2016年8月29日 (月)

7、8月の業績不振

今期は1Qと上期の業績改善に注力して来ました。

そのため、稼働率が低い上期にインテージレポート代行を入れることで6M、MyELデータ協業で5M、上期で11Mの利益改善の見込める対策を入れました。

そこにTextVoice-ASPが加わればその分も利益改善に繋がるので、上期は大幅な利益改善ができると考えていました。

1Qは売上110%、営業利益+7Mと改善が進みましたが、7月に続いて8月も大幅な売上不足になり、厳しい月次決算が見込まれます。

8月受注が計画比50%と大幅未達で終わりそうなのと、7月に続いて8月も売上で多くの期ズレが発生しています。

そして、パネル等の外注費が急増していることも決算に大きく影響しています。

9月末の上期決算までには改善を進めないと、今期もマイナス決算になってしまいます。それだけは何としても防がないと会社が成り立たなくなります。

1)生産体制の補強(RG3名採用)、2)システムチームの技術対応(JavaScriptでの案件対応)、3)MO活用とJCP参加のシステム整備は、会社としてしっかり進めます。

皆さんは、リサーチ事業で昨年度並みの売上を確保することと、外注経費の削減への取組みをお願いします。

このままでは上期の決算改善が実現できませんので、各自気を引き締めて、計画達成に向けて取組んで下さい。

よろしく頼みます!

2016年8月26日 (金)

MyEL新プランの発売開始

MyELとTextVoiceで、新たな固定収益を作ることを会社として重点で進めています。

MyELは富士通さんとの協業と、若干のポイント上限の削減で、年間で10Mの利益改善ができる見込みであることは伝えている通りです。

そして、年間で24.7Mの売上で、1.0Mの粗利を作る計画になっています。

これまでMyELは15Mほどの持ち出しで、その金額は新規顧客開拓や、自社PR、モニター活性化対策のための費用だと考えて来ました。

それを始めて若干1.0Mだけではありますが粗利を作り、今期からは利益の取れる事業にしたいと考えております。

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【MyEL 一般会員(有料)新プラン開始のご案内】

2016 年 8 月 9 日(火)から、一般会員(有料)とオプションプランの、新プランを開始いたしました。

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新しく開始するのは次の3プランです。

●一般会員(有料)プラン

・一般会員(有料):閲覧プラン1ヶ月/1,620 円(税込)

・一般会員(有料):集計プラン1年/26,460 円(税込)

●オプションプラン

・オンライン集計サービス:1年/26,460 円(税込)

※一般会員にご登録の方がご利用いただけます。

※いままでのオプションプランは販売終了いたします。

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新サービス開始に伴い、会員プランの種類は次のようになります。

http://myel.myvoice.jp/user_data/plan1.php#yuryo_e

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今回の新プランのリリースは、少しでもMyELの収益を増やすために、永森さんと考えて取り入れたものです。

この様な小さな改善活動の中から、新しい収益は生まれるのだと思います。

皆さんも皆さんの担当分野で、知恵と工夫での改善を進めて下さい。

2016年8月25日 (木)

札幌での採用条件

ネットリサーチの価格競争は年々厳しくなっています。

そして、各社ともそのコストを削減するために様々な取り組みをしています。

インテージさんも東久留米の事業所に、沢山の契約社員や派遣社員の方を組織していて、そこでオペレーション業務を遂行することで経費削減を図っています。

しかし、首都圏の採用が難しく人件費が上がっていることから、1年ほど前に10名の社員が札幌に転勤になり、札幌事業所を開設したと伺いました。

目的は人件費の削減による価格競争力の強化です。

インテージさんの札幌での「リサーチスタッフ」の募集広告は以下の通りです。

想定年収は「200万円~250万円」というとても厳しい条件でした。

リサーチ業界も人件費を下げるため海外に製造拠点を移した製造業と同じようになって来たのかもしれませんね。

当社もアドホック調査が事業の中心ですが、やはりここだけの収益では限界があります。

TextVoiceやMyELの経営資源を使った、新たな固定収益ビジネスでの収益の底上げが必要なのだと考えています。

そして、アドホック調査に少し余裕を持たせて、より良いリサーチが提供できる環境を作りたいと考えています。

TextVoice等で新しい固定収益を作る戦略を、着実に進めて行きましょう。

以下がインテージさんのネットリサーチ担当者(札幌勤務、画面作成等)の募集要項です。

年収「200万円~250万円」で本当に良い人が集まるのか分かりませんが、この様なコスト感覚でこの業界が動いているということですね。当社も市場価格を認識しながら、生産性の向上と原価削減に努めて参りましょう。

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募集要項

仕事内容

ネットリサーチを実施する工程の中で下記の業務を担当していただきます。 

【具体的には】 
webで配信するアンケート画面の作成が主な業務になります。 

※入社後、東京で4ヶ月しっかり研修を行いますので、未経験の方でも安心して業務をスタートして頂けます! 
北海道在住の方は、研修の際の東京への往復チケット、住宅などはご用意しております。

応募資格 【必須要件】 ※リサーチ業界 未経験者可 
■社会人経験1年以上 
■Excel等の基本的なPCスキル 

【歓迎要件】 
■HTMLやCSS、Javaの使用経験 

【求める人物像】 
■正確性に物事を進められる方 

【ご応募時下記2点アドバイザーへお伝えください】 
「なぜマーケティングリサーチ業界に興味を持ったのか」 
「インテージのどこに興味をお持ちいただき、どのようなことをやりたいか」
勤務地 北海道 札幌市中央区北3条西3-1-47 ヒューリック札幌NORTH33ビル 12階
予定年収 200万〜250万 ※経験に応ず
学歴 不問
勤務時間 09:30〜18:00

2016年8月24日 (水)

義務と権利のバランス

今は有給休暇もかなり取りやすい時代になりました。

変な言い方ですが社会全体があまり成長せず、給与もどんどん上がる時代ではないですが、物価も安定し、休みも取りやすい時代になった気がします。

自分がサラリーマンをやっていた頃よりも気持ちに余裕があり、人間的な生活がし易い時代になったのかもしれません。

しかし、計画を達成して適正な利益を生み出さないと、関係者がハッピーになれないのが会社ですから、「義務」と「権利」のバランスが大切なのは今も昔も変わりません。

自分の仕事の役割をやり切る義務と、社員の権利である有給休暇を使ってプライベートも充実させること。

この2つを知恵と行動でしっかり両立させるのが、これからの働き方なのだと思います。

私達の頃のように休みも取らずに、連日遅くまで働き続ける時代ではなくなりました。

会社としても有給休暇はしっかり取れて、残業も36協定で定めた「45時間以上は年6回まで」が守れる会社になるようにして行きたいと思います。

一方で会社は計画を達成して適正な利益を作ることが不可欠ですので、皆さんが各自の職務や予算を遂行していただくことが必要です。

会社の経営計画は個人とチームの成果の積み上げの結果です。皆さんの協力と、行動なしには計画は達成できません。

そして、経営計画を達成し、事業の果実である適正な利益を生み出せば、必ず皆さんの働きやすさや、豊かさや、働き甲斐に還元していくつもりです。

社会は義務があっての権利です。このバランスが崩れると、会社組織も崩れてしまいます。

お互いに「義務」と「権利」のバランスを取った行動になるように心がけましょう!

2016年8月23日 (火)

夏季休暇

先週3日間の休暇をいただいて6連休をさせていただきました。

皆さんももう夏季休暇は取られましたか?

