2017年1月18日 (水)

TextVoiceページのSEO

TextVoice事業を成功させなくてはなりません。

ある大手システム会社やコールセンター会社との連携、RPA技術との協業の話しも進めていますが、自社のマーケティングでこの商品を販売する力を持つことが不可欠であります。

その点について、ちょっと良い動きが出ています。

それは、SEOの改善です。

Yahoo!で「テキストマイニング」を検索したら、4位、5位が当社のTextVoiceのページが表示されるようになりました。

これも新しいお客様との接点を作るには、とても重要なことです。

この様な顧客接点も活用して、自力でも自社の新しいサービスがしっかり販売できるように取組んで行きたいと思います。

営業の皆さんも引き続き、TextVoiceの販売強化に協力して下さい。

お客様の業務にTextVoiceの機能が加わると、どの様な効果があるかを考えて、想像して、提案して下さい。

TextVoiceの成功は、当社の今後にとってとても重要ですので、よろしくお願いします。

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(以下が先日、「テキストマイニング」を検索した時の表示結果です)

textmining.userlocal.jp/ - キャッシュ

だれでも簡単に使えるフリーのテキストマイニングツールです。アンケートの自由回答や 、くちコミデータなどのテキスト情報を自然言語処理の技術を使って解析し、頻出語や 特徴語を抽出することが可能です。また、さまざまな研究で応用することも可能です。

ja.wikipedia.org/wiki/テキストマイニング - キャッシュ

テキストマイニング(text mining)は、文字列を対象としたデータマイニングのことである。 通常の文章からなるデータを単語や文節で区切り、それらの出現の頻度や共出現の 相関、出現傾向、時系列などを解析することで有用な情報を取り出す、テキストデータの ...

テキストマイニングの効果-関連項目-外部リンク

www.macromill.com/landing/words/b009.html - キャッシュ

テキストマイニングとは、大量のテキストデータから、「隠れた」情報や特長、傾向、相関 関係を探し出す技術です。

www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html - キャッシュ

大量のテキストデータを6つの言葉の組合せに自動分類できる「全く新しいテキスト マイニング」です。単語や係り受けの出現頻度では分からない、発言内容の背景や理由 、シーンなどが理解しやすいのが特徴です。

textvoice.jp/ - キャッシュ

TextVoiceは、新世代のテキストマイニング・ツールです。最大6つのコトバの組合せで、 生活者の心理が見える、テキストマイニング。心理学と統計学による新しいテキスト マイニングを、ぜひご体験ください!

2017年1月17日 (火)

TextVoiceの数字

インターネット調査の市場が成熟し、もう2、3%しか伸びていない。

そして、アンケートシステムや大切なパネルまでも各社が共有する時代になりました。

私達はインターネット調査を中心としたリサーチサービスの技術力やサービス力を高めるとともに、新しい価値を生むサービスの事業化、収益化を進めなくてはなりません。

その最大の差別化サービスとして、3年前からTextVoiceに事業投資を行なってきました。

そして、栗田さん、森さんという優秀な社員をアサインして事業化に取組んでいます。

定性データは沢山取れるようになり、定性データから新たな発見や、生活者のインサイトの理解を進めようという動きが強くなっています。

TextVoiceは独自の分析アルゴリズムを持ち、辞書も自動で作成する操作性や、内容の理解しやすさで、従来のテキストマイニングと比べて優位性があります。

新しい事業の立ち上げはとても難しく大変で、苦しくもありますが、これをやり遂げることがマイボイスコムという私達の会社を強くすることです。

そして、当社の収益性と継続性を高め、働きやすさと処遇改善を実現するための挑戦でもあります。

決して諦めることなく、必ず良いビジネスに仕上げて行きたいと考えています。

TextVoiceの数字が思うように動いてはいませんし、決算的にもマイナスですが、皆さんもそういう目でこの新しいビジネスを見て、応援して下さい。

2017年1月16日 (月)

AIとマーケティング

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日本マーケティング協会で、「AIは、マーケティングをどう変えるのか」というタイトルのセミナーがあったので情報収集に行ってきました。

電通の方がコーディネーターで、東大の教授、リクルートのAI研究所の方、アクセンチュアのコンサルの4人が発表して、その後で4人が対談する企画でした。

AIがマーケティングをどう変えるのか?

それはどの程度のインパクトがあり、私達の会社にも大きな脅威やチャンスがあるのか、概要だけでも掴んでおきたいと思って、4時間のセミナーを真剣に聞いて来ました。

でも結果は、4人の方が取り上げるAIの概念からバラバラで、具体的にマーケティング活動のここが、こんなサービスで、どう変わる。という様な具体的な話は殆どなく消化不良の内容でした。

あるお客様から「MyELのデータをAIに食わせたら、凄い面白いことができるかもしれない。」と言われたことが頭にあり、そこにチャンスがあるかもしれない。

そう思ってその可能性だけでも把握しておきたいと思ったのですが、残念ながら良いヒントは見つかりませんでした。

ビッグデータの話題が最近低調になり始めて、急にAIが注目されていますが、まだ専門家でも手探りの状態のようです。

テーマの関心が高いため参加者はとても多く、協会の会場は200以上の参加者で一杯でしたが、何となく皆さん消化不良の顔をしていました。

AIでマーケティングがどう変わって行くのか、私達のビジネスがどうなるのか。

今後も情報収集をしながら考えて行きます。

2017年1月13日 (金)

グレシャムの法則

経済学の法則に「グレシャムの法則」というのがあります。

「悪貨は良貨を駆逐する」というもので、「貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則」です。

つまり高品質商品と、劣悪商品が、同時に流通すると、品質の悪い方に徐々に引っ張られる力学が働くということです。

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経営の本によるとこれは組織でも言えることだそうです。

頑張って成果を上げている組織の中に、少数でも意識が低く非効率な人が加わると、会社全体の品質や生産性が、低い方の意識や効率に引っ張られてしまいます。

会社はゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)です。

会社はそこで働く全員で良いサービス、良い生産性を実現して、適切な成長と利益を作り、それを公正にシェアすることで全員がハッピーになるのが目標です。

そして、経営は頑張って成果を上げてくれる方が、遣り甲斐を持って働ける環境を作ることだと考えています。

勤怠問題が改善できず、就業規則も守れずに、お客様や、同僚に迷惑をかける様な行動は組織として認められません。

その様なことが続くと、いつの間にか全社のサービス品質が低下し、生産性が低く、お客様にご満足を提供できない会社になり、お客様から見捨てられてしまうでしょう。

会社の信頼や品質や生産性は、全員の自覚と協力で作るものです。

全員の自覚と責任ある行動で、お客様から信頼される会社にして行きましょう。

2017年1月12日 (木)

SEOの状況

先日の経営会議で、S1Mの田井さんから「最近かなり引き合いが増えていて、引合い対応だけでかなり忙しくなっている。」との報告がありました。

S1は上期も104%で計画達成で、3Qも計画達成をしてくれました。

MyEL新規開拓と、CRM対応をしっかりやっていることや、数年前から直接訪問でフォローできないお客様に、毎年DMをやってきたこと等が功を奏しいるのだと思います。

そして、新規お引合いのお客様から「検索して調査会社を探していたらマイボイスコムが見つかり、良いと思って連絡した。」と言われることが多いとの報告がありました。

これもとても良いことで、これまでのSEO対策と、リスティング広告の効果だと思います。

現在の当社ビジネスページのSEOの検索順位は以下の通りです。

なかなか良いポジションを確保できていると思いませんか。

 インターネット調査    1位

 ネット調査       2位

 アンケート調査     3位

 インターネットリサーチ  7位

 ネットリサーチ     10位

 アンケート       67位

SEO対策や、リスティング広告等は、これからも会社として力を入れて進めます。

営業の皆さんは、新たなお客様の開拓のために、資料請求者や、MyEL登録者への訪問アプローチの徹底をお願いします。

2017年1月11日 (水)

