マーケティング Feed

2025年3月 4日 (火)

CotoELの事業目標

「CotoEL(コトエル)」で新たな固定収益を創り、その安定収益を活用してSGとRGの体制を強化してでも適正な利益の出せる会社にする、上期から黒字の出せる会社にする。

というのがこの事業への期待になります。

ただし、新規事業の「CotoEL」にはかなりのシステム投資をしているし、それを運用するにも、AIの従量利用料、AWSの経費、IICとインターセクト社の保守・運用費等もかかります。

システムの減価償却費とオペレーション費の製造原価と、これを販売するための最低限の販管費を入れると少なくとも年間で15Mがかかります。

開発したけど1件も売れなければ、▲15Mの減益になるということです。

そのため、来期は2026年3月までに40セット(1セットは4名利用)は販売して、若干でも来期の収益に貢献させたいと考えています。

40セット売れば、1セットが99万円だから、3,960万円の売上のようですが、「CotoEL」は「TextVoice」と同じで月次売りの計上になるため、来期の売上は2,300万円で、粗利が1,000万円、営業利益が500万円になります。

ただし、40セットは40社の契約ではなく、もっとまとまった組織的な導入もあると思うので、外向きな営業を続ければ40セットは十分作れると考えています。

そして、このペースで契約を作れば2026年度には100セットで、7,000万円の売上と4,000万円の営業利益が積み上がります。

そして、2027年度までに200セットの契約が作ることで、「CotoEL」だけで1億円近い営業利益を生み出すことが出来ます。

ここまで来ると会社の安定性と収益力は格段に良くなり、RGの社員を大幅に増やしても、皆さんの処遇を大幅に引き上げても、良い決算が出来る会社になります。

「CotoEL」は「TextVoice」とは異なり汎用性のある分析ツールだから、この位の数字は十分出来ると思うし、この目標を実現するために最大限の努力を続けたいと思います。

マーケティングツールでの固定収益を増やすことで、付加価値の高いコンサル型リサーチを実現することが当社の基本戦略です。

この戦略を実現するための努力を続けて参ります。

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2025年3月 3日 (月)

CotoELの営業

MyEL×AIの「CotoEL(コトエル)」は、当社の収益構造を改善するために何としても成功させたい事業です。

石田さんや、IICの鈴木さん、AI開発会社のインターセクト社の社長にも頑張ってもらって、良いサービスが出来たと思います。

また、「CotoEL」は当社が1998年7月から1ヵ月も休まず、318ヵ月も継続して集めた約3,700本の1万人調査データ、インサイトデータがあるから実現できたサービスですから、他社に真似できない独自性があります。

そして、これらの大量のアンケートデータの取得が出来たのは、永森さんや関係の皆さんが毎月コツコツと効率的に対応してくれたお陰でもあります。

関係の皆さんの努力に感謝します。

CotoELは2月中旬にランディングページ(LP)をアップし、ニュースリリースも出して、営業資料や操作マニュアルも作成し、「2週間の無料お試し利用」の準備も出来たので、これから本格的に営業に動きます。

当面は私と石田さんの二人三脚でお客様回りをするつもりでしたが、リサーチ案件が超多忙になってしまったので、石田さんはそちらの火消しにシフトしてもらいました。

それなので、3月までは私がこの営業を進めます。

まずは、MyELの法人会員を対象にデモ紹介のアポ取りを行い、川島さんにも協力してもらってオンラインでのデモを進めることにしました。

そして、来期の4月以降は「MyELチーム」を作り、そこにCotoELを専門とする営業担当者に入ってもらい、CotoEL事業を推進します。

SGの皆さんにはリサーチの受注に注力して欲しいからCotoELの目標は付けません。

契約の手続きとクロージングはこの新しい組織が担うので、SGの皆さんには自分のお客様に対する紹介と、リードの獲得までをお願いします。

既にマネジャー会議で伝えましたが、SG、RG、ST、GRの方もCotoELを紹介をして、お試し利用の申し込みをいただいたお客様の契約が決まったら1.5万円の礼金をお支払いします。

「CotoEL」事業が成功するかどうかは、来期以降の当社にとって重要な非常に重要です。

全員の理解と協力でこの事業を必ず成功させましょう!

2025年2月19日 (水)

伊藤忠グループの開拓

今期のリサーチ案件の受注減少の1つの要因は、伊藤忠グループの案件減少があります。

2期前はFMVの事業立ち上げのPOC案件では第8Coから多額の案件を受注しましたが、それが事業開始に合わせてなくなりました。

また、食料Coの「FOODATA」の生活者調査も大きく減少しています。

リサーチ市場が1、2%程度の成長で、今後は生成AIで縮小の可能性もあるから、伊藤忠グループから安定したリサーチ業務を確保することも重要になると考えています。

そのため、私の方では伊藤忠関連の受注減少に対応するため、伊藤忠グループに対する構造的な事業開拓を進めています。

1つは1年前から交渉を進めて来た、FOODATAリサーチがあります。

伊藤忠商事の食料カンパニーを通じて、彼らのお取引先からリサーチ案件を創出する企画です。

商社マンの彼らがFOODATAのお客様などからリサーチニーズを引き出して、リサーチ課題があるお客様に当社が同行して企画提案をするものです。

もう1つはファミリーマート様のファミペイ会員を活用した新サービスの取組みです。

これは既にリリースしたFMOT対応の「購買直後の消費者インサイト調査」をリリースしましたが、これから「プロモーションリサーチ」も企画します。

そして、伊藤忠商事のデジタル戦略室が進めているBICC事業(伊藤忠グループのデータ活用実現の流れをスタートからゴールまで統合サポートする「ITC BICC」(Itochu Business Intelligence Competency Center)」に当社のリサーチ機能を加えてもらう提案もしています。

