マーケティング Feed

2014年7月29日 (火)

統計調査

先日、インテージの専務さんに昨年度決算の報告と、今期の対応について説明に行きました。

インテージさんは当社の株主でもあります。定時株主総会には経営企画部長が参加してくれましたが、その上の役員の方にも報告しておく必要があると考えてお時間をいただきました。

この様な報告も、経営計画がちゃんと達成していれば何でもありませんが、昨年度の様に大きく決算が崩れてしまった時には、とても気の重い報告になります。

一通りの説明と決算悪化のお詫びを聞いていただいた後で、「今期はしっかりやって下さい。経営計画の達成お願いしますよ。」と言われ、「必ず達成するように頑張ります!」と申し上げました。

その後で、最近の業界情報について情報交換をしました。

参考になった情報としては、意外に従来型の調査が収益を伸ばしているということと、統計調査の話が動いて来ているので、彼らとしてはそこを攻めているということがありました。

統計調査も民間で任せられるところは、民間に任せようという動きがあることは、数年前から言われてきましたが。これがいよいよ動いてきているようです。

当社の方にもある公的な統計調査のお引き合いが来ていますが、これからその様な動きが増えてくるかもしれません。

この統計調査に対応するには、ネット調査だけでなく、郵送調査や訪問調査のノウハウを増やして、これらの従来型調査もコントロールして行く力が求められます。

当社としても技術力と対応力を強化するため、外部から経験者を補強したり、皆さんにの従来型調査の技術力も高めていく必要があると考えています。

ネット調査以外も、積極的に学び、経験して、プロとしての技術力と対応力を強めて行きましょう。

2014年7月18日 (金)

POS×MyEL

自分の前からの知人が、出向先のファミマコムさんいから伊藤忠インタラクティブに戻ったというご挨拶メールをいただきました。

それなので、「今度は何をやるの。少し情報交換をさせてよ。」と言ってアポを取りました。

話を聞いてみると、彼らも新しいビジネスを開発することに注力していて、彼も「2年以内に〇〇億円以上の利益が生まれるビジネスを作る」というのがミッションなのだと言います。

こういうミッションは何をやったらよいかから考えて、2年という期限の中で結果を出さないといけないので大変プレッシャーのかかる仕事です。

その彼との話の中で、同社がPOSデータの販売事業をやっていると聞いたので、うちのMyELと接点があると思いご担当者を紹介してもらいました。

そして、その担当者の方々と話してみると、POSは実態のデータで、MyELは気持ちのデータで、お互いに消費財のテーマが多いので補完関係がありそうだということで、協業の話になりました。

今は最後の契約の詰めをしていますが、彼らのPOS会員に、MyELの調査コンテンツを有料で提供するサービスの契約ができそうです。

契約金額はそれほどと大きなものではありませんが、新しい独自のサービスを作る。固定収益を作る。という今期の戦略方針に合う施策であることと、これを切っ掛けに新しい事業展開も考えれらるので、前向き対応をしています。

こんな風にMyELのデータや、調査コンテンツを使った協業が他にもあると思うので、色々と仕掛けてみたいと思います。

ネットリサーチ価格の低下の中で、アドホックの積み上げだと事業採算は厳しくなるので、中期ビジョンにも示している通り、必要な売上の2~3割を固定収益ビジネスで構築する。

こんな目標無向けて対応していきます。皆さんもこの戦略方針を頭に入れながら動いてください。

2014年7月17日 (木)

MyELデータの特性

「MyEL集計サービス」の販売の件で、私も10社ほど回ってお客様の意見を聞いてきました。その中で、なるほどそうかと思ったことがあるので共有しておきます。

お客様にも色々な方がおられます。あまりデータを使わない方から、頻繁にデータを扱っている方、そのお客様によって「MyEL集計サービス」の役に立ち方も異なってくると思います。

そして、広告代理店のマーケ部の複数の方から「MyELデータの特徴」として言われた意見が、とても参考になり、今後に活かせると感じました。

その第一は、MyELデータは「理由が分かるデータである」ということです。

どんな属性の方が、あるカテゴリーで何のブランドの商品を買い、そして、別なカテゴリーではどんなブランドの商品を買っていて、それらの方がどんなメディアに接触しているのか。

これらの併売データは、ACRでも、QPRでも、SCIでも、BDBでもわかるもので、それらを導入している企業ではもう満足している状況です。

でもMyELのデータには、

1)どんな利用頻度や関与度のユーザーか (ライト層、ミドル層、ヘビー層)

