マーケティング Feed

2025年9月 4日 (木)

AI検索の改善

この上期は新規顧客の受注実績が極端に悪くなっているのが、業績悪化の原因です。

特にS1の事業会社の受注でその傾向が強くなっています。

その原因は1Qレビューでも伝えた通り以下があると考えています。

 1)RG体制の崩れで4QにSG社員が生産業務に入り営業活動が低迷した

 2)1月から決算対策で検索広告を停止した

 3)3月末にSEOの掲載順位が5~6位から15~16位に低下した

 4)AIでのリコメンドにマイボイスコムが入っていない

1)はGW明けからはS1は営業面談数の目標を決めて活動し、S2も大学訪問を始めました。RGの体制強化はまだ澤向さん入社だけですが、採用面接を積極的に進めています。

2)の広告掲載は4月から再開しています。

3)、4)はどの様なロジックなのか分からないのですが、検索順位が上位の会社のコンテンツを調べて、リサーチサービスやFAQのページのコンテンツを詳細なものに変更しています。

その結果、ChatGTPで「主な市場調査会社を教えて下さい」や、「国内の主なマーケティングリサーチ会社を教えて下さい」、「主なネットリサーチ会社を教えて下さい」と入れると、8月からは下記の様に当社の社名が入るようになりました。

SEOはまだ改善途中ですが、4)のAI対応については改善出来ました。

課題を見つけて1つ1つ改善に取組んで行けば業績は必ず良くなります。

顧客接点を増やす対策とRG体制補強は会社として続けます。

営業の皆さんはリサーチ受注減少を回復させるべく、積極的な提案活動を進めて下さい。

以下がChatGPTにどんな会社があるか尋ねた結果です。

全ての聞き方でもマイボイスコムの社名が出ています。

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日本国内の主要市場調査会社

  • インテージホールディングス
    国内最大手。消費者パネル・小売店データを保有。

  • マクロミル
    インターネット調査で最大規模。スピーディーなオンライン調査に強み。

  • クロス・マーケティンググループ
    海外展開も行い、ネット調査とデータ解析に強い。

  • 楽天インサイト
    楽天会員を活用した大規模パネルを保有。

  • NTTコム リサーチ(旧 gooリサーチ)
    ICT分野や社会調査に強い。

  • マイボイスコム
    インターネットリサーチに加え、定期調査レポートを提供。

  • 日本リサーチセンター(NRC)
    長年の調査実績を持ち、世論調査なども担当。

  • 中央調査社
    公的統計や世論調査を数多く実施。

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日本の主なネットリサーチ会社

大手

  • マクロミル
    国内最大手のネットリサーチ会社。生活者パネルを多数保有し、幅広い調査に対応。

  • インテージ(インテージリサーチ)
    総合リサーチ大手。ネット調査に加え、店頭・購買データとの連携も強み。

  • クロス・マーケティング
    ネット調査を中心に国内外で事業展開。スピード調査にも強い。

中堅・特徴的な会社

  • マイボイスコム
    独自パネルを活用し、継続的な生活者意識調査を公開している。

  • 楽天インサイト(旧楽天リサーチ)
    楽天会員を活用した大規模なモニターを保有。

  • ジャストシステム「Fastask」
    簡単・スピード調査サービス。リサーチ初心者にも使いやすい。

  • バルク
    ネット調査、会場調査、モニターリクルートなど幅広く対応。

2025年8月29日 (金)

MyEL登録者の有効活用

「アンケートデータベース(MyEL)」の会員登録者はリニューアルで25%増えて、月に約500人もの方が社名や部署名、連絡先を記載してくれています。

この様に毎月沢山の営業リストが自動的に作れるのは当社の強みです。

企業は常に新しいお客様を開拓し続けないと売上が下がり、業績悪化に陥ってしまいます。

会社を適切な成長を実現するため、営業の皆さんには新しいお客様と案件を創出する営業活動を期待しています。

今期は新規案件が減少しているのが業績不振の原因になっています。

営業の皆さんはこのMyEL登録者のリストも有効に活用して顧客開拓に努めて下さい。

MyELの登録者には会員登録時に「会員登録ありがとうございます」という登録確認のメールを配信してから3時間後に、以下の「リサーチサービスのご案内」メールを配信しています。

ここでは、MyELの説明に加えて、「インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、インタビュー 調査等の各種リサーチと、独自のテキストマイニングを提供しています。」という業務紹介と、「一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応 いただけますと幸いです。」というメッセージも入れています。

競合他社にはないオウンドメディアの「アンケートデータベース(MyEL)」も有効に活用して、お取引先を広げることで、再び成長の流れを取り戻しましょう。

あと1ヶ月で重要な上期決算です。

足元はかなり厳しい状態に陥っていますが、営業は自分の予算達成に近づけるべく最後までベストを尽くして下さい。

この酷い赤字決算から少しでも早く脱出させたいので、リサーチ案件の取り込みをお願いします。

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[アンケートデータベース(MyEL)] リサーチサービスのご案内

〇〇〇〇株式会社
〇〇 〇〇 様

お世話になっております。
「アンケートデータベース(MyEL)」を提供しているマイボイスコムです。
先ほどは「アンケートデータベース(MyEL)」に会員登録いただき、
ありがとうございました。

「MyEL(ミエル)」には飲料、食品、日用品、流通、通信、金融、季節催事等
の1万人規模の自主調査が約3,700件あります。
調査結果の閲覧だけでなく、集計データやレポート、ローデータも安価に購入
できますので、ご関心のテーマがあればご利用ください。

