マーケティング Feed

2014年5月14日 (水)

MyEL集計サービスの発売開始

「中期経営ビジョン2017」の方針にも、独自ソリューションの開発と、固定収益ビジネスの創出を謳い、今年の戦略方針でも差別化できるサービスの構築と、アドホックに頼らない固定収益ビジネスの拡大を掲げています。

独自性のある新しいサービスを創ることと固定収益ビジネスを拡大していくこと。この2つは当社が中長期的に成長し、収益性を確保するのに欠かせない課題だと考えています。

その両方に貢献できる「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成しました。

これからこれを組織的、積極的に展開していきます。

今期は6百万円の予算のみ入れましたが、3年後には60百万円、そして、5年後には80百万円の売上に持って行くのが目標です。

そして、このビジネスは8割以上が利益に残る収益逓増ビジネスです。3年後には50百万円、5年後には60百万円の利益になり、会社の経営の安定と収益向上に役立ちます。

我々の将来と会社の発展のために、「MyELオンライン集計サービス」をこれからしっかり育てて行きましょう!

===(MyEL集計サービスの商品設計)==========

1.商品設計

1-1.サービスプランA  (固定費制のチーム利用可能プラン)

1)機能         ①アンケートデータのWEB集計

                    ・単純集計     ・限定集計     ・クロス集計

                  ②マッチングデータのWEB集計(2~3テーマ結合データのWEB集計)

                  ③性別、年齢、地域、結婚有無、世帯形態、同居人数、子供人数、職業、個人・世帯年収での集計

                  ④単純集計表とグラフのWEB表示

                  ⑤クロス集計表のWEB表示

                  ⑥単純集計とクロス集計のウェイトバック集計

                  ⑦集計結果のCSVエキスポート

2)契約単位   事前登録(メルアド+PW)したご担当者が5人まで利用可能

3)利用条件   契約タイプ 初期導入費    データ利用料 利用テーマ数 データ単価 利用期間

                  ①半年契約 5万円 30万円 20テーマ 1.5万円/件 半年間/回

                  ②1年契約 5万円 60万円 40テーマ 1.5万円/件 1年間/回

                  ※1回のテーマ選択で、1人が半年間(1年契約は1年間)、集計環境を提供します。                                                                     

                  ※契約更新時は、データ利用期間は継続できますが、テーマ数の持ち越しはできません。                                                              

                  ※上記のデータ単価で、1テーマ(1.5万円)から追加購入も可能です。

4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入          5万円/件

5)支払方法     請求書送付、契約は自動更新、支払いは月払い請求も可能

      

1-2.サービスプランB  (従量費制のお手軽個人利用プラン)

  1)機能             「サービスプランA」に順ずる

                        ただし、「②マッチングデータのWEB集計」はできません。 

  2)契約単位       事前登録(メルアド+PW)したご担当者お1人のみ利用

  3)契約条件       ①システム利用料       5万円/年

                       ②データ利用料       3万円/件

                      ※1回のテーマ選択で、ご契約者が2ヶ月間、集計環境を提供します。

                     ※契約更新時には、データ利用期間は継続できます。

  4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入     5万円/件 

 5)支払方法      年契約の「システム利用料」は自動更新 

====================

続きを読む »

2014年5月 2日 (金)

非アクティブモニター調査

4月に終了した「非アクティブモニター調査」の結果をお知らせします。

10代のモニターも長い回収期間があれば、13%ほどまでは行くのですが、標準の48時間回収では5%も行かないことを考えると、PCでのインターネットへの接触頻度が大きく下がっているということなのでしょうね。

今回の新アンケートシステムの開発では、スマホ回答環境の改善もお願いしていますが、この様な改善対応でどこまで若年層をカバーできるのか見ていきたいと思います。

10代の回収数は何とかしなければなりません。

これは当社だけでなくネットリサーチ業界全体の悩みとなっていることですが、色々と対策を打っていてもなかなか改善が進まないので悩ましいところです。

10代対応で良いアイディアがあれば、モニター会議の岡島さん、明石さん、新井さん、高井までお願いします。

==============

〇非アクティブモニター対象の調査(第13回)の回収状況

2/10~4/9まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2013年度第13回(食べ放題)の回収が終了しました。

1年以内未ログイン者と、new会員(登録したがログインしてない)、 15~29歳全員に送信しています。

【回収結果】

  回収:10,273件(送信数121,269件:回収率8.5%)

・1年以上未ログイン:1177件(送信数85,577件:回収率1.4%)

・New会員 :67件(送信数2,041件:回収率2.8%)

・15-19歳 :1,092件(送信数8,246件:回収率13.2%)

・20-29歳 :7,937件(送信数25,646件:回収率30.9%)  

