2017年6月19日 (月)

34年ぶりの再会

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私も大学を卒業して34年になりました。

仕事が忙しく、会社をどうやって良くして行くかをずっと考えているうちに、いつの間にか結構いい歳になっていたようです。

会社員であれば定年まであと4~5年という年齢で、この位の年齢になると突然、卒業以来会っていなかった友人から飲みの誘いが来たります。

そういう出会いの情報源としては、FaceBookは便利なツールです。

先日も大学のクラブの同期と後輩と5人で、神楽坂で飲む機会がありました。

同期の1人は米国に駐在していますが、帰国の度に飲んでいるので、年に3、4回は飲んでいますが、他の3人は34年ぶりの再会でした。

そして、お気軽な学生だった皆も、1人は大会社の常務で米国法人社長、1人は博士号を取って国の研究所の室長、1人は自治体の議員、もう1人は自分と同じように起業をした社長でした。

20才そこそこの学生が、次に会ったらいい歳のオジサンとオバサンで、社会的にも責任のある立場になっているのが不思議でした。

でも本質は誰も変わっていなくて、大騒ぎをしながらたらふく飲んで、月曜日から最終電車での帰宅になりました。

昔の仲間と何の気兼ねもなく飲む酒はとても美味しくて、よいリフレッシュの薬の様なものでした。

やはり学生時代の友人は人生の宝なのだと思います。

2017年6月16日 (金)

Google analysis × MyEL

先日、ビジネスページのGoogle analysisの分析結果を紹介したので、MyELのアクセス情報についても参考まで紹介します。

MyELは殆ど広告も載せていませんが、キーワード検索や、明石さんが地道にやってくれているニュースリリースの効果もあって、1ヶ月で11,051人もの方々がMyELのサイトに来てくれています。

1日平均で370人なので、ビジネスページより沢山の方がMyELページに来てくれていることになります。

そして、1人が2.8ページも見てくれて、平均2.8分ほど滞在もしてくれているので、全体的にビジネスページより沢山の方が長く滞在してくれています。

そして、毎月270人ほどが会員登録をしてくれているので、来訪者の会員登録率は2.5%という計算になります。

この様な流れで登録いただいているMyEL会員になります。

これが当社の新規開拓のスタートになるので、これからもMyEL登録が増える様に対応して行きます。

 セッション
3月22日3月29日4月5日4月12日5001,000
セッション
11,051
ユーザー
8,341
ページビュー数
30,665
ページ/セッション
2.77
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
62.57%
新規セッション率
62.84%

2017年6月15日 (木)

私の話し(瓢箪から駒)

つまらない私の経験談なのですが、実は私もエージェントではありませんが、ヘッドハンティングを受けた経験があるので紹介します。

これは私の経験談なので間違いなく本当の話しです。

自分はCRC総研で15年近くリサーチをやっていて、沢山のお客様からも頼りにされていましたし、恐らくその事業部で1番良い評価ももらっていました。

リサーチが自分の仕事だと信じて頑張っていましたが、この分野に全く知見のない経営者が急拡大を図り、訳の分からない年配者がどんどん増えて、大赤字が続く中で事業部は廃止になり、多くの若者が解雇されました。

そして、自分は「ITコンサルティング室の部長補佐」になり、ITのあの字も分からない部長の下で働くことになり、かなり腐っていました。

でもそういう時には困ったオーラが出るのでしょうか、ある有名なヘッドハンティング会社からヘッドハンティングを受けました。

某銀行系のシンクタンクから、マーケティング部署のマネジャーをやって欲しいという話しで、給与も銀行員並みのとても良い提示でした。

ここなら自分の経験も活かせるし、好きなリサーチの仕事もできる。

もう結婚もしていて子供も2人いるのだし、まともな選択だと思いました。

そして、そこの経営企画部長から「頼むから来てくれ」と飲みながら懇願もされました。

しかし、職場に行くと9割の方が銀行からの出向です。白いワイシャツに七三分けの真面目そうな人ばかりで、果たしてここで自分らしく働けるのか??と迷い、2ヵ月以上も返事を保留にしていました。

そんな時にCRC総研の経営企画部長から呼び出され、「お前、何か会社に隠していることがあるだろう。」と言われたんです。

自分は会社の人間には一切、ヘッドハンティングを受けたことを言っていません。

ヘッドハンティング会社が、会社に情報を流したとしか考えられません。

それが結果的に、CRC総研が私のために社内ベンチャー制度を作ってくれて、それでマイボイスコムという会社が生まれたのですから不思議なものです。

つまらない昔話ですみません。。。

2017年6月14日 (水)

エージェントって何だろう

先週、採用エージェントの話しを書いていて、ああ、そういえば面接でこんなことも聞いたなあ、ということがあるので紹介します。

これは先日面接した方の話しです。

この方は3社で営業をして来た33才の方ですが、どうして3回も転職したの?と聞いたら、

1社目は業績が悪く6年間昇給がなく、結婚をして生活ができないためエージェントの紹介で転職をしました。

その2社目は正社員で採用されたのに、1年後に「営業はすべて歩合制の契約社員にする」という方針が出たため、またエージェントの紹介で2回目の転職をしました。

そして、3社目は営業で入って半年後に、君にはシステムの仕事に移って欲しいと言われて配置換えになり、止む無くそこも辞めて4社目の転職活動をしているのだそうです。

すべてエージェントから勧められた会社だと言うことですが、結果としてこの方は3年間で2回もエージェントの紹介での転職をしたことになります。

これが本当の話しなのかどうかは分かりません。

しかし、先日エージェントから話を聞いて、彼らは採用させてなんぼの商売なので、そんなことも本当にあるのかもしれないなあと感じました。

そして、私達の身近なところでも、エージェントから紹介された会社から内定を取ったのにとても納得できない理由で突然内定が取り消されたとか、

エージェントに紹介された会社に面接に行ったら、君には是非来てほしいのでと言われて1次面接の翌日に内定をもらった。という話しも実際に聞いています。

ただ、エージェントが紹介するのは、彼らの商売のためであり、その会社が本当に良い会社で、応募者に幸せになって欲しいからではない。というのは間違いありません。

世の中は何を信じて良いか難しいものですね。

2017年6月13日 (火)

収益改善のシナリオ

前期の外注費が前期比166%、金額で20Mも増えてしまったのが前期決算の大きな誤算でした。

外注費はずっと売上の10%以下でしたが、昨年度は15%を超える水準まで一気に増えてしまいました。

これは、1)ST技術者の退社、2)RG生産力の不足、3)アンケートシステムの不備、が主な原因だったと考えています。

昨年度の1Qは田邉さんの退社でJavaScriptの案件対応ができなくなり、今まで社内で対応していた案件も外注丸投げせざるを得ませんでした。

しかし、これは高井さんの入社で解決し、川島さんの入社で問題でなくなりました。

RG体制の補強はまだ実施中ですが、これは夏までの解決を目指します。

さらにアンケートシステムの不備は、多くの時間と多額の資金をつぎ込んだ「新アンケートシステム」がほぼ完成しながらリリースできない悔しさは残りますが、外部システムの活用で早急に改善の見通しを立てたいと思います。

この2つが整えば外注経費が前年度並みの水準に戻り、15Mの利益改善に繋ります。

そこに、TextVoice事業の黒字化が実現すれば、17Mの利益改善が加わります。

この2つの対策で32Mの利益改善になり黒字決算に戻せる。というのが今期収益改善の基本的なシナリオです。

これらは決して無理な計画ではありません。

1つ1つの課題にしっかりと取組み、経営計画の達成に向かってベストを尽くしましょう!