顧客の創造

経営学者のドラッカーは、企業の目的の定義は一つしかない。それは「顧客を創造すること」だと仰っています。

つまり、顧客の集合体としての市場を創り出すことが企業の目的だということです。

既存顧客に、既存のサービスを、着実に続けていただくことも大切です。

しかし、既存のサービスで、既存のお客様からの引合対応だけでは会社は成り立ちませんし、新たな顧客の創造はできません。

新しいお客様を開拓することと、新しいサービスを開発し続けること。

これを継続的に進めることが必要です。

当社の売上を考えれば、まだまだ当社を知らない、未開拓なお客様は沢山おられるはずです。

それを開拓するために、SEO対策やリスティング広告に力を入れて、営業の皆さんには、MyEL登録者への個別訪問の徹底をお願いしています。

そして、受注の機会損失を減らすために、生産体制の強化と、システム改善にも取組んでいるところです。

これらを有機的に結びつける事で、リサーチ事業の収益改善を実現したいと思います。

まずはリサーチ事業の効率化と収益化です。

頑張って行きましょう!

2017年1月10日 (火)

神田明神

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先週金曜に神田明神にお参りに行き、会社の商売繁盛と、社員の皆様の健康と幸せを祈って来ました。

最初は初日の4日に出向きましたが、2時間待ちの混雑でしたので諦めて、2日おいて行くと、待ち時間は5分に減っていました。

皆さんは、神社にお参りする時には、住所、名前、お願いをちゃんと具体的に念じることが必要だと知っていますか。

私は今年は以下のお願いをしました。

「千代田区神田錦町3-17-11、マイボイスコム株式会社、代表取締役の高井和久です。マイボイスコムのリサーチ事業の効率化と体制強化が進んで収益が改善し、テキストボイスと、アンケートデータベースの新規事業も成功して、会社が商売繁盛し、社員が安心して遣り甲斐を持って働ける会社になりますように。そして、社員とその家族が健康で幸せな1年になりますように。どうぞよろしくお願いいたします。」

いつもは初日に1時間半も並んでの慌ただしいお参りでしたが、今年はゆっくり落ち着いて、心を込めてお祈りすることができました。

私の望みは、会社の技術力と生産性と収益性が向上し、お客様から信頼されて、社員の皆さんが遣り甲斐を持って働き、物心ともに豊かになれる、明るく活気のある会社にすることです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

天の運気もお願いしながら、全員がやるべきことをしっかりやり、協力し合って、大きく前進する1年にしましょう!

皆さん、市場で戦うビジネスですので、真剣勝負でお願いします。

2017年1月 6日 (金)

MyELとAIとの接点

「MyELデータをAIに食べさせると、とても面白いことができるかもしれない・・」と、AIを検討している2社の方からコメントをもらいました。

少しでも可能性があるのであれば、動いてみたい。

そう思って、テキストシンポジウムで知り合ったAIシステムの研究者の方に、MyELのAI利用の可能性について聞いてみました。

そして、

1)AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供している

2)豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはある

というアドバイスをいただきました。

AIビジネスとMyELデータの関連性も考えられるかもしれません。

何らかの手掛かりを見つけて、MyELデータの売り込みに繋げたいと思います。

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よくわかります、世間でもAIありきで何か新しいことを求める方もいらっしゃいますが、技術的に光るものと実際に使えるものの間にはまだギャップがあると感じています。

何でもAIで解決できるといったものではなく、学習によって解決できるタスクやデータをうまく(人間が)考えて技術をアピールしているといったところですので、AIではないけれど、人の判断を引き出せるような価値のあるデータを提供しているとか、または豊富な定型情報付きのアンケートデータなら適切な学習を引き出せるpotentialはあるといった形で MyELのデータの価値を訴求されるとよいのではないかと思いました。

私どもでもデータの活用の方法を考えていきます。

またお話しさせてください。よろしくお願いいたします。

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2017年1月 5日 (木)

TextVoiceの協業推進

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ある大手システム会社さんに、TextVoiceの協業提案を続けています。

もともと10年前から面識のあった部長さんが、その会社の事業開発部署に移ったので、「〇〇さん、うちで独自のテキストマイニング・ツールを開発したので、デモだけでも見てくれませんか。」とお願いしたのがスタートです。

そこから7、8回ほど栗田さん、森さんと一緒に打ち合わせと提案に通い、色々なご担当者に説明し、デモを見てもらいました。

そして、やっと具体的な商談や、彼らの構想が見えるようになりました。

彼らもビッグデータビジネスの事業開発は重点項目で、テキストデータ解析のニーズも強くなっているようです。

そこに独自性のあるTextVoiceの機能を活用できないか、検討をしていただいています。

彼らの組織力は強いので、この連携が動けば、TextVoiceに良い流れを引き込めるのではないかと期待をしています。

ビジネスの具現化までにはまだまだ対応すべきことが沢山ありますが、お互いがウィンウィンの良い事業を作るために頑張ります。

これも当社の経営を改善し、皆さんの待遇や働く環境を改善するためにも必要なことです。

何とか粘り強く対応して、協業契約まで持って行きたいと思います。

2017年1月 4日 (水)

年初挨拶2017

皆さん、明けましておめでとうございます。

マイボイスコムは18回目の新年を迎えました。

日本マーケティングリサーチ協会によると、昨年度のマーケティングリサーチの市場規模は前年度比103.2%で、インターネット調査も103.2%と微増の状態です。特にインターネット調査は、4年前まで2桁成長を続けてきましたが、それ以降は2~3%の成長になり、既に成熟期に入りました。

そして、リサーチ会社の経営上の問題は、調査の価格安が59%で最も多く、次いで、中堅リサーチャー不足(54%)、売上不振(40%)、求人難(35%)、社員の調査スキル不足(31%)と続いています。特にこの数年は、中堅リサーチャー不足、求人難、社員の調査スキル不足といった人材や技術力の問題が顕著になっています。

当社は1998年の黎明期からインターネット調査に取組み、アドホック調査を中心に事業を行なって来ました。しかし、市場環境は急激に厳しくなっており、今までのビジネスモデルと生産性では収益を出すことが難くなっています。リサーチ事業には、より高い技術力や、生産性、価格競争力が求められ、それに対応できなければ生き抜いていけません。

また、アンケートシステムやパネルといった、リサーチインフラを共有する動きも進みつつあります。リサーチ会社がリサーチインフラで競争をする時代は終わり、リサーチのスキルや、提案力、サービス力で競争する時代に戻って来るものと思われます。

その様な中で、当社は他社サービスの活用も含めたシステムの効率化を推進し、生産体制の強化も進めることで、より効率性の高いリサーチ環境を整備するとともに、リサーチのスキルや、サービス力でお客様から評価され、ご満足のいただけるリサーチ会社になるために、組織の質的強化に取り組んで行くことが必要です。

また、アドホック調査に頼らない安定した固定収益ビジネスを作ることも急務です。そのための事業投資を3年前から続けておりますが、MyELデータ事業と、TextVoice事業の2つの事業を、新たな収益源として構築することが、今後の当社にとってとても重要です。

MyELは富士通様とのデータ協業等により、この上期から初めて営業利益が黒字に変わり、今期は5Mほどですが黒字事業になる見通しです。また、ビッグデータやAIのサービス開発が進む中で、他の大手企業との商談も進んでおり、安定収益事業として動きつつあります。

また、TextVoice事業も3年目でまだ思うように数字が伸びておりませんが、大手システム会社のビッグデータシステム活用の引き合いや、大手コールセンター会社のCRMサービスへの活用等の動きが出来つつあります。

この様な可能性に積極的に対応することで、当社の差別化サービスとして、そして安定した固定収益基盤として育てて行きたいと思います。

2017年は、リサーチ事業の効率性と収益性を高め、新たな固定収益ビジネスを育成して、当社の収益構造を変革する年にします。

リサーチの効率性を高めるための施策と、新たな固定収益ビジネスを構築するための投資は、会社として積極的に取組んで参ります。

皆さんは、リサーチのスキルや提案力、サービス力が益々重要になることを認識し、自らの専門性を高める努力を続けるとともに、お客様に満足いただける責任あるサービス、専門性の高いサービス、お客様本位のサービスの提供に努めて下さい。

新年が私達にとって前進の年になるよう、全員で協力して頑張って行きましょう!