まだの方はできるだけ上期中に計画的に休んでください。

今年の夏休みは実家に行って墓参りをした以外は、自宅で本を読んでゆっくり過ごしました。

でも社長というのは因果な商売で、このところの決算が悪いことと、システムや体制など色々な問題が噴出しているため、最初は休暇中も仕事が頭から離れず、それぞれの課題をどうすれば良いか夢の中まで考え続けていました。

それでも休みの4日目頃からは頭の中がだんだんニュートラルになり、だいぶリフレッシュすることができました。

私がCRC総研で働いていた20年前は、有給休暇を自由に取れる雰囲気ではありませんでした。

有給休暇は風邪で熱がかなり出た時に、年に1日か2日くらい取るもので、それ以外は夏と正月しか休暇は取れませんでした。

そして、起業してからの17年間は、夏と正月以外で休んだのは、数年前に肉離れで歩けなくなった時と、昨年度に1日入院をした時の2回だけです。

17年間で病欠が2回ですから、けっこう丈夫だと思いませんか。

でも、実際には起業と経営が大変で、心配で、気の休まらない日々だったからだと思います。

今回はいつもより少し長い6日間の夏休みをいただき、だいぶ頭の整理ができました。

これからまた課題解決に向かって、頑張って取り組みたいと思います。

まずはシステム環境と生産体制の改善と、TextVoiceを中心とした新たな固定収益の創出で、今期決算の黒字化と、収益の安定化に取り組んで行きます。

会社の収益を安定させて、私達皆がハッピーになるために、2Qも頑張りましょうね。

2016年8月22日 (月)

上期決算を改善させよう!

早いものであと5週間ほどで上期決算を迎えます。

4―6月の1Qは売上が前期比110%で、利益も7M改善しました。

しかし、7月は売上がかなり少ない数字で終わり、4-7月では売上が前期比92%(受注は98%)、利益も前期比で▲1Mまで下がってしまいました。

8月、9月は前期より多い受注残が見込めるので、上期決算では改善できると思いますが、まずは上期改善をしっかり実現することに注力しましょう。

今期の決算改善の戦略をもう1度確認しておきます。

リサーチの売上は、春のシステムと生産体制の課題を考慮して、前期比98%に抑えた計画にしています。

そして、そこに以下の3つの施策を入れることで、利益改善を図る戦略です。

1つはMyELデータ協業で10Mの利益改善を作ります。これは富士通さんとの契約で確実に実現できる見通しです。

2つ目は上期の低稼働率の時期にインテージレポート代行を入れることです。これによって上期6Mの利益改善を図る施策で、これもほぼ計画通りに動いています。

3つめがTextVoice-ASPで、採算トントンになる23Mの売上を作り、昨年度より15Mの利益改善を進める計画です。ここはまだ売上が1.1Mと大幅に遅れていますが、8月に1.4M、その後に3Mの継続契約の予定もあり、これからキャッチアップしてくると思います。

この3つの施策が計画通り進めば31Mの利益改善で、健全な黒字決算に戻せます。

月次決算は浮き沈みがありますが、利益改善の仕組みは取入れています。

まずは前期比98%のリサーチの計画は必ず達成して下さい。そのために必要なRGの体制補強と、システム改善は早急に進めます。

そして、上記の3つの施策の成果を加えることで、上期決算の改善を実現しましょう!

まずは9月末の上期決算をターゲットに、あと5週間ベストを尽くしましょう!

以上、よろしくお願いします。

2016年8月19日 (金)

オムニサーチの状況

当社のMyELデータ協業で、富士通さんが「オムニサーチ」という「アンケート・データマイニングサービス」を5月からリリースしたことはお知らせした通りです。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

こちらのコンセプトは、多ジャンルの大規模なアンケートデータから、意外な関連性を発掘して、マーケティングの気づきに役立たせるというものです。

有名なPOSデータ分析の話しに、ウォールマートの紙おむつと缶ビールの併売行動の発見がありますよね。これと同じ様なことをMyELデータで実施するものです。

POSデータになくて、MyELのアンケートデータにあるものは何か分かりますか。

それは、購買や消費の実態ではなく、なぜ、なにを、どうして、とい消費者インサイトのデータがあるということです。

これがマイニング分析できれば、消費者の心に訴えるマーケティング施策を考えることができるかもしれません。

これは分析のコンセプトとしてはユニークで面白いものだと思います。

ただし、まだシステムは使い勝手が悪く、何をどうすればお客様に喜ばれて、利用していただけるのかは、彼らも試行錯誤をしている状態です。

そのため、私も5月から3度ほど新横浜の事業所を訪問して、意見を言わせてもらっています。

そして、前回、新横浜の開発部署を訪問したら、今回から富士通のデジタルマーケ事業部からも2名の参加者があり、7名での企画会議になりました。

事業部の方はとても厳しくて、「こんなんじゃお客に説明できないよ!、もっとお客様に使いやすいGUIにしてくれないと困るよ!、今期中に採算点まで持って行く目標なんだから、とにかく早く改善して下さい!」というような議論が2時間も続きました。

富士通さんも内部ではこの様な厳しい議論をしているんですよね。

そして、こんなに厳しい議論をしながら取組んでいるのであれば、この事業は良くなるかもしれないなあと期待も感じました。

うちも出来るだけの協力をしていきたいと思います。

2016年8月18日 (木)

若年層強化の失敗

若年層パネルの強化を進めてきましたが、7月の回収率検証調査を見る限り失敗でした。

岡島さんが広告代理店に相談して、4カ月ほど「講談社のマンガワン」でのキャンペーン募集を進めてきました。

〇講談社マンガワン

 http://manga-one.com/


そして、このサイトから毎月1,500人の10代、20代前半の登録者があり、5,000人位は若年層が増えたので、8%の回収率としても400件は回収数が増えると期待をしていました。

しかし、検証結果では半年前と比べて、10代は男性で15人、女性は10人ほどしか増えていませんでした。

そして、20代は男性が250人減少し、女性も150人ほど減ってしまいました。

おそらくこの「講談社のマンガワン」で入った5,000人は殆どがスマホ会員ですし、マンガを読むためのポイントバックが目的で、アンケートには全く興味がなかったためと思われます。

若年層の登録人数が増えたので期待をしていたのですが、回答数は増えず100万円近い広告費用も無駄になり、残念な結果に終わりました。

この結果を踏まえて、マンガサイトからのキャンペーン広告は停止して、別なサイトに切り替えてもらいました。

若年層の補強はお金をかけてもなかなか思うように動きません。

モニター環境は年々厳しくなっていますので、JCPなどへの参加を急いで進めます。


2016年8月17日 (水)

お客様のご評価

石田さんから以下のお客様情報を共有いただきました。

嬉しい情報ですので、皆さんにも共有させていただきます。

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宇野さんがメインで担当している
流通経済研究所「ドラッグストア調査」の担当者の方から、 

通常の調査よりも、対象者確保などでお手数をおかけし、また、費用的にもいろいろと無理をおかけしてしまっており心苦しい限りですが、マイボイス様がきちんと調査をして下さっているお蔭で、これまでの弊所の調査・研究では捕捉し切れなかった重要な傾向を把握できております。

というメールをいただきましたので、共有させていただきます。
流通経済研究所から依頼される案件はシステムやサンプリング・集計等の難易度が高い案件が多いので、STやR3、営業の遠藤さんも含めた会社全体の仕事内容が評価されたのだと思います。 

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お客様から喜ばれ評価いただけたことは、とても嬉しいことです。
それもサービスの品質面で評価を受けたことは、当社の理念とも合致していることですので、より一層嬉しく思います。

宇野さんや遠藤さんを始めとした、担当した皆さんの誠意ある対応の成果だと思います。

この様なお客様のご評価をもっともっといただけるように、これからも頑張って行きましょう!

2016年8月16日 (火)

直行基準の確認

最近、直行の基準が曖昧になってきている様なので、再度確認して下さい。

当社の規則では、直行を行う場合の基準は以下の通りとなっています。

こちらは就業規則にもとづいた一般的な基準ですので、基準の順守をお願いします。

【直行の基準】

始業時間にオフィスを出たのでは約束時間に間に合わない場合に限り、前日までに上長の事前承認を取って行う。

10分や15分くらいは良いだろうという考えが、それなら30分は良いだろう、1時間でも良いだろうとなり、どんどん時間にルーズになるのが人であり組織です。

そして、時間や規則にルーズになった組織は、生産性や品質が下がり生き残っていけません。

私はCRC総研で4年間、多摩センターという郊外で勤務をしていて、自由という名の下でどんどん時間にルーズになる組織を目の当たりにしました。

多摩センターから都内のお客様まで片道で1時間以上もかかります。

そのため9時が始業時間でしたが、10時のお約束でも直行で、それが10時半や、11時でも直行にする自覚のない人まで出てきて、どんどん組織の規律が乱れて行きました。

その結果そのシンクタンク部署は、どんどん業績が悪くなり、収益を回復させる動きもないままに大きな累積赤字を抱えて解散となり、沢山の社員が会社都合で解雇されました。

そして、解雇された若い社員には、その後の人生が大きく変わった人を何人も知っています。

自分は当社を、社員の皆さんをそんな風にはしたくありません。

10時の約束で、9:10に会社に来て9:30に出かけるよりも、10時直行の方が楽です。

そして、会社には20分位しかいれないので、その日の仕事の段取りや、メールのチェック位しかできないかもしれません。

しかし、その小さな約束や基準をしっかり守る個人や組織が、成果を出し、信頼も蓄積しながら、ビジネス社会の中で勝ち残って行けるのだと思います。

小さなことができなければ、大きなこともできない。人間は弱く楽な方に流れるところがあるので、自分の気持ちを律して行動する自覚がとても大切です。

上記の「直行基準」は組織の約束であり、就業規則に係る基準ですので守って下さい。

当社をルーズな組織、生産性の低い組織、弱い組織にしないため、時間には厳しい会社にして行きましょうよ!