この3つの事業に絡むことで、来期は伊藤忠グループからの業務も増やしたいと考えています。

事業会社と大学への顧客面談数を重視した営業活動と、伊藤忠グループの業務開拓で、来期は上期からリサーチの売上を増やして、4Qに業務が集中しない様にしたいと思います。

今はまずこの多忙な4Qを乗り越えることが第一ですが、来期の上期改善に向けた取り組みも進めて行きましょう。

2025年2月18日 (火)

お客様の変化に対応

3Qレビュー会でも共有の通り今期は上期の受注減が響いて、減収減益の状態です。

それでもゴールデンウィーク以降でS1が顧客接点を増やすなどの効果が出て来て、下期は事業会社の受注が増えてきました。

一方、大学の学術調査は先生方の科研費が取れているから下期でカバーできると考えていましたが、3Qでもまだ十分な回復が見られませんでした。

大学の学術調査の時期がこれまでより遅くなっていることもあり、4Qに入ってからの発注が増えていることも1つの原因と思われます。

また、クロスマーケティングが大学向けに積極的な営業展開を進めている影響という話も出ています。

市場環境は常に変化をしているからこのやり方で良いということはありません。

事業会社も大学もお客様への面談を積極的に進めて、直接ヒアリングをして、お客様の声からお客様のニーズに合わせた営業対策を進めることが重要です。

過去5年間は平均114%という順調な成長を続けてきて、経常利益も改善していたので「これで良い」という安心感や油断が会社全体にあったように思います。

お客様は常に変化し、リサーチ市場も変化しています。

そこに生成AIというリサーチ業界にとって脅威となる新技術も出て来ました。

これによって学術調査の影響は少ないと思われますが、事業会社のリサーチに求める要望は確実に変化すると思います。

その市場の変化に柔軟に対応するため、やはり営業の皆さんにはお客様との直接面談をしっかり行い、お客様の変化や要望の声をマネジャーを通じて経営に伝えて下さい。

経営として何が出来て、何ができない、ということありますが、まずはマーケティングの原則である「お客様のニーズから考える」ことを重視した改善対策を進めたいと思います。

お客様の意見や要望を面談でヒアリングして会社に伝えるのも、営業の皆さんの重要な仕事だと考えて下さい。

2025年2月13日 (木)

CotoELニュースリリース

来週17日(月)に以下の原稿でニュースリリースを配信します。

どれだけのメディアに記事が掲載されるか分かりませんが、いよいよ1年以上前から取り組んできた「CotoEL(コトエル)」の事業がスタートします。

固定収益ビジネスを増やして経営を安定させて、技術力と専門性で勝負する「コンサル型リサーチ」を実現するのが当社の戦略です。

「CotoEL(コトエル)」がAIの時流に乗った差別化できる商品になり、当社の大きな安定収益になって会社が発展し、社員の皆さんの処遇と働く環境を大きく改善するのが希望です。

しっかり取り組んで行きましょう!

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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、伊藤忠インタラクティブ株式会社(東京都港区、代表取締役:野波宏安)との協業で、約2,200本の1万人調査データをもとに、生成AIによる生活者の意識行動の分析やペルソナ分析ができる「CotoEL(コトエル)β版」の提供を開始しました。

生活者意識行動分析&ペルソナ分析AIサービス

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「CotoEL(コトエル)」は、マイボイスコムが提供する日本最大級の生活者アンケートデータベース「MyEL(ミエル)※1」の調査データもとに開発されています。2012年以降に実施した約2,200本の1万人調査データから、1)集計結果の要約や施策案を出す「生活者意識行動分析」と、2)登録属性とモニターIDで紐づく各アンケートデータからN=1のペルソナを作り、個別インタビューが出来る「ペルソナ分析」の2つの機能があります。

※1 アンケートデータベース(MyEL:ミエル)とは

飲料、食品、日用品、流通、金融、情報、通信、季節催事等の多ジャンルで1万人規模の自主調査を蓄積したアンケートデータベース。

1998年から26年間毎月実施し、約3,700本の1万人調査のアンケートデータを蓄積。

これまでに調査データをアンケートデータベースとして、約5万人の会員に情報提供しています。

調査データには28項目の個人属性があり、モニターIDで各回答データが繋がる特徴もあります。

◆「CotoEL(コトエル)」2つの機能

生活者意識行動分析

2200万のモノ・コト・サービスの回答データをもとに、あなたが欲しいテーマに関する生活者情報を抽出。AIが集計結果を自動生成するだけでなく、要約や考察も行うので、生活者理解の解像度が高まります。

