2016年9月15日 (木)

JCP参加の準備作業

現在、高井さんと藤井さんで、GMOのJCP(Japan Cloud Panel)参加の準備を進めてもらっています。

こちらが完成すれば、「自社パネル」と「JCPの他社参加パネル」を、1つの仮想パネルとしてサンプリングでき、回収口も1つで済むので、作業効率は向上すると思います。

そして、JCPを通じて、現在のEASEで作った調査票でも、JCPからMOで作った調査票でも回収できる様になるので、複雑な調査票の設定にMOを使うことでの効率向上も実現できます。

まずは、今回はJCP×(EASE+MO)の環境を作り、その後、JCP×(新アンケートシステム+MO)の環境を整備する計画です。

新しい仕組みができてみないとどの程度、作業効率が上がるか分かりませんが、RGの関係者に聞くと、ある人は1割と言い、ある人は2割と言っているので、ざくっと1~2割は効率が上がることを期待しています。

MO利用の固定外注費は増えますが、実査定の作業効率が1~2割向上すれば、十分ペイすると思うし、RGやSTの皆さんの残業時間も削減が図れると思います。

計画では10月上旬には完成する予定ですので、下期の生産力強化と、残業削減に寄与できればと思います。

大切な大切な「自社パネル」を他社のシステムに載せて、1部の方は他社利用に出すことに強い抵抗感もありましたが、事業環境も大きく変わりましたので、生産性向上を優先して進めることにしたものです。

高井さん、藤井さん、こちらの実現よろしくお願いします。

2016年9月14日 (水)

売上-経費=利益 が基本

できるだけ自社パネルを優先して使い、外注パネルは必要最低限の利用にすることは、皆さんも意識してくれていると思います。

「まずは自社パネルを使い、そこで不足する分だけ外注パネルで補う。というのが社内ルールです。

最近1部の方が勘違いをしているのでは?と感じたので、1つ説明をさせて下さい。

会社の決算は個別案件の粗利率ではなく、いくら会社に入り(売上)、いくら社外に出るか(経費)で決まります。

そして、会社の決算は、売上-経費=利益で、事業を通じてどれだけの利益(現金)を社内に残せるかの戦いです。

先日ある案件の相談で、「自社で対応するよりも、すべて外注で対応した方が粗利が良くなる。」という話を聞きましたが、、、

外注パネルを使って個別案件の粗利を良くしても、外注費が増えるとその分の経費(現金)が会社から抜けてしまうため、売上-経費=利益の決算では、確実に大きなマイナスになります。

「個別案件の粗利を良くするため外注あする。」という考えは間違いです。

そして、「この案件でどれだけの現金(売上―経費)が会社に残せるのか」を基準に調査の実施計画を考えて下さい。

それから「マイボイスモニター」の不満の1つが、調査の依頼件数が減少していて、ポイントが貯まりにくいということがあります。

自社パネルを使わずに外注パネルを使うと、アクティブパネルが減少してしまいます。

そのため、引き続き自社パネルの利用優先と、外注費削減の協力をお願いします。

2016年9月13日 (火)

外注パネル増加の要因

外注パネルの経費が昨年度比で188%も増えていて、今期決算の大きなマイナスになっていることは以前にもお伝えしました。

パネルの回収力がこの1年で14%減少していることが、外注パネルの利用増加に繋がっているのは明らかです。

しかし、外注パネル外注費の増加が15~20%ほどではなく、88%も増えている原因が見えておりません。

先月の経営会議などでも確認をしましたが、各マネジャーともその原因は掴めておりませんでした。

この1つの原因としては、若年層で回収力が下がっていることがあるのかもしれません。

10代の回収力はこの7月で、男性117人、女性159人とかなりギリギリの水準です。

これでも昨年8月の男性84人、女性130人よりは実は若干増えています。

しかし、2年前の2014年7月は、男性208人、女性310人でしたので、この2年間で半分まで減っています。

そのため、若年層でほんの20件、30件の回収見込数が足りなくても、GMOパネルを使うことになります。

そして、20件や30件の発注でも、40問で5万円、80問で7万円、という外注費が嵩んでしまいます。

これが88%増のすべての原因とは考えられませんが、若年層の回収力低下も1つの外注費増加の要因になっているのかもしれません。

若年層対策は今後も続けます。

2016年9月12日 (月)

テキストマイニングシンポジウム

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電子情報通信学会の「第9回テキストマイニングシンポジウム」に1日参加して来ました。

今回の参加者は230人と年々増えていて、朝の10時から18時半まで色々な発表があり、19時から21時半まで懇親会でしたので、11時間半の長丁場でした。

半分くらいが学術的な言語処理の発表で、正直全くわからないのも疲れを助長したようです。

私も3年前の第5回から前回の京都も含めて4回出席し、毎回懇親会にも出て顔を売って来たので、この分野のプレーヤーもだいぶ見えてきましたし、面識のある方も増えてきました。

そして、研究発表用にMyELデータを提供したり、森さんが前回の京都で発表したりすることで、委員長の日本IBMのKさんや、副委員長のNTTドコモのIさん、ホットリンクのKさんとも親しくなれました。

やはり何事も継続は力なのかもしれませんね。

今回の企業側の実務発表を聞いて、テキストマイニングの技術やサービスの現状や、最近の利用方法などを確認することもできました。

まだまだTextVoiceの認知は低いですが、独自性はあるし、いくつかの分野で優位性(辞書の自動生成や、6つの言葉の組合せや、セグメントの利便性等)もあります。

今年の発表も聞いて、これならTextVoiceは行けるはずだと思いながら帰途につきました。

TextVoiceの拡販、自信を持って頑張って進めましょう!

〇電子情報通信学会 第9回テキストマイニングシンポジウム

http://www.ieice.org/~nlc/tm9p.html

2016年9月 9日 (金)

再度のスマホプロジェクト

今回服部さんにまとめてもらったモニターCS調査では、スマホ回答者は2014年は10%、2015年は13%、そして、今年の7月は20%と増え続けています。

特に10代や、20代女性では半数以上がスマホの回答になっています。

昨年度、スマホプロジェクトを組んで対策を進めてもらい、スマホ用登録ページや、スマホ用モニターページを開発してもらいました。

しかし、調査票設定をPC用とスマホ用にする運用ルールが固まっておらず、まだ十分な対応ができておりません。

そのため、今回は石橋さんをリーダーとしたプロジェクトを新たに作り、調査票作成の内容や、スマホ設定の運用ルールの検討していただくことにしました。

以下が鎌田さんがまとめてくれた、昨年度の経緯と本年度の検討内容です。

スマホ対応はもう待ったなしの状態まで来ています。

石橋さん、とても重要な対策なので、どうぞよろしくお願いします。

================================
検討すべき内容案 (新井さん引継メモと、現時点での考え)
■技術的課題の確認(現時点ではほぼ解消と理解)
■メディア差異による回答傾向(品質)などの検討
■顧客のニーズなどの収集
■スマホOSの差異によるテスト
■以上を踏まえた運用ルールの策定

(昨年度の経緯)
■'15/3/16(マネジャ会)
 ◇営業からの強い要望により、Prj発足(リーダ:岡島、メンバ:原/山下/田邊)
■'15/4/8(Prj議事メモ)

-------------------------------------------------------------------
1.会議:スマホ検討会議
2.日時:2015年4月8日(水)16時
3.出席:原、山下、田邉、岡島
4.議題:1)マイボイスで対応できている範囲の確認
     2)他社の状況確認
     3)お客様からの要望状況
     4)改善案等と次回会議
5.内容:
 1)マイボイスで対応できている範囲の確認
   栗田さん作成の配布資料に基づき、現在マイボイスのシステムで対応できている範囲を確認した。
   
   ①一般的にお客様のイメージするスマホのアンケート画面は対応できているという印象。
    特に、ビジター画面では対応していると思われる。
   ②スマホ用に設定するには、EASEから作成可能で、1時間程度でスマホ対応可能。
    スマホ対応の内容は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理と、文字の大きさを最適化する
    ことを行っている。
    EASE生成なので、モニター用もビジター用もスマホ対応画面の生成可能だが、
    スマホ用に作成した画面をPCで読み込むと横に広がってしまうことになる。
   ③モニター用のスマホ専用画面も用意はできているが、積極的にはモニターに案内していない。
    モニター用のスマホ専用画面は、横幅を画面いっぱいにひろげる処理は行っているが、
    文字の大きさの最適化は未実装。
    現在は、PCサイト用にアンケートを設定すると自動的にスマホ用サイトからも同じアンケート
    が回答できるようにはなっている。但し、URLは別。
       
