ビジネス Feed

2011年5月11日 (水)

電話だけの営業

GMOインターネットの方から新しい「SEO対策」の営業電話がありました。最初は岡島さんが対応していて、「面白そうだから高井さん話を聞いてみて」というので、私の方で引き取りました。

添付で送ってもらった提案を見て概要は分かったのですが、それだけだと良く分からないことも多く、一般的な興味、関心レベルでした。

その営業担当者が翌日に電話をくれて、一通り説明を聞いたら、なるほどと思ったので、「もう少し詳しく聞きたいので営業に来てくれますか。」と話をしました。

すると「すみません。このサービスは低価格で提供するため、営業訪問は禁止されているんです。その代わり電話とメールで誠心誠意、ご質問に答えますので、何でも聞いて下さい。」という意外な返事が帰ってきました。

「えっ、営業には来れないの?」と最初は違和感を感じましたが、彼は大変に熱心で、一生懸命にあれこれ説明してくれて、具体的な提案も迅速に出してくれたので、約60万円のSEOサービスを発注することにしました。

この間のやり取りは3日間です。そして、その間に彼は10回以上の電話と、4本のメールをくれて、「それなら良いか、始めてだけど頼んでみるか」と判断できたのでした。

私はいつもうちの営業の人達には、お客様と、会って、話して、話を良く聞いて、提案してナンボ、と言っていますが、こんな風に、電話とメールだけでも数十万円のサービス商品が売れるんですねえ。

これを内容が複雑なリサーチの営業に応用することは難しいと思いますが、営業の熱意は、電話とメールだけでも通じるんだなあと実感しました。

2011年5月 6日 (金)

仕事に夢持てない新入社員

当社がPRリサーチで3月に実施した調査結果が、沢山メディアに載りました。

タイトルは「仕事に夢持てない新入社員 先輩たちはどうしているのか」で、今年の新入社員の56.7%が「仕事に夢を持っていない」と答えています。

長引く不況で今年の大卒者の就職内定率は77%と過去最低です。その後の震災で内定取り消しもあって社会に不安を感じているのかもしれませんが、こんな数字を見ると、日本がどんどん停滞してしまうようで恐いですね。

また、こんな番組を見るとやる気が出るという質問には、1位「情熱大陸」、2位「夢の扉」、3位「ソロモン流」、4位「トップランナー」となっていました。

私の好きな「プロフェッショナル仕事の流儀」もランクインしていましたが、こういう番組で頑張っている人、使命感に燃えて働いている人の生き方を見ると確かに元気がでて来ます。

今の日本は閉塞感のある社会なのは確かですが、限られた自分の人生ですから、あまり覚めた気持ちにならないで、ポジティブに考えて前向きに動く、ことが大切なのではないでしょうか。

こちら面白い調査結果なので見てください。

○社会人とテレビ番組に関するアンケート調査(ニュースリリース)

http://www.news2u.net/releases/84455

仕事に夢持てない新入社員(YAHOO!ニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000001-jct-soci

2011年4月22日 (金)

お世話様

当社が設立する切っ掛けとなった「社内ベンチャー制度」を作ってくれたのが、その当時CRC総研の経営企画部長だった井上さんでした。

井上さんは現在、ファミリーマートの常務取締役をされていますが、今度の株主総会で退任されると聞いて、ちゃんとお礼を言いたくて久しぶりに会食をさせていただきました。

伊藤忠商事からファミリーマートに移られてからは、ファミマドットコムやアメリカファミリーマートの社長を7、8年やり、その後は海外担当役員を3年されたそうです。

ファミリーマートは伊藤忠グループに入ってから、米国、台湾、韓国、タイ、中国、ベトナムと海外市場に積極的に展開していて、今では海外だけで9,480店舗もあります。

コンビニというと国内中心の商売のようですが、商社マンが活躍する国際的なビジネスになっているのですね。

そして、井上常務は海外担当の役員であったため、毎年50回以上の海外出張があって、仕事がハードでもう体力の限界だったという話しも聞かせていただきました。

長い間、ビジネスの最前線で働き続けて、最後まで大変な仕事をやりきったことに敬服するばかりです。

当社も素晴らしい方々のご好意やご支援のお陰でやってこれたことを改めて実感し、感謝の気持ちになりました。

「高井さん、頑張ってくれよな。」という言葉を忘れずに、精一杯頑張って行かなければと思います。

仕事も人生も、最後は人の出会いであり、人の繋がりなんですよね。

2011年4月20日 (水)