ペルソナ分析

18項目に及ぶモニターの登録属性、回答データをもとに、あなたが話を聞きたいペルソナを生成。1対1のインタビューを通し、生活者のリアルな意識行動実態を可視化し、アイディア出しをサポートします。

「CotoEL」は4人利用(4ID)が1セットで、年間利用料99万円で販売します。

2025年度で100セット、2027年度500セットの販売を目指します。

モニターが実際に回答したアンケートデータ(インサイトデータ)と生成AIの分析機能を融合することで、手軽に定量分析と定性分析ができるAI分析ツールです。企業の商品開発や、パッケージ企画、プロモーション等のマーケティング施策の仮説やアイディア出しにお役立てください。

「CoCoEL サービスサイト

 ↑ リンク先 https://cotoel.myvoice.jp/info

 

<本件に関するお問い合わせ先>

マイボイスコム株式会社 (担当:高井、石田)

otoiawase@myvoice.co.jp 

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<会社概要>

マイボイスコム株式会社

【代表者】 代表取締役社長 高井和久

【設  立】 1999年7月  

【資本金】 1億6,183万円(資本準備金含む)

【事  業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース

【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階

【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/

*マイボイスコムは、インターネット調査が中心の伊藤忠グループのリサーチ会社です

 

伊藤忠インタラクティブ株式会社

【代表者】 代表取締役 野波宏安

【設  立】 1982年1月

【資本金】 4億円

【事  業】 デザインマネジメント事業、デジタルマーケティング事業、デジタルコマース事業

【所在地】 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa 麻布テラス3階

【企業HP】 https://www.market.co.jp/

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2025年2月12日 (水)

CotoEL(コトエル)

「MyEL×生成AI」のサービスは、IICの担当者に複数の案を考えてもらい「CoCoEL(ココエル)」のブランドにして、文字やロゴのデザインも決めて、ランディングページ(LP)も完成していました。

そして、明日からLPをアップして、ニュースリリースも2日後に配信の予定でしたが、韓国企業が必要な分類で商標が取られていることが弁理士の指摘で分かり、急遽作業を止めました。

事前に商標登録がないこと確認していたようですが、確認漏れがあったようです。

韓国企業が商標を取っていたのは「ヤシ油を使った、、、、」というもので、当社のサービスとは全く違うものでした。

それでも当社が必要があった3分類のうちの1分類が重複していたので、急遽ネーミングから見直すことになりました。

新規事業は何があるかほんと分かりません。

修正ネーミング案は12個もらい、そのうちの9案で在籍していた皆さんに意見をもらった結果が以下のようになりました。

 1位 Cotoel(コトエル)   12票
 2位 CoCoAL(ココアル)    6票
 2位 CoCoQL(ココクル)    6票
 4位 COCOREL(ココレル)   5票
 5位 COCOVO(ココボ)     4票
 6位 CoCoWill(ココウィル) 3票
 6位 Commuel(コミュエル)  3票
 8位 COCOPLA(ココプラ)   1票

そして、多数決で決めるものではないですが、多くの人が「Cotoel(コトエル)」が良い印象で、言いやすく、覚えやすいという意見で、客観的に見てその通りだと思い、新しいネーミングは「Cotoel(コトエル)」に決めました。

ちなみに私が最初良いと思った「COCOPLA(ココプラ)」はチョコプラみたい、ゲームメーカーみたいという意見で私以外誰も選ばず、石田君が押していた「COCOREL(ココレル)」は言いにくくて憶えにくいで5票でした。

私と石田さん、田井さんで決めたら力関係と声の大きさで8位の「COCOPLA」になっていたかもしれません。

このあたりがリサーチの必要性であり、会場調査の効果なんだと思いました。

その後のIICとの検討で表記は「CotoEL」と大文字にしました。

「CotoEL」の事業が拡大して、当社の成長に大きく貢献することを期待しています。

2025年2月 4日 (火)

FMOT調査のDM

1年以上前からIICにも協力をお願いして、ファミリーマート様への営業訪問を続けて来ました。

最初の狙いはFMVの効果測定調査を何とか当社で対応できないか、と考えて最初は伊藤忠商事のご担当者にも同行してもらっての訪問でした。

この案件が取れれば安定して毎年20~30Mの数字が取れるので、何とか取り込みたいと思い田井さん吉田さんと営業に動いていました。

しかし、この件は当社のアンケートシステムの機能が足りず失注に終わりました。

その間で何度か関連部署を5、6回営業訪問しているうちに「ファミペイ組織を使ったリサーチをもっと展開したい」というニーズがあることが分かり、単に購買データでサンプリングした調査では魅力が薄いからFMOTに対応するスキームを作りませんか、、

という提案をして、効果検証の実験にも協力してもらってサービス化しました。

何度も営業訪問を続けるうちに「実は、、、、」という話が聞けて、それに対して知恵を絞って企画提案することでこの様な協業の話しにも繋がります。

この方はと思ったら、少なくとも3回はお会いして話をお聞きする機会を作り、そこで得た情報から当社で出来る提案をこちらから企画提案することです。

本件もここまで来るのにかなりの労力がかかったし、先方の期待もあるので、何とか「購買直後の消費者インサイト調査」で実績を作り、ファミリーマート様とのパイプを強化したいです。

そのため、MyELメールとビジネスメールの1部コンテンツに加えて、以下の業種のビジネスメール配信者に限って、昨日、以下のDMメールを配信しました。

対象はファミリーマートの店頭にある商品に限られますが、営業の皆さんも「購買直後の消費者インサイト調査」のお客様への紹介をお願いします。

ここで実績を生むことで他社に流れているリサーチ案件を取り返しましょう!

