2017年7月 6日 (木)

当日メールが不可欠?

「最近かなりCMも打っている某求人サービス」は、求人サイトと転職エージェントの中間の様なサービスです。

求人企業は30万円の参加料を払い、自分で登録者を検索して、こちらから声をかけて面接し、採用が決まったら成果報酬を70万円払うというものです。

成果が出るまで無料で何でもやってくれる転職エージェントより成果報酬は少ないですが、自分達でかなりの作業をやらないと前に進まない仕組みです。

そのサイトから6名ほどの応募があり、1人の方は良さそうでしたので「では〇日頃お会いしませんか?」とメールを送りましたが返事もありませんでした。

このサービスに申し込んで1ヵ月半が経ちましたがまだ1人も面接ができていなくて、正直「なんじゃこりゃ??」という状況です。

そこにこの会社の営業が来たので、「全く効果がないよ。応募者にメールしたのに返事もなかった。これってどういうこと??」と話したところ、

「高井社長、こちらの方が応募してから2日後にメールをしてますよね。そこが問題なんですよ。競合企業が先行したので返事がもらえなかったのでしょう。返事がなかったら自分から電話をしてでも面談に持ち込むべきです。」

「応募があったらその日のうちにメールをして、3日以内には面談をして直ぐに内定を出す。そして他社との比較をされる前に契約に持ち込む。今はそこまでしないと良い人は採用できませんよ・・・」

そんな説明に私は全く納得できませんので、

「営業じゃないんだから、そんな追い込むような採用はお互いが不幸になるので良くないと思うので、自分はそんな採用はやるつもりないよ。」と答えたら変な空気になってしまいました。

彼らとしては成果報酬でノルマを稼ぐ必要があるのでしょうが、人の人生がかかったことなので、やはりこんなやり方はおかしいと思います。

人材ビジネスの裏側はこんな感じなのかもしれません。

2017年7月 5日 (水)

行政への声の反映

富士通さんのお仕事で、Windowsサーバーで動くTextVoiceシステムを納品させていただいたことお伝えしました。

これは当社の収益構造を変える一歩になると期待をしているのですが、もう1つの側面もあります。

それは、テキストマイニングという技術が、企業のマーケティングだけでなく、行政の公的な分野でもお役に立つということです。

テキストマイニングで定性分析を行うことで、調査設計にもとづく定量分析では分からない生活者ニーズなり、新たなマーケティングの気付き得ることができます。

それが企業活動におけるテキストマイニングの役割ですが、行政でも沢山の市民なり、区民なり、県民なりの生の意見や要望を、有効に活用できるということです。

そんなところでも、TextVoiceが役立つことが分かったのは嬉しい事です。

そして、住民の声を行政に生かしたい地方自治体は沢山あるはずなので、沢山の自治体にこの富士通さんのソリューションが導入されて、社会の役に立つ分析技術として普及するとを強く望んでいます。

新しい技術が社会の役に立ち、会社の収益にも貢献できるのがビジネスの理想です。

新たなビジネスとしてのTextVoiceの普及に向けて、頑張って行きましょう!

2017年7月 4日 (火)

システム納品

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富士通さんからご発注頂いた、某自治体向けのTextVoiceシステムが完成して先日納品させていただきました。

こちらのCDに入っているシステムで、5年間の保守料も入れると500万円弱の売上ができました。

E&Dさんにシステム開発を委託したので外注費が発生しますが、それでも300万円ほどの利益になると思います。

そして、このソリューションがお客様に評価されて喜ばれて、富士通さんが他の自治体様にもこのシステムを販売してくれるようになることを期待しています。

その時にはもうシステムは出来ているので、このCDのシステムをインストールするだけで約400万円の売上と、約350万円の利益が作れます。

これが年に2、3本売れるだけで、1千万円の利益ができるので大きいですよね。

当社はリサーチ会社で、アドホック調査を中心に商売をして来ました。

おそらくシステム販売の商売はこれが初めてだと思います。

この様な新しい事業にもチャレンジすることで、業績を回復させて、収益構造も変えて、経営を安定させることに全力を挙げるつもりです。

知恵と、工夫と、熱意と、やり切る力があれば、大体のことはできるものです。

このCDが当社の変化の一歩になるよう、収益改善と収益構造の変革に向かって挑戦を続けましょう!!

2017年7月 3日 (月)

19回目の設立記念日(7/1)

本日7月1日は当社の設立記念日です。

マイボイスコムもお陰様で19回目の設立記念日を迎えることができました。

これも社員の皆様の頑張りがあったからです。改めて感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

会社の生存率は、10年で6.3%、20年だと0.4%というのが統計の数字です。

「1,000社の会社ができても、20年後にはたった4社しか残っていない。」というのが厳しいビジネスの世界の現実でもあります。

マイボイスコムもこの数年は大変厳しい状況が続き、もがき苦しんでおりますが、知恵と工夫で新しいビジネスも生まれつつあり、明るい兆しも見えてきました。

ここの状況に粘り強く対応することで、まずは来年に訪れる「設立20年での0.4%の生存率の壁」を打ち破り、より成長に向かって挑戦できる強い会社にして行きたいと思います。

明石さんからご連絡の通り、3日(月)にお弁当を用意してもらいました。

ささやかですがご賞味ください。

2017年6月30日 (金)

政府系銀行のキャリア

このところ採用活動で毎月100人以上の応募者の経歴を見ています。

おそらく年間にすると1,000人以上の方の経歴を見ていると思います。

その1つ1つがその方の人生の選択の歴史であって、本当に色々な方がおられるのだなあと感じながら、良い方がいないか毎日真剣に目を通しています。

そして、職務経歴の内容や志望動機の文章を真剣に読んでいると、その方がどんな方なのかある程度は見えて来ます。

最近、政府系銀行で働いていた、30代後半の2人の方から「リサーチャー」の応募がありました。

1人は有名国大の大学院を出られて日本銀行で勤務されていた方で、もう1人は有名私大を出て日本政策金融公庫で働いていた方です。

2人とも大学を出てから10年以上その銀行で働いておられました。

そして、30代半ばでその銀行をお辞めになって、その後は短い期間で2社の民間企業で働き、現在4社目の転職活動をしています。

政府系銀行と一般企業では働き方が全く異なるので、そのアンマッチでご苦労なさっているのかもしれません。

とても優秀な方なのだとは思いますが、40歳近くでリサーチ未経験なので、当社もお断りするしかありませんでした。

普通に見ると優秀な大学を出られて、著名な政府系銀行に入ったエリートです。

職場も安定しているし、待遇だって悪くなかったはずです。

周りから見てとても恵まれていて、順調に職業人生を歩んでいるように見える方でも、人生いろいろで、その人しか分からない悩みがあるのでしょうね。

職業人生の選択は、本当に難しいものです。。。

2017年6月29日 (木)

定時株主総会

先ほど外部株主の(株)インテージ様、伊藤忠テクノソリューションズ(株)様にもご出席いただいて、第18回定時株主総会が終了しました。

赤字決算ということは株主価値を下げて、何千万円も株主に損をさせていることですので、胃の痛くなるような大変内容の厳しい報告ではありましたが、何とか無事に承認決議をいただくことが出来ました。

しかし、もうこれ以上は株主の両社に甘えることはできません。

今期は必ず経営計画を達成して、ちゃんと黒字決算に戻すことで、外部株主にもご理解とご協力がいただけるようにしなければなりません。

TextVoiceの売上拡大など良い芽も出て来ています。

まずは上期の決算改善と、新しい固定収益ビジネスの構築に向かって、頑張って行きましょう!

