2015年11月27日 (金)

山合宿

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先週の3連休に、大学クラブのOB会合宿をやりました。

自分が幹事長を任されて5年前から始めたOB会なのですが、会員は200名まで増えて、毎年、全国から30~40名ほどが秋の山合宿に集まります。

今年は大学が所有している「菅平高原実験センター」の宿泊施設を借りて、皆で自炊をして過ごしました。クラブのOBにこのセンターに勤務している大学の教員がいて、彼に便宜を図ってもらって実現したものです。

19歳の学生から60歳に近いOBが、同じ大学の同じクラブにいて、自然や動植物が好きという共通項だけで集まり、夜中まで酒を飲んで大変盛り上がるのですから不思議です。

また、ここは大学の研究施設なのですが、昭和9年に設立された35haもあるとても広い研究所で、敷地内には大きな滝まであり、特別天然記念物のニホンカモシカも見ることができて、動物好きのメンバーは大興奮でした。

こういう人の繋がり、プライベートな人的ネットワークは大切ですね。

自分も一時ですが、仕事や決算のことを忘れて、とても良いリフレッシュできました。

新たなエネルギーが注入できたので、これから年度末に向けて、業績改善を実現するため頑張りたいと思います!

2015年11月26日 (木)

MyELの経費削減対策

3Q戦略会議の資料を回覧しましたが、コスト削減と効率化の施策としては、以下の3つを重点に進めています。

 1)MyEL生産コストと労力の削減

 2)新アンケートシステム、marketObseverの導入

 3)若年層モニター環境の改善

このうちの「MyELの生産コストと労力の削減」の計画を添付するので目を通してください。

簡易レポート作成の中止は11月から、テーマ数の18件から16件の削減と、回答上限の5.5万件から4.5万件への削減は12月から実施します。

これによって約1,200万円の経費削減と、21人日の労力の削減を見込んでいます。

また、削減された労力をインテージ案件等に振り向けることで、下期の決算改善に結び付けたいと考えています。

インテージ案件の取込みと、TextVoiceの販売強化で、トップラインを引き上げるとともに、コスト削減も進めることで業績改善を推進します。

昨年度の赤字は▲14Mでした。

MyELで12Mの経費削減ができれば、かなりこれをカバーすることができると思います。

一刻も早く健全な黒字決算に戻せるよう、売上拡大と、経費削減の両面で取組みます。

MyEL生産コストと労力の削減策
1)MyEL位置付け ①情報発信のPR効果
②新規顧客とのコンタクトポイント(営業開拓)
③モニター維持、アクティブ確保
④固定収益の確保
2)収益状況 過去3年で売上は171%増えたが、生産性が33%低下し、労務費が増えて
事業採算は△17.6Mの赤字
(単位:千円)
  2010年 2014年 2014年/2010年 テーマ単価
テーマ数 月15テーマ 月18テーマ 120%  
売上 8,246 14,100 171% 65
経費計 24,829 31,730   147
 経費(労務) 12,085 19,355 160% 90
 経費(ポイント) 12,744 12,375 97% 57
年度採算 △ 16,583 △ 17,630   △ 82
3)業務削減案 ①回答上限数を5.5万人から4.5万人に削減 →月20万円のポイント削減
②テーマ数を18テーマから16テーマに削減 →月30万円(4.5人日)の削減
③簡易レポート(16本)作成の中止 →月64万円(16人日)の削減
 (1レポート、1.0人日)
4)削減後の採算 経費で△13.7Mの削減で、採算も12.1M改善の見込
また、作業工数も246人日(月20..5人日)の削減分をインテージ生産等に配分
(単位:千円)
  2014年 改訂後 経費削減 工数削減(人日)
テーマ数 月18テーマ 月16テーマ    
売上 14,100 12,533 △ 1,567  
経費計 31,730 18,050 △ 13,680  
 経費(労務) 19,355 8,075 △ 11,280 246
 経費(ポイント) 12,375 9,975 △ 2,400  
年度採算 △ 17,630 △ 5,517 12,113  

2015年11月25日 (水)

非アクティブ・ポイントキャンペーン

10代モニターを活性化させることと、非アクティブパネル(1年以上未ログイン)を少しでもアクティブに戻すため、服部さんにお願いして「ポイントキャンペーン」を実施しました。

この2つの対象者に対して2週間ほど、ログイン後に「ポイントキャンペーンに応募する」のボタンを押すだけで50ポイントを付加するという企画です。

こちらの実績が下記の2つです。

10代の参加者が「371人」で、非アクティブモニターの参加者が「479人」でした。

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[非アクティブ2015番外PC15-19歳]  管理者向け情報 現在の回答者数: 371人

[非アクティブ2015番外PC未ログイン] 管理者向け情報 現在の回答者数: 479人

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モニターが足りないという状況から見るとわずかな人数ですが、この様なアクションも続けることで少しでもパネル環境の改善を図ります。

また、今回は50ポイントでしたが、これを100ポイントにしたら効果が変わるのかを検証するため、来月もう1度、このキャンペーンを実施しています。

「ポイントキャンペーン」も一定の効果が見られたので、今後も定期的に実施するつもりです。

服部さん、引き続きの協力をお願いします。

2015年11月24日 (火)

TextVoiceのメディア発信

インテージ協業案件で必要な稼働率の安定業務を確保し、TextVoiceで「定量調査と定性調査を組合わせた独自性の高いサービスを作り、訴求する。

会社の業績改善と、今後の成長の実現、そして皆さんの待遇改善のために、この戦略を進めているところです。

TextVoiceは差別化のできる魅力的な分析ツールだと思います。

しかし、まだまだ市場の認知は作れておりません。

そこを強化するために、森さんの方でTextVoiceで分析した結果のメディア発信を始めました。

このようなPR活動を継続的に進めて行くことで、上記の戦略を実現します。

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〇ファストフードを選ぶポイント(Food Watch Japan )
   http://www.foodwatch.jp/tertiary_inds/54454

ファストフードを選ぶポイントは「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」――調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区、高井和久社長)はテキストマイニング(※)によってファストフード全体と各チェーンの特徴と魅力を調べた。

調査は9月に行った「ファストフードの利用に関するアンケート調査」(第7回)で、回答者数は約5,500人。ファストフードの利用頻度、直近1年以内に利用したファストフード、ファストフード利用時の重視点、ファストフードの利用場面、ファストフード利用頻度の1年前からの変化などの実態と、消費者が求めるベネフィットなどを調べた。

また、「最も好きなファストフード店が好きな理由」(自由回答)について、同社のテキストマイニング・ツール「TextVoice」(テキストボイス)を用いて、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じている、各ブランドの魅力を分析した。

ファストフードを選ぶポイントは「野菜の多さ」「価格の安さ」

最大6つの言葉のつながりで内容を分類してボリュームを測る「サマライズ」(「TextVoice」の機能)では、「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」がファストフードを選ぶ際に、多くの人が挙げるポイントになっていることがわかった。

また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といったものも多く見られた。

サマライズの結果。

サマライズの結果。

慣れ・なじみ・親しみ

強い言葉のつながりで注目ポイントを抽出する「フォーカス」(「TextVoice」の機能)では、「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が注目すべきポイントとして示唆された。同社では「これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、テコになる話題なのかもしれない」と分析している。

フォーカスの結果。

フォーカスの結果。

一様ではなかったファストフードの魅力

「最も好き」との回答が多かった上位3チェーンは「モスバーガー」「マクドナルド」「ケンタッキーフライドチキン」だった。

この3チェーンと「ミスタードーナツ」「サブウェイ」「フレッシュネス」「バーガーキング」「ロッテリア」を対象として、「最も好き」と回答した人の回答から各チェーンの魅力を分析した。

各対象の魅力や属性ごとの関心点を抽出する属性分析「セグメント」(「TextVoice」の機能)によって各チェーンに特徴的な意見を抽出した結果、以下の結果を得た。

モスバーガー「食材の安心感、こだわり」

「モスバーガー」に最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」だった。また、「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられていた。

「モスバーガー」の結果。

「モスバーガー」の結果。

マクドナルド「価格の安さ」「慣れ、なじみ、親しみやすさ」

「マクドナルド」は「価格の安さ」が最大の特徴だった。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、親しみや身近な存在であることが魅力と考えられる。商品としては、ポテトが評価されている。

「マクドナルド」の結果。

「マクドナルド」の結果。

ケンタッキー「フライドチキン」オリジナルの強さ

「ケンタッキーフライドチキン」については、フライドチキンが大好き、という人の存在が大きい。自分では作れない、オリジナルのおいしさ、たまに無性に食べたくなる、などの表現が見られた。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

サブウェイ「野菜でヘルシー」

「サブウェイ」は「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーという特徴がはっきりと出た。また、いろいろな種類が選べるというよさも見られた。

「サブウェイ」の結果。

「サブウェイ」の結果。

フレッシュネスバーガー「落ち着いた雰囲気」

「フレッシュネスバーガー」では「落ち着いた雰囲気」といった、他チェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっていると見られる。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