対象者: ビジネスニュース対象者(業種限定)
     C01食品・飲料、C03化学、医薬品、C05流通・卸、C07広告代理店

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MyEL会員の皆様へ

いつもお世話になっております。マイボイスコムの高井です。
今回は毎月の定期的なお知らせではなく、新しい調査メニューのご紹介です。
これまでにない新しい調査手法なのでご参考まで案内させて下さい。

消費財の購買では、8割弱が入店後に購入商品を決めている非計画購買で、9割以上が店内で購買
する商品を決めていると言われています。 P&Gは「消費者は店頭で目的の商品の展示やパッケージを見てから3秒から7秒でどの商品を買う
かを決めていることが多い」ことから、消費者が店頭で商品を買うか買わないかを決める瞬間を
FMOT(First Moment of Truth)という購買メンタルモデルを提唱しています。 また、ドイツの心理学者エビングハウスの人間の記憶力に関する実験によると、人は覚えたことを
24時間後には約70%を忘れてしまうといいます。そのため購買時の意識や行動の把握には、
購買直後に調査することが必要です。  〇商品購入された「3秒から7秒の間」の意識と行動が重要         ↓  〇人は24時間後には記憶の70%を忘れてしまう         ↓  〇食品購入直後の意識と行動を聴取する調査手法が必要 そのため、マイボイスコムでは、全国に1万店以上ある流通企業との協業で、店舗で対象商品や対象
カテゴリーの商品が購入されたら直ぐに、購買者のスマホにアンケートを依頼する「購買直後の消費
者インサイト調査」を実現しました。 POSデータとの連携で買い物直後にアンケートの依頼が出来るので、買物時の意識や行動を購入時
の記憶が無くなる前に聴取できる仕組みです。 商品購入した瞬間の記憶が残るタイミングで、何を目的に来店し、どの商品と比較してその商品選ん
だのか、店内や棚の前でどんな情報を目にして、何が決め手でその商品を選んだのか、そして、商品
の利用後の評価や、今後の購入意向等も正確に把握できるのが特徴です。 ご関心のある方は、下記サイトを是非ご覧下さい。 よろしくお願いいたします。 ⇒FMOT対応の「購買直後の消費者インサイト調査」  https://www.myvoice.co.jp/service/menu/fmot.html



2025年1月21日 (火)

購買直後の消費者調査

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消費財の購買では、8割弱が入店後に購入商品を決めている非計画購買で、9割以上が店内で購買する商品を決めていると言われています。

米国消費財メーカーのP&Gは「消費者は店頭で目的の商品の展示やパッケージを見てから3秒から7秒でどの商品を買うかを決めていることが多い」ことから、消費者が店頭で商品を買うか買わないかを決める瞬間をFMOT(First Moment of Truth)という購買メンタルモデルを提唱しています。また、ドイツの心理学者エビングハウスの人間の記憶力に関する実験によると、人は覚えたことを24時間後には約70%を忘れてしまうといいます。そのため購買時の意識や行動の把握には、購買直後に調査することが必要です。

商品購入された「3秒から7秒の間」の意識と行動が重要

人は24時間後には記憶の約70%を忘れてしまう

商品購入直後の意識と行動を聴取する調査手法が必要

そのため、マイボイスコムでは、全国に1万店以上ある流通企業との協業で、店舗で対象商品や対象カテゴリーの商品が購入されたら直ぐに、購買者のスマホにアンケートを依頼する「購買直後の消費者インサイト調査」を実現しました。

POSデータとの連携で買い物直後にアンケートの依頼が出来るので、買物時の意識や行動を購入時の記憶が無くなる前に聴取できる仕組みです。

〇FMOT対応「購買直後の消費者インサイト調査」

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/fmot.html

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ファミリーマート様の「ファミペイリサーチ」の仕組みを使って、「購買直後の消費者インサイト調査」のリサーチメニューを作りました。

FMOT(First Moment of Truth)という購買メンタルモデルに対応できるリサーチメニューです。

これまでのインターネット調査や、購買レシートを読み込んで購入時の認識を聴取する手法では、商品を購入してからアンケートに回答するまで数日が経過しているから、購入時の意識や行動を正確に把握することが出来ません。

でもこのファミペイの仕組みを使い、POSデータシステムと連携することで、商品を買って数時間後にスマホで回答を聴取することで、購入前の3~7秒で何を見て、何を感じて、その商品を選んだのか、そして、その商品を利用(喫食等)した直後の印象も確認することが出来ます。

この「購買直後の消費者インサイト調査」も伊藤忠グループの資源を活用した、新しいサービスとしてお客様に提案して行きましょう。

営業の皆さん、特にS1の皆さん、お客様への営業提案をお願いします。

2025年1月14日 (火)

