2016年7月20日 (水)

キリンビールのビジョンは、

「何キリンビール高知支店の奇跡」に書かれていた、『「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。』はとても重要なことだと思います。

キリンビールは100年の歴史があり、「品質本位」と「品質本位」が経営理念だそうです。

そして、この著者の方が経営理念から考えたビジョンは「愛されてきた美味しいキリンビールをひとりでも多くの人に飲んで喜んでいただきたい。というものでした。

そのためには、どこに行ってもキリンが置いてあり、欲しい時に手にとっていただける状態にすること。その様な状態にあるビールの銘柄が一番売れているビールで、それなら自分も飲もうと思っていただけるから。と考えたと言います。

そして、飲食店のニーズ掘り起こしに集中して、徹底した飲食店回りを繰返して、高知県のシェアを逆転させ、四国のシェアも逆転させたストーリーが書かれていました。

経営理念を大切にしてビジョンを推進したといっても、これだけシンプルな考えを共有して、全員が徹底した行動を行うことで成功した事例が書かれた本でした。

当社の経営理念とビジョンは下記のとおりです。

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(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(経営ビジョン)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

==========

リサーチ会社として、品質の高い情報をお届けすること、そして、専門性の高い技術を持ってお客様のご要望にお応えすること。

そのことによって、生活者の幸せや満足と、お客様の事業発展に貢献するために、私達は事業を行っています。

ビール会社の方は美味しいビールを作って売るのが商売で、その中で考えたビジョンを達成するために100年以上も事業を行っています。

当社はリサーチを提供する会社として、技術力やサービス力を高めて、より良いリサーチサービスを提供するために、会社も個人ももっとやるべきことが沢山あると思います。

この本を読んで「経営理念」や「ビジョン」とはこんな風にシンプルなもので、結局はそれを自分達なりに考えて、行動しなければ、何の効果もないものだと改めて感じました。

私達もお客様に役に立ち、喜ばれて、ご評価いただけるリサーチサービスの提供に向けて努力を続けて行きましょう!

2016年7月19日 (火)

キリンビール高知支店の奇跡

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ビジネスは顧客の創造が不可欠です。

そのためにうちも毎日、営業の皆さんがMyEL登録者等で新しいお客様のアポを取って、営業訪問を頑張ってくれています。

1度もお会いしていないお客様からお仕事のご相談をいただくことは難しいので、まずは直接会って、会社の業務を知っていただき、お客様の話を伺いながら、会社と自分自身をよく知ってもらうことから始まります。

そして、お客様に彼(彼女)はこの分野のことを良く知っているな。

対応も迅速だし、誠実に一生懸命やってくれそうだな。

会社も実績がありそうだから、何か課題が出たら相談してみるか。

そう思っていただけるかどうかで、その後のビジネスの流れが大きく変わります。

それだけに、会社にとって営業の仕事はとても重要ですし、とっても頭を使い、技術力も、行動力も、人間力も求められる、とても難しくも面白い仕事だと思います。

先日、ベストセラー1位となった「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」という本を読みました。

実話なだけにとてもリアリティがあって面白かったです。

キリンビールというガリバーの会社でも営業の現場は大変で、そして、知恵と行動で厳しい戦いをしていることが良く分かりました。

そして、やはり営業の仕事は工夫と行動次第で成果を出すことのできる、面白い仕事なのだなあ。と改めて思いました。

営業の皆さんには参考まで配布しましたが、興味のある方は読んでみて下さい。

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アサヒスーパードライから、ビール王者の座を奪回せよ――地方のダメ支店発、キリンビールの「常識はずれの大改革」が始まった!
筆者はキリンビール元営業本部長。「売る」ことを真摯に考え続けた男が実践した逆転の営業テクニックとは?
地方のダメ支店の逆転劇から学ぶ、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方!

大切なのは「現場力」と「理念」。組織のなかでリーダーも営業マンもひとつの歯車として動いてしまうと、ますます「勝ち」からは遠ざかってしまう。

そんなときこそ、「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことが、ブレイクスルーの鍵となる。必死に現状打破を求め続ける、すべての営業マンに送る本!

2016年7月15日 (金)

収益構造を変えて行く

今年発表される日本マーケティングリサーチ協会の「経営業務実態調査」によると、2014年度のインターネット調査の伸び率は2.6%に留まっています。

普通にこの分野で事業をやっていて期待できる成長は2~3%ということです。

そして、インターネット調査会社の供給力は大きいため、市場競争は厳しい状態が続くと思われます。

それですので、当社はビジネスの収益構造を変換していかないと、成長もできず、利益も出ない、関係者がハッピーになれないことになります。

ここを打破するための事業投資や協業の模索を、この3年ほどやって来ました。

1Qの決算説明で、今期重点施策の「MyELデータ協業」で210万円、「インテージレポート協業」で250万円、「TextVoice-ASP」で100万円の利益改善が反映していることを紹介しました。

そして、前期と比べて1Qで約700万円の利益改善ができました。年間にすると2800万円の利益改善が見込める水準です。

さらに、「TextVoice-ASP」の今期計画(23M)が達成できれば、約4500万円の利益改善になりますので、安定した利益の出せる会社に戻せます。

まずは今回のアンケートシステム対応方針を実行して、作業効率を引き上げること。

その上で、「TextVoice-ASP」、「MyELデータ協業」等で安定した収益を作ること。

それによって、インターネット調査だけでは難しい成長と収益を実現すること。

ここを重点に事業を進めて、収益構造を変えて行きましょう!

2016年7月14日 (木)

CRMシステムへの導入

先日の朝会でも紹介をしましたが、半年ほど前から栗田さん、森さんと「ベルシステム24様」に対して、TextVoiceの紹介を続けて来ました。

ベルシステム24様はコールセンター最大手で、従業員数は750人程ですが、電話対応のコミュニケーターは25,000人もいる会社です。

https://www.bell24.co.jp/ja/company/about_us/index.html

1時は米国ファンドのベインキャピタルに買収されたのを、伊藤忠商事さんが出資をして、昨年、再上場を果たしたばかりです。

そのBS24様でテキストマイニングのサービスを開始するということを知り、伊藤忠商事の部長さんに先方のご担当者を紹介してもらいました。

しかし、最初に訪問したシステム部門の方にはTextVoiceは全く響きませんでした。

そのため、また別なルートからCRM本部を紹介いただいてデモをしたところ、TextVoiceの機能やアウトプットにピンと来たようで、前向きにご検討いただけました。

そして、今回あるオンラインサービス会社のCRMサービスの1部として、TextVoiceを採用いただけました。こちらは年間260万円でのご契約です。これが毎年いただけます。

このサービスがクライアント様にご評価いただければ、他のクライアント様にもご提案いただけることが期待できます。

そして、類似サービスの契約が10社決まれば、年間で約2500万円の固定収益の粗利が作れますので、会社の収益基盤は大きく改善します。

そして、20社まで行けば・・・

そこまでにはまだやることが沢山ありますが、非現実的なことではありません。

TextVoiceによる固定収益の確保を、是非とも進めていきましょう!

2016年7月13日 (水)

1Q決算が出ました

矢澤さんが作業を進めていた1Q決算が昨日出ました。

明日の経営会議で内容を確認して、その後に決算説明会で皆さんにも説明します。

昨年度は1Qの決算がこれまでになく厳しい数字になり、それが最後まで響いて取り戻せませんでした。

しかし、今期の1Qは売上が前期比110%まで増えて、利益も前期より約700万円ほど改善することができました。

1週間前に私が試算した数字と同じで、2年前の2014年度よりも若干良くなっております。

インターネット調査はほぼ横ばいですが、「MyELデータ協業」、「インテージレポート協業」、「TextVoice-ASP」の3つの重点施策で、600万円ほど新たな利益を作れたのが利益改善に反映しています。

四半期で700万円の利益改善が進めば、年度では2800万円の改善になります。

富士通との「MyELデータ協業」での収益は続きますし、「インテージレポート協業」も2Qは1Qより多くなる見込みです。そして、「TextVoice-ASP」も2Qで確定しているご契約もあるので、2Qは1Qよりも良くなると見ています。

上期さえ良くなれば、年度決算はしっかりした黒字決算に戻せます。

これらの流れをしっかり作って、上期の計画達成と、大幅な決算改善を実現させましょう!