 ※15-29歳の件数はアクティブモニターの数値(未ログイン者は除く)

==============

続きを読む »

2014年4月17日 (木)

ソリューション別の売上管理

ネットリサーチはもう新しい手法でもなく、リサーチのインフラとなっています。

もちろんそのインフラをしっかりしたデータが作れるための品質管理と行い、ちゃんと有益な情報をお客様に提供するため、皆さんのリサーチの技術力を高める努力も継続的に進める必要があります。

当たり前のことを、当たり前にできること。それがビジネスの基本です。

でもその基本だけではお客様にアッピールすることはできませんし、当社しか出せない価値、比較優位性を打ち出すことはできません。

そのため色々な独自性のあるメニューの開発を進めてきた訳ですが、まだまだそれらの価値をうまくビジネスに生かしきれていないのが現状です。

これらの価値をしっかり市場に伝えるために、社内でのノウハウや整備と共有化、お客様に対する発信力を高めて行きましょう。

その基本となるデータを作るため、セールスフォースの商談に以下のソリューション別の選択項目を増やしました。これらのデータも活用しながら独自メニューの展開を強化して行きます。

1.ソリューション別の売上管理

 □テキストボイス

 □キキミミ調査

 □高感度調査

 □感性価値調査

 □行動付随調査

 □写真調査

 □日記調査

 □PRリサーチ

 □郵送・訪問調査

 □会場テスト(CLT)

 □ホームユーステスト(HUT)

 □質的調査(GI、DI、MROC等)

(目的) ソリューション別の売上推移を把握する。

(形式) チェックボックスのMA形式で作成する。

(作表) 各ソリューションの売上レポートを作成する。

続きを読む »

2014年4月15日 (火)

メールマガジン

当社ではお客様に対して、毎月、2種類のメールマガジンを配信しています。

1つは「MyELのお知らせメール」で、MyELの会員に対して、新しい調査結果をアップした時に、こんなテーマの最新の調査結果をアップしましたよ。という内容のメールで、こちらは約20,000人に送っています。

そして、もう1つの「ビジネスメール」は、【MyVoice News】のタイトルで最近の調査結果やリサーチメニューの紹介を中心に書いています。

こちらは営業が名刺交換をした方や、資料請求の会った方、MyEL登録時に「メールマガジン希望」を選んでくれた方で約12,000人に送っています。

両方で32,000人、重複を省いても25,000人くらいのお客様に、毎月、当社の情報をお届けできるのは、CRM対策として有効な施策だと思います。

「でもメールマガジンなんて送っても見てくれないんじゃないか。」と思うかもしれませんが、配信後にGoogle Analtics で来訪者をカウントしてみると、両方とも毎回2,000人もの方がサイトに来てくれています。

クリックレートで約10~15%ですから、文章だけ読んでくれた人も含めると開封率は15~25%で、毎回3~4千人は見てくれていると思います。

 

毎月2つのメールマガジンの原稿を書くのは結構大変です。

常に目新しい情報がある訳ではないし、自分の文章力も大したことないし、それでもお客様に役立つ情報で、当社への興味関心や内容理解を進めなくてはいけないし、2千人ものお客様に読んでいただくことを考えるとちょっと負担も感じます。

しかし、沢山のお客様と継続的にコンタクトポイントを持つことは、営業支援として意味のあることだと思うので、面倒でも、大変でも、文章が下手でも、気持ちを込めて書き続けます。

お客様の認知や関心を高める対応をしつつ、個別訪問でお引き合いをいただける関係に深化させる。そして、優位な企画提案や価格提案で受注をいただき、ご満足いただけるデータの品質と技術サービスをご提供して継続的なお取引をいただく。

それが、基本的なビジネスの流れだと思います。

良いビジネスの循環を作るために、それぞれが、それぞれの役割の中でベストを尽くして頑張りましょう!

続きを読む »

2014年2月28日 (金)

MyEL集計サービス・完成間近

「MyELオンライン集計サービス」を重点サービスとして始めることはお伝えしている通りです。

こちらは12月にスペックを決めて、E&D社にシステム開発を発注しており、3月中旬に完成の予定です。

MyELにある約1,900件の1万人調査のデータが自由に集計できるサービスです。

自社のターゲットや、自分の仮説に合わせて、対象者を絞って集計することも、関心のある属性項目でも、設問項目の組合せでも集計できます。そして、ウェイトバック集計もできます。

さらに、2~3テーマのデータを組合わせたマッチング分析もできます。

「ノンアルコールビールの飲用」と「缶コーヒーの飲用」の間に何か関連があるのか。「ノンアルコールビールの飲用」と「カレーの利用」ではどうか。「ノンアルコールビールの飲用」と「クリスマスの過ごし方」ではどうなのか。