2)何を重視して商品を選択しているユーザーか

3)どんな利用シーンのユーザーか

4)どんな満足度のユーザーか

といった「定性的な理由」があるのがデータの特徴だということです。

昔から知っているある代理店の方からは、「MyELは生活者の理由のわかるデータベースです!」というキャッチが良いとまで薦められました。

この他には、「季節催事のデータが充実している」、「1年間でのブランドスイッチのわかるデータが作れる」というのも、他社のデータベースにはない特徴なのだそうです。

理由が分かる、季節催事のデータが豊富、1年間の変化が見られる。

この3つの特徴をうまく訴求するプロモーションを考えて行きたいと思います。

皆さんもこれらの特徴をお客様に伝えて、勧誘してください。

2014年7月16日 (水)

MyEL集計の販売

5月末に「MyEL集計サービス」のシステムが完成し、6月一杯でSGの皆さんでお客様に実際にデモをして、お客様の評価や意見・要望をメモにまとめてもらうテストマーケティングを行ないました。

デモに回ってもらったお客様は45社で、色々な改善要望もいただいたので、それらを改良しながら本格的な提案営業を開始します。

以前、皆さんにも計画の説明をしましたが、販売ターゲットはMyELを継続的に利用してくれている上位10%の3,000人の会員です。

これの方々にメールDMや、お知らせメールで事例やキャンペーンなどの案内を続けながら、営業の皆さんによる個別訪問のデモもして販売を進めます。

まだご契約は2社(昭和産業様、読売広告社様)だけですが、事前のアンケートでも、今回のテストマーケティングでも7割の方は興味がある。利用してみたい。と言っていただけていますので可能性は大きいと思います。

あとはどんな条件で、どんな販促や提案をしていくかを良く考えて、粘り強く実行して行くことです。

当社が次の成長を掴むには、自社の特徴のあるサービスで、固定収益に結び付くサービスを作り、収益基盤の底上げを図ることが不可欠です。

それを実現する1つの戦術が「MyEL集計サービス」の販売ですので、これを計画的に、組織的に、販売をしてて行きます。

Aプランで50社の契約を取れば、3千万円の固定収益の粗利が作れます。100社で6千万円です。これが毎年続くので、会社の収益基盤をぐっと改善することができ、皆さんの賞与や昇給も改善し、中期ビジョンで提示した退職金制度などの福利厚生も実現できます。

そして、「MyEL集計サービス」が導入されると、個別案件の提案にも結びつくと思います。

そんなシナジー効果も期待できるサービスですので、是非とも成功させましょう!!

2014年7月15日 (火)

非アクティブモニター調査

本年度もモニターの流出防止と、回収率向上のために1年以内の未ログイン者とNew会員、若年層を対象とした「非アクティブモニター調査」を実施してもらっています。

永森さんからこちらの回収状況の報告をいただいたのでシェアします。

モニターの活力と参加をどう維持拡大していくかは大きな課題です。

このとこモニター数に対して、案件数が少なく、それがモニターの非活性化と流出を招いています。

以下の様な対応も限界があるので、営業を頑張り、案件数を増やして、早くモニターの皆様に適切な頻度の調査依頼ができるようにしたいですね。

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●非アクティブモニター対象の調査(2014年第3回)の回収状況

6/2~7/1まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2014年度第3回(におい)の回収が終了しました。

下記対象者に送信しています。

①1年以内未ログイン者(サンプリング対象者以外)

②New会員

③15-22歳全員

【回収結果】

回収:2553件 (送信数100,643件:回収率2.5%)

・1年以上未ログイン:412件(送信数71,269件:回収率0.6%)

・New会員 :33件(送信数1,667件:回収率2.0%)

・15-22歳 :2,108件(送信数27,707件:回収率7.6%)

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2014年7月 8日 (火)

DMメール、社外ブログでも発信

「MyEL集計サービス」をできるだけ沢山のマーケティング関係者に知っていただきたい。

まずはこの新サービスの認知度を如何に上げていくかだと思います。

そのため、ニュースリリースの後で、MyEL会員のうちメールが送れる2万人にメールDMを送り、翌週には「MyELお知らせメール」も送って、来週はまた別の1.5万人に「ビジネスメール」でお知らせします。

それから、私が書いている社外ブログ「インターネット調査の世界」にも以下の内容で紹介記事を書いてみました。

こちらも1日に50人くらいが立ち寄ってくれているので、1ヶ月では1,500人ほどの目に触れることのできるオウンドメディアですので、少しづつサービス認知は上がってくるでしょう。

使えるものは何でも使って、「MyEL集計サービス」の認知向上に努めます。

そして、7月からは約3,000人のターゲットリストに対して、SGの皆さんに営業をかけてもらい、契約のゴールを積み重ねて行ければと思います。

新しい固定収益を作るために、粘っこく頑張って行きましょう!

