2017年2月24日 (金)

ビジネスページSEO

ビジネスページのSEOは、新しいお客様との接点作りにとってとても大切です。

以前はコンサルの方に分析をしてもらったり、外部リンクのサービスを利用したりと、色々と対策をしていましたが、今はその様な対応はかえって危険という情報もあり外部対策はしていません。

その代わり内部コンテンツのところで、できる範囲での対策をしています。

自然体でやっているのが良いのでしょうか、ここのところのSEOは順調で、インターネット調査は1位、ネット調査は2位に表示をされていました。

関連する主要ワードの殆どがトップページに表示をされていますから、検索からビジネスページに来て、資料請求や問合せをいただけるお客様もおられると思います。

そして、アンケートとか、経済調査とか、社会調査等のSEOであまり強くないワードのみリスティング広告でフォローをするようにしています。

営業の皆さんが動きやすい様に、これからもSEO対策と、リスティング広告での接点強化を地道に進めます。

営業の皆さんは積極的な顧客訪問と、企画提案をお願いします。

 インターネット調査     1位

 ネット調査         2位

 アンケート調査       4位

 インターネットリサーチ   7位

 ネットリサーチ      11位

 アンケート        43位

2017年2月23日 (木)

パネル回収力

もう自社のパネルだけでお客様のご要望にお応えできる状況ではありません。

そのため、インテージさんも含めて各社のパネルを統合して、各社が共同で利用する流れは一層進むと思われます。

しかし、自社での回収力が下がると、その分だけ外注経費が増えて、事業採算が厳しくなる構造でもありますし、自社パネルがないと「定期アンケート」もできなくなるし、キキミミ等の独自パネルの構築もできなくなるので、自社パネルの存在ははとても重要です。

パネルの回収率検証と、回収力の試算は毎年2回、1月と7月に実施しています。

今回から服部さんの方で対応してくれています。

今回の回収力の試算値は4日間で46,700人でした。

また毎月の定期アンケートでも上限の47,000人までは行くので、1週間で5万人弱というのが現状だと思われます。

3年前の2014年2月では65,700人でしたので、3年間で29%の減少です。

年に10%ほどの減少が続いている計算になります。

ただし、長期レンジでの減少は進んでいますが、今回は半年前の44,400人から46,700人へと2,300人(5.1%)の回収力増になり、1年前の水準までには回復できていたのは明るい情報でした。

そして、10代男性の回収率が3.3%で、85件しか回収できないの はかなり致命的で、10代が調査対象になるとすべて外注費が生じてしまうので頭が痛い課題です。

モニターPJで工夫をして、これ以上の回収力低下が進まないように対応して行きたいと思います。

2017年2月22日 (水)

朝の挨拶

先日やったメンタルヘルスの講習で、講師の心理カウンセラーから「朝の挨拶をしても、顔も上げず返事がありません。そんな時に貴方はどう感じますか?」という投げかけがありました。

そして、指名された数名の方から、こんな風に感じる、こんな風に思う、という発言がありました。

これはコミュニケーションの1番分かり易い事例なのだと思います。

皆さんは、朝の出勤時と、退社時に、ちゃんと周りの方に挨拶をしてますか?

私の席からは皆さんの動きがとても良く見えますが、ちゃんと大きな声で挨拶をしている人もいれば、ぼそぼそっと声を出している人もいれば、何も言わないで黙って席についている人もいるようです。

私もできるだけ自分から挨拶をしていますが、こちらから挨拶しても、顔も上げず何の返事もないとやっぱり少し空しい気持ちになります。

挨拶は周りに心を開く行為だと聞いたことがあります。

挨拶のある職場と、挨拶が少なく、挨拶されても返答もしない人が沢山いる職場では、コミュニケーションの取りやすさ、相談のしやすさ、職場でのストレスはかなり違うと思います。

働きやすい職場は皆が望んでいることです。

そして、少しでも働きやすく、コミュニケーションのしやすい職場にするのは、お互いがその様にしたいと思い、まずはちゃんと挨拶をすることではないでしょうか。

自分であまり挨拶ができていなかったと思う方は、ちょっとだけ毎日の行動を変えてみて下さい。

朝の挨拶、帰りの挨拶、お互いが毎日を気持ちよく過ごすには大切なことです。

皆さんの理解と協力をお願いします!

2017年2月21日 (火)

システム×マーケの知恵

富士通さんのODMA構想に、うちのTextVoiceや、MyELデータをリソースとして載せられないか。そんな提案活動をしていることは昨日紹介しました。

そして、先日も富士通のODMAの関係者4人と私の5人で、3時間もの打合せを行ったのですが、お互いに餅は餅屋だなあと感じることが多くあります。

彼らはシステムビジネスをやっている方達なので、システムや技術のことはすごく詳しいですが、マーケティングやリサーチ分析のことになると、殆ど知識がなくて全くの空想で物を言っている感じがいたします。

それなので、私達のようなデータ自体を扱い、日常的に企業のマーケティングに係る場所で働いている人間が参加するメリットがあるのだと思います。

ODMAの様なビッグデータプラットフォームができて、色々な内部データや、外部データが集まると、これまでにできなかったことが出来るようになります。

本社のマーケティング部や商品部では「オムニサーチ」の様なマイニング分析が役立つと 思いますし、各種の内部データや外部データを統合して分析できる環境に興味を持たれると思います。

内部データ×POSデータ×MyELデータ×口コミデータ× 統計データ、のデータを統合して分析できればすごく面白いですよね。 

しかし、各企業の営業の現場では、難しい分析を行う人も時間もありませんし、流通サイドも分かり易い提案しか聞いてくれません。

そこは、以下の3つのシンプルなデータが主要属性別に入手できれば十分なのだと思います。

1)POSデータ  → 実態の把握と提案
2)MyELデータ → 理由やシーンや考えの把握と提案
3)口コミデータ  → 市場の変化の兆しの把握と提案 

とこんな話をしながら協業を模索しています。

大きな企業と新しいビジネスを作るのにはそれなりのエネルギーと、時間と、忍耐が必要ですが、何とかものにできるように頑張ります。

2017年2月20日 (月)

ビッグデータプラットフォーム

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ビッグデータビジネスとか、AIビジネスは良く聞きますが、具体的なビジネスはまだあまり動いていない印象があります。

各社ともその様な技術のシーズができたので、それで新しいことが出来そうだという構想を持ち、準備をしている段階なのかもしれません。

うちが富士通さんとのMyEL協業でデータ利用料をいただく様になったのは、去年の2月からです。

これで一定の収益の底上げができたことが、春の体制の混乱や、ネットリサーチの市場環境の悪化の中でプラス要因になっています。

そして、このお取引を結ぶため3年間も粘っこい交渉をしていたことが、富士通さんとの事業の接点を作る契機になりました。

富士通さんのビッグデータビジネスは「ODMA」というプラットフォーム構想があり、それをまさに準備をしている最中です。

そこに、TextVoiceのシステムと、MyELのデータを、リソースとして活用いただけないか提案をしているところです。

大きな会社なので時間はかかりそうですが、彼らにとっても役立つリソースなので、良い協業が築ける様に、また粘っこく、営業提案を続けるつもりです。

こんな協業ビジネスが幾つかできれば、重点戦略で挙げている「固定収益ビジネス」が増えて、会社の収益向上と、経営の安定を実現することができます。

それですので、その姿をイメージしながら営業活動を進めたいと思います。

良い材料はあるので、あとは粘りと提案次第だと感じております。

〇富士通 ODMA

http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/ba/product/operational-data-management-and-analytics/

