2016年1月 7日 (木)

MyELデータ提供

3年前から商談を続けてきた、F社様への「MyELデータ提供」の話が、やっとやっとまとまりました。

これから1月いっぱいで納品データの準備を行い、3月から彼らのサービスが始まる予定です。

このF社様のサービスは、MyELにある様々なジャンルのアンケートデータを、彼らのデータマイニングツールでマイニング分析できるASPサービスです。

通常の調査では気付かない商品と商品の関係、商品とサービスの関係、サービスと季節催事の関係などをデータマイニングすることで、意外な消費行動のファクトや潜在ニーズを導き出すマーケティング情報サービスになります。

これまでになかったサービスで独自性がありますし、大企業のF社の営業の皆さんが、このパンフを持って営業をしてくれるので色々な事業展開があるかもしれません。

そして、当社はMyELのアンケートデータを提供し、2月からデータ利用料をいただきます。

当初の契約金額は年間で1千万円弱ですが、当社の作業は納品データの準備を行う範囲なので、契約額の殆どが粗利になります。(ありがたいことです)

来期はこの取引で、1千万円弱の営業利益が作れます。

当社が喉から手が出るほど欲しかった「固定収益ビジネス」が1つできました。

これも基本戦略に向かって活動してきた成果であり、来年度に向けての明るい兆しの1つだと考えています。

3年間も粘って粘って交渉を続けて良かったです。

引き続き知恵を絞って行動し、収益向上に向けて努力を続けましょう!

2016年1月 6日 (水)

神田明神

Photo昨日のお昼休みの後で、神田明神にお参りに行って「マイボイスコムの商売が繁盛で、新しい商売のテキストボイスも成功して、社員の皆が健康で幸せに暮らせますように。」と祈ってきました。

そして、新しい「商売繁盛」のお札をもらって参りました。

こちらの事務所に移って6回目の新年になりますが、毎年、仕事始めには神田明神にお参りさせてもらっています。

どれだけご利益があるかは分かりませんが、年初に社長として会社の繁栄と、社員の皆さんの健康と幸せを一生懸命に祈念するのも大切なことだと思っています。

今回は仕事始めの初日でなく2日目でしたので、もう空いていると思っていましたが、それでも1時間以上は並びました。

以前は初日のお昼休みに行って、寒空に2時間も並んだこともありました。

それでも会社関係の方が大勢押し寄せて、寒空の下でじっと1時間も2時間もじっと並んでいるのは、先の事は誰にも分かりませんが、何とかこの1年が商売がうまく行って欲しい。会社の関係者に災いがなく無事に健康で過ごして欲しい。という気持ちが強いからなのだと思います。

私も一生懸命に祈ってきましたので、きっと良い運気がいただけると思います。

今年が良い1年になるように、お客様に誠意を尽くして、精一杯に頑張って行きましょう!

2016年1月 5日 (火)

重点施策の進捗状況

6日間のお正月休みがあったため、念のため下期の6つの重点施策を確認して下さい。

 1)組織営業と目標管理の徹底

 2)MyEL生産コストの削減

 3)新アンケートシステム(+MO)の早期導入

 4)インテージ案件の積極的な取込み

 5)TextVoice-ASPサービスでの収益創出

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

また、これらの重点施策の進捗状況は下記のとおりです。

1)の組織営業は会社としては当然のことですが、田井さん、小池さん、栗田さんの3マネジャーにお願いして、組織的な営業に取り組みます。ここは当社が十分でないところでしたが、組織営業は会社の基本ですので、しっかり取り組みましょう。

2)のMyEL経費削減は、12月からレポート作成を止めて、ポイント上限も4.5万人に引き下げました。これによって約20人日分の業務量を削減し、MyEL経費を年間で12M削減しました。ここで削減した作業キャパを、インテージ案件や個別案件に振り向けて、売上拡大を実現します。

3)も2年がかりで進めてきた新アンケートシステムの検収がほぼ終わり、これから新システム導入のタイミングに入ります。そして、それを基盤にして、大きく遅れてしまったシステムの効率化と改善を進めます。

4)は年末にLyche-Epochの技術研修をRGの8人に受けてもらいました。こちらも積極的な取り組みをすることで安定業務として育成します。下期で30Mという話もいただいているので、しっかり取組めば来期は30~40Mの業務確保は可能だと考えています。これだけでも黒字回復のできる協業ですのでしっかり取組んで行きましょう。

5)は当社の将来にとってとても重要な施策です。TextVoice-ASPには年間で26Mの資金を投資しています。このTextVoice事業で早期にまずは経費を上回る30Mを作り、そして、50M、100Mの固定収益をに発展させることが、当社の将来の発展の礎になると考えております。

6)も1月に市場の変化に合わせて、2年3か月ぶりの料金改定を実施します。それによって受注率を高めて、生産稼働率を引き上げることで、業績改善を目指します。

6つの重点施策の進捗状況は以上になります。

これらの施策をしっかり前進させることで会社の収益向上と、収益構造の変革を実現します。

今年も全員がハッピーになるために、全員で協力して、努力と工夫を続けて行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2016年1月 3日 (日)

2016年年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

マイボイスコムもお陰さまで17回目の新年を迎えました。年初ですので今年の抱負などについてお話をさせていただきます。

日本マーケティングリサーチ協会が7月に発表した資料によると、昨年度の市場調査業界の市場規模は前年度比102.7%と微増に止まっています。そして、アドホック調査は100.9%と全く横ばいで、アドホック調査の中で拡大を続けてきたインターネット調査も102.6%と低成長になっております。また、各社ともインターネット調査の市場拡大を前提としてきたために、市場の成長が止まるとともに過当競争になり価格競争も一層厳しくなっています。

今後もこの傾向は続き、私達が主事業としてきたインターネット調査だけで成長し、必要な収益を確保するのも難しくなって来ています。そのため、より専門性が高くお客様に満足のいただけるインターネット調査を提供すると共に、新たな価値と収益を生む事業を構築して行くことが必要だと考えています。

当社は3年前から差別化できるサービスと、アドホック調査に頼らない固定収益ビジネスの創出を目指して来ました。そして、決算説明会やブログでも説明をしている通り、今期に入ってこれまでに構想し仕掛けてきたビジネスの幾つかがやっと実を結びつつあります。

まずTextVoiceは昨年度から開発に着手してきたASPシステムが4月に完成し、5月から発売を開始しました。まだ予定通りの売上にはなっておりませんが、お客様からの評価は非常に高く、やっと年間契約もいただけるようになりました。また、インテージ様との協業も少しずつ動きつつあり、システム技術の共有や人的接点の強化によって連携を強化し、安定業務を確保して行きます。それから富士通様とのMyELデータのマイニングサービスも2月から始まることが決まりました。

市場調査は「リサーチインダストリー」から「インサイトインダストリー」に変化し、生活者のインサイトを理解するのに必ずしもリサーチ会社に依頼する必要がなくなるとも言われています。その様な大きな変化の中で、当社が適切な収益を作って成長するには、新しい顧客価値を生む、新しい事業の開拓を進めることが不可欠です。

会社は市場に合わせて変化し続けないと生き抜いて行けません。「「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念は大切にしながらも、新しい顧客価値を作るために会社自体も変えて行きたいと思います。

2016年は新しい事業収益と事業構造を実現する年です。

皆さんもリサーチの基本や専門性を重視して、より良いサービスの提供に努めるとともに、新しい業務にも積極的に挑戦して下さい。

皆さん、今年もよろしくお願いします。

2015年12月28日 (月)

本日で3Q終了

今日で2015年の業務が終わります。皆さんお疲れ様でした。

まずは誰1人も大きな怪我や病気もしないで、1年が無事終わることに感謝したいと思います。

しかし、今期の事業はまだ大変に苦しい決算が続いています。

昨年度は売上を107%まで伸ばして、23Mの利益改善をしましたが、今期は最悪だった一昨年度に近い状況で推移しています。

ただし、11月までの累計では、売上が91%と大きく下がっているのに対して、受注額は99%とほぼ前年度並みは確保できています。

昨年度よりTextVoice等で経費は増えているものの、この8%分の売上の遅れが解消されれば、去年並みの決算までは見えてくると考えています。

それでもリサーチ事業で106%の売上で採算トントンまで持って行き、TextVoice事業で新たな収益を作り、38Mの営業利益を出す計画からは大きく下回っています。

この悪い流れを早く断ち切り、収益改善を実現するために、何度も説明をしている通り、以下の6つの施策を進めています。

これらの施策をしっかり進めることで、業績を回復させて、収益構造も変えたいと考えています。

 1)組織営業と営業目標管理の徹底

 2)インテージ案件の積極的な取込み

 3)MyEL生産コストの削減

 4)TextVoice-ASPサービスでの収益創出

 5)新アンケートシステム(+MarketObserver)の早期導入

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

会社としては、この6つの施策を着実に進めて行きます!

そして、これらの施策の実現には、社員の皆さんの理解と協力が不可欠です。

明日からの6連休でしっかりリフレッシュして、年明けからまた業務改善に取り組んで行きましょう!