2016年8月15日 (月)

若者研究

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「若者の〇〇離れマーケティング」研究会のオープンセミナーがあり、慶應大学の清水先生や、インテージや野村総研の知人も発表するというので参加してみました。

若者のお酒離れ、、

若者の自動車離れ、、

若者のパソコン離れ、、

若者の新聞離れ、、

若者のテレビ離れ、、

などそういえば若者の消費や行動で、これまでと大きく異なっていることを沢山聞きますよね。

それがどうしてなのか、そして、その変化にどう対応して行けば良いのか、悩んでいる企業が多いということのようです。

電通さんの若者研究部の発表で、今の若者は自分がやりたいことと、やることの間で、こういうことを言ったりやったりしたら仲間からどう思われるかを非常に気にしていて、そのフィルターをかけた行動をする傾向が強いとありました。

ちょっとした発言がSNSを通じて仲間全体の批判や非難に繋がることがあるので、その身近な仲間から出されてしまうのが怖いのだそうです。

SNSは便利ですが、そんなに身近な人のコミュニティの反応を気にして、発言や行動が制約されるのは気の毒な感じがしました。

それから仕事的には「若者のパソコン離れ」がとても気になります。

大学を出てもスマホは使えるけどパソコンが使えない若者、パソコンを持っていない若者が増えているのだそうです。

こんな流れが若年層パネルの減少に繋がっているので、MO活用等でのスマホ対応を急がなければなりません。

システム全般の問題が事業の足かせになっていますが、この課題も新しいシステム体制で改善策を考えてもらいます。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、問題が山積みですみませんが、よろしくお願いします。

2016年8月12日 (金)

長いお取り引き

一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)のTさんから、「XX官庁の入札案件でXXX調査の仕様があり、インターネット調査をやりたいので見積を下さい。」というメールをいただきました。

こちらの案件は原さんに対応してもらい、先日、原さん、野口さんとご挨拶に伺って注文をいただけました。

このTさんは自分がCRC総研の頃からのお客様です。

そして、今回、久しぶりにご挨拶に伺うと、「高井さんと仕事をしたのは、自分が新卒でJISAに入った時のアウトソーシング調査からですから、もう20年も前ですね。」と言われて年月の早さを改めて実感しました。

その時の「アウトソーシング調査」は、文献調査も、アンケート調査も、ヒアリング調査も、委員会活動もありましたので、一緒に苦労をしながら実施したことが思い出されます。

マイボイスコムになってからは、シンクタンク的な業務はできなくなりましたが、何度かインターネット調査のお仕事をいただいています。

今回も5年ぶりのお取引ですが、ずっと長い期間のお取引をいただけることは、ありがたいことだと思います。

長く信頼関係を持ってお取引を行うためには、技術力も大切ですが、約束を守り、誠実にしっかりとしたサービスを提供することだと思います。

一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

これをしっかり進めて行きましょう!

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PS: 8/12,15,16の3日間夏休みを頂きます。

   会社の携帯は持っていますので、急ぎがあればいつでも連絡ください。

2016年8月10日 (水)

7月決算(外注費の急増)

昨日、7月の月次決算が出ました。

7月の売上はかなり少なくて、残念ながら単月でとても大きな赤字を作ってしまいました。

1Q決算は売上が前期比110%で、利益も7M改善したと明るい報告をしましたが、7月の思わぬ売上不振で急ブレーキがかかりました。

4-7月累計では売上が前期比92%で、利益も前期比で▲1Mと若干のマイナスまで下がっています。

MyEL協業とインテージレポート代行は着実に伸びていますが、まだTextVoice-ASPの実績は少なく、中心事業であるインターネット調査が1割以上も減少しています。

そして、インターネット調査の売上が減少しているのにも関わらず、パネル外注経費が前期より2倍近い、88%も増えているのが利益悪化の主な原因です。

今期のインターネット調査の計画は、体制やシステム問題から前期比98%にしています。

ここまでは何としてでもクリアして、今期は必ず健全な黒字決算に戻さないといけません。

営業の皆さんは各チームの受注計画の100%達成に向かって、8月、9月での積極的な案件取込みをお願いします。

特に、受注計画がまだ大幅未達の方は、上期中のキャッチアップを期待しています。

そして、外注費のできるだけの削減にも協力して下さい。

昨年度と比べると、上期だけでもMyEL協業で5M、インテージレポート代行で6Mの11Mの利益改善できる構造は出来ています。

そこにTextVoice-ASPの売上を積み上げれば、決算は大きく改善できます。

そして、8月、9月の受注残は昨年度よりも多く、上期では利益改善ができると考えております。

そのためにも、2Qの受注、売上計画の達成と、外注経費削減の取組みをお願いします!

2016年8月 9日 (火)

7月の残業時間

7月の平均残業時間は28時間でした。

昨年度の7月は41時間でしたので、それよりも13時間も減少しました。

そして、4-7月の平均でも月29時間ですから、会社全体として問題のある水準ではありませんし、おそらくインテージさんよりも少ない残業時間だと思います。

当社は36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」という基準を設けていますが、7月に45時間以上の残業を行った方は、SG、R3、GG、STでは、1人もいませんでした。

しかし、R1だけ5名の方が45時間を超えていて、特に2人の方が92時間と70時間と突出して多くなってしまいました。

この春に3名もの方が抜けてしまったこともあり、R1の業務偏重、残業偏重が続いています。 

新しく入ってくれた篝さん、鈴木さんと、R3から異動した中島さんの早期の戦力化を進めるとともに、MO活用とJCP参加のシステム対応で効率化も進めることで、R1の残業過多の構造を変えて行きたいと思います。

SGやR3の方も、できるだけR1の業務負担が減るように、業務の調整と協力をお願いします。

会社としても36協定で決められた基準(①45時間以上の残業は年6回までに抑える。②最大残業時間は月90時間以下に抑える。)が守れるように努めます。

そして、その様な無理のない勤務時間でも、ちゃんと経営計画は100%達成して、会社の継続と発展に不可欠な適正利益を作れるようにすることです。

残業は大幅減でも、経営計画が未達の赤字では喜んではおられません。

収益もしっかり作れる会社を目指して、1つ1つの課題をクリアして行きましょう!

2016年8月 8日 (月)

昔の職場仲間

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当社が1999年7月にできた時は、私と岡島さんと、もう1人求人で採用したIさんという女性の3人でのスタートでした。

Iさんは会社立上げの大変な時期に5年ほど働いてくれて、その後結婚をして、ご主人の仕事の関係で熊本に転勤になり止む無く退社になりました。

その後、3回ほど全国を転勤してやっと東京勤務で戻ってきたのだそうです。

そして、久しぶりにお会いする約束をして、その当時CRCの同じフロアーで働いていた6人が集まって、10年ぶりに昼飲みランチを楽しみました。(Iさんは前列右端で、私の隣はとっても人の良いカナダ人のAくんです)

10年ぶりなので皆さんそれなりに変わっていますが、話していると人間的には何も変わっていないことが嬉しくて、とても楽しい飲み会になりました。

職場は基本的にはゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)でありますが、長い時間を一緒に働く訳なので、人間的な信頼も築けた方が良いですよね。

ビジネスはビジネスで厳しい姿勢で取り組んで計画を達成し、仕事を通じてお互いに良い人間関係が築けることが理想の会社だと思います。

このところ色々な問題が起きていて、会社の雰囲気が暗くなっているようです。

こういう時はどうしても下を向きがちですが、私も課題解決に向かってベストを尽くして頑張るつもりです。

皆さんも良い流れを作るために、チームのミッションと計画達成に向かって、しっかり前を向いて行動して下さい。

関係者が前向きに取組めば、大体の問題は乗り越えられることを、これまでに何度も経験して来ました。

お互いを信頼し、協力し合って困難を乗り越えて行きましょう!