2017年6月28日 (水)

営業活動の効率化(対策)

MyEL登録者に対するアプローチが、当社の新規開拓の基本です。

ここの作業の効率化を図るために、6月から以下の2つの改善策を試しています。

1つはMyEL登録者に対して、以下の「自動配信メール」を登録の3時間後に配信することです。

これは今まで営業の方が個別にやっていましたが、意外に時間がかかるというので、文面も一般化して、E&D社に開発を頼んで、自動配信にしました。

もう1つはCRC総研時代に一緒に働いていた平さんに、週2日、アルバイトに来てもらって、MyEL登録者に対する電話でのアポイント取得を代行してもらいました。

これもまだ試行段階ですが、営業の皆さんができるだけ外に出やすくして、お客様対応に専念してもらうための後方支援になります。

この2つを取り入れることで、営業活動の効率を数パーセントでも向上させたいと考えてのトライヤルになります。

SGの皆さんには伝えておりますが、他グループの方にも共有します。

=====(以下、自動配信メール)=====

【アンケートデータベース(MyEL)】 会員登録ありがとうございました(マイボイスコム)

〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。マイボイスコムです。
先ほどは弊社の「アンケートデータベース(MyEL;ミエル)」に会員
登録いただきありがとうございました。

「アンケートデータベース(MyEL)」は、飲料、食品、住宅、日用品、
流通、通信、金融、季節催事等の多ジャンルで、1万人アンケートを
約2,600件蓄積しています。
調査結果の閲覧だけでなく、集計結果やローデータの購入もできます
ので、どうぞ末永くご活用ください。

〇アンケートデータベース(MyEL)
 https://myel.myvoice.jp/

また、マイボイスコムでは18年前から「インターネット調査」を
中心に、各種リサーチを提供しています。
約100万人のモニターを活用した「Webアンケート調査」や、
グループインタビュー、会場テスト等で、リサーチャーが調査設計、
回収、集計、分析、レポート作成等を遂行いたします。

さらに、定性分析にも対応するため「独自のテキストマイニング」
も提供しています。テキストファイルを読込ませるだけで、分析用
辞書も自動で作成し、6つの言葉の組合せに分類する、簡単で、
分かりやすいテキストマイニングです。

インターネット調査や、テキストマイニングにご関心があれば、
下記のサイトを是非ご覧下さい。

〇リサーチサービス(インターネット調査等)
 https://www.myvoice.co.jp/

〇テキストマイニング(TextVoice)
 https://www.textvoice.jp/info/

なお、首都圏の一部の皆様には、ご挨拶を兼ねて業務紹介に伺わせ
ていただければ幸いです。後日、お電話をさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

***********************************************
マイボイスコム株式会社
TEL    :03-5217-1911
E-mail  :myel@myvoice.co.jp 

MyELサイト:https://myel.myvoice.jp/
ホームページ:https://www.myvoice.co.jp/
***********************************************

2017年6月27日 (火)

MyELデータ販売先の開拓

TextVoice-ASPはやっと数字が動いて来ました。

あと固定収益の確保では、MyELデータ協業を進めることだと考えています。

そのため、MyELデータの販売先がないか、色々と検索していたら、KDDI様が「クラウド~データマーケット~」というサービスを始めたという記事があり、ダメもとでアプローチしました。

KDDIのサイトの問合せフォームからのアプローチなので心もとないですが、チャレンジしなければ何も生まれないのでやってみました。

すると3日後に「弊社ホームページにお問い合わせをいただきまして誠にありがとうございます。私にて同サービスの企画推進を担当しており、是非、貴社保有データを弊社にて取り扱わせていただく協議させていただきます。」という返事がきました。

そして、今週先方のビジネスIoT企画部の方が2名ご来社いただき、MyELのデモをご覧になっていただきました。

これから具体的な提案に入りますが、彼らのサイトにMyELを紹介するページは作っていただけそうです。

それがどのくらいのビジネスになるかは分かりません。

しかし、どんなチャレンジも熱意を持って対応すれば何かの変化はあり、無駄なことはないものだと思っています。

こちらも、良いお取引に繋がるように知恵を絞って提案してみます。

〇KDDIクラウド ~データマーケット~

 http://www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-data/

2017年6月26日 (月)

同窓生へのサービス紹介

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花王の研究所を栗田さん、森さん、野口さんで訪問し、3名の研究員にTextVpoce、MyEL、キキミミの紹介をさせていただきました。

花王さんは非常に調査やマーケティングの強い会社で、電通さんでも訪問や提案をするときには緊張すると聞いています。

おそらく一般的なインターネット調査の紹介では何も刺さらなかったと思います。

実はこの打ち合わせをセットしてくれたのは私の大学時代の同窓生でした。

先日の展示会にTextVoiceを出して、それがマイナビニュースに良い形で取り上げていただいたので、FaceBookに紹介をしたところ、彼から紹介して欲しいとの連絡が来ました。

彼とは大学を出てから1度も会っていなかったのですが不思議なものです。

3人の研究員はかなり分析やテキストマイニングに詳しい方で、リサーチ会社とは既に8社とお取り引きをされているとのことでした。

でもTextVoiceやキキミミを使ったワークショップに興味を示してくれました。

そして、彼から「もう少し色々な人に紹介してもらったら面白いと思うので、20~30のメンバーを集めるので、そこでプレゼンしてみませんか。」という嬉しいメールをもらいました。

うまく行けばあの花王さんに入れるかもしれません。

やはり学生時代の友人というのはありがたいものですね。

2017年6月23日 (金)

採用のジレンマ

朝のNHKニュースで「深刻な人手不足」が特集されていました。

今の有効求人倍率は1.47で、バブル期のピークであった1.46を上回った。というニュースでした。

うちも今年に入ってR1八幡さん、S2廣江さん、ST川島さんの3人の方に入社をいただきましたが、まだ計画人員が確保できておりません。

特にRGは上期中にあと3人の方を補強することで、下期の繁忙期に対応できる体制を早く整えたいのですが、なかなか思うように進みません。

そのため、求人媒体3社に掲載し、2社のエージェントと、最近かなりCMも打っている某求人サービスも使って採用活動をしています。

しかし、バブルの時期よりも求人が多い異常な「人手不足」の状態なので、なかなかこちらが望むような方に巡り合えていません。

とは言っても応募者がいないという訳ではないんです。

求人媒体だけで、毎月100~120人の方から応募をいただいています。

しかし、年齢の面や、経歴の面、転職回数の面などで選考すると、面接に来ていただきたい方はほんの5、6人です。

そして、面接や適性検査を進めると、内定者は1人出るか出ないかという状態です。

人数合わせの採用なら直ぐにできますが、それではしっかりしたサービスが提供できなくなり、経営理念にも反するので妥協はしたくないです。

しかし、早く体制を作らなければ計画達成が難しくなる。というジレンマです。

黒木さんや八幡さんの様な優秀で、マーケティングリサーチへの関心も強く、しっかり責任を持って業務に取組んでいただける方に、あと3人来て欲しいというのが希望です。

何とか早くRG体制も整うように、ベストを尽くします。

2017年6月22日 (木)

収益逓増のビジネスモデル

TextVoiceに期待していることをもう1つお伝えします。

TextVoiceは取って、こなして、粗利を積み上げる。という受注生産型の業務ではありません。

もう事業投資を行って作成している装置があるので、お客様からご契約をいただいたら、ご利用の設定をするだけでサービスが提供できます。

それなので、最初は使い方のご説明が必要ですが、お客様で使い方がお分かりになれば、あとは機械が動くだけで売上を作ることができます。

そして、今の経費(年間21M)であればペイラインは18ID(1IDが年間120万円)ですので、ここまでは下血が続いて大変苦しいですが、ここを超えると大きな利益が期待できます。

