2016年12月22日 (木)

忘年会

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昨日は忘年会への参加ありがとうございました。

業務の多忙や、インフレンザ等での休暇などで、参加者が12名と例年よりかなり少なくなってしまいましたが、楽しく盛り上がることができました。

これからも社内コミュニケーションを密にしながら年度末に向かってお仕事を頑張って行きましょう。

幹事を1人で切り盛りしてくれた松野さん、ありがとうございました。

職務権限規程の見直し

外注費が前期より1,200万円も増えてしまい、今期決算に大きなマイナスになっていることはお伝えした通りです。

そして、「職務権限規程」の外注や値引のルールをもっとしっかり管理しないと、収入や経費を組織でコントロールできなくなるので、改善が必要だと感じています。

会社の仕事はそれぞれの個人が、各自の考えや判断で行うものではありません。

組織的にリスクと経費を管理しコントロールしないと、結果として思わぬリスクを個人で抱えたり、大きな損失や事故の原因にもなります。

その様な事故や経費増を事前に防ぐために、受注権限や、値引権限、外注権限、購買権限等が「職務権限規程」で決められています。

現在の「職務権限規程」はもう10年以上前に作られたものです。

よく見ると現在のビジネスの実態とずれていたり、誰がいつそれを起案し、どのタイミングで、どんな方法で申請するのかが不明確な点があるようです。

そのため、取締役会での審議も含めて「職務権限規程」の見直しを進めたいと思います。

今後は事前の相談や承認を忘れて、「もう発注してしまったので、日付をずらして稟議書にハンコを捺して下さい。」という様なルール違反は認めません。

これは会社全体で経費とリスクをコントロールして、事故やトラブルを未然に防ぎ、個人でトラブルを抱え込まないためですので、理解と協力をお願いします!

2016年12月21日 (水)

外注費の急増

11月決算を踏まえた12月経営会議を行いました。

11月までのリサーチ事業は▲10%減から▲3%減まで戻してきて、売上全体でも前期比101%とやっと前年を上回ることができました。

春の体制の問題を、何とか皆さんの協力で乗り越えて、昨年並みには戻せるようになったのだと思える数字です。

しかし、10月までは利益改善も進んでいましたが、11月では昨年度より若干ですが赤字が増えてしましました。

その要因は外注費の急激な増加です。

外注費が前期比で168%にもなり、金額では1,200万円も経費が膨らんでしまいました。

外注費は直接利益の流出になるので、増加分だけ赤字拡大の要因になっています。

自社パネルの回収力が下がっていることを考えると、ある程度の経費増は止むを得ないと思いますが、1年で7割も経費が増えるのは全く想定外のことです。

皆さんも経費削減は常に考えてくれていると思いますが、より一層「外注費削減」を意識して業務にあたるようにして下さい。

それから、今期に入って職務権限を守らずに発注をして、「もう発注してしまったのですが、稟議書を忘れてましたので捺印を下さい。」という様なケースが増えています。

この様なケースが増えると、組織で経費やリスクを把握もコントロールすることができず、大きなトラブルにも繋がります。

経費削減とリスク回避のため、値引きや発注等の職務権限は必ず順守して下さい!

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「職務権限規程」を含む社内規程は、イントラ掲示の通り共有サーバーにありますので、各自確認して下さい。

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2016年12月20日 (火)

組織力の強い会社

楽天といえば6年前まで当社にいた佐藤君がいます。

彼はうちから(今はもうない)電通リサーチに移り、その後、楽天に移って頑張っています。

彼はとても優秀で人間的にも信頼できる元部下なので、時々、森君や澤登君などと食事をしています。

1ヶ月ほど前にも会社に来てくれて食事をしましたが、「実は結婚しました。」という嬉しい報告を受けて、美味しいビールを飲ませてもらいました。

楽天さんは革新的な会社なので、楽天ではこうしている、という話は色々と参考になります。

公用語は英語なので、重要な会議は英語で、英語の試験が通らないと上には行けません。

そして、時間にはとても厳しくて、始業時間はグループ全体が9時で、週に1日はそれが全社会で8時になり、遅刻は絶対に許されないそうです。

そのため始業時間に間に合う最後の田園都市線は、楽天グループの社員でいつも超満員になるのだそうです。

そして、組織は常に変化し、日常的に沢山の人が入り、沢山の人が抜けていて、人も組織もどんどん変化しながら、ビジネスと会社が成長している。

その様に強い個性と、規律があるから、あれだけの会社になっているのでしょうね。

うちも見習うべき点が沢山ありそうです。

2016年12月19日 (月)

お客様本位

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栗田さんと楽天リサーチさんにTextVoiceのデモ説明をしに行きました。

以前から知り合いの会長さんに頼んで、担当部署のキーとなる2人の副部長さんに見ていただいて、興味を持ってくれたため、お試しをしていただくことになりました。

同じくクロス・マーケティングさんにも旧知の社長さんから担当の部長さんを紹介いただき、3人にデモを見ていただきました。彼らも関心を持ってくれて、お試しをしてもらっています。

両社ともインターネット調査では競合会社ではありますが、テキストデータを提案に活かしたいという潜在ニーズはあると思うし、TextVoiceをメジャーな分析ツールにして行くには、彼らにも導入してもらう意義はあると思います。

TextVoiceの認知をもっと引上げて、テキストマイニングには「TrueTeller」や「見える化エンジン」だけでなく、「TextVoice」があることを広めないといけません。

そのためにはリサーチ事業のライバルでも、売り込んで行きます。

今回初めて二子玉川に移った楽天さんのビルに行きましたが、その受付にちょっと驚いたので紹介します。

受け付けには人はおらず、タブレットが20台くらい並んでいます。

それは良くあるのですが、入力するこちらの社名、部署、名前と、相手の会社名、部署名、担当者のお名前もすべて英語で入力するフォームで、日本語入力はできません。

相手の部署の英語名なんて分かりません。

そして、それをやっと入力すると、幾つかの英文のメッセージが出て、それを守ると誓約する署名まで求めてきました。

これをやるだけで10分はかかりますし、かなり戸惑いました。

楽天さんの公用語は英語で、社内ではその基準で動いていますが、その社内基準をお客様にも求めるのはどうなのでしょうね?

2016年12月16日 (金)

当日辞退が14%

リクルートの代理店の営業に「今回の採用活動では、何も連絡がなくて、当日来ない人が3人もいたのですが、最近そんな人が増えているの?」と聞いてみました。

すると、彼らの会社でも3名の応募者と面接者を約束したのに、3名とも何の連絡もなく当日ドタキャンだった。という返答がありました。

そして、14%もの応募者が「面接当日に辞退」をしていて、企業に連絡もしない理由は「辞退理由をどう言えばいいかわからなっかた。」、「特に理由はない。」という調査結果を紹介してくれました。

求人広告の営業としては「もう世の中がそんな風になっているんです。決して媒体の問題ではないんです。」と言いたかったようですが、やっぱり約束を守らなかったり、人に迷惑をかけることを気にしない風潮は、どうにも自分には理解ができません。

社会は信頼と約束で成り立っています。それは間違いないことです。

今の時代風潮と言ってしまえばそれまでですが、長い目で見ると、約束をちゃんと守り、信頼を積み重ねている人が社会や、組織で活躍し、良い人生を歩んでいると思います。

私たちは、誠実とか、信頼とか、約束の大切さを認識し、それらを守れるメンバーで会社をやって行きましょう。

当日何の連絡もなく約束をドタキャンする様な人は、こちらからお断りです。

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弊社が採用広告を掲載した際に、3名の方が当日何も連絡なしでドタキャンでした。
社員一同、来れないなら来れないと連絡があっても良いではないかという意見が多数でした。

ある求人サイトの統計によりますと、辞退経験のある求職者に対して、「辞退のタイミング」について調査した結果、

●「応募後、企業から面接の連絡が来る前」 31%
● 書類選考が通過して「面接の連絡が来てから、面接日の前日まで」 70%
●「面接の当日」 14%
と、1割以上の求職者が「面接当日」に辞退していることがあることがわかりました。

面接当日に辞退し、その上、企業側に連絡をしない、いわゆるスッポカシ経験のある求職者に、その理由を聞くと、

●「辞退理由をどう言えばいいかわからなっかた」 32%
●「特に理由はない」 26%

という驚きの結果でした。
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2016年12月15日 (木)