2016年8月 5日 (金)

レポート代行の目的

「インテージレポート代行」のもう1つの狙いは、インテージのレポートをやることで、レポーティングの技術やノウハウを当社に取り入れられるのではないか。そんな期待もありました。

結果的にはあまりレポートに大きな違いはなく、リサーチ会社最大手のインテージさんでもこんな風な手順でレポートを作っているのかあ、というのがRGの皆さんの感想のようです。

ただ私達が良かれと思って作っているレポートが、この市場の標準的な形式やレベルを満たしていることは確認できましたし、いくつかは表現方法等での気づきもあったと思います。

そして、1つ目の狙いである収益改善には1Qから役立っています。

しかし、仕事は彼らの代行業務ですので、RGの皆さんからするとあまり楽しい仕事ではないとも聞いています。

それはそうだと思いますが、会社としては早く業績を立て直して、安定した収益の出せる会社に戻すため、上期に大赤字の出る事業構造を変える必要があります。

面倒で辛い仕事かもしれませんが、会社の上期業績を改善する「手段」として理解をして下さい。

ただし、このレポート代行の計画は、売上全体の5%でしかありません。

そして、これを20%、30%と大きく引上げることも考えておりません。

飽くまで業務の標準化と業績改善の手段ですので、理解と協力をお願いします。

2016年8月 4日 (木)

レポート代行の仕事

今期の重点施策の1つに「インテージレポート代行」を入れています。

これは前期、前前期で上期の稼働率が極端に低くなり、特に1Qは40%まで下がり、大きな赤字を出してしまったことを改善するための施策です。

会社は70%の稼働率を前提に事業計画を立てているので、40%の稼働率は経営的には生産キャパの4割も空いている状態です。

そして、その結果として毎月大きな赤字が出ていたので、ここを経営的に何とかしなければならないと考えました。

そんな時にインテージさんのある本部長からレポート協業の話をいただいて、昨年度の下期から取り組みを始めたという背景があります。

業務が空いている上期にレポートを月5本やって1.8Mの売上を作れば、1Qでは5.3M、上期では10Mの売上と、直接経費がないため10Mの利益改善に繋がります。

そして、上期で10Mの利益改善が構造的にできれば、その利益でRGの人員増強を進めて、4Qの残業軽減にも対応できると考えています。

上期に業務が空いて大きな赤字を生み、それを4Qでかなり無理な残業を行って取り戻すという事業構造を変えて行きましょう!

インテージさんのレポート代行は、その様な課題を改善するための取組みになります。

2016年8月 3日 (水)

リオデジャネイロオリンピック調査

7月の定期アンケートで「リオデジャネイロオリンピック調査」をやりました。

関心ある人は40%で、ロンドンオリンピック56%、北京オリンピック56%、アテネオリンピック73%と比べてかなり低いようです。

これはどうしてでしょうね?

南米だとどうしても距離感があるかなのか?

スター選手が見あたらないからなのでしょうか?

世界中のテロや、ロシアの組織的なドーピング等も微妙に影響しているのでしょうか。

4年に1度の世界的なスポーツと平和の祭典ですから、素直に盛り上がれるような世の中でありたいですね。

調査結果は明石さんがリリースをしてくれて、結構メディアにも掲載されているようです。

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000375.000007815&g=prt

1.リオデジャネイロオリンピックの関心度
〔(全員)あなたは「リオデジャネイロオリンピック」にどの程度関心がありますか。〕

リオデジャネイロオリンピック

リオデジャネイロオリンピック関心層(「非常に関心がある」「やや関心がある」の合計)、非関心層(「あまり関心がない」「全く関心がない」の合計)が各4割です。2012年のロンドンオリンピックと比べ、関心層の比率が低くなっています。
性別による差はあまり大きくありません。年代別にみると、10代と50代以上では関心層が各5割弱で、他の年代よりやや高くなっています。男性20代、女性20・30代では非関心層が各5割強~6割弱で、他の性年代に比べ関心度が低いことがうかがえます。

〇リオデジャネイロオリンピックの1万人調査
http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21616 

2016年8月 2日 (火)

インテージとMAPSの提携2

インテージさんがどの様な考えでMAPPSさんと「リサーチプラットフォーム構築」の提携を進めたのかは分かりません。

パネル環境は年々厳しくなっていますし、システム開発にかかる時間やコストも大きいので、何らかの解決策が必要と考えての対応であることは間違いありません。

今回のニュースリリースの中でも以下の様に表現しています。

「インテージは、日本の市場調査業界のリーディングカンパニーの責務として、MApps の業界標準プラットフォーム構築に協力してまいります。長年培ったリサーチノウハウをMApps のリサーチプラットフォームに反映させ、高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供することで、市場調査業界全体の発展に一層の貢献を果たしてまいります。」

業界標準プラットフォーム構築への協力、、

高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供、、

インターネット調査が主要なリサーチの手段になる中で、もう各社で大きな体力を使うインフラの整備は止めようというメッセージなのかもしれません。

もしそうであって、同じパネルやアンケートシステムをどこのリサーチ会社でも使えるようになった場合、リサーチ会社にはどの様な機能が求められるでしょうか?

それは郵送調査や電話調査で、郵送や電話のインフラがどの会社でも同じように使えた時と同じような環境に戻ることかもしれません。

そして、かつてのリサーチ会社に求められていたのは、

〇調査の企画提案力、営業提案力

〇調査設計力、分析力、レポーティング力、考察・提案力

〇サービス対応力

〇コスト競争力 等

こういう人の力での勝負に原点回帰するのかもしれません。

それであれば、当社にとってはチャンスであり、良い動きなのかもしれません。

2016年8月 1日 (月)

インテージとMAPSの提携

今日の朝会でも話しましたが、先週の7/28(木)にインテージとマーケティングアプリケーションズ(MAPPS)が業務・資本提携するという発表がありました。

インテージさんもアンケートシステムとパネルのリサーチインフラを、外部利用に切り替える初動なのかもしれません。

詳細はまだ良く分かりませんが、以下情報を共有します。

インテージさんがGMOのMOでなく、MAPPSの「Marketing Applications forSurvey」を選択したのは、当社としてはちょっと微妙な感じです・・・

これからインテージさんの情報収集に努めます。

〇インテージとMAPPSの業務資本提携

https://mkt-apps.com/news/20160728.html

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1.市場調査業界標準システムの構築

 (1)MAppsの提供する市場調査業界で高いシェアを持つアンケートシステム「Marketing Applications forSurvey」をインテージが導入すると共に、インテージのリサーチノウハウを活かし、より高機能、高生産性なシステムへと強化していきます。

 (2) 業界標準システム確立へ向け、共同で「Marketing Applications forSurvey」の普及活動を進めていきます。

2.オンラインリサーチパネルの強化

 市場調査業界の共通課題になっているオンラインリサーチパネルについて、国内、グローバル双方において一層の強化を進めていきます。

 (1)若年パネルを中心とした国内オンラインリサーチパネルの強化
  インテージのリサーチノウハウを活かし、MAppsの国内120万人超のオンラインリサーチ用パネル  「Marketing Applications Panel」を更に強化します。特に10代、20代の若年層を中心としたパネルの強化を進めていきます。

 (2)アジアを中心としたグローバルモバイルパネルの強化
  コンサルティングリサーチ力を武器にグローバルリサーチ事業を展開してきたインテージの強みを活かし、グローバルパネルに強みを持つMAppsの基盤をもとに全世界にネットワークを広げながら、グローバルに競争力を持つパネルへと強化していきます。

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2016年7月29日 (金)

MyELデータの反応

MyELデータ協業であと2、3社の契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、1、2年で作れるようにするのを目標に、営業に動きたいと考えています。

TextVoiceは栗田さん、森さんが頑張ってくれているので、採算ラインで設定した23Mの受注計画は達成してくれると思うし、来期以降は採算ラインを越えて20~30M位の安定的な利益の出せる事業に育つと思います。

そして、MyELとTextVoiceの独自サービスで、30~50Mの安定的な固定利益が確保できるようになれば、当社の経営はぐっと良くなります。

それを目指してしっかり営業を進めて行きましょう!