皆さん、来年もよろしくお願いします。

2015年12月25日 (金)

どう新商品販売を広げるか

新しいサービス商品を作り、それを事業として広げるのはそう簡単なことではありません。

私もCRC総研で、1人で「インターネット調査(まだそういう名称もなかった)」の立ち上げの準備している時に、その当時の麻生社長に対して

「3か月で事業を立ち上げて見せますので、3か月後に会社を作るかどうか判断して下さい。」と言うと、麻生社長は「3ヶ月では無理だ、半年から1年はかかるから、もっとじっくり取組みなさい。」と仰いました。

しかし、自分は生意気で焦ってもいたので、「いえ、寝ないで頑張るので3ヶ月で分かるようにします。3ヶ月で判断して下さい。」と3度言い返したところ、、

「商売はそんなものとは違う。新しい事業の立上げには半年や1年は必ずかかるものや。自分は商売がうまく行かずに自殺した社長や、夜逃げした社長も知っている。お前のためを思ってじっくり準備をしろと言っているのになぜ分からんのや。黙って言うとおりにしろ!」

とまじで叱られたのを覚えています。

確かに3ヵ月後には何もできておらず、仕組ができて、仕事が取れるようになり、これなら商売になると思えたのは、4月から準備を始めて8ヶ月も経った11月のことでした。

そして、1999年2月の経営会議で事業計画の審議をいただき、マイボイスコムの会社設立が承認されました。

今ではそんな風に厳しく叱っていただき、1年間の猶予期間を下さった麻生社長に大変感謝をしています。

それだけに、マイボイスコムをちゃんと世の中に役立ち、しっかり商売として成り立つ会社にしなければならないと強く念じております。

「TextVoice」は世の中の役に立ち、お客様に喜ばれる、良いサービスだと思います。

調査を沢山しているキッコーマンさんも、1月から年間契約をいただけることになりました。

また、分析サービスを提供した中外製薬様も大変評価をしてくれて、テキストマイニングシンポジウムの副委員長も良いサービスだと認めてくれました。

TextVoiceは1年間でシステムを構築し、春から発売を開始して9ヶ月が経ちました。

この魅力あるASPサービスをどう広げていくのか、どう採算の取れる商売(事業)にして行くのか。ここからが事業の勝負であり、当社の将来に対する勝負になると考えています。

私も真剣勝負で、「TextVoice」の拡販に努めます。

栗田さん、森さん、このサービスの可能性は大きいと思います。頑張って営業を進めて、販売を広めて行きましょう!

2015年12月24日 (木)

どう安定業務を確保するか

会社の業態を変えるにも、新しい事業投資を続けるためにも、足元で必要な業務量と売上を確保することが不可欠です。

それを実現するための方策として、インテージさんの業務サポートの協業を進めています。

インテージさんはリサーチ業界のリーダーであり、当社の出資会社でもあります。

そして、この3年ほどで「i-SSP」という新しいビジネスを作り上げて、その事業展開に全社で取組んでおられます。

そのためリサーチの生産業務がタイトになっており、先方の事業部長と2月から何度かお打合せを行い、7月から協業の取組みを始めました。

先方からはこの下期に30Mの業務をお願いしたいという申し入れがあり、そのための体制作りをRGにお願いしてきました。

しかし、実際に動いてみるとこの4ヶ月で5、6本の案件しか受注でいず、予定の1割ほどしか案件が動いていません。

何か大きな問題や障害があって、流れが変わってきているのではないか?

そんな嫌な予感がしたため、私1人で先方にお伺いして、5人のご担当者と面談をして来ました。

幸いにも大きな問題が生じていたわけではなく、当社のサービス品質はミスもなく安定感があってとても良い。というご評価もいただきました。

しかし、彼らの期待との若干のすれ違いや、要望を幾つか聞くことができたので、その改善に早急に取組むことを約束して来ました。

その第一弾がオリジナル集計ツールの「Lychi-Epoch」の導入です。

これを共通インフラにすればかなり効率化が図れますので、急遽年内にその技術研修を計画してもらい、年明けからこの技術を取り入れることにしました。

そして、先週の18日(金)に先方のご担当者にお越しいただいて、RGの8人の方に2時間ほどの「Lychi-Epoch」研修を受けてもらいました。

この技術も取り入れることで、1月以降の安定業務の確保に努めます。

これで一定の業務の流れが出来ると思います。

RGの皆さんは、こちらの技術対応をよろしくお願いします。

2015年12月22日 (火)

事業変革の方向性

会社の生存率は、5年で15%、10年で6%、20年で0.3%、30年で0.03%だそうです。

当社は17年目ですので、約1%の生存競争の戦いをしていることになります。

インターネット調査をやっていた調査会社でも、インフォプラントも、インタースコープも、ヤフーバリューインサイトも、スミスも、ミクシィリサーチももう残っていません。

会社の寿命が30年と言われる中で、企業で1番重要なGoing Concern を実現するには、常に市場環境に合わせて、自らが変化して行くことが必要ということなのだと思います。

日本マーケティング・リサーチ協会や、日本マーケティング学会のカンファレンスに毎年出て話しを聴いていると、5年単位でマーケティングリサーチ市場が大きく変質していることが実感させられます。

インターネット調査も当社が始めた1998年の17年前は、形もなく全く新しい技術でありサービスでした。

そして、当初は市場も順調に成長をしてきたので、当社も比較的順調に成長できました。しかし、この5年ほどで市場も横ばいになり、増えないパイを巡っての過当な企業競争、価格競争に入っています。

もう今までのビジネスモデルだけでは生き抜いていけないことを、この数年の厳しい業績とともに痛感しているところです。

そのため、ある会社は海外市場に展開し、ある会社はDIYやDMPの様な装置サービスに動き、ある会社はシングルソースの情報提供で新しい価値を作ろうとしています。

当社もこの3年間でTextVoiceという新しい事業のシーズを見つけて、やっとシステム化し、サービス提供できるところまできました。

まずは、インテージ様との協業の取り組みで安定業務を確保し、生産稼働率の向上を図る。

そして、その上でインターネット調査をインフラとして使いながら、TextVoiceを活用して、

1)定量分析と定性分析を組合わせた独自性のあるリサーチサービスを作ること。

2)ASPサービスで固定収益の作れる情報サービス事業を作ること。

この2つが今目指すべき事業変革の方向性だと考えております。

会社の事業内容を変革することで、お客様から喜んでいただけて、皆さんがハッピーに働ける会社への変革にチャレンジしていきましょう!

この3年の苦しみの中で、解決の方向性は見えてきたように感じています。

Just Do It!

2015年12月21日 (月)

学者の世界も

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もう10年近く前から毎年、慶応大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、読売広告社の上野様と私と森さんで忘年会をしています。

今年もお時間を取っていただき、白金のお店で楽しく会食をさせていただくことができました。

大学の学者の皆様も研究の実績と実力で、厳しい競争の中をステップアップされる世界です。

清水先生は当社もキキミミ等で大変お世話になっている、消費者行動研究でとても著名な先生ですが、一番最初にお会いした時には明治学院大学の准教授でした。

それが明学の教授になられて、次は母校の慶応大学の教授になられて、昨年は米国のピッツバーグ大学の客員教授になり、来年からは消費者行動研究学会の会長で、この研究分野のトップになられます。

寺本先生も10年前は流通経済研究所の主任研究員でしたが、その後、明星大学の准教授になり、来年度からは横浜国立大学の准教授に栄転されることが決まりました。

知合いの先生方がどんどん研究成果を挙げられて、著名で権威のある先生になられても、10年前と変わらぬ気さくで人間的なお付き合いが続いていること、そして、仕事の面でもお取引ができていることは本当に嬉しいことです。

プライベートな環境で、学者の世界や最新の消費者行動研究の話を伺う機会もありますが、大学の研究者の世界も、本当にシビアな実力主義の競争の中を生きておられることに驚きます。

厳しい競争の世界であることは、民間企業でも、大学の先生方でも変わりはないようです。

当社は今後も先生方の調査研究にもお役に立てる技術力と、パネルの品質を確保して行きたいと思います。

皆さんも技術力を高めるために、しっかりマーケティングや、リサーチ、消費者行動のことを学ぶようにして下さい。

2015年12月19日 (土)

誠実に取組む

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昨日はいつもお世話になっているアンドディの信時社長と、久しぶりに2人で忘年会をしました。

信時さんはとても穏やかで誠実なよい方で、自分とはもう15年のお付き合いになります。

細身で筋肉隆々という方ではないですが、実は東京工業大学のヨット部に入って、日本代表になられた経験もあるスポーツマンでもあります。

自分が知り合いになったのは、彼がリクルートのリサーチ事業室で働いていて、そこに私が営業をかけてお仕事を頂いたのがきっかけでした。

そして、リクルートがリサーチ事業から撤退することになった時に、同じリサーチ事業室で勤務していた6人が資金を出し合って、独立して作ったのがアンドディさんです。

アンドディさんも今年で13期ということで、お互いに事業をやっていると時間があっという間に過ぎて行くねと懐かしみながら、リサーチ会社の経営環境や、最近の状況等についても情報交換をさせてもらいました。

そして、2人とも今のリサーチ業界や市場の動向については懐疑的で、何故こんなに早さと安さ先行のサービス環境になってしまったのだろうか?今の様なサービス提供で本当にリサーチの社会的な役割を果たせているのだろうか?という点で同じ問題意識を持っていました。