MyELのデータを

そんなことで1998年7月から、「定期アンケート」という形で始めた自主調査ですが、その後も以下の目的で続けて来ました。

1)モニターの活性化(情報発信による共鳴)

2)調査結果の情報発信によるプレゼンス向上

3)会員登録や資料持参での顧客接点の創出

4)リサーチャーの教育・訓練

そして、今はだいぶ合理化したやり方にしていますが、1時はリサーチャーの教育・訓練として、殆ど売れないレポートや調査票を、リサーチャーが2人日もかけて作業をしていました。

そのためにある年には売上が300万円ほどしかなかった「定期アンケート」に、4,000万円ものコストをかけてしまい、監査役からこれは問題との指摘を受けたりもしました。

今はシステム化をして、レポート作成もなくして、ポイント対象も若干下げて、永森さんが集中して頑張ってくれているお陰で、MyELの製造原価は2,000万円まで下がっています。

そして、この上期は富士通さんとのデータ協業で、200万円だけですが初めて営業利益が黒字になりました。

MyELの「2,500件×1万人」のデータには、年平均で3千万円の経費ですから、おそらく18年間で5億円近く投じています。

これを当社の独自の経営資源として、収益に活かすというのが「MyELデータ協業」だと考えています。

日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」を、当社の独自の経営資源としてうまく活用したマーケティングを進めてみます。

まずはあと1、2社、富士通さんと同じようなデータ協業が作れるように私のミッションで動きます。

皆さんはリサーチ事業が早く黒字化できるように、受注計画の達成、値引きの削減、効率的な生産活動、外注費の削減等に取組んでください。

よろしくお願いします。

2016年12月14日 (水)

MyELのデータは

事業構造を変えて、会社の収益を回復させて、早く社員の皆さんが安心して働ける安定した黒字経営に持って行きたい。

最近は、昼も夜も、夢の中までも、そのことばかりをずっと考えております。

そのためにも、1)体制補強とシステム改善でのリサーチ事業の黒字化と、2)TextVoice事業、MyELデータ協業の収益化、を早く進めることだと考えています。

このことは経営会議や、計画説明会、決算説明会、ブログ等で繰り返し皆さんにお伝えしている通りです。

TextVoiceが1番の戦略商品でありますが、今日はMyELデータについて少し紹介します。

MyELは1998年7月のまだ会社もなく、CRC総合研究所で社内ベンチャーでの事業化の準備をしている時から始めました。

その当時はまだ「インターネット調査」という市場はなく、本当にそんなサービスや事業が成り立つのか??、と思われていた時です。

そして、その当時の東大出でとても頭の切れる副社長から、

「1)インターネット上に個人は登録しない。2)インターネットでまともな回答はしない。3)まともでない回答を分析しても意味がない。4)意味のない情報を企業は買わない。」

「だからこの事業は失敗するから、高井君、君のためだから言うけど、この事業は止めておきなさい。」

と言われて、まともな情報が取れて、まともな分析ができるのかを検証するためにも、自主調査が必要だと思いました。それから沢山の生活者データを蓄積することや、調査データをメディアに発信することも事業の立ち上げに必要だと思って始めたものです。

それが、そこから220ヶ月も1度も空けることなく、毎月取り続けた生活者データになります。

220ヶ月とは18年と4ヵ月です。

よく1ヵ月も休まずに続けてきたと思います。

かなりの時間と、労力と、経費をかけて蓄積した生活者データです。

こんな生活者データは日本のどこにもありませんので、ビッグデータやAI分析の時流の中で、当社の固定収益に繋げて行きたいと思います。

2016年12月13日 (火)

勤怠の処遇反映

毎月の遅刻の状況は、明石さんが資料を作ってくれて、全マネジャーに配布しています。

これを見ると以前と同じ4、5人の方で、遅刻全体の半分位していることが分かります。

それも遅延証明での5分、10分程度の遅刻が多いようです。

そして、半期で遅刻が15回、20回あっても、あまり人事評価には反映されていません。

また、当社の「勤怠評価(遅刻や欠勤)」の基準はとても緩いため、遅刻が半期で20日で、実質遅刻が10日もあり、勤怠でかなり問題な方でも、処遇的には賞与で2%、ほんの数千円減額されるだけでした。

私はできるだけ性善説で会社を運営したいと考えています。

しかし、1部の方が規則や時間にルーズになり、時間の無駄やむらが増えては困ります。

会社が時間や規律にルーズになると、生産性の低下だけでなく、事故の発生しやすい環境に繋がるからです。

そのため、今回、人事制度の変更で遅刻防止に対処することにしました。

会社の残業時間が減らせるように、生産人員の補強や、システム改善にも取り組みます。

遅刻の多い方は、自覚を持って遅刻の削減に取り組んで下さい。

残業も、遅刻も、組織的な改善対応が必要です。

皆さんの協力をお願いします。

2016年12月12日 (月)

キキミミ忘年会

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いつもお世話になっている慶応大学の清水先生とは、もう10年近く前から毎年忘年会をしています。

まだ先生が明治学院大学の准教授であった時からですので、長いお付き合いです。

そして、今年も清水先生を囲んで、「聞き耳・死神研究」に関ってきた横浜国立大の寺本先生、読売広告社の杉山さん、上野さんと、森さんと私の6人での会食になりました。

マーケティングに係る方々は、情報アンテナも高く、アイディアも豊富なので話題も豊富です。

清水先生が明るく振舞ってくれることもあり、毎年とても楽しく盛り上がる会合になっています。

清水先生が考案されて、読売広告社様と弊社が協力して出来た「キキミミパネル」はマーケティング関係者の関心も高いので、もっとビジネスに活用して行きたいですね。

購入者の「聞き耳」「そら耳」の割合から、そのブランドの将来を診断できます。

聞き耳(キキミミ)の購入比率が高いブランドは成長が期待でき、そら耳の購入比率の高いブランドはシェア減少と廃盤が懸念されるという法則は、デジタルマーケの動きの中でも、もっと活用方法が広げられると思います。

いくつかビッグデータの動きの中で興味があるというお話もあるので、清水先生と読売広告社様とも協力しながら、提案をしてみたいと考えています。

また、森さんの方でキキミミによるワークショップのメニューも検討しています。

このあたりも含めて、皆さんにもっと「キキミミ」をお勧めして行きたいですね。

知恵を働かせた商品の開発と、企画提案を進めて行きましょう!

2016年12月 9日 (金)

上期賞与について

本日、この上期事業に対する賞与を支給します。

対象者には支給方針のメールを送りましたが、若干補足をします。

上期の業績は受注は101%、売上は98%でした。 

売上はリサーチが▲14%減と不振で、Text-ASPもまだ数字が伸びず、今期施策のインテージレポート、MyELデータ協業等でカバーしましたが、▲2%の減収でした。

そして、利益はリサーチの売上減と、外注費急増が影響して、+2.3M改善したものの、賞与支給前で赤字です。

今期の経営計画は、生産体制の問題からリサーチは98%に抑えて、そこに以下の3つの施策で改善を図るものでした。

1)上期の低稼働をインテージレポートで9Mほど補充し、

2)MyELは富士通とのデータ協業等で約10M改善させて、

3)TextVoiceを採算トントンの23Mまで拡大する。

しかし、残念ながらベースとなるリサーチが▲14%まで落ち込み、Text-ASPも数字が伸びず、インテージレポートと、MyELデータ協業は伸ばせたものの、上期決算を大幅に改善するまでには至りませんでした。

それだけこの春の人員流出と、システム不備が大きかったと痛感しています。

それでも、春の人員流出や、システムの問題が噴出する中で、大きな混乱もなく事業が遂行できたのは、社員の皆さんの頑張りのお陰だと感謝しています。

冷静で組織的な対応をいただき、本当にありがとうございました。 

今後は生産体制の強化と、MO等でのシステムの改善で、リサーチの売上拡大を図るとともに、TextVoice-ASP、MyELデータ協業の固定収益の創出して、経営改善を進めます。

当社の賞与は十分でないと思っています。

少なくとも計画達成基準の「半期1.35ヶ月」は出したいですし、できればプラスαで計画を達成して「1.35ヶ月×計画達成率」で、2.0ヵ月は出したいと思います。

しかし、賞与はその期間に生んだ利益の配分であり、赤字では本来は出せません。

ここ数年は過去利益の「利益剰余金」を切り崩して賞与を支給していますが、もう財務的に限界に来ています。

早くリサーチ分野でも黒字化し、そこに、TextVoice-ASP、MyELデータ協業での新たな収益を加えることで、もっと良い賞与が出せる会社にしたいと切に願っています。

決算の状況や、経営の問題も、できるだけ正直に社員の皆さんにも共有します。

経営改善に向かって、皆さんの引き続きの協力をお願いします!