2016年12月28日 (水)

良い新年を迎えましょう!

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週末に自宅の近くにある氷川神社で、新年用のしめ縄づくりをしました。

40人ほどの住民が集まって大量の藁を水で濡らして、叩いて、それを束ねて巻き込みながら、3時間かけて5本のしめ縄を完成させました。

この神社は自宅から2分ほどで、浦和駅からも10分の住宅地にあるのですが、大量の藁に囲まれて作業をしていると、昔の農村の集まりみたいな感じがしました。

そして、新しいしめ縄を神社に収めてから、来年の家族と社員の皆さんの健康と、会社の商売繫栄を心から祈って参りました。

今日で2016年の仕事納めになります。皆さん、1年間お疲れ様でした。

今年はRGとSTスタッフの退社による組織の混乱から始まりました。

「システム対応ができないため、案件の1/3は丸投げで外注をせざるを得ないかもしれない。」

3月にそんな厳しい議論までされていたのを覚えているでしょうか?

でも皆さんが冷静に対応してくれたお陰で、そんな大きな混乱もなく業務を遂行することができましたし、岩佐さん、高井さん、篝さん、鈴木さん、野口さん、北里さん、黒木さんという7人の新しい仲間を迎えて、組織も徐々に安定しました。

また、システム組織の力不足で懸案の「新アンケートシステム」は最後の詰めが出来ずリリースに至っていませんが、7月に「JCP×MO」の外部システム活用の方針を決めて、そちらも前進することができました。

今年は大きな「混乱」から「正常」に何とか戻した1年でしたが、残念ながら正常に戻すのが精一杯で大きな飛躍はできませんでした。

しかし、体制の課題もほぼ解消に向かい、懸案だったシステムの課題も方向性が見えました。

そして、MyEL事業は富士通様とのMyELデータ協業で黒字化し、TextVoiceも新しい収益確保に向かって徐々に動きつつあります。

まずは、1)体制とシステムの課題を改善してリサーチ事業の黒字化を実現し、その上で、2)MyELデータ協業と、TextVoice事業で新しい固定収益を作る。

来年はこの戦略をしっかり実現して、大きな飛躍のできる1年にしましょう!

皆さん、ご家族と穏やかな良い新年をお迎えください。

来年もよろしくお願いします。

2016年12月27日 (火)

データ協業の一歩前進

今期は3年間交渉をしてきた富士通さんとのMyELデータ協業がやっと成約し、年間で約1千万円の固定収益ができました。(外注費急増で利益が消えてしまいましたが、、)

これが入ったことで、MyELの事業採算は始めて黒字になり、年間で4百万円ほどの利益の出せる事業に変わりました。

そして、MyELデータは他にも提供できる経営資源でもあります。

まずは富士通さんとの成約に注力をして来ましたが、2年ほど前からは他の幾つかの企業にも提案を続けています。

当初は検索で「ビッグデータ企業」を探して、サイトの問合せからアプローチをしたりして、興味のありそうな数社を追っかけてきました。

そして、具体的な契約に持って行けそうな企業も見えてきました。

このうちの1社に年末の挨拶に行ったら、担当の部長さんから「当社のビッグデータ事業の構想が固まり、そこにMyELデータの活用も入れました。来期は予算が取れたのでやっと具体的な話ができるようになりました。」

「長らくお待たせしましたが、高井さん来期からよろしくお願いします。」と言われて、心の中で「やったー!!」と叫んで、喜んで帰って来ました。

この件を何とか実現しようと、2年間で15回は通い続けた甲斐がありました。

データ利用料で1千万円単位の固定収益が作れれば、会社の決算は大きく改善します。

そして、皆さんの待遇改善の資金も作れます。

そんな会社に早くしたいので、MyELデータ協業と、TextVoiceの拡販に全力を挙げて取り組みます。

まずはこの会社との春の契約に向けて、交渉を進めます。

そして、あと2、3社はMyEL契約が作れるように、自分も頑張って営業します!

2016年12月26日 (月)

高校サッカー

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先日、埼玉スタジアムで埼玉県高校サッカーの決勝戦を見に行きました。

浦和南と正智深谷の2校による戦いで、娘と少年サッカー団が一緒だった生徒が出るというので、浦和南を応援しに行ったものです。

高校生の試合でしたが、流石に最後の決勝戦だけあってあの埼スタの1/5くらいは席が埋まっていたので、1万人くらいは観客がいたと思います。

試合は後半の最後の3分で浦和南が1点入れて、1-1で延長戦になり、そこでも決まらず最後はPK戦で、残念ながら浦和南は敗れてしましました。

自分が小学1年から見ていた彼もグラウンドで泣いていました。

試合は高校生らしく全員が最後まで全力で走り切るとても良い試合でした。

そして、一生懸命で直向きに頑張ることの素晴らしさに心が打たれました。

高校生のスポーツと仕事は違います。

しかし、目の前にあることに真剣に取り組むことの価値は同じだと思います。

横を向きながら中途半端に取組んでも、主体的に精一杯に取組んでも、1日は1日です。

そして、その毎日の積み重ねが自分の仕事力や仕事の充実や、自分の人間としての成長に大きく影響し、いつの間にか大きな差が生まれるのだと思います。

高校生の純真な気持ちやエネルギーまでは難しいけど、やる限りは目の前のことに真剣に取り組む姿勢は私達にとっても大切なことだと思います。

そんなことを改めて感じたとても良い試合でした。

2016年12月22日 (木)

忘年会

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昨日は忘年会への参加ありがとうございました。

業務の多忙や、インフレンザ等での休暇などで、参加者が12名と例年よりかなり少なくなってしまいましたが、楽しく盛り上がることができました。

これからも社内コミュニケーションを密にしながら年度末に向かってお仕事を頑張って行きましょう。

幹事を1人で切り盛りしてくれた松野さん、ありがとうございました。

職務権限規程の見直し

外注費が前期より1,200万円も増えてしまい、今期決算に大きなマイナスになっていることはお伝えした通りです。

そして、「職務権限規程」の外注や値引のルールをもっとしっかり管理しないと、収入や経費を組織でコントロールできなくなるので、改善が必要だと感じています。

会社の仕事はそれぞれの個人が、各自の考えや判断で行うものではありません。

組織的にリスクと経費を管理しコントロールしないと、結果として思わぬリスクを個人で抱えたり、大きな損失や事故の原因にもなります。

その様な事故や経費増を事前に防ぐために、受注権限や、値引権限、外注権限、購買権限等が「職務権限規程」で決められています。

現在の「職務権限規程」はもう10年以上前に作られたものです。

よく見ると現在のビジネスの実態とずれていたり、誰がいつそれを起案し、どのタイミングで、どんな方法で申請するのかが不明確な点があるようです。

そのため、取締役会での審議も含めて「職務権限規程」の見直しを進めたいと思います。

今後は事前の相談や承認を忘れて、「もう発注してしまったので、日付をずらして稟議書にハンコを捺して下さい。」という様なルール違反は認めません。

これは会社全体で経費とリスクをコントロールして、事故やトラブルを未然に防ぎ、個人でトラブルを抱え込まないためですので、理解と協力をお願いします!