2017年2月17日 (金)

5年ぶり

数年前に退社されたある方と久しぶりに会って食事をしました。

FaceBookで友達になっていて、そこに「先月転職しました。」という記載があったため、ちょっと心配になって私からメッセージを送ったのが切っ掛けでした。

お酒を飲みながらお話しを伺うと、うちを退社してから、会社は3社変わっていましたが、とても明るく元気そうなので安心しました。

そして、「高井さん、私ももう〇〇才になったんですよ。」と年齢を聞いて驚き、

「今度の会社はテレビで見て面白いと思い、自分から直接人事に連絡して、自分から売り込んで入社をしたんですよ。会社の雰囲気も自分には合っていると思うので頑張ります。」と聞いて、ずいぶん逞しくなったなあと感心しました。

以前、一緒に働いていた方が元気に頑張っているのは嬉しいことです。

そして、たまにお酒を飲みながら色々と話ができるのも楽しいことであります。

それぞれの方が自分らしく、ハッピーになるのが1番ですので、自分が気に入り、自分から売り込んで入社した新しい会社で、粘って、頑張って、うまく行って欲しいと思いました。

2017年2月16日 (木)

ディスプレイネットワーク広告

テキストボイス事業を成功させて、一定の固定収益を作ること。

それによって、アドホック調査に頼らない安定した経営に移行すること。

これが当社の悲願であり、必ず実現しないといけないと考えています。

TextVoiceの発売を開始して1年半が経ちましたが、まだ残念ながら計画通りの受注はできておらず、まだ決算のマイナス要因になっています。

しかし、この間の展示会の出展や、ITトレンドへの広告掲載、MyEL登録者への説明等で、これまでに約360人の関心層リストが集まりました。

先週のセミナーもその取り組みの1つでしたが、このリストを対象に、栗田さん、森さんの方で粘り強く提案を続けて行く予定です。

それから、TextVoiceの認知度を高めるために、Googleのディスプレイネットワーク広告への掲載も始めました。

テキストマイニングに関心のある方(過去の検索など)に以下の広告を表示するものです。

こんな広告が、手元でたった20分ほどの作業で作れるのですから驚きです。

営業訪問と、広告展開、組織と技術力のある企業との連携、これらを有機的に展開することで、テキストボイス事業を必ず成功させたいと思います。

TextVoice事業が成功し、当社の収益構造が良い方向で変革できるよう、皆さんも協力して下さい。

〇TextVoice のディスプレイネットワーク広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja_JP&ad=171414824851&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_xlizluydkwPBznERQ_muD5r3FYRQ

2017年2月15日 (水)

RPA技術との実験

TextVoiceを早く収益事業にすること、そして安定した固定収益を作れるようにすること。

これは当社の収益を改善し、事業収益構造を変えるために不可欠な重要な戦略です。

その組織的な対策として、1)BS24様のCRMへの採用、2)富士通様のビッグデータプラットフォームへの採用、3)RPA技術との融合によるソリューション開発、の3つを重点施策として進めています。

RPA(Robotic Process Automation)は、これまで人間が行ってきた作業を、人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用した業務を代行・代替する取り組みです。

この技術でサイト上の商品やブランドの評価情報を集めて、それをTextVoiceに読み込んで意味解析を行うソリューションを考えています。

今回、以下の仮説を元に実験用のロボットを作って事業性を検証することになりました。

まだどんなものができるかは分かりませんが、魅力的なサービスが作れる様に、パートナー企業との連携しながら進めてみます。

【仮 説】
 広告代理店⇒商品名×アットコスメ×口コミ
 メーカー(プリンタ、魔法瓶)⇒ブランド名×価格COM、楽天、Amazon×口コミ

(マイナス情報)  旅行会社⇒観光地×旅行サイト×口コミ  求人系⇒募集結果×人材紹介サイト×募集要項やマイナス口コミ  医療・介護⇒改善結果×介護履歴・電子カルテ×具体的な履歴  学校⇒先生名×データ×評価

うまく行けば魅力的な商品になると思うので、積極的に進めて行きます。

2017年2月14日 (火)

アンケートシステムの状況

6月に鎌田さんに責任者になってもらい、プロジェクトを組んで当社のシステム改善の方向性を出してもらいました。

その時には、自社開発の「新アンケートシステム」は一旦優先度を下げて、まずはJCP×MOを導入し、それが安定運用できたら、もう95%まで出来ている「新アンケートシステム」をリリースする。という提案を承認いたしました。

そして、JCPは既に導入して、STの体制強化を待って、MOの導入と、「新アンケートシステム」のリリースを行なう予定でした。

しかし、インテージ×Mappsのシステム統合の話が飛び込んで来たため、それも含めた検討が必要になり、情報収集をしています。

MOで不安なのが、MOが英国社のライセンス提供であることと、技術のサポート体制が脆弱であることです。

昨年の導入時にMOの技術担当は2人でしたが、その2人ともこの1年で退社をしてしました。

そして、GMOリサーチさんは、年に3割もの方が退社をしているという話しを聞いて、サービスの継続性にも若干不安を感じています。

このまま「JCP×MO」の導入で良いのか、それとも、「インテージ×Mapps」のシステム導入の方が良いのか。

先日、Mappsの社長と、インテージの本部長とで話し合いを始めました。

両方とも一長一短があって難しい選択ですが、3月までには方針を決めるつもりです。

2017年2月13日 (月)

ロボットの受付?

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先日、旧知のエキサイトのI社長を表敬訪問して来ました。

Iさんは私より3、4歳若い方で、伊藤忠さんの情報産業部門の出身です。

そして、もう15年前からのお付き合いがあり、このところはご無沙汰をしていたので、情報交換をさせていただくために訪問させていただきました。

彼は伊藤忠の方で、情報産業部門の中心メンバーでもあるため、伊藤忠関連企業の動きなどについて、色々と教えていただくことができました。

長いお付き合いの方は、本当にありがたいものです。

エキサイトさんを訪ねたら、受付にペッパー君がいました。

まだ特に何の仕事もしておらず、話しかけても特に返答もなく、何のためにここに置いているのか分かりませんでした。

まだ目新しい飾りの様なものなのかもしれません。

でももう少しすると受付業務はこんなロボットがやってくれるのかもしれませんね。

受付けにロボットがいることに、ちょっと不思議な気がしました。

2017年2月10日 (金)

1番辛いこと

会社を経営していて1番辛いのは、長く頑張ってくれていた社員が退社されることです。

彼ら彼女らに満足してもらえる会社が作れなかったこと、そのことを思うと本当に苦しい気持ちになります。

しかし、会社はゲマインシャフト(利益集団)で、それぞれの人が、それぞれの人生のチャンスとリスクを考えて職業を選択するのは自然なことでもあります。

私自身も会社を辞めた経験があり、当社の社員の7割の方は離職の経験があります。

そして、当社で誰かを中途採用するということは、先方の会社にとってはその人が退社をすることです。

うちが良い方が採用できて喜んでいる時には、先方の会社は良い社員が抜けるという困難に耐えている時なのだと考えるようになりました。

それから世の中の離職の動きも、現実として受け入れることが必要なのだと思います。

平成27年「雇用動向調査」によると、常勤者の年間離職率は15%で、一般労働者(契約期間に限定がない正社員)でも12%が退職しています。

特に若い人の離職率は高く、20代では、男性で21%、女性では26%もの方が毎年離職をしている現実があります。

本当に辛いことなのですが、40人の会社でも、誰も退社者がいないことは現実的ではないのだと思います。

だから辛い現実もしっかり受け入れて、頑張ってくれている社員の皆さんに報いるためにも、早く業績を改善し、働きやすい会社、遣り甲斐の持てる会社、物心ともに豊かになれる会社にすることに集中するしかないと考えています。

