2016年5月26日 (木)

リサーチャー採用

R1のリサーチャーがこの春に3人も退社をしてしまった影響は大きかったです。

それも当社で未経験からリサーチに携わって3年が経ち、技術力も高まって、これからという時でしたのでとても残念に思いました。

しかし、会社のサービスをしっかり継続しなければ、私達の社会的責務を果たすことも、私達がハッピーになることもできませんので、何があっても前進のみです。

そして、お客様の様々なご要望に応えるためには、R1の生産体制をしっかり整えることが急務だと認識しております。

今回のリサーチャーの求人には100人以上の応募者があり、その中にはとてもポテンシャルを感じる魅力的な人材が沢山おられました。

しかし、今回はリサーチ未経験者を採用して、2、3年かけて育成する余裕はもうありません。

お会いしたい気持ちを抑えて、すべての未経験者は書類選考で落としました。

そして、リサーチ経験が4、5年以上ある、主体的にリサーチ業務が進められるであろうキャリアの方だけで選考を進めてきました。

その結果、リサーチャー経験13年のKさんが6/13入社で決まったことはお伝えした通りです。

さらに、リサーチャー経験が8年半ある女性のSさんも7/1の入社で決まりました。

リサーチ経験豊富な2名のリサーチャーの入社と、入社3年目の中島君の異動で、何とかR1の体制補強にも見通しが付きました。

これで繁忙期に入る前の7月頃からは、システム担当も含めてしっかりとした生産体制で動いていけると思います。

新しく入って来る社員の方が、当社の業務に早く慣れるように、出来るだけの支援と協力をお願いします。

2016年5月25日 (水)

10代モニターの補強は?

10代の回答が取れない。

ここを何とかしないと受注が不可になったり、GMOに支払う外注費が大きくなり、収益に大きなマイナスになる。

そんなことから若年層、特に10代の補強に力を入れてきました。

しかし、ここに関してはどの様に改善をしたらよいか分からずに困っています。

下記がこの4月に新規加入してくれた10代の人数です。

これで見る限り『1ヵ月で935人』もの10代の方が、新しくモニターとして登録してくれています。

このペースで増加すれば年間で11,000人も10代モニターが増えて、回収率8%としても880人の回収力が増えるという計算になります。

しかし、実際には10代の回収可能数は、男女それぞれ100~150人ほどで停滞したままです。

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10代登録者データ(4月)を作成しましたのでご利用ください。

 期  間:  2016年4月1日~4月30日  
 20歳以下:  1,068名  
 退  会:   133名
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        935名

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モニター登録してくれたのに、回答して頂けないのは何故なのでしょう?

10代の人達はもっと大きなポイントが貯まることをことを期待していたのでしょうか?

10代の回収力強化は登録者が増えれば解決するという問題ではなさそうなので、本当に頭が痛い問題です。

2016年5月24日 (火)

非アクティブモニター対策調査

今期もR3の服部さんにお願いして、以下の「非アクティブモニター調査」を計画します。

昨年度は隔月にしていましたが、少しでもアクティブモニターを増やすため、今期は毎月実施することにしました。

この他にも、10代の新規加入者には、登録の翌月に5問で50ポイントの簡易調査も実施しています。こちらはR1の中島さんが担当してもらっています。

それから、非回答者が75%もいることが分かり、1年半ほどは削減してきたアフリエイト広告でのモニター募集ですが、これも4月から増強することにしました。

アクティブモニターの減少が続いているため、これらの対策で少しでもモニター環境の改善を図ります。

そして、E&D社に依頼している「管理系システム」の保守運用が始まったら、GMOのJCPへの参加も検討して、できるだけパネル数での失注が減るように努めたいと思います。

パネルの皆様は当社の大切なお客様ですし、大切な経営資源でもあります。

皆さんもモニターの負担のない調査票の作成や、親切丁寧なお客様対応を行うことで、退会者が増えないための心配りをお願いします。

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    【非アクティブモニター対策調査の計画】

対象者 : ①非アクティブモニター・新規モニター
     ②15-24歳全員

実施回数: ①年12回 毎月
     ②年6回 奇数回のみ

実施時期:①②毎回定期アンケート終了の翌日から1ヶ月間

調査内容:
 ・奇数回(対象①②)
   毎回テーマを変更。
   定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更して実施
 ・偶数回(対象①のみ)
   過去回答者は対象から外れていくので、
   毎回同じテーマで実施。
   奇数回と同様、定期アンケートの過去テーマをベースに、
   FAを含まない5問程度の調査票に変更

回収見込:①平均月500件  ②平均月2000件
ポイント:①20P ②20P

2016年5月23日 (月)

昇給基準

今期の昇給基準を先週イントラに掲載しましたので確認ください。

収益の低迷が続いているため、思うような昇給のできる経営環境ではなくなっています。

しかし、今期の計画達成と収益回復に期待をして、B1、B2の一般職の方は標準的な昇給を実施しました。

ただし、経営やマネジメントに関わる人は結果責任で、役員は給与の1割カットの減給で、B3、B4の方は申し訳ないけど今回の昇給は見送りました。

昇給見送りを皆さんに伝えるのは、本当に辛いです。

会社の経費の大部分が人件費という当社にとって、「適正な利益」なしに人件費を増やせないのが会社の現実です。

まずは収益回復に必要な今期の経営計画を100%達成して、昇給の原資である利益が確保できるように頑張るしかありません。

そのためには、まずは1Qの決算改善が重要です。

SGの方は積極的に営業提案を進めて下さい。RGやG2の方もできるだけ効率的に業務を遂行して、少しでも売上が増やせるように努めて下さい。

そして、今期重点戦略の、TextVoiceの収益化、MyELの収益拡大、インテージ協業の推進、での構造変革をしっかり進めましょう。

収益が回復すれば十分な昇給や、賞与の増額もきちっとやります。

それがちゃんと実現できる決算を、全員の努力と、協力と、行動で勝ち取りましょうよ!

2016年5月20日 (金)

専門サービスの価値

クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、お客様のマーケティングの意思決定に役立つサービスを提供することに、当社がやるべき価値がある。

経営理念は自分達のこうあるべき、こうなりたいという規範なので、それは共通の価値観として皆さんにも認識していただきたいと思います。

しかし、一方ではパネルが足りなくてや、システムが弱いために、受注競争に負けてしまうというビジネスの現実もあります。

そこは、JCPの活用やJCPへの参加、新アンケートのリリース、MOの並行導入、システム体制の強化等、会社として改善に取り組んで行きます。

その上で、しっかりしたクオリティの高い情報を提供するためには何が必要なのか、どうすればそれが実現できるのか。

お客様に喜ばれ評価いただける専門的なサービスを提供するためには、自分は何をして、会社は何をすべきなのか。

このことを各自がしっかり考えて行動をして行きましょう。

DIYリサーチなども色々と出来ています。

もっと安く手軽にリサーチを(データ回収を)やろうと思えば、お客様はできてしまいます。

その様な市場環境なだけに、私達は適切なデータを取り、意思決定の出来る分析をするにはどうすれば良いのか、という人間にしかできないこと、専門家でしかできないことをやることが存在価値なのだと思います。

そんな価値観のエッセンスが、『「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。』という経営理念には込められています。

ちゃんと学び、ちゃんとお客様の課題に向き合って、「さすがプロだな。」とお客様に評価され、喜んでもらえる、専門サービスの提供に努めて下さい。

2016年5月19日 (木)