2016年12月21日 (水)

外注費の急増

11月決算を踏まえた12月経営会議を行いました。

11月までのリサーチ事業は▲10%減から▲3%減まで戻してきて、売上全体でも前期比101%とやっと前年を上回ることができました。

春の体制の問題を、何とか皆さんの協力で乗り越えて、昨年並みには戻せるようになったのだと思える数字です。

しかし、10月までは利益改善も進んでいましたが、11月では昨年度より若干ですが赤字が増えてしましました。

その要因は外注費の急激な増加です。

外注費が前期比で168%にもなり、金額では1,200万円も経費が膨らんでしまいました。

外注費は直接利益の流出になるので、増加分だけ赤字拡大の要因になっています。

自社パネルの回収力が下がっていることを考えると、ある程度の経費増は止むを得ないと思いますが、1年で7割も経費が増えるのは全く想定外のことです。

皆さんも経費削減は常に考えてくれていると思いますが、より一層「外注費削減」を意識して業務にあたるようにして下さい。

それから、今期に入って職務権限を守らずに発注をして、「もう発注してしまったのですが、稟議書を忘れてましたので捺印を下さい。」という様なケースが増えています。

この様なケースが増えると、組織で経費やリスクを把握もコントロールすることができず、大きなトラブルにも繋がります。

経費削減とリスク回避のため、値引きや発注等の職務権限は必ず順守して下さい!

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「職務権限規程」を含む社内規程は、イントラ掲示の通り共有サーバーにありますので、各自確認して下さい。

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2016年12月20日 (火)

組織力の強い会社

楽天といえば6年前まで当社にいた佐藤君がいます。

彼はうちから(今はもうない)電通リサーチに移り、その後、楽天に移って頑張っています。

彼はとても優秀で人間的にも信頼できる元部下なので、時々、森君や澤登君などと食事をしています。

1ヶ月ほど前にも会社に来てくれて食事をしましたが、「実は結婚しました。」という嬉しい報告を受けて、美味しいビールを飲ませてもらいました。

楽天さんは革新的な会社なので、楽天ではこうしている、という話は色々と参考になります。

公用語は英語なので、重要な会議は英語で、英語の試験が通らないと上には行けません。

そして、時間にはとても厳しくて、始業時間はグループ全体が9時で、週に1日はそれが全社会で8時になり、遅刻は絶対に許されないそうです。

そのため始業時間に間に合う最後の田園都市線は、楽天グループの社員でいつも超満員になるのだそうです。

そして、組織は常に変化し、日常的に沢山の人が入り、沢山の人が抜けていて、人も組織もどんどん変化しながら、ビジネスと会社が成長している。

その様に強い個性と、規律があるから、あれだけの会社になっているのでしょうね。

うちも見習うべき点が沢山ありそうです。

2016年12月19日 (月)

お客様本位

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栗田さんと楽天リサーチさんにTextVoiceのデモ説明をしに行きました。

以前から知り合いの会長さんに頼んで、担当部署のキーとなる2人の副部長さんに見ていただいて、興味を持ってくれたため、お試しをしていただくことになりました。

同じくクロス・マーケティングさんにも旧知の社長さんから担当の部長さんを紹介いただき、3人にデモを見ていただきました。彼らも関心を持ってくれて、お試しをしてもらっています。

両社ともインターネット調査では競合会社ではありますが、テキストデータを提案に活かしたいという潜在ニーズはあると思うし、TextVoiceをメジャーな分析ツールにして行くには、彼らにも導入してもらう意義はあると思います。

TextVoiceの認知をもっと引上げて、テキストマイニングには「TrueTeller」や「見える化エンジン」だけでなく、「TextVoice」があることを広めないといけません。

そのためにはリサーチ事業のライバルでも、売り込んで行きます。

今回初めて二子玉川に移った楽天さんのビルに行きましたが、その受付にちょっと驚いたので紹介します。

受け付けには人はおらず、タブレットが20台くらい並んでいます。

それは良くあるのですが、入力するこちらの社名、部署、名前と、相手の会社名、部署名、担当者のお名前もすべて英語で入力するフォームで、日本語入力はできません。

相手の部署の英語名なんて分かりません。

そして、それをやっと入力すると、幾つかの英文のメッセージが出て、それを守ると誓約する署名まで求めてきました。

これをやるだけで10分はかかりますし、かなり戸惑いました。

楽天さんの公用語は英語で、社内ではその基準で動いていますが、その社内基準をお客様にも求めるのはどうなのでしょうね?

2016年12月16日 (金)

当日辞退が14%

リクルートの代理店の営業に「今回の採用活動では、何も連絡がなくて、当日来ない人が3人もいたのですが、最近そんな人が増えているの?」と聞いてみました。

すると、彼らの会社でも3名の応募者と面接者を約束したのに、3名とも何の連絡もなく当日ドタキャンだった。という返答がありました。

そして、14%もの応募者が「面接当日に辞退」をしていて、企業に連絡もしない理由は「辞退理由をどう言えばいいかわからなっかた。」、「特に理由はない。」という調査結果を紹介してくれました。

求人広告の営業としては「もう世の中がそんな風になっているんです。決して媒体の問題ではないんです。」と言いたかったようですが、やっぱり約束を守らなかったり、人に迷惑をかけることを気にしない風潮は、どうにも自分には理解ができません。

社会は信頼と約束で成り立っています。それは間違いないことです。

今の時代風潮と言ってしまえばそれまでですが、長い目で見ると、約束をちゃんと守り、信頼を積み重ねている人が社会や、組織で活躍し、良い人生を歩んでいると思います。

私たちは、誠実とか、信頼とか、約束の大切さを認識し、それらを守れるメンバーで会社をやって行きましょう。

当日何の連絡もなく約束をドタキャンする様な人は、こちらからお断りです。

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弊社が採用広告を掲載した際に、3名の方が当日何も連絡なしでドタキャンでした。
社員一同、来れないなら来れないと連絡があっても良いではないかという意見が多数でした。

ある求人サイトの統計によりますと、辞退経験のある求職者に対して、「辞退のタイミング」について調査した結果、

●「応募後、企業から面接の連絡が来る前」 31%
● 書類選考が通過して「面接の連絡が来てから、面接日の前日まで」 70%
●「面接の当日」 14%
と、1割以上の求職者が「面接当日」に辞退していることがあることがわかりました。

面接当日に辞退し、その上、企業側に連絡をしない、いわゆるスッポカシ経験のある求職者に、その理由を聞くと、

●「辞退理由をどう言えばいいかわからなっかた」 32%
●「特に理由はない」 26%

という驚きの結果でした。
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2016年12月15日 (木)

MyELのデータを

そんなことで1998年7月から、「定期アンケート」という形で始めた自主調査ですが、その後も以下の目的で続けて来ました。

1)モニターの活性化(情報発信による共鳴)

2)調査結果の情報発信によるプレゼンス向上

3)会員登録や資料持参での顧客接点の創出

4)リサーチャーの教育・訓練

そして、今はだいぶ合理化したやり方にしていますが、1時はリサーチャーの教育・訓練として、殆ど売れないレポートや調査票を、リサーチャーが2人日もかけて作業をしていました。

そのためにある年には売上が300万円ほどしかなかった「定期アンケート」に、4,000万円ものコストをかけてしまい、監査役からこれは問題との指摘を受けたりもしました。

今はシステム化をして、レポート作成もなくして、ポイント対象も若干下げて、永森さんが集中して頑張ってくれているお陰で、MyELの製造原価は2,000万円まで下がっています。

