幸之助さんが仰っていた「ダム式経営」の当社なりの実現のイメージになります。

そのためには、MyELのデータ提供先をあと2、3社作ることと、TextVoiceのユーザーを50社ほど開拓することが必要で、さらなる販売努力が必要ですが、色々な良い動きもあるので、やればできるターゲットだと考えております。

具体的にイメージできることは、大体のことは実現できるものです。

全員がベクトルを合わせて頑張れば、新しい収益構造も出来て会社は必ず良くなります。

その実現に向かって粘り強く取組んで行きましょう!

2017年8月24日 (木)

上期改善のベクトル合わせ

あと1週間で8月も終わります。

今期も12ヶ月の42%まで進んだことになります。

1年の事業年度というのは本当に流れが早くて、あっという間という感じです。

しかし、当社は4年間も大きな赤字を続けてしまったので、今期は赤字決算から脱出して正常な黒字決算に戻すとともに、収益構造も変革して良い流れを作らないといけません。

そのことを考えるともう42%も終わったのか、急いで組織補強やシステム改修の改題解決と、新しい収益事業の構築を進めなければと強く思います。

7月までの決算は、皆さんの頑張りのお陰でかなり改善しています。

4ヶ月間で営業利益は昨年度より11M(1千1百万円)ほど改善しました。

しかし、これは昨年度の1Qがシステム体制の混乱などで極端に悪かったためであり、まだ今期の経営計画には達しておりませんので、引き続き気を引き締めて取組むことが必要です。

この1年半ほどで崩れてしまった体制の立て直しや、2年以上も遅れてしまったアンケートシステムの改修、そして、MyELデータ提供とTextVoice等の固定収益ビジネスの構築は、経営の責任として進めます。

そして、リサーチ事業の改善を進めるとともに、MyELデータ提供とTextVoiceでの固定収益事業の売上を、昨年度の8%から15%まで引き上げて、利益を約30M(3千万円)改善させて、健全な黒字経営に戻すのが今期の経営計画です。

これは会社として最低限超えるべきハードルですので、必ずやり遂げたいと思います。

営業の皆さんは外向きな営業活動を続けて、45~50%の粗利を意識した受注で、受注計画達成を目指して下さい。

そして、RG、STの皆さんはお客様満足を第一にしながら、効率的な業務遂行を進めて、計画粗利の確保に努めて下さい。

今期は「利益回復重視」、「粗利重視」で進めます。

私達が乗っているこの船を良くするために、まずはこの上期(残るは8月、9月の2カ月)の決算改善に向けた意識と行動のベクトル合わせをお願いします。

2017年8月23日 (水)

迷う年ごろ

最近20代の若者の採用を行っていると、社会人としてどうなの?と思うことが度々あります。

先日面接をした方は大学を出て2年3ヶ月の女性で、既に2回目の転職でした。

優秀な大学を出ていて、志望動機もしっかりしていたので、25才で早くも2回目の転職はどうなのかな?、と思いましたが面接に来ていただきました。

1社目は大手製菓メーカーに入り、東北のある地方都市の営業所の配属になり、そこで地元スーパーへのルート営業をやっていたのだそうです。

しかし、家族が病気になったためその会社を10ヶ月で退社して東京に戻り、あるメーカーに営業事務で入社をしましたが、やはり自分で営業をしたいので、その会社もまだ1年しか勤務していませんが転職活動をしているとのことでした。

面接では明るくしっかりした受け答えで、営業をやりたいという意思もしっかりしていたので、適性検査の受検をお願いしました。

しかし、その後1週間経っても2週間経っても適性検査の受検がないため、確認のメールを2回送りましたが、彼女から何の返事も来なくなりました。

こちらは誠意と善意を持って対応したのに、何度連絡をしても何の返事もしないというのは社会人としてどうなのでしょう?

こちらは費用もかけて適性検査の申込みもしています。

少なくとも今回は辞退しますとか、別な業界にします。とかメールを1本入れるのが最低限の礼儀ではないでしょうか。

返答しなくても彼女にとっては痛くも痒くもないのかもしれません。

でも社会は人の繋がりと信頼や信用で成り立っているので、この様なマナー違反をしても大丈夫だと勘違いをしたら後々困ることになると思います。

先日の内定辞退のMさんもそうですが、この様な不誠実な若者に出会うと残念ですし、寂しい気持ちになります。

当社はできるだけ正直で誠実なメンバーでやって行きたいので、結果的にはこの様な方が入社しなくて良かったともいえますが、やはり空しい気持ちが残ります。

2017年8月22日 (火)

KDDI データマーケット

今期の基本戦略である「固定収益ビジネスの構築と、収益構造の変革」のためには、これまで19年間で集めて来たMyELデータの収益化も重要なテーマです。

今はビッグデータビジネスとか、AIビジネス、という言葉が沢山言われていますが、これはビッグデータやAIという新しいシステムが生まれたということであって、それがソリューションとして役立つには、分析に役立つ大量で有益なデータが必要です。

これらの構想イメージを見たり聞いたりしていますが、外部データの1つとして「アンケートデータ」が取りあげられています。

アンケートデータには自社でやった自社テーマのアンケートもあるでしょうが、もっと広範囲で一般的な大規模データが必要になると思います。

そこのニーズにMyELの「2,600件の1万人調査データ」を提案しています。

以前、KDDIさんで「IoTクラウド ~データマーケット~」というサービスを始めたことを知り、お問合せフォームから「MyELデータの紹介をさせて欲しい・・・」という連絡を入れて、ご担当者2名がご来社いただけたことはお伝えした通りです。

先日この担当者からご連絡があり「MyELは大変貴重なデータだと思いますので、ぜひ当社でもお取り扱いをしたいと思います。つきましては、、、」というお返事をいただきました。

まだこのサービス自体が始まったばかりで、今後の方向性も見えませんし、弊社の収益化の流れもよく見えてはいません。

しかし、新しい動きには早い段階で関与して、ビジネス展開に備えるのが良いと思うので、KDDIさんの話も積極的に対応してみることにします。

何かを変える時には、まずは外向きに動いてみることだと思うので、自分も新しいビジネスの機会を作るために頑張ってみます。

〇KDDI IoTクラウド ~データマーケット~

「KDDI IoTクラウド ~データマーケット~」とは、法人のお客さまが自社で保有するIoT業務データと、当社提携パートナーが保有するデータ群を複数組み合わせて分析することで、お客さまの新たな課題やビジネスチャンスの発見、サービスの品質向上を実現するサービスです。

http://www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-data/

2017年8月21日 (月)

サービス特長のページ更新

ビジネスページの「マイボイスコムのサービス特長」を相川さんに頼んで若干変更しました。

力を入れている「テキストマイニング(TextVoice)」を外出しにして、紹介ページへの導線を強くしています。

インターネット調査も成熟期に入り、既にリサーチのインフラ的な存在になっています。

パネルの共有化も進み、差別化も図り難く、これがうちの特徴です。と言ってもそれで受注できるような市場環境ではありません。

それでも、当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」であり、「専門リサーチャーの一貫対応」や、「データ品質管理の徹底」がサービス基本的価値であることは守って行きたいと思います。

そして、「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」が独自のサービスであり、差別化の価値になります。

こちらが当社のサービス形態であることは、皆さんも再度確認しておいて下さい。

そろそろお盆休みも終わり、お客様も動いてくる時期に入ります。

まずは2Qと上期の決算改善と、新たな収益源の構築に向けて頑張って行きましょう!