「フレッシュネスバーガー」の結果。

※テキストマイニング:文字列を対象としたデータマイニング。データマイニングは多変量解析や人工知能を用いた解析の技法等を駆使してビッグデータから知識を得ること。

 

2015年11月23日 (月)

素晴らしい人

皆さんは、モニターフォーラムをご覧になったことありますか。

私はここのフォーラムマスターを17年間やっているので、週に4、5回は覗いています。

モニターはアンケートの回答をいただけるビジネス上の存在ですが、何十万という登録モニターの1人、1人が色々な切っ掛けや想いでMyVoiceに参加をしてくれています。

その1人、1人の善意と協力によって、私達のビジネスが成り立っていることは忘れてはいけないことだと思います。

下記はモニターの1人の「羽純さん」がモニターフォーラムに書いてくれた文章です。

この方は難病におかされて、もう10年以上も寝たきりの生活を送っています。

そして、このフォーラムの書き込みも体が動かないため、手ではなく、目の動きで1文字1文字を打っていると聞いています。

そんな境遇でもすごく優しくて、いつも回りの人を労わる発言をされるので、私も何度も感動させられています。

何十万人というパネルは、こんな色々な人によって当社が成り立っているんですよね。

善意の協力に感謝です。

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記事番号108566へのコメント
さなちゃん 

家族と、そして本当は離れているけれど
家族と同じぐらい近い人たちに囲まれて 
今年も神聖な気持ちで誕生日を迎えることができました。
いつもありがとう、心から感謝しています。

人の命の時間なんて本当に分からない。
幸か不幸かといえば、長い闘病生活は幸せ、こうして今があるから。
あり余る時間が出来て、世の中の流れに乗ってみようと、
機械音痴が思い切って、パソコンの前に座った。

世界を覗くことから一歩踏み出して、世界に向かって話してみたくなった。
My Voiceに辿り着くと、ここで人との繋がりが出来た。
家から一歩も出ないのに不思議だよね、たくさんの人と 「初めまして」

これが運命なら、厳しい試練と素晴らしい人達との繋がりは、
私が生まれた時に神様がくれたギフトなんだと思う。
そして思いを巡らせると必ず希望に辿り着く、
神様の贈り物はまるで壮大なパズルのよう (笑)

これからも楽しくお付き合い、宜しくお願いします。

 

2015年11月20日 (金)

社外発信ブログ

この「社内ブログ」は会社の出来事や、現状、課題、方向性等をできるだけ社員の皆さんと共有したいとの想いで、結構大変ですが頑張って毎日書いています。

これとは別に、社外に発信する情報源の1つとして「社外ブログ」も月に1回ペースですが書いております。

このブログは1日に約30アクセス、月に1,000程度のアクセスなので大きなPRではありませんが、少しでも当社の活動をお客様に伝えるために進めています。

最近、「インターネット調査」×「TextVoiceでのテキストマイニング」について書いたので、皆さんも目を通してください。

「インターネット調査(定量)」×「グループインタビュー(定性)」を、「インターネット調査」×「TextVoice(定性)」に切り替えられる業務もあると思います。

そんな新しいサービス分野を開拓して行きましょう。

〇社外発信ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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学習院マネジメント・スクールの監修で、2011年11月に『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍が出ています。

そして、こちらには以下のような記述がありました。

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「価値創造型プロモーションの開発プロセスで用いるのは『ウェブ・モチベーション・リサーチ』と名づけた手法である。ウェブ・モチベーション・リサーチでは、インターネット調査会社を利用して多くの消費者を対象としてアンケート調査を行う。

また、結果の解析にはテキストマイニングのソフトを用いて分析の省力化を図る・・・」 ※1 「そこで必要となるのが、テキストデータの縮約だ。縮約とは、膨大なテキストを各質問の内容によってグループ化し、どういった意見が出てきたのかを見やすくまとめる・・・」 ※2 「・・・テキストマイニングの最大の利点は、手間を大幅に省くことができるということだ。」 ※3

【引用文献】「買い物客はそのキーワードで手を伸ばす」 学習院マネジメント・スクール 監修 上田隆穂/兼子良久/星野浩美/守口剛 編著  ※ダイヤモンド社 Amazon kindle版 位置No.843(※1)、No.1031(※2)、No.1071(※3)

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2015年11月19日 (木)

若年パネルの補強策2

減少している10代、20代の若年層を少しでも補強するため、7月から「大学生アルバイト.com」に年間契約で広告を掲載しています。

こちらで毎月80人ほどの大学生がモニター登録してくれています。

〇大学生アルバイト.com

http://gakuba.com/index.jsp?area_cd_tab=1

そして、特に10代の特に男性が厳しいことから、この会社から提案をもらった10代男性の登録者を対象に、30,000件のターゲットメールも送ってもらいました。

3万人の会員にメールDMを送って、どの位がモニターになってくれると思いますか?

3%として900人、2%として600人、1%でも300人だから、その位は増えると思いませんか?

でも実際の実績はたったの30人ほどで、登録率では0.1%でしかありません。

1人の10代男性のモニターを獲得するコストは約2,000円です。

そして、そのうち実際に回答してくれる比率が10%ほどとなると、10代アクティブモニターの獲得コストは20,000円にもなります。

コストがかかるからだけでは勿論ありませんが、せっかくご登録頂いたモニターの皆様が、少しでも長く続けてもらえるよう大切に対応して下さい。

これは当社の共通の価値観として大切にして行きましょう。

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■配信通数におけるクリック率の平均:3.2%

《ロジック》 30,000通配信×クリック率3.2%=960PV

960PV×誘導率10.7%=103誘導

103誘導×登録率30.2%=31登録

金額は30,000通×2円=60,000円です。


60,000円 ÷ 31人の登録 = 1,935円/人

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2015年11月18日 (水)

自分の仕事ではないから・・

自分の仕事をどう規定するのか。これも難しいことです。

特に当社のような情報を扱う仕事だと、どこまでやるべきかの線引きが難しいです。

もちろんコアとなる仕事の領域は作るべきだし、そこでは誰にも負けないように精一杯学び、考え、行動することが必要です。

そして、たまにはこれがリサーチの仕事なの?、という様なイレギュラーな業務をやってみるのも自分の成長のためには良いのかもしれません。

CRC総研は伊藤忠のグループ会社でした。その関係で米国のオクラホマ州の駐日事務所をやっていて、伊藤忠から出向していた室長とその秘書の2人で、オクラホマ州への企業誘致の仕事をしていました。

そして、自分がまだ入社3年目の時にそオクラホマ室長から呼ばれて「今度、オクラホマ州の副知事が来て、姉妹都市の京都府に連れて行くんだけど、自分がどうしても行けないので高井君が代わりに行ってください。君の上司には許可を取ったのでよろしく頼むよ。」と言われました。

何で自分が??、自分はリサーチャーなのに??、自分の仕事もあるのに??、英語だって厳しいのに??、と疑問と不安だらけでしたが、業務命令なので断るということはできません。

そんな不安そうな自分を見てその室長は「大丈夫、ただ帝国ホテルに迎えに行き、グッドモーニングと言ってタクシーに乗せて、東京駅に連れて行って新幹線に乗せるだけだから難しいことなんてないよ。」と言われてやることになりました。

しかし、新幹線の中では副知事と開発部長と自分だけなので、英語で日本のことをいろいろ聞いてきます。

そして、京都駅のホームには京都府の公事室長と秘書課長が待っていて、2台の黒塗りの公用車に乗せられてホテルまで行き、車中では通訳までさせられ、京都府とオクラホマ州の副知事との3対3の会談や会食まで同席させられました。

その他にも沢山の要望やトラブルがあり、その度にオクラホマと京都府の間の調整役までさせられて、もうストレスで頭がいっぱいで倒れそうでした。

でも無事、京都から東京の帝国ホテルまで送り届けた時に、2人がとても感謝をしてくれて「Good Job!」と言ってくれたのを鮮明に覚えています。そして、有楽町のガード下でその日の緊張をとるために1人で死ぬほど酒を飲みました。

次の日にE室長に報告に行き、「Eさん酷いですよ。ずっと英語で質問はされるし、副知事と秘書課長との間で交渉までさせられて、本当に死ぬほど大変でしたよ。」と言ったら、「君なら出来ると思ったし、2人とも君のこと凄く褒めていたよ。」とか言われて何か納得してしまいました。

これも20代のまだ何も分からない時の経験です。こういうすごい苦労したけど何とかやり遂げた仕事が、後々自分の自信になっているように思います。

皆さんは若くて能力と伸びしろがあります。

やれば大抵のことはできるものなので、チャレンジする気持ちを大切にしてください。

2015年11月17日 (火)

初めてのことだから・・

インターネット調査になって、リサーチという仕事もかなり定型化され、効率化されました。

自分がやったことのある調査手法は、文献調査、統計分析、郵送アンケート、訪問アンケート、ディプスインタビュー、グループインタビュー、委員会運営、現地観察調査等があります。

