2015年11月 7日 (土)

営業面談日報

自分はほぼ毎週、週末に自宅のリビングで、営業の皆さんが書いてくれたセールスフォースの「営業面談日報」をじっくり読ませてもらっています。

今日(11/7(土))も今まで皆さんの書いてくれた営業情報を、「なるほどそうなのか」「最近はそうゆうこともあるのか」と真剣に読んでいました。

この数年は早く業績を回復させたいとの強い想いから、受注や売上の数字を毎日見て、昼も夜も、夢の中まで会社のことを考えています。

でも週末にじっくり「営業面談日報」を読んでいると、営業の皆さんもよく頑張ってくれているなあ。

TextVoiceの反応はもかなり良いようだから、もう少しで数字も動いてきそうだなあ。

と面談日報情報の中に、変化や希望を感じ取っています。

詳細に書いている人と、あまり書いていない人もいますし、電話アプローチの件数も人によってばらつきもありますが、現場の動きを理解するのにとても役立っています。

SGの皆さんは社内情報共有のため、面倒でも「営業面談日報」はしっかり書いてください。

そして、RG、GGの皆さんも、時々は「営業面談日報」に目を通してください。

これを読むと営業の皆が、売りの現場で苦労をしながら頑張っていることが分かると思います。

SGもRGもGGもそれぞれに、それぞれの大変さがあり、誰もが苦労しながら頑張っています。

確かに残業時間等では部署間の差異もありますが、これも部署や役割によって仕事の特性が異なり、仕事の大変さが違うということなのだと思います。

会社には色々な仕事や役割があります。会社で大切なことはお互いの仕事を理解しあって、全員の力のベクトルを合わせることです。

年度末の決算改善に向かって、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

それが会社の安定と成長を実現させて、自分達がハッピーになる唯一の道なのだと思います。

〇セールスフォース「営業面談日報」

https://ap.salesforce.com/00O10000003OCGK

2015年11月 6日 (金)

提案のスケジュール

失注した提案書を見て、1点だけあれ?と思ったことがありました。

提案書に書いてある作業スケジュールが、当社の標準日数よりゆっくり目の作業スケジュールで提示をしていました。

そのことを担当者に確認したら、「先方が月末までにあれば良いとのことでしたので、月末納品の少しゆっくりしたスケジュールで提案しました。」ということでした。

正しいようですが、これではダメなんです。

企画コンペの勝ち負けは、小さいことのプラス、マイナスの総和で勝ち負けが決まります。

76点の会社が負けて、82点の会社が取っていく。

そんな微妙な差異でコンペの勝敗が決まるのがコンペです。

どんなコンペでも真剣勝負で臨み、どこでお客様から追加の5点を取るか。どういう言い回しなら印象がよく3点が取れるか、どういう絵を描けば5点が取れそうか。そんなことを考えながら考えて書いた企画が勝つんです。

自分も沢山の提案書(毎週1本は提案を書いていたので、15年で約800本)は書いて、勝ち負けで、喜んだり、地団駄踏んで悔しがったりしながら、勝率を上げてきた経験があります。

納期の早さもお客様にとっては、1つの関心事です。

月末までにあれば良い、という条件に対して、月末に納品する。という提案を出した会社と、1週間前には納品します。という提案を出した会社で、貴方がお客様でしたらどちらに5点を加算するでしょう?

私は1週間前に出すという企画を評価します。

当社には料金表にも記載をしている通り、標準的な作業日数があります。設計からレポート作成では、20問までは14営業日で、30~50問は17営業日です。※

そして、「詳細日程は実施確定後に改めてご提示させていただきます。貴社内での確認や検討の時間等は、下記の営業日には含まれておりません。」という注記を付けるのが社内ルールです。

提案段階での提案スケジュールは、会社の基準を守ってください。

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提案書の雛形フォームはこちらのファイルにあります。

\\File2010\sg共有\提案書(ファイル共有)\提案書雛形

そして、共有している「見積フォーム」には、以下のスケジュール案が掲載されています。

※難易度の高い業務は、その作業分を追加してください。

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2015年11月 5日 (木)

提案の失注

営業会議であるお客様に提案を行ったところ、確度が高いと思っていた案件でしたが失注したという報告がありました。

お客様に原因を伺うと「他社の方が提案内容が良く、価格も安かった。」と言われたそうです。

当社よりも、良いものが安いのではお客様がそちらを選ぶのは当然のことです。

その話を聞いてとても悔しく思い、その提案書を見せてもらいました。

内容を見ると基本的な内容は書けていますし、調査設計も適切なものだと思いました。

しかし、何か特別に訴えるものがあるのか、というとそれはあまり感じられません。

130万円ほどの案件でしたので、そんなに提案書の作成に時間もかけられません。

おそらく「提案書フォーム」をベースに3、4時間で書き上げた提案書だと思うし、この位の案件であれば、基本的な提案書で出すのも仕方がないと思います。

しかし、市場競争は厳しく、他社はこの位の案件でも、知恵を絞ってプラスアルファの提案を出していることは認識しなければならないでしょう。

うちもコンペで勝つためには、1つか2つでも独自の工夫を加えた提案を出すことが必要です。TextVoiceでのテキストマイニングをオプションで提案するのも良いでしょう。

また、レポート価格が高いということも、最近お客様からよく言われていることです。

インテージさんからは、彼らのレポート価格より3~4割も高いと指摘されています。

また別のお客様からも「何故、マイボイスさんはこんなにレポート代が高いのか?もう1社(楽天R)の倍近い金額でした。」と指摘されたという報告も来ています。

ここは工数の見直しやアルバイトの活用で原価を削減して改善すべき課題ですので、早期に見直したいと思います。

企画コンペは勝たなければ収益はゼロです。

コンペは勝たなければ、営業のコストと労力、提案書を書いて説明するコスト、それらがすべてコストとして出て行ってしまいます。

会社としてもコンペを少しでも有利にする価格設定を考えます。

皆さんも勝てる提案を作るための知恵出しと工夫をお願いします。

2015年11月 4日 (水)

TextVoice受注の動き

決算説明会でも説明をしましたが、会社の業績を改善するための収益拡大の重点施策は、以下の4つと考えています。

そして、特に1)のTextVoice事業と、2)のインテージ案件の取込み、がその中でも特に重点で取組むべきテーマと捉えています。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

 3)組織営業と目標管理の徹底

 4)見積工数の見直しと販売価格の改定

TextVoiceは5月から販売を開始して、テキストの分析ツールとして独自性と優位性があると実感しています。

しかし、今期で5千万円(上期21M、下期29M)はできるだろうと、栗田さん、森さんと相談して作った計画でしたが、この上期は殆ど数字を作ることができませんでした。

やってみるとリサーチの営業とは異なり、お客様に設備投資をお勧めする提案なので、すぐに受注に結び付くものではありません。

お客差の反応は良いけど、なかなか受注には結び付かない、それが上期の状況です。

しかし、10月頃からASPサービスも少しづつ短期利用の受注が動いてきています。

キッコーマンさんは4ヶ月の利用、インテージさん6ヶ月、船井総研さん4ヶ月、日本経営システムさん1ヶ月、流通経済研究所さん1ヶ月、のASP利用契約をいただきました。

まだ単月で125万円ほどの売上ではありますが、この様な短期利用が増えて、そのうちの数社が年間契約になってくれば、計画達成も見えてくるでしょう。

TextVoice-ASPサービスの受注が、月に300万円、年間で3,600万円までくれば、会社の営業損益は3,300万円も改善します。(原価は年間2,600万円で、変動費はライセンス料の6%だけです)

そして、これで会社の安定的な黒字体質が構築できるので、まずはこの水準の売上を早く実現することだと考えています。

TextVoiceは必ずお客様に喜ばれて、差別化でき、売れるサービスです。

それを信じて粘り強い営業を続けて行きましょう!

2015年11月 2日 (月)

若年層パネルの補強

若年層パネルの回収数がこの2年ほどで急速に低下しています。

特に10代は18歳、19歳の限られた年齢が中心で、もともと人数も少ないためマイナスの影響が大きい状態です。

以下が新井さんからもらった10代の48時間での最大回収数です。

この1年で半分以下になり、特に男性は100人を切るかなり危機的な状況です。

         2014.7    2015.8

  男性    204人  →   77人 (96H  84人)

  女性    305人  →  117人 (96H 130人)

10代が対象に入ると自社パネルでは回収できないため殆どが外注になり、作業も増えるという悪循環になっています。

ここの改善には、まずはスマホ環境の整備が不可欠です。

これについては、岡島さん、田邊さん、原さん、山下さんのスマホプロジェクトのメンバーに、下期からは新井さんも入ってもらい、運用方法も含めて検討をしてもらいます。

それから、当面の危機を乗り越えるため、10月31日から100万円の広告予算をかけてアルバイト求人の「バイトル」にモニター募集の広告を掲載しました。

この媒体はインテージさんや、リサーチパネルさんも使っていて、代理店の話しでは10代、20代前半を中心に、1ヶ月で2,000人は獲得できるとのことです。

これで、10代が約800人、20代が800人増えて、10代の男女が各40~50人、20代の男女が各80~100人ほど回収数が伸びることを期待しています。

スマホ対応と、若年層の募集広告の両面で、若年層の課題対策を早急に進めます!