眺望

110107_1100~002ミクシィの事業開発の方からMyELの登録があったので、ソーシャル系の情報収集と、協業の接点を見つけようと思って訪問してきました。

ミクシィとフェースブックの何がどう違うのか、当社がビジネスをする際にどちらが有効か、ミクシィと何か一緒にできないかで色々と話を伺うことができました。

MyELはこの様な協業の可能性のある方の登録もあるので助かります。

MyELの登録者は、営業でも協業でもアプローチすれば3割はアポが取れています。これらの機会をしっかり活かして、営業と新しい事業開発につなげて行きたいと思います。

ミクシィのオフィスは原宿の外れにある眺望の良い高層ビルにありました。

でも眺めの良いビルに入っている人は、忙しくて眺めを楽しむ余裕はないものなんですよね。

ミクシィの方にも「よい眺めで良いですねえ。」と聞いたら、「仕事が忙しくて見ている時間がないんですよ。」とのことでした。

せっかくの眺望がMOTTAINAIですけど、オフィスですから仕方ないですね。

2011年4月19日 (火)

ファミポート

伊藤忠商事さんと、ファミリーマートの「ファミポートクーポン」を使った新しいマーケティングサービスを企画しています。

かなり前になりますが、ファミマドットコムさんと組んで、ファミリーマートの店舗で、モニターが店内を観察し、指定商品を買って、食べて(使って)、買ったエビデンスを入れて、店舗観察や、商品評価、継続購入意向、新商品アイディア等を答えてもらう「行動付随リサーチ」を10件ほどやりました。

お客様は、明治製菓様、味の素様、カゴメ様、日清食品様、日本コカコーラ様、ロッテスノー様、マルコメ様、などとメジャーな企業ばかりで、店舗の売場の情報が分かる、商品開発や改良に役立つ消費者の生の声が聞ける、バイヤーさんとの商談に役立つと好評でした。

今回のサービス企画は、数万人規模のサンプリングをするのがメインですが、当社はそこの1部(500~1,000人)に当社のリサーチモニターを参加してもらい、商品の評価、分析を行うリサーチ業務を担当します。

こちらは上辻さん、秋山さん、岡田さんに一緒に動いてもらっています。過去のレポートや今回の企画書などもあるので興味があれば上辻さんに見せてもらって下さい。

新年度の春ですので、新しいことをどんどん考えて、新しいメニューもどんどん作って行きましょう!

メニュー提案を強めることも当社にとって大切な戦術と思っています。

2011年4月12日 (火)

1Q決算に向けて

震災の影響で市場の動きもまだ見えませんが、1Qの決算は重要ですので頑張って行きましょう。

これまでは超多忙な2月、3月が終わると一段落という気分になり、お客様の方も動きも遅いので、4月は少しのんびりしていたように思います。

でも決算の悪かった前期(11期)、前々期(12期)の共通点は、1Qの決算が極端に悪いことです。

9期までは1Qもしっかり黒字でした。しかし、2008年度に始めて若干の赤字になり、その後の11期、12期は1Qが大幅な赤字になって、それが年度決算まで響いてしまいました。

今期で悪い決算を断ち切るには、まずは1Qにしっかり営業して受注を増やし、1Qから適正な生産稼働率を確保して、トントン以上で乗り越えて行くことが必要です。

今年度は岡田君にSGへ異動してもらって営業は1名増になり、前期、前々期からSGに加わった高橋さん、星野君、松野さんもだいぶ営業的に動けるようになり、自分でお客様を開拓できるようになりました。

去年と比べると営業力は確実に強化されたと思います。

とにかく1Qに少しでも多くの仕事を入れて、職場を暇にしないこと、緩んだ空気を作らないことです。そのためにSGもRGも外向きに動き、お客様との接点を増やし、提案の機会を増やすことを心がけて下さい。

1Qの決算が重要です。各チームとも4月からスタートダッシュでお願いします!