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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マイボイスコムでは、1998年7月から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータ、約2,000テーマを蓄積した「アンケートデータベース(MyEL:ミエル)」を提供しています。

そして、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、通信、季節の催事等の分野で、主要な消費財やサービスに関する1万人調査を、毎月18テーマ、年間で216件の自主調査を実施して、毎月データベースを更新しています。

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

MyELは多くのマーケティング関係者の情報源としてご活用いただいておりますが、それらのお客様から自社の仮説やターゲットに合わせてご自身で集計・分析をしたい。というご要望を沢山いただいておりました。

そのため、これまでの調査結果の閲覧や、集計表、レポート、ローデータの販売に加えて、これらの大規模アンケートデータを、お手元のパソコンで、自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供を始めました。

また、単体の調査データだけでなく、2テーマの調査データをモニターIDで紐づけることで、個別に調査がしにくい「モノ」と「モノ」、「モノ」と「コト」、「コト」と「コト」の調査データを自由に組合わせた分析ができるため、非常に面白い分析ができるようになりました。(これ実際にやってみるととても面白いですよ・・・)

サービスの詳細は下記をご覧ください。また、集計サービスの機能を体験していただくために【デモ画面】もご用意しましたので、ご興味のある方は実際のデータで操作をしてみてください。

当社が創業以来192ヵ月間(16年間)、1ヶ月も休まず収集してきた延べ2,000万人の「アンケート・ビッグデータ」が、皆様のマーケティングや、企画提案のお役に立てれば嬉しいです。

どうぞご覧ください。そして、是非、ご利用ください。

【オンライン集計サービス】   http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

【集計サービスのデモ画面】  https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

【操作手順マニュアル】     https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/option_manual.pdf

個別の説明やデモも承ります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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2014年7月 3日 (木)

ソリューションPJの情報共有

先週の金曜日に「ソリューションプロジェクト2013」の報告会をやりました。

合計で24名の参加をいただきありがとうございました。また、各プロジェクトに参加いただいた皆さんもご苦労様でした。

こちらの活動資料は、各リーダーの皆さんにお願いして、下記の共有フォルダーで共有したので見てください。また、分からないことがあれば、各メンバーに確認をするようにしてください。

〇ソリューションプロジェクト共有資料
「File2010」→ 「全社プロジェクト」→ 「2013ソリューションプロジェクト共有資料」

こうやって見てみると、当社には色々なサソリューションメニューがありますよね。

しかし、それぞれのソリューションはほとんど売上に貢献できてはいません。

そもそも面白いけどあまり売れないものもあるでしょうが、1つにはこれらのソリューションを理解している人が少なくて、お客様に情報が正しく伝わっていない。ということもあるんじゃないかと思います。

もうネットリサーチは、目新しいサービスではなくなっています。

よく「特色あるサービスでないと売れない!」という意見を聞きますが、一方では「特色あるサービスがあっても、その使い方が理解できていないので、適切な提案ができていない。」ということでもあるでしょう。

会社としても今回の様な形で、各ソリューションの技術情報を勉強してもらう機会は作りますので、皆さんも良く勉強してお客様に提案してください。

分からないなら自分から動いて、分かる人に聞いてでも自分の物にする。

情報や企画で勝負する仕事で成長するには、そんな能動的な技術習得の姿勢が不可欠です。

お客様に提案を行う人は、商品知識の拡充に努めてください。

2014年6月26日 (木)

MyEL集計サービスのニュースリリース

「MyEL集計サービス」のニュースリリースを行いました。

リサーチインフラを強化し、組織体制の質的強化も図ることで、リサーチ事業としての競争力を高めながら、「MyEL集計サービス」と「テキストボイスASPサービス」という新しいサービス、固定収益ビジネスを構築して、収益性の向上を推進する。

これが現在の今期の当社の基本方針ですので、新サービスのAIDMAを積極的に進めます。

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〇PR-TIMES 「アンケートデータベース」オンライン集計サービスの提供スタート!

http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=7815&release_id=130&owner=1

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)では、1998年から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータを、約2,000テーマも蓄積した「アンケートデータベース(MyEL;ミエル)」を提供しています。 今回これらの大規模なアンケート調査の回答データを、お手元のパソコンで、自社の仮説やターゲットに合せて自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供をスタートしましたのでお知らせします。 延べ2,000万人の回答データを蓄積した日本最大級の「アンケート調査のビッグデータ」を、貴社のマーケティングや企画提案にご活用下さい。                                

【オンライン集計サービス】 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php
【アンケートデータベース】 http://myel.myvoice.jp/
────< サービスの特徴 >──────────────────────
今回提供を始めた「アンケートデータベース(MyEL)」のオンライン集計サービスには、以下の様な特徴があります。

■オンライン集計機能
オンライン上で、単純集計、クロス集計、限定集計、ウェイトバック集計、ができますので、自社の仮説やターゲット、企画提案に合せた集計・分析が、お手元のパソコンで簡単にすることができます。

■多ジャンルで大規模なアンケートデータの活用
1998年7月から毎月実施してきた、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、情報通信、季節の催事等の「約2,000テーマ×1万人超」の多ジャンルのアンケートデータが自由にご利用いただけます。

■豊富な属性項目
アンケートの設問項目に、性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、同居家族の人数、子供の人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目の個人属性を加えた調査データで集計・分析できます。