お客様の調査テーマに合わせて、どんな調査手法が良いかを考えて提案し、本を読みながら試行錯誤をして、冷や汗をかきながら走り回ることも多々ありました。

しかし、色々な調査手法を用いて仕事をしてきましたが、それらを誰かが教えてくれたかというと、ほとんど誰からも教えてもらったことはありません。

自分の仕事だから、自分で提案して仕事を取って、自分で手探りで調べながらやってきました。

回りの研究員もみんなそんな感じで、自分でお客様を開拓し、仕事を作って自分のノルマの売上をこなしていました。

入社2年目の時には、伊藤忠さんから「米国に行って新しいレジャービジネスの調査をして、2週間の出張の後で急いで調査レポートをまとめて、関係者にプレゼンする。」という仕事が舞い込んできました。

20代でまだ経験もほとんどなく、初めての海外出張でしたし、現地に行って何ができるかなんて全く分かりません。

それでも「お前の仕事だから、お前が行って来い」と言われれば、できないとは言えないしやるしかありませんでした。

最初の4、5日は伊藤忠の商社マンと一緒でしたが、残りの10日間は単独で動き、毎日のように飛行機に乗り、1人でレジャー施設を回って情報を集めて、何とかレポートをまとめて報告しました。

ホテルの部屋から無謀にもディズニーランドの本社に電話でアポのお願いをして、勇んで行ってみたら、受付で資料だけ渡されてがっかりということもありました。

たどたどしい英語で「会って話がしたい」という日本人を「何だろう??」と思ったのでしょうね。

そして、かなりレベルの低いレポートだったとは思いますが、何とか最低限のお約束は果たすことができました。

当社の中で「その調査手法はやったことがないので分かりません。」、「社内に経験者がいなくて、体制もノウハウもないのでできません。」という様な意見を聞くと、本当にそうなのかなあ?、なんか勿体ないなあ、と思います。

できない理由はいくらでも出すことはできますが、そこからは何も生れないし仕事の発展や個人の成長はありません。

同じ人間のやっていることであれば、やろうと思えば大体のことはできるものです。

そして、試行錯誤をしながらチャレンジしたことが自信になり、仕事の幅や対応力を広げてくれる唯一の手段です。

若い時には、初めてで不安があっても、自分の能力を信じてチャレンジすることです。

それが皆さんの成長に繋がると思います。

2015年11月16日 (月)

TextVoice受託の動き

これからの収益拡大策で、最も重要な施策は以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

そして、この2つをしっかり進めることで、会社の業績を回復させます。

TextVoice-ASPで30M、インテージ案件で60Mの売上ができれば、70Mの利益改善になり、会社の収益構造も安定すると考えています。

そして、会社の収益は安定し、皆さんの待遇改善も十分にできる環境も整うので、これは必ず実現させたいと思います。

これとは別に期待しているのが、TextVoiceの分析受託サービスと、TextVoice×インターネット調査の展開です。

TextVoiceの分析サービスでは、中外製薬様のES調査のテキストマイニングを受注して、非常に高いご評価をいただき、継続案件もいただくことができました。

そして、TextVoice×インターネット調査でも、ティップネス様、伊藤忠都市開発様、エクスペディア様の案件を受注しました。

これは、インターネット調査ではなかなか差別化が図れない、優位性が打ち出せないとずっと悩んできた当社課題の解決策になると考えています。

インターネット調査会社で、定量分析と、テキストマイニングでの定性分析を、ワンストップで提供できる会社はありません。

「定量分析と、独自テキストマイニングでの定性分析ができるインターネット調査会社」

これはお客様にも分かりやすいメッセージになると思います。

この独自性と差別化をしっかり進めることで、会社を変革して行きましょう。

サービスの構造改革に、皆さんも協力してください。

2015年11月13日 (金)

ニュースリリースとモニター募集

「PR Times 」を使ったメディアへの、毎月18本の調査結果の情報発信を明石さんがコツコツ続けてくれています。

そして、1ヶ月の当社ニュースリリースの訪問者数は延べ3万人を超えています。

これは一般の読者ではなくメディア関係者が情報を集めるためにきた人数です。

それが300件を超えるメディアサイトに転載されているので、一般の方の閲覧はその何十倍もあると思います。

2015/08/11 − 2015/09/10    
  • 31,397  ページビュー
  • 30,632  訪問者数
  • 304     転載サイト

そのため、このニュースリリースをモニター募集にも活用しています。

下記がニュースリリースの原稿で、ここに当社がモニターを募集していることを記載しています。

モニター募集のためにもメディアへの情報発信は積極的に進めて参ります。

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──<< 調査結果 >>────────────────────────────────
<第5回>(2015/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/20507/
<第4回>(2012/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/16907/
<第3回>(2009/8) http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/13308/
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※公開しているWEBページはリンクフリーとなっており、リンクのご連絡も不要です。

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★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。
貴方もモニターになって、アンケートに参加しませんか?
(詳細はこちら)http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html
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<調査結果に関するお問合せ>
マイボイスコム株式会社
(TEL)03-5217-1911 /(MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp

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<会社概要>

【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設   立】 1999年7月
【資本金】 1億7,800万円
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 http://www.myvoice.co.jp/

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2015年11月12日 (木)

MyEL会員の追加項目

上期の終わりにSGスタッフの個別面談をしました。

その時に原さんからMyEL登録データに、ネットリサーチの関与度が分かる項目があると効果的なアポ取得や、営業提案ができるとのアイディアを伺いました。

当社の新規営業はMyEL登録者のリストを毎週金曜日に作って配布し、その登録者に対してメールとコールを1週間以内に行って営業訪問することから始まります。

その初期営業段階で、会社と部署だけではなく、ネットリサーチに対する関心や経験が分かれば営業として動きやすいということでした。

相手を知ることは営業にとってとても重要で良いアイディアだと思ったので、SGマネジャーで検討して、早速実施することにしました。

〇リサーチの経験
貴方が業務で経験(依頼)したことのある調査があれば教えて下さい(複数回答)
□ ネットリサーチ □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング □ いずれもない

〇リサーチの関心
貴方が業務で関心を持っている調査手法を教えて下さい(複数回答)
□ ネットリサーチ  □ 郵送調査  □ 会場テスト・集合調査  □ グループ・インタビュー  □ テキストマイニング  □ いずれもない

こちらは永森さんからE&Dに発注して開発をしてもらい、11月のMyEL登録者からこちらの情報が入っています。

そして登録内容を見ると、比較的多くの方がネットリサーチの経験者であったり、テキストマイニングの関心層であることが分かりました。

営業の皆さんは、これらの顧客情報も有効に使って、新規顧客の開拓に努めて下さい。

原さん、良い提案ありがとう!

2015年11月11日 (水)

スマホ登録環境の改善

若年層の補強はもう3年前からの課題で、リスティング広告や、アフリエイト広告もターゲットを合わせた対応をしてきました。

また、学生アルバイト募集サイトに年間契約で出稿したり、今月は10代不足の緊急対策として、かなりのエリアの「バイトル」に募集広告を出す等の対応もしています。

しかし、10代のモニターは18歳、19歳が中心なので、1年間で半数が20代になってしまうという構造もあるので常に新しい人に入っていただく仕組も必要です。

「学生アルバイト募集サイト」の登録データを見ると、9割がスマホからの登録です。

そのため、今回1つの若年層の加入促進策として、スマホからのモニター登録の導線を改善してもらいました。

そのためスマホからの登録の導線を改善し、スマホにもモニター募集のリスティング広告も出すことで、若年層の登録数を少しでも増やしたいと考えています。

下記が新しく作った「スマホ用キャンペーンのランディングページ」です。

また、これから社内運用ルールなども含めたスマホ対応を、スマホプロジェクト(岡島L、G2田邊さん、S1原さん、R1山下さん)に、新井さんも入ってもらって進めてもらいます。

若年層対策はこれからも重点課題として取組みます。

野沢さんからインテージ案件の設定をしていて、彼らがどの様なスマホ対応をしているのかの情報をスマホメンバーに送ってくれました。

皆さんも良い情報があればこちらの関係者にお知らせ下さい。

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スマホ用キャンペーンLPを外側に公開しました。 http://www.myvoice.co.jp/voice/spcampaign/

また、以下のPC用LPページにスマホからアクセスがあった場合にスマホ用ページに転送するか確認したうえで、スマホ用LPに転送する ように設定しました。

1)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign/ 

2)http://wwww.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

岡島

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2015年11月10日 (火)

インテージ協業案件の動き

前にも説明しましたが、当社の業績を改善する収益拡大策のうち、最も重要なのが以下の2つです。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