自分達の存在価値は

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

このうちの「生活者と企業のコミュニケーションメディア」という環境は、インターネット調査の市場の発展によって実現されたと思います。

当社もインターネット調査を17年間も続けて、ある程度のことはやれるようになりました。

では、インターネット調査で気軽に調査が出来ればそれで良いのか?ということになりますよね。

それでお客様は満足し、生活者重視の良いマーケティングができるかどうかです。

私は仕組みとしてのインターネット調査が手軽に安くできても、それだけでお客様は満足し、適切な意思決定をするのは難しいと思います。

それが、日本マーケティング協会が隔年で実施している「日本のマーケティングリサーチの現状」の調査結果に表れています。

この調査結果はもう10年前から参考にしていて発表会にも必ず出向いていますが、インターネット調査の普及に反比例するように、クライアントのリサーチに対する満足度と、意思決定寄与度が低下しています。

これは、「はい1,000件の回答データが取れて、集計結果はこんなでした。」というだけでお客様は満足も、経営判断もできないということだと思います。

お客様の課題が何で、それを解決するにはどんな調査設計と分析が必要で、それをちゃんと判断しやすくするためには、どんな表現でレポート展開をする必要があるのか。

それをよく考えて、しっかりとしたデータとサービスを提供することです。

それを、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、実現するというのがこの2つの言葉に込められた意味になります。

ただお客様に言われたままにデータを取るのではなく、お客様のマーケティングの意思決定に役立つ品質のデータと、専門的なサービスを提供すること。

そこを目指して活動をして行くことに、当社のやるべき価値があると考えています。

2016年5月18日 (水)

会社の経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この経営理念を考えたのは、会社を作って2年目か3年目だったと思います。

この時にかなり長い時間をかけて考えて将来はこうなりたいと思って作ったもので、今も基本的な考えは変わりません。

その頃は調査にはかなりの時間とコストがかかり、1度調査をしたらもうやり直すことも、再度確認することもできませんでした。

それがインターネット調査になれば、なぜ、なに、どうして、という企業の疑問を気軽に双方向で確認できるようになることをイメージしたのが「生活者と企業のコミュニケーションメディア」というコンセプトでした。

そして、生活者に意見を聞きながらDo See Do See を繰り返しながら、生活者重視のマーケティングができるようになるのではないか。

そんなことを「生活者と企業のコミュニケーションメディア」という言葉に託しました。

これは当社の価値というより、インターネット調査の価値であり、それがまだできていなかった時でしたので、それを確立させたいというものでした。

下記の図は「インターネット調査ではお客様とこんな双方向なコミュニケーションが図れます。」とお客様に説明していたものですが、この15年ですっかり現実のものとなりました。

当社が厳しい競争の中で生き残り成長するには、この経営理念を大切にしながらも、新しい価値のあるサービスをお客様に提供する変化が必要です。

同じサービスを同じように提供していては、会社は継続できません。

そして、会社には成長と一定の利益も不可欠です。

そのことを意識しながら、全員で真剣にビジネスに取り組んでいきましょう!

~生活者と企業のコミュニケーションメディア~

2016年5月17日 (火)

体制補強の件

この3月、4月の4人もの退社で弱ってしまった生産体制を、少しでも早く立て直すために採用活動を進めてきました。

適宜マネジャー会議でも共有していますが、今のところの情況をお伝えします。

まずR1のリサーチャーですが、こちらはリサーチャー経験13年の男性の入社が決まっています。ただし、現在担当している案件をしっかり終わらせて引き継ぐには2ヶ月強かかるとのことで、6/13の入社予定になりました。

もう1名、昨日、最終面接をした方もおられます。こちらはリサーチャー経験が8年半の女性の方です。リサーチ経験も豊富でとても優秀な方なので、本日、内定を出して入社していただけるように話を進めています。

それから田邉さんの退社で混乱したシステムですが、こちらもシステム経験が20年以上もある経験豊富な「社内SE」の採用が決まりました。また、システムの体制が落ち着くまでJavaScriptの技術がある業務委託の方にも来ていただく予定です。こちらは6月1日の入社予定です。

この2人がJavaScriptでの技術対応をしてくれれば、田邉さんの退社でできなくなると言われた案件はなくなるはずです。

また、営業担当者は約70名の応募者から5、6名と面接しましたが、まだ良い方が見つかっていません。こちらも継続的に面接をしていて、今週も2名の20代の営業経験者と面接の予定です。

現在の採用状況は以上の通りです。

これで今期の体制補強もほぼ見通しが付きました。

あとは新しい社員の方に業務を覚えていただき、繁忙期に入る前までにはしっかりした体制を作りたいと思います。

当社の将来を考えると、今期の計画達成と収益回復はマストで実現しないといけません。

体制整備は責任を持って進めるので、皆さんは心配しないで積極的に営業を進めてください。

今期の計画達成を、是非ともよろしく頼みます!

2016年5月16日 (月)

お疲れさまでした

3日間で開催された「ビッグデータ活用展」が金曜日に終了しました。

皆さんの頑張りで約1,000名の方にパンフを配布して、200名以上の方にTextVoiceのデモ説明をして名刺をいただくことができました。

これからフォローの営業活動に入り、どこまで受注に結びつけられるかが勝負ですので、ここからがビジネスの本番です。

それでも200名ものテキストマイニング関心者にデモ紹介ができて、ご連絡のできる名刺をいただけたのは大きな前進だと思います。

皆さん少しでも多くの方にTextVoiceを知っていただくために、ブースの前で積極的に声をかけてくれました。

特に松野さんの大きな声が、会場に響いていたのが印象的でした。

栗田さん、森さん、そして、協力してくれた全員の皆さん、3日間、大変ご苦労様でした!

これらの努力と挑戦が新しい果実を生んで、今期の基本方針である「収益の回復と収益構造の変革」に繋がるものと確信しています。

今期の業務改善と経営計画の達成に向けて、頑張って行きましょう!

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2016年5月13日 (金)

懐かしい営業の方

当社ではリクナビさんの広告掲載は、朝日新聞グループの朝日エージェントという会社に頼んでいます。

先日、ここの営業担当者が異動になるので、新任の方のためにご挨拶に来てくれました。

会議室に入ると、2人のご担当者の他に、私より少し年配の見慣れた方がおられます。

「あれもしかして〇〇さんですか?」と聞いたら、「高井さん覚えていてくれましたか。お懐かしゅうございます。」といって名刺をもらうと、その担当者の上司の役員でした。

そして、「マイボイスコムさんが設立したばかりでまだ南砂にあった時に、1番最初の採用広告を担当したのが私だったんですよ。」と伺って、「ああ確かにそうでしたよね。新聞広告で何度かお願いしたのでしたよね。懐かしいです。」という感じで盛り上がりました。

これはもう15年も前のことだったと思います。

このご担当の営業の方は本当に小まめに親切に対応してくれて、5、6年は担当してくれたのでお顔も名前も良く覚えていて、10年ぶりにお会いできてとても嬉しく感じたのでした。

今回の営業担当者が4人目になります。

そしてずっと良くやってくれる方でしたので、もう15年もお取引が続き、リクルートさんから直接の営業があっても、「もういつもお願いしている代理店さんがあるので、、」とお断りをしています。

こんな風に長くお取引が出来て、昔の営業担当社の方と久しぶりにに会っても「懐かしいですね。お元気ですかあ。」と喜んでお会いできる関係が、営業の理想の形だなあと思いました。