いつも頑張ってくれている皆さんにはとても感謝をしています。

そして、皆さんがハッピーになれる会社を目指して、自分も精一杯に頑張りたいと思います。

〇平成27年 雇用動向調査

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/16-2/dl/kekka_gaiyo-01.pdf

2017年2月 9日 (木)

具体的な改善目標

あと40M(4千万円)の粗利が作って、毎年5~6%の成長が継続して実現できるようにする。

それも、皆さんの残業時間を削減し「45時間以上の残業は年6回まで」という36協定をちゃんと順守して実現する。

これが当社として直近にやるべき経営改善の目標だと考えています。

あと40Mの粗利が作れれば、7%くらいの営業利益が出せるし、5~6%の成長が続けば、皆さんの昇給や賞与を増やしてもバランスの良い決算が可能になります。

安定してこの位の成長と利益が継続できる構造にして、会社の経営を早く良くしたいと熱望しています。

年に40Mの粗利は、月に3Mの粗利を作れば実現できます。

これを、リサーチ、TextVoice、MyELの事業別のアクションに分けると、

 1)リサーチの売上を1割(月に4案件)増やす。

  ※そのために、システム改善と体制強化、インテージ協業を進める。

 2)TextVoice-ASPを毎月1ID(@120万円/年)受注する。

  ※システム協業等も含めて、早く採算トントンの20Mまで持って行く。

 3)MyELデータ協業の契約をもう1社作る。

  ※これも具体的な提案を複数社にしています。

この3つで実現できます。

そして、2)、3)を作れば、安定的な固定収益が増えて経営も安定します。

4千万円の粗利は大きい金額に見えますが、この様にブレイクしてみると、かなり現実的な目標だと思いませんか。

会社としては、この3つの収益改善を実現するための環境整備を積極的に進めたいと思います。

皆さんも重点戦略に示しているこの改善シナリオを共有して、それぞれの立場で協力して下さい。

2017年2月 8日 (水)

モニターポリシー

私たちにとってモニターの皆さんは、本当に大切な存在です。

モニターの皆さんの信頼があって、始めて経営理念に掲げている「クオリティの高い生活者情報」がお客様に提供できる訳ですし、モニターの皆さんの協力なしには、当社のサービス事業そのものが成り立たなくなります。

私達は常にそのことを頭において、モニターの皆様に感謝しながら仕事をすることが必要です。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(行動指標)

  • 一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。
  • 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。
  • 一. 社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。
  • 一. 独自性の高いソリューションを積極的に創出する。
  • 一. お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

7月に決めたシステム改善計画では、JCPへの参加に合わせて、他社にも当社のパネルを使ってもらうことになっていましたが、今回それは見送ることにしました。

それは、GMOさんのモニター対応と、当社のモニターを大切にする。という考え方に相違があると感じたのが大きな理由です。

GMOさんでは、予備調査も含めて、毎回基本属性の5項目と、スペシャルパネル用の1項目を無料で答えてもらっていることが分かりました。

予備調査設問が5問とすると、基本属性とスペシャルパネルを加えると11問です。

これを3ポイント(3円)で答えてもらっていることに違和感を感じるし、その様な調査が毎日の様に行なわれると、自社パネルの品質や信頼が保てるのか疑問に思ったためです。

これからパネル連携などが進むと思いますが、「モニターを大切にして、モニターの皆様に感謝をしながら仕事をさせてもらう」という理念は順守して行きましょう。

この点の理解と協力は、ぜひともお願いします。

2017年2月 7日 (火)

小さな信用の蓄積

ベルシステム24の社長さんは、もう15年も前に何度かお仕事をさせていただいたのを切っ掛けに面識をいただいている伊藤忠商事の方でした。

それから、伊藤忠さんから来た常務さんや、経営企画部長さんも、たまたま面識のある方でした。

そんなこともあって、先日、社長さん、常務さん、経営企画部長さんとで、会食をしながら情報交換をする機会をいただきました。

彼らはコールセンター業務だけでなく、もっと付加価値を付けたサービスを開発して行きたいと考えていて、うちにも協力して欲しいとのことで事業開発の責任者を紹介いただきました。

いまその方と連携しながら、富士通さんのAI部門を紹介したり、高根先生を紹介したり、マーケ部署に提案を出したりしながら、ビジネスチャンスを模索しています。

まだこれはという道筋は見えていませんが、色々な人との接点を増やして、色々と粘り強く提案をするうちに何かを見つけたいと考えています。

忙しい社長さんまで食事の時間を取ってくれたのはありがたいことです。

そして、それは過去のお取り引きや、個人的なやり取りの中で、小さな信用の蓄積があったから、その様な機会を頂けたのだと思います。

やっぱりビジネスは目の前にある仕事を一生懸命、誠実に行ない、小さな信用を積み重ねることが、大切なのでしょうね。

2017年2月 6日 (月)

BS24様との協業

最近、ベルシステム24様(BS24)とのやり取りが増えています。

というより良い協業関係を作るために、意識的にコンタクトや提案を増やしています。

BS24様はコールセンターで1番大きな会社です。

正社員数は千人ほどですが、コールセンターのオペレータは2万人もいて、毎日色々な企業のCRMを代行しておられます。

BS24様は8年前に米国のベインキャピタルに買収たのを、2年前に伊藤忠商事さんが700億円を出して筆頭株主になって再上場もされました。

そんな流れもあって、伊藤忠の部長さんの紹介でTextVoiceの説明をして、あるお客様用にTextVoiceの契約をいただきました。

そして、彼らが今後の高付加価値戦略の中で、マーケティング分析やCRMサービスの分野で、何か協業の接点を見つけようと動いているところです。

これまでマーケティングリサーチは、広告やプロモーションに展開することが多かったですが、これからはCRMソリューションの役割が大きくなるかもしれません。

BS24様と良い協業が作れないか、色々と考えて、提案してみます。

〇伊藤忠商事のBS24様への出資

http://ma-times.jp/7527.html

2017年2月 3日 (金)

ここは1つって何?

45歳、転職8回の方からリサーチャーの応募がありました。

そして、その方の志望動機に以下のメッセージが書いてありました。

「リサーチは全くの未経験でよく分かりませんが、足りないスキルは自ら身につけますので大丈夫です。ここはひとつ自分に機会がほしいんです。面接よろしくお願いします。」

このメッセージを読んで皆さんはお会いしたいと思いますか?

私は直ぐにお断りの返信を送りました。

1人の社員を採用するというのはとても重要なことです。

会社を良くするために、できるだけ良い方に来ていただこうと真剣に臨んでいますし、採用に妥協はしたくありません。

この方は45歳までに9社で働き、色々な業種や職種を転々としています。

そして、2年前に入った会社をまた辞めるために転職活動をしています。

「まったく経験がないけど大丈夫だ」というのは、どんな基準で誰にとって大丈夫なのでしょう?

そして、「ここはひとつ自分に機会が欲しいんです。」って、友達でもないのに、これから応募する初めての会社の志望動機に書くことでしょうか?