2016年12月 8日 (木)

5%の改善

JCP活用でRGやSTの皆さんの残業が8時間ほど減らせるかもしれません。

そして、半分の案件で4時間削減できれば、インターネット調査の労働生産性を5%ほど改善できます。

こんな風に伝えると、たった5%の改善かあ、それでは焼け石に水ではないか。と思われるかもしれません。

でも毎年の計画を作り、毎月、毎四半期、毎年の決算を注視して、頭を悩めてきた経営の立場で見ると、5%の改善がものすごく大きい意義を持つことを理解しています。

この様な5%の改善を、色々なところで実行することで、小さな改善の組合せで会社は良くなるのだと思います。

あと5%の受注拡大、あと5%の値引き軽減、あと5%の売上拡大、あと5%の生産性向上、あと5%の外注費削減、あと5%の残業削減、、、

受注と売上が5%増えて、経費が5%下がれば、それだけで利益率は10%改善し、黒字の健全経営まで戻せます。

そして、そこにTextVoiceや、MyELデータ協業、インテージレポート代行等の新たな収益を加えれば、しっかりした高い利益を生む会社に戻すことができます。

早くそんな姿を実現して、社員の皆さんが安心して働けて、社員の皆さんの待遇改善の出来る会社にしたいと心から熱望しております。

たかが5%、されど5%です。

皆さん全員の工夫と協力で、色々な場面での5%の改善活動を進めて行きましょう!

2016年12月 7日 (水)

システムの一歩前進

当社のインターネット調査は、システムの脆弱性が1つのマイナス要因でした。

そのため4年前から改善に取り組んだ新アンケートシステムはまだペンディング状態で、それだけ当社のシステム組織の実力が不足をしていたのだと強く反省しています。

しかし、今期は岩佐さん、高井さんの経験者が来てくれたお蔭で、データセンターの統合や、サーバーのリプレイス等、システムインフラの改善は着実に前進しています。

そして、鎌田さんをリーダーに、岩佐さん、高井さん、石田さん、澤登さん、鮎沢さんのプロジェクトメンバーの協力で、JCPとMOのシステム環境も準備ができました。

STの体制が整うまでは、JCP×EASEの運用が中心になりますが、JCPのシステムを利用するだけでも生産性向上になります。

GMOの外注パネルを使う際に、これまで自社用とGMO用の2つの設定作業が必要でしたが、それが1つで済みます。

これでどれだけの時間削減ができるかはまだ分かりませんが、石田さん、澤登さんとの議論では1案件で4時間くらいは削減できそうとのことでした。

とすると月の案件が40件で、その半分で外部パネルを使うとして、20案件×4時間=80時間/月の時間削減が期待できます。

これをR1、R2、STの10人の関連業務の方に反映させると、1人で8時間の残業削減になる計算になります。

これで残業削減が一歩前進になればと期待しています。

MOプロジェクトメンバーの皆さん、ありがとうございました。

この様な改善を重ねながら、インターネット調査も巻き返して行きましょう!

2016年12月 6日 (火)

既存事業と事業変革

インターネット調査市場も成長期から成熟期に入っています。

去年の市場成長率はJMRAの推定で、前期比103.2%でした。

高い伸びではありませんが、安定した成長ではあります。

しかし、当社は今後5年も10年も、このインターネット調査だけに頼るのは危険です。

新たな価値を提供し、新たな収益の作れる事業の構築が不可欠ですので、TextVoiceや、MyELデータ協業等の事業開拓に努めたいと思います。

しかし、当社の現在の収益源は、インターネット調査を中心としたリサーチ事業です。

ここの収益で会社を維持して、新たな事業に投資するための糧を得ないと、会社は成り立ちませんし、事業を変革することもできません。

今期リサーチ事業で売上が10%減になっていますが、少なくとも市場成長率並みの3~5%の成長が実現できる体制の補強と、システム改善を行って、リサーチ事業でも一定の黒字が作れるように取組みたいと思います。

社内から「インターネット調査では収益が出せないので、もう止めるべきだ。」という意見を聞くことがあります。

しかし、それで当社の組織は成り立つのでしょうか?、それで社員の皆さんの給与はどこから出すのでしょうか?、会社を変えるための投資資金はどうするのでしょうか?

経営は現実で、私たちの生活や人生の基盤です。

辛くても、大変でも、地味な改善の動きでも、まずは既存事業での収益を作る努力を続けながら、新しい価値と収益を構築して、事業構造を変えて行くことだと考えます。

改善の芽はこの3年で出来てきたので、着実に構造変化を実現させたいと思います。

2016年12月 4日 (日)

鎌倉紅葉

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週末、鎌倉の長谷寺に紅葉を見に行きました。

そして、しっかり会社の繁栄と、TextVoice事業の成功、家族と社員の皆さんの健康と幸福を心から祈念して来ました。

私は鎌倉の秋の紅葉やお寺が大好きです。

好きな鎌倉でよい休日を過ごし、よいリフレッシュと、よくエネルギーをいただくことが出来ました。

このエネルギーで年度末までの多忙を乗り越えて、事業構造の変革と、経営改善に取組みたいと思います。

自然のエネルギーに、感謝です!

2016年12月 2日 (金)

採用活動

このところ年末に近づいていることもあり、引き合いは増えて来ています。

しかし、RGの体制補強が十分に進んでいないため、なかなか思うように案件が入れられないという問題と、RGの残業が高止まりしているという問題が生じています。

今期に入って篝さん、鈴木さん、北里さん、黒木さんが入社しましたが、まだキャッチアップ途中なので、この春の人材流出のマイナスを埋め切れていないのだと思います。

適性な組織で、適切な事業を行うため、S2、R2、STで人員補強のための採用活動を進めています。

そして、毎月60~70人の応募者はいるのですが、こちらが面接したい人は10人に1人位しかいないため時間がかかっています。

年齢や、転職回数、職務経歴等で、かなり厳しい書類選考をしています。

この基準を緩めると早く採用できることは分かっているのですが、当社は人材が命で、アンマッチの方を採用しても会社が良くならないので妥協はできません。

そして、今はこの5、6年で1番、採用環境が悪い状況が続いています。

思う様な営業活動ができないことや、過度な残業が続いていることは、申し訳なく思います。

早くこれらの課題が解決するように、採用活動に尽力します。

2016年12月 1日 (木)

11月モニター会議

11月のモニター会議で10月のモニターの加入状況の報告を受けました。

10月も6,400人もの退会者がおり、入会者の4,800人を上回っています。

しかし退会者の殆んどはもう非アクティブになっている方ですので、サンプリング対象になる「アクティブモニター」は410人増えました。

この4月以降は毎月アクティブモニターは増えていて、3月と比べて約1万人ほど増加しています。

しかし、アクティブモニターの人数だけでは、モニター環境が改善しているかどうか分かりません。

実際にちゃんと回答してくれる方がどれだけ増えたのか、回収力で検証する必要があります。

回収率検証調査は毎年1月と、7月に実施をしていますので、その結果を踏まえて半年間のモニターの質の検証をしています。

去年は何とか若年層のモニターを強化したいと思い、「バイトル」に100万円で募集広告を出して、2,000人ほどが登録しましたが、全く回収力に繋がりませんでした。

そして、この春にも「講談社・マンガワン」にキャンペーンを載せて、それなりの登録者がありましたが、これも全く回収力に全く繋がっていないことが分かり、掲載を取り止めました。おそらく150万円位が無駄になったと思われます。

モニター増強はなかなか思うようには行きません。。。

でもここが競争力や外注費に係るので、モニター環境が少しでも改善するように、今後も対策を進めます。

皆さんは、「モニターを大切にする。」という当社の理念を守って、案件を遂行して下さい。

2016年11月30日 (水)

差別化要因

インテージさんが「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断をして、MAPPS社に出資もして、アンケートシステムとパネルの共有化に踏み込みました。

最初はこれを担当する部長さんから説明を聞きましたが、その後、同社の別な2名の役員とも話をした時に何気なく確認すると、全員が「パネルやシステムはもう差別化要因ではないという判断で、、」と仰っていました。

彼らもグループ内にシステム開発の会社を持っていますが、そこでの自社開発に限界を感じての判断であったようです。

今のところ来年の3月までにはシステムを完成させて、来期からMAPPS社の提供するアンケートシステムとパネル環境に移行するようです。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではない」というのは、これまでのインターネット調査の市場競争を大きく変化させる動きと言えます。

A社も、B社も、C社も、インターネット調査会社も、従来型調査会社も、機能的にはシステムもパネルも大差のない世界での競争になります。

それでは、どこがリサーチ会社としての差別化要因になるのでしょうか?