そんな探索的なデータ検証ができる、これまでにないデータ分析サービスになります。

 

これまでに3回ほど永森さんや金子さんとE&Dさんを訪問して、具体的にシステムを見ながら、どういう形にするか打合せをしてきましたが、だいぶ形もできてきました。

このサービスがお客様にどう評価されるかは、実際のデータも見てもらわなければ分かりませんが、年に10回程度以上、MyELの調査結果を見ている上位10%の登録者では7割以上が使ってみたいと答えています。

そして、25社ほどのお客様にヒアリングした結果でも高い受容性が確認されています。

この「MyELオンライン集計サービス」の機能や魅力をしっかりお客様にお伝えすることで、3年後に8千万円、5年後には1億円の売上を作ります。

そして、データ作成もシステムの運用費用も既に原価が発生しているので、売上の殆んどは粗利に反映できます。この事業で7~8千万円の粗利が増えれば、当社の収益の底上げと安定に大きく寄与することができます。

また1つ、魅力的で独自の新サービスがもうすぐ完成しますので、楽しみにしていて下さい。

そして、春から積極的に販売して行きましょう!

 

2014年2月24日 (月)

why(なぜ)が一番重要

先生に「この考え方を当社の社員にも伝えたいので転記させて下さい。」とお願いして了解いただいたので、皆さんにもご紹介します。

こんなことを「テキストボイス(Text-Voice)」を活用することで実現したいと考えています。

こんなことが当社で実現できたら、凄く面白いと思いませんか。

是非やってみたい、やる価値のあることだと思いますので、高根先生のお力をお借りしてやってみましょう。

これからの展開が楽しみです。

=======
先日、森さんと鮎澤さんに、5W1Hは均等でなく、なぜのwhyが
いちばん重要だと意味論から説明しました。

たとえば頭痛がするといわれても、それはいつからですかと
すぐ答えられますが、なぜですかはなかなか返答に苦しみます。
朝から痛くなりました、後頭部が痛いです、ズキズキ痛みます・・・。
いつ、どこが、どのように等は簡単ですが、なぜ痛いかは患者は
わかりません。ましてや医者は人ごとです。だから、すぐに
鎮痛剤をだしましょう、となりますが、それが医学として正解でしょうか。
頭痛のせいは前夜の飲みすぎが原因かもしれません。

では、なぜ、昨夜、飲み過ぎたのか。夫婦喧嘩があったのか。
そのケンカの原因は何か・・・。こうして突きつめていけるだけ行くと
実のところのは正解は鎮痛剤の投与でなく、夫婦和解をすすめるか
離縁を進めるか、薬物でなく精神技術かもしれません。

このような分析がいま求められています。新製品がほしいというから、
新しい名前をつけるのでなく隠れているニーズを探ることではないでしょうか。
こうしたためには消費者により詳細な心情吐露を願うことが必要だと考えます。

頭が痛い→鎮痛剤でなく、
頭が痛い→これが原因なのでは→ではこうしましょう。
こんなサイクルに転換したいのです。
======

 

この考え方で新しいサービスを作ること、それを発信するため下記のブログでも紹介しました。

〇社長ブログ「インターネット調査の世界を紹介します。」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

 

 

2014年2月 3日 (月)

モニターサイトの来訪者

 ビジネスページと、MyELページのサイト来訪者のデータを紹介しました。今日はモニターページの分析データをご紹介します。

こちらが先月のモニターページの来訪者のデータです。

1ヶ月の訪問者は約37万人で、ユーザー数は14万人、ページビューでは50万PVに上ります。

当社はモニター数が少なくて苦労をしているのですが、実はこんなにも沢山のモニターさんが来てくれて、アンケートにお答え頂いているんです。

こんな数字を見ると、沢山の協力いただいているモニターさんに感謝をしなくてはいけませんし、その信頼関係を大切にして行かなくてはいけないと思いませんか。

1人1人のモニターさん、1件1件の回答データに感謝の気持ちを持って仕事をして行きましょう。

「モニターを大切にする」は当社の理念であり、当社の共通の価値観です。ここはしっかり大切に守っていただけますようにお願いします。

訪問数

368,666
ユーザー数
139,823
ページビュー数
502,965
訪問別ページビュー
1.36
訪問時の平均滞在時間
00:00:55
直帰率
78.18%
新規訪問の割合
17.98%

2014年1月31日 (金)

産経新聞

当社のブログに関する調査結果の1部が産経新聞と、そのネットメディアである「産経ニュース」に引用されました。

そして、永森さんのコメントも載せていただくことができました。

これは毎月18本と沢山の自主調査をやっていて、すべてを明石さんがニュースリリースをして、メディアからの問合せにも永森さんが丁寧に対応していることで実現できていることです。