マイボイスコムのサービス特長

http://www.myvoice.co.jp/feature/index.html

専門リサーチャーの一貫対応

リサーチを成功させるには、リサーチャーが課題と目的を理解して、お客様と同じ目線で考えながら遂行することが重要だと考えています。
そのため、当社では業務をあまり分業せず、専門のリサーチャーが、調査設計から、実査、集計・分析、レポート作成、報告まで、一貫して対応するスタイルを取っています。



※30問程度の調査であれば、回収~クロス集計で4営業日、調査票作成~レポート作成でも14営業日で遂行します。  (スケジュール等の詳細はこちらをご覧ください。)

※納品物(ローデータ、集計表、調査レポート)のアウトプットイメージはこちらをご覧ください。

データ品質管理の徹底

マイボイスパネルは約109万人で、パネルとデータの品質管理を徹底しています。
モニターは登録情報で約20%は事前に削除し、短時間回収や多頻度回答の防止にも努めています。
そして、契約数より10%多く回収し、データクリーニングも徹底しています。回収率は年代で大きく異なりますが、1年以内の回答経験者の抽出で、2日間で約35%、4日間で約40%となっています。

マイボイスパネル(約109万人)

データ品質管理の詳細はこちらをお読み下さい。

   ― 登録情報の確認と事前削除(約20%の事前削除)

   ― 多頻度回答の防止(回答頻度は平均で年20~30回)

   ― 短時間回収の防止(48時間での回収基準)

個人情報保護方針

独自のリサーチメニュー

「キキミミ調査(33-Voice)」、「高感度調査(Hi-Voice)」、「写真調査(Photo-Voice)」、「行動付随調査」等の独自のリサーチメニューを開発しています。また、グループインタビュー、会場テスト、ホームユーステスト、郵送調査等にも対応することで、幅広いリサーチニーズにお応えしています。 

キキミミ調査(33-Voice)・高感度調査(Hi-Voice)・行動付随調査・グループインタビュー・インターネット調査・郵送調査・モバイルリサーチ

キキミミ調査(33-Voice)

高感度調査(Hi-Voice)

写真調査(Photo-Voice)

行動付随(ミステリーショップ)調査

その他のリサーチメニュー


※当社のリサーチサービスの紹介資料はこちら

「テキストマイニング(TextVoice)」の提供

当社では独自に開発した「テキストマイニング(TextVoice)」を提供しています。
「テキストマイニング(TextVoice)」は、分析用の辞書もシステムが自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができます。また、頻度は少ないが影響の大きな意見の抽出や、属性や回答内容でのセグメント分析もボタン1つで出力できます。
操作が簡単で結果も分かりやすい、テキストマイニングです。


※「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちら

「アンケートデータベース(MyEL)」の提供

1998年7月から毎月、大規模なアンケート調査を実施しています。調査テーマは食品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等で、1万人規模の調査データを約2,600件も 蓄積しています。 
これらの調査データは「アンケートデータベース(MyEL)」で提供しており、マーケティング情報として、多くの会員様にご利用いただいています。

アンケートデータベース(MyEL)

アンケート調査の結果一覧(カテゴリー別)

アンケート調査の結果一覧(実施時期別)

自主調査のメディア掲載情報

マイボイスコムのコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です!

~生活者と企業のコミュニケーションメディア~

生活者の声(Voice)を企業や社会と結びつけて、生活者が求めている商品やサービスの実現を通じて、 豊かな消費生活に貢献することが私たちのミッションです。

マイボイスコムのインターネット調査や各種リサーチ、「テキストマイニング(TextVoice)」、「アンケートデータベース(MyEL)」が、皆様のお役に立てば幸甚です。

当社の経営理念

2017年8月20日 (日)

リフレッシュ

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1週間の長い夏休みをいただきありがとうございました。

お陰様で実家で年老いた母とゆっくり時間を過ごしたり、離れて暮らす大学3年の次男と温泉旅館に泊まって久しぶりに沢山の話をすることができました。

自分はこのところは夏休みといっても3日ほどしか休みを取っていませんでしたが、やはり年に1回くらいはまとまった休みを取って、普段の忙しい生活ではできないことをやり、自分らしい精神と思考を取り戻すことは大切なことなのかもしれませんね。

お陰様ですごく良いリフレッシュができました。

来週から今期の経営計画の達成のために、そして、会社を構造的に良くするために、自分がやるべきことを一生懸命にやって行きたいと思います。

お休みありがとうございました。

2017年8月18日 (金)

インテージさん今期対応

インテージさんのレポート代行業務の考え方については昨日説明させていただきました。

何とか1Qの大幅マイナスを改善させなくてはいけない、そう考えて取り込んで来た仕事です。

これをMCA事業本部様と、FMCG事業本部様と協議をして、3年前から始めました。

しかし、今年はR1の生産体制が縮小してしまい、残念ながら上期でも生産キャパが余っているとは言えない状況になってしまいました。

インテージさんの案件を優先して入れると、利益の取れる個別のお客様の案件が受けられなくなり、決算にも悪い影響を与えてしまう。

この様な状況から、関係者(S3栗田M、遠藤さん、R1石田M、石橋AM、R3服部M)で話し合い、今期はこれ以上インテージさんの案件は取込まず、外部のお客様の案件を優先することにして、その旨を先方にもお伝えすることにしました。

まずは遠藤さんが先方のマネジャーの皆様に状況の説明をして、その後で私も先方の副本部長にお詫びに伺い、状況の説明と今後の対応について話し合いをして来ました。

そして、できるだけ早く当社の生産体制の補強を行い、また年明け以降で、来期の対応について相談をさせていただく、ということでご理解をいただきました。

先方の副本部長さんはとても良い方で、「御社との協業関係はそんなに短期的なこととは考えておりません。まずは御社の課題である体制補強を最優先にして下さい。そして、来期以降の取組みはよく話し合って進めて行きましょう。」と仰ってくれました。

早く生産体制の補強を行い、インテージさんとの繋がりも復活させたいと思います。

上期の決算改善に向けた取組みを、状況を見ながら柔軟に対応して行きます。

皆さんの理解と協力をお願いします。

2017年8月17日 (木)

上期の業務確保

1Qの業務が少なくて、生産稼働率が40%台まで下がってしまい、ここでドンと大きな赤字が出てしまう。

そして、下期は忙しくなり黒字決算なのに、年度決算でも赤字に陥ってしまう。

これがこの4年間の構造的な欠陥でした。

そのために、TextVoiceやMyELデータ協業で、安定した固定収益を作り、収益構造を変革することに取組んでいるところです。

また、上期業務不足の対応として3年前からインテージさんのレポート作成代行にも取り組んで来ました。

これもインテージさんの色々な方と協議をしてやっと作ったスキームでした。

特にFMCG本部は飲料などのクライアント様が多く、春から夏前が繁忙期で生産がパンパンになるというので、それなら良い協業になると考えて積極的な取組みを進めました。

インテージさんのレポート代行の案件は、あまり効率が良くなくて、トータルするとほぼ原価(粗利ゼロ)というのが昨年度の実績でした。

当社は45~50%の粗利が利益目標ですから、粗利の出ない案件が増えると、会社の経営は回らなくなります。

しかし、うちの1Qの受注が極端に少なくて、生産稼働率が40%台まで低迷していることもあり、生産キャパが空いていて、人件費等の固定費が埋まらない状況にありました。

それであれば、個別採算が原価でも1千万円の売上を作れば、決算は1千万円改善します。

これは航空機のディスカウントチケットと同じ考えです。

会社全体のキャッシュフローを改善するための対応になります。

あまり社員の皆さんにとっては面白くない業務だとは思いますが、経営的、決算的には一定の効果のある取組みではあります。

会社という法人は売上という血液が回らないと死んでしまうので「武士は食わねど高楊枝」とは行きません。

色々な改善対策に取組んで、上期の決算改善を実現して行きましょう!