2017年6月12日 (月)

富士通様の口座開設

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このところ富士通さんとのお取引がいくつか動きつつあります。

というより富士通さんとのお取引を増やそうと2年前から動いていたのが、やっと少し実を結び始めたというところです。

彼らもビッグデータビジネスや、デジタルマーケティングには力を入れておられます。そして、色々なIT製品もお持ちです。

そこに、1)TextVoice、2)MyELデータ、3)モニターリサーチ、を提供して行きたいと考えています。

そして、案件が具体的になってきたところで、既に前のお取引口座が切れていることが分かりました。

現場の事業部では私達の資源に関心を持っていただき、それを使った事業展開を考えたいと思っていただけた。

しかし、ある一定以上のお取引をするには、相手の審査を行って、お取引をしてでも安心な会社かを調べる必要がある訳です。

その業務を担っているのが「調達部」です。

しかし、当社の関連資料を提出したところ、最近の決算が赤字であるため通常の基準では審査が通りませんでした。

そのため、私が調達部の部長さんのヒアリングを受けることになりました。

ここでしくじると、これまでの努力が水の泡です。

自分なりに説明資料を作り、決算悪化の原因とその対策、そして、今期はこういう対策で必ず黒字にする。というシナリオを持ってヒアリングに臨みました。

先方は部長以下、3人の方がお待ちでした。

そして、1時間半も色々な質問をいただきましたが、1)収益構造を変えるために大きな事業投資をしていること。2)新しい事業も収益を生みつつあること。3)当社の資源が富士通様のサービス開発にとって有用であること。

これらを誠心誠意、熱意を持って説明し、何とか部長決裁で取引口座を開いていただくことができました。

赤字決算になると、この様な信用関係で大きなマイナスが生じてしまいます。

今期は効率重視、収益重視で事業を進めて、必ず黒字計画を達成させましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2017年6月10日 (土)

社員等級基準

イントラに「社員等級基準」の資料をアップしておきました。

どんな等級の方には会社としてどの様な役割を期待しているのか、定性的な表現ですが定義をしているものです。

こちらも見ておいてください。

https://myvoice.cybozu.com/o/ag.cgi?page=BulletinView&bid=356&gid=181&cid=&cp=bw&wt=

2017年6月 9日 (金)

下期の賞与支給

本日2016年度下期の賞与を支給します。

前期は売上が103%の増収でしたが、外注費が20M(166%)も急増してしまい、経常利益は前年度並みの赤字に終わりました。計画未達で決算を黒字に戻せず、社員の皆さんにも心配をかけてしまい申し訳なく思います。

2013年から上期に大きな赤字が出て、下期は黒字なのですが、上期の赤字が大きすぎて戻せない状況が続いています。いかに上期の受注と売上を増やして、上期決算の改善を図ることが当社決算の1番の課題です。

今期ももう6月で上期決算まであと3ヶ月と3週間です。

時間はとても早く流れているので、早め早めの対応で受注を増やし、上期の稼働率を引き上げて、少しでも上期決算が改善できるように頑張って行きましょう。

前期の外注費の急増は、1)ST技術者(田邉さん)の流出、2)RG生産能力の不足、3)アンケートシステムの不備、が原因でした。

そのため生産体制(ST、RG)の強化と、アンケートシステムの改善を進めることで、去年急増してしまった外注費を削減して、まずはリサーチ事業の収益改善を図ることが必要です。

それから、3年前から新たな固定収益ビジネスを作ることで、会社の収益構造を変革することに取組んでいます。

MyELはF社へのデータ提供で売上が135%になり、2.7Mだけですが初めて事業黒字になりました。

しかし、最重点で進めているTextVoice-ASP は思うように契約が延びず、まだ大きな事業赤字が続いています。

ただし、今期に入って大きな開発案件の受注や、API連携の話しも出ており、販売3年目にして取引が動き出してきています。

TextVoice-ASP が黒字化すれば18Mの利益改善ができるので、これを重点戦術として取組みます。



赤字での賞与支給は過去の利益貯蓄の取り崩しですので、経営的には大変に厳しいものがあります。

皆さんの生活の安定を重視して、また、体制やシステムが不備な中でも頑張ってくれていることに報いるために、利益がなくても賞与を出し続けていますが、それは健全な状態ではなく、ずっとできることではありません。

やはり毎年適正な利益を生んで、その利益に見合った利益配分として、しっかりとした賞与を出すというのが会社のあるべき姿です。

そのため、今期の経営計画を達成し、まずは計画通りの年2.7ヶ月の賞与を出せることまで業績を戻し、その後は新事業等でより多くの利益を作れるようにして、3.0ヶ月、3.5ヶ月と賞与を増やして行くのが理想です。

利益に見合った賞与は必ず出します。

適正な利益が出せるように、業務の効率化と、粗利重視で事業を進めて行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年6月 8日 (木)

やったことがない事だから

「やったことがないので、自分はこの仕事はできません。」と言うのはどうなのでしょう?

これってビジネスの世界で通用するでしょうか?

全く分野の違うことや、自分の技術や経験ととてつもなく乖離していて、飛んでも跳ねても、想像もできないことなら仕方がありません。

しかし、自分達が取組んでいる業務領域で、同じようなキャリアの方がやっていることを、「自分はやったことがないから出来ません。」と最初から言い切ってしまったら、そこに成長はなく、仕事の実力は向上しないでしょう。

やったことのない仕事でも、やるべきことであれば「やったことがないので出来ない。」と自分の能力を決めつける前に、「どうやれば出来るのか?」、「どこまでなら出来るのか?」、「誰とやればできるのか?」とやるための方策を模索して、考えて、工夫をするのが「仕事」なのだと思います。

そして、そこに成長の芽があり、新しいことに挑戦し、それを乗り越えて行くことで人は成長するのだと思います。

誰でも、どんな仕事でも、最初は「やったことのない事」です。

そして考え抜いて内容や段取りがイメージできることであれば、粘って続けているうちに、大体のことは意外にできちゃうものです。

新しいことに挑戦する気持ちを常に持って、仕事に取り組んで行きましょう!

2017年6月 7日 (水)

やったことがない事

TextVoiceを開発することも、今回のWindowsサーバーで動くシステムを開発することも、初めてのことですので不安や心配はあります。

でもそれを関係者で知恵を出し合って考えて、行動することで、新しい価値が生まれるのだと思います。

私がインターネット調査の事業を始めた時には、まだインターネットなんて普及もしていませんでした。インターネット人口がまだ200万人の時代です。

そして、当時のK副社長からは「1)~4)が見えないので、この事業は必ず失敗する。だから高井君、君のために言うけどこの事業を始めるのは止めておきなさい。」と理論的で、かつ親身に心配してくれたのを覚えています。

1)それでモニターが集まるのか、

2)それで良いデータが回収できるのか、

3)それでちゃんとした分析ができるのか、

4)それでその結果が売れてビジネスになるのか、

でもインターネット調査はできました。

まだ誰もインターネット調査をやっていない時でしたが、周りの信頼と協力をいただき、社内ベンチャー制度も作ってもらって、19年やり続けることができました。

しかし、もうインターネット調査だけでは当社が生き残ることはできません。

これから5年、10年と会社の事業を続けて、皆さんの仕事と生活を保障するには、新しいサービスと、新しい価値を生み出さなくてはなりません。

そして、新しいことに挑戦して、新しい価値やサービスを生み出し、それまでにない物を作ることは、人が1番成長することでもあります。

だから会社にとっても、皆さんにとっても、価値のある取組みなのだと考えています。

2017年6月 6日 (火)

住民の声を活かす

TextVoiceで富士通様から約4Mの案件を受注したことは以前にも紹介したと思います。

これはある自治体の「住民の声を分析する」ためのシステムで、その分析エンジンとしてTextVoiceが採用されました。

こちらはASPサービスの提供ではなく、Windowsサーバーで富士通さんが開発したシステムと連動して動く仕組みを作るという案件なので、かなり手探りの仕事です。

そして、システム開発はE&Dさんにお願いして、今月中には完成の予定です。

これって、リサーチ会社の仕事なの??