おそらくスタッフの専門性や技術力やサービス力と、各社の持つ独自のサービス(機能、ツール、ソリューション)ではないでしょうか。

独自のサービスという面では、TextVoiceやMyELデータをどう活用するかです。

そして、人の専門性をいう面ではまだまだ今の当社のレベルでは十分でありません。

皆さんにもっと勉強と経験をしてもらう機会を作るとともに、技術と経験を持った方の採用も進める必要があると思います。

ボトルネックのシステムの不備を改善し、生産体制の補強も行い、新たな固定収益ビジネスも作ることで、業務の改善に取り組みたいと思います。

2016年11月29日 (火)

システムの共有化

当社も自社のアンケートシステムの改善だけではなく、この間で進んだ外部資源の活用も取り入れることにしました。

そして、JCP×MOという、GMOさんが提供するシステムとパネル環境の準備が整いつつあります。

しかし、MOはGMOリサーチさんが開発したシステムではありません。

イギリスのコンファミット社の開発したシステムなので、C社とのライセンス契約でGMOさんがサービスを提供しているという不安材料がありました。

そして、3ヶ月ほど前にインテージさんがMAPPS社に出資をして、インテージもMAPPS社の開発したシステムとパネル環境を利用するとの発表がありました。

この担当の部長さんからも直接話を聞きましたが、インテージさんでも自社でのシステム開発に見切りをつけて、外部資源の活用を選択したのだといいます。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断のようです。

インテージさんも関与したシステムもあれば、サービスが突然なくなったり、利用条件が大幅に変わるリスクは軽減されるでしょう。

そして、当社もこの様な外部環境をうまく活用することで、「システムやパネルが弱いから失注した。」や、「無駄な作業が発生して深夜まで対応することになった。」ということは減らせるように思います。

外部システムやパネル環境の活用は、外注費の増加というマイナス面もありますが、当社のビジネスにとっては総じてプラスに働くと見ています。

本日の15時から石田さんのMO説明会があります。

JCP×MOで何が出来るようになるかの30分程度の説明とのことです。

皆さんの出席をお願いします。

2016年11月28日 (月)

OB会の合宿

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私は大学時代に野生動物研究会というクラブに入っていました。

動植物や鳥等の自然が好きな仲間が集まり、各地を回って山登りや自然観察、バードウォッチング等をするクラブでした。

6年前にたまたまクラブの3つ上の先輩に会い、クラブのOB会をやって欲しいと頼まれました。

それは面白いし有意義なことだと思いましたが、卒業生がどこにいるのかも分かりませんし、自分も会社経営であまり時間が取れないので躊躇しましたが、何名かの協力者を集めてやってみることにしました。

まずは名簿作りかれですが、口コミやFaceBook等を駆使して手探りで進めて、今では250人のOB会になり、5年前から毎年秋に山で合宿をやるようになりました。

今年は5回目の合宿を長野県の野辺山にある、大学の演習林の研修施設を特別にお借りして開催し、全国から約40人が集まりました。

19歳の大学生から60歳のOBまでが、一緒に山歩きをしながら鳥を見て、動物のトラックを観察し、一緒に食事を作り、鍋を囲んで夜中まで酒を飲み、語り、笑い、騒いでいるうちに自分の原点を再確認できました。

幹事長として250人の会員を組織して、毎年の合宿を企画運営するのは大変ですが、この様な日常と異なるコミュニティも自分の中のバランスを保つには大切な気がしています。

今回の合宿もとても良いリフレッシュになりました。

皆さんも仕事以外のコミュニティにも参加していますか。

何かの集まりがあれば、最初は面倒でも一歩踏み出してみることかもしれません。

そんなことも、忙しい毎日の精神バランスを取るのには有効だと思います。

2016年11月25日 (金)

JMRAへの入会

11月から日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に入会しました。

まずは今期は手続きの簡単な「賛助会員」に入り、来期以降で「正会員」への変更を検討します。

JMRAに入会する目的は以下の2つです。

1つは「インターネット調査」の市場環境が悪くなる中で、1社では解決ができない課題を、業界全体で取り組む動きがあり、そこに参加して協力して欲しいという要請を受けました。

若年層対策や、ポイント謝礼の低減など、サービスの品質向上のために業界として取り組むべきことはあると思います。

予備調査が2ポイント(2円)で10問にも答えていただくというのが、「それが業界標準なので、、」という世界を変えないといけません。

そこに当社も参加する意義はあると思いました。

もう1つは、皆さんのリサーチの専門性や、技術力を向上させるのに、JMRAの研修やセミナーが有効であると考えました。

もう15年前から加入している、日本マーケティング協会(JMA)でもセミナーや研修はやっていますが、マーケティング全般のテーマが多いため、あまり皆さんが参加できる機会が少ないと感じておりました。

リサーチの技術という面では、JMRAの方が良いと思います。

機関誌の「Marketing Researcher」の記事も勉強になると思いますので、適宜回覧するので読んで下さい。

2016年11月24日 (木)

オープンアプローチ

自分はまだAIで何が出来るのか、全く知識がありません。これから勉強です。

ただ、MyELデータ協業で、新しい固定収益を作りたい。

今はまだ富士通さんと、伊藤忠インタラクティブさんの2社だけですが、あと2、3社の契約を作り、早く会社の収益を安定させたいと熱望しています。

インターネット調査の収益性が厳しくなることに対応して、TextVoiceと、MyELデータ協業で固定収益を作り、収益を引上げるのが現在の戦略です。

そのため少し前に「ビッグデータ」をキーワード検索して、十数社のサイトから「弊社にはこんなアンケートビッグデータがあります。これが御社のビッグデータ事業のお役に立てると思うので、ご担当者と話をさせて下さい。」とオープンアプローチをして、数社を訪問しました。

その中の1社が日本電気の中央研究所で、AIの研究開発をやっている方でした。

その方からも「MyELのデータがAIに役立つかもしれない。」というご意見を伺い、始めてMyELデータとAI??と思った次第です。

そして、今回、別な会社の役員と話した時にも、MyELのデータはAIビジネスに使えるのではないかという反応がありました。

もしかするとここにも良いビジネスチャンスがあるのかもしれません。

どこで新しいビジネスが作れるか分かりませんから、まずはAIを意識しながら動いてみます。

2016年11月22日 (火)

AI×MyELは?

先日ある会社の役員の方と協業の話をしました。

この会社も現在の事業構造を変えて行きたいと考えていて、その1つとしてAI技術を活用したビジネス構築を目指しているとのことでした。

そして、当社の「アンケートデータベース(MyEL)」を紹介すると、「そのデータをAIに読み込ませると、すごい面白いサービスが作れるかもしれない。」とのことでした。

MyELの回答データには約30項目の属性データもあり、モニターIDでデータ が紐づけることができますので、モノ×モノ、モノ×コト、コト ×コトの様々な組み合わせのデータが作れます。

また、お客様の商品やサービスの1万人調査を個別にやって、 このアンケートDBに入れると、お客様の視点で様々な生活シーンの購買や指向、行動との関連性を見ることもできます。

この生活者ビッグデータをAIに読み込ませれば、もしかすると「だからこんな商品を作るべき」「だからこんな広告メッセージが良い」「だからA社のBブランドとのコラボを進めると売上が〇%伸びる」の様な提案ができるかもしれません。 

AIで何が出来るのかはこれから勉強ですが、当社だけでAIサービスを構築するのは技術的にも、体力的にも厳しいと思います。

そのため、AIの技術やノウハウがあり、投資できる体力のある会社と一緒に、AIビジネスでの収益作りを模索してみたいと思います。

日本で1番大きく、モニターIDでデータが紐づき、属性も30項目もあるMyELデータが、うちの武器になり、宝になるかもしれません。

AI×MyEL、を意識してこれから動いてみます。

2016年11月21日 (月)

JMRAカンファレンス

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日本マーケティング・リサーチ協会の「アニュアルカンファレンス2016」に出席しました。