 2)他社サイトの状況確認
   楽天、インテージ、マクロミルのスマホ対応画面等の資料を配布し検討
   ①楽天は、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されているが、ログイン後はPC
    画面にリンクしていて、文字も小さく、画面も小さくアンケート画面は見にくい。
    あくまで、回答率を上げる為の連絡用のアプリと割り切っていると思われる。
   ②インテージも、アンケート依頼状況が確認できるマイページが用意されている。回答自体は
    ブラウザーでスマホ最適化されたページを表示している。タイル表示が特許申請中というが
    それほど目新しいようにも思えない。ただ、指で回答しやすいのは確かと思われる。
   ③マクロミルも、インテージとほぼ同等の機能と思われるが、マクロミルの場合は、アンケート
    の中身に応じて、運用でスマホ用のアンケートとPCでないと答えられないアンケートで
    分けてモニターに連絡している。
    
  3)お客様からの要望状況
    RG、SGからのお客様からの要望の資料等をもとに検討。
    ①お役様からはマイボスではスマホに対応しているのかという質問を受けることがあるが
     具体的にスマホ対応の内容をお役様に尋ねることにしている。
    ②ただ、お客様に返答する際の根拠がないので、どういうアンケートであれば対応できるのか
     仮説を立てて検証したうえでのガイドラインが必要。
    ③モニターの属性としてスマホを使っているというのが、重要な属性であるのに登録属性にないので
     追加した方が良い。お客様から、属性としてスマホ利用者に回答をお願いしたい(PC回答でOK)という
     案件がしばしばある。
    ④スマホで写真を撮ってアップロードしたいうとう要望もあったが、今のところ優先度は低いかも。
    ⑤スマホ回答とPC回答で傾向の違いはあるのかと聞かれるが、未検証
    
    
  4)改善案等と次回会議
      本日の結論
      ①スマホ用のガイドライン作成が必要で、ガイドライン作成のための仮説検証等を実施する必要がある。
       スマホ用のガイドラインとは、お客様にお勧めできる設問数、質問文字の長さ、マルチアンサーの長さ、
       等、スマホのアンケートを実施する際にお客様に適切なスマホ用アンケート画面を作成する為の根拠を提示できるガイドラインのこと。
       
      ②他社では、回収率を上げる為にモニター連絡用のアプリ(マイページ)をスマホ用に用意している。
       2~3画面のシンプルなものなので、当社も得意な外注先にお願いしいて開発すべき。
       
      ③スマホ所有の属性がサンプリング時に必要。
  
      ④次回、4月15日(水)16時より、今回の会議の内容を再検討し、追加修正することや優先順位等を
       検討する。
    
以上    
----------------------------------------------------------- 

■'15/10/26(#27戦略会議:議事録参照)
 ◇モニター登録画面/ログイン画面についてはスマホ用画面を開発済(外部委託)
 ◇但し、アンケート画面は2種類作成必要。メディア差異による回答傾向検討も必要
 以上より、この時点では登録/ログイン画面のスマホ版リリースには至らなかった
 模様(推定)
■'16/1/22(岡島さんのメール:スマホ/PC画面自動切替方法の存在を確認)

懸案のスマホ対応ですが、田井さんのお客様の要望を検討の結果、
以下のレスポンシブデザイン技術をEASEに組み入れることで、スマホ用画面と
PC画面を画面解像度を自動判定して表示することが本日可能になりました。

お客様にデモ画面を確認して頂き、OKを頂きました。

-----------------------------------------------------
レスポンシブWebデザインのCSS判別記述方法
http://www.miacis.co.jp/?p=219

 ◇本方法を取り入れて田井さんの案件には利用したようだが、正式運用
  には至らず(アンケート品質差異の検討未完)
 ◇同上検討を新井さんが行うよう社長から指示(指示時期は不明)
  通常業務多忙で検証至らず、'16/8/12新井さんから引継メモ受領
■'16/8/26
 ◇モニター登録画面、ログイン画面について、スマホ対応版を正式リリース
■'16/9/1(予定)
 スマホ対応第2次プロジェクト発足(リーダ:石橋)

以上/鎌田 

2016年9月 8日 (木)

スマホモニターページの不備

昨年度でスマホ対応プロジェクトを進めてもらい、スマホ用のランディングページや、スマホ用モニターページを作成してもらい、10月からそれをリリースしました。 

これでスマホでのモニター登録や、スマホでのログインはし易くなったと思っていました。

〇PC用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
 ↓
〇スマホ用モニター募集ページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/


〇PC用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/voice/index.html
 ↓
〇スマホ用モニターページ
http://www.myvoice.co.jp/smt/



しかし、先日、スマホでモニターページを開いてみたら、「PC用モニターページ」が小さく表示されていました。

これではログインがどこからして良いかも分からず、スマホモニターの回収率が下がり、非アクティブになってしまいます。

どうしてせっかく作ってリリースした「スマホ用モニターページ」が使われたくなったのか??

原因を調べてもらったら、田邉さんが退社前の3月に変えていて、その主旨が関係者にちゃんと伝わっていないことが原因でした。

これが7月の回収率検証で10代、20代男性の回収率が極端に下がったことや、この春に「マンガワン」のキャンペーンに参加して5千人もの若年層モニターが登録してくれたのに、一向に回収数が増えなかった原因の1つかもしれません。

沢山のモニターの皆さんにご不便をかけてしまったこと、6ヶ月も誰も気づかなかったことは残念なことです。

こちらは岩佐さんに相談して、スマホの方には「スマホ用モニターページ」が表示されるように戻してもらいましたが、システムの組織的管理の必要性を改めて実感しました。

モニターの皆様の信頼と協力があってのマイボイスコムです。

常にモニター目線で、サービス対応することを心がけて行きましょう。

2016年9月 7日 (水)

生産力の体制補強

2013年度、2014年度は各1名の退社でしたが、昨年度は5名、今年度も3名の方が抜けてしまいました。

厚生労働省の雇用統計調査を見ると、常勤の一般労働者の離職率は12%(パートタイムは25%)ですので、1割程度の方が退社をするのは止むを得ないことなのですが、やはり良い方が抜けてしまうことは、経営者として1番辛くて寂しいことです。

しかし、経験者の退社は組織力低下に直結するため、寂しいとか辛いとかいう感情は別として、会社としては戦うための体制補強に努るしかありません。

特にRGは前期と今期で5名もの方が抜けてしまったため、生産力と技術力の低下で、事業に対する影響は大きなものがあります。

幸いにも篝さん、鈴木さんというリサーチ経験が豊富な2名に入社いただき、3年目の中島さんも経験をしながら成長しています。

また、STにもシステム経験が豊富な高井さんが来てくれたので、秋に向かって戦力強化は期待できますが、それでもまだ下期に必要な生産体制には至っていないと考えています。

そのため、R1であと2名、R3で1名の補強を行なう方針で、採用活動を進めています。

RGの皆さんの業務負荷が重くなってしまい申し訳ありませんが、体制補強が進むまで何とか皆さんで協力し合って対応して下さい。

私もできるだけ早く体制補強ができるように、重要課題としてベストを尽くします。

2016年9月 6日 (火)

期ズレ防止

毎週のマネジャー会議では月次の受注計画と、売上計画に対して、どの程度まで進捗しているのかを確認しています。

そして、月次の売上見込みは、皆さんがセールスフォースに入力している個別案件のデータで作成しています。

「今月は計画の何%まで来ているので、あと計画達成まで〇〇〇万円」という現状を、組織として正しく認識することは大切なことです。

8月は計画に近い売上予定が月初から入っていましたので、もう少しの積み上げで月次計画が達成できると考えていました。

しかし、月末の数日で売上予定の3割が9月に期ズレして、8月の達成率は急に厳しいものになってしまいました。

お客様のご都合や、思わぬ事情で、納期や売上検証が遅れてしまうことはあります。

しかし、最後の数日で3割もの金額が翌月売上に変わってしまうようでは、経営の実態が把握できません。

その月に売上を予定している案件は、できるだけその月に売り上げが立つように、計画的な業務遂行をお願いします。

そして、SGとRGで案件の進捗状況を共有して、納期や検収予定が変われば適宜セールスフォースの登録情報を見直すようにして下さい。

社内情報共有は大切ですので、協力をお願いします。

2016年9月 5日 (月)

デジタルマーケ売り方研修会

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富士通さんの「オムニサーチ」の暫定版がリリースされて、自分達も若干協力しながらサービスの改善に努めていることはお伝えした通りです。

富士通さんとしても「デジタルマーケティング」のサービスの品揃えを拡充しているところで、その1つとしてMyELデータを活用したマイニングサービスを構築していることになります。

そして、9月になって富士通さんの本社で、「デジタルマーケティング 売り方研修会」を開くと教えてくれました。

彼らのデジタルマーケティングの新しいメニューは、以下の4つです。

1)Webコンテンツ管理システム

2)アンケートデータ分析※

 (アンケートデータを活用した消費者インサイト分析サービス)

3)ウェブコンテンツ作成サービス

4)ビジネス管理プラットフォーム

この2つ目がMyELデータを活用した、オムニサーチの紹介です。

約40人のデジタルマーケティングの営業担当が参加するとのことです。

彼らは販売力の強い大企業ですので、今後の展開に期待したいと思います。

2016年9月 2日 (金)