■データマッチング分析(2テーマ結合の分析)
回答データは回答者のモニターIDで紐付けることができるため、例えば、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×夏休み、発泡酒×コンビニ利用、夏休み×コンビニ利用の様な、モノ×モノ、モノ×コト、コト×コトの組合せで生活者の購買と消費の行動を詳細に分析することもできます。 流通企業への売場提案や、新たなプロモーション企画、新商品開発に役立つ生活者情報が作れます。

■時系列分析でのブランドスイッチの検証
主要な消費財やサービスは毎年同じ項目で調査を実施しているため、1年前や2年前の同テーマの調査データを組合せることで、購買や消費行動の変化や、ブランドスィッチの実態も分析できます。また、個人属性だけでなく、商品選択の重視点や、選択理由、利用シーン別に分析して、どんなセグメント層がブランドスイッチをしたのか、その理由や要因まで推測できます。
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「アンケートデータベース(MyEL)」には1万人超の大規模なアンケートデータが約2,000テーマも蓄積しています。延べ2,000万人の回答データである、日本で最大級の「アンケート調査のビッグデータ」を、皆様のマーケティングや企画提案にご活用ください。

2014年6月20日 (金)

テスト販売4

これから販売ステージに進むにあたっては、これらの3つの特徴をどうお客様に訴求して行くかだと思いますし、この他にもお客様にとってのメリットがあるかもしれません。

ACRは便利なツールですし、市場に普及しているツールです。

でもそれは最低でも年間で2,000~3,000万円の費用がかかると聞いています。以前、博報堂の方に伺ったら同社は年間で2億円を支払っているとのことでした。

それだけ便利なツールなのでしょうが、それでは、中小、中堅の代理店やSP会社、コンサル会社は使えませんし。多くのメーカーも使えないでしょう。

SCIやISSP、QPRも数百万円の上の方の金額が必要です。

でも「MyEL集計サービス」は月5万円ほどで利用できます。単発の利用もしやすいような価格設定も作りましたので、価格優位性もあるのではないかと考えています。

マクロミルが買収したBDB(ブランドデータバンク)は1IDの1人利用で月5万円~という価格設定ですが、こちらは併売分析で、「なぜ」や「どの様に」という理由のデータはありません。それでも年間で2億円近くを販売しています。

このあたりの情報ニーズに対応していけば、数年で1億円の売上と、8千万円の粗利を作るという目標は実現的であると思います。

あとは動きながら、お客様の話を聞きながら、改善しながら、頭を使って、粘り強く進めていくことです。

新規事業はそう簡単に立ち上がるものではありません。新しい事業を成功させるのに1番必要なのは「諦めないで、熱意を持って成功するまで粘り強く続けること!」ですので、そういうつもりでこの新しいサービスを成功させましょう!

利用ニーズは高いので、粘り強く頑張り続ければきっと成功できるでしょう。

それを確信させるお客様の反応も集まってきました。

あとは「やるだけ」です!

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2014年6月19日 (木)

テスト販売3

3つめの訴求できそうな特徴が、時系列でのマッチング分析です。

試しにいくつかの商品テーマでやってみましたが、これはなかなか面白いデータを出すことができるみたいです。

以前、慶應の清水先生とこのMyELのデータマッチングの話をしていた時にも、先生から「高井さん、それはクロスセクション分析より、時系列分析の方がメーカーの人は喜ぶかもしれないよ。」とアドバイスを受けましたが、SGの皆さんが出してくれたヒアリングメモを読んで確かにそういうニーズがあるように思えてきました。

1年前、2年前、3年前の購買行動と比較できるデータはなく、MyELの同テーマの過去データを組合わせた分析は意外に有効なのかもしれません。

例えば「ノンアルコールビール」の2012年のデータと、2014年のデータを組合わせると、両方の回答者が約1,600人ほど出てきます。

そして、2年前に「ノンアルコールビール」を全く飲んでいなかった方の16%が飲むようになり、2年前に1番メジャーだった「キリン・フリー」の主飲用者のかなりの方が、この2年間で「サントリー・オールフリー」にブランドスイッチしていることが分かりました。

私はそこまでしか見ていませんが、ではこの「キリン・フリー」から「サントリー・オールフリー」にブランドスィッチした人の基本属性の特徴はどうか、商品の重視点や利用シーンに特徴がないか、それらを詳細に見ればキリンさんにとっての戦略視点が見えてくるかもしれません。

もちろん「MyEL集計サービス」のデータだけで対応策の結論は出すことはできません。

そこで仮説が出てくれば、個別調査のご提案をさせていただき、個別案件に繋げていくのが会社としての狙いです。

MyEL集計サービスは、最初の気づき、仮説だしには役立つと思います。

(つづく)

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2014年6月18日 (水)