9:30に受付を済ませて展示物を見て、10:00~18:10までに6つの発表を聞いて、18:30~20:00の懇親会にも参加したので、会場のハイアットリージェンシーホテルに10時間以上もいたことになります。

ただ色々な講演を一応真剣に聞いて、懇親会に出ただけですがかなり疲れました。

今年の参加者は400人程でしょうか。

LINEや、SSI、日産自動車、データセクション、集英社、慶応大学等の方々の発表は刺激にはなりましたが、今年はそんなに目新しい発表はありませんでした。

それだけにずっと話を聴いているだけで疲れてしまったのかもしれません。

それでも、講演と講演の間や、懇親会で、いつもなかなか会えない業界関係のトップの方とまとめて話ができるメリットはあります。

今回も、インテージ、GMOリサーチ、楽天リサーチ、MAPPS、マーシュ、クロスマーケティング、の各社の社長や会長と直接話しができて、貴重な情報を収集することができまました。

もう10年ほど前から毎年参加していますが、業界の動きをダイレクトに感じたり、人的ネットワークを構築するには良い機会だと感じています。

このカンファレンスにはインテージの方が30人はいたと思います。

ある講演でたまたまインテージの石塚社長が隣に座ったので、インテージフォーラムの参加人数を聞いたら今年は800人もいたとのことでした。

業界のイベントより、1社のプライベートイベントの方が2倍も参加者が多いのですから凄いですよね。

2016年11月18日 (金)

ネット調査のディスプレイ広告

広告はその効果は分からないので、難しい投資だと感じています。

しかし、逆説的ではありますが、広告でAIDMAやAISASをせずに、営業の皆さんの活動だけで新しいお客様とのコンタクトポイントを作るのには限界もあります。

当社のお客様の開拓方法としては、MyEL登録者への業務紹介があります。

通常のオープンの電話アプローチだと1、2%と言われているアポ率が、MyEL登録者だと20~30%取れますので、これを地道にフォローすることがとても大切になります。

しかし、調査のお引合いや、TextVoiceのお問合せ、MyELの登録者を増やして、できるだけ営業の皆さんが動きやすくすること、効率的な営業を進める環境を作りたいといつも考えています。

その1つとして、インターネット調査の「Googleディスプレイ広告」も始めてみました。

以下のURLで表示されるサイトの、「イメージ」や「テキスト」のページを見て下さい。

色々な形のイメージ広告と、テキスト広告が表示されると思います。

この様なディスプレイ広告を、首都圏の方で、過去にインターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、アンケート調査、リサーチ会社、調査会社、のキーワード検索をしたことのある方に表示をします。

これで少しでもお問合せが増えれば良いのですが、、

それにしてもこんな広告も自分で30分ほどで作れて、自由に設定できるのですから、Googleのシステムは凄いですね。

〇インターネット調査のGoogleディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja&ad=151913645278&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_y7N4ft7xdVdfwsvX9NKfdLZESKSA

2016年11月17日 (木)

体制補強の状況

この春の人材流出はとても厳しくて、まだ事業への影響が続いています。

5年前にも1年間で7名もの方が抜けてしまい、この先どうなるのかと大変な不安に陥った時がありました。

その後は年に1名か2名の退社でしたが、昨年度の後半から3~4年の経験者を中心に沢山の方が抜けてしまいました。

厚生労働省の雇用動向調査によると、常勤の「一般労働者」の年間離職率は12%です。

これが20代の若者だと23%まで高くなります。

社員の退社はとてもとても1番辛いことですが、この数字を見る限り、一定の方が新たな人生の選択の中で抜けてしまうことも現実として受け入れざるを得ません。

会社としては早く業績を改善させて、頑張ってくれている社員の皆さんが安心して、遣り甲斐を持って働ける会社にするために、ベストを尽くして経営を行うことだと考えています。

今期の体制補強では、STに岩佐さん、高井さんのシステム経験豊富な方が、RGにも篝さん、鈴木さん、北里さんという技術経験のある方が、そして、SGにも頑張り屋の野口さんが来てくれて、既に6名の方が入社をしてくれました。

そして、来週の24日にはRGに黒木さんも来てくれます。

新しい方々の技術や経験や、エネルギーも取り入れることで、しっかり市場で戦える組織にして行きたいと思います。

これからも体制補強と強化には、重点課題で取り組みます。

〇厚生労働省 雇用動向調査

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/15-2/dl/kekka_gaiyo-01.pdf

2016年11月16日 (水)

MOの活用実績

今年の3月時点の議論は、、

「田邉さんが抜けてしまうと、個別案件の3割は技術的に対応できなくなるかもしれない。」

「その時は、すべてGMOリサーチへの外注で乗り切るしかない。」

「しかし、3割もの案件を外注するとなると、上期決算は相当に酷いことになるが、それでも案件を回すには止むを得ないだろう。」というものでした。

関係者でまとめてもらった3月30日付けの「MO & JCP利用スキーム」は、この様な混乱状況を想定した対策でした。

そして、急きょGMOリサーチさんとMOの利用契約を結びました。

しかし、田邉さんが抜けて技術的に対応できず、外注した案件は2本でした。

そして、「MO & JCP利用スキーム」で、MOを利用した案件も7ヶ月で1件だけです。

STやRGの皆さんの工夫と協力で大きな混乱もなく、上期の業務が遂行出来たということで良かったと思います。

「田邉さんが抜けたら3割の案件が対応できなくなる。」というのは極端でしたが、混乱の中でも冷静に組織的な対応が取れたという事でしょう。

MOの契約は7ヶ月で80万円を払っています。

たった1回のシステム利用で80万円は痛い出費ですが、これはリスクヘッジの保険代だったと理解をしています。

もう少しでJCPに自社パネルものり、JCP×MO、もしくはJCP×EASEで、自社パネルの回収が出来るようになります。

そして、高井さんの入社で、JavaScriptでの案件対応も出来るようになりました。

春の大混乱の時と比べれば、一定の改善は進んだと思います。

今後もシステムの改善の取り組みを続けて、ボトルネックの解消に努めます。

2016年11月15日 (火)

少しづつの優位性

リサーチ会社のデジタル化、自動化、装置化が進むことは間違いありません。

しかし、お客様のリサーチ課題を整理して、適切な調査設計ができて、データを分析して生活者のインサイトを表現できるのは人にしかできない活動です。

だから、リサーチャーの専門性が不必要になるということはないし、今までになかったデジタル装置が生み出すデータも含めて、適切に分析ができて、適切ない解釈して、適切に伝えることのできる専門家の価値は益々上がると思います。

問題はその様な環境の変化を受け入れて、自分が主体的にその新しい技術を受け入れて、主体的に変化して行けるかどうかかもしれません。

そんな柔軟な応用力が会社としても、個人としても求められる時代になってきたということでしょう。

先日の日本マーケティング学会で、一橋大学で経営戦略を研究している楠木健教授の講演を聴かせてもらいました。

楠木健教授によると、経営戦略には必殺技はいらない。

少しづつの優位性をどう作り、どう組み合わせて、勝てる事業プロセスを作るかだと仰っていました。

当社もまずは、

1)弱点のシステム環境を改善し、

2)組織の体制補強を進めて、

3)新しい価値を生む装置型の固定収益ビジネスも構築し、

それらを組み合わせることで良い事業の流れを作って行きたいと思います。

楠木先生の講演内容はとても共感できるのでしたので、早速、先生の本を2冊購入しました。

会社を良くするために、週末に頑張って勉強します。

2016年11月14日 (月)

健保フットサル大会

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先週の土曜日は健保主催のフットサル大会でした。

豊洲のフットサル会場で4試合に出て、2勝、1分け、1敗で2位になり、残念ながら次の大会には進めませんでしたが、皆さん良い汗をかいていました。

走れる若者が少ないというので、私の大学生の息子2名も参加をさせていただきました。

田井さんの長男のこはる君も来てくれて良かったです。

この様なオフでの集まりは職場とは違う一面も見られるし、色々とリラックスして話もできるので、とても良いことだと思います。

幹事の栗田さんや、キャプテンの小池さん、ご苦労様でした。

参加してくれた皆さん、お疲れさまでした。

大西さんもわざわざ応援に来てくれてありがとうございました。

また、是非、企画して下さい。

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2016年11月11日 (金)

アンケートシステムの改善

営業の皆さんが当社のシステムが弱いために失注しました。とか、リサーチの皆さんがシステムの機能が弱いために、深夜までかかる業務を行った。という話を聞くたびに、社長としてとても申し訳ない気持ちになります。

