マーケティング Feed

2024年8月16日 (金)

TextVoiceのPR広告

私は昨日と今日の2日は夏休みで、昨日で実家に帰りましたが、台風接近で急遽日帰りで戻ってきました。

皆さんも今日は在宅勤務にするとの報告ありましたが、自然のパワーは凄くて人間はとてもかないませんね。

まだ雨風も激しくありませんが、今日は安全第一で対応しましょう。

さて、「テキストマイニング(TextVoice)」はお客様からの要望が強かった、ポジネガ分析と、VOCに役立つパースペクティブの改良に、12M(1,200万円)の投資をしました。

システム投資は5年償却だから年間の費用負担は240万円です。

TextVoiceのミニマム契約は年120万円だから、2社の契約が増えて収益的にトントンで、3社、4社、5社、、とこの改良で契約社を増やすことで業績に貢献できることになります。

しかし、今期の4~7月まででは契約社は減少で、売上も昨対比▲14%の減収で、リサーチとMYELの3事業で唯一の減収となっていて、売上減と経費増で決算悪化の原因になっています。

ポジネガ分析は4月、パースペクティブの改良は7月にリリースしたので、これからこの改善効果が出ると思うので、契約社増の巻き返しを期待しています。

「テキストマイニング(TextVoice)」等で固定収益を増やして、リサーチャーの技術対応による「コンサル型リサーチ」を提供するのが当社の基本戦略です。

アドホック調査だけで安定した収益構造を作るのは難しいから、「テキストマイニング(TextVoice)」の売上増は是非とも実現させたい重要課題です。

テキストマイニングはニッチなお客様ですから、プル型の販売戦略が重要な商品です。

TextVoiceもGoogleとYahoo!のリスティング広告と、以下の2つの紹介サイトに広告を出しています。

ITトレンド https://it-trend.jp/textmining/article/124-0028

アスピック https://www.aspicjapan.org/asu/article/12410

そこを少しでも強化するために、「学術調査」に次いで「TextVoice」も以下のFACEBOOK広告を出しました。

======================

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストファイルを入力するだけで辞書を自動作成し6つの分析が出力します。操作が簡単で結果も分かり易いテキストマイニングです。

1_2

マイボイスコム(株) → 詳しくはこちら

https://www.textvoice.jp/info/

=======================

こちらは対象者を「データマイニングとマーケティングリサーチ」の興味関心者(信頼性は?だが)にして8~10月で約10万回のページビューと、約500件のクリックを作ります。

この広告で来る引き合いは多くはないと思うけど、10万回も上記の広告画像が出ることで「テキストマイニング(TextVoice)」の認知が少しでも向上することを期待しています。

私も営業の皆さんが少しでも動きやすくなる様に知恵を絞って後方支援に努めます。

GoogleとYahoo!のリスティング広告では、月80万円の予算で約7,000人をビジネスサイトに送客していて、それがお問い合わせや見積依頼のリードになっています。

そして、受注の巻き返しを促進するため、リスティング広告の予算を引上げるとともに、上記の様な新たな広告媒体も追加をすることで対応しています。

上期中には4ー7月の売上不足と▲23Mの累積赤字をカバーして、上期計画の経常利益+3Mを達成させるために、SG、RG、ST、GR全員の協力をお願いします!

これから全力で巻き返しますよ。

皆さん、よろしくお願いしますね。

2024年8月 9日 (金)

学術調査のPR広告

1

マイボイスコムは大学の学術調査の経験が豊富です。これまで300以上の大学からネット調査のご依頼を頂きました。過去3年間の「顧客満足度」は95%の高い評価も受けています。研究課題にどの様な調査が良いかも気軽にご相談下さい。

アカデミック(学術調査)ネット調査のマイボイスコム → 詳しくはこちら

https://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

=====================

少しでも早く受注と業績を回復させたい、上期中には何とか計画まで持って行きたい。

そのために営業の皆さんにも頑張ってもらいたいと思いますが、会社としても少しでも多くお引き合いが来るように広告予算を増やして出稿を増やしました。

当社の主な広告は、GoogleとYahoo!のリスティング広告で、この2つの媒体で毎月約120万円の広告を出稿しています。

その半分がモニター募集で、残りの半分を営業目的に使っています。

この2媒体だけで月に約7,000人をビジネスサイトとTextVoiceサイトに送客していますが、もっと営業を後方支援するためにFACEBOOK広告も取り入れました。

FACEBOOK広告は以前に若年層パネル強化で10万円の出稿をしましたが、全くコンバージョンが取れず、外国の方のイイネが100件以上ついて不信を覚えました。

でもIICに聞いたら利用目的によっては効果があるとのことで、まず「学術調査」の認知向上策として上記の広告を始めました。

対象条件は25~60歳の「学会関係者、学術雑誌、准教授」の約5万人を対象に設定して、8月、9月で上記のFACEBOOK広告を10万回の表示と、500件のクリックを作る計画です。