2016年7月12日 (火)

6月生産稼働率と残業状況

6月の従事率(生産稼働率)が出て、矢澤さんから各マネジャーに配布をしてもらいました。

全社の生産稼働率は68%で、ほぼ計画稼働率の70%に近い状態でした。

ただし、各部署別にみるとR1が83%と計画よりもかなり高く、オーバーワークになっていました。

 R1  83%

 R3  60%

 ST  40%  ⇒ 全社 68%

そのため、36協定では「45時間以上の残業は年6回まで」が基準ですが、R1では6人が45時間を超えています。

R3や、STでは45時間以上の残業者はいませんし、会社全体の残業時間も33時間でしたので特に問題のない水準ですが、R1の残業が多いのが課題だと考えています。

その対策としては、

1)篝さん、鈴木さんのお2人に当社の業務の流れを理解してもらって、早く戦力になってもらうこと。

2)「アンケートシステムの改善」を実現することで、実査の作業効率を引き上げること。

3)そして、SGやR3でできることは協力してR1業務をサポートすること。

この様な対応を進めることで、できるだけ早くR1の業務付加の軽減と、残業の削減を進めて行きたいと思います。

2016年7月11日 (月)

アンケートシステム対応方針

アンケートシステムの陳腐化が当社の業績に大きな悪影響を及ぼしています。

そのため、2012年3月に「新アンケートシステム開発プロジェクト」を発足させて、2014年9月の運用開始を目指してやってきましたが、システム担当者の退社なども重なり、ほぼ完成をしているもののリリースの目途が立っておりません。

この件については改善が進んでおらず、社員の皆さんに苦労をおかけすることになり、大変申し訳なく思っています。

この状態を打破するため3月からシステムマネジャーの岩佐さんに来ていただき、6月からシステム経験が豊富な高井さんに社内SEとして入社いただきました。

そして、E&D社と契約して4~6月で、藤井さんの作った「管理系システム」の保守・運用のための調査業務も発注をしています。

また、6月からはアンケートシステム対応の責任者を、岡島さんから鎌田さんに変更して、新しい体制での仕切り直りを進めているところです。

6月23日に、鎌田さんがリーダーで、澤登さん、菅原さん、小川さん、服部さん、石田さん、岩佐さんので検討いただいた「アンケートシステム対応の中長期方針」の答申をいただきました。

詳細は別途説明をしますが、この間でサービスが発展したGMOさんの「Market Observer(MO)」の利用を前提とする内容で、MOとEASEの併用から、MOと新アンケートシステム(Ver1.0)の併用に移行して行く計画です。

また、GMOの「Japan claud panel(JCP)」にも当社の自社パネルを載せることで、回収作業の効率化も進める内容になっています。

これによってJCPを使う時でも回収口は1つですむので、オペレーションもかなり効率化されると思われます。

この計画が実現すれば、システム環境はだいぶ良くなると思います。

これで2割は作業効率が上がるとの見方もあるので、生産力の強化だけではなく、残業の削減などにも繋がると期待をしています。

推進体制は、リーダーが鎌田さん、サブリーダーがST岩佐さん、R1石田さん、メンバーにR1澤登さん、R3鮎澤さん、ST高井さんの6人で、7~9月を目途に進めてもらう予定です。

プロジェクトメンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。

2016年7月 8日 (金)

料金表の比較

昨年の12月から作業を始めて、2016年2月に3年ぶりの料金改定を行いました。

この時の主な変更点は以下の3つでした。

1)モニター使用料の引下げ

2)作業工数の見直し(RGワーク)

3)レポート作成でのアルバイト原価の導入

これによってデータ回収で6%、回収~クロス集計で4%、調査票設計~レポート作成で18%ほど料金を下げて、価格競争力を高める手立てを打ちました。

以下が競合4社の料金表との比較です。

実際には各社とも大幅値引きをして見積を提示しているそうなので、単純に比較はできませんが、定価ベースではかなり優位性のある料金になっています。

これで定価の予定粗利率は、データ回収で56%、回収~クロス集計で55%、調査票設計~レポート作成で53%で設計をしています。

そのため、「平均粗利率」を50%にするには、できるだけ値引きを10%以下にするのが目標になります。

営業のステージでは必ずしも目標通りにはなりませんが、適正な利益を作るには値引は10%までに抑えて、平均粗利率50%を目指すというのが1つの基準になります。

この値引と利益の構造は皆さんも覚えておいてください。

5-5.マクロミル「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
回収数 ~10問 20問 30問 40問 50問 60問
100 100% 99% 97% 93%
300 86% 70% 74% 76% 平均
500 65% 57% 63% 67% 72%
1000 49% 46% 53% 58% 64%
   
5-6.クロス・マーケティング「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 90% 91% 76% 71% 65%
300 98% 79% 70% 67% 63% 平均
500 83% 70% 64% 62% 59% 69%
1000 63% 57% 54% 53% 52% 66%
5-7.インテージ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 94%   102% 82%   88%
300 125%   99% 82%   91% 平均
500 115%   93% 77%   88% 91%
1000 94%   80% 69%   81% 91%
5-8.楽天リサーチ「回収」と当社「回収」の価格比較(当社価格/競合価格)
100 129% 128% 123% 127% 135% 140%
300 119% 102% 99% 95% 96% 96% 平均
500 97% 86% 85% 83% 82% 80% 89%
1000 71% 66% 66% 66% 67% 68%   85%
2000 53% 49% 55% 65% 70% 75% 79%

2016年7月 7日 (木)

値引と粗利率

価格勝負の案件で見積対応をする時には、どこまで値引いた方が良いかとても迷います。

特に金額一本勝負の入札案件では、取れれば一定の業務と売上が確保できますが、失注すると成果はゼロですから悩ましいです。

5社、6社の競争だと、お互いがチキンレースの心理戦になり、とても採算が成り立たない金額で落札する例も見られます。

それでも業務量が少なくて稼働率が低い時期であれば、会社の決算にはプラスに働きますが、大幅な値引きが日常化すると、皆が忙しく働いても利益がでなくてハッピーになれません。

月に45案件を平均単価65万円で受注すると、売上は3,000万円です。

これを平均粗利率50%で取れば1,500万円の粗利で、250万円の営業利益が出ます。これであれば年間に3,000万円の営業利益が作れます。

しかし、同じ3,000万円の売上でも粗利率が40%だと、1,200万円の粗利は出ますが、月50万円の営業損失になり、年間だと▲600万円の赤字に転落してしまいます。

同じ売上でも粗利率が50%と40%では、会社の決算は3000万円の黒字と、▲600万円の赤字の天国と地獄に分かれます。

そして、10%安く売るため平均単価も59万円に下がり、案件数も6本多い51件をやらないといけなくなり、残業も増えてしまいます。

見積価格によって会社の決算も業務も大きく変わるので、「販売価格」はとても重要です。

毎年、生産稼働率が低迷する1Qは、粗利40%まで値引いてでも案件を取ることを優先しました。

しかし、平均粗利率が40%では利益が出ませんので、引合が増えてくる2Qからは平均50%の粗利率に利益目標に戻して行きたいと思います。

1Qは前進することができました。

次は上期の利益改善に向けて、引き続き頑張って行きましょう。

2016年7月 6日 (水)

TextVoiceのご評価

あるお得意先の調査会社にスポットでTextVoiceを使っていただきました。

そこの社長さんとは長い付き合いで、もう何度も飲んでいる仲でもあるので、「TextVoiceを使ってみた感想を、悪いことも含めて率直に聞かせてくれませんか。」とお願いしました。

その返答が下記の内容です。

彼はリサーチ経験が30年のベテランで、データ分析にもとても詳しい方です。

そんな彼が、

「どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かった」

「テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすい」

と高く評価していただけたことは、とても嬉しく、心強いご意見でした。

これなども当社のビジョンの1つである「独自性の高いサービスでお客様に喜ばれて選ばれる会社を目指す。」ことの1つだと言えるでしょう。

あとはどうこのサービスの認知を高めて、どう営業して、どう販売を強化して行くかです。

頑張ってTextVoiceを固定収益の作れる、良い事業に育てて行きましょう!