この方も色々な業種や職種を経験する中で、沢山の機会はあったと思います。

そのどこかで、これが自分の仕事なんだと覚悟を決めて、一所懸命にやっていれば、自分なりに勝負できる場所が見つかったのではないでしょうか。

採用活動引き続き進めます。。

2017年2月 2日 (木)

新しい芽を育てる

経営会議と決算説明会で、3Qまでの経営状況は皆さんと共有しました。

インターネット調査はもう2~3%の低成長で、RGとSTの体制が非常に不安定だったため、リサーチ事業は98%と初めて前期より低い数字にしました。

そして、MyELデータ協業、インテージレポート代行、TextVoice-ASPという新しい3つの事業で、44Mの売上を新たに作り黒字決算に戻す計画でした。

しかし、MyELデータ協業は計画通りに進んでいますが、インテージレポート代行と、TextVoice-ASPが思ったように伸びていません。

               利益計画(前期比)  年度見込

1)MyELデータ協業       + 9M    (+9M)

2)インテージレポート代行    +16M    (+0M)

3)TextVoice-ASP         +19M    (+4M)

インテージレポートはFMCG事業部様から上期に大きな売上をいただきましたが、MCA事業部からの下期受注がなくなりました。

これは彼らの事業内容の変化のためで、RGの体制や残業の問題もあるので、上期中心になってかえって良かったと考えています。

TextVoice-ASPはなかなか契約が取れてなくて苦しんでいますが、富士通さん、BS24さん、RPAさんとの協業等で、何とか数字を動かしたいと模索しているところです。

3Qまでで損失が8M改善しましたが、まだ改善の数字が足りてません。

今期こそ黒字経営に戻したかったので残念ですが、新しい事業の芽は出てきたので、それらを育てることで構造的な収益改善を目指します。

2月、3月は繁忙期で大変とは思いますが、年度決算まであと2ヶ月ですので、頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2017年2月 1日 (水)

遅刻の改善対応

組織は、時間を守る、約束を守るが基本です。

そして、成長し収益の高い企業はそれを当たり前にやっている企業です。

自分がいたCRCもそんなにうるさい会社ではありませんでしたが、月に何度も遅刻をするような社員はいませんでした。

そして、遅刻をすると上司からちゃんと注意もされました。

若い社員の遅刻を注意するのは、その方のためでもあるので、マネジャーはちゃんと注意をしてあげて下さい。

遅刻の改善については、朝会やブログで何度もお願いし、数名の方には個別にメールもしましたが1部の方の遅刻が改善されません。

そのため、役員会で相談して、会社として以下の2つの改善対応を取ることにしました。

1)遅刻の多い方には適宜、人事が個別に面談をして改善を求める。それでも改善しない方には文書で改善を求めて、就業規則に沿った勤務を求める。

2)賞与支給は、現在は1回の「実質遅刻」で0.3日分を支給対象日から除く基準でしたが、これを1回で1日分の対象削除に変更する。※

 ※1回の「実質遅刻」で賞与は0.8%分の減額になります。月に1回、半年で6回の遅刻があれば、賞与は5%減額になります。

こちらは9割の方には何の影響もありませんがお知らせします。

会社は、36協定の残業基準が守れるように、体制整備やシステム投資を責任を持って行う。

そして、社員の皆さんは雇用条件である「就業規則」をしっかり遵守する。

この2つをちゃんと意識して改善をして行きましょう。

2017年1月31日 (火)

遅刻の状況

ほんの1部の方ですが、遅延証明での遅刻や、実質的な遅刻が多い方がおられます。

出社については「就業規則」では以下の様に取り決められています。

(出社および退社の際の心得)

第21条   従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

  始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

始業時刻までに出社ではなく、始業時間には業務ができるように、というのが約束事です。

1番遅刻の多い方は、12月までで遅延証明遅刻が26日、実質遅刻が7日、合計33日も遅刻をしています。年間にすると44日もの遅刻です。

電車が3分や5分遅延したから、遅延証明で3分、5分遅刻、ということが度々ある方は、あと5分早く出社をして下さい。

新しく入社された方からも、「会社の遅刻の多さと、遅刻をしていても誰も注意をしないことに、とても違和感を覚える。」という指摘もいただきました。

確かにその通りだと思いますし、それが企業人としての普通の感覚だと思います。

「時間を守る」、「約束は守る」がビジネスの基本です。

遅刻が多いのはほんの3、4人の方ですので、自ら改善していただきたいと思います。

2017年1月30日 (月)

お客様からの手紙

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インテージさんのFMCG事業部の社内新年会に招かれて、遠藤さんと参加してきました。

お取引いただいているCR部の集まりでしたが、この部署は同社で最も大きく、100人近くもおられるのだそうです。

そして、半分がアシスタントと呼ばれる契約社員や派遣社員の方で占められていると聞きました。

そのため、常に人の出入りが多く、毎月新人が入り、毎月誰かが抜けて行くので、部長も部下の名前が分からないだけではなく、自分の部署かどうかも分からなくなったそうです。

そんなこともあって、組織内のコミュニケーションを図るため、この様な社内パーティを四半期に1度やることにしたのだそうです。

そして、今回は社員からアシスタントの方に、手紙を渡す企画もありました。

その後で、他部署の方や、外部の会社の招待者の紹介があり、グループマネジャーから手紙が渡されました。

男性からの手紙に、嬉しいというより、正直何かこそばゆい感じがしましたが、部署内のコミュニケーションを良くするために色々と工夫をしていることが分かりました。

どうせ長い時間働くなら、誰もが話しやすい雰囲気の中で働きたいですよね。

皆さんは出社と退社時の挨拶はちゃんとしてますか?

また、何か困っている人がいたら声をかけたり、相談をしたりしていますか?

話しやすい職場環境は、私達自身のちょっとした心がけでも変わるものなので、お互いに挨拶やちょっとした声掛けを意識してやるようにしましょう。

2017年1月27日 (金)

生産性向上と残業削減

石田さんや、澤登さん、鮎澤さん、高井さん、藤井さんが頑張ってくれて、やっとJCPへのパネル参加が実現しました。

GMOパネルの活用は確か4年前からだと思うので、4年ぶりの改善になります。

これでGPOパネルを補助的に使う際に、それぞれの回収数を想定しながら2つの回収口で回収し、2つの回収データをマッチングして集計する。という煩雑な業務がなくなります。

これでどれだけの生産性向上になるかは分かりませんが、関係者の話では実査の作業時間が10%位は削減になると聞いています。

当社の平均残業時間は、昨年度実績で34時間/人月でした。

2013年は38時間、2014年は36時間でしたので、徐々には減少しています。

しかし、春の人材流出の影響もあって、R1、R2の残業の偏重が大きく、平均より20時間も多くなっています。

そして、「36協定の基準」をオーバーする残業の人も出てしまいました。

この問題は、早く解消しなければなりません。

月の所定内労働時間は162時間です。

R1、R2の平均残業は全社平均より20時間も多い54時間なので、月の労働時間は216時間になります。

これがJCPで実査が10%が削減できれば、業務時間の5%は削減できます。

そうすると勤務時間は205時間になり、残業は43時間までは引下げられる計算です。

そして、これを全社平均の34時間まで引下げるには、81時間(9時間×9人)が不足するので、それを1名増員(162時間)で分散させることで改善させます。

実際にはこの計算通りには行かないとは思いますが、JCP導入と増員で、R1、R2の残業過多の状態を、早急に解消させたいと思います。

2017年1月26日 (木)

生産体制の補強

R1、R2は、篝さん、鈴木さん、黒木さんの入社でフロント9名体制になりました。

R3も北里さんの入社で5名(正しくは4.5名)体制になり、昨年度の15名体制まであと1名という状態です。

先週のNさんの入社で昨年並みまでは戻せる予定でしたが、残念ながら実現しませんでしたので、再度、求人活動を再開しました。

今回はできるだけ技術力のある経験者が採用できるように頑張るつもりです。

また、STは岩佐さん、高井さんの2人のベテランが来てくれて、去年の3名体制から、4名体制へと1名増の補強が進みましたが、システム技術者のもう1名の補強も検討しています。

