マーケティング Feed

2024年7月26日 (金)

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースの検索で「マイボイスコム」と入れたら、4月以降だけで23件の関連記事が出ました。

明石さんが毎月12件の自主調査の結果で原稿を書いて、PRTimesを通じてメディア配信しているのはうまく機能しています。

当社の認知と信用を高めるのに、メディアへの調査結果の発信は重要な施策だと考えています。

メジャーな媒体に記事が掲載されるのは広告費用に換算するとかなり大きな費用になります。

これからもこのメディア発信は当社の重要なマーケティング施策として続けます。

明石さん、引き続きよろしくお願いします。

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  1. あまおう人気に「王国の意地」…「おとめ」に代わり「あいか」が台頭
    …産を始める予定だ。  日本人の「イチゴ愛」も深化している。調査会社マイボイスコムが今年6月に行った「好きな果物」の調査(複数回答、回答数約9400件…
    9読売新聞オンライン経済総合
  2. 小さな節約として柔軟剤の使用をやめようと思います。「生乾き」の心配はありますが、特にデメリットはないですよね?
    …した場合は、50回分の洗濯に相当するでしょう。 洗濯の頻度について、マイボイスコム株式会社が実施した調査によると、「ほぼ毎日」もしくは「週4~5日程度…
    55ファイナンシャルフィールドライフ総合
  3. ノンアルコールビールの「健康そう」なイメージは本当? 飲みすぎによるリスクとは 栄養士に聞いた
    …く、爽快な飲み口から、水分補給を兼ねて愛飲している人もいるでしょう。マイボイスコム株式会社が2023年に1万人以上を対象に行った、ノンアルコールビール…
    28Hint-Potライフ総合
  4. 飲んべえ集まれ! 家飲みの《おつまみ》何が好き?4位「ナッツ系」3位「お刺身」…2位&1位は?やはり手軽さが決め手か
    …家飲み時のおつまみ、何が好き?「マイボイスコム」が、6回目となる「おつまみに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。調査は、2024年6月、M…
    6LASISAライフ総合
  5. 洗濯洗剤の詰め替えは本当にお得?「1.8倍」がどれだけ入っているか調べてみた。
    …貢献しています。 洗濯洗剤は詰め替え用を購入する人が大部分を占めるマイボイスコム株式会社が行った2013年のアンケート調査によると、詰め替え用商品に…
    11ファイナンシャルフィールドライフ総合

2024年7月25日 (木)

MyELサイト改修の期待

「アンケートデータベース(MyEL)」のバージョンアップは、ECパッケージの「ECCUBE-2」を最新の「ECCUBE-4」に乗せ換える改修です。

それはセキュリティやサポートの課題があるためですが、このプログラムの回収と一緒にサイトデザインのリニューアルも行います。

「アンケートデータベース(MyEL)」は15年も前に構築したので、サイトデザインも今時ではなく、スマホ対応もされていないので、これを機会に使い勝手の良いデザインにしてもらいます。

それによってMyELの会員登録が増えて、会費やデータ販売も増えることを期待しています。

今年の1月から伊藤忠商事の全社利用が始まり、年360万円のデータ利用料が入りますが、それでもまだMyEL事業の収益はマイナスです。

システム投資をすると経費も重くなるのですが、サイトリニューアルでそれを上回る売上が作れると考えています。

また、MyEL登録者への営業アプローチが、当社の顧客開拓の有力なツールになっています。

毎月400人ほどの会員登録があり、これらの登録者を対象にS1の皆さんがメール&コールでアポイントを取る営業活動を進めています。

この企業の新規開拓にもサイトリニューアルはプラスに働くと期待しています。

新しいサイトが完成するのは12月の予定ですが、MyELの収益改善と、企業の新規開拓に役立つ戦術として進めて参ります。

2024年7月16日 (火)

モニター登録状況

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こちらが過去1年間のモニターの入会者と退会者の実態です。