そして、契約IDが30件、40件、50件、、、と増えて行けば、S3の人員も補強したり、システム改善等で一定の費用は増えても、「収益逓増」のビジネスモデルになります。

7月でTextVoice-ASPの発売を開始して3年目に入ります。

新規事業は3年単クロ、5年累損一掃、が1つの目安です。

今期で黒字にして、来期からは大きな利益が出せるビジネスにしたい、、、と毎日心の中で強く念じています。

そして、それは諦めないで粘り強く考え、前向きに行動し続ければ、きっと現実に出来ることだと確信しています。

あとは信念と、諦めないでやりきる力次第なのだと思います。

2017年6月21日 (水)

固定収益のイメージ

ビジネスを「たられば」で語ってはいけないことは百も承知です。

そして、ビジネスは私達の長い時間を費やして、自分や家族の生活の基盤ですから、必ず成功させて事業を継続させることが絶対に必要です。

ですが、事業をこんな風にしたいというイメージを経営者として考えることも必要なのだと思います。

当社はの経営理念は、

「「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」です。

そして、以下の様なビジョンを実現したいと考えています。

 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

これはまともな考えだと思うし、是非ともこの様な会社にしたいと思ってやって来ました。これはマイボイスコムである限り守って行くつもりです。

しかし、赤字では会社は成り立たなくて、事業の継続もできなくなってしまいます。

インターネット調査市場が厳しくなる中で、この事業だけで当社は生き残るのが難しくなる。そう考えて4年前からTextVoiceの事業化に取り組んで来ました。

収益構造のイメージとしては、TextVoiceのASPや、API、サーバー提供で、まずは40~50Mの固定収益を作ることです。

TextVoice-ASPの粗利率は高く、40~50Mの売上ができれば15~25Mの営業利益が作れます。

昨年度のTextVoice-ASPは▲17Mの事業赤字ですから、これで決算を30~40Mも改善させることができます。

それが、30~40社のASP契約で実現できるんです。

まずは今期計画の23Mを達成して事業黒字に持って行くことからですが、上記の様な安定収益を2年以内に実現したい、というのがTextVoice事業への経営の期待であります。

2017年6月20日 (火)

TextVoice初動の兆し

今期マストで実現すべき「黒字決算への復活」の実現には、新たな固定収益を作るために投資をしてきたTextVoice-ASPの黒字化が不可欠です。

TextVoiceは従来のテキストマイニング(TrueTellerや見える化エンジン)とは分析の思想から全くことなる独自の技術です。

そして、従来のツールと比べると、分析用の辞書も自動で生成されるなど操作が簡単で、最大7つの言葉の組合せまで自動分類できるので結果も分かり易いと思います。

デモを見て頂いたお客様の反応は総じて良く、これいいですね。今までのテキストマイニングとは全く違いますねえ。という意見も沢山いただいています。

しかし、新しい技術の認知には時間がかかり、毎月の固定費がかかる設備投資であるためか、なかなか思うように契約が進んでおりません。

ASPが完成したのは2015年7月で、販売を始めてちょうど2年が経ちました。

この間は経費が売上を大きく上回る事業赤字の状態で、栗田さん、森さんが色々と工夫をしながら頑張っているものの、数字が付いてこない我慢比べの状態です。

しかし、ここに来て富士通さんの開発案件や、YKKAP様、セブン&アイ様といったメジャーな企業がASPを採用してくれるなど、少しづつですが動きが出て来ました。

前期のTextVoice-ASPは21Mの経費に対して、4Mの売上しかありませんでした。

今期は1Qで8.4Mの売上が確定しています。

このまま良い流れが続いて、今期計画の23Mまで行けば、会社の決算は約17Mは良くなります。

良い兆しが出て来たように感じています。

栗田さん、森さん、ブレイクまでもうひと踏ん張りだと思います。

粘って頑張って行きましょう!!

2017年6月19日 (月)

34年ぶりの再会

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私も大学を卒業して34年になりました。

仕事が忙しく、会社をどうやって良くして行くかをずっと考えているうちに、いつの間にか結構いい歳になっていたようです。

会社員であれば定年まであと4~5年という年齢で、この位の年齢になると突然、卒業以来会っていなかった友人から飲みの誘いが来たります。

そういう出会いの情報源としては、FaceBookは便利なツールです。

先日も大学のクラブの同期と後輩と5人で、神楽坂で飲む機会がありました。

同期の1人は米国に駐在していますが、帰国の度に飲んでいるので、年に3、4回は飲んでいますが、他の3人は34年ぶりの再会でした。

そして、お気軽な学生だった皆も、1人は大会社の常務で米国法人社長、1人は博士号を取って国の研究所の室長、1人は自治体の議員、もう1人は自分と同じように起業をした社長でした。

20才そこそこの学生が、次に会ったらいい歳のオジサンとオバサンで、社会的にも責任のある立場になっているのが不思議でした。

でも本質は誰も変わっていなくて、大騒ぎをしながらたらふく飲んで、月曜日から最終電車での帰宅になりました。

昔の仲間と何の気兼ねもなく飲む酒はとても美味しくて、よいリフレッシュの薬の様なものでした。

やはり学生時代の友人は人生の宝なのだと思います。

2017年6月16日 (金)

Google analysis × MyEL

先日、ビジネスページのGoogle analysisの分析結果を紹介したので、MyELのアクセス情報についても参考まで紹介します。

MyELは殆ど広告も載せていませんが、キーワード検索や、明石さんが地道にやってくれているニュースリリースの効果もあって、1ヶ月で11,051人もの方々がMyELのサイトに来てくれています。

1日平均で370人なので、ビジネスページより沢山の方がMyELページに来てくれていることになります。

そして、1人が2.8ページも見てくれて、平均2.8分ほど滞在もしてくれているので、全体的にビジネスページより沢山の方が長く滞在してくれています。

そして、毎月270人ほどが会員登録をしてくれているので、来訪者の会員登録率は2.5%という計算になります。

この様な流れで登録いただいているMyEL会員になります。

これが当社の新規開拓のスタートになるので、これからもMyEL登録が増える様に対応して行きます。

 セッション
3月22日3月29日4月5日4月12日5001,000
セッション
11,051
ユーザー
8,341
ページビュー数
30,665
ページ/セッション
2.77
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
62.57%
新規セッション率
62.84%

2017年6月15日 (木)

私の話し(瓢箪から駒)

つまらない私の経験談なのですが、実は私もエージェントではありませんが、ヘッドハンティングを受けた経験があるので紹介します。

これは私の経験談なので間違いなく本当の話しです。

自分はCRC総研で15年近くリサーチをやっていて、沢山のお客様からも頼りにされていましたし、恐らくその事業部で1番良い評価ももらっていました。

リサーチが自分の仕事だと信じて頑張っていましたが、この分野に全く知見のない経営者が急拡大を図り、訳の分からない年配者がどんどん増えて、大赤字が続く中で事業部は廃止になり、多くの若者が解雇されました。

そして、自分は「ITコンサルティング室の部長補佐」になり、ITのあの字も分からない部長の下で働くことになり、かなり腐っていました。

でもそういう時には困ったオーラが出るのでしょうか、ある有名なヘッドハンティング会社からヘッドハンティングを受けました。

某銀行系のシンクタンクから、マーケティング部署のマネジャーをやって欲しいという話しで、給与も銀行員並みのとても良い提示でした。

ここなら自分の経験も活かせるし、好きなリサーチの仕事もできる。

もう結婚もしていて子供も2人いるのだし、まともな選択だと思いました。

そして、そこの経営企画部長から「頼むから来てくれ」と飲みながら懇願もされました。

しかし、職場に行くと9割の方が銀行からの出向です。白いワイシャツに七三分けの真面目そうな人ばかりで、果たしてここで自分らしく働けるのか??と迷い、2ヵ月以上も返事を保留にしていました。