2017年8月16日 (水)

システム改善と残業削減

4~7月の平均残業時間が18.8時間で、去年より約11時間減少になっていることは昨日お伝えしました。

そして、無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画を達成して、適切な利益の確保できる会社にすることを目指して行きましょう。

昨年度1年間の全社の平均残業時間は31時間/人月でした。

これだけ見るとそんなに残業が多いとは言えないと思います。

しかし、この残業時間が下期に偏重していることと、今のR1に偏重していることが問題で、年間の平均残業が50時間を超えている方が5人もおられました。

下期だけ見ると60~70時間という状態なので、ここは早急に改善が必要です。

1つはRGの体制を早く補強することです。

もう1つはRGでも個々人でバラつきがあるので、特定の方に残業が偏らない様にできるだけ調整することも必要でしょう。

そして、時間内の業務の効率化と、システム改善で作業時間の効率化を図ることだと考えています。

会社の月の所定内労働時間は約160時間です。

RGの平均残業時間は42時間でしたから、平均で約200時間の勤務時間です。

昨年度4QにJCPに自社パネルも載せて、今まで自社パネルとGMOパネルを別々に回収していたのが、1つに統合することができました。

これによって5%は作業時間の短縮になると聞いています。

そのため、月の作業時間は200時間から190時間に10時間減少になり、平均残業時間が42時間から32時間まで減少するのを期待しています。

ここにアンケートシステムの改善が入れば、より残業削減が前進するでしょう。

実際には計算通りには行かないでしょうが、システムの改善によって、残業削減を推進したいと思います。

2017年8月15日 (火)

残業時間の削減

毎月、明石さんから役員と全マネジャーに、個々人の残業時間と遅刻の実態をまとめた資料を共有してもらっています。

7月の残業と遅刻の報告は以下の通りです。

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高井さん、岡島さん、鎌田さん、大西さん、マネジャー各位

7月の残業・遅刻について、ご報告いたします。

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<1>7月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 19.5時間(一人当たり)
        昨年同月28.0時間、前月(18.8時間)より0.7時間増

・最長残業時間:51.0時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数18(うち交通遅延12)
    実遅刻 6(5名)→ 1回4名、2回1名

・早退:4(3名)

【参考】6月の遅刻総数15(うち交通遅延9)、実遅刻6回(4名)

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7月の平均残業は19.5時間、4-7月の平均でも18.8時間ですので、全社の残業時間としては全く問題のない水準にあると思います。

昨年度の4-7月の平均残業時間は30.0時間でした。

昨年度と比べても本年度は残業時間が▲11時間減少しており、残業はかなり改善をしています。

残業の削減は良いことです。

そして、経営としては「36協定」で決められた残業基準が守れる様に、環境を整備することが責務だと考えております。

ただし、もう1つの経営の責務が、ちゃんと経営計画を達成し、適正な利益を出して会社を安定的に継続させて、皆さんの雇用を守り待遇改善も行うことです。

このことなしで残業の削減だけを進めても私達はハッピーになれません。

無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画も達成して、適正な利益も確保できるのが会社の理想であり目標です。

引き続き業務の効率化と、粗利重視で、残業の削減に努めて行きましょう!

2017年8月14日 (月)

社長メッセージ更新

ビジネスページの「社長メッセージ」も、若干今のサービスと食い違っていたので、相川さんに頼んで修正してもらいました。

社外に発信しているものなので、皆さんも目を通しておいて下さい。

写真ももう10年も前のものなので、実物との乖離がでてきているようです。

こちらも変えないとまずいでしょうかね?

さて、今日から私は夏休みをいただきます。

今年は思い切って、5年ぶりに1週間続けて休むことにしました。

長いお休みをいただき、気持ちをリフレッシュさせて、強い気持ちで会社の業績回復と収益構造の変革に取り組むつもりです。

何かあれば携帯電話 070-6611-5405 まで連絡下さい。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

〇社長メッセージ

http://www.myvoice.co.jp/profile/message.html

社長メッセージ

マイボイスコムは伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーとして設立し、1998年の黎明期からインターネット調査に取組んできました。

そして、データ品質とリサーチャー対応を重視したインターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場テスト、郵送調査や、「キキミミ分析(33-Voice)」、「高感度分析(Hi-Voice)」といったライフスタイル調査等のリサーチサービスを提供しています。

また、創業時から毎月実施してきた、食品、日用品、住宅、流通、通信、金融、季節催事等の約2,600件の1万人調査を蓄積した「アンケートデータベース(MyEL)」や、大量のテキストデータを読込ませるだけで辞書も自動で作成し、最大6つの言葉の組合せまで自動分類ができる「テキストマイニング(TextVoice)」等の独自サービスも開発し、皆様のマーケティングニーズにお応えしています。

当社のコンセプトは「生活者と企業のコミュニケーションメディア」です。
クオリティの高いリサーチサービスと、独自性の高いマーケティングサービスで、企業や社会のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献するのが私達のミッションです。

リサーチのことはお気軽にご相談下さい。社員一同、責任感と専門性とサービス精神を持って対応し、ご満足いただけるサービスをお約束いたします。

マイボイスコム株式会社
代表取締役社長 高井和久

2017年8月10日 (木)

ダム式経営

私は松下幸之助さんの本が好きで、もう何冊も読んでいます。

特に「道はひらける」という書籍がありますが、これはかなりのベストセラーなのだそうです。

とても良い考え方で、何かを考える時の指針になると思うので興味があれば読んでみて下さい。

この中にも書いてあったと思いますが、松下さんが「ダム式経営」というのを提唱し、それを中小企業の経営者に説明した時に以下の様なやり取りがあったのだそうです。

同じ中小企業の経営者で、同じことを聞いても反応が全く違うというのも面白いですが、まず「そうありたい」と強く願うことの大切さも勉強になります。

うちも早く安定的な固定収益を作り、リサーチも効率的にできる体制とシステムを整備して、好不況や需要の増減に左右されない安定的な会社にしたい。と強く念じながらやって行きます。

早く余裕を持って働けて、皆でハッピーになれる会社にして行きましょう!

皆さんもそんなことを願いながら、毎日の業務に取組んで下さい。

頑張りましょう!

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松下幸之助氏が提唱した「ダム経営」あるいは「ダム式経営」という考え方がある。川にダムをつくり水を貯め流量を安定させるように、資金や生産設備、人員等を貯えることにより、景気の好不況や需要の増減に左右されない安定的な経営を常に心がけることである。

この「ダム経営」にまつわる京セラ稲盛和夫名誉会長の有名なエピソードがある。幸之助氏が中小企業の経営者を対象に「ダム経営」に関する講演を行った際、聴衆から「仰るとおりだが、それがなかなか出来ない。どうすればダムがつくれるのか」との質問が出た。

これに対し、「まず、ダムをつくろうと思わんといけませんなあ」と幸之助氏は答えたが、「それでは答えになっていない」と、会場は落胆のあまりどよめき、失笑が広がったという。

ところが、その場に居合わせた京セラを創業して間もない稲盛氏は、幸之助氏のその一言に心を揺さぶられたそうだ。まず「そうありたい」「自分はこうしたい」と強く願うことが大切であるということを、この時に教えられたという。

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2017年8月 9日 (水)

嬉しいご評価

マーケティングにとても強いある会社の4人の研究員の方々に、TextVoiceを試していただきました。

生活者研究や商品開発を行っておられる皆さんで、データ分析にも詳しく、これまでにも色々なテキストマイニング・ツールを使ったことのある方々です。

そして、以下の様な嬉しいご評価をいただくことができました。

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個人的にはTrueTellerやKH Coderの経験があり、これらと比較して、操作性のよさ、データ準備の簡便さ、マニュアル不要といえるほどの導入しやすさに大変感銘をうけました。
そこでグループ内のテキスト解析未経験のメンバーに試行してもらったところ「これなら自分たちにもすぐに使える」と大変好評でしたこと、お伝えいたします。

先に準備できなかったデータの準備が出来ましたので、TextVoiceについて社内に相談する比較資料を作成させていただければ大変ありがたいです。

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まだご導入前ではありますが、専門的な知識や経験のある方から、この様な高いご評価をいただけたことは大変うれしいことです。

この様な定性的な評価を、定量的な売上にうまく繋げて、今期の戦略目標である「固定収益の構築と、収益構造の変革」を進めて行きます。

もう少しで数字も動いてくると思います。

良い兆候は見えて来たので、粘り強く頑張りましょう!