◆調査結果はこちらから閲覧できます。
https://myel.myvoice.jp/

▼カテゴリー別テーマ一覧は下記をご覧下さい。
https://myel.myvoice.jp/category_list

■会員プラン(無料、有料)の説明はこちらです。
https://myel.myvoice.jp/plans

〇「AI分析ツール(CotoEL)」のご案内
当社ではMyELのアンケートデータをAIで分析する「AI分析ツール」も提供し
ています。貴方の目的に合わせてアンケートデータを集計、要約、示唆出しを
する定量分析と、18項目の属性と過去に回答した数十件~数百件のアンケート
回答で実在する個人のペルソナを作りインタビューが出来る定性分析の機能が
あります。AI活用に興味があれば、是非こちらもご覧下さい。

〇「AI分析サービス(CotoEL:コトエル)」 MyEL×生成AIのサービス
https://cotoel.myvoice.jp/info

マイボイスコムは伊藤忠グループのリサーチ会社です。
インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、インタビュー
調査等の各種リサーチと、独自のテキストマイニングを提供しています。
各種リサーチをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

〇リサーチサービス(インターネット調査等)
https://www.myvoice.co.jp/service/research.html

〇テキストマイニング
https://www.textvoice.jp/info/

なお、一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応
いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
長くご愛顧頂きますよう、よろしくお願いいたします。
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マイボイスコム株式会社
アンケートデータベース(MyEL:ミエル)事務局
TEL    :03-5217-1911
E-mail  :myel@myvoice.co.jp
MyELサイト:https://myel.myvoice.jp/
リサーチサービスのご紹介:https://www.myvoice.co.jp
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2025年8月28日 (木)

ITトレンドEXPO2025

1

マイボイスコムでは、約2,200件の1万人調査をAIが参照して分析する「AI分析ツール(CotoEL)」を、オンライン展示会『ITトレンドEXPO2025 Summer』に出展します。

ITトレンドEXPOはIT製品の比較サイト"ITトレンド"が主催する、国内最大級のオンライン展示会です。開催日は9/2~9/5で無料の参加チケットは下記から登録できます。
【事前登録受付中!】ITトレンドEXPO2025 Summer│法人向けオンライン展示会
 
【事前登録受付中!】ITトレンドEXPO2025 Summer│法人向けオンライン展示会
 
 
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「AI分析ツール(CotoEL)」の契約を増やすには、まずはこのサービスの認知を高めることから始める必要があります。
 
そのためIIC鈴木さんの発案で9月に開催されるITトレンドのオンライン展示会に出展することにして準備を進めました。
 
この展示会の出展料は無料ですが、その代わりに20人以上の参加登録者を集めるのが条件で、登録者数が多い企業ほど上位に掲載されるという仕組みでした。20件ほどのカテゴリーがあり、当社は「営業・マーケティング」で出展をすることにしました。
 
そして、IICの三輪社長にも協力してもらい、IICの社員は原則全員が登録すること、、、という号令をかけてもらい、グループのGIクラウドの社員と、1部関係する伊藤忠商事の社員にも登録依頼をしてもらいました。
 
その結果約120人の登録者が確保出来て、「営業・マーケティング」のカテゴリーで2番目に多い登録者になり、上位の2番目に表示されることになりました。
 
この展示会でCotoELの認知が高まり、沢山の方の営業リストが集まることを期待しています。
 
今回はIICの協力で120人もの方がオンライン展示会の登録をしてくれました。
 
この様に組織として決めたことは、全員がしっかり対応するところが伊藤忠グループが成長している1つの要因だと思います。
 
当社も仕事の進め方は自由度があるけど、組織的に動くべき時にはベクトルを合わせて動ける会社にして行きましょう。
 
それも会社が成長、発展するためには必要なことです。
 
 

2025年8月27日 (水)

CotoELのDMメール配信

「AI分析ツール(CotoEL)」の契約を増やすには、まずはこのサービスの認知を高めることが必要です。

CotoELのランディングページ(LP)も整備が進んだから、下記のDMメールを、8月のMyELメールとビジネスメールの配信に合わせて送ることにしました。

まだ世の中に普及していないサービスだからAIDMAの展開が重要ですし、これから広がるであろうAI分析市場の中で、いかに先行して進められるかにかかっています。

それを1つ1つ知恵を縛りながら対応して、まずはペイラインの10社契約まで持って行きます。

CotoELは当社の戦略商品です。

皆さんもこちらのDM内容を確認して下さい。

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MyEL×生成AIの新サービス:「AI分析ツール(CotoEL)」のご紹介


MyEL(ミエル)会員の皆様へ

お世話になっております。マイボイスコムの高井です。
いつも「アンケートデータベース(MyEL)」をご利用いただきありがとうございます。
MyELと生成AIを使った新サービスが出来たのでご案内させて下さい。

当社では沢山の企業のマーケティング調査を実施していますが、昨年度から多くの企業でマーケティングに生成AIを活用する動きが出て来ました。
しかし、一般的な生成AIでの回答は参照しているデータが不明確で、事実と異なる内容が出ることも多く、自社に関連するデータを整備したAIプラットフォームを構築する動きも強まっているようです。

この様なニーズにお応えするため、MyELに蓄積している多ジャンルの1万人調査データを、生成AIに参照させて分析させる「AI分析ツール (CotoEL)」を開発しました。
MyELにある約3,700件の1万人調査のうち、2012年以降に実施した2,200件のアンケートデータをAIが参照して、以下の分析が出来るツールです。

1)定量分析(アンケート分析)
分析したいテーマと目的を入れると関連するアンケートが選択出来て、集計、要約と、マーケティング施策案の考察と提案まで出来ます。

2)定性分析(実在する個人のペルソナ分析)
登録モニターの18項目の属性と、過去に回答した数十件~数百件のアンケートデータで、実在する個人のN=1ペルソナを作ってインタビューが出来ます。

お客様ご自身で調査をすることなく、1)分析・市場把握、2)・ サービスの開発・改善、3)・コミュニケーション、のマーケティングプロセスをお手軽にワンステップで進行できるのが特徴で、企画提案や社内資料の効率化に役立つツールです。