MyELオンライン集計の変更

MyELのアンケートデータを、手元のパソコンで自由に集計できたらどうか。

そして、2つの調査データを自分で組み合せて、マッチング分析もできれば、探索型の分析もできるので、売れるのではないか。

そんな期待を込めて1年半前に「オンライン集計サービス」のシステムを作り、35万円で発売をしました。

しかし、売れたのは1社だけで、それもMyELデータをデータプラットフォームで活用することを検討してくれている企業だけでした。

システムが分かり難いのと、35万円という金額も微妙で、営業も最初はお客様に紹介していましたが、説明が難しく、お客様の反応も良くないため紹介もされなくなりました。

そのため、利用できるテーマ数を5テーマに絞り、料金もこれまでの1/10以下の26,460円(税込) と安価にして、サイト上でのプル型販売に切り替えることにしたものです。

以下がMyEL会員の皆様に、この商品を紹介するために送ったメールです。

簡易的な「MyELオンライン集計サービス」の販売を開始したこと、皆さんも知っておいてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.新会員プラン(オンライン集計プラン)開始のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「アンケートデータベース(MyEL)」をご利用頂きありがとうございます。
「オンライン集計」が手軽に使える2プランの販売を開始しました。
MyELから5テーマ分の調査データを選び、お手元のパソコンで、1年間、
自由に集計ができて、下記の料金でご利用いただけます。

■一般会員(有料)集計プラン  :1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・Webサイトからクレジットカード決済でのお申込みになります。

■オンライン集計オプションプラン:1年利用/26,460円(税込)
 ・5テーマ分のオンライン集計ができます。
 ・「お問合せ」からお申込みで、銀行振込でのお支払いです。

〇会員プランの詳細はこちら
http://myel.myvoice.jp/user_data/plan.php

〇オンライン集計サービスでの「分析事例」はこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/ol_service_case.pdf

「一般会員(有料)」ご契約の方で、契約終了前にオンライン集計を利用
したい方は、「オプションプラン」でお申込みください。
現在の契約終了後(更新時)から利用したい方は、Myページで会員プラン
を「集計プラン」に変更してください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.オンライン集計サービスの主な機能
――――――――――――――――――――――――――――――――――
MyELの調査データを、オンライン上で自由に集計できるサービスです。
機能をシンプルにしているため、どなたでも簡単に集計することができます。

2つの調査データを組み合せた集計もできますので、「発泡酒」×「ワイン」
「発泡酒」×「コンビニ」、「発泡酒」×「夏休み」の様に、モノとモノ、
モノとコト、コトとコトを組み合せた探索型の分析もできます。

【集計項目】
 1)選択した調査テーマの全設問項目(FA設問は除く)
 2)個人属性:性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、
   同居人数、子供人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目
   ※2006年以降に実施した調査テーマから選べます。

【集計機能】
 1)単純集計
 2)クロス集計
 3)対象者限定での集計(ANDとORでの複数の条件設定も可能)
 4)ウェイトバック集計(人口構成比等での補正機能)
 5)2テーママッチング集計※

 ※2つの調査データを回答者IDで結合したクロス集計もできます。
 ※データ加工や三重クロス、Excelグラフの出力はできません。

〇オンライン集計サービスの詳細はこちら
 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

〇デモ画面で実際にオンライン集計をお試しいただけます。
 https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
よろしくお願いいたします。


2016年9月 1日 (木)

サイトからのオープン営業

MyELデータであと2、3社の協業契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

そして、できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、この1、2年で作るのを目標に営業に動きたいと思います。

これまでは、知人の紹介や、分析系の会合や展示会で名刺交換をした方のルートで、10社ほどにMyELデータを紹介し、4社には協業提案をしています。

しかし、これだけではアプローチ数が足りないので、オープン営業もやることにしました。

「ビッグデータ事業」や「データマイニング」で検索して出てきた会社で、協業できそうな会社を18社選んで、サイトの問合せフォームから「1万人×2500件のアンケートビッグデータを使ったサービス構築にに興味がありませんか?」という様な問合せを入れました。

これで5、6社はアポが取れると期待したのですが、返事があったのは18社中の5社で、アポイントは日本電気の1社しか取れませんでした。

5、6社の担当者にMyELのデモを見て頂ければ、何らかの動きが作れると思っていたのでアポが少なくて少し残念でした。

しかし、メジャーなNEC中央研究所のアポは取れたし、何か新しいことを仕掛けるには、そう簡単には動かなくて当然で、いちいちめげていたら新事業なんて作れません。

右から攻めて駄目なら左から攻めてみることだと思うので、また別なアプローチを考えて、何とか上記の目標を実現したいと考えています。

あと一歩、二歩の前向きな行動、5%、10%の受注拡大が会社を良くします。

受注が会社の血流であり、会社を元気にする源です。

そして、営業は知恵と工夫と行動力の勝負です。

私も協業営業を頑張りますので、営業の皆さんも提案営業を頑張って下さい。

2016年8月31日 (水)

考える時間の確保

リサーチの仕事は労働集約的なところがあるので、自分の15年の経験でも、長時間労働でストレスの多い仕事だったと感じています。

自分がリサーチをやっていた時にも毎日遅くまで働き、徹夜でレポートを仕上げるようなこともよくありました。

また最大手のインテージさんでも50時間位の残業はあると聞いているので、今でもリサーチ業界は残業が比較的多い世界なのだと思います。

それでも自分がリサーチの仕事を続けてこられたのは、自分の仕事でお客様に評価をされたり、難しい仕事をやり切った達成感があり、リサーチの仕事が好きだったからでした。

しかし、インターネット調査の時代になって、リサーチの予算も時間も大幅に削られて、お客様とやり取りする時間や、企画したり考える時間がかなり減ってしまいました。

そして、リサーチ会社に対する満足度は下がり、意思決定寄与度も下がっているのですから困ったことです。

しかし、お客様の課題解決に役立つリサーチは必ず社会で必要です。

そして、当社がより良いリサーチサービスを提供するためには、皆さんがもっとしっかり考える時間を増やすことが不可欠だと思います。

もっと時間に余裕を持たせてより良いサービスが提供できて、かつ企業に不可欠な適正な利益も作れる会社にすること。その2つの両立を当社として目指して行かなければなりません。

1つは6月に決めた「システムの中期方針」を推進して、JCPへの参加とMOの活用を進めることで2重作業が解消すれば、実査にかかる時間を削減することができます。

もう1つはインテージレポート代行等で上期と下期の業務の標準化を進めること。

TextVoice、MyELで固定収益を作り、その収益でシステム整備やRG体制の強化を図ることだと考えています。

特に昨年度末からRGスタッフの同時退社で、春先にかなり生産力が下がってしまい、RGの皆さんの業務付加が増えてしまいました。

早くシステム整備と、体制補強によって改善を進めたいと思います。

1つ1つの課題をクリアして行くしかありませんが、ベクトルを合わせて進めて行きましょう!

2016年8月30日 (火)

面白いマイニング結果

富士通さんのオムニサーチ暫定版ができましたが、まだまだ操作性や機能面で改善が必要ということで、弊社も改善に協力することになりました。

私と永森さん、森さん、石田さんの4人で、実際に使ってみて評価シートを記入して、先週、富士通様のご担当者が4名、弊社に来て打合せをしました。

システム面の課題は沢山ありますが、データマイニングのアウトプットは面白く、これまでにない情報サービスとして発展する可能性はあると思いました。

以下、自分の評価シートの1部を抜粋しました。

=========================
1)自分も3時間ほど操作してみましたが、分析結果はとても面白い物でした。相関係数で0.2、0.3の関係をどう見るかにもよりますが、マーケターに新しい気付きを与えることのできるデータマイニングサービス、あるブランドの利用者のペルソナを自動で生成できるマイニングサービス、という様な売り出しはできるように感じました。これまでにない独創的なマーケティング情報なので、使い勝手を良くすると新しいシナリオを求めているマーケティング部署の方には喜ばれるかもしれません。

2)自分は「毎日麺類を食べている」を目的変数にして、色々なジャンルの項目で分析してみました。「麺類を毎日食べている人は」、食のジャンルでは「日ハムの赤ウィンナー」と「マルちゃんの素材の力」をよく食べています。飲料ジャンルでは、ノンアルコールビールを毎日飲み、朝食でもノンアルコールビールを飲む人も多く、ワインも毎日飲んでいます。流通系では毎日コンビニスィーツを食べていて、交通広告を情報源にしている傾向があります。そして、季節催事では敬老の日に家で食事をして、イースターの飾りつけをしている人が多く見られる。という結果でした。
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上記の様な傾向分析が出た時に、お客様にどんなヒントが提供できるのか、本当に売れて事業として成立するのかはまだ分かりません。