2017年8月 8日 (火)

残念な電話

3週間前に9/1の入社が決まっていたMさんから、岡島さんに「他社に行くことにしたので辞退したい」という電話が入りました。

2次面接では2時間近く彼女の希望と仕事の内容についてじっくり話をして、待遇も本人の希望通りの条件提示を行い、その場で「もう全く迷いはありません。是非入社したいです。」との返事をもらいました。

そして、2次面接の翌日には、

「ご心配な面も多々あったかと思いますが、もう一度私の拙い話を聞いていただき、信じていただいた上で内定をいただき本当に感謝しております。」

「私としては、ずっとやりたかった仕事がようやくできるというわくわくした気持ちでいっぱいですが、何分未経験でございますので、先輩方にご指導いただきながら、期待していただいた以上の成果を返していけるよう、猛進する所存です。」

というメールまでもらいとても期待をしていたのですが、、、残念です。

転職はとてもリスクが大きいことなので迷うのは当たり前です。

でも迷っていてもう少し判断に時間が必要ならそう言ってくれれば良かったのに、それを正直に話したら内定が取れないと思ったのでしょうか。

また2次面接もメールのやり取りも私としていて、入社前に勉強がしたいというので3日前に書籍を5冊お送りしました。それなのに、私には何の連絡もなく、岡島さんに事務的な電話を入れるというのも不誠実な気がしました。

こちらは彼女の言葉を信じて、関係者で受け入れ準備も進めていたので迷惑な話です。

こういうことがあると正直心が疲れます。

今どきの若い女性が何を考えているのかは分かりませんが、当社はできるだけ誠実な人の集まりでありたいから、結果的にはこれで良かったようにも思います。

そう思い直して、気持ちを切り換えて採用活動を続けます。

2017年8月 7日 (月)

モニターに感謝

土曜日にセキュリティルームの工事の立ち合いで出社していますが、特に手伝えることもないので、溜まっていた雑用をやりながら過ごしていました。

そして、5日と言えば8月「定期アンケート」の最終日だな。

今月は何人くらい回答してくれているかな、と思って覗いてみると10時の時点で「45,260人」でした。

締切まであと14時間あるので、おそらく4万6千人くらいの回答数になるでしょう。

うちはパネルの規模が大きくないため、回収数が少なくていつも困っています。

そして、この3~4年はスマホの普及や、SNSやスマホゲームの普及で、業界全体として大幅な回収減が続いていて、パネル回収の不足が大きな課題になっています。

でもふと思いました。

4万6千人もの方が、当社の呼びかけで、平均30ポイントという小さな謝礼にも関わらず回答してくれているんですよね。

4万6千人といえば、市の人口にも匹敵するもの凄く沢山の人数でもあります。

そして、モニターの皆さんは1人、1人が生活者であり、色々な環境の中で自分の時間を使ってアンケートに回答してくれている訳です。

私達のビジネスが、これら沢山の個人の方の善意と協力で成り立っていることは、決して忘れてはいけないし、モニターに感謝する気持ちを常に忘れずに仕事をしていかないといけません。

これは会社の準備をしている時から強く感じて来たことで、その気持ちを忘れないために、当社の行動指標の1つにも記載をしているものです。

 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

これは忘れてはいけない価値観として全員で共有して、モニターに感謝の気持ちを持ちながら、毎日の業務にあたって下さい。

どうぞよろしくお願いします。

現在までの回答数 45260

テーマ1機能系ビール飲料(第8回)
Q2.(全員)あなたは、機能系ビール飲料をどのくらいの頻度で飲んでいますか。
1.ほぼ毎日
 7%
2.週に3~4日
 5%
3.週に1~2日
 9%
4.月に2~3日
 5%
5.月に1日程度
 3%
6.月に1日未満
 8%
7.機能系ビール飲料は飲まない・飲んだことがない
 62%
他のモニターのご意見

2017年8月 5日 (土)

セキュリティR

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今日は土曜日ですがセキュリティルールの工事立ち合いで、朝の8時半から18時頃まで出勤です。

たった3坪なので簡単な工事だと思っていましたが、元受けのオフィス会社のご担当者と、施工会社のご担当者と間仕切りの職人、配線工事の方などで、合計6名もの方が作業をしています。

小さなスペースですが、何かを作るというのは大変なことなのですね。

セキュリティルーム工事は、監視用カメラや、専用の電話工事などを含めると100万円強の事業投資になります。

この設備投資によって、C社様のある業務を独占的に取り込ませていただく計画です。

業務は9月からですが、会社としては新たな安定業務の確保になることを期待しています。

中村さん、石橋さん、栗田さん、この設備を活用した安定したビジネスを作り、良い利益に結びつくように知恵を出し合って頑張って下さい。

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2017年8月 4日 (金)

自分も叱られました

私が社内ベンチャーでインターネット調査の準備を始めた1998年に、その時の麻生社長から「1年間時間をやるから、ちゃんとこれが事業になることを証明するように。」と言われました。

しかし、自分は焦っていたし早く事業を動かしたいという気持ちが強かったため「いや社長、3ヶ月でできると証明してみせるので、3カ月後に判断して下さい。」と言いました。

すると社長は「3ヶ月では何もできないから、1年かけてじっくりやりなさい。」と仰りました。

でも私は「いえ社長、3ヶ月あれば十分です。そこで勝負をさせて下さい。」と大変生意気なことを言いました。

そして、意地を張ってそんなことを3回ほど主張したら、社長から強く叱られました。

「わしは色々な商売を見て来たんだ。取引先の中小企業の社長が商売がうまくいかなくなり、自殺したのも見ているんだ。独立して商売というのはその位に厳しいものだ。だから、お前にそんなことをさせないために親切で1年やると言っているんだ。生意気なことを言わずに、わしの言う事を聞いて黙って1年かけて準備しろ!」

的なことを言われたのです。

その時は「全く分からずやのおやじだな。自分は3ヶ月で形を作ってやるからみてろよ。」くらいに思っていたのですが、確かに3ヶ月後には何も形ができませんでした。

今から考えると本当に自分のことを心配して叱ってくれたのだと思いますし、とてもありがたいことだと感謝の気持ちで一杯です。

皆さんも自分らしく生きるには、働くには、と色々考え悩むことがあると思いますが、独立して商売することに関してはよくよく慎重に熟考されることをお勧めします。

これは自分も19年間経験してきたからお伝えできる実感です。

2017年8月 3日 (木)

好きな分野で働く

先日ある方と食事をしながら仕事について話をしていたら「自分が好きな分野で仕事がしたい。そして、その流れによっては将来独立も考えたい。」ということを聞きました。

自分が興味があり、好きな分野で仕事ができるというのは良いことだと思います。

その方が主体的に学び、熱意を持って仕事に取組めると思うので、うまく行く可能性が大きくなるかもしれません。

しかし、独立はそれなりの自信と覚悟がないと出来ないことです。

好きな分野で自由に事業ができたらそれは素晴らしいことですが、独立するというのは自由になることではなく、自由を捨てて大きなリスクと責任を背負うことです。

休みも人並みにとり、趣味も謳歌し、家族との時間も大切にしながら、事業を立ち上げて成功させることができるのは、ほんの1部の天才だけでしょう。

相当な自信と覚悟を持って独立し、土日もなく、毎日遅くまで働いても、会社の生存率は5年後で14.8%、10年後は6.3%(国税庁)というのが起業の現実です。

独立を目指すのであれば、その厳しい現実も飲み込んで、色々な犠牲を払う覚悟が必要ですし、流れで独立する様なことはお勧めできない、とその方には強めにお伝えしました。

自分らしく納得して働くというのは、簡単なようで、なかなか難しいことです。

そのための第一歩は、目の前にある仕事を、誠実に、主体的に、精一杯取り組んで良い成果を出し、お客様や回りの人に喜ばれ、感謝される体験を通じて、そこに意義や遣り甲斐を見つける姿勢ではないかと思います。