マーケティングへのAI活用にご関心があれば、以下の紹介サイトをご覧下さい。こちらで詳細な説明資料のダウンロードと、2週間の無料お試しプランの申込みも出来ます。

○AI分析ツール (CotoEL) の紹介サイト
 https://cotoel.myvoice.jp/info

 ⇒ ChatGPT とCotoELで作ったペルソナの発言比較レポート
 https://www.myvoice.co.jp/voice/kobetu/Persona_TalkComp250814.pdf

「AI分析ツール(CotoEL)」が、皆様のマーケティング活動のお役に立てば幸甚です。
これからもよろしくお願いします。

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会社名 : マイボイスコム株式会社 
所在地 : 東京都千代田区神田錦町3-17-11
設 立 : 1999年7月1日(伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで設立)
代表者 : 代表取締役社長 高井和久
事業内容: インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、
      アンケートデータベース(MyEL)、AI分析サービス(CotoEL)
資本金 : 1億 6,183万円(資本準備金含む)
企業サイト: https://www.myvoice.co.jp/
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2025年8月26日 (火)

やっと1社の契約

当社の将来のため独自性のある固定収益の「AI分析ツール(CotoEL)」を必ず成功させたいと考えています。

しかし、4月から約70社に紹介しましたが、反応は良いのになかなか成約に至っておりません。

契約したのは昨年度末にCTC経由で契約した大手損保会社の1社だけでした。

しかし、先週になってやっと大手飲料メーカーでの契約が1社決まりました。

MyEL会員になっている方でアポが取れて、6月に私と石田さんで訪問してデモを行い、その後も色々とフォローをし続けてやっと契約までたどり着きました。

彼らは各商品の販売促進を企画するチームの方で、幾つものAIツールを試してみて、CotoELが1番良いとという判断をしてくれました。

そして、担当者とそこのマネジャーとも実務に使いたいと思いつつ、上司にChatGTPとCotoELのアウトプット(ペルソナの発言)でどれだけ信頼性の違いがあるのか、説明できる資料が欲しいという要望にも対応することでやっと成約に至りました。

CotoELの損益分岐は10社の契約です。

たった1社の契約では年間で10M近い事業赤字を生んでしまいます。

それなのでまだまだ安心してはいられませんが、0件の契約と1件の契約では全く違います。

CotoELが事業に役立つと判断してくれた企業があることを自信として、これからも積極的な営業対応を進めます。

S1の皆さんも引き続きの紹介をお願いします。

2025年8月20日 (水)

ビジネスメールの活用

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お世話になっております。マイボイスコムの高井です。

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さて、当社が開発した「AI分析ツール(CotoEL)」を紹介させて下さい。
当社の取引先でもマーケティングにAIを活用する動きが増えています。
そのため、「アンケートデータベース(MyEL)」にある約2,200件の
1万人調査データを生成AIが参照して、定量分析と定性分析を行う新た
なAIツールを1年かけて開発しました。

モニターが回答した2,200万のアンケートデータをもとにAIが目的
に合わせた集計、要約、示唆を作成する定量分析と、モニターの18項目
の属性と、過去に答えた週十件~数百件のアンケート回答で実在する個人
のN1-人格をAIが作り、インタビューを行う定性分析があります。

自社のマーケティングにAIを活用したいとお考えの方は、以下のサイト
を是非ご覧下さい。資料ダウンロードや、2週間の無料お試しもご用意し
ています。「AI分析ツール(CotoEL)」がお役に立てば幸いです。

〇AI分析ツール(CotoEL;コトエル)

 https://cotoel.myvoice.jp/info

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7月のビジネスメールの書き出しを上記の様にしました。

これまで会社としてお客様全体に「AI分析ツール(CotoEL)」を紹介していませんでした。

それはリスティング広告で約2千人を送り込んでも、問合せが殆ど入らず、それはLPに問題があると考えていたからです。

しかし、7月下旬にCotoELのLPを回収して、一定程度の内容の分かり易さと、資料ダウンロードや2週間の無料トライアルの申し込みページも出来ました。

これからビジネスメールだけでなく、MyELメールの対象者にも広くご案内を入れることで、CotoELの認知拡大に向けたプロモーションを進めます。

多くの企業で自社のマーケティングにAIを活用したい、しなくてはいけないというニーズは確実にあります。

そして、CotoELのデモ紹介を見てもらうと「これは凄い、、、」という高い評価を頂けることが多いです。

ただまだAIで出た情報をどこまで活用して良いか分からない、その様な土壌がまだ社内に出来ていないので採用は難しい、という結果になることが多いです。

ニーズはあり、AI活用の流れのベクトルもあるので、お客様のご意見やご要望を伺い改善対応を繰り返しながら、事業の成功に向かって前進します!

2025年8月 8日 (金)

CotoELの販売対策

当社の「AI分析ツール(CotoEL)」は、「アンケートデータベース(MyEL)」に蓄積されている大量のアンケートデータがあるから実現できているサービスです。

それなので、生成AIに対して凄い技術があったり、大量の資金が投入できる会社でも作ることができない独自性の高いツールだと言えます。

そして、60社にデモをした感想としては非常に評判が良いのですが、なかなか契約に至らず1Q決算も厳しい中で、可能性を信じつつも非常に苦しい想いを感じています。

契約に至らない理由として考えれれているのは、1Qレビュー会で石田さんが説明した以下の通りです。

本契約に至らない理由

以下の3点が、導入検討企業が本契約に至らなかった主な理由と考えられる

(1)4人で1年間利用で99万円が限定的なため導入の費用負担が大きい

(2)社内でAI導入の必要性・信頼性に対する共通認識が不足

(3)CotoELに実装されているデータが古い、または使いたいデータが入っていない

そして、その3つの課題に対しては、以下の様な改善対策を進めました。

その課題に対する対策

(1)費用面のハードルに対する柔軟なプランを個別提案

(2)業務シーンに応じた「CotoEL活用イメージ資料」の作成

(3)必要なデータがない場合に対応する、新規調査オプションの提供

この様なお客様の評価や意見に対応した、小さな改善を繰り返すうちに契約の流れが構築できると信じています。

今は生みの苦しみですが、このAIツールが当社の明るい未来を築くキーだと考えています。

苦しみながらも着実に改善と積極営業を進めます。

S1の皆さんも引き続きの営業協力をお願いします。

2025年7月30日 (水)