しかし、今までにない分析サービスであることは間違いありません。

これが富士通さんの良いマーケティング事業に発展して、弊社にとっても固定収益になることを期待したいと思います。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

2016年8月29日 (月)

7、8月の業績不振

今期は1Qと上期の業績改善に注力して来ました。

そのため、稼働率が低い上期にインテージレポート代行を入れることで6M、MyELデータ協業で5M、上期で11Mの利益改善の見込める対策を入れました。

そこにTextVoice-ASPが加わればその分も利益改善に繋がるので、上期は大幅な利益改善ができると考えていました。

1Qは売上110%、営業利益+7Mと改善が進みましたが、7月に続いて8月も大幅な売上不足になり、厳しい月次決算が見込まれます。

8月受注が計画比50%と大幅未達で終わりそうなのと、7月に続いて8月も売上で多くの期ズレが発生しています。

そして、パネル等の外注費が急増していることも決算に大きく影響しています。

9月末の上期決算までには改善を進めないと、今期もマイナス決算になってしまいます。それだけは何としても防がないと会社が成り立たなくなります。

1)生産体制の補強(RG3名採用)、2)システムチームの技術対応(JavaScriptでの案件対応)、3)MO活用とJCP参加のシステム整備は、会社としてしっかり進めます。

皆さんは、リサーチ事業で昨年度並みの売上を確保することと、外注経費の削減への取組みをお願いします。

このままでは上期の決算改善が実現できませんので、各自気を引き締めて、計画達成に向けて取組んで下さい。

よろしく頼みます!

2016年8月26日 (金)

MyEL新プランの発売開始

MyELとTextVoiceで、新たな固定収益を作ることを会社として重点で進めています。

MyELは富士通さんとの協業と、若干のポイント上限の削減で、年間で10Mの利益改善ができる見込みであることは伝えている通りです。

そして、年間で24.7Mの売上で、1.0Mの粗利を作る計画になっています。

これまでMyELは15Mほどの持ち出しで、その金額は新規顧客開拓や、自社PR、モニター活性化対策のための費用だと考えて来ました。

それを始めて若干1.0Mだけではありますが粗利を作り、今期からは利益の取れる事業にしたいと考えております。

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【MyEL 一般会員(有料)新プラン開始のご案内】

2016 年 8 月 9 日(火)から、一般会員(有料)とオプションプランの、新プランを開始いたしました。

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新しく開始するのは次の3プランです。

●一般会員(有料)プラン

・一般会員(有料):閲覧プラン1ヶ月/1,620 円(税込)

・一般会員(有料):集計プラン1年/26,460 円(税込)

●オプションプラン

・オンライン集計サービス:1年/26,460 円(税込)

※一般会員にご登録の方がご利用いただけます。

※いままでのオプションプランは販売終了いたします。

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新サービス開始に伴い、会員プランの種類は次のようになります。

http://myel.myvoice.jp/user_data/plan1.php#yuryo_e

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今回の新プランのリリースは、少しでもMyELの収益を増やすために、永森さんと考えて取り入れたものです。

この様な小さな改善活動の中から、新しい収益は生まれるのだと思います。

皆さんも皆さんの担当分野で、知恵と工夫での改善を進めて下さい。

2016年8月25日 (木)

札幌での採用条件

ネットリサーチの価格競争は年々厳しくなっています。

そして、各社ともそのコストを削減するために様々な取り組みをしています。

インテージさんも東久留米の事業所に、沢山の契約社員や派遣社員の方を組織していて、そこでオペレーション業務を遂行することで経費削減を図っています。

しかし、首都圏の採用が難しく人件費が上がっていることから、1年ほど前に10名の社員が札幌に転勤になり、札幌事業所を開設したと伺いました。

目的は人件費の削減による価格競争力の強化です。

インテージさんの札幌での「リサーチスタッフ」の募集広告は以下の通りです。

想定年収は「200万円~250万円」というとても厳しい条件でした。

リサーチ業界も人件費を下げるため海外に製造拠点を移した製造業と同じようになって来たのかもしれませんね。

当社もアドホック調査が事業の中心ですが、やはりここだけの収益では限界があります。

TextVoiceやMyELの経営資源を使った、新たな固定収益ビジネスでの収益の底上げが必要なのだと考えています。

そして、アドホック調査に少し余裕を持たせて、より良いリサーチが提供できる環境を作りたいと考えています。

TextVoice等で新しい固定収益を作る戦略を、着実に進めて行きましょう。

以下がインテージさんのネットリサーチ担当者(札幌勤務、画面作成等)の募集要項です。

年収「200万円~250万円」で本当に良い人が集まるのか分かりませんが、この様なコスト感覚でこの業界が動いているということですね。当社も市場価格を認識しながら、生産性の向上と原価削減に努めて参りましょう。

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募集要項

仕事内容

ネットリサーチを実施する工程の中で下記の業務を担当していただきます。 

【具体的には】 
webで配信するアンケート画面の作成が主な業務になります。 

※入社後、東京で4ヶ月しっかり研修を行いますので、未経験の方でも安心して業務をスタートして頂けます! 
北海道在住の方は、研修の際の東京への往復チケット、住宅などはご用意しております。

応募資格 【必須要件】 ※リサーチ業界 未経験者可 
■社会人経験1年以上 
■Excel等の基本的なPCスキル 

【歓迎要件】 
■HTMLやCSS、Javaの使用経験 

【求める人物像】 
■正確性に物事を進められる方 

【ご応募時下記2点アドバイザーへお伝えください】 
「なぜマーケティングリサーチ業界に興味を持ったのか」 
「インテージのどこに興味をお持ちいただき、どのようなことをやりたいか」
勤務地 北海道 札幌市中央区北3条西3-1-47 ヒューリック札幌NORTH33ビル 12階
予定年収 200万〜250万 ※経験に応ず
学歴 不問
勤務時間 09:30〜18:00

2016年8月24日 (水)

義務と権利のバランス

今は有給休暇もかなり取りやすい時代になりました。

変な言い方ですが社会全体があまり成長せず、給与もどんどん上がる時代ではないですが、物価も安定し、休みも取りやすい時代になった気がします。

自分がサラリーマンをやっていた頃よりも気持ちに余裕があり、人間的な生活がし易い時代になったのかもしれません。

しかし、計画を達成して適正な利益を生み出さないと、関係者がハッピーになれないのが会社ですから、「義務」と「権利」のバランスが大切なのは今も昔も変わりません。

自分の仕事の役割をやり切る義務と、社員の権利である有給休暇を使ってプライベートも充実させること。

この2つを知恵と行動でしっかり両立させるのが、これからの働き方なのだと思います。

私達の頃のように休みも取らずに、連日遅くまで働き続ける時代ではなくなりました。

会社としても有給休暇はしっかり取れて、残業も36協定で定めた「45時間以上は年6回まで」が守れる会社になるようにして行きたいと思います。

一方で会社は計画を達成して適正な利益を作ることが不可欠ですので、皆さんが各自の職務や予算を遂行していただくことが必要です。

会社の経営計画は個人とチームの成果の積み上げの結果です。皆さんの協力と、行動なしには計画は達成できません。

そして、経営計画を達成し、事業の果実である適正な利益を生み出せば、必ず皆さんの働きやすさや、豊かさや、働き甲斐に還元していくつもりです。

社会は義務があっての権利です。このバランスが崩れると、会社組織も崩れてしまいます。

お互いに「義務」と「権利」のバランスを取った行動になるように心がけましょう!

2016年8月23日 (火)

夏季休暇

先週3日間の休暇をいただいて6連休をさせていただきました。

皆さんももう夏季休暇は取られましたか?

まだの方はできるだけ上期中に計画的に休んでください。

今年の夏休みは実家に行って墓参りをした以外は、自宅で本を読んでゆっくり過ごしました。

でも社長というのは因果な商売で、このところの決算が悪いことと、システムや体制など色々な問題が噴出しているため、最初は休暇中も仕事が頭から離れず、それぞれの課題をどうすれば良いか夢の中まで考え続けていました。

それでも休みの4日目頃からは頭の中がだんだんニュートラルになり、だいぶリフレッシュすることができました。

私がCRC総研で働いていた20年前は、有給休暇を自由に取れる雰囲気ではありませんでした。

有給休暇は風邪で熱がかなり出た時に、年に1日か2日くらい取るもので、それ以外は夏と正月しか休暇は取れませんでした。

そして、起業してからの17年間は、夏と正月以外で休んだのは、数年前に肉離れで歩けなくなった時と、昨年度に1日入院をした時の2回だけです。

17年間で病欠が2回ですから、けっこう丈夫だと思いませんか。

でも、実際には起業と経営が大変で、心配で、気の休まらない日々だったからだと思います。

今回はいつもより少し長い6日間の夏休みをいただき、だいぶ頭の整理ができました。

これからまた課題解決に向かって、頑張って取り組みたいと思います。

まずはシステム環境と生産体制の改善と、TextVoiceを中心とした新たな固定収益の創出で、今期決算の黒字化と、収益の安定化に取り組んで行きます。

会社の収益を安定させて、私達皆がハッピーになるために、2Qも頑張りましょうね。

2016年8月22日 (月)

上期決算を改善させよう!