CoCoELの状況

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Solution /
25年にわたりモノ・コト・サービスに関する自主調査(1万人×2200件)と保有する40万会員の属性データ・回答データなど、大規模データをもとに、AIによるペルソナ生成やトレンド分析で精緻なモデルを構築、生活者実態をもっと手軽に、もっと詳しく…

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「MyEL×生成AI」のCoCoELのロゴが上記に決まりました。

こちらのロゴを入れたLP(ランディングページ)をIICが製作中で、1月20日を目途にアップする予定です。

システム自体は、「生成AIが生成したペルソナにインタビューできる機能」は、12月中旬に完成してIICの鈴木さんと、開発会社の担当者、石田さんを中心に、正月休みも返上してテストをしてくれました。

そして、もう1つの「生活者意識行動分析」も1月20日からテストに入る予定です。

そのため来週からお客様への紹介と営業提案に入れます。

今期の業績を少しでも改善するために、そして、来期の上期から売上と利益を引上げるために、今期中に5~6社の契約は取りたいので、私も営業に動きますし、IICも野波社長を中心に積極的に動いてくれる予定です。

「CoCoEL」は収益逓増モデルの事業です。

1契約は4人が使えるセットで99万円ですが、1社で5契約(20人:495万円)、6契約(24人:594万円)、7契約(28人:693万円)と大きな金額になる可能性もあります。

そして、この売上額の8割ほどが粗利に反映できるので、うまく営業が進めば会社の収益基盤を大きく改善させることが出来ます。

「CoCoEL」は「TextVoice」と同様に売上は月次割になります。

「CoCoEL」の1契約で99万円ですが、4月に契約すれば99万円の売上ですが、9月契約だと半分の49.5万円の売上反映になるという収益構造です。

そのため来期に40契約を作っても売上は約24Mの粗利は10Mで、ここから販管費を除くとほぼトントンなので、損益分岐点は40契約の24Mになると試算しています。

それなので、来期は50契約で30Mの売上と24Mの粗利と14Mの営利を作り、再来期には150件で100Mの売上と70M(7千万円)の営利を生み出したいと考えています。

そして、この原資で社員の皆さんの賞与も大幅に引き上げるつもりです。

安定した利益を生み出して、会社の経営計画を上回る利益さえ創り出せれば、毎年のベースアップもできて、今の1.5倍、2.0倍の賞与も堂々と出すことが出来ます。

是非ともこの生成AIサービスを成功させるべく、皆さんの協力をお願いします。

2024年12月26日 (木)

CoCoEL(ココエル)

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        生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)

「MyEL×生成AI」のネーミングが「CoCoEL(ココエル)」に決まりました。

こちらの意図は、

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蓄積された2200万の回答データをもとに、生活者と企業をつなぎ、生活者ひとりひとり(個々)のリアルボイスを得られるサービスという意のネーミング。

Connect you to Consumer Enquete Libraryの頭文字と、「個々を得る」という意を重ねた。

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という説明で、3つのネーミングの中から皆さんのアンケート結果も参考にして選びました。

1月下旬ごろからサービスをローンチする予定です。

この新しいAI分析サービスの「CoCoEL(ココエル)」で、新たなビジネスを創出して、6年ぶりに減収減益に陥っている状態から一気に巻き返します。

現時点においては、マーケティング関連のAIサービスで、これは、というものないから「CoCoEL」をこの分野の代表的なサービスになるように挑戦して行きます!

皆さんも「CoCoEL」の発展に期待し、販売と普及に協力して下さい。

インターネット調査も成熟期から若干衰退期に入ったように感じてます。

この新しいAIサービス「生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)」で、次の成長を作って行きましょう!

皆さんの協力をお願いします。

2024年12月25日 (水)

ACRとMyELの違い

ACRはかなり前からビデオリサーチさんが提供している情報サービスで、主に広告代理店等が提案段階で活用していると聞いています。

調査仕様は以下の通りで、エリアランダムサンプリングで専用タブレットを貸与してデータを回収しているところは凄いところです。

これはマーケティング業界で有名なサービスだから、皆さんもどんなものなのか見ておいて下さい。

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〇ACRの仕様

サービス名 ACR/ex(エーシーアール エクス)(英語名;Audience and Consumer Report)
調査エリア
及び目標標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
調査対象者 男女12~69歳の個人

ACR/exでは、対象者に対して、主に下記のような項目を調査しています。
調査項目数は約15,000です。

  • 〇性・年代・年収をはじめとした基本属性
  • 〇テレビ・インターネット・雑誌などのメディア接触
  • 〇商品・サービスへの関与
  • 〇生活行動・買い物行動
  • 〇意識・価値観

https://www.videor.co.jp/service/media-data/acrex.html

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「Asclone(アスクロン)」はこのACRのデータを学習させたデジタルクローンと会話(インタビュー)できるというサービスで、1ID(1人)年間60万円で販売しています。

ACRの1万人調査データを10年分学習させたとして、データ根拠は「10万人の回答データ」になります。

一方、MyELには1万人調査が約3,700件あるので、「3,700万人の回答データ」を学習させることが出来るので、圧倒的に深い情報認識を持ったAI分析ができて、4人利用で年間98万円(24.5万円/人)での販売で検討しています。