MyELリニューアル効果

Myel
「アンケートデータベース(MyEL)」のサイトは昨年度下期から石田さん、永森さん、川島さんが中心になってリニューアルをしてくれました。

このリニューアルに際しては、EC-CUBEというECプラットフォームを使った開発を行っている6社ほどの開発会社に問い合わせを入れて、私と川島さんで開発会社の選定をしました。

この時に5社から見積をもらいましたが、その金額は600~3,000万円と大きな開きがあり、実績もあり一番見積の安かった大阪の開発会社に約600万円で発注しました。

これだけ安くて大丈夫なのか、大阪の会社で打ち合わせも大丈夫なのか、など心配もありましたが契約通り約半年間でしっかり開発してくれました。

先週の1Qレビュー会で石田さんから報告がありましたが、4月下旬にリニューアルサイトをしてから、コンテンツも見やすくなり、導線も分かり易くなったため、月次の無料会員の登録者が約450人から約560人に25%も増えました。

これはリニューアルの大きな成果だと思います。

ただし、無料会員の登録は大きく増えたものの、MyELの売上は1Qではまだ伸びていません。

このリニューアルの開発では年120万円の減価償却がかかり、開発会社の保守料でも年間100万円がかかるため、年間で220万円の経費増になりました。

MyELの売上が増えなければ▲2.2Mの減益要因ですが、サイトが使いやすくなり、会員登録が25%も増えているのですから、これから売上も増えると思います。

そして、MyELの会員登録者が25%も増えたことは、それだけ営業のアプローチ先が増えたことでもあり営業面でもプラスに働くことが期待できます。

営業の皆さん、特にS1の営業の皆さんはこの機会も有効に活用して、MyEL会員のアポ取りと営業面談を積極的に進めて下さい。

MyELサイトのリニューアルが、固定収益の増加と、営業先の拡大の両面で良い成果に繋がることを強く期待しています。

〇「アンケートデータベース(MyEL)」の新サイト

  https://myel.myvoice.jp/

2025年7月14日 (月)

ビジネスサイトSEO

田井さんと打ち合わせをしたら、この1Qは新規顧客の引合が少なくて、ビジネスサイトからの問合せが前期の半分まで低下しているとのことでした。

それが何故なのか色々と検証しているのですが、1つは4月以降でビジネスサイトのSEOが低下していることが影響したかもしれません。

これまで中心キーワードで対策している「インターネット調査」と「ネット調査」は10位以内の1ページ目に出ていました。

それが4月以降は14~16番まで下がっていました。

原因は3月にGoogleの検索ロジックの見直しが入ったためのようです。

それがビジネスサイトへの潜在顧客の送客が減り、それがサイトからの問合せの減少に繋がったのではないか、と考えました。

しかし、Googleアナリティクスで4月~6月の来訪者数を見たらアクティブユーザー数は2.5万人で、2024年度の2.3万人とほぼ同じでした。

この比較を見る限りではSEOが原因とはいえないと思い、なぜ問合せが半減しているのか、原因が良く分からず悩んでいました。

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表示回数arrow_drop_down

 4.8万

アクティブ ユーザーarrow_drop_down

 2.5万

新規ユーザー数arrow_drop_down

 2.4万

直帰率arrow_drop_down

 26.6%

カスタム期間 4月1日~2025年6月30日

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それを毎週行っているシステム会議で、田井さん、川島さんと別なツールで詳細に比較してみたら、アクティブユーザーの来訪者数は変わらないものの、広告以外のオーガニック検索で来た人が去年より45%も減少していることが分かりました。

これは明らかにSEOの検索順位が下がって、これまでインターネット調査と、ネット調査の表示が2ページ目に下がった影響だろう、という仮説が見えました。

そのため、現在で上位に表示されているサイトを見たら、凄く細かいところまで沢山の記述をしていることが分かり、今のロジックはこの様な大量の説明額が評価されるという結論になりました。

また、石田さんに頼んで生成AIでの改善アドバイスも出してもらい、それも参考に「リサーチサービス」のページのコンテンツ(記述)をこれまでの3倍近くまで増やした原稿を作り、川島さん、相川さんで修正してもらいました。

〇インターネット調査(リサーチサービス)

 https://www.myvoice.co.jp/service/research.html

これでSEOが改善されて、ビジネスサイトからの問合せや引合いが増えることを期待しています。

1Qの受注不振の原因を1つ1つ仮説を出して、潰して行きます。

2025年6月26日 (木)

リサーチサービス紹介

MyELの会員登録をした直後に「会員登録ありがとうございました。」というお礼メールを送っています。

そして、その3時間後に以下の「マーケティングサービスのご案内」のメールも配信しています。

当社が[アンケートデータベース(MyEL)]だけでなく、リサーチサービスを提供していることや、「AI分析サービス(CotoEL)」もあることを少しでも伝えたいということが狙いです。

また、営業の皆さんが少しでもアポを取りやすくするために「一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応 いただけますと幸いです。」というメッセージも伝えています。

MyELの会員登録者がすべてリサーチをやっている訳ではありませんが、一定程度はリサーチに関与している方もおられます。

MyELには毎月400人の会員登録があるので、こちらのリストも有効に活用したアポ取りを行って、顧客面談を確保して下さい。

リサーチの仕事はお客様の重要な課題や目的を伺うところから始まります。

それなので、1度も会っていない会社の営業にその内容を話して相談することは殆どありません。

まず1度は出来るだけ対面で面談する機会を設けて、貴方自身と当社のことを理解して、信用していただけるように対応することが必要なんです。

前期の下期は客先面談計画を4割近く下回っていたので、ここを取り戻す営業活動を進めて下さい。

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[アンケートデータベース(MyEL)] マーケティングサービスのご案内