当社のアンケートシステムが遅れていて、それが事業のネックになっていることは以前から言われてきました。

そのために3年前に鎌田さんに音頭を取ってもらい、RGの皆さんの協力で開発仕様を作り、外部のSEに業務を委託して開発計画も作りました。

そして、2年半前に1年の計画で「新アンケートシステム開発」を発注しました。

本来ならもう1年半前にはこのシステムが完成して、それによって重要な7つの機能が改善して、事業の改善に結び付いているはずでした。

しかし、開発会社(E&D社)の作業は遅れるし、担当者だった金子さん、田邉さんが相次いで退社をしてしまい、今もまだ「新アンケートシステム」導入の目途が立っておりません。

こちらには多額の開発費と沢山の労務時間を使っています。

労務費も含めると4千万円以上も投資をしていますが、それが業務改善に全く繋がっていない、皆さんの仕事の役に立っていないことがとても悔しくもどかしい想いです。

これは当社のシステム体制がそれだけ脆弱だったということで、経営判断の問題だったのだと強く反省をしています。

そのため6月にシステムの責任者を岡島さんから鎌田さんに変えて、当面の対策案をまとめてもらい、その方針に従ってシステム改善を進めています。

そして、まずは「新アンケートシステム」のリリースではなく、JCP×MOでの作業効率の向上策を進める方針に切り替えました。

このJCP×MOのシステム環境は、11月20日に完成の予定です。

そして、その次に「新アンケートシステム」もリリースして、システム環境を整備する計画です。

関係者の皆さん、引き続きよろしくお願いします。

2016年11月10日 (木)

システムの安定化

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皆さんはデータセンターのサーバーは見たことありますか。

こちらが今、準備を進めてもらっている、渋谷のデータセンターにある当社の新しいシステムになります。

これまで大手町のデータセンターにあった古いサーバーを、渋谷の新しいサーバーに切り替える作業を、STの岩佐さん、高井さんと、委託先のCTCSPさんで進めてもらっているところです。

渋谷データセンターへの移設作業は、11月末を目途に進めていて、これが完成すれば不安定だった当社のシステム環境もだいぶ安定すると思います。

さらにシステムの2重化や、バックアップの改善なども検討を進めててもらっていますので、そこまで来ればインフラ面での不安はかなり解消されるでしょう。

今回は岩佐さん、高井さんというシステムの経験豊富な方に、改善に取組んでもらっているので、安心感があります。

今回のデータセンターの移設では、10月23日(日)の0:30~3:30の徹夜作業と、その日の13:00~19:00の徹夜明け作業をしていただきました。

岩佐さんも高井さんも若くはないので、かなり体力的にも無理な作業をしていただいています。

岩佐さん、高井さん、大変な激務に対応いただきありがとうございました。

そして、この様な徹夜作業を、11月27日(日)にももう1度行って、大手町データセンターから渋谷データセンターへの移転は完了する予定です。

詳細は岩佐さんから連絡があると思います。

1時的にサーバーが止まることになりますが、皆さんの協力をお願いします。

2016年11月 9日 (水)

事業構造を変えること

インターネット調査の市場成長も止まり、事業環境は年々厳しくなっています。

当社もインターネット調査を中心に18年も事業を行っていますので、新しいビジネスモデル、新しい収益サービスを作るべき時期に来ています。

しかし、まずは既存事業であるインターネット調査の競争力を高めて、そこで一定の収益を確保しながら、新しいビジネス開発に投資をして行くことが必要だと考えています。

インターネット調査の競争力を高めるためには、

1)システムインフラの不安定さを解消する。(岩佐さん、高井さんに取組んでもらっています)

2)アンケートシステムの効率性を高める。(JCP×MOをまず進めます)

3)春の人材流出で弱体化した生産体制を補強する。

この3つを進めることだと考えています。

これによって、市場成長率の3%程度の成長は確保して、必要な事業資金を確保します。

そして、TextVoice事業と、MyELデータ協業事業等で、安定した固定収益を作り、次の成長に向けた事業展開の動きを強めます。

今はこの構造変化の途中でもがき苦しんでいるところですが、この2つの新事業が動いて来れば会社は良くなります。

それをできるだけ早く、着実に進めていきたいと思います。

2016年11月 8日 (火)

RGの新入社員

昨日の朝礼でも紹介しましたが、RGに入社いただく新入社員が決まりました。

黒木潤平さんという24歳の男性で、大学の経営学部を卒業をして3年目の方です。

大学卒業後は大手飲料メーカーの営業をされていましたが、大学時代に勉強し興味を持ったマーケティングに係る仕事に就きたいということで、リサーチャーを目指して当社に入社をいただくことになりました。

とても優秀な方で、適性検査の能力項目もかなり高い点数でした。

良い方が来てくれることになって本当に良かったです。

現在、神戸に住んでおられて転居をするため、今のところの入社予定日は11月24日です。

黒木さんはリサーチ経験者ではありませんが、これから急いで業務を憶えてもらえば、年度末に向けての戦力になってくれるでしょう。

これで少しでもR1、R2の人手不足と、残業の削減が進むことを期待しています。

RGは篝さん、鈴木さん、中里さんの経験者3名と、黒木さんの合計4名の補強までは見えました。もう1名の採用予定もできるだけ早く進めて、年度末の業務に備えたいと思います。

皆さん、黒木さんの入社を楽しみに待っていてください。

関係者の方は受け入れの準備もお願いします。

2016年11月 7日 (月)

10月の残業時間

明石さんからマネジャーに送ってもらった10月の残業と、遅刻の状況を共有します。

10月の平均残業時間は32時間/人で、昨年10月の37時間/人よりは、5時間ほどですが若干削減することができました。

そして、9月にはかなり業務が多くなってしまったR1、R2の残業もある程度は減少しました。

全体としては問題のある水準とはいえませんが、特定の個人に業務の負荷が偏り、1部の方の残業時間が突出して多くなってしまったのが大きな問題となっています。

まずは特定のチームや個人に役割や業務が偏らないように、組織全体の業務の平準化を進めることで改善を図りたいと思います。

それから、RGの体制強化での残業削減も急いで進めます。

皆さんのチームでも特定の方に業務が偏らないよう、チーム内の業務平準化への協力をお願いします。


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<1>10月の残業結果(添付:2016残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 31.9時間(一人当たり)
        昨年同月37.1時間、前月(31.4時間)より0.5時間増

・最長残業時間:122.8時間

・36協定の年間限度時間(630時間)超過 0名

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<2>10月の遅刻状況(添付:2016遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数24(うち交通遅延15)
    実遅刻 9(5名)→ 1回2名、2回2名、3回1名

・早退: 0

2016年11月 4日 (金)

またドタキャン?

現在RGで2名と、SG1名、ST1名の体制補強を進めています。

そのため毎週かなりの人数の書類選考と、4、5人の面接を行っています。

そして、今週も「企画営業」で応募のあった方が、面接の約束をしていながら、何の連絡もなく来ませんでした。

この方は京都の某有名大学を出て、3年半、地方銀行で営業をしてきた26歳の方で、5ヵ月前に退社をしています。

経歴だけ見るとしっかりしているようですが、約束した時間に何の連絡もなく来ないようでは、社会人として失格です。

これで今回の採用活動で4人目のドタキャンで、こんなに多いのは初めてです。

私と岡島さん、栗田さん、小池さんの4人が時間を調整して、面接の準備もして待っていたのに本当に迷惑な話です。

以前はこの様な当日ドタキャンは殆どありませんでしたが、この数年で急に増えています。

転職が増えて、転職情報も沢山あり、手軽に応募できる環境の影響なのか、ゆとり教育の影響なのか原因は分かりませんが、当日ドタキャンは20代の方ばかりで、何か日本社会がおかしくなっているのではないかと心配になります。

約束したことは守ること、人には迷惑をかけないこと、これが社会の基本であることは今も昔も変わらないことだと思います。

少なくとも私たちは、お客様にも、モニターにも、お取引先にも、同僚にも約束は守り、誠実に対応することを大切にして行きましょう。

2016年11月 3日 (木)

優勝

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今日は文化の日でお休みでしたので、浦和レッズの最終節の試合に行ってきました。

最後の試合は引き分けでしたが、ガンバの逆転で最後の最後に年間優勝が決まり、埼スタは大いに盛り上がっておりました。

来週の12日(土)は会社のフットサルチームが健保の大会に出るというので、こちらの応援にも行かせてもらいます。

試合に出る皆さんはチームワークで頑張って下さい。

また応援に行ける人がいたら、栗田さん、小池さんまで連絡下さい。

こちらも楽しみにしています。

2016年11月 2日 (水)