=====

今回、3万件以上の自由回答の分析で活用させていただきました。
主成分分析、ポートフォリオ分析、回帰分析をやりましたが、
どれもわかりやすいアウトプットで、使用して良かったと思います。
お客さんの納得度も高かったと思います。

ただ、月々費⽤10万円で年間120万円だと、ちょっと足踏みしてしまうのは確かです。

弊社では500s~1000s程度の調査がほとんどなのですが、
そのくらいだと、目検での自由回答分類やピックアップで済んでしまうというところがあります。
また、テキストマイニングの中では飛び抜けて意味がわかりやすいアウトプットではありますが、目検で分類したり、抽出した結果の方がよりリアリティがあるのでポジションが難しいところかと思います。

冒頭のように数万件のデータを扱うことが沢山あるのであれば、十分ペイすると思います。
弊社だと、大きな案件毎にスポットで利用させていただくことになると思います。

お客さんが扱う案件の、
自由回答のサンプル数×本数/月
によるかもしれませんね。

2016年7月 5日 (火)

どこまでできているか?

先週のブログを書くために、会社の経営理念、ミッション、ビジョンを改めて見て、今はどこまでできているのか考えてみました。

会社の基本的な価値観が「経営理念」で、会社は社会の役割である「ミッション」を遂行するために存在し、自分達が目指している形が「ビジョン」ですので、この3つを満たした仕事が当社のあるべき事業です。

そして、会社がそのミッションを成し遂げるために事業継続が必要で、そのために毎年の経営計画を達成することが必要という関係になります。

当社の経営理念は私が会社を設立した翌年(2000年)に考えました。

そして、それを肉付けする形でミッションとビジョンを作り、その後の「中期ビジョン検討会」でも再度検討をしてブラッシュアップしたものです。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

私達は、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスが提供できているでしょうか。

日常のリサーチサービスで、より良い商品やサービス、社会の実現には何らかの貢献はできているとは思いますが、信頼性の高いサービスで、お客様の意思決定に寄与をして、お客様の事業発展にも積極的に貢献できているでしょうか。

そして、信頼性と専門性の高いサービスと、独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社になっているでしょうか。

情報発信力は比較的強いと思いますが、社会的プレゼンスの高い会社とはまだいえませんし、物心両面で豊かになれる会社という面では、まだまだやるべきことが沢山あります。

こう考えてみると当社はまだまだやるべきことは沢山ありますね。

足元のインフラを改善して効率性を高めて、新しいサービスを開発して収益性を高める、それによって業績の改善を図るのが急務ではあります。

しかし、中長期的にはこんな会社になりたい、という方向性なり目標も大切なのだと思います。

経営理念と、ミッション、ビジョンは、時々見返しながら、毎日の業務に取り組んで行きましょう。

2016年7月 4日 (月)

1Q改善の見通し

昨年度は大幅に落ち込んでしまった1Qの決算を改善すること。

それが今期の業績改善にとって重要であることはお伝えした通りです。

先週の木曜日の6/30に1Qが終わり、来週初めを目途に矢澤さんが1Q決算作業を進めています。

その結果が出たら7/14の経営会議で確認し、その後に1Q決算説明会を開いて、皆さんにも進捗状況を説明します。

その前に、私の方でセールスフォースの6月売上を入れて簡単に試算をしてみました。

1Qの売上は計画比85%ですが、対前年比では110%で伸びています。

ただこれは前期が大幅に落ち込んだためであり、まだ例年並みに戻ったという状態です。

それでも私の試算では、昨年度より700万円ほど利益は改善し、一昨年度よりも若干良くなっていると見ています。

これには、今期の重点施策の「1)MyELデータ提供」で240万円、「2)インテージレポート協業」で250万円、「3)TextVoice-ASP販売」で100万円の利益改善が反映しています。

業績改善のための重点施策が、徐々に効果を生んできたようです。

まだ各プロジェクトの経費や仕掛が分からないので、正しくは矢澤さんの決算作業を待ってになりますし、まだ計画未達ですので十分とはいえません。

もうひと踏ん張りが必要ではありますが、確実に改善傾向が見られます。

そして、「インテージレポート協業」と、「TextVoice-ASP販売」は、2Qでより売上が積上げられる予定ですので、上期では昨年度や一昨年度と比べても、改善できると考えています。

まずは1Qの改善対応ご苦労様でした。

次は2Qの計画達成と、上期決算の改善に向けて、引き続きしっかり取組んで参りましょう!

2016年7月 1日 (金)

18回目の設立記念日

今日はマイボイスコムの18回目の設立記念日になります。

社員の皆さんには、常日頃よりお仕事で頑張っていただき感謝しています。

まだインターネット調査もなかった1998年4月からこの事業を始めて、「生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献できる会社」を目指してやってきました。

その気持ちは今も変わりませんが、一方では市場環境が変化をする中で、同じサービスを同じように販売していては、会社は成り立たないことを痛感しています。

大切な経営理念や、ミッション、ビジョンはしっかり守りながら、新しい価値を生むサービスも提供することで、社会に役立ち、お客様に喜ばれ、社員の皆さんの満足も得られる会社にして行きたいと願っています。

皆さんもこの機会に当社の経営理念をもう1度見返してみて下さい。

そして、この様な価値を作り上げることを目指しながら、会社の成長と収益という事業目標も実現できるように頑張って行きましょう。

今日は例年通りに、明石さんにお弁当を用意してもらったのでお召し上がりください。

いつもありがとうございます。

経営理念

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション

    生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。
    また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン

  • 一. 信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。
  • 一. 独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。
  • 一. 情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。
  • 一. 社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

(経営理念のページ)

http://www.myvoice.co.jp/profile/philosophy.html

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2016年6月30日 (木)

定時株主総会

本日は当社の「第17回定時株主総会」を実施しました。

当社も株式会社ですので、株主総会が重要事項の決定機関になります。

公開企業だと一般株主の参加があるため大変ですが、当社の外部株主は、インテージさんと、伊藤忠テクノソリューションズさんの2社しかおられませんので、株主総会といっても小さな会議の様なものです。

しかし、この3年は大きな赤字が続き、その上に大きなシステム投資と事業投資も進めているため、3年間で1億3千万円の現金がキャッシュアウトしています。

6割が赤字で、4割が事業投資のための資金ですが、それだけ株主価値を減らしているし、当社は利益のほぼ全額を内部留保して株主配当もしていないので、株主にとっては不満な状態が続いています。

株主総会では、それが何故なのか、どうやって業績を改善して、これからどうやって株主価値を高めるつもりなのか、具体的な説明が求められます。

そのため、今年の定時株主総会もとても辛い時間になりました。

今期はシステム改善もしっかり進めて、MyEL協業、インテージ協業、TextVoice収益化、の3つの施策も実現することで経営計画を達成して、株主総会でも堂々と報告のできる業績にしなければなりません。

そのために私も厳しい姿勢で経営に臨みます。

今期の経営計画の達成に向かってベストを尽くして行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2016年6月29日 (水)

TextVoice説明動画

TextVoiceで新しい収益、新しい固定収益を作ることは、今期の1番重要な戦略だと考えています。

そして、リサーチとは商品の特徴も違うため、売り方についても新しい試みが必要です。

先日の展示会もその1つでしたが、栗田さん、森さんの方で色々と新しい試みを進めています。

皆さんもTextVoiceの内容については理解をしていると思いますが、TextVoiceの説明動画も作ってテキストボイスのページにアップしていますので、こちらも参考まで見て下さい。

そして、このお客様はテキストマイニングに興味があると思われたら、こちらの動画もうまく活用してみて下さい。

〇テキストマイニング(TextVoice)の説明動画

https://www.textvoice.jp/info/images/movie20160506.mp4

こちらの動画は先月のビジネスメールと、社外ブログでも紹介してみました。

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

TextVoiceで新たな固定収益を作ることは、今期の決算だけでなく、今後の当社の継続と成長にとっても大きな意義を持つものです。

栗田さん、森さんも、生みの苦しみの中で頑張ってくれている最中ですが、会社としてもこれは当社の将来のために絶対に成功させるつもりです。

TextVoiceの拡販に、皆さんも協力をお願いします!