と思うかもしれませんが、収益構造の変革は今までやっていた業務だけではできません。

自分達の資源や経験やノウハウが活かせて、他社の協力も含めて自分達で何とかなりそうな業務に関しては、これはマイボイスコムの仕事である。と思ってチャレンジをして行きたいと思います。

栗田さんも、森さんも、分からないことはあるけど面白そうで、何とかなりそうだからやってみよう。というタイプなので、今回のお仕事も何とかうまく行くと考えています。

そして、この自治体さんの「住民の声(テキスト)」を行政に活かすというこのシステムが成功すれば、富士通さんが他の自治体様にもソリューション提案してくれるでしょう。

それが、1年かけてやっと仕込んだ、この案件の狙いであります。

システム構築は分からないことばかりですが、粘り強く対応して行けば何とかうまく進むと感じています。

2017年6月 5日 (月)

田舎の温泉

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週末に私の故郷である栃木県にある山間の温泉に宿泊してきました。

私はこの季節の新緑が大好きで、たっぷり温泉にも入って、溜まっていた仕事のストレスもかなり洗い流すことができました。

ここは川治温泉というところです。

私の祖母と叔母が宇都宮空襲の焼夷弾で大火傷をして、ここの温泉宿で湯治をしていたのだそうです。

そんな関係もあってか、私も小学校の夏休みは何回かこの温泉地で過ごした思い出のある場所でもあります。

今回10年振りにこの懐かしの温泉で週末を過ごし、子供の頃に遊んでいた川の変わらぬ流れを見ていたら、大きな時の流れを感じて、自分もいつの間にかいい歳になったなあと柄にもなくしみじみしました。

お陰様で良い心の洗濯ができたので、今期の計画達成に向かって、全力を挙げて取り組んで行きたいと思います!

皆さん、頑張りましょう!!

2017年6月 2日 (金)

良い記事になりましたね

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「ビッグデータ活用展」に出展をして、皆さんの頑張りで約200枚の名刺を集めることができました。

このうちの1、2割の方が関心の高い方ということで、栗田さん、森さんの方で、デモのアポを取って営業に動いてくれています。

そして、展示会に来ていたフリーの技術記者が、TextVoiceの技術を面白いと思ってくれたらしく、マイナビニュースの記事にしてくれて5/25に配信されました。

とてもうまく特徴をまとめてくれているので、皆さんも是非読んでみて下さい。

この様なメディア掲載も含めて、TextVoiceの認知、関心が高まり、しっかり利用契約が積み重なってくると良いですね。

今期の基本戦略である「安定した固定収益」の確保に向けて、しっかり取組んで行きましょう!

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何気ないコトバに秘められた価値を発掘!テキストマイニングを身近にするツール - マイボイスコムの「TextVoice」

全世界で、それこそ秒単位でつぶやかれる情報。書籍や衣料品等、さまざまな品物が手に入るショッピングサイトでの購買データ。鉄道系ICカードを使用した際に蓄積される乗車記録……。近年、日々蓄積されていくさまざまな情報、いわゆる「ビッグデータ」を有効活用しようとデータマイニング手法が登場している。「Japan IT Week春」でもビッグデータに対して多様なアプローチを試みるサービスやソリューションが出展されていたが、今回ピックアップしたのは、インターネットでのアンケート調査などでお馴染みのマイボイスコムが出展していた「TextVoice」だ。

この「TextVoice」は、例えば「もう少し味付けが薄いほうが好みです」や「ボリューム的にさびしい気がしますが、価格に見合っていると思います」といった自由回答によるテキストデータを驚くほど手軽に分析が行えるASPサービスなのだ。先ほど、「驚くほど手軽」と称した理由は、「TextVoice」にログインして分析したいテキストデータが蓄積されたCSVファイルを指定し、あとは実行ボタンをクリックするだけ。たったこれだけのアクションで任意の情報を、誰でも使うことができるのは特筆すべきだろう。

http://news.mynavi.jp/articles/2017/05/25/itweek2017myvoicecom/

2017年6月 1日 (木)

新しい「S」の分析軸

先日も紹介しましたが、高根先生はテキストデータの分析ステップを以下の4つで考えておられました。

そして、今年は統計だけでなく心理学の理論も組み入れて、文章の中身と表現で、その人の特性まで導き出せるのだと言います。

1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今年の高根先生のチャレンジ

これが本当に出来たら面白いですよね。

STP分析の「S」の新しい分析軸が生まれます。

デモグラフィックでのセグメントで分からなければ、サイコグラフィックでの分析を行おうというのが一般的だと思います。

性別や年齢、居住地域や家族構成などのデモグラで見えなければ、行動、信念、価値観、個性、購買動機、商品使用程度等のサイコグラによって顧客をセグメントする。

それでも見えなければ、人間の本質的な心理特性によってセグメントする。ということが出来るようになるということです。

そうすると、「T」のターゲットは、20代の独身男性でも、スポーツとビールが好きな行動的な男性でもなく、心の奥に攻撃的な心理特性を持つ男女、なんていうマーケティングになるのかもしれません。

この技術の完成度は分かりませんが、もうコンビニさんなどが動き出しているようですし、私もあるお客様のある経営改善での提案もしているので、何らかの形で係わって行きたいと思います。

2017年5月31日 (水)

面白い分析技術

先日、高根先生のオフィス兼自宅を訪ねて打合せをした後で、2時間ほどビールを飲みながら色々な話を伺いました。

高根先生は、人があるシーンを見て考えてストーリーを書いた文章を分析することで、その人の特性を仕分けする技術に取組んでいます。

それも学術的な心理学の理論と、統計の技術を組み合わせてシステム化しています。

テキスト分析の階層は以下の4階層があり、「TrueTeller」や「見える化エンジン」の従来型のテキストマイニングは2段階の「単語検索、2語連結」であるが、TextVoiceは3段階の「統計学の活用」まで来ている。

だから6つの言葉の組合せまで出したり、多次元尺度方でマッピングしたり、重回帰でセグメント分析ができるわけです。

1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今はここを研究

そして、今年はここに心理学の論理も組み入れて、文章でその人の特性まで導く出すのだと言います。

私もこの考え方はとても面白く興味があります。

そのため、早速あるクライアント様に提案をしてみたら、もう少しで契約をいただけそうなとこまで来ています。

画期的な技術を提案するのは難しいものですが、はまれば大きなビジネスになるかもしれません。

この新しい技術も使わせていただいて、固定収益の創出に取組んでみます。

2017年5月30日 (火)

採用負けしました

RG採用で内定を出していた24歳の女性から入社辞退の連絡が来ました。

某国立大学の経営学部でマーケティングと消費者行動を専攻し、銀行に入社をして地方の支店勤務になって、本当に自分がやりたい仕事は何なのかを考えた時に、やはり大学で学んだマーケティングリサーチの仕事に就きたいと思い、1年で銀行を退社してでの転職でした。