永森さんによると、この様なメディアからの問合せが月に20~30件は来ているのだそうです。

この位のメディアになると読んでくれている人も多いので、認知向上や、ブランド構築には有効だと思いますので、これからも積極的に続けて行きましょう。

でも何で永森さんの年齢まで掲載されたのでしょうね。永森さんに聞いたらそれがメディアのルールだというので話したのだそうです。

28歳とか言っておけば良かったのに、うちの社員は皆さん正直なんですよね。

それが良い所なんですけどね。

 

調査結果の情報発信は当社にとって重要なマーケティング施策です。

これからもできるだけ多くのメディア発信を続けて行きます!

永森さん、明石さん、引き続きよろしくお願いします。

 

 

(産経ニュースの記事抜粋)

秘密保護法の思わぬ余波… 「ブロガーも処罰対象?」で時事評論「断筆」相次ぐ

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131230/crm13123012010011-n1.htm

簡易ホームページと呼ばれたブログは平成15年、無料のサービスが登場したことで個人でも気軽に始められるようになり、一気に普及した。総務省の23年の調査によると、13年1月にゼロだった国内のブログ数は15年10月に10万を超え、17年10月に初めて300万台となった。

 25年7月の参院選からはネット選挙も解禁され、政治家の利用も増えた。自民党の石破茂幹事長が秘密保護法に反対するデモ活動をテロになぞらえたのも、自身のブログだった。

 調査会社のマイボイスコムが25年5月、同社のネットモニター9556人から回答を得た調査によると、「ブログを開設していて、現在も更新している」と答えた人は12%。4年前の21年5月の20%から毎年、減少傾向が続いている。

 同社の調査担当、永森慶子さん(41)は「軽い話題はツイッターやフェイスブックで発信し、ブログでは長文を書いて社会的な主張をするというように、役割によって使い分けられている」と指摘する。

2014年1月30日 (木)

SEOの検索順位

新しいお客様を増やすために、当社のAIDMAやAISASをどう進めるかは重要なことです。

その1番有効なツールがMyELで、毎週の登録者が120人ほどおられて、このうちでお客様になりそうな約70人を毎週、営業担当者に振り分けて、メールとコールでのアポ取りと、営業訪問をしています。

これが1番メインの当社の顧客開拓の流れです。

まずはこの営業プロセスをしっかりやって、しっかり当社の業務を説明し、しっかりお客様の話を聴くことで、新しいお客様の開拓を進めて行きます。

 

そして、もう1つのお客様との接点が、サイト検索でのビジネスページへの潜在的なお客様の誘導です。

このお招きするお客様を増やすには、関連語を入れて検索した時に、できるだけ1ページ目の上位に当社のサイトを表示することが必要になります。

検索する人の9割は1ページ目しか確認しないのだそうです。そのために、営業施策の1つとして毎日、検索順位を確認して、コツコツと色々なSEO対策をやっています。

その結果、徐々にですが検索順位も上がってきました。私としては以下の6ワードを対策ターゲットと考えているのですが、半数が1ページに入っています。

日によってかなり変動がありますが現在の順位は以下の通りです。

特に検索頻度の高い「アンケート調査」と「インターネット調査」で5位まで取れるようになったのは大きいと思っています。3年間もコツコツやってきた甲斐がありました。

   インターネット調査      5位

   アンケート調査        5位

   ネット調査          6位

   ネットリサーチ        11位

   インターネットリサーチ      13位

   アンケート           87位

 

1件のお問合せや、資料請求や、MyEL登録を作るには、実はかなりの裏方の労力とコストがかかっています。

裏方のSEO対策も頑張りますので、営業の皆さんは、お問合せやMyEL対応について、できるだけ親切、丁寧に、粘り強く対応して下さい。

よろしくお願いします。

2013年12月26日 (木)

テキストボイスの評価

この年末に「MyEL集計サービス」のヒアリングで20社ほどと、年末の挨拶で30社ほどのお客様を回らせていただきました。

そして、テキスト分析に興味を持ちそうなお客様には、「新しいテキストマイニングを提供しているのですが、5分ほど聞いていただいて良いですか?」と言って、簡単にテキストボイスの説明をして意見を伺いました。

お客様の中でテキストマイニングに興味を持っていただけるのは1/3くらいでしたが、現在、テキストマイニングをやっているお客様を中心にとても良いご評価をいただきました。

今は野村総研の「ツルーテラー」や、プラスアルファコンサルの「見える化エンジン」がテキストマイニングの主役になっていますが、これらは単語の出現頻度と、2単語の結び付きの係り受けの関係であって、単語がぶつぎれで客観的な内容の解釈が難しいようです。