この他にも生産効率を高めるための施策や、受注確率を上げるための価格政策なども、説明会で説明したとおり着実に進めます。

しかし、効率化や経費の削減だけでは、会社は元気が出ません。

やはり受注と売上を増やすことが不可欠で、そのための施策が上記に挙げた2つだと考えています。

TextVoiceも10月頃から売上に動きが出て来ています。

そして、インテージとの協業案件もこれから本格的に動きつつあります。

先方からの要望は下期で30Mの生産協力です。

当社も自社のキャパがあるので、その全てに協力するのは難しいですが、25Mを目処としてできるだけの取り込みを進めたいと思います。

年間で60Mの案件が確保できれば、それだけもでかなりの損益の改善が期待できます。

社員とARを4人増員しても、上期の稼働率が上がり、約40M(4千万円)は採算が改善できると見ています。

RGの皆さんには新しい仕事を覚えたりして、1時的に業務がタイトになるかもしれませんが、できるだけの協力をお願いします。

このインテージとの取組みと、TextVoiceの事業が進めば、会社は必ず良くなります。

それまでは苦しくても頑張って乗り越えて行きましょう。

2015年11月 7日 (土)

営業面談日報

自分はほぼ毎週、週末に自宅のリビングで、営業の皆さんが書いてくれたセールスフォースの「営業面談日報」をじっくり読ませてもらっています。

今日(11/7(土))も今まで皆さんの書いてくれた営業情報を、「なるほどそうなのか」「最近はそうゆうこともあるのか」と真剣に読んでいました。

この数年は早く業績を回復させたいとの強い想いから、受注や売上の数字を毎日見て、昼も夜も、夢の中まで会社のことを考えています。

でも週末にじっくり「営業面談日報」を読んでいると、営業の皆さんもよく頑張ってくれているなあ。

TextVoiceの反応はもかなり良いようだから、もう少しで数字も動いてきそうだなあ。

と面談日報情報の中に、変化や希望を感じ取っています。

詳細に書いている人と、あまり書いていない人もいますし、電話アプローチの件数も人によってばらつきもありますが、現場の動きを理解するのにとても役立っています。

SGの皆さんは社内情報共有のため、面倒でも「営業面談日報」はしっかり書いてください。

そして、RG、GGの皆さんも、時々は「営業面談日報」に目を通してください。

これを読むと営業の皆が、売りの現場で苦労をしながら頑張っていることが分かると思います。

SGもRGもGGもそれぞれに、それぞれの大変さがあり、誰もが苦労しながら頑張っています。

確かに残業時間等では部署間の差異もありますが、これも部署や役割によって仕事の特性が異なり、仕事の大変さが違うということなのだと思います。

会社には色々な仕事や役割があります。会社で大切なことはお互いの仕事を理解しあって、全員の力のベクトルを合わせることです。

年度末の決算改善に向かって、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

それが会社の安定と成長を実現させて、自分達がハッピーになる唯一の道なのだと思います。

〇セールスフォース「営業面談日報」

https://ap.salesforce.com/00O10000003OCGK

2015年11月 6日 (金)

提案のスケジュール

失注した提案書を見て、1点だけあれ?と思ったことがありました。

提案書に書いてある作業スケジュールが、当社の標準日数よりゆっくり目の作業スケジュールで提示をしていました。

そのことを担当者に確認したら、「先方が月末までにあれば良いとのことでしたので、月末納品の少しゆっくりしたスケジュールで提案しました。」ということでした。

正しいようですが、これではダメなんです。

企画コンペの勝ち負けは、小さいことのプラス、マイナスの総和で勝ち負けが決まります。

76点の会社が負けて、82点の会社が取っていく。

そんな微妙な差異でコンペの勝敗が決まるのがコンペです。

どんなコンペでも真剣勝負で臨み、どこでお客様から追加の5点を取るか。どういう言い回しなら印象がよく3点が取れるか、どういう絵を描けば5点が取れそうか。そんなことを考えながら考えて書いた企画が勝つんです。

自分も沢山の提案書(毎週1本は提案を書いていたので、15年で約800本)は書いて、勝ち負けで、喜んだり、地団駄踏んで悔しがったりしながら、勝率を上げてきた経験があります。

納期の早さもお客様にとっては、1つの関心事です。

月末までにあれば良い、という条件に対して、月末に納品する。という提案を出した会社と、1週間前には納品します。という提案を出した会社で、貴方がお客様でしたらどちらに5点を加算するでしょう?

私は1週間前に出すという企画を評価します。

当社には料金表にも記載をしている通り、標準的な作業日数があります。設計からレポート作成では、20問までは14営業日で、30~50問は17営業日です。※

そして、「詳細日程は実施確定後に改めてご提示させていただきます。貴社内での確認や検討の時間等は、下記の営業日には含まれておりません。」という注記を付けるのが社内ルールです。

提案段階での提案スケジュールは、会社の基準を守ってください。

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提案書の雛形フォームはこちらのファイルにあります。

\\File2010\sg共有\提案書(ファイル共有)\提案書雛形

そして、共有している「見積フォーム」には、以下のスケジュール案が掲載されています。

※難易度の高い業務は、その作業分を追加してください。

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2015年11月 5日 (木)

提案の失注

営業会議であるお客様に提案を行ったところ、確度が高いと思っていた案件でしたが失注したという報告がありました。

お客様に原因を伺うと「他社の方が提案内容が良く、価格も安かった。」と言われたそうです。

当社よりも、良いものが安いのではお客様がそちらを選ぶのは当然のことです。

その話を聞いてとても悔しく思い、その提案書を見せてもらいました。

内容を見ると基本的な内容は書けていますし、調査設計も適切なものだと思いました。

しかし、何か特別に訴えるものがあるのか、というとそれはあまり感じられません。

130万円ほどの案件でしたので、そんなに提案書の作成に時間もかけられません。

おそらく「提案書フォーム」をベースに3、4時間で書き上げた提案書だと思うし、この位の案件であれば、基本的な提案書で出すのも仕方がないと思います。

しかし、市場競争は厳しく、他社はこの位の案件でも、知恵を絞ってプラスアルファの提案を出していることは認識しなければならないでしょう。

うちもコンペで勝つためには、1つか2つでも独自の工夫を加えた提案を出すことが必要です。TextVoiceでのテキストマイニングをオプションで提案するのも良いでしょう。

また、レポート価格が高いということも、最近お客様からよく言われていることです。

インテージさんからは、彼らのレポート価格より3~4割も高いと指摘されています。

また別のお客様からも「何故、マイボイスさんはこんなにレポート代が高いのか?もう1社(楽天R)の倍近い金額でした。」と指摘されたという報告も来ています。

ここは工数の見直しやアルバイトの活用で原価を削減して改善すべき課題ですので、早期に見直したいと思います。

企画コンペは勝たなければ収益はゼロです。

コンペは勝たなければ、営業のコストと労力、提案書を書いて説明するコスト、それらがすべてコストとして出て行ってしまいます。

会社としてもコンペを少しでも有利にする価格設定を考えます。

皆さんも勝てる提案を作るための知恵出しと工夫をお願いします。

2015年11月 4日 (水)

TextVoice受注の動き

決算説明会でも説明をしましたが、会社の業績を改善するための収益拡大の重点施策は、以下の4つと考えています。

そして、特に1)のTextVoice事業と、2)のインテージ案件の取込み、がその中でも特に重点で取組むべきテーマと捉えています。

 1)TextVoiceでの固定収益の創出

 2)インテージとの協業による案件確保

 3)組織営業と目標管理の徹底

 4)見積工数の見直しと販売価格の改定

TextVoiceは5月から販売を開始して、テキストの分析ツールとして独自性と優位性があると実感しています。

しかし、今期で5千万円(上期21M、下期29M)はできるだろうと、栗田さん、森さんと相談して作った計画でしたが、この上期は殆ど数字を作ることができませんでした。

やってみるとリサーチの営業とは異なり、お客様に設備投資をお勧めする提案なので、すぐに受注に結び付くものではありません。

お客差の反応は良いけど、なかなか受注には結び付かない、それが上期の状況です。

しかし、10月頃からASPサービスも少しづつ短期利用の受注が動いてきています。

キッコーマンさんは4ヶ月の利用、インテージさん6ヶ月、船井総研さん4ヶ月、日本経営システムさん1ヶ月、流通経済研究所さん1ヶ月、のASP利用契約をいただきました。

まだ単月で125万円ほどの売上ではありますが、この様な短期利用が増えて、そのうちの数社が年間契約になってくれば、計画達成も見えてくるでしょう。

TextVoice-ASPサービスの受注が、月に300万円、年間で3,600万円までくれば、会社の営業損益は3,300万円も改善します。(原価は年間2,600万円で、変動費はライセンス料の6%だけです)

そして、これで会社の安定的な黒字体質が構築できるので、まずはこの水準の売上を早く実現することだと考えています。

TextVoiceは必ずお客様に喜ばれて、差別化でき、売れるサービスです。

それを信じて粘り強い営業を続けて行きましょう!