とても明るくて人柄も良さそうで、適性検査の能力も高く、消費者行動研究のゼミで良く勉強もされていたので、きっと良い戦力になると思って内定を出しました。

もう1社の内定もあると聞きましたが、そこはデータ分析が専門で、資本金1千万円、設立5年、社員も5名という小さな会社で、彼女がやりたいと言っていたリサーチ会社とも違う業態なので、これならうちに来てくれるだろうと考えていました。

そして、8日間の検討期間を提示して「それまでによく考えて返事をください。」とお伝えしたのですが、回答期限日の夕刻に「もう1社の方でご縁を感じたので、とても迷いましたが今回は辞退させていただきます。」という返事をもらいました。

この間にもう1社の社長が、熱心に入社をお勧めしたのかもしれません。

彼女の入社に期待をしていただけにとても残念でした。

そして、エージェントから聞いた「今は内定を出したらあまり時間をおかずに、他社と比較させないでクロージングを図る」くらいでないと良い人の採用が難しいのかもしれませんね。

私は本来は1週間位はゆっくり考える時間を提示すべきだと思うし、うちはこれまでもそうして来ました。

とは言っても夏までにRGに3名の補強しないと、今期の計画を36協定も遵守した業務で遂行するのが難しくなります。

このあたりの判断は迷うところですが、これまでとは採用環境が大きく異なることを意識しながら、引き続き補強採用に注力します。

2017年5月29日 (月)

経験豊富な方を招聘

当社の経営理念は下記の通りです。

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

クオリティの高い生活者情報は回収データの品質で、

専門性の高いサービスは皆さんの技術力や対応力で実現されるものです。

しかし、このところの経験者の流出等もあり、当社の技術レベルは必ずしも高いとは言えません。

お客様からサービス品質で選ばれる会社になるには、会社全体の技術レベルをもっともっと引き上げることが必要です。

そのためには、皆さんに経験を積んでもらい、出来るだけ勉強の機会を作るとともに、経験豊富で高い技術力のある方に来ていただくことも必要だと考えています。

そして、今回その条件にまさにピッタリの方にご入社いただくことになりました。

廣江透さんという男性で、リサーチ会社で20年以上のキャリアをお持ちの方です。

リサーチ会社の実査フィールド部門、データプロセッシング部門、カスタマーリサーチの企画営業部門で、リーダーやディレクターとして活躍された方です。

経験が豊富でコミュニケーション力も高く、能力テストも抜群に良く、とても信頼のできる方だと感じましたので、是非にということで当社に招聘いたしました。

配属はS2ですが、企画営業だけではなく、RGの技術力向上にも貢献いただけると思います。

廣江さんの入社は6月1日です。

この日には以前紹介したシステム経験11年の川島さんも入社します。

リサーチの技術力と提案力、システムの技術力と対応力の強化に繋がると期待してます。

皆さんも経験豊富な2人の入社を、楽しみにしていていてください。

2017年5月26日 (金)

キックオフ

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水曜日のキックオフお疲れ様でした。

参加人数は13、4人と例年よりだいぶ少なかったですが、駿河台のビアホールで、美味しいビールを飲みながら話ができて、とても楽しい時間が過ごせました。

たまには職場の仲間とオフの時間にビールでも飲みながら話しをすることも、お互いに話しがしやすく、働きやすい職場環境作りには必要なことだと思います。

人間関係は話してなんぼ、飯食ってなんぼのところがあるのは確かだと思います。

こういう場では職場では分からない人柄や経験なども分かるので楽しみにしています。

今年の親睦会は、SG野口さん、RG黒木さん、ST相川さんの3人に幹事をお願いしています。

これから秋の郊外バーベキューや、年末の忘年会などを企画してもらうので、皆さんもできるだけ都合を付けて参加して下さい。

野口さん、黒木さん、相川さん、引き続きよろしくお願いします。

2017年5月25日 (木)

4Q案件のCS結果

今週の朝礼でも紹介しましたが、4Q売上案件のCS調査の結果をお伝えします。

このCS調査はR1の石田さん、八幡さんに協力いただいて実施をしました。

ご回答いただいたお客様は27社です。

そして、総合満足度の結果は以下の様な分類になりました。

 1.満足     18社(67%)

 2.やや満足    7社(26%)

 3.やや不満    2社( 7%)

 4.不満      0社( 0%)

加重平均のポイントは「1.4」で、「1.満足」と「2.やや満足」を加えた満足度は93%になります。

満足度93%は低くない水準だと言えるでしょう。

これは、皆さん方がお客様サービスに努めてくれた結果だと思います。

サービス業として、お客様のご満足をいただき、お客様の業務に役立つことはとても重要なことですので、皆さんの日頃の業務対応に感謝いたします。

しかし、全員の方が「1.満足」と答えてくれた訳ではありません。

また、「1.満足」と答えてくれたお客様でも、項目別では2や、3を付けている方も多くおられます。

これらは何らかの形で「???」ということがあったから、そこを改善して欲しいというシグナルなのだと思います。

具体的なコメントもお書きいただいていますので、全員が真剣にこの評価点やコメントを読んで、今後のサービス改善に活かして行きましょう。

次回は総合満足度が「1.4」以上になるように、皆で協力して頑張りましょう。

2017年5月24日 (水)

採用のクロージング

この1年ほどは極端に採用環境が厳しくて、異常な状態だと言います。

そのため、費用が掛かってもエージェントや新しいアプローチ型の採用サービスもお願いせざるを得ない状況です。

しかし、彼らと話をしていると「それはどうなのかな??」と思うことが多々あります。

それは、彼らは転職を成功させて、その成果報酬で売上を作る商売なので、人が商品であることが露骨に伝わることが多いことです。

「今は異常な買い手市場なので、まともなキャリアの人が転職活動をすると、すぐに2、3社の内定は取れます。だから早め早めに攻めて獲得することが大切なんです。」

「登録があれば24時間以内に連絡し、3日以内には面接をして、2週間以内に決着させるスピード感が大切です。」

「早く内定を出すほど採用率が高まります。とにかく早く内定を出して下さい。」

「内定が遅くて考える時間が長くなると、他社の内定も出てしまい、そことの比較になるので、逃げられてしまう確率が高まります。そこを防ぐためにも少しでも早くクロージングに持って行ってください。」

「4人で厳しい面接をするのも印象が悪いので、それはできれば避けて下さい。面接というより情報交換というフランクな雰囲気で進めるのが採用のコツです。」

これはみんな、人材会社の方が言っていたことです。

これが採用の現状で、そうしないと必要な採用できないということでしょうが、何か違和感を覚えませんか?

当社がこの1年半ほどの人材流出で大変に困っているのは確かですし、早く体制を補強して、戦える体制を作りたいと考えています。

しかし、お互いにしっかり話し合って、よく比較検討もして、考える時間や迷う時間も十分に設けて決めることが必要だと思うし、その過程でご縁がなくなっても、それは仕方のない事なのだと思います。

彼らは成約してなんぼの商売なので、早く採用して欲しい気持も分かります。

でも人は商品ではありません。

そして、転職はその方の人生にとても大きなことですし、大きなリスクを伴うことです。

個人と会社の不幸なミスマッチを防ぐためにも、私はお互いにじっくり話し合い、よく考える時間も設けて決める方法で通すつもりです。

2017年5月23日 (火)