そんな時にCRC総研の経営企画部長から呼び出され、「お前、何か会社に隠していることがあるだろう。」と言われたんです。

自分は会社の人間には一切、ヘッドハンティングを受けたことを言っていません。

ヘッドハンティング会社が、会社に情報を流したとしか考えられません。

それが結果的に、CRC総研が私のために社内ベンチャー制度を作ってくれて、それでマイボイスコムという会社が生まれたのですから不思議なものです。

つまらない昔話ですみません。。。

2017年6月14日 (水)

エージェントって何だろう

先週、採用エージェントの話しを書いていて、ああ、そういえば面接でこんなことも聞いたなあ、ということがあるので紹介します。

これは先日面接した方の話しです。

この方は3社で営業をして来た33才の方ですが、どうして3回も転職したの?と聞いたら、

1社目は業績が悪く6年間昇給がなく、結婚をして生活ができないためエージェントの紹介で転職をしました。

その2社目は正社員で採用されたのに、1年後に「営業はすべて歩合制の契約社員にする」という方針が出たため、またエージェントの紹介で2回目の転職をしました。

そして、3社目は営業で入って半年後に、君にはシステムの仕事に移って欲しいと言われて配置換えになり、止む無くそこも辞めて4社目の転職活動をしているのだそうです。

すべてエージェントから勧められた会社だと言うことですが、結果としてこの方は3年間で2回もエージェントの紹介での転職をしたことになります。

これが本当の話しなのかどうかは分かりません。

しかし、先日エージェントから話を聞いて、彼らは採用させてなんぼの商売なので、そんなことも本当にあるのかもしれないなあと感じました。

そして、私達の身近なところでも、エージェントから紹介された会社から内定を取ったのにとても納得できない理由で突然内定が取り消されたとか、

エージェントに紹介された会社に面接に行ったら、君には是非来てほしいのでと言われて1次面接の翌日に内定をもらった。という話しも実際に聞いています。

ただ、エージェントが紹介するのは、彼らの商売のためであり、その会社が本当に良い会社で、応募者に幸せになって欲しいからではない。というのは間違いありません。

世の中は何を信じて良いか難しいものですね。

2017年6月13日 (火)

収益改善のシナリオ

前期の外注費が前期比166%、金額で20Mも増えてしまったのが前期決算の大きな誤算でした。

外注費はずっと売上の10%以下でしたが、昨年度は15%を超える水準まで一気に増えてしまいました。

これは、1)ST技術者の退社、2)RG生産力の不足、3)アンケートシステムの不備、が主な原因だったと考えています。

昨年度の1Qは田邉さんの退社でJavaScriptの案件対応ができなくなり、今まで社内で対応していた案件も外注丸投げせざるを得ませんでした。

しかし、これは高井さんの入社で解決し、川島さんの入社で問題でなくなりました。

RG体制の補強はまだ実施中ですが、これは夏までの解決を目指します。

さらにアンケートシステムの不備は、多くの時間と多額の資金をつぎ込んだ「新アンケートシステム」がほぼ完成しながらリリースできない悔しさは残りますが、外部システムの活用で早急に改善の見通しを立てたいと思います。

この2つが整えば外注経費が前年度並みの水準に戻り、15Mの利益改善に繋ります。

そこに、TextVoice事業の黒字化が実現すれば、17Mの利益改善が加わります。

この2つの対策で32Mの利益改善になり黒字決算に戻せる。というのが今期収益改善の基本的なシナリオです。

これらは決して無理な計画ではありません。

1つ1つの課題にしっかりと取組み、経営計画の達成に向かってベストを尽くしましょう!

2017年6月12日 (月)

富士通様の口座開設

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このところ富士通さんとのお取引がいくつか動きつつあります。

というより富士通さんとのお取引を増やそうと2年前から動いていたのが、やっと少し実を結び始めたというところです。

彼らもビッグデータビジネスや、デジタルマーケティングには力を入れておられます。そして、色々なIT製品もお持ちです。

そこに、1)TextVoice、2)MyELデータ、3)モニターリサーチ、を提供して行きたいと考えています。

そして、案件が具体的になってきたところで、既に前のお取引口座が切れていることが分かりました。

現場の事業部では私達の資源に関心を持っていただき、それを使った事業展開を考えたいと思っていただけた。

しかし、ある一定以上のお取引をするには、相手の審査を行って、お取引をしてでも安心な会社かを調べる必要がある訳です。

その業務を担っているのが「調達部」です。

しかし、当社の関連資料を提出したところ、最近の決算が赤字であるため通常の基準では審査が通りませんでした。

そのため、私が調達部の部長さんのヒアリングを受けることになりました。

ここでしくじると、これまでの努力が水の泡です。

自分なりに説明資料を作り、決算悪化の原因とその対策、そして、今期はこういう対策で必ず黒字にする。というシナリオを持ってヒアリングに臨みました。

先方は部長以下、3人の方がお待ちでした。

そして、1時間半も色々な質問をいただきましたが、1)収益構造を変えるために大きな事業投資をしていること。2)新しい事業も収益を生みつつあること。3)当社の資源が富士通様のサービス開発にとって有用であること。

これらを誠心誠意、熱意を持って説明し、何とか部長決裁で取引口座を開いていただくことができました。

赤字決算になると、この様な信用関係で大きなマイナスが生じてしまいます。

今期は効率重視、収益重視で事業を進めて、必ず黒字計画を達成させましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2017年6月10日 (土)

社員等級基準

イントラに「社員等級基準」の資料をアップしておきました。

どんな等級の方には会社としてどの様な役割を期待しているのか、定性的な表現ですが定義をしているものです。

こちらも見ておいてください。

https://myvoice.cybozu.com/o/ag.cgi?page=BulletinView&bid=356&gid=181&cid=&cp=bw&wt=

2017年6月 9日 (金)

下期の賞与支給

本日2016年度下期の賞与を支給します。

前期は売上が103%の増収でしたが、外注費が20M(166%)も急増してしまい、経常利益は前年度並みの赤字に終わりました。計画未達で決算を黒字に戻せず、社員の皆さんにも心配をかけてしまい申し訳なく思います。

2013年から上期に大きな赤字が出て、下期は黒字なのですが、上期の赤字が大きすぎて戻せない状況が続いています。いかに上期の受注と売上を増やして、上期決算の改善を図ることが当社決算の1番の課題です。

今期ももう6月で上期決算まであと3ヶ月と3週間です。

時間はとても早く流れているので、早め早めの対応で受注を増やし、上期の稼働率を引き上げて、少しでも上期決算が改善できるように頑張って行きましょう。

前期の外注費の急増は、1)ST技術者(田邉さん)の流出、2)RG生産能力の不足、3)アンケートシステムの不備、が原因でした。

そのため生産体制(ST、RG)の強化と、アンケートシステムの改善を進めることで、去年急増してしまった外注費を削減して、まずはリサーチ事業の収益改善を図ることが必要です。