そして、この上期は富士通さんとのデータ協業で、200万円だけですが初めて営業利益が黒字になりました。

MyELの「2,500件×1万人」のデータには、年平均で3千万円の経費ですから、おそらく18年間で5億円近く投じています。

これを当社の独自の経営資源として、収益に活かすというのが「MyELデータ協業」だと考えています。

日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」を、当社の独自の経営資源としてうまく活用したマーケティングを進めてみます。

まずはあと1、2社、富士通さんと同じようなデータ協業が作れるように私のミッションで動きます。

皆さんはリサーチ事業が早く黒字化できるように、受注計画の達成、値引きの削減、効率的な生産活動、外注費の削減等に取組んでください。

よろしくお願いします。

2016年12月14日 (水)

MyELのデータは

事業構造を変えて、会社の収益を回復させて、早く社員の皆さんが安心して働ける安定した黒字経営に持って行きたい。

最近は、昼も夜も、夢の中までも、そのことばかりをずっと考えております。

そのためにも、1)体制補強とシステム改善でのリサーチ事業の黒字化と、2)TextVoice事業、MyELデータ協業の収益化、を早く進めることだと考えています。

このことは経営会議や、計画説明会、決算説明会、ブログ等で繰り返し皆さんにお伝えしている通りです。

TextVoiceが1番の戦略商品でありますが、今日はMyELデータについて少し紹介します。

MyELは1998年7月のまだ会社もなく、CRC総合研究所で社内ベンチャーでの事業化の準備をしている時から始めました。

その当時はまだ「インターネット調査」という市場はなく、本当にそんなサービスや事業が成り立つのか??、と思われていた時です。

そして、その当時の東大出でとても頭の切れる副社長から、

「1)インターネット上に個人は登録しない。2)インターネットでまともな回答はしない。3)まともでない回答を分析しても意味がない。4)意味のない情報を企業は買わない。」

「だからこの事業は失敗するから、高井君、君のためだから言うけど、この事業は止めておきなさい。」

と言われて、まともな情報が取れて、まともな分析ができるのかを検証するためにも、自主調査が必要だと思いました。それから沢山の生活者データを蓄積することや、調査データをメディアに発信することも事業の立ち上げに必要だと思って始めたものです。

それが、そこから220ヶ月も1度も空けることなく、毎月取り続けた生活者データになります。

220ヶ月とは18年と4ヵ月です。

よく1ヵ月も休まずに続けてきたと思います。

かなりの時間と、労力と、経費をかけて蓄積した生活者データです。

こんな生活者データは日本のどこにもありませんので、ビッグデータやAI分析の時流の中で、当社の固定収益に繋げて行きたいと思います。

2016年12月13日 (火)

勤怠の処遇反映

毎月の遅刻の状況は、明石さんが資料を作ってくれて、全マネジャーに配布しています。

これを見ると以前と同じ4、5人の方で、遅刻全体の半分位していることが分かります。

それも遅延証明での5分、10分程度の遅刻が多いようです。

そして、半期で遅刻が15回、20回あっても、あまり人事評価には反映されていません。

また、当社の「勤怠評価(遅刻や欠勤)」の基準はとても緩いため、遅刻が半期で20日で、実質遅刻が10日もあり、勤怠でかなり問題な方でも、処遇的には賞与で2%、ほんの数千円減額されるだけでした。

私はできるだけ性善説で会社を運営したいと考えています。

しかし、1部の方が規則や時間にルーズになり、時間の無駄やむらが増えては困ります。

会社が時間や規律にルーズになると、生産性の低下だけでなく、事故の発生しやすい環境に繋がるからです。

そのため、今回、人事制度の変更で遅刻防止に対処することにしました。

会社の残業時間が減らせるように、生産人員の補強や、システム改善にも取り組みます。

遅刻の多い方は、自覚を持って遅刻の削減に取り組んで下さい。

残業も、遅刻も、組織的な改善対応が必要です。

皆さんの協力をお願いします。

2016年12月12日 (月)

キキミミ忘年会

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いつもお世話になっている慶応大学の清水先生とは、もう10年近く前から毎年忘年会をしています。

まだ先生が明治学院大学の准教授であった時からですので、長いお付き合いです。

そして、今年も清水先生を囲んで、「聞き耳・死神研究」に関ってきた横浜国立大の寺本先生、読売広告社の杉山さん、上野さんと、森さんと私の6人での会食になりました。

マーケティングに係る方々は、情報アンテナも高く、アイディアも豊富なので話題も豊富です。

清水先生が明るく振舞ってくれることもあり、毎年とても楽しく盛り上がる会合になっています。

清水先生が考案されて、読売広告社様と弊社が協力して出来た「キキミミパネル」はマーケティング関係者の関心も高いので、もっとビジネスに活用して行きたいですね。

購入者の「聞き耳」「そら耳」の割合から、そのブランドの将来を診断できます。

聞き耳(キキミミ)の購入比率が高いブランドは成長が期待でき、そら耳の購入比率の高いブランドはシェア減少と廃盤が懸念されるという法則は、デジタルマーケの動きの中でも、もっと活用方法が広げられると思います。

いくつかビッグデータの動きの中で興味があるというお話もあるので、清水先生と読売広告社様とも協力しながら、提案をしてみたいと考えています。

また、森さんの方でキキミミによるワークショップのメニューも検討しています。

このあたりも含めて、皆さんにもっと「キキミミ」をお勧めして行きたいですね。

知恵を働かせた商品の開発と、企画提案を進めて行きましょう!

2016年12月 9日 (金)

上期賞与について

本日、この上期事業に対する賞与を支給します。

対象者には支給方針のメールを送りましたが、若干補足をします。

上期の業績は受注は101%、売上は98%でした。 

売上はリサーチが▲14%減と不振で、Text-ASPもまだ数字が伸びず、今期施策のインテージレポート、MyELデータ協業等でカバーしましたが、▲2%の減収でした。

そして、利益はリサーチの売上減と、外注費急増が影響して、+2.3M改善したものの、賞与支給前で赤字です。

今期の経営計画は、生産体制の問題からリサーチは98%に抑えて、そこに以下の3つの施策で改善を図るものでした。

1)上期の低稼働をインテージレポートで9Mほど補充し、

2)MyELは富士通とのデータ協業等で約10M改善させて、

3)TextVoiceを採算トントンの23Mまで拡大する。

しかし、残念ながらベースとなるリサーチが▲14%まで落ち込み、Text-ASPも数字が伸びず、インテージレポートと、MyELデータ協業は伸ばせたものの、上期決算を大幅に改善するまでには至りませんでした。

それだけこの春の人員流出と、システム不備が大きかったと痛感しています。

それでも、春の人員流出や、システムの問題が噴出する中で、大きな混乱もなく事業が遂行できたのは、社員の皆さんの頑張りのお陰だと感謝しています。

冷静で組織的な対応をいただき、本当にありがとうございました。 

今後は生産体制の強化と、MO等でのシステムの改善で、リサーチの売上拡大を図るとともに、TextVoice-ASP、MyELデータ協業の固定収益の創出して、経営改善を進めます。

当社の賞与は十分でないと思っています。

少なくとも計画達成基準の「半期1.35ヶ月」は出したいですし、できればプラスαで計画を達成して「1.35ヶ月×計画達成率」で、2.0ヵ月は出したいと思います。

しかし、賞与はその期間に生んだ利益の配分であり、赤字では本来は出せません。

ここ数年は過去利益の「利益剰余金」を切り崩して賞与を支給していますが、もう財務的に限界に来ています。

早くリサーチ分野でも黒字化し、そこに、TextVoice-ASP、MyELデータ協業での新たな収益を加えることで、もっと良い賞与が出せる会社にしたいと切に願っています。

決算の状況や、経営の問題も、できるだけ正直に社員の皆さんにも共有します。

経営改善に向かって、皆さんの引き続きの協力をお願いします!