採用活動の取組み

リサーチ事業の収益改善には、1)生産体制の補強、2)アンケートシステムの改善、3)JCP活用等での効率化、が必要だと考えています。

このうちの「3)JCP活用での効率化」は昨年度末に完成して、今期の5%の生産性向上を期待しています。

そして、「1)生産体制の補強」は、STの社内SEは決まり、R1、R2、R3、S2の各1名の補強に向けて採用活動を続けています。

ポテンシャルで優秀そうな方の応募は結構ありますが、できれば1、2名は経験者を採用したいと考えています。

しかし、この1年ほどはバブル崩壊後で1番採用環境が厳しいそうで、求人広告を出しても反応はあまり芳しくありません。

そのため、採用エージェント2社にリサーチ経験者の紹介を頼んでいますが、彼らが持って来てくれた方はいずれも??、という方ばかりでした。正直こんな短い経験や、こんなに転職の多い方まで紹介してくるのかという印象でした。

こちらも引き続き頼んでいますが、「リサーチ業界は小さいので経験者は少なくて難しいんですよねえ、、」という反応です。

そのため、もう1社、テレビCMでも放映している新しいサービスも活用することにしました。

こちらはシステム利用料+成果報酬という契約形態で、個人が有料で登録している転職希望者にこちらからアプローチをするものです。

エージェント等は成果報酬やシステム利用料がかかり、求人広告の4、5倍の経費になりますが仕方がありません。

できるだけ夏前には採用を完了させて、今期の計画が達成できる体制作りに努めます。

2017年5月22日 (月)

ディスプレイ広告

昨年から新しいお客様からの引合いが増えたという嬉しい情報があります。

これは以前紹介した様に、SEOがうまく行き、潜在的なお客様が「インターネット調査」と検索すると、1番上に当社が表示される等の影響だと考えています。

そして、サイトで会社概要などを見ると「もう18年もインターネット調査をやっている会社なのかあ、だったらちゃんとやってくれるかもな?」と思ってご連絡をいただけるのかもしれません。

それだけに、ビジネスサイトのコンテンツは大切ですので、これからより充実させて行きたいと思います。

ビジネスサイトは当社のお店です。

ここにリサーチやりたいのだけど、どこが良いのだろうとお考えの方に、できるだけ沢山来ていただくことはとても重要だと考えています。

それを、SEOでの検索と、検索連動のリスティング広告で対応しています。

その他に、半年前から以下の「ディスプレイネットワーク広告」も始めました。

これは、インターネット調査や、ネットリサーチ、アンケート調査等の検索時に表示する広告ではなく、過去に関連したサイトを見た方に広告を表示するものです。

あまり多額の広告費はかけられませんが、首都圏の方に以下の「ディスプレイネットワーク広告」を月間25万PVほど出して、月に1,000人(セッション)ほどの来訪者を引っ張って来ています。

これからどの程度の引合いがあるかは分かりませんが、SGの皆さんが効率的な提案営業ができるように、後方支援に力を入れたいと思います。

〇ディスプレイネットワーク広告(広告プレビュー)

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=192073324979&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_x7QJLjPj8TM4ukZF73-kfiYJjEBg

2017年5月19日 (金)

新入社員(社内SE)の紹介

生産体制の強化と、システムの整備で、生産力の拡大と生産性の向上を図り、それによってRGの残業の削減と、増大した外注費の削減を図ること。

これを目標に今期の経営改善を進めて行きます。

その1つの対策として、STの「社内SE」の採用活動を進めて来ましたが、こちらの採用が決まりましたので紹介します。

入社いただけるのは川島光二さんという男性です。

大学でもシステム系の選考を行い、1社のシステム開発会社で11年間も、システムエンジニアとして勤務をされて来た方です。

特にjavaでのWebオープン系の開発に従事をされていて、システム設計や保守運用の経験もあり、JavaScript、Perl、VBA、VisualBasic等の技術もあり、当社の求めている技術や経験と非常にマッチした方です。

川島さんは6月1日の入社予定です。

皆さん、期待をして待っていて下さい。

2016年3月に田邉さんが退社をすることになり、急きょベテランの岩佐さんにマネジャーとして来ていただきましたが、案件の1/3がシステム対応できず、丸投げの外注になるかもしれない、という大混乱で昨年度は始まりました。

それでも、岩佐さん、相川さん、大井さんに頑張っていただき、7月から高井さんにも入社をいただいて何とかシステムの混乱を乗り越えて来ました。

ここに川島さんが入ることで、2015年度には3名だったシステムチームは5名体制まで拡充します。

そして、高井さん、川島さんというシステム経験豊富な2名のSEが揃うことで、システムの安定性と、JavaScript等での案件対応は格段に良くなります。

昨年の1QはJavaScriptの案件対応が出来なかったために、外注になってしまった案件もありますので、そこの外注費削減も確実に進むでしょう。

これも生産体制の強化に向けた一歩前進です。

引き続き頑張って行きましょう!

2017年5月18日 (木)

残業と外注費の削減

マネジャー会と説明会で前期決算と今期計画を説明しました。

リサーチの売上は前期比▲2.4%に抑えて、人員は期中平均で3名増(前期比8%増)にする計画です。

今でも赤字なのに去年より▲2.4%減の売上を、108%の増員で遂行して、会社の収益が改善できるのかという疑問が残ると思います。

私も経営者としてここに不安を感じてはいます。

しかし、無理な残業を続けていては有能な良い方が抜けてしまい、生産力や技術力が低下して、残された社員の負荷が増大してしまう、という悪循環が続いてしまうでしょう。

それは社長として耐えられないことですし、何とか早くこの流れを断ち切りたいという気持ちが強くあります。

そのため、この悪循環を終わりにするために、まずは生産体制の再構築と安定化を図り、R1、R2の残業削減を図りたいと考えました。

そして、それは生産人員を増やすだけでなく、JCP導入やアンケートシステム改善での生産性向上も含めて実現することです。

前期4QでJCPに自社パネルを載せたことで、外注パネルを使った時に2つの調査画面を用意していたのが1つだけで良くなりました。

これによって生産性が5%ほど引き上げられると見ています。

そこにアンケートシステムの改善を進めることで、より生産性を引き上げる取組みを進めます。

そして、8%の増員と5%の生産性向上で、13%の生産力強化ができれば、生産力不足から50M(前期より20Mの増加)まで急増してしまった外注費を大幅に削減できると考えています。

計算通りに行くかどうかは分かりませんが、「生産体制強化」と「アンケートシステム改善」で、R1、R2の残業削減と、外注費の大幅削減を進めるのが狙いです。

2017年5月17日 (水)

毎日が修行

私はNHKの「プロフェッショナル」という番組が好きで、毎週予約をして見ています。

色々な分野のプロフェッショナルとして活躍している方の、仕事の取り組みや挑戦を取材をしてまとめている番組で、とても興味深く拝見しています。

この中でお寿司屋さんの、「数寄屋橋次郎」のご主人の話しがありました。

オバマ大統領が来日した時に、安倍首相が招待したあのお店です。

ご主人は10代からすし屋で修業を始めて、今は90歳だそうなので、もう70年以上、毎日、ネタを仕入れて、シャリを作り、お客様に寿司を握り続けています。

このご主人は毎日、一生懸命に心を込めて寿司を握っているけど、まだまだこれで満足とは思っていない。毎日が発見であり、勉強であり、修行が続いている。というような話しをされていて凄いなあと感心しました。

また、天職は自分が選んで付いた職業がすべて天職なのであり、それを天職だと思って努力をし続けることで天職になるのだとも話していました。

回転ずしのお寿司も、今なお毎日が修行という気持ちで握り続けている数寄屋橋次郎のご主人のお寿司も、寿司は寿司で同じですが、お客様に提供できる価値は全く異なるものです。

リサーチもこれと似たような世界だと思います。

人の考えという無形の情報を扱い、そこから価値を生み出す仕事ですので、それを担当する皆さん自身の技術力やノウハウ、仕事への取り組み方でお客様に提供できる価値は異なります。