2016年6月28日 (火)

遅延証明の遅刻

私の多摩センターでの経験からは、時間や服装の自由化が新しい付加価値を生んで、会社が良くなることはなく、結果は悲惨なものだった自分の経験をお伝えしました。

会社は経営計画という目標があり、それを全員で達成することで事業の果実である収益を生み出し、その収益で事業投資や皆さんの待遇改善を実現することが必要です。

組織で働く以上は、私も含めた全員が組織のルールを守り、コンプライアンスを順守する義務を負っています。

この視点で見た時にちょっと気になることがあります。

前にも何度か書いたり朝会でも注意もしていますが、社員の方の中に終業時間の1分前とか30秒前にオフィスに駆け込んで来る人が数人見られます。

そして、毎月の遅刻のデータを見ると、そんな方々の多くが月に何度も電車遅延での遅刻をしています。

朝の通勤電車は4、5分遅れるのは当たり前です。30秒や1分しか時間に余裕がなければ日常的に遅刻になるのはあたりまえです。

終業時間はその時間から業務遂行のできるという時間です。飛び込んでタイムカードをタッチする時間ではありません。

時間を守ることはビジネスの基本ですし、毎月、何度も遅刻をするなんて社会人として恥かしいことです。

毎月遅刻を繰り返している人は、あと5分早く家を出て来て下さい!

2016年6月27日 (月)

新入社員の紹介

朝会でも説明をしましたが、今週の7/1(金)にリサーチャーの鈴木さんと、営業担当の野口さんの2名の方が入社します。

鈴木さんは大学を出て入った調査会社で、8年半ほどリサーチャーをやって来られた方です。

野口さんもやはり大学を出て入った印刷関係の会社で、営業を中心に5年の経験をしてきた方です。

2人ともとても優秀で、人間的にもとても良い方です。

そして、関連する業務経験もあるので、早い段階で戦力になってくれると思います。

3~5月にリサーチとシステムの3年強の経験者が4人も抜けてしまい、今期の事業に大きな不安を覚えました。

しかし、もう未経験者の中途採用は止めて、経験者採用で早期に体制を補強するという方針で採用活動を進めてきました。

その結果、システムには岩佐マネジャーと、SEの高井さん、中村さん、リサーチには篝さん、鈴木さん、営業に野口さんの合計6名の経験者を迎えることができました。

これで新しいメンバーが当社の業務を理解してくれれば、秋の繁忙期に入る前までには、しっかり戦える組織になると考えています。

皆さんも新人の皆さんが早く当社の業務を覚えて戦力になるように、できるだけの協力とサポートをお願いします。

2016年6月24日 (金)

組織のルール

先日の朝会で新井さんが「会社は組織のルールを守ることが大切」という話をしてくれました。

私も長年組織で働いてきて、会社が良いサービスを提供して、しっかりした売上や収益を上げるには、ルールを守る規律のある組織でないとできないと感じています。

そして、組織の中での自由と規律は、対比するものではなく、両立させるべきものだと思います。

自分がCRC総研に働いていたバブルの頃に、人の採用も難しくなり、都心の賃料も年々高騰するため、私のいたシンクタンク部門は日本橋から多摩センターに移動になりました。

そして、服装も自由化され、勤務時間はフレックスになり、経営者からは「静かな環境の中、自由な発想で付加価値の高い仕事をして欲しい。」というメッセージがありました。

しかし、結果はどんどん時間にルーズになり、とても職場と思えないような服装の人も増えて、会社の規則や計画や、生産性、コスト、利益という意識もどんどん薄れていくのを感じました。

そして、お客様まで1時間以上かかる立地のため、お客様を訪問する頻度も半減しました。

その結果、業績がどんどん悪化して赤字が膨らみ、シンクタンク部門はリストラされて、沢山の若い社員が解雇をされました。

解雇された数人の友人のその後を見ると、必ずしも恵まれた人生を歩んでいません。

会社にとっても働く社員にとっても、とても不幸で辛いことでした。

私たちはこのマイボイスコムという会社組織を通じて、厳しい市場で戦っています。

そして、適正な利益を作ることで事業投資も行い、より良い収益を作って、皆さんの処遇も改善しなければなりません。

そのためには、皆さんには会社の規則や規律は守り、経営計画は必ず達成するという自覚を持って、戦う姿勢で仕事に取組んでいただきたいと思います。

多摩センターの時の様な酷い状態にならないため、皆さんの理解と協力をお願いします。

2016年6月23日 (木)

CRM企業への提案営業

先日の「ビッグデータ活用展」では200人以上の名刺を集めることができて、現在、栗田さんが1件、1件、電話でアポイントを取って営業をしています。

頑張って実施した展示会ですので、粘り強い営業を進めることで、徐々に成果が出てくるものと思います。

この展示会では、栗田さん、森さんと、SGやRGの応援の方も頑張っていたので、私は何か協業のできそうな会社がないか、という目で見て回っていました。

その中でこれは接点がありそうだと思ったのがCRMシステムの会社でした。

CRMは顧客理解が基本となるもので、多くの企業がCRMシステムを提案しています。

そして、かなり大きなブースで展示をしていたS社のブースに立ち寄って、担当者に「実は当社は・・・、TextVoiceとMyELを使えばCRMでこんなことが出来ると思うのですが、何かビジネスの接点が作れないでしょうか?」と持ち掛けたところ興味を持ってくれて、その場で上司を紹介してくれました。

先日、その会社の部長と、営業、新規事業担当の3名が来社されて、TextVoiceとMyELのデモをして、先方のCRMビジネスとの接点について意見交換をしました。

先方も興味を持ってくれたので、これからTextVoiceとMyELのビジネスに繋がるように動いてみます。

またこのS社で協業の展開があれば、他のCRM企業でも可能性があると思うので、検索でCRM会社を見つけて、お問い合わせからオープン営業もかけてみるつもりです。

TextVoiceとMyELは良い材料ですから外向きに動いているとチャンスは必ず見つかると思います。

今年の基本方針である「新たな固定収益の創出」を実現するために、私も積極的に協業営業に動いてみます。

2016年6月22日 (水)

5月のモニター状況

6月のモニター会議を行って、5月のモニターの加入や退会の状況を確認しました。

2年ほど前に加入者の質が悪いため減らした「アフリエイト広告」を増やし、純広告の「リスティング広告」の予算を減らす対策に切り替えたことはお知らせした通りです。

その結果、5月の新規加入者は4,300人になり、アクティブモニターも1,300人ほど増やすことができました。

特に10代は225人、20代も800人の新規加入がありましたので、1番ネックになっていた10代を中心とした若年層の強化は、4月、5月と2カ月連続で改善が進んでいます。

そのため1時は10代男性は100人が集まるかどうかという深刻な状態でしたが、それが男性で130人、女性は200人位まで回復したと新井さんから報告がありました。

それでも1年前と比べるとアクティブモニターが1割減の状態ですので、今後もモニター増強には尽力して行きます。

皆さんは常に「モニターを大切にする」、「モニターの信頼が大切」という当社の行動指標を忘れずに、モニターの皆様に対応して下さい。

よろしくお願いします。

2016年6月21日 (火)

秩父神社

Chichibu

昨日の熱海の来宮神社に関連して、、

神様に会社の発展を祈る。などというと神頼みで何ができるのかと思うかもしれませんね。

ビジネスと神社での祈念には何の関係もありません。

でも経営もビジネスも、祈るほどに真剣に悩み、考えることが必要ということはあるのかもしれません。

私が尊敬をしていた大先輩に、伊藤忠商事からCRC総研の社長に来られた高原友生さんという方がおられました。

もともとは陸軍士官学校を出て陸軍に入り、ミャンマーで敗戦を迎えて伊藤忠商事に入られて、エネルギー関係のトップをやり、伊藤忠商事の社長候補にもなったもの凄く偉い方でした。

私にとっては雲の上のそのまた上の方でしたが、たまた社長プロジェクトで、ミャンマー出張をご一緒させていただいたことで名前を憶えていただき、時々声をかけてもらえるようになりました。

その高原さんが相談役の時に、自分が会社を始めると聞いて、3回だけですが2人で食事をさせていただく幸運な機会をいただきました。

その時に「自分は石油を掘る仕事をしてきた。ベストを尽くして準備をしても大きな不安が残る。自分も大きな投資をする時には、必ず火の神様である新潟神社まで部下と行って、全員で真剣に神様に祈ったものだ。」