それから、3年前から新たな固定収益ビジネスを作ることで、会社の収益構造を変革することに取組んでいます。

MyELはF社へのデータ提供で売上が135%になり、2.7Mだけですが初めて事業黒字になりました。

しかし、最重点で進めているTextVoice-ASP は思うように契約が延びず、まだ大きな事業赤字が続いています。

ただし、今期に入って大きな開発案件の受注や、API連携の話しも出ており、販売3年目にして取引が動き出してきています。

TextVoice-ASP が黒字化すれば18Mの利益改善ができるので、これを重点戦術として取組みます。



赤字での賞与支給は過去の利益貯蓄の取り崩しですので、経営的には大変に厳しいものがあります。

皆さんの生活の安定を重視して、また、体制やシステムが不備な中でも頑張ってくれていることに報いるために、利益がなくても賞与を出し続けていますが、それは健全な状態ではなく、ずっとできることではありません。

やはり毎年適正な利益を生んで、その利益に見合った利益配分として、しっかりとした賞与を出すというのが会社のあるべき姿です。

そのため、今期の経営計画を達成し、まずは計画通りの年2.7ヶ月の賞与を出せることまで業績を戻し、その後は新事業等でより多くの利益を作れるようにして、3.0ヶ月、3.5ヶ月と賞与を増やして行くのが理想です。

利益に見合った賞与は必ず出します。

適正な利益が出せるように、業務の効率化と、粗利重視で事業を進めて行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年6月 8日 (木)

やったことがない事だから

「やったことがないので、自分はこの仕事はできません。」と言うのはどうなのでしょう?

これってビジネスの世界で通用するでしょうか?

全く分野の違うことや、自分の技術や経験ととてつもなく乖離していて、飛んでも跳ねても、想像もできないことなら仕方がありません。

しかし、自分達が取組んでいる業務領域で、同じようなキャリアの方がやっていることを、「自分はやったことがないから出来ません。」と最初から言い切ってしまったら、そこに成長はなく、仕事の実力は向上しないでしょう。

やったことのない仕事でも、やるべきことであれば「やったことがないので出来ない。」と自分の能力を決めつける前に、「どうやれば出来るのか?」、「どこまでなら出来るのか?」、「誰とやればできるのか?」とやるための方策を模索して、考えて、工夫をするのが「仕事」なのだと思います。

そして、そこに成長の芽があり、新しいことに挑戦し、それを乗り越えて行くことで人は成長するのだと思います。

誰でも、どんな仕事でも、最初は「やったことのない事」です。

そして考え抜いて内容や段取りがイメージできることであれば、粘って続けているうちに、大体のことは意外にできちゃうものです。

新しいことに挑戦する気持ちを常に持って、仕事に取り組んで行きましょう!

2017年6月 7日 (水)

やったことがない事

TextVoiceを開発することも、今回のWindowsサーバーで動くシステムを開発することも、初めてのことですので不安や心配はあります。

でもそれを関係者で知恵を出し合って考えて、行動することで、新しい価値が生まれるのだと思います。

私がインターネット調査の事業を始めた時には、まだインターネットなんて普及もしていませんでした。インターネット人口がまだ200万人の時代です。

そして、当時のK副社長からは「1)~4)が見えないので、この事業は必ず失敗する。だから高井君、君のために言うけどこの事業を始めるのは止めておきなさい。」と理論的で、かつ親身に心配してくれたのを覚えています。

1)それでモニターが集まるのか、

2)それで良いデータが回収できるのか、

3)それでちゃんとした分析ができるのか、

4)それでその結果が売れてビジネスになるのか、

でもインターネット調査はできました。

まだ誰もインターネット調査をやっていない時でしたが、周りの信頼と協力をいただき、社内ベンチャー制度も作ってもらって、19年やり続けることができました。

しかし、もうインターネット調査だけでは当社が生き残ることはできません。

これから5年、10年と会社の事業を続けて、皆さんの仕事と生活を保障するには、新しいサービスと、新しい価値を生み出さなくてはなりません。

そして、新しいことに挑戦して、新しい価値やサービスを生み出し、それまでにない物を作ることは、人が1番成長することでもあります。

だから会社にとっても、皆さんにとっても、価値のある取組みなのだと考えています。

2017年6月 6日 (火)

住民の声を活かす

TextVoiceで富士通様から約4Mの案件を受注したことは以前にも紹介したと思います。

これはある自治体の「住民の声を分析する」ためのシステムで、その分析エンジンとしてTextVoiceが採用されました。

こちらはASPサービスの提供ではなく、Windowsサーバーで富士通さんが開発したシステムと連動して動く仕組みを作るという案件なので、かなり手探りの仕事です。

そして、システム開発はE&Dさんにお願いして、今月中には完成の予定です。

これって、リサーチ会社の仕事なの??

と思うかもしれませんが、収益構造の変革は今までやっていた業務だけではできません。

自分達の資源や経験やノウハウが活かせて、他社の協力も含めて自分達で何とかなりそうな業務に関しては、これはマイボイスコムの仕事である。と思ってチャレンジをして行きたいと思います。

栗田さんも、森さんも、分からないことはあるけど面白そうで、何とかなりそうだからやってみよう。というタイプなので、今回のお仕事も何とかうまく行くと考えています。

そして、この自治体さんの「住民の声(テキスト)」を行政に活かすというこのシステムが成功すれば、富士通さんが他の自治体様にもソリューション提案してくれるでしょう。

それが、1年かけてやっと仕込んだ、この案件の狙いであります。

システム構築は分からないことばかりですが、粘り強く対応して行けば何とかうまく進むと感じています。

2017年6月 5日 (月)

田舎の温泉

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週末に私の故郷である栃木県にある山間の温泉に宿泊してきました。

私はこの季節の新緑が大好きで、たっぷり温泉にも入って、溜まっていた仕事のストレスもかなり洗い流すことができました。

ここは川治温泉というところです。

私の祖母と叔母が宇都宮空襲の焼夷弾で大火傷をして、ここの温泉宿で湯治をしていたのだそうです。

そんな関係もあってか、私も小学校の夏休みは何回かこの温泉地で過ごした思い出のある場所でもあります。

今回10年振りにこの懐かしの温泉で週末を過ごし、子供の頃に遊んでいた川の変わらぬ流れを見ていたら、大きな時の流れを感じて、自分もいつの間にかいい歳になったなあと柄にもなくしみじみしました。

お陰様で良い心の洗濯ができたので、今期の計画達成に向かって、全力を挙げて取り組んで行きたいと思います!

皆さん、頑張りましょう!!

2017年6月 2日 (金)

良い記事になりましたね

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「ビッグデータ活用展」に出展をして、皆さんの頑張りで約200枚の名刺を集めることができました。

このうちの1、2割の方が関心の高い方ということで、栗田さん、森さんの方で、デモのアポを取って営業に動いてくれています。

そして、展示会に来ていたフリーの技術記者が、TextVoiceの技術を面白いと思ってくれたらしく、マイナビニュースの記事にしてくれて5/25に配信されました。

とてもうまく特徴をまとめてくれているので、皆さんも是非読んでみて下さい。

この様なメディア掲載も含めて、TextVoiceの認知、関心が高まり、しっかり利用契約が積み重なってくると良いですね。

今期の基本戦略である「安定した固定収益」の確保に向けて、しっかり取組んで行きましょう!