少なくとも10万回もこの広告が表示されるから、「マイボイスコムという会社が学術調査をやってるのか、」という認知獲得は進むのではないかと期待しています。

営業への効果は分かりませんが、後方支援でできそうなことは何でもやってみます。

===============

4ー7月の受注は昨対比74%の予想外に厳しい実績になり、7月決算は5年ぶりに(2019年6月以来)単月で▲10Mもの大きな赤字を出してしまいました。

私も広告等の後方支援に努めるので、営業の皆さんは営業活動を強化して下さい。

まだ8月でリサーチ市場の本格化はこれからだから、攻めの営業を続ければ秋口には成果が出ると思います。

早期のキャッチアップを実現するため、前を向いて頑張って行きましょう!!

2024年8月 6日 (火)

小さなお取引きから

以前、私の新規開拓の経験で、大手企業のマーケティング部長の「三菱総研や野村総研に出来なくて、CRC総研に出来ることは何なの?」と言われて、悔し紛れに「彼らより走り回って情報を集めることでは負けません」的な返事をしたことを紹介しました。

その負けん気がお客様に刺さって「じゃ試してみるか、、」ということで小さな案件の相談が来て、これは絶対に物にしてやろうと思いその日のうちに調査企画書を書いて、翌日の朝にアポイントをもらって説明に行き、その小さな調査案件を受注しました。

その案件は本当に少額なものでした。

でも新規は案件の金額ではなく、新しくお取引きをいただいたという事実が重要なんです。

そして、その最初の機会をしっかり120%の満足いくサービスを提供することで、「意外とこの会社、この担当はやるじゃないか、それならもう少し難しい課題も相談してみるか」と思ってもらえる流れにすることです。

このお得意様の場合も初回は少額でしたが、それが300万円になり、500万円、800万円と大きくなり、3年後には1件で4,000万円以上の経営的にも重要な大型案件までお任せいただける関係になりました。

私にもこんな経験が幾つもあります。

初回のお取引きは少額のことが多いと思いますが、ご満足いただけるサービスを提供し続ければお取引額はどんどん大きくなる可能性があります。

それなので初回お取引きは50万円でも60万円でも喜んで取りに行って下さい。

ライフタイムバリュー(LTV)では数千万円になることも考えながら、親切、丁寧に、誠意と熱意と専門性を持って対応することがリサーチ営業の基本です。

そして、そのやっとの思いで開拓した新規のお客様をお得意様にするには、リサーチャーの皆さんがご満足いただけるサービスを提供することが不可欠な条件になります。

当社のお得意様を増やすには、営業とリサーチャーの協力した取り組みが必要です。

営業とリサーチャーが専門性を高めて、良く話し合いながら、知恵を絞りながら、満足度の高い専門サービスを提供することこそ当社の価値を作ることです。

そのためには、リサーチャーにはプロ意識を持って知識や技術を学び、お客様から「マイボイスコムのリサーチャーは流石にプロだな、、」と言われる存在に育って欲しいんです。

それが当社のコアの価値になり、当社が成長、発展することです。

2024年7月31日 (水)

MyELからの営業アポ

リサーチのお客様は非常に限られた特殊な人達なので、探すのが非常に難しく大変な仕事です。

でもこれをやり続けないと企業の成長と発展は出来ません。

まだ「アンケートデータベース(MyEL)」がなかった頃に、何とか新しいお客様を探そうとして、帝国データバンクから対象業種のリストを数千件購入して、各営業が分担して全てのリストにアプローチしたことがありました。

企業リストに記載された代表電話に電話をして、「マイボイスコムの〇〇と申しますが、御社でリサーチを担当している部署に回していただけますか、、」という電話を毎日繰り返しました。

頑張って数千社に電話をしましたが、なかなかアポイントは取れないし、有効な営業成果にも結び付きませんでした。

今でもそんな電話営業を行っている会社は沢山あります。

時々私宛に「〇〇証券の〇〇ですが、、、」「〇〇銀行の〇〇ですが、、、」「人材紹介の〇〇ですが、、、」みたいな電話がかかってきますよね。

それも野村証券や大和証券、みずほ銀行、三井住友銀行といった大手企業からが多いです。

私も採用面接で多くの営業の方から話を聞いてますが、毎日100件、200件のアポ電話しているという話もよく聞きます。

そして、オープンコールのアポ率はかなり低くて、100件電話してやっと1、2件のアポが取れるかどうかだということです。

それだけ新しいお客様と面談するのは大変なことなんです。

MyELの登録者は当社のことを理解して社名やメール、電話や名前を入れているし、少なくともマーケティングデータに関与度のある方です。

最近アポ率は減っているようですが、以前は電話をすれば約20%の訪問アポが取れていました。

MyELを使った営業アポは、オープン営業より20倍も効率の良い仕組みです。

そして、当社は新しい企業のお客様を増やすことが喫緊の課題です。

営業の方がずっとオフィスにいては企業の新規開拓できませんし、それでは今期の計画も達成できなくなります。

新規開拓は知恵と行動が必要な難しい仕事ですが、企業はここを避けては通れません。

営業の皆さんはMyEL登録も有効に活用して、出来るだけ多くの企業と面談をして、お取引先を増やすことに努めて下さい。

この時期は暑くて大変ではありますが、何とか上期中に計画に近づけたいのでよろしくお願いします。

2024年7月30日 (火)