「お前がやるビジネスの内容は何度聞いても良くわからんが、それはコンピュータを使うのだな。それであれば数学の神様の秩父神社に行って、真剣に神様のご加護をいただけるように拝んできなさい。」と言われました。

それで早速その週末に秩父神社をお参りして、高原さんに報告すると、「それでよい。神様に祈ることはビジネスでも大切なことだ。これからしっかり頑張りなさい。」というようなことを言われた記憶があります。

高原さんは7年前にお亡くなりになりましたが、あんなに凄い方から直接ご指導いただけたことはとても名誉でありがたいことだったと思います。

そして、マイボイスコムを高原さんの教えにも恥じない良い会社にしたいと願っています。

高原友生さん

大正14(1925)年岡山県に生まれる。東京陸軍幼年学校(42期)及び陸軍士官学校(57期)卒業。歩兵58連隊(新潟・高田)に所属、ビルマに赴き連隊旗手。中隊長(中尉)。昭和21年復員後、東京大学法学部卒業。伊藤忠商事に入社。常務取締役、中近東総支配人を経て、センチュリリサーチセンタ株式会社(現CRCソリューションズ)社長となる。現在、同社名誉顧問。情報サービス産業協会会長を長く務めたのち、日本・ミャンマー商工会議所ビジネス協議会会長を務める

商戦 伊藤忠 火の玉社員の半生記』より

2016年6月20日 (月)

ご神木

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久しぶりに熱海に行ってきました。

そして、来宮神社というところに、本州で1番古い樹齢が2000年以上も経っている楠のご神木があると聞いて行ってみることにしました。

この大きな楠はこんなに大きく、自分は自然が好きでいつか屋久島の縄文杉を見に行きたいと考えているのですが、それを彷彿とさせる堂々とした姿に凄い生命力を感じました。

そして、このご神木が日本屈指のパワースポットだと聞いて、マイボイスコムの発展と、私の家族と社員の皆さんの健康と幸せを真剣にお願いして参りました。

2000年以上も生き続けている生命力に圧倒をされながらも、すごい良い運気とエネルギーをいただけたような気がします。

3~5月に4人の退社で社内に不安も走りましたが、生産体制の補強もだいぶ進みました。

今期の事業もこれからが本番ですので、上期の計画達成と、新規事業の収益化に向かって、頑張って行きましょう。

来宮神社 大楠

http://www.kinomiya.or.jp/ookusu.html

2016年6月17日 (金)

計画稼働率70%

リサーチ事業は案件を営業が受注して、それをリサーチャーやシステム担当者が生産を行い納品物を作る業務です。

産業分類はサービス業ですが、受注生産の製造業のような業態といえます。

そのため、事業計画を立てる場合も、生産体制を計画したり見積原価を出すにも、生産の計画稼働率が重要になります。

当社も鎌田さんがCRC総研の経営企画部長をやっていた経験を活かして、生産稼働率(当社では作業従事率)と製造原価の考え方を取り入れて、システム化してくれました。

生産稼働率は、生産業務に係る社員の勤務時間(就業時間+40時間の残業=約200時間)のうち、どれだけを売上の立つ案件業務に使っているかで計算しています。

そして、スタッフは75%、サブマネジャーは60%、マネジャーは30%の計画稼働率を想定して、全体では70%の生産稼働率で計画しています。

勤務時間のうちの7割の時間を、お客様のお仕事に従事するという考え方です。

そして、70%の生産稼働率を前提に、生産体制を設計して、1人日あたりの製造原価を4万円で見積やプロジェクト採算を計算しています。

生産稼働率は重要な経営指標です。

うちも毎月の生産稼働率を意識しながら業務を進めて行きましょう。

2016年6月16日 (木)

4-5月の決算状況

5月の月次決算が出て、本日の経営会議で決算状況を確認しました。

4-5月の累計で、売上は前期比103.5%と微増で、経常損失は420万円改善しました。

それでも昨年度の5月は過去にない最悪の決算でしたので、利益が改善しているとはいえまだ大きな損失が出ています。

今のところ2014年度と同じレベルまで、やっと回復した状態です。

今期の経営計画を達成して業績を改善するには、6月、7月、8月の受注をどこまで伸ばせるのかが重要です。

今期戦略の進捗状況は、、

〇まずはMyELですが、これは富士通協業等で売上が前期比132%で伸びて、予定通り2Mほどの利益改善に貢献をしています。

〇インテージ協業はまだ売上の数字には表れていませんが、6月からレポート案件が7本入っているので、これから1Q決算の改善に貢献してくる予定です。

〇TextVoiceはまだ売上が1Mと出遅れていますが、いくつかのお客様から返答が6月に予定されているので、そろそろ数字も出てくると期待をしています。

今期戦略の施策については、徐々に売上や利益の改善に反映して来ています。

あとは当社事業の中心であるリサーチ事業の計画を達成することです。

今期のリサーチ事業の予算(インテージ以外)は、体制等の課題を反映して、前期より2%少ない金額です。それですので、この計画は100%超で達成するつもりで営業の皆さんには頑張っていただきたいと思います。

また、生産稼働率は4月が57%で、5月は50%でした。

数字で見る限りまだ生産余力がある状態ですし、6月に篝さん、7月から鈴木さんのリサーチャー経験者が入社をして体制も戻るので、当面は案件確保を優先します。

SGの皆さんも、RGの皆さんも、上期のリサーチ予算達成に向けて、積極的な対応をお願いします。

2016年6月15日 (水)

TextVoiceお試しの感想

小林さんのお客様から、TextVoiceのお試し利用をした感想をいただきました。

小林さんがセールスフォースの営業面談で共有してくれたので、皆さんにもお伝えしておきます。

ある会社でプランナーをやっている方なので、データ分析には詳しい方の意見です。

こんな風に評価をしてくれる方がいることは、とても嬉しいし、心強く、今後のTextVoice事業の可能性を感じることができて、とても嬉しいコメントですね。

まだTextVoiceの売上は動いていませんが、この様にお客様からご評価いただける良いサービスですので、粘り強く営業を続ければ道は開けると信じています。

是非、当社の経営基盤を支える固定収益ビジネスに育てて行きましょう!

=====(お客様の感想メール)=====

使ってみた感想ですが、自分のテキスト解析の概念がガラッと変わるぐらい、強烈ないい印象です。とても気に入りました。

もし、私が調査会社の人間なら、このツールをサーバーにインストールしてもらい、専属でツール担当になって分析してもいいと思いました。ガシガシフリーアンサーを登録して集計したいです。

今までのテキスト解析は、ポジネガ判定を基準にコメントを分析しています。この方法では精度を高める場合、100件チェックなどどうしても分析できるサンプル数に限りがありました。

御社のアプローチでは、数万件のテキストをぶち込むと、文節の中での結びつきを自動判定することで、距離あらわしそれぞれのグルーピングできるという細かいチューニングなくてもテキスト全体が把握できる、特徴を見出せることが出来ることが、データを見ていて楽しかったです。

また、結びつきの強い単語が抽出でき、テキストをまったく読まずとも、テキスト全体の傾向がつかめるという特徴がありました。

今回、香りのコメントの中に「きつい」「強いにおいがいや」「混ざる」「化学物質」などのネガティブなグループが出現しました。これはまったく予想しておらず、昨今の香り製品の氾濫の反動が現れており、「ナチュラル思考に光明」と、お客様にも言及させていただきました。

こういうインサイトが、すでに御社で基本辞書がセットされているASPで簡単に見出せるのはとても画期的なアプローチで、フリーアンサーが格段にいかせるシステムだと感じています。

ただ、シンプルすぎてデータの理解、意味の解釈にはじめ戸惑いました。が、一回やると、そのシンプルに有用なデータが作れることに感動します。

あと、自分でテキストを加工したのですが(単にエクセルで女性だけの回答にしただけ)、何度もエラーで戻り一回も集計できませんでした。こちら、エラーの詳細を登録アドレスに送信し、何が問題でエラーなのかわかるようにしてほしいです。

それと、チューニング。これは素人ではできません。何をどう作っていいかわからないです。こちら、テキストを登録した時点で、チューニング候補の単語や文節を自動でアドバイス出来るようだと助かります。

2016年6月14日 (火)