黒い線が入会者から退会者を引いた増減数です。

こんな実態の数字も毎週川島さんに出してもらいながら、私と石田さん、川島さんの3人でパネル会議を開いて細かい対策を進めています。

パネルの実態を見え難くしているのが「アフリエイト広告」での加入者です。

アフリエイト広告は登録者にキックバックのポイントを提供していることが多く、以前の検証調査では登録者の3/4が1度も回答せずに退会していました。

要はポイントを稼ぐための登録であって、アンケートに答える意思のない登録者が3/4も占めているんです。

「アフリエイト広告」を3年前に一旦停止したため、3年経った4月からは退会者数が1,000人位まで減少していて、4月以降は月の増減数は若干プラスで推移しています。

パネル環境は当社がクオリティの高いインターネット調査を提供するのに不可欠な経営資源ですから、これからもパネル環境を改善するための対策は続けます。

パネル環境やシステム環境の整備、そして、広告、SEO対策、ニュースリリース発信等での顧客接点の強化や、新しいサービスの開発は会社として取り組みます。

新しいお客様の開拓や必要な案件の受注や、お客様にご満足いただけるリサーチサービスの提供は、社員の皆さんにお願いします。

当社は今のままの規模ではダメだし、もっと成長してリサーチ市場の中での存在感を高めることが必要です。

そして、会社が成長して適正な利益を作ることが社員を始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになる条件ですから、それぞれの立場で頑張って参りましょう!

2024年6月24日 (月)

ファミペイアンケート

Famipei

ファミリーマート様と「ファミペイアンケート」の販売代理店契約を結びました。

これからファミペイ会員を対象にしたアンケートサービスの販売を行います。

元々は昨年度からFMVの調査が伊藤忠商事の第8Co様からファミリーマート様に移った時に、調査案件が当社から競合他社に移っていたことが分かり、それを取り戻すため私と田井さんで動いたことが切っ掛けでした。

IICにも協力を求めて、伊藤忠商事の担当者にも依頼と同行をお願いして、ファミリーマートのご担当者を数回訪問してお願いしました。

また、そのリサーチ実務を担当しているデータ・ワンにも足を運んで、関連情報を仕入れながら営業提案を続けていました。

しかし、現在のリサーチ会社のシステムがガチっと入っていて、そのシステムを彼ら自身がオペレーションする流れも確立しているため、なかなか取り返すのが難しいことが分かりました。

その営業訪問でのヒアリングで、彼らが「ファミペイアンケート」の拡販を図りたいと考えていることが分かり、その販売代理店契約を結んで実績を作ることで、彼らとの関係強化を図ることから取り組むことにしました。

「ファミペイアンケート」は購買データと意識データを組合わせることができるし、販促系のサービスもあるので、当社の提案の幅も広がると考えています。

こちらはIICも同時に販売代理店契約を結び、以前当社に出向していた鈴木さんと一緒にメニューの検討を進めています。

これから「ファミペイアンケート」の販売も始めるので、皆さんの協力をお願いします。

こちらも差別化できるリサーチサービスになればと思います。

2024年5月27日 (月)

上期の官公庁対応

当社のというより、リサーチ業界としての課題ですが、業務が極端な上期偏重で上期は業務が少なくてなかなか黒字にならなくて、下期に徐々に利益を積み上げて決算をする構造です。

それも下期でも特に4Qの2月、3月が超多忙になり、皆さんの残業が増えてしまうのを何とか改善したいと考えています。

その構造的な対応が、TextVoiceやMyELのマーケティングツールで、人手に頼らなくて安定した固定収益を作ることです。

ここも着実に進めて行きますが、少しでも上期のリサーチ業務を増やして、1Qからちゃんと黒字が出せる会社にしたいと考えています。

その1つの方策として、これまで4年間ほど止めていた「入札王」の契約を再開して、上期に限定して官公庁の入札案件に取り組むことにしました。

5年ほど前には原価を割る様な凄い安値で落札する会社があって、この金額では商売にならないという判断で官公庁入札には力を入れて来ませんでした。

しかし、ネット調査の価格競争もかなり落ち着いてきていることもあり、上期の生産稼働率を上げて、上期の決算を改善したいという狙いもあって再開を決めました。

あまり多くの案件は望んでいませんが、入札案件は単価も比較的高いから上期で5、6件、10~15Mの受注が出来れば、7~11Mの上期の利益改善になります。

こちらはS2の野口さん、尾内さんに営業対応してもらいます。

こんな上期の改善対策も取り入れながら、まずは1Qの黒字化を目指して頑張って参りましょう!

1Qの改善は下期への影響も大きいので、是非実現させましょうよ!