毎日が修業というような謙虚な気持ちで働くことが大切なのかもしれません。

自分も長くこのリサーチの世界で働いて来て、沢山の友人の職業人生の起承転結も見て来て、そんなことを感じています。

NHK「プロフェッショナル」

http://www.nhk.or.jp/professional/

2017年5月16日 (火)

仕事の蓄積

退職される方と面談すると「もうリサーチのことは大体分かったので、ここの経験を活かして別な分野に挑戦したい。」ということをよく聞きます。

「ずっとリサーチをやっていてどうなるのか、、」

「もっと自分に合った、自分の能力を活かせる仕事があるのではないか、、」

私も20代の頃はずっとそんな事を考えていたので、気持ちはとても良く分かります。

そして、新しく選んだ分野で、それぞれが充実して働くことができて、人生がハッピーになればそれで良いことだと思います。

ただ、3年位で「もうリサーチのことは分かったので、、」と言われると、それはどうかなあとは思います。

リサーチに求められる技術や役割って、そんなに薄くありません。

数年で分かるのは、レンガ職人が「見た通りレンガを積んでいる」という意識での作業レベルではないでしょうか。

お客様の課題をちゃんと理解ができて、最適な調査設計と企画提案ができて、色々な調査手法や分析技術も駆使して必要な結果を導き出し、それを正しくお客様に正しく伝えるには、それなりのノウハウや経験が必要です。

もちろん主体的な学習や情報収集も必要ですし、頼まれた業務をどんな事があっても必ずやり遂げる責任感や、お客様に喜んでいただこうというサービス精神も必要です。

その様な意識と取組みと、蓄積があって、始めてお客様に評価され、頼りにされて、色々なことでご相談のいただけるプロになれるものです。

そして、その様なところまで行くとリサーチの仕事の面白さが分かり、自分の仕事の自信や、誇りになるのではないかと思います。

リサーチ会社はリサーチを提供し、広告会社は広告を、食品会社は食品を、小売会社は小売りを、保険会社は保険を、証券会社は証券を、宅配会社は宅配を、競争しながらしっかり提供し続けるのがミッションです。

どんな仕事でも、その仕事のプロになるには、それなりの学びと、経験と、挫折と、悩みと、改善の積み重ねが必要なのだと思います。

2017年5月15日 (月)

バードフィールド

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私は動物や鳥を見るのが好きで、大学では野生動物研究会というクラブで、山歩きをしながら自然散策をしていました。

また、社会人になっても野鳥の会や、WWFの会員になって、バードウォッチングや山歩きの会合に参加したりしてました。

しかし、この4、5年は週末も会社のことで頭の中が一杯で、時々は山に行くものの、大好きな自然散策の機会がめっきり減ってしまいました。

でも人間は自分が好きな時間を取らないとリフレッシュできず、結果的に仕事も前向きに考えられなかったり、集中力や効率性も下がってしまいます。

だから週末は仕事の悩みをリセットして、自分の気持ちを健全でニュートラルにすることが大切なんだと思います。

こちらの写真は私の浦和の自宅から車で15分ほどにある郊外の貯水池です。

先日このあたりで鳥を見ながら散策していて偶然に見つけました。

そして、そこに小白鳥(コハクチョウ)が2羽いて、それを10人ほどのバードウォッチャーが観察していました。

上空には猛禽類のハヤブサやノスリもいてびっくりです。

身近な場所でもゆっくりした時間の中で見方を変えると意外に、良い場所、良いこと、良い人、良い時間があるものなんですよね。

お陰でコハクチョウを1時間ほどゆっくり観察して、良いリフレッシュができました。

2017年5月12日 (金)

今期の予算作成(2)

リサーチ事業は体制の問題から無理な計画は作れませんでした。

しかし、今期の年度決算を赤字にすることは絶対にできませんので、MyELとTextVoiceの2つの事業で利益を出す計画にしています。

それもMyELの5%増収と、TextVoiceの黒字化だけでは数字が足りないため、SGM(高井)預かりということで、TextVoiceとMyELで6Mの予算も付けて計画を作りました。

私の追加予算はBS24様やインテック様の提案等であてはありますが、まだ確度は分からないため、かなり苦肉の策で対応したものです。

今期の計画はかなり厳しい条件で作ったものであることと、この計画をやり切ることが、当社にとって不可欠であることは共有して下さい。

事業の継続と、皆さんの待遇改善には、黒字決算が不可欠の条件です。

色々と課題もあり苦しいこともありますが、会社としてこれをやり切るしかありません。

そして、その間で体制を補強して、システム環境も改善させて、TextVoiceで安定収益を作って行けば、会社は必ず再生します。

それを目指して、全員が前を向いて活動して下さい。

それは誰のためでもなく、私達全員の将来と幸せのためです。

足りないもの、不足するものを見て、出来ないと言うのは簡単です。

でもそこからは何の価値も、改善も、成長も、達成感も生むことはできません。

まずは自分達の腹を決めて、お互いに協力し合って、適正な利益確保のためにベストを尽くすことだと思います。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2017年5月11日 (木)

今期の予算作成

今期の予算作成はとてもとても難しいものになりました。

システム投資や事業投資をしているとはいえ、私の能力不足と経営に対する厳しさの不足から4年間も大きな赤字を続けてしまったので、取引信用の面からも、財務の面からも、株主理解の面からも、もうこれ以上の赤字は絶対にできません。

1Mでも良いのでまずは黒字経営に戻すことが必須です。

しかし、この春の足元は、RGがこの1年半で多くの経験者が抜けて再建中で、SGも昨年度下期に2名が抜けてまだ補強ができておりません。

そして、RGは4月にR1、R2、R3の各5名体制まで戻しましたが、宇野さん、小川さんの退社と、中島さんの休職で、また計画に対して3名減になってしまいました。

そのため、今の体制ではリサーチの予算を引上げるのは難しい、、

そんな状況での予算作成になりました。

当たり前ですが会社の決算は、利益=売上ー経費、で決まります。

会社の業績を回復させるには、売上を増やすか、経費を削減するか、その両方を実現するしかありません。

しかし、リサーチの売上が引上げられないなら、人件費、外注費、広告宣伝費の削減をするしかありませんが、それにも限界があります。

そのため、今期のリサーチ事業は赤字予算にせざるを得ませんでした。

リサーチ事業の予算は前期比▲2.4%です。

人員は期中平均で3名(8%)の増員で計画しているため、リサーチ事業の営業利益は▲4Mになりました。

今年のリサーチ事業の計画は、生産体制の再構築と、36協定を守るための残業問題の改善を優先したものです。

無理な計画は立てられませんでしたが、早く生産体制を補強して、この計画を上回る実績を作ることで、結果としてリサーチ事業でも黒字が出せるように頑張って行ければと思います。

SGの皆さんは粗利重視の営業提案をして下さい。

そして、RGの皆さんは生産効率と収益を重視した業務遂行を心がけて下さい。

全員の工夫と前向きな対応の中で、計画を達成して早く安心の出来る黒字経営に戻しましょう。

皆さんの協力をお願いします。

2017年5月10日 (水)

TextVoiceのAPI開発

今期の業績回復には、TextVoice事業を投資段階から、収益確保のできる段階に進むことがどうしても必要です。

そのために、栗田さん、森さんのところでビッグデータ展に出展したり、CTCSPさんとセミナーを企画したり、毎月1回の自社セミナーを開催したり、色々と工夫をしながら進めてもらっています。