※本メールは自動配信メールです。
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 ※本メールは、
 アンケートデータベース(MyEL)に登録された方にお送りしています。
 お心当たりの無い方は、myel@myvoice.co.jp までご連絡下さい。
 マイボイスコム(株) MyEL事務局
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XXXX株式会社
XX XX 様

お世話になっております。
「アンケートデータベース(MyEL)」を提供しているマイボイスコムです。
先ほどは「アンケートデータベース(MyEL)」に会員登録いただき、
ありがとうございました。

「MyEL(ミエル)」には飲料、食品、日用品、流通、通信、金融、季節催事等
の1万人調査が多数あります。
調査結果の閲覧だけでなく、集計データやレポート、ローデータも安価に購入
できますので、是非ご活用ください。

◆調査結果はこちらから閲覧できます。
https://myel.myvoice.jp/

▼カテゴリー別テーマ一覧
https://myel.myvoice.jp/category_list

また、当社ではMyELのアンケートデータをAIで分析する「AI分析サービス」も
提供しています。こちらも是非ご覧下さい。

〇「AI分析サービス(CotoEL:コトエル)」 MyEL×生成AIのサービス
https://cotoel.myvoice.jp/info

マイボイスコムは伊藤忠グループのリサーチ会社です。
インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、ヒアリング
調査等の各種リサーチと、独自のテキストマイニングを提供しています。
リサーチをご検討の際はお気軽にご相談ください。

〇リサーチサービス
https://www.myvoice.co.jp/service/research.html

〇テキストマイニング
https://www.textvoice.jp/info/

なお、一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応
いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
長くご愛顧頂きますよう、よろしくお願いいたします。
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マイボイスコム株式会社
アンケートデータベース(MyEL:ミエル)事務局
TEL    :03-5217-1911
E-mail  :myel@myvoice.co.jp
MyELサイト:https://myel.myvoice.jp/
リサーチサービスのご紹介:https://www.myvoice.co.jp
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2025年6月 5日 (木)

AI分析起点の事業展開

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IICの全社総会では、短い時間でしたが「AI分析を起点としたマーケティング事業」というテーマで話をさせてもらいました。

電通や博報堂等の大手広告代理店も、次々とAI分析のサービスを発表していて、これからマーケティングの流れも大きく変化することが予想されます。

その時にうまく「AI分析サービス(CotoEL)」の機能を活用して、まずはAI分析から入って、当社のコンサル旗リサーチに展開し、最終的にIICでソリューションを提供する。

そんな流れを目指して連携して行きましょう、、、という提案です。

クライアント企業が生成AIを活用して行くことは明らかだから、そこに便利なAI分析サービスから具体的なソリューションまでを繋げていければ、両社にとって良い事業になると思います。

約80人の参加者の中で私でも20名ほどしか面識がなく、IICの社員で当社のことを知らない方が多いことを改めて感じました。

今回は短い時間でしたが当社のサービス機能を説明し、CotoELのマーケティング事業の中での役割と、それがIICの事業展開にも役立つことを伝えられて良かったです。

また、当社に出向していた石井さん、鈴木さんに依頼して、IICの営業と当社の営業(田井さん、石田さん、後藤さん等)が情報交換する場を少人数で複数設定してもらう依頼をしました。

1度も面談もしていない人が事業協力を求めて来ることありません。

まずは直接会って、よく話をして、どの様な協力が出来そうか情報交換をすることです。

前期は全員がオンライン参加でコミュニケーションが取れませんでしたが、今年は多くの社員が同じ会場で同じ説明を聞いていて、その後の懇親会でも知らない人達と沢山すことが出来ました。

同じグループだし、同じマーケティング分野で仕事をしているから事業の接点はあります。

この2年間は伊藤忠グループの売上が減少しているので、IICとの営業協力でグループの仕事が開拓できればと思います。

皆さんも彼らの青山オフィスを訪問する機会を作り、出来るだけ多くのIICの社員と話す機会を設けて下さい。

「AI分析サービス(CotoEL)」を起点として、意思決定が出来るしっかりしたリサーチを提供し、その結果を踏まえたソリューションをIICが提供する。

そんな次世代のマーケティング事業を、IICと一緒に考えて行きます。

2025年5月 1日 (木)

定期アンケートの仕様変更

「アンケートデータベース(MyEL)」は社会に情報発信するためにも、営業が顧客接点を作るためにも必要な大切な独自性のある経営資源です。

そして、ここに蓄積している約3,700件の1万人調査データは、日本で最大のアンケートデータであり、インサイトデータであり、そのデータストックを活用した「AI分析サービス(CotoEL)」へと発展してきました。

しかし、当社のパネル回収力が下がっているため、各テーマの回収数が1万件をきり9千件ほどまで下がりました。

それでもN=9千もあれば大規模な調査でGTレベルでは問題ありませんが、20代の回収数が130件ほどまで低下していて、20代男性に絞ると約50~60件になってしまいます。

時系列比較では性年代のウェイトバックをしてくれていますが、流石にN=50の水準になると誤差率が心配になります。

また、「AI分析サービス(CotoEL)」では実在する個人のペルソナを作って会話するのも重要な機能なので、そこの対象者が表れにくくなるという課題も生じてしまいます。