〇入札王  https://www.nyusatsu-king.com/

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2024年4月19日 (金)

調査企画書を書くこと

調査企画を書くのは難しい作業ではありません。

お客様の課題や目的が直接会話の中で理解できて、それならこんな調査設計が良いとイメージできれば、それを定型フォームに落とし込んで体裁を整えれば良いので、書き慣れれば3時間ほどで出来る様になります。

最初から完璧な提案を書かなくても良くて、最初に書いた調査企画書をもとにお客様とやり取りしながら、要望を聞いて手直しして受注に繋げて行けば良いんです。

マーケティングリサーチの基本的な知見があれば調査企画書は書けるし、良い調査企画書を書くには、沢山の調査企画書を書くことです。

あまり難しく考えずに、定型フォームを活用しながらお客様に自分で考えた調査企画書を書いてどんどん提案してみて下さい。

そうすれば新しい企業のお客様も増えて、良い流れが作れると思います。

これは自分自身も実際にやってきたことだから間違いありません。


それから、調査企画書を書いて受注したら下記のフォルダーに共有するのがルールです。

それは皆さんの企画力を高めて、調査企画書の作成を効率化するのが目的です。

最近の「提案書共有フォルダー」を見たら1件も入れていない方がおられました。

それは調査企画で案件を受注していないのか、それとも受注しても共有化するのをやっていないのか分かりませんが、共有フォルダーに1件も入れていないのは問題です。

この情報共有ルールも順守して下さい!

〇提案書共有フォルダー
\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

また、共有フォルダーに保管している50本ほどの受注した実績のある調査企画書をプリントしたファイルも作りました。

これらも活用してまずは過去の調査企画書の模倣で、どんどん調査企画書を書いて提案することです。

昨年度は企業からの受注が減少してしまいましたが、訪問面談重視の企画提案型の営業に切り替えることで良い流れを作ってください。

企業営業の営業プロセスの改善による、今期の巻き返しを期待しています。

2024年4月18日 (木)

企画提案の強化

私がCRC総研でリサーチャーをやっていた時は、自分でお客様を開拓して、自分でお客様の課題を見つけて調査企画書を書いて仕事を作っていました。

インターネットもなく、調査企画書を書くことなしで仕事が取れる環境もありませんでした。

それはどのリサーチ会社もシンクタンクも同じでした。

昼間はお客様を訪問して話を伺いながら、紹介をもらってまた別な方を訪問して、何らかの課題を聞き出しては「その件はリサーチでお手伝いできると思うので、提案だけ出させて下さい。」と言って急いで調査企画書を書いて、翌週にそれを持参して提案する。

そんなことを繰り返しながら新しいお客様、新しい仕事を開拓しました。

持ち込みの調査企画書だから受注率は高くなく、自分の計画を達成するために毎週の様に調査企画書を書いていました。

毎週何らかの調査企画書は書いていたから、年間にすると40~50本は書いたと思います。

それでも取れる案件は10本くらいで、新しく開拓できたお客様は年に2、3社しかなく、新しいお客様を開拓するのはかなり苦労をしました。

新しいお客様を開拓するのはそう簡単なことではないですが、当社がより良い仕事を作り発展するには避けて通れない仕事です。

マイボイスコムではMyELの登録者が毎月400人もいるし、サイトからのお問合せもありますからその当時と比較できないほど効率的な営業が出来ます。

そして、企業からコンサル型のリサーチ案件を作るには、上記の様な提案プロセスが必要なのは変わりません。

調査仕様が決まった引合いに対して、見積対応をするのが法人営業ではありません。

来客者を待って対応するのは販売業であって、こちらから顧客を開拓して提案する法人営業とは仕事の進め方のプロセスが違います。

営業の皆さん自身と当社の理解が進み信頼され、「彼なら、彼女なら課題を相談してもしっかりやってくれそうだ」という印象が残らないと課題の相談はいただけません。

企業の仕事を増やすには、お客様との信頼関係を作り、課題や目的をヒアリングして、こちらから最適な調査企画書を書いて提案するプロセスの強化が必要です。

結果が思わしくない時は、顧客に足を運びながら考えるしかありません。

前期の受注計画が大幅に未達であった方は、営業の進め方の見直しから進めて下さい。

2024年4月17日 (水)

事業会社のコンサル対応

事業会社に対して「コンサル型リサーチ」を提供する企画営業は、お客様が考えた調査設計に対して見積もり対応することではありません。

法人営業はこちらから動いてお客様を開拓し、お客様の課題や目的を伺って、適切なリサーチをこちらから企画提案する仕事です。

事業会社にもリサーチに詳しい人もいますが、多くの方はこんな課題があり、こんなことを調べたいと思っても、どんな調査設計で、どんな調査手法で何が分かるのか分かっていない方が多いです。