そして、ASPサービスの販売を広げるために、いくつかの機能を追加したいという要望があり、それも予算化して進めることにしました。

それから、今期の販売戦術として「TextVoiceのAPI連携」をやりたいというので、そこに商機をかけるために、API開発の費用も予算化しました。

API連携は、他社の分析機能と販売機能を活用する戦術です。

APIとは「ソフトウェアの機能をインターフェースを作って共有すること」です。

TextVoiceをテキスト分析ツールとしてではなく、他社が持っているデータ分析や加工の技術と組み合わせて付加価値を高めるということです。

現在4社からAPI連携の相談をいただいています。

これをTextVoice-ASPの組織的販売の糸口として展開して行きたいと思います。

この3年間でTextVoiceの事業化のために、人件費も含めると5千万円ほどの事業投資をしてきました。まだ売上は少ないため4千万円ほどは持ち出していると思います。

しかし、積極的に事業投資を行なって、新しい収益事業を作り、事業を変化させないと会社は駄目になります。

この事業投資が収益に結び付いてくれば、会社の業績は回復し、会社の収益構造も変わり、皆さんが安心して働き続けられる会社になると信じています。

TextVoiceのAPI開発は会社の変革促進のための投資です。

皆さん、「TextVoiceのAPI連携」の展開を楽しみにしていてください。

きっと良い成果が生まれると思います。

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アプリケーションプログラミングインタフェース(API: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。ひとことでいうと、APIとは「ソフトウェアの機能を共有すること」です。

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2017年5月 9日 (火)

TextVoiceの今期目標

まずはこの1年半で崩れてしまった生産体制を急いで補強すること、

そして、営業の競争力と生産性のネックになっているアンケートシステムの早期改善を図ること。

この2つで主業であるインターネット調査の環境を改善して、リサーチ事業の収益を回復させるのが第一です。

その上で3年前から取り組んでいるTextVoiceを、しっかり固定収益に育てることで決算の改善と、収益構造の変換を実現したいと思います!

TextVoiceは2年前からASPサービスの発売を開始して、栗田さん、森さんという優秀な2人を投入して、事業を立ち上げる体制を組みました。

前評判も良かったので、これでかなりの収益ができて会社は黒字に戻り、安定した固定収益も出来て会社は直ぐに良くなると考えていました。

しかし、実際にはASPサービスの契約はなかなか広がらず、約20Mの経費に対してまだ4Mの売上しかなく、テキスト分析の6Mを加えても、まだ▲10Mほどの赤字要因になっています。

しかし、2年間の採算がマイナスだからといって、基本戦略として積極的に投資してきたTextVoiceを止めるつもりはありません。

これを事業として育てて固定収益を作ることは、5年先の当社の経営を考えるとマストで成功させなくてはならない、育てなければならないと考えています。

お陰様で4月に富士通様から4M(400万円)の開発案件の受注ができました。

また、キッコーマン様、つなぐネット様、YKKAP様のASP契約もいただいて、今の段階で昨年を上回る8Mの売上が見えています。

今年は販売を開始して3年目ですので、22Mの経費に対して23Mの売上予算にしました。

「まずは1Mでも良いので事業を単年度黒字にすること。」

それが今期のTextVoice事業の目標になります。

これができれば、年度決算で+10Mの改善になるので、今期の黒字化のために必ず達成させたい目標です。

栗田さん、森さん、こちらの計画達成を、是非ともお願いします。

2017年5月 8日 (月)

ビッグデータ活用展始ります

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今週水曜の10日から3日間で「ビッグデータ活用展(春)」が開催されます。

前にもご紹介しましたが、昨年に続いてTextVoiceを展示します。

栗田さん、森さんは3日間とも「東京ビッグサイト」に詰めて対応します。

また、SGの方や、RGの方にも応援を頼んでいますので、不在の方が出ると思いますがご協力をお願いします。

データ活用に興味、関心のある方が集まる展示会ですので、TextVoiceにとって新しい事業展開に結びつく出会いがあることを期待しています。

栗田さん、森さんを始めとする担当の皆さん、積極対応で頑張って下さい!

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ビッグデータ活用展とは、

近年注目を集めている「ビッグデータ」の基盤技術から活用ソリューションまで、あらゆる製品・サービスが一堂に集まる専門展です。企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門の方が、製品・サービスの導入を目的として多数来場し、出展企業と活発な商談・受注が行われます。

〇ビッグデータ活用展(春)

http://www.data-m.jp/

2017年5月 5日 (金)

GWの散策

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私は毎年ゴールデンウィークは1人で温泉宿に行って、年度末と年度初めにタップリ貯まったストレスを洗い流すことにしてました。

しかし、今年は予約を忘れて2週間前に調べても、どこも予約で一杯で1人旅の機会を逃しました。

でもこの季節に新緑などを見て気分転換をして、新しい事業年度に臨みたいという気持ちが強いため、近場で自然を楽しめるところを歩き回っておりました。

こちらは今話題の「ひたち海浜公園」のネモフィラの草原です。

実家の母を連れて行ったのですが、渋滞は予想通りに大変でしたが、美しい光景に感激して、とても良いエネルギーをいただきました。

皆さんもGWで良いリフレッシュができましたか。

2017年5月 2日 (火)

Google analysis の結果

SEOの紹介をしたので、ビジネスページのGoogle analysis の分析結果も紹介します。

こちらが最近1カ月間の、ビジネスページの来訪者の実数です。

この1カ月間で、約8,000人の方がビジネスページに来てくれています。

そのうちの74%が新規の来訪者です。

1日平均で300人弱の方が、キーワード検索や、リスティング広告や、ニュースリリース等を切っ掛けにして来てくれているということです。

そして、そのうちのほんの1部の方が問合せや、資料請求をしてくれている、というのがサイトを経由しての新規顧客との接点になります。

この来訪者を増やすことと、ページビュー数や平均セッション時間を引上げるためのコンテンツの改善を継続して進めて行きます。

新しいお客様の「お問合せ」や「資料請求」の後ろでは、この様なSEOや広告掲載、サイトコンテンツ作成の対応があります。

営業の皆さんは、これらを有効に活用して、うまく新たなお客様の開拓を進めて下さい。

新年度、頑張って行きましょう!

 セッション
3月22日3月29日4月5日4月12日250500
セッション
7,793
ユーザー
6,344
ページビュー数
9,634
ページ/セッション
1.24
平均セッション時間
00:00:37
直帰率
85.36%
新規セッション率
73.86%

2017年5月 1日 (月)

サーバーリプレイス

先ほどの朝会でも岩佐さんから説明をいただきましたが、内側サーバーのDB3のサーバーリプレイスが昨日の4月30日(日)に無事に終了しました。

これは現在のサーバーがもう古い機種であることや、データ容量が9割を超えていて機能しなくなる恐れがあるための対応であるとのことです。

新しいサーバーは容量も大きく、故障をしてもメーカー保守に対応できる新しい機種であるためリスク削減に繋がる対応とのことです。

外側サーバーも、CTCの大手町データーセンターにあった古いものを、新しものに入れ替えて、1月に渋谷データセンターへの移設が完了しました。

今朝の朝会で、まだ、7月の法定点検までに内側のDNSサーバーのリプレイスが必要との説明をいただきましたが、岩佐さん、高井さんの経験豊富なお2人の取組のお陰で、システムインフラの改善は着実に進んでいます。