当社のSTP方針

当社はインターネット調査に黎明期から取り組んで25年間やってきました。

インターネット調査は、早いし、安いし、大量のデータが聴取できるし、音声や動画も使えるし、インタラクティブ性もある便利な調査手法です。

そのため当社が創業した1998年には全くありませんでしたが、今ではアドホック調査の6割近くがインターネット調査になりました。

しかし、良い面も沢山ありましたが、マクロミルが先導した過度な早さと安さが浸透したために失ったものもありました。

その1つがリサーチ会社が保有していた専門性と技術力です。

期間も費用も急激に減り、機械で自動化しないと事業が成り立たない市場になり、そこにヤフー、楽天、NTTコム、GMO等の大きな組織力と営業力を持ったネット企業が参入して来ました。

そして、お客様と目的を共有したり考える時間も減少し、リサーチ会社の専門性や技術力は低下してしまいました。

それにコロナ禍でお客様との直接コミュニケーションが減り、情報量が過小なオンライン面談も増えることで、サービスの質的低下に拍車がかかっているように感じます。

事業会社や大学等では、適切な提案とリサーチが出来る会社に頼みたいニーズは必ずあります。

そして、そのセグメントには競合企業が少なくなっています。

当社はそんなリサーチニーズに応えられる会社になりたいし、「コンサル型リサーチを頼みたいならマイボイスコムが1番良い」と思われる会社にしたいんです。

その目標で見ると当社の技術力や専門性ではまだまだ不足です。

ここをどう高めたら良いのか、営業もリサーチャーも専門性と技術力の強化に努めて下さい。

それが当社の成長と発展の条件であり、皆さんの価値を高めることだと考えています。

6月からリサーチの企画提案と、調査設計とレポーティングの技術力向上の研修を、石田さん、服部さん、田井さんに企画してもらい、SG吉田さん、丸山さん、阿部さん、後藤さん、RG日置さん、橋元さん、高木さんで進めてもらっています。

この様な社内研修も通じて全社的な技術強化を進めます。

会社にとっても、皆さん自身にとっても、専門性と技術力を高めることは大切ですから、しっかり取り組んで行きましょう。

調査設計や複雑で難しい実査、レポーティングや考察提案までのリサーチなら技術力のマイボイスコム、と沢山のお客様に想起してもらえるのを目標に全員で力を合わせて成長して行きましょう!

2024年7月26日 (金)

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースの検索で「マイボイスコム」と入れたら、4月以降だけで23件の関連記事が出ました。

明石さんが毎月12件の自主調査の結果で原稿を書いて、PRTimesを通じてメディア配信しているのはうまく機能しています。

当社の認知と信用を高めるのに、メディアへの調査結果の発信は重要な施策だと考えています。

メジャーな媒体に記事が掲載されるのは広告費用に換算するとかなり大きな費用になります。

これからもこのメディア発信は当社の重要なマーケティング施策として続けます。

明石さん、引き続きよろしくお願いします。

================

  1. あまおう人気に「王国の意地」…「おとめ」に代わり「あいか」が台頭
    …産を始める予定だ。  日本人の「イチゴ愛」も深化している。調査会社マイボイスコムが今年6月に行った「好きな果物」の調査(複数回答、回答数約9400件…
    9読売新聞オンライン経済総合
  2. 小さな節約として柔軟剤の使用をやめようと思います。「生乾き」の心配はありますが、特にデメリットはないですよね?
    …した場合は、50回分の洗濯に相当するでしょう。 洗濯の頻度について、マイボイスコム株式会社が実施した調査によると、「ほぼ毎日」もしくは「週4~5日程度…
    55ファイナンシャルフィールドライフ総合
  3. ノンアルコールビールの「健康そう」なイメージは本当? 飲みすぎによるリスクとは 栄養士に聞いた
    …く、爽快な飲み口から、水分補給を兼ねて愛飲している人もいるでしょう。マイボイスコム株式会社が2023年に1万人以上を対象に行った、ノンアルコールビール…
    28Hint-Potライフ総合
  4. 飲んべえ集まれ! 家飲みの《おつまみ》何が好き?4位「ナッツ系」3位「お刺身」…2位&1位は?やはり手軽さが決め手か
    …家飲み時のおつまみ、何が好き?「マイボイスコム」が、6回目となる「おつまみに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。調査は、2024年6月、M…
    6LASISAライフ総合
  5. 洗濯洗剤の詰め替えは本当にお得?「1.8倍」がどれだけ入っているか調べてみた。
    …貢献しています。 洗濯洗剤は詰め替え用を購入する人が大部分を占めるマイボイスコム株式会社が行った2013年のアンケート調査によると、詰め替え用商品に…
    11ファイナンシャルフィールドライフ総合