「システムは使いやすいのですが、内容の解釈が難しくて、あまり使わなくなった。」というのが多くのテキストマイニング・ユーザーの評価です。

しかし、テキストボイスは文章を最大で6つの単語の組合せまで統計的に分類ができます。

これによって5W2Hのかなりの単語が含まれるため、文章の中身の理解が得られやすく、利用シーンや、利用ニーズ、生活者のインサイトの発見に役立ちそうだという評価をお聞きできました。

こちらを当社の分析の1つの柱にして、「大量のテキストを取って、それを構造的に解析することができるので、うちに調査設計やネットリサーチでの実査も含めてお任せ下さい。」そんな提案営業を進めたいと考えています。

こちらはとても魅力的で、差別化できるサービスになるでしょう。

テキストボイスも1つの差別化サービスとして、早急に準備を進めて、来期の業績改善、業績向上に役立てたいと思います。これはやっぱり楽しみな技術だと、お客様回りをして改めて確信をしました。

 新しいビジネスの流れができるように、ASPサービスも含めて、早くテキストボイスのサービスを構築して行きます!

 

2013年12月25日 (水)

MyEL集計サービス

今年度はこれまでにない厳しい決算が続いています。

また、クライアント自身が直接お客様の声を聞く共創型マーケティングや、セルフ型のリサーチサービスの始まりなど、ますますアドホック調査の事業環境が厳しくなりつつあります。

そんな中でも、リサーチインフラの改善や、社員の皆さんの技術力や提案力を高めるための対応や、新サービスの開発など、やるべきことは沢山ありますので、まずは年初の計画通りに進めて、リサーチサービスでの競争力強化を目指します。

しかし、会社の窮状を救うには、そして、今後の当社の発展を考えた場合に、そろそろ飽和状態になってきた、インターネット調査の補強だけをしていても十分ではないと思います。

そのための1つの方策が、MyELサービスの充実で、一定規模の固定収益を創ることだと考えています。

 

現在のMyELは調査概要を閲覧したり、集計結果やレポート等を購入していただくサービスです。

これをデータを使うご自身で、ご自身の仮説やターゲットに合わせた集計、分析のできる環境を提供することを計画していることはお伝えしている通りです。

MyEL会員のアンケートでも良好な結果が得られたため、システムも既に発注して開発に取りかかりました。

そして、どの様な機能をどの様な条件で提供するのがお客様にとって良いのかを確認するため、12月に入って20社ほどヒアリング調査を行い、直接お客様の話を聞いてきました。

今回のヒアリングでお客様の利用ニーズが高いこと、特にマッチング分析サービスが、これまでにないサービスで、マーケティングや提案などに役立つサービスであることを確信しました。

これで必要な機能や利用条件も見えてきたので、それらも反映させて良いサービス、新しいサービスとして「MyEL集計サービス」を作って行きます。

3月中にはシステムも完成しますので、春から頑張って「MyEL集計サービス」も売っていきましょう!

2013年12月24日 (火)

お客様との面談が大切!

私達の営業の仕事は、私達のサービスの内容をしっかりお客様に伝えて、お客様のマーケティングの課題をよく聴かせていただき、それに対して当社がどの様な価値を提供できるか考えて提案することです。

それですので、まずはお客様としっかり面談し、お話を伺うところから始まります。

そして、そのアポ取りの仕組みが、MyELでの新規開拓であり、CRMシステムでの既存顧客対応になります。

1度も会っていない新規のお客様にアポイントを取ることなく、ノーアポの飛び込みで資料配布をしても、リサーチの営業には役に立ちません。

それでは、せっかくのお客様との会話の機会をどぶに捨てたようなもので、会社としても大きな機会損失になるだけです。

 

アポ取りは大変でも、メールとコールでのアプローチを丁寧に行ってしっかりやって下さい。そして、当社の業務やサービスメニューを誠実に説明し、お客様との会話の中で当社が提案できる課題を探し、お役に立てるサービスを提案することです。

そして、お客様と適切なコミュニケーションを取るためには、マーケティングリサーチや、当社サービスの商品知識が不可欠ですので、それらをしっかり身につけることです。

よく当社のサービスの内容を勉強し、継続的な営業訪問でのコミュニケーションを続けることが、新しいお客様を作り、お引き合いをいただく、当社営業の基本になります。

 

MyELでの新規営業も、CRMでの既存訪問も、メール&コールのアプローチで平均20%のアポ率が取れると聞いています。

通常のオープン営業では2、3%しかアポは取れませんので、20%もアポがいただけるというのは恵まれた環境といえます。その仕組みを有効に活用して顧客開拓を進めて下さい。

営業の仕事はお客様の欲していること、困っていることに当社のサービスを提供する機会を作ることです。

そして、担当するMyELとCRMのお客様を訪問し、お役に立てる情報も提供しながら、できるだけ誠実に対応し、良くお客様からお話をお伺いする中から、お引き合いと提案の機会を作ることにベストを尽くして下さい。

そして、MyEL等の新規のお客様にメール、コールの連絡もせずに、飛び込みで資料を配布するような乱暴な営業は、もう絶対に止めて下さい!