そこにマーケティングリサーチの知見を持った皆さんが、課題を聞いて、適切な調査設計を考えて、それを調査企画書にしてお客様に企画提案することが営業の仕事です。

このブログでも企業への営業では、お客様を訪問して直接話を伺うことと、調査企画書を書いてこちらから提案することの重要性を何度も伝えてきました。

企業担当の営業の皆さんは、昨年度の1年間にどれだけお客様を訪問して、何本の調査企画書を書いたでしょうか。

月に2、3本の調査企画書を書いたとしても年に30本になります。

その位の調査企画書を提案していなければ、営業の進め方が間違っていると思います。

皆さんが企業の課題を引き出して、企画提案しないと「コンサル型リサーチ」の案件は作れません。

そして、企業の課題は直接面談をして深いコミュニケーションを取らないとお聞かせいただけないから、企業担当の営業が殆どオフィスにいるようでは困ります。

前期は企業からの案件が減少して計画未達になりました。

これを今期はしっかり取り戻して事業を拡大させなかればなりません。

今期はもっともっとお客様を訪問し、信頼関係を作り、課題を聞き出して調査企画書を出して提案する活動に注力して下さい。

それが皆さんに期待しているミッションです。

2024年4月16日 (火)

大学案件のコンサル対応

大学や研究機関からの学術調査は、お客様が課題や仮説を明確に設定されていて、その研究にはこんな調査データが必要だと考えられています。

その研究分野に関しては皆さん専門家ですから、当社が調査設計から入る必要もないし、入れない分野でもあります。

ただし、先生方は研究分野の専門家ですが、必ずしもリサーチ知識がや経験が豊富な方ばかりではありません。

そして、一般の生活者がどの程度の知識や理解力があるのかも分からないので、これではちゃんとした回答が得られないという質問票を作ることも多くあります。

調査の進め方や調査の設計、調査票の内容に関しては、先生方よりリサーチ会社である当社の方が知見が高いので、その知識や経験からアドバイスや提案をさせて頂くことは十分に出来ますし、そのことが当社が先生方から評価されているところだと思います。

それも当社が目指す「コンサル型リサーチ」で、S2の野口さんや尾内さんがしっかり技術対応してくれているし、R1のリサーチャーも粘り強く良く頑張ってくれていると思います。

当社の経営理念である、クオリティの高い情報の提供と、専門性の高いサービスの提供は、大学の先生方のニーズと合致しています。

そして、装置型で早さと安さを目指しているマクロミルや楽天インサイトには対応できない分野だと思います。

当社は複雑で難しくてもしっかり対応して、大学の学術調査の分野を引き続き注力して、この分野ではマイボイスコムが質と量の両方でNo1になれるよう対応して行きましょう。

S2の人員補強も出来るだけ早く進めます。

2024年4月11日 (木)

東芝データとの協業

Mainvisuallogo

もう2年半も前から打合せを続けて来ましたが、今期から東芝データ社と「スマートレシート」会員を活用したリサーチの協業を始めることになりました。

スマートレシートは、電子レシートがスマホに届くレシート管理アプリで、約150万人の会員がいると聞いています。

このアプリの会員が商品やサービスの購買時にこのアプリで電子レシートを利用すると、その購買データが蓄積されるので、その購買データをもとに対象者を抽出してスマホ上でアンケートを聴取するという流れです。

これによって購買データと意識データを繋げることが出来るので、お客様に新しい価値が提案できると思います。

まだスマレシの会員も十分でなく、彼らの体制も少ないので急に沢山の案件が動くことはありません。

しかし、新しいことには積極的に取り組んで行きたいので、こちらも徐々に動かして行きます。

皆さんの協力をお願いします。

〇東芝データ スマートレシート

 https://www.smartreceipt.jp/

2024年4月10日 (水)

顧客接点のSEO対策

新しいお客様を開拓する手段としては、MyELの登録者へのアプローチがあります。

MyELの登録者は何らかの形でマーケティングに関わっている方が多いですし、どの企業のどの部署化も分かりメルアドや電話番号も分る貴重な情報です。

それが毎月400件もリスト化されるのですから、これは他社にない有力なツールです。

この登録者にメール&コールでアポを取って訪問することも新規開拓に役立ちます。

そんなに効率的ではないと思いますし、新規開拓は手間と企画と粘りが必要な難しい仕事ですが、企業にとっては必要不可欠な活動ですので取り組むしかありません。

それから会社としては、如何にビジネスサイトにリサーチ関心層を来訪させるかに注力しています。

その1つがGoogleとYahoo!のリスティング広告であり、もう1つがビジネスサイトのSEO対策になります。

そのSEO対策について少し説明します。

当社のビジネス顧客を考えると、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチ、アンケート調査、調査会社、リサーチ会社、あたりが有効なワードだと思います。