装置型産業への転換

「リサーチ会社は、1)I-SSPの様なこれまでにないツールの提供か、2)高い専門性を持ったサービス、のどちらかしか生き残れないだろう。」

これは確かにそうなのかもしれません。

リサーチの世界が、デジタル化、自動化、装置化の流れで動き出していることを認識することが、会社としても、個人としても必要なのだと思います。

会社としては、TextVoiceをAPI提供したり、OEMで大手システムに提供することや、各社のビッグデータサービスに、MyELデータを組み入れていくことが装置化への対応になります。

そして、これらの独自資源の提案の中から、また新たなデジタル化、自動化、装置化の種を見つけて実現して行くことだと考えています。

これを意識的に進めながら、会社のビジネスを市場の流れに合わせて変えて行きます。

リサーチ会社は資金は少なく、独自の装置や資源のない会社が殆んどです。そして、人しかいないリサーチ会社は、そこのスタッフが相当に専門力がないと生き残れないでしょう。

当社もインテージさんの様に億単位での投資はできません。

しかし、資本金が比較的大きく、過去の利益を全て内部留保してきたために、数千万単位での投資をして、TextVoiceやMyELを開発することができました。

また、少ないとはいえ自社のパネルも保有しています。

これらの独自の経営資源をうまく活用しながら、新たな会社に脱皮して行きたいと思います。

そして、私たちの仕事のやり方も変えることが必要になるのかもしれません。

2016年11月 1日 (火)

インテージFORUM2016

先週の10月20日に、インテージさんの「インテージFORUM2016」に行って来ました。

写真撮影は一切禁止とのことでしたので、画像なしですみません。

このイベントももう7年前から参加していますが、以前は参加者もオープンに集めていたのが、今は招待客に絞ってやっています。

オープンで集めたら、決定権のない方が増えてしまったので、2年前からやり方を変えたと聞きました。

午後から赤坂のANAコンチネンタルホテルでの開催で、3つのテーマ別の講演と、1つの特別講演があり、最後に19時までの懇親会という流れです。

私は電通さんと博報堂さんの「デジタルマーケティング」と、インテージさんの「スマホ時代のネットリサーチ」、清水先生とインテージさんの「みんレポ」の担当者が発表した「共創型マーケティング」の講演を聞かせてもらいました。

そして、彼らの展示物を見て、社長の講演などを聞いてみて、やっぱりリサーチ業界はどんどんデジタル化、自動化、装置産業化に向かっていることを改めて実感しました。

私はリサーチは技術であり、専門サービスだと思っています。

その重要性はなくなることではないと思いますし、デジタル化、自動化、装置産業化が進むと、より一層そのデータを使いこなして課題解決に繋げて行く技術が求められると思います。

博報堂のデジタルマーケの役員が、「リサーチ会社に求められるのは、1)I-SSPの様なこれまでにないツールの提供か、2)高い専門性を持った人的サービス、のどちらかしか生き残れないだろう。」と言っていたのが印象に残りました。

会社としても人的なリサーチサービスだけではなく、装置として利益を生むビジネスの創出に力を入れたいと思います。

皆さんもしっかり主体的に勉強し、外向きに活動して、皆さん自身の専門性を高めることに努力を続けて下さい。

この2つのベクトルとも大切なことだと思います。

2016年10月31日 (月)

オムニサーチの分析事例

 富士通さんが当社の「アンケートデータベース(MyEL)」で作成した、アンケート・データマイニングの「オムニサーチ」を使った分析の1例を紹介します。

こちらは「乳酸菌飲料調査」で「ほとんど毎日乳酸菌飲料を飲んでいる」と答えた1,380人が、それ以外の食関連で回答の相関が高い設問を上から並べたものです。

プラスの相関はオレンジ色で、マイナスの相関は黄緑色で表記をされています。

これを見ると、ほとんど毎日乳酸菌飲料を飲んでいる方は、、

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

1)からだのためにいいと思って、「乳飲料・乳酸菌飲料」を習慣的に摂取している。

2)「特定保健用食品(トクホ)」で、直近1年間で「乳飲料・乳酸菌飲料」を購入した。

3)毎日、乳製品:牛乳・乳飲料、乳酸菌飲料、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品を食べている。

 といった乳製品関連の関連性が高く現れます。

 これはしごく当然の関連性だと言えるでしょう。

 しかし、乳製品関連以外の回答との関連性も引き出されています、、、

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

1)お腹の調子や、便通改善のために特定保健用食品を選んでいる。

2)殆ど毎日「市販のお惣菜(お店で売られている、そのまま食べられるおかず・副食物)を買っている。

3)週に2~3回、和菓子を購入している。

4)間食をする時に「脂っこくないもの」を意識して選んでいる。

5)自宅で和食のおかずを食べる時に、材料の産地を気にしている。

6)明治を独自性のある乳業メーカーだと思っている。

7)ほとんど毎日「ガム」を食べている。

8)「森永牛乳プリン」をよく食べている。

9)キャンディを購入する時に「添加物」を重視して選んでいる。

10)「プリスクネオ ストロベリーミント」を買っている。 などなど・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とこんな風に、乳製品や乳酸品以外の生活者の購買や消費行動の特性を発見することができるんです。

これは「乳酸菌飲料」ではなく、特定の商品ブランドでもできますので、簡単に、自動的に自社商品利用者のペルソナも作れるのではないでしょうか。

「オムニサーチ」のデータマイニングの結果は、考えるヒントでしかありませんが、新しいマーケティングを考える材料になるかもしれませんね。

〇富士通 アンケートマイニングサービス 「オムニサーチ」

 http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

 