岩佐さん、高井さん、改善に向けてご尽力いただきありがとうございます。

引き続きの改善対応を、よろしくお願いいたします。

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従業員 各位 

                          2017/4/30
                       システムチーム


        DB3サーバリプレース メンテナンス完了のお知らせ

標記サーバメンテナンスが完了しましたので、結果を報告致します。

             記

1.作業実施日時
   2017年4月30日(日) 9:30 ~ 14:50

2.メンテナンス内容
   DB3既存サーバを、新設サーバ機器に移設構築

3.作業結果
 ・ 新設サーバ機器への移設構築作業が完了しました。
 ・ DB3既存サーバは機能停止とし、新構築サーバを新DB3として運用
   を開始しました。
 ・ 新構築サーバ機能は既存サーバ機能と同一のため、運用上の変更
   はありません。

4.問い合わせ先
   システムチーム  担当:岩佐.高井(俊)

以上 

2017年4月28日 (金)

体制の補強

大変残念なことに、2年ほど前から退社する方が急増してしまいました。

その前の3年間は年に1、2名でしたが、この2年は毎年1割以上の方が抜けています。

厚生労働省の「平成27年雇用動向調査」によると、常用労働者の離職率が15%で、パート契約を除いた一般労働者(=正社員)でも12%の離職率があります。

そして、20代後半の若年層では、男性で17%、女性で23%と高くなります。

この数字を見ると、今の世の中的には1割強の方が入れ替わるのは仕方がないことなのかもしれません。

そして、各自が自分の人生をより良いものにしようと、悩みながら判断したことですので、その判断を尊重すべきことも分かっていますが、やはり頑張ってくれていた社員の退社はとてもとても残念で、自分にとって1番辛いことです。

この2年で離職者が増えたのは、この時期にかなり求人が増えたという背景もありますが、当社の業績低迷が続いていることも大きく影響していると思います。

はやり早くアンケートシステムの改善を図り、体制の補強を進めて、TextVoiceで安定した固定収益を作ることで、会社の業績改善と、無理なく働ける環境を作ることが急務なのだと痛感しています。

人が抜けて営業力や生産力が低下し、それが皆さんの仕事の負荷を増大させてしまい、業績も下がるという悪循環になりました。

これを早く断ち切るため、夏前までには体制補強を完了させて、良い状態で下期の繁忙期に入れるように努めます。

皆さんには体制面で苦労をかけてしまいすみません。

36協定が順守した良い状態で働けるように、体制の補強を急ぎます!

2017年4月27日 (木)

アンケートシステムの改善

当社の競争力を高めて、生産性も高めて残業を減らし、自社対応力を強化して急増してしまった外注費を削減して、健全な黒字決算を今年こそ確実に実現する。

そのためには、アンケートシステムの早急な改善が不可欠であると考えます。

これまではそれを「新アンケートシステムの開発」で改善するという方針で、もう4年の歳月と、人件費も加えると4千万円もの経費を投じて来ました。

しかし、外注先の開発作業は1年の予定が2年以上に延びるし、こちら側でシステム企画を担当してもらった2人も完成前の途中で退社をしてしまうなどが重なり、「新アンケートシステム」は95%まで出来ているのにリリースできずにいます。

このことが当社の事業にとって大きなマイナスであったのは明らかで、本当に悔しくて、苦しい想いです。

しかし、この問題を解決しなければ会社は前に進むことができません。

また、この間に外部に活用できるアンケートシステムも増えてきているため、それらの選択を進めることで、確実にここのボトルネックの解消に努めたいと思います。

アンケートシステムの不備が続くことで、取れるものも取れない営業の悔しさや、他社よりも効率の悪い作業をしなくてはいけないRGやSTの皆さんの辛さを、一刻も早く改善できるようにします。

それが今期の事業を上向かせて、会社が前に動くための絶対条件だと思うので、私が責任者でこの課題の早期解決に取組みます。

2017年4月26日 (水)

今期の対応

前期の決算が出て、先週の経営会議で内容の確認をして、それをもとに今期の経営計画を作成しています。

18期の事業年度が終わり、やっと決算作業や体制、評価などが進んだと思えば、新しい事業年度の経営計画作りなどが始まるので、どうしても3~4月はバタバタして余裕がなくなります。

会社というのは、ずっと大変で忙しい時間を過ごすもののようですね。

そして、残念ながら昨年度の決算でまた赤字を出してしまいました。

これはすべて社長である私の責任です。

社員の皆さんや、株主などの全ての関係者に申し訳ない気持で一杯です。

この様な赤字を続けて出すと社長は退任ですが、私の場合は自分が創業した会社で、株主でもあるためそうもいきません。

私がやらなくてはいけないことは、やはり会社の業績を立て直し、新たな収益源も構築して、事業が安定して継続できる仕組みを作り、社員の皆さんの雇用と安定した生活を守ることだと考えています。

幸いにも当社には優秀で誠実に頑張ってくれる社員がいて、金融機関からの借り入れもなく、まだ投資の出来る幾ばくかの事業資金もあります。

そして、TextVoiceやMyELという新しい経営資源も作って来ました。

これまでにも色々な問題を乗り越えて来たので、自分が不退転の覚悟で取組めば、業績を改善させて、収益構造も変えて、皆さんが安心して働ける会社に戻す自信だけはあります。

まずは早期にアンケートシステムの改善と、体制の補強を行い、TextVoiceの収益化も実現して、業績の回復と収益の安定を図ります。

ただし、これは皆さんの協力なしでは出来ません。

自分も不退転で取組みますので、皆さんもこの船に同乗している仲間として協力をお願いします。

2017年4月25日 (火)

SEOの向上

最近、経営会議等で営業マネジャーの報告を聞いていると、「問い合わせから新しいお客様の案件を開拓できた。」という話しが増えています。

当社の営業は、既存顧客のCRMフォローと、MyEL登録者への新規開拓が中心です。

この2つを継続して進めることが、自分達の顧客基盤を強化することに繋がることであると考えています。

地道な営業活動になりますが、営業の皆さんはこの2つの実施をお願いします。

そして、「問い合わせから新しいお客様の案件を開拓できた。」というケースが増えているのはとても良いことなのですが、これはビジネスページのSEOがうまく行っているからだと考えています。

実は数か月前からヤフーやGoogleで「インターネット調査」を検索すると1番上にマイボイスコムが表示されます。

インターネット調査で1番を取れたのは初めてのことなのですが、これはやろうと思ってもなかなかできることではありません。

以前は色々なSEO対策をしていましたが、もうこの1年ほどは何も意図的な対応をしていないのに、関連用語の検索順位が良くなっています。

こちらが現在の関連用語の検索順位です。

 インターネット調査     1位

 インターネットリサーチ   3位

 ネットリサーチ       4位

 アンケート調査       4位

 ネット調査         7位

 アンケート        45位

殆んどが1ページ目の上位に来ています。

けっこう良いポジションが取れていると思いませんか。

今後も営業の皆さんが新しいお客様との接点が作れる様に、サイトの充実を図って行きます。

2017年4月24日 (月)

似顔絵サービス

Facebook

FaceBookの似顔絵サービスというのがあるのご存知ですか。

自分のプロフィール写真で似顔絵を描き、性格占いまでするものです。

友達に教えてもらって試したら、

「驚異的な結果です! ポジティブなオーラとユニークな性格がパーフェクトに描写されています。あなたがモデルだと、何もかも上手く行きます。」

というコメントをもらいました。

どんな基準で出しているコメントかは分かりませんが、何もかも上手く行くならそんな嬉しいことはありませんよね。

でも現実は人生なかなか思う通りに行かないことばかりですが、すべては必然のことだと考えて、1つ1つ前向きに対処しながら前に進むことしかありません。

私の今一番の望みは、今期の事業の成功と黒字の回復です。

そして、皆さんが安心して働ける会社にすることです。

ポジティブに考えながら現実的に対処して行きたいと思います。