2015年11月 2日 (月)

若年層パネルの補強

若年層パネルの回収数がこの2年ほどで急速に低下しています。

特に10代は18歳、19歳の限られた年齢が中心で、もともと人数も少ないためマイナスの影響が大きい状態です。

以下が新井さんからもらった10代の48時間での最大回収数です。

この1年で半分以下になり、特に男性は100人を切るかなり危機的な状況です。

         2014.7    2015.8

  男性    204人  →   77人 (96H  84人)

  女性    305人  →  117人 (96H 130人)

10代が対象に入ると自社パネルでは回収できないため殆どが外注になり、作業も増えるという悪循環になっています。

ここの改善には、まずはスマホ環境の整備が不可欠です。

これについては、岡島さん、田邊さん、原さん、山下さんのスマホプロジェクトのメンバーに、下期からは新井さんも入ってもらい、運用方法も含めて検討をしてもらいます。

それから、当面の危機を乗り越えるため、10月31日から100万円の広告予算をかけてアルバイト求人の「バイトル」にモニター募集の広告を掲載しました。

この媒体はインテージさんや、リサーチパネルさんも使っていて、代理店の話しでは10代、20代前半を中心に、1ヶ月で2,000人は獲得できるとのことです。

これで、10代が約800人、20代が800人増えて、10代の男女が各40~50人、20代の男女が各80~100人ほど回収数が伸びることを期待しています。

スマホ対応と、若年層の募集広告の両面で、若年層の課題対策を早急に進めます!

2015年11月 1日 (日)

秋のイベント

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昨日の土曜日は秋のイベントでした。

いつも恒例の屋外でのバーベキューとは異なり、池袋のお店での串揚げのお店でしたが楽しい時間を過ごせました。

ただ、毎年のバーベキュー大会では、田井さんや、小池さん、石橋さん、長谷川さんなどのご家族や、お子さんも参加してくれましたが、今回は夜の企画で、お店で油を使うことからか、ご家族やお子さんの参加がなかったのが少し残念ではありました。

いづれにしても幹事さんご苦労様でした。

また、来年も秋のイベントは続けて行きましょう。

2015年10月30日 (金)

お客様とモニターの信頼

昨日の続きになりますが、、

こちらが当社の経営理念と行動指標です。

時々見て読まないと忘れてしまうので、もう一度目を通してください。

経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

行動指標

一. 常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

一. 社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

一. 独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

一. お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

行動指標の2つ目に「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」がありますが、これはとても大切なことだと思っています。

モニターの信頼がないと、クオリティの高い生活者情報をお客様に届けることはできません。

それは当社のお客様に価値を提供できないことになり、お客様の満足を得られず、当社の事業を危うくすることに繋がります。

調査の企画提案の時、調査票を作ったり、依頼メールを書いたりする時、クライアントのご要望もあるし、時間の制約や、モニターの制約など、色々と大変なことがあることでしょう。

しかし、ある程度の手間や時間がかかっても、クライアントさんにいくつかお願いをしてでも、できるだけモニターさんの負担を減らすことや、簡潔で分かりやすい流れにすることに、知恵と労力とエネルギーをつぎ込んで欲しいと思います。

理想論かもしれませんが、ここを1つの価値観としてベクトル合わせをお願いします。

2015年10月29日 (木)

モニターは大切なお客様

先日、 ( 再送:期間内全員お答え頂けます)という依頼メールが来たので、想定よりかなり回収率が低いのかな?どんな内容なのだろうと思って、週末に自宅で回答してみました。

メールを読むと予備調査で5ポイントの内容でした。

ログインして調査票を見たらかなり長い文章が続き、自分なりにちゃんと文章を読んで答えて回答ボタンを押しても「未確認があります。」というメッセージが出て回答ができません。

もう1度見返してまた回答しても「未確認があります。」で答えらず、それが3回続きました。恐らくかなりの方は、ここまでで大きな不満を持って離脱していることでしょう。

4回目で途中に必須のクリックがあることが分かり、なんだこれが必須だったのかと思いながらやっと回答できました。

そして、回答した後に「ちょっと分かり難くくて不親切な内容だったなあ。」と感じていました。

どの様な流れでこうなったのかは分かりません。

おそらくクライアント様との関係で、止むを得ない理由があったのだと思います。

しかし、この様な分かりにくい調査が大量に配信されると、モニターの非活性化と流出の原因になってしまいます。

モニターは当社の大切な大切なお客様です。

そのことを常に強く意識して、細心の注意と、おもてなしの心を持って、毎日の業務にあたってください。

よろしくお願いします。

2015年10月28日 (水)

非アクティブモニター対応

少しでも若年層の参加率を高めることと、少しでも「非アクティブモニター(1年以上未ログイン者)」をアクティブに戻すため、非アクティブモニター対象の自主調査を続けています。

昨年度までは永森さんに2年間対応してもらっていましたが、本年度は服部さんにお願いしています。

また、若年層の流出等に明確な効果が見られないので、これまで毎月実施していたのを、隔月に減らして実施することにしました。

9~10月に実施した結果の報告があったので共有します。

せっかくモニター登録してくれた方が、非アクティブになり、退会になることを少しでも減らすため、日頃からモニターに対しては、親切、丁寧な、お客様対応をお願いします。

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●非アクティブモニター対象調査回収状況

◆2015年度第5回(Tシャツ)
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員(前回までは15-29歳)
 回収期間 9/7~10/6(1ヶ月)


【回収結果】
回収:2,365件(送信数92,478件:回収率2.6%)

・1年以上未ログイン:396件(送信数65,068件:回収率0.6%)
・New会員 :21件(送信数471件:回収率4.5%)
・15-24歳 :1,948件(送信数26,939件:回収率7.2%)
 ※15-24歳の件数は全員(未ログイン者含む)

次回は11月の定期アンケート終了後、
以下の条件で行います。
 ①1年以上未ログイン者(サンプリング対象者以外)
 ②New会員
 ③15-24歳全員

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2015年10月27日 (火)

「MarketObserver」の導入

当社が厳しい環境の中で生き抜いて、再度成長を目指すには、リサーチインフラを整備してリサーチの生産性と競争力を高めるとともに、TextVoice事業を成功させて新しい固定収益を作ることだと考えています。

そのためにシステム整備に2年前から取組み、かなりの労力と金銭の投資を行なって、新アンケートシステムを整備しているところです。

今回の大幅改修を完了させれば、ある程度の大きな課題は改善されますが、それでもまだ十分な機能が備わる訳ではありません。

やはりこれからも追加投資を行なって、改善のための開発を進めることが必要になります。

そのため、新アンケートシステムの機能の不足を補うために、GMOリサーチさんの「MarketObserver」も試験導入することにしました。

2回の説明会で、田邊さん、森さん、石田さん、菅原さん、澤登さん、小川さん、鮎沢さん、栗田さん、岡島さんにデモを見せてもらい、それぞれの立場から評価をしてもらったところ、かなり機能面や操作性の面で優れてるとのことでした。

まずは新アンケートシステムの導入を進めますが、「MarketObserver」の両方を使える環境を整備することで、システム面の不備で競争に負けることや、ぎりぎりの設定作業の非効率性を回避できるようにします。

まだミニマム契約の試験導入ですが「MarketObserver」も使えるようにすることで、システム環境の効率化を一歩進めたいと思います。

2015年10月26日 (月)

日本マーケティング学会

日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」の案内が出ていましたので紹介します。

昨年は私と野沢君が学会に参加して、田井さん、原さん、栗田さんは、TextVoiceとインターネット調査のパネル展示で参加をしてくれました。(野沢君は良く勉強しています)

そして、今年もS1とS3でパネル展示の出展を計画しています。

日本マーケティング学会のマーケティングカンファレンスは、まだ5年目位の新しいイベントですが、実務的な研究発表も多いので勉強になると思います。

私も参加しますが、皆さんも学会に加入してこのカンファレンスに参加することお勧めします。

自分の実力や価値を高めるには、若い時に自分の時間と資金を自己投資することが必要です。

ご自身の将来のために、主体的に行動し、勉強して下さい。

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マーケティングカンファレンス2015のご案内と報告者募集

マーケティングカンファレンス2015の準備がはじまりました。11月29日(日)早稲田大学にて開催します。
 昨年、好評であったリサーチプロジェクト・セッション、オーラルセッション、ポスターセッション、基調講演、ランチョンセッションに加えて、新しい取り組みも計画しています(昨年の様子)。皆さま、ぜひご参加ください。より詳細な情報は、随時更新していきます。
 
 あわせて、カンファレンスの報告募集、Call for Paper & Poser のエントリーも開始しました。研究者をはじめ実務家、大学院生の皆さま、ぜひご応募ください。昨年同様、報告の中からカンファレンス学会賞(受賞一覧)を予定しています。
 
 今年も学会員の皆さんとともに、「探求と創発」の大きな渦が生まれる場となることを期待しています。
 
日 程:2015年11月29日(日) 9:00〜17:30:カンファレンス、18:00〜20:00:懇親会(予定)
    *時間は予定のため、多少前後の可能性があります。
会 場:早稲田大学・早稲田キャンパス 8号館 >MAP
受 付:8号館 B1階
懇親会:リーガロイヤルホテル東京 >MAP