意義のない仕事なんてありません。

また、努力や頑張りや工夫なしで成果の出せる仕事もありません。

自分で選んだ今の仕事にどう取組み、その成果や結果をどう捉えるかが重要なのだと私は思います。

2017年8月 2日 (水)

TextVoiceのディスプレイ広告

今はインターネット調査でも、サイト上のお問合せでも、SNSでも沢山のテキストデータが取れるようになりました。

そして、マーケティングの世界でも定量分析から、定性分析重視の傾向が見られます。

また、これまでのテキストマイニングである、野村総研さんの「TrueTeller」や、野村総研で「TrueTeller」の開発を行なっていた2人が独立して作った「見える化エンジン」のユーザー評価は十分なものではありません。

辞書を作るのがかなり手間がかかるし、単語のカウントと、2つの単語の係り受けを表した蜘蛛の巣の様な図形では、解析者の主観でどうにでも解釈できる課題があります。

この様な判断から4年前にこの事業を始めました。

「TextVoice」は強みと弱みもあり完璧なツールではありませんが、それでも「TrueTeller」や「見える化エンジン」と比べた優位性はあると思います。

それをもっと沢山の方に知っていただくために、半年前から「TextVoice」のディスプレイ広告を開始しました。

こちらで月に10万PVほど出して、月に1,500人ほどの方をTextVoiceのサイトに誘導しています。

「TextVoice」が沢山の方に知っていただき、ASPサービスや、API連携を通じて沢山の定性分析を必要とするお客様のお役に立つこと。

そして、その結果として当社の業績が回復し、収益が安定して、リサーチ事業に余裕を持たせて残業も削減して、社員の皆さんが安心して働ける会社にすること。

そんな状態を夢見ながら、TextVoice事業を推進しています。

これが成功すれば会社は間違いなく良くなります。

皆さんもそれを夢見て、TextVoice事業の発展に協力して下さい。

〇テキストボイスのディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=191211194117&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_weZSRhyA0fDMj5w1Y2ePn7pf2TOA

2017年8月 1日 (火)

セキュリティルーム

マネジャー会議や朝会などで何度か話をしていますが、今回、あるお客様のご要望があって、弊社のオフィス内に「セキュリティルーム」を設置することになりました。

場所はサーバールームの隣で、パーティションで区切り、セキュリティキーや侵入防止棒も付けて、24時間カメラで室内の動画を撮影もします。

これを設置することでそのお客様の特殊な業務を継続的に行う予定です。

こちらの設置工事を今週末の、8月5日(土)に行い、工事には私が立ち会います。

こちらの部屋を使った業務は9月からスタートしますが、これもオフィス代も含めて、若干の固定収益になり、安定した業務を確保することにも繋がる予定です。

営業担当はS3の中村さんで、業務は石橋さんが中心に対応して行く予定です。

ちょっと特殊な業務ですが、皆さんの協力をお願いします。

2017年7月31日 (月)

上期決算まであと2ヶ月

過去3年間は上期の決算が大崩れして、下期は案件が増えて黒字になるのに、年度決算でも赤が残ってしまいました。

リサーチの業務は上期より下期の方が大きくなるのは、その市場特性があるから仕方がない面もありますが、この3年はその繁忙の格差が極端になっています。

そのため、今期の経営目標として「上期決算の改善」を掲げています。

そして、それと並行してアドホック調査だけに頼らない固定収益を作って、構造的に上期の決算改善がしやすい会社に持って行きたいと考えています。

7月の中旬で経営会議と、1Q決算説明会をやりましたので、会社の状況は全員で共有したと認識しています。

私は悪いことを皆さんに隠そうという気持ちはありませんし、良いことも共有し、良い果実を生み出せば、それを皆が良くなって良かったと思える配分をしたいと考えています。

会社を良くするには、会社全体の欠点や課題(体制欠如、システム不備、新事業創出等)は経営者である私が改善に向けて対応することが必要です。

そして、直接お客様に向き合いサービスを提供している社員の皆さんが、会社の経営状態を良くしようと考えて、自分やチームの目標を達成するため、少しでも多く高い金額で受注する努力と、少しでも効率的にお客様に喜ばれるサービスを提供しようと考えて動くことも不可欠です。

そこのところの意識のベクトル合わせを是非お願いします。

1Qは受注が前期比91%と不振でしたが、売上は107%で、利益もまだマイナスですが5Mほど改善しました。

上期を大幅に改善するにはこの2Qの受注と売上を改善し、去年60%(約20M)も増えてしまった外注費等の削減に努めることが大切です。

今日で2Qの最初の月である7月が終わります。

2Qも上期もあと8月、9月の2ヶ月です。

ここで結果が出せるように各自工夫し、積極的に活動し、全員で協力し合って行きましょう!

2017年7月28日 (金)

面接の準備は?

RGの補強を急いでいますが、今はバブル期を上回る有効求人倍率があり、エージェントの方も異常というような採用環境のため、なかなか思う様な補強ができていません。

そのため20~30人に1人ほどで進めて来た書類審査をもう少し緩めて、できるだけ面接で判断することにしました。

先日、都内の有名私立大を去年卒業して、新卒で入った会社を7ヶ月で退社された23歳の男性と面接しました。

なぜ折角入った会社を直ぐに辞めたのかを聞くと、

1)先輩が直ぐに辞めてしまい誰も業務を教えてくれない。

2)毎月60~70時間の残業があるのに残業手当が一切出ない。

3)パワハラの人がいて体調がおかしくなった。

とのことでした。

そうか、確かにそれは大変だったかもなあと思いましたが、ではなぜ次がリサーチ会社なのか、なぜマイボイスコムなのかが全く曖昧でした。

特に「なぜ当社を志望してくれたのですか?」との質問には、「サイトの利用状況を調べるという業務に強い関心を持ちました。」と答えるので、「あの、うちではそんな業務はやってませんよ。」と言うと、「すみません。勉強不足でした。」とのこと、、

そして、「どうして自己PRはこんなに書いているのに、志望動機には何も書いてないのですか?と質問すると、「沢山の会社に配信するので、自己PRは共通して使えますが、志望動機は1社、1社書く必要があるので書きませんでした。」

という正直な答えに、採用面接でそう答えるのか・・と驚きました。

彼は前職を退社してもう8ヶ月も経っています。

1度失敗しているのでかなり考えて準備をして来ると思ったのですが、これでは入ってもうまく行かないでしょうね。

頭もよく、良いところも沢山あると思うのですが残念でした。

2017年7月27日 (木)

POSデータ企業への提案2

POSデータ企業の機能を考えると、アンケートデータベース(MyEL)との相性が良いように思います。

そのため、下記の様なメッセージの簡単な提案書をお持ちして、MyELのデモの後でアイディアベースでの提案をしています。

========================

POS情報は購買実態(何が、いつ、いくつ、いくらで売れたのか)が正確に分かり、

アンケート情報は消費者インサイト(なぜ、なに、どうして、どの様に)が類推できます。

 → この2つのデータの組合せで、新しい価値を作れないでしょうか?