2015年11月 1日 (日)

秋のイベント

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昨日の土曜日は秋のイベントでした。

いつも恒例の屋外でのバーベキューとは異なり、池袋のお店での串揚げのお店でしたが楽しい時間を過ごせました。

ただ、毎年のバーベキュー大会では、田井さんや、小池さん、石橋さん、長谷川さんなどのご家族や、お子さんも参加してくれましたが、今回は夜の企画で、お店で油を使うことからか、ご家族やお子さんの参加がなかったのが少し残念ではありました。

いづれにしても幹事さんご苦労様でした。

また、来年も秋のイベントは続けて行きましょう。

2015年10月30日 (金)

お客様とモニターの信頼

昨日の続きになりますが、、

こちらが当社の経営理念と行動指標です。

時々見て読まないと忘れてしまうので、もう一度目を通してください。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

行動指標

一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

一. 社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

一. 独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

一. お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

行動指標の2つ目に「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」がありますが、これはとても大切なことだと思っています。

モニターの信頼がないと、クオリティの高い生活者情報をお客様に届けることはできません。

それは当社のお客様に価値を提供できないことになり、お客様の満足を得られず、当社の事業を危うくすることに繋がります。

調査の企画提案の時、調査票を作ったり、依頼メールを書いたりする時、クライアントのご要望もあるし、時間の制約や、モニターの制約など、色々と大変なことがあることでしょう。

しかし、ある程度の手間や時間がかかっても、クライアントさんにいくつかお願いをしてでも、できるだけモニターさんの負担を減らすことや、簡潔で分かりやすい流れにすることに、知恵と労力とエネルギーをつぎ込んで欲しいと思います。

理想論かもしれませんが、ここを1つの価値観としてベクトル合わせをお願いします。

2015年10月29日 (木)

モニターは大切なお客様

先日、 ( 再送:期間内全員お答え頂けます)という依頼メールが来たので、想定よりかなり回収率が低いのかな?どんな内容なのだろうと思って、週末に自宅で回答してみました。

メールを読むと予備調査で5ポイントの内容でした。

ログインして調査票を見たらかなり長い文章が続き、自分なりにちゃんと文章を読んで答えて回答ボタンを押しても「未確認があります。」というメッセージが出て回答ができません。

もう1度見返してまた回答しても「未確認があります。」で答えらず、それが3回続きました。恐らくかなりの方は、ここまでで大きな不満を持って離脱していることでしょう。

4回目で途中に必須のクリックがあることが分かり、なんだこれが必須だったのかと思いながらやっと回答できました。

そして、回答した後に「ちょっと分かり難くくて不親切な内容だったなあ。」と感じていました。

どの様な流れでこうなったのかは分かりません。

おそらくクライアント様との関係で、止むを得ない理由があったのだと思います。

しかし、この様な分かりにくい調査が大量に配信されると、モニターの非活性化と流出の原因になってしまいます。

モニターは当社の大切な大切なお客様です。

そのことを常に強く意識して、細心の注意と、おもてなしの心を持って、毎日の業務にあたってください。

よろしくお願いします。

2015年10月28日 (水)

非アクティブモニター対応

少しでも若年層の参加率を高めることと、少しでも「非アクティブモニター(1年以上未ログイン者)」をアクティブに戻すため、非アクティブモニター対象の自主調査を続けています。

昨年度までは永森さんに2年間対応してもらっていましたが、本年度は服部さんにお願いしています。

また、若年層の流出等に明確な効果が見られないので、これまで毎月実施していたのを、隔月に減らして実施することにしました。

9~10月に実施した結果の報告があったので共有します。

せっかくモニター登録してくれた方が、非アクティブになり、退会になることを少しでも減らすため、日頃からモニターに対しては、親切、丁寧な、お客様対応をお願いします。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第5回(Tシャツ)
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員(前回までは15-29歳)
 回収期間 9/7~10/6(1ヶ月)


【回収結果】
回収:2,365件(送信数92,478件:回収率2.6%)

・1年以上未ログイン:396件(送信数65,068件:回収率0.6%)
・New会員 :21件(送信数471件:回収率4.5%)
・15-24歳 :1,948件(送信数26,939件:回収率7.2%)
 ※15-24歳の件数は全員(未ログイン者含む)

次回は11月の定期アンケート終了後、
以下の条件で行います。
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員

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2015年10月27日 (火)

「MarketObserver」の導入

当社が厳しい環境の中で生き抜いて、再度成長を目指すには、リサーチインフラを整備してリサーチの生産性と競争力を高めるとともに、TextVoice事業を成功させて新しい固定収益を作ることだと考えています。

そのためにシステム整備に2年前から取組み、かなりの労力と金銭の投資を行なって、新アンケートシステムを整備しているところです。

今回の大幅改修を完了させれば、ある程度の大きな課題は改善されますが、それでもまだ十分な機能が備わる訳ではありません。

やはりこれからも追加投資を行なって、改善のための開発を進めることが必要になります。

そのため、新アンケートシステムの機能の不足を補うために、GMOリサーチさんの「MarketObserver」も試験導入することにしました。

2回の説明会で、田邊さん、森さん、石田さん、菅原さん、澤登さん、小川さん、鮎沢さん、栗田さん、岡島さんにデモを見せてもらい、それぞれの立場から評価をしてもらったところ、かなり機能面や操作性の面で優れてるとのことでした。

まずは新アンケートシステムの導入を進めますが、「MarketObserver」の両方を使える環境を整備することで、システム面の不備で競争に負けることや、ぎりぎりの設定作業の非効率性を回避できるようにします。

まだミニマム契約の試験導入ですが「MarketObserver」も使えるようにすることで、システム環境の効率化を一歩進めたいと思います。

2015年10月26日 (月)

日本マーケティング学会

日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」の案内が出ていましたので紹介します。

昨年は私と野沢君が学会に参加して、田井さん、原さん、栗田さんは、TextVoiceとインターネット調査のパネル展示で参加をしてくれました。(野沢君は良く勉強しています)

そして、今年もS1とS3でパネル展示の出展を計画しています。

日本マーケティング学会のマーケティングカンファレンスは、まだ5年目位の新しいイベントですが、実務的な研究発表も多いので勉強になると思います。

私も参加しますが、皆さんも学会に加入してこのカンファレンスに参加することお勧めします。

自分の実力や価値を高めるには、若い時に自分の時間と資金を自己投資することが必要です。

ご自身の将来のために、主体的に行動し、勉強して下さい。

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マーケティングカンファレンス2015のご案内と報告者募集

マーケティングカンファレンス2015の準備がはじまりました。11月29日(日)早稲田大学にて開催します。
 昨年、好評であったリサーチプロジェクト・セッション、オーラルセッション、ポスターセッション、基調講演、ランチョンセッションに加えて、新しい取り組みも計画しています(昨年の様子)。皆さま、ぜひご参加ください。より詳細な情報は、随時更新していきます。
 
 あわせて、カンファレンスの報告募集、Call for Paper & Poser のエントリーも開始しました。研究者をはじめ実務家、大学院生の皆さま、ぜひご応募ください。昨年同様、報告の中からカンファレンス学会賞(受賞一覧)を予定しています。
 
 今年も学会員の皆さんとともに、「探求と創発」の大きな渦が生まれる場となることを期待しています。
 
日 程:2015年11月29日(日) 9:00〜17:30:カンファレンス、18:00〜20:00:懇親会(予定)
    *時間は予定のため、多少前後の可能性があります。
会 場:早稲田大学・早稲田キャンパス 8号館 >MAP
受 付:8号館 B1階
懇親会:リーガロイヤルホテル東京 >MAP


テ ー マ:ビッグデータ時代のマーケティング(仮)
参加費:カンファレンス事前参加費(懇親会含む) 10,000円
     プロシーディングス(予稿集)紙版  2,000円
*11月25日までキャンセル可能です。
*プロシーディングス電子版は無料です。

〇日本マーケティング学会 http://www.j-mac.or.jp/

2015年10月23日 (金)

下期生産体制とAR採用

9月に下期の売上計画と、インテージさんの協業案件の獲得も踏まえて、RGマネジャーの皆さんで下期の生産体制を検討してもらいました。

そして、アルバイトの方を、2名から3名に増強するという提案をもらいました。

インテージ案件が入るなら社員1名もという案もあったそうですが、上期決算が厳しかったことと、下期の受注もまだ見えないということで、まずはアルバイト採用のみで乗り切るとの報告を受けました。

現在、岡島さん、服部さん、小川さんで、アルバイトの採用活動を進めてもらっています。

下期の業務が増えれば、1時的には業務がタイトになることがあるかもしれません。

しかし、前期比106%のリサーチ売上の計画に対して、上期は91%に終わり、計画より15%少ない状況です。

そして、年度計画を達成して黒字決算に戻すには、上期の15%の不足分も取り戻すことが必要です。

前期比106%まで持って行けば年度決算は改善できるので、RGから提案をいただいた生産体制で3月まで頑張っていただきたいと思います。

案件の受注が順調に進み、3Q決算が改善に向かえば、社員の採用も含めて生産体制の強化にも取り組みます。

まずは3Qで業績改善の流れを作り、健全な年度決算を作るためにベストを尽くしましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2015年10月22日 (木)