金額的には「Asclone」の41%の値段です。

このあたりが勝てると感じている根拠になります。

この「MyEL×生成AI」事業を成功させて、再度、売上と利益の拡大を図り、社員の皆さんの給与と賞与を大きく改善させたい。

それが私がいま強く希望していることです。

2024年12月24日 (火)

競合サービス「Asclone」

独自のサービスを開発して固定収益を増やし、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現する。

そんな戦略を推進するため「MyEL×生成AI」の開発を進めています。

この開発に関連して、石田さんに現在提供されているAIサービスについても調べてもらいました。

その中で出て来たのが、ビデオリサーチが提供を始めた「Asclone(アスクロン)」があります。

こちらは先日のJMRAカンファレンスでも説明公演があり、展示ブースも出していて、懇親会でも話題になっていたようです。

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個性を持った"AI相談相手"に意見が聞ける「Asclone(アスクロン)」

生成AIを活用し、個性を持った生活者クローンである「AI相談相手」にインタビューできる次世代型リサーチサービスです。あなたが作成したAI相談相手が、疑問や相談に答えます。

https://www.videor.co.jp/service/media-data/asclone.html

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基本はビデオリサーチさんが以前から提供している「ACR」のデータを生成AIに学習させて、デジタルクローンを作るというものです。

ビデオリサーチさんは電通グループだし、組織規模も大きいので強敵です。

しかし、こと生成AIサービスに関しては「MyEL×生成AI」の方が機能も性能も上で、価格も1/3で提供できるので勝てると確信しています。

MyELには多くのモノ、サービス、コトのインサイト情報が豊富です。

そして、「MyEL×生成AI」には定量分析から考察できるマーケティング施策まで出せるという、彼らには出来ない機能もあります。

そのため、現状で出ているマーケティングAIサービスの中でも、「MyEL×生成AI」に優位性があると感じています。

2024年11月22日 (金)

生成AIのSWOT

今後の技術の進歩によって、生成AIで調査票の叩き台や、集計データ、調査レポートのドラフトまで自動で作れる時代が直ぐそこまで来ているように思います。

そして、生成AIの出現での当社のSWOTは以下の様に整理しました。

当社の強み(Strength)は、生成AIに学習させられる日本で最大のインサイトデータの蓄積があることです。

弱み(Weakness)はITの技術力がなく、IT製品を販売する営業組織もないことですが、ここはIICや伊藤忠グループの協力で補えるでしょう。

機会(Opportunity)は多くの企業のマーケティング関係者が生成AIを活用したサービスを求めていて、ここで先行したAIサービスが提供できれば事業を広げる機会があるということです。

そして、脅威(Threat)はまだ明確には想像できません。クライアントが簡易的なリサーチは自社で内在化することでリサーチ市場が縮小することです。でも1番の脅威はこんな大きな技術環境の変化に対して何もしないことだと思います。

この様な整理をもとに1年以上前から「MyEL×生成AI」の構想を進めて来ました。

まずはこの新しいAIサービスを早急に市場に出すことです。

そして、企業は生成AIから出てきたリコメンドで重要な意思決定をすることはなく、生成AIの活用の後に適切な調査設計で出た結果で判断するはずです。

そこを当社は技術力のある「コンサル型リサーチ」を提供することで、本業であるリサーチ事業を拡げて行ければと考えています。

「MyEL×生成AI」→「コンサル型リサーチ」の流れを作る戦略です。

こうして整理して考えると、当社の現在の立ち位置はとても優位性があり、脅威より機会の方がずっと大きいように思います。

すべてはこれからの取組み次第ですが、当社は生成AIの登場をチャンスとして捉えて、前向きに取り組んで行きます。

2024年11月 8日 (金)

プロモーションリサーチ

 

サービス内容

生産実績

(百万円)

デジタルマーケティング事業

販促支援、プロモーション、システム受託開発

9,037

データマーケティング事業

オンライン、オフラインでのデータ収集と提供

9,754

インサイト事業

(リサーチ事業)

消費者インサイトの発掘、レポート作成等でのマーケティング戦略の意思決定支援

6,303

こちらはどこの会社の売上構成か分かりますか。

実はクロスマーケティングが公開しているセグメント別の売上の内訳です。

クロスマーケティングは当社と同じリサーチ会社だと思っているでしょうが、実はリサーチ事業の売上構成はもう25%でしかありません。

残りの75%は販促・プロモーション事業や、データマーケティング事業になっています。

リサーチの市場環境はどんどん厳しくなり、インターネット調査の成長も止まり、今後は生成AIの影響でリサーチ会社の経営環境は益々厳しくなるかもしれません。

それを見越してクロスマーケティングは既に「販促・プロモーション会社」に大きく舵を切っているのだと思います。

彼らはもうリサーチ会社ではなく、販促が中心のマーケティング会社なんです。

当社は専門性で選ばれる「コンサル型リサーチ」を実現するという目標は変えません。

しかし、それを実現するためにも「テキストマイニング(TextVoice)」や「MyEL×生成AI」でのマーケティングツール事業を伸ばす必要があります。

また、昨日紹介したファミペイの「プロモーションリサーチ」も、厳密にはリサーチ事業ではありませんが積極的に取り込んで行きたいと思います。

これは15~20万人に新商品の認知を促す簡易アンケートが出来て、4~5万人に喫食もしてもらえるので、飲料や食品メーカーの販促部にとっては魅力的なサービスになるでしょう。