そのため、石田さんと相談して1人のモニターに3テーマ答えてもらっているのを、今日から始まる5月の定期アンケートから、4テーマに増やすことにしました。

以前は4テーマで実施していたし、合計で30問程度だから回答は出来ると思います。

そして、それに伴って定期アンケートの謝礼は20ポイントから25ポイントに増やします。

4万人が答えてくれると5ポイントでも月に20万円の経費増です。

現在やっているボーナスポイントの5万円を削減して月に15万円、年間で180万円の経費増ですが、信頼性の高いデータを提供するために必要だと判断しました。

こちら関係者には既に伝えていますが、皆さんにも共有します。

2025年4月28日 (月)

MyELサイトリニューアル

1

「アンケートデータベース(MyEL)」のサイトがリニューアルしました。

4/25にアップしたので見て下さい。

「アンケートデータベース(MyEL)」の前のサイトはもう10年以上前に作成したもので、サイトの形式としてはだいぶ古くなったのと、ECシステム(EC-CUBE)のバージョンが古くて、サポートもなくなることから1年前に改修することを決めて実施したものです。

春先にEC-CUBEの開発会社のリストの中から対応してもらえそうな7社を選び、川島さんと私で面談をして、5社から提案と見積をもらって阪の開発会社に委託しました。

サイト開発費は約600万円ほどでした。

同じ仕様で依頼をしましたが、高い会社は3,000万円という提案もありました。

やはり外注先を探す時には、手間がかかっても出来るだけ多くの会社にあたって交渉することが必要なんです。

サイトリニューアルは、川島さん、石田さん、永森さんでプロジェクトを組んでもらい、その大阪の開発会社と調整をしながら進めてくれました。

こちらの開発費用は5年間で償却なので年間120万円ほど減価償却費が増えます。

また、毎月の定期アンケートの謝礼ポイントの引上げで180万円ほどポイント経費も増えます。

そのため、MyELだけで年間300万円ほどの経費増になりますが、新しいサイトはUIもかなり良くなっているので、今期計画の10%の売上増でこの経費増はカバーする計画です。

8カ月の長丁場でMyELのサイトリニューアルは完了しました。

川島さん、石田さん、永森さん、対応ご苦労さまでした。

MyELも有効に活用して今期の事業を推進して行きましょう!

2025年4月21日 (月)

CotoELの営業推進!

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リサーチ市場がAIに押されて減少傾向にあり、マーケティング分野でAIの活用が増えるということは、AIマーケティングで新たな市場が生まれるということです。

そこの市場に対応するため1年の期間とかなりのシステム投資を行い「AI分析サービス(CotoEL)」を作りました。

これを新たな固定収益ビジネスとして成功させることは、当社の将来にとって重要だと考えています。

3月にお客様に提示できるβ版が完成し管理システムもほぼ出来たから、これからがビジネスの本番です。

3月に永森さんに頼んでMyELの法人会員、データ購入者、有料会員のリストを作ってもらって、約600人のリストに対してユーザーになりそうな方を250人ほどを選んで、「デモ紹介させてもらえませんか、、」というアポメールを送り約25社の方にデモ紹介をしました。

IICでも鈴木さんを中心に営業をしていて、両社で約40社にデモをしていて、関心企業にお試し利用を進めてもらっています。

次はMyEL無料会員(約1.5万人)や、ビジネスメール配信者(約1.5万人)に対象者を広げてアプローチをします。

それと並行してGoogleのリスティング広告と、MyELサイトのバナー広告等も取り入れて、「AI分析サービス(CotoEL)」のランディングページへの誘導施策も投入しました。

そして、これからS1営業の皆さんにも、各自のお客様へのデモ紹介も進めてもらい、データ事業チームに営業の方も採用します。

これらの施策を組み合わせることで必ず「AI分析サービス(CotoEL)」を成功させて、安定した固定収益事業に育てたいと強く考えています。

新規事業の立ち上げは知恵出しと粘り強い対応が必要です。

最初からうまく行くことはないので、1つ1つの課題を解決しながら前向きに営業対応して行きます。

皆さんの協力もお願いします。

〇「AI分析サービス(CotoEL)」

 https://cotoel.myvoice.jp/info

2025年3月18日 (火)

生成AIメディアへの掲載

生活者意識行動分析&ペルソナ分析AIサービス

CotoEL(コトエル)

見つける,見つかる,2200万の生活者のリアルボイス「コトエル」
日本最大級の生活者アンケートデータベース(MyEL)を活用した 生活者意識行動分析&ペルソナ分析AIサービス(SaaS)。 これまで蓄積した約2200本×1万人のモノ・コト・サービスのアンケート回答データをもとに AIが生活者意識行動分析&ペルソナを生成、分析し、アイデア出しまでをサポート。

https://aismiley.co.jp/product/cotoel/

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IICが、生成AIメディアの「AIsmiley」に広告掲載をしてくれました。

彼らも彼らのお客様を中心に、この様なAI関連の媒体での対応も含めて営業に動いています。

リサーチの課題をヒアリングして、調査企画を提案するのは彼らの知見や業務に合ってませんが、「AI分析サービス(CotoEL)」の販売なら合致します。

営業に動くのは以前、当社に3年間出向していた鈴木さんがグループ長の部署です。

鈴木さん自身ももう10社以上のお客様にデモをやってくれていて、良い反応で「2週間の無料お試しプラン」の利用者も複数獲得しています。

来期はCotoELで安定した数字が作れるかどうかに業績改善がかかっています。

SGの皆さんも、3月の最繁忙期が落ち着いたらCotoELのデモ紹介に動いて下さい。

皆さんがデモ紹介をして「2週間の無料お試し」の申込書まで取ってもらえたら、その後の本契約に向けた営業対応は私の方で進めます。

前にも伝えた通り契約まで進んだら若干の奨励金も出します。

「AI分析サービス(CotoEL)」を両社の協力で成功させるべく、当社でも積極的な営業を進めて行きましょう!