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何気ないコトバに秘められた価値を発掘!テキストマイニングを身近にするツール - マイボイスコムの「TextVoice」

全世界で、それこそ秒単位でつぶやかれる情報。書籍や衣料品等、さまざまな品物が手に入るショッピングサイトでの購買データ。鉄道系ICカードを使用した際に蓄積される乗車記録……。近年、日々蓄積されていくさまざまな情報、いわゆる「ビッグデータ」を有効活用しようとデータマイニング手法が登場している。「Japan IT Week春」でもビッグデータに対して多様なアプローチを試みるサービスやソリューションが出展されていたが、今回ピックアップしたのは、インターネットでのアンケート調査などでお馴染みのマイボイスコムが出展していた「TextVoice」だ。

この「TextVoice」は、例えば「もう少し味付けが薄いほうが好みです」や「ボリューム的にさびしい気がしますが、価格に見合っていると思います」といった自由回答によるテキストデータを驚くほど手軽に分析が行えるASPサービスなのだ。先ほど、「驚くほど手軽」と称した理由は、「TextVoice」にログインして分析したいテキストデータが蓄積されたCSVファイルを指定し、あとは実行ボタンをクリックするだけ。たったこれだけのアクションで任意の情報を、誰でも使うことができるのは特筆すべきだろう。

http://news.mynavi.jp/articles/2017/05/25/itweek2017myvoicecom/

2017年6月 1日 (木)

新しい「S」の分析軸

先日も紹介しましたが、高根先生はテキストデータの分析ステップを以下の4つで考えておられました。

そして、今年は統計だけでなく心理学の理論も組み入れて、文章の中身と表現で、その人の特性まで導き出せるのだと言います。

1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今年の高根先生のチャレンジ

これが本当に出来たら面白いですよね。

STP分析の「S」の新しい分析軸が生まれます。

デモグラフィックでのセグメントで分からなければ、サイコグラフィックでの分析を行おうというのが一般的だと思います。

性別や年齢、居住地域や家族構成などのデモグラで見えなければ、行動、信念、価値観、個性、購買動機、商品使用程度等のサイコグラによって顧客をセグメントする。

それでも見えなければ、人間の本質的な心理特性によってセグメントする。ということが出来るようになるということです。

そうすると、「T」のターゲットは、20代の独身男性でも、スポーツとビールが好きな行動的な男性でもなく、心の奥に攻撃的な心理特性を持つ男女、なんていうマーケティングになるのかもしれません。

この技術の完成度は分かりませんが、もうコンビニさんなどが動き出しているようですし、私もあるお客様のある経営改善での提案もしているので、何らかの形で係わって行きたいと思います。

2017年5月31日 (水)

面白い分析技術

先日、高根先生のオフィス兼自宅を訪ねて打合せをした後で、2時間ほどビールを飲みながら色々な話を伺いました。

高根先生は、人があるシーンを見て考えてストーリーを書いた文章を分析することで、その人の特性を仕分けする技術に取組んでいます。

それも学術的な心理学の理論と、統計の技術を組み合わせてシステム化しています。

テキスト分析の階層は以下の4階層があり、「TrueTeller」や「見える化エンジン」の従来型のテキストマイニングは2段階の「単語検索、2語連結」であるが、TextVoiceは3段階の「統計学の活用」まで来ている。

だから6つの言葉の組合せまで出したり、多次元尺度方でマッピングしたり、重回帰でセグメント分析ができるわけです。

1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今はここを研究

そして、今年はここに心理学の論理も組み入れて、文章でその人の特性まで導く出すのだと言います。

私もこの考え方はとても面白く興味があります。

そのため、早速あるクライアント様に提案をしてみたら、もう少しで契約をいただけそうなとこまで来ています。

画期的な技術を提案するのは難しいものですが、はまれば大きなビジネスになるかもしれません。

この新しい技術も使わせていただいて、固定収益の創出に取組んでみます。

2017年5月30日 (火)

採用負けしました

RG採用で内定を出していた24歳の女性から入社辞退の連絡が来ました。

某国立大学の経営学部でマーケティングと消費者行動を専攻し、銀行に入社をして地方の支店勤務になって、本当に自分がやりたい仕事は何なのかを考えた時に、やはり大学で学んだマーケティングリサーチの仕事に就きたいと思い、1年で銀行を退社してでの転職でした。

とても明るくて人柄も良さそうで、適性検査の能力も高く、消費者行動研究のゼミで良く勉強もされていたので、きっと良い戦力になると思って内定を出しました。

もう1社の内定もあると聞きましたが、そこはデータ分析が専門で、資本金1千万円、設立5年、社員も5名という小さな会社で、彼女がやりたいと言っていたリサーチ会社とも違う業態なので、これならうちに来てくれるだろうと考えていました。

そして、8日間の検討期間を提示して「それまでによく考えて返事をください。」とお伝えしたのですが、回答期限日の夕刻に「もう1社の方でご縁を感じたので、とても迷いましたが今回は辞退させていただきます。」という返事をもらいました。

この間にもう1社の社長が、熱心に入社をお勧めしたのかもしれません。

彼女の入社に期待をしていただけにとても残念でした。

そして、エージェントから聞いた「今は内定を出したらあまり時間をおかずに、他社と比較させないでクロージングを図る」くらいでないと良い人の採用が難しいのかもしれませんね。

私は本来は1週間位はゆっくり考える時間を提示すべきだと思うし、うちはこれまでもそうして来ました。

とは言っても夏までにRGに3名の補強しないと、今期の計画を36協定も遵守した業務で遂行するのが難しくなります。

このあたりの判断は迷うところですが、これまでとは採用環境が大きく異なることを意識しながら、引き続き補強採用に注力します。

2017年5月29日 (月)

経験豊富な方を招聘

当社の経営理念は下記の通りです。

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

クオリティの高い生活者情報は回収データの品質で、

専門性の高いサービスは皆さんの技術力や対応力で実現されるものです。

しかし、このところの経験者の流出等もあり、当社の技術レベルは必ずしも高いとは言えません。

お客様からサービス品質で選ばれる会社になるには、会社全体の技術レベルをもっともっと引き上げることが必要です。

そのためには、皆さんに経験を積んでもらい、出来るだけ勉強の機会を作るとともに、経験豊富で高い技術力のある方に来ていただくことも必要だと考えています。

そして、今回その条件にまさにピッタリの方にご入社いただくことになりました。

廣江透さんという男性で、リサーチ会社で20年以上のキャリアをお持ちの方です。

リサーチ会社の実査フィールド部門、データプロセッシング部門、カスタマーリサーチの企画営業部門で、リーダーやディレクターとして活躍された方です。

経験が豊富でコミュニケーション力も高く、能力テストも抜群に良く、とても信頼のできる方だと感じましたので、是非にということで当社に招聘いたしました。

配属はS2ですが、企画営業だけではなく、RGの技術力向上にも貢献いただけると思います。

廣江さんの入社は6月1日です。

この日には以前紹介したシステム経験11年の川島さんも入社します。

リサーチの技術力と提案力、システムの技術力と対応力の強化に繋がると期待してます。

皆さんも経験豊富な2人の入社を、楽しみにしていていてください。

2017年5月26日 (金)

キックオフ

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水曜日のキックオフお疲れ様でした。

参加人数は13、4人と例年よりだいぶ少なかったですが、駿河台のビアホールで、美味しいビールを飲みながら話ができて、とても楽しい時間が過ごせました。

たまには職場の仲間とオフの時間にビールでも飲みながら話しをすることも、お互いに話しがしやすく、働きやすい職場環境作りには必要なことだと思います。

人間関係は話してなんぼ、飯食ってなんぼのところがあるのは確かだと思います。

こういう場では職場では分からない人柄や経験なども分かるので楽しみにしています。

今年の親睦会は、SG野口さん、RG黒木さん、ST相川さんの3人に幹事をお願いしています。

これから秋の郊外バーベキューや、年末の忘年会などを企画してもらうので、皆さんもできるだけ都合を付けて参加して下さい。

野口さん、黒木さん、相川さん、引き続きよろしくお願いします。

2017年5月25日 (木)