2011年4月 6日 (水)

ソーシャル対応

ソーシャルメディアを使ったリサーチが注目されつつあるし、うちもまだインプット段階ですが、新しい事業分野として積極的に取り組みたいと考えています。

そんなことを漠然と考え始めた時に、MyELに登録のあったオプトさんに上辻さんが営業訪問をしました。

そして、彼らが「ソーシャルテック・ラボ」という組織を作って、ソーシャルの研究を始めていて、そこで必要なリサーチの分野で協力できないかというお話を頂きました。

こちらの研究会は、オプトさんと、ループスさん、ホットリンクさん、モディファイさんという尖がった会社の優秀でちょっと個性的な社長さんたちが集まっています。

まだどこにチャンスがあり、何をしたら良いかも分かりませんが、少し開発予算を使ってでもこの流れに入って行きながら新しいビジネスを作ってみたいと思っています。

これから「ソーシャルリサーチ」のプロジェクトチームを作るので、誰かこのあたりの新しいサービス開発と事業化に本気で取組んでみたい人がいたら私まで連絡下さい。

新規事業は熱意を持って取組み、成功するまで諦めない人が不可欠なので、やりたい人の気持ちも考えながらメンバーを決めたいと思います。

2011年3月30日 (水)

官公庁調査

官公庁の調査もネットリサーチでやることが増えてきました。金額勝負の入札だと本当に信じられない金額で落札していく会社があるので思うようには受注できていませんし、利益的には?という感じです。

でも、リサーチの対応力を高めるためには官公庁の社会調査も経験した方が良いですし、内閣府や総務省、経済産業省の仕事もやっている、というのは社会的信用という面でのPR効果もあります。

先月やらせて頂いた内閣府の調査内容を見たら、家族構成や仕事、収入や借金、家の広さなど、かなりプライバシーに関わる細かい内容が多く含まれていました。こちらは「経済財政白書」の参考資料になるのだそうで、どうしてもこの様な情報が必要になるのでしょう。

こういう調査の場合は、調査主体が「内閣府」であることと、その調査目的が何であるのかを明記する方が効果的です。

何でこんなに個人の細かいこと聞くのかな?と思っても、内閣府の調査で、経済財政白書に使うものと明記されていれば、それならちゃんと答えるか、という気持ちはありますよね。

民間企業はクライアント名を出さないのが基本ですが、官公庁や公益法人、大学などの場合は、クライアント名とその調査目的を明記しても良いケースがほとんどです。

私が以前やっていた官公庁や公益法人の郵送調査はほ99%「調査主体」を明記して、シンクタンクは「実施機関」や「調査委託先」として記載していました。

これから官公庁や公益法人、大学などの調査を実施する時には、調査主体と調査目的を明記する方向で進めて下さい。

2011年3月19日 (土)

調査再開

東北の被災地の方々の悲惨な状況や、福島の原発が解決していないことを考えると、まだ日本社会は非常事態といえるでしょう。

そのため、当社も震災後は調査もストップしてきましたが、メールでもお伝えした通り、本日19日(土)の朝から調査を再開しました。

18日(金)の15時から2500人のモニターさんに調査依頼を行って5時間ほど経過を観察しましたが、特にクレームもなく、回収も通常より速いペースで進みました。そして、インテージさんも19日(土)朝から再開することも参考にして、調査再開を決定したものです。

今は19日(土)の12時過ぎですが正常に回収が進んでいます。また、今日は藤井さんに出社してもらい、メール対応、モニター対応もお願いしています。

不安を抱えての調査再開になり、皆さんにもご苦労をかけましたが、今のところは順調に再開できました。

日本の復興にとっては、産業活動が正常化し、経済が活性化することが不可欠です。私達に出来ることは、私達の会社の立ち位置で、精一杯、社会的な役割を果たして行くことだと思います。

当社も被災地の方々に最大限の配慮をしながらも、冷静に私達のビジネスに取組んで行きましょう! 

2011年3月14日 (月)

これから

本日は業務停止で帰宅を優先、被害対象地域のモニターへの調査依頼は1週間中止、今日と明日は営業訪問と営業アポの自粛、を地震対応の基本方針としました。

1日、2日すれば少しづつ世の中も落ち着いてくるでしょうから、今日と明日は様子を見て、今後の対応を考えたいと思います。

ただ、電気の不足や交通機関の問題はすぐに解決するものではありません。その結果として企業活動と経済活動も停滞し、日本経済はまた長いトンネルに入ってしまうのかもしれません。

会社的には厳しい経営が強いられる環境になるかもしれませんが、東北地方で大きな被害に苦しんでいる人のことを思えば大したことはありません。

厳しい環境の時は厳しいなりの経営はあると思うし、環境が厳しいからもう駄目だと諦めたら、会社も私達の仕事や生活も、日本経済も、日本そのものも駄目になってしまうでしょう。

それでは私達、日本人がハッピーになれませんし、私達の愛すべき日本が誇りの持てない国になってしまいます。

日本人には知恵があり、助け合い協力し合う文化がありますので、こういう時こそ知恵を絞って工夫をして、協力し合って何とかしていくことにエネルギーを使う時なのだと思います。

日本経済に厳しい波が来るかもしれませんが、朝の来ない夜はありません。悲観せず、堂々と前向きにやって行きましょう!