新システムの導入作業

当社の事業を改善するには、リサーチインフラの改善が必要であるという戦略方針に従って、パネルの改善とシステムの改善に取り組んでいます。

パネルについては広告費用を増やしたり、媒体を変えたり、若年層や非アクティブパネルを対象とした調査を実施したり、登録の導線を改善したり、考えられることは何でもやってきましたが、増加するどころか減少が続いています。

これは当社だけの問題ではなく、他社を含めた業界全体の大きな課題です。

そのため自社のみの改善は諦めて、GMOパネルの他にMAPPSパネルの活用を決めて、ある程度の改善はできたかと思います。

そして、もう1つの大きな課題である「アンケートシステムの改修」ですが、これも3年前から取り組みを始めて、まずは社内で方針を決めてから、外部コンサルに設計を頼み、1年9ヶ月も前からE&D社に委託をして開発を進めています。

本来は4月にリリースの予定でしたが、思ったより作業が膨らみ納期が9ヶ月も遅れて、費用も膨らんでしまいましたがやっと納品されました。

現在、岡島さん、田邊さん、菅原さん、澤登さんを中心に検収作業を進めてくれているので、それが終わり次第リリースする予定です。

今回の大幅改修でもまだ十分な機能ではありませんが、これまでより設定もしやすくなり、振り分け回収もでき、設定後修正でのリセット等はなくなります。

この新システムの開発に関しては、G2の田邊さんが背伸びをし、苦労をしながらとても良く頑張ってくれています。

計画時は金子さんが担当していたものを途中から引き継いで、業務経験も少ない中で勉強をしながら、社内の関係者とE&D社とを調整しながらの作業で、とても大変だったと思います。

田邊さん、まだ作業の途中ですが、大変ご苦労様でした。

もう少しで新アンケートシステムがリリースできます。

まずはこの新システムを導入することで、システム改善の第一歩を踏み出しましょう。

皆さんも検収等での協力をお願いします!

2015年10月21日 (水)

上期の残業と遅刻

毎月、矢澤さんが残業や遅刻の状況を個人別、チーム別にまとめて、全マネジャーに配布しています。

そして、私も各自の残業や遅刻の状況を確認して、無理な残業の続いている人はいないか、遅刻の多い人はいないかを注意して見て、疑問に思うことはマネジャーに理由を確認しています。

この上期の平均残業時間は、30.0時間/人月でした。

昨年度の上期は32.3時間/人月、その前の年は33.5時間/人月でしたので、残業は年々減少しています。

残業時間が減ることは、皆さんの自由時間が増えることなので良いことだと思います。

また、平均残業が30時間は企業としても無理のない水準であり、この位の残業時間で採算が取れるようにしたいと考えています。

一方でこの上期に全社で127回の遅刻がありました。

遅延証明の遅刻が102回で、その他の遅刻が25回です。

半年の間には電車が20分、30分と遅れることがあり、大きな遅延で遅刻するのは致し方のないことだと思います。

8割の方は1度も遅刻がないか、1、2回の遅延証明の遅刻に収まっています。しかし、2割の人で殆どの遅刻が行われ、特に4人の方に集中しています。

遅延証明で12回遅刻の方もいましたが、遅延証明書は殆ど毎日出ています。

「電車が5分遅れたので、遅延で遅刻になりました。」というのは社会人としてどうなのでしょう?

時間や規則にルーズになると、事故やミスも増えて、生産性や収益性の低下に繋がります。

会社の効率性を高めて、業績の改善を図るには、まずはこの様な組織の規律から正していくことが必要です。

頻繁に遅刻をするというのは職業人としての自覚が足りず、とても恥ずかしいことです。

そして、遅刻の多いだらしない会社に明日はありません。

マネジャーには遅刻の多い人への改善指導を指示しましたが、遅刻の多い方は、自ら改善に努めて下さい!

2015年10月20日 (火)

下期の改善対策

下期の決算改善に向けて、以下の対策に取組みます。

 1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

 2)インテージ案件の積極的な取込み

 3)MyEL生産コストの削減

 4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

 5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

これらをもう少し詳しく説明します。

1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

決算は営業の受注成果によって大きく変わります。上期は受注計画をしっかり達成できた人と、大幅に未達だった人に大きく分かれました。それもこれまでにない未達幅であったことが全体の受注不足の原因になっています。

9月末にSG全員と個別面談をしましたが、未達の方は計画達成の意識や、営業プロセスに課題があるようにも感じました。そのことは本人にも伝えて改善を求めましたが、営業個々人の計画達成の徹底と、MyEL、CRMでの営業活動の徹底を推進します。

2)インテージ案件の積極的な取込み

こちらは先週説明しましたが、同社のMCA事業部との協業の中で安定業務を確保します。先方からはこの下期に30Mの業務協力の打診が来ています。

これを取り込めば下期受注の2割の底上げになります。下期決算にも大きなインパクトがあるので、生産体制を強化してでも極力案件を取り込んで、業績改善に役立てたいと思います。

3)MyEL生産コストの削減

MyELの製造原価は2010年の25Mから、2014年には32Mと約7Mも経費が増えています。特に労務費(+間接費)が12Mから19Mに7Mも増加していることが分かりました。

そのため昨年度は粗利で▲18Mもの損失が生じてしまいました。この経費を削減して、一定の労力をインテージ案件等に振り向ける対策を取ることにします。

4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

こちらは5月から営業を始めてお客様の反応は良く、サービスの優位性は確認できています。

ただし、お客様にとっては固定費用の設備投資であるため、導入に時間がかかっているという印象です。現在、栗田さん、森さんの方で営業に動いているので、この下期からは数字が作れると思いますし、何とか早く実績が出るのを期待しているところです。

5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

新アンケートシステムは4月導入予定がもう半年以上も遅れてしまい申し訳ありません。現在、11月末までの検収作業を、岡島さんを責任者に、田邊さん、菅原さん、澤登さんで進めてもらっています。

また、新アンケートシステムで不足する機能を補強するため、GMOさんの「MarketObserver」の導入も急遽決めました。この2つのシステム導入を早期に進めることで、システム対応力の強化を図ります。

6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

現在の見積システムは3年前にRGで作成してもらった作業工数をベースに作成しています。しかし、お客様からは「レポート作成費が他社より3~5割高い」というご意見もいただいており、もう1度、工数表から精査して、市場で勝てる価格に作り変えたいと考えています。

見積価格を下げるには原価の削減も必要です。アルバイトの方でできる業務はアルバイトに任せて、社員はその指示や管理を行い、より難易度の高い業務を行うことも進める必要があります。

当社が幾らの原価がかかっているかではなく、市場で勝てる価格を出すには、幾らの原価を実現しなくてはいけないか。その視点で生産体制と販売価格を見直したいと思います。

以上がこの下期に対応する施策の内容になります。

皆さん、この下期、真剣勝負で行きましょう!

よろしくお願いします。

2015年10月19日 (月)

上期決算

先週、上期の決算が出て経営会議で確認をしました。

21日(水)に説明会をやるので、経営会議メンバー以外はそちらに出席して下さい。

この上期は残念ながら売上が前期比91%(▲9%)まで落ち込んで、営業損失は▲36Mで前期より▲11M悪化という大変に厳しい結果に終わりました。

組織変更等の影響で1Q受注が前期比91%(計画は106%)まで落ち込んだこと、上期で21Mの売上を見込んでいたTextVoice-ASPの売上が遅れていることが原因です。

ただし、上期の受注は前期比98%(▲2%)と、ほぼ前年度並みまでは戻しています。106%のリサーチ売上計画に対して差額は8%です。

あと1割の受注拡大で決算は黒字になります。

また、TextVoice-ASPもこの下期は一定の数字が作れるでしょう。

今期は必ず黒字化を実現しなければなりません。

1時的には業務がタイトになるかもしれませんが、多少の背伸びをしてでも3Qで改善の流れを作り、年度決算までにはしっかり黒字に戻したいと思います。

リサーチの受注を1割引き上げることと、TextVoiceも着実に受注を作ること。この2つを実現することにベストを尽くしましょう。

営業の皆さん、リサーチの皆さん、システムの皆さん、全員よろしくお願いします!

私は下期の業績改善に向けて、以下の対策に取組みます。

 1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

 2)インテージ案件の積極的な取込み

  3)MyEL生産コストの削減

 4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

 5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

下期の決算改善に向けて、3Qの改善に向けて皆さんの協力をお願いします。

2015年10月17日 (土)

フットサルお疲れ様でした!

今日は日経リサーチ、楽天リサーチ、インテージ、ドゥハウス、マーシュ、日本能率協会、GFK、イプソス、MAPPS等のリサーチ会社12社が集まってのフットサル大会でした。

小池キャプテン、栗田さん、石橋さん、石田さん、澤登さん、原さん、宇野さん、中島さん、お疲れ様でした。

それから応援に駆けつけてくれた大西さん、いつもありがとうございます。

たまには同業者が集まってスポーツするのも良いものですね。

宇野さんのリフティングと、中島さんのキーパーがうまいのにも驚きました。

皆さん、お疲れ様でした!