1Qから減員が続いてしまい、R1、R2の残業が過多となっているのが大きな課題です。

ここを早く解決して、無理のない業務遂行ができるように、体制補強を急ぎたいと思います。

このところの求人難で思うように採用が進まず、R1、R2の皆さんには申し訳ありません。

それから、JCP(ジャパンクラウドパネル)に自社パネルも載せられたので、2つのパネルを使い分けることの煩雑さ、非効率性は解消されます。

これによって、実査で10%位の生産性向上が図れるとのことです。

その分が業務の軽減になり、R1、R2の残業削減に繋がることを期待をしています。

システム改善と、体制の補強によって、「45時間以上の残業が年6回まで」の36協定が守れる職場環境を作って行きます。

2017年1月25日 (水)

各自の専門性を高める

アンケートシステムやパネルが業界内で共有化される。

インテージさんもうちも同じ道具が使える。というのは、システムやパネル数で劣勢だった当社にとっては、良い動きなのかもしれません。

「パネル数で負けました。」、「システムで対応できず負けました。」ということはなくなります。

しかし、その反面、今の当社の体制で、他のリサーチ会社と比べて優位性のある技術力や提案力があるのか?、ということが課題として残ります。

これは当社のスタッフと、他社のスタッフの、技術力と提案力の戦いの色合いが強くなるということです。

それだけに、皆さんにはこれまで以上にマーケティングや、リサーチや、分析技術などを主体的に学んでもらって、個人戦で勝てる専門性と提案力を身に付けていただくことが重要になります。

これは難しいことでもありますが、私達自身の取り組みによって改善できることでもあります。

そして、皆さん自身の価値を高めることができることでもあります。

ある意味で遣り甲斐のある挑戦ではないでしょうか。

会社の競争力を高めるためにも、皆さん自身の将来のためにも、マーケティング、リサーチ、分析技術の自己学習や、セミナーや、学会への参加を主体的に続けて下さい。

会社も皆さんの学習を支援しつつ、技術と経験を持った方の採用にも力を入れて、組織の質的強化を図ります。

「マイボイスコムの社員は、リサーチやマーケティングのことを良く理解しているし、責任感も強くて、サービス精神も高いので、頼んで安心なんですよね。」

こんな風に言われる会社になるのが目標です。

向上心を持ってサービスの品質向上、専門性の向上に努めて行きましょう!

2017年1月24日 (火)

サービス力の戦い

7月のインテージさんとMappsさんの資本提携にはとても驚きました。

インテージさんのアンケートシステムもパネルもMappsさんと共有して、リサーチインフラをM社に委託することが4月から実行される予定です。

インターネット調査がMRの主要な手法になり、この10年ほどはパネルやシステム等のリサーチインフラが大きな差別化要因になってきました。

しかし、これからはここは各社が同じ環境になり、差別化要因ではなくなります。

もしここに当社も参加をすれば、インテージさんも、当社も、他のリサーチ会社も、システムやパネルの環境は全く同じ土俵で戦うことになります。

この様になったら、どこが差別化要因になり、どこで競い合うことになるのでしょう。

ここの動向をしっかり見極めることが大切だと考えています。

しかし、以前は郵送調査をやる場合に、印刷も郵便もリサーチ会社にとっては同じインフラでした。どこかのリサーチ会社だけ良い環境を持ち合わせていた訳ではありません。

そこではお客様の課題に対して、どれだけ良い提案ができるのか、そして、お客様のニーズにどれだけ応えられる専門性の高いサービス、責任あるサービス、お客様本位のサービスが提供できるのかの戦いでした。

そう考えると、リサーチ会社が以前のような「人の技術とサービス」で差別化を図る時代に戻るということなのかもしれません。

2017年1月23日 (月)

渋谷データセンター

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1月15日(日)にこれまでの大手町データセンターから、渋谷データセンターへの移転作業が終了しました。

10時から18時で作業を完了してから、動作テストで苦戦したため、終了時間は16日(月)の深夜1時までかかったとの報告を受けました。

移転作業は、岩佐マネジャーをリーダーに、高井さん、藤井さんと、業務を委託したCTCSP社の技術者の4名で対応してくれました。

15時間もの大変ハードな業務でしたが、これでシステムの基盤である外部サーバーの入れ替えが実現して、システム安定で大きな前進になりました。

4人の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

実はこの渋谷データセンターは、新アンケートシステムを昨年3月にリリースするため、1年以上前から借りていて、新しいサーバーも3台も購入して設置済みでした。

しかし、田邉さんの退社などで新アンケートシステムのリリースが頓挫してたため、何も使わないで、費用だけ2重に払う状態が続いていました。

今回の移転によって、やっと大手町センターをCTCに返して、来期からは無駄な経費(年間200万円)も削減することができます。

それにしても、システムというのはとても難しいものですね。

岩佐さん、高井さんという経験豊富なお2人が来てくれたので、何とか課題解決に向かって動き出すことができて良かったです。

今後もしっかりシステム運用ができるように、システム体制の強化に取組みます。

〇CTCの「渋谷データセンター」

http://www.ctc-g.co.jp/solutions/dc_sdc/index.html

2017年1月20日 (金)

混乱させてすみません

今回のKさんの入社辞退では、皆さんに迷惑をおかけしてすみませんでした。

彼女には1次面接、適性検査、2次面接、内定後のメールのやり取りも通じて、しっかり意見の摺り合わせしたつもりでしたので、入社前日の辞退は全くの想定外でした。

研修や、席替え、パソコンや、名刺、メルアド、イントラ、社会保険等の準備を急いで進めていただいた皆さん、余計な作業になり本当に申し訳ありませんでした。

彼女とは2度の面接と適性検査等を通じて、とても有能で人柄もしっかりしている方だという印象を受けました。

しかし、年齢に相応しい業務歴がなく、リサーチもほぼ初めてということでしたので、正月休みに、「彼女が来てくれるのが当社にとって良いことか、彼女にとっても良いことか。」を何度も悩みながら考えました。

そして、彼女の「リサーチ業務に本気で取組みたいです。精一杯頑張って必ず貢献します。」という熱意に掛けてみようと思って、年明け早々に内定を出させてもらいました。

そして、すぐに受諾の連絡をいただき、入社を楽しみにしていた次第です。

彼女は企業での業務経験が少なく、これから本格的に仕事を始めると考えたら、急に不安が膨らんだのだと思います。

そして、体調など彼女なりの事情もあったのだと思います。

しかし、入社の前日の夕刻に辞退の連絡を入れることが、どれだけ多くの人に迷惑がかかるかは考えて欲しかったです。

彼女の人間性を信じていただけに、自分もとても驚き、残念に思いました。

RGの採用活動は来週から急ぎ再開します。

そして、今後は採用の鉄則である「迷ったら止める。」で行くつもりです。

2017年1月19日 (木)

3Q決算概要

3Qの決算が出て、本日の経営会議で確認しました。

詳細は来週にでも決算説明会を開いて説明します。

3Qの数字は、売上が前年度比107.4%で、経常利益(実際には経常損失ですが)は8.3M(百万円)だけ改善しました。

それでもまだ大きな赤字を抱えた状態ですが、昨年度よりは改善することができました。

3つの事業分野別に、売上の前期比を見ると以下の通りです。

 1)リサーチ事業 +6M(103%)