もっとお客様の意思決定に役立つ、専門的で丁寧なサービスを提供すべきである。

しかし、今の様な市場環境では、より効率性や価格競争力を高めないと生きてはいけない。

リサーチ会社の社長としては、この2つの矛盾にどう向き合い対処するかが大きな課題でありますが、お互い誠実に取り組んで乗り越えて行こう、ということで乾杯をしておりました。

こんな良い方と長くお付き合いでき、15年もお取引のできていることに感謝です。

2015年12月18日 (金)

非アクティブモニター調査

少しでもアクティブモニターを増やし、若年層モニターを活性化するため、服部さんにお願いして「非アクティブモニター対象調査」を隔月で実施しています。

11/6~12/5の1か月間で実施した調査の回収率は以下の通りです。

1年以上未ログインの「非アクティブモニター」から、「アクティブモニター」に戻ってくれたのは427人でした。

この2年ほどは業界全体でパネル流出が続いています。

これで当社のパネルの課題が解決する訳ではありませんが、少しでもパネル環境を良くするために、こちらの自主調査も継続して進めたいと思います。

=====

●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第6回(リラックスする飲み物)
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員(前回までは15-29歳)
 回収期間 11/6~12/5(1ヶ月)


【回収結果】
回収:2,371件(送信数89,026件:回収率2.7%)

・1年以上未ログイン:427件(送信数63,631件:回収率0.7%)
・New会員 :11件(送信数403件:回収率2.7%)
・15-24歳 :1,933件(送信数24,992件:回収率7.7%)
 ※15-24歳の件数は全員(未ログイン者含む)

2015年12月17日 (木)

顧客満足と効率

自分達はリサーチというサービス業に従事しているので、お客様に自分達のサービスで満足をしていただくことをまずは第一に考えるべきだと思います。

お客様の満足があってこそ、継続してお仕事をいただくこともできるのです。「お客様の満足」は1番重要な獲得目標であることは間違いありません。

しかし、一方では自分たちは民間企業でビジネスをしている立場でもあります。

ビジネスである以上、常に効率化を高めて、適切な利益を生むことが不可欠な条件になります。

企業としてサービスを提供し続けるには、「お客様の満足」と、「採算を生み出す効率性」のバランスを取ることが求められます。

見積の作業工数(人日)は、この業務は標準的にはこの位の作業時間でできるという基準でRGのマネジャー達に作成してもらっています。

そして、それをもとに会社の原価計算も、経営計画も作られています。

しかし、お客様のご満足を得るために、見積工数の1.5倍も2倍も作業時間をかけていたら、採算が合わず赤字プロジェクトになり、利益を生み出すことができなくなります。

その様な非効率な案件が増えると、仕事は忙しくて、残業も多くて毎日大変なのに、会社を維持するのに必要な粗利が確保できない。

そして、業務が忙しくて目一杯なので、もう新しい案件も入れられないため、売上を増やすこともできずに、大きな赤字になるという悪循環になってしまいます。

案件によっては、どうしても思った以上の工数がかかってしまうこともあると思います。

また、自分として納得できる、最大限に良いアウトプットを目指したい気持ちもとても良く分かります。

しかし、ビジネスとしてリサーチワークに取り組んでいる以上、見積工数、見積原価の範囲内で最大限のお客様満足を獲得することを心がけて下さい。

常に見積工数や、見積原価と粗利を意識した、仕事の取り組みをお願いします。

忘年会

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昨日は会社の忘年会でした。

5人くらいが当日になって仕事で来れなくなったようですが、おいしいお酒と新鮮なお魚やあんこう鍋を堪能できました。

なかなか食べられない「のどくろ」の煮つけも美味しかったですね。

また、大西さんからの金一封は純米酒の「久保田」と、新鮮な「しらこポン酢」になり宴会に花を添えてくれました。

大西さん、お心遣いありがとうございました。

幹事の皆さんもご苦労様でした。

2015年12月16日 (水)

ビッグデータ活用展示会

来春の5/11~13に東京ビッグサイトで行われる「ビッグデータ活用展」に「TextVoice」を出展したいと栗田さん、森さんから相談があり、承認しました。

「TextVoice」は当社の将来のために、必ず成功させなければなりません。

お客様にデモ紹介を行うと反応も良いですし、テキストマイニングシンポジウムの副委員長等からもこのサービスは素晴らしいと評価をいただいています。

また、既存のツールである{TrueTeller」や、「見える化エンジン」の操作性やアウトプットと比べても、やはり操作性の容易さと、内容理解の面で「TextVoice」は優位性があると感じています。

しかし、今はまだあまりご契約をいただくことができず、今期の決算には大きなマイナス要因になっていますが、これは生みの苦しみだと考えています。

この展示会には出展費用だけで70万円ほどかかりますし、3日間の人件費や経費を加えると120万円くらいの投資になると思います。

今までの碑文の経験では展示会の効果には若干の疑問があるのですが、それでも「是非、出展させてほしい。」という栗田さん、森さんの熱意を優先することにしました。

この様な販促活動、種まきも積極的に進めることで、TextVoiceで早急に当社の将来に必要な固定収益が作れるようにしたいと思います。

栗田さん、森さん、是非ともビジネス成果を生み出すためにチャレンジしてください!

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最先端テクノロジー「ビッグデータ」の活用ソリューションが集まる専門展

http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207283/CRM-EXPO

会期: 2016/05/11 - 13                                

    近年注目を集めている「ビッグデータ」の基盤技術から活用ソリューションまで、あらゆる製品・サービスが一堂に集まる専門展です。企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門の方が、製品・サービスの導入を目的として多数来場し、出展企業と活発な商談・受注が行われます。

    【出展対象】【Exhibit Profile】

    ●ビッグデータ活用ソリューション  ・小売・流通向け ・製造向け ・金融向け ・公共サービス向け ・医療向け ●基盤技術   ・蓄積・処理 ・分析・解析 ・活用 ●蓄積データの社外活用 ●ビッグデータ統合プラットフォーム ●アナリティクス(分析)サービス・コンサルティング

    【来場対象】【Visitor Profile】

    企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門、マーケティング部門、営業・営業企画部門、カスタマーサービス部門、商品企画部門   など

    会場 :  東京ビッグサイト                                                             

    公式サイトURL : http://www.data-m.jp/haru/

    2015年12月15日 (火)

    種まきと我慢

    会社は適正な利益をあげて、成長し続けないと関係者はハッピーになれない。

    世の中のお役に立つサービスを提供して、それによって適正な利益を生み、それをステークホルダーが公正にシェアすることで、関係者をハッピーにするのが会社の目標です。

    今は当社の業績を改善するため、1)組織営業の徹底、2)システム改善の早期実現、3)MyELコストの削減、4)インテージ案件の取込み、5)TextVoice での収益の創出、6)販売価格の改定、に取り組んでいます。

    それぞれの施策の狙いは下記のとおりです。

    組織営業の徹底+販売価格の改定   ⇒ 受注の促進

    システム改善+MyELコストの削減 ⇒ 効率化の促進

    インテージ案件の取込み       ⇒ 稼働率の向上

    TextVoice での収益の創出      ⇒ サービスの差別化、新たな収益創出

    これらを実施することで、会社を良い流れにして行きます。

    自分も栗田さんや森さんと、TextVoiceの販売のため沢山のお客様を訪問しています。

    そして、沢山のお客様にデモを見てもらって、その反応を伺っていますが、とても良い評価をいただいていて、使ってみたいという声もよく聞きます。

    商品としての魅力は間違いなくあります。

    それをどうやって売上に結びつけて、新しい事業を作って行くかというステージに来ています。

    栗田さんが、「この半年で畑は耕し終わり、種も少し撒いて、少しだけ芽も出てきた。あとはどれだけ沢山の種を撒くかですよね。」と言っていましたが、自分もその通りだと思います。

    あとはできるだけ多くの種まきをして、芽を伸ばして、販売を増やし、事業と収益を作ることです。

    これが動き出せば会社は良くなり、適正な利益も出せて、収益も安定し、皆さんの待遇も改善できて、私の胃痛も治るでしょう。

    新しい収益を目指して、ベストを尽くしてみましょう!

    2015年12月14日 (月)

    チラシ制作

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    TextVoiceの認知を高めるため、飛び込み営業の時の配布や、展示会等での配布を目的にこちらのチラシを作りました。

    栗田さん、森さんに、大井さんも協力して作成したものです。

    これまでの当社のビジネスは、リサーチという受託サービスを行ってきたため、製品販売の知識や経験がありません。

    提案書というとパワーポイントで作った10枚程度の説明資料を思い浮かべますが、これだとあまりインパクトがないし、配布資料としては適切ではないのだと思います。

    そんなことから作ったTextVoiceのチラシです。

    新しい事業ですので、新しい試みをどんどんやってみると良いと思います。

    このチラシを栗田さんがネット通販印刷の「ラスクル」に頼んだのです.