あるものないもの

丸山さんと話をしていて、やはりビジネスは前向きな発想と行動力が大切なのだと改めて思いました。

どんなビジネス環境でも、あるものもあれば、足りないものないものも必ずあります。

彼は起業して4年目でないものばかりですが、能力も高いし、仕事に対する考え方も熱意もしっかりしていて、前向きに行動しているし、良い人的ネットワークも築いているので、きっとうまく行くだろうと思いました。

自分がネットリサーチの事業を始めた時も、何もないものばかりで、不安なことばかりでした。

お金(資金)もないし、人(組織)もないし、もの(設備)もまったくない。

でもそんな中でも行動して、仕事を作り、資金を確保しないと、会社はすぐに潰れてしまう。

CRC総研と自分で3千万円の資本金を出して会社を作りましたが、会社設立の費用やシステムの準備で6百万円は直ぐなくなり、オフィス代や人件費を賄うと、7か月分のキャッシュしか残りませんでした。

だから何がない、何が少ない、何がまだ準備できていない、なんて考える余裕もなく、営業に動いて、仕事を取って、昼も夜も土日もなく業務をこなしていました。(30代と若かったからできたことです)

そして、困難な情況でもがむしゃらに行動することで打破できた経験があるので、どんな時でも前向きに行動し続ければ必ず乗り越えられる自信は付きました。

悪い時に、足りないものやできない理由を並べて立ち止まってしまったら終わりです。

大切なのは良い流れを作るために前に向かって動くことだと思います。

そして、前向きに考えて行動をし続ければ、成果は付いてくるし、丸山さんのように「無茶苦茶楽しくて充実してますよ。」という状況も作れると思います。

ないものや足りないものを見て立ち止まるのか、あるものを見てとにかく前を向いてがむしゃらに行動してみるのか。

それがビジネスマンの大きな分かれ道になると思います。

2016年6月13日 (月)

起業のエネルギー

3年前に伊藤忠商事を辞めて、「スポーツの持っている価値であらゆるものをつなげ、感動溢れる世の中を実現する。」をコンセプトに起業した知人と飲みました。

彼とは当社の仕事で知り合い、何度かお会いするうちに、凄くエネルギーのある優秀な商社マンだと感じていました。

そんな彼が3年前に会社に来られて、「高井さん、今度、伊藤忠商事を辞めてスポーツで世の中を良くする会社を友人と2人で始めます。これからもお付き合いをお願いします。」との報告に大変驚きました。

ランチをしながら事業内容を聞いても、本当にそれが会社のビジネスとして成り立つのか正直分かりませんでした。

それでも友人と8百万円の資本金を出し合って会社を作る彼を応援したくて、その事業に関連しそうな知人を紹介しましたが、それ以降はFaceBookで時々活動を見るくらいでした。

そんな彼との食事でしたが、とても元気に頑張っていて「高井さん何とか起業して3年が経ちました。社員も2人から5人に増えて、仕事の幅も少しづつ増えてきて、給与は半分になったけど、毎日むちゃくちゃ充実しています・・・」という報告を聞きながら美味しいお酒をいただきました。

そして、こちらがテキストマイニングに取組んでいることを伝えたら、「実はあるマーケティング会社の社長と懇意です。何か高井さんとの接点がありそうなので、是非、紹介させてください。」と言われて、先日一緒にF社に同行してくれました。

伊藤忠商事を辞めて独立する時は心配もしましたが、知恵とエネルギーと行動力のある方は、どんな困難でも何とかしてしまうのですね。

4時間も飲んで話しをして、こちらも良いエネルギーと元気を頂けました。

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Criacao

http://criacao.co.jp/

サッカーの原理原則に基づき、世の中に感動を創造し続ける存在でありたいという企業理念のもと、Criacaoは強い信念を持って邁進してまいります。自分は物心ついた時からサッカーボールを蹴り、仲間と共に成長してまいりました。

高校時代に全国大会出場を決めた試合は、嬉しくて笑っていました。プロへの通過点だと思っていました。そして大学時代、代表を務めたサッカーサークルは初のサークル日本一を目標に掲げ、仲間とともに日本一を勝ち取ることができました。途中、メンバーの中には厳しい練習に強い不満を持っているものもたくさんいました。メンバーを不幸にしているかと悩みながらも、勝つことで得られる喜びを感じてもらいたいという想いで、仲間に支えられながら信念を貫き、達成できた日本一。不満を漏らしていたメンバーたちが嬉し涙を流し、自分の目からも自然に涙がこぼれ落ちました。仲間の涙を見た瞬間、心からこれが人生のゴールだと思えたのです。

サッカーを通じて世の中の原理原則を学び続けている自分は、サッカーの原理原則を通じて世の中に感動を創造し続けたいと心から思い、株式会社Criacaoを創業しました。総合商社で働いた7年間。大好きなお客様と、部署に関係なく素晴らしい先輩、同僚、後輩に囲まれて働くことができたのも、仲間に恵まれたことと同じくらい、サッカーを通じて学んだことが活きたからだと強く感じています。チーム(組織)で勝利し感動を手にするため(目的の達成)に、メンバー(組織員)にポジション(役割)が与えられ、頭を使い、コミュニケーションをとりながら、対戦相手(競合企業)や天気・ピッチコンディション(環境)の変化に対応しながら、判断・行動・修正をしていく。まさにサッカーとはビジネス、サッカーとは教育だと思っております。そこには変わらない普遍の価値が詰まっています。

我々は2025年にCriacaoが世界一のサッカークラブになることを目指しながら、サッカーの普遍の原理原則を解釈し、教育、衣食住、IT、エンターテインメント等、総合商社のように事業を拡大していき、関わる人全てに感動を創造し続けられる存在を目指します。世界一競技人口の多い、サッカーの可能性を心から信じています。

代表取締役CEO
ceo

丸山 和大
Kazutomo MARUYAMA

2002年3月 桐蔭学園高等学校卒
2006年3月 立教大学 経済学部経営学科卒
2006年4月 伊藤忠商事株式会社入社
・食品流通部門にてメーカー/卸/小売業との新規事業開発、商品開発、販売/マーケティングエージェント事業に従事
2013年4月 株式会社Criacao創業、代表取締役社長CEO就任

2016年6月10日 (金)

残業時間について

5月の残業時間と遅刻早退の報告が来ました。

これらの勤務情報は明石さんからマネジャーに毎月共有してもらっています。

当社が労働基準局に提出をしている「36協定」では、45時間以上の残業月は年に6回までで、最大残業は90時間に抑えるというものです。

これまで当社は残業時間についてあまり細かい管理をしてきませんでしたが、残業を減らすのは社会的な流れでもあるし、2月に労働基準監督署の検査が初めて入り、特定の方の残業が多いので改善に取組むよう指導も受けました。

この改善指導は、改善対応策と対象者の4月の残業のデータを提出して、改善が認められたので改善指導も終了という承認をいただきましたが、今後も残業を管理して減らす企業努力は続けたいと考えています。

労働基準監督署から改善が必要と指摘をされた4人はすべてR1の方でした。

SGやR3、GGと比べて、R1のリサーチャーの残業時間が多いのは事実で、ここは会社として構造的に改善が必要だと考えております。

R3との役割分担の見直しや、JCPに自社パネルを載せること、新アンケートシステムの推進等の生産効率向上で残業削減を進めたいと思います。

4月の平均残業時間は34時間で、5月も24時間とだいぶ少ない時間でした。

会社全体の残業水準という面では問題はありません。

ただし、5月に45時間を超えた方が3人(S3 1人、R1 2人)おられました。

下期はどうしても忙しくなるので、上期は極力、残業時間が45時間を超えない様に業務に取組んで下さい。

よろしくお願いします。

2016年6月 9日 (木)

夏季賞与支給について

明日6/10に、昨年度下期の業績に対する夏季賞与を支給します。

昨年度は大幅赤字でしたが、社員の皆さんの生活安定を重視して、12百万円の賞与を支給しました。

しかし、この4年間の赤字と、多額の事業開発投資とシステム投資で、岩盤だった当社の財務も弱体化しつつあります。赤字の中で過去の利益の蓄積(内部留保)を切り崩してでの賞与支給はもうできなくなると思います。

会社は事業で利益を生み出せなければ、賞与も昇給もできない存在です。

ですから、今期の経営計画は必ず達成して黒字化し、安定した利益を作れる収益構造にも変革して、その年に生み出した利益(果実)でもっと良い賞与や昇給を実現させること。

そして、3年前の「中期ビジョン」で示した退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できるような環境を作って行くことが絶対に必要です。

1)経営計画は必ず達成して黒字を作ること

2)新しい固定収益ビジネスを成功させて収益構造を強化すること

3)その期の利益をフェアに配分して皆さんの賞与や昇給を引き上げること

この3つを常に意識をしながら今年の事業に取組んで行きましょう!