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2015年10月16日 (金)

インテージ協業の期待

インテージさんの案件を取り込むこと、その第一の狙いは安定した業務量を確保し、生産稼働率の改善と安定を図り、収益の改善を進めることです。

そして、もう1つは彼らのノウハウや、仕事の進め方なりを直接経験することで、当社スタッフの成長にも繋がることも期待しています。

インテージさんは55年の歴史と、従業員800名、連結では2,300名もいる大企業です。

そして、大企業で安定しているからといってゆったり、のんびりしているかというと、決してそんなことはありません。

ビジネス成果に対しては非常にシビアで、社員の皆さんもかなりタイトに働いている会社です。

それだからこそ、幾多の試練を乗り越えて、55年も生き抜いてきたのだと思います。

CTCさんや伊藤忠商事さんもそうですが、大企業の方がビジネスの成果や、職場の規律には厳しいです。仕事に厳しくしっかりした会社だから長年継続し、成長し、大企業に発展したと言えるのかもしれません。

当社は組織力も、技術力や対応力も、生産性もまだまだ十分ではありません。

それを成功しているインテージさんの社員と一緒に働くことで、皆さんに良いインプットができて、良い刺激になり、成長の糧になることも期待をしております。

彼らとの仕事や交流も増えると思いますが、彼らのノウハウを盗み、皆さんの成長の糧にして下さい。

2015年10月15日 (木)

インテージさんとの協業

マネジャー会議や朝礼等でも紹介をしていますが、インテージさんと協業の話しを進めています。

インテージさんは皆さんもご存知のとおり日本で1番大きなリサーチ会社です。

そして、2009年には資本提携を行い、当社の株主でもあります。

資本提携を行った際は、彼らのパネル事業(SRI)での協力を続けて来ましたが、それが2012年に終わり、最近は年に3、4件の案件協力の範囲になっています。

今回はこの関係をもっと広げるための協業です。

同社はMCA事業部という新組織を3年前に作り、i-SSP等の事業開発を進めています。

このi-SSP事業が本格的に動いてくる中で、調査の設計やレポート作成等の業務量が急増しているので、その1部の業務を当社で対応するというものです。

これは去年の冬から、先方の本部長と何度も話し合ってきたものです。

当社としては、この上期の様に案件が少なく、稼働率が40%台に下がってしまうようなことがないように、一定の固定業務を確保するのが狙いです。

実査がないので粗利率は一般の案件よりも低くなりますが、それでも一定の業務量を安定して確保することで、全体の生産性が上がり、決算にも有利に働きます。

そして、これで生産稼働率と業績が安定すれば、生産体制の増強もできるようになります。

業務改善の1対策として、売上の1割程度を目途とした「インテージ案件の取り込み」を進めます。

皆さんのご協力をお願いします。

2015年10月14日 (水)

松野さんの結婚式

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Photo昨日の朝礼でも本人から報告をしてもらいましたが、松野さんが10/11(日)に白金の八芳園で結婚式を挙げられました。

相手の方は中学校と高校が同じ学校だった高田裕正さんという方で、とてもハンサムな方でした。

高校時代から12年間の長い交際を経てめでたくゴールされて、松野さん(高田さん)がとっても綺麗で、嬉しそうで、幸せそうで、それを見ていたらこちらも胸がいっぱいになりました。

そして、暖かい家族と友人が参加してのとても心のこもった、暖かくて素晴らしい結婚式でした。

皆さんにも、写真で幸せのお裾分けをさせてもらいます。

Photo_3身近にいる人が幸せになるって、本当に嬉しいことですね。

松野さん(高田さん)、本当におめでとうございました。

明るく楽しいご家庭を築いて行ってください!

(※写真は小林君が撮影したものです)

2015年10月13日 (火)

世論調査とインターネット調査

先日、埼玉大学社会調査研究センターが主催の「第5回世論・選挙調査研究大会」という研究会があり、その中で「インターネット調査の課題と可能性」というテーマがあるのが気になって参加して来ました。

まずは報道機関の取組みの発表でしたが、読売新聞社の方が「電話に出ない人は調査を偏らせるか」、朝日新聞社の方が「ネット調査による選挙予測の可能性について」、毎日新聞の方は「ソーシャル世論の傾向、ツイッター分析を基に」という発表をしてくれました。

これらの大新聞社が世論調査や選挙予測調査のために、インターネット調査やツイッター分析の研究をしているということ自体が驚きでした。

世論調査や選挙予測調査では「代表性」と「手続きの正しさ」が最も重視される分野ですから、インターネット調査やソーシャル分析とは対極にあり、感覚的に言うとインターネットやSNSでやるべき対象ではないと思います。

しかし、携帯電話限定者(固定電話を持たない人)が10%を超えて、知らない電話番号の着信には出ない人が増える中で、RDDの信頼性が急速に低下しているのだそうです。

米国の携帯電話限定者は45%で、RDDの回収率は9%という報告もありました。

日本も益々RDDも訪問調査も環境が悪くなることが見えてくる中で、これまではタブーとも思われていた「インターネット調査」や「SNS分析」も排除せずに検討せざるを得なくなっているようです。

米国の大統領選挙で、ブッシュとゴアの投票結果を1番正しく予測したのは、ハリス・インタラクティブ社がインターネット調査で実施した結果でした。そこから理論的な補正を正しく行えば、世論調査や選挙調査でもインターネット調査が使えるという風潮が起きたようです。

治安やセキュティ、個人情報に関する意識の変化、電話環境の変化等で、社会調査の環境も大きく変化しています。そんな中で報道機関の方々から「代表性の呪縛から逃れられないので、、、」という発言が印象的でした。

自分も安易にインターネット調査では、世論調査や選挙調査をやるべきではないと考えますが、インターネット調査以外に改善の方法が見当たらないのかもしれませんね。

調査の環境も色々な分野で激変しています。

当社も変化して行かないといけないということでしょう。

2015年10月 9日 (金)

上期の生産稼働率

上期の生産稼働率のが出ましたのでお知らせします。 この上期は1Qの受注が前年比71%と低下したため、4月、5月の稼働率 が極端に低く、上期全体で55%となりました。

計画稼働率は70%(マネジャー40%、スタッフ75%)ですので、15%ほど下回っています。

原因は1Qの受注不足で、1Qの稼働率が47%まで下がってしまったからです。

ただし、2Qは受注や売上も上昇傾向にあり、2Qの稼働率は62%まで上 がり、計画稼働率まであと8%という状況でした。

  4月   5月   6月    7月   8月   9月    平均

  46%  36%  60%   72%  55%  59%   55%

稼働率は時期によって異なりますし、部署や個人によってもかなり格差が見られます。

この上期はR1の方がR3より稼働率が高くなっていました。これらの個人間、チーム間のバランスをどう調整するかも全体の生産効率を高めるには検討が必要です。

下期は受注の拡大やインテージ案件の取込み等で、安定稼働率の確保と、収益向上に努めたいと思います。皆さんのご協力をお願いします。

生産稼働率(作業従事率)のデータは毎月、矢澤さんからマネジャーに配布をしています。

チーム等の詳細なデータが見たい方は、各マネジャーに依頼して下さい。

まずは3Qの業績改善に向かって、頑張りましょう!

2015年10月 8日 (木)

上期の業績評価

今月の20日までに、上期の1次、2次の人事評価をお願いしています。

そして、最後は私とRGM、GGMの3人でのグループ間の調整も行いながら、極力、公正で実態に合うように3次評価を23日(金)までに行い、10月中のフィードバックを進めます。

これまでの当社は、実績や業績が悪い時でも、あまり個々人の評価が悪くならないようにしていた面があります。

しかし、しっかり計画を達成してくれた方と、大幅に計画未達の方で、あまり評価や処遇に差が出ないのでは公平とは言えず、組織は活性化しないでしょう。

そのため、人事評価とそれがベースの処遇は、できるだけ差が付いてメリハリのあるように変えて行きたいと思います。

昨年度から「D」評価の賞与支給を標準の40%から無支給に変えました。評価が「D」はこれまでは殆ど出ていませんが、会社の業績に貢献できていない実績であれば仕方がないと思います。

その変わり良い実績や成績を出してくれた方には、できるだけ「A」や「S」の評価を沢山付けて、賞与も標準の130%、160%の支給の方を増やしたいと思います。

システムやパネルのリサーチインフラや、新しいサービスメニューの開発等、全社の課題には会社としてしっかりと改善に取り組みます。

会社の構造的な改善の取組みと、皆さんの日常業務の中での計画達成や生産性向上、収益向上の取組みをお願いします。

その両方の取組みで、3Qからの業績改善を実現しましょう!