2016年12月 8日 (木)

5%の改善

JCP活用でRGやSTの皆さんの残業が8時間ほど減らせるかもしれません。

そして、半分の案件で4時間削減できれば、インターネット調査の労働生産性を5%ほど改善できます。

こんな風に伝えると、たった5%の改善かあ、それでは焼け石に水ではないか。と思われるかもしれません。

でも毎年の計画を作り、毎月、毎四半期、毎年の決算を注視して、頭を悩めてきた経営の立場で見ると、5%の改善がものすごく大きい意義を持つことを理解しています。

この様な5%の改善を、色々なところで実行することで、小さな改善の組合せで会社は良くなるのだと思います。

あと5%の受注拡大、あと5%の値引き軽減、あと5%の売上拡大、あと5%の生産性向上、あと5%の外注費削減、あと5%の残業削減、、、

受注と売上が5%増えて、経費が5%下がれば、それだけで利益率は10%改善し、黒字の健全経営まで戻せます。

そして、そこにTextVoiceや、MyELデータ協業、インテージレポート代行等の新たな収益を加えれば、しっかりした高い利益を生む会社に戻すことができます。

早くそんな姿を実現して、社員の皆さんが安心して働けて、社員の皆さんの待遇改善の出来る会社にしたいと心から熱望しております。

たかが5%、されど5%です。

皆さん全員の工夫と協力で、色々な場面での5%の改善活動を進めて行きましょう!

2016年12月 7日 (水)

システムの一歩前進

当社のインターネット調査は、システムの脆弱性が1つのマイナス要因でした。

そのため4年前から改善に取り組んだ新アンケートシステムはまだペンディング状態で、それだけ当社のシステム組織の実力が不足をしていたのだと強く反省しています。

しかし、今期は岩佐さん、高井さんの経験者が来てくれたお蔭で、データセンターの統合や、サーバーのリプレイス等、システムインフラの改善は着実に前進しています。

そして、鎌田さんをリーダーに、岩佐さん、高井さん、石田さん、澤登さん、鮎沢さんのプロジェクトメンバーの協力で、JCPとMOのシステム環境も準備ができました。

STの体制が整うまでは、JCP×EASEの運用が中心になりますが、JCPのシステムを利用するだけでも生産性向上になります。

GMOの外注パネルを使う際に、これまで自社用とGMO用の2つの設定作業が必要でしたが、それが1つで済みます。

これでどれだけの時間削減ができるかはまだ分かりませんが、石田さん、澤登さんとの議論では1案件で4時間くらいは削減できそうとのことでした。

とすると月の案件が40件で、その半分で外部パネルを使うとして、20案件×4時間=80時間/月の時間削減が期待できます。

これをR1、R2、STの10人の関連業務の方に反映させると、1人で8時間の残業削減になる計算になります。

これで残業削減が一歩前進になればと期待しています。

MOプロジェクトメンバーの皆さん、ありがとうございました。

この様な改善を重ねながら、インターネット調査も巻き返して行きましょう!

2016年12月 6日 (火)

既存事業と事業変革

インターネット調査市場も成長期から成熟期に入っています。

去年の市場成長率はJMRAの推定で、前期比103.2%でした。

高い伸びではありませんが、安定した成長ではあります。

しかし、当社は今後5年も10年も、このインターネット調査だけに頼るのは危険です。

新たな価値を提供し、新たな収益の作れる事業の構築が不可欠ですので、TextVoiceや、MyELデータ協業等の事業開拓に努めたいと思います。

しかし、当社の現在の収益源は、インターネット調査を中心としたリサーチ事業です。

ここの収益で会社を維持して、新たな事業に投資するための糧を得ないと、会社は成り立ちませんし、事業を変革することもできません。

今期リサーチ事業で売上が10%減になっていますが、少なくとも市場成長率並みの3~5%の成長が実現できる体制の補強と、システム改善を行って、リサーチ事業でも一定の黒字が作れるように取組みたいと思います。

社内から「インターネット調査では収益が出せないので、もう止めるべきだ。」という意見を聞くことがあります。

しかし、それで当社の組織は成り立つのでしょうか?、それで社員の皆さんの給与はどこから出すのでしょうか?、会社を変えるための投資資金はどうするのでしょうか?

経営は現実で、私たちの生活や人生の基盤です。

辛くても、大変でも、地味な改善の動きでも、まずは既存事業での収益を作る努力を続けながら、新しい価値と収益を構築して、事業構造を変えて行くことだと考えます。

改善の芽はこの3年で出来てきたので、着実に構造変化を実現させたいと思います。

2016年12月 4日 (日)

鎌倉紅葉

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週末、鎌倉の長谷寺に紅葉を見に行きました。

そして、しっかり会社の繁栄と、TextVoice事業の成功、家族と社員の皆さんの健康と幸福を心から祈念して来ました。

私は鎌倉の秋の紅葉やお寺が大好きです。

好きな鎌倉でよい休日を過ごし、よいリフレッシュと、よくエネルギーをいただくことが出来ました。

このエネルギーで年度末までの多忙を乗り越えて、事業構造の変革と、経営改善に取組みたいと思います。

自然のエネルギーに、感謝です!

2016年12月 2日 (金)

採用活動

このところ年末に近づいていることもあり、引き合いは増えて来ています。

しかし、RGの体制補強が十分に進んでいないため、なかなか思うように案件が入れられないという問題と、RGの残業が高止まりしているという問題が生じています。

今期に入って篝さん、鈴木さん、北里さん、黒木さんが入社しましたが、まだキャッチアップ途中なので、この春の人材流出のマイナスを埋め切れていないのだと思います。

適性な組織で、適切な事業を行うため、S2、R2、STで人員補強のための採用活動を進めています。

そして、毎月60~70人の応募者はいるのですが、こちらが面接したい人は10人に1人位しかいないため時間がかかっています。

年齢や、転職回数、職務経歴等で、かなり厳しい書類選考をしています。

この基準を緩めると早く採用できることは分かっているのですが、当社は人材が命で、アンマッチの方を採用しても会社が良くならないので妥協はできません。

そして、今はこの5、6年で1番、採用環境が悪い状況が続いています。

思う様な営業活動ができないことや、過度な残業が続いていることは、申し訳なく思います。

早くこれらの課題が解決するように、採用活動に尽力します。

2016年12月 1日 (木)

11月モニター会議

11月のモニター会議で10月のモニターの加入状況の報告を受けました。

10月も6,400人もの退会者がおり、入会者の4,800人を上回っています。

しかし退会者の殆んどはもう非アクティブになっている方ですので、サンプリング対象になる「アクティブモニター」は410人増えました。

この4月以降は毎月アクティブモニターは増えていて、3月と比べて約1万人ほど増加しています。

しかし、アクティブモニターの人数だけでは、モニター環境が改善しているかどうか分かりません。

実際にちゃんと回答してくれる方がどれだけ増えたのか、回収力で検証する必要があります。

回収率検証調査は毎年1月と、7月に実施をしていますので、その結果を踏まえて半年間のモニターの質の検証をしています。

去年は何とか若年層のモニターを強化したいと思い、「バイトル」に100万円で募集広告を出して、2,000人ほどが登録しましたが、全く回収力に繋がりませんでした。

そして、この春にも「講談社・マンガワン」にキャンペーンを載せて、それなりの登録者がありましたが、これも全く回収力に全く繋がっていないことが分かり、掲載を取り止めました。おそらく150万円位が無駄になったと思われます。