早いものであと5週間ほどで上期決算を迎えます。

4―6月の1Qは売上が前期比110%で、利益も7M改善しました。

しかし、7月は売上がかなり少ない数字で終わり、4-7月では売上が前期比92%(受注は98%)、利益も前期比で▲1Mまで下がってしまいました。

8月、9月は前期より多い受注残が見込めるので、上期決算では改善できると思いますが、まずは上期改善をしっかり実現することに注力しましょう。

今期の決算改善の戦略をもう1度確認しておきます。

リサーチの売上は、春のシステムと生産体制の課題を考慮して、前期比98%に抑えた計画にしています。

そして、そこに以下の3つの施策を入れることで、利益改善を図る戦略です。

1つはMyELデータ協業で10Mの利益改善を作ります。これは富士通さんとの契約で確実に実現できる見通しです。

2つ目は上期の低稼働率の時期にインテージレポート代行を入れることです。これによって上期6Mの利益改善を図る施策で、これもほぼ計画通りに動いています。

3つめがTextVoice-ASPで、採算トントンになる23Mの売上を作り、昨年度より15Mの利益改善を進める計画です。ここはまだ売上が1.1Mと大幅に遅れていますが、8月に1.4M、その後に3Mの継続契約の予定もあり、これからキャッチアップしてくると思います。

この3つの施策が計画通り進めば31Mの利益改善で、健全な黒字決算に戻せます。

月次決算は浮き沈みがありますが、利益改善の仕組みは取入れています。

まずは前期比98%のリサーチの計画は必ず達成して下さい。そのために必要なRGの体制補強と、システム改善は早急に進めます。

そして、上記の3つの施策の成果を加えることで、上期決算の改善を実現しましょう!

まずは9月末の上期決算をターゲットに、あと5週間ベストを尽くしましょう!

以上、よろしくお願いします。

2016年8月19日 (金)

オムニサーチの状況

当社のMyELデータ協業で、富士通さんが「オムニサーチ」という「アンケート・データマイニングサービス」を5月からリリースしたことはお知らせした通りです。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

こちらのコンセプトは、多ジャンルの大規模なアンケートデータから、意外な関連性を発掘して、マーケティングの気づきに役立たせるというものです。

有名なPOSデータ分析の話しに、ウォールマートの紙おむつと缶ビールの併売行動の発見がありますよね。これと同じ様なことをMyELデータで実施するものです。

POSデータになくて、MyELのアンケートデータにあるものは何か分かりますか。

それは、購買や消費の実態ではなく、なぜ、なにを、どうして、とい消費者インサイトのデータがあるということです。

これがマイニング分析できれば、消費者の心に訴えるマーケティング施策を考えることができるかもしれません。

これは分析のコンセプトとしてはユニークで面白いものだと思います。

ただし、まだシステムは使い勝手が悪く、何をどうすればお客様に喜ばれて、利用していただけるのかは、彼らも試行錯誤をしている状態です。

そのため、私も5月から3度ほど新横浜の事業所を訪問して、意見を言わせてもらっています。

そして、前回、新横浜の開発部署を訪問したら、今回から富士通のデジタルマーケ事業部からも2名の参加者があり、7名での企画会議になりました。

事業部の方はとても厳しくて、「こんなんじゃお客に説明できないよ!、もっとお客様に使いやすいGUIにしてくれないと困るよ!、今期中に採算点まで持って行く目標なんだから、とにかく早く改善して下さい!」というような議論が2時間も続きました。

富士通さんも内部ではこの様な厳しい議論をしているんですよね。

そして、こんなに厳しい議論をしながら取組んでいるのであれば、この事業は良くなるかもしれないなあと期待も感じました。

うちも出来るだけの協力をしていきたいと思います。

2016年8月18日 (木)

若年層強化の失敗

若年層パネルの強化を進めてきましたが、7月の回収率検証調査を見る限り失敗でした。

岡島さんが広告代理店に相談して、4カ月ほど「講談社のマンガワン」でのキャンペーン募集を進めてきました。

〇講談社マンガワン

 http://manga-one.com/


そして、このサイトから毎月1,500人の10代、20代前半の登録者があり、5,000人位は若年層が増えたので、8%の回収率としても400件は回収数が増えると期待をしていました。

しかし、検証結果では半年前と比べて、10代は男性で15人、女性は10人ほどしか増えていませんでした。

そして、20代は男性が250人減少し、女性も150人ほど減ってしまいました。

おそらくこの「講談社のマンガワン」で入った5,000人は殆どがスマホ会員ですし、マンガを読むためのポイントバックが目的で、アンケートには全く興味がなかったためと思われます。

若年層の登録人数が増えたので期待をしていたのですが、回答数は増えず100万円近い広告費用も無駄になり、残念な結果に終わりました。

この結果を踏まえて、マンガサイトからのキャンペーン広告は停止して、別なサイトに切り替えてもらいました。

若年層の補強はお金をかけてもなかなか思うように動きません。

モニター環境は年々厳しくなっていますので、JCPなどへの参加を急いで進めます。


2016年8月17日 (水)

お客様のご評価

石田さんから以下のお客様情報を共有いただきました。

嬉しい情報ですので、皆さんにも共有させていただきます。

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宇野さんがメインで担当している
流通経済研究所「ドラッグストア調査」の担当者の方から、 

通常の調査よりも、対象者確保などでお手数をおかけし、また、費用的にもいろいろと無理をおかけしてしまっており心苦しい限りですが、マイボイス様がきちんと調査をして下さっているお蔭で、これまでの弊所の調査・研究では捕捉し切れなかった重要な傾向を把握できております。

というメールをいただきましたので、共有させていただきます。
流通経済研究所から依頼される案件はシステムやサンプリング・集計等の難易度が高い案件が多いので、STやR3、営業の遠藤さんも含めた会社全体の仕事内容が評価されたのだと思います。 

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お客様から喜ばれ評価いただけたことは、とても嬉しいことです。
それもサービスの品質面で評価を受けたことは、当社の理念とも合致していることですので、より一層嬉しく思います。

宇野さんや遠藤さんを始めとした、担当した皆さんの誠意ある対応の成果だと思います。

この様なお客様のご評価をもっともっといただけるように、これからも頑張って行きましょう!

2016年8月16日 (火)

直行基準の確認

最近、直行の基準が曖昧になってきている様なので、再度確認して下さい。

当社の規則では、直行を行う場合の基準は以下の通りとなっています。

こちらは就業規則にもとづいた一般的な基準ですので、基準の順守をお願いします。

【直行の基準】

始業時間にオフィスを出たのでは約束時間に間に合わない場合に限り、前日までに上長の事前承認を取って行う。

10分や15分くらいは良いだろうという考えが、それなら30分は良いだろう、1時間でも良いだろうとなり、どんどん時間にルーズになるのが人であり組織です。

そして、時間や規則にルーズになった組織は、生産性や品質が下がり生き残っていけません。

私はCRC総研で4年間、多摩センターという郊外で勤務をしていて、自由という名の下でどんどん時間にルーズになる組織を目の当たりにしました。

多摩センターから都内のお客様まで片道で1時間以上もかかります。

そのため9時が始業時間でしたが、10時のお約束でも直行で、それが10時半や、11時でも直行にする自覚のない人まで出てきて、どんどん組織の規律が乱れて行きました。

その結果そのシンクタンク部署は、どんどん業績が悪くなり、収益を回復させる動きもないままに大きな累積赤字を抱えて解散となり、沢山の社員が会社都合で解雇されました。

そして、解雇された若い社員には、その後の人生が大きく変わった人を何人も知っています。

自分は当社を、社員の皆さんをそんな風にはしたくありません。

10時の約束で、9:10に会社に来て9:30に出かけるよりも、10時直行の方が楽です。

そして、会社には20分位しかいれないので、その日の仕事の段取りや、メールのチェック位しかできないかもしれません。

しかし、その小さな約束や基準をしっかり守る個人や組織が、成果を出し、信頼も蓄積しながら、ビジネス社会の中で勝ち残って行けるのだと思います。

小さなことができなければ、大きなこともできない。人間は弱く楽な方に流れるところがあるので、自分の気持ちを律して行動する自覚がとても大切です。

上記の「直行基準」は組織の約束であり、就業規則に係る基準ですので守って下さい。

当社をルーズな組織、生産性の低い組織、弱い組織にしないため、時間には厳しい会社にして行きましょうよ!