 2)TextVoice  +1M(165%)

 3)MyEL    +6M(155%)

リサーチ事業も市場成長率並みには成長し、そこにまだ小さい数字ですが、TextVoiceとMyELの売上が加わって7%の成長ができたことになります。

ただし、外注費が1,200万円、前期比で159%も急増しているのが、決算改善を大きく引き下げてしまいました。

ここを改善するため、職務権限規程の見直しをして、もっと外注費を組織的にコントロールできる仕組みを取り入れることにします。

今期は昨年の冬からの生産人員の退社による大混乱で始まり、「案件の3割は外注しないと回らない。そうなったら大変な決算になる。」という意見まで出てくるような状態でした。

しかし、結果はその様なこともなく、ある程度の前進を作ることができて、皆さんの協力と頑張りに感謝いたします。

また、田邉さんの退社で出来なくなった「ビジター案件」も、「JavaScriptの対応案件」も、すべて高井さんで対応できる様になりました。

1月、2月、3月、は例年、業務の繁忙期ですが、ここも皆で協力し合って、今期決算の改善を図って行きましょう。

3Q決算説明会は1/25(水)で予定するので参加して下さい。

2017年1月18日 (水)

TextVoiceページのSEO

TextVoice事業を成功させなくてはなりません。

ある大手システム会社やコールセンター会社との連携、RPA技術との協業の話しも進めていますが、自社のマーケティングでこの商品を販売する力を持つことが不可欠であります。

その点について、ちょっと良い動きが出ています。

それは、SEOの改善です。

Yahoo!で「テキストマイニング」を検索したら、4位、5位が当社のTextVoiceのページが表示されるようになりました。

これも新しいお客様との接点を作るには、とても重要なことです。

この様な顧客接点も活用して、自力でも自社の新しいサービスがしっかり販売できるように取組んで行きたいと思います。

営業の皆さんも引き続き、TextVoiceの販売強化に協力して下さい。

お客様の業務にTextVoiceの機能が加わると、どの様な効果があるかを考えて、想像して、提案して下さい。

TextVoiceの成功は、当社の今後にとってとても重要ですので、よろしくお願いします。

======

(以下が先日、「テキストマイニング」を検索した時の表示結果です)

textmining.userlocal.jp/ - キャッシュ

だれでも簡単に使えるフリーのテキストマイニングツールです。アンケートの自由回答や 、くちコミデータなどのテキスト情報を自然言語処理の技術を使って解析し、頻出語や 特徴語を抽出することが可能です。また、さまざまな研究で応用することも可能です。

ja.wikipedia.org/wiki/テキストマイニング - キャッシュ

テキストマイニング(text mining)は、文字列を対象としたデータマイニングのことである。 通常の文章からなるデータを単語や文節で区切り、それらの出現の頻度や共出現の 相関、出現傾向、時系列などを解析することで有用な情報を取り出す、テキストデータの ...

テキストマイニングの効果-関連項目-外部リンク

www.macromill.com/landing/words/b009.html - キャッシュ

テキストマイニングとは、大量のテキストデータから、「隠れた」情報や特長、傾向、相関 関係を探し出す技術です。

www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html - キャッシュ

大量のテキストデータを6つの言葉の組合せに自動分類できる「全く新しいテキスト マイニング」です。単語や係り受けの出現頻度では分からない、発言内容の背景や理由 、シーンなどが理解しやすいのが特徴です。

textvoice.jp/ - キャッシュ

TextVoiceは、新世代のテキストマイニング・ツールです。最大6つのコトバの組合せで、 生活者の心理が見える、テキストマイニング。心理学と統計学による新しいテキスト マイニングを、ぜひご体験ください!

2017年1月17日 (火)

TextVoiceの数字

インターネット調査の市場が成熟し、もう2、3%しか伸びていない。

そして、アンケートシステムや大切なパネルまでも各社が共有する時代になりました。

私達はインターネット調査を中心としたリサーチサービスの技術力やサービス力を高めるとともに、新しい価値を生むサービスの事業化、収益化を進めなくてはなりません。

その最大の差別化サービスとして、3年前からTextVoiceに事業投資を行なってきました。

そして、栗田さん、森さんという優秀な社員をアサインして事業化に取組んでいます。

定性データは沢山取れるようになり、定性データから新たな発見や、生活者のインサイトの理解を進めようという動きが強くなっています。

TextVoiceは独自の分析アルゴリズムを持ち、辞書も自動で作成する操作性や、内容の理解しやすさで、従来のテキストマイニングと比べて優位性があります。

新しい事業の立ち上げはとても難しく大変で、苦しくもありますが、これをやり遂げることがマイボイスコムという私達の会社を強くすることです。

そして、当社の収益性と継続性を高め、働きやすさと処遇改善を実現するための挑戦でもあります。

決して諦めることなく、必ず良いビジネスに仕上げて行きたいと考えています。

TextVoiceの数字が思うように動いてはいませんし、決算的にもマイナスですが、皆さんもそういう目でこの新しいビジネスを見て、応援して下さい。

2017年1月16日 (月)

AIとマーケティング

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日本マーケティング協会で、「AIは、マーケティングをどう変えるのか」というタイトルのセミナーがあったので情報収集に行ってきました。

電通の方がコーディネーターで、東大の教授、リクルートのAI研究所の方、アクセンチュアのコンサルの4人が発表して、その後で4人が対談する企画でした。

AIがマーケティングをどう変えるのか?

それはどの程度のインパクトがあり、私達の会社にも大きな脅威やチャンスがあるのか、概要だけでも掴んでおきたいと思って、4時間のセミナーを真剣に聞いて来ました。

でも結果は、4人の方が取り上げるAIの概念からバラバラで、具体的にマーケティング活動のここが、こんなサービスで、どう変わる。という様な具体的な話は殆どなく消化不良の内容でした。

あるお客様から「MyELのデータをAIに食わせたら、凄い面白いことができるかもしれない。」と言われたことが頭にあり、そこにチャンスがあるかもしれない。

そう思ってその可能性だけでも把握しておきたいと思ったのですが、残念ながら良いヒントは見つかりませんでした。

ビッグデータの話題が最近低調になり始めて、急にAIが注目されていますが、まだ専門家でも手探りの状態のようです。

テーマの関心が高いため参加者はとても多く、協会の会場は200以上の参加者で一杯でしたが、何となく皆さん消化不良の顔をしていました。

AIでマーケティングがどう変わって行くのか、私達のビジネスがどうなるのか。

今後も情報収集をしながら考えて行きます。

2017年1月13日 (金)

グレシャムの法則

経済学の法則に「グレシャムの法則」というのがあります。

「悪貨は良貨を駆逐する」というもので、「貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則」です。

つまり高品質商品と、劣悪商品が、同時に流通すると、品質の悪い方に徐々に引っ張られる力学が働くということです。

.