2025年3月 4日 (火)

CotoELの事業目標

「CotoEL(コトエル)」で新たな固定収益を創り、その安定収益を活用してSGとRGの体制を強化してでも適正な利益の出せる会社にする、上期から黒字の出せる会社にする。

というのがこの事業への期待になります。

ただし、新規事業の「CotoEL」にはかなりのシステム投資をしているし、それを運用するにも、AIの従量利用料、AWSの経費、IICとインターセクト社の保守・運用費等もかかります。

システムの減価償却費とオペレーション費の製造原価と、これを販売するための最低限の販管費を入れると少なくとも年間で15Mがかかります。

開発したけど1件も売れなければ、▲15Mの減益になるということです。

そのため、来期は2026年3月までに40セット(1セットは4名利用)は販売して、若干でも来期の収益に貢献させたいと考えています。

40セット売れば、1セットが99万円だから、3,960万円の売上のようですが、「CotoEL」は「TextVoice」と同じで月次売りの計上になるため、来期の売上は2,300万円で、粗利が1,000万円、営業利益が500万円になります。

ただし、40セットは40社の契約ではなく、もっとまとまった組織的な導入もあると思うので、外向きな営業を続ければ40セットは十分作れると考えています。

そして、このペースで契約を作れば2026年度には100セットで、7,000万円の売上と4,000万円の営業利益が積み上がります。

そして、2027年度までに200セットの契約が作ることで、「CotoEL」だけで1億円近い営業利益を生み出すことが出来ます。

ここまで来ると会社の安定性と収益力は格段に良くなり、RGの社員を大幅に増やしても、皆さんの処遇を大幅に引き上げても、良い決算が出来る会社になります。

「CotoEL」は「TextVoice」とは異なり汎用性のある分析ツールだから、この位の数字は十分出来ると思うし、この目標を実現するために最大限の努力を続けたいと思います。

マーケティングツールでの固定収益を増やすことで、付加価値の高いコンサル型リサーチを実現することが当社の基本戦略です。

この戦略を実現するための努力を続けて参ります。

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2025年3月 3日 (月)

CotoELの営業

MyEL×AIの「CotoEL(コトエル)」は、当社の収益構造を改善するために何としても成功させたい事業です。

石田さんや、IICの鈴木さん、AI開発会社のインターセクト社の社長にも頑張ってもらって、良いサービスが出来たと思います。

また、「CotoEL」は当社が1998年7月から1ヵ月も休まず、318ヵ月も継続して集めた約3,700本の1万人調査データ、インサイトデータがあるから実現できたサービスですから、他社に真似できない独自性があります。

そして、これらの大量のアンケートデータの取得が出来たのは、永森さんや関係の皆さんが毎月コツコツと効率的に対応してくれたお陰でもあります。

関係の皆さんの努力に感謝します。

CotoELは2月中旬にランディングページ(LP)をアップし、ニュースリリースも出して、営業資料や操作マニュアルも作成し、「2週間の無料お試し利用」の準備も出来たので、これから本格的に営業に動きます。

当面は私と石田さんの二人三脚でお客様回りをするつもりでしたが、リサーチ案件が超多忙になってしまったので、石田さんはそちらの火消しにシフトしてもらいました。

それなので、3月までは私がこの営業を進めます。

まずは、MyELの法人会員を対象にデモ紹介のアポ取りを行い、川島さんにも協力してもらってオンラインでのデモを進めることにしました。

そして、来期の4月以降は「MyELチーム」を作り、そこにCotoELを専門とする営業担当者に入ってもらい、CotoEL事業を推進します。

SGの皆さんにはリサーチの受注に注力して欲しいからCotoELの目標は付けません。

契約の手続きとクロージングはこの新しい組織が担うので、SGの皆さんには自分のお客様に対する紹介と、リードの獲得までをお願いします。

既にマネジャー会議で伝えましたが、SG、RG、ST、GRの方もCotoELを紹介をして、お試し利用の申し込みをいただいたお客様の契約が決まったら1.5万円の礼金をお支払いします。

「CotoEL」事業が成功するかどうかは、来期以降の当社にとって重要な非常に重要です。

全員の理解と協力でこの事業を必ず成功させましょう!

2025年2月19日 (水)

伊藤忠グループの開拓

今期のリサーチ案件の受注減少の1つの要因は、伊藤忠グループの案件減少があります。

2期前はFMVの事業立ち上げのPOC案件では第8Coから多額の案件を受注しましたが、それが事業開始に合わせてなくなりました。

また、食料Coの「FOODATA」の生活者調査も大きく減少しています。

リサーチ市場が1、2%程度の成長で、今後は生成AIで縮小の可能性もあるから、伊藤忠グループから安定したリサーチ業務を確保することも重要になると考えています。

そのため、私の方では伊藤忠関連の受注減少に対応するため、伊藤忠グループに対する構造的な事業開拓を進めています。

1つは1年前から交渉を進めて来た、FOODATAリサーチがあります。

伊藤忠商事の食料カンパニーを通じて、彼らのお取引先からリサーチ案件を創出する企画です。

商社マンの彼らがFOODATAのお客様などからリサーチニーズを引き出して、リサーチ課題があるお客様に当社が同行して企画提案をするものです。

もう1つはファミリーマート様のファミペイ会員を活用した新サービスの取組みです。

これは既にリリースしたFMOT対応の「購買直後の消費者インサイト調査」をリリースしましたが、これから「プロモーションリサーチ」も企画します。

そして、伊藤忠商事のデジタル戦略室が進めているBICC事業(伊藤忠グループのデータ活用実現の流れをスタートからゴールまで統合サポートする「ITC BICC」(Itochu Business Intelligence Competency Center)」に当社のリサーチ機能を加えてもらう提案もしています。

この3つの事業に絡むことで、来期は伊藤忠グループからの業務も増やしたいと考えています。

事業会社と大学への顧客面談数を重視した営業活動と、伊藤忠グループの業務開拓で、来期は上期からリサーチの売上を増やして、4Qに業務が集中しない様にしたいと思います。