1件、1件、丁寧な営業対応をお願いします。

2013年12月13日 (金)

社外ブログ

私は毎日の社内ブログの他に、月に1、2件ですが、PR用に社外ブログも書いています。

あまり大したことは書けていませんが、毎日50件ほどのアクセスがあるので、少しでも会社のPRに貢献できれば良いなと思いながら書いています。

先日「MyELマッチング分析サービス」について書いてみました。ご参考まで紹介します。

〇社外ブログ https://myvoice.lekumo.biz/research/

======

シングルソースパネルは、メディア接触データや、サイト行動データ、購買データの組合わせで色々検証ができて面白いと思います。

当社もこれとは異なりますが、1998年から毎月大規模な自主調査を行い、1万人調査のデータが1,900件も蓄積している情報資源を活用して、「アンケートデータベース(MyEL)」のマッチングデータのオンライン集計サービスを始めることにしました。

これまでにも自主調査の2テーマのデータを組合わせて分析すると、意外な事実を見つけることができて面白いと感じていました。

例えば、タバコの喫煙者は缶コーヒーのヘビーユーザーが多くブランドの拘りも強いとか、スターバックスとスターバックスブランドのチルドコーヒーにはブランド拡張の関連性があるとか、料理を自分でする人ほど幸せ感が強い、などの事実探索ができました。(下記参照)

〇「たばこの利用調査」×「缶コーヒーの嗜好調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case4.pdf

〇「コーヒーチェーン調査」×「チルドコーヒー調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

〇「料理の調査」×「幸福度の調査」

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case1.pdf

この商品とこの商品には関連がありそうだ、この商品とこの売場には何か関連がないだろうか、この売場に季節催事の良い提案ができないか、そんな「物」と「物」、「物」と「事」、「事」と「事」の組合せで自由に集計分析と情報探索のできるサービスイメージです。

例えば、発泡酒のブランドマネジャーや、発泡酒の広告提案を行うプランナーが、

発泡酒×ノンアルビール、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×カレー、発泡酒×スマホ、発泡酒×コンビニ、発泡酒×通販、発泡酒×夕食、発泡酒×クリスマス、発泡酒×夏休み・・・

という調査データを組合わせて、WEB上で集計ができて、仮説検証や、事実の情報探索ができれば、皆様のアイディア抽出や、企画提案のお役に立てるのではないでしょうか。

「アンケートデータベース(MyEL)」の会員は約3万人おられますが、調査をやってみたら自分でMyELの調査データを集計したい、2~3テーマのマッチングデータで集計してみたい、というニーズが強いことが分りましたので、「オンライン集計サービス」を開発することを決めました。

来年3月までに完成する予定ですので、楽しみにしていて下さい。

〇アンケートデータベース(MyEL) 

http://myel.myvoice.jp/

〇MyELデータのマッチング分析事例 

http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

 

2013年12月10日 (火)

最近思うこと

1998年からもう15年もネットリサーチに取組んでいるのですが、最近、ネットリサーチは世の中的にどうだったのだろうかと思うことがあります。

自分自身は長いこと色々なリサーチをやってからこの事業を立ち上げたため、リサーチで1番重要なのは、お客様の課題解決のための企画力や設計力と、データの品質と、しっかりした分析力や提案力とだと思っています。

しかし、お客様に分りやすいのは、パネルの規模や、早さと、安さ、システムの利便性であって、リサーチの技術やデータの品質は伝わりにくいため、あまり顧客獲得のプラスになっていないように感じています。

そして、早さと安さとシステムと営業力の過度の競争の中で、リサーチ会社の技術力は低下し、お客様のリサーチに対する満足度もこの10年で大幅に低下しました。

結局はリサーチのクライアントも、リサーチを提供する側のリサーチ会社も、双方ともあまりハッピーでなくなっているように思えてなりません。

 

当社もこの1、2年はリサーチインフラ拡充の方針のもと、パネルの拡充と、集計システム、アンケートシステム、見積原価システムの構築を進め、サービス価格の大幅引下げも行いました。