「MyELのアンケート・ビッグデータを御社のサービスに取り入れてみませんか?」

そんなアプローチで10社ほど回ってみましたが、皆さん「これは凄いデータですね。何でこんなに沢山のデータを蓄積できたのですか?」と驚かれます。

MyELはもう18年間、215ヶ月、1回も休まず調査を続けて、うちの様な小さな会社が4.5億円も投資をして作った、日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」です。

そして、ビッグデータを扱っている会社でも、まだMyELの存在を知らない方が殆んどです。

マーケティングデータのプラットフォーム化の動きもありますので、その様な会社にMyELデータを使ってもらえるように勧めてみます。

これまでの膨大な投資額を回収すべく、粘り強く提案営業を続けます!

2016年7月28日 (木)

MyELの固定収益化

アドホック調査以外の固定収益を作ること。

それによって安定した収益基盤を作り、アドホック調査の業務にもっと余裕を持たせて、残業の削減と、より良いリサーチサービスをお客様に提供できる環境にすること。

これが今当社が目指している改善の方向です。

そのために、

1)インテージレポート代行の協業推進

2)MyELデータ協業の推進

3)TextVoice-ASPの販売推進

の3つを今期の重点施策で動いていることは、皆さんもご存知の通りです。

このうちの「MyELデータ協業」では、富士通様とのデータ協業と、ポイント経費の若干の削減で、昨年度より10Mほど利益が改善する予定です。

そして、今期の売上計画は24.7Mで、粗利も+1Mだけですが出る計画です。これは永森さんが頑張ってくれているので達成できると思います。

これまでMyELは毎年15M以上の赤字事業でした。それでも自社のマーケティングに必要な事業として18年も続けてきました。その総投資額は4.5億円もかかっています。

この経営資源を、固定収益ビジネスにすることに力を入れて取組みたいと思います。

具体的には、富士通さんのようなデータ協業のお取引先を増やすということです。

これまで10社ほどに提案を持ち込んで、4社と実現に向けた話し合いをしています。

サイトの「お問合せ」からのオープン営業が中心ですが、あと10社は関連しそうな会社がありそうですので、できるだけ多く営業を仕掛けてみます。

そして、あと2、3社はデータ協業の契約が作れるように提案営業を続けます。

少し時間はかかるかもしれませんが、粘り強く営業を続けてみるので、私の営業成果にも期待していてください。

2016年7月27日 (水)

MyELサイトのアクセス

昨日、ビジネスサイトのgoogle Analytics のケースを紹介したので、ついでにMyELの分析結果も紹介します。

MyELには1ヵ月で10,323人のお客様が来てくれています。そして、そのうちの約300人(3%)が会員登録をしてくれています。

ビジネスページの2倍近いお客様ですし、直帰率も61%と低く、滞在時間も2分21秒と、ビジネスページの4倍の時間もいていただいています。

やはりMyELにはリッチなアンケート結果がコンテンツにありますので、その効果が表れているのだと思われます。

このMyELにせっかく来てくれた潜在的なお客様を、如何にして私達のお客様になっていただけるかが重要です。

それを実現するのが、営業の皆さんの新規開拓に向けた営業訪問になります。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、この地道なMyEL訪問活動を通じて、お客様の開拓を進めて下さい。

営業の皆さんの受注が会社の血流ですので、よろしくお願いします。

セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日5001,000
ッション
13,601
ユーザー
10,323
ページビュー数
39,602
ページ/セッション
2.91
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
61.41%
新規セッション率
64.25%
New Visitor
Returning Visitor
35.8%64.2%
C1C2
New Visitor 8,738 セッション
Returning Visitor 4,863 セッション

2016年7月26日 (火)

ビジネスサイトのアクセス

何らかの形でリサーチをしたい、インターネット調査をやりたいという潜在的なお客様との最初の接点が「ビジネスページ」になります。

SEOで何番目に表示されるかは、当社のお店がどの場所に立地しているかを表しているのだと思います。

その面では、インターネット調査や、ネット調査、ネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードが殆どトップページに表示されているので、銀座の1等地とはいかないまでも、新橋あたりの割と人通りの多い場所にお店がある感じでしょうか。

ビジネスページのGoogle Analytics で見た結果が以下の図です。

6月の例では、5,256人の方がビジネスページ(お店)を訪れてくれました。そのうちの4,697人は初めてのお客様です。

月に5,256人というと、1日175人です。それなりに沢山の方が来てくれていますが、お問合せや資料ダウンロードは月に10~15件ほどしかありません。

直帰率が82%で、平均滞在時間が39秒しかないあたりにまだ課題があるようです。

今度は立地ではなく、お店(サイトコンテンツや導線等)そのものを魅力的に改装することで、もっとお問合せとか資料DLが増えるように工夫したいと思います。

 セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日300600
セッション
6,611
ユーザー
5,256
ページビュー数
8,359
ページ/セッション
1.26
平均セッション時間
00:00:39
直帰率
82.20%
新規セッション率
71.02%
New Visitor
Returning Visitor
29%71%
C1C2
New Visitor 4,697 セッション
Returning Visitor 1,914 セッション

Google Analytics は無料でこんなことまで分かるのですから便利ですね。

2016年7月25日 (月)

JMRX勉強会

406699_photo1

3か月ぶりにJMRX勉強会が開催されて、テーマも「組織での実務に必要な本当のデータ分析/リテラシー」で面白そうでしたので参加して来ました。

今回の講師は日産で2年前までデータ分析をやってきた柏木さんという方で、左の様な本も書いておられる方です。

参加者は40人程で、当社からは私と石橋さんの2名の参加でしたが、結構面白い話が聞けて、なるほどそういうことか、そう考えれば良いのかといくつか勉強になりました。

事例で面白かったので、彼が中東のある車の5年後の予測をやることになり、重回帰分析で予測式を作ったらすごく精度の高い方程式ができて、それを使った予測値を自信たっぷりに担当の副社長に持って行ったのだそうです。

その副社長はルノーから来たフランス人で、その報告内容を聞いたら「こんな分からない方式を使った結果にサインなんかできるか。ふざけるな!」と猛烈に怒鳴られたのだそうです。

分析は手段であって目的ではない。

課題解決が目的であるので、副社長が重回帰分析を理解していなくて納得できないのであれば、それを使った予測は何の意味もない。ということを学んだということでした。

誰が使う分析結果であるかを考えるのが重要なことである。

現実のビジネスというのはそういう形で動いているんですよね。何か変だなあと思いつつも、納得できる話しでした。

次は7/29に「オンライン定性調査」のテーマでやるそうです。

私達が専門サービスを提供するにはインプットが不可欠です。

私も申し込みましたが、都合が付けば参加して下さい。

〇JMRX勉強会「オンライン定性調査」

http://kokucheese.com/event/index/411006/

=====

オンライン定性調査の現在と未来  
-オンライン定性調査が、現在のグルインに取って代わる日は来るのか? 