うちもお客様とそんな信頼関係が作れるように、誠実で迅速で的確なお客様対応を進めて行きましょう。

2016年5月11日 (水)

展示会スタート

今日から「ビッグデータ活用展」が始まりました。

私も開始時間の10時から14時頃まで応援に行ってきました。

展示会は沢山の人が、色々な目的の情報収集に集まる場所ですので、なかなか説明を聞いてくれる人は少ないですが、「テキストマイニング」というキーワードに反応した人は熱心に森さん、栗田さんの話を聞いてくれていました。

テキストマイニング・ツールは、当社の他には野村総研(TrueTeller)、プラスアルファコンサル(見える化エンジン)、NTTデータ蝶理システム(Text Mining Studio)、の3社が出展をしていました。

当社は1番小さなブースでしたが、この分野ではニューカマーですから、まずはこの位から始めるのが丁度良い感じがしました。

本日は栗田さん、森さんの他に、SGから遠藤さん、原さん、松野さん、それにRGから中島さんの応援もあって、皆さん、声掛けを頑張っておられました。

中島さんも積極的にお客様に声をかけていて頼もしかったです。

皆さんの頑張りが、きっとTextVoiceの良い上昇機運を作ってくれることでしょう!

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MyELのSEO対応

当社の顧客創出にとって、MyEL登録者への業務紹介がとても重要になります。

通常はどこにマーケティングデータに興味のある方がいるか分からないのが、当社はお客様の方から毎月300人もの方が登録していただけるのですからありがたいことです。

営業の皆さんには、ここを起点とした顧客開拓をしっかり進めて行きましょう!

MyELには、個別の調査ページが何故か検索エンジンに認識されない課題があります。

同じ「コンビニコーヒーに関する調査」でも、ビジネスページはかなり上位の1ページ目に表示されますが、MyELの個別調査ページが検索されないのです。

この課題を克服すれば、もっと沢山の方がMyEL登録をしてくれるはずです。

そのため、永森さんの発案で3月にSEOコンサルの会社に診断をお願いして、4月に改善対策のレポートをいただきました。

基本的にはタイトルの付け方や、オリジナルコンテンツを増やすといった内部対策の改善提案を3ついただき、永森さんの方で作業を進めてもらっています。

広告に頼らないMyELでの顧客誘導ができれば、顧客創造に大きなプラスになると思うので、改善対応を進めます。

2016年5月10日 (火)

ビッグデータ活用展

いよいよ明日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「ビッグデータ活用展」が始まり、当社も初めてTextVoiceを出展します。

当社が展示会に出展するのはこれで2回目です。

1度目はもう7年も前ですが、東京国際フォーラムで開催されたビジネス展に「インターネット調査」を出したことがあります。

しかし、この時は形のないリサーチの出展であったためか1件も成約がなくて、展示会はリサーチの販促としては難しいことが分かりました。

その後は、マーケティング学会のカンファレンスに簡単なコーナーを出すくらいでした。

TextVoiceはリサーチとは違って、お客様にお見せできる物があります。

そして、この展示会には沢山のデータ分析に関与している人達が、わざわざ自分の時間を割いて情報収集に集まる場ですので、TextVoiceの認知を高めて、新たなお客様との出会いを作ることができるのではないかと期待をしています。

TextVoiceの拡販は、今年の当社のチャレンジです。

そして、今期の基本戦略に掲げている「収益構造の変革」を推進する重要な戦術です。

展示会出展にはお金もかかりますが、良いチャレンジだと思います。

栗田さん、森さん、是非、良い成果を産み出すために頑張ってください。

このイベントが今年の事業変革の契機になってくれることを期待しています。

〇ビッグデータ活用展2016

http://www.data-m.jp/

2016年5月 9日 (月)

業務の標準化も進めよう

昨年度は1Qに大きなマイナスを出してしまい、2Q、3Qも残念ながらマイナスでした。

ただし、4Qは1Qの2.5倍もの案件を遂行して、25Mもの利益を出しています。

そのため下期は10Mと小さいですが、ちゃんと黒字が確保できているんです。

毎年、上期の案件が少なくて大きな赤字を出してしまい、12月頃から業務が増えて急に忙しくなり、R1を中心に過度な残業が発生ししまう。

この歪な事業構造を是正して上期と下期の業務の標準化を図ることと、アドホック調査に頼らずに上期の収益の底上げの図れる固定収益を作ること。

これが今期の基本方針に示した収益構造の変革になります。

そして、業務の平準化を図る施策がインテージさんとの協業であり、アドホックに頼らない固定収益創出がMyELとTextVoiceであります。

この3つの施策を推進することで、会社の収益を安定化させます。

そして、業務の標準化を進めることで、R1の皆さんを中心とした下期の残業軽減も実現したいと考えています。

会社も18年目に入りました。

同じビジネス、同じ収益源では成り立たない時期に来ていますので、この3年ほどで準備を進めてきた収益構造の変革を実行する時です。

それを形にできるのが今期であり、これ以上遅らせるわけには行きません。

皆さんが安心して働けて、ハッピーになれる会社にするために自分も精一杯頑張るので、皆さんも計画達成に向けた努力をお願いします!

2016年5月 6日 (金)

まずは1Qの改善から

今期は100%の計画達成を必ず実現するため、前期8%減になってしまったリサーチの売上計画を昨年度の実績と同じ水準に抑えました。

計画段階でリサーチ売上を前年度並みにしたのはこれが初めてです。

そして、それは1)MyELの増収、2)インテージ協業の拡大、3)TextVoiceの本格販売、という新しい収益源の目途が立ってきたからできたことでもありました。

それですので、「リサーチ(一般)」の数字は、必ずマストでやり遂げましょう。

それが「黒字回復と収益構造の変革」にとって必要最低限の条件になります。

MyELの増収と、インテージ協業での数字も、ある程度は見えている数字です。

あとは、計画説明会で澤登さんから「TextVoiceの売上は大丈夫なのか?」との質問もありましたが、TextVoiceの単年度黒字にかかっています。

確かにTextVoiceの売上はまだ見えないところもありますが、会社の収益構造を変えるためのチャレンジは必要ですし、サービスの魅力度や、栗田さん、森さんの主体的な取り組みを考えれば、実現できると信じています。

去年は1Qの受注が極端に少なく、そこで大きなマイナスを出してしまったのが敗因でした。

まずはインテージ協業などで1Qの案件を増やして、1Qの生産水準を引き上げることで決算の改善に取組みましょう。

1Qと4Qで2倍以上も業務量が異なると適正な生産活動はできません。1Qの改善は業務の標準化を進めて、4Qの残業削減を進めることでもあります。

私も真剣にこの計画達成に取り組むので、皆さんもこの計画の100%の遂行のために、計画の数字を意識した取り組みをお願いします。

計画達成で会社の数字が良くなり、会社が良くなる実感と経験を共有できる1年にしましょう。

2016年5月 2日 (月)

経営計画説明会

28日の取締役会で今期経営計画の決議をして、その後で社員の皆さんに去年の決算の実績と経営計画の説明をさせていただきました。

ほぼ全員の方に参加いただきありがとうございました。

昨年は前年の売上7%増の勢いでリサーチ売上を6%増やし、やっと発売まで漕ぎ着けたTextVoiceも30IDくらいは行けるだろう。そうすればしっかりとした決算ができる。そんな想いで作った計画でした。