2024年7月25日 (木)

MyELサイト改修の期待

「アンケートデータベース(MyEL)」のバージョンアップは、ECパッケージの「ECCUBE-2」を最新の「ECCUBE-4」に乗せ換える改修です。

それはセキュリティやサポートの課題があるためですが、このプログラムの回収と一緒にサイトデザインのリニューアルも行います。

「アンケートデータベース(MyEL)」は15年も前に構築したので、サイトデザインも今時ではなく、スマホ対応もされていないので、これを機会に使い勝手の良いデザインにしてもらいます。

それによってMyELの会員登録が増えて、会費やデータ販売も増えることを期待しています。

今年の1月から伊藤忠商事の全社利用が始まり、年360万円のデータ利用料が入りますが、それでもまだMyEL事業の収益はマイナスです。

システム投資をすると経費も重くなるのですが、サイトリニューアルでそれを上回る売上が作れると考えています。

また、MyEL登録者への営業アプローチが、当社の顧客開拓の有力なツールになっています。

毎月400人ほどの会員登録があり、これらの登録者を対象にS1の皆さんがメール&コールでアポイントを取る営業活動を進めています。

この企業の新規開拓にもサイトリニューアルはプラスに働くと期待しています。

新しいサイトが完成するのは12月の予定ですが、MyELの収益改善と、企業の新規開拓に役立つ戦術として進めて参ります。

2024年7月16日 (火)

モニター登録状況

1_2

こちらが過去1年間のモニターの入会者と退会者の実態です。

黒い線が入会者から退会者を引いた増減数です。

こんな実態の数字も毎週川島さんに出してもらいながら、私と石田さん、川島さんの3人でパネル会議を開いて細かい対策を進めています。

パネルの実態を見え難くしているのが「アフリエイト広告」での加入者です。

アフリエイト広告は登録者にキックバックのポイントを提供していることが多く、以前の検証調査では登録者の3/4が1度も回答せずに退会していました。

要はポイントを稼ぐための登録であって、アンケートに答える意思のない登録者が3/4も占めているんです。

「アフリエイト広告」を3年前に一旦停止したため、3年経った4月からは退会者数が1,000人位まで減少していて、4月以降は月の増減数は若干プラスで推移しています。

パネル環境は当社がクオリティの高いインターネット調査を提供するのに不可欠な経営資源ですから、これからもパネル環境を改善するための対策は続けます。

パネル環境やシステム環境の整備、そして、広告、SEO対策、ニュースリリース発信等での顧客接点の強化や、新しいサービスの開発は会社として取り組みます。

新しいお客様の開拓や必要な案件の受注や、お客様にご満足いただけるリサーチサービスの提供は、社員の皆さんにお願いします。

当社は今のままの規模ではダメだし、もっと成長してリサーチ市場の中での存在感を高めることが必要です。

そして、会社が成長して適正な利益を作ることが社員を始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになる条件ですから、それぞれの立場で頑張って参りましょう!

2024年6月24日 (月)

ファミペイアンケート

Famipei

ファミリーマート様と「ファミペイアンケート」の販売代理店契約を結びました。

これからファミペイ会員を対象にしたアンケートサービスの販売を行います。

元々は昨年度からFMVの調査が伊藤忠商事の第8Co様からファミリーマート様に移った時に、調査案件が当社から競合他社に移っていたことが分かり、それを取り戻すため私と田井さんで動いたことが切っ掛けでした。

IICにも協力を求めて、伊藤忠商事の担当者にも依頼と同行をお願いして、ファミリーマートのご担当者を数回訪問してお願いしました。

また、そのリサーチ実務を担当しているデータ・ワンにも足を運んで、関連情報を仕入れながら営業提案を続けていました。

しかし、現在のリサーチ会社のシステムがガチっと入っていて、そのシステムを彼ら自身がオペレーションする流れも確立しているため、なかなか取り返すのが難しいことが分かりました。

その営業訪問でのヒアリングで、彼らが「ファミペイアンケート」の拡販を図りたいと考えていることが分かり、その販売代理店契約を結んで実績を作ることで、彼らとの関係強化を図ることから取り組むことにしました。

「ファミペイアンケート」は購買データと意識データを組合わせることができるし、販促系のサービスもあるので、当社の提案の幅も広がると考えています。

こちらはIICも同時に販売代理店契約を結び、以前当社に出向していた鈴木さんと一緒にメニューの検討を進めています。

これから「ファミペイアンケート」の販売も始めるので、皆さんの協力をお願いします。

こちらも差別化できるリサーチサービスになればと思います。

2024年5月27日 (月)