1. グローバル/我が国におけるオンライン定性調査の現状 
2. オンライン定性調査手法の強みと弱み 
3. 海外における、オンライン定性調査の最新手法と事例 
4. オンラインインタビューの最新手法 

※今回は、会場の都合で、19時開始です。いつもより30分早くスタートしますのでご注意下さい。 18時30分開場、19時開始、20時30分終了予定。 

●講師略歴 

藤吉孝之 氏  株式会社定性調査維新の会 代表取締役  

アパレル会社勤務後、米国Washington Universityに留学、MBA取得。ビジネススクールの授業でマーケティング・リサーチの面白さに目覚め、帰国後、リサーチ業界に。リサーチ・インターナショナル(現カンター・ジャパン)、エヌピーディ・ジャパン、ユーティルを経て、2012年現社を創業。WEBカメラを使ったオンラインインタビューのサービスをメインに、オンラインを使っての定性調査の改革に取り組んでいる。また「新しい定性調査に関する情報マガジン」(メルマガ)を発行し、最新手法の紹介や、海外の動向など、定性調査に関する情報発信を行っている。 

2016年7月22日 (金)

6月のモニター獲得

7月度のモニター会議をやりました。

6月の入会者は4,969人で、アクティブパネルが1,266人増えました。

特に若年層のモニター増が多く、10代は708人、20代が1,303人増えています。

これは「講談社さんの漫画サイト」の広告キャンペーンで募集をかけたからだそうです。

若年層の不足は大きな課題なので、ここの階層が強化されるのは嬉しいことですし、狙い通りではあります。

しかし、アフリエイト広告の場合はキックバックが目的で登録する方も多いので、どこまでの方がアンケートに協力してくれるか分かりません。

このあたりの効果は7月に実施する「回収率検証調査」で見て行きたいと思います。

モニターの補強も頑張って続けます。

それから「アンケートシステム対応方針」で決めた、Japan Cloud Pannel(JCP)への参加もできるだけ早く進めてもらいます。

このパネル環境の改善が、市場での競争力と生産性向上にとても重要なので、しっかり進めて行きましょう!

2016年7月21日 (木)

ビジネスページのSEO

ビジネスは顧客の創造ですので、常に新しいお客様との接点を作ることが必要です。

そして、新しいお客様との接点を作るためにSEO対策も進めて来ました。

もう外部リンクの対策はNGだそうで、コンテンツ周りの内部対策が中心ですが、ビジネスページのSEOはだいぶよい成果になっています。

現在の検索順位は以下の通りで、関連ワードの殆どが10位以内のトップページに入っています。

 インターネット調査     3位

 ネット調査       4位

 アンケート調査     6位

 インターネットリサーチ 8位

 ネットリサーチ      9位

 アンケート       21位

そして、当社では新規顧客の開拓手段としてMyELの会員登録を活用しています。

こちらは週に70人ほど、月で300人ほどが登録をいただき、その半分くらの月150人が営業対象になります。

ここに営業の皆さんが、「1メールと2コールを基準に、アポのアプローチ」をして、約2~3割の約30~40件のお客様に新規訪問をしてくれています。

これは地道ですが、当社の顧客開拓にとっては不可欠な営業活動です。

インターネット調査市場は2~3%の成長ですから、新しい客様を開拓するのも、お引き合いをいただくのもとても大変なことです。

しかし、MyEL新規開拓とCRM対応をしっかり続けて、適切な提案をして行けば一定の成長はできると思います。

5%の増収が決算には大きなプラスになり、5%の減収が大きなマイナスを生みます。この10%の売上の違いが決算では大きな開きを生むことになります。

営業の皆さん、この季節は暑くて大変でしょうが、あと5~10%の受注拡大を目指して、この2つの営業対応をしっかり進めて下さい。

よろしく頼みます!

2016年7月20日 (水)

キリンビールのビジョンは、

「何キリンビール高知支店の奇跡」に書かれていた、『「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。』はとても重要なことだと思います。

キリンビールは100年の歴史があり、「品質本位」と「品質本位」が経営理念だそうです。

そして、この著者の方が経営理念から考えたビジョンは「愛されてきた美味しいキリンビールをひとりでも多くの人に飲んで喜んでいただきたい。というものでした。

そのためには、どこに行ってもキリンが置いてあり、欲しい時に手にとっていただける状態にすること。その様な状態にあるビールの銘柄が一番売れているビールで、それなら自分も飲もうと思っていただけるから。と考えたと言います。

そして、飲食店のニーズ掘り起こしに集中して、徹底した飲食店回りを繰返して、高知県のシェアを逆転させ、四国のシェアも逆転させたストーリーが書かれていました。

経営理念を大切にしてビジョンを推進したといっても、これだけシンプルな考えを共有して、全員が徹底した行動を行うことで成功した事例が書かれた本でした。

当社の経営理念とビジョンは下記のとおりです。

==========

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(経営ビジョン)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

==========

リサーチ会社として、品質の高い情報をお届けすること、そして、専門性の高い技術を持ってお客様のご要望にお応えすること。

そのことによって、生活者の幸せや満足と、お客様の事業発展に貢献するために、私達は事業を行っています。

ビール会社の方は美味しいビールを作って売るのが商売で、その中で考えたビジョンを達成するために100年以上も事業を行っています。

当社はリサーチを提供する会社として、技術力やサービス力を高めて、より良いリサーチサービスを提供するために、会社も個人ももっとやるべきことが沢山あると思います。

この本を読んで「経営理念」や「ビジョン」とはこんな風にシンプルなもので、結局はそれを自分達なりに考えて、行動しなければ、何の効果もないものだと改めて感じました。

私達もお客様に役に立ち、喜ばれて、ご評価いただけるリサーチサービスの提供に向けて努力を続けて行きましょう!

2016年7月19日 (火)

キリンビール高知支店の奇跡

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ビジネスは顧客の創造が不可欠です。

そのためにうちも毎日、営業の皆さんがMyEL登録者等で新しいお客様のアポを取って、営業訪問を頑張ってくれています。

1度もお会いしていないお客様からお仕事のご相談をいただくことは難しいので、まずは直接会って、会社の業務を知っていただき、お客様の話を伺いながら、会社と自分自身をよく知ってもらうことから始まります。

そして、お客様に彼(彼女)はこの分野のことを良く知っているな。

対応も迅速だし、誠実に一生懸命やってくれそうだな。

会社も実績がありそうだから、何か課題が出たら相談してみるか。

そう思っていただけるかどうかで、その後のビジネスの流れが大きく変わります。

それだけに、会社にとって営業の仕事はとても重要ですし、とっても頭を使い、技術力も、行動力も、人間力も求められる、とても難しくも面白い仕事だと思います。

先日、ベストセラー1位となった「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」という本を読みました。

実話なだけにとてもリアリティがあって面白かったです。

キリンビールというガリバーの会社でも営業の現場は大変で、そして、知恵と行動で厳しい戦いをしていることが良く分かりました。

そして、やはり営業の仕事は工夫と行動次第で成果を出すことのできる、面白い仕事なのだなあ。と改めて思いました。

営業の皆さんには参考まで配布しましたが、興味のある方は読んでみて下さい。

=====

アサヒスーパードライから、ビール王者の座を奪回せよ――地方のダメ支店発、キリンビールの「常識はずれの大改革」が始まった!
筆者はキリンビール元営業本部長。「売る」ことを真摯に考え続けた男が実践した逆転の営業テクニックとは?
地方のダメ支店の逆転劇から学ぶ、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方!

大切なのは「現場力」と「理念」。組織のなかでリーダーも営業マンもひとつの歯車として動いてしまうと、ますます「勝ち」からは遠ざかってしまう。

そんなときこそ、「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。必死に現状打破を求め続ける、すべての営業マンに送る本!

2016年7月15日 (金)

収益構造を変えて行く

今年発表される日本マーケティングリサーチ協会の「経営業務実態調査」によると、2014年度のインターネット調査の伸び率は2.6%に留まっています。

普通にこの分野で事業をやっていて期待できる成長は2~3%ということです。

そして、インターネット調査会社の供給力は大きいため、市場競争は厳しい状態が続くと思われます。

それですので、当社はビジネスの収益構造を変換していかないと、成長もできず、利益も出ない、関係者がハッピーになれないことになります。

ここを打破するための事業投資や協業の模索を、この3年ほどやって来ました。

1Qの決算説明で、今期重点施策の「MyELデータ協業」で210万円、「インテージレポート協業」で250万円、「TextVoice-ASP」で100万円の利益改善が反映していることを紹介しました。

そして、前期と比べて1Qで約700万円の利益改善ができました。年間にすると2800万円の利益改善が見込める水準です。

さらに、「TextVoice-ASP」の今期計画(23M)が達成できれば、約4500万円の利益改善になりますので、安定した利益の出せる会社に戻せます。

まずは今回のアンケートシステム対応方針を実行して、作業効率を引き上げること。

その上で、「TextVoice-ASP」、「MyELデータ協業」等で安定した収益を作ること。

それによって、インターネット調査だけでは難しい成長と収益を実現すること。

ここを重点に事業を進めて、収益構造を変えて行きましょう!