そして、これまで「インターネット調査」をターゲットにして色々とSEO対策をして来ました。

結果としては「インターネット調査」の検索順位は7~9位あたりの表示をキープしてました。

しかし、2月にGoogleトレンドというツールがあることを知って、関連用語の検索数を調べたら、「ネット調査」が「インターネット調査」の2倍近い検索数があることが分かり、2月下旬からターゲットワードを「ネット調査」に切り替えてSEO対策を行いました。

その結果、「ネット調査」と「インターネット調査」の検索順位は以下の様になりました。

  ネット調査      12位  →   2位

  インターネット調査   8位  →   9位

「ネット調査」は2位まで引き上げることができ、「インターネット調査」も何とかトップページをキープ出来たので今回のSEO対策は成功しました。

ネット調査の検索順位が2位を取れたので、検索からビジネスページに来るお客様は2倍以上に増えるので、お問合せも増えるのではと期待をしています。

このあたりの仕組みとしての顧客接点作りは会社としてしっかり取り組みます。

営業の皆さんは、新しいお客様、新しい案件の創出に向けた活動を進めて下さい。

まずは昨年度かなり厳しかった1Qの改善に向けて、全社での取り組みを始めましょう!

2024年4月 8日 (月)

新規顧客の創出

会社は常に新しいお客様、新しい案件、新しい事業を創出しないと成長は出来ません。

既存のお客様を大切にして既存の案件を続けることも重要なのですが、そのお客様の案件がなくなったり、役割が変わって仕事が大幅に減ってしまうのもよくあることです。

前期のFMVやFOODATAの大幅減少が良い例です。

この2つの大型案件を会社として取り込めたから、過去4年間は118%の成長が出来ました。

そして、良いサービスも提供してご満足いただけていましたが、お客様の事情でこの案件が大幅に減少し、それが前期の足踏みと減益に繋がりました。

既存のお客様の既存の案件がずっと続くと考えるのは危険です。

会社が成長するには、営業の皆さんが常に新しいお客様とお会いして、当社と皆さん自身を知ってもらい、関心を持ってもらう、AIDMAの活動が必要です。

これは期待していた既存案件が無くなってから動くのでは間に合いません。

常日頃から新しいお客様を見つけることを意識して、訪問面談する機会を作ってお取引先を広げる活動を計画的に、継続して進めることが先の実績に繋がります。

昨年度は大学は好調でしたが、企業からの受注が減少してしまい5年ぶりの計画未達になりました。

これを今期も繰り返す訳には行きませんし、昨年度と同じ営業のやり方をしていたら結果を改善することは出来ません。

コロナ禍は終わりましたから、企業担当の営業の方は積極的に外に出て、お客様との対面でのコミュニケーションを重視する営業を進めて下さい。

オフィスで引合いを待っていては新しい仕事は作れないし、会社は発展できません。

新年度の節目ですから組織的にどう活動をしたら良いか、田井さんを中心によく考えて行動計画を作り、それを着実に実行して下さい。

今期の巻き返しに期待しています!

2024年3月21日 (木)

料金改定2024

来期の計画を色々と試算をしながら作りました。

詳細は4月に入ってから事業戦略も含めて説明しますが、来期は今期でクリアできなかった100Mの経常利益を再度目標にして取り組む予定です。

売上は今期と同じ昨対114%の計画になります。

来期は社員を5名(後藤さん、岡野さんとあと3名)増員する計画で、皆さんの昇給も含めると今期より約30M(3,000万円)の人件費増、固定費増を見込んでいます。

そして、100Mの経常利益を作るには、今期より粗利を45M増やすことが必要です。

これを着実に実行するため、田井さんと野口さんにも相談して、インターネット調査の値上を検討することにしました。

値上の背景には以下の様な外部環境もあります。

1)インターネット調査での価格競争が減ってきている。

2)競合他社※と比べて回収数が500件を超える当社の定価は約15%ほど安い水準にある。

  ※マクロミル、クロス・マーケティング、インテージ、楽天インサイト、アスマーク

そのため、4月からインターネット調査の料金を3%ほど引上げることにしました。

これによる粗利増の期待値は15Mです。

これで人件費増の30Mのうちの半分の経費をカバーして、残り30Mの粗利増は売上を14%引き上げることで生み出す計画です。

今期も3%の値上をして、来期も3%の値上ですが、それでもまだ価格競争力のある価格設計になっていると思います。

3月中に川島さんに見積システムの修正をお願いしていますから、4月からはそちらの見積システムを使った提案を進めて下さい。

2024年3月14日 (木)