あなたが選んだ「ほとんど毎日」と相関があるものは・・・
乳飲料・乳酸菌飲料 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q5.(全員)あなたが、からだのためにいいと思って、習慣的に摂取している飲み物は、下記のどの分類にあてはまりますか。(複数回答可)
0.298692
乳飲料・乳酸菌飲料 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q2.「特定保健用食品(トクホ)」で、あなたが直近1年間に購入したことのある商品をすべて選択してください(複数回答可)
0.212179
毎日 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q1.あなたは日ごろ、乳製品をどの程度食べて(飲んで)いますか ※乳製品:牛乳・乳飲料、乳酸菌飲料、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリームなど
0.194223
乳飲料・乳酸菌入り飲料 
【朝食(第7回)】Q2.(Q1で1~4にお答えの、朝食を食べる方) あなたは普段、朝食に何を食べますか。(複数回答可)
0.182823
ほとんど毎日 
【ヨーグルト(第7回)】Q1.あなたはヨーグルトをどれくらい食べていますか。(飲むタイプのヨーグルトは除きます)
0.169512
乳飲料・乳酸菌飲料 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q5.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の種類をすべて選択してください。(複数回答可)
0.162940
体の免疫力増強 
【ヨーグルト(第7回)】Q5.(Q2で1~7にお答えの、ヨーグルトを食べる方) あなたがヨーグルトを摂取する理由をお聞かせください。(複数回答可)
0.158716
トクホ(特定保健用食品)であること 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.157772
食べ物に対する知識 
【秋の味覚(第4回)】Q4.(全員)あなたが秋の味覚を味わうときに重視することは何ですか。(複数回答可)
0.146690
飲むヨーグルト 
【ヨーグルト(第7回)】Q2.(全員)あなたがよく食べる市販のヨーグルトは、次のうちどのタイプですか。(複数回答可)
0.144380
ほとんど毎日 
【豆腐(第2回)】Q1.(全員)あなたはどのくらいの頻度で豆腐を食べますか。
0.140782
特定保健用食品(トクホ)を選ぶ 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q3.(Q2で1~2にお答えの、気を付けている方) からだにいい食べ物・飲み物をとるにあたり、どのようなことに気をつけていますか。(複数回答可)
0.134827
ほとんど毎日 
【お惣菜(第5回)】Q3.(全員)あなたは、Q1の1~10のような、市販のお惣菜(お店で売られている、そのまま食べられるおかず・副食物)をどのくらいの頻度で購入しますか。お弁当やおにぎり・麺類などの主食以外についてお聞かせください。
0.134738
お腹の調子を整える、便通改善 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q4.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の効用をすべて選択してください。(複数回答可)
0.134453
脂っぽくない 
【間食(第4回)】Q6.(間食をする方) あなたが、間食で食べる・飲むものを選ぶとき、どのようなことを重視しますか(複数回答可)
0.134160
常に気を付けている 
【からだにいい食事・食べ物(第2回)】Q2.(全員)あなたは、からだにいい食べ物・飲み物をとるよう、気を付けている方ですか。
0.133703
材料の産地 
【和食】Q6.(Q3で1~15にお答えの、和食を食べる方) あなたは、自宅で和食のおかずを食べるにあたり、どのような点を重視しますか。(複数回答可)
0.132579
明治 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q4.以下のメーカーの中で、「独自性がある」と思うのはどれですか。(複数回答可)
0.132557
お腹の調子を整える、便通改善 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q8.(全員)あなたは、「特定保健用食品(トクホ)」の中で、どのような効用があるものを利用してみたいと思いますか。(複数回答可)
0.131737
ヨーグルト 
【「特定保健用食品」の利用(第4回)】Q5.(Q3で「1.効用を意識して選ぶ」とお答えの方) 効用を意識して購入したことがある「特定保健用食品(トクホ)」の種類をすべて選択してください。(複数回答可)
0.131020
週2~3回 
【和菓子(第2回)】Q5.(全員)あなたは和菓子をどのくらいの頻度で購入しますか。
0.130110
ほとんど毎日 
【ガム(第3回)】Q1.あなたは、ガムをどのくらいの頻度で食べますか
0.128589
効能・効果 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.128516
森永牛乳プリン〔森永乳業〕 
【プリン(第2回)】Q5.(Q1で1~6にお答えの、プリンを食べる方) あなたが直近1年以内に食べた市販のプリンをお聞かせください。※飲食店で食べたものや、ケーキ店のプリンは除きます(複数回答可)
0.128502
添加物 
【キャンディ(第4回)】Q5.(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方) キャンディを購入するとき、どのような点を重視して商品を選んでいますか(複数回答可)
0.128425
フリスク ネオ ストロベリーミント 
【タブレット菓子(第4回)】Q1.次のようなタブレット菓子(錠剤のような粒状のお菓子)で、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。(複数回答可)
0.128218
よく買う 
【プレミアム食品・飲料】Q1.あなたは、通常の価格よりやや高めの、プレミアム食品・飲料(お菓子含む)を購入することがありますか。
0.127629
非常に関心がある 
【大豆食品(第4回)】Q1.あなたは大豆食品にどの程度関心がありますか
0.127302
スーパー 
【ガム(第3回)】Q5.(Q1で1~7にお答えの、ガムを食べる方)あなたはガムをどこで購入しますか。(複数回答可)
0.127191
効能・効果 
【ヨーグルト(第7回)】Q6.(Q2で1~6にお答えの、市販のヨーグルトを食べる方) あなたが市販のヨーグルトを購入する場合、重視するものは何ですか。(複数回答可)
0.126556
乳飲料・乳酸菌飲料 
【パン(第3回)】Q4.(パンを食べる方) あなたが、パンと一緒に飲むものをお聞かせください。(スープ・汁物は除く)(複数回答可)
0.125053
食事の後 
【ガム(第3回)】Q4.(Q1で1~7にお答えの、ガムを食べる方)あなたがガムを食べるのはどのような場面ですか。(複数回答可)
0.124172
詳しく知っている 
【食品表示】Q5.(全員)あなたは、「特定保健用食品(トクホ)」をご存じですか。
0.123442
その他 
【キャンディ(第4回)】Q4.(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方) キャンディ(飴)のメーカーで、あなたが好きなメーカーをお聞かせください(複数回答可)
0.122297
意識している 
【大豆食品(第4回)】Q5.あなたは、普段の食事に、大豆食品を意識して取り入れている方ですか
0.122255
毎日 
【食と家族のコミュニケーション(第2回)】Q1.あなたが、同居のご家族と一緒の時間に「朝食」を食べるのはどのくらいの頻度ですか。家族全員がそろわなくても、2人以上そろう場合についてお聞かせください。 ※一人暮らしの方は「家族と同居していない」を選んでください。
0.121393
健康によさそう 
【乳製品メーカーのイメージ(第3回)】Q2.乳製品を購入する際にあなたが重視するのはどんなことですか。(複数回答可)
0.121193
みそ 
【塩・塩分】Q7.あなたが現在購入または利用している、市販の減塩商品をお聞かせください。(複数回答可)
0.121128
胃腸の調子を整えるため 
【ヨーグルト(第7回)】Q5.(Q2で1~7にお答えの、ヨーグルトを食べる方) あなたがヨーグルトを摂取する理由をお聞かせください。(複数回答可)
0.121025
健康への配慮 
【昼食(第4回)】Q6.(Q1で1~15にお答えの、昼食を食べる方) あなたが平日の昼食のメニューについて、重視することは何ですか。(複数回答可)
0.120841
ほぼ毎日 
【つけもの(第2回)】Q3.あなたは普段どれくらいの頻度でつけものを食べますか。自宅以外もあわせた頻度をお聞かせください。
0.120552
週に3~4回 
【料理の素(第4回)】Q4.(Q2で1~11にお答えの、料理の素を利用する方) あなたは、料理の素を、どのくらいの頻度で利用していますか。
0.120208
スパイス 
【使い切り・小分けタイプの商品】Q6.(Q3で13にお答えの、小分け・使い切りサイズの「調味料」を利用する方) あなたがご自宅用に利用している、小分け・使い切りの「調味料」について、お聞かせください。※お弁当用も含みます。(複数回答可)
0.120096
ほとんど毎日 
【ヨーグルト(第6回)】Q1.あなたはヨーグルトをどれくらい食べていますか(飲むタイプのヨーグルトは除きます)
0.120003
ほぼ毎日・1日2回以上 
【果物(第2回)】Q5.(Q3で1~11にお答えの、果物を摂取する方) あなたは、果物を、どのくらいの頻度で食べますか。
0.118560
健康への配慮 
【朝食(第7回)】Q5.(Q1で1~4にお答えの、朝食を食べる方) あなたが朝食のメニューを決める際、重視することは何ですか。(複数回答可)
0.118271
メーカー、商品ブランド 
【チョコレート菓子(第2回)】Q6.(Q1で1~7にお答えの、市販のチョコレート菓子を食べる方) あなたが市販のチョコレート菓子を購入するとき、どのような点を重視して選びますか。(複数回答可)
0.118105
朝・昼食や前日のメニューとバランスがとれている 
【食事のメニューの決め方(第2回)】Q8.(Q6で1~6にお答えの、夕食を作る方) あなたが夕食のメニューを決める際に重視していることはどのようなことですか。(複数回答可)
0.117797
〔エスビー食品〕ピアット(ドリア、雑炊、ビビンバ、リゾットなど)  0.117460

 

2016年10月28日 (金)

上期決算

昨日は上期決算の説明会に参加いただきありがとうございました。

受注が前期比101%、売上が98%で、営業損失が2.3Mの改善という結果でした。

リサーチ事業は14%減ですし、TextVoice-ASPもまだ大きな受注まで進まず、残念ながら計画未達で大幅な収益改善はできませんでした。

しかし、RGとSTの人材流出により、「引合案件の3割は自社で対応できず、すべて外注で回すことになるだろう。」とまで言われた春の大混乱を考えると、皆さんの知恵と、工夫と、協力でよく正常に収まったようにも感じています。

これだけの混乱の中で受注が101%とはいえ増額したことと、2.3Mという少額ながらも利益改善ができたことは、1つの成果だと思います。

まずは上期の業務を冷静に対応していただき、社員の皆さんに感謝いたします。

それから、リサーチ事業の売上が減少する中で、インテージレポート代行、TextVoice-ASP、MyELデータ協業、という新しい収益源でカバーできたことも成果です。

収益構造を変える!という今期の基本方針も、少しづつですが進展をしているということです。

特に、MyELは前期は▲13.4の赤字でしたが、この上期は1.6Mの黒字でした。

このまま進めば、MyEL事業は3Mの黒字になり、前期と比べると16Mもの利益改善が進んだことになります。

MyELは過去には年間で▲35Mも持ち出していたことを考えると、黒字化した意義は大きいと思います。

富士通さんのMyELデータ協業もありますが、そこまで業務を効率化してくれた永森さんの果たした役割も大変大きかったと言えます。

永森さん、頑張ってくれてありがとうございました。

そして、MyELの初めての黒字化、大変おめでとうございました!