2016年8月15日 (月)

若者研究

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「若者の〇〇離れマーケティング」研究会のオープンセミナーがあり、慶應大学の清水先生や、インテージや野村総研の知人も発表するというので参加してみました。

若者のお酒離れ、、

若者の自動車離れ、、

若者のパソコン離れ、、

若者の新聞離れ、、

若者のテレビ離れ、、

などそういえば若者の消費や行動で、これまでと大きく異なっていることを沢山聞きますよね。

それがどうしてなのか、そして、その変化にどう対応して行けば良いのか、悩んでいる企業が多いということのようです。

電通さんの若者研究部の発表で、今の若者は自分がやりたいことと、やることの間で、こういうことを言ったりやったりしたら仲間からどう思われるかを非常に気にしていて、そのフィルターをかけた行動をする傾向が強いとありました。

ちょっとした発言がSNSを通じて仲間全体の批判や非難に繋がることがあるので、その身近な仲間から出されてしまうのが怖いのだそうです。

SNSは便利ですが、そんなに身近な人のコミュニティの反応を気にして、発言や行動が制約されるのは気の毒な感じがしました。

それから仕事的には「若者のパソコン離れ」がとても気になります。

大学を出てもスマホは使えるけどパソコンが使えない若者、パソコンを持っていない若者が増えているのだそうです。

こんな流れが若年層パネルの減少に繋がっているので、MO活用等でのスマホ対応を急がなければなりません。

システム全般の問題が事業の足かせになっていますが、この課題も新しいシステム体制で改善策を考えてもらいます。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、問題が山積みですみませんが、よろしくお願いします。

2016年8月12日 (金)

長いお取り引き

一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)のTさんから、「XX官庁の入札案件でXXX調査の仕様があり、インターネット調査をやりたいので見積を下さい。」というメールをいただきました。

こちらの案件は原さんに対応してもらい、先日、原さん、野口さんとご挨拶に伺って注文をいただけました。

このTさんは自分がCRC総研の頃からのお客様です。

そして、今回、久しぶりにご挨拶に伺うと、「高井さんと仕事をしたのは、自分が新卒でJISAに入った時のアウトソーシング調査からですから、もう20年も前ですね。」と言われて年月の早さを改めて実感しました。

その時の「アウトソーシング調査」は、文献調査も、アンケート調査も、ヒアリング調査も、委員会活動もありましたので、一緒に苦労をしながら実施したことが思い出されます。

マイボイスコムになってからは、シンクタンク的な業務はできなくなりましたが、何度かインターネット調査のお仕事をいただいています。

今回も5年ぶりのお取引ですが、ずっと長い期間のお取引をいただけることは、ありがたいことだと思います。

長く信頼関係を持ってお取引を行うためには、技術力も大切ですが、約束を守り、誠実にしっかりとしたサービスを提供することだと思います。

一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

これをしっかり進めて行きましょう!

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PS: 8/12,15,16の3日間夏休みを頂きます。

   会社の携帯は持っていますので、急ぎがあればいつでも連絡ください。

2016年8月10日 (水)

7月決算(外注費の急増)

昨日、7月の月次決算が出ました。

7月の売上はかなり少なくて、残念ながら単月でとても大きな赤字を作ってしまいました。

1Q決算は売上が前期比110%で、利益も7M改善したと明るい報告をしましたが、7月の思わぬ売上不振で急ブレーキがかかりました。

4-7月累計では売上が前期比92%で、利益も前期比で▲1Mと若干のマイナスまで下がっています。

MyEL協業とインテージレポート代行は着実に伸びていますが、まだTextVoice-ASPの実績は少なく、中心事業であるインターネット調査が1割以上も減少しています。

そして、インターネット調査の売上が減少しているのにも関わらず、パネル外注経費が前期より2倍近い、88%も増えているのが利益悪化の主な原因です。

今期のインターネット調査の計画は、体制やシステム問題から前期比98%にしています。

ここまでは何としてでもクリアして、今期は必ず健全な黒字決算に戻さないといけません。

営業の皆さんは各チームの受注計画の100%達成に向かって、8月、9月での積極的な案件取込みをお願いします。

特に、受注計画がまだ大幅未達の方は、上期中のキャッチアップを期待しています。

そして、外注費のできるだけの削減にも協力して下さい。

昨年度と比べると、上期だけでもMyEL協業で5M、インテージレポート代行で6Mの11Mの利益改善できる構造は出来ています。

そこにTextVoice-ASPの売上を積み上げれば、決算は大きく改善できます。

そして、8月、9月の受注残は昨年度よりも多く、上期では利益改善ができると考えております。

そのためにも、2Qの受注、売上計画の達成と、外注経費削減の取組みをお願いします!

2016年8月 9日 (火)

7月の残業時間

7月の平均残業時間は28時間でした。

昨年度の7月は41時間でしたので、それよりも13時間も減少しました。

そして、4-7月の平均でも月29時間ですから、会社全体として問題のある水準ではありませんし、おそらくインテージさんよりも少ない残業時間だと思います。

当社は36協定で「45時間以上の残業は年6回まで」という基準を設けていますが、7月に45時間以上の残業を行った方は、SG、R3、GG、STでは、1人もいませんでした。

しかし、R1だけ5名の方が45時間を超えていて、特に2人の方が92時間と70時間と突出して多くなってしまいました。

この春に3名もの方が抜けてしまったこともあり、R1の業務偏重、残業偏重が続いています。 

新しく入ってくれた篝さん、鈴木さんと、R3から異動した中島さんの早期の戦力化を進めるとともに、MO活用とJCP参加のシステム対応で効率化も進めることで、R1の残業過多の構造を変えて行きたいと思います。

SGやR3の方も、できるだけR1の業務負担が減るように、業務の調整と協力をお願いします。

会社としても36協定で決められた基準(①45時間以上の残業は年6回までに抑える。②最大残業時間は月90時間以下に抑える。)が守れるように努めます。

そして、その様な無理のない勤務時間でも、ちゃんと経営計画は100%達成して、会社の継続と発展に不可欠な適正利益を作れるようにすることです。

残業は大幅減でも、経営計画が未達の赤字では喜んではおられません。

収益もしっかり作れる会社を目指して、1つ1つの課題をクリアして行きましょう!

2016年8月 8日 (月)

昔の職場仲間

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当社が1999年7月にできた時は、私と岡島さんと、もう1人求人で採用したIさんという女性の3人でのスタートでした。

Iさんは会社立上げの大変な時期に5年ほど働いてくれて、その後結婚をして、ご主人の仕事の関係で熊本に転勤になり止む無く退社になりました。

その後、3回ほど全国を転勤してやっと東京勤務で戻ってきたのだそうです。

そして、久しぶりにお会いする約束をして、その当時CRCの同じフロアーで働いていた6人が集まって、10年ぶりに昼飲みランチを楽しみました。(Iさんは前列右端で、私の隣はとっても人の良いカナダ人のAくんです)

10年ぶりなので皆さんそれなりに変わっていますが、話していると人間的には何も変わっていないことが嬉しくて、とても楽しい飲み会になりました。

職場は基本的にはゲゼルシャフト(機能体組織、利益社会)でありますが、長い時間を一緒に働く訳なので、人間的な信頼も築けた方が良いですよね。

ビジネスはビジネスで厳しい姿勢で取り組んで計画を達成し、仕事を通じてお互いに良い人間関係が築けることが理想の会社だと思います。

このところ色々な問題が起きていて、会社の雰囲気が暗くなっているようです。

こういう時はどうしても下を向きがちですが、私も課題解決に向かってベストを尽くして頑張るつもりです。

皆さんも良い流れを作るために、チームのミッションと計画達成に向かって、しっかり前を向いて行動して下さい。

関係者が前向きに取組めば、大体の問題は乗り越えられることを、これまでに何度も経験して来ました。

お互いを信頼し、協力し合って困難を乗り越えて行きましょう!