パネル改善対策

外注パネル費が増大しているため、GMOと協議して取引条件の見直しをしたこと伝えました。

ただし、本質的には自社パネルの強化を進めて、自社パネルの比率を高めることが、経費削減とより良い品質のデーターをお客様にお届けするにも必要です。

そのために2年前から「モニター改善会議」を開いて、毎週の登録状況を見ながら改善対策を進めて来ました。

最初は2年前に新アンケートシステムに変わった時に、登録数が極端に減少したのが改善会議を始めたきっかけでした。

その時に原因を調べたら、登録のステップが増えていたり、登録途中のメールの内容が長くて分かり難いし、登録までの説明コンテンツも分かり難かったりと多くの課題が見つかり、それを1つ1つ改修して効果を見るところから始めました。

ネット上でのインターフェイスはとても重要です。

あれもこれも必要と思うことを沢山書いてもユーザーには伝わらないし、長い文章を表示したり送ったりしても相手には伝わらず、かえって行動の阻害になります。

これは調査企画書も調査レポートも同じで、沢山書いても相手に伝わらなければ意味がありません。

言いたいことを言うのではなく、伝えるべきことを伝わる様に工夫が大切なんです。

その後もYahoo!広告の効果が大幅に低下したり、アフリエイト広告を再開したけど登録者の95%が全く答えていなくて、1人で月に200件も登録する不正者もいるなど多くの問題も見つかり、それぞれに対応してきて少しづつ改善させました。

当社の「詳細パネル」は、毎月1,500人が流出しています。

そして、上記の様な改善を繰り返すことで、2月は1,509人の退会に対して、新規加入が1,856人で、347人のアクティブ増加になり改善の目途が立ったように思います。

パネル環境は非常に重要なので、これからも改善会議で加入状況を見ながら改善を続けます。

質の高いパネルがあり、モニターの皆さんの協力があって、初めてお客様に喜んでいただけるクオリティの高い情報が提供出来ます。

そのためにも皆さんは「モニターを大切にする」という当社の理念を忘れずに業務にあたって下さい。

2024年3月12日 (火)

New Researchの開発

MyEL × GCP × 生成AI

これで本当にお客様のマーケティング施策に役に立ち、魅力的なサービスが作れるかまだ分かりません。

また、私自身はChatGPTも操作していませんが、石田さんに色々試してもらったアウトプットを見て、MyELのデーターでこんなリコメンドが出来るなら面白いのかもしれない、と感じています。

今の生成AIでも「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば、何らかのコメントは出ると思います。

しかし、それはインターネット上に公開されている情報、うそや間違いも含んだ情報で作られたリコメンドだから信頼性は低いし、精度は低いといえます。

MyELのデーターは当社の詳細パネルのモニターの皆さんが、ご自身の頭で考えて答えてくれた回答ですし、そこには28項目の個人属性もあるし、多ジャンルの回答データーがモニターIDでネットワークされている構造です。

それらを生成AIに学習させた状態で、「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば信頼性の高いリコメンドが出せるのではないか、というのが事業化の仮説です。

現在、伊藤忠商事もあるプロジェクトで生成AIを使ったリコメンドの実験を始めています。

このプロジェクトの担当者とも情報交換をしながら検証作業を進めます。

新しい技術が開発されたなら、必ずその技術を活用した新しいサービスが生まれます。

当社は日本で1番大きなアンケートデータ、生活者のインサイトデータを保有していますので、その情報資源と新しいIT技術の融合で、独自性のサービスを作りたいと考えています。

インターネット調査も、「アンケートデータベース(MyEL)」も「テキストマイニング(TextVoice)」も最初は手探りでゼロから始めた事業です。

これからも新しいことに挑戦し続けること、

それが当社の将来の成長に繋がることだから、リスクが取れる範囲で取り組みを続けます。

2024年3月11日 (月)