    1,000枚のカラー両面印刷で4千円だったそうです。1枚でったの4円です。

    会社のカラーコピーだと片面で20円ですので、両面だと40円もかかっています。

    このサービスを利用して、カラーコピーが外注印刷の10倍もコストが高いことが分かりました。

    当社も毎月40~50万円もゼロックスさんに払っていますが、カラーコピー代はばかにならないので、できるだけの節約をお願いします。

    こういうことも新しいことをやってみないと分からないものですね。

    会社もずっと同じでは変われないし、発展できないので、色々と新しいことを試してみましょう。

    2015年12月11日 (金)

    外資系企業

    昨日はリサーチ業界の国際化の話をしました。

    皆さんはあまり関心がないかもしれませんが、マクロミル社は現在100%外資の会社です。

    2年前に筆頭株主のヤフーと創業者が全株式を米国のベインキャピタルに売却したため、現在は外資系企業になっているということです。

    現在の同社の役員は下記の通りで、スコット・アーンストさんというオランダ人が、最近CEOに就任したと聞きました。

    取締役5人のうち3人が外国の方で、残る2人の日本人も米国ベインキャピタルの社員ですので、上層部は英語がマストで、おそらく会議も英語だと思います。

    100%外資系外資ファンドが所有する会社になっているので、数年後には必ずどこかに売却されることになります。

    それがニールセンのような外資企業なのかどうかは全くわかりません。

    マクロミル社が今後どうなるは、リサーチ業界にとっても大きな影響があるので注目されます。

    リサーチ業界は、思った以上にインターナショナル化が進んでいるようです。

    [取締役]

    取締役 スコット・アーンスト

    取締役 ハン・デ・グルート

    取締役 杉本 勇次 (すぎもと・ゆうじ)

    社外取締役 デイビッド・グロスロー

    社外取締役 横山 淳 (よこやま・あつし)

    [執行役]

    代表執行役 グローバルCEO スコット・アーンスト

    代表執行役 グローバルセールス担当 小西 克己 (こにし・かつみ)

    執行役 グローバルCHRO 岡 慎一郎 (おか・しんいちろう)

    執行役 グローバルCTO 小川 久仁子 (おがわ・くにこ)

    執行役 グローバルCFO 城戸 輝昭 (きど・てるあき)

    執行役  佐々木 徹 (ささき・とおる)

    執行役 欧米担当 ヤン・ウィレム・ゲリッツェン

    執行役  西 直史 (にし・なおふみ)

    執行役  稲田 博樹 (いなだ・ひろき)

    2015年12月10日 (木)

    インターナショナル

    JMRAカンファレンスの懇親会に出ていたら、過去に7、8回会ったことのある方から声をかけられました。

    確かに知っている方なのですが、社名が思い出せません。

    でもこういう時は「ああどうもお久しぶりですね。お元気でしたか。」返して、話の流れで思い出すようにしています。

    すると「高井さん、実は自分は1年前にクロスマーケティングに転職したんですよ。ネットマイルの頃は大変お世話になりありがとうございました。」と言ってクロスさんのプロジェクトマネジャーの名刺を出しました。

    ああそうだ、確かにネットマイルのマネジャーだったなあと思い出して情報交換をしました。

    ネットマイルはリサーチ事業がミクシィに売却されてミクシィリサーチになり、そして、その3年後にはミクシィがリサーチ事業から撤退されたので、活躍できる場がなくなったのだと思います。

    ミクシィリサーチがなくなったタイミングで、クロスマーケティングに移ったようです。

    そして、それらの話が一通り終わったころに「実は最近、タイの事務所ができて、先月タイへの転勤辞令が出たんです。自分がタイに行くとは思ってもいませんでしたし、まだ子供も小さいのでかなり不安なのですが、もう行くしかないので頑張ります。4、5年はタイにいると思うのでぜひ遊びに来てください。」と言われました。

    リサーチ会社はこれまでかなりドメスティックな業界でした。

    それなので、国内勤務が殆どでしたが、インテージさんにしても、マクロミルや、楽天リサーチ、GMOリサーチにしても急速に国際化を進めています。

    これからは、英語は必須で、海外勤務も当たり前というリサーチ会社が増えてくるのかもしれませんね。

    インテージさんでは、英語のTOFFLEの昇進試験を始めたとも聞いています。

    そして、英語の得意な人を採用してきたので、かなり英語の得意な方が増えているそうです。

    リサーチ業界にも国際化の波が着実に来ているようです。

    2015年12月 9日 (水)

    スマホ回答環境の改善

    若年層の方を中心に、スマホでの登録や回答が急増しています。

    そこにシステム環境を合わせていかないと回収率の低下や、モニター流出に繋がってしまいます。

    2Qで岡島さんをリーダーに、田邊さん、原さん、山下さん、の4人でスマホプロジェクトを作って検討をしてもらい、それ専用の設定をすればスマホの回答画面も準備はできるようになりました。

    あとはデバイスによって自動的にPC用、スマホ用の回答画面を出す仕組みを用意することや、マトリクス設問のスマホ表示をどうするのかや、マトリクスの仕様の制限など、運用面のルールを取り決めて実現することが必要です。

    そのためスマホプロジェクトは継続して、運用ルールを考えるために新井さんにも入ってもらい、5人でその実現に向かった取り組みを進めてもらいます。

    先日、インテージさんの案件で、彼らがどういう仕組みでスマホ対応しているのかも見ることができました。

    それらも参考にスマホでもそんなに支障なく回答できるシステム環境を早急に整備したいと思います。

    ただし、現在の新アンケートシステムの検収が第一の命題であるため、スマホ対応はこの作業の次になる予定です。

    5人の皆さん、とても重要な課題なのでよろしくお願いします!

    2015年12月 8日 (火)

    大変おかしなこと

    日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「アニュアルカンファレンス」に参加したことは昨日お知らせしました。

    そのことの関連で自分としては、これはどうなの??、と思った出来事があったので紹介します。

    カンファレンスに参加した翌日に、「JMRAカンファレンス事務局」というところから「参加者アンケート」のお願いというメールが届きました。

    内容は今回の講演や研究発表の評価や、今後どのようなテーマを希望するか、といったカンファレンスをより良くするための内容でしたので、自分も参加者の1人としてまじめに答えました。

    そして、すべてに回答した時の「ありがとうメッセージ」として、以下の内容が表示されました。

    皆さん、これってどう思いますか。

    ==============================

    アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

    このアンケートはマクロミルの“Questant(クエスタント)”で作成されました。
    あなたも初心者でもかんたんなアンケートツールで意見を集めてみませんか?

       詳細はこちら → Questant(クエスタント)

    ==============================

    今年の「JMRAカンファレンス」の責任者は、マクロミルの役員が務めています。

    そしてカンファレンスのスポンサーにもなっていました。

    その責任者の権限でやったことかもしれませんが、リサーチ業界の調査を自社サービスの宣伝に使うようなことはあってはならないことだし、ビジネスマナーにも反することだと思います。

    自分はあまり怒らない方で、何かが起きても色々な事情があることだと考えるようにしています。

    しかし、こんなことをリサーチ業界の団体が認めていたら大問題だと思い、強いクレームメールを入れましたが、何の返事もありませんでした。

    マクロミルはリサーチや、リサーチ業界のことをどう考えているのでしょうか???

    私は大変疑問に思いました。

    2015年12月 7日 (月)

    JMRAアニュアル・カンファレンス

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    先週の木曜日に日本マーケティングリサーチ協会の「アニュアル・カンファレンス 2015」に、朝から20時の懇親会まで1日参加をしてきました。

    JMRAは今年で設立40年だったそうで、今年のテーマは『40 (for Zero) ゼロベース思考で明日を創る』というものでした。

    参加者は500名ほどでしょうか。

    私ももう10年近く情報収集のため、ネットワークづくりのため参加していますが、こんなに沢山の人がMRに関わっているんだなあ、と実感することができるイベントです。

    この10年でカンファレンスの講演や報告内容も大きく変わりました。

    今回のカンファレンスの発表のキーワードを見ると、「DMP」、「IoT」、「クラウド」、「シングルソースパネル」、「海外パネル」、「ランダム・インターセプト(RDIT)」などです。

    MRの技術や手法も年々変化をしているので、この様な業界カンファレンスには参加する価値があると感じています。

    しかし、この10年の変化を一言で言うと、MRの機能が「人のサービス」から「装置サービス」にだいぶ置き換わっているなあというのが率直な感想です。

    それで良くなる部分もあると思いますが、人の技術やサービスを抜きには、MRの本当の価値は作れないと思うので、装置化への急速な変化には懸念もあります。

    そのことの反映として、JMAの「日本のマーティンぐリサーチの現状」調査では、クライアントの満足度や、意思決定の寄与度も年々下がっています。

    新たな装置でできるようになること、良くなることも沢山ありますが、それを使う人のサービスの品質や信頼なしでは課題解決はできないでしょう。

    私たちは新しい技術や装置も取り入れながらも、リサーチの技術や専門力、人しかできない技術サービスの大切さを忘れないでやって行きましょう!