しかし、皆さんにも説明をした通り厳しい結果に終わりました。

インターネット調査の市場成長は止まり、JMRAの調査では2014年のアドホック調査の前年比は100.9%で、インターネット調査も102.6%という結果になっています。

この市場環境から見ると2、3%の成長というのが、無理のない計画なのかもしれません。

しかし、前期の当社はリサーチが8%減で、売上全体でも6%減少ですのでやはり、経営の失敗であり、残念な結果と言わざるを得ません。

この数年は高い計画を立てての計画未達の連続でした。

この3年間の赤字は当社の規模からすると小さいものではありません。もうここで悪い連鎖を断ち切らないと当社の将来は厳しいものになるという危機感を持って改善に取組みます。

そして、今年は無理のない計画を作り、その計画を100%やり切って会社の決算改善を全員で体験し、計画達成が当たり前であるという認識を取り戻せる年にしたいと考えています。

当社の経費の中で圧倒的に大きいのが人件費です。

そして、会社はこの厳しい決算の中でも、毎年、約2%の昇給を続けています。

人件費の2%増のコストを負担するためにも、会社は2%以上の成長がないと採算が成り立たないというのが経営の現実でもあります。

会社の成長と適正な利益、これが私達がハッピーになるための条件なので、その実現に向けた対応と努力を続けて行きましょう!

2016年4月28日 (木)

レポート協業の推進

インテージさんのある部署と、5~7月案件の協業計画について打合せを行いました。

彼らは大きな組織で歴史もあるので、継続して毎年行っている案件が沢山あります。

そのうちの1部のレポート作成を当社にお任せいただくというものです。

おそらく1度担当して良い形で進めることができれば、来期も再来期もその案件はお任せいただけると思います。

そして、いつも苦しんで来た1Q、2Qの業務不足を構造的に改善できるため、1年半ほど前からインテージさんとの連携で改善が進められればと考えて動いてきたものです。

今回、先方からまとまった案件数の依頼があり、当初は「上期は比較的余裕があるので是非お任せ下さい。」というスタンスで営業をしていました。

しかし、この3、4月でのリサーチャーの3名退社でかなり生産力が下がってしまったため、新井さんが無理をして考えてくれても、先方の要望の7割の対応しかできません。

そのことは少し残念ですが、それでも新井さんが背伸びをして頑張ってくれたお蔭で、何とか協業のフレームを前進させることができました。

また、S3の遠藤さんがインテージさんに定期的に伺って、案件の調整をすることになります。

この様なフレームでインテージさんとのレポート協業を推進して行きます。

リサーチャーの経験者採用は急ぎますので、5月からの対応をよろしくお願いします。

2016年4月27日 (水)

今期の予算計画

3月、4月のRGが3名とG2の1名の4人の退社、それに4月に導入を予定していた新アンケートシステムの延期等の影響で、今年ほど予算が立てにくい年はありませんでした。

体制面の課題やシステム面の不備で、春先から不安を感じさせることになり、社長として大変申し訳なく思います。

そして、事業環境が少しでも早く改善できるように経営努力をするつもりです。

しかし、環境は厳しいですが会社は事業を続けなければなりませんし、今の当社で赤字予算を立てることはできません。

会社は小さくても黒字の計画が必須条件ですので、今の状況を踏まえた上で経費の大幅な見直しも試算をしながら今期の計画を立てました。

まずは大きな赤字決算の経営責任をとって、役員の給与は1割をカットします。

それからリーダークラスの今年の昇給は見送らざるを得ないと考えています。

また、広告費用もギリギリまで削減をしました。

その上で、昨年度8%減少した「リサーチ(一般)」の売上計画は横ばいに押さえました。

リサーチ予算を前年度並みとしたのは、18回の計画作成で始めてのことです。

ただし、今年の予算には明るい材料が3つあります。

1つはMyELが富士通さんとのコンテンツ提携で大幅な利益向上が見込めること。

もう1つは去年の下期から始まったインテージ協業の拡大が見込めること。

そして、TextVoiceがいよいよ販売の伸びが見込めるということです。

これらの3つの新しい収益を加えると、一般顧客のリサーチは横ばいでも、何とか黒字決算の経営計画が作れました。

黒字額は小さいですが、赤字から脱却することの意義は大きいと考えています。

また、インターネット調査の市場環境が厳しくなる中で、新しい収益源を創出することは重要です。

特にTextVoiceを伸ばすことで、来期以降は適正な利益が安定的に出せるようになれると考えています。

新年度は苦しい出だしになりますが、この計画の達成に向けて頑張って行きましょう!

2016年4月26日 (火)

顧客開拓とSEO

SEOは広告ではないので費用もかからないし、利用者の信頼性も高く、顧客接点作りとしてとても有効なのだと思います。

そして、当社のビジネスサイトは、長く続いているサイトで、調査内容のコンテンツも豊富なためか、比較的良いポジションが取れています。

現在の当社ビジネスページのSEO検索順位は以下の通りです。

〇インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

http://www.myvoice.co.jp/

 インターネット調査    3位

 アンケート調査       5位

 ネット調査        7位

 インターネットリサーチ    10位

 ネットリサーチ       15位

 アンケート        47位

先日の経営会議で、田井S1Mから昨年度は新規の引合いが増えたこと。

そして、お客様にその理由を伺ったところ、検索で当社のサイトが見つかり、内容をご覧になって問合せをいただいた客様が多いとの報告がありました。

これがこれまでやってきたSEOの効果であれば嬉しく思います。

今後も新しいお客様との出会いを求めて、SEOを意識したコンテンツ等の対策を進めます。

2016年4月25日 (月)

顧客開拓と広告

「顧客の創出」を作る仕組みは、企業の生死を分ける重要なことです。

当社にはMyELがあり、ここの登録者が月に300人ほどおられます。それもマーケティングに関与している有効な顧客リストが、自動的に作れるのが1番の強みだと思います。

そして、これを利用した新規顧客訪問が、当社営業の起点になります。

この他に顧客開拓で取り組んでいるのが、検索型の「リスティング広告」と「SEO対策」です。

Yahoo!とGoogleのリスティング広告には、昨年度も1,100万円ほど使っています。

このうちの半分は、お問合せやMyEL登録を促進するための費用です。

これでどれだけのMyEL登録や、お問合せができているのか分かりませんが、なかなか止められないのが広告投資の怖いところです。

ネット広告費用とお問合せの件数で計算すると、半分が広告からの誘致だとして1件あたり10万円もの広告費がかかっている計算になります。

今期は体制やシステムの課題も残っているので、インターネット調査の売上を伸ばすのは難しくなると見ています。

しかし、小さくても良いので、会社として黒字は必ず確保しないといけません。

そのために、投資対効果が見えにくい「顧客獲得のためのリスティング広告費」は大幅に削減して、利益を優先した予算にしました。

今期予算は木曜日の取締役会で審議し、決議を取って、その後で社員の皆さんにも説明します。

2016年4月22日 (金)

パスワード変更について

先日ある社員の方から「当社を退社した人で、このブログを時々読んでいる方がいます。会社の情報を固有名詞も出して書くのは、情報管理の面で問題があるのではないですか?」というご指摘をいただきました。

確かに会社の状況をあまり包み隠さず詳細に書いていますので、たとえ元社員の方でも部外者の方に社内情報が出るのは好ましくありません。

しかし、ある会社がとか、具体的な数字も書けない抽象的な表現になると、「会社の情報をできるだけ詳しく具体的に社員の皆さんと共有したい。」という想いが実現できません。