上期の官公庁対応

当社のというより、リサーチ業界としての課題ですが、業務が極端な上期偏重で上期は業務が少なくてなかなか黒字にならなくて、下期に徐々に利益を積み上げて決算をする構造です。

それも下期でも特に4Qの2月、3月が超多忙になり、皆さんの残業が増えてしまうのを何とか改善したいと考えています。

その構造的な対応が、TextVoiceやMyELのマーケティングツールで、人手に頼らなくて安定した固定収益を作ることです。

ここも着実に進めて行きますが、少しでも上期のリサーチ業務を増やして、1Qからちゃんと黒字が出せる会社にしたいと考えています。

その1つの方策として、これまで4年間ほど止めていた「入札王」の契約を再開して、上期に限定して官公庁の入札案件に取り組むことにしました。

5年ほど前には原価を割る様な凄い安値で落札する会社があって、この金額では商売にならないという判断で官公庁入札には力を入れて来ませんでした。

しかし、ネット調査の価格競争もかなり落ち着いてきていることもあり、上期の生産稼働率を上げて、上期の決算を改善したいという狙いもあって再開を決めました。

あまり多くの案件は望んでいませんが、入札案件は単価も比較的高いから上期で5、6件、10~15Mの受注が出来れば、7~11Mの上期の利益改善になります。

こちらはS2の野口さん、尾内さんに営業対応してもらいます。

こんな上期の改善対策も取り入れながら、まずは1Qの黒字化を目指して頑張って参りましょう!

1Qの改善は下期への影響も大きいので、是非実現させましょうよ!

〇入札王  https://www.nyusatsu-king.com/

Nk_logo_3

2024年4月19日 (金)

調査企画書を書くこと

調査企画を書くのは難しい作業ではありません。

お客様の課題や目的が直接会話の中で理解できて、それならこんな調査設計が良いとイメージできれば、それを定型フォームに落とし込んで体裁を整えれば良いので、書き慣れれば3時間ほどで出来る様になります。

最初から完璧な提案を書かなくても良くて、最初に書いた調査企画書をもとにお客様とやり取りしながら、要望を聞いて手直しして受注に繋げて行けば良いんです。

マーケティングリサーチの基本的な知見があれば調査企画書は書けるし、良い調査企画書を書くには、沢山の調査企画書を書くことです。

あまり難しく考えずに、定型フォームを活用しながらお客様に自分で考えた調査企画書を書いてどんどん提案してみて下さい。

そうすれば新しい企業のお客様も増えて、良い流れが作れると思います。

これは自分自身も実際にやってきたことだから間違いありません。


それから、調査企画書を書いて受注したら下記のフォルダーに共有するのがルールです。

それは皆さんの企画力を高めて、調査企画書の作成を効率化するのが目的です。

最近の「提案書共有フォルダー」を見たら1件も入れていない方がおられました。

それは調査企画で案件を受注していないのか、それとも受注しても共有化するのをやっていないのか分かりませんが、共有フォルダーに1件も入れていないのは問題です。

この情報共有ルールも順守して下さい!

〇提案書共有フォルダー
\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

また、共有フォルダーに保管している50本ほどの受注した実績のある調査企画書をプリントしたファイルも作りました。

これらも活用してまずは過去の調査企画書の模倣で、どんどん調査企画書を書いて提案することです。

昨年度は企業からの受注が減少してしまいましたが、訪問面談重視の企画提案型の営業に切り替えることで良い流れを作ってください。

企業営業の営業プロセスの改善による、今期の巻き返しを期待しています。

2024年4月18日 (木)

企画提案の強化

私がCRC総研でリサーチャーをやっていた時は、自分でお客様を開拓して、自分でお客様の課題を見つけて調査企画書を書いて仕事を作っていました。

インターネットもなく、調査企画書を書くことなしで仕事が取れる環境もありませんでした。

それはどのリサーチ会社もシンクタンクも同じでした。

昼間はお客様を訪問して話を伺いながら、紹介をもらってまた別な方を訪問して、何らかの課題を聞き出しては「その件はリサーチでお手伝いできると思うので、提案だけ出させて下さい。」と言って急いで調査企画書を書いて、翌週にそれを持参して提案する。