テ ー マ:ビッグデータ時代のマーケティング(仮)
参加費:カンファレンス事前参加費(懇親会含む) 10,000円
     プロシーディングス(予稿集)紙版  2,000円
*11月25日までキャンセル可能です。
*プロシーディングス電子版は無料です。

〇日本マーケティング学会 http://www.j-mac.or.jp/

2015年10月23日 (金)

下期生産体制とAR採用

9月に下期の売上計画と、インテージさんの協業案件の獲得も踏まえて、RGマネジャーの皆さんで下期の生産体制を検討してもらいました。

そして、アルバイトの方を、2名から3名に増強するという提案をもらいました。

インテージ案件が入るなら社員1名もという案もあったそうですが、上期決算が厳しかったことと、下期の受注もまだ見えないということで、まずはアルバイト採用のみで乗り切るとの報告を受けました。

現在、岡島さん、服部さん、小川さんで、アルバイトの採用活動を進めてもらっています。

下期の業務が増えれば、1時的には業務がタイトになることがあるかもしれません。

しかし、前期比106%のリサーチ売上の計画に対して、上期は91%に終わり、計画より15%少ない状況です。

そして、年度計画を達成して黒字決算に戻すには、上期の15%の不足分も取り戻すことが必要です。

前期比106%まで持って行けば年度決算は改善できるので、RGから提案をいただいた生産体制で3月まで頑張っていただきたいと思います。

案件の受注が順調に進み、3Q決算が改善に向かえば、社員の採用も含めて生産体制の強化にも取り組みます。

まずは3Qで業績改善の流れを作り、健全な年度決算を作るためにベストを尽くしましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2015年10月22日 (木)

新システムの導入作業

当社の事業を改善するには、リサーチインフラの改善が必要であるという戦略方針に従って、パネルの改善とシステムの改善に取り組んでいます。

パネルについては広告費用を増やしたり、媒体を変えたり、若年層や非アクティブパネルを対象とした調査を実施したり、登録の導線を改善したり、考えられることは何でもやってきましたが、増加するどころか減少が続いています。

これは当社だけの問題ではなく、他社を含めた業界全体の大きな課題です。

そのため自社のみの改善は諦めて、GMOパネルの他にMAPPSパネルの活用を決めて、ある程度の改善はできたかと思います。

そして、もう1つの大きな課題である「アンケートシステムの改修」ですが、これも3年前から取り組みを始めて、まずは社内で方針を決めてから、外部コンサルに設計を頼み、1年9ヶ月も前からE&D社に委託をして開発を進めています。

本来は4月にリリースの予定でしたが、思ったより作業が膨らみ納期が9ヶ月も遅れて、費用も膨らんでしまいましたがやっと納品されました。

現在、岡島さん、田邊さん、菅原さん、澤登さんを中心に検収作業を進めてくれているので、それが終わり次第リリースする予定です。

今回の大幅改修でもまだ十分な機能ではありませんが、これまでより設定もしやすくなり、振り分け回収もでき、設定後修正でのリセット等はなくなります。

この新システムの開発に関しては、G2の田邊さんが背伸びをし、苦労をしながらとても良く頑張ってくれています。

計画時は金子さんが担当していたものを途中から引き継いで、業務経験も少ない中で勉強をしながら、社内の関係者とE&D社とを調整しながらの作業で、とても大変だったと思います。

田邊さん、まだ作業の途中ですが、大変ご苦労様でした。

もう少しで新アンケートシステムがリリースできます。

まずはこの新システムを導入することで、システム改善の第一歩を踏み出しましょう。

皆さんも検収等での協力をお願いします!

2015年10月21日 (水)

上期の残業と遅刻

毎月、矢澤さんが残業や遅刻の状況を個人別、チーム別にまとめて、全マネジャーに配布しています。

そして、私も各自の残業や遅刻の状況を確認して、無理な残業の続いている人はいないか、遅刻の多い人はいないかを注意して見て、疑問に思うことはマネジャーに理由を確認しています。

この上期の平均残業時間は、30.0時間/人月でした。

昨年度の上期は32.3時間/人月、その前の年は33.5時間/人月でしたので、残業は年々減少しています。

残業時間が減ることは、皆さんの自由時間が増えることなので良いことだと思います。

また、平均残業が30時間は企業としても無理のない水準であり、この位の残業時間で採算が取れるようにしたいと考えています。

一方でこの上期に全社で127回の遅刻がありました。

遅延証明の遅刻が102回で、その他の遅刻が25回です。

半年の間には電車が20分、30分と遅れることがあり、大きな遅延で遅刻するのは致し方のないことだと思います。

8割の方は1度も遅刻がないか、1、2回の遅延証明の遅刻に収まっています。しかし、2割の人で殆どの遅刻が行われ、特に4人の方に集中しています。

遅延証明で12回遅刻の方もいましたが、遅延証明書は殆ど毎日出ています。

「電車が5分遅れたので、遅延で遅刻になりました。」というのは社会人としてどうなのでしょう?

時間や規則にルーズになると、事故やミスも増えて、生産性や収益性の低下に繋がります。

会社の効率性を高めて、業績の改善を図るには、まずはこの様な組織の規律から正していくことが必要です。

頻繁に遅刻をするというのは職業人としての自覚が足りず、とても恥ずかしいことです。

そして、遅刻の多いだらしない会社に明日はありません。

マネジャーには遅刻の多い人への改善指導を指示しましたが、遅刻の多い方は、自ら改善に努めて下さい!

2015年10月20日 (火)

下期の改善対策

下期の決算改善に向けて、以下の対策に取組みます。

 1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

 2)インテージ案件の積極的な取込み

 3)MyEL生産コストの削減

 4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

 5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

これらをもう少し詳しく説明します。

1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

決算は営業の受注成果によって大きく変わります。上期は受注計画をしっかり達成できた人と、大幅に未達だった人に大きく分かれました。それもこれまでにない未達幅であったことが全体の受注不足の原因になっています。

9月末にSG全員と個別面談をしましたが、未達の方は計画達成の意識や、営業プロセスに課題があるようにも感じました。そのことは本人にも伝えて改善を求めましたが、営業個々人の計画達成の徹底と、MyEL、CRMでの営業活動の徹底を推進します。

2)インテージ案件の積極的な取込み

こちらは先週説明しましたが、同社のMCA事業部との協業の中で安定業務を確保します。先方からはこの下期に30Mの業務協力の打診が来ています。

これを取り込めば下期受注の2割の底上げになります。下期決算にも大きなインパクトがあるので、生産体制を強化してでも極力案件を取り込んで、業績改善に役立てたいと思います。

3)MyEL生産コストの削減

MyELの製造原価は2010年の25Mから、2014年には32Mと約7Mも経費が増えています。特に労務費(+間接費)が12Mから19Mに7Mも増加していることが分かりました。

そのため昨年度は粗利で▲18Mもの損失が生じてしまいました。この経費を削減して、一定の労力をインテージ案件等に振り向ける対策を取ることにします。

4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

こちらは5月から営業を始めてお客様の反応は良く、サービスの優位性は確認できています。

ただし、お客様にとっては固定費用の設備投資であるため、導入に時間がかかっているという印象です。現在、栗田さん、森さんの方で営業に動いているので、この下期からは数字が作れると思いますし、何とか早く実績が出るのを期待しているところです。

5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

新アンケートシステムは4月導入予定がもう半年以上も遅れてしまい申し訳ありません。現在、11月末までの検収作業を、岡島さんを責任者に、田邊さん、菅原さん、澤登さんで進めてもらっています。

また、新アンケートシステムで不足する機能を補強するため、GMOさんの「MarketObserver」の導入も急遽決めました。この2つのシステム導入を早期に進めることで、システム対応力の強化を図ります。

6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

現在の見積システムは3年前にRGで作成してもらった作業工数をベースに作成しています。しかし、お客様からは「レポート作成費が他社より3~5割高い」というご意見もいただいており、もう1度、工数表から精査して、市場で勝てる価格に作り変えたいと考えています。

見積価格を下げるには原価の削減も必要です。アルバイトの方でできる業務はアルバイトに任せて、社員はその指示や管理を行い、より難易度の高い業務を行うことも進める必要があります。

当社が幾らの原価がかかっているかではなく、市場で勝てる価格を出すには、幾らの原価を実現しなくてはいけないか。その視点で生産体制と販売価格を見直したいと思います。

以上がこの下期に対応する施策の内容になります。

皆さん、この下期、真剣勝負で行きましょう!