経営の本によるとこれは組織でも言えることだそうです。

頑張って成果を上げている組織の中に、少数でも意識が低く非効率な人が加わると、会社全体の品質や生産性が、低い方の意識や効率に引っ張られてしまいます。

会社はゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)です。

会社はそこで働く全員で良いサービス、良い生産性を実現して、適切な成長と利益を作り、それを公正にシェアすることで全員がハッピーになるのが目標です。

そして、経営は頑張って成果を上げてくれる方が、遣り甲斐を持って働ける環境を作ることだと考えています。

勤怠問題が改善できず、就業規則も守れずに、お客様や、同僚に迷惑をかける様な行動は組織として認められません。

その様なことが続くと、いつの間にか全社のサービス品質が低下し、生産性が低く、お客様にご満足を提供できない会社になり、お客様から見捨てられてしまうでしょう。

会社の信頼や品質や生産性は、全員の自覚と協力で作るものです。

全員の自覚と責任ある行動で、お客様から信頼される会社にして行きましょう。

2017年1月12日 (木)

SEOの状況

先日の経営会議で、S1Mの田井さんから「最近かなり引き合いが増えていて、引合い対応だけでかなり忙しくなっている。」との報告がありました。

S1は上期も104%で計画達成で、3Qも計画達成をしてくれました。

MyEL新規開拓と、CRM対応をしっかりやっていることや、数年前から直接訪問でフォローできないお客様に、毎年DMをやってきたこと等が功を奏しいるのだと思います。

そして、新規お引合いのお客様から「検索して調査会社を探していたらマイボイスコムが見つかり、良いと思って連絡した。」と言われることが多いとの報告がありました。

これもとても良いことで、これまでのSEO対策と、リスティング広告の効果だと思います。

現在の当社ビジネスページのSEOの検索順位は以下の通りです。

なかなか良いポジションを確保できていると思いませんか。

 インターネット調査    1位

 ネット調査       2位

 アンケート調査     3位

 インターネットリサーチ  7位

 ネットリサーチ     10位

 アンケート       67位

SEO対策や、リスティング広告等は、これからも会社として力を入れて進めます。

営業の皆さんは、新たなお客様の開拓のために、資料請求者や、MyEL登録者への訪問アプローチの徹底をお願いします。

2017年1月11日 (水)

顧客の創造

経営学者のドラッカーは、企業の目的の定義は一つしかない。それは「顧客を創造すること」だと仰っています。

つまり、顧客の集合体としての市場を創り出すことが企業の目的だということです。

既存顧客に、既存のサービスを、着実に続けていただくことも大切です。

しかし、既存のサービスで、既存のお客様からの引合対応だけでは会社は成り立ちませんし、新たな顧客の創造はできません。

新しいお客様を開拓することと、新しいサービスを開発し続けること。

これを継続的に進めることが必要です。

当社の売上を考えれば、まだまだ当社を知らない、未開拓なお客様は沢山おられるはずです。

それを開拓するために、SEO対策やリスティング広告に力を入れて、営業の皆さんには、MyEL登録者への個別訪問の徹底をお願いしています。

そして、受注の機会損失を減らすために、生産体制の強化と、システム改善にも取組んでいるところです。

これらを有機的に結びつける事で、リサーチ事業の収益改善を実現したいと思います。

まずはリサーチ事業の効率化と収益化です。

頑張って行きましょう!

2017年1月10日 (火)

神田明神

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先週金曜に神田明神にお参りに行き、会社の商売繁盛と、社員の皆様の健康と幸せを祈って来ました。

最初は初日の4日に出向きましたが、2時間待ちの混雑でしたので諦めて、2日おいて行くと、待ち時間は5分に減っていました。

皆さんは、神社にお参りする時には、住所、名前、お願いをちゃんと具体的に念じることが必要だと知っていますか。

私は今年は以下のお願いをしました。

「千代田区神田錦町3-17-11、マイボイスコム株式会社、代表取締役の高井和久です。マイボイスコムのリサーチ事業の効率化と体制強化が進んで収益が改善し、テキストボイスと、アンケートデータベースの新規事業も成功して、会社が商売繁盛し、社員が安心して遣り甲斐を持って働ける会社になりますように。そして、社員とその家族が健康で幸せな1年になりますように。どうぞよろしくお願いいたします。」

いつもは初日に1時間半も並んでの慌ただしいお参りでしたが、今年はゆっくり落ち着いて、心を込めてお祈りすることができました。

私の望みは、会社の技術力と生産性と収益性が向上し、お客様から信頼されて、社員の皆さんが遣り甲斐を持って働き、物心ともに豊かになれる、明るく活気のある会社にすることです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

天の運気もお願いしながら、全員がやるべきことをしっかりやり、協力し合って、大きく前進する1年にしましょう!

皆さん、市場で戦うビジネスですので、真剣勝負でお願いします。

2017年1月 6日 (金)

MyELとAIとの接点

「MyELデータをAIに食べさせると、とても面白いことができるかもしれない・・」と、AIを検討している2社の方からコメントをもらいました。

少しでも可能性があるのであれば、動いてみたい。

そう思って、テキストシンポジウムで知り合ったAIシステムの研究者の方に、MyELのAI利用の可能性について聞いてみました。

そして、

1)AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供している

2)豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはある

というアドバイスをいただきました。

AIビジネスとMyELデータの関連性も考えられるかもしれません。

何らかの手掛かりを見つけて、MyELデータの売り込みに繋げたいと思います。

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よくわかります、世間でもAIありきで何か新しいことを求める方もいらっしゃいますが、技術的に光るものと実際に使えるものの間にはまだギャップがあると感じています。

何でもAIで解決できるといったものではなく、学習によって解決できるタスクやデータをうまく(人間が)考えて技術をアピールしているといったところですので、AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供しているとか、または豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはあるといった形で MyELのデータの価値を訴求されるとよいのではないかと思いました。

私どもでもデータの活用の方法を考えていきます。

またお話しさせてください。よろしくお願いいたします。

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2017年1月 5日 (木)

TextVoiceの協業推進

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ある大手システム会社さんに、TextVoiceの協業提案を続けています。

もともと10年前から面識のあった部長さんが、その会社の事業開発部署に移ったので、「〇〇さん、うちで独自のテキストマイニング・ツールを開発したので、デモだけでも見てくれませんか。」とお願いしたのがスタートです。

そこから7、8回ほど栗田さん、森さんと一緒に打ち合わせと提案に通い、色々なご担当者に説明し、デモを見てもらいました。

そして、やっと具体的な商談や、彼らの構想が見えるようになりました。

彼らもビッグデータビジネスの事業開発は重点項目で、テキストデータ解析のニーズも強くなっているようです。

そこに独自性のあるTextVoiceの機能を活用できないか、検討をしていただいています。

彼らの組織力は強いので、この連携が動けば、TextVoiceに良い流れを引き込めるのではないかと期待をしています。

ビジネスの具現化までにはまだまだ対応すべきことが沢山ありますが、お互いがウィンウィンの良い事業を作るために頑張ります。

これも当社の経営を改善し、皆さんの待遇や働く環境を改善するためにも必要なことです。

何とか粘り強く対応して、協業契約まで持って行きたいと思います。

2017年1月 4日 (水)

年初挨拶2017

皆さん、明けましておめでとうございます。

マイボイスコムは18回目の新年を迎えました。

日本マーケティングリサーチ協会によると、昨年度のマーケティングリサーチの市場規模は前年度比103.2%で、インターネット調査も103.2%と微増の状態です。特にインターネット調査は、4年前まで2桁成長を続けてきましたが、それ以降は2~3%の成長になり、既に成熟期に入りました。

そして、リサーチ会社の経営上の問題は、調査の価格安が59%で最も多く、次いで、中堅リサーチャー不足(54%)、売上不振(40%)、求人難(35%)、社員の調査スキル不足(31%)と続いています。特にこの数年は、中堅リサーチャー不足、求人難、社員の調査スキル不足といった人材や技術力の問題が顕著になっています。

当社は1998年の黎明期からインターネット調査に取組み、アドホック調査を中心に事業を行なって来ました。しかし、市場環境は急激に厳しくなっており、今までのビジネスモデルと生産性では収益を出すことが難くなっています。リサーチ事業には、より高い技術力や、生産性、価格競争力が求められ、それに対応できなければ生き抜いていけません。