そんなことを繰り返しながら新しいお客様、新しい仕事を開拓しました。

持ち込みの調査企画書だから受注率は高くなく、自分の計画を達成するために毎週の様に調査企画書を書いていました。

毎週何らかの調査企画書は書いていたから、年間にすると40~50本は書いたと思います。

それでも取れる案件は10本くらいで、新しく開拓できたお客様は年に2、3社しかなく、新しいお客様を開拓するのはかなり苦労をしました。

新しいお客様を開拓するのはそう簡単なことではないですが、当社がより良い仕事を作り発展するには避けて通れない仕事です。

マイボイスコムではMyELの登録者が毎月400人もいるし、サイトからのお問合せもありますからその当時と比較できないほど効率的な営業が出来ます。

そして、企業からコンサル型のリサーチ案件を作るには、上記の様な提案プロセスが必要なのは変わりません。

調査仕様が決まった引合いに対して、見積対応をするのが法人営業ではありません。

来客者を待って対応するのは販売業であって、こちらから顧客を開拓して提案する法人営業とは仕事の進め方のプロセスが違います。

営業の皆さん自身と当社の理解が進み信頼され、「彼なら、彼女なら課題を相談してもしっかりやってくれそうだ」という印象が残らないと課題の相談はいただけません。

企業の仕事を増やすには、お客様との信頼関係を作り、課題や目的をヒアリングして、こちらから最適な調査企画書を書いて提案するプロセスの強化が必要です。

結果が思わしくない時は、顧客に足を運びながら考えるしかありません。

前期の受注計画が大幅に未達であった方は、営業の進め方の見直しから進めて下さい。

2024年4月17日 (水)

事業会社のコンサル対応

事業会社に対して「コンサル型リサーチ」を提供する企画営業は、お客様が考えた調査設計に対して見積もり対応することではありません。

法人営業はこちらから動いてお客様を開拓し、お客様の課題や目的を伺って、適切なリサーチをこちらから企画提案する仕事です。

事業会社にもリサーチに詳しい人もいますが、多くの方はこんな課題があり、こんなことを調べたいと思っても、どんな調査設計で、どんな調査手法で何が分かるのか分かっていない方が多いです。

そこにマーケティングリサーチの知見を持った皆さんが、課題を聞いて、適切な調査設計を考えて、それを調査企画書にしてお客様に企画提案することが営業の仕事です。

このブログでも企業への営業では、お客様を訪問して直接話を伺うことと、調査企画書を書いてこちらから提案することの重要性を何度も伝えてきました。

企業担当の営業の皆さんは、昨年度の1年間にどれだけお客様を訪問して、何本の調査企画書を書いたでしょうか。

月に2、3本の調査企画書を書いたとしても年に30本になります。

その位の調査企画書を提案していなければ、営業の進め方が間違っていると思います。

皆さんが企業の課題を引き出して、企画提案しないと「コンサル型リサーチ」の案件は作れません。

そして、企業の課題は直接面談をして深いコミュニケーションを取らないとお聞かせいただけないから、企業担当の営業が殆どオフィスにいるようでは困ります。

前期は企業からの案件が減少して計画未達になりました。

これを今期はしっかり取り戻して事業を拡大させなかればなりません。

今期はもっともっとお客様を訪問し、信頼関係を作り、課題を聞き出して調査企画書を出して提案する活動に注力して下さい。

それが皆さんに期待しているミッションです。

2024年4月16日 (火)

大学案件のコンサル対応

大学や研究機関からの学術調査は、お客様が課題や仮説を明確に設定されていて、その研究にはこんな調査データが必要だと考えられています。

その研究分野に関しては皆さん専門家ですから、当社が調査設計から入る必要もないし、入れない分野でもあります。

ただし、先生方は研究分野の専門家ですが、必ずしもリサーチ知識がや経験が豊富な方ばかりではありません。

そして、一般の生活者がどの程度の知識や理解力があるのかも分からないので、これではちゃんとした回答が得られないという質問票を作ることも多くあります。

調査の進め方や調査の設計、調査票の内容に関しては、先生方よりリサーチ会社である当社の方が知見が高いので、その知識や経験からアドバイスや提案をさせて頂くことは十分に出来ますし、そのことが当社が先生方から評価されているところだと思います。

それも当社が目指す「コンサル型リサーチ」で、S2の野口さんや尾内さんがしっかり技術対応してくれているし、R1のリサーチャーも粘り強く良く頑張ってくれていると思います。

当社の経営理念である、クオリティの高い情報の提供と、専門性の高いサービスの提供は、大学の先生方のニーズと合致しています。

そして、装置型で早さと安さを目指しているマクロミルや楽天インサイトには対応できない分野だと思います。

当社は複雑で難しくてもしっかり対応して、大学の学術調査の分野を引き続き注力して、この分野ではマイボイスコムが質と量の両方でNo1になれるよう対応して行きましょう。

S2の人員補強も出来るだけ早く進めます。

2024年4月11日 (木)

東芝データとの協業

Mainvisuallogo

もう2年半も前から打合せを続けて来ましたが、今期から東芝データ社と「スマートレシート」会員を活用したリサーチの協業を始めることになりました。

スマートレシートは、電子レシートがスマホに届くレシート管理アプリで、約150万人の会員がいると聞いています。

このアプリの会員が商品やサービスの購買時にこのアプリで電子レシートを利用すると、その購買データが蓄積されるので、その購買データをもとに対象者を抽出してスマホ上でアンケートを聴取するという流れです。