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                              人事評価の処遇基準

2015年度は以下の基準で人事評価を賞与と昇給に反映させます。

1)賞与の支給基準 支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ケ月」、支給月数は「1.35ケ月×利益計画達成率」を目途に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160% 、評価A 130%、 評価B 100%、 評価C 70%、評価D 0%(不支給)※を反映する。(※評価Dは前期から不支給)

2)人事考課と昇給、降級の基準 昇給、昇給見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。 なお、こちらは標準的な業績の場合ですので、会社の業績等によっては変更もあります。 

①B3、B4ランク以上の方   

  前期の評価がB、B以上         昇給対象   

  前期の評価がB、C以下         昇給見送り   

  前期の総合評価がC以下         降級対象

②B1、B2ランクの方   

  前期の評価がB、B以上           昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB     昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC     昇給見送り   

  総合評価が2年続けてC以下         降級対象

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2015年10月 7日 (水)

伊藤忠Gへのデモ提案

伊藤忠商事の情報産業部門、食品流通部門、伊藤忠テクノソリューションズの流通事業G、エンタプライズG、伊藤忠インタラクティブ、CTCSP、伊藤忠都市開発、ファミマ・ドット・コム等の知人に「ご無沙汰してます・・・」と連絡を取り、TextVoiceのデモを続けています。

また、先日は情報産業部門に紹介をいただいて、ベルシステム24の方にも紹介しました。

伊藤忠さんや、伊藤忠グループの会社が、TextVoiceを使うニーズがあるかどうかは分かりませんが、何らかの協業ができればTextVoiceの発展に役立つだろう。

そう考えて色々な接点のシナリオを考えながら各社を訪問してみました。

商社の方は新しいサービスや商売に敏感です。

そして、皆さん前向きで、活動的で、好奇心が強く、ポジティブシンクの方が多く、また、伊藤忠さんもファミリーマートやオリコさんをグループ化するなど、リテール分野を目指しているため、何らかの接点ができればと思います。

TextVoiceを早く当社の新しい収益源にすること。

これは当社の今期の決算や、将来の事業にとってとても重要なことなので、前に向かって攻め続けたいと思います。

この下期からがTextVoice-ASPサービス販売の本番だと考えています。

栗田さん、森さん、SGの皆さん、TextVoiceの販売に注力して行きましょう!!

2015年10月 6日 (火)

主体的な取組み

この上期は営業実績をしっかり出してくれた方と、営業実績が不振だった方で、その差がこれまでになく大きく2極化してしまいました。それが上期の業績不振の1つの要因になっています。

同じ環境でありながら、なぜこれだけ大きな差異が生じるのかが分からないため、SG全員と上期の実績を踏まえた個別面談を行ないました。

そして、営業成績が上がっている人は、それぞれ自分なりの工夫をしているが、営業成績が悪い人は、仕事に対して受動的であまり独自の工夫をしていないという印象を持ちました。

今年で4年目に入った中村さん、小林さんが、この上期、特に2Qで計画達成率がそれぞれ130%、165%と大きく成績を伸ばしてくれました。

その2人からは、以下の様な主体的な工夫と行動の発言がありました。

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(中村さん)

・お客様とお会いした時に必ず「調査をやっている方を紹介して下さい。」と言って紹介を貰うことを必ずやるようにしている。これがうまく行ってきたように思う。

・お引合いによっては自分で簡単な調査票の叩き台を作ってお持ちするようにした。これもお客様とのコミュニケーションの改善に役立っていて、それで受注できた案件もある。この活動も続けて行くつもりでいる。

・この上期は引き合いが多く、引き合い対応で時間が取られて、MyELやCRMの対応がタイムリーにできないのが悩みである。

(小林さん)

・去年からの定点調査が殆どなくなり、それを新規で穴埋めできた。特に電通のウェルネスが終わり5Mもなくなってしまったが、その穴を新規で埋められたのは自分でも良かったと感じている。

・引き合いが増えて来たのは、お客様に会えるまで電話をして面談をして、お客様に「当社では何ができるのかをうまく伝えられた」のが良かったのだと思う。

・ハイボイスやキキミミ、TextVoice等の独自サービスの説明を行い、色々出来そうだ、頼めば何とかしてくれる会社というイメージを付けることができたのも良かった。そのサービス自体がが売れず、見せ玉であっても良いと思う。

・新規で案件をいただいたお客様から、また別なご相談もいただけるようになり、案件対応が忙しくなっている。

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市場環境は厳しく、企業競争も厳しくなっているのは事実です。

でもそういう中でも主体的に考えて、自分なりの工夫しながら動いている人と、環境が厳しいから仕方が無いと考えて受け身で動いている人では、実績に大きな開きが出るということでしょう。

会社として評価できる人は、もちろん自分で考えて、工夫し、主体的に動いてビジネスの成果を出せる人です。

それは、営業だけでなく、リサーチャーや管理の方でも同じで、ビジネス社会であればどこでも共通したことです。

上期の実績や評価の悪かった方は、その原因と対策をよく考えて、下期の業務改善に取組んでください。

3Qでのキャッチアップをよろしくお願いします。

2015年10月 5日 (月)

学習院大学 上田先生

12002983_522484697915440_8755962636(学習院大学 上田教授のFACEBOOKより写真と文章を引用しました)
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2015-9-16 

マイボイスコムの高井社長、森さん、栗田さんの御訪問あり。今年開発されたオンライン・テキストマイニング ツールTextVoiceのご説明とデモをして頂く。シンプルだが面白い。

特に辞書が自動化されていて、そこに修正を加えら得られる点、簡単にセグメント別に分析できる点が優れている。ASPソフトです。 

高井さん、有り難うございました。
カメラ出していて最後まで撮るのを忘れてました。
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学習院大学の上田教授は『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍を書かれていて、「インターネット調査でFAを取って、それをテキストマイニングにかけることで売り場提案等に役立つ。」と書かれていることを朝会でも紹介しました。

書籍も5冊買って社内回覧したので、皆さんも目を通してくれたかと思います。

上田先生はマーケティングや消費者行動学で著名な研究者で、学習院マネジメントスクールの校長でもあります。

もう10年近く前に日本消費者行動研究学会の懇親会でご挨拶をさせていただき、その後、研究室にも何度か訪問させていただいて、お仕事もいただける関係を作りました。

今回はTextVoiceのご評価をいただければと思ってアポをお願いして、栗田さん、森さんと訪問してデモをしてきました。

そして、TextVoiceには大変興味を持っていただいて、先生のFaceBookに上記の様な紹介文まで書いてくれました。

先生のFaceBookにはマーケティングの先生や、企業のマーケティング担当者等が1,000人近くお友達でいますので、良い情報発信になったのかもしれません。

上田先生にTextVoiceがご評価いただけたことも嬉しいですが、先生が新しいサービスの立ち上げに協力してやろうと思って、この様な情報発信をしてくれたことも嬉しかったです。

人と人のネットワークや、長いお付き合いは本当に大切なことですね。

TextVoiceは消費者行動の専門家からも「面白い」と太鼓判をいただきました。

しっかり、新しい分析ツールとして、新しいビジネスとして、自信を持って広げて参りましょう!

2015年10月 2日 (金)

パネル貸しは??

モニターCS調査の結果を見ても、モニターの満足度を上げて協力を続けていただくには、もっとアンケートの依頼頻度を増やすことが不可欠です。

その1つの方法として、今回契約した「MAPPS」に「マイボイスパネル」を貸し出したらどうか?

MAPPSパネルもGMOパネルと同じで、複数社の会員制度(ポイント会員、懸賞会員、調査会員等)をバーチャルで集めて作っています。親会社のECナビ会員が中心ですが、14媒体の会員で構成をしています。

ここに提供すれば「当社のモニターにもっとアンケートをお願い出来て、謝礼ポイントも提供でき、満足度も上がり、継続性や参加率も高まるのではないか?

ということで1度話を聞いてみることにしました。

しかし、MAPPSパネルに乗るためには、当社パネルの希望者にMAPPSパネルで再登録が必要で、依頼メールはMAPPSから行き、当社のモニター画面でログインはするもののMAPPSの画面に行って回答する流れになります。

その上で、当社の依頼の5倍くらいのアンケートがMAPPSから行き、それでも1モニターに提供されるポイントは月に30円程度だと分かりました。

これではどこのモニターであるか分からないし、モニターの信頼性を重視した行動を取ろうと思っても全くコントロールが付きません。

これで当社に入るパネル利用料は年間で500万円ほどだそうです。

何もしないで毎年500万円の固定収益が入るのはありがたいですが、それで経営理念や行動指標にも示している「モニターの信頼」を犠牲にしても良いのか?

そう考えると、やはり当社としてやるべき選択ではないと判断せざるを得ませんでした。

モニターの満足度を高めて、良いモニター環境を維持するには、自力で案件を増やすために頑張るしかありません!

頑張って営業して、案件を増やしましょう!