強い生物が生き残るのではなく、環境の変化に順応できる生物が生き残る。

これが自然界の鉄則ですが、企業という「法人」も同じです。

「当社はインターネット調査の会社です」という固定概念には縛られずに、マーケティング分野でお客様に役立つサービスを創出し、適切な成長と利益を無理なく生み出せるリサーチ会社にします。

そして、当社のゴーイングコンサーンと、皆さんの雇用は必ず守ります。

2024年11月 6日 (水)

グループ市場の開拓

5.伊藤忠関連業務の減少 (FMV案件の終了、FOODATAの減少)

 → 食料Coとの協業、ファミペイリサーチ、FMV調査、DX関連の開拓を推進

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こちらも私が28日に説明した内容です。

この上期は過去に大きな売上があったFMVやFOODATA等の伊藤忠関連が、大幅に減少したのも響きました。

しかし、リサーチ市場が伸びない現状や、生成AIの出現でより厳しくなることが予測される市場環境の中で、どうやって適正な成長を作るかを考えないといけません。

その1番の対策が「MyEL×生成AI」→「コンサル型リサーチ」の流れを作ることです。

そして、もう1つは伊藤忠グループの立ち位置を活かした開拓を進めることだと考えています。

そのための対応は1年前からIICにも協力してもらい提案を続けていて、現時点で以下の4事業が動いてきました。

 1)食料Coとのリサーチ協業、

 2)ファミペイリサーチの活用、

 3)FMV調査の再提案、

 4)DX関連リサーチの開拓

特に、1)と2)は具体化が進んでいます。

このあたりのグループ企業の対策を粘り強く進めることで、一般のリサーチ会社では作れない市場を開拓します。

そのために必要な準備や体制整備もありますが、新しい市場を開拓することは企業として不可欠なことだから、こちらは私が先頭に立って進めます。

2024年10月30日 (水)

MyEL×生成AIの位置づけ

「MyEL×生成AI」は当社が1998年7月から1ヵ月も休まずに、315ヶ月間で聴取した約3,600件の1万人調査データ(インサイトデータ)があるから出来るサービスです。

それなので、当社以外のどんな会社でも作ることは出来ません。

特に過去にさかのぼった調査データは、今からでは絶対に作れないから、当社だけの経営資源であり、当社だけの独自サービスになります。

MyELには飲料、食品、日用品、流通、金融、情報、通信、ライフスタイル、季節の催事等の多ジャンルの調査テーマがあり、28項目の個人属性があるのと、各テーマがモニターIDで紐づけることが出来るという特徴があります。

イメージ的には1人の方が30テーマに答えていたら、その1人のモニターの28項目の属性と、約300問の設問の回答データが繋がるニューロの様なデータ形式になります。

それなので複数の調査テーマ(1~3テーマ)を、クロスセクションで繋げることができます。

また、継続テーマであれば、15年前、10年前、5年前、今年等で時系列のデータがあるから、それらを使って将来の市場構造を推測したり、需要予測をすることも出来るかもしれません。

「MyEL×生成AI」のアウトプットを見て、MyELユーザーから話も聞いて、色々とイメージが広がってきました。

しかし、「MyEL×生成AI」のリコメンドだけで企業はマーケティングの意思決定は出来ません。

ここで出たアイディアや仮説を元に、しっかり設計したリサーチを行う流れになるはずです。

「MyEL×生成AI」→「コンサル型リサーチ」を目標にこれからの新しい事業を創って行きましょう。

これは当社独自の事業展開であり、リサーチ市場が低迷するなかでも有効な手段になると思います。

市場環境は益々厳しくなりますが、良い事業展開も見えて来たから頑張って参りましょう!

2024年10月11日 (金)

コミックサイトの広告掲載

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若年層のパネル環境を少しでも改善したい。

そう考えながら対応策を色々と考えていますが、なかなかこれだという解決策は見つかりません。

そんな中で「生活関連×ポイント」、で関連しそうなクラシエリワードからの提案があって9月から広告掲載を開始しました。

それに加えて、「めちゃコミック」と「少年ジャンプ」のサイトにも広告掲載が可能との提案があり、こちらにも広告を掲載しました。

両方とも登録実績に合わせて成果報酬を払うアフリエイト広告です。

アフリエイト広告は自動承認と手動承認があり、一時期は作業効率を考えて自動承認にしたところ、ポイント目当てで登録して1度も回答しない登録者が多く、そればかりでなく1人で100件、200件と不正に重複登録する人もいることが分かりました。

そのため重複登録を発見するシステムを新たに開発するとともに、全てを手動承認に切り替えて対応しています。

「クラシエリワード」、「めちゃコミック」、「少年ジャンプ」の広告掲載で9月は名目のアクティブ数が1,200人増えました。

このうち実質的な回答者がどれだけ増えたのか、どれだけ若年層のパネルが増えたのかまだ分かりませんが、パネルのクオリティを確認しながら、改善につながる対策は色々と実施してみます。