テスト販売2

理由や動機の分かるデータがどう使えるのか。お客様にどう役立つのかが重要なファクターになると思うのですが、その他にも幾つかの優位性が出て来ています。

その1つが季節イベントのデータが豊富だということです。

クリスマスやバレンタイン、正月、GW、夏休み、母の日、父の日という流通の52週カレンダーの生活者の行動データは意外と少なく、それが沢山あること、そして、それらが商品ブランドの購買や消費行動のデータとマッチングできること。

それが「MyEL集計サービス」の2つ目の特徴だと思います。

消費財メーカーの話を聞くと、常に大手コンビニさんや、大手スーパーへの提案が求められ、かつ彼らの季節のイベントに合わせた売り場の提案が求まれています。

それも全国一律の提案ではなく、全国展開の流通さんには全国の提案、関西で展開している流通さんには関西向けの提案で、北海道の流通さんには北海道市場に合わせた提案が必要になるので、それぞれの事業所レベルでの情報提案が必要になります。

そんな個別の情報ニーズをサポートできるのも、MyELの1つの訴求効果になるのではないかと感じています。

そのため、今後はもっとメーカーが流通に提案することを想定して、52週カレンダーに対応した調査データを充実させることが必要かもしれません。

「季節の催事のデータが抱負であること」、「それが商品データと組合わせられること」、それも有効に使った提案にして行きたいと思います。

(つづく)

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2014年6月17日 (火)

テスト販売1

今年度中に「MyEL集計サービス」と「テキストボイスASPサービス」の2つの新サービスで、独自性のある固定収益ビジネスを作るのが今期の大きな戦略目標となっています。

日常のリサーチビジネスは皆さんで頑張ってもらって、私はリサーチのインフラ整備を進めながら、当面はこの2つのビジネスの立ち上げに力を入れたいと思います。

そのうちの「MyEL集計サービス」がやっと5月末に完成した。

まずは6月にテスト販売を行い、お付き合いのあるお客様40~50社にデモを行い、その反応をヒアリングメモにまとめてもらって、販売方法を検討したいと考えています。

そして、7月からターゲットとなるMyELの上位ユーザーを対象にした本格的な販売に入ります。

まだ25社ほどのヒアリングシートしか集まっていませんが、お客様の興味・関心、利用意向は高いので、これをどうやって契約まで持って行くかをよく考えたいと思います。

しかし、大手の広告代理店には、ビデオリサーチのACRがあり、インテージのSCIやISSPもあり、マクロミルのQPRもあります。また購買データだけならPOSデータ販売のサービスもあります。

それですので誰が何を買っていて、何を買っている人は他に何を買っているのか、という購買データと併売データ、そこにメディアを組合わせたデータの提供ではMyELは勝てません。

しかし、MyELには「なぜ」や、「どのように」や、「どんなユーザーが」という、人の特性や気持ちや行動理由のデータがあります。

どの位使っている人が選んでいるのか、何を重視している方が選んでいるのか、どんなシーンで利用されている方が選んでいるか、などです。

この判断の理由や、生活者のインサイトも含めれているデータであることが、MyELの1番の訴求すべきポイントではないかと感じています。

(つづく)

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2014年6月12日 (木)

外部リンク

どのサイトを検索上位に表示するか、SEOはグーグルさんしか分からない世界です。

そして、時々その方針を変えていて、その度に今度はXXXが重視されるようになったらしい、というような情報がSEOサイトに発信されて、SEOのコンサル会社が有料サービスを提供する。それがSEOの世界です。

でもグーグルの立場からすれば、検索した時にユーザーが求める有益なサイトから上位に表示させることで、ユーザーの満足度を上げるというのが本筋の話なので、色々と業者が行う「SEO対策」の効果をを排除するというのが彼らの立場であるようです。

当社のサイトはもう16年も続いているのでそれが1つの評価です。そして、サイトの内容、各ワードの数や、ソースやタイトルの設定、定期的なコンテンツの更新など、色々な基準に合わせるべくこの5年ほどやってきました。

その基準の1つと言われているのが、外部リンクが沢山あるところは有効で人気のあるサイトなので上位に表示するというものです。

そして、これも変な無意味なサイトからの有償リンクを沢山買うとペナルティで、1ページ目から10ページ目みたいなところまでランクが下げられてしまいます。

下記はこの4月に外部リンクのコンテンツを書いてもらったものです。この様なコンテンツを30ほどのメディアに掲載し、料金は8万円です。

こんな広告費用をこの5年間で500万円ほど使っているのですが、効果があったのかどうかはよく分かりません。

効果は分からないけど順位が落ちると怖いから掲載する。SEO対策とはそんな不思議な世界です。

 http://www.trend-press.com/press_links/view/764

□登録情報 ----------------------------------------------------------------------

[サイト名]         ネットリサーチ(インターネット調査)のマイボイスコム

[サイトURL]        http://www.myvoice.co.jp/

[タグ1]            法人向け

[タグ2]            仕事

[タグ3]            豆知識

[記事タイトル]     先入観を捨てれば真実が見える! ツバメに聞く、マーケティングの基礎知識

[記事参照元]       マイボイスコム - ネットリサーチ(インターネット調査)