    2015年12月 4日 (金)

    上期賞与について

    本日は上期賞与の支給日です。

    支給対象者には連絡をしましたが、今回の賞与は上期の業績悪化を反映して、昨年度より引き下げざるを得ませんでした。

    十分な賞与が出せず、当社の経営責任者として大変申し訳なく、大変悔しい想いで一杯です。

    この上期は1Qの受注不振の影響で、売上が前期比▲9%まで減少し、前期より▲12百万円も多い大きな赤字を出してしまいました。取締役会でも賞与について厳しい議論もしましたが、今回は昨年より減額した支給でも経営的に精一杯の金額でした。

    本来の賞与は、皆で精一杯に働いて生み出した「利益」という果実の1部を、社員の皆さんに支給するものですので、赤字が続くと支給自体も難しくなります。

    そして、下記の統計にあるように、32%の事業所では賞与支給がなく、支給事業所に雇用される労働者の割合は82%というのが実態です。昨年の平均支給額は0.95か月、平均年齢が42歳で約37万円となっています。

    過去の貯金を切り崩しての賞与支給には限界があります。

    そのため、業績を一刻も早く改善して、適正な利益を上げて、皆さんの賞与も大きく引き上げたいと強く熱望しております。

    それには、毎月の受注計画を達成し、売上と利益の経営計画を達成するしかありません。

    会社としては、1)組織営業の徹底、2)システム改善の早期実現、3)MyELコストの削減、4)インテージ案件の取込み、5)TextVoice での収益の創出、6)販売価格の改定、の施策に取り組みます。

    皆さんも毎月の受注、売上、粗利、が計画を達成して、会社の健全な決算を取り戻すために、毎日の業務の中で努力と工夫を続けて下さい。

    上記の施策をしっかり進めて、皆さんの計画達成に向けた取り組みも続けば、会社は必ず良くなります。

    そして、適正な利益が確保すれば、皆さんの賞与を大幅に引き上げることは社長として約束します。

    まずは今期決算の改善に向かって、真剣モードでビジネスに取り組んで行きましょう!

    皆さん、よろしく頼みます。

    〇毎月勤労者統計調査(厚生労働省)

    http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2609p/2609p.html

    表2 平成26年夏季賞与の支給状況
    (事業所規模5人以上)
    産    業 支給事業所
    における
    労働者一人
    平均賞与額
    支給事業所数割合 支給事業所に雇用
    される労働者の割合
    きまって支給する給与
    に対する支給割合
               
           
    平成26年 平成25年 平成26年 平成25年 平成26年 平成25年
                     
      か月分 か月分
                 
    調査産業計 370,550 68.4 67.0 82.2 81.4 0.95 0.96

    2015年12月 3日 (木)

    若年パネルの活性化策3

    若年層(特に10代)の補強が、皆さんの生産効率を引き上げて、外注費も減らす重要課題だと考えています。

    先月のモニター会議でも「10代パネルをどうしたら良いか」の議論をしました。

    若年層パネル対策では、大学生アルバイト.comの広告掲載、バイトルの広告掲載、スマホ登録のランディングページの開発、スマホへのリスティング広告掲載等、無い知恵を絞りながら色々やっています。

    そして、8月以降は毎月250人ほどの10代モニターが登録してくれるようになりました。

    年間にすると約3,000人ですので、この方たちがアクティブでいてくれて、10%の回収率でも約300人の回収力が増やせます。

    そこにバイトルで約1,000人が加えれば登録者は4,000人増えて、約400人の回収強化が期待できると試算をしています。

    その実現のためには、まずはスマホ回答環境の整備を早急に進めることが不可欠です。

    これは、スマホプロジェクトを継続して、岡島さんをリーダーに、田邊さん、新井さん、山下さん、原さんに検討をお願いしています。

    それから、10代モニターは調査対象にならないことが多いので、登録直後に少し割の良い自主調査をお願いしてはどうか。というアイディアが出てやってみることにしました。

    まずは1~11月に登録した10代のモニター約2,700人(約700人は20歳になった)に対して、12月の1週、2週、3週で3回、5、6問の簡単な調査を、謝礼50ポイントで実施します。

    これでどこまで効果があるか分かりませんが、取りあえず3月までは毎月続けてみます。

    皆さんの作業を少しでも効率化するため、10代の補強対策を継続して進めます。

    2015年12月 2日 (水)

    消費者委員会でのMyELデータ活用

    以下のような調査結果の引用申請が消費者委員会からありました。

    内容を見ると当社の「特定保健用食品に関する調査(第4回)」のかなりの部分が委員会審議の資料として使われるようです。

    また、11月の会議終了後には消費者委員会のホームページでも紹介をされるとのことでした。

    私達の調査結果が国の施策の役に立つのは嬉しいことですね。

    ホームページへの掲載を楽しみに待ちましょう。

    〇内閣府 消費者委員会

     http://www.cao.go.jp/consumer/index.html

    =====================

    マイボイスコム株式会社
    ご担当者様
    
    お世話になります。
    消費者委員会事務局のXXと申します。
    
    貴社で行いました「特定保健用食品」の利用に関する調査(第4回)に記載されておりますデータを消費者委員会で開催されます会議にて
    参考とさせて頂きたく引用申請書を提出させて頂きます。
    併せて会議資料(案)を添付させて頂きますのでご確認ください。
    
    会議資料は会議当日に出席者および傍聴者に配布され会議終了後には、消費者委員会HPに掲載となり不特定多数の方が閲覧可能となります。
    
    貴社調査データの引用使用につきましてご検討の程よろしくお願い申し上げます。
    
    ******************************************
     内閣府 消費者委員会 事務局
     XX XX
     
     〒100-6177 東京都千代田区永田町2-11-1
            山王パークタワー6階
     TEL : 03-3507-XXXX
     FAX : 03-3507-XXXX
     URL : http://www.cao.go.jp/consumer/
    ******************************************

    2015年12月 1日 (火)

    MyEL登録者の営業開拓

    原さんの提案から、MyEL会員登録者の登録項目に、リサーチの経験と関心の分野を記入してもらっています。

    これをSGのマネジャーで検討した時にも、「書いてくれるか分からない。」、「あれば便利というくらいの上方だと思います。」というレベルの期待でした。

    でも実際に始めてみると、MyEL会員登録者の8割くらいは書いてくれています。

    項目を追加した翌週のMyELの会員登録者は90人で、そのうちお客様になる可能性がありセールスフォースに登録したのは62人でした。

    この62人のうち「ネットリサーチ経験者」は34人(55%)で、「テキストマイニングの経験者」は5人(8%)、関心者は9人(15%)と予想以上に高いことが分かりました。

    この週の登録者の「テキストマイニング経験&関心者」は以下の9社です。

     三菱商事株式会社
     健康コーポレーション株式会社
     株式会社じぶん銀行
     株式会社日本SPセンター
     株 式会社日本能率協会コンサルティング
     Fringe81株式会社
     プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー株式会社
     株式会社kiCk
     株式会社ドウシシャ

    ここを丁寧に営業対応をして行けば、有効な新規開拓のアプローチになるでしょう。

    また、テキストマイニング関心層の半数でアポが取れれば、週5件、月20件、年間で240件の紹介デモができます。

    この10%で契約が取れれば、年間24件、約3,300万円の売上が作れることになります。

    TextVoice-ASPサービスの粗利は94%なので、3,100万円の営業利益が作れます。

    MyEL登録を起点とした、インターネット調査とテキストマイニングの新規開拓をしっかり進めることで、売上拡大と業績改善を実現しましょう!

    
          

    2015年11月29日 (日)

    マーケティングカンファレンス2015

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    昨日の29日(日曜日)に、日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」が早稲田大学で開催されました。

    企業展示のため朝早くから会場に詰めてくれた、S1田井さん、秋山さん、原さん、S3栗田さん、休日出勤での対応、大変お疲れ様でした。

    日本マーケティング学会は個人会員のみの組織で、マーケティングに関わる個々人が自主的に学ぶ場として3年半前にできたばかりの学会です。

    しかし、会長挨拶で会員は毎年増え続けていて1,800人にもなり、大学の教員と民間企業の勤務者が1:2というとても実践的な学会に発展しています。そして、今年の参加者は550名で、昨年の380名から急増したとの報告がありました。

    それだけマーケティングを勉強したい、今この分野で何が起きているのかインプットしておきたいという人が世の中に沢山いるということでしょう。

    会場は熱気があり、「ビッグデータ時代のマーケティング」というテーマで沢山の発表がありました。

    そして、基調講演では一橋大学の古川一郎教授と、日産自動車の星野朝子専務、脳科学者の茂木健一郎さんの発表があり、その後、八塩圭子アナウンサーも入ったパネルディスカッションは大変面白く、とても刺激的で、とても考えさせられるものでした。

    しかし、何度も案内したにも関わらず、当社からの出席者は、上記の営業の4名以外では、今年も野沢さん以外は見当たらなかったことは残念でした。

    皆さんはマーケティングに関わる仕事に従事をしていて、それを主体的に学び新しい知識や情報をインプットする中で技術力や提案力も高まり、皆さん自身のビジネス価値も高まります。

    自分の時間と費用をかけて、主体的に学ばなければ自分の技術力や仕事力、将来の自分のビジネス価値を高めることはできません。

    そして、その差は5年後、10年後に、30代、40代になった時に確実に現れるものです。

    学びは強制できるものではありませんので私からのアドバイスでしかありませんが、自分の将来のために、プロ意識を持って積極的に新しい情報をインプットすることです。

    この学会のカンファレンスへの参加もお勧めします。

    〇マーケティングカンファレンス2015

    http://www.j-mac.or.jp/conference/

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    2015年11月27日 (金)

    山合宿

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    先週の3連休に、大学クラブのOB会合宿をやりました。

    自分が幹事長を任されて5年前から始めたOB会なのですが、会員は200名まで増えて、毎年、全国から30~40名ほどが秋の山合宿に集まります。

    今年は大学が所有している「菅平高原実験センター」の宿泊施設を借りて、皆で自炊をして過ごしました。クラブのOBにこのセンターに勤務している大学の教員がいて、彼に便宜を図ってもらって実現したものです。

    19歳の学生から60歳に近いOBが、同じ大学の同じクラブにいて、自然や動植物が好きという共通項だけで集まり、夜中まで酒を飲んで大変盛り上がるのですから不思議です。

    また、ここは大学の研究施設なのですが、昭和9年に設立された35haもあるとても広い研究所で、敷地内には大きな滝まであり、特別天然記念物のニホンカモシカも見ることができて、動物好きのメンバーは大興奮でした。

    こういう人の繋がり、プライベートな人的ネットワークは大切ですね。

    自分も一時ですが、仕事や決算のことを忘れて、とても良いリフレッシュできました。

    新たなエネルギーが注入できたので、これから年度末に向けて、業績改善を実現するため頑張りたいと思います!