 

2011年3月11日 (金)

フォーラム

✿✿✿高井さんお誕生月ですね~✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿
 何日かは存じませんが…おめでとうございます。
 年齢を重ねるごとに、特に男性は顔に生き様が表れます。
 またひとつ年を重ねて、ますますいい男になることでしょう。
 もてすぎて困るくらい、がんばって磨いてくださいね。
✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿

先週こんなメッセージをフォーラムでいただきました。

フォーラムの管理人を12年もやっていると色々なことがあります。

誰も顔も何をしている人かも、お幾つの方かも分からないのですが、長く見ているとその人の個性とか人柄とか、家族や生活の背景も見えてきます。そして、何らかの人間関係ができて来るのが面白いと思っています。

もともとはモニターの皆様に喜ばれるサービスを提供したいということと、モニターの参加意識を高めるコンテンツとして始めたものですが、もう12年も毎日、土日も含めて、もう4500日も見ているので習慣みたいになっています。

これもある面では小さなソーシャルネットワークなのだと思います。

でも、この投稿をしてくれたモニターさんは、私が3月生まれであることを何で知ったのでしょう?

このあたりは若干謎ではありますが・・・、モニターさんのことは本当に大切にして下さいね。モニターさんとの信頼があってのマイボイスです。

 

2011年3月10日 (木)

メニュー提案

アドバタイムズに「広告主が求めているのは代理店の新しいメニュー」という記事がありました。

「実際広告主が「代理店に頼んでもムダだよね」と思うときは、「代理店の作業メニューにない」ということを暗に気づいているときなのであって、単純に「媒体枠を売りつけられるから」ということではない。今、広告主は代理店にメニュー変更や裏メニューを求めているので、これを準備しない限り代理店への批判はとめることができないだろう。」

という論調ですが、これは広告代理店だけでなく、リサーチ会社も同じことだと思います。

自分達はパネル数やシステムだけではなく、人の提案力や技術力、対応力でお客様に満足いただけるサービスを提供して行ける会社を目指していますが、そこにこの「メニュー力」を付けることが重要なのでしょう。

当社の独自メニューとしては、ハイボイス、マインドボイス、キキミキ(33ボイス)、MyEL、行動付随リサーチ、PRリサーチ、等がありますが、こういうメニューを沢山開発して、適宜お客様に提案していくことも、当社らしい活動といえるでしょう。

私も意識してそういう機会が作れるように動きますので、皆さんも色々な活動の中で、これをメニュー化したらとか、こんなメニューがあれば、と思いついたら何でも良いので私に教えて下さい。

情報と創意工夫の中で、新しく魅力的なリサーチメニューを開発して行きましょう!

◆広告主が求めているのは代理店の新しいメニュー
http://www.advertimes.com/20110221/article7204/

 

2011年3月 4日 (金)

キャンディBOX

110303_0921~001年度末は作業が立て込んでいるため疲れもストレスも溜まりがちのことと思います。

ただ、今期の決算を少しでも改善し来期に良い流れを作るため、今はちょっと頑張ってでも案件を取り込まなければなりません。

少しでも皆のストレス解消に役に立てないかと考えたのですが、こういう場面では私の立場でできることも限られてしまいます。

それで、給湯室にこちらの「キャンディBOX」を作ってみました。根を詰めて仕事をして疲れた時に、脳のエネルギーである甘いものを補給して一服して下さい。

キャンディやチョコは適宜、私の方で補給します。年度末のストレス解消とリフレッシュに少しでも役立てば幸いです。

忙しい年度末も残すところあと4週間になりました。社内コミュニケーションを密にして頑張っていきましょう。

2011年3月 3日 (木)