そして、これらが競争力強化と、業績改善に繋がってくることを期待しているところですが、これだけでは他社と変わりはありませんし、当社の強みを出すことはできません。

やはり当社は、当社がリサーチの肝だと思い続けてきた、パネルやデータの品質管理をしっかり行うことと、スタッフの技術力と専門性の向上、そして、その上で当社しかできない独自のサービスの開発に注力して行くことなのだと思います。

データの品質やリサーチの技術力は、たとえ分り難くても当社の価値として努力を怠ってはいけません。

マイボイスはデータもしっかりしていて、スタッフも良く分かっていて親切丁寧に対応してくれるし、こんなユニークなソリューションもあるからいいよね。

そんな風に思っていただける姿を目指すことだと思います。 

2013年11月27日 (水)

MyELサイトの来訪者

先週Google Analticsのビジネスサイトの来訪者分析を紹介したので、今回はMyELサイトのデータを紹介します。

こちらはユーザー数が約4,200人とビジネスページの4割程度ですが、訪問者は1.3万回で、PVは4.2ページもあり、滞在時間も3.2分と長くなっています。

ビジネスページと比べると、少ない人数ですが、1人の方が平均して月に3回も来て、3分程度でいくつかの調査結果をご覧になっていることが分ります。

これらの来訪者の多くがマーケティングに係っておられる方だと思うので、これらの方々にMyELの会員や、MyEL集計サービスの会員、そして、当社のリサーチのお客様になっていただくのが、当社のマーケティングのプロセスになります。

毎週のMyEL登録者は100人強の方がおられて、その7~8割方は当社のお客様になる可能性があると思われる方々です。

毎週、私の方で営業の皆さんに登録者を振り分けていますが、1人の方の登録のためにはかなりのコストと労力をかけていますので、お一人お一人の登録者を大切にフォローして、当社のお客様の裾野が広がるように頑張っていただきたいと思います。

営業の皆さん、親切丁寧で、粘り強い営業対応をお願いします!

 

訪問数
12,829
ユーザー数
4,216
ページビュー数
53,463
訪問別ページビュー
4.17
訪問時の平均滞在時間
00:03:20
直帰率
41.99%
新規訪問の割合
26.30%

2013年11月22日 (金)

ビジネスページの来訪者

こちらはGoogle Analticsで出した最近1ヶ月間の、当社ビジネスページの来訪者分析のデータです。

この1ヶ月で、1万1千人のユーザーが、1万千回も訪問し、2.2万件のPVがあります。

月に1万人もの方が何らかの目的で当社ビジネスサイトに来てくれているので、せっかく来てくれた方たちに当社に関心を持ってもらい、資料請求や、MyEL登録、お引合に結び付けることが、当社の重要なマーケティング施策になります。

1.1万人のうちの1%、毎月110人のお客様と顧客接点ができるだけでも大きなプラスです。ここを有効に営業活用することが重要だと考えています。

 

現在のビジネスサイトの欠点は、79%が直帰し、1.3ページしか見ないで、58秒でサイトから離れてしまうことです。

これをサイトのコンテンツの拡充と導線の改善によって、直帰率を減らし、より多くのページを見ていただき、当社の理解と関心を高められるように、相川さんとサイトの改善活動を進めています。

これも、営業の皆さんの有効な営業支援になると思うので、ない知恵を絞って色々やってみます。

地味な作業ですが、顧客接点の増加を目指して裏方作業を頑張ります。

 

訪問数
16,608
ユーザー数
11,324
ページビュー数
22,283
訪問別ページビュー
1.34
訪問時の平均滞在時間
00:00:58
直帰率
78.72%
新規訪問の割合
53.12%

 

2013年11月19日 (火)

MyEL集計サービス

新しいビジネスモデルを作り、営業の提案力を高めること。

それから、アドホック調査に頼らない固定収益を作ることで経営基盤を強くすること。

この2つを目標に、「MyEL集計サービス」の事業化を進めています。

そのため、MyELの登録会員で、年に数回の継続利用者に対してユーザー調査を行い、、「MyEL集計サービス」に対する関心度、利用意向、想定価格の受容性について確認しました。

調査結果は思ったよりも良くて、マッチングデータも含めた集計サービスの場合で、関心度が80%、利用意向が69%となっています。

ただし、価格に対してはシビアな意見も多く、当初想定していた月10万円では厳しそうで、その半分ほどの価格設定にする必要があることも分りました。

継続的にMyELを閲覧している様なマーケティング関係者であれば、自分自身で、仮説やターゲットに合わせた分析をしたいという潜在ニーズは高いのだと思います。

利用ニーズはあり、対象となる想定顧客の母集団もかなりありますので、あとはそれらの方々のニーズにできるだけ合わせた商品を設計し、急いでシステムの開発に移りたいと考えています。

「MyEL集計サービス」は2月頃にはシステムも完成すると思うので、春にはこの新しいサービスも使って営業攻勢をかけて行きましょう!