    2015年11月26日 (木)

    MyELの経費削減対策

    3Q戦略会議の資料を回覧しましたが、コスト削減と効率化の施策としては、以下の3つを重点に進めています。

     1)MyEL生産コストと労力の削減

     2)新アンケートシステム、marketObseverの導入

     3)若年層モニター環境の改善

    このうちの「MyELの生産コストと労力の削減」の計画を添付するので目を通してください。

    簡易レポート作成の中止は11月から、テーマ数の18件から16件の削減と、回答上限の5.5万件から4.5万件への削減は12月から実施します。

    これによって約1,200万円の経費削減と、21人日の労力の削減を見込んでいます。

    また、削減された労力をインテージ案件等に振り向けることで、下期の決算改善に結び付けたいと考えています。

    インテージ案件の取込みと、TextVoiceの販売強化で、トップラインを引き上げるとともに、コスト削減も進めることで業績改善を推進します。

    昨年度の赤字は▲14Mでした。

    MyELで12Mの経費削減ができれば、かなりこれをカバーすることができると思います。

    一刻も早く健全な黒字決算に戻せるよう、売上拡大と、経費削減の両面で取組みます。

    MyEL生産コストと労力の削減策
    1)MyEL位置付け ①情報発信のPR効果
    ②新規顧客とのコンタクトポイント(営業開拓)
    ③モニター維持、アクティブ確保
    ④固定収益の確保
    2)収益状況 過去3年で売上は171%増えたが、生産性が33%低下し、労務費が増えて
    事業採算は△17.6Mの赤字
    (単位:千円)
      2010年 2014年 2014年/2010年 テーマ単価
    テーマ数 月15テーマ 月18テーマ 120%  
    売上 8,246 14,100 171% 65
    経費計 24,829 31,730   147
     経費(労務) 12,085 19,355 160% 90
     経費(ポイント) 12,744 12,375 97% 57
    年度採算 △ 16,583 △ 17,630   △ 82
    3)業務削減案 ①回答上限数を5.5万人から4.5万人に削減 →月20万円のポイント削減
    ②テーマ数を18テーマから16テーマに削減 →月30万円(4.5人日)の削減
    ③簡易レポート(16本)作成の中止 →月64万円(16人日)の削減
     (1レポート、1.0人日)
    4)削減後の採算 経費で△13.7Mの削減で、採算も12.1M改善の見込
    また、作業工数も246人日(月20..5人日)の削減分をインテージ生産等に配分
    (単位:千円)
      2014年 改訂後 経費削減 工数削減(人日)
    テーマ数 月18テーマ 月16テーマ    
    売上 14,100 12,533 △ 1,567  
    経費計 31,730 18,050 △ 13,680  
     経費(労務) 19,355 8,075 △ 11,280 246
     経費(ポイント) 12,375 9,975 △ 2,400  
    年度採算 △ 17,630 △ 5,517 12,113  

    2015年11月25日 (水)

    非アクティブ・ポイントキャンペーン

    10代モニターを活性化させることと、非アクティブパネル(1年以上未ログイン)を少しでもアクティブに戻すため、服部さんにお願いして「ポイントキャンペーン」を実施しました。

    この2つの対象者に対して2週間ほど、ログイン後に「ポイントキャンペーンに応募する」のボタンを押すだけで50ポイントを付加するという企画です。

    こちらの実績が下記の2つです。

    10代の参加者が「371人」で、非アクティブモニターの参加者が「479人」でした。

    ================

    [非アクティブ2015番外PC15-19歳]  管理者向け情報 現在の回答者数: 371人

    [非アクティブ2015番外PC未ログイン] 管理者向け情報 現在の回答者数: 479人

    ================

    モニターが足りないという状況から見るとわずかな人数ですが、この様なアクションも続けることで少しでもパネル環境の改善を図ります。

    また、今回は50ポイントでしたが、これを100ポイントにしたら効果が変わるのかを検証するため、来月もう1度、このキャンペーンを実施しています。

    「ポイントキャンペーン」も一定の効果が見られたので、今後も定期的に実施するつもりです。

    服部さん、引き続きの協力をお願いします。

    2015年11月24日 (火)

    TextVoiceのメディア発信

    インテージ協業案件で必要な稼働率の安定業務を確保し、TextVoiceで「定量調査と定性調査を組合わせた独自性の高いサービスを作り、訴求する。

    会社の業績改善と、今後の成長の実現、そして皆さんの待遇改善のために、この戦略を進めているところです。

    TextVoiceは差別化のできる魅力的な分析ツールだと思います。

    しかし、まだまだ市場の認知は作れておりません。

    そこを強化するために、森さんの方でTextVoiceで分析した結果のメディア発信を始めました。

    このようなPR活動を継続的に進めて行くことで、上記の戦略を実現します。

    =============

    〇ファストフードを選ぶポイント(Food Watch Japan )
       http://www.foodwatch.jp/tertiary_inds/54454

    ファストフードを選ぶポイントは「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」――調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区、高井和久社長)はテキストマイニング(※)によってファストフード全体と各チェーンの特徴と魅力を調べた。

    調査は9月に行った「ファストフードの利用に関するアンケート調査」(第7回)で、回答者数は約5,500人。ファストフードの利用頻度、直近1年以内に利用したファストフード、ファストフード利用時の重視点、ファストフードの利用場面、ファストフード利用頻度の1年前からの変化などの実態と、消費者が求めるベネフィットなどを調べた。

    また、「最も好きなファストフード店が好きな理由」(自由回答)について、同社のテキストマイニング・ツール「TextVoice」(テキストボイス)を用いて、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じている、各ブランドの魅力を分析した。

    ファストフードを選ぶポイントは「野菜の多さ」「価格の安さ」

    最大6つの言葉のつながりで内容を分類してボリュームを測る「サマライズ」(「TextVoice」の機能)では、「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」がファストフードを選ぶ際に、多くの人が挙げるポイントになっていることがわかった。

    また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といったものも多く見られた。

    サマライズの結果。

    サマライズの結果。

    慣れ・なじみ・親しみ

    強い言葉のつながりで注目ポイントを抽出する「フォーカス」(「TextVoice」の機能)では、「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が注目すべきポイントとして示唆された。同社では「これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、テコになる話題なのかもしれない」と分析している。

    フォーカスの結果。

    フォーカスの結果。

    一様ではなかったファストフードの魅力

    「最も好き」との回答が多かった上位3チェーンは「モスバーガー」「マクドナルド」「ケンタッキーフライドチキン」だった。

    この3チェーンと「ミスタードーナツ」「サブウェイ」「フレッシュネス」「バーガーキング」「ロッテリア」を対象として、「最も好き」と回答した人の回答から各チェーンの魅力を分析した。

    各対象の魅力や属性ごとの関心点を抽出する属性分析「セグメント」(「TextVoice」の機能)によって各チェーンに特徴的な意見を抽出した結果、以下の結果を得た。

    モスバーガー「食材の安心感、こだわり」

    「モスバーガー」に最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」だった。また、「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられていた。

    「モスバーガー」の結果。

    「モスバーガー」の結果。

    マクドナルド「価格の安さ」「慣れ、なじみ、親しみやすさ」

    「マクドナルド」は「価格の安さ」が最大の特徴だった。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、親しみや身近な存在であることが魅力と考えられる。商品としては、ポテトが評価されている。

    「マクドナルド」の結果。

    「マクドナルド」の結果。

    ケンタッキー「フライドチキン」オリジナルの強さ

    「ケンタッキーフライドチキン」については、フライドチキンが大好き、という人の存在が大きい。自分では作れない、オリジナルのおいしさ、たまに無性に食べたくなる、などの表現が見られた。

    「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

    「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

    サブウェイ「野菜でヘルシー」

    「サブウェイ」は「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーという特徴がはっきりと出た。また、いろいろな種類が選べるというよさも見られた。

    「サブウェイ」の結果。

    「サブウェイ」の結果。

    フレッシュネスバーガー「落ち着いた雰囲気」

    「フレッシュネスバーガー」では「落ち着いた雰囲気」といった、他チェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっていると見られる。

    「フレッシュネスバーガー」の結果。

    「フレッシュネスバーガー」の結果。

    ※テキストマイニング:文字列を対象としたデータマイニング。データマイニングは多変量解析や人工知能を用いた解析の技法等を駆使してビッグデータから知識を得ること。

     