また具体的な固有名詞や数字を出さずに、抽象化して文章を書くというのは、やってみたら思った以上に難しく、これでは何をやっているのか、何を言いたいのか分からないだろうな??という内容になってしまいました。

そのため内容の抽象化はあまり行わずに、社内の関係者だけが読めるブログというのを徹底するために、パスワードを定期的に見直すことにしました。

変更しましたらメールとイントラでお知らせします。

少し不便かもしれませんが、よろしくお願いします。

2016年4月21日 (木)

20年前のリサーチ営業は

企業は常に新しいお客様を探す「顧客の創出」がとても重要です。

自分がリサーチャー(主任研究員)をしていた時は、インターネットなどもなく、お客様を探すのもお客様の紹介と、官公庁の入札くらいしかありませんでした。

営業担当もいませんでしたので、年間数千万円のノルマをクリアするために、それぞれのリサーチャーが自分でお客様を探し、案件を発掘して、企画書を作って営業提案をしていました。

そして、3、4本の案件に目途が立つと、今度はリサーチ遂行をメインにして、自分で調査の頭からお尻までやって調査結果の報告をして、請求までやるのが仕事でした。

そう考えるとシンクタンクの主任研究員といっても、かなり個人経営の家内制手工業みたいな仕事だったように思います。

1人で4千万円ほどが標準的なノルマだったと記憶していますが、自分は負けず嫌いな方なのでノルマだけは必ず毎年クリアしてきました。

今の単価で見ると1人で4千万円も取ってこなすのは大変に思えるかもしれませんが、その当時は1案件で4~5百万円はあって、期間も3ヶ月はいただけたので、月に1、2本も受注すれば達成できるものでした。

今は営業とリサーチで役割分担をしていて、リスティング広告やSEO等のインターネットを通じた顧客接点もあるので、何でも1人でやっていた頃と比べると、事業的にはかなり合理的で効率的になっています。

しかし、合理化された分だけ価格と時間の競争が厳しくなっているので、決して仕事が楽になっているとは思えませんし、時間が早い分だけストレスは大きくなっているかもしれませんね。

リサーチに携わる限り、この流れから降りることはできないので、工夫をして調整をして、組織的に協力し合ってやって行くしかありません。

また、安定した固定収益を作ることで、少しでも皆さんが余裕を持って働けるように改善したいと考えています。

2016年4月20日 (水)

納品属性データの方針

パネル環境の悪化と、お客様対応の強化のためには、自社パネルだけではなく、重複確認を行ったGMOのJCP(Japan Cloud Pannel)も含めた「マイボイスパネル」での回収が増えてくると思います。

そのため、これまで8項目の基本属性のデータを納品し、ご希望のお客様には参考までにその他の属性データもお付けしてきましたが、今後は以下の方針で対応することにいたします。

【納品する属性データの対応方針】

1)お客様に納品する属性データは「◎」のついている8項目の基本属性とする。

 ◎→居住都道府県、地域分類、性別、年齢、年齢階層、性年代、結婚有無、職業分類 2)これまで「ご希望に応じて参考までお付けします」とお伝えしていたそれ以外の
属性データは、「自社パネルの範囲」で、希望するお客様に提供する。 3)こちらの方針をビジネスサイトの「お知らせ」と「モニター説明ページ」、「ビジネスニュース」
 で公示する。 4)これまで32項目の属性データのご要望をいただいる既存のお客様には、原則「自社パネル
 のみのご提供になる」ことを、高井から個別にメールで説明をして相談を行う。

また、JCPも含めた回収の効率化を進めるために、当社の自社パネルのデータを、JCP上に定期的にアップロードすることも進めて行きたいと思います。

色々と環境の変化で不便をかけますが、よろしくお願いします。

2016年4月19日 (火)

TVバージョンアップ

TextVoiceのもともとの考えやシステムは、幾つかの面で天才である高根先生によるものです。

そして、その基本的な考えやアルゴリズムを誰でも簡単に使えて、分かりやすいアウトプットの出せるASPシステムに仕上げたのはうちの森さんです。

この開発にあたっては、そんなことは絶対に出来ないと先生が否定したことも幾つか乗越えてシステム化をしたという経緯もあります。

その高根先生との関係をうまく調整してきたのが栗田さんになります。

そして、この新しい技術サービスを事業として世の中に広めて普及させるのが、当社の役割になります。

また、高根先生にもまだお約束しているロイヤリティの金額をお支払いできていません。

それも守って、先生にやっぱりマイボイスコムを信じて一緒にやって良かったと言ってもらえるようにするのも当社の義務だと認識しています。

4月4日に森さんが技術改良した、TextVoiceのバージョンアップをリリースしました。

いくつかのアウトプットの違いを見せてもらいましたが、確かにより結果が綺麗になり、納得しやすくなっているように思います。今後も月に1回程度の辞書の拡張も行なうとのことでした。

高根先生が考えた仕組みを、森さんが発展させて育てているように思います。

あとはこれをどう広げて、発展させて、売上を拡大し、事業として成立させていくかです。

良いサービスですので、営業の皆さんは自信を持って提案して下さい。

新しいビジネスを作って行きましょう!

2016年4月18日 (月)

正直であること

自分は仕事でもプライベートでも、嘘やごまかしをしないで、正直であること、誠実であることが1番大切なのではないかと考えています。

それが小さな信用の積み重ねになって、人と人との信頼ができ、つながりができる。

そして、その信頼のネットワークがあるかないかで、人生の豊かさも変わるように思います。

会社を経営していると色々なことがあります。

そして、色々な情報が耳に入ってきたりもします。

社員の皆さんに言えないことは言いませんが、嘘やごまかしを言うことはしていないつもりですし、これからもしないつもりです。

会社の仕事も信頼できるメンバーで、できるだけ気持ちよく働けるような職場環境が大切なのだと思います。

当社はそんな職場環境を目指したいと思います。

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週末、最近のベストセラーになった「嫌われる勇気」という本を読みました。

心理学者のアドラーさんの理論を会話形式で書いているものでしたが、幸せになる条件で、自己容認、他者信頼、他者貢献の大切さを謳っていました。

納得できる考え方でしたので、もう少しアドラー心理学の本を買って勉強してみたいと思いました。

面白い考えなので皆さんにもお勧めです。

2016年4月15日 (金)

リサーチャーの採用

リサーチャー3名の退社を少しでも早く補うために、リサーチャーの経験者採用を進めています。

そして、リサーチ会社と事業会社の両方で、リサーチ経験が13年ある方の入社が決まりました。

38才の男性の方で、大学を出てからずっと一貫して、リサーチやデータ分析の仕事をされてこられました。

インターネット調査のご経験も、調査設計やレポーティングのご経験もあるので、入社を頂いたら即戦力で活躍いただけると思います。

また、POSデータ分析などの経験もあるので、当社にない知見にも期待したいと思います。

現在もリサーチ会社で働いており、現在の担当案件の遂行と引継ぎ等で6月1週までは勤務が必要とのことですので、今のところ6月6日入社で先方の会社と調整をしていただいています。

まだ少し先ですが、皆さん心配されていることだと思いますので、取り急ぎお知らせします。

今期の事業推進に向けて、引き続きリサーチ経験者の採用活動を続けます。

2016年4月14日 (木)

非アクティブモニター調査

昨年度は服部さんの方で、隔月での「非アクティブモニター対象調査」を実施してもらいました。

10代、20代前半の若年層の回収率が低いことと、「1年以上未ログイン者」の非アクティブモニターを少しでもサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻すための施策です。

こちらはもう3年前から実施していますが、正直、若年層の回答にどれだけ効果があるのかは見えません。

でも「1年以上未ログイン者」が531人もアクティブモニターに戻ってもらえる効果は大きいと感じています。

現在のモニター獲得コストは1人「800円」位まで増えています。

531人の復活に対する謝礼は2万円弱ですが、これで42万円の獲得コストを賄っている計算になるので、かなり効果的なモニター施策だと言えます。

それですので、今期はこれを隔月から月1回に増やします。

パネル環境の悪化が続いていますが、できるだけの対策は進めたいと思います。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第8回(かばん)
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員
 回収期間 3/7~4/6(1ヶ月)


【回収結果】
回収:2,511件(送信数79,610件:回収率3.2%)

・1年以上未ログイン:531件(送信数57,763件:回収率0.9%)
・New会員 :20件(送信数633件:回収率3.2%)
・15-24歳 :1,960件(送信数21,214件:回収率9.2%)
 ※15-24歳の件数は全員(未ログイン者含む)
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2016年4月13日 (水)

固定収益を作る!

この4、5年でインターネットのアドホック調査はかなり環境が厳しくなっています。

それでも企業として生き残るためには、この市場競争から降りるわけには行きません。

インターネット調査は3年ぶりの料金改定や、アルバイト組織の拡充を図って原価低減を図るなどの改善対応を進めています。

しかし、インターネット調査の市場成長が止まってしまった状況で、この市場だけで勝負をしていても未来は見えて来ないでしょう。

やはり新しいサービスを作り、新しい安定した収益源を作ること。

3年前から戦略テーマに入れている「固定収益を作ること」が、当社を発展させるのには不可欠なのだと考えています。

まだまだ十分な水準ではないけど、当社の固定収益ビジネスは少しづつ動いています。

1つはMyELの収益です。

MyELの売上は、まだMyELのシステムが出来ていない6年前は3百万円ほどでした。

それがMyELの仕組みを作り、会費とデータ販売をはじめて、永森さんがコツコツ頑張ってくれていることもあり、昨年度は1,620万円まで売上が増えました。

そして、昨年度からI社様へのコンテンツ提供が始まり、今期はF社様へのデータ提供が加わるため、今期は2,500万円位まで増える見込です。

もう1つはやはりTextVoice-ASPです。

今見えているのはI社様、K社様、M社様、G社様(×2ID)の5IDの500万円ほどですが、毎月2IDを獲得して25IDになれば、年間3,000万円の売上と、2,800万円の粗利が作れます。

そして、その後もこのペースで増やせれば、来期は50IDで売上6,000万円、翌年は75IDで売上9,000万円という収益を積み上げられます。

そして、経費はほぼ固定ですから、収益逓増モデルで安定した利益も期待できます。

アドホック調査だけに頼らない安定した収益構造を作ること。

これが当社の今後の経営にとってとても重要なことだと考えています。

ここを重点目標にして会社を動かして行くので、皆さんもそのつもりで協力して下さい!

2016年4月12日 (火)

TextVoiceの販売強化

2年前から事業化に取組み、昨年の5月にTextVoiceの発売まで漕ぎつけました。

現在のテキストマイニングのTrueTellerや、見える化エンジン、と比べても操作が簡単で、全体の意味の解釈がしやすいので、発売まで持ってくればこれは売れる。

そして、TextVoiceのASPサービスである程度の固定収益ができれば、会社の決算は大きく改善できると考えていました。

栗田さん、森さんとも相談して、昨年度はTextVoiceで50Mの売上予算を入れた経営計画を作りました。

しかし、結果的には昨年度のTextVoice関連の売上は6Mに止まり、昨年度の決算には大きなマイナスになっています。

でも、新しいビジネスを創るための事業投資をしなければ会社は良くなりません。

定性重視という市場の動きからも、新しい技術への期待で「テキストマイニング」が上位に来ているという調査結果もあります。

そして、この1年間で色々なお客様に紹介して、お客様の反応はとても良いと聞いているし、自分もそれを実感しているので、今期は数字も大きく動いてくると思います。

昨年度は、10月にインテージ様から半年契約をいただき、1月に原さんがキッコーマン食品様から年間契約をいただきました。

そして、4月にはインテージ様の半年継続と、森永乳業様の半年契約が決まり、5月からはベルシステム24様経由でガンホー様に2IDの年間契約も内定しました。

これでASP継続利用は、インテージ様、キッコーマン食品様、森永乳業様、ガンホー様の4社、5IDになります。

それでもまだ固定収益は500万円ほどですが、これから1IDづつ契約を積み上げることで、事業3年目の今期は利益貢貢献を期待しています。

これが上手く展開できれば会社の収益は改善し、収益基盤の安定も図れます。

皆さんもTextVoiceの販売強化にご協力ください!

2016年4月11日 (月)

花見の効果

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皆さんはこの春、花見をしましたか。

自分は先週、自宅の近くの公園と、王子駅近辺の石神井川と、皇居とで3回も花見をしました。

会社は4月から3月の事業年度でビジネスが構成されています。

4月に新しい組織と計画を作って動き始めて、3月末にすべての売上と経費を締めた年度決算を行って、6月の株主総会で決算と役員の決議を取って1年間の事業が終わります。

事業や決算が順調な時は良いですが、前期の様に色々な課題が発生したり、決算が悪い状態だと、経営者としては大きなストレスを感じる毎日になります。

また、悪い数字や状況を、社員の皆さんや、インテージやCTCといった社外株主に説明をするのもとても辛い仕事です。

でも4月になって事業年度が変わり、春の陽気の中で綺麗な桜を見ていると、よし気持ちを切り替えて新たな気持ちで頑張るぞ!という気力が沸いて来ます。

春の桜にはそんな不思議な力があるのかもしれませんね。

まずは、

1)1Q中に体制とシステムを安定させて、しっかりビジネスに取組める環境にすること。

2)昨年度最悪だった1Qの決算をインテージ案件等で少しでも改善すること。

3)TextVoiceとMyELで会社の収益構造を変える固定収益ビジネスを作ること。

この3つを意識して動いて行きます。

皆さんも気持ちをリセットして、それぞれの役割遂行に向かって頑張って下さい。

できるだけ明るく気持ちよく働いて、良い事業年度にいたしましょう。

2016年4月 8日 (金)

キャリア採用

1月から企画営業、リサーチャー、社内SEの中途採用を進めています。

前回、3年半前にも欠員補充の中途採用をやりましたが、この時は未経験でも良く、若さとポテンシャル重視という基準で選考を行い6人の方を採用しました。

しかし、この時に入ってもらった、山下さん、田中さん、田邉さんが、残念ながら年度末に退社をしたため、今回はその欠員補充という位置づけです。

特に3人が抜けてしまうリサーチャーと、社内SEは早急に欠員補充したいと考えています。

そして、今回は未経験者のポテンシャル採用は行いません。

それでは今期の事業に間に合いませんし、新井さんとも相談をして、当社の技術レベルを引上げるためにも、今回はリサーチ経験者を採用することにしました。

リクナビNEXTのリサーチャー募集には85人の応募がありました。

その中にはポテンシャルで魅力を感じる若い方も何人かおられましたが、今回はすべて未経験者は見送り、リサーチ経験5年以上という基準で書類選考をして、4人の方に絞って面接をしました。

4人の方はすべてリサーチ経験が7~13年で、即戦力が期待できる方でした。

しかし、私と岡島さん、新井さん、石橋さん、石田さんが4人で面接をしていますが、ポテンシャルの若手に比べて各自の評価が大きく分かれるようです。

年齢も30代半ばで、これまでのキャリアの見方や、転職回数等の見方が複雑なので、判断が難しくなるようです。なかなか全員一致で賛成とは行きません。

その中でもキャリア13年で、技術的にも人間的にもしっかり頑張ってくれそうな方と、来週、最終面接をします。

良い方が来てくれて、少しでも良い体制で皆さんが働けるように、即戦力の採用に注力します!