2016年8月 5日 (金)

レポート代行の目的

「インテージレポート代行」のもう1つの狙いは、インテージのレポートをやることで、レポーティングの技術やノウハウを当社に取り入れられるのではないか。そんな期待もありました。

結果的にはあまりレポートに大きな違いはなく、リサーチ会社最大手のインテージさんでもこんな風な手順でレポートを作っているのかあ、というのがRGの皆さんの感想のようです。

ただ私達が良かれと思って作っているレポートが、この市場の標準的な形式やレベルを満たしていることは確認できましたし、いくつかは表現方法等での気づきもあったと思います。

そして、1つ目の狙いである収益改善には1Qから役立っています。

しかし、仕事は彼らの代行業務ですので、RGの皆さんからするとあまり楽しい仕事ではないとも聞いています。

それはそうだと思いますが、会社としては早く業績を立て直して、安定した収益の出せる会社に戻すため、上期に大赤字の出る事業構造を変える必要があります。

面倒で辛い仕事かもしれませんが、会社の上期業績を改善する「手段」として理解をして下さい。

ただし、このレポート代行の計画は、売上全体の5%でしかありません。

そして、これを20%、30%と大きく引上げることも考えておりません。

飽くまで業務の標準化と業績改善の手段ですので、理解と協力をお願いします。

2016年8月 4日 (木)

レポート代行の仕事

今期の重点施策の1つに「インテージレポート代行」を入れています。

これは前期、前前期で上期の稼働率が極端に低くなり、特に1Qは40%まで下がり、大きな赤字を出してしまったことを改善するための施策です。

会社は70%の稼働率を前提に事業計画を立てているので、40%の稼働率は経営的には生産キャパの4割も空いている状態です。

そして、その結果として毎月大きな赤字が出ていたので、ここを経営的に何とかしなければならないと考えました。

そんな時にインテージさんのある本部長からレポート協業の話をいただいて、昨年度の下期から取り組みを始めたという背景があります。

業務が空いている上期にレポートを月5本やって1.8Mの売上を作れば、1Qでは5.3M、上期では10Mの売上と、直接経費がないため10Mの利益改善に繋がります。

そして、上期で10Mの利益改善が構造的にできれば、その利益でRGの人員増強を進めて、4Qの残業軽減にも対応できると考えています。

上期に業務が空いて大きな赤字を生み、それを4Qでかなり無理な残業を行って取り戻すという事業構造を変えて行きましょう!

インテージさんのレポート代行は、その様な課題を改善するための取組みになります。

2016年8月 3日 (水)

リオデジャネイロオリンピック調査

7月の定期アンケートで「リオデジャネイロオリンピック調査」をやりました。

関心ある人は40%で、ロンドンオリンピック56%、北京オリンピック56%、アテネオリンピック73%と比べてかなり低いようです。

これはどうしてでしょうね?

南米だとどうしても距離感があるかなのか?

スター選手が見あたらないからなのでしょうか?

世界中のテロや、ロシアの組織的なドーピング等も微妙に影響しているのでしょうか。

4年に1度の世界的なスポーツと平和の祭典ですから、素直に盛り上がれるような世の中でありたいですね。

調査結果は明石さんがリリースをしてくれて、結構メディアにも掲載されているようです。

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000375.000007815&g=prt

1.リオデジャネイロオリンピックの関心度
〔(全員)あなたは「リオデジャネイロオリンピック」にどの程度関心がありますか。〕

リオデジャネイロオリンピック

リオデジャネイロオリンピック関心層(「非常に関心がある」「やや関心がある」の合計)、非関心層(「あまり関心がない」「全く関心がない」の合計)が各4割です。2012年のロンドンオリンピックと比べ、関心層の比率が低くなっています。
性別による差はあまり大きくありません。年代別にみると、10代と50代以上では関心層が各5割弱で、他の年代よりやや高くなっています。男性20代、女性20・30代では非関心層が各5割強~6割弱で、他の性年代に比べ関心度が低いことがうかがえます。

〇リオデジャネイロオリンピックの1万人調査
http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21616 

2016年8月 2日 (火)

インテージとMAPSの提携2

インテージさんがどの様な考えでMAPPSさんと「リサーチプラットフォーム構築」の提携を進めたのかは分かりません。

パネル環境は年々厳しくなっていますし、システム開発にかかる時間やコストも大きいので、何らかの解決策が必要と考えての対応であることは間違いありません。

今回のニュースリリースの中でも以下の様に表現しています。

「インテージは、日本の市場調査業界のリーディングカンパニーの責務として、MApps の業界標準プラットフォーム構築に協力してまいります。長年培ったリサーチノウハウをMApps のリサーチプラットフォームに反映させ、高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供することで、市場調査業界全体の発展に一層の貢献を果たしてまいります。」

業界標準プラットフォーム構築への協力、、

高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供、、

インターネット調査が主要なリサーチの手段になる中で、もう各社で大きな体力を使うインフラの整備は止めようというメッセージなのかもしれません。

もしそうであって、同じパネルやアンケートシステムをどこのリサーチ会社でも使えるようになった場合、リサーチ会社にはどの様な機能が求められるでしょうか?

それは郵送調査や電話調査で、郵送や電話のインフラがどの会社でも同じように使えた時と同じような環境に戻ることかもしれません。

そして、かつてのリサーチ会社に求められていたのは、

〇調査の企画提案力、営業提案力

〇調査設計力、分析力、レポーティング力、考察・提案力

〇サービス対応力

〇コスト競争力 等

こういう人の力での勝負に原点回帰するのかもしれません。

それであれば、当社にとってはチャンスであり、良い動きなのかもしれません。

2016年8月 1日 (月)

インテージとMAPSの提携

今日の朝会でも話しましたが、先週の7/28(木)にインテージとマーケティングアプリケーションズ(MAPPS)が業務・資本提携するという発表がありました。

インテージさんもアンケートシステムとパネルのリサーチインフラを、外部利用に切り替える初動なのかもしれません。

詳細はまだ良く分かりませんが、以下情報を共有します。

インテージさんがGMOのMOでなく、MAPPSの「Marketing Applications forSurvey」を選択したのは、当社としてはちょっと微妙な感じです・・・

これからインテージさんの情報収集に努めます。

〇インテージとMAPPSの業務資本提携

https://mkt-apps.com/news/20160728.html

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1.市場調査業界標準システムの構築

 (1)MAppsの提供する市場調査業界で高いシェアを持つアンケートシステム「Marketing Applications forSurvey」をインテージが導入すると共に、インテージのリサーチノウハウを活かし、より高機能、高生産性なシステムへと強化していきます。

 (2) 業界標準システム確立へ向け、共同で「Marketing Applications forSurvey」の普及活動を進めていきます。

2.オンラインリサーチパネルの強化

 市場調査業界の共通課題になっているオンラインリサーチパネルについて、国内、グローバル双方において一層の強化を進めていきます。

 (1)若年パネルを中心とした国内オンラインリサーチパネルの強化
  インテージのリサーチノウハウを活かし、MAppsの国内120万人超のオンラインリサーチ用パネル  「Marketing Applications Panel」を更に強化します。特に10代、20代の若年層を中心としたパネルの強化を進めていきます。

 (2)アジアを中心としたグローバルモバイルパネルの強化
  コンサルティングリサーチ力を武器にグローバルリサーチ事業を展開してきたインテージの強みを活かし、グローバルパネルに強みを持つMAppsの基盤をもとに全世界にネットワークを広げながら、グローバルに競争力を持つパネルへと強化していきます。

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2016年7月29日 (金)

MyELデータの反応

MyELデータ協業であと2、3社の契約を作り、当社の固定収益に貢献すること。

できればMyELであと10~20Mの利益の積み上げを、1、2年で作れるようにするのを目標に、営業に動きたいと考えています。

TextVoiceは栗田さん、森さんが頑張ってくれているので、採算ラインで設定した23Mの受注計画は達成してくれると思うし、来期以降は採算ラインを越えて20~30M位の安定的な利益の出せる事業に育つと思います。

そして、MyELとTextVoiceの独自サービスで、30~50Mの安定的な固定利益が確保できるようになれば、当社の経営はぐっと良くなります。

それを目指してしっかり営業を進めて行きましょう!

「MyELのアンケート・ビッグデータを御社のサービスに取り入れてみませんか?」

そんなアプローチで10社ほど回ってみましたが、皆さん「これは凄いデータですね。何でこんなに沢山のデータを蓄積できたのですか?」と驚かれます。

MyELはもう18年間、215ヶ月、1回も休まず調査を続けて、うちの様な小さな会社が4.5億円も投資をして作った、日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」です。

そして、ビッグデータを扱っている会社でも、まだMyELの存在を知らない方が殆んどです。

マーケティングデータのプラットフォーム化の動きもありますので、その様な会社にMyELデータを使ってもらえるように勧めてみます。

これまでの膨大な投資額を回収すべく、粘り強く提案営業を続けます!