よろしくお願いします。

2015年10月19日 (月)

上期決算

先週、上期の決算が出て経営会議で確認をしました。

21日(水)に説明会をやるので、経営会議メンバー以外はそちらに出席して下さい。

この上期は残念ながら売上が前期比91%(▲9%)まで落ち込んで、営業損失は▲36Mで前期より▲11M悪化という大変に厳しい結果に終わりました。

組織変更等の影響で1Q受注が前期比91%(計画は106%)まで落ち込んだこと、上期で21Mの売上を見込んでいたTextVoice-ASPの売上が遅れていることが原因です。

ただし、上期の受注は前期比98%(▲2%)と、ほぼ前年度並みまでは戻しています。106%のリサーチ売上計画に対して差額は8%です。

あと1割の受注拡大で決算は黒字になります。

また、TextVoice-ASPもこの下期は一定の数字が作れるでしょう。

今期は必ず黒字化を実現しなければなりません。

1時的には業務がタイトになるかもしれませんが、多少の背伸びをしてでも3Qで改善の流れを作り、年度決算までにはしっかり黒字に戻したいと思います。

リサーチの受注を1割引き上げることと、TextVoiceも着実に受注を作ること。この2つを実現することにベストを尽くしましょう。

営業の皆さん、リサーチの皆さん、システムの皆さん、全員よろしくお願いします!

私は下期の業績改善に向けて、以下の対策に取組みます。

 1)組織営業活動と営業目標管理の徹底

 2)インテージ案件の積極的な取込み

  3)MyEL生産コストの削減

 4)TextXoice-ASPサービスの収益確保

 5)新アンケートシステム、MarketObserverの早期導入

 6)見積工数の見直しと、販売価格の改定

下期の決算改善に向けて、3Qの改善に向けて皆さんの協力をお願いします。

2015年10月17日 (土)

フットサルお疲れ様でした!

今日は日経リサーチ、楽天リサーチ、インテージ、ドゥハウス、マーシュ、日本能率協会、GFK、イプソス、MAPPS等のリサーチ会社12社が集まってのフットサル大会でした。

小池キャプテン、栗田さん、石橋さん、石田さん、澤登さん、原さん、宇野さん、中島さん、お疲れ様でした。

それから応援に駆けつけてくれた大西さん、いつもありがとうございます。

たまには同業者が集まってスポーツするのも良いものですね。

宇野さんのリフティングと、中島さんのキーパーがうまいのにも驚きました。

皆さん、お疲れ様でした!

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2015年10月16日 (金)

インテージ協業の期待

インテージさんの案件を取り込むこと、その第一の狙いは安定した業務量を確保し、生産稼働率の改善と安定を図り、収益の改善を進めることです。

そして、もう1つは彼らのノウハウや、仕事の進め方なりを直接経験することで、当社スタッフの成長にも繋がることも期待しています。

インテージさんは55年の歴史と、従業員800名、連結では2,300名もいる大企業です。

そして、大企業で安定しているからといってゆったり、のんびりしているかというと、決してそんなことはありません。

ビジネス成果に対しては非常にシビアで、社員の皆さんもかなりタイトに働いている会社です。

それだからこそ、幾多の試練を乗り越えて、55年も生き抜いてきたのだと思います。

CTCさんや伊藤忠商事さんもそうですが、大企業の方がビジネスの成果や、職場の規律には厳しいです。仕事に厳しくしっかりした会社だから長年継続し、成長し、大企業に発展したと言えるのかもしれません。

当社は組織力も、技術力や対応力も、生産性もまだまだ十分ではありません。

それを成功しているインテージさんの社員と一緒に働くことで、皆さんに良いインプットができて、良い刺激になり、成長の糧になることも期待をしております。

彼らとの仕事や交流も増えると思いますが、彼らのノウハウを盗み、皆さんの成長の糧にして下さい。

2015年10月15日 (木)

インテージさんとの協業

マネジャー会議や朝礼等でも紹介をしていますが、インテージさんと協業の話しを進めています。

インテージさんは皆さんもご存知のとおり日本で1番大きなリサーチ会社です。

そして、2009年には資本提携を行い、当社の株主でもあります。

資本提携を行った際は、彼らのパネル事業(SRI)での協力を続けて来ましたが、それが2012年に終わり、最近は年に3、4件の案件協力の範囲になっています。

今回はこの関係をもっと広げるための協業です。

同社はMCA事業部という新組織を3年前に作り、i-SSP等の事業開発を進めています。

このi-SSP事業が本格的に動いてくる中で、調査の設計やレポート作成等の業務量が急増しているので、その1部の業務を当社で対応するというものです。

これは去年の冬から、先方の本部長と何度も話し合ってきたものです。

当社としては、この上期の様に案件が少なく、稼働率が40%台に下がってしまうようなことがないように、一定の固定業務を確保するのが狙いです。

実査がないので粗利率は一般の案件よりも低くなりますが、それでも一定の業務量を安定して確保することで、全体の生産性が上がり、決算にも有利に働きます。

そして、これで生産稼働率と業績が安定すれば、生産体制の増強もできるようになります。

業務改善の1対策として、売上の1割程度を目途とした「インテージ案件の取り込み」を進めます。

皆さんのご協力をお願いします。

2015年10月14日 (水)

松野さんの結婚式

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Photo昨日の朝礼でも本人から報告をしてもらいましたが、松野さんが10/11(日)に白金の八芳園で結婚式を挙げられました。

相手の方は中学校と高校が同じ学校だった高田裕正さんという方で、とてもハンサムな方でした。

高校時代から12年間の長い交際を経てめでたくゴールされて、松野さん(高田さん)がとっても綺麗で、嬉しそうで、幸せそうで、それを見ていたらこちらも胸がいっぱいになりました。

そして、暖かい家族と友人が参加してのとても心のこもった、暖かくて素晴らしい結婚式でした。

皆さんにも、写真で幸せのお裾分けをさせてもらいます。

Photo_3身近にいる人が幸せになるって、本当に嬉しいことですね。

松野さん(高田さん)、本当におめでとうございました。

明るく楽しいご家庭を築いて行ってください!

(※写真は小林君が撮影したものです)

2015年10月13日 (火)

世論調査とインターネット調査

先日、埼玉大学社会調査研究センターが主催の「第5回世論・選挙調査研究大会」という研究会があり、その中で「インターネット調査の課題と可能性」というテーマがあるのが気になって参加して来ました。

まずは報道機関の取組みの発表でしたが、読売新聞社の方が「電話に出ない人は調査を偏らせるか」、朝日新聞社の方が「ネット調査による選挙予測の可能性について」、毎日新聞の方は「ソーシャル世論の傾向、ツイッター分析を基に」という発表をしてくれました。

これらの大新聞社が世論調査や選挙予測調査のために、インターネット調査やツイッター分析の研究をしているということ自体が驚きでした。

世論調査や選挙予測調査では「代表性」と「手続きの正しさ」が最も重視される分野ですから、インターネット調査やソーシャル分析とは対極にあり、感覚的に言うとインターネットやSNSでやるべき対象ではないと思います。

しかし、携帯電話限定者(固定電話を持たない人)が10%を超えて、知らない電話番号の着信には出ない人が増える中で、RDDの信頼性が急速に低下しているのだそうです。

米国の携帯電話限定者は45%で、RDDの回収率は9%という報告もありました。

日本も益々RDDも訪問調査も環境が悪くなることが見えてくる中で、これまではタブーとも思われていた「インターネット調査」や「SNS分析」も排除せずに検討せざるを得なくなっているようです。

米国の大統領選挙で、ブッシュとゴアの投票結果を1番正しく予測したのは、ハリス・インタラクティブ社がインターネット調査で実施した結果でした。そこから理論的な補正を正しく行えば、世論調査や選挙調査でもインターネット調査が使えるという風潮が起きたようです。

治安やセキュティ、個人情報に関する意識の変化、電話環境の変化等で、社会調査の環境も大きく変化しています。そんな中で報道機関の方々から「代表性の呪縛から逃れられないので、、、」という発言が印象的でした。

自分も安易にインターネット調査では、世論調査や選挙調査をやるべきではないと考えますが、インターネット調査以外に改善の方法が見当たらないのかもしれませんね。

調査の環境も色々な分野で激変しています。

当社も変化して行かないといけないということでしょう。

2015年10月 9日 (金)

上期の生産稼働率

上期の生産稼働率のが出ましたのでお知らせします。 この上期は1Qの受注が前年比71%と低下したため、4月、5月の稼働率 が極端に低く、上期全体で55%となりました。

計画稼働率は70%(マネジャー40%、スタッフ75%)ですので、15%ほど下回っています。

原因は1Qの受注不足で、1Qの稼働率が47%まで下がってしまったからです。

ただし、2Qは受注や売上も上昇傾向にあり、2Qの稼働率は62%まで上 がり、計画稼働率まであと8%という状況でした。

  4月   5月   6月    7月   8月   9月    平均

  46%  36%  60%   72%  55%  59%   55%

稼働率は時期によって異なりますし、部署や個人によってもかなり格差が見られます。

この上期はR1の方がR3より稼働率が高くなっていました。これらの個人間、チーム間のバランスをどう調整するかも全体の生産効率を高めるには検討が必要です。

下期は受注の拡大やインテージ案件の取込み等で、安定稼働率の確保と、収益向上に努めたいと思います。皆さんのご協力をお願いします。

生産稼働率(作業従事率)のデータは毎月、矢澤さんからマネジャーに配布をしています。

チーム等の詳細なデータが見たい方は、各マネジャーに依頼して下さい。

まずは3Qの業績改善に向かって、頑張りましょう!