私も危機感を持って業績改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの役割と責務を遂行して、今期の計画達成にチャレンジしてください。

ビジネスはビジネスで、私たちの人生にも大きく影響する市場での戦いです。

自分の役割と予算の100%達成に向けて、真剣モードでの取り組みをお願いします。

(支給対象外の方にも情報共有したいので、先週お送りしたメール文も紹介します。)

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社員の皆さんへ

取締役会で2015年度下期の業績に対する賞与支給方針を取り決めましたのでお知らせします。

決算説明会で説明の通り、2015年度の業績は、上期(特に1Q)の受注減少と、事業開発等の経費増の影響で、前期より営業損失が▲12百万円増の▲26百万円の赤字に終わりました。

下期は賞与支給前利益が16百万円で、賞与支給後も約10百万円の黒字でした。

しかし、上期決算が▲36百万円と最悪だった2013年度と並ぶ大きな赤字を出してしまったため、下期の利益だけでは黒字を取り戻すことができませんでした。

2014年度は23百万円の利益改善が進み、2015年度は必ず黒字に戻すと宣言をしながら、4期連続の赤字という大変恥かしい決算にしてしまい、社員の皆さんにも申し訳なく思います。もう後がないという強い想いで業績改善に取り組む所存です。

今期の業績改善には、基本方針に掲げた「上期の受注拡大と、新たな固定収益の創出」が不可欠です。 そして、

 1)インテージ協業での上期案件の確保

 2)MyEL固定収益の増強(富士通協業など)

 3)TextVoice での新たな固定収益の創出

この3つの施策を推進して、今期の経営計画を必ず達成させましょう。

本来は赤字では賞与は支給できませんし、この数年で健全だった当社の財務もかなり弱ってきています。

しかし、社員の皆さんの生活安定を重視し、今期の計画達成に向けた皆さんの頑張りと、今期の決算改善に期待をして、過去の利益の蓄積から賞与を支給することにしました。

今期は必ず経営計画を達成して、当期で生み出した利益の健全な配分で、もっともっと多くの賞与が出せるように、売上の拡大と、収益構造の変革に取組んで行きましょう。

自分も厳しい認識で経営改善に取組みますので、皆さんもそれぞれの持ち場で、計画達成のチャレンジをお願いします。

高井

2016年6月 8日 (水)

富士通様「オムニサーチ」

今期の収益向上の1つの施策として、富士通Gに対するMyELデータ提供があります。

2月からデータ提供を始めていますが、それがどんな状況か知りたくて永森さんと新横浜にある御取引先を訪ねてきました。

本サービスは「オムニサーチ」という商品ブランドで4月からリリースをしています。

ただし、まだプロトタイプであるため、まだ機能的にも操作性的にもまだ改善が必要だと感じました。

先方もそのことは理解をしていて、これからお客様回りを行って、お客様がどの様に使いたいかでバージョンアップするとのことでした。

富士通さんはこれから「デジタルマーケティング」に力を入れて、「オムニサーチ」はその品ぞろえの1つという位置づけです。

「オムニサーチ」は年間に1千万円弱のデータ利用料をいたく契約を結びましたが、その殆どが利益として積上げることができます。

そして、彼らの販売が拡大すれば、データ使用料をもっと引き上げることも期待できます。

そのため、「オムニサーチ」が彼らのビジネスとして継続、発展するために、これからも協力して行きたいと思います。

また、この様な「MyELデータ提供ビジネス」が、他社にも広げられるように提案営業を仕掛けてみます。

TextVoiceとMyELで固定収益を増やすこと。

ここを意識して会社を動かしていきたいと思いますので、皆さんも協力をお願いします。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

2016年6月 7日 (火)

5月の稼働率

5月の生産稼働率(作業従事率)が出ました。

R1 58%、R3 36%、ST 44%で、 全社 50%でした。

4月の生産稼働率は57%でしたが、5月はGWで休みが多かったこともあると思います。

ただ計画稼働率は70%ですので、経営の数字的にはまだ案件が少なくて、業務が十分に回っていない状態です。

1Q決算の改善を図りたいので、6月は価格対応をしてでも案件を増やして行きましょう。

営業の皆さん受注の取込み頑張って下さい。

皆さんの協力をお願いします。

定量と定性の融合

お客様が何に不足を感じて、何を求めているのか、それらを正しく構造的に理解するためにマーケティングリサーチという機能があります。

そして、そのための色々な調査手法が開発されてきて、最も市場に対するインパクトがあったのがインターネット調査であったと思います。

しかし、インターネット調査は基本的には定量分析が中心であり、調査の設計にもとづくいて回収されたデータからの理解や整理でしかありません。

そこを補うためにインターネット調査の後で、一定の回答者に集まってもらってグループインタビューを行ったりして、調査の設計者が気付いていなかったニーズやウォンツの発見をしようとしているのだと思います。

マーケティングの方向性を判断するには、定量で構造的に市場を把握することと、定性で新たな気付きを得ること、この2つが必要なのだと思います。

当社は17年間、インターネット調査に取り組んできました。

定量的なアプローチに関してはそれなりの経験を積んできました。

そして、そこに「TextVoice」という定性データを構造的に理解しやすい独自のツールを持つことができました。

これを分析ツールとして販売して行きますが、RGの皆さんにはインターネット調査で回収した大量のFAを「TextVoice」を使った定性分析を行うことにも取り組んでいただきたいと思います。

インターネット調査の提供企業で、テキストマイニングでの専門的な定性分析も提供できている会社はありません。

当社はそこのニーズに取り組める立ち位置に立つことができました。

「定量分析と定性分析の両方で、技術サービスの提供できる唯一のリサーチ会社」を目指して動いていきましょう。

2016年6月 6日 (月)

「TextVoice」の価値

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この当社の経営理念と、新しく始めたTextVoiceのサービスとの関連性を考えてみました。

クライアントの皆様は、定性情報の中から新しい発見や、お客様の真実を見つけたいというニーズが増えて、「定性重視」という流れが数年前に起きていました。

しかし、それが2年ほど前からやはり定量の方が分かりやすいので、少し定量分析に比重が戻って来たようです。

それは何故なのか?

それは、定量では分からない真実やニーズがあるのは分かっていて、そこに期待をしたのですが、適切にその中身を理解できるツールがなかったので、諦めて定量に戻って来た。ということではないかと思うんです。

野村総研の「TrueTeller」も、そこからスピンアウトしてできた「見える化エンジン」も分析の思想は一緒です。単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、文章全体の意味を理解しようとするものです。

しかし、このアプローチでは分からない、見えてこないことがあるということだし、これらのアウトプットでは社内のベクトル合わせができない、ということだと思います。

そこに挑戦しているのが当社の「TextVoice」です。

そして、「TextVoice」は、クオリティの高い生活者情報の分析であり、専門性の高い分析サービスですし、企業のマーケティングを支援するサービスでありますので、当社の経営理念にも合致したサービスだと思います。

「TextVoice」の売上が拡大することが、今期の計画達成の重要な要因であり、当社の将来にとっても大きな影響があることです。

そして、「TextVoice」の年間契約を30ID、50IDと広げることができれば、3,000万円、5,000万円という利益の底上げができて、収益構造を変革することができます。

今はそのための投資の時期であり、そのための決算のマイナスは必要なことであり、ここが我慢のしどころなのだと思います。

新しい価値である「TextVoice」を、マーケティングの世界に広げて行きましょう!