    2015年11月23日 (月)

    素晴らしい人

    皆さんは、モニターフォーラムをご覧になったことありますか。

    私はここのフォーラムマスターを17年間やっているので、週に4、5回は覗いています。

    モニターはアンケートの回答をいただけるビジネス上の存在ですが、何十万という登録モニターの1人、1人が色々な切っ掛けや想いでMyVoiceに参加をしてくれています。

    その1人、1人の善意と協力によって、私達のビジネスが成り立っていることは忘れてはいけないことだと思います。

    下記はモニターの1人の「羽純さん」がモニターフォーラムに書いてくれた文章です。

    この方は難病におかされて、もう10年以上も寝たきりの生活を送っています。

    そして、このフォーラムの書き込みも体が動かないため、手ではなく、目の動きで1文字1文字を打っていると聞いています。

    そんな境遇でもすごく優しくて、いつも回りの人を労わる発言をされるので、私も何度も感動させられています。

    何十万人というパネルは、こんな色々な人によって当社が成り立っているんですよね。

    善意の協力に感謝です。

    ====================

    記事番号108566へのコメント
    さなちゃん 

    家族と、そして本当は離れているけれど
    家族と同じぐらい近い人たちに囲まれて 
    今年も神聖な気持ちで誕生日を迎えることができました。
    いつもありがとう、心から感謝しています。

    人の命の時間なんて本当に分からない。
    幸か不幸かといえば、長い闘病生活は幸せ、こうして今があるから。
    あり余る時間が出来て、世の中の流れに乗ってみようと、
    機械音痴が思い切って、パソコンの前に座った。

    世界を覗くことから一歩踏み出して、世界に向かって話してみたくなった。
    My Voiceに辿り着くと、ここで人との繋がりが出来た。
    家から一歩も出ないのに不思議だよね、たくさんの人と 「初めまして」

    これが運命なら、厳しい試練と素晴らしい人達との繋がりは、
    私が生まれた時に神様がくれたギフトなんだと思う。
    そして思いを巡らせると必ず希望に辿り着く、
    神様の贈り物はまるで壮大なパズルのよう (笑)

    これからも楽しくお付き合い、宜しくお願いします。

     

    2015年11月20日 (金)

    社外発信ブログ

    この「社内ブログ」は会社の出来事や、現状、課題、方向性等をできるだけ社員の皆さんと共有したいとの想いで、結構大変ですが頑張って毎日書いています。

    これとは別に、社外に発信する情報源の1つとして「社外ブログ」も月に1回ペースですが書いております。

    このブログは1日に約30アクセス、月に1,000程度のアクセスなので大きなPRではありませんが、少しでも当社の活動をお客様に伝えるために進めています。

    最近、「インターネット調査」×「TextVoiceでのテキストマイニング」について書いたので、皆さんも目を通してください。

    「インターネット調査(定量)」×「グループインタビュー(定性)」を、「インターネット調査」×「TextVoice(定性)」に切り替えられる業務もあると思います。

    そんな新しいサービス分野を開拓して行きましょう。

    〇社外発信ブログ

    https://myvoice.lekumo.biz/research/

    ====================

    学習院マネジメント・スクールの監修で、2011年11月に『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍が出ています。

    そして、こちらには以下のような記述がありました。

    ======================

    「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。

    また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3

    【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」 学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著  ※ダイヤモンド社 Amazon kindle版 位置No.843(※1)、No.1031(※2)、No.1071(※3)

    ======================

    2015年11月19日 (木)

    若年パネルの補強策2

    減少している10代、20代の若年層を少しでも補強するため、7月から「大学生アルバイト.com」に年間契約で広告を掲載しています。

    こちらで毎月80人ほどの大学生がモニター登録してくれています。

    〇大学生アルバイト.com

    http://gakuba.com/index.jsp?area_cd_tab=1

    そして、特に10代の特に男性が厳しいことから、この会社から提案をもらった10代男性の登録者を対象に、30,000件のターゲットメールも送ってもらいました。

    3万人の会員にメールDMを送って、どの位がモニターになってくれると思いますか?

    3%として900人、2%として600人、1%でも300人だから、その位は増えると思いませんか?

    でも実際の実績はたったの30人ほどで、登録率では0.1%でしかありません。

    1人の10代男性のモニターを獲得するコストは約2,000円です。

    そして、そのうち実際に回答してくれる比率が10%ほどとなると、10代アクティブモニターの獲得コストは20,000円にもなります。

    コストがかかるからだけでは勿論ありませんが、せっかくご登録頂いたモニターの皆様が、少しでも長く続けてもらえるよう大切に対応して下さい。

    これは当社の共通の価値観として大切にして行きましょう。

    ---------------------------------------------

    ■配信通数におけるクリック率の平均:3.2%

    《ロジック》 30,000通配信×クリック率3.2%=960PV

    960PV×誘導率10.7%=103誘導

    103誘導×登録率30.2%=31登録

    金額は30,000通×2円=60,000円です。


    60,000円 ÷ 31人の登録 = 1,935円/人

    -------------------------------------

    2015年11月18日 (水)

    自分の仕事ではないから・・

    自分の仕事をどう規定するのか。これも難しいことです。

    特に当社のような情報を扱う仕事だと、どこまでやるべきかの線引きが難しいです。

    もちろんコアとなる仕事の領域は作るべきだし、そこでは誰にも負けないように精一杯学び、考え、行動することが必要です。

    そして、たまにはこれがリサーチの仕事なの?、という様なイレギュラーな業務をやってみるのも自分の成長のためには良いのかもしれません。

    CRC総研は伊藤忠のグループ会社でした。その関係で米国のオクラホマ州の駐日事務所をやっていて、伊藤忠から出向していた室長とその秘書の2人で、オクラホマ州への企業誘致の仕事をしていました。

    そして、自分がまだ入社3年目の時にそオクラホマ室長から呼ばれて「今度、オクラホマ州の副知事が来て、姉妹都市の京都府に連れて行くんだけど、自分がどうしても行けないので高井君が代わりに行ってください。君の上司には許可を取ったのでよろしく頼むよ。」と言われました。

    何で自分が??、自分はリサーチャーなのに??、自分の仕事もあるのに??、英語だって厳しいのに??、と疑問と不安だらけでしたが、業務命令なので断るということはできません。

    そんな不安そうな自分を見てその室長は「大丈夫、ただ帝国ホテルに迎えに行き、グッドモーニングと言ってタクシーに乗せて、東京駅に連れて行って新幹線に乗せるだけだから難しいことなんてないよ。」と言われてやることになりました。

    しかし、新幹線の中では副知事と開発部長と自分だけなので、英語で日本のことをいろいろ聞いてきます。

    そして、京都駅のホームには京都府の公事室長と秘書課長が待っていて、2台の黒塗りの公用車に乗せられてホテルまで行き、車中では通訳までさせられ、京都府とオクラホマ州の副知事との3対3の会談や会食まで同席させられました。

    その他にも沢山の要望やトラブルがあり、その度にオクラホマと京都府の間の調整役までさせられて、もうストレスで頭がいっぱいで倒れそうでした。

    でも無事、京都から東京の帝国ホテルまで送り届けた時に、2人がとても感謝をしてくれて「Good Job!」と言ってくれたのを鮮明に覚えています。そして、有楽町のガード下でその日の緊張をとるために1人で死ぬほど酒を飲みました。

    次の日にE室長に報告に行き、「Eさん酷いですよ。ずっと英語で質問はされるし、副知事と秘書課長との間で交渉までさせられて、本当に死ぬほど大変でしたよ。」と言ったら、「君なら出来ると思ったし、2人とも君のこと凄く褒めていたよ。」とか言われて何か納得してしまいました。

    これも20代のまだ何も分からない時の経験です。こういうすごい苦労したけど何とかやり遂げた仕事が、後々自分の自信になっているように思います。

    皆さんは若くて能力と伸びしろがあります。

    やれば大抵のことはできるものなので、チャレンジする気持ちを大切にしてください。

    2015年11月17日 (火)

    初めてのことだから・・

    インターネット調査になって、リサーチという仕事もかなり定型化され、効率化されました。

    自分がやったことのある調査手法は、文献調査、統計分析、郵送アンケート、訪問アンケート、ディプスインタビュー、グループインタビュー、委員会運営、現地観察調査等があります。

    お客様の調査テーマに合わせて、どんな調査手法が良いかを考えて提案し、本を読みながら試行錯誤をして、冷や汗をかきながら走り回ることも多々ありました。

    しかし、色々な調査手法を用いて仕事をしてきましたが、それらを誰かが教えてくれたかというと、ほとんど誰からも教えてもらったことはありません。

    自分の仕事だから、自分で提案して仕事を取って、自分で手探りで調べながらやってきました。

    回りの研究員もみんなそんな感じで、自分でお客様を開拓し、仕事を作って自分のノルマの売上をこなしていました。

    入社2年目の時には、伊藤忠さんから「米国に行って新しいレジャービジネスの調査をして、2週間の出張の後で急いで調査レポートをまとめて、関係者にプレゼンする。」という仕事が舞い込んできました。