モニター増強はなかなか思うようには行きません。。。

でもここが競争力や外注費に係るので、モニター環境が少しでも改善するように、今後も対策を進めます。

皆さんは、「モニターを大切にする。」という当社の理念を守って、案件を遂行して下さい。

2016年11月30日 (水)

差別化要因

インテージさんが「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断をして、MAPPS社に出資もして、アンケートシステムとパネルの共有化に踏み込みました。

最初はこれを担当する部長さんから説明を聞きましたが、その後、同社の別な2名の役員とも話をした時に何気なく確認すると、全員が「パネルやシステムはもう差別化要因ではないという判断で、、」と仰っていました。

彼らもグループ内にシステム開発の会社を持っていますが、そこでの自社開発に限界を感じての判断であったようです。

今のところ来年の3月までにはシステムを完成させて、来期からMAPPS社の提供するアンケートシステムとパネル環境に移行するようです。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではない」というのは、これまでのインターネット調査の市場競争を大きく変化させる動きと言えます。

A社も、B社も、C社も、インターネット調査会社も、従来型調査会社も、機能的にはシステムもパネルも大差のない世界での競争になります。

それでは、どこがリサーチ会社としての差別化要因になるのでしょうか?

おそらくスタッフの専門性や技術力やサービス力と、各社の持つ独自のサービス(機能、ツール、ソリューション)ではないでしょうか。

独自のサービスという面では、TextVoiceやMyELデータをどう活用するかです。

そして、人の専門性をいう面ではまだまだ今の当社のレベルでは十分でありません。

皆さんにもっと勉強と経験をしてもらう機会を作るとともに、技術と経験を持った方の採用も進める必要があると思います。

ボトルネックのシステムの不備を改善し、生産体制の補強も行い、新たな固定収益ビジネスも作ることで、業務の改善に取り組みたいと思います。

2016年11月29日 (火)

システムの共有化

当社も自社のアンケートシステムの改善だけではなく、この間で進んだ外部資源の活用も取り入れることにしました。

そして、JCP×MOという、GMOさんが提供するシステムとパネル環境の準備が整いつつあります。

しかし、MOはGMOリサーチさんが開発したシステムではありません。

イギリスのコンファミット社の開発したシステムなので、C社とのライセンス契約でGMOさんがサービスを提供しているという不安材料がありました。

そして、3ヶ月ほど前にインテージさんがMAPPS社に出資をして、インテージもMAPPS社の開発したシステムとパネル環境を利用するとの発表がありました。

この担当の部長さんからも直接話を聞きましたが、インテージさんでも自社でのシステム開発に見切りをつけて、外部資源の活用を選択したのだといいます。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断のようです。

インテージさんも関与したシステムもあれば、サービスが突然なくなったり、利用条件が大幅に変わるリスクは軽減されるでしょう。

そして、当社もこの様な外部環境をうまく活用することで、「システムやパネルが弱いから失注した。」や、「無駄な作業が発生して深夜まで対応することになった。」ということは減らせるように思います。

外部システムやパネル環境の活用は、外注費の増加というマイナス面もありますが、当社のビジネスにとっては総じてプラスに働くと見ています。

本日の15時から石田さんのMO説明会があります。

JCP×MOで何が出来るようになるかの30分程度の説明とのことです。

皆さんの出席をお願いします。

2016年11月28日 (月)

OB会の合宿

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私は大学時代に野生動物研究会というクラブに入っていました。

動植物や鳥等の自然が好きな仲間が集まり、各地を回って山登りや自然観察、バードウォッチング等をするクラブでした。

6年前にたまたまクラブの3つ上の先輩に会い、クラブのOB会をやって欲しいと頼まれました。

それは面白いし有意義なことだと思いましたが、卒業生がどこにいるのかも分かりませんし、自分も会社経営であまり時間が取れないので躊躇しましたが、何名かの協力者を集めてやってみることにしました。

まずは名簿作りかれですが、口コミやFaceBook等を駆使して手探りで進めて、今では250人のOB会になり、5年前から毎年秋に山で合宿をやるようになりました。

今年は5回目の合宿を長野県の野辺山にある、大学の演習林の研修施設を特別にお借りして開催し、全国から約40人が集まりました。

19歳の大学生から60歳のOBまでが、一緒に山歩きをしながら鳥を見て、動物のトラックを観察し、一緒に食事を作り、鍋を囲んで夜中まで酒を飲み、語り、笑い、騒いでいるうちに自分の原点を再確認できました。

幹事長として250人の会員を組織して、毎年の合宿を企画運営するのは大変ですが、この様な日常と異なるコミュニティも自分の中のバランスを保つには大切な気がしています。

今回の合宿もとても良いリフレッシュになりました。

皆さんも仕事以外のコミュニティにも参加していますか。

何かの集まりがあれば、最初は面倒でも一歩踏み出してみることかもしれません。

そんなことも、忙しい毎日の精神バランスを取るのには有効だと思います。

2016年11月25日 (金)

JMRAへの入会

11月から日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に入会しました。

まずは今期は手続きの簡単な「賛助会員」に入り、来期以降で「正会員」への変更を検討します。

JMRAに入会する目的は以下の2つです。

1つは「インターネット調査」の市場環境が悪くなる中で、1社では解決ができない課題を、業界全体で取り組む動きがあり、そこに参加して協力して欲しいという要請を受けました。

若年層対策や、ポイント謝礼の低減など、サービスの品質向上のために業界として取り組むべきことはあると思います。

予備調査が2ポイント(2円)で10問にも答えていただくというのが、「それが業界標準なので、、」という世界を変えないといけません。

そこに当社も参加する意義はあると思いました。

もう1つは、皆さんのリサーチの専門性や、技術力を向上させるのに、JMRAの研修やセミナーが有効であると考えました。

もう15年前から加入している、日本マーケティング協会(JMA)でもセミナーや研修はやっていますが、マーケティング全般のテーマが多いため、あまり皆さんが参加できる機会が少ないと感じておりました。

リサーチの技術という面では、JMRAの方が良いと思います。

機関誌の「Marketing Researcher」の記事も勉強になると思いますので、適宜回覧するので読んで下さい。

2016年11月24日 (木)

オープンアプローチ

自分はまだAIで何が出来るのか、全く知識がありません。これから勉強です。

ただ、MyELデータ協業で、新しい固定収益を作りたい。

今はまだ富士通さんと、伊藤忠インタラクティブさんの2社だけですが、あと2、3社の契約を作り、早く会社の収益を安定させたいと熱望しています。

インターネット調査の収益性が厳しくなることに対応して、TextVoiceと、MyELデータ協業で固定収益を作り、収益を引上げるのが現在の戦略です。

そのため少し前に「ビッグデータ」をキーワード検索して、十数社のサイトから「弊社にはこんなアンケートビッグデータがあります。これが御社のビッグデータ事業のお役に立てると思うので、ご担当者と話をさせて下さい。」とオープンアプローチをして、数社を訪問しました。

その中の1社が日本電気の中央研究所で、AIの研究開発をやっている方でした。

その方からも「MyELのデータがAIに役立つかもしれない。」というご意見を伺い、始めてMyELデータとAI??と思った次第です。

そして、今回、別な会社の役員と話した時にも、MyELのデータはAIビジネスに使えるのではないかという反応がありました。

もしかするとここにも良いビジネスチャンスがあるのかもしれません。

どこで新しいビジネスが作れるか分かりませんから、まずはAIを意識しながら動いてみます。

2016年11月22日 (火)

AI×MyELは?