2016年7月14日 (木)

CRMシステムへの導入

先日の朝会でも紹介をしましたが、半年ほど前から栗田さん、森さんと「ベルシステム24様」に対して、TextVoiceの紹介を続けて来ました。

ベルシステム24様はコールセンター最大手で、従業員数は750人程ですが、電話対応のコミュニケーターは25,000人もいる会社です。

https://www.bell24.co.jp/ja/company/about_us/index.html

1時は米国ファンドのベインキャピタルに買収されたのを、伊藤忠商事さんが出資をして、昨年、再上場を果たしたばかりです。

そのBS24様でテキストマイニングのサービスを開始するということを知り、伊藤忠商事の部長さんに先方のご担当者を紹介してもらいました。

しかし、最初に訪問したシステム部門の方にはTextVoiceは全く響きませんでした。

そのため、また別なルートからCRM本部を紹介いただいてデモをしたところ、TextVoiceの機能やアウトプットにピンと来たようで、前向きにご検討いただけました。

そして、今回あるオンラインサービス会社のCRMサービスの1部として、TextVoiceを採用いただけました。こちらは年間260万円でのご契約です。これが毎年いただけます。

このサービスがクライアント様にご評価いただければ、他のクライアント様にもご提案いただけることが期待できます。

そして、類似サービスの契約が10社決まれば、年間で約2500万円の固定収益の粗利が作れますので、会社の収益基盤は大きく改善します。

そして、20社まで行けば・・・

そこまでにはまだやることが沢山ありますが、非現実的なことではありません。

TextVoiceによる固定収益の確保を、是非とも進めていきましょう!

2016年7月13日 (水)

1Q決算が出ました

矢澤さんが作業を進めていた1Q決算が昨日出ました。

明日の経営会議で内容を確認して、その後に決算説明会で皆さんにも説明します。

昨年度は1Qの決算がこれまでになく厳しい数字になり、それが最後まで響いて取り戻せませんでした。

しかし、今期の1Qは売上が前期比110%まで増えて、利益も前期より約700万円ほど改善することができました。

1週間前に私が試算した数字と同じで、2年前の2014年度よりも若干良くなっております。

インターネット調査はほぼ横ばいですが、「MyELデータ協業」、「インテージレポート協業」、「TextVoice-ASP」の3つの重点施策で、600万円ほど新たな利益を作れたのが利益改善に反映しています。

四半期で700万円の利益改善が進めば、年度では2800万円の改善になります。

富士通との「MyELデータ協業」での収益は続きますし、「インテージレポート協業」も2Qは1Qより多くなる見込みです。そして、「TextVoice-ASP」も2Qで確定しているご契約もあるので、2Qは1Qよりも良くなると見ています。

上期さえ良くなれば、年度決算はしっかりした黒字決算に戻せます。

これらの流れをしっかり作って、上期の計画達成と、大幅な決算改善を実現させましょう!

2016年7月12日 (火)

6月生産稼働率と残業状況

6月の従事率(生産稼働率)が出て、矢澤さんから各マネジャーに配布をしてもらいました。

全社の生産稼働率は68%で、ほぼ計画稼働率の70%に近い状態でした。

ただし、各部署別にみるとR1が83%と計画よりもかなり高く、オーバーワークになっていました。

 R1  83%

 R3  60%

 ST  40%  ⇒ 全社 68%

そのため、36協定では「45時間以上の残業は年6回まで」が基準ですが、R1では6人が45時間を超えています。

R3や、STでは45時間以上の残業者はいませんし、会社全体の残業時間も33時間でしたので特に問題のない水準ですが、R1の残業が多いのが課題だと考えています。

その対策としては、

1)篝さん、鈴木さんのお2人に当社の業務の流れを理解してもらって、早く戦力になってもらうこと。

2)「アンケートシステムの改善」を実現することで、実査の作業効率を引き上げること。

3)そして、SGやR3でできることは協力してR1業務をサポートすること。

この様な対応を進めることで、できるだけ早くR1の業務付加の軽減と、残業の削減を進めて行きたいと思います。

2016年7月11日 (月)

アンケートシステム対応方針

アンケートシステムの陳腐化が当社の業績に大きな悪影響を及ぼしています。

そのため、2012年3月に「新アンケートシステム開発プロジェクト」を発足させて、2014年9月の運用開始を目指してやってきましたが、システム担当者の退社なども重なり、ほぼ完成をしているもののリリースの目途が立っておりません。

この件については改善が進んでおらず、社員の皆さんに苦労をおかけすることになり、大変申し訳なく思っています。

この状態を打破するため3月からシステムマネジャーの岩佐さんに来ていただき、6月からシステム経験が豊富な高井さんに社内SEとして入社いただきました。

そして、E&D社と契約して4~6月で、藤井さんの作った「管理系システム」の保守・運用のための調査業務も発注をしています。

また、6月からはアンケートシステム対応の責任者を、岡島さんから鎌田さんに変更して、新しい体制での仕切り直りを進めているところです。

6月23日に、鎌田さんがリーダーで、澤登さん、菅原さん、小川さん、服部さん、石田さん、岩佐さんので検討いただいた「アンケートシステム対応の中長期方針」の答申をいただきました。

詳細は別途説明をしますが、この間でサービスが発展したGMOさんの「Market Observer(MO)」の利用を前提とする内容で、MOとEASEの併用から、MOと新アンケートシステム(Ver1.0)の併用に移行して行く計画です。

また、GMOの「Japan claud panel(JCP)」にも当社の自社パネルを載せることで、回収作業の効率化も進める内容になっています。

これによってJCPを使う時でも回収口は1つですむので、オペレーションもかなり効率化されると思われます。

この計画が実現すれば、システム環境はだいぶ良くなると思います。

これで2割は作業効率が上がるとの見方もあるので、生産力の強化だけではなく、残業の削減などにも繋がると期待をしています。

推進体制は、リーダーが鎌田さん、サブリーダーがST岩佐さん、R1石田さん、メンバーにR1澤登さん、R3鮎澤さん、ST高井さんの6人で、7~9月を目途に進めてもらう予定です。

プロジェクトメンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。

2016年7月 8日 (金)

料金表の比較

昨年の12月から作業を始めて、2016年2月に3年ぶりの料金改定を行いました。

この時の主な変更点は以下の3つでした。

1)モニター使用料の引下げ

2)作業工数の見直し(RGワーク)

3)レポート作成でのアルバイト原価の導入

これによってデータ回収で6%、回収~クロス集計で4%、調査票設計~レポート作成で18%ほど料金を下げて、価格競争力を高める手立てを打ちました。

以下が競合4社の料金表との比較です。

実際には各社とも大幅値引きをして見積を提示しているそうなので、単純に比較はできませんが、定価ベースではかなり優位性のある料金になっています。

これで定価の予定粗利率は、データ回収で56%、回収~クロス集計で55%、調査票設計~レポート作成で53%で設計をしています。

そのため、「平均粗利率」を50%にするには、できるだけ値引きを10%以下にするのが目標になります。

営業のステージでは必ずしも目標通りにはなりませんが、適正な利益を作るには値引は10%までに抑えて、平均粗利率50%を目指すというのが1つの基準になります。

この値引と利益の構造は皆さんも覚えておいてください。

5-5.マクロミル「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
回収数 ~10問 20問 30問 40問 50問 60問
100 100% 99% 97% 93%
300 86% 70% 74% 76% 平均
500 65% 57% 63% 67% 72%
1000 49% 46% 53% 58% 64%
   
5-6.クロス・マーケティング「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 90% 91% 76% 71% 65%
300 98% 79% 70% 67% 63% 平均
500 83% 70% 64% 62% 59% 69%
1000 63% 57% 54% 53% 52% 66%
5-7.インテージ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 94%   102% 82%   88%
300 125%   99% 82%   91% 平均
500 115%   93% 77%   88% 91%
1000 94%   80% 69%   81% 91%
5-8.楽天リサーチ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 129% 128% 123% 127% 135% 140%
300 119% 102% 99% 95% 96% 96% 平均
500 97% 86% 85% 83% 82% 80% 89%
1000 71% 66% 66% 66% 67% 68%   85%
2000 53% 49% 55% 65% 70% 75% 79%