皆さんはモニターの皆さんの理解と協力があって良い品質のデータが作れることを忘れずに、「モニターを大切にする」という当社の基本理念を守って業務にあたって下さい。

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(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

2024年10月 8日 (火)

MyEL×生成AIのヒアリング

「MyEL×生成AI」のPOCシステムが出来たから、MyEL会員等の事業会社にお願いして、先週までに7社にデモを見てもらって、意見を聞くヒアリング調査を実施しました。

私がアポ取りとヒアリングをして、石田さんがデモ説明、日置さん、中川さん、岡野さんにヒアリングメモをまとめてもらい、IICの鈴木さんも数件同席しました。

結果はかなり良い評価をいただくことが出来て、各社とも興味があり是非使いたいという意見でした。

そして、色々なご意見やアイディアもお聞かせいただけました。

お客様の意見や要望も出来るだけ加えて、多くの企業のマーケティングに役立つ「MyEL×生成AI」の実現を目指します。

「MyEL×生成AI」が当社の独自性と収益性を大幅に引き上げる起爆剤になればと思います。

そして、この事業を成功させて「固定収益事業を増やしてコンサル型リサーチを実現する」という当社の基本戦略を前進させます。

7社へのユーザーヒアリングでこの事業の可能性を確信しました。

「MyEL×生成AI」の開発と事業化にはそれなりの投資も必要ですが、その投資が大きく花開くことになるでしょう。

そうすれば会社の生産体制を大幅に増強することも、社員の皆さんの処遇を大きく改善することも出来ると期待しています。

皆さんも「MyEL×生成AI」の完成と、事業展開に期待していてください。

必ず成功させるという意識で、この新事業の開発と推進に取り組みます。

2024年9月12日 (木)

厳しい上期決算の見通し

リサーチ受注を作るにはお客様の信用を作ることです。

そして、お客様の信頼を作り、お客様の課題を話していただくには、最初の1回は出来るだけお客様を訪問をして直接話をお聞きすることが必要だと思います。

お客様がオンラインでないと困るとか、地方のお客様であれば仕方ないですが、まずは直接伺わせていただくお願いをして下さい。

伊藤忠商事の岡藤会長も受注不振の営業には、「兎に角お客様のところに足を運んで話を聞いてこいとしか言わなかった。」とインタビューで答えていましたよね。

時代が変わってもこれが営業の基本であり本質なんだと思います。

昨日に上期見通し会議をやしましたが、この上期はリサーチの受注不足で▲25Mもの大きな赤字が見込まれることが分かりました。

これは昨対比で▲17Mの減益で、▲28Mの利益計画未達という非常に厳しい数字です。

2Qに入ってから7月、8月、9月と毎月売上の見通しが下がり、売上は前期比87%(▲13%)まで下がってしまいました。

受注不振を巻き返すために、S1では6月から新しいお客様との面談数と、提案書の提出数をKPIにした営業活動を進めています。

またS2も過去のお客様の掘り起こしを進めています。

まずはこの営業計画をしっかり進めて、できるだけ多くのお客様と面談し、課題をヒアリングして調査企画を提案して受注拡大に尽力して下さい。

あと3週間で今期の節目になる上期決算です。

リサーチ受注が大幅に未達で、売上が▲13%も減少したらまともな決算は出来ません。

グループ経営では大幅な減収減益や、2期続けての計画未達は認められない厳しい現実もあります。

自分達が主体的に事業と経営を進めるには、計画通りの実績を出すことが必須条件なので、ここは頑張るしかありません。

「営業の受注が不振な時はお客様のところに足を運んで、話を聞いて提案することしかない、」

という先達の意見も参考にして、営業の皆さんは外向きな営業活動を進めて下さい。

リサーチ市場の本格化はこれからですから、3Qで計画に戻すように頑張って参りましょう!!

営業の皆さん、よろしく頼みますよ。

2024年9月 6日 (金)

モニター環境の整備

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お買い物サポートアプリ

クラシルリワードは「Every Step, Every Reward」をサービスミッションに掲げ、お買い物をまるごとお得に変えるアプリです。移動距離や電子チラシ(クラシルチラシ)の閲覧数、お買い物後のレシートの送信数に応じてポイントを獲得し、様々な特典と交換することができます。

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モニター環境を整えることは、当社が良いデーターをお客様に届けるのに必要なことであり、そこは会社としてしっかり取り組むべき課題だと考えています。

そのために毎週、石田さん、川島さんと「モニター会議」をやって新規登録の状況などを確認しながら小さな改善活動を積み重ねています。

それでも7月に実施した回収力検証調査の結果では、前年比で8%ほど「マイボイスパネル」の回収力が低下していました。

ここの不足を回収するために6月から「もしもアフリエイト」を導入したけど、こちらからのモニター獲得は全く効果がありませんでした。

それなので、新たな対策が必要と考えていた時に記のクラシルリワードという、お買い物サポートアプリから広告掲載の提案があり、川島さんと2人で提案を聞いて、掲載することに決めました。

こちらはお買い物系なので「生活者と企業のコミュニケーションメディア」の当社とも相性が良いのと、比較的20代、30代の女性の利用が多いのでこの階層の補強を期待しています。

これからもモニター環境の整備と改善に向けて対応を進めます。