4Q案件のCS結果

今週の朝礼でも紹介しましたが、4Q売上案件のCS調査の結果をお伝えします。

このCS調査はR1の石田さん、八幡さんに協力いただいて実施をしました。

ご回答いただいたお客様は27社です。

そして、総合満足度の結果は以下の様な分類になりました。

 1.満足     18社(67%)

 2.やや満足    7社(26%)

 3.やや不満    2社( 7%)

 4.不満      0社( 0%)

加重平均のポイントは「1.4」で、「1.満足」と「2.やや満足」を加えた満足度は93%になります。

満足度93%は低くない水準だと言えるでしょう。

これは、皆さん方がお客様サービスに努めてくれた結果だと思います。

サービス業として、お客様のご満足をいただき、お客様の業務に役立つことはとても重要なことですので、皆さんの日頃の業務対応に感謝いたします。

しかし、全員の方が「1.満足」と答えてくれた訳ではありません。

また、「1.満足」と答えてくれたお客様でも、項目別では2や、3を付けている方も多くおられます。

これらは何らかの形で「???」ということがあったから、そこを改善して欲しいというシグナルなのだと思います。

具体的なコメントもお書きいただいていますので、全員が真剣にこの評価点やコメントを読んで、今後のサービス改善に活かして行きましょう。

次回は総合満足度が「1.4」以上になるように、皆で協力して頑張りましょう。

2017年5月24日 (水)

採用のクロージング

この1年ほどは極端に採用環境が厳しくて、異常な状態だと言います。

そのため、費用が掛かってもエージェントや新しいアプローチ型の採用サービスもお願いせざるを得ない状況です。

しかし、彼らと話をしていると「それはどうなのかな??」と思うことが多々あります。

それは、彼らは転職を成功させて、その成果報酬で売上を作る商売なので、人が商品であることが露骨に伝わることが多いことです。

「今は異常な買い手市場なので、まともなキャリアの人が転職活動をすると、すぐに2、3社の内定は取れます。だから早め早めに攻めて獲得することが大切なんです。」

「登録があれば24時間以内に連絡し、3日以内には面接をして、2週間以内に決着させるスピード感が大切です。」

「早く内定を出すほど採用率が高まります。とにかく早く内定を出して下さい。」

「内定が遅くて考える時間が長くなると、他社の内定も出てしまい、そことの比較になるので、逃げられてしまう確率が高まります。そこを防ぐためにも少しでも早くクロージングに持って行ってください。」

「4人で厳しい面接をするのも印象が悪いので、それはできれば避けて下さい。面接というより情報交換というフランクな雰囲気で進めるのが採用のコツです。」

これはみんな、人材会社の方が言っていたことです。

これが採用の現状で、そうしないと必要な採用できないということでしょうが、何か違和感を覚えませんか?

当社がこの1年半ほどの人材流出で大変に困っているのは確かですし、早く体制を補強して、戦える体制を作りたいと考えています。

しかし、お互いにしっかり話し合って、よく比較検討もして、考える時間や迷う時間も十分に設けて決めることが必要だと思うし、その過程でご縁がなくなっても、それは仕方のない事なのだと思います。

彼らは成約してなんぼの商売なので、早く採用して欲しい気持も分かります。

でも人は商品ではありません。

そして、転職はその方の人生にとても大きなことですし、大きなリスクを伴うことです。

個人と会社の不幸なミスマッチを防ぐためにも、私はお互いにじっくり話し合い、よく考える時間も設けて決める方法で通すつもりです。

2017年5月23日 (火)

採用活動の取組み

リサーチ事業の収益改善には、1)生産体制の補強、2)アンケートシステムの改善、3)JCP活用等での効率化、が必要だと考えています。

このうちの「3)JCP活用での効率化」は昨年度末に完成して、今期の5%の生産性向上を期待しています。

そして、「1)生産体制の補強」は、STの社内SEは決まり、R1、R2、R3、S2の各1名の補強に向けて採用活動を続けています。

ポテンシャルで優秀そうな方の応募は結構ありますが、できれば1、2名は経験者を採用したいと考えています。

しかし、この1年ほどはバブル崩壊後で1番採用環境が厳しいそうで、求人広告を出しても反応はあまり芳しくありません。

そのため、採用エージェント2社にリサーチ経験者の紹介を頼んでいますが、彼らが持って来てくれた方はいずれも??、という方ばかりでした。正直こんな短い経験や、こんなに転職の多い方まで紹介してくるのかという印象でした。

こちらも引き続き頼んでいますが、「リサーチ業界は小さいので経験者は少なくて難しいんですよねえ、、」という反応です。

そのため、もう1社、テレビCMでも放映している新しいサービスも活用することにしました。

こちらはシステム利用料+成果報酬という契約形態で、個人が有料で登録している転職希望者にこちらからアプローチをするものです。

エージェント等は成果報酬やシステム利用料がかかり、求人広告の4、5倍の経費になりますが仕方がありません。

できるだけ夏前には採用を完了させて、今期の計画が達成できる体制作りに努めます。

2017年5月22日 (月)

ディスプレイ広告

昨年から新しいお客様からの引合いが増えたという嬉しい情報があります。

これは以前紹介した様に、SEOがうまく行き、潜在的なお客様が「インターネット調査」と検索すると、1番上に当社が表示される等の影響だと考えています。

そして、サイトで会社概要などを見ると「もう18年もインターネット調査をやっている会社なのかあ、だったらちゃんとやってくれるかもな?」と思ってご連絡をいただけるのかもしれません。

それだけに、ビジネスサイトのコンテンツは大切ですので、これからより充実させて行きたいと思います。

ビジネスサイトは当社のお店です。

ここにリサーチやりたいのだけど、どこが良いのだろうとお考えの方に、できるだけ沢山来ていただくことはとても重要だと考えています。

それを、SEOでの検索と、検索連動のリスティング広告で対応しています。

その他に、半年前から以下の「ディスプレイネットワーク広告」も始めました。

これは、インターネット調査や、ネットリサーチ、アンケート調査等の検索時に表示する広告ではなく、過去に関連したサイトを見た方に広告を表示するものです。

あまり多額の広告費はかけられませんが、首都圏の方に以下の「ディスプレイネットワーク広告」を月間25万PVほど出して、月に1,000人(セッション)ほどの来訪者を引っ張って来ています。

これからどの程度の引合いがあるかは分かりませんが、SGの皆さんが効率的な提案営業ができるように、後方支援に力を入れたいと思います。

〇ディスプレイネットワーク広告(広告プレビュー)

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=192073324979&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_x7QJLjPj8TM4ukZF73-kfiYJjEBg

2017年5月19日 (金)

新入社員(社内SE)の紹介

生産体制の強化と、システムの整備で、生産力の拡大と生産性の向上を図り、それによってRGの残業の削減と、増大した外注費の削減を図ること。

これを目標に今期の経営改善を進めて行きます。

その1つの対策として、STの「社内SE」の採用活動を進めて来ましたが、こちらの採用が決まりましたので紹介します。

入社いただけるのは川島光二さんという男性です。

大学でもシステム系の選考を行い、1社のシステム開発会社で11年間も、システムエンジニアとして勤務をされて来た方です。

特にjavaでのWebオープン系の開発に従事をされていて、システム設計や保守運用の経験もあり、JavaScript、Perl、VBA、VisualBasic等の技術もあり、当社の求めている技術や経験と非常にマッチした方です。

川島さんは6月1日の入社予定です。

皆さん、期待をして待っていて下さい。

2016年3月に田邉さんが退社をすることになり、急きょベテランの岩佐さんにマネジャーとして来ていただきましたが、案件の1/3がシステム対応できず、丸投げの外注になるかもしれない、という大混乱で昨年度は始まりました。

それでも、岩佐さん、相川さん、大井さんに頑張っていただき、7月から高井さんにも入社をいただいて何とかシステムの混乱を乗り越えて来ました。

ここに川島さんが入ることで、2015年度には3名だったシステムチームは5名体制まで拡充します。

そして、高井さん、川島さんというシステム経験豊富な2名のSEが揃うことで、システムの安定性と、JavaScript等での案件対応は格段に良くなります。

昨年の1QはJavaScriptの案件対応が出来なかったために、外注になってしまった案件もありますので、そこの外注費削減も確実に進むでしょう。

これも生産体制の強化に向けた一歩前進です。

引き続き頑張って行きましょう!