=========================

これは機能的にも整合性のあることですし、ビッグデータビジネスを進める企業であれば、両方のデータとも扱って、新しい価値のサービスを作りたいと思うはずです。

そこを訴求して行けば、当社の今期の重点戦略である「固定収益事業を強化する」という目標にも貢献できるのではないかと考えました。

そのため、カスタマー・コミュニケーションズ様の後で、POSデータでは有名な日本経済新聞社にもアプローチしてみました。

しかし、ここもルートがないので、日経POSのお問合せフォームから「マイボイスコムにはこんなアンケートデータがあります。御社のPOSとの組み合わせで新しい価値が作れると思うので、、、」というメッセージを送ったところご返信があり、4人のご担当者に提案する機会が持てました。

こちらもMyELと、TextVoiceに興味を持ってくれて、のお試しIDを出して、継続して協業の話しをすることになりました。

日本経済新聞社がMyELのデータを販売してくれたり、TextVoiceのテキストマイニング機能を提供してくれたら最高dすよね。

こちらも食いついて離さず、小さな協業からでも良いので、何らかの事業展開に結び付けるように頑張って提案を続けたいと思います。

〇日本経済新聞社 日経POSサービス

 http://nkpos.nikkei.co.jp/

2017年7月26日 (水)

POSデータ企業への提案1

当社の収益構造の弱さを補うには固定収益ビジネスが必要であること、そして、そのための取組みをTextVoiceと、MyELという当社独自の経営資源を使った事業展開を進めていることは説明の通りです。

MyELは前期に富士通様と伊藤忠インタラクティブ様とのデータ協業が出来たことで、まだ3Mですが初めて事業黒字になりました。

TextVoiceはASPサービスの販売を始めて3年目で、去年はまだ売上が4Mで▲17Mの事業赤字でしたが、今期は1Qで8.4Mの売上ができ、今期計画の23Mの売上と3Mの事業黒字に向かって動いて来た感じです。

そして、この2つの固定収益事業を着実に黒字化させて、安定した収益源にすることが、当社の5年後、10年後を考えた時にマストの対応だと考えています。

富士通さんやインテックさんとの協業も進めていますが、もっとネタを広げていかないと思って先日、KDDIさんが始めたデータマーケットに、問い合わせフォームからアプローチをかけて提案をしています。

そこで、彼らがカスタマー・コミュニケーションズという会社のID-POSを提供しているというので、調べてみるとなかなか面白そうな会社でした。

そのため、その会社の問い合わせフォームから社長様宛に「KDDIさんから聞いたのですが、うちにはこんなに沢山のアンケートデータがあります。ID-POS×アンケートの事業展開について情報交換をさせていただけませんか。」とメッセージを送り、社長さんのアポをいただけたので、栗田さん、廣江さんと3人でデモ説明をしてきました。

先方もMyELとTextVoiceにはとても興味を示してくれて、NDAを結んで話し合うことになりました。

何とか良い流れが作れるように提案を続けます。

〇カスタマー・コミュニケーションズ

https://www.truedata.co.jp/

2017年7月25日 (火)

RG新人紹介

RGの新入社員が1名決まりました。

真木恵さんという女性の方で、人間科学研究科の大学院を出られて、3年ほど流通企業で勤務されてきた方です。

大学院では音声に関する研究をされてきて、統計心理学の分野で多変量分析を前提としたデータ収集のための実験計画から、実施、論文・資料の作成から発表までを行った経験もあるそうです。

リサーチを業務として取り組むのは初めてですが、能力や適性も高く、大学と大学院で上記の様なデータを扱う経験もありますし、データを扱う仕事がしたいというのが卒業時からの希望であったそうですので、早い段階で当社の戦力になってくれると思います。

真木恵さんの入社は9月1日の予定です。

皆さんの協力とサポートをよろしくお願いします。

引き続き下期対応に向けた、RGの体制補強を急ぎます。

2017年7月24日 (月)

画像振分け調査

森さんが作った「画像振分け調査」のメニューページをアップしました。

どんな内容なのか、お時間のある時に見て下さい。

ご不明点は森さんまでお願いします。

(画像振分け調査)

http://www.myvoice.co.jp/menu/abtest.html

画像振分け調査とは

商品の画像などを複数枚提示して直感的に振り分けてもらい、その理由を取得することで、生活者が各商品をどのように認識しているのかを把握します。画像をグループ分けする時の基準は人それぞれなので、様々な分類パターンとなりますが、統計処理により、まとまった分類が把握できます。


何となく「似ている」、何となく「違う」といった生活者の捉え方の違いを、「画像振分け調査」で構造的に分類することで、商品政策等にご利用いただけます。

画像振分け調査の特徴

  1. 提示した画像を直感で2グループに分けてもらうだけです。
  2. 画像は何点でも対応することができます。
  3. ドラッグ&ドロップで簡単に振分けができます。
  4. 分けた理由を自由回答で取得し、TextVoiceで分析も可能です。
  5. 通常の選択肢設問を加えることも可能です。

画像振分け「操作の流れ」

画像振分け操作

商品等の画像を複数枚提示して、直感的に「グループ1」と「グループ2」の2つのグループに、ドラッグ&ドロップで分類してもらいます。

STEP1

アウトプットイメージ(標準形)

アウトプットイメージ(標準形)

2017年7月21日 (金)

社内勉強会

新しい方も増えたので、3年ぶりに東京情報大学の内田先生による勉強会を企画しました。

内田先生は「実践アンケート調査入門(日経新聞)」、「SPSSによるアンケートの調査・集計・解析」、「多変量解析ガイド」等の調査やデータ分析に関する著書も多い先生です。 

以前、ある大型案件の調査で4年ほどプロジェクトをご一緒させていただいたご縁があって、これまでにも2回ほど社内勉強会をやっていただきました。

RGやSGの皆様にとっては、日常の業務の中で扱っているアンケート調査やデータ分析ですが、意外と知っている様で分かっていないこともあるものです。

そのあたりを大学の先生から体系的に教えていただくことで、頭の整理ができると思います。

新人の方だけでなく業務経験の長い方も復習のため参加するのも良いでしょう。

平日だと皆さんが業務が忙しくて参加できないため、土曜日の実施になりますが、とても勉強になると思うので参加して下さい。

参加希望の方は、R1八幡さん、R2黒木さんまで連絡下さい。

=================================

1.勉強会テーマ: アンケート調査と多変量解析の基礎

2.開催日時  : 7月29日(土)13:00~17:00

3.場 所   : 会社

4.講義内容  : 主に実データを活用した分析演習が中心です

5.講 師   : 東京情報大学 内田治准教授
  http://www.tuis.ac.jp/teacher/gakubu_informatics/a/uchida-o/

6.幹事    : R1八幡、R2黒木

=================================

2017年7月20日 (木)

固定収益の見本2

もう1つの固定収益の見本はインテージさんです。

インテージさんは設立57年の歴史があり、日本で1番大きなリサーチ会社です。

しかし、彼らがずっと事業で順調であったわけではなりません。

どのタイミングかは忘れましたが、まだ社名も社会調査研究所であった頃に大きな赤字が続き、ひどい労働環境であったため経営者をロックアウトするという、日本の労働争議でも珍しいほどの激しいストを行った歴史もあります。

この頃は債務超過の状態が続いていたそうで、いつ倒産してもおかしくない状態だったそうです。

しかし、それを救ったのは前会長だった田下さんが始めた「パネル事業」でした。

これは田下さんや他の役員から直接聞いたことですが、「パネル事業」を始めた時には何でこんなレベルの低い仕事をやるんだ。と反対が多く、かなり馬鹿にもされたというのです。