これによって購買データと意識データを繋げることが出来るので、お客様に新しい価値が提案できると思います。

まだスマレシの会員も十分でなく、彼らの体制も少ないので急に沢山の案件が動くことはありません。

しかし、新しいことには積極的に取り組んで行きたいので、こちらも徐々に動かして行きます。

皆さんの協力をお願いします。

〇東芝データ スマートレシート

 https://www.smartreceipt.jp/

2024年4月10日 (水)

顧客接点のSEO対策

新しいお客様を開拓する手段としては、MyELの登録者へのアプローチがあります。

MyELの登録者は何らかの形でマーケティングに関わっている方が多いですし、どの企業のどの部署化も分かりメルアドや電話番号も分る貴重な情報です。

それが毎月400件もリスト化されるのですから、これは他社にない有力なツールです。

この登録者にメール&コールでアポを取って訪問することも新規開拓に役立ちます。

そんなに効率的ではないと思いますし、新規開拓は手間と企画と粘りが必要な難しい仕事ですが、企業にとっては必要不可欠な活動ですので取り組むしかありません。

それから会社としては、如何にビジネスサイトにリサーチ関心層を来訪させるかに注力しています。

その1つがGoogleとYahoo!のリスティング広告であり、もう1つがビジネスサイトのSEO対策になります。

そのSEO対策について少し説明します。

当社のビジネス顧客を考えると、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチ、アンケート調査、調査会社、リサーチ会社、あたりが有効なワードだと思います。

そして、これまで「インターネット調査」をターゲットにして色々とSEO対策をして来ました。

結果としては「インターネット調査」の検索順位は7~9位あたりの表示をキープしてました。

しかし、2月にGoogleトレンドというツールがあることを知って、関連用語の検索数を調べたら、「ネット調査」が「インターネット調査」の2倍近い検索数があることが分かり、2月下旬からターゲットワードを「ネット調査」に切り替えてSEO対策を行いました。

その結果、「ネット調査」と「インターネット調査」の検索順位は以下の様になりました。

  ネット調査      12位  →   2位

  インターネット調査   8位  →   9位

「ネット調査」は2位まで引き上げることができ、「インターネット調査」も何とかトップページをキープ出来たので今回のSEO対策は成功しました。

ネット調査の検索順位が2位を取れたので、検索からビジネスページに来るお客様は2倍以上に増えるので、お問合せも増えるのではと期待をしています。

このあたりの仕組みとしての顧客接点作りは会社としてしっかり取り組みます。

営業の皆さんは、新しいお客様、新しい案件の創出に向けた活動を進めて下さい。

まずは昨年度かなり厳しかった1Qの改善に向けて、全社での取り組みを始めましょう!

2024年4月 8日 (月)

新規顧客の創出

会社は常に新しいお客様、新しい案件、新しい事業を創出しないと成長は出来ません。

既存のお客様を大切にして既存の案件を続けることも重要なのですが、そのお客様の案件がなくなったり、役割が変わって仕事が大幅に減ってしまうのもよくあることです。

前期のFMVやFOODATAの大幅減少が良い例です。

この2つの大型案件を会社として取り込めたから、過去4年間は118%の成長が出来ました。

そして、良いサービスも提供してご満足いただけていましたが、お客様の事情でこの案件が大幅に減少し、それが前期の足踏みと減益に繋がりました。

既存のお客様の既存の案件がずっと続くと考えるのは危険です。

会社が成長するには、営業の皆さんが常に新しいお客様とお会いして、当社と皆さん自身を知ってもらい、関心を持ってもらう、AIDMAの活動が必要です。

これは期待していた既存案件が無くなってから動くのでは間に合いません。

常日頃から新しいお客様を見つけることを意識して、訪問面談する機会を作ってお取引先を広げる活動を計画的に、継続して進めることが先の実績に繋がります。

昨年度は大学は好調でしたが、企業からの受注が減少してしまい5年ぶりの計画未達になりました。

これを今期も繰り返す訳には行きませんし、昨年度と同じ営業のやり方をしていたら結果を改善することは出来ません。

コロナ禍は終わりましたから、企業担当の営業の方は積極的に外に出て、お客様との対面でのコミュニケーションを重視する営業を進めて下さい。

オフィスで引合いを待っていては新しい仕事は作れないし、会社は発展できません。

新年度の節目ですから組織的にどう活動をしたら良いか、田井さんを中心によく考えて行動計画を作り、それを着実に実行して下さい。

今期の巻き返しに期待しています!