2016年6月 3日 (金)

技術対応の大切さ

以前のリサーチサービスは、人の力や専門性が価値の8割を占めていたように思います。

郵送調査をやるにも、訪問調査をやるにも、グルインをやるにも、デプスインタビューをやるにも、統計分析で予測をやるにも、特に大きなシステムも装置もいりません。

日経テレコムで記事検索をして、刊行物センターで関連する文献や統計を集めて、関連業界団体を訪問したりして資料を集める。

あとはそれをもとに調査設計をして実査を行い、集まった個票はパンチ会社に回してデータ化し、それを集計ツールや統計分析ツールにかけて分析し、データを読込んでレポートを作り、考察や提案を考えてプレゼンを行う。

この繰り返しが調査の仕事でしたので、例え野村総研や三菱総研でも、電通リサーチや社会調査研究所(今のインテージ)でもインフラの違いは少なく、リサーチャー(研究員)とリサーチャーの個と個の戦いでありました。

インターネット調査の世界では、回収ができるかどうか、設定が短時間でできるかどうか、といったインフラ勝負の比率が高まっていて、リサーチャーとリサーチャーの戦いという色合いは少なくなっていると思います。

そして、技術力や提案力のあるリサーチャーが活躍できる分野がかなり限られてしまい、電通リサーチやR&D社やスミスが実質的に消えてしまったように、かなりの調査会社がリサーチ業界の中で崩壊してしまいました。

しかし、リサーチは設計や分析などでのノウハウや、分析やレポーティングやプレゼン力の対応力は、必ずお客様に求められることだと思います。

今の価格と時間でしっかり技術対応をするのは難しいことですが、「やはりマイボイスコムに任せると、よく分かっていて安心だし、しっかり対応してくれるので良いよね。」と言ってもらえるリサーチ会社を目指したいですよね。

そのためにも皆さんには自分の専門性と仕事力を高めるために、主体的な学習を続けて欲しいと思います。

2016年6月 2日 (木)

営業担当者の採用

12月の終わりから営業担当の採用活動を続けてきました。

2つの求人媒体で3ヶ月近く掲載して約90人の応募者がありましたが、40代、50代と年齢が高い方や、転職回数が多い方が多くて、なかなか良い方に巡り合いませんでした。

面接に来ていただいたのは、90人の応募者のうちのたった8人だけでした。

それでもやっと良い方に出会えて、入社をしてもらうことが決まりました。

入社される方は28歳の男性で、大学の商学部を卒業されて、印刷関連の法人営業等を1社で5年ほど経験された方です。

とても誠実そうで、論理性も、能力も、仕事の意欲も高い方なので、きっと当社営業の力になってくれると思います。

今のところ7/1の入社予定で勤務先と調整をしてもらっています。

彼が入社をしたら、早く当社の業務と雰囲気に慣れるようにサポートをしてあげて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

2016年6月 1日 (水)

システムチームの組織変更

6月1日から「システムチーム」を「業務管理グループ」から外して、業務の所管も岡島さんから鎌田さんに変更しました。

今までの体制ではアンケートシステムの改善が進まず、今後のスケジュールも見えずに問題が大きくなっていることと、田邉さんの退社もあって体制の立て直しが必要だと考えました。

そのため、システム関連のラインを、鎌田さん→岩佐さん→本日入社の高井さんに変更して、もう1度、新しい体制で、基幹システムの立て直しに取組んでもらうことにしました。

3人ともシステム関係の業務経験が豊富なので、新しい組織とラインで当社のボトルネックになっているシステムの改善に取組んでもらいます。

システムチームは略称も、「G2」から「ST」に変更します。

アンケートシステムの改善は3年も前から取組んで来た、とても重要なテーマです。

この解決なしに会社の前進はありません。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、大変な仕事ですが、どうぞよろしくお願いします。

2016年5月31日 (火)

4月のモニター会議

加入者の1/4は、2年間で1度も回答しないで退会をしてしまう。

そんな検証結果から、この1年半はアフリエイト広告でのモニター募集を控えてきました。

代わりにキックバック等のない、純広告のリスティング広告に予算を振り向けました。

しかし、リスティング広告にも限界があり、クリックから登録のCVRは4%しかありません。

そして、クリック単価もどんどん高くなっていて、1人のモニターの獲得コストは1,000円近くまできています。

アクティブパネルの減少が続いていることは、会社の大きな問題です。

そのため春から方針を変えて、リスティング広告からアフリエイト広告に費用を戻しました。

その結果、4月はアフリエイト広告での登録者が増えて、アクティブパネルも約900人増やすことができました。

このうちのどれだけの方が回答してくれるかですが、当面はこの方針でアクティブパネルの減少を食い止めることにします。

引き続きできる限りのパネル対策を進めます。

2016年5月30日 (月)

オンサイト営業

インテージさんとの協業を推進すること。

これも今期の経営計画を実現するための重要な戦略の1つです。

そして、これを継続的に進めることで、上期の業務量を確保し、業務の平準化と業績の改善、経営の安定を図りたいと考えています。

この件に対応するためには、「レポート作成」の生産力を強化しないといけません。

そのため、リサーチ経験が豊富な2名のリサーチャーと、R3のアルバイトの採用を進めました。

そして、インテージの営業担当である遠藤さんが同社のある部署に机をもらい、水曜日と金曜日の週2回のAMは同社で勤務し、オンサイトで彼らとの接点を作ることになりました。

この様なオンサイト営業も、当社として初めての試みです。

顧客開拓で1番重要なのは直接会って話をすることですので、この新たな試みが、同社との協業案件の推進に大きく役立つと考えています。

遠藤さんはコミュニケーション力が高いので、この試みもきっとうまく行くと思います。

遠藤さん、こちらもよろしくお願いします。

2016年5月27日 (金)

社内ブログについて

この「社内ブログ」も書き始めて9年が経ちました。

始めたのは社員数が増えてきた頃に「最近会社の情報が伝わり難くなっているんだ。」とコンサルをやっている友人に話したら、「それなら社内ブログを書いてみたら。」とアドバイスを受けて始めたものです。

それから9年間、一応営業日は1日も休まずに、これは皆さんに伝えておいた方が良いかなと思うことを、できるだけ詳しく書くようにして来ました。

これまでに書いたブログ数は2,295件です。

いつの間にかこんなにも書いていました。

1日分は15分ほどで書いていて、その半分は週末に自宅で書いています。

2,266日分のブログを書くには566時間もの時間がかかり、283時間の休日の時間を費やしたことになります。

それでも会社の出来事や、課題や対応、自分が経営で悩んでいることも含めて、社員の皆さんとできるだけ詳細に、正直に共有することが大切だとの想いからやってきました。

そして、毎日、35人くらいの方が読んでいることが励みにもなって続けて来ました。

今回、外部の方が読んでいるという指摘があり、あまり具体的なことを書くのは好ましくないという意見もいただきましたが、定期的にパスワードを更新して、社内の社員の皆さんしか読めない環境を作ることで続けて行きたいと考えています。

これからも会社の情況や課題への取り組みを、できるだけ詳しく社員の皆さんに共有するので、目を通してください。

2016年5月26日 (木)

リサーチャー採用

R1のリサーチャーがこの春に3人も退社をしてしまった影響は大きかったです。

それも当社で未経験からリサーチに携わって3年が経ち、技術力も高まって、これからという時でしたのでとても残念に思いました。

しかし、会社のサービスをしっかり継続しなければ、私達の社会的責務を果たすことも、私達がハッピーになることもできませんので、何があっても前進のみです。

そして、お客様の様々なご要望に応えるためには、R1の生産体制をしっかり整えることが急務だと認識しております。

今回のリサーチャーの求人には100人以上の応募者があり、その中にはとてもポテンシャルを感じる魅力的な人材が沢山おられました。

しかし、今回はリサーチ未経験者を採用して、2、3年かけて育成する余裕はもうありません。

お会いしたい気持ちを抑えて、すべての未経験者は書類選考で落としました。

そして、リサーチ経験が4、5年以上ある、主体的にリサーチ業務が進められるであろうキャリアの方だけで選考を進めてきました。

その結果、リサーチャー経験13年のKさんが6/13入社で決まったことはお伝えした通りです。

さらに、リサーチャー経験が8年半ある女性のSさんも7/1の入社で決まりました。

リサーチ経験豊富な2名のリサーチャーの入社と、入社3年目の中島君の異動で、何とかR1の体制補強にも見通しが付きました。

これで繁忙期に入る前の7月頃からは、システム担当も含めてしっかりとした生産体制で動いていけると思います。

新しく入って来る社員の方が、当社の業務に早く慣れるように、出来るだけの支援と協力をお願いします。