そんな中でも諦めないで事業の立ち上げを続けて、それが徐々に収益を出すようになり、今のSCIやSLIが多くの安定した固定収益を生む事業に育ちました。

それがインテージさんの経営基盤を強化して、収益の安定した大企業に発展する基礎になっています。

優秀な方たちが一生懸命に働いていても、アドホック調査だけではあそこまで発展はできなかったでしょうし、債務超過が続いて倒産していたのかもしれません。

インテージさんの「パネル調査事業」がもう1つの見本です。

2017年7月19日 (水)

固定収益の見本1

アドホック調査に頼らない固定収益ビジネスを作りたい。

そして、固定収益ビジネスの売上比率を8%から30%まで引き上げることで、会社の経営を安定させて、皆さんの待遇も大幅に改善したい。これが私の強い願いです。

会社にとって固定収益ビジネスが必要であることの見本は2つあります。

その両社とも当社の株主で、身近なところで話を聞いてきたことです。

私はCRC総合研究所という伊藤忠系のシンクタンクや情報サービスをやっていた会社で15年近く働かせていただきました。

その間にはかなり数字が悪くて、事業構造を変えるためにシンクタンクから撤退するということもあり、沢山の若者が解雇されるのも目の当たりにしています。

この会社も安定収益として「データセンター事業」を作り上げました。

実はそれを推進し、事業として立ち上げたのがうちの監査役の大西さんなんです。

大西さんはもう忘れていると思いますが、私が社内でマイボイスコムの立ち上げを1人で準備をしていた時でした。

必ず会社を作る。これが事業として成り立つことをA社長とK副社長に証明すると思って働いていたので、1998年は毎日22時過ぎまで働き、土日もほちんど出社していました。

そんなある休日に出勤すると、100人ほどの机のあるインターネット事業部のフロアーにいるのは、本部長の大西さんと私の2人だけでした。

そこにあるところから電話が入った後に、大西本部長が歩いてきて「高井くん、新サンケイビルのキャンセルが入り、当社で契約できることになったよ。これで大手町でデータセンターを始めることができるよ。」と嬉しそうに仰りました。

私はまったく事情が分からなかったのですが、大手町に新築される新サンケイビルにデータセンターを作るために頑張っておられた時で、その良い知らせが来た時に自分しかいなかったので、誰でも良いので話したかったようです。

その後はしばらく事業赤字が続いたため、沢山の非難を受けながらも粘って頑張られて、今のCTCの安定収益源の1つを作り上げられました。

これが私の1つの見本です。

2017年7月18日 (火)

目指すべき収益構造

今年の基本方針は、

上期の受注拡大と新たな固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進める。

です。

これを絶対に実現したいと思いますし、これを実現することで、私達の生活基盤であるマイボイスコムの収益を強化して、皆さんが安心して働けて、より良い豊かな職業人生の歩める会社にするのが経営の務めだと考えています。

インターネット調査の市場成長が止まり、過当競争が続く中で、同じ事業モデルで動いていても会社は継続できないし、私達がハッピーになることはできません。

やはり新たな価値を生み出して、新しい事業の流れを作り出しながら、会社を元気にして行くことが不可欠なのだと思います。

昨年度の固定収益は、売上の何パーセントか分かりますか。

それはまだたったの8%(MyEL 6.8%、TextVoice-ASP 1.2%)です。

これを15%(MyEL 7.5%、TextVoice-ASP 7.5%)まで引上げて、まずは黒字に戻すのが今期の経営計画になります。

そして、来期はこの2つの固定収益サービスを売上の30%まで増やし、収益の大幅な改善と、経営の安定を図ります。

ここまでくると収益が5~6千万円は改善できるので、2018年度には3~4千万円の営業利益の出せる会社に戻せると考えています。

更に2019年度は、システム改善と体制強化によるリサーチ事業の強化と、TextVoiceとMyELの事業拡大で、5千万円の営業利益を出せるようにして、皆さんの待遇も大幅に改善できるところまで持って行きたいと熱望しています。

うちも過去には8千万円の営業利益を出していたので、新しい価値が作れれば5千万円の営業利益は十分に現実的な目標です。

こんな事業展開を強く念じながら、収益構造の変革を進めます!!

皆さんのベクトル合わせをよろしくお願いします。

2017年7月17日 (月)

夏祭り

今日私の住んでいる町の夏祭りでした。石橋さん、野口さんにも応援に駆けつけてもらい、何とか担ぎ手だけで140人も集めることができて、7年ぶりに大神輿を出せました。

いつもは70~80人しか集まらなかったので、隣町の協力や町外の知人、友人の勧誘などで大幅な増員ができて、言い出しっぺの青年部長としては責任が果たせてほっとしました。

気象予報で37度という猛暑の中で1トン以上もある神輿を5時間も担ぐのは大変ですが、担ぎ終わった後は地域の住民の連帯感みたいなものも生まれて、大量の汗もかいて大変おいしいビールを飲むことができました。

石橋さん、野口さん朝早くからの応援ありがとうございました。

よかったら皆さんも来年担ぎに来てください。

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2017年7月14日 (金)

20年ぶりの電話

先日、会社にTさんという方から電話がありました。

取り次いでくれた方は「元同僚のTさんという方からお電話です。」とのことでしたが、「元同僚のTさんって誰だろう??」という感じで電話に出ました。

すると「高井さん覚えてますかあ。以前、CRC総研で一緒に働いていたTです。本当にお久しぶりですねえ、、お元気ですかあ。」と元気な声が聞こえます。

声を聞いたら同じ本部にいたTさんと分かりましたが、一緒に仕事をしていたこともなく、もう20年以上も話したこともなかったので、

「久しぶりですね。元気でしたか。でも急にどうしたの?」と聞いたら、

「高井さん、実は少し前に会社をクビになって求職中なんですよ。それで求人サイトを見ていたら高井さんの会社が募集しているのを見て、これだと思って電話をしたんです。高井さん、企画営業でもリサーチでも何でもやるので、高井さんの会社で採用してくれないですか。。」

という話しでした。

彼はCRC総研に転職してきて3、4年で転職して行った方です。そして、リサーチをやっていた訳でもないし、もう50才を超える年齢です。

それで、「うちも採用基準があるし、50才を超えた年齢でリサーチ業界の実績もなければ厳しいと思いますよ。自分一人で採用をしている訳でもないので、ちょっとそれは無理な話しだなあ。」とやんわり断ったのですが、

「そこを何とか昔のよしみで頼みますよ。もう年齢も年齢なのでなかなか書類審査も通らなくて困ってるんですよ、、」と言って応募書類を送って来ました。

年齢を見ると53才で、2社目のCRC総研を辞めてから6社転職していて、うちの業務とは全く関連性もないため事務的に不採用の連絡をしました。

彼がどうして8社も転職することになり、53才で会社をクビになったのかは分かりません。

色々な事情があったのだとは思いますが、20年ぶりの電話の内容に若干戸惑いを感じました。

2017年7月13日 (木)

API連携

TextVoiceの販売強化の方法として、栗田さん、森さんが考えてくれたのは以下の2つの方策です。

1)分析や付属機能の追加開発

2)API連携でのチャネル構築

APIとは以下の様な事です。

=====================

アプリケーションプログラミングインタフェースAPI: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。(出典:ウィキベディア)

======================

最初にTextVoiceで作った製品はASPサービスです。

これを2015年、2016年と2年販売しましたが、昨年度もまだ4Mほどしか売れず、年間▲17Mほどの事業赤字の状態が続いています。

しかし、3年目の本年度は、キッコーマン様、セブン&アイ様、YKKAP様などがASPサービスを契約してくれて、富士通さんへのWindowsサーバーのシステム開発も入り、1Qで8.4Mの売上ができました。

これが販売拡大の初動になればと願っています。

そして、ASPサービスでの拡販や、富士通さんやSPSS製品との販売連携を模索しながら、次の対策であるAPI連携のシステムを構築することで、事業拡大の流れを作りたいと考えています。