今はまずこの多忙な4Qを乗り越えることが第一ですが、来期の上期改善に向けた取り組みも進めて行きましょう。

2025年2月18日 (火)

お客様の変化に対応

3Qレビュー会でも共有の通り今期は上期の受注減が響いて、減収減益の状態です。

それでもゴールデンウィーク以降でS1が顧客接点を増やすなどの効果が出て来て、下期は事業会社の受注が増えてきました。

一方、大学の学術調査は先生方の科研費が取れているから下期でカバーできると考えていましたが、3Qでもまだ十分な回復が見られませんでした。

大学の学術調査の時期がこれまでより遅くなっていることもあり、4Qに入ってからの発注が増えていることも1つの原因と思われます。

また、クロスマーケティングが大学向けに積極的な営業展開を進めている影響という話も出ています。

市場環境は常に変化をしているからこのやり方で良いということはありません。

事業会社も大学もお客様への面談を積極的に進めて、直接ヒアリングをして、お客様の声からお客様のニーズに合わせた営業対策を進めることが重要です。

過去5年間は平均114%という順調な成長を続けてきて、経常利益も改善していたので「これで良い」という安心感や油断が会社全体にあったように思います。

お客様は常に変化し、リサーチ市場も変化しています。

そこに生成AIというリサーチ業界にとって脅威となる新技術も出て来ました。

これによって学術調査の影響は少ないと思われますが、事業会社のリサーチに求める要望は確実に変化すると思います。

その市場の変化に柔軟に対応するため、やはり営業の皆さんにはお客様との直接面談をしっかり行い、お客様の変化や要望の声をマネジャーを通じて経営に伝えて下さい。

経営として何が出来て、何ができない、ということありますが、まずはマーケティングの原則である「お客様のニーズから考える」ことを重視した改善対策を進めたいと思います。

お客様の意見や要望を面談でヒアリングして会社に伝えるのも、営業の皆さんの重要な仕事だと考えて下さい。

2025年2月13日 (木)

CotoELニュースリリース

来週17日(月)に以下の原稿でニュースリリースを配信します。

どれだけのメディアに記事が掲載されるか分かりませんが、いよいよ1年以上前から取り組んできた「CotoEL(コトエル)」の事業がスタートします。

固定収益ビジネスを増やして経営を安定させて、技術力と専門性で勝負する「コンサル型リサーチ」を実現するのが当社の戦略です。

「CotoEL(コトエル)」がAIの時流に乗った差別化できる商品になり、当社の大きな安定収益になって会社が発展し、社員の皆さんの処遇と働く環境を大きく改善するのが希望です。

しっかり取り組んで行きましょう!

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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、伊藤忠インタラクティブ株式会社(東京都港区、代表取締役:野波宏安)との協業で、約2,200本の1万人調査データをもとに、生成AIによる生活者の意識行動の分析やペルソナ分析ができる「CotoEL(コトエル)β版」の提供を開始しました。

生活者意識行動分析&ペルソナ分析AIサービス

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「CotoEL(コトエル)」は、マイボイスコムが提供する日本最大級の生活者アンケートデータベース「MyEL(ミエル)※1」の調査データもとに開発されています。2012年以降に実施した約2,200本の1万人調査データから、1)集計結果の要約や施策案を出す「生活者意識行動分析」と、2)登録属性とモニターIDで紐づく各アンケートデータからN=1のペルソナを作り、個別インタビューが出来る「ペルソナ分析」の2つの機能があります。

※1 アンケートデータベース(MyEL:ミエル)とは

飲料、食品、日用品、流通、金融、情報、通信、季節催事等の多ジャンルで1万人規模の自主調査を蓄積したアンケートデータベース。

1998年から26年間毎月実施し、約3,700本の1万人調査のアンケートデータを蓄積。

これまでに調査データをアンケートデータベースとして、約5万人の会員に情報提供しています。

調査データには28項目の個人属性があり、モニターIDで各回答データが繋がる特徴もあります。

◆「CotoEL(コトエル)」2つの機能

生活者意識行動分析

2200万のモノ・コト・サービスの回答データをもとに、あなたが欲しいテーマに関する生活者情報を抽出。AIが集計結果を自動生成するだけでなく、要約や考察も行うので、生活者理解の解像度が高まります。

ペルソナ分析

18項目に及ぶモニターの登録属性、回答データをもとに、あなたが話を聞きたいペルソナを生成。1対1のインタビューを通し、生活者のリアルな意識行動実態を可視化し、アイディア出しをサポートします。

「CotoEL」は4人利用(4ID)が1セットで、年間利用料99万円で販売します。

2025年度で100セット、2027年度500セットの販売を目指します。

モニターが実際に回答したアンケートデータ(インサイトデータ)と生成AIの分析機能を融合することで、手軽に定量分析と定性分析ができるAI分析ツールです。企業の商品開発や、パッケージ企画、プロモーション等のマーケティング施策の仮説やアイディア出しにお役立てください。

「CoCoEL サービスサイト

 ↑ リンク先 https://cotoel.myvoice.jp/info

 

<本件に関するお問い合わせ先>

マイボイスコム株式会社 (担当:高井、石田)

otoiawase@myvoice.co.jp 

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<会社概要>

マイボイスコム株式会社

【代表者】 代表取締役社長 高井和久

【設  立】 1999年7月  

【資本金】 1億6,183万円(資本準備金含む)

【事  業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース

【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階

【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/

*マイボイスコムは、インターネット調査が中心の伊藤忠グループのリサーチ会社です

 

伊藤忠インタラクティブ株式会社

【代表者】 代表取締役 野波宏安

【設  立】 1982年1月

【資本金】 4億円

【事  業】 デザインマネジメント事業、デジタルマーケティング事業、デジタルコマース事業

【所在地】 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa 麻布テラス3階

【企業HP】 https://www.market.co.jp/

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