新サービス開発の挑戦

以前このブログと朝礼でもお知らせしてますが、MyELデーターを活用した新サービスの開発に着手しました。

MyELのデーターをGCPの環境に入れて、そのデーターをLOOKERというBIツールで動かせることと、生成AIに学習させてマーケティングのリコメンドが出すサービスです。

  MyEL × GCP × 生成AI

まだどれだけ有効で魅力的なリコメンドが生成AIで出せるか、新しいビジネスになるのか未知数ですが、可能性はあると思うし、25年間も自主調査を続けて来た当社でしか作れないサービスですから挑戦する価値はあると考えています。

まずはIIC経由でGIクラウド社にPOCが出来るシステム環境の構築を発注しました。

このPOCの検証システムが4月上旬に出来るから、そのPOC環境を使ってAIサービスで何が出来るかの検討を行い、更に投資をして事業化するかどうかを見極めます。

このAIシステムが魅力的なサービスになれば、新たな独自性のある固定収益ビジネスになります。

まだまだ乗り越える課題が沢山ありますし、事業化には追加投資も必要ですが、可能性を信じてチャレンジを続けてみます。

これで当社の次の成長を推進する、良いサービスが作れればと期待をしています。

2024年3月 5日 (火)

ビジネス目線の会話

私はCRC総研時代に伊藤忠商事さんのビジネス開発の調査も色々と経験しました。

こんな場所に研修センターを作ったらニーズはあるのか、医療施設はどうか、レジャー施設はどうかみたいな建設がらみの調査もあったし、衛星通信でこんな情報サービスをしたらどうか、米国のこんな機材を輸入したらどうか、みたいな新しいサービス事業のF/S調査もありました。

そして、マイボイスコムでも沢山のネットビジネスの立ち上げをする「ネットの森」という組織でインキュベートする時期があり、ネット証券、ファッションネット販売、家づくりネット、住まいネット、、、等、恐らく10件ほどのネット事業立ち上げの調査をやりました。

また、ファミリーマートさんがECビジネスを始める時には、どんなサービス設計(商品、価格、デリバリー、決算手段)にしたら良いかの4Pの企画提案と、どんな条件ならどの位の売上規模が見込めるのかの需要予測もやり、それがファミマドットコムの設立時に使われました。

私が自分でリサーチしていたのはもう20年も前ですが、リテール事業やDX事業を推進しているので、その頃よりもっともっと沢山の仕事があるはずなんです。

その仕事が当社に来ていないのは、当社の存在が認識されていないのが1番の原因だと思います。

彼らは最先端のビジネスで動いているし、その動きも非常に迅速で大規模なものが多いです。

その様なビジネスの会話がしっかり出来て、その会話の中で「ああ彼は(彼女は)自分達のビジネスのことが良く分かっていて、良いサービスで対応してくれそうだな。」と思ってもらえないと肝心なことを話してもらえません。

商社マンは目利きが鋭くて、会話の中でこいつは使えるか使えないかの見極めをしています。

まずは行って会って話をすることからですが、彼らのビジネスの会話がちゃんと理解出来て、彼らのビジネスがどのステージにあり、どんな情報が必要なのかを捉えて、会話の中で「それなら、こんなリサーチをやればどうでしょう、、こんなことまでは分かると思います。」と直ぐに提案できるスキルが求められます。

彼らと同じ目線でビジネスの会話ができること、そして迅速に適切な提案ができること、それが同社からもっと沢山の仕事を作るための条件です。

営業の企画提案力も、リサーチの調査設計や考察提案力も、彼らのビジネス要求を考えるとまだまだ十分ではありません。

これからも向上心を持って学習し、挑戦し、専門力を強化して下さい。

そうすれば面白い仕事を増やして行けるし、会社と貴方自身を成長させられると思います。

2024年3月 4日 (月)

商社の仕事

今期の上期で計画を大幅に下回った原因の1つは、伊藤忠さんから受託していたFMVの案件がなくなり、FOODATAも大きく減少したことがあります。

逆に言うと前期と前々期はこの2つの案件を開拓したことで、平均で118%という高い成長が出来たのだと思います。

ここの減収を何とか取り戻したいと思って、IICにも協力してもらい、春からMyEL全社導入の提案を続けて1月16日から実現しました。

この導入でも一定の利用料はいただきますが、それが目的ではありません。

全社導入によってリサーチで何が出来るのかと、マイボイスコムというリサーチ会社が身近にあることを認知してもらうAIDMA、AISASを進める施策だと考えています。

ここには160人ほどの方が会員登録をしてくれて、集計データや調査レポートのダウンロードも始まりました。

これらのMyELデーターが社内会議等で共有されることで、当社のAとIが進むと思います。

それに加えて管理画面では誰がどのテーマの情報を集めているのかも分かりますから、ニーズの高そうな部署に説明に伺うことで、伊藤忠商事とのチャネル強化を図るのが狙いです。