2015年10月 1日 (木)

下期のスタート

本当に早いものでもう2015年度の上期が終わり、今日から下期が始まります。

上期の決算はこれからですが、残念ながら上期はかなり厳しい決算が見込まれています。

2013年度は体制の課題や、大型継続案件の終了等の影響で、設立以来で最悪の▲37Mの大きな赤字に陥りました。

しかし、戦略会議で取り決めた方針に従って環境整備を進め、皆さんも奮起をして頑張ってくれたお蔭で、昨年度は23Mも利益が改善して、▲14Mまで戻すことができました。

昨年度と同じ改善でも10Mの黒字決算に戻せます。

そして、今期で黒字に戻さないと、お取引先の信用が低下し、多くの投資(システム投資、開発投資)も進めているため、財務も厳しくなりますので、今期での黒字化は必達の目標です。

しかし、今期は1Q受注が前期比71%(29%減)という、予想外の受注不振から始まりました。

その影響で上期売上は前期比90%に下がり、経常利益(損失)も▲10Mほど悪化の見通しです。

ただし、2Qで受注は徐々に回復して、上期では前期比95%(5%減)まで戻せています。

上期決算は大変厳しくなりますが、3Qで受注と売上を引き上げれば、十分に黒字化できると考えています。

黒字に必要な売上は前期比106%で、これを今期のリサーチ売上の計画にしています。

リサーチを前期比で6%伸ばして採算トントンまで持って行き、そこにTextVoiceで新たな固定収益を作ることで38Mの経常利益を作る。

これが今期の経営計画で、自分達が必ずやり遂げなければならない目標です。

3Qでの受注と売上の拡大でこれをやり遂げましょう!

これができれば皆がハッピーになれる会社に向かって前進できるので、大変でもやるしかありません。

自分はそう心に決めています。皆さんも厳しい姿勢で下期の仕事に向き合って下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2015年9月30日 (水)

マイボイスへの意見要望

最後に、こちらがモニターの皆様の私達への意見、要望です。

これもしっかり読んで、改善するところは改善をしていきましょう。

全体としてアンケートを増やし、モニターの皆様の参加頻度を増やし、謝礼ももっと増やして行かなければならない。というのが1番かと思います。

でも、

「長い間、アンケートに答えてきましたが、個人情報の漏洩等トラブルもなく、信頼のおけるアンケートサイトだと感じています。」

「新聞などで、アンケートの出典を見てマクロミルだとMy Voice頑張れ!と応援したくなります。」

というようなモニターさんのコメントを読むと嬉しくなりますね。

下のご意見もとても重要なので、全部読んで下さい。私も3回読みました。

2-3-8.MyVoiceに対する意見・要望(Q20)<FA>
Q20.その他MyVoiceについてのご意見・ご要望があれば、ご自由にお書きください。


・ポイントの有効期限が、最終ログインから1年という感じに変更してもらいたい。(女性 33歳)

・MyVoiceは堅実性が有って真面目な感じがする(男性 76歳)

・月初めの定例アンケートに答えるのが楽しいのでいつも楽しみにしています。(女性 35歳)

・他のサイトではスムーズにアンケートに入れるのにMy Voiceさんは つながりにくくなってますという事がよくあります。 その事をなんとかしてほしい。(女性 58歳)

・続けたいとは思うが、このままアンケート数が少ないことが続く場合は退会も視野に入れている(男性 35歳)

・アンケートに参加することにより、世の中の動きがわかり毎回楽しみです。(女性 62歳)

・もう少しポイントが貯まれば励みになる。 アンケートを多くしてもらいたい。(女性 73歳)

・ポイント交換を銀行振り込み「現金」のチョイスも加えて欲しい。(男性 64歳)

・長い間、アンケートに答えてきましたが、個人情報の漏洩等トラブルもなく、信頼のおけるアンケートサイトだと感じています。(女性 56歳)

・回答者に記入などの手間をかけるアンケートは時間がかかり且つ面倒なので対応したくない。(男性 72歳)

・アンケートにはとても答えやすく、質問が見やすいので楽しいですが、アンケートの数がもう少し多いと凄く嬉しいです(女性 27歳)

・いくつかのアンケートを組み合わせた一月に一度のアンケート集では自分に合った問題の選択が出来ない。 出来れば全ての問題を予め組み合わせるのでは無く、選択できないで与えられたものの他、一部のものは回答者が選択できるように変更して貰えればより回答しやすくなる。(男性 76歳)

・アンケートが少ないので他のサイトよりポイントが貯まりにくいのが問題ですね。楽しい特典もないし期待感がない。(女性 42歳)

・月1の総合アンケートは欠かさず回答しているのですがポイントの設定に疑問があります決して早く回答したほうが有利ではなくそれかといって遅くてもいけないし回答の内容で判断してほしい(男性 65歳)

・答えるのが楽しいアンケートを期待しています。 なお、未成年ですので(高校生)アルコールやたばこのアンケート等、 全く該当しないアンケートは送らないでください。(男性 16歳)

・新聞などで、アンケートの出典を見てマクロミルだとMy Voice頑張れ!と応援したくなります。(女性 48歳)

・アンケート依頼度が増えると良いと思います。 余り長すぎるアンケートは疲れるので適度な時間回答のアンケートが望ましいです。(女性 65歳)

・もっと記入式を多くしてより深い意見を吸収した方がいいと思う、 選択肢のどれにも当てはまらないことが時々ある。 ログアウトをページの右上あたりに大きく示してほしい(女性 58歳)

・とはいえ、マクロミルみたいに多すぎるのも嫌なので、今の感じでもう少しアンケートが多くなることを望みます。 マクロミルのアンケートは最近質が落ちて、ポイントの割には設問が多く、めちゃくちゃなものも増えてきています。途中で(半分以上回答していても)止めるようになりました。以前は最後まで回答していましたが、余りにばかにしているアンケートが多くなったので。(男性 50歳)

・依頼頻度が少ない原因が年齢によるものなのもかもしれないとも思えるのですがどうなんでしょう?何歳まで続けられるのでしょうか?(女性 68歳)

・もっとアンケートの数があってもよい。 それ答えるかどうかは会員が決めることだから。(女性 54歳)

・月に一度のアンケートの依頼が月末前に来るので忘れがちになる。回答できるようになってからメールは来ないのか?(男性 70歳)

・週に2つぐらいはアンケート送ってください!待ってまーす!(男性 19歳)

・記念日の連絡メールにはとても感謝しています。これからもよろしくお願いします。(女性 64歳)

・遅く帰ったときには、回答者が一杯ですでに回答済の時が多々有りがっかりする時が有る。(男性 68歳)

・アンケートユーザの傾向に合わせてアンケートを選択して欲しい(しているのであれば、もっとデータを精査して欲しい)(男性 46歳)

・先ほども書きましたが、ちょっとポイントが貯まりにくい気がします。また、金券などに交換する場合、2000ポイントから交換可能、ということですが、たとえば、500ポイントとかからでも交換できるようになると、もっと利用しやすいです。(男性 19歳)

・月一回しかアンケートがこないが、あの量ならば、2回か3回分割して尋ねることができるのではないか?(女性 40歳)

・答えを求めているアンケートだけを提示してください。ほかの一覧表などが一緒に提示されると、わかりにくいです。(女性 74歳)

・発表スタイルが一面的でマンネリ化している感じがする。 多面的な活用方法を考えてもらいたい。(男性 65歳)

・なるべく毎月の月例アンケートは回答していきたいと思う(が、実際には平日などはついつい忙しくてできないのが残念)(女性 40歳)

・トグルの選択が押しにくい…のは、 サイトのせいではないだろうけど、 気が進まない原因の一つ。(男性 36歳)

・ログインしたら即、その時点でのポイントが明示されている画面にしてほしい。 ポイント交換についての説明も、分かりやすくすぐ見られるようにしてほしい。 個人情報を収集するようなアンケートは、控えてほしい。(男性67歳)

・丸のところをクリックしないと反応しないので周り文字のとこでも反応するようにしてほしい。(男性 19歳)

・アンケートサイトとしては最初の頃に登録したと思っています。そのころは回答依頼も多くポイントも貯めやすかったけど、最近では一カ月に一回あるか無いかくらいです。今では懐かしいサイトなので退会せずにそのまま放置状態です。(男性 56歳)

・定期アンケートは、ポイントが、いくらつくか、いつも、楽しみに回答しています。(女性 55歳)

・ポイント交換先に銀行(楽天銀行やゆうちょ)を追加してほしい。(女性 24歳)

・回答がすぐ出来なくなってしまう(達してしまう)のでもう少し回答数に余裕を持たせて頂きたいです。(女性 50歳)

・以前日用品の購入のたびに記入していくという継続したアンケートに参加して慣れるとそれなりに楽しみに回答しポイントも高かったが突然打ち切りになって残念だった。(女性 57歳)

2015年9月29日 (火)

新システムについて

昨日は私が途中下車で通っている居酒屋さんを紹介しました。

サービス業としてお客様に喜ばれ、選んでいただける事業を目指すことは、私達のビジネスも同じです。

リサーチサービスの専門性でも、対応力でも、営業対応でも、料金でも、基本的な要素で良いものが提供できる会社が、お客様から喜ばれ、選んでいただけるのだと思います。

当社がそんな会社になるには、まずはシステムの改善が必須です。

今回のシステム改修は2年前から取り組みを始めて、1年半前にE&D社に外注して開発を進めています。

今期の春にはリリースをする予定でしたが、当初の見込みより作業量が大幅に膨らんでいて、納期が7ヶ月も遅れて、開発費用もかなり膨らんでしまいました。

しかし、9月末(今週中?)にはやっと「新アンケートシステム」が納品される予定です。

これをできるだけ早く検収し、業務にリリースすることで、下期の業務改善に役立てたいと考えています。

今回の大幅改修でもまだ十分ではありませんが、新アンケートシステムでは、これまでより設定がしやすくなり、振り分け回収(マルチエンド)もでき、設定後の修正でのリセットもなくなります。

まずはシステムインフラ改善の第一弾としてこれを実現します。

この新アンケートシステムの開発に関しては、田邊君にとても頑張ってもらっています。

これから1ヶ月間での検収や、新システム導入にあたっては、G2やRGの皆さんに色々な協力をお願いすることになりますが、是非、積極的に協力して下さい。

そして、皆さんの専門性も引上げて、信頼性が高く、親切丁寧なサービスを提供することで、お客様に喜ばれて、選んでいただける会社にして行きましょう!