また、アンケートシステムやパネルといった、リサーチインフラを共有する動きも進みつつあります。リサーチ会社がリサーチインフラで競争をする時代は終わり、リサーチのスキルや、提案力、サービス力で競争する時代に戻って来るものと思われます。

その様な中で、当社は他社サービスの活用も含めたシステムの効率化を推進し、生産体制の強化も進めることで、より効率性の高いリサーチ環境を整備するとともに、リサーチのスキルや、サービス力でお客様から評価され、ご満足のいただけるリサーチ会社になるために、組織の質的強化に取り組んで行くことが必要です。

また、アドホック調査に頼らない安定した固定収益ビジネスを作ることも急務です。そのための事業投資を3年前から続けておりますが、MyELデータ事業と、TextVoice事業の2つの事業を、新たな収益源として構築することが、今後の当社にとってとても重要です。

MyELは富士通様とのデータ協業等により、この上期から初めて営業利益が黒字に変わり、今期は5Mほどですが黒字事業になる見通しです。また、ビッグデータやAIのサービス開発が進む中で、他の大手企業との商談も進んでおり、安定収益事業として動きつつあります。

また、TextVoice事業も3年目でまだ思うように数字が伸びておりませんが、大手システム会社のビッグデータシステム活用の引き合いや、大手コールセンター会社のCRMサービスへの活用等の動きが出来つつあります。

この様な可能性に積極的に対応することで、当社の差別化サービスとして、そして安定した固定収益基盤として育てて行きたいと思います。

2017年は、リサーチ事業の効率性と収益性を高め、新たな固定収益ビジネスを育成して、当社の収益構造を変革する年にします。

リサーチの効率性を高めるための施策と、新たな固定収益ビジネスを構築するための投資は、会社として積極的に取組んで参ります。

皆さんは、リサーチのスキルや提案力、サービス力が益々重要になることを認識し、自らの専門性を高める努力を続けるとともに、お客様に満足いただける責任あるサービス、専門性の高いサービス、お客様本位のサービスの提供に努めて下さい。

新年が私達にとって前進の年になるよう、全員で協力して頑張って行きましょう!

2016年12月28日 (水)

良い新年を迎えましょう!

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週末に自宅の近くにある氷川神社で、新年用のしめ縄づくりをしました。

40人ほどの住民が集まって大量の藁を水で濡らして、叩いて、それを束ねて巻き込みながら、3時間かけて5本のしめ縄を完成させました。

この神社は自宅から2分ほどで、浦和駅からも10分の住宅地にあるのですが、大量の藁に囲まれて作業をしていると、昔の農村の集まりみたいな感じがしました。

そして、新しいしめ縄を神社に収めてから、来年の家族と社員の皆さんの健康と、会社の商売繫栄を心から祈って参りました。

今日で2016年の仕事納めになります。皆さん、1年間お疲れ様でした。

今年はRGとSTスタッフの退社による組織の混乱から始まりました。

「システム対応ができないため、案件の1/3は丸投げで外注をせざるを得ないかもしれない。」

3月にそんな厳しい議論までされていたのを覚えているでしょうか?

でも皆さんが冷静に対応してくれたお陰で、そんな大きな混乱もなく業務を遂行することができましたし、岩佐さん、高井さん、篝さん、鈴木さん、野口さん、北里さん、黒木さんという7人の新しい仲間を迎えて、組織も徐々に安定しました。

また、システム組織の力不足で懸案の「新アンケートシステム」は最後の詰めが出来ずリリースに至っていませんが、7月に「JCP×MO」の外部システム活用の方針を決めて、そちらも前進することができました。

今年は大きな「混乱」から「正常」に何とか戻した1年でしたが、残念ながら正常に戻すのが精一杯で大きな飛躍はできませんでした。

しかし、体制の課題もほぼ解消に向かい、懸案だったシステムの課題も方向性が見えました。

そして、MyEL事業は富士通様とのMyELデータ協業で黒字化し、TextVoiceも新しい収益確保に向かって徐々に動きつつあります。

まずは、1)体制とシステムの課題を改善してリサーチ事業の黒字化を実現し、その上で、2)MyELデータ協業と、TextVoice事業で新しい固定収益を作る。

来年はこの戦略をしっかり実現して、大きな飛躍のできる1年にしましょう!

皆さん、ご家族と穏やかな良い新年をお迎えください。

来年もよろしくお願いします。

2016年12月27日 (火)

データ協業の一歩前進

今期は3年間交渉をしてきた富士通さんとのMyELデータ協業がやっと成約し、年間で約1千万円の固定収益ができました。(外注費急増で利益が消えてしまいましたが、、)

これが入ったことで、MyELの事業採算は始めて黒字になり、年間で4百万円ほどの利益の出せる事業に変わりました。

そして、MyELデータは他にも提供できる経営資源でもあります。

まずは富士通さんとの成約に注力をして来ましたが、2年ほど前からは他の幾つかの企業にも提案を続けています。

当初は検索で「ビッグデータ企業」を探して、サイトの問合せからアプローチをしたりして、興味のありそうな数社を追っかけてきました。

そして、具体的な契約に持って行けそうな企業も見えてきました。

このうちの1社に年末の挨拶に行ったら、担当の部長さんから「当社のビッグデータ事業の構想が固まり、そこにMyELデータの活用も入れました。来期は予算が取れたのでやっと具体的な話ができるようになりました。」

「長らくお待たせしましたが、高井さん来期からよろしくお願いします。」と言われて、心の中で「やったー!!」と叫んで、喜んで帰って来ました。

この件を何とか実現しようと、2年間で15回は通い続けた甲斐がありました。

データ利用料で1千万円単位の固定収益が作れれば、会社の決算は大きく改善します。

そして、皆さんの待遇改善の資金も作れます。

そんな会社に早くしたいので、MyELデータ協業と、TextVoiceの拡販に全力を挙げて取り組みます。

まずはこの会社との春の契約に向けて、交渉を進めます。

そして、あと2、3社はMyEL契約が作れるように、自分も頑張って営業します!

2016年12月26日 (月)

高校サッカー

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先日、埼玉スタジアムで埼玉県高校サッカーの決勝戦を見に行きました。

浦和南と正智深谷の2校による戦いで、娘と少年サッカー団が一緒だった生徒が出るというので、浦和南を応援しに行ったものです。

高校生の試合でしたが、流石に最後の決勝戦だけあってあの埼スタの1/5くらいは席が埋まっていたので、1万人くらいは観客がいたと思います。

試合は後半の最後の3分で浦和南が1点入れて、1-1で延長戦になり、そこでも決まらず最後はPK戦で、残念ながら浦和南は敗れてしましました。

自分が小学1年から見ていた彼もグラウンドで泣いていました。

試合は高校生らしく全員が最後まで全力で走り切るとても良い試合でした。

そして、一生懸命で直向きに頑張ることの素晴らしさに心が打たれました。

高校生のスポーツと仕事は違います。

しかし、目の前にあることに真剣に取り組むことの価値は同じだと思います。

横を向きながら中途半端に取組んでも、主体的に精一杯に取組んでも、1日は1日です。

そして、その毎日の積み重ねが自分の仕事力や仕事の充実や、自分の人間としての成長に大きく影響し、いつの間にか大きな差が生まれるのだと思います。

高校生の純真な気持ちやエネルギーまでは難しいけど、やる限りは目の前のことに真剣に取り組む姿勢は私達にとっても大切なことだと思います。

そんなことを改めて感じたとても良い試合でした。