[掲載画像の入手先] 画像素材サイトから購入致しました。

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2014年6月10日 (火)

PR Times

会社としてメディアに対する情報発信はとても大切だと考えています。

そして、当社では毎月、メディアに発信することのできる1万人調査を18本も行っていて、それらを公開しているので、リサーチ会社として発信する材料には事欠きません。

以前は「NeWs-2U」というPRサイトを使っていましたが、1年ほど前から「PR Times」に切り替えて情報発信をしています。

そして、以前は主な調査結果のリリースしかしていませんでしたが、1年前からは明石さんに頑張ってもらって、毎月18本の調査結果をすべてリリースしてもらっています。

下記のPR Timesページの検索画面で「マイボイスコム」と入れてみてください。沢山の調査結果の情報発信が確認できると思います。

そして、これらの情報発信は当社の認知や信用力を高めるとともに、モニター登録にも役立つものですので、これからも積極的に進めます!

明石さん、引き続きの情報発信をお願いします。

〇PR Times

http://prtimes.jp/

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2014年6月 5日 (木)

SEOの改善効果

お客様との接点を増やすのに、検索順位を上げて、できるだけ1ページ目の10位以内に持ってくることが大切であることは以前、紹介したとおりです。

皆さんもこんなお店ないかなとか、こんな商品ないかなとサイトで探す時に、3ページ目や4ページ目まで行って探すことって少ないでしょう。

SEOの説明資料によると、だいたい9割の方は1ページ目の会社で依頼先を決めてしまうのだそうです。

実際には以下の6つの関連ワードの1ページ目表示を目指して、3、4年前から毎月少しづつ対策作業をしてきたのですが、ここに来てだいぶその効果がでてきたようです。

日によってかなり変動がありますが、現在の検索順位は以下の通りです。

   インターネット調査       3位

   ネット調査           4位

   アンケート調査         5位

   ネットリサーチ          8位

   インターネットリサーチ    12位

   アンケート            16位

ターゲットとして設定した6ワードのうち4ワードまでがやっと1ページに来ました。だいぶ良い感じになってきたので、お客様からのコンタクトが増えるのを期待したいと思います。

1件のお問合せや資料請求には、実はかなりの裏方の労力とコストがかかっています。

裏方のSEO対策は私の方で頑張るので、営業の皆さんは、お問合せやMyEのn対応を、迅速で、親切、丁寧で、粘り強く対応して下さい。

頑張ってお客様を訪問し、お客様との直接コミュニケーションの中から提案の機会を作って下さい。

そして、1Qの計画達成に向けて、頑張りましょう!

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2014年6月 4日 (水)

テキストボイスの事例発信

テキストボイスは定性分析の面で優位性のある技術ですし、当社にとってのサービスの差別化のために今期重点的に推進します。

まずは今月から分析の内製化を進め、内容理解を進めた段階で、システム化の準備を進める予定です。それと並行して、テキストボイスでの分析事例を、毎月1、2件のペースでニュースリリースを行います。

先日リリースした「洗濯の工夫」のテキストマイニングの結果は、 読売新聞や朝日新聞、ダイヤモンドや東洋経済、時事通信等のオンライン メディアにも掲載されました。

そのため、沢山の方にテキストボイスのアウトプ ットを見て頂けたと思いますし、その中にはマーケティングの分析系の方も含まれることでしょう。

この様なPR活動を継続的に行うことで、まずは「テキストボイス」のサービス認知向上に努めます。森さん、引き続きの情報発信をよろしくお願いします。

読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/adv/enterprises/release/detail/00084249.html

朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201411216.html

ダイヤモンドオンライン http://diamond.jp/ud/pressrelease/5371b8abb31ac97ea2000012

東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/ud/pressrelease/5371b8bdb31ac90541000012

時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/prt/prt?k=000000117.000007815

○PRTIMES 「洗濯の工夫」のテキストマイニング結果
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007815.html

○社外ブログへの転機
 リリースの1部を社外ブログ(約2,000PV/月)にも転載しました。
https://myvoice.lekumo.biz/research/

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◆落ちにくい食事の汚れには、食器用洗剤

今回の約3,000件の自由回答をText-Voiceで解析したところ、最もよく見られる洗濯の工夫のパターンは、 「ひどい汚れには、部分用洗剤を塗って手洗いしたあとに洗濯機にかける」洗い方であることがわかりました。 特に、「ウタマロ石けん」が具体的な洗剤として上がりました。ウタマロ石鹸の注目度が高いことが分かります。【図表1】