2017年5月18日 (木)

残業と外注費の削減

マネジャー会と説明会で前期決算と今期計画を説明しました。

リサーチの売上は前期比▲2.4%に抑えて、人員は期中平均で3名増(前期比8%増)にする計画です。

今でも赤字なのに去年より▲2.4%減の売上を、108%の増員で遂行して、会社の収益が改善できるのかという疑問が残ると思います。

私も経営者としてここに不安を感じてはいます。

しかし、無理な残業を続けていては有能な良い方が抜けてしまい、生産力や技術力が低下して、残された社員の負荷が増大してしまう、という悪循環が続いてしまうでしょう。

それは社長として耐えられないことですし、何とか早くこの流れを断ち切りたいという気持ちが強くあります。

そのため、この悪循環を終わりにするために、まずは生産体制の再構築と安定化を図り、R1、R2の残業削減を図りたいと考えました。

そして、それは生産人員を増やすだけでなく、JCP導入やアンケートシステム改善での生産性向上も含めて実現することです。

前期4QでJCPに自社パネルを載せたことで、外注パネルを使った時に2つの調査画面を用意していたのが1つだけで良くなりました。

これによって生産性が5%ほど引き上げられると見ています。

そこにアンケートシステムの改善を進めることで、より生産性を引き上げる取組みを進めます。

そして、8%の増員と5%の生産性向上で、13%の生産力強化ができれば、生産力不足から50M(前期より20Mの増加)まで急増してしまった外注費を大幅に削減できると考えています。

計算通りに行くかどうかは分かりませんが、「生産体制強化」と「アンケートシステム改善」で、R1、R2の残業削減と、外注費の大幅削減を進めるのが狙いです。

2017年5月17日 (水)

毎日が修行

私はNHKの「プロフェッショナル」という番組が好きで、毎週予約をして見ています。

色々な分野のプロフェッショナルとして活躍している方の、仕事の取り組みや挑戦を取材をしてまとめている番組で、とても興味深く拝見しています。

この中でお寿司屋さんの、「数寄屋橋次郎」のご主人の話しがありました。

オバマ大統領が来日した時に、安倍首相が招待したあのお店です。

ご主人は10代からすし屋で修業を始めて、今は90歳だそうなので、もう70年以上、毎日、ネタを仕入れて、シャリを作り、お客様に寿司を握り続けています。

このご主人は毎日、一生懸命に心を込めて寿司を握っているけど、まだまだこれで満足とは思っていない。毎日が発見であり、勉強であり、修行が続いている。というような話しをされていて凄いなあと感心しました。

また、天職は自分が選んで付いた職業がすべて天職なのであり、それを天職だと思って努力をし続けることで天職になるのだとも話していました。

回転ずしのお寿司も、今なお毎日が修行という気持ちで握り続けている数寄屋橋次郎のご主人のお寿司も、寿司は寿司で同じですが、お客様に提供できる価値は全く異なるものです。

リサーチもこれと似たような世界だと思います。

人の考えという無形の情報を扱い、そこから価値を生み出す仕事ですので、それを担当する皆さん自身の技術力やノウハウ、仕事への取り組み方でお客様に提供できる価値は異なります。

毎日が修業というような謙虚な気持ちで働くことが大切なのかもしれません。

自分も長くこのリサーチの世界で働いて来て、沢山の友人の職業人生の起承転結も見て来て、そんなことを感じています。

NHK「プロフェッショナル」

http://www.nhk.or.jp/professional/

2017年5月16日 (火)

仕事の蓄積

退職される方と面談すると「もうリサーチのことは大体分かったので、ここの経験を活かして別な分野に挑戦したい。」ということをよく聞きます。

「ずっとリサーチをやっていてどうなるのか、、」

「もっと自分に合った、自分の能力を活かせる仕事があるのではないか、、」

私も20代の頃はずっとそんな事を考えていたので、気持ちはとても良く分かります。

そして、新しく選んだ分野で、それぞれが充実して働くことができて、人生がハッピーになればそれで良いことだと思います。

ただ、3年位で「もうリサーチのことは分かったので、、」と言われると、それはどうかなあとは思います。

リサーチに求められる技術や役割って、そんなに薄くありません。

数年で分かるのは、レンガ職人が「見た通りレンガを積んでいる」という意識での作業レベルではないでしょうか。

お客様の課題をちゃんと理解ができて、最適な調査設計と企画提案ができて、色々な調査手法や分析技術も駆使して必要な結果を導き出し、それを正しくお客様に正しく伝えるには、それなりのノウハウや経験が必要です。

もちろん主体的な学習や情報収集も必要ですし、頼まれた業務をどんな事があっても必ずやり遂げる責任感や、お客様に喜んでいただこうというサービス精神も必要です。

その様な意識と取組みと、蓄積があって、始めてお客様に評価され、頼りにされて、色々なことでご相談のいただけるプロになれるものです。

そして、その様なところまで行くとリサーチの仕事の面白さが分かり、自分の仕事の自信や、誇りになるのではないかと思います。

リサーチ会社はリサーチを提供し、広告会社は広告を、食品会社は食品を、小売会社は小売りを、保険会社は保険を、証券会社は証券を、宅配会社は宅配を、競争しながらしっかり提供し続けるのがミッションです。

どんな仕事でも、その仕事のプロになるには、それなりの学びと、経験と、挫折と、悩みと、改善の積み重ねが必要なのだと思います。

2017年5月15日 (月)

バードフィールド

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私は動物や鳥を見るのが好きで、大学では野生動物研究会というクラブで、山歩きをしながら自然散策をしていました。

また、社会人になっても野鳥の会や、WWFの会員になって、バードウォッチングや山歩きの会合に参加したりしてました。

しかし、この4、5年は週末も会社のことで頭の中が一杯で、時々は山に行くものの、大好きな自然散策の機会がめっきり減ってしまいました。

でも人間は自分が好きな時間を取らないとリフレッシュできず、結果的に仕事も前向きに考えられなかったり、集中力や効率性も下がってしまいます。

だから週末は仕事の悩みをリセットして、自分の気持ちを健全でニュートラルにすることが大切なんだと思います。

こちらの写真は私の浦和の自宅から車で15分ほどにある郊外の貯水池です。

先日このあたりで鳥を見ながら散策していて偶然に見つけました。

そして、そこに小白鳥(コハクチョウ)が2羽いて、それを10人ほどのバードウォッチャーが観察していました。

上空には猛禽類のハヤブサやノスリもいてびっくりです。

身近な場所でもゆっくりした時間の中で見方を変えると意外に、良い場所、良いこと、良い人、良い時間があるものなんですよね。

お陰でコハクチョウを1時間ほどゆっくり観察して、良いリフレッシュができました。