2024年3月21日 (木)

料金改定2024

来期の計画を色々と試算をしながら作りました。

詳細は4月に入ってから事業戦略も含めて説明しますが、来期は今期でクリアできなかった100Mの経常利益を再度目標にして取り組む予定です。

売上は今期と同じ昨対114%の計画になります。

来期は社員を5名(後藤さん、岡野さんとあと3名)増員する計画で、皆さんの昇給も含めると今期より約30M(3,000万円)の人件費増、固定費増を見込んでいます。

そして、100Mの経常利益を作るには、今期より粗利を45M増やすことが必要です。

これを着実に実行するため、田井さんと野口さんにも相談して、インターネット調査の値上を検討することにしました。

値上の背景には以下の様な外部環境もあります。

1)インターネット調査での価格競争が減ってきている。

2)競合他社※と比べて回収数が500件を超える当社の定価は約15%ほど安い水準にある。

  ※マクロミル、クロス・マーケティング、インテージ、楽天インサイト、アスマーク

そのため、4月からインターネット調査の料金を3%ほど引上げることにしました。

これによる粗利増の期待値は15Mです。

これで人件費増の30Mのうちの半分の経費をカバーして、残り30Mの粗利増は売上を14%引き上げることで生み出す計画です。

今期も3%の値上をして、来期も3%の値上ですが、それでもまだ価格競争力のある価格設計になっていると思います。

3月中に川島さんに見積システムの修正をお願いしていますから、4月からはそちらの見積システムを使った提案を進めて下さい。

2024年3月14日 (木)

パネル改善対策

外注パネル費が増大しているため、GMOと協議して取引条件の見直しをしたこと伝えました。

ただし、本質的には自社パネルの強化を進めて、自社パネルの比率を高めることが、経費削減とより良い品質のデーターをお客様にお届けするにも必要です。

そのために2年前から「モニター改善会議」を開いて、毎週の登録状況を見ながら改善対策を進めて来ました。

最初は2年前に新アンケートシステムに変わった時に、登録数が極端に減少したのが改善会議を始めたきっかけでした。

その時に原因を調べたら、登録のステップが増えていたり、登録途中のメールの内容が長くて分かり難いし、登録までの説明コンテンツも分かり難かったりと多くの課題が見つかり、それを1つ1つ改修して効果を見るところから始めました。

ネット上でのインターフェイスはとても重要です。

あれもこれも必要と思うことを沢山書いてもユーザーには伝わらないし、長い文章を表示したり送ったりしても相手には伝わらず、かえって行動の阻害になります。

これは調査企画書も調査レポートも同じで、沢山書いても相手に伝わらなければ意味がありません。

言いたいことを言うのではなく、伝えるべきことを伝わる様に工夫が大切なんです。

その後もYahoo!広告の効果が大幅に低下したり、アフリエイト広告を再開したけど登録者の95%が全く答えていなくて、1人で月に200件も登録する不正者もいるなど多くの問題も見つかり、それぞれに対応してきて少しづつ改善させました。

当社の「詳細パネル」は、毎月1,500人が流出しています。

そして、上記の様な改善を繰り返すことで、2月は1,509人の退会に対して、新規加入が1,856人で、347人のアクティブ増加になり改善の目途が立ったように思います。

パネル環境は非常に重要なので、これからも改善会議で加入状況を見ながら改善を続けます。

質の高いパネルがあり、モニターの皆さんの協力があって、初めてお客様に喜んでいただけるクオリティの高い情報が提供出来ます。

そのためにも皆さんは「モニターを大切にする」という当社の理念を忘れずに業務にあたって下さい。

2024年3月12日 (火)

New Researchの開発

MyEL × GCP × 生成AI

これで本当にお客様のマーケティング施策に役に立ち、魅力的なサービスが作れるかまだ分かりません。

また、私自身はChatGPTも操作していませんが、石田さんに色々試してもらったアウトプットを見て、MyELのデーターでこんなリコメンドが出来るなら面白いのかもしれない、と感じています。

今の生成AIでも「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば、何らかのコメントは出ると思います。

しかし、それはインターネット上に公開されている情報、うそや間違いも含んだ情報で作られたリコメンドだから信頼性は低いし、精度は低いといえます。

MyELのデーターは当社の詳細パネルのモニターの皆さんが、ご自身の頭で考えて答えてくれた回答ですし、そこには28項目の個人属性もあるし、多ジャンルの回答データーがモニターIDでネットワークされている構造です。

それらを生成AIに学習させた状態で、「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば信頼性の高いリコメンドが出せるのではないか、というのが事業化の仮説です。

現在、伊藤忠商事もあるプロジェクトで生成AIを使ったリコメンドの実験を始めています。

このプロジェクトの担当者とも情報交換をしながら検証作業を進めます。

新しい技術が開発されたなら、必ずその技術を活用した新しいサービスが生まれます。

当社は日本で1番大きなアンケートデータ、生活者のインサイトデータを保有していますので、その情報資源と新しいIT技術の融合で、独自性のサービスを作りたいと考えています。

インターネット調査も、「アンケートデータベース(MyEL)」も「テキストマイニング(TextVoice)」も最初は手探りでゼロから始めた事業です。

これからも新しいことに挑戦し続けること、

それが当社の将来の成長に繋がることだから、リスクが取れる範囲で取り組みを続けます。