 続いて上位に挙がったのは「酸素系の漂白剤を使う」、「靴下は事前に予備洗いする」などです。食器用洗剤を使って汚れを落とすとの回答も見られ、食事でついた汚れに困って、対処しているシーンも浮かび上がりました。
【図表1 発言集計】 ※発言量=出現の量上位項目のみ抜粋

◆洗濯の工夫の全体像は?
洗濯の工夫の全体像を見るために、関連深いものは近くに配置されるよう、自由回答を視覚的なマップにしました。大きく分けて、下記の5つの工夫が見られます。


(1)部分用洗剤の利用やつけ置き洗い (2)漂白剤などで、除菌や消臭をする (3)頑固な汚れには部分用の洗剤や、食器用洗剤の使用、事前の手洗いなどで積極的に対処 (4)色柄物と白い物を分けて洗濯 (5)すすぎをしっかり行い、洗濯が終わればすぐに干すなど、汚れを落とした後の気遣い、以上の5つの行動や意識が、洗濯についての工夫の大きな背景構造となっていることが分かりました。【図表2】


また、この図からは、生活者の悩みや、まだまだ現状の洗濯に満足しておらず、工夫の余地があることを推察することもできます。生活者へのより一層の提案が求められていることがうかがえます。

◆今後成長しそうなのは、「ワイシャツ、シャツのえり、そで汚れに効く洗剤」

 Text-Voiceでは、市場の将来を占う独自の指標、「結束度」を開発しました。 「結束度」は発言の「主張の強さ」を測ることで、今後、世の中=市場でどのような「価値」が成長する可能性が高いのか、その兆しを検出する技術です。

今回その兆しを感じさせたのは「ワイシャツ、シャツのえり、そで汚れに効く洗剤」でした。

この主張の強さは他の主張の強さを上回っており、「ワイシャツ、シャツのえり、そで汚れに効く洗剤」を強く意識している生活者セグメントがあることがわかります。主張の強いこの考え方・意識のありようが、他者に浸透し、受け入れられ、共感を集めていく可能性があることを今回の分析結果から読み取ることができます。

今後はこのような考え方を意識しながら、生活者を理解し、アプローチしていく必要があると考えられます。

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2014年6月 3日 (火)

MyELテーマ数が2,000件

MyELで公開している自主調査のテーマ数が、ほぼ2,000件になりましたので、サイトや営業資料での公表値を約2,000件に修正してもらいました。

1万人超の大規模な自主調査を、2,000件もやって公開している会社は当社だけです。

この日本で1番大きな生活者データを活用した「情報サービス」を、MyEL集計サービスなどを展開しながら進めて行きたいと思います。

ああもう190か月も自主調査を続けてきてたのか。と思って第1回目の1998年7月の調査テーマを振り返ってみました。

テーマは「環境ホルモン」と「抗菌型住宅設備」で、1,033名様のご回答でした。

えらくニッチなテーマを選んでいたなあと思いますが、これも昨日紹介したTOTOの張本さんが、当社の立上げを支援してくれて、隔月で1テーマの調査の枠を50万円で買い取っていただいたからです。

お取引を通じた信頼感の中で年間300万円、2年間で600万円の予算を付けてくれたので、ずいぶん立上げの時の資金繰りが助かりました。

そんな出来事もあった当社の自主調査ですが、16年間で「2,000テーマ×1万人超」のデータ蓄積の価値は大きいと思います。

これをうまくこれからの当社の収益に活かして行きましょう。

1998/10/19 ~ 1998/10/26      
1998/09/14 ~ 1998/09/20      
1998/08/17 ~ 1998/08/23      
  • スカイマークの国内航空参入                【2,576名】                           
  • 電子マネーの導入実験開始                 【2,576名】                           
1998/07/27 ~ 1998/08/05      
1998/07/21 ~ 1998/08/05      
1998/07/06 ~ 1998/07/20      

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2014年5月28日 (水)

サービス構想から17年

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私が現在のネットリサーチ事業の構想を考えたのは、1997年でした。

そして、その7月に社団法人ニュービジネス協議会の「ビジネスプランコンテスト1997」、があり「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業 ~生活者と組織のコワークを促進するネットワークの形成を目指して~」という約20ページの事業プランを出して、社会人部門で1番の優秀賞をいただいたのが当社を始める切っ掛けになりました。

まだネットリサーチ、インターネット調査という言葉もなく、世の中にはその様なサービスは存在していませんでした。

それなので、「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業」というような、長くて分かりにくい事業名にせざるをえませんでした。

今回、永森さんに頑張ってもらって「MyELオンライン集計サービス」を実現しました。

そして、どうしてもこれが必要だと言って「2~3テーマのデータマッチング分析」を組み入れてもらいました。

奇抜なアイディアのように思うかもしれませんが、実は17年前に考えた「ネットフォーカスグループの組織化による・・・・・」の事業プランの中に、生活者データウェアハウスの構想があり、食、住、流通、金融、医療、情報、のアンケートデータを組合わせて分析する機能を実現する。と明記しておりました。