大広様の全社利用

広告代理店、第4位の大広さんと、MyELの全社利用について契約することができました。

大広さんの社員が個人IDを登録して、全社費用の中でMyELのデータをご利用になるものです。

主に企画提案時の検証データとしてストプラ関係の方がお使いになるようですが、多ければ営業の方も含めて200~300人がご登録いただけそうです。

契約金は初年度90万円のスタートですが、一定量以上ご利用になれば別途請求になりますので、利用者が増えれば、150万円、200万円と増えてくると思います。

金額は大きくはありませんが、毎年の固定収益が確保できることと、今まであまりビジネス接点のなかった大広さんの営業機会が増えることを期待しています。

MyEL事業としては、このような組織的な契約も増やして行きたいと考えています。こちらは来週からサービスインになります。

顧客接点の拡大と、固定収益の確保という面で、一歩前進の大変良いニュースでした。

 

 

2011年3月 2日 (水)

PRリサーチ

3ヶ月ほど前に上辻さん、星野さんと作った「PRリサーチ」の評判が良いようです。

星野さんが最初にPR会社さんから「治安に関する調査」で受注して、沢山のメディアに調査結果が掲載されたためクライアント様からも好評で、その会社から別な案件のお引き合いもありました。

また、某大手代理店系のPR会社では、上辻さん、松野さんが10数人の方々にメニュー紹介をさせていただき、そちらの会社からも1件受注を頂きました。

PRリサーチは、自主調査データを沢山持ち、情報発信力のある当社だから効果的にできるメニューでもありますので、積極的に販売して行きたいと思います。

ただし、当社がPRリサーチを行う時の条件がいくつかあります。

1)正しい方法でリサーチを行うこと

 (意図的な調査設計や、設問設計はいけません)

2)リサーチの結果を正しく見ること

 (当然のことですが数字を動かすことは絶対にいけません)

3)リサーチ会社として適切な内容のリリースを行うこと

 (リサーチ結果から客観的に言えることのみリリースして下さい)

お客様がPRに使うという狙いがあっても、リサーチ会社として正しいリサーチを行い、その結果についても客観的に正しく見て、事実のみを世の中に発信する、ということです。

このことはリサーチ会社の使命ですので、お客様との調整が必要であっても筋を通して下さい。その範囲で対応させて頂くのが当社が提供する「PRリサーチ」になります。

 

2011年2月25日 (金)

営業の仕事

私はCRC総研の時は自分で営業して、自分でこなしていましたし、マイボイスができてからも営業をやってきました。そして、私は営業は面白くて楽しい仕事だと思っています。

営業は常に数字を背負っているので売れない時は辛いですし、雨でも雪でも暑くても寒くても外出しなくてはいけませんし、何かトラブルがあると叱られる矢面になったりと、大変なことも沢山あります。

でも、お客様から色々な情報が聞けて、自分の実力や創意工夫で仕事が作れることや、お客様に頼りにされて相談されたり、実施したことが喜ばれたりしながら、多くの人間関係が築けるとことが営業の面白いところだと思います。

そして、営業にとって1番大切な資質は、お客様のお役に立てたら嬉しいと思えるサービス精神だと思います。

それから、お客様よりもリサーチ分野での知識や経験を持っていて、相手から専門性でも頼りにされる存在でなくてはいけません。勉強しない人、学習しない人は営業の仕事はできません。

サービス精神と専門性の2つの能力があって、熱意と誠意のある迅速なサービス対応ができれば、必ず成果は現れて、リサーチ営業という仕事が楽しくなるでしょう。

昨年度下期から異動した高橋さん、星野さんも徐々に成果が出てきましたし、松野さんも自分で動けるようになってきましたので、来期に向けて営業は強くなって来ると思います。

まずはトップラインの売上を増やさないと会社は良くなりません。これから来期の体制を決めますが、まずは営業強化、提案力強化を第一に考えるつもりです。

2011年2月24日 (木)

営業訪問

MyELとCRMのシステムができたことで以前よりかなり効率的にアポが取れるようになりました。そして、営業の皆さんにこの環境を活かして、今までより2、3割多くお客様を訪問するように話しています。

訪問数が増えれば、それだけお客様とのコミュニケーションが増えて、引合は確実に増えてきます。それが受注増にも繋がってくると期待しています。

ただ、営業の人からは訪問数は増やせるが、既存の取引先からスィッチを図るのが難しいという話をよく聞きます。

確かに今までの取引先をひっくり返すのは大変なことですし、時間もかかるし、タイミングも重要です。1回や2回の訪問で何とかなるものではないかもしれません。

でも会って、話して、理解と信頼をいただかないと仕事は前には進みませんので、大変で効率が悪くても、お客様を訪問し、コミュニケーションを続けることを諦めてはいけません。