2015年10月 8日 (木)

上期の業績評価

今月の20日までに、上期の1次、2次の人事評価をお願いしています。

そして、最後は私とRGM、GGMの3人でのグループ間の調整も行いながら、極力、公正で実態に合うように3次評価を23日(金)までに行い、10月中のフィードバックを進めます。

これまでの当社は、実績や業績が悪い時でも、あまり個々人の評価が悪くならないようにしていた面があります。

しかし、しっかり計画を達成してくれた方と、大幅に計画未達の方で、あまり評価や処遇に差が出ないのでは公平とは言えず、組織は活性化しないでしょう。

そのため、人事評価とそれがベースの処遇は、できるだけ差が付いてメリハリのあるように変えて行きたいと思います。

昨年度から「D」評価の賞与支給を標準の40%から無支給に変えました。評価が「D」はこれまでは殆ど出ていませんが、会社の業績に貢献できていない実績であれば仕方がないと思います。

その変わり良い実績や成績を出してくれた方には、できるだけ「A」や「S」の評価を沢山付けて、賞与も標準の130%、160%の支給の方を増やしたいと思います。

システムやパネルのリサーチインフラや、新しいサービスメニューの開発等、全社の課題には会社としてしっかりと改善に取り組みます。

会社の構造的な改善の取組みと、皆さんの日常業務の中での計画達成や生産性向上、収益向上の取組みをお願いします。

その両方の取組みで、3Qからの業績改善を実現しましょう!

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                              人事評価の処遇基準

2015年度は以下の基準で人事評価を賞与と昇給に反映させます。

1)賞与の支給基準 支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ケ月」、支給月数は「1.35ケ月×利益計画達成率」を目途に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160% 、評価A 130%、 評価B 100%、 評価C 70%、評価D 0%(不支給)※を反映する。(※評価Dは前期から不支給)

2)人事考課と昇給、降級の基準 昇給、昇給見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。 なお、こちらは標準的な業績の場合ですので、会社の業績等によっては変更もあります。 

①B3、B4ランク以上の方   

  前期の評価がB、B以上         昇給対象   

  前期の評価がB、C以下         昇給見送り   

  前期の総合評価がC以下         降級対象

②B1、B2ランクの方   

  前期の評価がB、B以上           昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB     昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC     昇給見送り   

  総合評価が2年続けてC以下         降級対象

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2015年10月 7日 (水)

伊藤忠Gへのデモ提案

伊藤忠商事の情報産業部門、食品流通部門、伊藤忠テクノソリューションズの流通事業G、エンタプライズG、伊藤忠インタラクティブ、CTCSP、伊藤忠都市開発、ファミマ・ドット・コム等の知人に「ご無沙汰してます・・・」と連絡を取り、TextVoiceのデモを続けています。

また、先日は情報産業部門に紹介をいただいて、ベルシステム24の方にも紹介しました。

伊藤忠さんや、伊藤忠グループの会社が、TextVoiceを使うニーズがあるかどうかは分かりませんが、何らかの協業ができればTextVoiceの発展に役立つだろう。

そう考えて色々な接点のシナリオを考えながら各社を訪問してみました。

商社の方は新しいサービスや商売に敏感です。

そして、皆さん前向きで、活動的で、好奇心が強く、ポジティブシンクの方が多く、また、伊藤忠さんもファミリーマートやオリコさんをグループ化するなど、リテール分野を目指しているため、何らかの接点ができればと思います。

TextVoiceを早く当社の新しい収益源にすること。

これは当社の今期の決算や、将来の事業にとってとても重要なことなので、前に向かって攻め続けたいと思います。

この下期からがTextVoice-ASPサービス販売の本番だと考えています。

栗田さん、森さん、SGの皆さん、TextVoiceの販売に注力して行きましょう!!

2015年10月 6日 (火)

主体的な取組み

この上期は営業実績をしっかり出してくれた方と、営業実績が不振だった方で、その差がこれまでになく大きく2極化してしまいました。それが上期の業績不振の1つの要因になっています。

同じ環境でありながら、なぜこれだけ大きな差異が生じるのかが分からないため、SG全員と上期の実績を踏まえた個別面談を行ないました。

そして、営業成績が上がっている人は、それぞれ自分なりの工夫をしているが、営業成績が悪い人は、仕事に対して受動的であまり独自の工夫をしていないという印象を持ちました。

今年で4年目に入った中村さん、小林さんが、この上期、特に2Qで計画達成率がそれぞれ130%、165%と大きく成績を伸ばしてくれました。

その2人からは、以下の様な主体的な工夫と行動の発言がありました。

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(中村さん)

・お客様とお会いした時に必ず「調査をやっている方を紹介して下さい。」と言って紹介を貰うことを必ずやるようにしている。これがうまく行ってきたように思う。

・お引合いによっては自分で簡単な調査票の叩き台を作ってお持ちするようにした。これもお客様とのコミュニケーションの改善に役立っていて、それで受注できた案件もある。この活動も続けて行くつもりでいる。

・この上期は引き合いが多く、引き合い対応で時間が取られて、MyELやCRMの対応がタイムリーにできないのが悩みである。

(小林さん)

・去年からの定点調査が殆どなくなり、それを新規で穴埋めできた。特に電通のウェルネスが終わり5Mもなくなってしまったが、その穴を新規で埋められたのは自分でも良かったと感じている。

・引き合いが増えて来たのは、お客様に会えるまで電話をして面談をして、お客様に「当社では何ができるのかをうまく伝えられた」のが良かったのだと思う。

・ハイボイスやキキミミ、TextVoice等の独自サービスの説明を行い、色々出来そうだ、頼めば何とかしてくれる会社というイメージを付けることができたのも良かった。そのサービス自体がが売れず、見せ玉であっても良いと思う。

・新規で案件をいただいたお客様から、また別なご相談もいただけるようになり、案件対応が忙しくなっている。

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市場環境は厳しく、企業競争も厳しくなっているのは事実です。

でもそういう中でも主体的に考えて、自分なりの工夫しながら動いている人と、環境が厳しいから仕方が無いと考えて受け身で動いている人では、実績に大きな開きが出るということでしょう。

会社として評価できる人は、もちろん自分で考えて、工夫し、主体的に動いてビジネスの成果を出せる人です。

それは、営業だけでなく、リサーチャーや管理の方でも同じで、ビジネス社会であればどこでも共通したことです。

上期の実績や評価の悪かった方は、その原因と対策をよく考えて、下期の業務改善に取組んでください。

3Qでのキャッチアップをよろしくお願いします。

2015年10月 5日 (月)

学習院大学 上田先生

12002983_522484697915440_8755962636(学習院大学 上田教授のFACEBOOKより写真と文章を引用しました)
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2015-9-16 

マイボイスコムの高井社長、森さん、栗田さんの御訪問あり。今年開発されたオンライン・テキストマイニング ツールTextVoiceのご説明とデモをして頂く。シンプルだが面白い。

特に辞書が自動化されていて、そこに修正を加えら得られる点、簡単にセグメント別に分析できる点が優れている。ASPソフトです。 

高井さん、有り難うございました。
カメラ出していて最後まで撮るのを忘れてました。
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学習院大学の上田教授は『買い物客はそのキーワードで手を伸ばす』という書籍を書かれていて、「インターネット調査でFAを取って、それをテキストマイニングにかけることで売り場提案等に役立つ。」と書かれていることを朝会でも紹介しました。

書籍も5冊買って社内回覧したので、皆さんも目を通してくれたかと思います。

上田先生はマーケティングや消費者行動学で著名な研究者で、学習院マネジメントスクールの校長でもあります。

もう10年近く前に日本消費者行動研究学会の懇親会でご挨拶をさせていただき、その後、研究室にも何度か訪問させていただいて、お仕事もいただける関係を作りました。

今回はTextVoiceのご評価をいただければと思ってアポをお願いして、栗田さん、森さんと訪問してデモをしてきました。

そして、TextVoiceには大変興味を持っていただいて、先生のFaceBookに上記の様な紹介文まで書いてくれました。

先生のFaceBookにはマーケティングの先生や、企業のマーケティング担当者等が1,000人近くお友達でいますので、良い情報発信になったのかもしれません。

上田先生にTextVoiceがご評価いただけたことも嬉しいですが、先生が新しいサービスの立ち上げに協力してやろうと思って、この様な情報発信をしてくれたことも嬉しかったです。

人と人のネットワークや、長いお付き合いは本当に大切なことですね。

TextVoiceは消費者行動の専門家からも「面白い」と太鼓判をいただきました。

しっかり、新しい分析ツールとして、新しいビジネスとして、自信を持って広げて参りましょう!