2015年9月28日 (月)

途中下車の寄り道

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私は浦和駅から神田駅に通勤しています。

そして、それぞれの駅の近くに数件の馴染みの飲み屋さんがあり、そろそろあの店にも顔を出さないとなあ、という感じで足を運んでいます。

最近、通勤途中の赤羽で美味しくて、安くて、感じの良いお店を2店見つけてしまい、途中下車での1人飲みを楽しむようになりました。

ここもその1店なのですが、焼き物や揚げ物が安いのに、1本でも嫌な顔をせずに明るく元気に注文を受けてくれるし、1本づつ注文を受けてからちゃんと目の前で作っていて、なかなか美味しいのです。

ここのお店にしかないもの、それは何1つありません。

しかし、美味くて、安くて、店員さんのサービスも良く、店内の雰囲気も良い。そうすると途中下車をしてでもまた寄りたくなるんですよね。そして、お店はいつでも満席です。

料理にも、笑顔のサービスにも、お店の清潔さや雰囲気にも、料金にも、何一つ手を抜かずに、若い店員の人達が頑張っていることがこのお店の魅力なのだと思います。

私達もお客様に喜んで選んでいただける会社、わざわざ声をかけていただける会社になりたいですよね。

そのためには、会社として取り組むべき課題と、皆さんが日常の業務遂行で心がけるべきことがあると思います。

その両方とも意識的に改善をして、お客様に喜ばれ、選んでいただける会社にするために尽力しましょう!

2015年9月26日 (土)

社内規定一覧

会社には沢山の社内規定があります。

皆さんが頻繁に関係するのは就業規則や、職務権限規程等でしょうが、その他にも沢山の規定があります。

以前はイントラに全規定がアップされていましたが、なくなっていたので岡島さんに確認したら、イントラがサイボウズに変ってシステム機能の関係で掲載できなくなったのだそうです。

そのため、会社の全ての規定類はこちらの共有ファイルに移したそうです。

何か会社のルールで分からないことがあれば、こちらのフォルダーて確認するようにして下さい。

〇社内規定一覧

\\file2010\information共有情報\社内規程

2015年9月25日 (金)

回答が減少した理由

モニターCS調査では、項目別の満足度も聞いています。

これによると、比較的満足度が高いのは、、

 1)アンケート内容の分かりやすさ  60% (満足度)

 2)アンケートの答えやすさ      59%

 3)アンケート1回あたりの質問量  52%

 4)ポイントの交換方法         47%

そして、反対に満足度が低いのは、、

 1)ポイントの貯まりやすさ        27%

 2)アンケートの依頼頻度の高さ    28%

 3)1回あたりの謝礼ポイント額     37%

と言う結果です。

「アンケートの内容はいいけど、依頼頻度が少な過ぎて、1回あたりの謝礼も低いし、これではポイントが貯まらないよ。」というのが多くのモニターの実感なのだと思います。

そして、それがこの2、3年のモニター流出の大きな原因の1つになっていると思われます。

大切なモニターの信頼と満足を獲得するためにも、減少してしまっている案件数を増やして、モニターの皆様にもっと調査を依頼できるようにすることが必要です。

営業の皆さん、モニターを維持するためにも案件の獲得に注力して下さい!

2-1-11.1年前と比べアンケート回答頻度が減った理由(Q11)<FA>
Q11.MyVoiceでのアンケートの回答頻度が減ったことについて、理由をより具体的にお聞かせください。

2015年9月24日 (木)

モニターCS調査の意見

9/7に服部さんから「マイボイスパネル」の満足度調査をイントラにアップしたと連絡があったかと思います。

当社には2通りのお客様がおられます。

1つは当社にお仕事をいただける「クライアント様」であり、もう1つが当社の調査にしっかり回答していただける「モニター様」です。

そして、当社には「 お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」という行動指標も取り決めています。

その面では、総合満足度は昨年度の42%から、48%へと6ポイント上昇したことは嬉しいことです。これは1年未満の加入者が4%減少し、5年以上が3%増えるなど、長期で参加している方の比率が増えていることも影響しているのかもしれません。

モニターの皆様の信頼と協力があって、当社の事業が成り立っていることを常に意識して、「モニターの信頼関係を大切にする」という気持ちを忘れずに仕事にあたって下さい。

モニターの流出が止まらないことは事業の大きな課題です。

イントラに共有されているCS調査のレポートには必ず目を通して、そして、以下のような生のご意見(FA)もしっかり読んで、モニターの皆さんの満足が得られるように対応して行きましょう!

2-3-6.MyVoiceに対する総合満足度の理由(Q18)<FA>
Q18.あなたが総合的にみてそのように感じる理由をお聞かせください。

2015年9月22日 (火)

鬼怒川

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お彼岸で故郷の宇都宮に帰省して、少し前に常総市で氾濫した「鬼怒川」に行ってみました。

鬼怒川は市街から車で10分程の郊外を流れていて、普段はこんなに綺麗で穏やかな川で、自分も子供の頃はよく釣りをして遊んでいた懐かしい想いでの沢山詰まった川です。

それがあの様な酷い災害を起こすなんて信じられない思いでいつもの穏やかな鬼怒川を眺めておりました。

あの様な酷い災害の映像を見ると、自然に比べた人の力の弱さを感じざるを得ません。

それだけに自然への畏怖や、謙虚な気持ちを忘れずに生きることが大切なのだと改めて実感しました。

2015年9月18日 (金)

流研さんへのデモ提案

以前からお付き合いのある流通経済研究所さんの主任研究員の方に、「新しいテキストマイニングのツールができたので関係者で見て頂けませんか。」とお願いして、栗田さん、森さんとTextVoiceのデモをしてきました。

デモにはテキスト分析の実務に携わっている主任研究員の2人と、研究員の2人の4人の専門家が参加をしてくれました。

反応は上々で、これは面白いですね。これまでの2単語の係り受けの蜘蛛の巣のようなアウトプットとは全然違いますね。というコメントをいただけました。

秋の味覚と、ネットスーパーのMyELのデータでデモをしたところ、分析の結果にも納得感があるということで、是非、自分達の研究やコンサルでも使ってみたいとのことでした。

ただし、こちらも月10万円の固定費だと最初は難しいというので、「1年目は自分達も実績が欲しいし、流研さんに使ってもらうことはこのツールの信頼にも繋がるので、契約条件は柔軟に対応しますよ。」ということで提案をしています。

まず1ヶ月ほどお試しをいただいてから、契約条件を詰めたいと思います。

また、春に作った「MyELオンライン集計サービス」のマッチング分析にも強い関心をいただくことができました。こちらも何かタイアップできないか、話を進めたいと思います。

TextVoiceは、これからどんどんデモを広げて行きます。

お客様の評価、特に専門家の評価が高いので、頑張って拡販を続ければ、結果は付いてくるでしょう!

新たな固定収益の構築に向かって、頑張りましょう!!

2015年9月17日 (木)

「MAPPSパネル」の活用開始

マネジャー会議や朝礼などでもお伝えした通り、マーケティングアプリケーションズ社の「MAPPSパネル」を「第2外注パネル」として活用を始めます。

「MAPPSパネル」も「GMOパネル」と同じように、複数(14社)の媒体の会員組織を束ねたパネルです。そして、1番大いのは「ECナビ」の会員になります。

マーケティングアプリケーションズ社は、以前の「ボーダーズ社」に「ECナビ」を運営するVoyageグループが出資をしてできた会社です。

Voyageグループはもともとクロスマーケティング社と共同出資で、リサーチパネル社を運営していますが、何らかの形で2社のベクトルがずれたのか、マーケティングアプリケーションズ社にも出資をして、同様のパネル事業を始めさせたようです。

同社の説明では、MAPPSパネルはGMOパネルの1.3倍の回収力があり、特に10代は3倍も取れるといいます。

服部さん、石橋さんにパネルの回答データの検証調査を頼み、その後、田邊さん、石橋さんにシステムと重複削除の準備をお願いしました。

こちらの準備も整いましたので今週から利用を開始します。

ただし、GMOパネルより、MAPPSパネルの仕入れ値が15%ほど高いので、「第2外注パネル」という位置づけでの利用になります。

まずは「マイボイスパネル」での回収を計画し、それで不足するセルは「GMOパネル」で検討し、それでも足りない場合は「MAPPSパネル」を使ってでも、お客様のご要望にお応えする。

STEP1: 自社パネル「マイボイスパネル」での回収で計画
    ↓  

STEP2: (「マイボイスパネル」で回収不足の場合)
        不足セルの不足分のみ重複排除後のGMOパネルで補充
    ↓  

STEP3: (GMOパネルでも回収不足の場合)
        不足セルの不足分のみ重複排除後のMAPPSパネルで補充

こんな取組みで、対応力を強化して行きましょう!