このサービスは市場の可能性も大きいと思うので、皆さんも楽しみにしていてください。

2013年11月12日 (火)

新サービス投入の流れ

インテージフォーラムの懇親会で久しぶりにお会いした方に、新しくて面白いテキストマイニングがあるので紹介させてくれませんか。とお願いしてアポをいただきました。

その方はとても分析に強い方で、データ分析を行う部署に勤務しておられます。

そのため、同じ部署でテキストマイニングを担当している方も調整してくれて、先方は3名、当社からも3名での打合せになりました。

この部署では「見える化エンジン」を使っていますが、それとはだいぶ異なるアウトプットが出ることはご理解いただき、もしかするとXXの業務に使えるんじゃないかな。これってシステム提供はできないの?などかなり興味を持っていただいた感じです。

また、「MyEL集計サービス」についてもご意見をいただきましたが、今までにないサービスだし、2テーマでのクロスセクション分析は面白いと思うよ。これXXさんや、XXさんあたりに話したら喜ぶんじゃないかな。これはいつできるの。と好評でした。

新しいサービスを紹介すると、お客様は喜んでくれるし、色々なアイディアや紹介もいただけます。そして、こんな風に池に小石を投げ入れて、円形の波を起こすところから新しい営業が始まります。

「MyEL集計サービス」と「テキストボイスのASPサービス」はできるだけ早く実現して、独自性のあるサービスを紹介する形で、新しい営業の流れを作って行きます。

この2つのサービスは可能性も大きいと思いますので、皆さん、楽しみにしていて下さい。

2013年11月11日 (月)

ライセンス収益

このところ当社のスキームやデータを、ライセンス契約で利用したいというお話を3件ほどいただいています。

1つはもう2年前から作業と交渉を進めてきている大手ITベンダーとの話ですが、MyELのデータを使った情報サービスを開発したいという内容です。

こちらはもうシステムは完成していて、実施のGOがでれば今期からサービスが開始されます。

もう1つはある広告サービスに、当社の感性価値分類のマインドボイスを活用したいという話です。こちらもパートナーのリスキーブランドさんの了承も取って、交渉を進めています。

そして、もう1つはある情報サービスに「キキミミ」のスキームを使いたいというものです。こちらも清水先生やパートナーの読売広告社さんと調整をしながら検討を進めています。

どの話が実現し、どの話は頓挫するのか、そして、どの位のビジネスに発展するのかは分かりませんが、お客様に喜ばれるサービスで、当社の固定収益に繋がるものであれば、積極的に進めていくつもりです。

 

当社のメインのビジネスは、しっかりした品質のデーターとサービスのリサーチサービスを提供することです。

それをやりつつ、MyELや、テキストボイスや、この様なライセンス契約のビジネスも進めることで、固定収益の確保できる姿にして行きたいと思います。

中期経営ビジョンでも売上の2~3割を固定収益ビジネスで確保することを明記していますが、それができれば当社の経営基盤は大幅に良くなります。

その様な姿を「中期経営ビジョン」の2017年までに作ります。

 

2013年11月 8日 (金)

顧客接触頻度の強化

戦略会議で取決めたもう1つの対応についてもお伝えしておきます。

この上期は2Qの大幅な受注不足から、かなり厳しい決算になってしまったことはお伝えしている通りです。

この現実を見据えて、各営業チームのマネジャーから、上期のレビューと下期の営業方針について報告をしてもらいました。

それぞれ、各チームの実情や課題によって対応方針も異なりますが、3マネジャーが共通して打ち出して来たのが、お客様への訪問活動を強化し、お客様との接触頻度を増やすことで、お取引先の裾野を広げることに注力する。ということでした。

これまでの既存取引先のお引合対応ではもう限界があります。それでは数字が足りません。

それですので、新しくご相談やお引合をいただき、お取引のいただけるお客様の裾野を、今の2倍、3倍に広げることが不可欠というのが各マネジャーの判断です。

待ちの営業から、外向きに攻める営業への転換とも言えるでしょう。

 

その現状認識と方針は正しいと思いますし、やはり今の不振を打開するには、必要なアクションと言えますので、私もその方針で訪問活動を強化してするように指示をしました。

最初は小さな案件でも良いので、お取引先の数を増やし、顧客の裾野を2倍、3倍に増やすこと。

営業の皆さんは営業方針に基づいてしっかり動き、提案し、お取引先を広げて行って下さい。そして、RGの皆さんもSGの営業方針に協力して下さい。

営業の皆さんの、下期の積極的な営業活動に期待しています!

頑張りましょう。