2016年4月 7日 (木)

長い付き合い

インテージさんがインターネット調査に取り組んだのは1999年からで、当社がCRC総研の中で準備をしていた翌年からになります。

当初はヤフーさんと組んで、インテージインタラクティブという合弁会社を作っての参入でした。

そして、2001年にある方から同社の社長と営業部長を紹介してもらい、東久留米の事業所で情報交換をしてから、近くの居酒屋で始めて飲んだのを覚えています。

まだ社名もインテージではなく、社会調査研究所(ミック)でした。

その後、ヤフーが単独でインターネット調査に参入して、更には1番やってほしくないマクロミルと組むという流れの中で、インテージインタラクティブ社は解散になり、インテージさんも単独でインターネット調査を始めています。

こんな動きの中で13年前に紹介してもらった2人の方とは、同じインターネット調査の立ち上げをやっているという共通項もあって、頻繁に情報交換を行い、そして、SLI協業や資本提携のきっかけもなりました。

2人ともとても正直で誠実で良い方なので、毎年2、3回は3人で飲みに行く関係を続けていて、これまでに30回以上は飲んでいます。そして、お互いに本音ベースで相談できる関係は築けていると思います。

インテージさんには、FMCG事業本部、DCG事業本部、MCA事業本部の3つの事業本部がありますが、この2人とも50代で役員になり、上DCG事業本部、MCA事業本部の事業本部長になっています。

人脈は長い正直な付き合いから生まれるもので、意図的に出来るものでもありません。

長い付き合いの彼らにも色々と相談しながら、インテージさんとの協業を前進させたいと思います。

2016年4月 6日 (水)

インテージさんの協業案件

インテージさんとはもう13年のお付き合いですが、2009年に資本提携をしてからはより関係が深まりました。

当初は先方よりインターネット調査と、パネル調査(SLI)での協力ができないか、というご提案があって色々と話し合った結果、資本提携をさせてもらいました。

4年ほどはSLIの協業を続けていましたが、そちらが終了したため2年前から新しい協業の接点を見つけるために動いていました。

そして、1年前に旧知のMCA事業本部長からレポート作成のご相談をいただいて、前期の下期から新たな協業を始めました。

また、最近、同社で1番大きな「FMCG事業本部」からも同様の話があって、新井さんや栗田さん、遠藤さんにも入ってもらって、具体的な検討を進めています。

FMCG事業本部は3年半前に金森さんが移った事業部(彼は4月に異動)ですが、上期は100時間を超える残業の人もかなり出るほど忙しいそうで、初めて本格的な外部委託を検討することになったのだそうです。

FMCG事業本部様からは、既に上期20本のレポート作成のお引合いをいただいています。

この他にMCA事業本部からも案件が取り込めると思います。

1本あたりは30~80万円ほどの受託費ですが、当社は上期の案件が少なくて苦しんで来ましたので、この取組みが進めば上期だけでも10~15Mは利益が改善できると見ています。

こちらは遠藤さんに営業を担当してもらい、業務拡大の流れが見えてきたら、RGの生産体制を強化してでも取込みを増やして、売上拡大と収益改善を図って行きます。

インテージさんとの協業も、今期、本格的に進めます。

皆さんの協力をお願いします!

2016年4月 5日 (火)

MO短期スキーム

服部さん、石田さんの尽力で、先週の水曜、木曜で、MO活用の短期スキームの説明会と、GMO担当者によるMO研修を実施しました。

そして、4月1日からのMO利用の手続きも進めました。

説明会と技術研修に参加いただき、ありがとうございました。

システム体制の問題から、4月から予定していた「新アンケートシステム」への移行は見送り、暫定的に「MO×JCP」の短期スキームで乗越えることにしました。

「現システム」で対応できるか、「MO×JCP」に緊急避難をすべきかは、先週の短期スキームに従って、石田さんと相川さんの技術判断に委ねます。

営業の皆さんは、20問以上の調査設計の場合は、たたき台でも良いので調査票をできるだけ早く入手して、石田さんと相川さんと検討をして下さい。

会社としては、できるだけ早く田邊さんに代わる社内SEの採用を進めて、「現システム×自社パネル」での正常運用ができるように対応します。

また、これまで2年半の時間と、人件費も含めると約4千万円もの投資をして、やっと導入手前まで来た「新アンケートシステム」の活用法につても、鎌田さん、岩佐さんや、澤登さん、菅原さん、小川さんの協力をいただきながら判断して行きたいと思います。

今回はシステム体制の不備で、皆さんには心配をかけて申し訳なく思います。

先週共有した短期スキームで障害を乗越えながら、適切な体制とシステムの実現に向けて動きます。

2016年4月 4日 (月)

写真撮影

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先日は19時過ぎの遅い時間で、急なお願いにも係わらず、マイナビの写真撮影にご協力いただきありがとうございました。

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やっぱりプロの方の写真は違いますね。皆さん素晴らしい笑顔の表情で、良い感じの社内写真が撮れました。

今回は、当社として3年半ぶりの中途採用の募集になります。

ちょうどその頃の求人で入社された方が沢山退社されてしまったため、企画営業、リサーチャー、社内SEの3職種での募集をしています。

これまではリクナビNEXTで募集をしてきましたが、4月からはマイナビ転職での募集に切り替えて、継続して採用活動を進めます。

新年度が少しでも良い体制で事業に取組めるように、良い方が見つかるまで粘り強く採用活動を続けます。

石田さん、原さん、松野さん、相川さん、小林さん、宇野さん、突然の依頼にも関わらず撮影に協力いただき、ありがとうございました。

1Qを目途に5人の新しい仲間を迎えることになると思います。良い方が入ってくるのを楽しみにしていてください。

2016年4月 1日 (金)

新年度スタート

今日から4月です。2016年度の18期の事業年度が始まります。

昨日までは2015年度で、今日からが2016年度の新年度だと言われても、連続した業務を行っている皆さんにとってはピンと来ない話かもしれませんが、会社にとっては明らかな節目の日になります。

先週のマネジャー会議と、今週の朝会でもお伝えしましたが、今期は組織のフレームとマネジャーは変えずに行きます。

人事異動はS2の遠藤さんがインテージ協業の推進役としてS3に移ります。

また、R3の中島さんが入社3年目でR1に異動してもらい、アルバイトの鈴木さんがMyEL業務の効率化のためS3配属になります。

あとはS1、R1、R3、G2の採用活動を進めていますので、この4~6月で5人の新しい方が入社することになると思います。

昨年度の事業概況は昨日お伝えした通りです。

昨年度は数字的には一歩後退してしまいましたが、1)MyELの収益改善、2)インテージ協業での業務安定、3)TextVoiceの販売推進、4)料金改定での受注率向上等、で会社の収益を質的に変えて行きます。

経営計画もこれから急いで作成します。

私達がハッピーになれる会社になるため、新しい組織体制と、新しい経営計画で、心機一転をして新しい事業年度に臨んで行きましょう!