2015年9月16日 (水)

マーケティング学会(9月、10月勉強会)

マーケティング学会の9月、10月の勉強会の案内が来ました。

東京開催の情報を共有します。私も1つ申し込みました。

皆さんも自分の価値と実力をを高めるために、しっかりマーケティングやリサーチのことを勉強して下さい!

好奇心と行動力で、主体的に勉強すること。

それがちゃんと専門性を持って生きて行くためには不可欠のことです。

この様な学会の勉強会等にも参加して、しっかり勉強してください。

3)第36回マーケティングサロン:東京

 1993年に、地域密着を理念に掲げ開幕したサッカーJリーグは、日本におけるスポーツの
あり方を変えました。現在では多くのチームがそれぞれのホームタウンになくてはならない
存在となっています。
 神奈川県西部をホームタウンとする湘南ベルマーレは、親会社撤退による存続の危機を
乗り越え市民クラブとして再出発、J1再昇格を果たした今シーズンは1stステージ10位と
健闘しています。
 一方で親会社を持たずに独立採算制を敷きながら、2014年度の経常利益は黒字を出して
おり、ビジネス面でも健闘しています。またNPO法人を設立し、サッカーのみならずビーチ
バレーやトライアスロン、サイクル(ロード)、ラグビー(セブンス)などのチームを運営、
地域に根ざしながら多角化経営を行っています。
 湘南ベルマーレが地域で何を売り、また何を提供することで成功への道を進んでいるのか。
 Jリーグ発足以前、日本のスポーツは永く企業に支えられてきました。アマチュアはもと
より、プロ野球でさえ、多くのチームは親会社の支えなくしては経営が成り立ちませんでした。
あれから22年、日本に文化としてのスポーツが根付く上で、湘南ベルマーレのような企業が
黒字経営をしている意義は大きいと考えられます。
 非営利組織のマーケティングが注目される中、大きなヒントが見つかるのではないでしょうか。

日 時:2015年9月24日(木) 19:00~21:00
場 所:日本マーケティング協会 東京本部
テーマ:「湘南ベルマーレは何を売っているのか? -Jリーグクラブを経営するということ」
ゲスト:株式会社SEA Global 代表取締役
    特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブ 理事長 水谷尚人氏
定 員:30名
参加費:1,000円

 詳細は、 http://www.j-mac.or.jp/salon/


4)第1回アジア発のマーケティング研究報告会:東京 【会場が変更になりました】

持続可能なブランド戦略の実践的な考察
 アジア発のマーケティング研究会の第一回は、「ブランド戦略の実践的考察」をテーマに、
持続可能な成長のためのブランド戦略について、ゲスト講演を基に参加者のみなさんと議論
したいと思います。ゲストに、これまでリーバイス、ラコステ、バリーなど欧米ブランドの
日本法人の代表取締役社長等を歴任した齋藤貴氏をお迎えします。長年の経験をもとに、
ブランドビジネスにおける商品戦略やポジショニング戦略によるブランドの進化/衰退の
プロセスを考察し、持続可能な成長のためのブランド戦略についてお話しいただきます。
齋藤氏の講演とその後の意見交換により、日本市場でのブランド戦略のみならず、今後の
アジア市場への展開に向けても多数のヒントが得られると考えます。

日 時:2015年9月25日(金) 18:00~20:00
場 所:一橋大学千代田キャンパス(学術総合センター内)1階 商学研究科リエゾンラボ
テーマ:「ブランド戦略の実践的考察」
報告者:戦略コンサルティングオフイス インターラックス代表
    (前リーバイ・ストラウスジャパン株式会社 代表取締役社長) 齋藤貴氏
定 員:50名
参加費:500円

 詳細は、 http://www.j-mac.or.jp/research-project-new/9513/


5)第3回アグリ&アクアフード・マーケティング研究報告会:東京

 第3回研究報告会のテーマは、「農業“経営”を考える」です。農業もビジネスである以上、
農家は経営者であるはずです。しかし、農業をすることと農業を“経営する”ことの違いを
あらためて問われると、なかなか明確に答えることができません。
 そこで、今回は、最近、そのものずばりのタイトルである『農業経営』を上梓された
上原征彦氏と斎藤訓之氏をゲストに迎え、農業を経営するとはどういうことなのか、日本の
農業が抱えている経営課題とは何なのかについて、参加者の皆様と議論できればと思って
おります。

日 時:2015年9月25日(金) 19:00~21:00
場 所:(公財)流通経済研究所 大会議室
テーマ:<農業“経営”を考える>
    「ビジネスとしての農業」
    「日本農業の経営課題」
講演者:昭和女子大学現代ビジネス研究所 特命教授 上原征彦氏
    「Food Watch Japan」編集長 齋藤訓之氏
定 員:50名
参加費:2,000円(『農業経営』の書籍代含む)

 詳細は、 http://www.j-mac.or.jp/research-project-new/9526/

2015年9月15日 (火)

上期決算の状況

8月の決算が出たので速報をイントラに出しました。(イントラも見て下さい)

残念ながら1Qから続く受注不足の影響を受けて、8月も大きな赤字を出してしましました。

累計の赤字は▲3千万円を超えており、昨年度よりも▲7百万円ほど悪化しています。

2013年度は設立以来で最悪の▲37百万円の赤字決算に陥りましたが、昨年度は売上を7%引き上げて、営業損失を23百万円も改善して、黒字までもう一息のところまで持ってきました。

それを健全な黒字決算まで戻すことが、今期マストでやらなければいけないことです。

今期は従来の様な売上20%増というような高い目標は止めて、リサーチの売上計画は6%増にとどめて、これで営利トントンまでで持っていくという計画です。

そして、ここに新たな収益源であるTextVoiceの売上を50百万円積み上げることで、38百万円の適正利益を作るというシナリオになっています。

ですので、前期比6%増のリサーチ売上計画は、必ずやらないと行けない必達の数字です。

しかし、今期は受注達成率の個人差が、これまでになく大きく開いています。

営業8人のうち5人の方はもう上期の計画達成が見えていますが、3人の方が大幅な受注不足に留まり、それが売上不足と厳しい決算になっています。

売上が6%上がれば決算は健全経営の黒字化し、10%下がると数千万円もの大きな赤字になる。そんな微妙なバランスで会社の決算が出来ているので、1人1人の目標達成がとても重要になります。

受注計画が大幅未達の3人の方は、これから下期にかけて計画の不足分を全力で取り戻して下さい!

そして、RGやG2の方も、生産効率を高めて、受注が増えて来た時にできるだけ案件の取込みができるように協力して下さい!

会社の決算を作るのは皆さんの日常の営業と生産活動の結果です。会社の決算に関係ない人は1人もおりません。

会社の計画を必ず達成するという強い目標意識を持って、全員の頑張りと協力で、早く黒字決算に戻れるように改善を進めましょう!

あと2週間で上期決算です。

上期決算と、下期の改善に向かって、厳しい姿勢でしっかりやって行きましょう!

2015年9月14日 (月)

テキストシンポジウム参加

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先週の木曜日と金曜日に開催された日本電子情報通信学会の「テキストマイニング・シンポジウム」に栗田さん、森さんと参加してきました。

といっても完全にアカデミックな言語処理学や形態素解析の世界はちんぷんかんぷんなので、木曜日夜の親睦会と、金曜午後の実務的な発表だけでしたが、だんだんとこの業界、この市場の状況が見えてきました。

この午後の部では、市場の2/3以上のシェアを占めているプラスアルファコンサルの「見える化エンジン」と、野村総研の「TrueTeller」の2社のプレゼンがありました。

そして、日本IBMの主席研究員の方が、当社のMyELのデータを、IBMのテキストマイニングツールで分析を行なうライブ解析が最後にありました。

これらの3つのツールのデモを見た感想ですが、TextVoiceはやっぱりアウトプットに独自性があるし、操作の簡易性の面でも優位性があると思いました。

もちろんそれぞれのシステムは10年以上の歴史があり、それぞれに工夫された特徴や強みがあります。

しかし、TextVoiceも高根先生という天才的な専門家が10年以上を費やして考えてきたノウハウが詰まっている技術ですので全く負けていませんし、ユーザーが現状のシステムに満足できていない状況も再度確認できました。

ですから、TextVoiceには大きな可能性があります!!

今回の学会には約200人の参加者がありました。

アカデミックが3割、企業の方が7割だそうですが、全員にTextVoiceと、MyELの資料を配布することには成功しました。

この学会での200部の資料配布で何らかの動きがあることを期待しています、、、

そして、自信と、情熱と、熱意を持って、TextVoiceの事業に取組んで行きましょう!!