    20代でまだ経験もほとんどなく、初めての海外出張でしたし、現地に行って何ができるかなんて全く分かりません。

    それでも「お前の仕事だから、お前が行って来い」と言われれば、できないとは言えないしやるしかありませんでした。

    最初の4、5日は伊藤忠の商社マンと一緒でしたが、残りの10日間は単独で動き、毎日のように飛行機に乗り、1人でレジャー施設を回って情報を集めて、何とかレポートをまとめて報告しました。

    ホテルの部屋から無謀にもディズニーランドの本社に電話でアポのお願いをして、勇んで行ってみたら、受付で資料だけ渡されてがっかりということもありました。

    たどたどしい英語で「会って話がしたい」という日本人を「何だろう??」と思ったのでしょうね。

    そして、かなりレベルの低いレポートだったとは思いますが、何とか最低限のお約束は果たすことができました。

    当社の中で「その調査手法はやったことがないので分かりません。」、「社内に経験者がいなくて、体制もノウハウもないのでできません。」という様な意見を聞くと、本当にそうなのかなあ?、なんか勿体ないなあ、と思います。

    できない理由はいくらでも出すことはできますが、そこからは何も生れないし仕事の発展や個人の成長はありません。

    同じ人間のやっていることであれば、やろうと思えば大体のことはできるものです。

    そして、試行錯誤をしながらチャレンジしたことが自信になり、仕事の幅や対応力を広げてくれる唯一の手段です。

    若い時には、初めてで不安があっても、自分の能力を信じてチャレンジすることです。

    それが皆さんの成長に繋がると思います。

    2015年11月16日 (月)

    TextVoice受託の動き

    これからの収益拡大策で、最も重要な施策は以下の2つです。

     1)TextVoiceでの固定収益の創出

     2)インテージとの協業による案件確保

    そして、この2つをしっかり進めることで、会社の業績を回復させます。

    TextVoice-ASPで30M、インテージ案件で60Mの売上ができれば、70Mの利益改善になり、会社の収益構造も安定すると考えています。

    そして、会社の収益は安定し、皆さんの待遇改善も十分にできる環境も整うので、これは必ず実現させたいと思います。

    これとは別に期待しているのが、TextVoiceの分析受託サービスと、TextVoice×インターネット調査の展開です。

    TextVoiceの分析サービスでは、中外製薬様のES調査のテキストマイニングを受注して、非常に高いご評価をいただき、継続案件もいただくことができました。

    そして、TextVoice×インターネット調査でも、ティップネス様、伊藤忠都市開発様、エクスペディア様の案件を受注しました。

    これは、インターネット調査ではなかなか差別化が図れない、優位性が打ち出せないとずっと悩んできた当社課題の解決策になると考えています。

    インターネット調査会社で、定量分析と、テキストマイニングでの定性分析を、ワンストップで提供できる会社はありません。

    「定量分析と、独自テキストマイニングでの定性分析ができるインターネット調査会社」

    これはお客様にも分かりやすいメッセージになると思います。

    この独自性と差別化をしっかり進めることで、会社を変革して行きましょう。

    サービスの構造改革に、皆さんも協力してください。

    2015年11月13日 (金)

    ニュースリリースとモニター募集

    「PR Times 」を使ったメディアへの、毎月18本の調査結果の情報発信を明石さんがコツコツ続けてくれています。

    そして、1ヶ月の当社ニュースリリースの訪問者数は延べ3万人を超えています。

    これは一般の読者ではなくメディア関係者が情報を集めるためにきた人数です。

    それが300件を超えるメディアサイトに転載されているので、一般の方の閲覧はその何十倍もあると思います。

    2015/08/11 − 2015/09/10    
    • 31,397  ページビュー
    • 30,632  訪問者数
    • 304     転載サイト

    そのため、このニュースリリースをモニター募集にも活用しています。

    下記がニュースリリースの原稿で、ここに当社がモニターを募集していることを記載しています。

    モニター募集のためにもメディアへの情報発信は積極的に進めて参ります。

    =====

    ──<< 調査結果 >>────────────────────────────────
    <第5回>(2015/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/20507/
    <第4回>(2012/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16907/
    <第3回>(2009/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/13308/
    ───────────────────────────────────────────
    ※公開しているWEBページはリンクフリーとなっており、リンクのご連絡も不要です。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。
    貴方もモニターになって、アンケートに参加しませんか?
    (詳細はこちら)http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ───────────────────────────────────

    <調査結果に関するお問合せ>
    マイボイスコム株式会社
    (TEL)03-5217-1911 /(MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp

    ───────────────────────────────────

    <会社概要>

    【会社名】 マイボイスコム株式会社
    【代表者】 代表取締役 高井和久
    【設   立】 1999年7月
    【資本金】 1億7,800万円
    【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
    【企業HP】 http://www.myvoice.co.jp/

    ───────────────────────────────────

    2015年11月12日 (木)

    MyEL会員の追加項目

    上期の終わりにSGスタッフの個別面談をしました。

    その時に原さんからMyEL登録データに、ネットリサーチの関与度が分かる項目があると効果的なアポ取得や、営業提案ができるとのアイディアを伺いました。

    当社の新規営業はMyEL登録者のリストを毎週金曜日に作って配布し、その登録者に対してメールとコールを1週間以内に行って営業訪問することから始まります。

    その初期営業段階で、会社と部署だけではなく、ネットリサーチに対する関心や経験が分かれば営業として動きやすいということでした。

    相手を知ることは営業にとってとても重要で良いアイディアだと思ったので、SGマネジャーで検討して、早速実施することにしました。

    〇リサーチの経験
    貴方が業務で経験(依頼)したことのある調査があれば教えて下さい(複数回答)
    □ ネットリサーチ □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング □ いずれもない

    〇リサーチの関心
    貴方が業務で関心を持っている調査手法を教えて下さい(複数回答)
    □ ネットリサーチ  □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング  □ いずれもない

    こちらは永森さんからE&Dに発注して開発をしてもらい、11月のMyEL登録者からこちらの情報が入っています。

    そして登録内容を見ると、比較的多くの方がネットリサーチの経験者であったり、テキストマイニングの関心層であることが分かりました。

    営業の皆さんは、これらの顧客情報も有効に使って、新規顧客の開拓に努めて下さい。

    原さん、良い提案ありがとう!

    2015年11月11日 (水)

    スマホ登録環境の改善

    若年層の補強はもう3年前からの課題で、リスティング広告や、アフリエイト広告もターゲットを合わせた対応をしてきました。

    また、学生アルバイト募集サイトに年間契約で出稿したり、今月は10代不足の緊急対策として、かなりのエリアの「バイトル」に募集広告を出す等の対応もしています。

    しかし、10代のモニターは18歳、19歳が中心なので、1年間で半数が20代になってしまうという構造もあるので常に新しい人に入っていただく仕組も必要です。

    「学生アルバイト募集サイト」の登録データを見ると、9割がスマホからの登録です。

    そのため、今回1つの若年層の加入促進策として、スマホからのモニター登録の導線を改善してもらいました。

    そのためスマホからの登録の導線を改善し、スマホにもモニター募集のリスティング広告も出すことで、若年層の登録数を少しでも増やしたいと考えています。

    下記が新しく作った「スマホ用キャンペーンのランディングページ」です。

    また、これから社内運用ルールなども含めたスマホ対応を、スマホプロジェクト(岡島L、G2田邊さん、S1原さん、R1山下さん)に、新井さんも入ってもらって進めてもらいます。

    若年層対策はこれからも重点課題として取組みます。

    野沢さんからインテージ案件の設定をしていて、彼らがどの様なスマホ対応をしているのかの情報をスマホメンバーに送ってくれました。

    皆さんも良い情報があればこちらの関係者にお知らせ下さい。

    ================

    スマホ用キャンペーンLPを外側に公開しました。 http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/

    また、以下のPC用LPページにスマホからアクセスがあった場合にスマホ用ページに転送するか確認したうえで、スマホ用LPに転送する ように設定しました。

    1)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign/ 

    2)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

    岡島

    ================

    2015年11月10日 (火)

    インテージ協業案件の動き

    前にも説明しましたが、当社の業績を改善する収益拡大策のうち、最も重要なのが以下の2つです。

     1)TextVoiceでの固定収益の創出

     2)インテージとの協業による案件確保

    この他にも生産効率を高めるための施策や、受注確率を上げるための価格政策なども、説明会で説明したとおり着実に進めます。

    しかし、効率化や経費の削減だけでは、会社は元気が出ません。

    やはり受注と売上を増やすことが不可欠で、そのための施策が上記に挙げた2つだと考えています。

    TextVoiceも10月頃から売上に動きが出て来ています。

    そして、インテージとの協業案件もこれから本格的に動きつつあります。

    先方からの要望は下期で30Mの生産協力です。

    当社も自社のキャパがあるので、その全てに協力するのは難しいですが、25Mを目処としてできるだけの取り込みを進めたいと思います。

    年間で60Mの案件が確保できれば、それだけもでかなりの損益の改善が期待できます。

    社員とARを4人増員しても、上期の稼働率が上がり、約40M(4千万円)は採算が改善できると見ています。

    RGの皆さんには新しい仕事を覚えたりして、1時的に業務がタイトになるかもしれませんが、できるだけの協力をお願いします。

    このインテージとの取組みと、TextVoiceの事業が進めば、会社は必ず良くなります。

    それまでは苦しくても頑張って乗り越えて行きましょう。