自分ももう後がないという気持ちで今期の事業に真剣に取り組みますので、皆さんもベストを尽くして下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2016年3月31日 (木)

1年間お疲れ様でした

今日でマイボイスコムの2015年度、17期目の事業が終わります。皆さん、1年間、大変お疲れ様でした。

本年度の基本方針と、戦略方針は以下の通りでした。

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(基本方針)

インフラ強化、新サービスの販売、業務の効率化によって、収益力を回復させる。

(戦略方針)

1)パネルとシステムのインフラ投資を継続し事業収益に反映させる。

2)MyELの新規開拓、既存顧客のCRM対応、SG×RGの提案営業で顧客基盤を広げる。

3)TextVoiceを中心とした独自のソリューションで、サービスの差別化を進める。

4)TextVoice、MyELのASPサービスで固定収益力を高める。

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2年前の2013年度は、前年度の体制の問題等で営業利益が▲37Mという設立以来、最悪の決算に転落してしまいました。

しかし、昨年度は23M利益を回復させて▲14Mまで戻せたので、今期は十分に黒字にできて、TextVoiceの発売にも漕ぎ着けたので、これで収益も大幅に回復できると考えておりました。

そのため、リサーチを6%増で利益トントンまで持って行き、そこにTextVoiceで50Mの売上を作ることで、38Mの利益を作るという経営計画を作成しました。

しかし、残念ながらリサーチは前期比▲4%の減少に終わり、TextVoiceも6Mの売上に止まったため、昨年度より13Mの採算悪化で終わる見通しです。

また、入社3~4年で戦力化してきた方を中心に6人もの退社が決まってしまいました。

これもシステム等のインフラ整備が進まなかったことと、3年も悪い決算を続けてしまった経営者としての私の責任が大きいと感じています。

皆さんには頑張ってもらいながら、改善の結果を出すことが出来ず、申し訳ありませんでした。

ただし、来期に向けての改善の動きは出来つつあります。

1つはMyELが富士通協業と経費削減で、10Mの利益改善が確定しています。

2つ目は、下期から具現化してきたインテージ協業です。これまでのMCA事業部に加えて、FMCG事業部との話も進んでおり、これらを進めれば20~30Mの利益改善が可能です。

3つ目は今期は思うように売れなかったTextVoiceですが、お客様の反応は良く、4月、5月で年間契約が決まっているお客様も複数あり、来期は本格的な動きが期待できます。

これらを戦略的に進めれば、利益が回復するだけでなく、収益構造を安定させることもできると考えております。

2016年度を飛躍と変化に繋がる事業年度にするため、全員で協力してやって行きましょう!

皆さん、来期もよろしくお願いします。

2016年3月30日 (水)

調査票の分かりやすさ

先日、久しぶりにマイボイスのアンケートに答えてみました。

本来は関係者ですから回答してはいけないのですが、モニターの立場で当社のアンケートを実感するため、月に1回程度だけ回答しています。

テーマは「価値観に関するアンケート」で、最大7問の設問数とのことでしたが、正直言ってとても答えにくい調査票でした。

特にマトリクスの設問が複雑で、縦で答えるのか横で答えるのかが分からず、自分なりに真面目に設問を読んで回答しましたが、5回くらい「未回答がある」というメッセージが出て先に進めませんでした。

何度もやり直してやっと回答して「20ポイント」もらいましたが、これではモニターの皆様は困ってしまい、途中で不満を感じながら断念する方も多いだろうなあ。と思いました。

そして、自宅に帰ると妻から「今日のマイボイスのアンケートはすごく答え難くて大変だったよ。こんな調査が続いたら協力したくなるよ。」とのことでした。こちらも同じ調査に回答していたようでした。(妻にはモニター登録を頼んで、何か気になることあれば率直に教えてくれる様に頼んでいます)

きっとこの調査票はお客様が作ったもので、うちではどうしようもなかったのだと思います。

しかし、答えにくくて、回答に負荷のかかる調査が続くと、モニターの不信と流出に繋がりますので、回答しやすい調査票にするようにできるだけの調整をお願いします。

クライアントとモニターの間に立っての調整はとても難しいと思いますが、モニターの信頼が当社サービスの基本ですので、できるだけの配慮をお願いします。


      

2016年3月29日 (火)

モニターの課題と対応

新井さんの方で3月の「モニター最大回収数」の試算値を出してもらいました。

96時間の最大回収数で約47,500件で、初めて5万人を割り込んでしまいました。

1年前には55,800件でしたので、15%の減少です。

平均回収率は40.3%(96時間)で下がっていませんが、アクティブモニター数が11万人弱まで減少しているのが1番の原因になります。

パネル回収力の低下は、営業力や作業効率の低下に直結するので、大きな経営課題です。

回収力の減少は当社だけでなく、インターネット調査会社の共通の課題です。

おそらくSNSやオンラインゲームの普及で、生活者の中でのアンケートモニターのポジションが下がっていることや、パソコンの接触頻度が低下していることなどが本質的な原因だと思われます。

先週、モニター会議で以下の対応策を決めました。

1)アフリエイト広告の強化

→ 加入者の3/4が1度も回答しないし、重複登録や不正登録も多いので、1年半前から削減してきましたが、これを一定程度、強化することにします。

2)非アクティブモニターへの働きかけの強化

→ 現在、隔月で実施している「非アクティブモニター調査」を、年6回から年18回に増やします。これまでの実績では1回で500人程が戻っているので、これで年間5千人くらい改善しないかと考えています。

3)定期アンケート枠の拡大

→ MyELの経費削減で4.5万人まで引下げた枠を、4.7万人まで増やして、できるだけ4日間は答えられるようにします。

4)スマホ対応による流出防止

5)JCP参加での回答頻度の拡大

6)アルバイト広告などの出稿拡大

少しでもパネル環境が改善するように取組んで行きます。

2016年3月28日 (月)

蔦や×スタバ

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私は浦和駅から毎日通っていますが、2ヶ月ほど前に新しく北口というのができました。

自分は浦和駅から北に歩いて10分の場所に住んでいるので、この北口ができることで徒歩8分になりました。

この北口に入ってみると蔦やの本屋と、スターバックスのコーヒーショップが一緒になったお店になっていて、スタバで蔦やの本を自由に読めるという空間になっています。

自分は毎日このお店を通って通っています。

最初はここは何だろう。本屋なのかコーヒー屋なのか、変な場所だなあ。

駅の改札なのに何でこんな変なお店を通って通わなくてはいけないのだろう。駅に行くのに本棚が邪魔で歩きにくいな。なんだこの北口は、、と思っていました。

でも不思議なもので、1ヶ月、2ヶ月、経つうちに、スタバには毎日、本を読みながらゆっくりコーヒーを飲むお客様でいつも一杯になっています。

そして、自分も毎日コーヒーの香りとジャズのBGMを聞きながら、そして、今売れている本はこれですよ、という情報を見ながら通勤することに慣れて、この方が何もない通路よりよいかもな。と思うようになっていました。

先日紹介した早稲田大学の入山先生の「イノベーションは知と知の組合せしか生れない。」というのはこういうことなのかとふと思い出しました。

新しいことを生み出すことはそんなに遠いことではなく、身近なものの組合せから産み出せるのかもしれません。

私もそういう意識を持って、情報のアンテナを張って行きたいと思います。