伊藤忠商事には新しいビジネスに関するテーマや課題が沢山あります。

DX事業やリテール事業の関連も含めて、彼らのビジネスの意思決定に貢献できる役割が担える様に取り組んで行きましょう。

そのためのアクションを私と田井さんを中心に続けます。

2024年3月 1日 (金)

メディア発信

メディア発信を継続的にすることで当社の認知を高めることと、信頼性の高いメディアで当社の社名が出ることで当社ブランドの信頼性を高めること、

これは当社の戦術として継続的に進めています。

具体的には自主調査の結果を明石さん、平さんがPRTimesを通じて発信することと、日経新聞の記事作成のための調査の受託等があります。

その結果として毎月かなり多くのメディアに当社の調査結果が掲載されています。

〇メディア掲載情報 2023年

 https://www.myvoice.co.jp/news/media.html

また、Yahoo!ニュースの検索欄に「マイボイスコム」と入れると、だいたい月に5~6件の記事が出ていることが分かります。

これらのメディア発信がどこまで引合いや受注に繋がっているのかは正直不明です。

でも認知や信頼性のイメージを通じて役に立っていると思うので、今年も継続して発信し続けたいと思います。

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Yahoo!ニュース 掲載例

  1. 楽天、神戸J1初優勝記念のSNS投票企画「#私のNo1選手権」実施! 「お洒落」「ムードメーカー」「用意周到」などノミネート9人発表
    …をXに投稿することで投票することが可能となっている。 (注1)出典:マイボイスコム「ポイントに関する調査」(有効回答=1000、インターネット調査、2022年11月)…
    FOOTBALL ZONEサッカー
  2. 利用者が多い総合スーパー 3位「西友」、2位「イトーヨーカドー」、1位は?
     利用者が多い総合スーパーはどこか。マイボイスコム(東京都千代田区)が調査結果を発表し、1位は「イオン」(63.1%)だった。2位以下は「イトーヨーカドー」(23…
    7ITmedia ビジネスオンライン経済総合
  3. 5割強が現在投資している金融商品がある 金融商品の購入先は「ネット専業証券会社」が増加傾向に
    マイボイスコムは、「金融商品への投資」に関するインターネット調査を実施し、その結果を公表した。 ■現在投資している金融商品現在投資している金融商品…
    AMP[アンプ]経済総合
  4. 外食しないのに食費が減らせず、スーパーで買っているのに月4万円は使います。どうやったら減らせますか?
    …らず、食費が4万円を超えているのはやや高いといえるかもしれません。 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区)が、2023年9月に9698名を対象として…

2024年2月27日 (火)

TextVoiceの改善対策

皆さんは今期の基本方針を覚えていますか。

それは、「マーケティングツール事業での固定収益を拡大して、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する」です。

この方針の前提となる「アンケートデータベース(MyEL)」が1月時点で△8%の減収、「テキストマイニング(TextVoice)」は更に厳しくて△15%の減収になっています。

「アンケートデータベース(MyEL)」については無料会員の閲覧制限の緩和と、伊藤忠商事の全社利用を行ったことはブログと朝礼でも伝えている通りです。

「テキストマイニング(TextVoice)」の減収は今期決算に△7Mの利益減少の原因になり、MyELよりも決算インパクトが大きく対策が急務です。

「テキストマイニング(TextVoice)」が減収になるとは予想外でしたが、こちらは田井さんの提案で以下の3つの対策を進めています。

 1)ポジネガ分析の機能を追加開発する。

 2)発言の関連性を可視化する「パースペクティブ」の機能改善を図る。

 3)辞書の改善と整備を進める。

1)、2)は下期から約1,000万円の投資をして追加開発を進めています。

3)は田井さん、石田さん、丸山さんで検討して社内で作業を進めています。

この3つの対策でVOCニーズにも対応できるようにして、来期で契約数の拡大につなげる計画です。

「テキストマイニング(TextVoice)」の売上が今の2倍になれば、会社の収益基盤はかなり良くなりますので、この計画をしっかり進めて、来期はまた契約数の増加を目指します。

田井さん、石田さん、丸山さん、こちらの改善対策をよろしく頼みます。