先日ある会社の役員の方と協業の話をしました。

この会社も現在の事業構造を変えて行きたいと考えていて、その1つとしてAI技術を活用したビジネス構築を目指しているとのことでした。

そして、当社の「アンケートデータベース(MyEL)」を紹介すると、「そのデータをAIに読み込ませると、すごい面白いサービスが作れるかもしれない。」とのことでした。

MyELの回答データには約30項目の属性データもあり、モニターIDでデータ が紐づけることができますので、モノ×モノ、モノ×コト、コト ×コトの様々な組み合わせのデータが作れます。

また、お客様の商品やサービスの1万人調査を個別にやって、 このアンケートDBに入れると、お客様の視点で様々な生活シーンの購買や指向、行動との関連性を見ることもできます。

この生活者ビッグデータをAIに読み込ませれば、もしかすると「だからこんな商品を作るべき」「だからこんな広告メッセージが良い」「だからA社のBブランドとのコラボを進めると売上が〇%伸びる」の様な提案ができるかもしれません。 

AIで何が出来るのかはこれから勉強ですが、当社だけでAIサービスを構築するのは技術的にも、体力的にも厳しいと思います。

そのため、AIの技術やノウハウがあり、投資できる体力のある会社と一緒に、AIビジネスでの収益作りを模索してみたいと思います。

日本で1番大きく、モニターIDでデータが紐づき、属性も30項目もあるMyELデータが、うちの武器になり、宝になるかもしれません。

AI×MyEL、を意識してこれから動いてみます。

2016年11月21日 (月)

JMRAカンファレンス

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日本マーケティング・リサーチ協会の「アニュアルカンファレンス2016」に出席しました。

9:30に受付を済ませて展示物を見て、10:00~18:10までに6つの発表を聞いて、18:30~20:00の懇親会にも参加したので、会場のハイアットリージェンシーホテルに10時間以上もいたことになります。

ただ色々な講演を一応真剣に聞いて、懇親会に出ただけですがかなり疲れました。

今年の参加者は400人程でしょうか。

LINEや、SSI、日産自動車、データセクション、集英社、慶応大学等の方々の発表は刺激にはなりましたが、今年はそんなに目新しい発表はありませんでした。

それだけにずっと話を聴いているだけで疲れてしまったのかもしれません。

それでも、講演と講演の間や、懇親会で、いつもなかなか会えない業界関係のトップの方とまとめて話ができるメリットはあります。

今回も、インテージ、GMOリサーチ、楽天リサーチ、MAPPS、マーシュ、クロスマーケティング、の各社の社長や会長と直接話しができて、貴重な情報を収集することができまました。

もう10年ほど前から毎年参加していますが、業界の動きをダイレクトに感じたり、人的ネットワークを構築するには良い機会だと感じています。

このカンファレンスにはインテージの方が30人はいたと思います。

ある講演でたまたまインテージの石塚社長が隣に座ったので、インテージフォーラムの参加人数を聞いたら今年は800人もいたとのことでした。

業界のイベントより、1社のプライベートイベントの方が2倍も参加者が多いのですから凄いですよね。

2016年11月18日 (金)

ネット調査のディスプレイ広告

広告はその効果は分からないので、難しい投資だと感じています。

しかし、逆説的ではありますが、広告でAIDMAやAISASをせずに、営業の皆さんの活動だけで新しいお客様とのコンタクトポイントを作るのには限界もあります。

当社のお客様の開拓方法としては、MyEL登録者への業務紹介があります。

通常のオープンの電話アプローチだと1、2%と言われているアポ率が、MyEL登録者だと20~30%取れますので、これを地道にフォローすることがとても大切になります。

しかし、調査のお引合いや、TextVoiceのお問合せ、MyELの登録者を増やして、できるだけ営業の皆さんが動きやすくすること、効率的な営業を進める環境を作りたいといつも考えています。

その1つとして、インターネット調査の「Googleディスプレイ広告」も始めてみました。

以下のURLで表示されるサイトの、「イメージ」や「テキスト」のページを見て下さい。

色々な形のイメージ広告と、テキスト広告が表示されると思います。

この様なディスプレイ広告を、首都圏の方で、過去にインターネット調査、ネット調査、インターネットリサーチ、ネットリサーチ、アンケート調査、リサーチ会社、調査会社、のキーワード検索をしたことのある方に表示をします。

これで少しでもお問合せが増えれば良いのですが、、

それにしてもこんな広告も自分で30分ほどで作れて、自由に設定できるのですから、Googleのシステムは凄いですね。

〇インターネット調査のGoogleディスプレイ広告

https://adwords-displayads.googleusercontent.com/da/b/dabAdPreview?hl=ja&ad=151913645278&ocid=1374779214&showMulPreview=true&showVariations=true&s=46&sig=ACiVB_y7N4ft7xdVdfwsvX9NKfdLZESKSA

2016年11月17日 (木)

体制補強の状況

この春の人材流出はとても厳しくて、まだ事業への影響が続いています。

5年前にも1年間で7名もの方が抜けてしまい、この先どうなるのかと大変な不安に陥った時がありました。

その後は年に1名か2名の退社でしたが、昨年度の後半から3~4年の経験者を中心に沢山の方が抜けてしまいました。

厚生労働省の雇用動向調査によると、常勤の「一般労働者」の年間離職率は12%です。

これが20代の若者だと23%まで高くなります。

社員の退社はとてもとても1番辛いことですが、この数字を見る限り、一定の方が新たな人生の選択の中で抜けてしまうことも現実として受け入れざるを得ません。

会社としては早く業績を改善させて、頑張ってくれている社員の皆さんが安心して、遣り甲斐を持って働ける会社にするために、ベストを尽くして経営を行うことだと考えています。

今期の体制補強では、STに岩佐さん、高井さんのシステム経験豊富な方が、RGにも篝さん、鈴木さん、北里さんという技術経験のある方が、そして、SGにも頑張り屋の野口さんが来てくれて、既に6名の方が入社をしてくれました。

そして、来週の24日にはRGに黒木さんも来てくれます。

新しい方々の技術や経験や、エネルギーも取り入れることで、しっかり市場で戦える組織にして行きたいと思います。

これからも体制補強と強化には、重点課題で取り組みます。

〇厚生労働省 雇用動向調査

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/15-2/dl/kekka_gaiyo-01.pdf

2016年11月16日 (水)

MOの活用実績

今年の3月時点の議論は、、

「田邉さんが抜けてしまうと、個別案件の3割は技術的に対応できなくなるかもしれない。」

「その時は、すべてGMOリサーチへの外注で乗り切るしかない。」

「しかし、3割もの案件を外注するとなると、上期決算は相当に酷いことになるが、それでも案件を回すには止むを得ないだろう。」というものでした。

関係者でまとめてもらった3月30日付けの「MO & JCP利用スキーム」は、この様な混乱状況を想定した対策でした。

そして、急きょGMOリサーチさんとMOの利用契約を結びました。

しかし、田邉さんが抜けて技術的に対応できず、外注した案件は2本でした。

そして、「MO & JCP利用スキーム」で、MOを利用した案件も7ヶ月で1件だけです。

STやRGの皆さんの工夫と協力で大きな混乱もなく、上期の業務が遂行出来たということで良かったと思います。

「田邉さんが抜けたら3割の案件が対応できなくなる。」というのは極端でしたが、混乱の中でも冷静に組織的な対応が取れたという事でしょう。

MOの契約は7ヶ月で80万円を払っています。

たった1回のシステム利用で80万円は痛い出費ですが、これはリスクヘッジの保険代だったと理解をしています。

もう少しでJCPに自社パネルものり、JCP×MO、もしくはJCP×EASEで、自社パネルの回収が出来るようになります。

そして、高井さんの入社で、JavaScriptでの案件対応も出来るようになりました。

春の大混乱の時と比べれば、一定の改善は進んだと思います。

今後もシステムの改善の取り組みを続けて、ボトルネックの解消に努めます。