追加機能とAPIシステムの開発で、約4Mの新たな開発投資が必要になりますが、これは会社の収益構造を変えるための投資だと思って進めます。

次の一手として、栗田さん、森さんがAPI連携のシステムを準備していること、皆さんにも共有しておきます。

8月には完成して、9月頃からAPIサービスの提供も開始します。

2017年7月12日 (水)

SPSSとの製品連携

SPSSの分析ツールの販売が、IBM社からアドバンスト・アナリティクス株式会社に移管されていることを業界情報としてお伝えしました。

その続きなのですが、、

「アドバンスト・アナリティクス株式会社」はIBMの子会社ではなく、もとSPSS Japan で働いていた社員が立ち上げた独立系の会社でした。

そして、Hさんという10年以上前からよく知っている方が社長になり、先日ご挨拶に来てくれました。

同社はまだ設立2年目で、社員も15人の会社ですが、SPSSというブランドと、1万人を超えるSPSSユーザーとのチャネルがあります。

IBM社は「SPSS Text Analytics for Surveys」の開発を止めるという話しもあり、そこの商材としてTextVoice を検討してくれることになりました。

H社長は分析技術とシステムに詳しい、信頼できるとても良い方です。

そして、今度は私と栗田さん、森さんで同社を訪問させていただき、販売代理店契約の提案をしてきました。

同社に伺うと社長以下7名の方が参加をしてくれて、TextVoiceのデモも見てもらって色々と意見交換をしました。

皆さんとても興味を持ってくれて、前向きに検討いただけるようです。

詳細の詰めはこれからですが、SPSSの販売に合わせてTextVoiceが紹介されれば、大きなビジネス成果が期待できると思います。

これってとっても良い話しですので、しっかり協業契約をまとめて、TextVoiceの販売体制を強化して行きます!

今日も午前中に3人が来てくれて、栗田さん、森さんと6人で具体的な進め方を話し合いました。

分析の技術集団である彼らとの協業が今からとても楽しみです。

2017年7月11日 (火)

SPSS販売業務の移管

SPSS社がIBMに買収されて、もう8年が経ちました。

それまでSPSS社は独立系のソフトウェア会社で、分析ツールと言えば世界的に、SPSSかSASかでした。

そして、日本でもSPSS Japanが頑張っていて、毎年秋にはデータ分析系のイベント「SPSS Directions」を開いていました。

また、慶応大学の清水先生が会長をしている「日本消費者行動研究学会」の事務局もSPSSが代行していたので、学会のカンファレンスも盛況だったという裏話もあります。

しかし、IBM社に買収されてからは、ほんの1部の部署でしかなくなり、顧客サービスもかなり悪くなってしまいました。そして、分析に詳しい社員も殆ど辞めてしまったようです。

おそらくIBM社の母体や営業ノルマから見ると、SPSSの数十万円という製品は間尺に合わなかったのだと思います。

そのため、1年前からSPSSの販売業務が「アドバンスト・アナリティクス株式会社」に移管されたようです。

この続きもありますが、まずは業界情報としてこちら共有します。

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〇アドバンスト・アナリティクス株式会社

これまで日本アイ・ビー・エム株式会社がお客様より直接お受けしておりました「IBM(R) SPSS(R) Statistics」製品に関するご注文の受注及び製品の納品業務を、2016年7月1日より「アドバンスト・アナリティクス株式会社」へ移管されました。本センターは、より迅速できめ細やかな対応をご提供することをお約束いたします。

 http://adv-analytics.com/

〇IBM社のSPSS社買収

 http://www-06.ibm.com/jp/press/2009/07/3103.html

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2017年7月10日 (月)

地域の夏祭り

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私の住んでいる浦和には、「浦和まつり」という夏祭りがあり、中山道に各町内会の大神輿が25台くらいが繰り出して、大きな掛け声とともに練り歩くのは雄大で気持ちの良いものです。

流石に神田や浅草までは行きませんが、それでもふんどし姿やねじり鉢巻きなど、こんな人がいつもはどこにいるのか不思議なくらい盛り上がっています。

ただ、私の住んでいる本太という町は浦和駅から7、8分の中心街の1つなのですが、担ぎ手が集まらずに、もう10年このお祭りに参加できておりません。

そんな状況もあって、4年前に自治会の会長から「高井さん、街を活性化するために町内会に青年部を作るので、そこの部長をやってくれないだろうか。そして、自分達が元気なうちに中山道に大神輿が出るのを見たいのだが、、」的なことを頼まれて、青年部長なるものを引き受けることになりました。

最初は5人の部員が、今では30名まで増えて、町の行事にも若手が出るようになりお年寄りには喜ばれています。

次の目標が大神輿を何とか中山道に出すことです。

地元に神輿を出す3町会の夏祭りもあり、毎年70名は集まるものの大神輿には100人以上の担ぎ手が必要なので、もう7年間も大神輿が出せず、中神輿を担いでいます。

そして、今年と来年が私の住む2丁目自治会が幹事なので、その間で何とか大神輿の流れを作ろうと思い、半年前から「今年は100人の担ぎ手を集めて街に大神輿を出し、来年は大神輿を中山道に出そうよ。」と3町会に呼びかけをして動いてみました。

先週3町会の責任者が集まって人数読みをしたら、何とか100人と思っていたのが、60人増の130人も担ぎ手が集まる見込みが立ってホッとしました。

今年は地域外からも人を集める戦略に変えて、隣町の神輿部からの応援や、メンバーが知人・友人・同僚を誘ってくれたのがうまく行きました。

うちからも石橋さん、野口さんが来てくれる予定です。

これで地域のお年寄りたちも喜んでくれそうです。

7月17日に浦和で神輿を担いでみたい人は、私まで連絡ください。半纏と地下足袋は用意します。

2017年7月 7日 (金)

楽天リサーチの前社長

人生いろいろで、職業人生の選択は難しいなあ。と思いますが、前向きで良い話を聞いたのでご紹介します。

前の楽天リサーチの社長であった森さんが、楽天リサーチの会長と、楽天の執行役員を6/30付で退任されました。

私もJMRAの会合などで何度もお会いして、2人で打合せもしましたし、2人で何度か会食もしたこともある方でした。

年齢も私と同じくらいで、明るく親しみのある方でした。

そんな彼から退任のご挨拶をいただきました。

そして、次は会社勤めではなく「三軒茶屋にイタリア料理と日本酒のお店を開店することにしました。」というのでとても驚きました。

おそらく何らかの拘りがあり、前から考えていたことなのでしょうね。

ビジネスの世界でもりっぱな実績を挙げられた後で、こんなチャレンジをするのもなかなか粋で、勇気のある素晴らしい選択だと思います。

「高井さん、一度食事にいらして下さいよ。」とお誘いも受けたので、ぜひ行ってみたいと思います。

彼の経営するお店で、美味しいイタリア料理と日本酒をいただけるのを、とても楽しみにしています。

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三軒茶屋から徒歩3分に新しくオープン!!
イタリア料理と和酒が堪能できるお店『Firenze Sake(フィレンツェ サケ)』

2017年7月にNEW OPEN!!
新規出店に伴い、オープニングスタッフを募集しています。

四季折々の食材を使ったイタリアン。
日本が誇る世界でも通用する和酒のマリアージュ。
イタリアと日本の新たな融合をコンセプトとしたバル・スタイルをオープンします。
4~5千円を目安とした客単価。
厳選した素材を活かしたイタリアンをリーズナブルな価格で提供しています。
日本酒を中心に、多彩な種類の和酒もそろえていきます。

和モダンスタイルのお洒落な店内で様々な食事や飲みが繰り広げられる。
そんなお店を7月に開店します。

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