2016年7月 7日 (木)

値引と粗利率

価格勝負の案件で見積対応をする時には、どこまで値引いた方が良いかとても迷います。

特に金額一本勝負の入札案件では、取れれば一定の業務と売上が確保できますが、失注すると成果はゼロですから悩ましいです。

5社、6社の競争だと、お互いがチキンレースの心理戦になり、とても採算が成り立たない金額で落札する例も見られます。

それでも業務量が少なくて稼働率が低い時期であれば、会社の決算にはプラスに働きますが、大幅な値引きが日常化すると、皆が忙しく働いても利益がでなくてハッピーになれません。

月に45案件を平均単価65万円で受注すると、売上は3,000万円です。

これを平均粗利率50%で取れば1,500万円の粗利で、250万円の営業利益が出ます。これであれば年間に3,000万円の営業利益が作れます。

しかし、同じ3,000万円の売上でも粗利率が40%だと、1,200万円の粗利は出ますが、月50万円の営業損失になり、年間だと▲600万円の赤字に転落してしまいます。

同じ売上でも粗利率が50%と40%では、会社の決算は3000万円の黒字と、▲600万円の赤字の天国と地獄に分かれます。

そして、10%安く売るため平均単価も59万円に下がり、案件数も6本多い51件をやらないといけなくなり、残業も増えてしまいます。

見積価格によって会社の決算も業務も大きく変わるので、「販売価格」はとても重要です。

毎年、生産稼働率が低迷する1Qは、粗利40%まで値引いてでも案件を取ることを優先しました。

しかし、平均粗利率が40%では利益が出ませんので、引合が増えてくる2Qからは平均50%の粗利率に利益目標に戻して行きたいと思います。

1Qは前進することができました。

次は上期の利益改善に向けて、引き続き頑張って行きましょう。

2016年7月 6日 (水)

TextVoiceのご評価

あるお得意先の調査会社にスポットでTextVoiceを使っていただきました。

そこの社長さんとは長い付き合いで、もう何度も飲んでいる仲でもあるので、「TextVoiceを使ってみた感想を、悪いことも含めて率直に聞かせてくれませんか。」とお願いしました。

その返答が下記の内容です。

彼はリサーチ経験が30年のベテランで、データ分析にもとても詳しい方です。

そんな彼が、

「どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かった」

「テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすい」

と高く評価していただけたことは、とても嬉しく、心強いご意見でした。

これなども当社のビジョンの1つである「独自性の高いサービスでお客様に喜ばれて選ばれる会社を目指す。」ことの1つだと言えるでしょう。

あとはどうこのサービスの認知を高めて、どう営業して、どう販売を強化して行くかです。

頑張ってTextVoiceを固定収益の作れる、良い事業に育てて行きましょう!

=====

今回、3万件以上の自由回答の分析で活用させていただきました。
主成分分析、ポートフォリオ分析、回帰分析をやりましたが、
どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かったと思います。
お客さんの納得度も高かったと思います。

ただ、月々費⽤10万円で年間120万円だと、ちょっと足踏みしてしまうのは確かです。

弊社では500s~1000s程度の調査がほとんどなのですが、
そのくらいだと、目検での自由回答分類やピックアップで済んでしまうというところがあります。
また、テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすいアウトプットではありますが、目検で分類したり、抽出した結果の方がよりリアリティがあるのでポジションが難しいところかと思います。

冒頭のように数万件のデータを扱うことが沢山あるのであれば、十分ペイすると思います。
弊社だと、大きな案件毎にスポットで利用させていただくことになると思います。

お客さんが扱う案件の、
自由回答のサンプル数×本数/月
によるかもしれませんね。

2016年7月 5日 (火)

どこまでできているか?

先週のブログを書くために、会社の経営理念、ミッション、ビジョンを改めて見て、今はどこまでできているのか考えてみました。

会社の基本的な価値観が「経営理念」で、会社は社会の役割である「ミッション」を遂行するために存在し、自分達が目指している形が「ビジョン」ですので、この3つを満たした仕事が当社のあるべき事業です。

そして、会社がそのミッションを成し遂げるために事業継続が必要で、そのために毎年の経営計画を達成することが必要という関係になります。

当社の経営理念は私が会社を設立した翌年(2000年)に考えました。

そして、それを肉付けする形でミッションとビジョンを作り、その後の「中期ビジョン検討会」でも再度検討をしてブラッシュアップしたものです。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

私達は、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスが提供できているでしょうか。

日常のリサーチサービスで、より良い商品やサービス、社会の実現には何らかの貢献はできているとは思いますが、信頼性の高いサービスで、お客様の意思決定に寄与をして、お客様の事業発展にも積極的に貢献できているでしょうか。

そして、信頼性と専門性の高いサービスと、独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社になっているでしょうか。

情報発信力は比較的強いと思いますが、社会的プレゼンスの高い会社とはまだいえませんし、物心両面で豊かになれる会社という面では、まだまだやるべきことが沢山あります。

こう考えてみると当社はまだまだやるべきことは沢山ありますね。

足元のインフラを改善して効率性を高めて、新しいサービスを開発して収益性を高める、それによって業績の改善を図るのが急務ではあります。

しかし、中長期的にはこんな会社になりたい、という方向性なり目標も大切なのだと思います。

経営理念と、ミッション、ビジョンは、時々見返しながら、毎日の業務に取り組んで行きましょう。

2016年7月 4日 (月)

1Q改善の見通し

昨年度は大幅に落ち込んでしまった1Qの決算を改善すること。

それが今期の業績改善にとって重要であることはお伝えした通りです。

先週の木曜日の6/30に1Qが終わり、来週初めを目途に矢澤さんが1Q決算作業を進めています。

その結果が出たら7/14の経営会議で確認し、その後に1Q決算説明会を開いて、皆さんにも進捗状況を説明します。

その前に、私の方でセールスフォースの6月売上を入れて簡単に試算をしてみました。

1Qの売上は計画比85%ですが、対前年比では110%で伸びています。

ただこれは前期が大幅に落ち込んだためであり、まだ例年並みに戻ったという状態です。

それでも私の試算では、昨年度より700万円ほど利益は改善し、一昨年度よりも若干良くなっていると見ています。

これには、今期の重点施策の「1)MyELデータ提供」で240万円、「2)インテージレポート協業」で250万円、「3)TextVoice-ASP販売」で100万円の利益改善が反映しています。

業績改善のための重点施策が、徐々に効果を生んできたようです。

まだ各プロジェクトの経費や仕掛が分からないので、正しくは矢澤さんの決算作業を待ってになりますし、まだ計画未達ですので十分とはいえません。

もうひと踏ん張りが必要ではありますが、確実に改善傾向が見られます。

そして、「インテージレポート協業」と、「TextVoice-ASP販売」は、2Qでより売上が積上げられる予定ですので、上期では昨年度や一昨年度と比べても、改善できると考えています。

まずは1Qの改善対応ご苦労様でした。

次は2Qの計画達成と、上期決算の改善に向けて、引き続きしっかり取組んで参りましょう!

2016年7月 1日 (金)

18回目の設立記念日

今日はマイボイスコムの18回目の設立記念日になります。

社員の皆さんには、常日頃よりお仕事で頑張っていただき感謝しています。

まだインターネット調査もなかった1998年4月からこの事業を始めて、「生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献できる会社」を目指してやってきました。

その気持ちは今も変わりませんが、一方では市場環境が変化をする中で、同じサービスを同じように販売していては、会社は成り立たないことを痛感しています。

大切な経営理念や、ミッション、ビジョンはしっかり守りながら、新しい価値を生むサービスも提供することで、社会に役立ち、お客様に喜ばれ、社員の皆さんの満足も得られる会社にして行きたいと願っています。

皆さんもこの機会に当社の経営理念をもう1度見返してみて下さい。

そして、この様な価値を作り上げることを目指しながら、会社の成長と収益という事業目標も実現できるように頑張って行きましょう。

今日は例年通りに、明石さんにお弁当を用意してもらったのでお召し上がりください。

いつもありがとうございます。

経営理念

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

(経営理念のページ)

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

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