しっかりお客様の話を聞き、お客様にとって役立つ情報の提供や提案をさせていただき、お客様に彼(彼女)と会うと楽しいし、何か良いことがあると思って頂けることが大切なのだと思います。

クロスマーケティングの社長から、「昨年から事業会社の営業開拓に力を入れて、大きな成果が得られた。CLTなども積極的に提案したら思ったより売れた。」といういう話を聞きました。

彼らも何もないところから新しい事業会社を訪問し、既存の調査会社をスイッチして新しいお客様を開拓しています。私達も彼らに負けないように粘り強く営業活動を続けていきましょう。

お客様本意で誠意と熱意を持って動いていれば、営業の結果は必ず付いて来るものだと私は信じています。

2011年2月22日 (火)

提案書フォーム

先週の朝会でも説明しましたが、金森R1M、新井R2M、服部さん、長谷川さんに集まってもらって、提案書フォームを作成しました。

先日、春先に出した金融の提案書をいくつか見させてもらったら、表紙も項目も個人によってバラバラで、中にはスケジュールや納品物も入っていないのを見て、これではいけないと思って急遽対応したものです。

提案書は中身が1番大切ですが、バランスよく綺麗に作ることも大切です。良い内容でも見づらかったり、分かり難いとお客様の評価は大幅に下がってしまい受注に結び付きません。

また、バランスよく綺麗に作るのは意外に手間がかかりますし、同じ会社の提案書の体裁がまちまちなのは統一性がなくて格好が悪いものです。

これから提案書を書く場合は、こちらの提案書フォームをベースとして使って下さい。

これを使えばかなり効率的になり、一般的なネットリサーチの提案書であれば3時間位で作成できます。

100万円や200万円の案件の提案書作成に、1日も2日もかけていては意味がありません。

これからMyEL登録の事業会社に対してどんどん提案したいので、こちらの提案書フォームを活用して、効率的な提案書の作成に務めて下さい。

2011年2月18日 (金)

電通イントラ掲示

電通さんのイントラでMyELのアンケート結果をご紹介頂けることになりました。

これってとっても嬉しいニュースで、今後の弊社の事業にとって大きなプラスになると思います。

電通は広告業界のトップで、マーケティング業界のガリバーでリーダー的な存在です。そして、そこには最先端で魅力的なお仕事が沢山あり、大きなビジネスのチャンスがあります。

そして、電通の方と仕事をしていると、皆さんプロ意識が強く、優秀でしっかりしている方が多いことに感心します。こういう会社と働く機会が増えれば、当社のサービスレベルも向上するでしょう。

このイントラ掲示のために動き始めたのは4月で、8ヶ月も前です。

電通の知人をランチに誘って担当部署の紹介をお願いして、その方と担当部署を訪問して主旨を説明し、途中から上辻さん、長谷川さんにも入ってもらって、何度も訪問と提案を重ね、5、6回目の提案でやっと了解をいただきました。

こういうことは粘り強く提案し続けることが大切です。2度や3度の提案で諦めてしまったら実現しません。相手からNOを言われるまでは続けることが肝心なようです。

それこそ、電通の「鬼十則」にあるように、「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……」ということなのでしょう。

今回のイントラ掲示によって、電通社員の当社の認知度や信頼度、接点は格段に向上すると思います。

あとはS2の皆さんが「取組んだら放すな!」という気持ちで、訪問を増やし、提案を続けて、重点分野である電通さんのお仕事を増やして行く番です。

イントラ掲示は4月から始まります。S2の皆さん、粘っこい営業で頑張って下さい!

 

2011年2月17日 (木)

中国発信

伊藤忠の台湾支店にいる知人が、台湾でネットリサーチをやっている会社の社長を連れてきてくれました。

米国の大学を出て、しばらく米国のIT企業で暫く働いていた台湾チャイニーズの人が2003年に立ち上げた会社で、若くて優秀そうな社長さんでした。

まだ意見交換のレベルで、あれやこれやできそうな事を話しましたが、取りあえず当社のMyELの情報の1部を中国語に翻訳して、台湾と中国向けに発信してみることにしました。

まずは日本市場の情報を発信して、興味のある中国、台湾企業の案件を発掘するという展開を考えています。

実際にどんな展開になるのかは分かりませんが、攻めの事業を行うには、新しいことに色々と挑戦することが不可欠でるので動いてみることにします。

新しいことを考えて実行するのはとても楽しいことです。

知人の彼が駐在しているうちに台湾に行ける様に頑張ってみたいと思います。