2016年7月28日 (木)

MyELの固定収益化

アドホック調査以外の固定収益を作ること。

それによって安定した収益基盤を作り、アドホック調査の業務にもっと余裕を持たせて、残業の削減と、より良いリサーチサービスをお客様に提供できる環境にすること。

これが今当社が目指している改善の方向です。

そのために、

1)インテージレポート代行の協業推進

2)MyELデータ協業の推進

3)TextVoice-ASPの販売推進

の3つを今期の重点施策で動いていることは、皆さんもご存知の通りです。

このうちの「MyELデータ協業」では、富士通様とのデータ協業と、ポイント経費の若干の削減で、昨年度より10Mほど利益が改善する予定です。

そして、今期の売上計画は24.7Mで、粗利も+1Mだけですが出る計画です。これは永森さんが頑張ってくれているので達成できると思います。

これまでMyELは毎年15M以上の赤字事業でした。それでも自社のマーケティングに必要な事業として18年も続けてきました。その総投資額は4.5億円もかかっています。

この経営資源を、固定収益ビジネスにすることに力を入れて取組みたいと思います。

具体的には、富士通さんのようなデータ協業のお取引先を増やすということです。

これまで10社ほどに提案を持ち込んで、4社と実現に向けた話し合いをしています。

サイトの「お問合せ」からのオープン営業が中心ですが、あと10社は関連しそうな会社がありそうですので、できるだけ多く営業を仕掛けてみます。

そして、あと2、3社はデータ協業の契約が作れるように提案営業を続けます。

少し時間はかかるかもしれませんが、粘り強く営業を続けてみるので、私の営業成果にも期待していてください。

2016年7月27日 (水)

MyELサイトのアクセス

昨日、ビジネスサイトのgoogle Analytics のケースを紹介したので、ついでにMyELの分析結果も紹介します。

MyELには1ヵ月で10,323人のお客様が来てくれています。そして、そのうちの約300人(3%)が会員登録をしてくれています。

ビジネスページの2倍近いお客様ですし、直帰率も61%と低く、滞在時間も2分21秒と、ビジネスページの4倍の時間もいていただいています。

やはりMyELにはリッチなアンケート結果がコンテンツにありますので、その効果が表れているのだと思われます。

このMyELにせっかく来てくれた潜在的なお客様を、如何にして私達のお客様になっていただけるかが重要です。

それを実現するのが、営業の皆さんの新規開拓に向けた営業訪問になります。

新規開拓はとても難しい仕事ですが、この地道なMyEL訪問活動を通じて、お客様の開拓を進めて下さい。

営業の皆さんの受注が会社の血流ですので、よろしくお願いします。

セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日5001,000
ッション
13,601
ユーザー
10,323
ページビュー数
39,602
ページ/セッション
2.91
平均セッション時間
00:02:21
直帰率
61.41%
新規セッション率
64.25%
New Visitor
Returning Visitor
35.8%64.2%
C1C2
New Visitor 8,738 セッション
Returning Visitor 4,863 セッション

2016年7月26日 (火)

ビジネスサイトのアクセス

何らかの形でリサーチをしたい、インターネット調査をやりたいという潜在的なお客様との最初の接点が「ビジネスページ」になります。

SEOで何番目に表示されるかは、当社のお店がどの場所に立地しているかを表しているのだと思います。

その面では、インターネット調査や、ネット調査、ネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードが殆どトップページに表示されているので、銀座の1等地とはいかないまでも、新橋あたりの割と人通りの多い場所にお店がある感じでしょうか。

ビジネスページのGoogle Analytics で見た結果が以下の図です。

6月の例では、5,256人の方がビジネスページ(お店)を訪れてくれました。そのうちの4,697人は初めてのお客様です。

月に5,256人というと、1日175人です。それなりに沢山の方が来てくれていますが、お問合せや資料ダウンロードは月に10~15件ほどしかありません。

直帰率が82%で、平均滞在時間が39秒しかないあたりにまだ課題があるようです。

今度は立地ではなく、お店(サイトコンテンツや導線等)そのものを魅力的に改装することで、もっとお問合せとか資料DLが増えるように工夫したいと思います。

 セッション
5月29日6月5日6月12日6月19日300600
セッション
6,611
ユーザー
5,256
ページビュー数
8,359
ページ/セッション
1.26
平均セッション時間
00:00:39
直帰率
82.20%
新規セッション率
71.02%
New Visitor
Returning Visitor
29%71%
C1C2
New Visitor 4,697 セッション
Returning Visitor 1,914 セッション

Google Analytics は無料でこんなことまで分かるのですから便利ですね。

2016年7月25日 (月)

JMRX勉強会

406699_photo1

3か月ぶりにJMRX勉強会が開催されて、テーマも「組織での実務に必要な本当のデータ分析/リテラシー」で面白そうでしたので参加して来ました。

今回の講師は日産で2年前までデータ分析をやってきた柏木さんという方で、左の様な本も書いておられる方です。

参加者は40人程で、当社からは私と石橋さんの2名の参加でしたが、結構面白い話が聞けて、なるほどそういうことか、そう考えれば良いのかといくつか勉強になりました。

事例で面白かったので、彼が中東のある車の5年後の予測をやることになり、重回帰分析で予測式を作ったらすごく精度の高い方程式ができて、それを使った予測値を自信たっぷりに担当の副社長に持って行ったのだそうです。

その副社長はルノーから来たフランス人で、その報告内容を聞いたら「こんな分からない方式を使った結果にサインなんかできるか。ふざけるな!」と猛烈に怒鳴られたのだそうです。

分析は手段であって目的ではない。

課題解決が目的であるので、副社長が重回帰分析を理解していなくて納得できないのであれば、それを使った予測は何の意味もない。ということを学んだということでした。

誰が使う分析結果であるかを考えるのが重要なことである。

現実のビジネスというのはそういう形で動いているんですよね。何か変だなあと思いつつも、納得できる話しでした。

次は7/29に「オンライン定性調査」のテーマでやるそうです。

私達が専門サービスを提供するにはインプットが不可欠です。

私も申し込みましたが、都合が付けば参加して下さい。

〇JMRX勉強会「オンライン定性調査」

http://kokucheese.com/event/index/411006/

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オンライン定性調査の現在と未来  
-オンライン定性調査が、現在のグルインに取って代わる日は来るのか? 

1. グローバル/我が国におけるオンライン定性調査の現状 
2. オンライン定性調査手法の強みと弱み 
3. 海外における、オンライン定性調査の最新手法と事例 
4. オンラインインタビューの最新手法 

※今回は、会場の都合で、19時開始です。いつもより30分早くスタートしますのでご注意下さい。 18時30分開場、19時開始、20時30分終了予定。 

●講師略歴 

藤吉孝之 氏  株式会社定性調査維新の会 代表取締役  

アパレル会社勤務後、米国Washington Universityに留学、MBA取得。ビジネススクールの授業でマーケティング・リサーチの面白さに目覚め、帰国後、リサーチ業界に。リサーチ・インターナショナル(現カンター・ジャパン)、エヌピーディ・ジャパン、ユーティルを経て、2012年現社を創業。WEBカメラを使ったオンラインインタビューのサービスをメインに、オンラインを使っての定性調査の改革に取り組んでいる。また「新しい定性調査に関する情報マガジン」(メルマガ)を発行し、最新手法の紹介や、海外の動向など、定性調査に関する情報発信を行っている。 

2016年7月22日 (金)

6月のモニター獲得

7月度のモニター会議をやりました。

6月の入会者は4,969人で、アクティブパネルが1,266人増えました。

特に若年層のモニター増が多く、10代は708人、20代が1,303人増えています。

これは「講談社さんの漫画サイト」の広告キャンペーンで募集をかけたからだそうです。

若年層の不足は大きな課題なので、ここの階層が強化されるのは嬉しいことですし、狙い通りではあります。

しかし、アフリエイト広告の場合はキックバックが目的で登録する方も多いので、どこまでの方がアンケートに協力してくれるか分かりません。

このあたりの効果は7月に実施する「回収率検証調査」で見て行きたいと思います。

モニターの補強も頑張って続けます。

それから「アンケートシステム対応方針」で決めた、Japan Cloud Pannel(JCP)への参加もできるだけ早く進めてもらいます。

このパネル環境の改善が、市場での競争力と生産性向上にとても重要なので、しっかり進めて行きましょう!

2016年7月21日 (木)

ビジネスページのSEO

ビジネスは顧客の創造ですので、常に新しいお客様との接点を作ることが必要です。

そして、新しいお客様との接点を作るためにSEO対策も進めて来ました。

もう外部リンクの対策はNGだそうで、コンテンツ周りの内部対策が中心ですが、ビジネスページのSEOはだいぶよい成果になっています。

現在の検索順位は以下の通りで、関連ワードの殆どが10位以内のトップページに入っています。

 インターネット調査     3位

 ネット調査       4位

 アンケート調査     6位

 インターネットリサーチ 8位

 ネットリサーチ      9位

 アンケート       21位

そして、当社では新規顧客の開拓手段としてMyELの会員登録を活用しています。

こちらは週に70人ほど、月で300人ほどが登録をいただき、その半分くらの月150人が営業対象になります。

ここに営業の皆さんが、「1メールと2コールを基準に、アポのアプローチ」をして、約2~3割の約30~40件のお客様に新規訪問をしてくれています。

これは地道ですが、当社の顧客開拓にとっては不可欠な営業活動です。

インターネット調査市場は2~3%の成長ですから、新しい客様を開拓するのも、お引き合いをいただくのもとても大変なことです。

しかし、MyEL新規開拓とCRM対応をしっかり続けて、適切な提案をして行けば一定の成長はできると思います。

5%の増収が決算には大きなプラスになり、5%の減収が大きなマイナスを生みます。この10%の売上の違いが決算では大きな開きを生むことになります。

営業の皆さん、この季節は暑くて大変でしょうが、あと5~10%の受注拡大を目指して、この2つの営業対応をしっかり進めて下さい。

よろしく頼みます!