これからのマーケティングの施策を考には、この様な複合的でマイニング的な分析が必要だと考えていたわけです。

そういう面では今回の「MyELオンライン集計サービス」は、事業構想から17年かかって実現したサービスであり、やっとできたかと感慨深く思っています。

このサービスはきっと当社を次の発展に導く基礎になってくれるでしょう。

MyELやテキストボイスASPで安定した収益を作り、その上でしっかりしたデータと技術による信頼感の高いリサーチサービスを作る。この方向性に向かって会社を進めて行きます。

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2014年5月27日 (火)

「MyEL集計サービス」リリース

「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成して21日(水)にサイトをアップし、営業資料もでき、デモ用のノートPCも用意して、お客様にご提案する準備が整いました。

2年前の戦略会議で独自のサービスと固定収益サービスの必要性が求められ、昨年の春にMyEL集計サービスを作ることを決めて、1年がかりでやっと実現したものです。

「2,000テーマ×1万人超」の日本で1番大きなアンケートデータを自由に集計できる。

それもモニターIDで紐づけることのできる回答データであるため、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×コンビニ、夕食×コンビニ、の様な「モノ×モノ」、「モノ×コト」 、「コト×コト」での分析もできますので、新商品開発や、企業間のコラボ、流通への売り場提案などで、お客様のお役に立つでしょう。

そして、当社独自の差別化できるサービスであり、安定した収益を積み上げることのできる、収益逓増型のビジネスです。これからの当社の経営基盤の強化にも役立ちます。

こちらは、12月から5月の半年間で、永森さんとE&Dの開発担当者が粘り強くやり取りをしながら構築してくれました。永森さん、大変ご苦労様でした。

まだバージョン1.0のシステムなので、不備な点や不足する点も多々ありますが、まずはこのレベルからお客様への提案を始めましょう!

これは当社独自のサービスで、お手軽に生活者の情報を活用できるお手軽なサービスです。

きっとお客様に喜ばれると思いますので、自信を持ってお客様に提案して下さい。

〇MyELオンライン集計サービス

http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

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2014年5月15日 (木)

MyEL集計サービスの事業計画

「MyEL集計サービス」を計画するにあたって、昨年の10~12月にMyEL会員を対象とした約160社回収のアンケートと、約30社のヒアリング調査を実施しました。

それらを通じてこれはニーズがある。新しい価値の提供できる商品が作れると判断して、お客様の要望も取り入れながら商品設計をしました。

販売はこれからですが、これが計画通りに実現できれば会社の収益性は大きく向上して、経営基盤もかなり安定することができます。

調査の結果からもニーズがあることが確認できていますので、積極的な提案活動を進めれば良い成果が得られると思います。

SGの皆さんには詳細な商品説明を行います。また、他の皆さんにも永森さんからデモと説明をやってもらうので参加して下さい。

我々のこの事業の目標は80百万円の売上を作り、営業利益を60百万円改善させることです。

この目標をしっかり実現させて会社を強くして行きましょう!

営業の皆さん、「MyEL集計サービス」の積極提案をお願いします。

6.市場規模の推定と売上計画
6-1.MyEL会員ニーズ調査の概要
1)対象者 MyEL会員で年3回以上のログイン者(9割が「2~3ヶ月に1回以上閲覧」と回答)
2)実施時期 2013年10月
3)回収数 165件
6-2.MyEL集計サービスの顧客評価
利用意向 月5万受容性 月3万受容性 月5万見込層※ 月3万見込層※
1)単データ集計サービス 75% 9% 33% 7% 25%
2)マッチングデータ集計サービス 68% 18% 40% 12% 27%
   ※利用意向×価格受容性、でそれぞれの見込層を算出
6-3.市場規模と売上目標のシナリオ
1)ターゲット 年6回以上のログイン者 ⇒ 上位 8%の会員 (現在の会員数は約28,000人)
(単位:人)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総会員数 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
ターゲット層(8%) 2,400 2,800 3,200 3,600 4,000
見込層(25%) 600 700 800 900 1,000
※単データで月3万円が検討可の25%(全会員の2%)を「見込層」に設定
2)市場規模の推定
 
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
プランA見込数 300 350 400 450 500
プランB見込数 300 350 400 450 500
合計(件) 600 700 800 900 1000
 
プランA市場 180 210 240 270 300
プランB市場 60 70 80 90 100
市場規模(百万) 240 280 320 360 400
※ターゲット層の半数が「プランA」、半数が「プランB」の見込層と仮定
※プランAは60万円/件、プランBは20万円/件、で市場規模を推定
3)売上目標 市場規模の20%を売上目標にする。初年度の売上計画は目標の半額(市場の10%)に設定
(単位:百万円)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
契約目標数(件) 60 140 160 180 200
売上目標(百万) 24 56 64 72 80

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